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←5章を終えましてへ
「もうプールもそろそろ終わりだな・・・」
久保くんと孝昭くんがプールサイドで話しています。
「うん。でも、ミカちゃんの絵日記、増やしてやるとか言って、結局プールばっか。こないだあの子の絵日記見せられたんだけどさ。”今日もけらいとプールにいきました” 。ずっと」
「う~ん。夕子ちゃんが来る、って言うと、必ずプールになっちゃうんだよなぁ・・・」
「どうしてだろう?」
「なんでだろうな?」
いや・・・なんでって・・・・
お前らがスケベだからじゃないでしょうか?
「おーい。ジェミ~。アイス買って来いよ!」
「先輩、なんだっていっつも僕なんです?たまには自分で行ってくださいよ。同じケライなんですから」
「んー。だってお前、ケライ20号じゃん。どんじりだろ?どんじり!」
「ふっふっふ。それが違うんですよ~」
「なにが違うんだよ」。
「ケライ21号がいるんです!」
「はぁ?どこに?」
「遠い未来に!」

6章『小さな太陽』
<おことわり>
さきほどのケライ21号がどこにいるかわからないかたは、ここへ行って資格証明とってきてください。
では6章。はじまりはじまり!
第1話 ノッポさん部隊(1)
夏休みが終わり、僕たちの学年は講堂に集められていました。
僕たちグループにとって最大の難関「修学旅行」の説明です。
普通、修学旅行と言えば、高校生活の中でもメイン中のメイン。楽しみ中の楽しみなわけですが、僕たちにとっては、ちょっと違っていました。
いえ。修学旅行そのものは、他の生徒同様、楽しみなのですが・・・・。
「いいか。10月の旅行までの間にちょっとでも問題起こしたヤツは、修学旅行にはつれていかんからな!わかったな?」
生活指導の工藤先生。
これです。
自慢じゃありませんが、僕たちが2年生になってからというもの、生活指導を受けなかった月は「ひと月」としてありません。
夏休みは、1ヶ月もありましたので、さすがにこの月はないだろう、と思ったら、となりの市の消防署からの呼び出しで、結局指導を受けてしまいました・・・・。
西条くんの質問。
「先生~〜。”ちょっとでも”って、どれくらいですかぁ?」
「あ?西条? お前、行くつもりでいたのか?お前のバスの席、予約とってないぞ」
むろん冗談なのでしょうが、あまりにリアリティが高かったため、集まった生徒は誰ひとり笑わないのでした・・・・・。
放課後、僕たちは憂鬱な顔でアジト教室に集まりました。
「まったくよー。問題起こしたらってよ〜。問題起こす生徒の立場も考えてほしいよな!」
理不尽な言い分です。
「う〜〜〜〜〜〜~ん」
腕を組む僕たち。
なぜ腕を組んでいるか?と、言いますと、実はこの前日、すでに問題を起こしていたからなのでした・・・。しかも、またしても駐在がらみ。
それもハンパじゃありません。警察官に怪我させたんですから。
そんな高校生、めったにいません。
駐在所からひとこと連絡が入れば、修学旅行行きはおじゃん。深刻この上ない問題です。
「今さら、今日、あんなこと言われたってなぁ・・・」
「昨日にもどれるわけじゃなし・・・」
「駐在にあやまりにいく?」
「それもちょっとなぁ・・・」
「う〜〜〜〜〜〜~ん」
腕を組む僕たち。
話は西条くんが退院した日。夏休み終盤まで遡ります。
僕たちは、夏休みの間で、2度も町内の掃除をさせられておりました。
どんなに花火大会で親睦を深めようが、それはまるでダイエットのリバウンドのごとく、元にもどってしまうのです。まぁ、別れ際がよくありませんでした。
それにしても町内掃除。
もう、ここまで来るとこの街の美化は、我々グループが担っていると言っても過言ではありません。
問題は2度目でした。
僕は、この日、母と買い物などをしていたため、一行には加わっていなかったのですが、スーパーから外に出たとたんに、炎天下、掃除をしている感心な若者たちがいるわけです。
「お!いいとこに!手伝え、お前」
「お、お前らナニやってん、のって掃除か・・・・また捕まったわけ?」
久保くん、
「それがなー。聞いてくれよ。西条がよー。3人乗りしよーとか言いやがってな」
「3人乗り?自転車で?」
「うん。俺ら部活の帰りなんだけどさ。今日は電車組が4人で、自転車組は2人だったんだよな」
「ふむふむ」
「で。コイツら駅までつれていくのに、乗り切れないだろ?2人乗りじゃ」
そもそも、なにゆえ、そこまでして自転車に乗らなくてはならないのかがわかりません。
「それで3人乗り?」
「ああ。西条の馬鹿が、2人乗りは道交法違反だけど3人乗りの記述はねー、とかテキトーなこと言いやがってよー」
「え!お前もそりゃーおもしれーとか言ってたろーが!」
反論する西条くん。
「それでまた駐在さんに?」
「他に掃除させるやつなんかいねぇだろ?」
「ふーん。それはご苦労さん」
「え!お前、手伝えよ!」
「やなこった。だいたい今日は、母ちゃんと買い物なんだよ」
「薄情だなー!お母さんなんとか言ってやってください」
僕の母にすがる西条くん。
すると母、
「お前、友情はたいせつにしないといけないよ」
え!
