<本日2話連続アップ。←第40話からどうぞ>
アジト教室。
チャーリーとジェミーがいないかわりに、グレート井上くんは無事復学。
復学したとたんに、この事件ですから、当然みんな大騒ぎです。
「チャーリーとジェミーが?」
「N定のやつらに~~~~?」
「ああ。今日、学校休んでるだろ?ジェミーもだ」。
「しまった!俺ら、和美と夕子ちゃんだけ張ってたからなぁ。まさかチャーリーとは・・・」。
「うん。僕と村山は恵美ちゃんについていたしね。ぬかったよ」。
僕は、武闘派には、和美ちゃんと夕子ちゃんにつくよう指示していました。
チャーリーとジェミーは計算外。
「くそ!もう黙っちゃいられねぇ!」
「おお!あいつらボッコボッコにしてやる!」
「まぁ。あわてるなって。退学なるつもりか?」
「けどよーー・・・ここまでやられて黙ってられるか?」
「実は、チャーリーとジェミーには、僕が休むよう言ったんだよ」。
そうです。僕は駐在さんに言われるまでもなく。
チャーリーが襲われた事実を知っていました。
「へ?」
「駐在さんが現場行ったらしいよ。通報があって」。
「通報?駐在んとこに?」
「たぶん。通報も柳か楢崎がしたんだろう。とにかく心配はいらない」。
「心配いらない?」
「通報はおそらく、定時制のやつらをしょっぴかせるつもりだったんだろうね」。
「まぁ。暴力沙汰だからな。当然だろ?」
「うん・・・。まぁ、普通に考えれば」。
「そこが狙いだよ。柳たちの」。
「えっと~~~。よくわかんないんですけど~~~」。
「ま。ここ数日でわかるって」。
つまりは。柳たちにとって、それが恵美ちゃんでも、チャーリーでもよかったのです。
N定との「決定的な対立」さえ作れれば。
駐在さんがN定の誰かを逮捕すれば、当然、停学程度ではすまないでしょう。
卒業を目前に、そんなことになれば、N定のやつらが僕たちを怨むのは当然。
しかも「通報」という手段を、ワルはたいてい嫌うものです。
と、そこへ。
「せ、先輩!た、たた、助けてくれ!」
「え?」
「てめーは!」
「な、楢崎ぃぃぃぃ!」
あわただしく入って来たのは、なんと楢崎!
「たのむ!先輩!助けてくれよ!」
「なにをだ?」
「ぬけぬけとま~~~~!」
「や、柳が!柳が・・・・」。
「柳ぃ???」
「ああ・・・今・・・柳がN定のやつらにボコボコに・・・」。
「N定のやつらにぃ?」
ここで僕。
「楢崎。仕掛けがバレたんだろ?」
楢崎は真っ青な顔をしたまま、コクンコクンとうなづきました。
「そんなこったろうと思った」。
「え?」
「あのなー。楢崎。お前ら、昨日チャーリーを襲わせたつもりなんだろうがな?」
楢崎は僕たちの顔を見れず、うつむいたままです。
「あれはチャーリーじゃないんだ」。
「え?え?」
「バレて当然だ。お前らが襲わせたのはな。実はN定の2年生なんだからな」。
「え・・・?」
「チャーリーじゃない。洋次っつってな。N定時制の生徒だ。彼らも襲ってビックリだったろうさ。なにしろ後輩だからな」。
そうです。柳たちは、洋次がチャーリーに扮していることをまったく知りませんでした。
しかし、顔はジーンシモンズの化粧であるため、すっかりチャーリーと思い込んでいたのです。
洋次はもともとN定時制の生徒。
あれだけのギターの腕前ですから、当然、自分の学校のバンドにも参加していました。
「自分が参加してるバンドの悪口言うわけないだろ?え?楢崎」。
「・・・」。
「しかもな。N定のバンドの楽器はほとんどジェミーからの借り物だ。そこに、お前らはとんだ偽情報を流したんだよ」。
楢崎から言葉が消えました。
「そこでやめとけばいいものを。僕らのせいにするために駐在さんに通報したろ?そりゃ定時制のやつらも怒るさ」。
「そ・・・そんな・・・・」。
「わきまえろ。警察につかまれば彼らは退学なんだ。4年も通ったのにだぞ?」
「う・・・う・・・」。
「お前らに人の人生を左右する権利はない」。
「あ・・あああ・・・・・・」。
楢崎はその場に崩れ落ちました。



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アジト教室。
チャーリーとジェミーがいないかわりに、グレート井上くんは無事復学。
