千葉くんはそのまま僕の家に宿泊し、翌日のこと。
「おせーよー。なにやってんだよ」。
「え!お前のスポーツ車と一緒にすんな!変速ないんだよ」
「だからなんだってママチャリなんだ。お前。買ってもらえよ」。
「いや・・・。オシャレなんだけどな」。
またしても夜更かししてしゃべりまくった僕と千葉くんは、揃って遅刻。
自転車を飛ばしています。
「1時限目、なんだっけ?」
「日本史」。
「あー。日本史ならなんとかなる!」
「ほ、ほんとか?千葉」
「ああ。まっかせなさい!」
そして千葉くんに従い、堂々と教室へ。
日本史の先生(男性教諭)は、あまりに堂々と入って来た僕たちを見かけ
「ん?お前達。今が何時かわかってんのか?」
「はい。えっと~。辰の五つ時くらい?」
と、僕。
「わははは。お前、面白い事言うな~」。
お。やった。ご機嫌わるくないぞ!
「で?なんで遅刻した?」
ここで千葉くん。
「はい・・・それが・・・・」
たのむぞ!
「大通りまでは無事出れたのですが・・・」。
「うん」。
いい雰囲気だ!
「ちょうどそこに大名行列が・・・・」。
「あ?」
あ?
「それも加賀藩だったものですから、とっても長くて・・・」。
「ほほぉ」。
加賀藩・・・。100万石だもの。そりゃ長い・・・。
「午前7時から、二人でずっと土下座しておりましたのでこの時間に・・・・」。
「ほぉ。加賀藩な。そりゃ長かったろうなぁ」
ひくひくしながら先生。
「はい~」。
「それじゃしかたないが・・・。でも、お前の近所の菜摘はちゃんと来てるぞ?」
「えっ!え~と・・・それは~」
千葉くん。少し考えまして
「それは~・・・・」
そして結論が
「菜摘は産婆ですから」
「あ?」
あ?
産婆?
「菜摘は産婆なんで通れたんですよ~」。
大名行列でも産婆だけは無視して通ることが許されていました。ちゃんと考えられてたんですね!
でも問題はこっちです。
「ほほぉ。菜摘、産婆だったのかぁ。そうなのか?菜摘」。
「えっと~~~。記憶にはうすいんですけど・・・。千葉くんがそう言うなら・・・産婆だったかも・・・」。
千葉くん。甘いフェイスで人徳です。
「わかった。じゃ・・・菜摘は産婆だったってことで・・・。先生、納得できないけど・・・」
おおお。こんな言い訳でも言ってみるものです。
僕たちは、互いに自分の席につこうとしましたが
「お前ら二人」。
「はい」「はい」。
「授業終わるまで、その場で土下座」。
「え~~~~~~~~~~~~~」。
「なにしろ。お前ら産婆じゃないだろ?産婆なら許してやる」
くぅ!!!!!
というわけで、なんと全国の高校生でも極めて貴重な体験。土下座で授業を受けるという羽目に陥った僕と千葉くんなのでした。
土下座したまま小声で言い合う僕と千葉くん。
「バカ野郎!なにがうまい手があるだ!」
「ん~~~。日本史の先生ならウケると思ったのに」。
「遅刻でウケを狙うな!なにが加賀藩だ!あほ!」
「やっぱ伊達藩だったかな?」
「いや。そういう意味じゃなくて」。
「じゃ。ラフカディオ藩」。
ぷっ
不覚にも僕はふいてしまいました。千葉ギャグで。
と、
「こら!そこ!」
「へへ」「へへ」
「頭が高い!」
「へへ~~~~」「へへ~~~~」
なんだってこんな仕打ち・・・・。千葉のバカ。
その日の放課後。
「おい」。
西条くんが声をかけてきました。
「千葉から聴いたぞ。お前、夜桜のヤツに手ぇ貸してるんだって?」
「ん?ああ。足抜けのな」。
「余計な事、話してねぇだろうな」
「当たり前だろ」。
「澪とも知り合いなんだってな。そいつ」。
「ああ。そうなんだよ」。
「お前。この時期にそりゃまずくねぇか?」
「んー。大丈夫だ。信頼しろよ。西条」。
「お前は信頼してもな。そいつまでは信頼できねぇ」。
もっともな言い分です。
なにしろ現在進行形の敵。
僕たちはアジト教室で緊急集会を開くことになりました。
僕と洋次との仲は、それなりの問題となったのです。
「なんだってよりによって敵さんと仲良くなるかなぁ」。
「お前、おともだちは選びなさいって、保育園で言われたろ?」
