←11章-第47話へ 11章-第49話へ→
←人気キャラ女性部門投票へ
人気ブログランキングへ ブログ村ランキングへ
<おことわり>2つの章にまたがった『神様への挑戦状』。もうすぐフィナーレです。
だんだん笑えなくなってきますが、許してね。
やがて出場者それぞれのステージ演習が始められました。
これは、並び方や椅子の位置などを調整するもので、緞帳は下げられたままです。
あの幕の裏側の緊張と感動。
僕たちの出番は、比較的前でした。音楽においては名もない高校の名もない合唱部。無理もないことです。
←人気キャラ女性部門投票へ
人気ブログランキングへ ブログ村ランキングへ
<おことわり>2つの章にまたがった『神様への挑戦状』。もうすぐフィナーレです。
だんだん笑えなくなってきますが、許してね。
やがて出場者それぞれのステージ演習が始められました。
これは、並び方や椅子の位置などを調整するもので、緞帳は下げられたままです。
あの幕の裏側の緊張と感動。
僕たちの出番は、比較的前でした。音楽においては名もない高校の名もない合唱部。無理もないことです。
袖へと下がり、この時になってようやく洋次が姿を現しました。
「よぉ!洋次」。
闘争に参加したメンバーたちが囲むように集まります。
「お母さん達、来てたぞ」。
「あ・・・。う、うん。ところでママチャリ・・・み、みみみみみ」
やばい!
「あ~~~~。みみ、水飲み場はこっちだ!洋次!」
洋次をひっぱっていく僕。
「バカ野郎!あそこで澪ちゃんの名前出すのは自殺行為だぞっ!」
「え?な、なんで?」
「うーん。やってみるか?」
「い・・・。いや・・・・。いい。なんか”み”だけでも殺気だってたから・・・」。
さすがに感じ取れるようです。
洋次に言われるまでもなく、僕はロビー2階に出ていました。
僕には、澪ちゃんだけでなく、もうひとり待たなくてはならない人がいたのです。
と、階段から見下ろすと、見た事のあるメンツが黒い塊をつくっています。
「あーーーーー!あいつら」。
そうです。黒い塊は西条くんたち。言うなれば我が校の「コーラス部男子」。
そして真ん中にいる紫色のドレスが、澪ちゃんでした。
それは角砂糖に群がったアリみたいにも見えますが、まぁ、とにかく発見の簡単だったこと。
その群れの外でピョンピョン跳ねているのは・・・。
不遇の弟レオくん・・・。
僕は急いで階段をおりて、レオくんに声をかけました。
「レオくん。来てくれたんだね」。
「あ。ママチャリさん!あの人の演奏、楽しみだよね!」
それまで完全無視されていた実の弟は、かなりうれしそうでした。
が、これに気づいたメンバー。
「あ!てめぇ!弟から落とそうって寸法だな?」
「そうはいくかぁ!」
「てめぇには和美がいんだろ?」
「まったく油断もスキもないやつだ」。
なにか他人のお菓子をうらやむ行為と似ています。
それにしても抜群のチームワーク?
まじめに合唱に打ち込んだら、さも素晴らしい合唱になったに違いありません。
腕時計を見ると開演まですでに1時間。
「おそい・・・。駐在さん、なにやってんだ・・・・」。
僕は動物園の熊のように、入口付近を行ったり来たりしていました。
と、そこへ
ウウウウウウ~~~~~~~
なんと。サイレンも高らかにパトカー2台。
駐在さんだ・・・・。あいかわらず派手だなぁ。五十嵐さんが先導か?
「ママチャリぃ。待たせたな」。
パトカーの窓から駐在さん。
「駐在さん。また公私混同して~~~」。
「何言ってんだ。公共の行事だから公だろうが!」
んー。へりくつが堂に入ってきたぞ。
そしてパトカー後部座席から、そそくさ降りて来たひとりの少年。
のぶくんです。
「駐在さん、ありがとうございました!」
「うん。だが、のぶになにさせる気だ?ママチャリ」
「演奏です」。
僕はそれだけを伝えると、
「のぶくん、さ、行こう!」
のぶくんの手をひいて、大急ぎでロビーへと入りました。
と、それまで澪ちゃんに集まっていたみんなが驚いています。
「あーーー!のぶーーーー!」
「のぶじゃないか!」
「どうしたんだ?え?招待されたのか?」
「あ。西条兄ちゃん。森田さんも・・・」。
きょとんとした表情ののぶくん。約1月ぶりほどの再会。
ここでチャーリーたちが僕の考えに気づきました。
「ああ!お前の秘策ってまさか!」
「のぶくんに”おぼろ月夜”を?」
「ああ。洋次と合奏してもらおうと思って」。
「うわぁ。そりゃすげえな!」
「うん。感動間違いなしだぜ!それ」。
「うんうん。のぶの”おぼろ月夜”ならトリに耐えられる!」
「そっかー。その手かぁ」。
しかし。
「時間がない。のぶくん。このまま楽屋来てくれる?」
せかす僕に西条くんが
「待てよ」。
「え?」
「本気でのぶに”おぼろ月夜”やらせんのか?」
「ああ。そのつもりだよ」。
