僕が恐れていたことは的中しました。
残り2本は
『薔薇族 熊太郎2』
『薔薇族 熊太郎3』
これをショックと言わずなんと言いましょう?
落胆の帰路。
「あ~~~具合わり~~~」。
「俺、車以外で吐き気したの初めてだ」。
「なんなんだろうな。熊太郎」。
しかし悲しいことに男子高生。
話題は自然と
「しかしデケーなぁ。熊太郎ぉ」。
「うん。でかい」。
「あそこまでいくと気持ち悪いな」。
チャーリーは言葉もありません。
が、孝昭くん。
「なんか千葉に似てなかったか?熊太郎」。
「え~~~~っ!なんつーこと言い出すんだ!君たちわっ!」
千葉くん。当然激怒。
「いやぁ。似てる。あのマッチョなガタイといい」。
「うん。バスーンの具合といい」。
「おまえら~~~!人は一部分を見て判断しちゃダメなんだぞ!」
千葉くん。もっともらしいですが、そういう意味ではありません。
一部、が違います。一部が。
「なんか、そう考えると。熊太郎くんにも親近感が・・・・」。
「わかねぇ・・・・」。
「うん。わかねぇなぁ・・・」。
つい数十分前、写真屋さんに意気揚々と向かったのが嘘のようです。
「五十嵐さんに返さなきゃ。熊太郎くん」。
「そうだな・・・」。
「あれなら『受精と排卵』のほうがずっとマシだったぜ」。
「為にもなったしな」。
もっともです。
「月曜日とりあえず西条の言ったスジで保健室あたってみよう」。
「そうだな~」。
「もう他にないもんな~」。
西条くん。通りの家にヘチマがたわわに実っているのを見つけ、これを1本もぎとりました。
僕たちは、すでに西条くんがなにをしでかすか、おおよそ予想がついていました。
西条くんはその予想を少し上回り、ズボンのチャックをあけると、わざわざ中からヘチマを通し
「くまたろ~~~~~♪」
「わはは。ばかだなぁ。西条は」。
「チャーリーもやんねぇか?真夏の世の夢」。
シェイクスピアも泣いています。
「やんねーよっ!」
と、西条くん。ヘチマを手で押さえたまま、チャーリーのお尻をつっつくものですから
「やめろぉ!ばかっ!」
たまらず逃げ出すチャーリー。
それをまた追いかける西条くん。
「くまたろ~~~~~♪」
一同はこれを笑いながら見ていましたが、ちょうど交差点にさしかかったところで
「お!」
交差点の出会い頭。
「んん?なんだ?お前ら。こんな夜更けに!」
「げっ!」
「く、熊太郎だ」。
「ほんとだ。熊太郎だ」。
違います。それは駐在さんでした。
「ん~~~?誰だ?熊太郎って」。
「いえ。あの、こっちの話です」。
「あんまり似てたんで」。
「ほんと。そっくりだ」。
「なにやってんですか?駐在さん」。
「あ?お前らこそ。俺よりずっと不信だぞ」。
そりゃもっともです。なにしろ未成年もいいところの高校生。
ここはごまかしの一手です。
「あ、えっと。今日は見張りありがとうございました。駐在さん」。
「ん?あー。あれは五十嵐のためだから」。
駐在さんは制服でした。
「駐在さん。駐在所の勤務って何時までなんです?」
けっこうなつきあいがありながら、僕たちは駐在さんのこんな基本的なことも知りませんでした。
「ん。勤務は午後5時半までだな」。
「5時半って・・・。もう今10時過ぎですよ?」
「そりゃ規定上のことだ。酔っぱらいがいれば真夜中でも出て行くし、泥棒がいればどんな早朝だろうが出動する」。
「あ・・・そうか・・・」。
「今日はおまつりの打ち合わせでな。町内会の会合に出てたとこだ」。
そうです。
それは去年、僕たちが掃除をした竜ヶ崎神社のおまつり。
そうか・・・。そんな仕事もあるんだ。
「まぁ。半分酒飲みみたいなもんだがな。わはははは」。
確かに駐在さんからはお酒の匂いがただよっていました。
すると駐在さん。お酒のいきおいもあってか、めずらしく、静かに、自分のことを話し始めたのです。
「あのなぁ。俺ら駐在はな。短けりゃ1年。長くても5年なんだな。赴任地は」。
「ええ」。
「その間に赴任地のことは全部おさえなきゃいけない。それだけじゃなく、その町の人に愛されなきゃやってけないんだ」。
「ええ・・・」。
「うん・・・」。
「町の人に信用される、ってのは並大抵なことじゃない。ましてな。愛されるとなりゃなおさらな」。
「そうでしょうね」。
「俺たちは基本的によそ者だからな。だから親交が深まりそうなもんはたいてい顔を出すんだ。一升瓶もってな」。
「ふうん・・・」。
「わずか数年の縁なんだが・・・」。
僕たちは駐在さんのしんみりと言った「数年」という言葉に黙り込みました。
が、西条くんが
「だいじょうぶだぜ。駐在ぃ。俺ら大好きだ。駐在のこと」。
するとみんなが
「うん。愛してるぜ。駐在」。
「そうそう。今までで最高だよ。駐在さん!」
「誰がなんてったって駐在だ!」
「うん。大好きだ。熊太郎」。
最後はやばい・・・。
でも僕たちは、こんなこと一度も言ったことがありませんでした。
僕たちは、今までたったの一度も。
駐在さんは、笑ったような、悲しみをこらえたような、複雑な表情をすると
「ん」。
とだけうなづき
「西条・・・」。
「ん?」
「愛してるのはありがたいがな・・・」
「んん?」
「ヘチマ。立てるな」。



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12章-第76話へつづく→
残り2本は
『薔薇族 熊太郎2』
『薔薇族 熊太郎3』
これをショックと言わずなんと言いましょう?
