田舎で純粋に「やくざ」だけで食べている(?)ところはあまり多くありませんでした。
そして早乙女さんが言った「持ちつ持たれつ」。
ガードだけでは、警備会社でもできること。それをわざわざ「ヤクザ風」な所に頼むのは、それなりの理由がある、と、僕は考えていました。
「金融屋は必ず2枚以上の名刺持ってる。融資用と回収用な。西条が見せられたのは回収用だな」。
回収用か・・・。なるほどな・・・。
そこには宗教と金融をうまく利用した仕組みが見え隠れしています。
坂本んとこも、これか・・・。
そうです。坂本くんの家も自営業。
ケンちゃん。めずらしく真顔で
「西条。なにがあったか知らねぇが、お前らガキが首つっこむとこじゃねぇぞ。やめとけ」。
が、西条くんはなにも答えませんでした。
ケンちゃんは、僕たちとの別れを涙を流しながら惜しむと、おみやげのケーキまで持たせてくれました。
涙ながらなのに有料?
どういうみやげだ・・・・。
ったく貧乏な高校生からもふんだくるだけふんだくりやがって・・・。
さて。おおはしゃぎの上にケーキまで喰って、半ゲロの西条くんを下ろすと、助手席は孝昭くん。
なんとなく納得できる席決めです。
後部座席で僕と久保くんは、渉くんのことを話していました。
「なぁ。久保ぉ。渉くんって、誰か好きな子いたの?」
「あ。中学時代?あー、うん。いたみたいだな。なんで?」
「いや。チャーリーの他に誰かに伝えてなかったかなぁ、って思って」。
「あ・・・あー。ありえるな」。
「誰だ?」
「さぁ・・・」。
「え。情報通のお前が知らないのか?」
「んー・・・・・」。
「そうか。お前。渉くんいじめてた側だもんな。どっちかと言えば」。
「なんだ。そこまで知ってるならわかるだろ?てめぇにもよ・・」。
え!ま、まさか?
和美・・・・?なのか?
「うそ・・・・・!」
「嘘じゃねぇよ。こんなことならてめぇもいじめておくんだった」。
いや。そういう反省されても。
和美ちゃんは中学のときは、高校よりずっと目立っていました。
わけへだてなく誰にでも接することのできる和美ちゃんは、男女とわない人気者で、みんなから好かれていました。
僕にとっては、その人気者から好かれることが逆に迷惑に思えていたのです。
そうか・・・・。和美ちゃん・・・。なんか知ってるかも・・・。
「ただいまー」。
家にもどると、玄関口に見慣れない紳士靴がありました。
「おお。遅い帰りだな!高校生が!」
「あれ?叔父さん、来てたの?」
そうです。それは父方の叔父さんの靴でした。
(ところで弟は叔父さん、兄は伯父さんって区別するのご存知でした?)
叔父は、関東で手広く司法書士事務所をやっていて、土地の取引などがあると、頻繁に帰省していました。
「来てたのはご挨拶だなぁ。お義姉さん、こんなんでいいのか?高校生が」。
奥からビールを運びながら母。
「え?うんいいのよ。門限守ってるから」。
「へ~~~。門限あるの。こんなに遅いの?」
と、時計を見ながら叔父さん。
時計は午後9時半。
「そ。午後8時前に帰ってくるな、ってきつ~~く言ってあるから。あははは」。
「えーーーー!逆門限かよ!」
「だって~~。男子高校生なんてうざったいだけでしょ?家にいても」。
「ははーん。ま、しょうがないねぇ。リヤカーから拾って来た子だしね。義姉さん」。
「そうそう。あははは」。
え!それって打ち合わせもなく第三者から言われると、すっげー衝撃なんですけどっ!
あはは、って、笑顔でする会話じゃないって!
それはともかく、父の兄弟の中では、唯一独立開業しているこの叔父さんが、僕は好きでした。
実に都会らしい早口でしゃべりまくり、独立しているだけあって羽振りもよかったのです。
「しばらくいるの?叔父さん」。
「ああ。今回は大きな取引でね。しばらく通うことになりそうだよ。よろしくな」。
「電車?」
「え?飛行機だよ。そんなに時間かけてらんないって」。
そうです。東北新幹線開通前(1981年)上野からでも僕の家まで7時間くらいはかかりました。
テレビを見ていた叔父さん。
「あー。巨人、負けてやんの!連敗かよ~」。
どうやらナイター中継を観ていたようです。
「そういえば、お前から買った2軍のボール。誰も一軍になんなかったな」。
え・・・・!覚えてたの?