「いや。そりゃだめだろ」。
僕はちょっと黙りました。
「聴いてくれ。西条。洋次は指が動かない。ボトルネック奏法を使ってもやっぱり普通の演奏みたいなことはできないんだ」。
「ああ」。
低くうなづく西条くん。
「でもあいつ、トリ前だ。トリは全員合唱だから、実質あいつがトリなんだ。それほどに期待集めてるんだよ」。
「それで?」
「のぶくんと合奏させれば・・・天才同志の演奏だ。覚えてるだろ?文化祭」。
が、西条くん。
「ああ。覚えてるさ。けどいいか?のぶの”おぼろ月夜”は、症状のひとつなんだぞ。わかってんのか?」
その通りです。
のぶくんが『おぼろ月夜』を演奏しようとすると、彼の中の「お父さん」が、また現れる可能性が考えられました。
その哀愁は、のぶくんそのものが奏でているわけではありませんでした。
「でも。現れない可能性もある」。
僕は主張しました。
「うん・・・・けど・・・」
みんなが黙ってしまう中
「させらんねぇな」。
西条くんは断固拒むつもりのようです。
するとのぶくんが
「大丈夫だよ。西条にいちゃん」。
「ん?」
「僕。ふけるよ。ハーモニカ。学校でもふいてるもん。それで来たんだもん」。
西条くんは、のぶくんの頭をなでながら
「のぶ。お前の気持ち、うれしいけどなー。でもダメだ」。
「西条!」
「あのな。確かに洋次にとって大舞台だし、のぶのハーモニカはみんなを感動させる。けど、ダメだ。緊張がすぎる」。
西条くんの言葉に、誰も反論できませんでした。
いえ。正直なところ僕もそれを恐れていなかったわけではありません。
「でも園長先生の話だと、あれから一度もおきてないっていうし・・・」。
「ああ・・・。かも知んない。けど、これだけはお前の案でも賛成できねぇ」。
西条くんは立ちふさがります。
「みんなも。か?」
「うーん・・・」。
「むずかしいとこだなぁ」。
「のぶのハーモニカってアイディアはいいんだけどな・・・」。
「確かに感動はよべるだろうけどなぁ・・・」
「洋次のソロじゃなくなっちゃうしな・・・」
僕たちのまわりにだけ、周囲の雑踏とは別の時間が流れているような気がしました。
僕には、西条くんが反対にまわることは、おおよそ予測がついていました。
だから誰にも言わずにすすめていたのです。
のぶくんの『おぼろ月夜』には、聴衆を魅了するのにじゅうぶんなものがありましたので、洋次を補ってあまりあります。
が。案の定の西条くんの反対。
「お前、ふけば?」
重い雰囲気のきらいな孝昭くんが、必要以上にあっけらかんと言い放ちました。
「ああ。そうだ。お前だって吹けないことないだろ?」
それは小学校唱歌の『おぼろ月夜』。普通になら吹けないことはありません。
でも、けっしてのぶくんのようには吹けません。
彼の奏法は、学校で習うハーモニカとはまったく違うものでした。それ以上に、のぶくんの奏でるその音色はけして真似できるものではありません。
しかし、やむをえませんでした。
「わかった・・・。西条・・・」。
「わりいな。お前でもこればっかはゆずれねぇ」。
西条くんたちは、僕を気にして振り返るのぶくんをつれて、会場へと入って行きました。
僕は呆然と椅子にへたりこみました。
わかってた。そんなこと・・・。けど。じゃ、どうする?
洋次にとってはおそらく2度もないチャンス。
しばらくして、誰かが僕の肩をたたきました。
驚いて振り向くと、それはパトカーをおいてきた駐在さんたちでした。
「おお。どうした。ママチャリ。また新しい悪さ考えてんのか?」
僕はこの時初めて、駐在さんにのぶくんを連れてきてもらった訳を話しました。
「ふむぅ。西条の言うことももっともだなぁ」。
「ええ。それくらいは僕も考えてはいたんですが」。
「うん。トリは責任重いからな。成功させてやりたいお前の気持ちもわからんではない」。
「・・・・・」。
駐在さんはそれ以上、なにも言いませんでしたが、昨日今日のつきあいではありません。おおむねなにを言いたいかわかりました。
そうなんだ・・・。『おぼろ月夜』もダメか・・・。
そこに入口から招待状を片手に慌てて入って来た人が目にはいりました。
あれは?
洋次?
ちがう・・・・?
僕がその答えを出すよりも早く、階段の上から声がしました。
「洋一!」
それは洋次のお母さんでした。
「母ちゃん!」
「よういちぃぃぃぃ!」



人気ブログランキングにはプチ予告ついてます
11章-第49話へつづく→
mixiに「ぼくちゅうコミュ」ついに1000名突破で大賑わい!。mixiやってる方、ぜひどうぞ!
mixi招待状の欲しいかたは、トップページから!
「よぉ!洋次」。
闘争に参加したメンバーたちが囲むように集まります。
「お母さん達、来てたぞ」。
「あ・・・。う、うん。ところでママチャリ・・・み、みみみみみ」
やばい!
