<おことわり>本日2話連続シリアスモードです。第66話からどうぞ
僕を後ろに乗せた孝昭くん。
しばらくバイパスを走っていましたが
「あーーー!俺やっぱもどるーーーー!」
「えーーー?」
よく聴こえません。
「もどってケジメつけねーとなーーーー!」
僕は。
「あーーー!それがいいよーーーーー!」
「おまえ、みんなと会長のランサーに乗って帰れーーーー!」
「ランサーもトレノもいっぱいだってーーーーー!」
「じゃーキャデラックーーーーーーーーー!」
ヤクザの車か?またも?
「はは。そりゃかんべんしてくれーーーー!つきあうってーーーーー」
「さんきゅーーーー!俺おまえと、とも・・・・・」
僕はフルフェイスのカウルを上げていましたが、それでも孝昭くんが言った最後のほうが聴き取れませんでした。
「あーーー?なんだってーーーーー?」
「わははーーー!いいってーーー!」
そう言うと、孝昭くんは元来た会場の方へとUターンしました。
後ろを走っていたランサーの窓が開き、千葉くんの声。
「孝昭ーーーー!どこ行くんだーーーー?」
これに僕が
「ケジメつけるってさーーーーーーー!」
右手で合図を送ります。
飛ばす孝昭くん。次から次に車をごぼう抜きしていきます。
もともとスポーツ万能で、バイクの運転もうまい孝昭くんのライディングは、それでも僕にまったく不安感を与えません。
ほどなくして会場。
僕は正直なところ、そこにバナナちゃんがひとりで立っていることに期待していましたが
いないか・・・・。
無理もありません。すでにかなりの時間が過ぎてしまっています。
さらに彼らの去った方向へとバイクを飛ばします。
ところが。そこからわずかに50mもしない奥まった臨時駐車場に
「なんだ?あれ」。
それはみごとなまでのヤンキー集団。散乱したように停められたいかにもなバイクと車の群れ。
そこからなにやら怒声が聴こえてきます。
「からまれてんだなー。災難だな」。
「ああ。お祭りにはつきものだからなぁ。あの人数じゃかかわんないほうがよさそうだ」。
そうは言いましたが、
「まてよ。孝昭。からまれてんの・・・・さっきのKJ館のやつらだ」。
「え?じゃ、バナナもいるのか?」
「いや・・・見えないけど。どうかな」。
耳を澄ます僕。
孝昭くんは、CBのエンジンを止めました。
「どうしてくれんだよーーー!えーー?この車の傷をよーー」。
どうやら車の接触かなにかのようです。
よく見ると暴走族の足元。土下座している男子の姿が2人ほど見えました。
相手が悪い。ヤンキー集団は30人以上います。
「なによ!ドアぶつかったくらいでセコくない?あやまってんでしょ?」
気の強い女子の声。
「バナナちゃんだ!」
「ええっ!?」
メットをはずす孝昭くん。
「だから俺たちにつきあえってー」。
「そうそう。そうしたら許してやってもいいっつってんだろ?」
「それだけで仲間ぁ助かるんだぜ?」
「はは。ナルトつきでヘドが出るわ」。
この台詞で
「ほんとだ。バナナだ」。
しかし状況は、よくありません。
「なにすんの?さわんないでよっ!」
「どうしよ?警察通報するか?」
これに対して孝昭くん。
「バーカ。あいつらが警察にしょっぴかれるようなドジ踏むと思うか?」
確かに。
「な、なにすんのよっ!」。
言う通り、バナナちゃんともうひとりの女子生徒が、すでに車へと引き込まれそうになっていました。
「行くぞ!」
「はいはい。そう言うと思ってたよ・・・」。
僕は二つの覚悟をしなくてはなりませんでした。
彼らのグループには男子が10人近くもいたようでしたが、なにしろインテリ。頼りになりません。
いかに孝昭くんが強いとは言え、30人以上のヤンキー集団。
つまり
「またもボコボコ」の覚悟と
もうひとつは
「退学」の覚悟です。すでに僕にはまったく余裕がありませんでした。
キュルル
孝昭くんはバイクのセルをまわし
クオオオオオオオオオオ
車をめがけて走りました。
一斉に注目がこちらに集まります。
キュキュッ!
今まさに引き込まれようとしているバナナちゃんの直前でバイクを止めると、
孝昭くん。
「待てよー。お前らぁ」。
「た・・・孝昭・・・くん?」
声をあげたのはバナナちゃん。
「おお。バナナ。だいじょうぶか?」
「もーーーっ!どこ行ってたの!?さがしたのよ!?」
「へ?どこって・・・」。
こんなのどかな会話が許されるわけもなく
「なんだぁ?てめぇ」。
ああ・・・孝昭くんや西条くんにつきあって、何度この「挨拶」を耳にしたでしょう?