「そ、そうみたいだね。残念だったねぇ」。
そうです。最も羽振りが良かった叔父は、10個以上を落札していました。
まさかまだ持っていたとは・・・・。
「よく見たら伴宙太とかのサインまであったのな」。
「は、はははは」。
「キャッチャーだっけ?」
「ん・・・そ、そうかも・・・」。
すげぇまずいっ!読めたのか、あのヘタクソ文字。
巨人が負けて、叔父さん、虫の居所最悪です。

<伴宙太>
「まぁまぁ。叔父さん!飲んで飲んで!」
ひたすらにビールをつぐ僕なのでした。
やがて叔父は別室で休み、僕は母と話していました。
就寝前に、こうやって母と話す時間が、僕は好きでした。
「ふうん・・・宗教・・・ねぇ」。
「うん。ひどい話だろ?」
「それはどうかしらね。それはともかく、お前たち、また正義ぶってなんかやるつもりなら、やめておきなさい」。
「え?なんで?」
「お前。まだ”つぐない”の意味がわかってないね」。
「え?」
つぐない?
「お前達みたいに若いと、なんでも白黒決めたがるけど、世の中そればっかりでは割り切れないものなのよ」。
「・・・・どういうこと?」
「新興宗教だからって1から10まで間違ってること言ってるとは限らないしね。イエスさんも1970年くらい前は新興宗教だし」。
「た、確かにそうだけど・・・」。
またご近所さんみたいに。キリスト様を・・・。
「それを支えに生きてる人だっているにはいるの。心の支えにね」。
「心の・・・支え・・・か・・・」。
「そうよ。お前達がなんかしでかして、そこに入っているたくさんの人たちに、償い、できないでしょ?」
「う・・・・・・」。
「そんなものでもね。そのお陰で生きていられる人だっているの。それを奪う権利はあなたたちにはない」。
「・・・」。
「ま。高校生風情が騒いだってどってことないと思うけど。お前にはあのガキンチョ駐在がついてるからねぇ・・・」。
ガキンチョって・・・。
「ったく高校生と一緒になって、まーーー、あの悪タレ警察官は!」
「駐在さん、悪く言うなよ・・・」。
「やかましい!ブルーフィルムの映写会会場ってまかれたのよ!?この家が!」
「い、いや・・・。それはそうだけど・・・」。
「ったく。考えられん!住民の民家をなんだと思ってる!」
まだ怒っているようです。母。
「とにかくね。善も悪も。白と黒はっきりしてるものだけじゃないの。大人になるには覚えなくっちゃね」。
「はい・・・」。
「で?電話番号と住所書いて来たって?」
「あ・・・うん。まずかった?やっぱり」。
「う~~~ん・・・・」。
うなる母。
「まぁ。それはやるしかないでしょうね」。
「あれ?黒とは限らないって・・・」。
「家を守るのは主婦のつとめよ。母ちゃんはそれをやるだけ」。
そっか。
「だいたいうちはゾロアスター教だからね」。
いや。こないだはバラモン教って言ってたぞ。
「腕がなるわ!」
そうこなくっちゃ。
今日の短歌:ランクリを してねと君が言ったから 7月18日がランクリ記念日 字余り



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12章-第48話へつづく→
そして早乙女さんが言った「持ちつ持たれつ」。
ガードだけでは、警備会社でもできること。それをわざわざ「ヤクザ風」な所に頼むのは、それなりの理由がある、と、僕は考えていました。
「金融屋は必ず2枚以上の名刺持ってる。融資用と回収用な。西条が見せられたのは回収用だな」。
回収用か・・・。なるほどな・・・。
そこには宗教と金融をうまく利用した仕組みが見え隠れしています。
坂本んとこも、これか・・・。
そうです。坂本くんの家も自営業。
ケンちゃん。めずらしく真顔で
「西条。なにがあったか知らねぇが、お前らガキが首つっこむとこじゃねぇぞ。やめとけ」。
が、西条くんはなにも答えませんでした。
ケンちゃんは、僕たちとの別れを涙を流しながら惜しむと、おみやげのケーキまで持たせてくれました。
涙ながらなのに有料?
どういうみやげだ・・・・。
ったく貧乏な高校生からもふんだくるだけふんだくりやがって・・・。
さて。おおはしゃぎの上にケーキまで喰って、半ゲロの西条くんを下ろすと、助手席は孝昭くん。
なんとなく納得できる席決めです。
後部座席で僕と久保くんは、渉くんのことを話していました。
「なぁ。久保ぉ。渉くんって、誰か好きな子いたの?」
「あ。中学時代?あー、うん。いたみたいだな。なんで?」
「いや。チャーリーの他に誰かに伝えてなかったかなぁ、って思って」。
「あ・・・あー。ありえるな」。
「誰だ?」
「さぁ・・・」。
「え。情報通のお前が知らないのか?」
「んー・・・・・」。
「そうか。お前。渉くんいじめてた側だもんな。どっちかと言えば」。
「なんだ。そこまで知ってるならわかるだろ?てめぇにもよ・・」。
え!ま、まさか?
和美・・・・?なのか?