落胆の帰路。
「あ~~~具合わり~~~」。
「俺、車以外で吐き気したの初めてだ」。
「なんなんだろうな。熊太郎」。
しかし悲しいことに男子高生。
話題は自然と
「しかしデケーなぁ。熊太郎ぉ」。
「うん。でかい」。
「あそこまでいくと気持ち悪いな」。
チャーリーは言葉もありません。
が、孝昭くん。
「なんか千葉に似てなかったか?熊太郎」。
「え~~~~っ!なんつーこと言い出すんだ!君たちわっ!」
千葉くん。当然激怒。
「いやぁ。似てる。あのマッチョなガタイといい」。
「うん。バスーンの具合といい」。
「おまえら~~~!人は一部分を見て判断しちゃダメなんだぞ!」
千葉くん。もっともらしいですが、そういう意味ではありません。
一部、が違います。一部が。
「なんか、そう考えると。熊太郎くんにも親近感が・・・・」。
「わかねぇ・・・・」。
「うん。わかねぇなぁ・・・」。
つい数十分前、写真屋さんに意気揚々と向かったのが嘘のようです。
「五十嵐さんに返さなきゃ。熊太郎くん」。
「そうだな・・・」。
「あれなら『受精と排卵』のほうがずっとマシだったぜ」。
「為にもなったしな」。
もっともです。
「月曜日とりあえず西条の言ったスジで保健室あたってみよう」。
「そうだな~」。
「もう他にないもんな~」。
西条くん。通りの家にヘチマがたわわに実っているのを見つけ、これを1本もぎとりました。
僕たちは、すでに西条くんがなにをしでかすか、おおよそ予想がついていました。
西条くんはその予想を少し上回り、ズボンのチャックをあけると、わざわざ中からヘチマを通し
「くまたろ~~~~~♪」
「わはは。ばかだなぁ。西条は」。
「チャーリーもやんねぇか?真夏の世の夢」。
シェイクスピアも泣いています。
「やんねーよっ!」
と、西条くん。ヘチマを手で押さえたまま、チャーリーのお尻をつっつくものですから
「やめろぉ!ばかっ!」
たまらず逃げ出すチャーリー。
それをまた追いかける西条くん。
「くまたろ~~~~~♪」
一同はこれを笑いながら見ていましたが、ちょうど交差点にさしかかったところで
「お!」
交差点の出会い頭。
「んん?なんだ?お前ら。こんな夜更けに!」
「げっ!」
「く、熊太郎だ」。
「ほんとだ。熊太郎だ」。
違います。それは駐在さんでした。
「ん~~~?誰だ?熊太郎って」。
「いえ。あの、こっちの話です」。
「あんまり似てたんで」。
「ほんと。そっくりだ」。
「なにやってんですか?駐在さん」。
「あ?お前らこそ。俺よりずっと不信だぞ」。
そりゃもっともです。なにしろ未成年もいいところの高校生。
ここはごまかしの一手です。
「あ、えっと。今日は見張りありがとうございました。駐在さん」。
「ん?あー。あれは五十嵐のためだから」。
駐在さんは制服でした。
「駐在さん。駐在所の勤務って何時までなんです?」
けっこうなつきあいがありながら、僕たちは駐在さんのこんな基本的なことも知りませんでした。
「ん。勤務は午後5時半までだな」。
「5時半って・・・。もう今10時過ぎですよ?」
「そりゃ規定上のことだ。酔っぱらいがいれば真夜中でも出て行くし、泥棒がいればどんな早朝だろうが出動する」。
「あ・・・そうか・・・」。
「今日はおまつりの打ち合わせでな。町内会の会合に出てたとこだ」。
そうです。
それは去年、僕たちが掃除をした竜ヶ崎神社のおまつり。
そうか・・・。そんな仕事もあるんだ。
「まぁ。半分酒飲みみたいなもんだがな。わはははは」。
確かに駐在さんからはお酒の匂いがただよっていました。
すると駐在さん。お酒のいきおいもあってか、めずらしく、静かに、自分のことを話し始めたのです。
「あのなぁ。俺ら駐在はな。短けりゃ1年。長くても5年なんだな。赴任地は」。
「ええ」。
「その間に赴任地のことは全部おさえなきゃいけない。それだけじゃなく、その町の人に愛されなきゃやってけないんだ」。
「ええ・・・」。
「うん・・・」。
「町の人に信用される、ってのは並大抵なことじゃない。ましてな。愛されるとなりゃなおさらな」。
「そうでしょうね」。
「俺たちは基本的によそ者だからな。だから親交が深まりそうなもんはたいてい顔を出すんだ。一升瓶もってな」。
「ふうん・・・」。
