「かかかか、開○中学ぅ~~~~~?」
「かかかか、開○こうこう~~~~~?」
翌日の駐在所。
驚きの声をあげているのは、今度は僕たち。
「い、五十嵐さんがですか?」
「おお。確かそのはずだ」。
平然と答えるのはご存知駐在さん。
高校生と警察官が、こういう井戸端会議ができるのは、実に微笑ましい光景ですが、
実は、悪戯をしかけにきたら、単に駐在さんが留守じゃなかっただけ。
西条くん。
「ん?開○高校ってそんなすごいのか?」
「ああ。すごいなんてもんじゃない。うちの10倍以上だ」。
「え~~~~~~~」。
ワンテンポ遅れていまさら驚く西条くん。
「10倍・・・・・ってことはだ・・・・」。
「ん?」
「こないだの模試の結果、うちの学校が3教科で170点だったな」。
「ああ。そんなもんだ」。
「げ~~~。ってことは3教科で1700点いくってことだぁ!」
「いや・・・西条・・・」。
思えばこういう考え方ができるくらいですから、10倍以上の差がある気がします。
「どうやって1教科600点も・・・・」。
とりあえず割算はできる。
しかしグレート井上くんも
「すごいですねぇ。五十嵐さん、エリートなんだ」。
駐在さん。
「ん?だからエリートだ、つってるだろ?お前らいなきゃ今頃・・・」。
「あ・・・」。
「う・・・」。
やばい。話ずらさなきゃ。
「けどなんだってそんなエリートが白バイ乗り・・・」。
「ん。だからあいつは好きなんだ。現場が」、
「へぇ・・・・」。
「白バイ乗りに憧れて警察入ったくらいだからな。ま、いずれは本庁づきになるだろうが」。
本署、じゃなく、本庁・・・。
「開○中学も高校も男子校だからな。おまけに大学も男だけだったから」。
「はぁ」。
「弱いんだ。女に」。
「なるほどぉ~~~~~」。
強くうなづく僕たち。
駐在さん、ちょっと図に乗りまして
「その点で、俺なんかはな。ま、女なんざぁ」。
「強いんですか?」
「当たり前だろう。お前らにも教えとくがな。女ってのは強い男に惹かれるもんなんだ」。
「はぁ」。「強い男に」。
「じゃ。西条なんかモテるはずなのに」。
「あ?西条?ダメだダメだ。こいつはすぐに女にヘコヘコするからな」。
「え。駐在さんは違うんですか?」
「んああああ?あったり前だろぉが!普段見てりゃわかるだろ?」
普段を見てるからこそわからないんですが。
ちょうどこの時、奥の居住部から奥さんの声。
「あなた~~~~」。
「おぅ!なんだー!」
「次パトロール行った時、粉ミルク買って来てくださいますぅ?」
「おー!いいとも!」
「あ。それから、人参と~~~トマトも~~~~」。
「おー!まかせとけー!」
「あ。お金はおこづかいで立て替えといてね~~~」。
「わかったぜっ!」
駐在さん、また僕たちを見まして
「ほらな!」
いや・・・ほらな、って。
言葉に勢いがあるだけで、めちゃめちゃいいように使われてる気がするんですが・・・・。
しかも。
「あ。あなた。こないだミルク、雪印の買ってきたけど~~~」
「あん?」
「愛ちゃんは明治のですからね!今度は間違っちゃダメよーーー」。
「う・・・すんまそん・・・」。
めっちゃ弱い・・・。
っていうか、こないだも買いに行かされてたのか。
その日の下校。僕は和美ちゃんをつれだって、ザリガニ池へと歩いていました。
僕にとっても、和美ちゃんにとっても、そこは遠回りでしたが、なにしろ人目につかない道だったのです。
「へーーー。駐在さんが」。
「うん。おもしろいだろ?めちゃくちゃ弱いの」。
「あら。それは弱いんじゃないわ」。