お母様。大切にすべき友情と、そうじゃないものってあると思うんですけど?
「さすがタカさんだなー。天才少女!」
いや。昔はそうだったかも知れないが、少女って歳じゃないぞ。
ここに高校生の息子いるもん。
しかし、この「少女」に気をよくした母君、
「もー、好きなように使ってやって!」
いやぁ〜。少女で喜ぶか? 40過ぎて?
「まぁ、今日は2丁目までだからよ!」
「え?えらく狭くないか?それって」
ここは1丁目。
今までのパターンから比較すると、極めて狭い範囲です=楽勝。
「んー。じゃーしょうがない」
そもそも、これが間違いのもとだったのですが、
スーパーからほうきを借り、予定通り瞬く間に掃除終了!
「終わったな。じゃー僕は帰るからな」
「いやぁ・・・・それがですね〜」
「なんだよ。終わったろ?」
「駅の便所掃除が残ってるんですよ〜。これが」
「はぁあ?」
駅の・・・。便所・・・・?
「そ、そんなの聞いてないぞ!」
「言ってねーもん」
いや。そういう問答じゃなくって。なにを自信満々なんだ?コイツ。
しかし、多勢に無勢。
僕は、西条くんたち6人にひきずられるようにして、駅まで連れていかれたのでした(悔)
それにしても便所掃除?
駐在・・・考えられん。
駅につくと、駐在さんはそっちに待機しておられました。
「おや?ママチャリ。なんでお前も?」
「まぁ・・・・いろいろとありまして・・・・」
「まぁ、人数多いに越したことないからな。じゃ、お前ら便所掃除始めろ」
しかし、ここに駅長さんがいらっしゃいまして。
この方、たいへん温厚で「ホトケの駅長」とまで呼ばれている方でした。
「いやいや、おまわりさん。夏の盛りに便所掃除はかわいそうですよ。いいですいいです。業者さんが来ますから」
う〜ん、涙出て来ます。駅長さん!大好きっ!
「いや、駅長さん、ご存知ないようですが、こないだ盆のUターンラッシュで車両占拠したのいたでしょう。コイツらなんですよ?」
「・・・・・・」
駅長さん。しばらく無言になりました。
「・・・じゃぁ、君たち。がんばりたまえよ」
え!
ホトケの・・・・・・・・
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「もうプールもそろそろ終わりだな・・・」
久保くんと孝昭くんがプールサイドで話しています。
「うん。でも、ミカちゃんの絵日記、増やしてやるとか言って、結局プールばっか。こないだあの子の絵日記見せられたんだけどさ。”今日もけらいとプールにいきました” 。ずっと」
「う~ん。夕子ちゃんが来る、って言うと、必ずプールになっちゃうんだよなぁ・・・」
「どうしてだろう?」
「なんでだろうな?」
いや・・・なんでって・・・・
お前らがスケベだからじゃないでしょうか?
「おーい。ジェミ~。アイス買って来いよ!」
「先輩、なんだっていっつも僕なんです?たまには自分で行ってくださいよ。同じケライなんですから」
「んー。だってお前、ケライ20号じゃん。どんじりだろ?どんじり!」
「ふっふっふ。それが違うんですよ~」
「なにが違うんだよ」。
「ケライ21号がいるんです!」
「はぁ?どこに?」
「遠い未来に!」

6章『小さな太陽』
<おことわり>
さきほどのケライ21号がどこにいるかわからないかたは、ここへ行って資格証明とってきてください。
では6章。はじまりはじまり!