「わずか数年の縁なんだが・・・」。
僕たちは駐在さんのしんみりと言った「数年」という言葉に黙り込みました。
が、西条くんが
「だいじょうぶだぜ。駐在ぃ。俺ら大好きだ。駐在のこと」。
するとみんなが
「うん。愛してるぜ。駐在」。
「そうそう。今までで最高だよ。駐在さん!」
「誰がなんてったって駐在だ!」
「うん。大好きだ。熊太郎」。
最後はやばい・・・。
でも僕たちは、こんなこと一度も言ったことがありませんでした。
僕たちは、今までたったの一度も。
駐在さんは、笑ったような、悲しみをこらえたような、複雑な表情をすると
「ん」。
とだけうなづき
「西条・・・」。
「ん?」
「愛してるのはありがたいがな・・・」
「んん?」
「ヘチマ。立てるな」。



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12章-第76話へつづく→
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- 12章-第76話 MoneyMoney(10)
- 12章-第75話 MoneyMoney(9)
- 12章-第74話 MoneyMoney(8)
熊太郎続きものなんだ(笑)
どんなんやろ??ちょっと興味が…
>rensさん 級長~~~
一番載り認定!
リクエスト特権授与~~~
>どんなんやろ??ちょっと興味が…
そうですかぁ。興味がぁ。
ふうん。熊太郎に~~~
そうですか~~~~。
そんなこと言うなよ駐在さん・・・寂しいお(/_;)
僕も愛してるぞ。駐在ぃ。
>ころぺこくん
+10点
おしいい~~~~
今日のはねぇ。できあがんなかったんじゃなくって、アップを迷ってこの時間になったんですよ~~~。
わわっ!!
初めて取りました!!
リクエストは最近不運な五十嵐さんをお願いします。
バラ族っていうお耽美なのに熊太郎ですよ(ツボ)
熊太郎さんはママチャリを気に入っていたあの方に・・・かと思いましたが、違うみたいですね
駐在さんのそろそろ交代の時期だったのかな?
近所に駐在やってる警官が居るけど大変みたい
普通3年位で赴任地が変わってる
ママチャリ君たちと別れる時の事考えてたのかな?
全部熊太郎だったんですね。
でも、気持ち悪くなるのわかっていてなんで皆で見るかなぁ?
駐在さんの話、何かジーンと来てしまいました。
でも、西条君ヘチマはやめようね。
あ。何か駄目。涙腺が・・
駐在さんの複雑な表情。
ママチャリ軍団と同じ想いですよね。きっと。
最後のヘチマは照れ隠し?
・・それとも本当に嫌だったのかな??
今回はヘチマですかいな。。。
そんな奴おらんやろ~~~と言いたい所だけど
それに匹敵する人知ってるからなぁ。
でも日常生活は不便みたいですよ。
スラックスもオーダーしてたみたいだし…。
それにしても駐在さん。な~んか寂しい事言いますね。
確かに現実はその通りだけど。
お祭りの警備の打ち合わせって、結構大変でした。
ワタクシも昔神社で仕事してたからワカります。
お陰で一升瓶を五本バッチリ縛る技は覚えましたけどね。
熊太郎……ヘチマ…!!
笑かせてもらいました~!
駐在さんとの別れがあることわかっちゃいるけどやっぱりさみしなぁ…
「好きだ」「愛してる」みんなの素直な気持ちふざけながら伝えてるとこに余計ジィィンと来ちゃいました。
駐在さん 次の赴任先でもつげられたのかなぁ??
ちょっぴり センチ ←古ッ
西条 ヘチマ立てたまま『愛してるぜ』とか言ったら超怪しい
熊太郎ブームなだけに・・・
>rens級長
>リクエストは最近不運な五十嵐さんをお願いします。
了解。
熊…ヘチマ…え~っと…最初の方はコメントできませ~ん(笑)。
でも、駐在さんが出てきてからは、現代では余り見かけなくなった人情って言うものをしみじみ感じました。
あ~どうしているかなぁ…私がお世話になった駐在さん…(シミジミ…)
くまたろ~~~♪
駐在さんとみんなのやりとりにじーんときました。いつか別れが来るのは分かってるけど、口にするとやっぱり淋しいですね。
なんだか、最後の方せつなくなっちゃいました。
皆気づいたんですよね、駐在さんとずっと遊べない?って。
私も大好きですよ!!