「え?そうかな」。
「うん。それはね。やさしいのよ。駐在さん」。
「そ・・・か・・・・」。
和美ちゃんが言うともっともに聴こえます。
僕は
「やっぱり強い男に惹かれる?その・・・和美も」。
「え?うーん・・・・」。
和美ちゃんは、ちょっとだけ考えると
「女は・・・」。
「女は?」
「強いっていうより、守ってくれる人が好き」。
「へぇ・・・・」。
「だって・・・。君だってケンカなんか強くないでしょ?」
「あ・・・うん・・・まぁ・・・」。
言いにくいことを案外はっきり言う和美ちゃんです。
「でもあたしは・・・」。
「ん?」
「世界で一番あなたが好き!」。
和美ちゃんは、そう言いながら僕の左手にしがみつきました。
「え・・・と・・・・」。
腕に、和美ちゃんのやわらかな胸の感覚が伝わって・・・
僕はことさらに言葉を失いました。
「だからあんまり無茶ばっかりしないでね?」
「ああ・・うん・・・」。
「それで・・・・」
「ん?」
「ずっとあたしを守って・・・?」
「ああ・・・。うん」。
守るさ・・・。
ザリガニ池までの坂道を下り終わり、僕たちは大通りへと出ていました。
左腕から和美ちゃんの腕が離れると、ぬくもりがなくなって。僕は少し寂しく感じました。
そして大通りでは
「ママチャリ!」
小声で話しかけてきたのが
「あれ?五十嵐さん!?」
和美ちゃんも、驚いたようで、あわてて会釈します。
五十嵐さんも、和美ちゃんに、小さく会釈しました。
「どうしたんです?また待ち伏せです?」
「いや。そうじゃなくって。今日はお前を待ってたんだ」。
「僕を?」
「先輩に聴いたら、こっち行ったって言ってたんでな」。
うわぁ。下校デートコースまで把握してるとは。
さすがと言うか。やな駐在所だな~~~~。
「お前に頼みがある」。
表情に必死さがにじみ出ています。
「なんでしょう?」
「あのな・・・もうすぐその、さささささ、さささささ」
「ゴキブリ?」
「さ、さ、さ」
「パブロン」。
ゴッ!
いきなり殴打!
このへんの警察官は、高校生に暴力を振るうのをなんとも思っていません。
「早苗さん?」
「そう!それ!それの誕生日なんだけどな?」
それ、ねぇ。
「よく誕生日なんて知ってましたね」。
「ん。検挙したとき、免許証で見た」。
なるほど。確実だ。
「そ、そ、それでな。ほら。こないだの、お前が渡してくれた・・・ほら・・・バレンタインのな?」
「お返しですか?」
ゴッ!
「え?ちがうんです?」
「いや。その通りだ」。
「じゃ、なんで殴る?」
「んーーーー。勢いだ」。
殴るタイミングだけは、早苗さんとソックリです。
この頃、まだホワイトデーは定着しておらず、バレンタインチョコのお返しは、それぞれバラバラでした。
というか、ほとんどお返しなどしなかったものです。
五十嵐さん
「それでほら・・・なんつーか・・・」。
「プレゼントですね?」
「うん。お前、早苗さんと親しいんだろ?それでその~~~~」。
「はい」。
「事情聴取してこい」。
いやいやいや。事情聴取って・・・。
「え?そんなの本人に直接聴けば・・・」。
ゴッ!
「あ・・そうですね。わかりました。けど・・・」。
「なにしろほら。本官。女性にプレゼントとかしたことないからなぁ・・・・」
「そうなんですか?」
「婦警とのお楽しみ会とかではあるんだが」。
「そん時はなにあげたんです?」
「パトカーのプラモデル」。
うん。絶対ダメだ。この人は。
「あ・・・あの人はなに好みかなぁ・・・・」。
「そうですね・・・。豹柄のパンツとか好きですね」。
ゴッ!