言われない。というか覚えてない。
だいたいおともだち選んでたら、ここのメンバーの半分はいないぞ。
「でも・・・・」。
僕が言葉につまっていると、千葉くん。
「え。別にいいじゃん。俺は力貸すよ」。
ジェミー。
「僕も先輩についていきます~」。
が、レオくんに思い入れのある西条くんは、まだ腕をかかえていました。
グレート井上くんは、というと
「僕もできることはするけど・・・。より作戦緻密にしないといけないなぁ」。
「ああ。失敗は許されなくなった」。
森田くん。
「う~~~~ん」。
西条くんは腕をかかえたままです。
ところがこれにチャーリーが憤慨。
「西条!」
「え?なに?チャーリー」。
「お前なぁ。入学した時のこと覚えてるか!?」
「え?そりゃいくら俺でも・・・」。
「お前なんか。お前なんかなぁ。怖くって誰も近寄らなかったんだぞ!」
「え?」
「それをなぁ。こいつがお前をひきいれた。忘れたとは言わせねぇ!」
「ああ。もちろんだ。覚えてるぞ」。
「お前。便所入って泣いたんだっけなぁ。え?西条」。
「なにが言いたい?」
西条くんがすごみます。
「便所の匂い思い出してみろ!てめーの立場思い出してみろっつってんだ!誰も近寄らなかった立場をよ!」
「なんだと?」
さすがにここいらでみんなが止めに入ります。
「やめろよ。チャーリー」「なにつっかかってんだよ」「そうだ。西条もなにイカってんだよ」
「いや!やめねぇ!」
チャーリーがふりほどくように続けます。
「てめーは仲間できてよ。面白おかしい高校生活でよ。好き放題に暴れてよ?それでめでたしかぁ?ああ?」
「・・・」
西条くんはチャーリーを黙って睨んでいました。
「もともとこの話はお前が言い出したんだ。みんなおっかなくってしょうがねぇけど一緒にやってる」。
「・・・・」。
「なんでだと思う?西条」。
西条くんは答えませんでした。
「その洋次ってやつ。てめぇとそっくりだ。もっとも入学んときのてめぇにな」。
「・・・・・」。
「相手が誰だってかまわねぇ。作戦がやっかいになるならそれでいい。どうせ作戦のほとんどはコイツが立ててんだ」。
「それで勝ったんだぜ?てめぇの空手で勝ったなんて、とんだのぼせあがりだぜ!西条」。
「・・・・・」。
「俺はコイツと一緒にやる。やらねぇヤツは・・・」
「こっから出てけよ!」
静寂が訪れました。
そこに今まで黙っていた孝昭くんが
「ああ。俺ぁいいぜ」。
久保くんが
「俺もオッケーだ」。
河野会長が
「久保がやるなら俺も」。
こうして誰ひとり。出口に向かう仲間はいませんでした。
西条くん。
「チャーリー」。
「ん?」
「お前、真性なのにいいこと言うよ。あいかわらず」。
「だから関係ねぇっつってるだろ!だいたい俺はなぁ・・」
「仮性なんだよっ!」
ああ。そんなことを大声でいばってどうする・・・。
包○は認めちゃって・・・・。
でも。ありがとう。チャーリー。
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「おせーよー。なにやってんだよ」。
「え!お前のスポーツ車と一緒にすんな!変速ないんだよ」
「だからなんだってママチャリなんだ。お前。買ってもらえよ」。
「いや・・・。オシャレなんだけどな」。
またしても夜更かししてしゃべりまくった僕と千葉くんは、揃って遅刻。
自転車を飛ばしています。
「1時限目、なんだっけ?」
「日本史」。
「あー。日本史ならなんとかなる!」
「ほ、ほんとか?千葉」
「ああ。まっかせなさい!」
そして千葉くんに従い、堂々と教室へ。
日本史の先生(男性教諭)は、あまりに堂々と入って来た僕たちを見かけ
「ん?お前達。今が何時かわかってんのか?」
「はい。えっと~。辰の五つ時くらい?」
と、僕。
「わははは。お前、面白い事言うな~」。
お。やった。ご機嫌わるくないぞ!
「で?なんで遅刻した?」
ここで千葉くん。
「はい・・・それが・・・・」
たのむぞ!
「大通りまでは無事出れたのですが・・・」。
「うん」。
いい雰囲気だ!
