<おことわり>ここからフィナーレまで、シリアスモードです。
笑えるところはほぼありません。
「やだ!俺は反対だ!」
言うと思ってた。西条。
予想通りの反応。あるいは予想以上?
昼休みのアジト教室。
「I県の牧場でいいじゃん。なにが悪い?」
「一度足を折った馬を生かした経験はないんだってさ。そこの牧場がクィーンの名を知って話すすめたんだ」。
「たいそうな馬だったんだなー」。
「びっくりだ」。
「だからってスペインってこたないだろ。俺がまた探す」。
「そか。じゃぁそうするか。みんなは?」
実は僕も、内心では、彼が猛反対したことに安堵していたのです。
グレート井上くんは
「その手紙見ると、ものすごく熱望してるって感じだね」。
「うん・・・。森田は?」
「僕らが決めることじゃないと思うけど・・・」。
「じゃぁ、誰が決めんだよっ!馬に聴くのか?」
つっかかる西条くんに
「まぁまぁ。カッカするなって」。
僕がなだめます。
「俺が買ったんだ!俺が決めてなにが悪いっ!?」
これに反発するチャーリー。
「お前が買ったんじゃねぇよ。みんなでかせいだ金だ」。
「なんだとぉ?」
「冷静になれよ。西条」。
とりなす千葉くん。
西条くんがこれほど取り乱したのを見たことがありません。
それほどに、彼にとってはショッキングな申し出だったのでしょう。
「孝昭は?」
「俺は・・・。母馬の元に行くのが・・・。馬には一番いいかも知んねぇ」。
「孝昭ぃ!てめぇ、バナナに毒されてやがんな?」
「あんだとぉ!?西条。もう一度言ってみろ!」
「ああ。言ってやるぜ。デートできると立場も変わるもんだなぁ!あ?」
「西条ぉーーーーー!!」
一触即発の事態に久保くんたちがあせって二人を止めに入ります。
荒げた息もおさまらないまま西条くん。
「てめーらこそわかっちゃいねぇ。そんな長旅、クィーンが耐えられるもんか!」
バンッ!
部屋の扉を仇のように閉め、飛び出しました。
「西条・・・・」。
気まずい静寂が残りました。
「あいつにすれば死んだオヤジの思い出の馬でもあるんだよな・・・」。
「ああ・・・」。
普段は、西条くんの逆サイドに立つチャーリーが
「あいつの。西条の好きにさせてやろうぜ・・・」。
「ん・・・」。
「ああ・・・」。
「そうだな」。
しかしバナナちゃんのことを言われた孝昭くんには、しこりが残ってしまいました。
「いい気になりやがって・・・・」。
「孝昭。気持ちはわかるが、あいつも悪気があってじゃないから」。
「心のどっかで思ってっから言葉に出んだよ!」
孝昭くんも部屋を出ました。
どうしたんだろう・・・みんな・・・。
僕たちは、心霊研究会を始めてから、小競り合いこそあれ、一度として仲間割れらしきものはありませんでした。
クィーンの話は、実はそれほどの出来事だったのです。
アンダルシア・・・か・・・。
放課後。
西条くんは、出て行った時とはまるで別人のように、さばさばとして、いつものように真ん中の机に座っていました。
まだろくに集まっていないメンバーと、いつものように下ネタを連発していましたが、
そこに孝昭くんが入って来て、事態は一変しました。
「西条。表に出ろ」。
「あ?」
「てめぇの望み通り、入学んときからの決着つけてやらぁ」。
西条くんは、急に表情をけわしくすると
「本気か?孝昭」。
「ああ」。
「待てよ!お前ら!」
「なにくだらねぇことで意地はってんだよ!」
そこにいた全員がこれを阻止しようと止めに入りましたが、孝昭くんは竹刀をふりまわしてこれを拒絶。
「止めんな。いずれはやらなきゃいけねぇことだったんだ。そうだろ?西条」。
「ああ。言う通りだ」。
孝昭くんが部屋を出て。その後ろを西条くんがついていきました。
「なにやってんだ!おまえ、止めろよ!」
チャーリーは言いますが
西条くんはともかく、孝昭くんは譲らないでしょう。
孝昭くんが、バナナちゃんをどれだけ好きか。
十六夜の夜から全部知っているのは僕だけです。
「いいよ・・・。やらなきゃわかんないんだ・・・。あいつらは」。



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笑えるところはほぼありません。
「やだ!俺は反対だ!」
言うと思ってた。西条。
予想通りの反応。あるいは予想以上?
