しかしジェミー。動きません。
「ジェミー、なにやってんだ?ブッチャー呼んで来い」。
「えっと~~。チャーリー先輩はどこいるんでしたっけ?」
するとチエちゃん。
「チャーリー先輩はここにいますが?」
そして僕
「えっとー。ブッチャーのチャーリーは、ジーンのチャーリーがいつもいるとこだ」。
チエちゃん。
「だからチャーリー先輩はここに・・・」。
僕。
「チャーリーズエンジェルは黙っててね?今、僕はバイオニックジェミーとしゃべってんの」。
う~ん。アメリカ人男性が聴いたらヨダレもんの台詞だな。
「あ~~~。ジェミー、ブッチャーのチャーリーはジーンのチャーリーがこっちきてるから、普段ジーンがいるとこにいるから」。
するとチエちゃん。
「先輩。なに人なんですか?」
「うるさい!」
ああ~~~。イライラする。
「だから、ブッチャーのチャーリー先輩は、ジーンのチャーリーがいつもいるとこでチャーリーしてるんですね?」
「そう。いつもジーンのチャーリーのいるとこにブッチャーのチャーリーはいるはずだ」。
「ヘンドリックスは?」
「ヘンドリックスはいない」。
「ボボ・ブラジル」。
「ボボ・ブラジルもいない」。
「EH・エリック」。
「いるかっ!」
「ツノダ☆ヒロ」。
「なんで日本人だよ???」
「え?日本人じゃないんですか?」
あ~~~~~~~~~
「えっと~。整理しますと、チャーリーのブッチャーがジーンのブッチャーのいるとこにヘンドリックスのボボ・ブラジル・・・」。
「とっとと行ってこい!」
部屋を出る間際にジェミー。
「ポプラですね?」
「あ・・・・・・」。
すっげー簡単じゃん・・・。
さて。大問題はここからです。
ブッチャーのチャーリーと、ジーンのチャーリーがはち合わせされては困りますので、ジーンを外に出すか、チャーリーズエンジェルを外に出さなくてはなりません。
そこでチエちゃんたちに
「君たち。ちょっと極秘のミーティングやるから、君たち帰ってくれない?」
「やです!専属マネージャーですもん」。
「そうです!」
「ミーティング、参加します!」
やっぱし・・・。
ここはしかたないので、ジーンのチャーリーに
「というわけで、洋次。お前、チャーリーと入れ替わってくれる?」
耳打ちしますと、
コクコク、と、洋次。
しかしこれも案の定、外に出たとたんに
「チャーリー先輩!これ!差し入れです!」
「チャーリー先輩ー、どこ行くんですか?」
「草葉の陰族」に囲まれる洋次。
が。ここでチャーリーズエンジェルが初めてマネージャーらしいことをしました。
「あ!みなさん、チャーリー先輩は、今からボボ・ブラジルとの会談がありますから!」
「道をあけてください。ツノダ☆ヒロが待ってるんです!」
ぜんぜんちがうけど、ま、いいや。
やがてチャーリーが去ってまたチャーリー。
本物がやってきましたが
「チャ・・・チャーリー・・・・」。
なんと普段ぼさぼさの頭がピッチリとセットされています。
「ど、どうしたんだ?お前。その頭!」
「え?最近女の子いっぱい寄ってくるからさぁ。少しはオシャレしようと思って。さっき刈ってもらってきた」。
「ばか!そしたら洋次と髪型ちがっちゃうだろ?」
「あ~~~~~~~~!」
チャーリーってば・・・。
またやらかしやがって・・・。
しかし、ふと。
ん?
チャーリーズエンジェルは?
