廃品回収は、門限のある2名がいたため、明るい時間帯のうちだけ行われていました。
それでも秋の日はつるべ落とし。
リヤカーを駐在所に返す頃には、すっかりうすぐらくなっていました。
ちょうどそこへサンポーズも帰って来て、ひさびさに全メンバーが揃いました。
それにしても廃品回収の「廃品」は、まさに宝の山。
見るとまだ使えるものがたくさんありました。
現代ほどでないにせよ、この頃から庶民の生活が急速に豊かになっていったのがわかります。
特に、電気製品の普及に伴って、どこの家庭からも出て来る器具がいろいろとありました。
「駐在さん~~~。リヤカー返しに来ました~~、って。あれ?いない」。
「しかしなぁ。駐在も俺たちのこと、いっつも考えてくれてんだな」。
「うん・・・。ありがたいな」。
「ここはひとつ・・・」。
「うん。そうだ!」
みんなも揃ったところで、お礼をしよ~~~~!
ということに決定しました。
で。なにをやったか?と申しますと
駐在さんに食事をごちそうしよう、ということになったのです。
これは集めた廃品を見ていたときから、みんな頭にはありました。
「奥さんのぶんはどうする?」。
「奥さんのぶんもいるに決まってるだろ」。
そいじゃまぁってんで買って来た秋の味覚の代表。
サンマ4匹。
そうです。廃品回収には、大量な「しちりん」があったのですが、まだまだみんな使えるものばかり。
というか、七輪って壊れるとこがありません。
そこで駐在さんへのお礼として、みんなでサンマを焼いてごちそうしよう、ということに決めたわけです。
「デホホホホホッ!ゲーーー!呼吸できねーーー!」
「ゲホホホ!ひるむな!ばか!僕たちの駐在さんへの、ゲホッ!感謝の・・・ ガホホホホホ!」
「せ、先輩!もう無理っす!ガハッゲホッ」
そうです。なにしろ駐在所の中で焼いたものですから、それはそれはたいへんな煙。
窓なんか開けません。秋風は冷たいですから。
ところが。毎度のことながら己の術中に陥るのが得意な僕たち。
みなさん経験ないでしょうが、まーーー。密室で焼くサンマのすごいこと!
なぜ拷問のひとつにないのだろう?ってくらいすごい。
とうとう全員が駐在所の外へ飛び出してしまいました。
みんな涙ボロボロ。
「ゲヘヘヘ。こ、こんなにすごいとは・・・」。
「ゴホッ!どうする?」
「窓開けるか?」
「バカ。今窓開けたら消防署来るぞ。この煙だもん」。
ってんで話し合いまして、
結論が
せっかくなので一人何秒サンマの煙の中にいられるか競争することにしました。
「チャーリーの時計、ストップウォッチついてたよな」。
「おお、まかせろ。セイコー5スポーツだぜ!」

<セイコー5スポーツ=セイコー自動巻時計の大ヒット作>
「よし。じゃ、順番決めよう」。
と、駐在さんへのお礼はいつの間にか「新競技」へと変化。
中へ入るものは、ウチワを持って、息を止めたままで出来る限りシチリンを扇いでくる、という
まぁ。今で言うカーリングみたいなもの?(ぜんぜん違う気もする)。
「いきまーーーす!」
ジェミーがウチワを持って中へと入って行きます。
僕たちは扉を閉じて、秒数をはかります。
駐在所の中は、すでに視界ゼロ。
なんだかわかんないけど、どっから見ても青い、という状態。
その中から「パタパタパタパタ」という異様に早いウチワの羽ばたきだけが聴こえて来て、
僕たちはそれがおもしろくてしょうがなく、外で爆笑していました。
「ぶは~~~~~~!」
「おっと。53秒。少ねぇなぁ」。
「いや。先輩。目、開けてらんないっす」。
「あ。そうか」。
「だいたい視界ゼロですもん」。
しかしさっきの面白さは忘れがたく
「ま。いいや。よーし。次~~~~!」
「おー!いくぞ!」
と。チャーリーが飛び込んだ時。
駐在さん帰所。
なのですが、どなたか同行されています。
げ・・・署長さんじゃん・・・。なんだってまた・・・。
これはまずいと、僕たちは駐在さんたちを駐在所に近づけないため、あらゆる努力をするハメになりました。
森田くんとジェミーは、扉をガッチリ閉じています。