昼休みのアジト教室。
「I県の牧場でいいじゃん。なにが悪い?」
「一度足を折った馬を生かした経験はないんだってさ。そこの牧場がクィーンの名を知って話すすめたんだ」。
「たいそうな馬だったんだなー」。
「びっくりだ」。
「だからってスペインってこたないだろ。俺がまた探す」。
「そか。じゃぁそうするか。みんなは?」
実は僕も、内心では、彼が猛反対したことに安堵していたのです。
グレート井上くんは
「その手紙見ると、ものすごく熱望してるって感じだね」。
「うん・・・。森田は?」
「僕らが決めることじゃないと思うけど・・・」。
「じゃぁ、誰が決めんだよっ!馬に聴くのか?」
つっかかる西条くんに
「まぁまぁ。カッカするなって」。
僕がなだめます。
「俺が買ったんだ!俺が決めてなにが悪いっ!?」
これに反発するチャーリー。
「お前が買ったんじゃねぇよ。みんなでかせいだ金だ」。
「なんだとぉ?」
「冷静になれよ。西条」。
とりなす千葉くん。
西条くんがこれほど取り乱したのを見たことがありません。
それほどに、彼にとってはショッキングな申し出だったのでしょう。
「孝昭は?」
「俺は・・・。母馬の元に行くのが・・・。馬には一番いいかも知んねぇ」。
「孝昭ぃ!てめぇ、バナナに毒されてやがんな?」
「あんだとぉ!?西条。もう一度言ってみろ!」
「ああ。言ってやるぜ。デートできると立場も変わるもんだなぁ!あ?」
「西条ぉーーーーー!!」
一触即発の事態に久保くんたちがあせって二人を止めに入ります。
荒げた息もおさまらないまま西条くん。
「てめーらこそわかっちゃいねぇ。そんな長旅、クィーンが耐えられるもんか!」
バンッ!
部屋の扉を仇のように閉め、飛び出しました。
「西条・・・・」。
気まずい静寂が残りました。
「あいつにすれば死んだオヤジの思い出の馬でもあるんだよな・・・」。
「ああ・・・」。
普段は、西条くんの逆サイドに立つチャーリーが
「あいつの。西条の好きにさせてやろうぜ・・・」。
「ん・・・」。
「ああ・・・」。
「そうだな」。
しかしバナナちゃんのことを言われた孝昭くんには、しこりが残ってしまいました。
「いい気になりやがって・・・・」。
「孝昭。気持ちはわかるが、あいつも悪気があってじゃないから」。
「心のどっかで思ってっから言葉に出んだよ!」
孝昭くんも部屋を出ました。
どうしたんだろう・・・みんな・・・。
僕たちは、心霊研究会を始めてから、小競り合いこそあれ、一度として仲間割れらしきものはありませんでした。
クィーンの話は、実はそれほどの出来事だったのです。
アンダルシア・・・か・・・。
放課後。
西条くんは、出て行った時とはまるで別人のように、さばさばとして、いつものように真ん中の机に座っていました。
まだろくに集まっていないメンバーと、いつものように下ネタを連発していましたが、
そこに孝昭くんが入って来て、事態は一変しました。
「西条。表に出ろ」。
「あ?」
「てめぇの望み通り、入学んときからの決着つけてやらぁ」。
西条くんは、急に表情をけわしくすると
「本気か?孝昭」。
「ああ」。
「待てよ!お前ら!」
「なにくだらねぇことで意地はってんだよ!」
そこにいた全員がこれを阻止しようと止めに入りましたが、孝昭くんは竹刀をふりまわしてこれを拒絶。
「止めんな。いずれはやらなきゃいけねぇことだったんだ。そうだろ?西条」。
「ああ。言う通りだ」。
孝昭くんが部屋を出て。その後ろを西条くんがついていきました。
「なにやってんだ!おまえ、止めろよ!」
チャーリーは言いますが
西条くんはともかく、孝昭くんは譲らないでしょう。
孝昭くんが、バナナちゃんをどれだけ好きか。
十六夜の夜から全部知っているのは僕だけです。
「いいよ・・・。やらなきゃわかんないんだ・・・。あいつらは」。



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- 13章-第72話 孝昭vs西条(2)
- 13章-第71話 孝昭vs西条(1)
- 13章-第70話 アンダルシアからの手紙(6)
西条と孝昭まさかの決闘・・・!?
