「た、孝昭、なんでここに?」
早乙女さんは面識があるからですが、他の孝昭くんとやりあった若い衆は、後ろからこそこそ着いて来ています。
当の孝昭くん。
「いやぁ。お前らがちゃんと散歩できるか心配で来てやったぜ」。
うそつけ・・・。
これは間違いなく、バナナちゃんの乗ったミニクーパーを見かけたか、
あるいはBJの診療所まで行ったか。いずれかでしょう。
組長は
「なんだ、またお前らの学校の知り合いか?」
「はい・・・。友達です」。
「う~~~ん。ろくな学校じゃねぇなぁ」。
そう言われるとぐうの音も出ません。
バナナちゃんが組長に
「その子、あたしの一番の友達なんだ」。
「え?ひょっとして奈々ちゃんのコレかい?」
といって立てた指が
薬指;;
なんでって、第一候補がいないからです。
「あれって補欠だよな」。
ばか!西条!余計なこと言うな!
バナナちゃん。
急に照れると、
「ヤダ。そんなんじゃないわよー」。
それが孝昭くんにとって、どうであったかはともかく。場は和みました。
若い衆が組長に事情を説明しています。
「いや・・・。なんかこっち入りたそうにしてたんで、声かけたら・・・」。
「おお。そいで?」
「あいつ、いきなり暴れやがって。それがまー、めっぽう強くって・・・」。
「ほぉ・・・。見所あるじゃねぇか」。
組長。腕組みして考え込むと
「じゃ、お前ら3人で散歩やるか?」
「え?いいんですか?」
「おお。みんなで馬の治療費かせごうなんざー泣かせるぜ。俺はそういうの大好きだからな」。
これにBJとバナナちゃんが反応。
「え?馬の?」
「うん」。
と、西条くん。
「そういうことだったの・・・」。
組長。
「なにしろー、先生の治療費は法外だからなぁ。え?わははは」
「ふ・・・。命がかかってるんだ。安いもんだと・・」。
BJが入るのをカンペキ無視して孝昭くん。
「うん。たのむよ。話せるなぁ。オッサン」。
曲がりなりにもヤクザの組長をオッサン呼ばわり。
そのオッサンが
「じゃぁ。お前」。
僕に向かって言いました。
「新入りにメンバーと担当楽器、紹介してくれ」。
「えっ!」
まいったな・・・。まだピーしか覚えてないってのに・・・。
「さっさとやれ!覚えただろ?あれだけ説明すりゃ覚えるわなぁ?え?」。
いや~~。説明はされたけど、動きっぱなしのやり直しっぱなしだし・・・。
しかしヤクザ組長の命令とあらばさすがに逆らえません。
「えっと~~~~。孝昭。よく聴けよ」。
「なんだ?担当楽器って」。
「いずれわかる。まずな。今治療受けてるドーベルマンがタンバリンのショーケン」。
「ああ。タンバリン?」
「そう。で、白いのがドラム担当のピー・・・」。
ここまではいい。問題は次だ・・・。
「で・・・・右からギターのタロー、ボーカルのトッポ、ベースの・・・」。
早口でごまかそうとした僕でしたが
組長。
「バカヤロー!ちがう!覚えの悪いやつだな」。
「すいません・・・」。
「脳みそあんのか?んああ?」
「申し訳ありません・・・」。
「ったく!こんなことも覚えられねぇでよく高校生やってやがんな!」
「はい・・・」。
「そんなんで散歩だいじょうぶなのか?ぇえ?」
「・・・」
「シンナーでもやってんじゃねぇのか。ガキがぁ」。
「やってない・・・です・・・」。
ボロクソ・・・。
不機嫌さを隠しもせずに組長。
「いいか!もう一度だけ教えるからよく聴け!」
「はい・・・」。
「今度間違えたらしょうちしねぇぞ!」
「はい・・・」。
すでに怒鳴り声。教師とかとは比較にならない迫力です。
「いいかぁ!スットコドッコイ!耳の穴よーくかっぽじって聴きやがれ!」
「はい・・・」。
「まぁず!右からベースのサリー!」
と、ここでバナナちゃん。
「あら。そのコはボーカルのトッポよ?組長」。
えええええええええええ・・・・
スットコドッコイ。
「しかしバナナちゃん。すごいなぁ。これだけソックリなのに見分けつくなんて」。
「そうそう。教えてよ。見分け方」。
なにぶん見た目ホントにそっくりなドーベルマン4兄弟。
「あらー。簡単よ。まずサリーはねぇ・・・」。
と言いかけて
「サリーな顔してるでしょ?」
わかるかっ!