中のチャーリーには申し訳ないですが、ここで扉が開いたらエラいことです。
「ん?お前ら。なんでこんなとこに雁首揃えてんだ?」
「え?いや。ほら。リヤカー返しに・・・」。
「おお。ご苦労だった。じゃな」。
「い・・いや。駐在さん・・・」。
「どうした?どけ」。
「いや。まだ駐在所には入らないほうが・・・」。
ところがここで中のチャーリー。
生存ラインぎりぎりに達したようで
扉をドンドンたたいています。
「開けろ~~~~ゲホホホホホホ!バカ~~~!ゲホゲホ」
「なにやってんだ?お前ら」。
「いえ・・・な、なにも・・・・」。
「開けて・・ゲホホホ・・・くれーーー・・・ガホホホホホホホホホホホホホホ・・・」
そしてとうとう
「ケコ」
という声を最後に、扉を叩く音もしなくなりました・・・。
これにはさすがにみんな焦りまくり
「げ!やべ!」
「チャーリー死んだ!」
仲間の生命をサンマで失うわけにはいきませんから、やむなく扉を開けて救出に向かう僕たち。
とたんに扉からは
モワ~~~~~~~~~~~~~~
もう、ハンパありません。
火事だってこんなにすごくないだろうという煙、煙、煙。
当然駐在さんと署長さん
「なんてこった!駐在所が火事だ!」
「119番だ!119番!」
「いや・・・消防署いりませんてば・・・」。
必死に弁明する僕でしたが
「それより君!無線が早いぞ!」
「あ。そ、そうですね!」
え?警察無線って消防署連絡つくの?
「お前ら駐在所ん中で火遊びしたな!?」
「えっと~~~。火遊びと言えば火遊びですが・・・」。
サンマ焼いただけなんですが。
→ → → → →
「またお前らかーーーーーーーっ!」
この声は駐在さんではありません。
呼びつけられたのは消防署。
怒っているのは消防署長さんと、地元の消防青年団団長さん。
なにしろ駐在所。残煙で使用不可。
「すいません・・・」。
「僕たちはただ駐在さんにおいしいサンマを・・・」。
「サンマって。あの黒いススみたいなやつか?」
これは駐在さん。
「あれはその・・・ちょっと炭素化がすすみまして・・・」。
「お前ら!高校生にもなって部屋の中でサンマ焼いたらどうなるかわからんのか!」
「いえ。わかってますよ」。
「わかったからやったんですから」。
「レモンもかけました」。
「バカヤローーーーーーーーー!」
やっぱりスダチだったか・・・。
とぼとぼと足取りも重い僕たち。
駐在さんとちがって、消防署はすぐに学校に連絡してしまうため、重い処分をくらってしまったのです。
「サンマ焼いて停学って・・・今までいたかな?」
「いないだろうなぁ」。
「聴いたことない」。
「あーあ。母ちゃんになんて言お?」
「しかたないよ。事実伝えるまでだ」。
「サンマ焼いて停学ぅ?」
「しばらくサンマ食卓に出そうもないな・・・」。
「でもさ。チャーリー。そんな落胆すんな」。
「そうそう。お前、あん中に6分もいたんだから」。
「そうそう。世界記録だって」。
「うれしくない・・・気ぃ失ったし・・・」。
ちなみにチャーリーの持つサンマ煙室内耐久記録。6分22秒。



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それでも秋の日はつるべ落とし。
リヤカーを駐在所に返す頃には、すっかりうすぐらくなっていました。
ちょうどそこへサンポーズも帰って来て、ひさびさに全メンバーが揃いました。
それにしても廃品回収の「廃品」は、まさに宝の山。
見るとまだ使えるものがたくさんありました。
現代ほどでないにせよ、この頃から庶民の生活が急速に豊かになっていったのがわかります。
特に、電気製品の普及に伴って、どこの家庭からも出て来る器具がいろいろとありました。
「駐在さん~~~。リヤカー返しに来ました~~、って。あれ?いない」。
「しかしなぁ。駐在も俺たちのこと、いっつも考えてくれてんだな」。
「うん・・・。ありがたいな」。
「ここはひとつ・・・」。
「うん。そうだ!」
みんなも揃ったところで、お礼をしよ~~~~!