どちらも譲れない思いがあるんですね
うあ・・・
これは・・・ほぼ初・・ですね?
なんといっていいか・・今日寝れんくなった・・・
好きな人繋がりで馬鹿にされるのは許せない…
けど、西条の気持ちもわかる…
どうなるんだろー(つд`)
切ない…切ないよ。孝昭先輩も西条先輩も。
「お前が黒でいいや。おれは白。」それでいいんじゃないの?
でも!
お互いの感情を譲っちゃいけねぇ。
矛盾してんな~、俺ちゃん。
まさかの喧嘩・・・
平和解決な道筋に成れば良いと願って居ます
前記事から
ランクリには、そんな意味が…
私もランクリを何度もしましたが今回は、
連打しますかw
二人とも気持ちわかるだけに複雑です。でもこの二人のマジ喧嘩は正直見たい。
うわ、寝るはずやったのに、、、、
どっちの気持ちも、わかるなぁ、、、、、
一触即発・・どころではないですね。
一戦交えるしかないですね。西条くんの気持ち・・わかります。
でも、やっぱりバナナちゃんの言っている事がきっと最善の方法なんでしょう。
もう、2人やるだけやっちまえ!!で、すっきりしろーー!!
正直どっちの気持ちもわかります。どっちもゆずれないものがあるんです。
だから殴り合うしかないんですよ。男は
ある意味すっきりするためにもここでの戦いは必要なのかもしれませんが、学校のことも…ありますしねえ。
うーん・・・二人とも実はデリケートだからなぁ(´・ω・`)
でもケンカを熟知したこの二人なら、ある意味安心かな?
そー言えば僕も、ちょうどこんな風にケンカした友達と、
そのあと同じバスで帰ったことあったっけ(^^;)
うん、安心して見ていよう。
このコメントは管理人のみ閲覧できます
あぁ、何か切ないケンカになりそうな感じがひしひしと…。
お互いが、お互いに傷つけてでも守りたい事なのでしょうね。
板挟みになったママチャリも辛いだろうなぁ。
男として譲れないものがあるんでしょうね。
でも、孝昭君と西条君の決闘なんて。。。
未だかつて無いぐらい、ハイレベルに続きが気になるんですけどw
男らしい決着で在ってもらいたいものです。
>さとちゃん 級長
一番載り認定!
+30点
>西条と孝昭まさかの決闘・・・!?
どちらも譲れない思いがあるんですね
これは譲れないでしょうねぇ。
どうも、げんりです。
西条は孝昭のバナナちゃんに対する気持ちを、その野性のカンで気づいていたのではないでしょうかね。
だから、拳で語り合うことを選んだ孝昭の呼びかけに応えたのではないかと思います。
お互い譲れない物がそれほど大きいんだろう…
男だねぇ。
ぼくちゅうで、仲間同士のケンカ(と言うか決闘?)は初めてですね~!><
ドキドキです・・・。
が。
反面、これが男の子の友情とかなんだなぁとしみじみ・・・。
羨ましくもあります(/ω\)
>冥さん
+10点
>これは・・・ほぼ初・・ですね?
なんといっていいか・・今日寝れんくなった・・・
寝てください(笑
初ですね。いつもはカッカする孝昭に対して、西条くんはおちゃらけてますから。
闘いにならなかったわけですが、今回は西条くんが冷静じゃないので、こうなりました。
▼---------
>猫尾さん
>好きな人繋がりで馬鹿にされるのは許せない…
けど、西条の気持ちもわかる…
はい。これは孝昭は譲れないですね。
西条くんは、やはりお父さんのことが大きいのだと思います。
▼---------
>のりぞおくん
>切ない…切ないよ。孝昭先輩も西条先輩も。
「お前が黒でいいや。おれは白。」それでいいんじゃないの?