「つ・・・・・・・・・」。
ホントの事なのに。
が、
「あの・・・・お誕生日なら・・・お花とか。よろこびますよ」。
アドバイスしたのは和美ちゃん。
「花?あ?そうかぁ。花かぁ」。
どうやら僕の「豹柄パンツ」よりは説得力があったようです。
五十嵐さんは、これに強く納得すると
「あの・・・君・・・ママチャリの彼女?だよねぇ?」
「あ。はい。そうです」。
和美ちゃんは。僕が考えたより、ずっとはっきりと。そう答えました。
「悪いんだけど・・・あの・・・今度の休み、ママチャリと一緒に、花とかみたててくれない?」
「日曜ですか?ええ・・・かまいませんけど・・・」。
「うん。お礼におごるからさ」。
「いえ・・・そんな・・・」。
「よかった。本官、男子寮だし。ママチャリだけだとイマイチ信じ切れないとこあるから」。
「うふふ。よくわかります」。
わかるな。
こうして僕と和美ちゃん。プラス五十嵐さんの、奇妙な3人デート計画が持ち上がったのでした。



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番外編:第3話へつづく
「かかかか、開○こうこう~~~~~?」
翌日の駐在所。
驚きの声をあげているのは、今度は僕たち。
「い、五十嵐さんがですか?」
「おお。確かそのはずだ」。
平然と答えるのはご存知駐在さん。
高校生と警察官が、こういう井戸端会議ができるのは、実に微笑ましい光景ですが、
実は、悪戯をしかけにきたら、単に駐在さんが留守じゃなかっただけ。
西条くん。
「ん?開○高校ってそんなすごいのか?」
「ああ。すごいなんてもんじゃない。うちの10倍以上だ」。
「え~~~~~~~」。
ワンテンポ遅れていまさら驚く西条くん。
「10倍・・・・・ってことはだ・・・・」。
「ん?」
「こないだの模試の結果、うちの学校が3教科で170点だったな」。
「ああ。そんなもんだ」。
「げ~~~。ってことは3教科で1700点いくってことだぁ!」
「いや・・・西条・・・」。
思えばこういう考え方ができるくらいですから、10倍以上の差がある気がします。
「どうやって1教科600点も・・・・」。
とりあえず割算はできる。
しかしグレート井上くんも
「すごいですねぇ。五十嵐さん、エリートなんだ」。
駐在さん。
「ん?だからエリートだ、つってるだろ?お前らいなきゃ今頃・・・」。
「あ・・・」。
「う・・・」。
やばい。話ずらさなきゃ。
「けどなんだってそんなエリートが白バイ乗り・・・」。
「ん。だからあいつは好きなんだ。現場が」、
「へぇ・・・・」。
「白バイ乗りに憧れて警察入ったくらいだからな。ま、いずれは本庁づきになるだろうが」。
本署、じゃなく、本庁・・・。
「開○中学も高校も男子校だからな。おまけに大学も男だけだったから」。
「はぁ」。
「弱いんだ。女に」。
「なるほどぉ~~~~~」。
強くうなづく僕たち。
駐在さん、ちょっと図に乗りまして
「その点で、俺なんかはな。ま、女なんざぁ」。
「強いんですか?」
「当たり前だろう。お前らにも教えとくがな。女ってのは強い男に惹かれるもんなんだ」。
「はぁ」。「強い男に」。
「じゃ。西条なんかモテるはずなのに」。
「あ?西条?ダメだダメだ。こいつはすぐに女にヘコヘコするからな」。
「え。駐在さんは違うんですか?」
「んああああ?あったり前だろぉが!普段見てりゃわかるだろ?」
普段を見てるからこそわからないんですが。
ちょうどこの時、奥の居住部から奥さんの声。
「あなた~~~~」。
「おぅ!なんだー!」
「次パトロール行った時、粉ミルク買って来てくださいますぅ?」
「おー!いいとも!」
「あ。それから、人参と~~~トマトも~~~~」。
「おー!まかせとけー!」
「あ。お金はおこづかいで立て替えといてね~~~」。
「わかったぜっ!」
駐在さん、また僕たちを見まして
「ほらな!」
いや・・・ほらな、って。
言葉に勢いがあるだけで、めちゃめちゃいいように使われてる気がするんですが・・・・。
しかも。
「あ。あなた。こないだミルク、雪印の買ってきたけど~~~」
「あん?」
「愛ちゃんは明治のですからね!今度は間違っちゃダメよーーー」。
「う・・・すんまそん・・・」。
めっちゃ弱い・・・。
っていうか、こないだも買いに行かされてたのか。
その日の下校。僕は和美ちゃんをつれだって、ザリガニ池へと歩いていました。
僕にとっても、和美ちゃんにとっても、そこは遠回りでしたが、なにしろ人目につかない道だったのです。
「へーーー。駐在さんが」。
「うん。おもしろいだろ?めちゃくちゃ弱いの」。
「あら。それは弱いんじゃないわ」。
「え?そうかな」。
「うん。それはね。やさしいのよ。駐在さん」。
「そ・・・か・・・・」。
和美ちゃんが言うともっともに聴こえます。
僕は