ということに決定しました。
で。なにをやったか?と申しますと
駐在さんに食事をごちそうしよう、ということになったのです。
これは集めた廃品を見ていたときから、みんな頭にはありました。
「奥さんのぶんはどうする?」。
「奥さんのぶんもいるに決まってるだろ」。
そいじゃまぁってんで買って来た秋の味覚の代表。
サンマ4匹。
そうです。廃品回収には、大量な「しちりん」があったのですが、まだまだみんな使えるものばかり。
というか、七輪って壊れるとこがありません。
そこで駐在さんへのお礼として、みんなでサンマを焼いてごちそうしよう、ということに決めたわけです。
「デホホホホホッ!ゲーーー!呼吸できねーーー!」
「ゲホホホ!ひるむな!ばか!僕たちの駐在さんへの、ゲホッ!感謝の・・・ ガホホホホホ!」
「せ、先輩!もう無理っす!ガハッゲホッ」
そうです。なにしろ駐在所の中で焼いたものですから、それはそれはたいへんな煙。
窓なんか開けません。秋風は冷たいですから。
ところが。毎度のことながら己の術中に陥るのが得意な僕たち。
みなさん経験ないでしょうが、まーーー。密室で焼くサンマのすごいこと!
なぜ拷問のひとつにないのだろう?ってくらいすごい。
とうとう全員が駐在所の外へ飛び出してしまいました。
みんな涙ボロボロ。
「ゲヘヘヘ。こ、こんなにすごいとは・・・」。
「ゴホッ!どうする?」
「窓開けるか?」
「バカ。今窓開けたら消防署来るぞ。この煙だもん」。
ってんで話し合いまして、
結論が
せっかくなので一人何秒サンマの煙の中にいられるか競争することにしました。
「チャーリーの時計、ストップウォッチついてたよな」。
「おお、まかせろ。セイコー5スポーツだぜ!」

<セイコー5スポーツ=セイコー自動巻時計の大ヒット作>
「よし。じゃ、順番決めよう」。
と、駐在さんへのお礼はいつの間にか「新競技」へと変化。
中へ入るものは、ウチワを持って、息を止めたままで出来る限りシチリンを扇いでくる、という
まぁ。今で言うカーリングみたいなもの?(ぜんぜん違う気もする)。
「いきまーーーす!」
ジェミーがウチワを持って中へと入って行きます。
僕たちは扉を閉じて、秒数をはかります。
駐在所の中は、すでに視界ゼロ。
なんだかわかんないけど、どっから見ても青い、という状態。
その中から「パタパタパタパタ」という異様に早いウチワの羽ばたきだけが聴こえて来て、
僕たちはそれがおもしろくてしょうがなく、外で爆笑していました。
「ぶは~~~~~~!」
「おっと。53秒。少ねぇなぁ」。
「いや。先輩。目、開けてらんないっす」。
「あ。そうか」。
「だいたい視界ゼロですもん」。
しかしさっきの面白さは忘れがたく
「ま。いいや。よーし。次~~~~!」
「おー!いくぞ!」
と。チャーリーが飛び込んだ時。
駐在さん帰所。
なのですが、どなたか同行されています。
げ・・・署長さんじゃん・・・。なんだってまた・・・。
これはまずいと、僕たちは駐在さんたちを駐在所に近づけないため、あらゆる努力をするハメになりました。
森田くんとジェミーは、扉をガッチリ閉じています。
中のチャーリーには申し訳ないですが、ここで扉が開いたらエラいことです。
「ん?お前ら。なんでこんなとこに雁首揃えてんだ?」
