僕は考え込んでいました。
これは神様が与えた自分への休養期間。
ただ時が過ぎゆくことを。うつろに捉えるそんな時間が。
あってもいいのかも知れない。
窓にうつる蒼空。その境界を越えてはるかに続く宇宙。
悠久の時の中にあって。その数日がどんなにちっぽけであるか。
それはただ。絶ゆまなく流れる大河の中で、一瞬きらめくさざなみの・・・ひとかけらの水滴のようなもの・・・。
「ばーーーーはっはっはっはっはっは!サンマ!サンマ!サンマで停学~~~~~~!」
僕のポエジーな哲学時間は母の攻撃的な笑い声でうちやぶられました。
「うるさいなー」。
「だってーーー!だってお前!サ、サンマって~~~~。あはははははは」。
「うるさいつってんだろ?」
「いや~~~。全国広しと言えどね~~。っていうか人類有史以来じゃない?あははははは」。
人類有史って・・・・。
「小野妹子もびっくりだわ!あはははははは」
なんでオノノイモコ・・・???
「小野妹子知ってんのかよ!」
「会った事はないけど・・・」。
「会ったことあるやつ、この世にいねーよっ!」
「えらそーに。サンマのくせに・・・」。
「ぐ・・・・」。
それだけ聴くと息子は魚類。
「あれでしょ?聖徳太子の・・・」。
お。あの歴史に弱い母ちゃんが?
「愛人」。
そんなもんだ。
「ばかだな!小野妹子、だいたいにおいて男だって!」
「え?聖徳太子ってそういう趣味?」
「なんでそっちにいくんだ?ああ?」
あー頭いて~~~!
「とにかくあっち行ってろよ!」
「サンマ」。
「ぐ・・・・・」。
「とにかくお前、他の生徒さんよりだいぶ有給休暇とっちゃってるからね」。
有給じゃねぇよ・・・。
「そこに座りなさい」。
めずらしく母がま顔で言うものですから
「座ってるだろ?」
ちょっと反抗する僕です。
「お前ね。そんな風にしつけた覚えないよ。座るって言ったら正座でしょ?」
「え・・・」。
しかし、どうやらそういう状況ではないようなので、僕は言いつけに従って膝をたたみ
足の上に手を揃えて、母が話し始めるのを待ちました。
「お前ね・・・」。
「はい」。
「ばーーーはっはっはっはっは!サンマ!サンマで停学ぅぅぅぅ!バカだ~~~~!」
げ!
これを見下ろしてやりたかっただけ?
なんという親・・・。
「となりのA吉ちゃんは、タバコで停学なったらしいよ」。
「ああ。らしいね」。
「それをお前。うちの息子はサンマだなんて・・・」。
そういう比較対象論がめずらしい。
「母ちゃん。情けないよ・・・」。
だからタバコのほうがいいのか?
「同じ煙なのにねぇ・・・」。
そういう比較?
「そりゃ、煙の量はサンマのほうが多いだろうけど」。
どうやらそうらしい。
「量より質だよ」。
「母ちゃん。自分がなに言うか考えてなかったろ」。
「そりゃそうよ。だって・・・・・.プッ・・・ササササ・・・」
母。口をおさえましたがたまらず
「サンマで停学の息子ってーーーー!あっはっはっはっはっは」。
結局説教はこれで終え、大笑いしながら去ろうとする母に
「あ。母ちゃん」。
「なんだい?」
「えっと・・・。父ちゃんには?」
僕はクィーンの世話をしてくれている父に、どう報告されたか気になったのです。
父は僕が今まで停学になっても、説教はおろか、ひとこととしてなにか小言を言ったことはありません。
ある意味、無言であることがプレッシャーに感じることもありました。
「そうねぇ・・・」。
母は振り返ると
「八分ウケってとこね」。
どんだけウケたか聴いてんじゃないよ!