「ちょうどそこに大名行列が・・・・」。
「あ?」
あ?
「それも加賀藩だったものですから、とっても長くて・・・」。
「ほほぉ」。
加賀藩・・・。100万石だもの。そりゃ長い・・・。
「午前7時から、二人でずっと土下座しておりましたのでこの時間に・・・・」。
「ほぉ。加賀藩な。そりゃ長かったろうなぁ」
ひくひくしながら先生。
「はい~」。
「それじゃしかたないが・・・。でも、お前の近所の菜摘はちゃんと来てるぞ?」
「えっ!え~と・・・それは~」
千葉くん。少し考えまして
「それは~・・・・」
そして結論が
「菜摘は産婆ですから」
「あ?」
あ?
産婆?
「菜摘は産婆なんで通れたんですよ~」。
大名行列でも産婆だけは無視して通ることが許されていました。ちゃんと考えられてたんですね!
でも問題はこっちです。
「ほほぉ。菜摘、産婆だったのかぁ。そうなのか?菜摘」。
「えっと~~~。記憶にはうすいんですけど・・・。千葉くんがそう言うなら・・・産婆だったかも・・・」。
千葉くん。甘いフェイスで人徳です。
「わかった。じゃ・・・菜摘は産婆だったってことで・・・。先生、納得できないけど・・・」
おおお。こんな言い訳でも言ってみるものです。
僕たちは、互いに自分の席につこうとしましたが
「お前ら二人」。
「はい」「はい」。
「授業終わるまで、その場で土下座」。
「え~~~~~~~~~~~~~」。
「なにしろ。お前ら産婆じゃないだろ?産婆なら許してやる」
くぅ!!!!!
というわけで、なんと全国の高校生でも極めて貴重な体験。土下座で授業を受けるという羽目に陥った僕と千葉くんなのでした。
土下座したまま小声で言い合う僕と千葉くん。
「バカ野郎!なにがうまい手があるだ!」
「ん~~~。日本史の先生ならウケると思ったのに」。
「遅刻でウケを狙うな!なにが加賀藩だ!あほ!」
「やっぱ伊達藩だったかな?」
「いや。そういう意味じゃなくて」。
「じゃ。ラフカディオ藩」。
ぷっ
不覚にも僕はふいてしまいました。千葉ギャグで。
と、
「こら!そこ!」
「へへ」「へへ」
「頭が高い!」
「へへ~~~~」「へへ~~~~」
なんだってこんな仕打ち・・・・。千葉のバカ。
その日の放課後。
「おい」。
西条くんが声をかけてきました。
「千葉から聴いたぞ。お前、夜桜のヤツに手ぇ貸してるんだって?」
「ん?ああ。足抜けのな」。
「余計な事、話してねぇだろうな」
「当たり前だろ」。
「澪とも知り合いなんだってな。そいつ」。
「ああ。そうなんだよ」。
「お前。この時期にそりゃまずくねぇか?」
「んー。大丈夫だ。信頼しろよ。西条」。
「お前は信頼してもな。そいつまでは信頼できねぇ」。
もっともな言い分です。
なにしろ現在進行形の敵。
僕たちはアジト教室で緊急集会を開くことになりました。
僕と洋次との仲は、それなりの問題となったのです。
「なんだってよりによって敵さんと仲良くなるかなぁ」。
「お前、おともだちは選びなさいって、保育園で言われたろ?」
言われない。というか覚えてない。
だいたいおともだち選んでたら、ここのメンバーの半分はいないぞ。
「でも・・・・」。
僕が言葉につまっていると、千葉くん。
「え。別にいいじゃん。俺は力貸すよ」。
ジェミー。
「僕も先輩についていきます~」。
が、レオくんに思い入れのある西条くんは、まだ腕をかかえていました。
グレート井上くんは、というと
「僕もできることはするけど・・・。より作戦緻密にしないといけないなぁ」。
「ああ。失敗は許されなくなった」。
森田くん。
「う~~~~ん」。
西条くんは腕をかかえたままです。
ところがこれにチャーリーが憤慨。
「西条!」
「え?なに?チャーリー」。
「お前なぁ。入学した時のこと覚えてるか!?」
「え?そりゃいくら俺でも・・・」。
「お前なんか。お前なんかなぁ。怖くって誰も近寄らなかったんだぞ!」
「え?」
「それをなぁ。こいつがお前をひきいれた。忘れたとは言わせねぇ!」
「ああ。もちろんだ。覚えてるぞ」。
「お前。便所入って泣いたんだっけなぁ。え?西条」。