「え?いや。ほら。リヤカー返しに・・・」。
「おお。ご苦労だった。じゃな」。
「い・・いや。駐在さん・・・」。
「どうした?どけ」。
「いや。まだ駐在所には入らないほうが・・・」。
ところがここで中のチャーリー。
生存ラインぎりぎりに達したようで
扉をドンドンたたいています。
「開けろ~~~~ゲホホホホホホ!バカ~~~!ゲホゲホ」
「なにやってんだ?お前ら」。
「いえ・・・な、なにも・・・・」。
「開けて・・ゲホホホ・・・くれーーー・・・ガホホホホホホホホホホホホホホ・・・」
そしてとうとう
「ケコ」
という声を最後に、扉を叩く音もしなくなりました・・・。
これにはさすがにみんな焦りまくり
「げ!やべ!」
「チャーリー死んだ!」
仲間の生命をサンマで失うわけにはいきませんから、やむなく扉を開けて救出に向かう僕たち。
とたんに扉からは
モワ~~~~~~~~~~~~~~
もう、ハンパありません。
火事だってこんなにすごくないだろうという煙、煙、煙。
当然駐在さんと署長さん
「なんてこった!駐在所が火事だ!」
「119番だ!119番!」
「いや・・・消防署いりませんてば・・・」。
必死に弁明する僕でしたが
「それより君!無線が早いぞ!」
「あ。そ、そうですね!」
え?警察無線って消防署連絡つくの?
「お前ら駐在所ん中で火遊びしたな!?」
「えっと~~~。火遊びと言えば火遊びですが・・・」。
サンマ焼いただけなんですが。
→ → → → →
「またお前らかーーーーーーーっ!」
この声は駐在さんではありません。
呼びつけられたのは消防署。
怒っているのは消防署長さんと、地元の消防青年団団長さん。
なにしろ駐在所。残煙で使用不可。
「すいません・・・」。
「僕たちはただ駐在さんにおいしいサンマを・・・」。
「サンマって。あの黒いススみたいなやつか?」
これは駐在さん。
「あれはその・・・ちょっと炭素化がすすみまして・・・」。
「お前ら!高校生にもなって部屋の中でサンマ焼いたらどうなるかわからんのか!」
「いえ。わかってますよ」。
「わかったからやったんですから」。
「レモンもかけました」。
「バカヤローーーーーーーーー!」
やっぱりスダチだったか・・・。
とぼとぼと足取りも重い僕たち。
駐在さんとちがって、消防署はすぐに学校に連絡してしまうため、重い処分をくらってしまったのです。
「サンマ焼いて停学って・・・今までいたかな?」
「いないだろうなぁ」。
「聴いたことない」。
「あーあ。母ちゃんになんて言お?」
「しかたないよ。事実伝えるまでだ」。
「サンマ焼いて停学ぅ?」
「しばらくサンマ食卓に出そうもないな・・・」。
「でもさ。チャーリー。そんな落胆すんな」。
「そうそう。お前、あん中に6分もいたんだから」。
「そうそう。世界記録だって」。
「うれしくない・・・気ぃ失ったし・・・」。
ちなみにチャーリーの持つサンマ煙室内耐久記録。6分22秒。



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- 今週までのあらすじ&アップ予報
- 13章-第41話 俺の女に手を出すな!(2)
- 13章-第40話 俺の女に手を出すな!(1)
初!
いちばーん!!!