「やっぱり強い男に惹かれる?その・・・和美も」。
「え?うーん・・・・」。
和美ちゃんは、ちょっとだけ考えると
「女は・・・」。
「女は?」
「強いっていうより、守ってくれる人が好き」。
「へぇ・・・・」。
「だって・・・。君だってケンカなんか強くないでしょ?」
「あ・・・うん・・・まぁ・・・」。
言いにくいことを案外はっきり言う和美ちゃんです。
「でもあたしは・・・」。
「ん?」
「世界で一番あなたが好き!」。
和美ちゃんは、そう言いながら僕の左手にしがみつきました。
「え・・・と・・・・」。
腕に、和美ちゃんのやわらかな胸の感覚が伝わって・・・
僕はことさらに言葉を失いました。
「だからあんまり無茶ばっかりしないでね?」
「ああ・・うん・・・」。
「それで・・・・」
「ん?」
「ずっとあたしを守って・・・?」
「ああ・・・。うん」。
守るさ・・・。
ザリガニ池までの坂道を下り終わり、僕たちは大通りへと出ていました。
左腕から和美ちゃんの腕が離れると、ぬくもりがなくなって。僕は少し寂しく感じました。
そして大通りでは
「ママチャリ!」
小声で話しかけてきたのが
「あれ?五十嵐さん!?」
和美ちゃんも、驚いたようで、あわてて会釈します。
五十嵐さんも、和美ちゃんに、小さく会釈しました。
「どうしたんです?また待ち伏せです?」
「いや。そうじゃなくって。今日はお前を待ってたんだ」。
「僕を?」
「先輩に聴いたら、こっち行ったって言ってたんでな」。
うわぁ。下校デートコースまで把握してるとは。
さすがと言うか。やな駐在所だな~~~~。
「お前に頼みがある」。
表情に必死さがにじみ出ています。
「なんでしょう?」
「あのな・・・もうすぐその、さささささ、さささささ」
「ゴキブリ?」
「さ、さ、さ」
「パブロン」。
ゴッ!
いきなり殴打!
このへんの警察官は、高校生に暴力を振るうのをなんとも思っていません。
「早苗さん?」
「そう!それ!それの誕生日なんだけどな?」
それ、ねぇ。
「よく誕生日なんて知ってましたね」。
「ん。検挙したとき、免許証で見た」。
なるほど。確実だ。
「そ、そ、それでな。ほら。こないだの、お前が渡してくれた・・・ほら・・・バレンタインのな?」
「お返しですか?」
ゴッ!
「え?ちがうんです?」
「いや。その通りだ」。
「じゃ、なんで殴る?」
「んーーーー。勢いだ」。
殴るタイミングだけは、早苗さんとソックリです。
この頃、まだホワイトデーは定着しておらず、バレンタインチョコのお返しは、それぞれバラバラでした。
というか、ほとんどお返しなどしなかったものです。
五十嵐さん
「それでほら・・・なんつーか・・・」。
「プレゼントですね?」
「うん。お前、早苗さんと親しいんだろ?それでその~~~~」。
「はい」。
「事情聴取してこい」。
いやいやいや。事情聴取って・・・。
「え?そんなの本人に直接聴けば・・・」。
ゴッ!
「あ・・そうですね。わかりました。けど・・・」。
「なにしろほら。本官。女性にプレゼントとかしたことないからなぁ・・・・」
「そうなんですか?」
「婦警とのお楽しみ会とかではあるんだが」。
「そん時はなにあげたんです?」
「パトカーのプラモデル」。
うん。絶対ダメだ。この人は。
「あ・・・あの人はなに好みかなぁ・・・・」。
「そうですね・・・。豹柄のパンツとか好きですね」。
ゴッ!
「つ・・・・・・・・・」。
ホントの事なのに。
が、
「あの・・・・お誕生日なら・・・お花とか。よろこびますよ」。
アドバイスしたのは和美ちゃん。
「花?あ?そうかぁ。花かぁ」。
どうやら僕の「豹柄パンツ」よりは説得力があったようです。
五十嵐さんは、これに強く納得すると
「あの・・・君・・・ママチャリの彼女?だよねぇ?」
「あ。はい。そうです」。
和美ちゃんは。僕が考えたより、ずっとはっきりと。そう答えました。
「悪いんだけど・・・あの・・・今度の休み、ママチャリと一緒に、花とかみたててくれない?」
「日曜ですか?ええ・・・かまいませんけど・・・」。
「うん。お礼におごるからさ」。
「いえ・・・そんな・・・」。
「よかった。本官、男子寮だし。ママチャリだけだとイマイチ信じ切れないとこあるから」。
「うふふ。よくわかります」。
わかるな。
こうして僕と和美ちゃん。プラス五十嵐さんの、奇妙な3人デート計画が持ち上がったのでした。



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番外編:第3話へつづく
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- 特別編:スイートピー・ロード 第3話
- 特別編:スイートピー・ロード 第2話
- 特別編:スイートピー・ロード 第1話
がんばれ!五十嵐さん!