「なにが言いたい?」
西条くんがすごみます。
「便所の匂い思い出してみろ!てめーの立場思い出してみろっつってんだ!誰も近寄らなかった立場をよ!」
「なんだと?」
さすがにここいらでみんなが止めに入ります。
「やめろよ。チャーリー」「なにつっかかってんだよ」「そうだ。西条もなにイカってんだよ」
「いや!やめねぇ!」
チャーリーがふりほどくように続けます。
「てめーは仲間できてよ。面白おかしい高校生活でよ。好き放題に暴れてよ?それでめでたしかぁ?ああ?」
「・・・」
西条くんはチャーリーを黙って睨んでいました。
「もともとこの話はお前が言い出したんだ。みんなおっかなくってしょうがねぇけど一緒にやってる」。
「・・・・」。
「なんでだと思う?西条」。
西条くんは答えませんでした。
「その洋次ってやつ。てめぇとそっくりだ。もっとも入学んときのてめぇにな」。
「・・・・・」。
「相手が誰だってかまわねぇ。作戦がやっかいになるならそれでいい。どうせ作戦のほとんどはコイツが立ててんだ」。
「それで勝ったんだぜ?てめぇの空手で勝ったなんて、とんだのぼせあがりだぜ!西条」。
「・・・・・」。
「俺はコイツと一緒にやる。やらねぇヤツは・・・」
「こっから出てけよ!」
静寂が訪れました。
そこに今まで黙っていた孝昭くんが
「ああ。俺ぁいいぜ」。
久保くんが
「俺もオッケーだ」。
河野会長が
「久保がやるなら俺も」。
こうして誰ひとり。出口に向かう仲間はいませんでした。
西条くん。
「チャーリー」。
「ん?」
「お前、真性なのにいいこと言うよ。あいかわらず」。
「だから関係ねぇっつってるだろ!だいたい俺はなぁ・・」
「仮性なんだよっ!」
ああ。そんなことを大声でいばってどうする・・・。
包○は認めちゃって・・・・。
でも。ありがとう。チャーリー。
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- 11章-第13話 シャボン玉の見た夢(3)
- 11章-第12話 シャボン玉の見た夢(2)
「同じ傷を持った身。」
それを思い出させる、チャーリーはナイスです!
仮性だろうが真性だろうが、心あるものの発言は偉大ですね!
ってなんかいいね
強いヤツだから怒らせないようにしよう
とか思ってるうちは友達じゃないんでしょうね
上下関係の暴走族と違って
横のつながりだから友達なんだな
同じつるむなら 後者がいい!
チャーリーいいこというなたぁ。
男としてちっちゃくても…心や器は大きいですね!!
しかし…
菜摘さんは産婆だったんですね。笑
あぁ、チャーリー
のぶくんの時から、ィィ味を出してますねぇ~。
チャーリーが言うからこそ現実味を帯びるのでしょうか(小声)
ママチャリはィィ仲間に囲まれてるなぁ…
>まゅさん 一番載り認定!!
>「同じ傷を持った身。」
それを思い出させる、チャーリーはナイスです!
仮性だろうが真性だろうが、心あるものの発言は偉大ですね!
仮性と真性の区別のつくまゅさんもナイスです。
土下座で授業・・・今そんなことしたらPTAがうるさいんだろうな・・・
チャーリーめちゃくちゃ良いこと言いますねwwこれだけ人のことを思っていて、ほとんど知らない人の為に声を荒げる・・・ちっちゃいけど大きいですね・・・
>o(^o^)oさん
う・・・。初登校かさえわからない・・・。
>強いヤツだから怒らせないようにしよう
とか思ってるうちは友達じゃないんでしょうね
はい。そうですね。
西条くんとチャーリーとでは強さは比較になりませんでしたが、自分よりあきらかに弱いチャーリーの言うことの聴ける西条くんたちもたいしたものです。
のぶくんの時といい、一本筋の通ったいい男ですね。チャーリー。
部分じゃなくて、全体を見ている目線が素敵です。
西条くんに対するきつい言葉も、彼だから言えたんでしょうね。
そして菜摘さんは、産婆さん、と(笑)
>FlowerMommyさん
>チャーリーいいこというなたぁ。
男としてちっちゃくても…心や器は大きいですね!!