第1話 ノッポさん部隊(1)
夏休みが終わり、僕たちの学年は講堂に集められていました。
僕たちグループにとって最大の難関「修学旅行」の説明です。
普通、修学旅行と言えば、高校生活の中でもメイン中のメイン。楽しみ中の楽しみなわけですが、僕たちにとっては、ちょっと違っていました。
いえ。修学旅行そのものは、他の生徒同様、楽しみなのですが・・・・。
「いいか。10月の旅行までの間にちょっとでも問題起こしたヤツは、修学旅行にはつれていかんからな!わかったな?」
生活指導の工藤先生。
これです。
自慢じゃありませんが、僕たちが2年生になってからというもの、生活指導を受けなかった月は「ひと月」としてありません。
夏休みは、1ヶ月もありましたので、さすがにこの月はないだろう、と思ったら、となりの市の消防署からの呼び出しで、結局指導を受けてしまいました・・・・。
西条くんの質問。
「先生~〜。”ちょっとでも”って、どれくらいですかぁ?」
「あ?西条? お前、行くつもりでいたのか?お前のバスの席、予約とってないぞ」
むろん冗談なのでしょうが、あまりにリアリティが高かったため、集まった生徒は誰ひとり笑わないのでした・・・・・。
放課後、僕たちは憂鬱な顔でアジト教室に集まりました。
「まったくよー。問題起こしたらってよ〜。問題起こす生徒の立場も考えてほしいよな!」
理不尽な言い分です。
「う〜〜〜〜〜〜~ん」
腕を組む僕たち。
なぜ腕を組んでいるか?と、言いますと、実はこの前日、すでに問題を起こしていたからなのでした・・・。しかも、またしても駐在がらみ。
それもハンパじゃありません。警察官に怪我させたんですから。
そんな高校生、めったにいません。
駐在所からひとこと連絡が入れば、修学旅行行きはおじゃん。深刻この上ない問題です。
「今さら、今日、あんなこと言われたってなぁ・・・」
「昨日にもどれるわけじゃなし・・・」
「駐在にあやまりにいく?」
「それもちょっとなぁ・・・」
「う〜〜〜〜〜〜~ん」
腕を組む僕たち。
話は西条くんが退院した日。夏休み終盤まで遡ります。
僕たちは、夏休みの間で、2度も町内の掃除をさせられておりました。
どんなに花火大会で親睦を深めようが、それはまるでダイエットのリバウンドのごとく、元にもどってしまうのです。まぁ、別れ際がよくありませんでした。
それにしても町内掃除。
もう、ここまで来るとこの街の美化は、我々グループが担っていると言っても過言ではありません。
問題は2度目でした。
僕は、この日、母と買い物などをしていたため、一行には加わっていなかったのですが、スーパーから外に出たとたんに、炎天下、掃除をしている感心な若者たちがいるわけです。
「お!いいとこに!手伝え、お前」
「お、お前らナニやってん、のって掃除か・・・・また捕まったわけ?」
久保くん、
「それがなー。聞いてくれよ。西条がよー。3人乗りしよーとか言いやがってな」
「3人乗り?自転車で?」
「うん。俺ら部活の帰りなんだけどさ。今日は電車組が4人で、自転車組は2人だったんだよな」
「ふむふむ」
「で。コイツら駅までつれていくのに、乗り切れないだろ?2人乗りじゃ」
そもそも、なにゆえ、そこまでして自転車に乗らなくてはならないのかがわかりません。
「それで3人乗り?」
「ああ。西条の馬鹿が、2人乗りは道交法違反だけど3人乗りの記述はねー、とかテキトーなこと言いやがってよー」
「え!お前もそりゃーおもしれーとか言ってたろーが!」
反論する西条くん。
「それでまた駐在さんに?」
「他に掃除させるやつなんかいねぇだろ?」
「ふーん。それはご苦労さん」
「え!お前、手伝えよ!」
「やなこった。だいたい今日は、母ちゃんと買い物なんだよ」
「薄情だなー!お母さんなんとか言ってやってください」
僕の母にすがる西条くん。
すると母、
「お前、友情はたいせつにしないといけないよ」
え!
お母様。大切にすべき友情と、そうじゃないものってあると思うんですけど?
「さすがタカさんだなー。天才少女!」
いや。昔はそうだったかも知れないが、少女って歳じゃないぞ。
ここに高校生の息子いるもん。
しかし、この「少女」に気をよくした母君、
「もー、好きなように使ってやって!」
いやぁ〜。少女で喜ぶか? 40過ぎて?
「まぁ、今日は2丁目までだからよ!」
「え?えらく狭くないか?それって」
ここは1丁目。
今までのパターンから比較すると、極めて狭い範囲です=楽勝。
「んー。じゃーしょうがない」
そもそも、これが間違いのもとだったのですが、
スーパーからほうきを借り、予定通り瞬く間に掃除終了!