「あ~~~~。みみ、水飲み場はこっちだ!洋次!」
洋次をひっぱっていく僕。
「バカ野郎!あそこで澪ちゃんの名前出すのは自殺行為だぞっ!」
「え?な、なんで?」
「うーん。やってみるか?」
「い・・・。いや・・・・。いい。なんか”み”だけでも殺気だってたから・・・」。
さすがに感じ取れるようです。
洋次に言われるまでもなく、僕はロビー2階に出ていました。
僕には、澪ちゃんだけでなく、もうひとり待たなくてはならない人がいたのです。
と、階段から見下ろすと、見た事のあるメンツが黒い塊をつくっています。
「あーーーーー!あいつら」。
そうです。黒い塊は西条くんたち。言うなれば我が校の「コーラス部男子」。
そして真ん中にいる紫色のドレスが、澪ちゃんでした。
それは角砂糖に群がったアリみたいにも見えますが、まぁ、とにかく発見の簡単だったこと。
その群れの外でピョンピョン跳ねているのは・・・。
不遇の弟レオくん・・・。
僕は急いで階段をおりて、レオくんに声をかけました。
「レオくん。来てくれたんだね」。
「あ。ママチャリさん!あの人の演奏、楽しみだよね!」
それまで完全無視されていた実の弟は、かなりうれしそうでした。
が、これに気づいたメンバー。
「あ!てめぇ!弟から落とそうって寸法だな?」
「そうはいくかぁ!」
「てめぇには和美がいんだろ?」
「まったく油断もスキもないやつだ」。
なにか他人のお菓子をうらやむ行為と似ています。
それにしても抜群のチームワーク?
まじめに合唱に打ち込んだら、さも素晴らしい合唱になったに違いありません。
腕時計を見ると開演まですでに1時間。
「おそい・・・。駐在さん、なにやってんだ・・・・」。
僕は動物園の熊のように、入口付近を行ったり来たりしていました。
と、そこへ
ウウウウウウ~~~~~~~
なんと。サイレンも高らかにパトカー2台。
駐在さんだ・・・・。あいかわらず派手だなぁ。五十嵐さんが先導か?
「ママチャリぃ。待たせたな」。
パトカーの窓から駐在さん。
「駐在さん。また公私混同して~~~」。
「何言ってんだ。公共の行事だから公だろうが!」
んー。へりくつが堂に入ってきたぞ。
そしてパトカー後部座席から、そそくさ降りて来たひとりの少年。
のぶくんです。
「駐在さん、ありがとうございました!」
「うん。だが、のぶになにさせる気だ?ママチャリ」
「演奏です」。
僕はそれだけを伝えると、
「のぶくん、さ、行こう!」
のぶくんの手をひいて、大急ぎでロビーへと入りました。
と、それまで澪ちゃんに集まっていたみんなが驚いています。
「あーーー!のぶーーーー!」
「のぶじゃないか!」
「どうしたんだ?え?招待されたのか?」
「あ。西条兄ちゃん。森田さんも・・・」。
きょとんとした表情ののぶくん。約1月ぶりほどの再会。
ここでチャーリーたちが僕の考えに気づきました。
「ああ!お前の秘策ってまさか!」
「のぶくんに”おぼろ月夜”を?」
「ああ。洋次と合奏してもらおうと思って」。
「うわぁ。そりゃすげえな!」
「うん。感動間違いなしだぜ!それ」。
「うんうん。のぶの”おぼろ月夜”ならトリに耐えられる!」
「そっかー。その手かぁ」。
しかし。
「時間がない。のぶくん。このまま楽屋来てくれる?」
せかす僕に西条くんが
「待てよ」。
「え?」
「本気でのぶに”おぼろ月夜”やらせんのか?」
「ああ。そのつもりだよ」。
「いや。そりゃだめだろ」。
僕はちょっと黙りました。
「聴いてくれ。西条。洋次は指が動かない。ボトルネック奏法を使ってもやっぱり普通の演奏みたいなことはできないんだ」。
「ああ」。
低くうなづく西条くん。
「でもあいつ、トリ前だ。トリは全員合唱だから、実質あいつがトリなんだ。それほどに期待集めてるんだよ」。
「それで?」
「のぶくんと合奏させれば・・・天才同志の演奏だ。覚えてるだろ?文化祭」。
が、西条くん。
「ああ。覚えてるさ。けどいいか?のぶの”おぼろ月夜”は、症状のひとつなんだぞ。わかってんのか?」
その通りです。
のぶくんが『おぼろ月夜』を演奏しようとすると、彼の中の「お父さん」が、また現れる可能性が考えられました。
その哀愁は、のぶくんそのものが奏でているわけではありませんでした。
「でも。現れない可能性もある」。
僕は主張しました。
「うん・・・・けど・・・」
みんなが黙ってしまう中
「させらんねぇな」。
西条くんは断固拒むつもりのようです。
するとのぶくんが
「大丈夫だよ。西条にいちゃん」。
「ん?」
「僕。ふけるよ。ハーモニカ。学校でもふいてるもん。それで来たんだもん」。
西条くんは、のぶくんの頭をなでながら
「のぶ。お前の気持ち、うれしいけどなー。でもダメだ」。
「西条!」
「あのな。確かに洋次にとって大舞台だし、のぶのハーモニカはみんなを感動させる。けど、ダメだ。緊張がすぎる」。
西条くんの言葉に、誰も反論できませんでした。
いえ。正直なところ僕もそれを恐れていなかったわけではありません。
「でも園長先生の話だと、あれから一度もおきてないっていうし・・・」。
「ああ・・・。かも知んない。けど、これだけはお前の案でも賛成できねぇ」。
西条くんは立ちふさがります。
「みんなも。か?」
「うーん・・・」。
「むずかしいとこだなぁ」。
「のぶのハーモニカってアイディアはいいんだけどな・・・」。
「確かに感動はよべるだろうけどなぁ・・・」
「洋次のソロじゃなくなっちゃうしな・・・」
僕たちのまわりにだけ、周囲の雑踏とは別の時間が流れているような気がしました。
僕には、西条くんが反対にまわることは、おおよそ予測がついていました。
だから誰にも言わずにすすめていたのです。
のぶくんの『おぼろ月夜』には、聴衆を魅了するのにじゅうぶんなものがありましたので、洋次を補ってあまりあります。
が。案の定の西条くんの反対。
「お前、ふけば?」
重い雰囲気のきらいな孝昭くんが、必要以上にあっけらかんと言い放ちました。
「ああ。そうだ。お前だって吹けないことないだろ?」
それは小学校唱歌の『おぼろ月夜』。普通になら吹けないことはありません。
でも、けっしてのぶくんのようには吹けません。
彼の奏法は、学校で習うハーモニカとはまったく違うものでした。それ以上に、のぶくんの奏でるその音色はけして真似できるものではありません。
しかし、やむをえませんでした。
「わかった・・・。西条・・・」。
「わりいな。お前でもこればっかはゆずれねぇ」。
西条くんたちは、僕を気にして振り返るのぶくんをつれて、会場へと入って行きました。
僕は呆然と椅子にへたりこみました。
わかってた。そんなこと・・・。けど。じゃ、どうする?