しかしバナナちゃんが
「サリー!」
と呼ぶと、確かにそのコだけが尻尾をふるのです。
「すごい・・・才能だ・・・」。
もう一度「正しいドーベルマンの見分け方」をバナナちゃんから教わった僕たちでしたが、覚えられるのはずいぶんと先になりそうでした。
と、いっしょに「自分ちの犬の名前」を教わっていた組長が
「ちょうどいい。奈々ちゃんいるうちに、大型犬の散歩教わったらどうだ?」
「ああ。いいですね」。
「それ助かる~~~」。
と、僕たち。
「奈々ちゃん、時間、大丈夫か?」
「あたしは・・・・」。
兄のBJにうかがうように顔を向けましたが
BJ。
「ああ。いいよ。行っておいで」。
オッケーが出ました。
西条くんに倒されたショーケンは、BJの打った注射がよほど効いたのか、すっかり元気になっていました。
おかげで見分け方はさらにむずかしくなりましたが。
「じゃ。頼むぜ。セイガクども」。
若い衆がフェンスを開けたから大変!
せまい出口からいっせいにドーベルマンが飛び出します!
ガウウウウウ!
さっきの恨みなのか、西条くんへ向かって行った一匹を
ゴッ!
またしても一撃の西条くん。
キュゥゥゥゥゥゥン
「げ!てめーだったのか!」
「あ・・・。やば」。
ここはフォローしかありません。
僕。
「おい。しっかりしろ。ボーカルのトッポ!」
孝昭くん。
「大丈夫か。ベースのサリー」。
組長。
「うちのギターのタローになんてことしやがる!」
バラバラ・・・。
バナナちゃん。
「そのコはショーケン!」。
「はい・・・」「はい・・・」「はい・・・」
「このスットコドッコイ!」
「・・・」「・・・」「・・・」
※ランクリ忘れないでね。スットコドッコイ



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早乙女さんは面識があるからですが、他の孝昭くんとやりあった若い衆は、後ろからこそこそ着いて来ています。
当の孝昭くん。
「いやぁ。お前らがちゃんと散歩できるか心配で来てやったぜ」。
うそつけ・・・。
これは間違いなく、バナナちゃんの乗ったミニクーパーを見かけたか、
あるいはBJの診療所まで行ったか。いずれかでしょう。
組長は
「なんだ、またお前らの学校の知り合いか?」
「はい・・・。友達です」。
「う~~~ん。ろくな学校じゃねぇなぁ」。
そう言われるとぐうの音も出ません。
バナナちゃんが組長に
「その子、あたしの一番の友達なんだ」。
「え?ひょっとして奈々ちゃんのコレかい?」
といって立てた指が
薬指;;
なんでって、第一候補がいないからです。
「あれって補欠だよな」。
ばか!西条!余計なこと言うな!