「あ。そうそう。こないだの和美ちゃんね?」
母が唐突に話題を和美ちゃんにふったので、僕は面食らいました。
「お料理おじょうずね」。
「ああ。あいつ家でもやってたって言ってたから」。
「ジェミーちゃんよりだいぶうまいわ」。
「ジェミー。男だから」。
「え?小野妹子なの?」
そこに回帰するとは思わなかった・・・。
「そっかぁ。小野妹子はジェミーちゃんなのね・・・」。
小野の妹子。バイオニックにされてるぞ。
大偉人も母にかかると台無しです。
「母ちゃん。今から消防署あやまりに行って来るからね」。
「う・・・申し訳ない・・・」。
「いいわ。みなさん集まるから。今日は盛り上がるわ~~~。きっと」。
どうやら井戸端会議のネタらしい。
いったいどういう会議になるやら・・・。
想像にやすい・・・。
この母の盛り上がりは、夜まで続き、夕食は当然ながら予想通りにサンマ。
「お前には特別1匹多くしてやったから。サ・ン・マ!」
「ああ。はいはい。ありがとさん・・・」。
こんないやがらせしてなに楽しい?母。
「ウチは停学しないから、たんまりめしあがれ。だーーーはっはっはっはっはっは!」
まだウケまくってるし・・・。
ところで停学も僕たちほどベテランになりますと、満喫のしかたを知っています。
それは猫なみの「夜の集会」です。
高校3年ともなれば、それぞれ交通手段もあり、この貴重な「自分たちだけの休み」を有効利用していました。
この日の集合場所は孝昭くんの家です。
彼の家は、母親が准看護婦であったこともあり、夜はお姉さんの早苗さんしかいません。
「おー。遅かったな」。
午前1時。まぁ、遅いと言えば遅いのですが。
「悪い。母がサンマサンマうるさくって」。
「お前んちもかぁ」。
すでに千葉くんやチャーリー。西条くんも雁首を揃えていました。
しかし、いつものような盛り上がりがありません。
「あれ?どうした?」
「あー。バナナちゃんのことなんだけどさ」。
「うん。バナナちゃん?うん」。
「ミスマスカット。出れなくなったらしい」。
「え?なんで?だいたいなんでそんなことわかったんだ?」
「うん。犬の散歩さ。かわりばんこに行ってたんだ。停学っつってもな。ホラ。相手ヤクザだから。そんな理由通じないだろ?」
「そりゃそうだな。それで?バナナちゃん来てた、と」。
「ああ。西条が行った時にな」。
西条くんの自宅は遠いので、僕たちと違って停学中の家庭訪問がほとんどありません(他は家庭訪問がある)。
このため、彼だけは、停学中でも自宅を好き放題に空けることができたのです。
「ふうん・・・。なんで?出れないって」。
これに答えたのが西条くん。
「どうやらな。誰かが学校にチクったらしいんだ」。
「え?ミスマスカットのことを?学校がダメだって?」
「そうらしいんだよ」。
しかしここでチャーリーが
「KJ館って自由な校風が自慢なのになぁ。ヘンな話だよな」。
「え!バナナってKJ館なのか?」
驚く孝昭くん。
しまった・・・・!
13章-第43話へ→
これは神様が与えた自分への休養期間。
ただ時が過ぎゆくことを。うつろに捉えるそんな時間が。
あってもいいのかも知れない。
窓にうつる蒼空。その境界を越えてはるかに続く宇宙。
悠久の時の中にあって。その数日がどんなにちっぽけであるか。
それはただ。絶ゆまなく流れる大河の中で、一瞬きらめくさざなみの・・・ひとかけらの水滴のようなもの・・・。
「ばーーーーはっはっはっはっはっは!サンマ!サンマ!サンマで停学~~~~~~!」
僕のポエジーな哲学時間は母の攻撃的な笑い声でうちやぶられました。
「うるさいなー」。
「だってーーー!だってお前!サ、サンマって~~~~。あはははははは」。
「うるさいつってんだろ?」
「いや~~~。全国広しと言えどね~~。っていうか人類有史以来じゃない?あははははは」。
人類有史って・・・・。
「小野妹子もびっくりだわ!あはははははは」
なんでオノノイモコ・・・???
「小野妹子知ってんのかよ!」
「会った事はないけど・・・」。
「会ったことあるやつ、この世にいねーよっ!」
「えらそーに。サンマのくせに・・・」。
「ぐ・・・・」。
それだけ聴くと息子は魚類。
「あれでしょ?聖徳太子の・・・」。
お。あの歴史に弱い母ちゃんが?
「愛人」。
そんなもんだ。
「ばかだな!小野妹子、だいたいにおいて男だって!」
「え?聖徳太子ってそういう趣味?」
「なんでそっちにいくんだ?ああ?」
あー頭いて~~~!