一度は決着をつけてみたい、という思いが二人にあったことは確かでしょうから、卒業までには必ずおきることだったんじゃないでしょうか。
んんん。難しい問題だ。
どっちが本当のところ、女王様のためになるか?なんて。
女王様本人に聞く訳にもいかないし。
でも一番の功労者であるママチャリ父様のことを忘れているようですね。皆さん。
---ママチャリ軍団が学校に行ってる間、女王様の面倒を見てくれていた父様にも重大な発言権を持っているということを忘れずに!
こういう人間にはいずれ来ることだったんでしょうね・・・
なんかよく分ります。
ただまぁいずれ来るもんなら、今やったほうがいいやっちゅう話ですよね。
でも・・・学校ではやらないですよね・・・さすがに。
クイーンはどう思っているのでしょうか?
西条の言っている事は解ります、バナナちゃんが言っている事も解ります。孝昭が思っている事も…。
本当はクイーンにどうしたいか聞ければ良いんですけどね、そんなことも出来ないし。
とても、難しい問題ですね。辛いです(/_;)
(屮゜Д。)屮ぬぁぁぁあッ!
いつもながら良い所でッ!!
(*´Д`)早く明日になれ…
(*;`・ω・)bオモテのサイジョー、裏の孝昭、どっちが勝つのやら。
セオリー通りならケンカはふっかけた方がま…いや、何も言うまい。
ヾ(*`Д´*)ノ゛早く続きををうッ!
あの・・「竹内さま」はどうなったのでしょうか?
しばらく出番がないようですが。
>ケンゾーさん
+10点
竹内様とは何十回も別れておりますので、現在西条くんの彼女ではありません。
>旋律の重戦闘機 さん
+5点
あ。やっと米返しできた。
>ランクリには、そんな意味が…
私もランクリを何度もしましたが今回は、
連打しますかw
はい~~。なにしろ広報としては圧倒なんですよ。
▼---------
>ポルトさん
>でもこの二人のマジ喧嘩は正直見たい。
わかるわかる。
ぼくちゅう読者なら当然ですね。
▼---------
>テラsan先生
>どっちの気持ちも、わかるなぁ、、、、、
はい。たんなる意地のはりあいなとこもありますが。
ぬわぁぁぁぁぁ(((゜д゜;)))
西条くんのクィーンに対する気持ちと孝明のばななちゃんに対する気持ちがぶつかり合うとは…
でも私は孝明に賛成派ですね。
西条冷静になれ
西条と孝昭の2人だからこその解決方法だと思うけど、
う~~ん!
思いっきりやって、すっきり!?
こういうのは仕方ないのかな。。。
青春だなぁ。。。(^^)
そうですか、とうとうこの二人が決着を。
雨を降らせて、地を固めさせて。
いろんな意味で切なくなってきてますね。
西条くんの気持ちもわかるし、孝昭くんの意見にも同感だし。
二人が決着つけるって展開になると思わなかったのでビックリです!
どっちも譲れないんですね…
どうやってこの事態を解決するんでしょう?
ママチャリくん、なんかいいテはないの??
どっちも譲れない思いがあるんだろうけど・・・
西条も孝明君も止められそうにないや。。。
っでもケンちゃんに影響された孝明君の喧嘩も見てみたい
最近2周目読んでるんですけど、やっぱりメチャメチャおもしろいです。
前の話もおもしろいんだけど、僕は今の話の方が好きです。
頑張ってくださいッ!!!
お互いに譲れないものがあるから、しかたない...。
スッキリできるといいですね。
ここで二人に悪戯をしかけたら...シャレにならないな。
孝昭くん対西条くんかぁ。どっちも譲れないものがあるんだよね。
でも男の子には『殴り合いした相手とは仲良くなれる』法則があるそうなので、それに期待します。
お!!
これは見逃せない!!