バナナちゃん。
急に照れると、
「ヤダ。そんなんじゃないわよー」。
それが孝昭くんにとって、どうであったかはともかく。場は和みました。
若い衆が組長に事情を説明しています。
「いや・・・。なんかこっち入りたそうにしてたんで、声かけたら・・・」。
「おお。そいで?」
「あいつ、いきなり暴れやがって。それがまー、めっぽう強くって・・・」。
「ほぉ・・・。見所あるじゃねぇか」。
組長。腕組みして考え込むと
「じゃ、お前ら3人で散歩やるか?」
「え?いいんですか?」
「おお。みんなで馬の治療費かせごうなんざー泣かせるぜ。俺はそういうの大好きだからな」。
これにBJとバナナちゃんが反応。
「え?馬の?」
「うん」。
と、西条くん。
「そういうことだったの・・・」。
組長。
「なにしろー、先生の治療費は法外だからなぁ。え?わははは」
「ふ・・・。命がかかってるんだ。安いもんだと・・」。
BJが入るのをカンペキ無視して孝昭くん。
「うん。たのむよ。話せるなぁ。オッサン」。
曲がりなりにもヤクザの組長をオッサン呼ばわり。
そのオッサンが
「じゃぁ。お前」。
僕に向かって言いました。
「新入りにメンバーと担当楽器、紹介してくれ」。
「えっ!」
まいったな・・・。まだピーしか覚えてないってのに・・・。
「さっさとやれ!覚えただろ?あれだけ説明すりゃ覚えるわなぁ?え?」。
いや~~。説明はされたけど、動きっぱなしのやり直しっぱなしだし・・・。
しかしヤクザ組長の命令とあらばさすがに逆らえません。
「えっと~~~~。孝昭。よく聴けよ」。
「なんだ?担当楽器って」。
「いずれわかる。まずな。今治療受けてるドーベルマンがタンバリンのショーケン」。
「ああ。タンバリン?」
「そう。で、白いのがドラム担当のピー・・・」。
ここまではいい。問題は次だ・・・。
「で・・・・右からギターのタロー、ボーカルのトッポ、ベースの・・・」。
早口でごまかそうとした僕でしたが
組長。
「バカヤロー!ちがう!覚えの悪いやつだな」。
「すいません・・・」。
「脳みそあんのか?んああ?」
「申し訳ありません・・・」。
「ったく!こんなことも覚えられねぇでよく高校生やってやがんな!」
「はい・・・」。
「そんなんで散歩だいじょうぶなのか?ぇえ?」
「・・・」
「シンナーでもやってんじゃねぇのか。ガキがぁ」。
「やってない・・・です・・・」。
ボロクソ・・・。
不機嫌さを隠しもせずに組長。
「いいか!もう一度だけ教えるからよく聴け!」
「はい・・・」。
「今度間違えたらしょうちしねぇぞ!」
「はい・・・」。
すでに怒鳴り声。教師とかとは比較にならない迫力です。
「いいかぁ!スットコドッコイ!耳の穴よーくかっぽじって聴きやがれ!」
「はい・・・」。
「まぁず!右からベースのサリー!」
と、ここでバナナちゃん。
「あら。そのコはボーカルのトッポよ?組長」。
えええええええええええ・・・・
スットコドッコイ。
「しかしバナナちゃん。すごいなぁ。これだけソックリなのに見分けつくなんて」。
「そうそう。教えてよ。見分け方」。
なにぶん見た目ホントにそっくりなドーベルマン4兄弟。
「あらー。簡単よ。まずサリーはねぇ・・・」。
と言いかけて
「サリーな顔してるでしょ?」
わかるかっ!
しかしバナナちゃんが
「サリー!」
と呼ぶと、確かにそのコだけが尻尾をふるのです。
「すごい・・・才能だ・・・」。
もう一度「正しいドーベルマンの見分け方」をバナナちゃんから教わった僕たちでしたが、覚えられるのはずいぶんと先になりそうでした。
と、いっしょに「自分ちの犬の名前」を教わっていた組長が
「ちょうどいい。奈々ちゃんいるうちに、大型犬の散歩教わったらどうだ?」
「ああ。いいですね」。
「それ助かる~~~」。
と、僕たち。
「奈々ちゃん、時間、大丈夫か?」
「あたしは・・・・」。
兄のBJにうかがうように顔を向けましたが
BJ。
「ああ。いいよ。行っておいで」。
オッケーが出ました。
西条くんに倒されたショーケンは、BJの打った注射がよほど効いたのか、すっかり元気になっていました。
おかげで見分け方はさらにむずかしくなりましたが。
「じゃ。頼むぜ。セイガクども」。
若い衆がフェンスを開けたから大変!