「とにかくあっち行ってろよ!」
「サンマ」。
「ぐ・・・・・」。
「とにかくお前、他の生徒さんよりだいぶ有給休暇とっちゃってるからね」。
有給じゃねぇよ・・・。
「そこに座りなさい」。
めずらしく母がま顔で言うものですから
「座ってるだろ?」
ちょっと反抗する僕です。
「お前ね。そんな風にしつけた覚えないよ。座るって言ったら正座でしょ?」
「え・・・」。
しかし、どうやらそういう状況ではないようなので、僕は言いつけに従って膝をたたみ
足の上に手を揃えて、母が話し始めるのを待ちました。
「お前ね・・・」。
「はい」。
「ばーーーはっはっはっはっは!サンマ!サンマで停学ぅぅぅぅ!バカだ~~~~!」
げ!
これを見下ろしてやりたかっただけ?
なんという親・・・。
「となりのA吉ちゃんは、タバコで停学なったらしいよ」。
「ああ。らしいね」。
「それをお前。うちの息子はサンマだなんて・・・」。
そういう比較対象論がめずらしい。
「母ちゃん。情けないよ・・・」。
だからタバコのほうがいいのか?
「同じ煙なのにねぇ・・・」。
そういう比較?
「そりゃ、煙の量はサンマのほうが多いだろうけど」。
どうやらそうらしい。
「量より質だよ」。
「母ちゃん。自分がなに言うか考えてなかったろ」。
「そりゃそうよ。だって・・・・・.プッ・・・ササササ・・・」
母。口をおさえましたがたまらず
「サンマで停学の息子ってーーーー!あっはっはっはっはっは」。
結局説教はこれで終え、大笑いしながら去ろうとする母に
「あ。母ちゃん」。
「なんだい?」
「えっと・・・。父ちゃんには?」
僕はクィーンの世話をしてくれている父に、どう報告されたか気になったのです。
父は僕が今まで停学になっても、説教はおろか、ひとこととしてなにか小言を言ったことはありません。
ある意味、無言であることがプレッシャーに感じることもありました。
「そうねぇ・・・」。
母は振り返ると
「八分ウケってとこね」。
どんだけウケたか聴いてんじゃないよ!
「あ。そうそう。こないだの和美ちゃんね?」
母が唐突に話題を和美ちゃんにふったので、僕は面食らいました。
「お料理おじょうずね」。
「ああ。あいつ家でもやってたって言ってたから」。
「ジェミーちゃんよりだいぶうまいわ」。
「ジェミー。男だから」。
「え?小野妹子なの?」
そこに回帰するとは思わなかった・・・。
「そっかぁ。小野妹子はジェミーちゃんなのね・・・」。
小野の妹子。バイオニックにされてるぞ。
大偉人も母にかかると台無しです。
「母ちゃん。今から消防署あやまりに行って来るからね」。
「う・・・申し訳ない・・・」。
「いいわ。みなさん集まるから。今日は盛り上がるわ~~~。きっと」。
どうやら井戸端会議のネタらしい。
いったいどういう会議になるやら・・・。
想像にやすい・・・。
この母の盛り上がりは、夜まで続き、夕食は当然ながら予想通りにサンマ。
「お前には特別1匹多くしてやったから。サ・ン・マ!」
「ああ。はいはい。ありがとさん・・・」。
こんないやがらせしてなに楽しい?母。
「ウチは停学しないから、たんまりめしあがれ。だーーーはっはっはっはっはっは!」
まだウケまくってるし・・・。
ところで停学も僕たちほどベテランになりますと、満喫のしかたを知っています。
それは猫なみの「夜の集会」です。
高校3年ともなれば、それぞれ交通手段もあり、この貴重な「自分たちだけの休み」を有効利用していました。
この日の集合場所は孝昭くんの家です。
彼の家は、母親が准看護婦であったこともあり、夜はお姉さんの早苗さんしかいません。
「おー。遅かったな」。
午前1時。まぁ、遅いと言えば遅いのですが。
「悪い。母がサンマサンマうるさくって」。
「お前んちもかぁ」。
すでに千葉くんやチャーリー。西条くんも雁首を揃えていました。
しかし、いつものような盛り上がりがありません。
「あれ?どうした?」
「あー。バナナちゃんのことなんだけどさ」。
「うん。バナナちゃん?うん」。
「ミスマスカット。出れなくなったらしい」。
「え?なんで?だいたいなんでそんなことわかったんだ?」
「うん。犬の散歩さ。かわりばんこに行ってたんだ。停学っつってもな。ホラ。相手ヤクザだから。そんな理由通じないだろ?」
「そりゃそうだな。それで?バナナちゃん来てた、と」。
「ああ。西条が行った時にな」。
西条くんの自宅は遠いので、僕たちと違って停学中の家庭訪問がほとんどありません(他は家庭訪問がある)。
このため、彼だけは、停学中でも自宅を好き放題に空けることができたのです。
「ふうん・・・。なんで?出れないって」。
これに答えたのが西条くん。
「どうやらな。誰かが学校にチクったらしいんだ」。
「え?ミスマスカットのことを?学校がダメだって?」
「そうらしいんだよ」。
しかしここでチャーリーが
「KJ館って自由な校風が自慢なのになぁ。ヘンな話だよな」。
「え!バナナってKJ館なのか?」
驚く孝昭くん。
しまった・・・・!