そうですね。男としてちっちゃくても・・・・。部分的な話ですが。
>祐さん
>あぁ、チャーリー
のぶくんの時から、ィィ味を出してますねぇ~。
チャーリーが言うからこそ現実味を帯びるのでしょうか(小声)
うん。これはチャーリーならでは、ですね。
澪ちゃんに対する西条くんの弁護の時は失敗しましたが。
やっぱりいい男そろってるんだなぁ。(仮性だけど)
それぞれがそれぞれの立場になれるってのが大事なんですよね。
それが信頼になる・・・。
ママチャリさんの極悪頭脳でみんな勝ってきたんだから!(違
ぽわーと心があったかくなりました。
>モアナくん
>チャーリーめちゃくちゃ良いこと言いますねwwこれだけ人のことを思っていて、ほとんど知らない人の為に声を荒げる・・・ちっちゃいけど大きいですね・・・
はい。ちっちゃいけど。おっきいです。
チャーリー、コメでもそればっか(笑
かわいそうに。
久方ぶりの華麗に1げと。
チャーリー氏の発言によりその場にいた者達は狼狽したに相違ないだろう。しかし友情を再確認し、結束を強めた功績は多大である。
暴走族という不埒な輩を一掃する事が難儀になるかも知れないという所為にも拘わらず人情を大事にするという面が今後の展開にどの様に影響を害すのかが非常に楽しみである。
>レインビー画伯
>のぶくんの時といい、一本筋の通ったいい男ですね。チャーリー。
部分じゃなくて、全体を見ている目線が素敵です。
西条くんに対するきつい言葉も、彼だから言えたんでしょうね。
はい。チャーリーじゃなきゃ言えません。
>そして菜摘さんは、産婆さん、と(笑)
はい。菜摘ちゃん、初の本文登場です。
っていうか、今日は菜摘ちゃんのために書きました。
たしかに、西条君の言う事はもっとも・・
いきなり、昨日の敵は今日の友、は難しいだろうし。
洋次くんだって、ママチャリ軍団が実は自分の所属してる暴走族を潰そうとしている事実を知ったら・・
多少は嫌な思いをするかもしれないし。
(洋次は本当に暴走族にはもう未練はないのか?
ちょっと気になりました。)
それにしてもチャーリー・・、惚れ惚れ。泣きました。
全然面識もない洋次くんを想って、そこまで熱くなれるなんて。
あ、ママチャリ君との友情の賜物でしょうか。
>るりさん
>それぞれがそれぞれの立場になれるってのが大事なんですよね。
それが信頼になる・・・。
うん。そうですね。
意外にできません。
産婆さんは通れたんですね!知らなかった。。
チャーリー今回はちゃんと最後まで言いましたね。
澪ちゃんには西条くんのことメチャクチャ言ってたけど。笑
チャーリーの言葉にはチカラがありますね☆
チャーリーの演説に ウルッってしてたのに、
バカっ("▽"*)♪
>テイク2@名物
>チャーリー氏の発言によりその場にいた者達は狼狽したに相違ないだろう。しかし友情を再確認し、結束を強めた功績は多大である。
おおおおおお。
あまりにリッパなコメで驚きだ。
評価:★★★★☆
寸評:言葉が難解
>あとむさん
>(洋次は本当に暴走族にはもう未練はないのか?
ちょっと気になりました。)
うーん。いいとこ目をつけてる。
チャーリーえらくカッコイイ!でも仮性なのね..これからママチャリ軍団結成の秘話が語られるのかな?
>こむぎさん
>産婆さんは通れたんですね!知らなかった。。
そうです。勉強になったでしょ?
ここ読んだ中高生さんとかには、ちょっとした豆知識になったのでは?
>チャーリーの言葉にはチカラがありますね☆
はい。演説ぶたせるとなかなかなんです。チャーリー。
誰にでもこれだけ言えるのは、チャーリーしかいませんでした。
いいなあこの章。お笑いからウルッとくる話まで
ぼくちゅうの要素が全部入ってるや♪
ママチャリが西条君と洋二君に感じた
同じ匂いをチャーリーも感じ取ってくれたんですね。
いい話・・・だったのに、最後そのオチ~~?!
チャーリーすげーよ。ほんとにいいこという。
のぶくんのときも、今回みたいに熱くいってたような。森田くんだったかな。
いつもぼく駐メンバーはまとまってるっと思うけど、案外チャーリーのおかげなのかな。
>2児の母さん
> チャーリーの演説に ウルッってしてたのに、
バカっ("▽"*)♪
いや。これ普通の青春ドラマと違いまして『ぼくちゅう』ですので・・・。
千葉くん、作戦は失敗だったけど、頭いいですね~!