熊太郎………なんて恐ろしい
>ひいかちさん
>熊太郎さんはママチャリを気に入っていたあの方に・・・かと思いましたが、違うみたいですね
ん~~。そうでもないかも。
▼---------
>瀬戸内海さん
>近所に駐在やってる警官が居るけど大変みたい
普通3年位で赴任地が変わってる
うん。それくらいですね~。
+5点
700日戦争って、ママチャリ君が高校卒業で終戦を迎えるって事だとばっかり!
でももしかしたら転勤って可能性もあるんですね。
今はまだ平気でも。愛ちゃん、小学校に上がったら大変。
いつも楽しく読ませていただいております
携帯から初米になります
憐れママチャリ……
男子って今も昔もこんなのなんでしょうか
女子校の私としては真剣に悩みます(苦笑
後半じーんときました
出会いは偶然別れは必然ですけど
ついついこの関係はずっと続くって錯覚しちゃいますからね
しんみりしちゃってごめんなさいです
チャーリー…見ちゃったんだ…。
しかも熊太郎が続き物だったなんて…!
駐在さんとの会話にじーんとしていたら、最後にヘチマにしてやられました。
さすがタダでは終わりませんね(笑)
駐在さんとのいつか来る別れの日が、そう遠くない事を気付かされて
なんだか目から変な汁が流れそうだったのに、西条くん!ヘチマ立てんなw
あやうく噴いたコーヒーで携帯が水没するところでしたよ。
うっかりした。オチの無いぼくちゅうは存在しないんだ。油断しちゃいかんですね。
熊太郎シリーズ化し過ぎ(笑)
駐在さんも大変なんですね…
こち亀のイメージがあるから同じ所にずっと勤務するんだって思ってました
人と接する仕事だから積極的に親交を深め無いといけないけど、必ず別れなければならない
因果な仕事なんですね…
飲んでいても12時過ぎるとぼくちゅうが気になってしますangeです、こんばんわ~
出会いがあれば別れもある・・・
寂しいけれど、そうやって人間大きくなってゆくんですよね。
あたしはあと、どれくらいの人間と出会えるんだろう。
楽しみでもあり、ちょっぴり恐くもあります。
最後思わず泣いちゃいました…が、へちまコラー!(笑
こういう話に弱い私につけこんで…(違
でも、違う場所にいてもいつまでもずっとこんな関係なんだろうな、きっと、と思ってしまいました。そうだといいな。
西条くんのはへちまなんですか。。。
それにしても駐在さんどうやらもうすぐ、
どこかへ行ってしまいそうな雰囲気・・・・・・。
保健室が1番良かったとは・・・・・・・。
はぁ~疲れた。
もう寝てきます。
愛されなければやっていけないけど、愛されれば愛されるほど別れが辛くなりますよね。
駐在さんは、そんな辛い別れを何度か経験してきたんですね。
いつかは来る、今までで一番辛くなるであろう別れを
駐在さんはいつもどこかで考えていたんだろうなぁ。
初めて素直な気持ちを言葉にしたママチャリたち。とても愛おしく思ったことでしょうね。
・・・久々に、駐在さんがやはり警察という組織の一個人である事を認識しました・・・
別れはつらい・・・
駐在さん、しんみりして、どうしちゃったの?
みんなも、今日は素直になれたよね。
別れの日はいつか必ず来る。
でも、その日まで、、、、、
「駐在さんが大好き」。いつもなら照れくさくて絶対言えないけど、話の流れで自然に言いましたね。
最近駐在さんの職務を越えた顔、がよく出てくる様な。皆との距離が縮まった証ではあるけどそれは同時に別れも近づいてしまってるんですね…Σ(ノд<)
愛されるように努力して、実際にどこに行かれても
愛されていた方なんだろうな、と思います。
駐在さん、このような会話、何度も経験してきたのでしょうね。
そして、別れも。
…こんな高校生達に逢ったのは、初でしょうが(笑)。
うん、私も大好きだぞ、駐在さん!
ふう。やっと全部読めた。
いやーーー。僕ケータイ持ってないんすよねぇ~~~。
帰省中、ずっと読めませんでした。ぼくちゅう。
ところで西条くん。きみ、さりげなーーく泥棒だぞ。
しかも盗品持って警察官と話してるし。
何をしてるんだか・・・ヘチマ・・・
もうあのお祭りの時期なのですねッッ
っっで、またヘチマ・・・
駐在さんがいなくなる事を考えてみると悲しいですね。ママチャリ達はいつも近くに居る事が当たり前と思ってたでしょうから、余計に寂しかったんだろうな~。
熊太郎どんな人なのか一度見てみたいもんですなぁ。 なかなか笑わせてもらいました。
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なんか最近の駐在サン…変だなぁ(´・ω・`)
なんかヤダな、なんか…
むぅ
それにつけてもくまたろー…ヘチマなのか、そーなのか…駐在サン、くまたろーだったのか(*ノノ)キャ
しんみりです。
確かに、駐在さんって数年で変わっていかれますよね。
幼い頃のことを思い出しました
薔薇族ですかぁ!