「はじめまして」より多いことは間違いありません。
その中のひとり。ツナギを着た男が
「孝昭・・・・って。あ!こいつ!俺知ってるぜ!」
「え?知ったツラか?」
「ああ。1中で番はってた孝昭だ!間違いねぇ!」
そうです。孝昭くんは高校になってからこそ西条くんに譲っていますが、中学時代は不良として名を轟かせていました。
「なんだぁ。俺を知ってんなら話がはえーや」。
ゆっくりと。バイクを降りる孝昭くん。
グループの男子たちは、ヤンキーたちに円状に囲まれていて、萎縮しきっています。
土下座していた2人は、この様子に驚いて顔をあげたとたん、思い切り踏みつけらて、地面に頭にこすりつけられました。
「バナナ乗せて逃げろ。250なら運転できんだろ?」
孝昭くんが言いますが、すでに回り込まれていて隙がありません。
いくら孝昭とは言え多勢に無勢。
この場合、僕がすべきことは、事が発覚するまでの時間稼ぎです。
「まぁ。そうカッカすんなよ。お前、なんで孝昭のこと知ってんだ?」
コレに応えてツナギの男。
「へ。昔ちょいとなー」。
まぶたあたりの古傷を指差しました。
そうか。昔やられたってことか・・・。
孝昭くんは、バナナちゃんたちのグループに向かって声をかけました。
「てめーらも男だろー?女守って闘うくらいできるよなぁ?」
そうです。この際、力はなくとも、ひとりでも多いほうがいい。
が、彼らは
「いや・・・僕たちは・・・その暴力は・・・学校から禁止されてるし・・・」。
「それよりさっさと警察呼んできてよ!」。
バカが・・・。
ここで「警察」を出すのは致命的。
案の定、その男子が最初の「見せしめ」となりました。
彼が地面を舐めるのに、たいした時間はかかりませんでした。
強い。さすがにヤンキー。手慣れたものです。
もちろんその姿は、数分後の自分でもあるわけですが。
こうなると他の男子も萎縮してしまって使いものになりません。
女子達は怯え切って、すでにしゃがみこんでいる者までいました。
逆に、孝昭くんを知っていると言ったツナギ男が勢いづきます。
「孝昭ぃ。ちょうどいいやぁ。昔の恨みはらさせてもらうかなぁ。えええ?」
「わりいなぁ。やったヤツ全部なんて覚えてねぇや」。
「なにぃぃ?」
「待てって」。
僕が割って入ります。もちろん継ぐ台詞など考えていません。
が、とにかく時間を稼ぐだけ稼がなくてはなりません。
と。この時。
ギュギュギュギュギュギュギュギュギュ!
すさまじい土煙をあげながらサイドターンですべりこむ車。
スプリンタートレノ。
停まるか停まらないかのうちにその助手席から降りてきたのが
「バカヤローーー!そんな停まり方したらゲロ出るだろぉが!」
西条くんです。
それに引き続き
ルオオオオオオオオ
ランサー!
河野会長もトレノと同じサイドターン・・・
と思ったら案の定失敗し、
ガガッ
悪いことにヤンキーのバイクにぶつかりました。
グワッシャ!
「あーーーー!お、俺のバイク!ぶ、ぶっつけやがった!」
そこから降りてきた河野会長。
「あーー。わりーわりーー。初心者マークなんでよー。勘弁してくれや」。
後部ドアが開いて、
「あーー。今月はドンパチ多いったらありゃしねぇ。ったく、かんべんしてくれよなー」。
ミッチェル久保。
「地蔵ビリジアン!参上!」
微妙なカラーの大男、千葉くん。
こちらの役者が揃いました。
「ああ?お前ら来なくったって、100人乗っても大丈夫だぜ?」
孝昭くんに余裕の笑みがもどりました。
「まぁ。そう言うなって。20人くらい分けてくれ」。
と、西条くん。
しかしここで。
さらに予定外のことが。
ブロロロロロロロロロロロ
え?このエンジン音は・・・
「キャ、キャデラック?」
キャデラックはターンどころか、ブレーキさえかける雰囲気もなく
ガガガガガガガ
並んだバイクなぎ倒し!車が車だけに、まんまアメリカ映画です。
降りて来たのは言うまでもなく、
「誰だぁ!?こんなとこにバイク停めてやがんのはぁっ!んぁあ?」
早乙女さん。自分の乱暴運転は棚にあげ、倒したバイクを蹴飛ばしています。
「げ・・・ヤーさんだ・・・・」。「モノホンだぜ・・・・やべ・・・」。
これには、さすがのヤンキーたちも浮き足立ち、ジリジリと後退を始めました。
しかしバイクのところにキャデラック。逃げ道を失っています。
西条くん。
「おい。きっちり言えよぉー。孝昭ぃ」。
「ああ?なにを?」
きょとんとする孝昭くんでしたが
「あ。そっか!」
すぐに納得すると。
「俺の女に手を出すなっーーーーーーー!!」
戦闘開始!
