一方。
グレート井上くんを中心とした「廃品回収班」は、大量な「ジャマモノ」が抜けたおかげで、着々と仕事をこなしていました。
「どう?こっち。うまくいってる?」
「ああ。今日でこの町内は終わりかな」。
「どれくらいになった?」
「うーん。20回以上は運んだかな」。
「すごいな」。
「武闘派ぜんぶ散歩組にいったからな。はかどるはかどる」。
わかるような気がします。
「あいつらいる時は、エロ本出て来るたびに仕事中断だから」。
わかるような気がします。
「こないだ女子高生の運動着まじっててたいへんだった」。
わかる・・・ような・・・わかんないような。
適材適所。
のっぽさん部隊のチャーリーや森田くんは、回収した古雑誌や電気製品などに、かなりコアなものを見つけては喜んでいました。
「おい!見ろよ!これ!モー○ーファンの創刊号だぜ!」
>あ。モーターファンは伏せ字にしなくっていいや。
>いかんなぁ。どうも「ファン」がつくだけで伏せ字にする癖があって・・・。
「廃品回収おもしれ~~~」。
とにかくチャーリーのはしゃぎようは、ジェミー以上でした。
森田くんは、2年生が引くリヤカーの後ろに座って、なにやら真剣に読みふけっています。
文学少年の森田くんのこと。なにかおもしろい小説でも見つけたのでしょう。
グレート井上くん。
「ところであっち。西条たちにまかせて大丈夫なのか?」
「あ。サンポーズね。大丈夫みたい。バナナちゃんいるし」。
「バナナちゃんいるから不安なんだろ?」
え・・・。
またいやなところを。
「明日っからはあいつらだけだからさ」。
僕は自分に言い聞かせるように言いましたが、
「さらに不安だ」。
う~~~~ん。つまりは不安なんだな。井上。
無理もないけど。
僕はリヤカーを押しながら、グレート井上くんや森田くんにバナナちゃんから聴いた話を伝えました。
「ふうん・・・。いろいろあるんだな。BJ先生んとこも」。
「ああ」。
「それで?今は何匹飼ってるって?」
「え・・・。そこまでは」。
「お前は。いつも肝心なことは聴かないんだな」。
「あ?どうして?」
「バカだな。親が死んでみんな変わった、ってことは土地はそのままじゃなかったってことじゃないのか?」
「あ・・・」。
さすが推理派。するどいところをついてきます。
「土地がもしなくなってたら、犬は飼えないだろ?」
「あ。そうか」。
「まぁ。かと言って、僕らがどうこうできることじゃないけどさ」。
この冷静さもグレート井上くん。
と。ここに森田くんが口をはさみました。
「それって相続争いあったってことじゃないの?」
「え?」
「突然亡くなったってことはさ。相続対策はうてなかったってことでしょ?」。
「相続?」
高校生の僕たちには縁遠い言葉です。
「ああ。土地とか財産あるとこは相続対策として生前贈与とかするんだよ。うちなんかも」。
「はいはい。森田家は財産あるってことですね。はい」。
「ひがむなよー。貧乏だからって」。
「余計なお世話だ!」
「ま。冗談はさておき」
ぜんぜん冗談に聴こえませんが。現実的すぎて。
「うちのほら。檀家さんにも多いよ。遺産のもめ事。土地持ってると特にね」。
「ふうん・・・」。
「仲の良かった親戚同士がさ。突然他人以下になるんだから」。
なるほど・・・。「すべてが変わった」・・・か・・・。
「いいなぁ。その点。お前んとこ。貧乏で。親戚仲いいままでしょ?永久に」。
「おかげ様ですっげー仲いいよっ!永久に!」
「ジョーダンジョーダン」。
だから冗談に聴こえないぞ。
「言っとくがなぁ。森田」。
「あ?」
「お前のじじいの計画が成功してたら、僕がお前んちの息子だったんだからな?」
そうです。森田くんのおじいさんは、「神童たかさん嫁取り計画」に失敗。それを今も悔やみ続けていました。
「う・・・時代を越えた相続争いか!」
「川柳じじいに能がなかったことに感謝しろ」。
「そのことを いまさら言われると ちょっと痛い」。
今の川柳か?
