<おことわり>
本日よりぼくちゅう初の14金官能モードに入りました。笑えるとこなどもちろんありません。親御さんは内容をご確認の上、お子様に見せるか決めてください。
ま。今日は大丈夫、かな?
13章-第28話 指先の輪舞曲(3)
「あ!そ、そうだね。水着、中に着てるの?」
首を振る和美ちゃん。
「そうか。うん、じゃ。じゃぁ、僕部屋の外出てるから。ここで着替えて」。
「うん・・・」。
僕は大慌てで自分の部屋から出ると、扉の前に背中を向けて立ちました。
やがて聴こえてくる和美ちゃんの「着替える音」。
あ・・・今上着・・・脱いだ・・・。
僕はその衣擦れの音、ボタンをはずす音でさえ、ひとつひとつ聞き逃すまいと、全身を耳のようにして立っていました。
今のは?
ブラをはずす音?
ちがう?
思えば和美ちゃんにとって、それはごく日常にありふれた音であるにもかかわらず、僕にとってはまるで違うものでした。
よく言えば、音ひとつひとつが愛おしくて。悪く言うなら・・・音ひとつひとつが僕を興奮へと招きました。
やがて
ファサ・・・
という。いままでの曖昧なものと違う、はっきりとスカートが落ちた音がしたとき
僕は和美ちゃんとつきあっている、ということを強く認識しました。
突然扉の裏側から
「そこに・・・いるの?」
和美ちゃんの声がして
「あ・・」
僕は狼狽しました。
「うん・・。いるけど」。
「覗かないでね?」
「ああ。うん。今、ハタ織ってるんだろ?」
僕はつまらない冗談でかわしましたが
彼女が「覗かないで」と言ったことで、彼女が今全裸であることがわかりました。
それは僕の想像を刺激しました。
今、僕が扉をあけたら・・・
和美はどうするんだろ?
そのまま抱きしめれば?
しかし、この時は。奇妙に立派な僕がそこにいて
扉に手をかけることをしませんでした。
やがて
「どうぞ・・・」。
「いい?」
と、僕が言うと、
和美ちゃんは
「あ!やっぱりちょっと待って・・・」。
あわてたように制止しましたが
もう一度、
「どうぞ・・・」。
さっきより小さい声で言いました。
僕は扉を開け、そして
部屋の隅にかくれるように立っている和美ちゃんを確認すると
扉を閉めました。
タン
乾いた音は、そこに2人だけの空間ができたことを意味していて
和美ちゃんもその音に、ピクッと反応しました。
水着に着替えた和美ちゃんは・・・。
「こんなに・・・可愛かったんだ・・・」。
僕は思わず口にしていました。
そうです。思えば、中学校のプール授業から、何度も何度も何度も
和美ちゃんの水着姿など見てきたはずだったのに。
どうして同じものが
どうしてこんなに愛おしい?
僕は水着の和美ちゃんの肩に手をかけ、自分にひきよせようとしましたが
和美ちゃんは、小さく拒否すると
「写真。撮ってからにして?」
「あ。ああ・・・。うん。そうだな」。
「困るの」。
写真が先ではないと困る、という理由を、僕が知ったのは、ずっとずっと大人になってからのことです。
この時は、ただ単に、ジェミー母がしてくれた化粧が落ちる心配とだけ思っていました。
僕はわざと和美ちゃんに背を向けて、カメラの三脚などをセットし始めました。
その間も和美ちゃんは
「この水着ね。昨日、買ったの」。
「え?そうなんだ。なんだスクール水着でよかったのに」。
「ん・・・。だって・・・」。
まさか・・・。今日のため?
「よく買えたね。この時期に」。
「ん。いつも行く用品屋さんで、無理矢理在庫見せてもらって・・・」。
「そうだったのか」。
「季節はずれだからってうんと負けてもらっちゃった」。
「はは・・・」。
和美ちゃん。水着になってから、初めての笑顔です。
「それで、昨日ね。何度も何度も鏡の前に立ってね」。
「うん」。
「こんなに自分の水着姿まじまじと見たの初めて」。
「あ・・・。うん。ありがと・・・」。
なんでお礼を言うんんだろ?