ランキングも闘ってるんでヨロ。



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僕を後ろに乗せた孝昭くん。
しばらくバイパスを走っていましたが
「あーーー!俺やっぱもどるーーーー!」
「えーーー?」
よく聴こえません。
「もどってケジメつけねーとなーーーー!」
僕は。
「あーーー!それがいいよーーーーー!」
「おまえ、みんなと会長のランサーに乗って帰れーーーー!」
「ランサーもトレノもいっぱいだってーーーーー!」
「じゃーキャデラックーーーーーーーーー!」
ヤクザの車か?またも?
「はは。そりゃかんべんしてくれーーーー!つきあうってーーーーー」
「さんきゅーーーー!俺おまえと、とも・・・・・」
僕はフルフェイスのカウルを上げていましたが、それでも孝昭くんが言った最後のほうが聴き取れませんでした。
「あーーー?なんだってーーーーー?」
「わははーーー!いいってーーー!」
そう言うと、孝昭くんは元来た会場の方へとUターンしました。
後ろを走っていたランサーの窓が開き、千葉くんの声。
「孝昭ーーーー!どこ行くんだーーーー?」
これに僕が
「ケジメつけるってさーーーーーーー!」
右手で合図を送ります。
飛ばす孝昭くん。次から次に車をごぼう抜きしていきます。
もともとスポーツ万能で、バイクの運転もうまい孝昭くんのライディングは、それでも僕にまったく不安感を与えません。
ほどなくして会場。
僕は正直なところ、そこにバナナちゃんがひとりで立っていることに期待していましたが
いないか・・・・。
無理もありません。すでにかなりの時間が過ぎてしまっています。
さらに彼らの去った方向へとバイクを飛ばします。
ところが。そこからわずかに50mもしない奥まった臨時駐車場に
「なんだ?あれ」。
それはみごとなまでのヤンキー集団。散乱したように停められたいかにもなバイクと車の群れ。
そこからなにやら怒声が聴こえてきます。
「からまれてんだなー。災難だな」。
「ああ。お祭りにはつきものだからなぁ。あの人数じゃかかわんないほうがよさそうだ」。
そうは言いましたが、
「まてよ。孝昭。からまれてんの・・・・さっきのKJ館のやつらだ」。
「え?じゃ、バナナもいるのか?」
「いや・・・見えないけど。どうかな」。
耳を澄ます僕。
孝昭くんは、CBのエンジンを止めました。
「どうしてくれんだよーーー!えーー?この車の傷をよーー」。
どうやら車の接触かなにかのようです。
よく見ると暴走族の足元。土下座している男子の姿が2人ほど見えました。
相手が悪い。ヤンキー集団は30人以上います。
「なによ!ドアぶつかったくらいでセコくない?あやまってんでしょ?」
気の強い女子の声。
「バナナちゃんだ!」
「ええっ!?」
メットをはずす孝昭くん。
「だから俺たちにつきあえってー」。
「そうそう。そうしたら許してやってもいいっつってんだろ?」
「それだけで仲間ぁ助かるんだぜ?」
「はは。ナルトつきでヘドが出るわ」。
この台詞で
「ほんとだ。バナナだ」。
しかし状況は、よくありません。
「なにすんの?さわんないでよっ!」
「どうしよ?警察通報するか?」
これに対して孝昭くん。
「バーカ。あいつらが警察にしょっぴかれるようなドジ踏むと思うか?」
確かに。
「な、なにすんのよっ!」。
言う通り、バナナちゃんともうひとりの女子生徒が、すでに車へと引き込まれそうになっていました。
「行くぞ!」
「はいはい。そう言うと思ってたよ・・・」。
僕は二つの覚悟をしなくてはなりませんでした。
彼らのグループには男子が10人近くもいたようでしたが、なにしろインテリ。頼りになりません。
いかに孝昭くんが強いとは言え、30人以上のヤンキー集団。
つまり
「またもボコボコ」の覚悟と
もうひとつは
「退学」の覚悟です。すでに僕にはまったく余裕がありませんでした。
キュルル
孝昭くんはバイクのセルをまわし
クオオオオオオオオオオ
車をめがけて走りました。
一斉に注目がこちらに集まります。
キュキュッ!
今まさに引き込まれようとしているバナナちゃんの直前でバイクを止めると、
孝昭くん。
「待てよー。お前らぁ」。
「た・・・孝昭・・・くん?」
声をあげたのはバナナちゃん。
「おお。バナナ。だいじょうぶか?」
「もーーーっ!どこ行ってたの!?さがしたのよ!?」
「へ?どこって・・・」。
こんなのどかな会話が許されるわけもなく
「なんだぁ?てめぇ」。
ああ・・・孝昭くんや西条くんにつきあって、何度この「挨拶」を耳にしたでしょう?