大変(変態)な物に当たっちゃったねぇ!その辺が詰めが甘い高校生、でも、ちゃんと返すまで計画しているから、大したもんです。
でも、スンナリ返せるのかなぁ?詰めが甘い高校生は…。
そうか・・駐在さんとのお別れが近づいているんだ。。熊太郎のような駐在さん・・
いい出会いがあったから別れがつらいんですね。駐在さんも弟みたいなみんなと別れるのはつらいだろうな。いっぱい迷惑かけられたもんね~!
デキの悪いヤツほどカワイイって言うしな~!
なんかぼくちゅうの中の駐在さんとの会話でほんわかした感じははじめてですかね??
天敵同士をのぞけばすっごくなかいいですよねえ!
愛されてるってことかなあ・・・。
ウホッ!いい熊太郎
熊太郎1~3ってf^_^;
あ~~あ(ρ_<)
もう一年かあ・・・
へちま!へちま!まじへちま!!((意味不明))
チャーリーへちまにまけるな!!ん?負けてるのか??
田舎で仕事したことあるんで駐在さんの言ってることすごく解ります
田舎って地元意識が強くてよそ者にはなかなか馴染んでくれないんですよね…
でも駐在さん、貴方はママチャリたちだけじゃなく、私たちケライーズみんなに愛されてますよ
だから行かないで……っ
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希望の欠片は保健室に!?
もう一度五十嵐さんに頼めないかなぁ。五十嵐さんは、ママチャリたちが熊太郎に興味があるって知っちゃってますけどね(笑)
おぅ。泣けるねぇ。
駐在さん、愛されてますね。
にしても、ヘチマ。
で、結局、保健室に逆戻り。
いろんな意味で切ないなー。そーかー、一年かー。
目的があります。
楽しむことと、勝つこと。
両方とも大事ですが、最も重要なのは
その順番を間違えないことです。
西条君・・・・・チャーリーに振るのは可哀想だって。。
チャーリーがヘチマを入れたらチャーリーじゃなくなるからぁ。。
俺も愛してるぜ
熊た(ry駐在~~くまたろう・・・
いっそ能瀬さんにおともだちを紹介してもらったら・・・
なんかイヤだけど・・・
駐在さんのお仕事ってたいへんですね。
17:30まで、とは知りませんでした。
残業費とか出ないでしょうし・・・
愛されてる駐在さんとその町はしあわせですね。
警察官の不祥事とかの話題がニュースになると、
駐在さんみたいな警察官が増えてほしいなぁ~と
つくづく思います。
最近やけに別れを意識させますよね、駐在さん。
確かに難しいですね。「信用される」のを越えて、「愛される」とこまで出来なきゃならんってのは‥。
なんか、急に凄い人に思えて来ました。駐在さん。
おとなげねーやつなのに(笑)。
3本とも心配したとおり。
学校に通っている間に色々知っていくもんです。
付き合いがあればなおさらですね。
糸瓜じゃないけど、宴会芸で西条くんみたいなことをする奴は結構います。
毎回面白く読んでますが、ストーリーの中で確実に時間が流れてるんだなぁって感じました。
長くても5年なんですね。
1年でこんなに仲良くなるって駐在さん努力家だなぁ。
きゃー…全部くまたろさんでしたか(汗)
…あれ?そういえば、別に保管されてたってことは、需要があ……考えるの止めておきます。
駐在さんの「数年の縁」という言葉に、切なくなってしまいました…
…が、最後の「ヘチマ」で噴き出しました(笑)
でたぁ、さすが西条くん、どんだけ~!!
へちま立てちゃうなんて。。
千葉くんも熊太郎と一緒にされちゃって。。。
なんか駐在さんの赴任は長くても5年。
なんだかしんみりしちゃいますね。
ずっと一緒の場所に勤めていられないとわかっていても、
離れちゃうことがこの先あるってあらためて言われちゃうと寂しいぉ。。
ちょっと、ウルっときました(ノ_・。)
駐在さんは、長い間同じ所に居る訳じゃないと聞いた後のみんなの言葉
(熊太郎以外
こんな駐在さんこそ、本物なんだと思います
私も駐在さんが大好きです('-^*)/
西条くん・・・かわいい。
みんな駐在さんにはずっといてもらいたいって思ってる。
痛いくらいにその気持ちがわかる駐在さん。
私も、大好き。
みんな良いこと言ってるにのに最後の奴誰だよwww
最後のヘチマで大爆笑しましたww
しんみり~(´・ω・`)
かと思いきや(≧∀≦)笑
もう西条くんの下ネタは本当に男子高校生って感じですね!!(笑)
駐在さん なんとなく別れを意識してるみたいですね。たしかに 移動の多い職業だから 今までも経験してるだろうけど、ママチャリくんたちとは 特別ですよね。切ないです。
なのに なのに 熊太郎~
長芋ぉ とどめは ヘチマかいっ!西条くんf^_^;笑わせすぎぃ~
駐在さ~~ん(涙)何だかさびしいぃ~~、、
ずっと同じ街にいる訳ではないんですね~。。。
駐在さんの言葉で、皆の駐在さんへの言葉で、、キュンッって来ました。
でも、、、
くまたろうをネタにヘチマ持って遊ぶ西条くんかわゆい(笑)
で~、駐在さん。数年の縁でしかないけど
ママチャリくんたちとは、ず~~っと繋がってますよね!