洋次にとってはおそらく2度もないチャンス。
しばらくして、誰かが僕の肩をたたきました。
驚いて振り向くと、それはパトカーをおいてきた駐在さんたちでした。
「おお。どうした。ママチャリ。また新しい悪さ考えてんのか?」
僕はこの時初めて、駐在さんにのぶくんを連れてきてもらった訳を話しました。
「ふむぅ。西条の言うことももっともだなぁ」。
「ええ。それくらいは僕も考えてはいたんですが」。
「うん。トリは責任重いからな。成功させてやりたいお前の気持ちもわからんではない」。
「・・・・・」。
駐在さんはそれ以上、なにも言いませんでしたが、昨日今日のつきあいではありません。おおむねなにを言いたいかわかりました。
そうなんだ・・・。『おぼろ月夜』もダメか・・・。
そこに入口から招待状を片手に慌てて入って来た人が目にはいりました。
あれは?
洋次?
ちがう・・・・?
僕がその答えを出すよりも早く、階段の上から声がしました。
「洋一!」
それは洋次のお母さんでした。
「母ちゃん!」
「よういちぃぃぃぃ!」



人気ブログランキングにはプチ予告ついてます
11章-第49話へつづく→
mixiに「ぼくちゅうコミュ」ついに1000名突破で大賑わい!。mixiやってる方、ぜひどうぞ!
mixi招待状の欲しいかたは、トップページから!
- 関連記事
-
- 11章-第49話 神様への挑戦状(6)
- 11章-第48話 神様への挑戦状(4)
- 11章-第47話 神様への挑戦状(3)
久々ののぶくんの登場!と思ったら今回は活躍は無しですかね?
こうなったら洋一とのデュオですか!
いつも楽しく読ませていただいてます
今日は仕事場よりこっそりと覗いています
しかし洋一兄さんの登場はびっくりです
どんな演奏になるのか楽しみです
>ましゅーさん 一番載り認定!
こんな時間にたいしたもんだ。
あぁ~のぶくんとの合奏聴きたかった~
このコメントは管理人のみ閲覧できます
のぶゥ~~~
まさかのサプライズですな!!
『おぼろ月夜』がまた聞ける!!………と思ったら……
え”っ!?
洋一……兄ちゃん……!?
続きが気になるぅ!!
お初です^^
洋一兄ちゃんにはびっくりです!
成功してほしいなぁ♪
にいちゃん!
涙でモニターが見えません。
初の1GET
いよいよフィナーレって感じがしますね。
停学終わったのはいいですがぼくちゅうを見ているとうずうずするって言うか・・・
このままだと自分の高校生活のフィナーレも近いかな?(笑)
西条、オトコマエで格好イイです
洋次、ガンバレー
全然1じゃなかったです~
どうなるのか続きが取っても気になります。
洋次君、大好きだったお兄さんにも招待状を出していたんですね。
兄弟が再会できて本当に良かった。
う~ん、西条くんの言う事ももっともだけど。。
のぶくんはどう思ったんだろう??
舞台上がりたいって思ったのかなぁ・・。
て、いろいろ思ってたら気になる伏線だ!
洋一くん!ってもしかして!!
>かとうさん
>しかし洋一兄さんの登場はびっくりです
どんな演奏になるのか楽しみです
はい~~。そこがフィナーレになりますねー。
音のないブログでどこまで表現できるか心配なんですけどね。
のぶくん、久々~~!元気そうでなにより。
洋一兄貴はママチャリの秘策…?
ではなさそうですね。
洋次、出番は近いぞ。がんばれ。
>あやままさん
>あぁ~のぶくんとの合奏聴きたかった~
そうですね。そういう企画だったのですが。
うーん
つぎを期待、期待、期待・・・
わくわく最高潮です
>秘密のコメント 2007/05/22(火) 17:06:38さん
ありがとうございます。洋次、見守ってやってください。
駐在さんはそういう事だったんですね!!