「うそ・・・・・!」
「嘘じゃねぇよ。こんなことならてめぇもいじめておくんだった」。
いや。そういう反省されても。
和美ちゃんは中学のときは、高校よりずっと目立っていました。
わけへだてなく誰にでも接することのできる和美ちゃんは、男女とわない人気者で、みんなから好かれていました。
僕にとっては、その人気者から好かれることが逆に迷惑に思えていたのです。
そうか・・・・。和美ちゃん・・・。なんか知ってるかも・・・。
「ただいまー」。
家にもどると、玄関口に見慣れない紳士靴がありました。
「おお。遅い帰りだな!高校生が!」
「あれ?叔父さん、来てたの?」
そうです。それは父方の叔父さんの靴でした。
(ところで弟は叔父さん、兄は伯父さんって区別するのご存知でした?)
叔父は、関東で手広く司法書士事務所をやっていて、土地の取引などがあると、頻繁に帰省していました。
「来てたのはご挨拶だなぁ。お義姉さん、こんなんでいいのか?高校生が」。
奥からビールを運びながら母。
「え?うんいいのよ。門限守ってるから」。
「へ~~~。門限あるの。こんなに遅いの?」
と、時計を見ながら叔父さん。
時計は午後9時半。
「そ。午後8時前に帰ってくるな、ってきつ~~く言ってあるから。あははは」。
「えーーーー!逆門限かよ!」
「だって~~。男子高校生なんてうざったいだけでしょ?家にいても」。
「ははーん。ま、しょうがないねぇ。リヤカーから拾って来た子だしね。義姉さん」。
「そうそう。あははは」。
え!それって打ち合わせもなく第三者から言われると、すっげー衝撃なんですけどっ!
あはは、って、笑顔でする会話じゃないって!
それはともかく、父の兄弟の中では、唯一独立開業しているこの叔父さんが、僕は好きでした。
実に都会らしい早口でしゃべりまくり、独立しているだけあって羽振りもよかったのです。
「しばらくいるの?叔父さん」。
「ああ。今回は大きな取引でね。しばらく通うことになりそうだよ。よろしくな」。
「電車?」
「え?飛行機だよ。そんなに時間かけてらんないって」。
そうです。東北新幹線開通前(1981年)上野からでも僕の家まで7時間くらいはかかりました。
テレビを見ていた叔父さん。
「あー。巨人、負けてやんの!連敗かよ~」。
どうやらナイター中継を観ていたようです。
「そういえば、お前から買った2軍のボール。誰も一軍になんなかったな」。
え・・・・!覚えてたの?
「そ、そうみたいだね。残念だったねぇ」。
そうです。最も羽振りが良かった叔父は、10個以上を落札していました。
まさかまだ持っていたとは・・・・。
「よく見たら伴宙太とかのサインまであったのな」。
「は、はははは」。
「キャッチャーだっけ?」
「ん・・・そ、そうかも・・・」。
すげぇまずいっ!読めたのか、あのヘタクソ文字。
巨人が負けて、叔父さん、虫の居所最悪です。

<伴宙太>
「まぁまぁ。叔父さん!飲んで飲んで!」
ひたすらにビールをつぐ僕なのでした。
やがて叔父は別室で休み、僕は母と話していました。
就寝前に、こうやって母と話す時間が、僕は好きでした。
「ふうん・・・宗教・・・ねぇ」。
「うん。ひどい話だろ?」
「それはどうかしらね。それはともかく、お前たち、また正義ぶってなんかやるつもりなら、やめておきなさい」。
「え?なんで?」
「お前。まだ”つぐない”の意味がわかってないね」。
「え?」
つぐない?
「お前達みたいに若いと、なんでも白黒決めたがるけど、世の中そればっかりでは割り切れないものなのよ」。
「・・・・どういうこと?」
「新興宗教だからって1から10まで間違ってること言ってるとは限らないしね。イエスさんも1970年くらい前は新興宗教だし」。
「た、確かにそうだけど・・・」。
またご近所さんみたいに。キリスト様を・・・。
「それを支えに生きてる人だっているにはいるの。心の支えにね」。
「心の・・・支え・・・か・・・」。
「そうよ。お前達がなんかしでかして、そこに入っているたくさんの人たちに、償い、できないでしょ?」
「う・・・・・・」。
「そんなものでもね。そのお陰で生きていられる人だっているの。それを奪う権利はあなたたちにはない」。
「・・・」。
「ま。高校生風情が騒いだってどってことないと思うけど。お前にはあのガキンチョ駐在がついてるからねぇ・・・」。
ガキンチョって・・・。
「ったく高校生と一緒になって、まーーー、あの悪タレ警察官は!」
「駐在さん、悪く言うなよ・・・」。
「やかましい!ブルーフィルムの映写会会場ってまかれたのよ!?この家が!」
「い、いや・・・。それはそうだけど・・・」。
「ったく。考えられん!住民の民家をなんだと思ってる!」
まだ怒っているようです。母。
「とにかくね。善も悪も。白と黒はっきりしてるものだけじゃないの。大人になるには覚えなくっちゃね」。
「はい・・・」。
「で?電話番号と住所書いて来たって?」
「あ・・・うん。まずかった?やっぱり」。
「う~~~ん・・・・」。
うなる母。
「まぁ。それはやるしかないでしょうね」。
「あれ?黒とは限らないって・・・」。
「家を守るのは主婦のつとめよ。母ちゃんはそれをやるだけ」。
そっか。
「だいたいうちはゾロアスター教だからね」。
いや。こないだはバラモン教って言ってたぞ。
「腕がなるわ!」
そうこなくっちゃ。
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12章-第48話へつづく→
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- 本日のアップは~~~
- 12章-第47話 白と黒(2)
- 12章-第46話 白と黒(1)
あはは、さすがおタカさん!頼りになる!!