字余りしまくり?
血だなぁ。森田。
とにかく川柳には不向きな森田家。
「けどそれってさぁ」。
今度はグレート井上くん。
「孝昭、バナナちゃんほの字なんだろ?なんかありそうだな」。
「ああ・・・うん・・・」。
実は、だからこそ僕も井上くんたちに話したわけだったのですが。
「西条いるしなぁ」。
やなこと言うな~~~。
しかしこのグレート井上くんの予想は、案の定的中してしまいます。
それもこれ以上ない、というくらい悪い形で。
「ところでさ」。
森田くんが単行本を開いたままで、僕に言いました。
「なんだ?」
「君がその西条の親友ってことであえて聴くが・・・」。
「うん」。
「亀○縛りってなんだ?」
なに読んでたんだよっ!文学少年!



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グレート井上くんを中心とした「廃品回収班」は、大量な「ジャマモノ」が抜けたおかげで、着々と仕事をこなしていました。
「どう?こっち。うまくいってる?」
「ああ。今日でこの町内は終わりかな」。
「どれくらいになった?」
「うーん。20回以上は運んだかな」。
「すごいな」。
「武闘派ぜんぶ散歩組にいったからな。はかどるはかどる」。
わかるような気がします。
「あいつらいる時は、エロ本出て来るたびに仕事中断だから」。
わかるような気がします。
「こないだ女子高生の運動着まじっててたいへんだった」。
わかる・・・ような・・・わかんないような。
適材適所。
のっぽさん部隊のチャーリーや森田くんは、回収した古雑誌や電気製品などに、かなりコアなものを見つけては喜んでいました。
「おい!見ろよ!これ!モー○ーファンの創刊号だぜ!」
>あ。モーターファンは伏せ字にしなくっていいや。
>いかんなぁ。どうも「ファン」がつくだけで伏せ字にする癖があって・・・。
「廃品回収おもしれ~~~」。
とにかくチャーリーのはしゃぎようは、ジェミー以上でした。
森田くんは、2年生が引くリヤカーの後ろに座って、なにやら真剣に読みふけっています。
文学少年の森田くんのこと。なにかおもしろい小説でも見つけたのでしょう。
グレート井上くん。
「ところであっち。西条たちにまかせて大丈夫なのか?」
「あ。サンポーズね。大丈夫みたい。バナナちゃんいるし」。
「バナナちゃんいるから不安なんだろ?」
え・・・。
またいやなところを。
「明日っからはあいつらだけだからさ」。
僕は自分に言い聞かせるように言いましたが、
「さらに不安だ」。
う~~~~ん。つまりは不安なんだな。井上。
無理もないけど。
僕はリヤカーを押しながら、グレート井上くんや森田くんにバナナちゃんから聴いた話を伝えました。
「ふうん・・・。いろいろあるんだな。BJ先生んとこも」。
「ああ」。
「それで?今は何匹飼ってるって?」
「え・・・。そこまでは」。
「お前は。いつも肝心なことは聴かないんだな」。
「あ?どうして?」
「バカだな。親が死んでみんな変わった、ってことは土地はそのままじゃなかったってことじゃないのか?」
「あ・・・」。
さすが推理派。するどいところをついてきます。
「土地がもしなくなってたら、犬は飼えないだろ?」
「あ。そうか」。
「まぁ。かと言って、僕らがどうこうできることじゃないけどさ」。
この冷静さもグレート井上くん。
と。ここに森田くんが口をはさみました。
「それって相続争いあったってことじゃないの?」
「え?」
「突然亡くなったってことはさ。相続対策はうてなかったってことでしょ?」。
「相続?」
高校生の僕たちには縁遠い言葉です。
「ああ。土地とか財産あるとこは相続対策として生前贈与とかするんだよ。うちなんかも」。
「はいはい。森田家は財産あるってことですね。はい」。
「ひがむなよー。貧乏だからって」。
「余計なお世話だ!」
「ま。冗談はさておき」
ぜんぜん冗談に聴こえませんが。現実的すぎて。
「うちのほら。檀家さんにも多いよ。遺産のもめ事。土地持ってると特にね」。
「ふうん・・・」。
「仲の良かった親戚同士がさ。突然他人以下になるんだから」。
なるほど・・・。「すべてが変わった」・・・か・・・。
「いいなぁ。その点。お前んとこ。貧乏で。親戚仲いいままでしょ?永久に」。
「おかげ様ですっげー仲いいよっ!永久に!」
「ジョーダンジョーダン」。
だから冗談に聴こえないぞ。
「言っとくがなぁ。森田」。
「あ?」
「お前のじじいの計画が成功してたら、僕がお前んちの息子だったんだからな?」
そうです。森田くんのおじいさんは、「神童たかさん嫁取り計画」に失敗。それを今も悔やみ続けていました。
「う・・・時代を越えた相続争いか!」
「川柳じじいに能がなかったことに感謝しろ」。
「そのことを いまさら言われると ちょっと痛い」。
今の川柳か?