「あ。チャーリー先輩。お昼はありがとうございました~」。
と、ルミちゃん。
まるで普通に話しています。
「あ・・・あれ?君たち・・・・」。
「あははは。先輩~。わかりますよ~。私たちずっとチャーリー先輩のファンなんですから。さっきの人がニセモノってくらい」。
と、今度は明子ちゃん。
「え?」
「私たち、チャーリー先輩には普段からお世話になってるんです」。
「そう。弟のプラモつくってもらったり」。
「相談のってもらったり」。
「ええええ?」
「じゃ、さっきのは?」
「う~ん。先輩とジェミー先輩の会話がおもしろくって!」
「そうそう。心の中で大爆笑でした!」
うーん・・・新人類。
つまりは彼女たちは。
楢崎たちのマネージャーを降りるために、純粋に、チャーリーに相談していたのでした。
これに少し遅れて西条くんたちも音楽室到着。
この頃に西条くんたちがなにをしていたか?というと
実は「心霊研究会」の研究成果を、文化祭で発表してよい、という特別許可がおりて、その準備をしていたのでした。
3年間集めた資料は、郷土資料としてもなかなかのもので、それが認められたのです。
「バンドはいいな~~~。毎度毎度、女子に囲まれやがって~」。
「けど、俺らも村山を一般受付にしたからな。負けてねぇぜ?」
ぬかりがありません。
それでこんなに女の香のするところに、寄り付かなかったのか。
「で。どう?そっちは。心霊研究会のほうはうまくいってる?」
「ああ。こっちはまずまずだ、が・・・」。
なにかひっかかる言い方。
「ま。いいや。そいで?なんで呼び出したんだ?って・・・お!1年女子の、みなさんじゃん!」
「あ!この子チエちゃん!」
「え?グレートマジンガーの?」
「な、なんで先輩方まで・・・・」。
当惑するチエちゃんです。
「そりゃ知ってるって。だって、アレ、俺らが金出したんだもん」。
「え?」
ばか。壊したことバラすようなもんだぞ?
事情の説明は、そのチエちゃんからなされました。
「ふ~ん。楢崎ね。ああ。俺は知ってたよ」。
と、西条くん。
「俺も」
「俺も知ってる」。
どうやら武闘派には有名なようです。
「まぁ、でも1年坊だからなぁ。3年の俺らが目くじらたてるのもなぁ」。
すると久保くん。
「いや。楢崎は1年スベッてるって話だ」。
「え?そうなのか?」
それで態度がデカいってわけか・・・。
「すこ~~~し脅しとくか?」
と、西条くん。
「いや。今脅すとチエちゃんたちのせいになる。少し様子を見よう」。
と、チャーリー。
このへんの気配りが後輩の女子に慕われる理由かも知れません。
その半分でもいいので、仲間にも気配りしてもらいたいものです。
「しかしバンドでも楢崎とぶつかってるとはなぁ~」。
「はぁ?他にもなんかあるのか?」
「ああ。実はな。俺たちが借りた部屋のとなりに・・・」
「超常現象研究会~~~~~?」
「ああ」。
「1年坊が?」
「そう。1階にアジトつくってるって話だ」。
「まんま僕たちと同じじゃん」。
「ん~~~。そうなのかもな。チンチン大将ってやつか?はははは」。
新陳代謝だけど、それはともかくとして。
「いや、西条・・・。笑い事じゃないって」。
そう。
笑い事ではありませんでした。



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「ジェミー、なにやってんだ?ブッチャー呼んで来い」。
「えっと~~。チャーリー先輩はどこいるんでしたっけ?」
するとチエちゃん。
「チャーリー先輩はここにいますが?」
そして僕
「えっとー。ブッチャーのチャーリーは、ジーンのチャーリーがいつもいるとこだ」。
チエちゃん。
「だからチャーリー先輩はここに・・・」。
僕。
「チャーリーズエンジェルは黙っててね?今、僕はバイオニックジェミーとしゃべってんの」。
う~ん。アメリカ人男性が聴いたらヨダレもんの台詞だな。
「あ~~~。ジェミー、ブッチャーのチャーリーはジーンのチャーリーがこっちきてるから、普段ジーンがいるとこにいるから」。
するとチエちゃん。
「先輩。なに人なんですか?」
「うるさい!」
ああ~~~。イライラする。
「だから、ブッチャーのチャーリー先輩は、ジーンのチャーリーがいつもいるとこでチャーリーしてるんですね?」