「はじめまして」より多いことは間違いありません。
その中のひとり。ツナギを着た男が
「孝昭・・・・って。あ!こいつ!俺知ってるぜ!」
「え?知ったツラか?」
「ああ。1中で番はってた孝昭だ!間違いねぇ!」
そうです。孝昭くんは高校になってからこそ西条くんに譲っていますが、中学時代は不良として名を轟かせていました。
「なんだぁ。俺を知ってんなら話がはえーや」。
ゆっくりと。バイクを降りる孝昭くん。
グループの男子たちは、ヤンキーたちに円状に囲まれていて、萎縮しきっています。
土下座していた2人は、この様子に驚いて顔をあげたとたん、思い切り踏みつけらて、地面に頭にこすりつけられました。
「バナナ乗せて逃げろ。250なら運転できんだろ?」
孝昭くんが言いますが、すでに回り込まれていて隙がありません。
いくら孝昭とは言え多勢に無勢。
この場合、僕がすべきことは、事が発覚するまでの時間稼ぎです。
「まぁ。そうカッカすんなよ。お前、なんで孝昭のこと知ってんだ?」
コレに応えてツナギの男。
「へ。昔ちょいとなー」。
まぶたあたりの古傷を指差しました。
そうか。昔やられたってことか・・・。
孝昭くんは、バナナちゃんたちのグループに向かって声をかけました。
「てめーらも男だろー?女守って闘うくらいできるよなぁ?」
そうです。この際、力はなくとも、ひとりでも多いほうがいい。
が、彼らは
「いや・・・僕たちは・・・その暴力は・・・学校から禁止されてるし・・・」。
「それよりさっさと警察呼んできてよ!」。
バカが・・・。
ここで「警察」を出すのは致命的。
案の定、その男子が最初の「見せしめ」となりました。
彼が地面を舐めるのに、たいした時間はかかりませんでした。
強い。さすがにヤンキー。手慣れたものです。
もちろんその姿は、数分後の自分でもあるわけですが。
こうなると他の男子も萎縮してしまって使いものになりません。
女子達は怯え切って、すでにしゃがみこんでいる者までいました。
逆に、孝昭くんを知っていると言ったツナギ男が勢いづきます。
「孝昭ぃ。ちょうどいいやぁ。昔の恨みはらさせてもらうかなぁ。えええ?」
「わりいなぁ。やったヤツ全部なんて覚えてねぇや」。
「なにぃぃ?」
「待てって」。
僕が割って入ります。もちろん継ぐ台詞など考えていません。
が、とにかく時間を稼ぐだけ稼がなくてはなりません。
と。この時。
ギュギュギュギュギュギュギュギュギュ!
すさまじい土煙をあげながらサイドターンですべりこむ車。
スプリンタートレノ。
停まるか停まらないかのうちにその助手席から降りてきたのが
「バカヤローーー!そんな停まり方したらゲロ出るだろぉが!」
西条くんです。
それに引き続き
ルオオオオオオオオ
ランサー!
河野会長もトレノと同じサイドターン・・・
と思ったら案の定失敗し、
ガガッ
悪いことにヤンキーのバイクにぶつかりました。
グワッシャ!
「あーーーー!お、俺のバイク!ぶ、ぶっつけやがった!」
そこから降りてきた河野会長。
「あーー。わりーわりーー。初心者マークなんでよー。勘弁してくれや」。
後部ドアが開いて、
「あーー。今月はドンパチ多いったらありゃしねぇ。ったく、かんべんしてくれよなー」。
ミッチェル久保。
「地蔵ビリジアン!参上!」
微妙なカラーの大男、千葉くん。
こちらの役者が揃いました。
「ああ?お前ら来なくったって、100人乗っても大丈夫だぜ?」
孝昭くんに余裕の笑みがもどりました。
「まぁ。そう言うなって。20人くらい分けてくれ」。
と、西条くん。
しかしここで。
さらに予定外のことが。
ブロロロロロロロロロロロ
え?このエンジン音は・・・
「キャ、キャデラック?」
キャデラックはターンどころか、ブレーキさえかける雰囲気もなく
ガガガガガガガ
並んだバイクなぎ倒し!車が車だけに、まんまアメリカ映画です。
降りて来たのは言うまでもなく、
「誰だぁ!?こんなとこにバイク停めてやがんのはぁっ!んぁあ?」
早乙女さん。自分の乱暴運転は棚にあげ、倒したバイクを蹴飛ばしています。
「げ・・・ヤーさんだ・・・・」。「モノホンだぜ・・・・やべ・・・」。
これには、さすがのヤンキーたちも浮き足立ち、ジリジリと後退を始めました。
しかしバイクのところにキャデラック。逃げ道を失っています。
西条くん。
「おい。きっちり言えよぉー。孝昭ぃ」。
「ああ?なにを?」
きょとんとする孝昭くんでしたが
「あ。そっか!」
すぐに納得すると。
「俺の女に手を出すなっーーーーーーー!!」
戦闘開始!