でも、言い訳なら減らず口のママチャリに任せればいいものを…。笑
あ~~~!!チャーリーーーーー!!!
ちっちゃいけど、いいこと言った!!よっ、小さな巨人!!!
>ぴこさん【重要】
いらっさい!
>チャーリーえらくカッコイイ!でも仮性なのね..これからママチャリ軍団結成の秘話が語られるのかな?
いえ。それがですねー。
その話が本の方の1刊に入ってる書き下ろしです。
いや・・・。だから買えってんじゃなくって・・・。
6章の西条くんの話を読めば、だいたいはつながってます。
>アルフォデアさん
>いいなあこの章。お笑いからウルッとくる話まで
ぼくちゅうの要素が全部入ってるや♪
まだ恋愛が入ってませんね。もうちょっとで出て来るかな?
>豚cookさん
>チャーリーすげーよ。ほんとにいいこという。
のぶくんのときも、今回みたいに熱くいってたような。森田くんだったかな。
いえ。チャーリーです。正しいです。
>いつもぼく駐メンバーはまとまってるっと思うけど、案外チャーリーのおかげなのかな。
そうです。これだけ個性強いの集まると、ちょうつがいみたいな人間が必要なんです。
いつも平等で、おもしろいチャーリーは、常にみんなをくっつけていました。
>ぷにょんくん
>千葉くん、作戦は失敗だったけど、頭いいですね~!
でも、言い訳なら減らず口のママチャリに任せればいいものを…。笑
ねぇ。ほんとにねー。
でも、僕は先生には反抗的だったので、反感買いますが、千葉くんは先生受けいいですから。適材適所ですね。
大失敗しましたけど。
このコメントは管理人のみ閲覧できます
今夜はチャーリーに“うるっ”とさせられちゃった。
アタシは仮性とか真性とかの違いってわからないけど…
チャーリーカッコいいぞ!!
ちゃんと皆が意見を言える…何度も言ってるけど、すごくいい仲間だわ♪
じ~んときました。
最後の真性と仮性のやりとり。オチではありますが、こんな落としどころでスッとまとまるところが、いいだよな~。
知能派が先に賛成して、武闘派が最後に了解するってところも、面白いですね。
洋次くんも、本当の仲間を見つけられるように、なれますよね。
>秘密のコメント 02:01さん
4日ですか~。
だいぶ長くなったからなぁ。
タイトルはけっこう間違えるんです。わはは。
>すぱにえるさん
>ちゃんと皆が意見を言える…何度も言ってるけど、すごくいい仲間だわ♪
みんながみんな言えるわけではありません。不良同士はやはり力関係が関係するところもあるんですが、チャーリーは違いました。
彼がいてこそのグループです。
>じゅんぢくん
>知能派が先に賛成して、武闘派が最後に了解するってところも、面白いですね。
頭脳派は、もうなにをしたいか察知するんですが、武闘派は感情で考えますからね。どうしてもそういう順番になってしまいます。
チャーリーも西条くんも素敵。
西条くんの最後の返し…。
この空気で、この相手で、これ以上ない抜群の返しですね。
さすが西条。
洋次も西条くんみたいになれるよね。
祝☆菜摘チャン御出演www
千葉クン、バスーンだけじゃなかったんだね(*´艸`)
そしてチャーリー…今回はキチンと支離滅裂にならずに言いたいコト言えてカッコイイぞ(≧∇≦)
仮性だけどwww
あの時澪チャンの前で西条クンのフォローもこの位言えてたら、ねぇ(´・ω・`)
男だねチャーリー。
仮性だろうが、真性だろうが、男だよ君は。
※真性だとちょと困るかもですが。
扉ページもすっきりでいい感じですね。
いよいよ、発売日決定でうれしいですよーーー。
今日も有難うございました。
なんでこう…いい漢が揃ってるかなぁ?
チャーリー、いい事言うねぇ。最後にヤラカすあたりも素敵過ぎ(笑)
そうかぁ、産婆さんは通れたのかぁ。。。
江戸時代って封建的だけど、こういうお目こぼし的なもので合理性を保ってたんでしょうね。。。って感心するとこが違うか(笑)
千葉くんもなかなか「明晰」ですねぇ。口の減らないあたりとか、ほんと「明晰」ですよ、うん ^^
チャーリーきっと西条君が本当に好きだったんですね。
大好きな仲間だからこそ苦言が呈せる。そんな感じがしました。
でも、いつもママチャリ軍団は結束がいいですよねぇ。素敵です。
参勤交代フリーパスは産婆さんともう一職業ありましたよね。
医者?