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- 13章-第43話 俺の女に手を出すな!(4)
- 13章-第42話 俺の女に手を出すな!(3)
- 今週までのあらすじ&アップ予報
タカさん最高
あ
孝昭君にバレましたね。
初一番乗り
イエーイ
はじめまして。
もしかして1番?
仕事ちうにもかかわらず、何度もチェックしちゃって
いましたよ。ダメリーマンに成り下がってる...orz
初めての一番かな。
俺も一度、タバコで停学になりました。
親からは特に叱られず、逆に不気味だったのを覚えています。
お笑いから一気にシリアスな流れになるのが、すごいですね。
それにしてもバナナちゃんはどう思ってるんだろう・・・
お久しぶりです。いつもちゃんと読んでたんですよ。今日は誰もコメント書いてないから久々に書いてみます。でもどうせ一番じゃないだろうなぁ^^;
タカさんの笑いっぷりは楽しくなります。ああいうお母さんだったらよかったなぁ。
バナナちゃんの学校ついにバレちゃいましたねぇ。続きがきになります。
おタカさん、あいかわらず素敵なお母様っぷり。
ところでサンマで八分ウケってことはママチャリ父様の満開ウケってどれほどハードル高いんでしょうね。
孝昭くん頑張れ、頭の差は関係ないぞ!
え~、バナナちゃん出れないの!
バナナちゃんがミスマスカットにならずに誰がなるのぉ!!!
それにしても、サンマで停学って…ぷぷぷぷ
秋刀魚を晩御飯に出すおタカさん、最高でーす。
+八分ウケ、と考える事自体に大笑い!
それにしても 孝昭くんが知ってしまって、この先どーなることやら・・・
サンマでバカうけ、おタカさん・・・。
お父さんには八分だったんだぁ(笑)
そしてごはんにサンマって、さすがおタカさん、参りました。
正座させられて説教かと思いきや、笑い倒すって。
バナナちゃん、ミスマスカット出れなくなっちゃったんだぁ。
期待の星だったのにぃ。
あ、ってか孝昭くんに、バレちゃったのね、バナナちゃんの高校。
・・・早苗さんの時の話がよみがえる。。
孝昭くん、がんばってほしーなぁ。
サンマで停学(笑)
多分、自分の子供がやっても大笑いですね!(爆)
多分叱らなくても、ばかげすぎてて次やることは無いでしょう。これだけ笑われればo(^-^)o
・・・えっ、もう一度やってないよねf^_^;
今度はシオサバ?(爆)
バナナちゃん気になりますね。理由が。
秋刀魚苦いか失敗か…(笑)
大受けしてますねタカさん。
どうなるんだろう、バナナちゃん。
どうするんだろう、孝昭くん。
サンマ(ノ∀`*ヽ)アハハハハァ
ちょっとタンマ
タカさん、最高~♪ 大好きだ~♪
ナミダガ・・ ヽ(;▽)ノ アハハハハ
あ、うち今晩サンマだ。
サッ秋刀魚で停学ゥ・・・
あはははははっはははははははっはは!!!!!
誰がチクったのかな・・・
チャーリーの馬鹿!