「終わったな。じゃー僕は帰るからな」
「いやぁ・・・・それがですね〜」
「なんだよ。終わったろ?」
「駅の便所掃除が残ってるんですよ〜。これが」
「はぁあ?」
駅の・・・。便所・・・・?
「そ、そんなの聞いてないぞ!」
「言ってねーもん」
いや。そういう問答じゃなくって。なにを自信満々なんだ?コイツ。
しかし、多勢に無勢。
僕は、西条くんたち6人にひきずられるようにして、駅まで連れていかれたのでした(悔)
それにしても便所掃除?
駐在・・・考えられん。
駅につくと、駐在さんはそっちに待機しておられました。
「おや?ママチャリ。なんでお前も?」
「まぁ・・・・いろいろとありまして・・・・」
「まぁ、人数多いに越したことないからな。じゃ、お前ら便所掃除始めろ」
しかし、ここに駅長さんがいらっしゃいまして。
この方、たいへん温厚で「ホトケの駅長」とまで呼ばれている方でした。
「いやいや、おまわりさん。夏の盛りに便所掃除はかわいそうですよ。いいですいいです。業者さんが来ますから」
う〜ん、涙出て来ます。駅長さん!大好きっ!
「いや、駅長さん、ご存知ないようですが、こないだ盆のUターンラッシュで車両占拠したのいたでしょう。コイツらなんですよ?」
「・・・・・・」
駅長さん。しばらく無言になりました。
「・・・じゃぁ、君たち。がんばりたまえよ」
え!
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- 6章:第3話 ノッポさん部隊(3)
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- 6章:第1話 ノッポさん部隊(1)
遂に6章の始まりですね!
町内に加え、駅のトイレ掃除までするとは・・・w
サボろうと思えばサボれるのに、ちゃんと掃除する辺りに
純粋さっていうか、素直さを感じます。笑
続きが楽しみ!
かっこいい・・・・。あまりにも。
WITH KERAI-NO.21
けらいになっといてよかった・・・・。
あ。そうかぁ。逃げるって手があったかーー。
気づきませんでした。
なんてったってブログですからね。
ブログにしかできない書き方ってあると思うんですよ。
昨日のミカちゃん、ひいて言えば、5章最後から、ずーっとひっぱって、未来(この当時の)の、皆様へのメッセージです。
そして、書籍と一番違うのは、コメントも含めてのBLOGであって、その感想などに基づいて、中身も変化していきます。
だからWITH KERAI-No.21 参加してくださいね!けらい!
な、なんかすっげぇ立派なロゴついてるーーっ!!(大爆笑)
駐在さーん!!!(超爆笑)
今まで文章で馬鹿笑いしてきましたが、
絵でここまで笑ったの久しぶりです。
ぐっじょぶ。
ってか駐在さん、すっごく知り合いに似てます。
えっと・・・。本人はかっこいいつもりで書いたんですけど・・。
ほら・・・。ネットってスクロールしてくでしょ?
で。「未来のみなさん」から、ズンズンって、タイトルが上がってくって演出だったんですが・・・。
好評だったらデスクトップスクリーンにして配ろう、とか思ってたんですけど・・・。
だ、大爆笑・・・・。ま・・・いいか・・・喜んでもらえて・・・。
っていうか、その知り合い、人生ちゃんとおくれているのか心配。
コメントをおだてられて調子に乗ってやってきましたよ♪
「ぼくちゅう」読んで、その世界にハマって、「けらい21号」なんて呼ばれて喜んでましたが…。そうでした、こんなしょーもない連中の一味になっちまったんですよね^^;
ま、これからも、やるべき事もやらなくても良い事も一生懸命なみんなの活躍が楽しみです。退学にならない程度に暴れちゃいましょう☆
可愛い女の子使って勧誘して、ずぶずぶと悪事の世界へ・・・。
なんかとんでもねー新興宗教のような手段ですが、足洗えません。あと500日以上。
特に6章。すさまじいです。
準備はいいか?21号。
第5章の感動を引きずって、第6章期待してます。
これまではまとめ読みしてきましたが、これからは新聞の連載小説よろしく、毎日が楽しみです。
恒例の応援しときます。
気付かなかったってw
でもそーいう悪戯って憧れます!