個人的には孝昭君に1票デス。
ああ、70話の感じから「西条VS孝昭」になりそうな嫌な予感がしたんだよな。
なんで、ロト6当たらないくせに、こういう予感は当たるんだよ。
スペインには船輸送なんだ。確かに、船の方が馬への負担が大きすぎるな。
飛行機輸送ならまだまだ楽なんだろうけど。
スペイン行き決まったら、西条同行しそう。
なぁんちゃって、ドッキリでしたぁ~ てな具合には、なんないですよね……(^_^;
どうせやるんだったら、思いっきりやっちゃって、スッキリしちゃえっ………\(`ヘ´)/
譲れないですよね・・・これは両者とも。
話し合いで解決するのも難しく・・・青春の特権ですね。
孝昭くん、バナナちゃんとうまくいってないのかなぁ。それとも大人の階段を登っているだろうか・・・・。
まさかこんな展開になるとは・・・
続き気になります。
どっちの気持ちもわかるから
決着がついたら
みんなが納得できるかたちで
どうするか決めて欲しい・・・
みんな、クイーンが大好きなんだね・・・
とくに西条くんは、
人一倍優しいから
傷つきやすいんだよ・・・
切ないなぁ・・・
ああ。これはやりあっちゃった方が良いんでしょうね、この二人の場合。
下手に言葉でやりあってもどかしい思いをするよりも、断然すっきりとわかりあえるだろうし。
そもそも二人とも、意地の張り合いだってことは気づいてるだろうしね。
孝昭vs西条・・・青春真っ最中!
「心のどっかで思ってっから言葉に出んだよ!」
誰に向かって言ってるのかナ~?
一部のお偉い方々に聞かしてやりたいね。
ふたりとも譲れないんですね…
どうしたらいいんでしょう。
ママチャリくん、なにかいい解決策ないの(´Д`)?
まぁ、一回思いっ切りやっちゃう方がいいよ
その方がスッキリするハズ…
こんな展開になるとは・・・
でも一回やりあったほうがすっきりはしそうですね~でもすごいことになりそう。
男子は1回やり合った方が団結力上がります。
因縁の対決ですかぁ
喧嘩職人と格闘職人の対決ですね。
しょうもない因縁の付け合いじゃないけど
やっぱり、彼らはやらなきゃ解んないんだろね。
やっぱり西条くんは反対でしたか・・・・。
そして西条くんvs孝明くん・・・・
いつかは決着つけなきゃいけないんでしょうね。
まぁ、お互いの気持ちをぶつけ合う意味で
良いかもしれないですね。
あ~、、、こうなっちゃうんですか、、
西条くんの気持ちも、孝昭くんの気持ちも、解る気がしますが、、、
決着つけないといけないんでしょうね~。。
でも、、あの二人が戦ったら、どうなっちゃうんでしょう?!
う~~~。。。心配!!
がんばれ~!たかあき~~!
男ってほんとバカだよなぁ。
卒業できなくなっちゃうよ・・・。
ってそんな打算が働くのは、ぜんぜん魅力的じゃないけど。
冷静に考えて、どうするべきなんだろうなぁ。
西条VS孝明 ついに来たか。
たとえるなら、アントニオ猪木VSジャイアント馬場 のような感じかねぇ?
これは楽しみだなぁ
凄くどっちが勝つか
楽しみですね
いつかは来ると思ってたんですよね。
西条vs孝昭
いい形でより団結すればいいですけど…(´Д`;
先どうなるかが気になります!!!
早く来てくれ…!ジェミー!
が、学校壊れるんじゃないですか?
あ~、考えるだけで恐いですね・・・
心霊研究会解散の危機ですか。
なんか涙がボロボロ出てきます…。
言葉で伝わらないことって
多いんだなァって思いました。
動物はもちろん、
人間でも…
西条くんと孝昭くんにはまたいつものように戻ってほしいです。
一発やってスッキリすればいいのだ。
・・・なんかヤラしいな。
なんか…すごく切ないです。
どっちの気持ちもすごい分かります。
あ、涙が………。
孝昭君と西条君の友情ってどんなんなんでしょう・・・
男の友情ってなにか深いものがある気がします。。
拳で語り合う!!二人とも男ですね~
西条と孝昭がまた仲間として解りあえたら良いですね~
表へ出ろッ!はいいけど…、
校内から離れてやってよね。
駐在さんにも見つからないように…。
皆さん、後がないんですよね?停学回数…。
やらないと気がすまないのはお互いサマなんだろうから
とことん、気が済むまでやっちゃってください。
でも、気が済んだら元の二人にすぐ戻れるよ…ね?