復学したとたんに、この事件ですから、当然みんな大騒ぎです。
「チャーリーとジェミーが?」
「N定のやつらに~~~~?」
「ああ。今日、学校休んでるだろ?ジェミーもだ」。
「しまった!俺ら、和美と夕子ちゃんだけ張ってたからなぁ。まさかチャーリーとは・・・」。
「うん。僕と村山は恵美ちゃんについていたしね。ぬかったよ」。
僕は、武闘派には、和美ちゃんと夕子ちゃんにつくよう指示していました。
チャーリーとジェミーは計算外。
「くそ!もう黙っちゃいられねぇ!」
「おお!あいつらボッコボッコにしてやる!」
「まぁ。あわてるなって。退学なるつもりか?」
「けどよーー・・・ここまでやられて黙ってられるか?」
「実は、チャーリーとジェミーには、僕が休むよう言ったんだよ」。
そうです。僕は駐在さんに言われるまでもなく。
チャーリーが襲われた事実を知っていました。
「へ?」
「駐在さんが現場行ったらしいよ。通報があって」。
「通報?駐在んとこに?」
「たぶん。通報も柳か楢崎がしたんだろう。とにかく心配はいらない」。
「心配いらない?」
「通報はおそらく、定時制のやつらをしょっぴかせるつもりだったんだろうね」。
「まぁ。暴力沙汰だからな。当然だろ?」
「うん・・・。まぁ、普通に考えれば」。
「そこが狙いだよ。柳たちの」。
「えっと~~~。よくわかんないんですけど~~~」。
「ま。ここ数日でわかるって」。
つまりは。柳たちにとって、それが恵美ちゃんでも、チャーリーでもよかったのです。
N定との「決定的な対立」さえ作れれば。
駐在さんがN定の誰かを逮捕すれば、当然、停学程度ではすまないでしょう。
卒業を目前に、そんなことになれば、N定のやつらが僕たちを怨むのは当然。
しかも「通報」という手段を、ワルはたいてい嫌うものです。
と、そこへ。
「せ、先輩!た、たた、助けてくれ!」
「え?」
「てめーは!」
「な、楢崎ぃぃぃぃ!」
あわただしく入って来たのは、なんと楢崎!
「たのむ!先輩!助けてくれよ!」
「なにをだ?」
「ぬけぬけとま~~~~!」
「や、柳が!柳が・・・・」。
「柳ぃ???」
「ああ・・・今・・・柳がN定のやつらにボコボコに・・・」。
「N定のやつらにぃ?」
ここで僕。
「楢崎。仕掛けがバレたんだろ?」
楢崎は真っ青な顔をしたまま、コクンコクンとうなづきました。
「そんなこったろうと思った」。
「え?」
「あのなー。楢崎。お前ら、昨日チャーリーを襲わせたつもりなんだろうがな?」
楢崎は僕たちの顔を見れず、うつむいたままです。
「あれはチャーリーじゃないんだ」。
「え?え?」
「バレて当然だ。お前らが襲わせたのはな。実はN定の2年生なんだからな」。
「え・・・?」
「チャーリーじゃない。洋次っつってな。N定時制の生徒だ。彼らも襲ってビックリだったろうさ。なにしろ後輩だからな」。
そうです。柳たちは、洋次がチャーリーに扮していることをまったく知りませんでした。
しかし、顔はジーンシモンズの化粧であるため、すっかりチャーリーと思い込んでいたのです。
洋次はもともとN定時制の生徒。
あれだけのギターの腕前ですから、当然、自分の学校のバンドにも参加していました。
「自分が参加してるバンドの悪口言うわけないだろ?え?楢崎」。
「・・・」。
「しかもな。N定のバンドの楽器はほとんどジェミーからの借り物だ。そこに、お前らはとんだ偽情報を流したんだよ」。
楢崎から言葉が消えました。
「そこでやめとけばいいものを。僕らのせいにするために駐在さんに通報したろ?そりゃ定時制のやつらも怒るさ」。
「そ・・・そんな・・・・」。
「わきまえろ。警察につかまれば彼らは退学なんだ。4年も通ったのにだぞ?」
「う・・・う・・・」。
「お前らに人の人生を左右する権利はない」。
「あ・・あああ・・・・・・」。
楢崎はその場に崩れ落ちました。



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- 14章-第42話 Running on Empty(1)
- 14章-第41話 馬脚(2)
- 14章-第40話 馬脚(1)
さすがです!!ママダィー笑
さすがママダディ!