けれど。
和美ちゃんは、きっと僕のために。
「よし!セットオッケー!じゃ、撮るよー」。
極力明るく言ってごまかしながら、僕はファインダーを覗きました。
和美ちゃんがファインダーの中に納まると、すごく小さくなってしまうのがもったいなくて
僕は何度かファインダーから目をはずしました。
カシャ。
1枚目。そして2枚。3枚。カメラは、和美ちゃんと僕の青春のひとこまを確実にとらえていきました。
「次。フラッシュたくからね」。
5枚、6、7
「逆向いて」。
「うん」。
フラッシュをたくと、フラッシュのコンデンサーが満タンになるまでの間、少し間があきます。
スタンバイのパイロットランプが緑になるまでの間が異様に長く感じられ、僕は予想外の間をもたせるのに苦慮しました。
それは和美ちゃんも同じだったようで
「プロの人のつくる髪型って、やっぱりちがうよね」。
「ああ。ジェミーの母さん、アイドル手がけたこともあるくらいだから」。
8枚め。
そして9枚めのシャッターがおりた後、
「あたしね。中学のときから、髪型毎日変えてたのね」。
「ああ。うん。知ってるよ」。
「あ・・・知っててくれた?」
「うん。高校入ってからだけどね。久保に教えられて」。
しまった。
そうだ。僕が気づいたわけじゃない。
「・・・クラス分かれたでしょ?」
「うん」。
10枚め。
「君に、なんとか気づいてもらいたくって・・・」。
「え・・・そうなの?」
11枚
「中学のときは。君が好きな髪型耳にして、いっつもそれに合わせてたの」。
「そうだったのか。そんな話したかな」。
「うん。ほら。好きなアイドルとかね」。
「あ。そっか・・・」。
12枚
「それで、ショートにしたこと覚えてないでしょ」。
「・・・。髪切ったことは知ってたよ」。
「そしたらね。次の日にね」。
13枚
「君がロングヘアーが好きだって・・・」。
「え?中学のとき?」
「そう・・・」。
「あ・・・それ十兵衛だ。きっと」。
十兵衛は当時大流行した『ハレンチ学園』に登場するヒロインで、当時の少年たちの憧れの的でした。
僕がロングヘアーを好きになったというのは、基本的にその時しかありませんでした。
「わたし。もう髪切っちゃったあとだったから・・・」。
「うん」。
「家帰って泣いちゃった」。
「はは・・・。泣き虫だなー。そんなことで」。
なのに和美ちゃんは。
その時を思い出したのか。
少し涙ぐんでいました。
14枚目のシャッター音がした後。
僕はカメラを離れて、
和美ちゃんを抱きしめていました。
「ごめん」。
首をふる和美ちゃん。
初めての水着の感触は、やけにすべって奇妙でしたが
やがて背中にまわした僕の手が、和美ちゃんの素肌の部分にあたりました。
あ。和美の・・・背中・・・・。
もちろん。腕以外の素肌に直接触れたのは初めてで。
僕の手は。もう、そこからはなれることができませんでした。
これが・・・和美の・・・。背中だ・・・。
意識が手のひらに集中していくのがわかります。
中指が、和美ちゃんの背中の真ん中にあたりにあって、
その指を、背骨をなぞるようにすべらせたとき
「・・あ・・・・」。
和美ちゃんが小さな声をあげました。



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ま。今日は大丈夫、かな?
13章-第28話 指先の輪舞曲(3)
「あ!そ、そうだね。水着、中に着てるの?」
首を振る和美ちゃん。
「そうか。うん、じゃ。じゃぁ、僕部屋の外出てるから。ここで着替えて」。
「うん・・・」。
僕は大慌てで自分の部屋から出ると、扉の前に背中を向けて立ちました。
やがて聴こえてくる和美ちゃんの「着替える音」。
あ・・・今上着・・・脱いだ・・・。
僕はその衣擦れの音、ボタンをはずす音でさえ、ひとつひとつ聞き逃すまいと、全身を耳のようにして立っていました。
今のは?