(上手く言えなくてスミマセン)
今日のぼくちゅうは最高ですね
熊太郎を除いて(笑)
自分もぼくちゅうが永遠ではないことを意識し始めました。。。
かけがえのない人との別れは想像するだけで辛いですよね
それは、駐在さんだけでなく、あと数か月で高校卒業してしまうママチャリくんたちグループにもいえることで・・・。
避けられないことなら、せめて、一緒にいられる時間を、記憶に残るように、大事に過ごしてもらいたいです。
あ。でも、「熊太郎」みたいな記憶の残り方は嫌だなぁ
3巻も見れば、思い出っていうか・・・トラウマになりそう
熊太郎…
あえてふれないでおこう…
前から思ってたんだけど、西条くんって男前だよね(性格が)
普通なら恥ずかしくて口には出せないような言葉ややりにくい行動をすんなりやっちゃう西条くん!素敵だな(*^_^*)
それにつられて一緒にやっちゃうママチャリ達もかっこいい(o~-')b
ほんと最近ぼくちゅうの終りを感じます(ノ_<。)淋しい…
>「おまえら~~~!人は一部分を見て判断しちゃダメなんだぞ!」
チャーリーの台詞かと思っちゃった・・・
二人の共通語になりそうな気もします
駐在さんも しんみり本音ですかね。やんちゃ坊主ほど可愛いもんでしょうしね・・・今から 涙誘うよーな状態なんで、最後を考えると タオル用意しとかねば。。。。
>「うん。愛してるぜ。駐在」。
>「そうそう。今までで最高だよ。駐在さん!」
>「誰がなんてったって駐在だ!」
俺も大好きだ~~~!!
>「うん。大好きだ。熊太郎」。
おいらは遠慮しまっす。
ママチャリくんは大好きでしょ??
携帯登校5回目
なんかぼくちゅうがもうすぐ終わるような気がして感動しました。
でも熊五郎は余計…。
大好きだって照れながらも言えちゃうのっていいですよね。
駐在さんとみんなの関係がうらやましいな。
でも、西条くん、ヘチマ~(//▽//)
駐在さん・・・ここに赴任してくる、一年前にもこんな思いをしてたんでしょうね・・・別れがあれば新しい出会いもある。
でも、まさか。こんな高校生達に出会うとは夢にも思って無かったでしょうね^^;
あと少しで「ぼくちゅう」も終わりですね・・・。
「社会人編」とかないですかね?
>ジュンスケさん
+10点
ん。まだ終わりません。
終わりませんが、季節が現実と同じにしてるんで、必然的にこういう話が出る訳です。
いずれにしても高校3年生ですしね。
>↑ん。まだ終わりません。
安堵・・・・
そっかぁ。高校卒業して、皆の進路がバラバラに
なってと言う感じを想像してましたが、
駐在さん転勤って事もありますよねぇ。
特に東北は外部の人には厳しい気がします。
転勤族だからねぇ。懐入るまできびしー。
でも入るとねいろいろ世話焼いてくれますね。
でも何故か大阪弁はご法度みたいです。
このコメントは管理人のみ閲覧できます
>なぞ3さん
+5点
>そんな奴おらんやろ~~~と言いたい所だけど
それに匹敵する人知ってるからなぁ。
でも日常生活は不便みたいですよ。
スラックスもオーダーしてたみたいだし…。
うわ~~~。そりゃたいへんだなぁ。
なんかこの頃にね。『週刊プレイボーイ』に、でかすぎる男の悲惨、みたいなのが載りましてね。
あ。まぁ、いいか。違うブログになっちゃうし。
▼---------
>桃太さん
>「好きだ」「愛してる」みんなの素直な気持ちふざけながら伝えてるとこに余計ジィィンと来ちゃいました。
これは駐在さんをなぐさめてるつもりでいるんですね。
高校生なりに。
▼---------
>アゲ♂騎士さん
>西条 ヘチマ立てたまま『愛してるぜ』とか言ったら超怪しい
熊太郎ブームなだけに・・・
すごく限られたブームですけどね。
>Kaiさん
+10点
>あ~どうしているかなぁ…私がお世話になった駐在さん…(シミジミ…)
仕事ですからねー。
やむをえないと言えばやむをえないんですが。
▼---------
>loserさん
>駐在さんとみんなのやりとりにじーんときました。いつか別れが来るのは分かってるけど、口にするとやっぱり淋しいですね。
この物語中では、やっぱりこたえますねぇ。
アップするんじゃなかった。
▼---------
>ぷちさらださん
>なんだか、最後の方せつなくなっちゃいました。
皆気づいたんですよね、駐在さんとずっと遊べない?って。
その通りですね。
自分たちももう進路決めなくっちゃいけなくなってるし。
警察は公務員の中でも中々の公権力もってますからねぇ、任地が変わるのは癒着お恐れたのことだと思います。
しかし、地域に密着した駐在所と地域に癒着した駐在所。 その境目はどこにあるのでしょうか?