火消し?
なんだっけ?
前半笑わせ、後半ウルっと、最後に落ちをつける。
まるで人情噺のような。
このパターンが一番好きかな?
今回はチャーリーでしたね。
やるねぇ。
しかし、俺にとっては菜摘ですね。
男子校出身の俺にとってはこんなフォローはなかった・・・。
うらやましぃぃぃぃぃ!
涙腺ゆるゆるです~~~。
>>「その洋次ってやつ。てめぇとそっくりだ。もっとも入学んときのてめぇにな」
これは本当に友達やってなければ出てこないセリフ。
こんな言い合いが出来る友人達がいるってなんて素敵なの~~!うぅ・・。
夕子菜摘が、ちゃう、菜摘が出てきてもなんの違和感も感じなかったなーー。
なんでやろ?
そゆえば、菜摘は?いずこに?
青春だなぁ~(^-^)
みんな、こーゆう奴らなら、現代のいじめ社会も無くなるかもなぁ
先日「加賀」の物産展やってまして、きんきらきんでした。さすが百万石。
チャーリーはこのところカッコいいですね!ファンが増えそうだ・・。
会長は久保くんとセットなの・・?
土下座・・・正座でしょうか?しかも頭は下に向けることで頭に血が回り、くらくら。
もうこれは拷問です。
それを考えると素直に遅刻して立ってるほうがよかったですよね。
それにしても何気に美形率高いような気がするママチャリ軍団。
参謀たるママチャリ君に容姿で女性との心を釘付けする軍団員達。
さすがにママチャリ軍団に対抗するためだけに美形の先生を募集するわけにもいかないだろうし、そんな先生いるとも思えないし。
あぁ、不憫。そして生徒にとっては楽しそう!
本題に戻って。
ママチャリ軍団の会議の話に、感動して目と鼻からぽろぽろ。
あぁ~、友情というか結束というか。いいなぁ~…って思いました。
・・・が。ここでちょっと思ったこと。
「保育園の先生に友達を選べって言われたろ」って言われてママチャリ君がメンバーの半分はいないって、思ってたとき。
何を基準にするんだろ~?とか、半分ですむんだ~!とか思ってました。
・・・顔?
ホロリ・・・(;_;)
11章は、いろんな「友情」が満載で、なんか嬉しい気持ちになります。
真性じゃなくて仮性・・・っとφ(.. )
千葉くんの話に付き合う先生も良い先生だねo(^-^)o
私の知ってる先生考えると「全否定」か「受け流し」が8割占めるもんねf^_^;
学校には、こんな楽しいスキンシップあった方が良いと思います。まあ、生徒にわからせるのも重要ですが。
チャーリー良いこと言った!
今度からスーパーチャーリーって呼ぶよ!・・・・
約すと「凄く小さい・・・」やっぱ辞めとく
チャーリーは毎度良い演説するなぁ。心を感じる。
ぜーんぜん心なんて感じさせないで、選挙カーで騒音だけまき散らす連中よりもよっぽど人を動かす能力があるのではないでしょうか。
このコメントは管理人のみ閲覧できます
いい先生ですネー。
土下座したままブツブツ言い訳している様子が目に浮かんできます。(^O^)
チャーリー口が立つだけあってスバラシイ演説!
それぞれの思いを理解した西条くんもやはりスゴクいい感じです(o^v^o)
ママチャリくん、今回もみんなに助けれてますね~。(o^-^o)
>とりあえず秘密のコメント 11:12さん
いいんですよ。数百話もあるんですから。
元気出してね!