うっ、開○高校か~。
僕の出身高校の100倍くらい?
でも、パトカーのプラモデルあげるってのは・・・
五十嵐さん、若い頃勉強しすぎましたかね?
ウブだ~!!
まれにみるウブさだー!
五十嵐さん萌え~。
(´▽`)
しかも開○ってかなり頭いいじゃないですか。さすがエリート。
五十嵐さんエリート中のエリートなんじゃないですか・・・それでも白バイ乗りになるくらいなんだから相当好きなんでしょうねwwいずれは本庁勤務に・・・すごいエリートだな本当に・・・その代わり女性関係は全くで、ついにママチャリと和美ちゃんに相談を・・・いらないことしなければいいんだけどなww
TOP絵変わったんですねwwもう秋って感じがしますね・・・受験怖いです・・・
いやん和美ちゃん、ドキドキしちゃう♪
ちなみに初カキコです!
一番乗り!?
五十嵐さん可愛いですねぇ。
さささささささささなんて焦ってるあたりが。
五十嵐さんの恋は愛に変わるのか!
注目ですねぇ。
豹柄のパンツ(笑)
このデートの模様気になる~
ママチャリ!まだまだ殴られる予感…
五十嵐さん!がんば!!
すっごくエリートでも純情な五十嵐さん、、、良いなぁ~可愛い♪
ママチャリくんと和美ちゃんもいい感じですね~☆
それにしても駐在さん、ママチャリくんの動き、把握し過ぎ!!(笑)
奥様に優しいし、、、やっぱり可愛いなぁ~♪
皆、微笑ましい~~
>あきらくん 級長
一番載り認定!
それにしてもシステム調子悪い~~~。
コメントはあがるかな?
五十嵐さんそんなに頭がよかったんだ!!
それにしても
五十嵐さん達けっこう似たもの同士なんですね。
ママチャリ君って、色んな所でボコボコとやられてますけど、結構タフですね。凄い。
>みなさん
FC2の障害で、システムに入れなくなってしまいますた。
アップも無理矢理だったんですが。
まいったなぁ。
リンク修正と、メルヘンポイント解説は、あとでアップしますね
やー和美ちゃんいいなァ。
楽しみにしてた甲斐があった!
ってか五十嵐さんからパトカーのプラモデルもらった婦警の方はどうしたんだろう…?
和美ちゃんの可愛さにやられて思わず初コメです。
当時は携帯やネットなんて普及してない
でしょうから情報を伝えたり集めたり
大変だったでしょうねー。
でもそれがまた良いんだろうなー
今とはまた違って。
TOP画像が秋に変わりましたね。
ピンクトンボ?秋の風情でいい感じです。
五十嵐さん聞く相手が悪いのでは?また悪戯されるのが落ちだと思うんだけどね。
な~んか、ママチャリと和美ちゃんが仲よくしてると腹立たしくなってきます。
今日も有難うございました。
ども、げんりです。
男は守るために強くなる。
女は守られるために強くなる。
…ってことですかね。
臆せずに堂々と「世界で一番あなたが好き!」と言えるのは、強い証拠です。
和美ちゃん、すごいなぁ。
駐在さんも俺の仲間だったんだ~~。うれしいなぁ~。
それにしてもママチャリくんは、どうしてこんなに憎たらしいのでしょうか?
和美ちゃんの〇ッパイの温もり・・・・・・ちっくしょ~~~~。
ママチャリは五十嵐さんの花できっと何かするに違いない!悪辣大魔神だから。
9000000Hitおめでとうございます~。カウンター凄い勢いでUpしていますね~。
これからもよろしくお願い致します。
そこらへんの物を摘み食いしてお腹壊さない様に~~。
かわいい~!
ママチャリも和美ちゃんも♪
守ってくれる人…なんだか分かるなあ^^
それにしても五十嵐さん、
お欄さんと似てるんですね、意外なところが。
そっか~守ってくれる人か~
参考になりました
五十嵐さん、殴るとこまでお欄さんと似た者同士ですね☆
でもって、私も守ってくれる人がいいです。
いつか私もそうゆう人に遭えるといいなぁ~
>SHIGEさん
+10点
>でも、パトカーのプラモデルあげるってのは・・・
五十嵐さん、若い頃勉強しすぎましたかね?