にしても。。渉君。和美ちゃんだったとは・・・
ゾロアスター教って!!!!
お母さ~ん。。
>ぷにょんくん 級長!
一番載り認定~~~
特権授与。
>にしても。。渉君。和美ちゃんだったとは・・・
はい。意外。
ママチャリの一族はすごいですね~
リアカーがあっさり口から出るとは。。
ガキンチョ駐在!なんかかわいいし(笑
巨人の星だあったですか。w
遅くないすいません。
映画化 万歳!!
あはは、、おタカ様、今度はゾロアスター教ですか~?!
色んなのご存知ですね、、、(笑)
そうですね、宗教って、信じる人にとっては心の支えなんですよね。。。
本人にとっては大切な物。。。
難しいですね。。。悪い、と解ってても。。
え~先日剣道で二段に昇段しました!そういえばメンバーの中で剣道やってた人いましたか?気になります。
ついにタカさんも参戦!まさに鬼に金棒!
はじめまして、初登校です。
ようやく追いつきました。
ケンちゃん、有料じゃなければいい人なのにな~
おタカさん、最高です。宗教にもスライド攻撃とは!!
あ、久保君、ちょっと辛いか、これは。
母ちゃん強い!
わくわく。
あああ。とうとうタカ母さん巻き込んじゃった。
司法書士の叔父さんがやって来たって事は
そっち方面の話も出て来るって事ですね。
ぼくちゅうは勉強になるなぁ~。
うーん、この伯父さんもなんだかすごい人に見えてしまう。笑(タカさんの効果??)
タカさん、駐在さんの活躍がありそうで楽しみです。
おタカさんの腕が鳴っちゃうんだ!
ある意味、ケンちゃんより恐ぇぞ。これは(-▽-)
さすがおタカさん!
締めるトコは締める、力強い時はこれ以上ない
味方ですね♪ 面白いしw
正しい事をキチンと伝えてくれる親を
子供は慕うと思います。
なんとなくですが、ママチャリ君が好きと言っている
空気がわかる気がします。
そっか…それで白と黒。
確かに宗教難しいですね。
森田くんの時の、隠れキリシタン思い出します。
久保くん、乱暴者だけに素直じゃないけど、ずっと切ない気持ち持ってたんでしょうね。
さすが、兵庫県イチ押しの和美ちゃんです。
分け隔てなく平等に接してくれる、優しい人なんですね。
今日、一番笑えたのが、パクリ短歌です。
今日も有難うございました。
「白黒つけられないことがある」
うーん・・・。
考えさせられる言葉です。
物事、いろんな側面から見なきゃだめですよね、やっぱり。
おタカさん、やっぱりすごい。
和美ちゃんモテモテぢゃん♪
チチか!?チチなのか??男共はチチなのか??
渉も久保もチチなのか??
ぢゃなくて!!渉情報が気になる……
あっ!!オイラは微美チチ派だす♪
なんだか世の中って難しいですね・・・。
ガキンコ駐在・悪タレ警察官
言い切るところがさすがおタカさん!
でも、本当に大人になるとグレーゾーンというのもある事がわかります・・・
確かに…
たとえアクドイ宗教だったとしても
入信している人はその宗教を信用して入っているので…
中々難しいですね
正義って…
タカさんまだブルーフィルムのこと怒ってるんだww
宗教を潰しちゃったらそこに入っている多くの人達へのつぐないはできない・・・う~んまだちょっとつぐないの本当の意味が・・・理解力乏しいな・・・
バラモン教からゾロアスター教になってるww次はマニ教あたりかなww
>プラさん 班長
+10点
>ゾロアスター教って!!!!
お母さ~ん。。
おかげで今でも我が家の信仰がわかりません。
▼---------
>富井ちゃん
>ママチャリの一族はすごいですね~
リアカーがあっさり口から出るとは。。
そうですね。子供を脅すぶんにはすごい一族でした。
▼---------
>maruさん
>伴宙太・・・
巨人の星だったですか。w
サインボールの名前考えるのめんどくさくなってたんですね。きっと。
相変わらずタカさんかっこいい!
やっぱり登場したからには叔父さんはキーパーソンなんですよね?