お前ら!
そんな無駄なこと
止めてくれ!
警察(?)呼ぶぞ!
ん。青春だなぁ (^-^;)
西条ファンとしては負けてほしくないけど・・・
西条やさしいから ワザと・・・なんてことも
ま。友情は深まるかな?
このコメントは管理人のみ閲覧できます
えーなんかついに来たって感じ??
でもなんだか寂しい気分なのは私だけ?
西条くんも言いすぎだし、孝昭くんもバナナちゃんのこと、頭にくるのわかるけど・・・。
月末の忙しさのせい??
なんだか気分が・・・・。
仲良くしてよー。。
孝昭くんは、バナナちゃんのこともそうだけど、
西条くんのぶつけどころのないいらだちを自ら受けようと思ったんじゃないのかなぁ。
単なる意地の張り合いではないと思う。
西条くんもちゃんとわかっていて、お互いに認めあい、
信頼関係があるから本気で向き合える。
ほんとの友情ってそういうもんじゃない?
この喧嘩 とことんやるしかないんだろうね。
ここで友情が深まることを期待してますっ
書き込んだはずなのに書き込みがない
まあいいや
西条くん少し強引だな
そういう気持ちなるのも分かるけど
この喧嘩はただのじゃなくてどっちにも譲れないものがあるから 意味がある喧嘩ですね!
二人の
決着をつけたいという気持ちも
譲れない気持ちも
わかりますが・・・、わかりますが・・・。
この二人、本当に殴りあうことができるのでしょうか・・・。
どうなるんでしょうか?
どんなカタチで決着をつけるのでしょう・・・。
クィーンのことでもめてたはずが、バナナちゃんとのことで火が着いちゃった。
・・・信頼してる人の口から出た言葉。
「冗談だよ」って言われてもグサっと心に突き刺さる。
「心のどっかで思ってっから言葉に出んだよ!」
まさしくそう思いますよね、哀しいけど。
男と男の真剣勝負
今までのどんな戦いよりもきっと激しく、そして、手に力が入りっぱなしの戦いになるんだろうと思います。
そして、叶うのなら、二人の戦いを止めて欲しい。
勝負がついて欲しいような、欲しくないような・・・。
友情は変わらないですよね。。。
>かずみちゃん
+10点
さぁ・・・すべては今夜ですね。
決戦。
今夜ですね。。。
くろわっさん、携帯からだとブログ村のランクリがエラーになっちゃいます(泣)
大遅刻~
ん?おや?喧嘩?しかも仲間割れ?
信じられないー
でも雨降って地固まるって言うし、なんとかなるかなぁ
やっぱり男の子ですね~
こういうのがあって、男の子って成長するんだよね。
(ダンナ談)
女には分からない世界かも?
あー。次話が待ちきれません。
朝まで待てず、夜中にケータイからチェックしてしまいます(^◇^;)
なもんで、登校は遅れ気味。
バナナちゃんも愛されてるなあって。
こんなときなのに一番最初に思ったのがこれ。笑
やっぱ男て不器用なんかな?
自分自身そんな時期あったし・・・・・・・
いつものごとく平日は下校時間直前…
孝昭君と西条君の友情はここで生まれたんじゃないかと思ってます。
高校生の時の男の子って結構いちがい(広島弁で譲らない、頑固)なところある。
でも、それを乗り越えると生涯の友になれると思う!
単なる意地の張りやいなのかな?
孝明が西条を元気づけようとしてるんじゃないかな?
心配です。
今日も有難うございました。
どっちの気持ちも
分からなくもないですねぇ、、、
このコメントは管理人のみ閲覧できます
漢には譲れない時がある…ってヤツですかね。
孝昭クンと西条クン
勝負…ついてほしいような、ほしくないような…
哀しい殴りあいだけは、してほしくないモノですが…
避けられない、かなぁ(o_ _)o