ここからどうなるか楽しみ
え~!そう来たの!?ママダディやるぅ、お見通しや!
ママチャリくん、そうか、、そうでした!
洋次くんと入れ替わってたんでした。
流石~!!
あぁ~ ママチャリさん カッコ良すぎですぅぅ!!
さて ようやく眠れるわ♪
おやすみなさ~い
明日も ドキドキで続き待ってます(≧∇≦)
そういうことだったんですね!最近の話は予測不可能で、驚かされます。
楢崎って性悪じゃないみたいですね。
明日以降の展開が楽しみです。
ママダディ反撃キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!!!
さてさて柳はどんな攻撃に出るのか・・・・・・?
樽崎ちょっとかわいそうになりました!
ええ~!!そうなんだ!
すごいすごいすごーい!
なんだか頭があまりついていけてない気もするけど…。
ママパパはちゃんと自分の正義を持ってるところがかっこいいですね^^
(パパ派より)
でも自業自得かな!
他人ばかり使って自分は動いてないんだもの。
決まったか・・・(-v-)フフン
策士、策におぼれるってやつですなぁ
ん?・・・・・ところで井上くんはどーなったかな(・ー・?)
こんばんは。お久しぶりです(いつもこんなことばっかり言ってます^^;)自分とパソの調子が悪いので、まとめて読ませて頂いてるしだいでして。
ママチャリは相変わらず格好いいですねー。さいじょー君ラブでしたが、最近はママチャリラブ
なんかあっけない。
こんなもんで柳がおとなしくなるんでしょうか?
楢崎はN定を使えなくなるにしても…。
あまりの展開に、先が読めませ~ん
ママダディくんのこと、
ちゃんと丸く収めちゃうんだろうなあ。
それにしても、ジェミーんちの楽器貸出しなんて、すごいなあ。
お・か・ね・も・ちぃ~
そうきましたか!
ジーンシモンズがここにかかるとは!
驚きの展開です!
ここで洋次君の登場ですか。
まさか現役N定生を取り込んでいるとは
相手も思わなかったでしょう・・・
ところでママパパ→ママダディーと来たら、
次の呼び名は何だろう?
ママ「パピー」とか?
駐在がパピーってのも・・・
ママダディかっこいぃ~~~~
これで柳も大人しく……なるんですかね?
す、すげ~~…
ママダディの解説を読むうちに鳥肌が立ってきました。
見事なまでのからくり。洋次はN定でしたか。しかもジェミーが楽器を。
こういう感じの種明かしは本当に大好きです。
現実にそぐわない薄っぺらい伏線の推理小説とは格が違う☆
あれもこれも実は…って感じが最高に気持ちいい♪
くろわっさんの腕前に今更ながら改めて感服です。
悪戯でも何でも、先の先を考えないとですねー。
悪戯にもマナーを!!!
300年早いわ!!!笑
んーーすっきり。
あ~このキャリアの違い、テクの違い、さすがです。
惚れ直しちゃいます。
・・・ゾクゾクしちゃて~。ああ~だめ・・・
そうそう!
責任取れないいたずらはしちゃだめなんだお!!
でもママチャリ…あらためママダディの人脈はほんとにすごいですね。
みんなやさしいから柳を助けちゃうんだろうなぁ
なんかくやしいけど、そんなとこが好きだったりー♪
そろそろ柳がそこまでやった理由がわかるのかな。
すごい気になります
さすがにママダディですね! 呼び名はださいけど(笑)
洋次君をどうするのかと思ってましたが、ここで登場でしたか。
働きながらの四年間を無駄にされそうになった怒りをうけた柳君。 この後どうするかで器がわかりますね。
そしてママダディ君との違いに気付くか気付かないか。
ママダティやったぁ
こんなとこだけ頭良いね
でもまだ何か起こりそう
さ、流石!!
やるねーママチャ、ママパ、ママダディ。
佳境を迎えた14章。
さて結末は?
井上くん革命は?
襲われた洋次くん。かわいそう!! 心配です。
柳くんの作戦にまきこまれたN定の生徒さんも、気の毒です。
柳くん、やっぱり実践には向かなかったか・・・
柳くんの作戦の手口のいちいちが気に入らない!!
せっかく頭がよくっても、使い方を間違っちゃ、なんにもならないよ。
あー 洋次君ですね~☆
さて、 ボロボロな柳君はどうするんでしょう…
ナイスですママダディww
ここで洋次とチャーリーの話が合体するとは…
やっぱり頭良すぎです!!!