>なぞつまさん 副班長で
+5点
>あはは、、おタカ様、今度はゾロアスター教ですか~?!
色んなのご存知ですね、、、(笑)
はい。薄く広~~~く
▼---------
>0トラくん
>え~先日剣道で二段に昇段しました!そういえばメンバーの中で剣道やってた人いましたか?気になります。
五十嵐さん。剣道、強いですね。メンバーじゃないけど。実際のモデルのかたも剣道やってました。
西条くんは武道全般やってますから初段くらいはいってたかも。孝昭くんもマイ竹刀ありました。
おめでとう、で +5点
▼---------
>Lynnさん 初登校~~~~
+10点
いらっしゃいまし!ようこそ!コメント合戦へ。
>おタカさん、最高です。宗教にもスライド攻撃とは!!
あはは。たいした記憶力ですよね。
>草二郎さんひさびさ で 班長
+10点
>あ、久保君、ちょっと辛いか、これは。
うん。ちとせつないですねぇ。
久保くんの片思い。実は5章から少し出てましたが。
▼---------
>ふりゅさん
>母ちゃん強い!
わくわく。
はい。それだけに現在老いた母を見るの、けっこうつらかったりします。
+5点
▼---------
>なぞ3さん <ネタ晴れあり>
>司法書士の叔父さんがやって来たって事は
そっち方面の話も出て来るって事ですね。
ぼくちゅうは勉強になるなぁ~。
叔父はたいへん重要な役割を担いますが、法律系の話ではありません。
でも、ためにはなるかも。
ケンちゃん西条くんがゲロッピーなのを知ってて・・・・・
駐在さんの『ヨーカンの逆襲事件』と一緒にの事してるんですねぇ。
法律に強いおじさんが絡んできて、楽しみな展開です!ママチャリくんも一緒にヘコむかな?
おタカさん+ママチャリ軍団vs虹色家族のドンパチが楽しみっす!
>ちはるくん <小ネタ晴れあり>
+5点
>うーん、この伯父さんもなんだかすごい人に見えてしまう。笑(タカさんの効果??)
あんまりすごくありません(笑
でもキーマンです。
▼---------
>ころぺこくん
>おタカさんの腕が鳴っちゃうんだ!
ある意味、ケンちゃんより恐ぇぞ。これは(-▽-)
七夕リクエストやったとき、この2人になったらどうしよう、って思ってましたね。実は(笑
▼---------
>たくぼんさん
>正しい事をキチンと伝えてくれる親を
子供は慕うと思います。
なんとなくですが、ママチャリ君が好きと言っている
空気がわかる気がします。
はい。マザコンとか陰口たたかれておりますが(笑
ちゃんとそれなりに尊敬してたんですよ。
+5点
ケンちゃん、きちんと人の心配ができる人だったんですね!(笑)
色々と虹色家族と戦うための準備が整いつつあるかんじで、次回も楽しみです♪
ママチャリ母様の信仰してる宗教が次々変わるのは、
きっと、それぞれの宗教のいいとこ取りをしてるからでしょう!・・・と思ってます。
だって母様は自分で考えて対処できる頭脳を持ってて。
そんな母様でも偶には神頼みしたい気分のときもあるだろうし。
そう考えると母様、可愛い!
しかし母様にもケンイチさんにも宗教団体にはかかわるなと言われてしまいましたね。
せっかく金融とか法律とかに詳しい叔父様が登場なさって頼もしい!・・・とか思ったのに。
諦めるなんて言いませんよね?
PS.きっとリヤカーはママチャリ君の家では乳母車のようなものなんでしょう。
気落ちしないでもいいんじゃないかと。
>レインビー画伯
+10点
>久保くん、乱暴者だけに素直じゃないけど、ずっと切ない気持ち持ってたんでしょうね。
う。あいかわらずいいとこついてる。
レインビー教に入信しそうです。
なんてったってご本尊の絵がいいですよねぇ。
▼---------
>わきやん
>今日、一番笑えたのが、パクリ短歌です。
く・・・・。
-5点
▼---------
>琴音ちゃん
>「白黒つけられないことがある」
うーん・・・。
考えさせられる言葉です。
物事、いろんな側面から見なきゃだめですよね、やっぱり。
そうなんです。
とかく「イケイケ~~、やっちゃえ~~~」になりがちですけどね。
+5点
>ぷれっそ
+5点
>和美ちゃんモテモテぢゃん♪
チチか!?チチなのか??男共はチチなのか??
渉も久保もチチなのか??