孝昭君に学校バレちゃった・・・
スイートピーロードの再来かな・・・
・・・悲しいゼ・・・
サンマ、受けてますねぇ。まぁ、怒る気は起きないですよね。
にしてもチャーリーの口の滑りのよさは相変わらず~
タカさんうけすぎw
でも秋刀魚で停学はおもしろすぎ
ついに孝昭君にバナナちゃんのことバレちゃった・・
孝昭君もバナナちゃんもこれからどうするんだろう
秋刀魚…ま、我が家にも ママチャリ軍団に引けを取らない息子がいます
あたしも もー なぁーんでも来い
あはは
タカさんが他人事には思えません
冒頭の素敵なポエム。
おたかさんの大笑いで、ふっとんでしまいました。
サンマ
食べたいな~
秋刀魚で停学ってある意味すごい!
尊敬に値します
おタカさん爆笑するのは分かる
タバコよりかいいと思いますけどね
バナナちゃんのことばれちゃったか
孝昭くんの恋はどうなるんだか
チャーリーのおしゃべり(怒)
でもなー。いづれは分かることだけどな~。
早苗ちゃんと五十嵐さんみたく孝昭くんとバナナちゃんもうまくいくといいのに。
タカさん馬鹿ウケですねww
サンマとタバコってどっちもどっちですねww
七輪の煙もある程度吸えば致死量になるでしょうし。
kj館のことばれちゃいましたね。
波乱の幕開けってやつですね。
え!
これってもしかして。。
兄弟そろって同じ運命だなんて。。。
孝昭くんはどうするのかなぁ。。
おタカさん、笑いすぎだって。
まぁサンマで停学だもんなぁ。
そりゃ笑うよ。
孝昭くんにばれてしまいましたか・・・。
このままの展開じゃ「俺の女に手を出すなって!」何のことだろ?
タイトルが気になって、気になって・・・。
青い文字の数行を読んだとき、
くろわっさんの休養宣言の書き出しかと思ってドキッとしちゃいましたが、
タカさまの高笑いに救われました。
やっぱりサンマは夕餉の食卓にあるのが平和でいいわぁ~
サンマで停学って、やろうと思ってもなかなかできないワザですよ。。
お父さんの八分ウケっていうの、どんなカンジか見てみたいなぁ・・
バナナちゃんが出られないってことは、やっぱしジェミーが出場か・・?
サンマタカさん恐るべし!
孝昭くん頑張るべし!
う~ん、多分笑いものになるだろうなぁとは思ってましたが、ここまでとは。。。
サンマで停学。 本当に人類有史以来の出来事ですね。
さすがおタカさん、夕食にさんまを出すそのセンス、最高です!
サンマ停学始めました!!って感じですね~(笑)
お父さんの八分ウケがウケました(笑
サンマ食べたいな・・まだ食べれるかな・・
でも思い出しちゃって食べれないかも(笑
サンマで…
腹がいたひ!!
しばらくサンマをまじめに食べられない!
>これは神様が与えた自分への休養期間。
>ただ時が過ぎゆくことを。うつろに捉えるそんな時間が。
>あってもいいのかも知れない。
私はこれを、あろうことか くろわっさんの休筆宣言だと思ってしまい、大慌てしました(汗)
でも、体調悪い時とか、無理しないで下さいね。・゚・(ノД`)・゚・。
それにしても。
停学の理由が、タバコでもケンカでもなく「さんま」。
こういうのも停学の理由になるのですね・・・w
私も今日の最初の方でくろわっさんの休筆宣言だと思いました( ̄○ ̄;)
あ~…我が家にも1人タカさん欲しい。小野妹子は小学生で教わるまで私も女だと思ってましたよ(笑)
でもサンマが…
これからサンマを見る度に、ぼくちゅうのみんなを思い出すんだろうなぁ(笑)
何はともあれ、くろわっさん、あんまり無理しないでくださいね。
ちょっとうれしい。
ママチャリ母様が大笑いしてくれてほっとしてます。
・・・でもこれが原因で停学なんて・・・きっと誰にも言えない。
ママチャリ君なんかは大丈夫かもしれないけど、きっと孝昭君とか、西条君とかは。
・・・イメージが。武闘派の威厳が・・・。
アップお疲れさまでした。
タカさん、あれ、説教だったんですね(笑)
謝りに行くのを楽しむとは…ママチャリ軍団の母たちも手慣れたもんだ(*´艸`)
サンマ食べるたびに思い出しそう・・・w
七輪で煙いっぱい出しながら焼くのがミソですね!