ちょっとずつこの章のさまざまな話が一つに集まってきてますね\(^o^)/
楢崎もバカだ…(笑)
これからが楽しみです♪
さすがママダディ
やった~♪ついにやりこめた!さすがママダディこの後の大岡裁きがどうなるか楽しみです。
ママダディ~~~~!!
策士っぷりに惚れ惚れするぜ
ママダディの男前っぷりに危うく乗り換えたくなった。。。
武道の心得があるジェミーくんは置いておいて、洋次くんは怪我とか大丈夫なんでしょうか?
ママチャリくんの言葉、胸に染みますね。
楢崎くんは分かってくれたみたいだけれど、柳くんはどいかなぁ。
あいや~、いよいよ諸葛孔明ですね~。
別人に始末させるなんて(笑)
ちょこっと遅かったですけど、
「仕掛けがバレたんだろう」とママチャリ君が楢崎君に詰め寄ったときに洋次君が定時制高校に通ってたことを思い出しました。
けどさすがにジェミー君たちを襲ったのが洋次君の知り合いだったとは!
絡まれた結果はどうだったんでしょうか?
ジェミー君は確か合気道してたけど、二人とも怪我をしてなくて、話し合いしてたことを希望します。
まぁそれはともかく。楢崎君。
作戦がばれたからといってママチャリ軍団に頼るのはいただけません。
腕力自慢じゃなかったんですか?
西条君たち武闘派と対決する心積もりも無かったんですか?
・・・格の違いと覚悟の違いがまざまざと浮き彫りになってしまいましたね。
柳君たち、安っぽい!
ん~大丈夫だろうか。これが仕掛けだったりして・・・
それより柳くんの逆ギレが恐い気がする・・・
こういうやつって、最後に何しでかすか分からないから(-_-#)
うーわ楢崎、大したコトねー( ̄▽ ̄;
痛い目見てくれたのはいーけどさ。ママチャリ軍団陥れよーとしたクセに、ママチャリ軍団に助けを求めるだなんて……ダサすぎるわ。
柳も痛い目でもみりゃいいのよ。
自分が今までヤラカシたコトのしっぺ返し。
どう転んだって、ママチャリくんにはなれないんだよ。
柳は柳でしかないんだから。
いつの間にかママチャリも大人になったんだなぁ。
でもどこか駐在さんに似てるような…?
ママチャリにとっては駐在さんが理想の大人なんですかね。
さすが ママダディ!
裏の裏を読んでの作戦にまんまと墓穴を掘る破目に。
ママダディにはいくつもの駒があるから
いざって時の隠し駒に柳 どう出るんでしょう?
「お前らに人の人生を左右する権利はない」
さすが、ママダディ!!!
でも、駐在さんの人生は左右されているような・・・。
ママパパ、あ、ママダディ
ママチャリくん、天才すごいです~~~~☆
探偵みたいです
いや、先の先の先の読んでてプロ将棋士みたいです
ちゃんと闘えば川柳じいさんにも確実に勝つのに~(>_<)
すっごーーーいママダディ\(◎o◎)/!
そーきたかっ!!
ここいらへんで、復習しとかないと
ついていけない感じです(^^ゞ
で、「お前らに~」のくだりは
以前、駐在さんに言われてませんでしたっけ?
えっと まずは、りんごあめさん誤解させてごめんなさい
「柳を庇護するかのような」発言は、【柳の下にどじょうは(二匹)居ない】・・をもじりたいが為の伏線に使わせて頂いただけで悪意はございません。
わたくしアホですが、米で誹謗中傷する事はない!と断言します。ダジャレ大好き人間につき御容赦を
さて本題
姑息・卑怯・小心者・・などなど、人として一番嫌いなタイプの柳がやられたと聞いて朝から気分がいいです。
おかげで昨日○チンコで○万負けたのを忘れられました。くろわっさん ありがとう!(礼)
ママダディ す・す・すてきです!