「そう。いつもジーンのチャーリーのいるとこにブッチャーのチャーリーはいるはずだ」。
「ヘンドリックスは?」
「ヘンドリックスはいない」。
「ボボ・ブラジル」。
「ボボ・ブラジルもいない」。
「EH・エリック」。
「いるかっ!」
「ツノダ☆ヒロ」。
「なんで日本人だよ???」
「え?日本人じゃないんですか?」
あ~~~~~~~~~
「えっと~。整理しますと、チャーリーのブッチャーがジーンのブッチャーのいるとこにヘンドリックスのボボ・ブラジル・・・」。
「とっとと行ってこい!」
部屋を出る間際にジェミー。
「ポプラですね?」
「あ・・・・・・」。
すっげー簡単じゃん・・・。
さて。大問題はここからです。
ブッチャーのチャーリーと、ジーンのチャーリーがはち合わせされては困りますので、ジーンを外に出すか、チャーリーズエンジェルを外に出さなくてはなりません。
そこでチエちゃんたちに
「君たち。ちょっと極秘のミーティングやるから、君たち帰ってくれない?」
「やです!専属マネージャーですもん」。
「そうです!」
「ミーティング、参加します!」
やっぱし・・・。
ここはしかたないので、ジーンのチャーリーに
「というわけで、洋次。お前、チャーリーと入れ替わってくれる?」
耳打ちしますと、
コクコク、と、洋次。
しかしこれも案の定、外に出たとたんに
「チャーリー先輩!これ!差し入れです!」
「チャーリー先輩ー、どこ行くんですか?」
「草葉の陰族」に囲まれる洋次。
が。ここでチャーリーズエンジェルが初めてマネージャーらしいことをしました。
「あ!みなさん、チャーリー先輩は、今からボボ・ブラジルとの会談がありますから!」
「道をあけてください。ツノダ☆ヒロが待ってるんです!」
ぜんぜんちがうけど、ま、いいや。
やがてチャーリーが去ってまたチャーリー。
本物がやってきましたが
「チャ・・・チャーリー・・・・」。
なんと普段ぼさぼさの頭がピッチリとセットされています。
「ど、どうしたんだ?お前。その頭!」
「え?最近女の子いっぱい寄ってくるからさぁ。少しはオシャレしようと思って。さっき刈ってもらってきた」。
「ばか!そしたら洋次と髪型ちがっちゃうだろ?」
「あ~~~~~~~~!」
チャーリーってば・・・。
またやらかしやがって・・・。
しかし、ふと。
ん?
チャーリーズエンジェルは?
「あ。チャーリー先輩。お昼はありがとうございました~」。
と、ルミちゃん。
まるで普通に話しています。
「あ・・・あれ?君たち・・・・」。
「あははは。先輩~。わかりますよ~。私たちずっとチャーリー先輩のファンなんですから。さっきの人がニセモノってくらい」。
と、今度は明子ちゃん。
「え?」
「私たち、チャーリー先輩には普段からお世話になってるんです」。
「そう。弟のプラモつくってもらったり」。
「相談のってもらったり」。
「ええええ?」
「じゃ、さっきのは?」
「う~ん。先輩とジェミー先輩の会話がおもしろくって!」
「そうそう。心の中で大爆笑でした!」
うーん・・・新人類。
つまりは彼女たちは。
楢崎たちのマネージャーを降りるために、純粋に、チャーリーに相談していたのでした。
これに少し遅れて西条くんたちも音楽室到着。
この頃に西条くんたちがなにをしていたか?というと
実は「心霊研究会」の研究成果を、文化祭で発表してよい、という特別許可がおりて、その準備をしていたのでした。
3年間集めた資料は、郷土資料としてもなかなかのもので、それが認められたのです。
「バンドはいいな~~~。毎度毎度、女子に囲まれやがって~」。
「けど、俺らも村山を一般受付にしたからな。負けてねぇぜ?」
ぬかりがありません。
それでこんなに女の香のするところに、寄り付かなかったのか。
「で。どう?そっちは。心霊研究会のほうはうまくいってる?」
「ああ。こっちはまずまずだ、が・・・」。
なにかひっかかる言い方。
「ま。いいや。そいで?なんで呼び出したんだ?って・・・お!1年女子の、みなさんじゃん!」
「あ!この子チエちゃん!」
「え?グレートマジンガーの?」
「な、なんで先輩方まで・・・・」。
当惑するチエちゃんです。
「そりゃ知ってるって。だって、アレ、俺らが金出したんだもん」。
「え?」
ばか。壊したことバラすようなもんだぞ?