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- 13章-第68話 アンダルシアからの手紙(4)
- 13章-第67話 アンダルシアからの手紙(3)
- 13章-第66話 アンダルシアからの手紙(2)
もしかして一番?
では早速物語の続きを楽しませていただきます!
早乙女さんナイスタイミングw
続きが気になるw
やったー!!
戦闘開始!!
見てるだけでドキドキします。
みんなカッコイイ!でもビリジアンはちょっと・・・
みんな戻ってくるなんて。。。涙でそう。
そしていいところに助っ人来てくれた!!!
お初です。
いつもハラハラさせられています。
続きに期待します。
援軍駆けつけておおっ!という感じではありますが、
早乙女さんまでついてくるとは……笑
花柄キャデラック!
バイクはもうめちゃめちゃですよね
最初の傷なんか気にならないくらい。
西条くん、今回ばかりは孝昭くんと獲物争いせずに、イイトコ譲ってあげてねって(・∀・)ノ
こういう仲間がホントに欲しいです。
映画化もしたし、今度はドラマ化してくれないですか?
ヤンキー集団。
相手が悪かったって。
ママチャリ軍団+早乙女さんじゃ1000人乗っても大丈夫だって?
やっぱりママチャリ達かっこいいー早乙女さんもかっこいいなー号泣してたときと別人だ、いつもどうりやってください。
いけーーーーっ!!!!
鳥肌立ちますね~~~!
それにしてもみんなカッコいい!
この一言!
キャデラック強い・・・。
それにしても可哀想なヤンキーたちですねー。
孝昭君居るだけでも怖いのに、
西条君付くとやばそうで。。。
孝昭くん、かっこいい~!!
「俺の女に手を出すな!!」再び!!
みんな、いいところにきてくれた~!!
早乙女さんまで・・・
微妙にかっこいいかも。
花柄キャデラック~!!
ファンになりそう。
1番は五十嵐さんと早苗さんだけど、
その次くらいに好きかも・・・??
それにしても、早乙女さんは一体どうして
ついてきたんでしょう??
高校生軍団につれまわされる、謎のヤクザさん(笑)
やっぱりみんなかっこいい!
早乙女さんまで来たのは意外でしたが
正義(?)の軍団集合ですね
このセリフ待ってました~
しかし何故早乙女さんまで?
初登校です~色々なランキングをさまよって
ここにたどり着いてようやくリアルタイムで読んでいます~♪
これからも宜しくお願いします~☆
きゃーっっみんなが居れば安心ですねぇ~
「俺の女に手を出すな!」のバナナちゃんの
答えが早く知りたいです~っっ
はっその前に戦わなきゃ~がんばです~っっ
まってましたっ!
河野会長…折角かっこよく登場だと思ったのに(笑)
孝昭くんがケジメを決意するシーン、地蔵ビリジアン登場、花柄キャデラック参上。
これ、映像で見たいなぁ♪
ついに戦闘開始ですねw
今回は早乙女さんも味方についてるからおもしろそうw
孝昭君かっこいいですね~w
孝昭ぃぃぃぃぃ、かっこいぃぃぃぃぃぃぃ!!
早乙女さんもいろんな意味でかっこいい。
30人相手だと大変かもしれないから、何かあったら栗入りあんぱんまんを呼んでくれ。
かっこいいー!!
このコメントは管理人のみ閲覧できます
孝昭くんはやっぱそうでなきゃ!
早乙女さんも超厚底ブーツで戦うの?!
タバコふかして傍観ですよね?
なぜ、みんな戻ってきたんだろう。ヤンキーにからんでるのは知らないはずなのに・・・おまけに早乙女さんまで。
バナナちゃんを守る戦いは孝昭くんのあのセリフがないとはじまらない!
戦闘開始って言ってもすぐ終わっちゃうかな。結果は言うまでもなく。
ばななちゃん
>「もーーーっ!どこ行ってたの!?さがしたのよ!?」
探しててくれたんだ~。孝昭くん、よかったね。
1度目よりもすごく決まってる。最後の台詞。
どんな結末になるかはまだわかんないけど・・
それにしても、皆が戻ってきた理由・・・危機を察してではなさそうな(笑
「俺の女に手を出すな」宣言、ここで出てきましたかっ。
いいタイミング♪
みんな戻って来てくれた~!!
これでこそ仲間!