あの黒孔明が人を諭しています。。。
さすがはママダディ。スッキリしました。
でも心配なのはN定の兄さん達。
柳達は、人を騙して手駒に使うだけならまだしも、通報するなんて。
この罪、まったくもって許し難いですね。
でも、N定兄さん達が退学になったら可哀想です。
愛ちゃんに「パパ」と言わせる秘策を授ける代わりに、駐在さんになんとかしてもらう取引を持ちかけては。
先ずは、洋次が手を怪我していないことを祈っています。
それから、ジェミー
何故に楽器を貸出せるほど金持ちなのか…
あるところにはあり、ないところにはないのですね…
そして、N定の逮捕者たち…
駐在さんが上手く善処してくれることを祈りながら…
いや、本当に定時制に限らず、卒業学年での退学は思い出話にもなりません。
柳がボコられたくらいでは話はおさまりません。
責任の取り方、というものを是非、ママチャリ直々に叩き込んでやってほしいものです。
>ラプラスさん <重要>
+10点
とりあえず、ここまでの時点で、N定が処罰をくらう理由はありません。
襲いに行ってみたら、後輩だったわけですから「なんだそりゃ?」ってことになったわけで、自分のとこのバンドに手を出すわけもなく、暴力沙汰が発生していません。
だから駐在さんは「おもしろい通報」と言ってたわけです。
なるほど。
そうきましたか。
これで柳達が改心したらいいんですけど・・・。
柳たちとついに形勢逆転ってかんじですね
ママダディかっこいい~☆
そんなカラクリとは!!!!
次回までドキドキです!!!
「お前らに人の人生を左右する権利はない」
じーんときました。
>yoneさん
+10点
これ。重要なことですよね。
現代はこれが忘れ去られることが多いです。
>らっこchan <重要>
+10点
>それにしても、ジェミーんちの楽器貸出しなんて、すごいなあ。
お・か・ね・も・ちぃ~
19話で、洋次がテレキャスターというエレキギターを借りています。
他にもたくさん楽器持ってるのは、9章でも出て来てますよ~。
はめてもいない罠にはまった感じw?
それともママチャリくんはそこまで予想してた…!?
さて、、、このあと柳くんはどーするのかな?
まぁ~なんつ~か、ママおやじくんの碁盤は広いっつ~か、駒が飛車角ばっかりっつ~か・・・・。
ほ~んとに『悪辣な孔明』って感じなんですが、今回はカッチョエエですねぇ~。
これで柳くんも少しは懲りたんだろうか?それとも負けん気を出してまだ仕掛けるのか・・。
駐在さんって、さりげなくかっこいいなぁ~。
ぼくちゅうの歴史を感じる本編です。改めてチャートまで書いて話を練り上げてくれたくろわっさんに感謝します。
あとは柳の目的と楢崎と柳の関係…かあ。なんでここまでやるのかなあ…
あのメイクが
こんな所で役に立つと
思ってませんでしたね´∀`!!!
すごいです・・・
悪戯だけが
得意じゃないのが
すごいです・・・
まったく、余計な苦労かけさせてくれますね(笑)。
良くも悪くも、結果は自分に返ってくるのだということを自覚すべきでしたね。
なによりママチャリ軍団に喧嘩を売ることの恐ろしさを・・・。
「駐在」「ヤクザ」「宗教団体」その他etcがバックについているという噂、ほんとに聞いたことがなかったんですかねえ・・・。
優しさがなければ
悪戯じゃないんですね・・
井上くんがこのあと
どう出るか気になります
火のないところに、煙をたてる、柳組。
たてた煙で、窒息寸前、柳組。
痛~い思いをした柳君。
これからは、よい悪戯者になってくれることを期待します。
相手が自爆した!
こういう綿密な作戦って
こういう意外な穴が
あるんだよねぇ~
経験者は語る・・・?
ダディ(笑)。
まさか、ここで二人のジーンが効いてくるとはなぁ。
すっごい展開!
んで、ダディのキメのひと言。
「お前らに人の人生を左右する権利はない」
は柳の策からにじみ出る、嫌~な感じを見事に斬ってますね。
さすがダディ!!(笑)
ママダディ、流石です!!かっこいいっ!!
井上くんと美奈子さんがどうなるか気になります。
久しぶりの投稿。
いいっすねェ~、かっこいいっすねェ~
まだまだ色々ありそうで、
続きが楽しみでっせ!!
かっこいいです!ママダディ!!
おォ~!!この「オマエらのヤッた事は全てお見通しだ~」な展開♪
でもさ……洋次引っ張って来たのは和美ちゃんな訳で……
つう事ァ手柄は和美ちゃんぢゃん!!
ママダディのヤッてる事ァ全てスルッとマルっとお見通しだぁ♪
洋次とチャーリーの変装(?)がここで違った形で活躍するとは…
黒い孔明の逆転勝ちですねww
見事ですw
次回も期待して楽しみに待っていますよ( ^^) _旦~~
さすがママチャリさん
かっこいい!