事情の説明は、そのチエちゃんからなされました。
「ふ~ん。楢崎ね。ああ。俺は知ってたよ」。
と、西条くん。
「俺も」
「俺も知ってる」。
どうやら武闘派には有名なようです。
「まぁ、でも1年坊だからなぁ。3年の俺らが目くじらたてるのもなぁ」。
すると久保くん。
「いや。楢崎は1年スベッてるって話だ」。
「え?そうなのか?」
それで態度がデカいってわけか・・・。
「すこ~~~し脅しとくか?」
と、西条くん。
「いや。今脅すとチエちゃんたちのせいになる。少し様子を見よう」。
と、チャーリー。
このへんの気配りが後輩の女子に慕われる理由かも知れません。
その半分でもいいので、仲間にも気配りしてもらいたいものです。
「しかしバンドでも楢崎とぶつかってるとはなぁ~」。
「はぁ?他にもなんかあるのか?」
「ああ。実はな。俺たちが借りた部屋のとなりに・・・」
「超常現象研究会~~~~~?」
「ああ」。
「1年坊が?」
「そう。1階にアジトつくってるって話だ」。
「まんま僕たちと同じじゃん」。
「ん~~~。そうなのかもな。チンチン大将ってやつか?はははは」。
新陳代謝だけど、それはともかくとして。
「いや、西条・・・。笑い事じゃないって」。
そう。
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- 今週までのあらすじ
- 14章-第22話 フェイク(1)
- 14章-第21話 お騒がせなジーン(5)
黄色文字が良く見えませんが・・・
こうして事態は複雑怪奇になってゆくのですなぁ・・・
また一波乱ありそうですね~
そしてチャーリーの素朴な優しさがなんとも・・・
やっぱり対戦ですか???
「けど、俺らも村山を一般受付にしたからな。負けてねぇぜ?」
って何を競っているんでしょう???(笑)
まったくもってややこしいwww(笑)
ジェミーのばかーーー!!
ん~。
どっちから仕掛けるんだ~?
楢崎らとの対戦も近そう・・・ですね。
何かこれから大変な騒ぎがおきてきそうですね
最初何言ってるか理解するのに時間掛かりました。
そしたらただポプラだったんですねw
エンジェルが気づいてたなんて驚きです!
だ、だれが誰だかわからなくなってきた…
しかし、女の子ってコワッ。
やっぱり対戦?
>半分でもいいので、仲間にも気配りしてもらいたいものです。
これも、友情はガラス細工ってやつですか(笑)
はて、デカイ敵ばかりだったけど今度は後輩ですか・・・
新たな敵には新たな悪戯!? 楽しみです☆
見たい見たい!続き早く見たい!
あ!ワタシですか?
初めましてm(u_u)m
決してコメダコーヒーの回し者ではありません
たんなる初登校者です。
ぼく駐毒から早やひと月、寝る間を惜しみ読み続けやっと追いつきまして、皆さんの米を読む余裕も出来てきた今日この頃です。
いつもくろわっさんのチョー面白い文才には、ほとほと感激しておりますが…ほとほとの使い方を間違えました。
そんな些細な事はともかく、登校者の常連の皆さんのいつも暖かい米にも、ほとほと感心して…
そんなわけで(どんな?)意を決して初登校しました。今後共よろしくお願いします。
チャーリーズエンジェルは了承済み。
わくわく。
昨日はアインシュタインからブッチャーまでの展開だったし、今度は・・・
う・・・(頭の中いろんな妄想中)
でもそんなのカンケネェー!!