せまい出口からいっせいにドーベルマンが飛び出します!
ガウウウウウ!
さっきの恨みなのか、西条くんへ向かって行った一匹を
ゴッ!
またしても一撃の西条くん。
キュゥゥゥゥゥゥン
「げ!てめーだったのか!」
「あ・・・。やば」。
ここはフォローしかありません。
僕。
「おい。しっかりしろ。ボーカルのトッポ!」
孝昭くん。
「大丈夫か。ベースのサリー」。
組長。
「うちのギターのタローになんてことしやがる!」
バラバラ・・・。
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- 13章-第37話 モーリスはご機嫌ななめ(8)
- 13章-第36話 モーリスはご機嫌ななめ(7)
- 突然デートリッヒ物語
ドーベルマンは見分けつきませんよね~
このスットコドッコイ
でも、バナナちゃん、孝明君のことまんざらでもないんですね。
いいなぁ。
うらやましいなぁ。
あれ?
コメント登校したのにうつってない~
孝明君とばななちゃんいい感じですね。
楽しみ~
飼い主の組長すらちゃんと覚えてなかったのか…(笑)
バットふりまわすお嬢さんは、もちろんモーリスの見分けついてるんですよね
要するにバナナちゃん以外は全員
スットコドッコイ
なんですね!(笑)
奈々ちゃんすごいですねぇ。
向かうところ敵なしな感じがしてきました。
犬つーか動物の顔と名前覚えるのは大変だー。
西条またしても。。。
動物愛護協会から訴えられますよ・・・
ばななちゃん、すごいなぁ
そして組長も自分ちの犬の名前くらい覚えようよ。
娘に嫌われるよ
今日も笑わせて戴きましたぁーーー。
意外と 柔軟な組長さんにも見えるんだけど、ケースバイケースで変化するんでしょうねぇ・・・
薬指の孝昭君になれる事を ♪私 祈ってますぅ~~♪
仕事中ですが、楽しく読みましたよ、「このスットコドッコイ!」
組長も覚えられてないんかい!w
孝明わざわざヤクザに乗り込んで(?)まで追っかけてくるなんて一途ですね^^
あららっショーケンまたのばされた~
はじめまして
いつも笑って読まさしてもらってます
バナナちゃん以外に皆犬区別できてないやん( ・∇・)ププッ
呼べば反応するのにね~。散歩編気になります~(。-∀-)
飼い主も解らないのかい!
そんなんでよく飼えたね・・・
大丈夫かぁ~?
初書き込みです。
いつも楽しく見させてもらってます。
バナナちゃん最高ですね。
「サリーな顔してるでしょ?」
その通りです。女の子には何故か分かるんです。
学習しろよぉ、ショーケン
バナナちゃんにはもはや誰もかないませんね~。
それにしてもこの3人全員獣って感じです!
だからバナナちゃん強いんでしょうね~。
組長さんも良いキャラしてますね~。
なんだか和みます。
それでは期末テストの勉学に励んできます。
ホントにスットコドッコイですねww
話も難しくなってきてるのに犬の名前もわからなくなってきたー。
ああーーー。スットコドッコイw
見分けれるからみんなバナナちゃんになついてるんでしょうね。
ぼくちゅうに出てくる女の子はみんな何かしら強いですね。
サリーな顔ってどんな顔・・?
てかショーケン可哀想だぉ(/Д`)
一番の友達~いいなあ、いいなあ。
私も孝昭くんの一番になりたいなあ☆
・・・すっとこどっこい!
えっと・・。
要するに、バナナちゃんがモーリス+野獣三匹散歩するってことですね。
バナナちゃんなら孝昭くんも上手に扱いそう(笑)。
バナナちゃん、最強!