よくあるパターンです
▼---------
>rensさん
>ウブだ~!!
まれにみるウブさだー!
五十嵐さん萌え~。
昔ゴロゴロいました。こういう人。
▼---------
>モアナくん
>その代わり女性関係は全くで、ついにママチャリと和美ちゃんに相談を・・・いらないことしなければいいんだけどなww
なにしろバレンタインチョコは、僕が渡してますから
五十嵐さんの純さに座布団3枚!(^0^)
今日 免許センターの講習会中、白バイの練習風景見てました!さすがにピンクバイは 無かったけけど(笑)
>ももさん 初登校~
+10点
いらっしゃ~い。
>いやん和美ちゃん、ドキドキしちゃう♪
いやん。
▼---------
>ユウジくん
>五十嵐さん可愛いですねぇ。
さささささささささなんて焦ってるあたりが。
女慣れしてないってのは、かなしいことです
▼---------
>富井ちゃん
>このデートの模様気になる~
ママチャリ!まだまだ殴られる予感…
ま。ぼくちゅうですので。
なかなか一筋縄では。
五十嵐さん本当にうぶなんですね。
でも、和美ちゃんが一緒にいてよかったですね。
誕生日に豹柄のパンティーはまずいでしょう。
それにママチャリと五十嵐さんで花を選んだら、鉢植えの菊とか買っちゃいそう。。。
素敵なプレゼントが見つかるといいですね。
五十嵐さんが奥手だったわけは、男子校だったってわけですね☆
でもつっこむタイミング?殴りがお欄さんとかぶってて笑えます。
ちゃっかりママチャリ&和美ちゃんカップルも出てきて…もーもー(*^o^*)
高校生の純愛って感じですね☆
私も高校んとき純愛しとけばよかったぉ(笑)
リクエストは同時進行だったんですね~~
五十嵐さんのウブさに笑いつつ、身近にこんな奴いたなーーとか思ってところどころ笑えない(^^;)
タイトルのところの絵変わりましたね!
なんかこのあと大変なことになる予感が(笑)
ママチャリと和美ちゃん、甘酸っぱい、、、、
五十嵐さん、和美ちゃんに頼むのはいいけど、ママチャリははずしたほうはいいような気がするんですが、、、、、
秋らしい、さわやかなトップ絵。
癒されます~。
ママチャリさん
五十嵐さん
今回は同時1位2組の、2つの
うわぁ~、ものすっごく豪華すぎますぅ~
もう、ドキドキがとまりません。
誕生日のお祝いに
早苗さん、きっと、すっごく喜びますね!
もしかして、素敵なタイトルが関係あり?
検挙したときに誕生日チェックとは。五十嵐さん、結構油断ならない。
ていうか、好きだったらイヤでも覚えるか…。
和美ちゃんの直球を受け止めるには、ママチャリくん、相当強くならないと。
おぉ。和美ちゃん+ママチャリも。
豪華キャストだなぁ。
五十嵐さん、真面目~。
二人とも純だから、ほほえましい。
いや~ん(←重症)。
こんなところで和美ちゃんとのからみがあるんですね。
続き、楽しみにしています!
五十嵐兄貴…
斜め上をいっちゃう発想が素敵♪
可愛いなぁ 五十嵐さん(*≧m≦*)
さなえさんとお似合いの純情っぷり
五十嵐さんかわいいなぁ。それにしてもすでにママチャリくんは和美ちゃんに頭があがらないようですね。
ママチャリ君と和美ちゃんのラブラブぶりに、朝からクラクラしちゃいました…
駐在さん、奥さんにうまい具合ころがされてますね~(^-^)ヾ
五十嵐さん…嗚呼、あなたって人は…可愛すぎる…
あ~、なんかもぉ…
いいなぁ、ラブコメ路線(*´艸`)
なんか一昔前の少女マンガ思いだしちまいます。
今の少女マンガ…レディコミ化しちゃってるからなぁ…
いいな~~いいな~~下校デート
女子校&寮&部活一筋だったんで全くそんな思い出がない・・・
(ってもてなかっただけなんだけど)
だからうちの子たちが青春してるとうらやましくなっちゃう
わわ、ドキドキします…。
誕生日にお花…!