一つ謎解決~
洋一さんも来られて…
ここからフィナーレに向けてどうなるのか…
楽しみです!!
あぁ~ ドキドキしてきました~
一瞬本番前に西条さんとママチャリの乱闘が始まるのかと思った・・・
ドキドキ
はじめまして。
いつも楽しく読ませていただいています♪
次回が楽しみ(#^.^#)
洋一兄ちゃん、登場~!
お待ちしてたかいがありました。
もしかして、デュエットですか、デュエット?!
のぶくんとのデュエットも聴きたいけど、洋一兄ちゃんとのデュエットも聴きたいぞ~!
両方聴くわけにはいきませんか。
ドキドキのエンディングへ一直線ですね。
楽しみ!
>ぷれっそさん ネタバレあり
>え”っ!?
洋一……兄ちゃん……!?
はい。洋一さんです。
ギターの師でもある兄洋一が洋次に思わぬ秘策をさずけます
「洋一」・・・?
とと、とりあえず、楽しみにしてます!
実は、「決闘!竜ケ崎神社」あたりで、
青ジャンの男が馬鹿笑い!の所…。
ずっとこの小説も知らない時に、夢にでてきたのをおぼえています。
そして、何処かは、読み返してみなければ
わかりませんが、
女性(綺麗な!)と、木にもたれている学生がでてきた夢を見たのを覚えています。
毎日楽しく、時には、考えさせられる
この「小説」・・・。
これからも拝見させていただきます!
それでは、ランキング、押してきます!
中1でした!!
作戦としては抜群だったけど賭みたいなとこがあったのがママチャリにしては珍しい作戦だったと思いました。西条君の気持ちも分かるし洋次の演奏を成功させてやりたいママチャリの気持ちもある。けど厳しい現実が立ちはだかる。
洋一の登場によって展開がどう変わるのかが心配です
>綺羅 さん 初登校~~~
デスノート持ってますか?
>洋一兄ちゃんにはびっくりです!
洋次とは、すさまじくひさびさの再会になります。
>らがくん
>停学終わったのはいいですがぼくちゅうを見ているとうずうずするって言うか・・・
このままだと自分の高校生活のフィナーレも近いかな?(笑)
こらこらこらこら。
なにやってんだか。
まぁ、停学もくらってるってことで、僕らの直系の後輩なんだからさ。しっかりしろよ。
最後の最後に「洋一」の名前が出てきたときは、背筋からゾゾゾーーーって、痺れって言うか、震えって言うか・・・。そんなものが走りました・・・。
だけどママチャリィ。どうして西条が反対することを分かってたのに、なんの対応策を考えてなかったの~?んもぉ・・。
>ナイアさん
>洋次君、大好きだったお兄さんにも招待状を出していたんですね。
はい。洋次のところは兄弟仲いいですからね。
お母さんの呼びかけ方からも
お父さんと暮らすお兄ちゃんとの再会は感動的に
なりそうですね。もうジーンとしてます。
まさか、洋一くんが登場するとは思っても
いませんでしたから・・・
成功祈ってます。
あれ?洋一、生きてたんだ…。
死んでるんだとばかりに(ノ∀`)タハー
読み返してきます(;´Д`)
私事ですが昨日やっとぼくちゅう一巻をゲットしました(*´Д`*)
テスト中というのに読み返してしまいました。
次は二巻だ~!!!
>アルフォデアさん
>て、いろいろ思ってたら気になる伏線だ!
洋一くん!ってもしかして!!
洋次の兄です。
11章-第11話 シャボン玉の見た夢 で初めて出て来る長男ですね。
http://700days.blog69.fc2.com/blog-entry-412.html
>papa
>うわー
にいちゃん!
涙でモニターが見えません。
はい。引き裂かれていた家族の感動の再会ですね。
さすがは西条くん!
ママチャリの策に反対する理由も、その態度も重みがありますね。
策士ママチャリにしては珍しい予測していた反対に負けての苦境を、予想外の登場人物洋一兄ちゃんがどのように解決策を示すのか‥。
楽しみにしてます!
>可奈ママさん
>西条、オトコマエで格好イイです
そうですねぇ。ここは西条に譲ります。
西条、やっぱさすがだなぁ。
みんなが乗り気な中でもちゃんと自分の考えを持ててる。
さて、洋一くんも登場してきて、いよいよフィナーレ直前ですね!!
洋一のさずける秘策。楽しみにしてます!!
今日もお疲れ様です!!
>のりぞおさん
>洋一兄貴はママチャリの秘策…?
ではなさそうですね。
違います。
このコメントは管理人のみ閲覧できます
>facelessさん
>つぎを期待、期待、期待・・・
わくわく最高潮です
なにしろフィナーレですからねー。
>しげさん
>駐在さんはそういう事だったんですね!!
一つ謎解決~
はい。のぶくんの後見人ですからね。
あぁ、気になる展開・・
洋次くんにお兄ちゃんが秘策を授ける?
のぶくんはこのままハーモニカを吹かないんだろうか・・
でも絶対大成功になるよね・・!
>かぁーりーさん
>一瞬本番前に西条さんとママチャリの乱闘が始まるのかと思った・・・
ドキドキ
あ。そこまで入り込んで読んでもらえるとうれしいです。
やったー!!