これからしっかり読み直しますww
あははww
一転馬鹿なみんなに戻ってなんか
ほっとしました。
あ、月曜だからか。
でもなんか久しぶりな気がする。
停学の理由が自転車にサンマ・・・
ますます校内で箔がついちゃいますね(笑)
駐在さん!ひさびさ!会いたかったです~
美味しそうな秋刀魚ですこと・・・
脂ののったサンマ、おいしいですよねぇ~
焼きすぎちゃダメ~。
ところで、奥さんはいなかったの? どこに行ったのかなぁ。
いたら、こんな無茶はしなかったでしょうに。
・・・で、結局停学ですか。お約束~♪ ですね(^^ゞ
おバカ、、、、
久しぶりに声出して笑いました
サンマで停学・・・
チャーリー、よく生きていられましたNE☆
よかったです♪
あははははは!!!おもしろ~♪
てゆーか、チャーリーすごいです。
その世界記録のうちのどれだけ、意識があったのでしょうか。
七輪で焼いたサンマって、ホントおいしいらしいですね。
友人が「あのサンマのおいしかったこと~♪」と
3年近く経った今でも言ってます。
うん、サンマを選択したその目は正しい。
タカさんならえらいと言ってくれる…かも?
停学、大変な事なのに、すっかり板についたような…。
さんま焼いて停学(爆)
さすがです~~~。
どんなことでも競技にしちゃうとこ尊敬します~。
いいことしようとしても、悪い事しようとしても、
やっぱりツメが甘いんですね(笑)。
そこが良いところですけどね♪
私も室内で炭でサンマ焼いた経験あるから、チャーリーのすごさがわかります!!
やつらの煙はハンパない!!冬にもかかわらず、たまらず窓開けましたねil||li(A´・ω・)
感謝の気持ちも黒焦げになるとつたわらないんですね。。。
危険だから!死にかけてるから!サンマで!!(笑)
チャーリー(涙)。
ずっとシリアスな内容だったせいか、この相変わらずな面々の駐在さんへの「お礼」という名の嫌がらせが随分嬉しく感じましたw
七輪って基本、焼き物の時は外で使うものでしょうに……。
知っててやったってのが何ともまぁ(苦笑)。
駐在さんとは違い、消防署は直ぐ学校に連絡をするって件に、「そうか~。駐在さんが直ぐに連絡してたらきっと彼らは今頃全員そろって退学だろうなぁ~」と妙に納得してしまいました。
むー まずいですね。
謹慎だと散歩が出来ない。
自業自得だけど
まだこんなこともやってたんですね。
何だかホッとします。
低額・・・停学でも。
私は日本人の心を味わおうと、年代物の火鉢に炭を入れお湯を沸かそうとしたら
マンションの煙探知機がビービー文句言いました。
さんまなんて絶対無理でつ。
あぁ、報われないオバカさん達・・・・・。
いったい、どこまで、おばかさん by 森田じじい おっ決まった!
恩を仇で返す・・と言う言葉が真っ先に浮かびましたが。
ん。間違ってるでしょうか?
「ケコ」・・って、チャーリー(泣
>がおさん 級長
うーん。本当は感想入ってないとダメなんだけどなぁ。
でも初だから特別。
一番載り認定!
七輪っていろいろやばい気がするんですけど(笑
サンマ焼いて停学って!!!
月曜日ルールいいですね~好きデス♪笑いました~~><*
秋刀魚いいですねww今年まだ食べてないけどあれ焼いてるとどんどん煙たくなってきて聞かなくても今夜のおかずが分かってしまう・・・まぁ美味しいからいいんですけどねww
酸素が少ない中で6分って危険ですよね・・
自分も七輪の恐ろしさは知ってますから、怖いですよね・・・
停学多いですね。
レモンじゃなくてカボスの方がおいしいくなります・・・・
タイトルのイラスト、サンマかと思ったら焼き芋ですね。
でも黒焦げになったなんてもったいない。食い気より色気ならぬイタズラ気の高校生たち。健全だ。
>ヒロピロくん
実質一番載りで
+30点
>一転馬鹿なみんなに戻ってなんか
ほっとしました。
あ、月曜だからか。
でもなんか久しぶりな気がする。
そうそう。月曜ルールです。
元気にいってらっしゃい!