やっぱりワクワクドキドキ、楽しみ。
わ~。ただのバンド問題だけでは終わらぬ、ぼくちゅうですね、やはり!
今後の展開を期待しています♪
>鳥さん 初級長
+40点
初一番載り認定!
おめでたお。
>う~ん
黄色文字が良く見えませんが・・・
直しました。
▼---------副級長
>さとさん
+20点
>そしてチャーリーの素朴な優しさがなんとも・・・
うん。チャーリーはやさしいですね。
後輩からも慕われています。
チャーリー、思った以上に優しいっ!
そして、その影で躍らされるママチャリくんと洋次くん・・・(*´д`*)
これからも楽しみヽ(*^^*)ノ
はやくつづきが読みたいです
なぁんだ、チャーリーはばれてたのか(笑)
しかしそれにしてもややこしい
で、超常現象研究会、楢崎君は先輩方のマネっこなのかな?
そんなかわいいもんではなさそうですが。
なんかワクワクしてくるね!
どんな文化祭になるんだろ。
目が離せないww
自分の登校が載ってる嬉しさに調子こいてすぐに2度目の登校
さっき重要なツッコミ忘れました。
懐かしの『ボボ・ブラジル』
でも… 九州の方には、ちょっとキツいのでは?
ジャイアント【馬場】VS【ボボ】ブラジル のプロレス中継が九州地域では、【】の中が『ピー!』が入ったってホント?
すみません慣れないもので本文と関係ない話しで
え・・・待って・・・チャーリーのファン???
聞いてないぞ!!!
チャーリーもモテるんですか???
吉本新喜劇?を見てるようなものすごいテンポ感で前半読みました。
・・・だって、理解しながら読むとごっつい時間かかりそうで・・・
「ポプラ」でもやもやが解消でした♪
一年生の女子も男子も、なかなかあなどれないキャラですね。
でも、笑い事ではない何かがあるんですね。。。心配。
>スンPくん
+10点
>「けど、俺らも村山を一般受付にしたからな。負けてねぇぜ?」
って何を競っているんでしょう???(笑)
まぁ。西条くんたちが競うものはひとつだけです。
▼---------
>青チャリくん
>まったくもってややこしいwww(笑)
ジェミーのばかーーー!!
だから、簡単でしょ?
ブッチャーのチャーリーは、チャーリーではないチャーリー、つまりジーンのチャーリーのいるところの、ボボ・ブラジルで
▼---------
>鯉流さん <小ネタ晴れあり>
>楢崎らとの対戦も近そう・・・ですね。
まだ少し時間があります。その前に井上くんに話は少しもどる、予定です。
なかなかやるな…チャーリーズエンジェルw
樽崎も今後要注意ですな。。。
学内の話だけなのであんまり心配する事もないかな?
なにやら複雑ですね~。。。
また新たな問題も起きましたね。
さて、、ママチャリくん、どうするんでしょ?
ふーむ、なにがおこるのでしょう?
今回は色々な方面で同時にたくさんのことが起こってますね。楽しみでもあります。
そうです!西条くん笑い事じゃありませんよ!!
もっと、怒ってください!!
しかし、チャーリーのくだりはややこしかった…
あぁ~~?話がややこしくなってきて整理しなくっちゃ。
結局、『ママチャリくんは和美ちゃんに気配り出来ていない!』と、言うことで宜しいでしょうかぁ?
チャーリーズエンジェルにバイオニックジェミー、対戦したとこみてみたいです
それにしても、懐かしい名前が一杯出てきましたね~。(若干知らない人もいらっしゃいましたが)
チャーリーズエンジェル…。チャーリーが偽物だと分かってて気付かない振りしてたんですね。いい子達だぁ!
しかし楢崎は相当なならず者みたいですね。
くそぉ~(><)
なんだか一波乱の予感っ!
それにしても、ジェミーはかわいいなぁ~(´∀`)
ママチャリ君とジェミーの超ややこしい会話を読んでる時、「それポプラやん……ポプラやんかwww」と、心の中でツッコミ入れてたのは私だけでしょうか……
まねっ子楢崎…ムムムッ!!