字余りしまくり?
血だなぁ。森田。
とにかく川柳には不向きな森田家。
「けどそれってさぁ」。
今度はグレート井上くん。
「孝昭、バナナちゃんほの字なんだろ?なんかありそうだな」。
「ああ・・・うん・・・」。
実は、だからこそ僕も井上くんたちに話したわけだったのですが。
「西条いるしなぁ」。
やなこと言うな~~~。
しかしこのグレート井上くんの予想は、案の定的中してしまいます。
それもこれ以上ない、というくらい悪い形で。
「ところでさ」。
森田くんが単行本を開いたままで、僕に言いました。
「なんだ?」
「君がその西条の親友ってことであえて聴くが・・・」。
「うん」。
「亀○縛りってなんだ?」
なに読んでたんだよっ!文学少年!



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- 13章-第40話 俺の女に手を出すな!(1)
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俺の女に手を出すな!!
一回言ってみたい言葉ですねぇ(´・ω・`)
それはそうとして、
西条くん、
竹内様はどうなったの??
>ホロりんくん 級長!
一番載り認定です。
>一回言ってみたい言葉ですねぇ(´・ω・`)
ぜひ言ってみてくださいね。
>りんごあめさん
>それはそうとして、
西条くん、
竹内様はどうなったの??
んあ?
なんだその脈略ないコメント・・・。
西条くんがフラれて終わってます。
森田君もやっぱり男子高校生やね
>テラsan先生
そうそう。しかも彼女いるし。
相続争いですか・・・
仕事柄、いろいろみてますが、血が繋がってるからこそあそこまで険悪になるんだなぁと、感じてます。
あ~。
廃品回収班のことすっかり忘れてましたぁ(汗)
>Lynnさん
ふむぅ。そうかも知れませんねぇ。
うちは永久に仲いいのでわかりません(泣
▲---------
>かずみちゃん
+5点
はい。途中で衝撃的なの入ってましたからね。
でも忘れないで~~~。
いつのまにふられてたんですか?
ちっとも気づきませんでした。
(ふられてはまたつきあい、ふられてはまたつきあって、を繰り返していたような・・・)
それじゃあ、井上くんの不安もわかります。
なんだか珍しい時間にUPされたおかげで、米がほとんどないぞw
バナナちゃんの心の傷はまだ癒えてないんですね。
孝昭くんガンバレ!
>かわはぎさん <大ネタ晴れあり>
そうなの。ここんとこ仕事いそがしくって深夜も仕事。
とほほ。です。
バナナちゃんの傷はですねぇ。
実はものすごく深いんです。
▲---------
>りんごあめさん 再び
数十回ふられてまして、それは10章あたりで書いたかな?
ま。フラれてなくっても西条は、西条です。
あー。うちも親戚仲良いですね。永久に。
で、森田くん。縛りに興味持つなんて、良い趣味してますね。
さすが文学少年。
井上くんとママチャリの思考回路の違いがすごーくわかりました( ̄ ̄▽ ̄ ̄)
頭の回転の速さは一緒なのに、繋がっているところが違うようですね~
孝昭くん!がんばれ!