秋刀魚は三枚におろして、酢に着けてポリ袋に入れて
一晩冷蔵庫に。
ビールの友に最高です。
最初はホントにお礼しようとしたんですね。なんでこのメンバーの言葉が信じられなかったんだろ?。
母ちゃんに嘘言っても臭いでばれそうw
あはははは! 秋刀魚が、、、、炭素化。。
おバカな皆、、、、良いですね~~♪(笑)
しかし、、、何日間臭いが抜けなかったんだろ、、、駐在さん可哀想。。。(笑)
チャーリー・・・・・サンマ燻し新記録・・・(-▽-;)
そっかぁ!
それでいまあーいう髪型になっちゃってるんだなー。
そうだったのかぁ・・・
ある種の偏見だよね~。
イキナリ七輪でサンマ焼くなんてのは10年早いんだけど、真心は受け取ってくれなきゃね(笑)
市民の善意に対して、公僕が停学処分に持ち込むなんて、
いけないではありませんか。
確かに。子供のころはまだたまーに見かけましたが、近頃は全く見ませんね、七輪。
そうかー、この頃はまだ各家庭に普通にあったのねぇ。
すいません はじめて書き込みいたします。
久しぶりに駐在さん嬉しかったです。
あれジェミーファンなのに?
チャーリー、酸欠で生死をさまよったんじゃないのかな、可哀相に。
七輪で焼いた、さんまが食いたいね。
大根おろしに醤油でね。
今日も有難うございました。
一回はやってみたい競技ですねw
廃品回収で出てきた品物は・・・鑑定団に出るほどではないようですね。残念。
しかし七輪は割れたとかで捨てられたわけではなかったようですね。
この頃から物を大事に出来なくなったのでしょうか?それを思うと何だか切ない・・・。
七輪の遠赤外線で焼いた秋刀魚とか凄く美味しいんでしょうに。
食いしん坊の私としては、駐在さんに感謝の気持ちで焼いた秋刀魚をご相伴に預かりたい気持ちでいっぱいでしたが。
・・・だって2人で食べるのに秋刀魚4匹って多くありません?
一人、一匹半で充分でしょ?
一匹お裾分けしてくださ~い!って言いたい気分でしたが、同時にこのままいい人を気取るはずがないママチャリ軍団のさがを予感して、こっそり覗き見るのが精一杯。
爆笑させて頂きました。
これからサンマを頂く度に、チャーリーの
「ケコ」
が聞こえてきそうです(爆笑)
七輪捨てずにとっておけばな~は最近の母の嘆き。なんてったって魚焼きグリルが壊れてしまいましたから…。おかげでわが家のオーブントースターに魚焼きの生臭い指名がかせられましたとさ。
七輪で焼いた秋刀魚って美味しいんですよねぇ。
駐在さんに美味しい秋刀魚を食べてもらいたかっただけなのに。。。
善意でしたのに停学なんてねぇ、可哀想に。。。
それにしても、駐在所。当分秋刀魚の匂いが消えないでしょうね。。。
七輪とさんまが出て来た時に何かストーリーが読めてしまった。
書類の燻製臭うだろうな~!
罰として書類整理??
させられないよな?
駐在さんご苦労さんです。
結果として恩を仇で返す?何か前にも有った様な、、、。
だーっ。
記録ですね。
想像するだけで息が……
サンマとかサバとか換気扇回しながらでもものすごい煙ですよ・・。ウチでもあんましやらないもん。。
チャーリー世界記録達成オメデトウ!これはギネスに認めてもらうためにも、もう一度挑戦したほうがいいかもよ!