5章でも「意外と人気ある」って書いてたでしょ。
しかし思考レベルが孝昭なみ。
-5点
▼---------
>angeさん
+5点
>なんだか世の中って難しいですね・・・。
うん。思ったよりはずっと面倒です。
まぁ、ニュース見てても一面だけじゃダメなんですよねー。
すぐワイドショーとかが「悪者」って決めつけたりするわけですが、けっこう危険なことだったりします。
▼---------
>ぷちさらださん
>でも、本当に大人になるとグレーゾーンというのもある事がわかります・・・
あ。さすが大人だなぁ。
+5点
おタカさんの一言一言を噛みしめてます。
変化球も覚えなきゃなー。ホントは知ってなきゃまずい年齢なんですけど。
どんな宗教でも、それを支えに生きている人もいるんですよね。
はたから見れば、騙されているだけのような宗教でも、それを支えにしている人にとっては、無くなったら一大事。
う~ん、難しいなぁ。
未だにオウムを信じている方もいらっしゃいますものね。
んー・・・
俺も高校生ですから・・・
あまり考えませんね、誰に迷惑かかるとか。
悪は悪で考えてしまいますね・・・
そうゆう所をさりげに教えてくれるから、ママチャリさんには感謝です。
なんでも白と黒に割り切ろうと思ってた頃が懐かしい・・・。
グレーがあることに気がつくと、グレーに逃げ込みがちになる。ああ、大人って・・・。
西条くん。ケンちゃんの意見を聞く気はないんですね。
リバースしてただけじゃないんだ(笑)さすが西条!
ううん。今回の話もやっぱりおもしろい^^
ぼくちゅう「最強」キャラはおタカさんだと確信しております。
神童タカさんに脱帽!
このくらいの器の大きさが欲しいものです。
このコメントは管理人のみ閲覧できます
叔父さんの口から「リヤカーで・・・」だなんて、お母さんと血が繋がってるみたい(笑)
バラモンからゾロアスターにスライドしてるし・・・久々に聞いたゾロアスター教に 大爆笑してしまいました。今日も有難う!また一日笑って過ごせそうです
大遅刻。
ゾロアスター教とバラモン教とあの新興宗教……
どれが一番悪いのか…… 白黒つけがたい……
いや、白黒じゃなくて黒黒か。
「家を守るのは主婦のつとめ」で“腕がなる”んですね! 見習わなきゃ♪
おはようございます(^O^)/
叔父さんと伯父さん、知りませんでした~
勉強になりました☆
叔父さんにも相談してみるのかな?って思ったんですけど(^-^)
タカさん、何かやってくれそう(≧▽≦)
ちょ~楽しみです♪
おタカさん本当はママチャリさんに
釘を刺すつもりだったけど
やる気満々だったんだ~。
すごく心強い!!
ゾロアスター教って???
親として言う事と家を守るために言う事のギャップが
、、、面白い!!
おタカさんの撃退作戦早く観たい!!
ケンチャンも大人の回答してるし!?
大人になってからも言われるんだろうな~?野球ボールのこと、伴宙太はまずかったね!!
そっかぁ・・・。
白と黒、・・・はっきりしないものなんですね。
白だけだったら良いのになあ。
有料のおみやげって!
逆門限! に爆笑してしまいました。
朝なのに…………
大人になるのも。
おもえば遠くへ来たもんです。
待ってました!おタカさん!
期待してますよーo(〃^▽^〃)o
先生~
中国では伯が「長男」、叔は「次男」(だったと思う)を意味する字だからでぇっす!
ついでに「実力伯仲」の伯も長男。仲は次男。
西条くん、君ってコは…まったく世話のやけるコですね(笑)
たかさん、結局ノッてくれるんですね♪心強いなあ。
さすが、おタカさん。
一言、一言が深いですねぇ。
ケンちゃんも、おタカさんも「やめとけ」と言われる今回の新興宗教との対決。
どんな立ち回りをママチャリ軍団がみせてくれるのか更に期待が膨らみました。
ママチャリ君ってやっぱりリアカーなの…
伯仲叔季の順番で、兄弟順を表現していた名残ですよね?>伯父さんと叔父さん。
しかし、やっぱりおタカさんはやる気出しちゃいましたね・・・。巻き込まれたおタカさんがかわいそうなのか、相手しなければならない虹色家族がかわいそうなのか、これからが楽しみです。
伯父と叔父、知ってました。昨年不幸があったので、、、、
それまで父方と母方の違いだと思っていたのは内緒です。
グレーゾーン、中には金利のように無くていいものもあるんですけどね。
潤滑油のような働きもありますからね、グレーゾーン。
リヤカーはきっとママチャリが帰ってくる前に打ち合わせをしていたんだと信じて疑わない今日この頃
逆門限の理由が・・分かるだけに。。ってウチには娘しかいないのですが。
住所氏名を書いてきたってこと、タカさんのなかでは着々とシナリオができているんでしょうね・・
こんどばかりはそうそう高校生には太刀打ちできない相手、タカさんの腕が、ア、イヤイヤ、脳ミソが鳴る・・?