チャーリーズエンジェルなかなかですねぇ。
西条と楢崎対決?
面白くなりそうですね!!ワクワクします。
ちょっと気になるのが、土建やの息子って事ですが、、、。
さすがチャーリーズエンジェル、ちゃんとわかってたんだぁ!
心霊研究会、とんでもないことになっていそう(笑)
はい たしかに ボボブラジル恥ずかしかったですね。
俺にも佐世保ぐらい?
でもピーはありませんでした。
いいな~、チャーリーエンジェル。
僕にもそんな部隊が欲しいです。
今度は、最強の心霊研究会は、どっちだ?
って、いう戦いになりますかね?
3連続ジンジャ~さん??
やはり陰謀だったりして・・・
楢崎くん、第2の西条くんを狙ってるのかな?
むしろママチャリくんかな。
チャーリーズエンジェルの皆さんはお見事!女の子はこうでなきゃね。
チャーリーズエンジェル、ちゃんとわかってるあたり・・・
ただものじゃない・・・
草葉の陰族は「ジーン・チャーリー」のファンだけど
チャーリーズエンジェルはちゃんと「ブッチャー・チャーリー」のファンなのね。
で、タイトルの「お騒がせなジーン」は「ジーン・チャーリー」ね・・・
って、整理したところで・・・
タイトルかわってる!!
新陳代謝の一年は、すぐ何か仕掛けて来そうだなあ。
要注意ですね!
それにしてもチャーリーズエンジェルは、ホントにチャーリーの味方だったんでだ!
で、チャーリーズエンジェルは何故「チャーリー」と呼ばれてるか知ってるのかな?(笑)
パクリな楢崎ちょいムッカっ!
それに土建屋の息子ってのがなんかありそ~
チャーリーの新たな一面が見えた感じがします♪って他のメンバーが女の子にまともに絡んでるのがあんまりないだけかな??
バンドの今後も気になるけど、心霊研究会も気になります!!
やっとここでチャーリーズエンジェルが出るんだ
ジーンチャーリーと区別ができてたとは流石ですな
いろんな意味で大変ですね
ママチャリ君、ごめんなさい。
バンドより研究会の発表のほうに興味津々。
何しろママチャリ軍団として万置きしてるから、ディスプレイはお手の物。
並の高校生の発表製作とは比べ物になりません。
今回の文化祭の一番の目玉ですよね。
・・・しかし、まねっ子楢崎君。
ママチャリ軍団に対抗しようとするなら駐在さんに悪戯を仕掛けなきゃ。
出来ないうちはまだまだ。と言いたいところですが、身の程知らずにも軍団に喧嘩を売ってるようで。
砂のお城のようにもろくも崩れ去ってくれることを期待します。
米、おひさしぶりです。
チャーリーほんとにモテキャラになってたんだぁ、
いつの間に。。
なになにぃ、また何か起こりそうな予感。
どう対処するのかと思えば(笑)
洋次のチャーリーを隠して
チャーリーのチャーリーをポプラから連れてくるのね(笑)
偽者だとわかってるチャーリーズエンジェルもいい味出してるし(笑)
ジーンのチャーリーやらブッチャーのチャーリーやら
ホントにややこしいけど、しっかりバレてましたね(笑)
そして、楢崎くんとはどうやって対決?するんでしょうか?
先が楽しみです!
な~るる♪
チャーリーの薦めでチャーリーエンジェルスはマネージャーなった訳ねwww
許可ってそーゆーコトだったのか( ̄▽ ̄;
…で…エート…この方は何がしたいのでしょね(´・ω・`)
イチネンボーズの……
嫁無いクン(´・ω・`)b
とりあえず、ドナタかコチョーリと読み方を教えてくださりませ( *´ノェ`)コチョーリ
>たっつさん
3連続ごめんなさ~い!