飼い主の組長さんでさえ見分けられない毛利s。
みんなにゴレンジャーみたいな首輪つけようよ。
アカモーリ、キモーリ、ミドモーリ、モモモーリ、青~森。
ん~、かわいくない・・・
なんだかんだですっとこどっこいのNo.1は組長ですなー。
すっとこどっこい=愛すべきおバカさんって事ですか。
間違いなくすっとこどっこいな俺ちゃんがここに!
ある意味バナナちゃんが一番強いかも…
先思いやられる組長さんだわ~
でも孝昭くんはラッキーだね!バナナちゃんと仲良くなれるチャ~ンス
モーリスの名前と担当楽器 しっかり覚えられなきゃバナナちゃんと近づけないぞ~頑張れ~
孝明くん、がんばって小指になれ~!親分小指あるの?
ママチャリくんが一番「スットコドッコイ」なんじゃ・・・・・・・・?
自分の家のワンちゃんを見分けられない親分さん。
飼い主がそうだから、意外と本人(犬)たちも自分の名前を理解してなかったりして。
・・・で。奈々ちゃんの言葉に反応するのは奈々ちゃんが可愛い女の子だから。
・・・ってことは無いか・・・。
やっぱり獣医であるなりきり先生のお手伝いをするくらいだから、
ちゃんと特徴を覚えるのが得意なんだろうね。・・・すごい!
おぉ~、さすがオオバナナちゃん!
でも、やっぱり色違いの首輪つけたほうが良いのでは?
犬の方も美人には弱いようで…ってことは♂なのか?
親分とショーケンを見てると、「この親(飼い主)にして、
この子(飼い犬)あり」と思います…。
学習しようよ~?
この調子なら、散歩、大変そうですね。
散歩なのに。
ママチャリさん組長に言われ放題ですね
でも一番すっとこどっこいなのは組長ですな
一応飼い主なんだし
その点バナナちゃんはすごいな
一匹ずつ名前が分かるっていうのは
オイラも犬、見分けられません……
>「このスットコドッコイ!」です……orz
でも……ナゼか……少しドッキドキ♪
自分の愛犬たちの名前を覚えられてなかった組長が
一番
すっとこどっこいだぁー!
組長に復唱しろって言われたら僕どうしましょ
絶対覚えられません
バナナちゃん強し!!!!
組長もたじたじですね♪
孝昭君とはこれからどうなるのか・・・
楽しみにしてます。
孝昭くん、奈々ちゃんの一番の友達って切ないようなうれしいような…。
きっとこれから進展するんだよね?
それにしても組長さん…偉そうなこといって犬の見分けついてないじゃん(笑)!
首輪の色変えるとかすればいいのに…。
あはは、、、見分けってなかなかつきませんよね、、、(笑)
バナナちゃん、賢いなぁ~♪
バナナちゃんすごい才能ですね~。
犬たちも、きっとバナナちゃんの愛情わかるんでしょうね。
スットコドッコイなので クリックしときました!
奈々ちゃん凄いな~ よく犬の見分け出来ますね~
それだけ、動物スキスキなのですね…
組長をスットコドッコイ呼ばわりできるバナナちゃんは相当気が強そうですね、こりゃ孝昭君が好きになるわけだ笑
僕の友達はですねー。
・・・・・・・・・・・・これ言っていいのかな・・・・・・
まあいいや、犬を飼ってたんですが、
初期の名前候補に「非常食」があったそうです。マジで。
もうそれに比べたら「ピー」とか「サリー」とか、ああなんて愛情あふれる名前をつけるんでしょう!
自分の犬の見分けがつかない飼い主と、将来その犬はどうなるんだと言いたくなる飼い主。
その差は歴然。まったくあいつは。
ちなみにその犬は散歩中に行方不明になったそうです。当たり前だ。
わたしも見分けできないなぁー。
てことは=スットコドッコイ(笑)
慣れたらわかると思いますけどね。
双子ちゃん(人間)でもわからないことが多いです。
孝昭君の度胸と西条君の一撃。
強っ。
やくざより強い高校生グループだな…。
「一番の友達」って言える人ができて、バナナちゃん幸せですね♪
・・・けど、今までそんなお友達にめぐり逢わなかったのかな・・・
と少し考え過ぎ??