逆門限…なんてうらやましいシステムなんでしょう。
ウチの親父におタカさんの爪の垢煎じて飲ませてやりたいわぁ(*´艸`)
そして、やる気になったおタカさん♪
どんなやり方で攻防するのやら(≧∇≦)た~のしみぃ♪
おタカさんの言葉はいつも重いですね。だけど、温かいんですよね。
確かに新興宗教だって心のよりどころにしているひとはいますものね。
でも家庭を守るのは別。そういう信念を持つおタカさんて素敵だなぁとしみじみ。
おタカさん対虹色家族がちょっと楽しみです。
ケーキ屋けんちゃんは、多分サボル口実が無くなって悲しいんでしょうね。また変にサボルと奥さんに怒られるし(笑)
宗教かあ。そういえば亡くなった、ひいばあちゃんは『夫教』だったな~。
「他の宗教はわからんけど、亡くなったひいじいちゃんなら、良いことはしても、家族に悪か事するはずなかけん安心」言ってたな~(笑)
白と黒、いろんな側面があるのですね。
真正面から見ることだけが正しいと思っていました。
今回も、大変勉強になりました。
おタカさん、ありがとうございます。
白黒はっきりつけることが……
…同意できない私は、まだまだ幼いのでしょうね;
何にしても、頼もしいお母様です。
板さんなので旨いものが食えると小さい頃はうれしかった。のですが、今は手抜きがばれるので複雑です。ああ、大人になるって…
ゾロアスタ-ってなんですか?
虫とるやつ??w
ケンちゃんのおみやげ
駐在さんを「ガキンチョ」呼ばわりしたタカさん
当たってますが、元はママチャリくん達の悪戯ですよね(笑)
そして、虹色家族にどう対抗して行くのか?楽しみです♪
今回はおもいっきり暴れてすっきりって
そんなに簡単にはいかない感じですねぇ・・。
ドンパチよりも、頭脳戦な感じ。
そして、大御所おタカさんの参戦が楽しみwww
あ‥。
おタカさんの言葉、耳が痛いです。
なんせ単純バカで、すぐイケイケになっちゃうからなぁ。
償い・・・タカさんが教祖になれば一発OK!(爆)
しかし、毎日読んでると感覚が麻痺してくるのか、普通の高校生は宗教団体と対決するなんて有り得ませんよね。
さすが!?ままちゃり軍団。
さすがタカさん、確かに新興宗教を心の支えにしている人もいるでしょうね。
しかし私としてはやはり、それでだまされている人がいる以上、
その宗教を宗教として認めるわけにはいきませんな。
大体創立して2000年もたってない宗教なんぞ、
宗教として成熟しきってないんだから信用できん。
割り切れない部分って、いっぱいあるけど
大人になってそこへ逃げている自分に気づいたとき
言い訳が上手になってました。
でも、そんな自分は嫌いです。
だから必要以上に純粋を求めるのかも。
物語とあまり関係なくなっちゃった。。
さあ、おタカさんどう料理してくれるのでしょう?
ゾロアスター教→ペルシア文字を作ったイラン人が信仰していた宗教。この世を善の神アフラ=マズダと悪の神アーリマンとのたえまない闘争と説き、人間の幸福は善の神の恩恵を得て、最後の審判により楽園にはいることにあるとした。
((;хдх)Ρ{さすが神童おたかさん!たかさんの頭の中は20%の息子への愛情と80%の駐在さんへの怒りと憎しみしかないですね!!!
駐在さんやばす!!!
前のコメントのところで「カード8枚僕たちのせいで使わせられる・・・」ってことは早乙女チャンとけんちゃんの接触のおそれあり!!!もしかしてまたしてもケーキ買わさせられ・・・買われるのかも!?
そっかぁ、和美ちゃんは人気者だったんですねぇ。
それにしてもタカさん、またまた宗教変わっちゃってますよ・・・。
白黒ですか・・・難しい問題ですね。
はっきりさせないほうが良いことも確かにあるんですが・・・今の社会や企業の風潮は、黒でも法律違反でさえなければいいんだっていう世の中ですから・・・なんか間違ってますよね。
心のささえもわかるけど。信者さんは被害者であると同時に、新たな被害者を勧誘する加害者になってますし、次の渉くん一家を作らないためにも、早く潰したほうが良いとは思いますが・・・ケンちゃんや、タカさんが心配するように、高校生であるママチャリくん達がしなければならないことでもないんですよね。
まぁ、それでもやるのが、ママチャリ軍団なんですが^^;
カフェオレは大人の味なんですね・・・
(白黒つけないカフェオーレ♪ 某CMより)
だから僕は飲めないのか(/_;)
飲むと How do you do ? です(――;)
おタカさんの活躍ちょーワクワクですo(^^)o
白黒かぁ…………
>家を守るのは主婦のつとめ。母ちゃんはそれをやるだけ。
母ちゃんかっこいい!!まさに敵なし。
我が家なら住所・名前書いた地点で 追放されそう
(T-T)
母ちゃんの活躍に期待
白と黒はハッキリしてるけど、グレーはいっぱいありますもんね・・・大人になっても割り切れないこと、それこそいっぱいですもん。
ぷれっそ様 ご愁傷様です。
隠れファンです。応援しています!!