ブラをはずす音?
ちがう?
思えば和美ちゃんにとって、それはごく日常にありふれた音であるにもかかわらず、僕にとってはまるで違うものでした。
よく言えば、音ひとつひとつが愛おしくて。悪く言うなら・・・音ひとつひとつが僕を興奮へと招きました。
やがて
ファサ・・・
という。いままでの曖昧なものと違う、はっきりとスカートが落ちた音がしたとき
僕は和美ちゃんとつきあっている、ということを強く認識しました。
突然扉の裏側から
「そこに・・・いるの?」
和美ちゃんの声がして
「あ・・」
僕は狼狽しました。
「うん・・。いるけど」。
「覗かないでね?」
「ああ。うん。今、ハタ織ってるんだろ?」
僕はつまらない冗談でかわしましたが
彼女が「覗かないで」と言ったことで、彼女が今全裸であることがわかりました。
それは僕の想像を刺激しました。
今、僕が扉をあけたら・・・
和美はどうするんだろ?
そのまま抱きしめれば?
しかし、この時は。奇妙に立派な僕がそこにいて
扉に手をかけることをしませんでした。
やがて
「どうぞ・・・」。
「いい?」
と、僕が言うと、
和美ちゃんは
「あ!やっぱりちょっと待って・・・」。
あわてたように制止しましたが
もう一度、
「どうぞ・・・」。
さっきより小さい声で言いました。
僕は扉を開け、そして
部屋の隅にかくれるように立っている和美ちゃんを確認すると
扉を閉めました。
タン
乾いた音は、そこに2人だけの空間ができたことを意味していて
和美ちゃんもその音に、ピクッと反応しました。
水着に着替えた和美ちゃんは・・・。
「こんなに・・・可愛かったんだ・・・」。
僕は思わず口にしていました。
そうです。思えば、中学校のプール授業から、何度も何度も何度も
和美ちゃんの水着姿など見てきたはずだったのに。
どうして同じものが
どうしてこんなに愛おしい?
僕は水着の和美ちゃんの肩に手をかけ、自分にひきよせようとしましたが
和美ちゃんは、小さく拒否すると
「写真。撮ってからにして?」
「あ。ああ・・・。うん。そうだな」。
「困るの」。
写真が先ではないと困る、という理由を、僕が知ったのは、ずっとずっと大人になってからのことです。
この時は、ただ単に、ジェミー母がしてくれた化粧が落ちる心配とだけ思っていました。
僕はわざと和美ちゃんに背を向けて、カメラの三脚などをセットし始めました。
その間も和美ちゃんは
「この水着ね。昨日、買ったの」。
「え?そうなんだ。なんだスクール水着でよかったのに」。
「ん・・・。だって・・・」。
まさか・・・。今日のため?
「よく買えたね。この時期に」。
「ん。いつも行く用品屋さんで、無理矢理在庫見せてもらって・・・」。
「そうだったのか」。
「季節はずれだからってうんと負けてもらっちゃった」。
「はは・・・」。
和美ちゃん。水着になってから、初めての笑顔です。
「それで、昨日ね。何度も何度も鏡の前に立ってね」。
「うん」。
「こんなに自分の水着姿まじまじと見たの初めて」。
「あ・・・。うん。ありがと・・・」。
なんでお礼を言うんんだろ?