これこそ青春!
私も参戦させてくださぃ…応援しかできませんが(笑)
KJ館の男子、情けない、、、
孝昭、カッコいいぞ!
みんなが戻ってきた理由は、多分アレだとして、、、
早乙女さん、何故?
ヤンキー軍団はちょっと可哀相な展開ですね(笑)
さぁ、バナナちゃん、孝昭の胸に飛び込め!
僕駐1,2を争う名言ですね!
俺の女に手を出すなー!
孝昭くん、かっこいい!!
早乙女さん、タイミングいいですね~ww
孝昭くんかっこいい
もう名言ですね
「俺の女に手を出すな!!」は
早乙女さんがメチャクチャかっこよく思えたのは自分だけかな
楽勝~っすね!役者そろい踏み!
・・・いや~自分的には、ぼこぼこママチャリも見てみたかった・・・
孝昭くんのライディング・・・惚れた。なんかしびれる(古!)・・・
早乙女さんまで!?意外でした。面白い展開。サクッと片付けてバナナちゃんとの会話の続きをw
漢には、やらなきちゃいけないときがあるっ!
それはケンカだったり勉強だったり・・・(涙)。
と、とにかく孝昭、かっこいいぞ!やっちゃえ!!
初登校です!
いつも楽しく読ませていただいてます♪
いや~みんなカッコいいです!!
続きが楽しみです!
読んでてドキドキしますね・・・
やった~!
流石、ママチャリ軍団♪
西条くんの声が聞こえただけで安心してしまう私です、、(笑)
孝昭君かっこいいぞぉ~~~~!!!!
早乙女さんまで加わって、、、汗
ヤンキーくん達、、お気の毒としか言いようが無いですね~。
サイコーの舞台でサイコーの見得を切ったねぇ。
孝昭先輩、カッコよすぎだよ。
後は地蔵レンジャーが派手な飛び六方をキメてくれるでしょ。GO!
誰か助けに来るかママチャリがどうするかと思ってみてました
ああ~よかった
安心&嬉しい
うきゃ~~~。
孝昭くんかっこえ~~~。
西条くんゲロゲロしなくって良かった!?
ゲロゲロ攻撃もかなり効果あったりして(爆)
お初です!!いつも笑いながら見ておりま~す!
いつ見ても早乙女さんはタイミング良いですねぇ。笑
やったぁ~~~~\(^o^)/
やっぱ、こうでなくちゃっ!!(*^^)v
ほら!バナナちゃんだって孝明くんの事探してた(笑)
(。´・ω・)ん?でも、早乙女さんまで参戦とは?
あーー何でも良いや!ヤンキーなんてぶっとばせ!
河野会長・・・^^;
バナナちゃんに気付いたの、ママチャリが先なんだ・・・地蔵ビリジアン、人となりが表れているのかな?「100人乗っても大丈夫」、某CMですね☆バナナちゃん、孝昭君を紹介してくれようとしたのかな?
「覚え切って」→「おびえきって」かな?
い~い、はなしだなぁ~(泣)
予想以上の援軍も到着して、いざ、戦闘開始ですね~!!
私は、ランクリの戦いに参戦させて頂いてます…
ぼくちゅうの中でこういうシーンがいっちばん好きです!
ビバ!ママチャリ軍団!(+早乙女さん!)
高校生位の男の子のお話って、
懐かしさと若さと爽快感を感じますね。
読んでて心地よいです^^
とかかいてる自分が、一体幾つなんだと
愕然としたことも合わせて。
ただ、こんな日常が将来の息子のことだと思うと
母として、はたしてママチャリ母のように毅然と出来るのか・・・?
そうなれればよいなと思う次第です。
このコメントは管理人のみ閲覧できます
早乙女さんのかっこいい登場の仕方って初めて読んだかも・・・
頑張れ~!
女の子が危ないってのに、暴力は学校で禁止されてるの一言で何もしないお坊ちゃま達。それに比べて退学の危機もあるのに、場慣れしているとはいえ怯みもせず立ち向かうママチャリ軍団。やっぱり良い学校にいるから、頭が良いから、などだけでは人の善し悪しは分かりませんよね。
んっ~?孝昭くんってまだ脈あり?
サンポーズが♪ヒーローになる時、あ~あ~、それはいま~♪
でも、みんな停学ヤバイでしょ?
孝昭くんのキメ台詞が
でましたねえ(∀
早乙女さん、、、
すっごいナイスです★
あの~、この感動の“友だちっていいな”シーンで
ふざけてるわけじゃないんですが、
気になって、気になって・・・。
バナナちゃんは、いつ、どこで、
ナルトいりの××の話を知ったんでしたっけ?
数日ぶりの米です^^;
遅くなりましたが、くろわっさん、100の質問お疲れ様でした。
質問考えてる内に100問到達しちゃったのが残念です。
今回孝昭くん、カッコいい^^!