さすがオタカさん!
そうこなくっちゃ!
にしてもさらにマニアックですね、ゾロアスター
確かに、白黒つけないからこそ一緒にいる時間が出来たりすることもあるもんなぁ・・・
けど、不安になったりすると白黒はっきり付けたくなっちゃうこともあります。
ゾロアスターって笑。なんだかよく分かりませんけど名前が斬新すぎる。
>>「腕がなるわ!」
そうこなくっちゃ。
このやりとりが頼もしいです
バラモン教にゾロアスター教。
ここまでは大丈夫、知ってます。
ゾロアスターって、わたしが学生の頃は社会で習いました~。(って、いつの話だ…)
う~ん、つぎの宗教はなにかな~。
おたか母さんの 二の腕 想像中っ
>紅しゃん♪@乙女?
隠れファン宣言ありがとうございますぅ♪
変コメばっかですが楽しんでもらえて何よりです♪
>白と黒はハッキリしてるけど、グレーはいっぱいありますもんね
オイラはハッキリしてますよ♪
ちょい前までピンクっぽかったのですが……今はまっ黒です!!
体の一部ですがぁ……まっ黒です♪
腹!?違いますよッ!!外見です!!体の一部ですッ♪
どこかってぇ??
髪ですよ!!か・み・の・け♪
何か別なトコ想像してましたァ~??♪♪♪(MPマイナス原因)
ゾロアスター教・・・本当にあったらすごいっすよねーー
なんにしてもおタカさん最強・・
この人にかなう人がいるんでしょうか??
おっ!タカさんVS虹色家族の気配あり!
ゾロアスター教なんかたかさんが教祖様な気が。
それにしても章が増えるごとに駐在さんの
出番が少ないので悲しいですぅ。
・・・気持ちは乙女です。私、ちよっと早まった?査定にひびかない程度に暴走して下さいね(^o^;
>「嘘じゃねぇよ。こんなことならてめぇもいじめておくんだった」。
久保くんの本音だな。
おタカさんの言葉を聞いてると、駐在VS神童がまた見たくなるなー。
おタカさんの言っていることに、いちいち頷いてしまいました。
それを支えにして生きている人もいる。
確かにその通りなんですよね。
人の生き方にケチつけられない問題なんです。
これからどう解決していくのか、楽しみです。
おタカさんがんばれー!
ここまで読んできて、
ママチャリ様、
あなたの減らず口は、
血族だとようやくわかった気がします。
おそいかな?
それと、
ゾロアスター教、ゲームに出てきそうです。
初登校です。前から読んでました。本も買いました~。
ぼくちゅう最高です!ママチャリさん!!!これからも頑張って下さいね~☆ミ
初めてです
面白いですねこのブログ!!!
えっえっえ!?
-5点、マイナスなんてあるんですね。
でもね、くろわっさんから、あんな可愛い短歌が出てくるなんて、ホント可笑しかったです。
宗教は神様を持ち出すと一面的な勧善懲悪となりがちなのであんまり・・・です。
ただしおタカさん話にも考えさせられます。
うーん、グレーゾーンは難しいですね。
>紅しゃん♪
暴走して……暴走……ぼう……そ…う…orz
えっとォ……ナチュラル…なん…です……
まぁ乙女♪って事で無罪♪ハンケツみたぁいな~♪(♪ナシでお読み下さい。♪で切りますと多大な誤解を生じ兼ねます)
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和美モッテモテww
ママチャリ君!!
もうちょっと可愛く書いてあげなよぉ
かわいそうでしょ
わたしがかいてもいいのよ?
うふ
伯父と叔父、そんな違いがあったんですね!
勉強になりました!
金融屋さんの早乙女ちゃん、2枚の名刺使い分けていたんだぁ・・・。
融資用と回収用、人に脅しかける時はちゃんと回収用の”赤頭”だったんだぁ・・・???
おタカさんに『無理な事は止めときなさい』なんて、言われたらガッカリだったけど、さぁーーーすがそこは【ゾロアスター教】心強いですネ。
映画のテレビ放映後から読み始めまして、ここまで来ました。ランキングクリックをしているうちに、二位から一位に。私みたいな方々多いのかな。
共感&郷愁&驚嘆で凄く面白いです。読み進めます。
さすが、タカさんこんな事じゃビクともしませんネー。
それにしても、ゾロアスター教いったいどんな宗教
なんだ・・・。
ゾロアスター教なんてあるんだ~
イエスさんの知り合い?
今日の短歌サラダ記念日・・・・
マザコンのうえ絶大な信頼を置いている母親に、それでも母の天敵である駐在さんをかばってしまうママチャリにおタカさん余計に駐在さん憎しでしょうねw
駐在さんやっぱりママチャリに憑いてるんだwww
おタカさんにとっては駐在さんもママチャリ軍団もおんなじレベルでしょうね。