携帯からだったんですが、電波状態が悪くて、やり直してたら・・・(^^;
一度失敗したときに確認したら登校できてなかったんですけどね。
またまた問題が浮上ですね(〃∀〃;)ドキドキ
文化祭が丸く収まることを祈りつつ…
>るみちょん
ならざき…( *´ノェ`)コチョーリ
新旧悪がき軍団対決ってとこですかねヽ( ̄▽ ̄)ノ
まぁママチャリ達が負けるとは思わないけど。
ツノダ☆ヒロにオオウケです.
やっぱボクチュウおもしろいわww
チャーリー優しい~。
女の子に対する気遣いは、一番じゃない?
変な下心もないし…ない…よね?
さて、楢崎くんは何がしたいのかな~?
あんまり調子に乗ると、あとが怖いぞっ!
チャーリーにまでファンがいるなんて……
こちら側の男だと思ってたのに……orz
>るみちょんちょんさん
涼しさ猛々しい冬真っ盛りのこの季節……
我が愛機、陸戦型プレッソにバードミサイルが……
昨日発射のミサイルですね??
ドリルミサイルぢゃなく ES PRESSOでホッと一息……
チャーリーズエンジェルも、
ブッチャーのチャーリーと、ジーンのチャーリーのヒミツを知っちゃったんですね。
知る人の数が多いと、ヒミツの質量の2乗×舌の回転速度で
バレる危険も大きくなるのが、秘密の怖いところ。
井上くんrevolutionバンドは、大丈夫なんでしょうか。
チャーリーズエンジェルはいい子達だわ(^ω^)
なおかつ賢い!
楢崎がひっかかるなあ
ママチャリ軍団の敵じゃないとは思いますが
真似られたぁ~
どうするのかな・・・
まー、そらーバレますよね。普通は。
しかし、なかなか骨のありそうな一年生じゃないですか。
そんくらいじゃなきゃこの高校じゃやってけませんて。
なんせ三年生は、すでに国家権力上等・・・。
心霊と全く、同じ物が二つ
そして、バンドでも対立・・・・
波乱ですねw
1年陣vs
孔明&子元を含んだ
仮装大賞3年&2年陣次回がとても待ち切れませんw
楽しみにして居ますよ( ^^) _旦~~
▲---------
>旋律の重戦闘機さん
+10点
この「旋律」って「戦慄」じゃないの?
それはともかく、全面戦争な予感ですね。
▲---------
>ガンくん <小ネタ晴れあり>
+10点
ん~~~。
骨、あります。ものすごく。
駐在さんとは違う戦争が始まりそう・・・。
この戦いも井上くん革命のひとつかな?
さてどうなる?
おやおや、
どうなるのか見ものですなぁ。
強力な?ライバル軍団が出現ですか?
ママチャリのライバルも出てくるんでしょうか?
悪辣な頭脳の持ち主が・・・
今日も有難うございました。
な、なんかすっごいことになってますね……
途中から訳わかんなくなってきました。
でも、何か、波乱の予感…!?
おおー…。
明日からまた楽しみです!!
チャーリー優しくて素敵ですね。
ん~っ、ひさびさ?
ママチャリ君、女の子は結構細かいとこまで見てるもんよ。
中身が違うんじゃ・・・意外にバレバレ?
いや、後輩に遊ばれてるママチャリ君はおもしろかったですが・・・。
先輩で遊ぶ後輩が多いガッコだ。
楢崎君たち1年生の動向も気になるけど・・・
心霊研究会の展示も気になる。
ママチャリ君も井上君もバンドにまわってるのに、
ダイジョブカ?
初登校です。よろしくお願いします。
やっと、追いつきました。
私も、心霊研究会の展示が気になります。
まじめにやってたんですね・・・というのは、失礼ですね。すいません。
楢崎くんは、2年生グループにがんばってほしいですね。
いや、ママチャリ君の活躍を期待してないわけじゃないですよ(汗汗
でも、今の3年が抜けたあとのことを考えると、2年生のお役目かなと思うのです。
旋律が戦慄では無いのは、
単に音楽が好きだからです( ^^) _旦~~
音楽が好きな重戦闘機操縦者って事で頼みますd
女の子の目はごまかせないか…