ママチャリ軍団の友情も改めて素晴らしいなと思います。
孝昭くんとバナナちゃん、うまくいくかな?
うまくいって欲しいなぁ。
やばい!
こいつらカッコよすぎる!
そして、ヤンキー可哀相すぎる…。
初コメです!
あまりのママチャリ軍団のかっこよさに興奮してしまぃました(*>∀<)o
地蔵レンジャーが出てくるとは不意打ちで吹き出しちゃったじゃなぃですかぁ~(笑)
あ~ぁ。結局ドンパチ(笑)。
まぁ孝昭くんだもんね。仕方ない。
役者が揃えばその辺のヤンキーに遅れをとることはないだろうから一安心として、KJ館の男子連中、何してるのよ‥。
同じ頭脳派のママチャリは、瞬時に二つの覚悟を決めているのに。
勉強が出来ることと、頭が良いこと。似ているようで違う、二つの差が出ましたね。
孝昭くん、バナナちゃんとこ戻って良かったぁ。
…でもまたドンパチ。
やばいねぇ。
でも孝昭くんの最高のセリフがまた聞けたし、俺の女、守ってもらわなきゃねぇ(*^o^*)
やっぱ、そうでなくっちゃ!
「俺の女に手を出すなっーーーーーーー!!」
もう、孝昭くん、かっこよすぎです。
西条くんもやっぱり、たのもしい。
早乙女さんも加わって、ヤンキー集団のほうが気の毒になってきました。
でも、そんなことにかまってらんない。
やっちゃえ!
きゃあ!
やっぱりこうでなくっちゃ!!
だけどみんなの停学が気になります…。
感激っ!
孝昭君がいつもより、凄くかっこよかったです☆
闘うのかな??
停学がそろそろヤバイんじゃないでしょうか。。
やば…
なんか、携帯の前でウルウルしてます。
孝昭君…
信じてた!!
孝昭カッコいい
皆もカッコいい
私も、「俺の女に手をだすな!!」って言って貰いたいなぁー(〃o〃)ゞ
そんな人がいればですけど、(泣)(;_(;_;
停学が怖くて好きな女が守れるかぁ
と孝明くんなら言うでしょう!
孝昭君のキメ台詞になってますね。
早乙女さんが来るとなるとすごいことになりそうですね。
何が起こるのやら。争いごとしかおこりませんけど・・
おお!一度でいいから言ってみたかった!
「俺の女に手を出すな!」
もう無理ぽ。
>ぼく中毒くん
+10点
まぁ。このメンバーですからねぇ。
ヤクザだし。
▲---------
>朝食一号さん
+5点
え。もう無理なの?
>じゃいこさん
こっちで一番載りだけど
>では早速物語の続きを楽しませていただきます!
読んでから書かないと一番載り認定ならないよ?
でもま。いいか。
+30点
>名無しさんね
>なぜ、みんな戻ってきたんだろう。ヤンキーにからんでるのは知らないはずなのに・・・おまけに早乙女さんまで。
僕が千葉くんに合図したでしょ?
ママチャリ軍団勢揃い!
でも、どうして早乙女さんが...?
あぁ~あ・・・
喧嘩に893が介入!
みんな結束力強いな・・・
もしかしてママチャリ軍団の皆さんは孝昭君と奈々ちゃんの見物に戻ってらしたのでしょうか?
いやに都合よく登場してらっしゃいますけど。
おまけに早乙女さんまで。
これだけの野次馬が揃うと。
KJ館での奈々ちゃんの評判が落ちないかと不安です。
でも頼りにならないKJ館のお友達より、頼りがいのあるママチャリ軍団の登場で。
奈々ちゃんの心に平安が。
・・・これで二人の仲が少しでも進展してくれるといいのだけど。
孝昭くん勝手に身を引いちゃダメだよ。。。
バナナちゃんの気持ちも聴いてあげて。
「俺の女に手を出すなっ」なんて二度も言われて・・・
うれしいと思うよ。
西条くんも応援にまわってくれてるようだし(◎´艸`)
13:43:25 の米、自分でした。
名前入れ忘れちゃった・・・
おおおおおおおおっ!!!!!!!!!!!
ドンパチだっ!!!!!!!!!!!!
やっぱ こうでなきゃ~ワクワクぅ
さすが ママチャリ軍団!ナイスタイミング!
孝昭くん バナナちゃんを守れるのはキミしかいないよ~
それにしても あんびりぃばぼーな早乙女ちゃん(爆)まあ 結果オーライ?かな?
ん? 俺の女?
これって、みんな感動するんだ?
意外だったなあ…
私は“俺のオンナ”呼ばわりするヤツって、ご遠慮だったけどなあ。
けど…こういう場面の台詞としてはアリなのかもね。
孝明くんも西条くんも早乙女さんもカッコいいしサ!