初めての登校です。
2ヶ月くらい前に偶然見つけて読み始めてやっと追いつきました。
「ぼくちゅう」を見つけたときにはまずタイトルに惹かれました。そして読み出してみるとそのおもしろさに衝撃を受けました。ママチャリ集団のいたずらセンスに笑わされ、駐在さんの逆襲にも笑わされました。
でも笑わせるだけではなく、まじめな部分や感動的な所もあり、時に考えさせられときに泣かされました。
これからも毎日読ませてもらうのでおもしろい話ヨロシクお願いします。
「うちは泥棒が来ても盗るものないから~」っていう開けっ放しの家で育ったので相続争いとかピンときませんが、お金は人を変えちゃうんでしょうかね。
ぼくちゅうみたいにあみだくじとかオセロで・・・っていうわけにはいかないか。
バナナちゃん兄弟の気持ちを考えると何とも言えません。
西条好きだ~~。
って書くと多分変なやつだと思われそうですが
あほっぷりがうちの旦那とよく似てるので^^;
相続争いは本当に怖いです。
お姑さんが経験して、それをかなり詳細に語ってくれたので余計怖くなった。。。
ウチも家の鍵かけたことありません(笑
けどウチのお父がソレ関係なんで
よく聞きますね~。
兄弟で分けるのが一番悲惨そうです。
兄弟なのにね。
それにしても亀●縛り。
森田君。そんな単行本なのか!
森田君らしい?
森田君もそっちの方に逝きそうですねw
遺産相続とかいろいろお金の難しい話が多いな・・・
体操着が・・・・
体操着でどれぐらい時間食ったんでしょうねw
見つけたコアなもの。・・・どうなったんでしょう?
「なんでも鑑定団」に出品できるようなものがあったら、いいなぁ~。
ところで。
西条君がいると不安になる理由って・・・?
西条君の魅力は10歳以下のお子様にしか効力がないと思ってたけど。
・・・違うの?
相続争いですか~。どんどん複雑になっていきますね、バナナちゃん。
うちも数年前に父と祖母のいざこざが発端で、生前ではありましたが相続争いがありました。
それまで蚊帳の外だった伯母たちが急にしゃしゃり出てくるようになって。
あれは本当に目の当たりにするのは辛い。
結局、祖母名義の土地に父名義の家を建てていた我が家はその家を売り払い、今更になっての借家住まい。
思い出も何もかもなくなってしまいました…。
我が家は幸い、強い父、のほほんとした母、優しい弟、現実的な私という家族構成でその後のわだかまりはありませんでしたが、お金や財産が絡むと人って本当に怖い。
あんな思いはもう誰も味わってほしくないなという、なかった事にしたい過去No.1です。
だめー!!!文学少年!!!!!
>ガンくん
>あー。うちも親戚仲良いですね。永久に。
よかったね~。
貧乏で。
>りったさん
+10点
>井上くんとママチャリの思考回路の違いがすごーくわかりました( ̄ ̄▽ ̄ ̄)
あ~~。そこ読み分けてもらえてうれしいです。
▼---------
>ヒーローさん 初登校!!!!
+10点
いらっしゃいまし!!!
>でも笑わせるだけではなく、まじめな部分や感動的な所もあり、時に考えさせられときに泣かされました。
笑ってばかりだと実は幸せにはなれないんですね。人間ってやつは。
もっとも最初はそんなこと考えてもいませんでしたが(笑
これからもよろしくお願いしまーす
▼---------
>ママクミさん
>「うちは泥棒が来ても盗るものないから~」っていう開けっ放しの家で育ったので相続争いとかピンときませんが、お金は人を変えちゃうんでしょうかね。
あ。うちも鍵なんかかけてません。
っていうか近所中かかってない。
そういうところが、オレオレ詐欺とかに狙われたりするんで。
ほんとやな世の中になったもんだ。
廃品回収班のこと忘れてた
森田君 真面目な小説かなと思ったらS○系雑誌だったんだ
西条くんの影響か?