けれど。
和美ちゃんは、きっと僕のために。
「よし!セットオッケー!じゃ、撮るよー」。
極力明るく言ってごまかしながら、僕はファインダーを覗きました。
和美ちゃんがファインダーの中に納まると、すごく小さくなってしまうのがもったいなくて
僕は何度かファインダーから目をはずしました。
カシャ。
1枚目。そして2枚。3枚。カメラは、和美ちゃんと僕の青春のひとこまを確実にとらえていきました。
「次。フラッシュたくからね」。
5枚、6、7
「逆向いて」。
「うん」。
フラッシュをたくと、フラッシュのコンデンサーが満タンになるまでの間、少し間があきます。
スタンバイのパイロットランプが緑になるまでの間が異様に長く感じられ、僕は予想外の間をもたせるのに苦慮しました。
それは和美ちゃんも同じだったようで
「プロの人のつくる髪型って、やっぱりちがうよね」。
「ああ。ジェミーの母さん、アイドル手がけたこともあるくらいだから」。
8枚め。
そして9枚めのシャッターがおりた後、
「あたしね。中学のときから、髪型毎日変えてたのね」。
「ああ。うん。知ってるよ」。
「あ・・・知っててくれた?」
「うん。高校入ってからだけどね。久保に教えられて」。
しまった。
そうだ。僕が気づいたわけじゃない。
「・・・クラス分かれたでしょ?」
「うん」。
10枚め。
「君に、なんとか気づいてもらいたくって・・・」。
「え・・・そうなの?」
11枚
「中学のときは。君が好きな髪型耳にして、いっつもそれに合わせてたの」。
「そうだったのか。そんな話したかな」。
「うん。ほら。好きなアイドルとかね」。
「あ。そっか・・・」。
12枚
「それで、ショートにしたこと覚えてないでしょ」。
「・・・。髪切ったことは知ってたよ」。
「そしたらね。次の日にね」。
13枚
「君がロングヘアーが好きだって・・・」。
「え?中学のとき?」
「そう・・・」。
「あ・・・それ十兵衛だ。きっと」。
十兵衛は当時大流行した『ハレンチ学園』に登場するヒロインで、当時の少年たちの憧れの的でした。
僕がロングヘアーを好きになったというのは、基本的にその時しかありませんでした。
「わたし。もう髪切っちゃったあとだったから・・・」。
「うん」。
「家帰って泣いちゃった」。
「はは・・・。泣き虫だなー。そんなことで」。
なのに和美ちゃんは。
その時を思い出したのか。
少し涙ぐんでいました。
14枚目のシャッター音がした後。
僕はカメラを離れて、
和美ちゃんを抱きしめていました。
「ごめん」。
首をふる和美ちゃん。
初めての水着の感触は、やけにすべって奇妙でしたが
やがて背中にまわした僕の手が、和美ちゃんの素肌の部分にあたりました。
あ。和美の・・・背中・・・・。
もちろん。腕以外の素肌に直接触れたのは初めてで。
僕の手は。もう、そこからはなれることができませんでした。
これが・・・和美の・・・。背中だ・・・。
意識が手のひらに集中していくのがわかります。
中指が、和美ちゃんの背中の真ん中にあたりにあって、
その指を、背骨をなぞるようにすべらせたとき
「・・あ・・・・」。
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- 13章-第28話 指先の輪舞曲(3)
- 13章-第27話 指先の輪舞曲(2)
うわーどうなっちゃうんだろう?
めちゃめちゃ気になります。
どきどきです。15歳でもOKなのかな?
バ……バ……バス~~~ン!!!!♪♪♪
イヤァ~!
このまま戦闘かぁ~!
ヤメテェ~!
オエエェエェェェエエェェ・・・
初登校
いやぁー・・・ドキドキしまんなぁ・・・
文章読んでるだけで思い浮かんできますー
ママチャリ!!
エロいぞ
和美ちゃんがぁあああああ
確かに、14金だ
ばす~~~ん!
いや、14金なんて言わないで。
20歳超えてても十分刺激的だわ~
和美ちゃんが大人の女になりかけてるようにみえるわぁ
間違えて2回も
ボタンをおしてしまった
すんません
なんて終わり方するんですか。
このまま寝ろって言うんですか?w
明日早いのにゲームでもして気を紛らわしてみますw
やっぱりママチャリも普通の男子高校生だったんだね。
なんかちょっと安心した。
だって、この感じ、そのまんま経験した気がするもの。
ああ!なんか恥ずかしい!
うわ・・・
・・・・・・・・・
感想いえない・・・
>みなさまぁ~
ぼくちゅう初の官能モード。
いかがでしたでしょうか?