モーリス組長、結構男前かも。
スットコドッコイだけど。
ななちゃん、ホントに動物好きなんですね~
かわいいなぁ。
親分さん、奥様と娘さんにはめちゃくちゃ弱そう。
あ、弱いんじゃなくて、優しいんでした
登場してほしいなぁ~
犬は多少、見分ける自信がある!
・・・チョットジマンゲ・・・
分からないのが、外人さん。特に黒人さんは無理!
・・・チョットコワイシ・・・
孝昭くん、なんかかわいい
・・・スットコドッコイダケド・・・
バナナちゃん、生き物を愛するから自然と違いがわかる様になるんだろうと思う。
今日も有難うございました。
スットコドッコイ(笑)
なんて可愛いんでしょう、組長さん。
奈々ちゃんに完璧負けてるし。
サリーな顔ってどんなだよ!(笑)
ママチャリが言われっぱなしで終わるとは思えないけど・・・( ̄▽ ̄)δ⌒☆
何か仕返しすんのかな??
オイラも多分スットコドッコイ
ママチャリもさすがに組長には言われっぱなしか
間違うてんやからしゃーないな。
孝昭、ちゃーんす!!
オイラみたいになるなよ!
サリーな顔。分かる気がする(爆)
・・・はともかくとして、西条くんに襲い掛かるのはショーケンしかいません。
きっと、ショーケンはアルファなんですね。もしくは怖がりさん。
ワンコの見分けつかない・・・ってのがよく分かりません(・ω・;
親分さん、5匹いればどれが誰でもかまわないのかい?
この・・・スットコドッコイ!!
ということは、ママチャリ君が覚えたのもでたらめ?
「友達」って言い切られてしまうと複雑だね…。
組長・バナナちゃん・西城・孝明・ママチャリで、コント演劇集団結成しちまえな(^-^)
その頃ならどう?
ドリフターズに対抗できる集団くらいにはなれたんじゃないか?
あはははは。
スットコドッコイばかりですね。
第一候補がないから薬指って(^m^)
こういうノリも大好きです。
あ、でも孝昭くん、一番の友達ってことは少しは脈あるのかなぁ?
く・・・組長をオッサン呼ばわり・・・w
ああ、奈々ちゃん強えぇ~
孝昭とバナナちゃんの恋の予感?
動物は、心のきれいな人になついちゃいますね?
動物に好かれる人に悪人はいないかも?
ずいぶん若い頃苦労されたんですね。
第一候補失くすほど。
犬なんて自分の家のくらいしか見分けられない・・・
猫だったらまだできそうなんだけどドーベルマンは無理っぽい・・・本当に才能ですねww
タイマーアップ、成功したみたいでつね(´・ω・`)
チョッピリヤラカシ期待してたのは内緒です(*ノノ)キャ
ナナチャンといい、孝昭クンといい…
アンタラすげぇよ( ̄▽ ̄;
くみちょも……
ある意味すげぇよwww
バナナちゃんの説明もよく判んないし
組長の説明はもっと判んない。
誰かわかる人居ないの?
組長の娘さん?どんな人だろう?
西条に襲い掛かるのはショーケンってのは判った。
サリーな顔ってちょっと他よりヌボーっとしてるんですかね?
首輪で色分けして覚えるしかないでしょうに・・
孝昭くんもバイトできてよかったね!
>rokoさん 級長~~~
初?
一番載り認定!
オメデトーーー
なんだぁ、組長もモーリスの区別ついてないんじゃん、飼い主なのに・・・。。
バナナちゃんはすごいね、区別つくなんて。
さすが獣医BJの妹!
孝昭くんとバナナちゃん、なんかいい感じねぇ♪
このままうまくいくといいなぁ☆
奈々ちゃんすごいなー。よく見分けつきますねー。
でも、「サリーは、サリーって顔してるでしょ」ってそれはちょっとないでしょー。それに、やっぱ組長も5匹の
見分けつかないんですね。ダメじゃないですか・・・。