僕駐の休養宣言かと思うポエムでした。
3点。
今日も有難うございました。
今日もおつかれさまです☆
タカs、息子を正座させて笑い飛ばすとゎww
しかし、ママチャリも停学を満喫する域まで達してしまいましたね。 一体、何回目だろう・・・w
あぁ~ サンマが食べたいな。。
もし…
願いが叶うなら
神様
俺を高校生に戻して……
サンマ停学
してみたいヾ(≧∇≦*)ゝ
またまチャーリーが口火を・・・。
西条くんは、孝昭くんがバナナちゃんを好きなこと知ってるのかな?
蒼空かぁ。
大きな自然に触れた時、自分の悩みがいかにちっぽけなものかと感じ
前向きになれるのですが
果てしなく続く宇宙を臨む時、比較対象に限りが無い為
恐ろしい空虚感に襲われます。
・・・関係ないですね、すみません。。。
「今までギャラリー」下に落ちて私には見れなかったのですが
きれいに見えるようになりました。
うれしい♪
僕ん家の夕ご飯もサンマでした・・・
さんまで停学~!(笑)
って、名前間違えた。
ジンジャ~です!(爆)
バナナちゃん気になりますね。停学にならなきゃいいけど。
そんなぁ…家のためなのに。。
一体誰が
あはははは、はぁはぁ・・・
お腹痛いですw
かなり大うけしましたw
そして、母上様の対応にも爆笑ですw
確かに子供が秋刀魚で停学になったら・・・・
そりゃ笑い倒しますねw
たばこよりかよっぽどいいですw
いやぁ~~~楽しいw
そんな停学ならおもしろいからゆるせるかもw
サンマッ!!
井戸端会議も楽しそうっ。
>お。里海ちゃん
+10点
ひさしぶり〜〜〜。
女子中学生も好きだよね。井戸端会議。
>たっつさん 級長
初一番載りおめでとーーー。
今日から級長、+30点です。
さんまで停学ほっほ~!!
わっはっはっは!!
でも、始まりは終わりが近いっていう序章!?
>Kuwaさん
+10点
へ?
終わり?
偶然 我が家は今夜 サンマでしたよ~
夕飯作る前に読んだから もうツボにハマリまくってしまい、頭の中でず~っと「サンマで停学 サンマで停学・・・・・・」グルグル回ってました(爆)
タカさんも相当ツボにハマってましたね
秋刀魚停学。。。
私の娘(幼稚園生)も、大きくなったらこんないたずらをしてくれると楽しいかも?^^
でも、私はタカさんみたいに校長や先生達や警察を相手取って戦う自信が無い…!!!
>きよぴーさん
+10点
お、サンマな家庭、多い!
▲---------
>かえるさん
+5点
あははは。たいへんですよ〜〜〜。
呼び出し。
いや。ほんと。
僕はとうとう親の立場は経験できませんでした。
残念。
>みつさん
+10点
>仕事ちうにもかかわらず、何度もチェックしちゃって いましたよ。ダメリーマンに成り下がってる...orz
いやいや。
社会人として当然のことです。
▼---------
>360さん
いらっしゃい。
+10点
>お笑いから一気にシリアスな流れになるのが、すごいですね。
はい。もはや、ぼくちゅうではおなじみですね。
▼---------
>美桜ちゃん
ひさしぶり!なにやってたの?
>タカさんの笑いっぷりは楽しくなります。ああいうお母さんだったらよかったなぁ。
そうですねぇ。
明るかったですね。我が家。
>しょうごいんさん
+5点
>ところでサンマで八分ウケってことはママチャリ父様の満開ウケってどれほどハードル高いんでしょうね。
高いですねぇ。
この程度じゃダメなんですね。
▼---------
>おはなはん 初登校?
+10点
>え~、バナナちゃん出れないの!
バナナちゃんがミスマスカットにならずに誰がなるのぉ!!!
そーだ。バナナちゃんしかいません。
和美ちゃん出ないし。
▼---------
>ミミズさん
>それにしても 孝昭くんが知ってしまって、この先どーなることやら・・・
うん。これはちと重いですね。
悪ガキのころはサンマで停学、大人になって鼻血を止めてたティシュで丸焼け・・・・・・・ぶっっ。
よくよく煙に縁があることで・・・・・ぶっ!
笑いのネタが絶えないお家でうらやましいです。
息子が魚類って(爆)
ママチャリくん確かお魚苦手だったような。。。
ご愁傷様でつ~~~。
私も大笑いしちゃいそうです・・・サンマで停学!