昔お金を扱う仕事してました。
ホントにホントに相続となると怖いです。
親族でも目の色変わっちゃってますからね。
このコメントは管理人のみ閲覧できます
うちは貧乏だけど土地だけあるのでじいちゃんが亡くなった時
遺産相続問題勃発してました
「遺産は人を変える」体験しました
しかし今まで1人の女性を取り合う話はなかったですよね
ちょっと見てみたいような見たくないような・・・
廃品回収は貴重な収入源の小学校PTAですが、
隠しもせず堂々とえっち本出されるかたがいます。
子供が集めるのにー。
って書くと
もちろん親が没収するよねって言われるんだろーなー。
「俺の女に手を出すな!」
言われたらムカつく(-"-;)
おいらは「おいらの」ですから(爆)
タイトルの「俺の女に手を出すな!」 がとても気になりますが・・・。
森田君。君もやはり男子高校生なんだね。
ママチャリ軍団が変態軍団になってもおかしくないような・・・。
武闘派、推理派、のっぽさん部隊・・・
役割分担はいろいろだけど、みぃんなまとめて痴性派~
サンポーズにしても、廃品回収組にしても、
地道に汗流してお金を得ようとするのは、当時だからこそでしょうね。
「俺の女に手をだすな」
言われてみたいような、なくないような。
「この泥棒猫!」
は、実はちょっと言われてみたいかも(笑)
もともと人のものには興味ないんですけどね。
遺産争い。親戚が…借金まみれだったためにそちらの負の遺産で親戚との関係が悪くなりました。
伯父の家族が皆さん相続放棄して、父にまで相続が回ってきたので。
お金ってありすぎてもなさすぎても争いのもとになるのだと実感した出来事でした。
井上くんはブレませんね~~さすがグレート。
先を見抜き過ぎて、ちょぴり可愛くないとこもあるけど(笑
ずっとママチャリくんや孝昭くん目線だったけど、西条君も居た∑('';)
バナナちゃんの心は癒されていくのかな、と期待していましたが。。。
ヘッダー またまたカワイイですね。
お忙しいのに・・・
楽しませて頂きありがとうございます。
風下の孝昭くん(?)の水中眼鏡がいい~~♪
ママチャリ軍団、頑張ってますね~!
廃品回収ご苦労様です!
しかし、、井上君、やっぱりグレートだぁ~~(笑)
バナナちゃんとBJ、、、まだまだ辛い過去がありそうですね~、、、
何だか悲しいなぁ。
相続、、 難しい問題ですね~。。。。
おおぉ~!画像が変わってる~♪
駐在さん、焼き芋に夢中で制服焦げてません?!? 汗
タイトルに目が点!
そして、森田くんの読んでいる本(雑誌?)に目が点!
なんなのでしょう。悩。
みんな手分けして働いてるんですね。
美しき友情
森田君~
その線だけは踏み越えちゃ駄目だ~
相続問題はいつでも騒乱を引き起こす問題ですよね.大きくなると一族が争うことにも・・・.
森田君のクールビューティーが・・
西条によって・・汚染されていく・・・・・泣
孝昭くんとバナナちゃん…
最悪なコトって何が起きたんだろう…
武闘派が廃品回収すると・・・
R18ばっかり拾ってくるんだな・・・
あぶねぇあぶねぇ・・・
うち親戚いないから
相続なんて関係ねぇ!
・・・金で人は壊れる
よ~く知ってまっせ・・・
あぁ恐ろしや・・・
ぼくちゅうを知って読み始めやっとここまできますた。モーターファンは、はらをかかえてわらってしまいましたこれからも更新がんばってくださいね
ダメだよ、そんなこと教えちゃ!
ママチャリ軍団いつもの様に頑張ってるね!!
その辺の訳判らない会社より、遣り甲斐を感じます。
目的目標がはっきりしてるから。
自分の仕事にも活かせたら良いけど、、、。
バナナちゃんと孝明良い関係に成って欲しいけど、
孝明じゃ期待薄!?+西条、、、、、。
頑張れ孝明!!!!!