停学が怖くて無理だけど。笑
それに一緒になってやってくれる
物好きな友達も居ないので(;´∀`)
くろわっさん、はじめまして。
5章「花火盗人」堪能させていただきました。本当に最近読んだ読み物としては最高のものでした。
実は私には高校生の息子がいるのですが、5章全部を印刷して読ませました。いろいろと困った表現もありましたけど 笑)
最近、年頃でコミニュケーションがうまくいかないところもあったのですが「すごく面白かった」と言って喜んでくれました。おかげで感想を言い合ったり、たくさんの会話が生まれました。
私も親になって高校時代は遠くなりましたが、なつかしむ部分もいろいろあって親子して楽しませてもらいました。
6章、始まりましたこと、うれしく思っております。これからもお体に気をつけて「ぼくちゅう」続けてください。
もう敬称つきませんぜ。なにしろケライですから。
僕、1号ですから。1号。一番偉いんですよ。
「足して2で割って」ランキング調子いいみたいですね。
もうちょい上にのぼったあたりからたいへんなんですけどね。
いやぁ。女の子はできんでしょう。
はる21号もできないでしょ?茂みでウ○コとか。そんな仲間さがしたって、ぜったい見つかりませんよ。女子高生ですもん。
え?その話じゃない?
コメントありがとうございます。なんか感動的コメントでした。
そうですね。高校生くらいの男の子って、たいへんです。
自分もそうでしたが、コントロールきかないんですよね。自分の感情が。そこから大人になっていく道を見つけていくわけなんですが。
親子のコミニュケーションの元となれましたこと、光栄です。すっげー表現いっぱいありましたけど・・・。
ご子息がこれを読んで野グ○とかに走らないといいのですが・・・。
ありゃ。コメント返しがもれてましたね。
おっかしいなぁ。
そうですね。ここいまんとこ毎日アップされてますから。
けっこうしんどい日もあったりするのですが・・・。
ここしばらく毎日アップされると思います。新聞みたいに。
応援ありがとうございます。応援返ししときますね。
ロゴかっけぇ!!駐在さんとそのケライのようにも見える(≧▽≦)!!ぁっはっはっは!!
学生ゎ誰イメージか左から順番に名づけていって欲しいですね!(笑)
6章始まって嬉しいです☆
次のupを待ちきれずもっかい1章から電車の中で読んでたりすると思わず「ップ!」っていうか「グフッ!」(←笑いこらえてるから)なったりしてます☆恥ずかしいけど辞められません(笑)
あー。ご理解賜り幸いでございます。
待ち受け画面つくったら、誰か使ってくれますかねぇ。
タイトルのメンバー名、さっそくアップしときました。
後で見てくださいね。
口がうまいなぁ~
高校生のおとこのこに「少女」なんていわれたら、
おタカさんじゃなくてもまいあがっちゃうわ~
ほとけの駅長だけに…
(*ノ∀`)ほっとけ!
今日も結局”ぼくちゅう”読んでます。
町内の掃除ご苦労様です。
それにも増して、駅のトイレ掃除ですか・・・。
でも、やっぱり電車の一両占領したのは、駅長さんでなくても、悪い事だったんですヨ。
これから何が起こるのか、ドキドキして次読みますネ。
過去のを何回読んでも面白いですね~
ほとけでも心はすぐに変わってしまうんですね。
かわいそうに・・・トイレ掃除。
昨日から読ませてもらってます
現在はここまで読みました
病気で生きる希望を無くしていたのですが
管理人さんに元気を貰いました
明日へ向けて頑張ります
ありがとうございました
>日亀さん、はじめまして!
最新話でお待ちしてます。
がんばって、追いついてくださいね。
ご病気とのことですが、おかげんはいかがですか?
あまり無理しないでくださいね。
>日亀さん、
ようこそ『ぼくちゅう』ワールドへ~!
これから、ご一緒に楽しんでまいりましょうね。
一番新しいお話まで追いつくのは
なかなか大変かもしれませんが、
新しいページのコメ欄でもお目にかかれるのを
楽しみにお待ちしております!
あ、でもおからだに障らないように、
ご無理なさらないでくださいね。
>あめんぼ-☆さん、
あめんぼ-☆さんのおかげで、日亀さんのコメントに
気づくことができました!
ありがとうございました。
>のびのびさん、
こちらこそ、いつものびのびさんの優しいコメントに癒されてます。
ありがとうございます~!
車両占拠、
こうして物語として読ませて頂いている私達読者にとっては超楽しい企画ですが
当時その場に居合わせた方々にとっては大迷惑だったんですね。当たり前か。
「ほとけの駅長」さんに「ほとけ」を返上させちゃうなんて!
あっはっはっは(笑)!
通りすがっただけなのに、炎天下の清掃活動に引きずり込まれるママチャリ……。
戦闘モードやシリアスモード以外の通常の西条君は言動が小学生なので、もはや子守りですねママチャリさん。
ママチャリさん大好きデス💘
いつ読んでも笑える💘💘💘💘💘💘💘💘
大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗
あっはっはっはー
ほとけの駅長かぁー。でも一両占領は困るかもwww