強い味方登場だね!!
でも、演奏までに一波乱ありそうだあああー!
苦労なされた甲斐あって、、、この後が楽しみです。
頑張って仕上げて下さい。
>こまちさん 初登校~~~
いらっしゃいまし!
うちで昔「小町」っていう犬かってました
>いつも楽しく読ませていただいています♪
次回が楽しみ(#^.^#)
はい。楽しみにしてくださいね~。
>マアカさん
>もしかして、デュエットですか、デュエット?!
のぶくんとのデュエットも聴きたいけど、洋一兄ちゃんとのデュエットも聴きたいぞ~!
唄わないのでデュエットってことはありません。
いやぁ西条君優しいですねぇ~
>さーちゃん 初登校!
いらっしゃい。
>実は、「決闘!竜ケ崎神社」あたりで、
青ジャンの男が馬鹿笑い!の所…。
ずっとこの小説も知らない時に、夢にでてきたのをおぼえています。
そっかぁ。運命的だね~~~。
予知夢?
中1かぁ。レオくんといっしょだね!
>茶帯くん
高校生活はどう?
>作戦としては抜群だったけど賭みたいなとこがあったのがママチャリにしては珍しい作戦だったと思いました。西条君の気持ちも分かるし洋次の演奏を成功させてやりたいママチャリの気持ちもある。けど厳しい現実が立ちはだかる。
いい読み方してるな~~~。今年の読書感想文は『ぼくちゅう』で決まりだねぇ。
>nobuko
>だけどママチャリィ。どうして西条が反対することを分かってたのに、なんの対応策を考えてなかったの~?んもぉ・・。
それはですねぇ。
西条はまっすぐなやつなんで、いつも僕が口説き落としていたという関係があったからですね。あまかった。
>ちゅんちゅんさん
>まさか、洋一くんが登場するとは思っても
いませんでしたから・・・
成功祈ってます。
そうですね。あとは祈るしかない状況です。
>なおこさん~~~
>あれ?洋一、生きてたんだ…。
死んでるんだとばかりに(ノ∀`)タハー
読み返してきます(;´Д`)
勝手に殺さないでね。
http://700days.blog69.fc2.com/blog-entry-412.html
読み直し。
洋一くん登場とは。洋次くんにとっては心強いですねー。ベストが尽くせるよう、祈ってます。
>ガンくん
>ママチャリの策に反対する理由も、その態度も重みがありますね。
策士ママチャリにしては珍しい予測していた反対に負けての苦境を、予想外の登場人物洋一兄ちゃんがどのように解決策を示すのか‥。
はい。めずらしく負けてます。
まぁ、西条、筋通ってますからね。子供については譲らない西条くんです。
>ぷにょんくん ネタバレあり
>さて、洋一くんも登場してきて、いよいよフィナーレ直前ですね!!
洋一のさずける秘策。楽しみにしてます!!
はい。兄弟ならではの秘策ですね。
ギターの世界ではタブーです。
ここで洋一君登場ですかぁ。
今回の章は親子とか、兄弟の繋がりがキーワードなんだなぁ。
くろわっさん、お疲れさまです。
我慢出来なくて、ケータイでアクセスしました。
のぶ君の演奏も聴きたいけど…西条君達みんなの考えもわかるし…
φ(.. )うーん!
でも、洋一兄ちゃんが現れたと云う事は。
とりあえず、早く次読んでから米します。( ̄□ ̄;)!!
>秘密のコメント 2007/05/22(火) 17:56:11さん
違います。そもそも音量的に無理です。
>じゃこさん
>あぁ、気になる展開・・
洋次くんにお兄ちゃんが秘策を授ける?
はい。秘策です。
洋一!!
ピンチ脱出、ですね♪
久々の洋次一家集合なのも嬉しいです。
>kuwaさん
>やったー!!
強い味方登場だね!!
そうですね。洋次にとってはこの上ない味方となります。
コラ西条!!!
天才同士の合奏が聞けるトコだったのに・・・
しかし仕方ない。。。
ここで洋一はもぅやるしかないっしょ!?!?
コレもまた天才二人の合奏・・・
はよ書いて~~~><
>BOBさん
>いやぁ西条君優しいですねぇ~
うん。彼はやさしいですね。子供には特に。
のぶくん! よういち?演奏会どうなるの!! ママチャリ君新しい秘策を!!
うわ~そー来るか~!
最後の『よういちぃぃ』で鳥肌立ちました!
フィナーレ楽しみにしてます!
西条の反対を予想していたからこそ、一人で進めていたママチャリ。
洋次を思う気持ち、わかります。
のぶくんを危険にさらせないと、反対する西条。
のぶくんを思う気持ち、わかります。
その気持ちがわかるからこそ、西条くんの反対にこれ以上反論できなかったママチャリ。
ここで折れるママチャリだからこそ、今、ぼくちゅうが書けているんでしょうね。
のぶくんをあきらめたところに、洋一君の登場!
期待が高まります。
ワクワクする時間、たくさん下さいね。
『洋一参上』ですか
会場の雰囲気が手にとる様にわかります。
それにしても西条君はホントに人の気持ちを大切に出来る人ですね。みおちゃんに群がってる姿とのギャップが素敵です。
くろわっさん、ご苦労様でした。今夜も焦らず頑張ってくださいね。
来た来た来た!