駐在さん、当分サンマは食べたくないかもね。
駐在所、しばらく煙臭いだろうなぁ。
後を引くイタズラ(お礼でしたっけ?)ですね。
やっと追いつきました~☆
カナダから応援しています!!頑張ってください!!
あ~秋刀魚とか食べたい…(カナダぢゃ高いか見つからないw
照れ隠しでしょ?
なのに停学なんて、また伝説作っちゃって。
ほんと、面白いこと好きですね。最近は自滅が多いですけど(笑)
あなどれませんね、さんま。
停学の元になるとは。
今の時期ならサンマにはレモンよりスダチでしょー!(笑)
>駐在さんに食事をごちそうしよう、ということになったのです。
おお、イタズラかと思いきやまともにお礼!?
…と一瞬思った私がおバカでしたorz
恩を仇で返す結果に・・・。
普通にお礼しとけば良かったのにね。
サンマを外で焼くと今では近隣住民から苦情来ますからね・・
ん~人の心が狭くなったのか・・・
家の敷地が狭くなったのか・・・
停学って・・・
何人か停学積立てで退学では・・・
って、考えないようにしましょう(*^o^*)
ハンフィクションですから>^_^<
ぼくちゅうのことだからてっきりとイタズラだと思った自分が居た
最初はお礼だったんですね
七輪で秋刀魚を焼くって一回でもいいからやってみたいです
その前に密室の中で秋刀魚を焼くってやばくないですか
下手したらスーサイドになりましたね
七輪でサンマ、室内で焼いたらダメでしょ・・・。
しかも違うゲームに発展してるし。
でもでも、チャーリーすごいね。
6分って。
ホント、死んじゃうとこだったね。。
サンマで停学。
ママチャリ軍団、とことんおもしろすぎます。
密閉された室内で七輪って一酸化炭素中毒やばくないっすか!?!?
みんな無事で良かった!!よい子のみんなは真似しては絶対にいけませんね。。。
サンマで停学www
なんかねぇ、最近思うんですよ(´・ω・`)
ぼくちゅう読むとね、日頃の自分のヤラカシがね、ちっぽけなモンに思えてくるのでつ(´・ω・`)
嗚呼…アタシ以上の奴らがここにおる。アタシはまだまだ大丈夫なんだな…とwww
真のヤラカシスト、ママチャリご一行サマに
乾杯(*´艸`)
>chaobさん <重要>
これは一酸化炭素中毒ではありません。
いくらしちりんでもこの程度の時間では一酸化炭素中毒にはなりません。
「呼吸困難」です。
似ていますが、脳に酸素まわるかどうかが違います。
いいなぁ…。七輪で秋刀魚。
新潟の祖母の家は海まで徒歩5分。
夏休みに遊びに行くとテトラポットに自生してる牡蠣を素潜りでとって、家まで持って帰り七輪で焼いて食べたもんです。
七輪で焼くと美味しいんだよなぁー。
あ・・・・・・。もちろん、家の外で焼いてましたよ(笑)
サンマ焼いて停学ですか・・・
感謝のキモチの表れだったのにね。
でも、かわい~い愛ちゃんの住環境を悪化させたんだから、
駐在さんにしてみたら、重罪に値する!なわけだよね。
朝から笑いすぎて 腹痛いぃいいい
これだから ぼくちゅうやめらんなーい
これからの季節、練炭や豆炭なんぞの出番が多いかもしんないけど 空気の入れ換えはマメにね。
>ミミズさん <重要>
+10点
それはなによりでした。
ところでサンマの煙で火事なんてそんな馬鹿な?