早乙女さんまで。
ナゼ~~~・・?
ドンパチ好きなだけか・・?
あッ、孝昭くんのこと、変換間違ったまま送っちゃった。くろわっさん、ごめんなさい。
やった!
やっちまえ!
理不尽なやつらはやっつけちゃえ!
って早乙女さん
うわぁぁ・・・ドキドキする。
やっつけちゃえ!
早乙女さん!(そっちか
「俺の女に手を出すなー!」って言われてみたい♪
フーー
またかっこ良いみんなが帰ってきたー!!!
早乙女さん、
5章の途中ぐらいから読み始めていたのですが今日初コメします。
なぜかよく分からないけれど今までで1番心にきました。きっと今親友の彼氏
間違えました・・。
きっと今親友の彼氏を好きなのを諦めようとしてるからですね。
孝昭君には幸せになってほしいです。
「きっちり言えよ」なんて伝える西条くんはかっこいいね。それをうける孝昭くんもかっこいい。男の子の友情はモロいかもしれないけどかっこいいね。
そして早乙女さん、運転テクニックはあれですが素敵!
う~ん。しびれるねぃ(*^ー゚)b
ママチャリ、なにげに影のMVPだね。
まーそれにしても役者がそろいすぎ。
ヤンキーくんたち、お気の毒だね。
逃げるにしても、そこには早乙女さんか・・・
前方のオオカミ軍団、後方の破壊大王。
あ~あ。かわいそーに(-▽-;)
カ~!!それでこそ孝昭!しびれるね~!いやぁナイスタイミングのママチャリ軍団。どうせ孝昭とバナナちゃんの色恋沙汰を盗み見しようとでも思ったんじゃないの~?
途中までは、あ~始まったねぇと思って読んでましたが
早乙女さんの乱入で、興奮を通り越して笑いに転じてしまいました。
いやぁ~。続きが楽しみです。
久々にたまらんでいます!
そうです!続きが読みたくてたまらんのです。
もぉ~気になって気になって。
コメントにもこの気になる気持ちも、残しちゃいます!笑
キャー(ノ∀`*)ノ素敵♪♪
喧嘩は好きじゃないけど、誰かを守るために闘う、ママチャリたちはカッコイイと思います。
孝昭君はけじめつけにきたんだもの、不良たちにかまっている場合ではないのですっ。
>あずちゃん
+10点
まー。元々ケンカが好きなヤツも混じってますけどねー。
>ジルさん 初登校~~
+10点
>いつもハラハラさせられています。
続きに期待します。
ほい。期待してくださいねー。
もうすぐだけど。
▼---------
>すずねさん 初登校~
+10点
いらっしゃい!
>きゃーっっみんなが居れば安心ですねぇ~
「俺の女に手を出すな!」のバナナちゃんの
答えが早く知りたいです~っっ
そうですねぇ。今日です。
▼---------
>ponさん 初登校~
+10点
>いや~みんなカッコいいです!!
続きが楽しみです!
読んでてドキドキしますね・・・
うん。アクションシーンはね~。
そうなるように書くのがまた大変なんですが。
何度も何度も書き直しします。
>ゆあゆあさん も 初登校?
+10点
>私は“俺のオンナ”呼ばわりするヤツって、ご遠慮だったけどなあ。
まぁ。「こいつが俺の女だ」ってのとは違いますからねぇ。
バナナちゃんも前回はいやがってましたね!
わかるわかる。
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>ジェンガさん 傷心で初登校
+10点
>きっと今親友の彼氏を好きなのを諦めようとしてるからですね。
孝昭君には幸せになってほしいです。
なるほどねぇ。
気持ちは理解できるし、ありがちでもありますね~。
恋はさめたときは、好きだったのが不思議なくらいになりますからねー。
僕はどっちでもいいと思います。
あきらめなくっても。
▼---------
>後輩?????
+10点
う~ん。だいぶ身元あきらかになってるからなぁ。
>いつ見ても早乙女さんはタイミング良いですねぇ。笑
そうですかぁ?
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>青チャリさん 初登校~
+10点
>あまりのママチャリ軍団のかっこよさに興奮してしまぃました(*>∀<)o
地蔵レンジャーが出てくるとは不意打ちで吹き出しちゃったじゃなぃですかぁ~(笑)
まぁ。千葉ギャグですので。
「俺の女に手を出すなっーーーーーーー!!」
くっ~~~。
泣けるぜ~~~~~~~。
孝明。
そろそろ、クライマックスがちかいのかな?
今日も有難うございました。
「てめーらも男だろー?女守って闘うくらいできるよなぁ?」
孝昭君のこの台詞まさに名言
尊敬しちゃいますーーーーーー