こう言うドラマチックな瞬間があるからたまんないですね、ここ
フィナーレが近づいてきましたねぇ。
駐在サン、何の用事できたんだろー?と思ってたら
なるほど!のぶクンか!!すごいすごい♪
と思っていたら、ええっ!だめなんだー?
と思っていたら、ええっ!洋一??
ぅわーーーー!すごいっ♪♪やられたーーて感じです。
のぶクンと洋次の合奏も見たかったけど
きっと兄弟同士の合奏の方が、いきなり本番でも息ぴったり合いそうですよね(゚▽゚*)
最近登校できてなかったので・・(;-;*)久々にクリックしてきまーす(。≧_≦)
えーと、ごめんなさい。
デュエットって歌だけじゃなくて、二人で演奏するときも言うんですよ~。
デュエットではないけれど、ギター演奏でおすすめは山下 和仁さんの「展覧会の絵」です。
一本のギターでの演奏では、この曲の右に出るものはないと思います。
ぜひ一度お聞きくださいマセ。
西条くん「のぶは駄目だ」言いながら、やっぱりママチャリさんと洋次くんの事気になってしょうがないだろうな・・・
待ってました洋一兄ちゃん!!何が始まるんでしょうか?わくわくです。(^^)。
何本もの伏線がガチッと繋がりました。
事実が元になっていると言うことは、様々な人間関係や出来事が絡み合ってると言うことでしょうが、こうも何度も「ああ~それで!」と思わせられた文章は初めてです。感服いたしました。
にしても、
角砂糖に群がったアリみたいにも見えますが、
って、うますぎ。
洋一と洋次母の感動の再会!!
早くあしたになぁ~れw
兄弟の演奏が楽しみです。
今日も有難うございました。
のぶクンのおぼろ月夜
確かに洋次クンと二人なら、もっともっと素敵な音になるかもしれない…
けど、西条クンの言葉も凄く判る…
洋次クン、成功させてやりたいママチャリくんの気持ちも、痛いほどよく判る…
切ないなぁ…
そして、真打ちの洋一兄さん…
彼がきたコトで、洋次クンに吉が訪れてくれるといいなぁ。
フィナーレまで後少し。
くろわっさん、がんばれ(≧∇≦)
ママチャリくん、がんばれッ
洋次クン、がんばれッ
みんなが笑顔になりますように…
>ぷちさらださん
>ママチャリ君新しい秘策を!!
基本、なんもなしです。
なんだか、神様が味方してくれてる気がしますよね。
八方ふさがりのところに、必ず誰かが現れる。
運命だなぁ。
西条くんのやさしさも心にしみます。
フィナーレ、楽しみにしてます。
洋一兄ちゃん!!!11
興奮してきました(`・ω・´)
お兄ちゃん来たwww (T∞T)
どんな秘策なんだよ~
子供の事では譲らない西条君。うん、確かにママチャリ君には厳しかったかもしれないけど、どうしてものぶ君を守りたかったんだね・・・。
・・・優しいな・・・(;_;)
終盤で二転三転!洋一兄ちゃん登場!さぁどうなる!
期待は高まります。まさか二人羽織は無理だろうし・・・洋一兄ちゃんヴァン・ヘイレンばりのもの凄さだったらどうしよう
おぉ。。のぶくん登場、意外。
洋一登場、さらに意外。
想像できないこの展開。
くろわっさん、プロですね。プロ。
続きがすごく楽しみですが まさか今晩更新?
ムリしないで下さいね。
(作者/読者共に)
デスノートは持ってませんょww
実はキミ・ライコネン→キラ→綺羅なんですよ^^
F1のですね♪
のぶくん!!!また出てきてうれしい~
ママチャリの肩に手を乗せた駐在さん・・・
そこでの駐在さんの登場にホッとしました。
洋一兄ちゃん!!!!どうなるの~??気になります!
もしかして、
洋一と洋次の
兄弟船が・・・。
もうちょっとで終わってしまうのかぁ。
盛り上がってまいりました。
のぶくんとの「おぼろ月夜」作戦・・・
良いとは思いましたが
洋次くんの大舞台「トリ」だからこそ
私は納得できないでいました。
何とか、洋次くんだけの力でこの難関を
乗り越えて欲しかったんです。
(勝手言ってスミマセン・・・)
そこへ、洋一兄さんの登場!!
うわ~~っと思いました(T.T)
どんな秘策かわかりませんが、洋次くんガンバレ!
すごいなぁ。。。
どうしてこんなに誰かの為に頑張ることが
出来るんでしょう。
多くの人はその気持ちがあってもなかなか
実行に移せないと思う。
だけどその気持ちを余すことなく実行できる
ママチャリはすごいです(/-;)
西條くんもカッコイイ!
(いいお父さんになるぞ!きっと)
こんばんは。今回も、今迄以上に泣けました。ついに親子涙の再会に・・・なると良いな。
>「洋一!」
・・・うーんそう来ましたかぁ~
ママチャリくんの計画は今回ハズレたんですネ。自分でわかっていながら洋次くんの事でイッパイイッパイだったんでしょうか?
それにしても澪ちゃん”紫色のドレス”ですか?かっわいいんでしょうネ~~。
洋一くん登場で感激の親子再開!!誰が招待状を送ったんでしょうか?ママチャリ?駐在さん????