森田君ーーーーーーーーーーーー!!
ついにS•の道にはいってしまったのか.....
ヘッダーかわってましたね
お忙しいなかご苦労様です。
グレート井上くんはやっぱ目の付け所がちがうね~
さすがだわ!
そして あの森田くんが・・・西条くんと孝昭くんに
影響されつつあるのか?まっ正常な成長をしてるのね(笑)
生前贈与かぁ
たしか遺産って故人の借金も含まれるんでしたよね
まあウチは土地もなければ借金もありませんし
将来安泰ですね
>茶帯くん <重要>
+10点
借金は相続を拒否することができます。
ところで、スタンプラリーの画像は・・・?
ウチもみんな仲良しです~
狭いながらも楽しい我が家~♪
森田君が~
森田君が~~~!!
・・・亀○縛り・・・はわかるんです。
・・・スカ○○・・・が分からなくて、イラついてます
どなたかこっそり教えてくれませんか?
・・・逆伏字とかだとうれしいな・・・
森田君、文学少年たるもの広~いジャンルを極めないと!!
“俺の女に手を出すな!”ですか…
そんなセリフを言わなければならない場面に出くわすのだけは避けたいものです。
でも、義父が言っていたのを聞いたことがあります。
義母を、上に乗って弄ぶ孫(ウチの子・4歳)に…
幼児に嫉妬すんなや ┐(´ー`)┌
エロ本と女子高生の運動着は、ママチャリくんすっごくよくわかるんでしょ?
西条くんの大親友だから亀甲縛〇もよ~く解ってるはず!
みんなに教えてくださいね~。
ばぶれもんが~、あっ!俺も仲間かな?もしかして・・・・・。
どう転ぶのかさっぱり読めません。
そして読みづらい話が続きそうで。
相続争いか…。
なんかまた人間の嫌な部分が見える問題ですね。
>ジンジャ~さん
>赤猫さん
+10点
あ~~。はいはい。
これものすごくたくさん伏線はってあるんで、気をつけて読まないとかたっぱしから忘れます。
できれば復習しといたほうがいいです。
お金は、あればあるで不幸を起こす事もあるでしょうが。
なきゃないで、それも不幸です。
世の中から金なんて無くなってしまえばいい・・と、考えたことが何度もあります。
本当に無くなる事などありえませんが。
森田く~ん、駄目だよ、そっちの世界に行っちゃ(笑
井上くんの予想した悪い出来事っていったい何なんだろう?
森田くん、西条くんに直で聞けばいいのに。
なぜママチャリくんに…
ってか、知らなくていいよ、高校生(笑)
>きょうこさん
+10点
わかってないですねぇ。
男ってのは、高校時代にほぼ知識だけは入れるんですよ。
来る日のために!
あんまり役たたなかったなぁ・・・。
森田くん。
亀甲でしょ?
あれ、マクラメとかであるんだよ。。って森田くん手芸に興味あるの・・?
廃品回収ってずいぶn楽しいんだね。
おおなんとも女冥利につきる台詞がサブタイに。是非とも彼氏にいって欲しいですな。フラグ立てるの大変そうですが。
縛りの本なんてそんなに昔からあったんですね。その手だろうと無かろうと方付け中の雑誌はトラップです。
軍団の良心森田がアチラの世界へ~……♪
うん♪うん♪男は9割変態ぢゃからねぇ~♪
ん!?オイラの半分は優しさで出来てますよ!?
でサニーさんの疑問には答えてエェのかなぁ??
パ〇パ〇でヤラカシてるし……
とりあえずマグロの寿司ぢゃ♪
そのタイトルは何!?
森田くん、そんな事を勉強しなくても普通に生きてゆけますから。
今日も有難うございました。
>ぷれっそ船長~~ありがと~~
オカゲサマでスッキリしましたァ~
・・・ソチラの世界はオクが深い・・・
突然ですんませんorz
ママチャリさん達が若かりし頃に使っていた「列車」って旧国鉄長井線ですか