って、まだ始まったばっかりですが。
全年齢に合わせるってむずい~~~~~~。
恥ずかしすぎる
この後の展開が気になるよぉ
ヾ(≧∇≦*)ゝ
許すから!早く和美ちゃんとチョメチョメ………
やっぱり許さない!和美ちゃんに、それ以上、手を出すなぁー(>_<)
おとなの階段の~ぼる~♪
ママチャリが…
和美ちゃんが…
大人になっていく~。
あらら。これからどーしちゃうのかな。
気になるー。
にしても和美ちゃん、健気だなぁ
う、、、、エロい。////
見ていて恥ずくなってしまいました///。
私ったら!!
和美ちゃん可愛いvvドキドキしちゃった。
うわぁ~読んでてだんだん顔が赤くなっていく自分に気付いてしまった~
そんなに純粋な時期はとっくに通り過ぎたはずなのになぁ(ノ∀`*)ペチッ
せ、青春だwwwwww
あのころに、もどりたい・・・・
/////うわぁ。/////
見ていて恥ずかしくなっちゃった。
和美ちゃんにドキドキした。
うぅ、顔赤ぃ。
これは難しい挑戦ですねぇ~
中学高校生よりも、そういう年頃のお子さんを
持っておられる方のほうがドキドキだったりして(笑)
わぁ~、、、ドキドキ、、、
何だか顔が赤くなって来るです(*^^*)ポ
ママチャリくんが普通の男の子に思えて来る。。?!。。あ。。それで良いのね(笑)
このコメントは管理人のみ閲覧できます
あぁ、だから“指先の”なのね。
このあと、その指先はどう舞うのかな?
写真が先じゃないと駄目・・
う~~ん。何でだろ。もうわかんないや(笑
で、このあとのママチャリくんの指は・・一体どこへ?
写真が先…かぁ…
ドキドキとかじゃなくてソワソワしちゃいます。
うわ。水着に背中というだけでこれ・・・。
すごい~~~~~。
年甲斐もなく興奮しました~~~
なんでだろ~~~~
>蒼空くん 級長
そうだそうだ。一番載り認定しなかった。
一番載り認定!中学生!おきてんじゃねー!
>& SO ON
え~~~。本日は、個々の米返しはヤボってもんですね。
ときどきしますけど。
続きをご期待っ!
>秘密のコメントくん
そりゃ何歳が見るかわからないので、それなりに考えて書いてます。
けど、中高生がませているかどうか、じゃないんですよ~。
そこは書く側の責任ってやつですね。
このコメントは管理人のみ閲覧できます
う~ん
せつなー
官能ですかー
これは・・・写真も撮ってあるし・・・この後は・・・
想像するだけ悲しくなるだけなので止めておきます・・・
自分の高校生の頃思い出しちゃいました
今晩は良い夢見られそうです(笑)
ええ~?! ママチャリ君、お母様の信頼を裏切ってはいけませんよー。
・・・・・・・・・か・・・・・・・和美ちゃん・・・・・・が・・・・・・。
ママチャリ~~~~ッ!俺のEカップ~~~~~~~触るんじゃねぞ~~~っ!!
ママチャリくんの細やかな心理が伝わってきました。
男の人ってこういうこと思ってたんだ・・・って。
和美ちゃんは(結構大胆な性格だけど)心臓爆発寸前ですね。
色々とママチャリくんより考えてる。
写真が先ではないと困る理由も何となくわかるような。。。
スレスレのところで嫌悪感なく表現されいて、ほわ~~んとしちゃいました。
このコメントは管理人のみ閲覧できます
挿絵とか、、、???
無いね、無いよな、無いか。
だよね!
この後どうなる。
*******************************
その指を、背骨をなぞるようにすべらせたとき
「・・あ・・・・」。
*******************************
ここだけ切り取ると
それはもう 100%官能の世界がっ!
ぁ
くぉらぁ~~~~~~~~!
触るな~~~~~~~~!
おたかさん~~~戻ってきてくれ~~~。
聞きたくない。読みたくない。
でも、読んじゃう・・・。
雨降れ~、槍降れ~。
誰か、止めろ~~~。
>「困るの」。
って、
困る理由が気になる!