ママチャリ軍団の関係者がそろってきましたが、初対面の人達も多いいハズ。
どんな風にまとまるんでしょうかネ~~~~(^_^)
ママチャリくん モテモテ? それともボコボコ?
どうなる事かと思いましたが、洋一さんが出て来た時は何故かホッとしました。
演奏がどうなるかはわかりませんが、洋一さんが来てくれただけでも洋次君にとってはうれしい事なんだと思いたいです。
二度目のカキコ
くろわっさん、リンクまでわざわざって・・
僕の最初のもしかしては洋一君がわからないんじゃなくて
もしかして、兄弟競演?みたいなつもりだったんです~;;
わかりにくい書き方してすいません。
ちゃんと、全話隅々まで読んでますから~!!!
のぶくんかぁーなるほど♪って思ってましたが、西条くんのセリフにあっ…って思いました。
ママチャリの洋次くんを思う気持ちも西条くんののぶくんを思う気持ちもわかるから、ママチャリと一緒にどうしよう…ってなってたら
洋一さん!?
これはまたぃぃ展開が期待できそうです♪♪
のぶくんを思う、西条くんの気持ち。
痛いほどに解るだけに、洋次への、ママチャリの思いが悲しい。
洋次を救えるのは、洋一なのか?
胸がきゅんと締め付けられました。
おぉぉ兄貴の洋一さん登場かwwwこれは感動の予感ですね・・・
西条君子供に対しては譲れない部分があるのは分かってましたが・・・今回は折れてくれないかな・・・のぶ君と洋次君の合奏見たかったな・・・
とうとう洋次のお兄さん…
洋一さん登場ですねっ
ドキドキします
うわわ
間違えて名前をタイトル欄に
あ、無事ランキング投票することができました
昨日のは一体なんだったのでしょう…
このコメントは管理人のみ閲覧できます
西条くんがのぶくんを思う気持ちもわかるし、ママチャリくんが洋次を思う気持ちもわかります。どっちの言い分も分かるだけになんとも歯痒いです。だけど、このメンバーだからこそママチャリ君の策に反対したんでしょうね。
このままどうなるんだろう・・・と思ってたところに洋一兄さん登場でびっくりです。最後の「よういちぃぃぃぃ!」で鳥肌たちました。兄弟の共演、期待してます。
なるほどー。ママチャリ、いろいろと考えてたんですねえ。
洋一さん登場で、起死回生?ですね。フィナーレ楽しみです。
私も昔、洋次くんみたいにド緊張して
自分の演奏の番を待ってた事があったなぁ・・・・。
音楽とは『音を楽しむ』ものだから。
どうか、誰かのためでなく、まず洋次くんが・・・・
自分が最高に楽しくなれる演奏が出来ますように!
うわー。洋一にいちゃんの登場シーンで鳥肌・・・
コメ見たらやっぱり皆さんそうだし。そうだよねぇ、この流れはすごいよ。
メンバーみんな、「らしさ」全開でステキだ(^^)
それと
>僕たちのまわりにだけ、周囲の雑踏とは別の時間が流れているような気がしました。
ここ、その場の空気、雰囲気がひしひしと伝わって来ます。
まるで僕がその場の少し離れたところでみんなを見てるみたいな錯覚を起こしました。
こういう何気ない筆力、やっぱり一味も二味も違うなぁ、と思います。真面目に。
洋一兄さんが出てくるなんて、びっくりです。
フィナーレすごく楽しみです(^-^)♪
演奏前の独特の雰囲気ってのは体験してみないとわからないですよね。私も経験あります のぶくん吹くのかな?どきどきしてきました 続きを~
続きが凄い楽しみです。
新入生ですが宜しくお願いします。
あぁ、ママチャリくんの気持ちも西条くんの気持ちも捨てられないなぁ。どっちも間違ってないから、なんだか歯がゆいです。
フィナーレ!!!
今日ほど、ポチポチが、まどろっこしいって 思ったことはないじぇっ!!
ウルウル始まったまま 次 いきますっ♪
洋一君の登場に。
何でかなぁ?離婚して別々に暮らしているだけだって分かってるはずなのに。
出てきた瞬間。思ったことは。
あっ!生きてた!だった私。
・・・ごめんなさい。
PS.「天才同志」という言葉を見て。
「天才同士」のような気が?どっちでしょ?
公共の行事だから、駐在さんもどうどうと、パトカーサイレン鳴らして、カッコよく登場したのにねぇ・・・。(プラス桃バイの五十嵐巡査はぁ・・・???)
のぶくんの心を洗うようなハーモニカ聞いてみたかったなぁ・・・。
洋一お兄ちゃんは、どこにすんでたのぉ・・・???(えぇっ、素朴な疑問ですぅ。)
ママチャリって、いったん誰かに関わると良く言えば献身的、悪く言えば少し過保護だなぁ。
かなり無茶振りな頼み事も相手が困ったり悩んだりしていると突き放せないんですね。
自分に多少リスクを伴っても叶えようと尽力して、今回なんかもう洋次の母親の如く親身に心配し過ぎて暴走しちゃったんですね。
それでも周りの意見にはちゃんと耳を傾けるのがママチャリらしいな。
西条君も皆も駐在さんも、ママチャリのそんなところが好きだから付き合ってくれるんでしょう。
久しぶりののぶくんですね^^
続きが気になります・・・