ってどなたも思うでしょうが、
実はこれ、今までもたくさんおきてます。
「サンマの煙で火事騒ぎ」でググってみてください。
いっぱい出て来ますから。
ま。元祖は僕らでしょーけどねー。えへん。
今日も会社で爆笑です。
警察だけでなく、消防でも
「またお前らかーーーーーーーっ!」
ですか。
さすがママチャリ軍団、顔が広いですねw
それにしても、七輪で秋刀魚・・・(´¬`)イイナァ
今年は、秋刀魚食べてないな~
家に帰った途端、熱を出したくま太郎の看病の合間に大笑い。癒されました。
駐在さんに御礼なんて、いい子たちだぁと
感心したのもつかの間(笑)
結局、ママチャリくんたちが楽しんでしまいましたね(爆)
しかも、それで停学って(≧∇≦)ぶぁっはっはっ!!
秋刀魚で死んだ・・・
嫌~な言葉だな・・・
うひゃひゃひゃひゃひゃ・・・・
腹よじれるぅ~!
サンマ停学 どんな学校だよ
サンマ定食ならぬサンマ停学とは笑
たしかに焼き芋とかのちょっとした煙でも目に染みることありますし、そう考えるとチャーリーは勇者ですね
うわ、サンマで停学・・・。
サンマで消防署に呼び出しってのもすごいですが!
さすがぼくちゅうメンバー。
やることが派手w
駐在さんへの感謝の気持ちから最後やっぱり怒られるんですね
チャーリーの「ケコ」は笑えましたw
チャーリーかわいそう・・・
なにやってても、最終的には遊びにつながっちゃうんですね(笑)
せっかくのお礼だったのに…。
密室で七輪じゃ、へたすりゃ死にますよね。命拾いだねチャーリー。
関係ないですが、さすがDさん、ポイントにはうるさい(笑)。
サンマには噴出しました。。サンマが食べたいです。。
>駐在さんに食事をごちそうしよう、ということになったのです。
壊れた冷蔵庫でも食わせんのかと思いましたよ。廃品回収、お得ですなあ。
まさかサンマもゴミ山から・・・・・・
人目があるのに大爆笑してしまった。
さんま・・・・停学
およそ縁のない言葉ですね。
月曜にテンション上がる話は、
うれしいです!
サンマ密室殺人事件。なんて新聞に載ったらシャレにならないデスヨ。
七輪って、大人になってから別荘に呼ばれた時に初めて見ました。
炭で焼くと美味しいよね。ガスで焼くとガス臭くて。
秋刀魚で停学ですか?
あまりにもお間抜け・・・(笑)
気の毒なチャーリーさん。
とか思いつつ爆笑。
「ケコ」がツボでしたね(笑)
七輪に、練炭、豆炭まで・・・懐かしい~。
あんかの中に入れてたな~あれは、豆炭?
囲炉裏で焼いて・・・囲炉裏は顔だけ熱くて、それに匂い・・・
あの独特なにおいまで想いだしました。
・・・昭和の田舎の風景・・・
あっ!魚はくしに刺して囲炉裏で焼くと煙らないんだよ~
感謝の印が…結局は停学ですか!?笑
秋刀魚停学は何日間なんでしょう???
やっと……読めた……
雨降って地……崩れ……
初コメントです。こんばんは
はぁ~やっと追いつきました。
苦節1ヶ月(?)やっとの思いで到達しました。
途中、参加型イベントもあり・・・もっと早く読んでればと(涙
いや、でもチャーリーさん『一酸化炭素中毒』でなくてなりより♪
あれは。。。やばいですから
ぼくちゅー最高です(笑)
スダチだったかってそんな問題かよっと(笑)
突っ込みどのろ満載でいつも楽しく爆笑しながら読んでいます☆最近じゃ友達に読め!読んでみろ!とURL送ってます(笑)
いや~私もいたずらしたい(笑)
毎日更新楽しみにしてます
ホントいつもニヤニヤしながら見てます(笑)
これからも頑張って下さい
一酸化炭素ちゅうどく
ぼくちゅうどく
サンマ焼いて、火事騒ぎ起こして、挙句の果てに、
停学ですかー。すごいですねー。前代未聞ですね。
さすが、ママチャリたちすごいなー。
笑いました
最高