おやじな方向に考えが行ってしまう私は、27歳女子Eカップ。うーん。
でも、ここでしちゃってママチャリが大人になったら今後が楽しくなくなっちゃう気がする。西条たちを置き去りにして一人だけ大人の階段登らないで欲しい!
あぁ・・・なんか・・・
小説だからかな???
余計に興奮するwww
うぁーー続きが気になる!!!!
今までで最高に気になる思春期男子高生ですww
「困るの」。
なにがぁ!何がぁ!なにが困rdfgvtyhじゅk_(@◇@)ノ彡☆バンバンバン!
_| ̄|○ ハァ・・・ハァ
なんだか軽く切ないですね。
というか和美ちゃんは賢いですね!
写真撮る前じゃ崩れちゃいますもんね。
それに写真撮ってるときのトーク。
軽く泣きそうで・・・・・・・。
あ~~~、昨日に引き続きなんてところで「続く」になるんでしょう。
ママチャリと和美ちゃんのドキドキが。。。。。
明日はどうなるの? う~ん、気になる。。。
はじめてのお化粧。
はじめての水着。
好きなオトコノコの部屋で、好きなオトコノコに写真をとってもらって・・・
このまま抱きしめていてほしいけれど、それ以上のことはしてほしくない・・・
オンナノコにとっては、
このまま時間が止まってしまえばいい、
という、最高に幸せな瞬間ですね~。
あぁ、あたしも高校生ぐらいにもどって、
素敵なひとにであって、素敵な恋愛したいよぅ。
・・・擬似恋愛体験、ありがとうございました。
読んでるウチに、だんだん話に引き込まれちゃって、朝から、目が“皿”になっちゃった…(◎ω◎;)
こ…これから二人はどうなっちゃうんだ?
和美ちゃん、顔だけでなく、言うことや仕草もカワイイですよね~(^ω^*)
ア゙~眠い。しかしぼくちゅうの為なら・・・、とベッドで携帯操る私。
ママチャリ君が大人へと変身するときですね。なんといってもそこは未知の世界だから不安と恐怖が入り交じっていますよね。いつか体験するときがくるんだなぁ
全年齢官能編、どきどきしてしまいました。
続きはどうなるのでしょう。
どきどきどきどき。
くくっ!ママチャリくんに対し、な・なぜか怒りの感情が・・・
モテない男のひがみは、みっともないとは知ってるけど。
ドキドキです!
そういえば、耳が・・・って、女性同士で話してるのを誰か聞いたって言ってまな?村山くんだったっけ?
きょうほどみなさんのコメがおもしろいことはなかったカモ~・・!
くろわっさん、きのうの質問に答えますが、四捨五入したらくろわっさんと同年代ですから~!
おタカさ~ん!ママチャリがいけないことしてますよ~!!
ドキドキっ 時間よ とまれ お願い~
ママチャリの指先を感じたまま 和美ちゃんこの瞬間 一番綺麗だと思うわ~
どきどき。
髪型のお話は切なすぎます
いつにも増して続きが気になる…
きああああ~(/ω\)
顔が熱ぃ(//∇//)
永遠の16歳にはちょっと刺激強すぎだぉ((( (*μ_μ)
そうそう、恋愛初心者(って今でも大したことないけど)の時って、やたらと緊張して、変に真面目だったり、誠実だったり・・・。
今なら気にならないかもしれないけど・・・文章の力かなぁ?
ママチャリのドキドキ感がすっごく伝わってきます。
そうそう、こんな時あったよなぁって。
そして、これって、本当に大好きだから、こうなっちゃうんだよねぇ。
けど、
早く
おタカさん帰ってきて!