そもそも、上層部はアレな場所に天下りポスト作って、癒着マンセーしてるってーのに。。。
大遅刻だ・・・
今のこの・・・・駐在さんとのやり取りも永遠じゃないんですよね。。。
ママチャリ達は成長するし、駐在さんはまたどっか行くんですね・・・
仕方ないけど悲しいですね。。。
駐在さんもいつかは別の赴任地へ行ってしまうんですね~~
なんとなくしんみりしたのに・・・
「西条・・・」。
「ん?」
「愛してるのはありがたいがな・・・」
「んん?」
「ヘチマ。立てるな」。
のところで吹き出してしまいました!!
駐在さんて、先生と違って、移動が全国(?)と聞いたことがあります。(ちと、あやしい)
独身の方で、年老いた母を一人残すわけにもいかず、一緒に移動している方もいると、何年か前にいた駐在の奥さんが言っていました。
今日のお話は、山芋から糸瓜への形状の変化でしょうか?チガウ・・・
こういう場面好きだけどさ…切なすぎるよぉ
俺も…駐在さんが大好きです
何が起こってるの?
まだまだ1位なんだけど、ぼくちゅう。
仕掛けられたってどんな風に?
どこを見ればいいのかしら?
やっぱりケータイからだと限界があるなぁ…★★★
コメント全部見るのもめちゃくちゃ時間かかるしな。PCの5倍以上。いや、もっと?
文字打ちも入れると…、エライこっちゃ★
あんまりデカイと、裂けちゃうね。
仕事以上のお付き合いができる立派な駐在さん。
町内のことをほとんど全て把握していて、みんなが洗車させられたときも、和菓子屋さん(でしたっけ)が忙しくて車を洗う暇がない。とか知ってたし。
みんなのことも、時には兄のような気持ちで見てたんでしょうね。
駐在さん、ママチャリには特に特別な感情を持ってた気がするのは私だけかな。
熊太郎シリーズあったんですね・・・
もっとも最悪な展開だ・・・orz
先生はまだやましいフィルムを隠し持ってるんですかね?
「くまたろ~~♪」って、すごい発想ですね・・・
駐在さんもいつかいなくなってしまうんですよね・・・
なんか寂しいよぉ・・・
このコメントは管理人のみ閲覧できます
熊太郎1~3刊、早乙女さんが喜びそうなタイトルですね。
そっか、ここで早乙女さんの布石に繋がって行くんですかね。
暑さにめげず、更新有り難うございました。
高校生の3年間って、あっという間ですしねぇー・・・。
駐在さんの1年はもっともっと短いんですね。
でも、みんな、一生の宝物は見つけてる気がします。
一期一会って大事だなぁ~。
駐在さんって24時間営業のコンビニみたいなもんなんですね。
近所に駐在所があるんだけどホントにご苦労様デス。m(_ _)m
兄貴なブルーフィルムは早乙女さんのものになっちゃうのかな?
お久しぶりです~。
おばあちゃん家に行ってる間にこんな展開に!
クマキチ(母が可愛がっているクマのぬいぐるみの名前)じゃなくてよかったぁ・・・!
ちなみに私のぬいぐるみは「くまこさん」と同じクマコって名前で~す!!!
あ~あせっかくの感動の愛の告白が熊太郎とヘチマによって感動どころかちょっとずれてしまったような
そっか……だよね……
駐在さんだって同じ場所には居られないンだよね……
軍団も就職や進学で故郷離れて……
切ないけど……出会いは永遠じゃなくて……
でも……出会いが人を成長させる……
手ぇかかるけど……ミンナに愛されて……町の人にも愛されて……
駐在が駐在さんだから大きな愛……大きな…………ヘチ……マ??
千葉ぁオイラも一部で判断されるでぇ♪♪
ども。大遅刻です
私も大好きですよ駐在さん
追伸 メルヘンって品種のカボチャ見かけました
こんなことを話す駐在さんも
この街が大好きだったんでしょうね。
ヘチマもいい思い出の一つに!
なるわけないか・・・・
ヘチマってね~。そんなふ~に使われるために生きてるんじゃないと思うけどさ~。
意外とヘチマもね、そんな展開、わくわくだったりして。
ヘチマも西條君に出会えて幸せを感じてるかも~。まじめな他のヘチマたちを尻目に・・・
100ポイント越えが3名様になりましたね!ここまでで(^^)
では、得点の多い方を勝手に発表!!