ところで駐在さんの頭にとまっているトンボは捕まえられたのでしょうか。
花束をもらった時の早苗の行動が目に浮かびますな
駐在さんも弱いんですね…女。
五十嵐さん…いろんな意味で可愛い(笑)
でも高校生を殴るなんて、怖いな^^;
和美ちゃん…かぁいいぃ><///
花かぁ…。
花って貰っても枯れちゃうからな~(´・ω・`)
ずっと残る物の方がはいいと思う…←黙
奇妙な3人デート楽しみにしてま~す\(^o^)/
五十嵐さん、エリートだったのですねぇ・・・。
とてもそうは見えないけd・・・
テレやさん同士の五十嵐さん&早苗姉さんのこれからにドキドキです(/ω\)
そして、和美ちゃんも・・・案外大胆(*´д`*)
大きな声で笑って、ドキドキして・・・朝から「ぼくちゅう」読むと心臓が忙しいです(謎
和美ちゃ~~ん
ママチャリくん、頼むからこんなカワイイ和美ちゃんを泣かせないでね!!
五十嵐さんと早苗さん、やっぱ似たもの同士だったんですね…今さらだけど。
女の子に慣れてなくても、和美ちゃんだけじゃなく、ちゃんとママチャリくんも連れて行くって気配りはできるなんて上出来
女は好きな人からもらうもんなら、なんでもイイんですけどねぇ
ところで五十嵐さんの
「婦警とのお楽しみ会とかではあるんだが」
って台詞。
お楽しみ会ってなにΣ(・д・;) !?
合コン…みたいなものですか?
変にヨコシマなこと考えちゃったんですけど…
五十嵐さんが凄く可愛いですね~。
あぁ~純情な人って凄くかまってあげたくなる、今日のぼくちゅう(^^;
エリートで男子校卒業だと、強い女子に
あこがれるものなのかな?
駐在さん、ママチャリさん達には厳しいけど、
奥さんには優しいですね。誰にでも優しいのは、
考えものだし。
早苗さんも五十嵐さんからのお誘いを
ウキウキソワソワ待っているんだいるんでしょうね。
ママチャリが早苗さんや五十嵐さんにサンドバッグにされてる気が・・
バイオレンスな早苗さんが花を喜ぶかな?
怪しいですね。
久々のコメントです。
文化祭の準備で忙しかったので。
うぶなとこも殴るタイミングも同じ。片方は頭がよくてエリートで、片方は家庭的?なんかイイ感じの夫婦になりそうですね。
けど、彼女の前で殴りすぎでしょ?止めない彼女も彼女だけど(苦笑)
日曜日、ママチャリは和美ちゃんから離れたらいけませんからね!
イヤー好きですよ。ガ*プラとかト*ン**ォーマーとか。チョ*Qとか。まぁ一般的じゃないのはわかりますが…
ゴキブリ言うな!
今自宅で戦争中なのに・・・
五十嵐さんのは成就しますかねぇ~
おら・・・早苗さんとあったら
爆発しちゃうんじゃないかな・・・
婦警にプラモ・・・
婦警さんもさぞかし困ったろうな・・・
自分がほしいくらいだお
TOP絵の駐在さん
右腕ないんで
心霊研究会の皆様
対策お願いします
世界で1番君がスキ
っていう台詞にドキドキしてしまった
みんなうまくいくといいですねぇ・・・
トップの絵秋らしくてカワイイ
誕生日に花束、ウレシイよね。
でも、問題は・・・
五十嵐さん、ちゃんと手渡せる?(躊躇してると、しおれちゃうよ。)
早苗さん、ちゃんと受け取れる?(ウレシサのあまり、花束でボコッと殴ったりしたらダメですよ~)
ガンバレ~、超純情2人組!
駐在さん、強がってるけど
しっかり奥様の尻にしかれてますね。
気づいてないんでしょうか?(笑)
ウチのダンナみたい(爆)
そして五十嵐さん。純だけど殴るタイミングは
早苗さんと同じですね~(笑)
似たものカップル?
3人でのデート・・・どうなるんでしょ?
続きが楽しみです!
またしてもキューピット君災難・・・。
ママチャリ君と和美ちゃんも見られるんですね。
イタレリツクセリだ。
和美ちゃん、かわいい
続き、楽しみです!
五十嵐さんがんばれ~!
陰に隠れて応援しますよ~??