にしてもバナナちゃん、どうなっちゃうのでしょう?
BJ家の内情も非常に気になるところです・・・
僕の学校には停学がありません。代わりに「写経」があります。
決められた量の写経を終えるまで自宅謹慎、というシステム。
量は一巻から最高千八十巻まで、校則違反の罪が重くなれば量も比例して増えていく、てわけです。
ま、いかにも仏教学校らしい意味不明な処罰ですが、ヤフオクとかで写経買ってるツワモノもいるらしいので、あまり効果は出ておらんようですがね。
そんなことより、バナナちゃんミスコン出場を学校に知らせた奴が気になりますなあ。
誰だ? それともこれはあまり重要なことではないのか?
とりあえずぼくちゅーずDAYを待つこと水面に映わる月のごとし。
サンマで停学・・・・_・)ぷっ
タカさんじゃなくてもウケる。 _(__)ノ彡☆ばんばん!
で、とうとう孝明君にバレちゃったのね
バナナちゃんの学校が・・・・・。
んーーーーこれからどうなっちゃうんでしょ?
サンマ→小野妹子→ジェミー→バイオニック小野妹子
すごい話の盛り上がり方.
ふと思いついたのは,ママチャリ父さんとタカさんの出会いの事です.いったいどういうきっかけでしょうか?
バナナちゃんのことを告げ口したのはいったい何処のどいつでしょうかね?勝手な想像ですが「俺の女に手を出すな」とは孝明君の台詞でしょうか.告げ口した奴がバナナちゃんに何かやったんでしょうか.
>だからタバコのほうがいいのか?
>「同じ煙なのにねぇ・・・」。
いや 同じじゃないでしょに!
何故かツボって、しばらく呼吸困難してました。
忙しいのに、ありがとうございます。
ってか・・ ってかってか・・・・
面白すぎる~~~(・ω・) (>▽<)
こんな、おおらかな母になりたいですね~
無理かしら?
俺は、まだ停学にゃなったこと無いけどね。中三だし・・・・関係ないか・・
ンでもってばれちゃた~よ。
どすんのこれ。
タカさん……笑い過ぎ♪
でも……サンマ……だもんね♪
ぶははははは♪♪
どなたかが、ブログの休養宣言とか違うとか、やってましたね。
これがぼく駐だったら…とか思っていたら!
もーやってくれるんだから。
>紅さん
+10点
あー。なんとかって女性タレントさんですね。
あははは。休養宣言かぁ。
まー。ないでしょうね。
嬉しい。けど、無理はしないで下さい。ホントですよ。
あ。私は魚類でもOKです。
私も一瞬、くろわっさんの休養宣言かと思ってしまいましたよ(^^;
サンマで停学を言い渡す時の先生の顔を見てみたいと思ったのは私だけ??
チャーリー、またしてもやってくれましたね
サンマ食べるたびに思い出し笑いしちゃいそうです。
父、八分うけにも~うけました。
八分・・・って八分って・・・どれくらいのうけ具合なのだろう?
サンマ、、、、明日はサンマにしてみようかな、、(笑)
おタカさま大ウケしてくれて良かったですね~♪
それに、、なんて手慣れているんでしょ!(笑)
タカさんがスライド攻撃を使っていない?これには深いわけでもありそうですね・・・
さんまで停学、には波乱含みの事件が隠されていた? どきどきです。
よし、ウチも今夜はサンマにしてもらうべ(´・ω・`)
…てか…チャーリーヤラカシちまいましたか(o_ _)o
スィートピーロード再び?
まあ、普通息子の停学を
爆笑で許してくれる母親もなかなかいないって事でw
いいお母さんだ(爆
そうかぁ、人類有史いらいかぁ・・。
タカさん、面白すぎ♪
悪戯心満載の親っていいですね~~( ̄▽ ̄)δ⌒☆
タカさん笑いすぎっ(≧∇≦)
って思ったけど、友達がサンマで停学になったら爆笑するだろうなぁ~。
本来なら欠席ですが
「サンマ」で「停学」…普通結び付かないから
「大根おろし付き」で「退学」はやらないでください
高校の頃、友達は「焼肉停学」やらかしました。
学校にプレートと生肉(夏場よく持ちこたえた)持ち込んで・・・それで・・・煙が・・・
これからサンマと目が合うと笑いこけそうです。
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