ママチャリ軍団遊びにきて!!q(T▽Tq)(pT▽T)p
ひたむきで可憐。かつ愛しく切ない。
今のわたしをおぼえていてね。
いやらしくありませんよ。くろわっさん。
むしろ神々しいくらいです。
娘にはこんな恋してもらいたい。
観念しなさい。わきやん。
は…鼻血よ…まだ出るな…(*´艸`)
そぉか…オトコノコってこんな心境で筆おろゴホゲヘガハグヘッ
そしてその指先が…やらすぃ指先が…こゴベガハグベボッッ
ゼェハァ…
風邪はまだ治らない模様でつね(´・ω・`)
嗚呼…次の展開まで鼻血はもつのか?イヤ、持たせねばなるまいに…
うきゃ(*//////////////ー//////////////*)ボッ
こんなに健気で、こんなに一途な思いを向けられたら、ママチャリだんだけじゃなく、どんな人もドキドキしてしまいますよね(〃∇〃)
和美ちゃん、可愛い・・・
これを読んだみなさん、初恋や凄く好きだった人のことを思い出しませんか?
切なくて、苦しくて、愛しくて。
こんなに切ない官能小説なんて、そうそうお目にかかれません・・・。
(*/∇\*) キャ 朝から照れてしまった。
それにしても、和美ちゃんの髪型には
こんな思いがあったのね・・・切ないです。
わきやんが(笑)
あぁ なんて純情な二人なんだろう
忘れかけてたけど、少しだけ ちょっとだけ思い出した気がします。
実は昨日 近所の先輩とドライブ行ったから、余計にリアルチックやったわぁ~
ママチャリ君と和美ちゃんは 永遠に純情でいてほしいけど、官能モードに突入だから もう無理ね。。。
だめだ~~~~!
なんだか・・・
このままじゃ
ピーターパンの魔法が解けちゃうみたいで・・・
テインカーベルの心境。。。
ママチャリ →ピーターパン
和美ちゃん →ウェンディ
俺 →ティンカーベル・・・えぇ!?
PS:フック船長(駐在さん)の出番マダ~?
壊れかけのわきやん、初めて見たよ。
取り敢えず、深呼吸してね。
いつものご挨拶は、当然ナイヨネ・・・
女のわたしでも、ドキドキしました。
青春って、綺麗だな~♪
このコメントは管理人のみ閲覧できます
くろわっさん=もとママチャリくんとは普段あまり意識していないのですが。
今は妙に意識してしまって知っている人のラブシーンを見ているようで照れくさいです。
また文章がリアルだから余計に(//▽//)
でも続きが気になる~
う~~む。
でも、好きな人にとってもらう写真、
とても美い瞬間になりますでしょうねぇ。
いい写真になりそうです。
と、真面目にコメントしてみたり。
扉の向こうで待つママチャリ君の気持ちよく解るな・・・
僅かに聞こえる音だけで全てを想像する・・・
でも、でも・・・・・
和美ちゃんが
みんなのアイドル和美ちゃんが・・・・・・
ママチャリだけのものになってしまう!!!
駐在さ~~~ん、高校生が「不純異性交遊」してますよ(笑)
わきやんさんが…(爆)
『愛おしい』って言葉良いですね。。。
>
あ。かずみちゃんだ。
+10点
▲---------
>ca-maniaさん 初登校?
+10点
ん~~~。不純異性交遊じゃありません。
深呼吸。
すー、はー。 すー、はー。
準備体操。
ワンツー、ワンツー。
瞑想。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
くわっ
「くらえ必殺流し読みぃ
おたかさんが来て、ちゃんちゃん・・・。
もしくは、ジェミーがみんなに報告して大騒ぎになる・・・。
なんて結末は絶対イヤ!!!
大人の階段登る~♪
君はもう、シンデレラさ♪
みんなやってきました
そして誰もが現在進行形です
男も女も一度始めたらやりぬきましょう
さ、い、あ、く~~~~!!
ってか、もうやばいって・・・・。(きゃぁ~~~)
ああもう、気になってしょうがない!!
今日の、わん・・・こ○。。。(アブネ)
今日のわんこは、わんこじゃいられなくなりそうです。
ドッキドキだお
本当読んでるこっちが恥ずかしいです
とうとう一線を越えるのか!?
あぁ~気になる!
>本日よりぼくちゅう初の14金官能モード
14金??
14禁??
誰も突っ込んでない。。。(^_^;
こんな所にばっか目が行くようぢゃねぇ。。。
>BOBさん
いや。そこはつっこむとこじゃなくて。
わざとだから。
やっぱりここはクリックできません!!