おお、我が盟友の卒業した開○高校かぁw
って、ガチ東京じゃんw
なぜにその地に赴任したんだろう。
いや
書いてるくろわっさんが。
これで1章いっちゃいましょうよ。
新鮮だと思うなー 今の中高生なら。
BackToTheFuture感覚で親世代の恋愛疑似体験出来ますねー。
ストーリー同時進行なんですね!
和美ちゃん 可愛すぎです
本当こういう彼女がいたら毎日が面白いだろな・・・
トップの絵秋らしくてもいいですね
超エリートと元スケ番の異色な二人なのに殴るタイミングが同じってツボが合うから上手くいきそう。
お似合いな二人でいい感じ~
頑張れ 五十嵐さん
和美ちゃん、かわいいなぁ~。
感想ぶっ飛んじゃった。
開○って、ええええええ。とんでもないとこじゃないですか、ってことは五十嵐さん方程式や、関数もバッチシ?でもこれで自分から言わないのはもっっとかっこいい
>茶帯くん
+10点
そうそう。頭いいんですよ。五十嵐さん。
グレート井上くん以上なんです。
それがあんまり現れないのはですねぇ。書いてるヤツがそこまで頭よくないんで…
昨日12時まで粘りましたが、寝ちゃいました(泣)
五十嵐さん可愛いです。本当に慣れてないんですね(笑)
13章も楽しみです♪♪
パトカーのプラモ……すっごい精巧な造りなら、わたし喜ぶかも。。。
開〇とスケバンかー。ナイスカポーですね。
和美ちゃんなら大丈夫そうで安心(^^)
>「ダメだダメだ。こいつはすぐに女にヘコヘコするからな」。
えっ……ダメなんすか……??
イヤ……狙ってる訳ぢゃなくて……自然と言うか本能と言うか……
にゃァ~ん♪加奈子姫ぇ~♪
お使いですか??
任せて下さい!!何でもしますよ♪♪♪
和美先輩がついてるなら安心ですね♪
でも、あんまし完璧なプレゼントより五十嵐さんらしいプレゼントのがいいのでは?と思います。
ちなみにトンボさんに変わったんですね♡♡
つくづくママチャリって信用ないんですね・・・
ま、解る気もするけど(笑)
和美ちゃん、大胆とも言うべき発言の数々。
このままいくと、ママチャリが知りに敷かれる可能性大!
和美ちゃんは相変わらず見てるこっちが赤面するぐらいハッキリしてるなo(^-^)o
私はそうゆう性格好きだけど(*^o^*)
私ってば、オブラートに包みにつつみまくり・・・当たり障りないようにやんわりと顧客対応してます(-o-;)
五十嵐さんも信用ないママチャリによく頼むよなぁ!?
でも、和美ちゃんが居たから助かったね!!
ママチャリキューピットご苦労さまです!
おお~
ママチャリと和美ちゃんの話も入ってきましたかぁ!
ここからどうなるか・・めっちゃ楽しみ!
いや~~~ん
花束かぁ。。。。
(;゜ロ゜)ハッ
ヒロ貰ったことないぞ!?( ̄▽ ̄;)!!ガーン
好きな人に何かもらったら、それだけで嬉しいけど。
でも、まずはお話することが一番ドキドキするかも・・(遠い目)
でも、五十嵐さんと、早苗さん。
この2人で一体どんな会話がなされるのか・・?
早苗さんだけでなく、五十嵐さんにも殴られるとは^^;
キューピットママチャリくん。体を張ってがんばってますね~♪
それにしても・・・・・・
五十嵐さんや、駐在さんカップルは見てて微笑ましいと思うのですが・・・もう一組・・・正確には野郎に対して湧いてくるこの感情はなんなんでしょうか?
これはママチャリくんの体を張って、張って、張り倒し・・・がんばってもらうしかないですね~♪
〇成高校?
頭良すぎですやん
それにしてもママチャリさん………
殴りやすいのかな?
町の駐在さん何でもご存知なんですネ。
ママチャリさんの学校帰りの、デートコースまでも把握してるなんてぇ・・・。
(五十嵐巡査”長”さんの出身学校開○中・高ですかぁ、オドロキでぇーーーすぅ。)
今度の日曜に2人でお買物デート???(プラス五十嵐さんだとデートとは言わないかもぉ。)
近所の坊さんが洛南行ってたと聞いたときもびっくりですが、いがらっさんも良いとこ行ってますねぇ