モアナさん 115ポイント
なぞ3さん 105ポイント
迷い仔猫さん 105ポイント
闇舞さん 95ポイント
月桂樹さん 90ポイント
ふりゅさん 85ポイント
富井ちゃん 80ポイント
りきさん 80ポイント
ん~~~~~~~
パトラッシュが迎えに来た・・・・・眠い・・
帰らねば・・・・・
注:映画化以外は、くろわっさんが「+?点」とコメントに記載した点数の合計となります。
12章は、渉くんとのこともあるし、長い話ですしね、こんな風に、当たり前のように思える「今、一緒にいる」ということが実は貴重な、大切な時間なんだなって思う瞬間、というのがあってもよいのではないかしら・・・と思います。
このお話が読めてよかったです♪
>春駒さん
+10点
12章は、ぼくちゅう中でも、4ヶ月に渡る長い長い話です。
たぶん最長?
経済のめんどくさい説明部分もあり、花火盗人ほどではないにせよ、メインな部分ですねー。
>ポチさん
+5点
>熊太郎………なんて恐ろしい
はい。恐怖です。
同じ男なのに。
▼---------
>迷い仔猫@深読み倶楽部
>700日戦争って、ママチャリ君が高校卒業で終戦を迎えるって事だとばっかり!
まぁ。基本そうですね。実は2年より少し短いとこがミソです。
▼---------
>慌さん 初登校~~~
+10点
いらっしゃいまし。
>男子って今も昔もこんなのなんでしょうか
女子校の私としては真剣に悩みます(苦笑
あ。みんながみんなってわけじゃ・・・。
でもかなりかなり近いと思います。
ヘチマは・・・どうかなぁ。
>かにゃさん
+10点
>チャーリー…見ちゃったんだ…。
見ちゃいました。
▼---------
>紙ねんどさん
>オチの無いぼくちゅうは存在しないんだ。油断しちゃいかんですね。
はい。存在しません(笑
▼---------
>ふぁいさん
>こち亀のイメージがあるから同じ所にずっと勤務するんだって思ってました
人と接する仕事だから積極的に親交を深め無いといけないけど、必ず別れなければならない
因果な仕事なんですね…
あー。そうですね。両津さん、勤務長いですもんねぇ。
でも短いから助かってる部分もたくさんあるんだと思います。
+5点
>angeさん
+5点
>出会いがあれば別れもある・・・
寂しいけれど、そうやって人間大きくなってゆくんですよね。
そうですね。
だからやってけるとこあるし。
▼---------
>ちーず桂子さん
>最後思わず泣いちゃいました…が、へちまコラー!(笑
こういう話に弱い私につけこんで…(違
えっと。弱いのはヘチマ?どっち?
▼---------
>ユウジさん
>それにしても駐在さんどうやらもうすぐ、
どこかへ行ってしまいそうな雰囲気・・・・・・。
そうですね。雰囲気ありありです。
でもここのメインはそれではありません。
>ねぎ
+10点
>初めて素直な気持ちを言葉にしたママチャリたち。とても愛おしく思ったことでしょうね。
それが。そうでもない。
僕たちはそうだったんですが。
▼---------
>Beep大差
>・・・久々に、駐在さんがやはり警察という組織の一個人である事を認識しました・・・
これはねー。普通の会社でもありますよね。
しかたないことなんですが。
▼---------
>テラsan
>駐在さん、しんみりして、どうしちゃったの?
みんなも、今日は素直になれたよね。
実は、9章あたりからでしょうか。
少しずつ少しずつじわじわ来てるわけなんですが。
僕たちからの歩み寄りみたいなのは初めてですかねー
ごつい顔は個人的に・・・(以下自主規制)
でも、駐在さんは好きです!!
なんだか切なくなってくるセリフの数々ですね(´・ω・`)
愛されなくちゃいけないって
すごく大変なことですよね。
すごく不安なことですよね。
でもこういう形で伝えてもらえてよかったですね!
駐在さん!
っていうかそれぐらいすごい駐在さんだもの
学校の先生も同じなんだろうなあ。
つい先日、息子小3が、ズッキーニで西条くんと同じ遊びしてました。
「食べ物で遊ぶな!」と叱っておきました(笑)
少しずつ、少しずつ、寂しさの濃度が上がってきてますね。
駐在さんの言葉、もし2年生の時に聞いたら、感じ方も違っていたんでしょうね。
>レインビー画伯
+10点
あ~。将来性が期待できるお子様ですね!
成長、楽しみにしております!
Dealeaさん
有り難うございます<(_ _*)> ぼちぼち遡ってかぞえなきゃなあと思ってとこでした。 そっか知らん間に80溜まってたかぁ(*・Д・
もうすこし!!今夜もガンバロー
バラさん関係 熊太郎2(続編) 熊太郎3(続々編)皆んなで鑑賞したんですネ。
(こりゃ、やっぱり能瀬さん関係、お呼びしないと鑑賞会出来ませんよネ)
残念な結果ではありましたが、世の中そうそうあまぁ~~~~いお話ばかりでないとの、お勉強したと思えばぁ・・・って、『思えねえようっ!!!』って突っ込まれそうなのでぇ・・・。
そりゃ 出会いもあれば別れもありますよねえ。。。
でも なんか。。。。