N定の方々かわいそうに
柳くんには言っちゃ悪いけど当然の報いですよ
自分で種まいたんだから
ママダディカッコいい!
だんだん追い詰めてきましたね!
楢崎が先輩に泣きつくなんて思いもしませんでした笑
でも自業自得なんで仕方ないかと。
そりゃN定の生徒も4年間の努力を水泡に帰されるとなったら怒り狂うでしょうねぇ
自業自得です。
ちょっとスッキリですが、ママチャリは助けに行くのかな?
ちょっと、駐在さんの出番が少ないのが寂しい限り。
今日も有難うございました。
ジェミー、なんでそんなに沢山楽器持ってんですかね? 音楽やりたいならどれか一つに絞ればいいのに。
はっ!!!
まさか・・・・・・(↓空想スタート)
〈シーン1。ジェミーが大手楽器取り扱い店の店長と会話している〉
ジェミー「店長。ここにある楽器全種類くれ。支払いは現金で」
店長「はっ(鼻で笑う)、お客さん、そんな大金どこにもってんですか。ほらほら、子供はどっか行ってなさい。大人をからかうんじゃありません」
ジェミー「いいのかな? 客にそんな態度とって」
店長「は? 君ねえ、何言いたいんだか知らないけどね、そんなことじゃ、」
〈ここでジェミーが指ぱっちん。店内になだれこむ黒スーツにグラサンのおっかないあんちゃん数人〉
店長「・・・・・・え(どもる)」
〈ジェミー余裕の表情。あごでしゃくると、黒スーツが持っていたスーツケースをカウンターに置く。それを開くと、中には諭吉がわんさかわんさか〉
ジェミー「どうぞ。それともこれじゃ足りません?」
店長「いえいえそんなめっそうもない!(店長あせびっしょり)」
ジェミー「購入した商品は、表で待機しているトラックで我が家に運搬しますよ。じゃ(白い歯キラリ、薔薇を投げる)」
(空想終わり)もしかしてもしかしたらもしかするとこんなことがあったりなかったり!!
今回は武闘派の活躍の場はないんですかね?
退学かかってるし…
結局柳もママチャリという棋士に指されてる盤上の駒だったのですねぇ…
この後ママチャリは生意気な後輩にどんなリアクションを起こすのか気になるな~(*´∀`)
後先考えないとことか、詰めが甘いとこがママチャリくん達と違いますね。
イタズラされた相手が、取り返しのつかなくなってしまうようなことは絶対にしないですもんねっ。
楢崎くんが最後に頼る人は、やっぱりママダディちゃんなのですね。
カッコイイナ~♪先輩。
「お前らに人の人生を左右する権利はない」
私もずしりと感じました。この言葉。
どんな人間関係にも当てはまることですね。
だてに修羅場くぐってないですね、高校生なのに。
そういえば洋次も定時制でしたね・・・。
すごいです!
ダディ~!!かっこいいよ。
なんかここまで来ると、洋次がチャーリーに間違われて襲われるとこまで
ママダディの作戦のうちじゃ・・・とか思っちゃうよ。
後は彼の目的が気になりますねぇ。
今日は、ママダディかっこよく決めましたね!
N定の生徒には処罰(退学)がないように駐在さんに手回ししたんでしょうね。
しかし、柳をボコってる生徒はやばいかも?
ここで、井上君の教育委員会ラインを再び活用かな?
柳と楢崎なにが目的なんだろ?
さすがですね。。
極悪非道のママダディーっ!!
並の人間じゃぁまねできないっすね((わら
ママダディ、さすが黒い孔明なだけある
柳、これで懲りてくれは、、、、せんのやろなぁ
>コメンライダー3号さん
ひごは熊本でございま~す
柳はボコられて数日は動けない…
さてさてどんな策を誰を使って誰に掛けてくるのかな~
うおおお!ママチャリの流れになってきた!
ずんずん敵方の作戦が崩れてきてますね!行けー、ママチャリ軍団!
ママダディの言葉、以前誰かがお母様から言われてたのを思い出しました。
ママダディも大人に成った?証拠かな?
ただの受け売りか?
後輩を思う親心か?常が常だけに、、、、。
ママダディ素敵です~。
だいぶ挽回してきましたね!!
次が楽しみです。
〉りんごあめさん
『ひごは熊本』…もしかして、ダジャレ返しでしょうか? 誤解が解けたと思ってよろしいでしょうか?
あっ!? くろわっさん
ほとんど私用の米 ごめんなさい!