笑顔がなによりのプレゼントですよ。きっと。
チャーリーGJ
真でも仮でも被っていてもカッコいいよ~
泣けて来るな~(T_T)/
菜摘さん、ご出演おめでとうございます♪
いいなぁ~、しかも連呼されてる(笑)。
チャーリー、熱いですね。
「出てけよ!」にはかなりジーンとこみ上げてきました。
心は、大事ですね。
作戦上、武道家西条言い分もっとも。
ようするに もう迷いはないと。
ハラハラがわくわくに変わって再起動しましたね。
よかったー。
えーPTAこんぐらいで文句言いません。
むしろ先生に感謝します。少なくともワタシは。
初めてコメントさせていただきます。
チャーリーかっくいいっっす。今日も朝からウルウルです。3回も読んじゃったし(^○^)
でも、担任でもない日本史の先生が生徒のお家まで覚えているなんて・・・
やっぱいい時代だったんだな~ってつくづく思います。
土下座で授業(笑)。黒板見えないっすね(笑)。
あぁチャーリー熱い。グッときました。本物の仲間ですね。仲間っていいですね。
仮性なら何とかなるよ・・・チャーリー・・・未来は明るいさ!ファイト!
そんな遅刻の言い訳してる人見たことない・・・
発想おもしろいぃぃ~
けど使おうとは思えない(笑)
でも授業中に正座なら私も経験ありますw
一緒ですね♪
チャーリー・・・・かなりかっこいいぞー。
ホレボレ。
しっかり一人ひとりのことが見えていて、考えてるんだねぇ。
友達の為にそこまで熱くなれるのって良いなぁ。
人間は タッパじゃないよ。 中身だよ~♪
三日がかりで読破!
爆笑したり、ボロボロ泣いたりの忙しい三日間でした。続きを楽しみにしています。
娘よ、出演おめでとー!!
かあちゃんは嬉しい♪うん。
チャーリー、真性でも(おい!)きみはすごい。
惚れ直したよ。
それでこそ男だよね。
かっこいい!!!
菜摘さんのピンクな声が妄想をひきたててしまう今日このごろ。
チャーリーほんと良い奴ですね。誰にでも分け隔て無く本音で言うことができるのは見本にしたいです。
おともだち、選ばなくても良い奴に出会えるもんなんですね。
友達なんて名ばかりじゃなくて、こういうこと出来るようになろう。
パパ~久しぶりに読めたよ~(/_;)
なんか感動できる展開やぁ.☆。*。★゚.めっちゃえぇ友達ですね☆チャーリーもたまには(ぇ)いいこと言いますね(^皿^)続きが気になる~!!
千葉君の遅刻の理由、知性あふれてますね。
チャーリー素敵です。
本気で仲間にぶつかっていくって簡単なようで実は凄く難しいことですよね。
本気でぶつかりあうから信頼関係も築くことができるんですね。
>ねぎ~
>西条くんの最後の返し…。
この空気で、この相手で、これ以上ない抜群の返しですね。
さすが西条。
洋次も西条くんみたいになれるよね。
ああ。いいとこ気づいてますね。
そうですね。洋次は素質はあります。
くろわっさん、出演をお祝いしてくださった皆様、心よりお礼申し上げます。
ありがとうございます!
とても嬉しくて、少し恥ずかしくてなんともいえない気持ちです。
ぼくちゅうを見つけたのはランキングでした。
なので、今日はいつもよりたくさんの感謝と応援をこめて。
クリックしてきます。
今日は胸がいっぱいで、落ち着いて感想のコメントすることができそうにないので、とりいそぎ、お礼の言葉のみとさせていただきます。
本当にどうもありがとうございました。
>るみちょ
>あの時澪チャンの前で西条クンのフォローもこの位言えてたら、ねぇ(´・ω・`)
ねぇ。
>わきやん
>扉ページもすっきりでいい感じですね。
いよいよ、発売日決定でうれしいですよーーー。
はい~。一足お先に、今日、印刷前の見ました。
なかなかですのでご期待を。
特に、書き下ろし1章。ブログじゃ読めません。
>のりぞおさん
>なんでこう…いい漢が揃ってるかなぁ?
感受性豊かな時期に、影響しあいますからね~。
>さいとうさん
>そうかぁ、産婆さんは通れたのかぁ。。。
江戸時代って封建的だけど、こういうお目こぼし的なもので合理性を保ってたんでしょうね。。。って感心するとこが違うか(笑)
いえ。これ、知ってもらいたくって書いたんで、ありがたいです。
こんな小説でも知識、身に付くでしょ?
今勉強してる中高生にはおもしろい知識として役にたつかもで。
そうなんです。あんな封建時代でも。
>ナイアさん
>でも、いつもママチャリ軍団は結束がいいですよねぇ。素敵です。
それは個性の強いメンバーの中に、チャーリーみたいな「つなぎ」がたくさんいたからですね。
重要です。
>テラsan先生
>参勤交代フリーパスは産婆さんともう一職業ありましたよね。
医者?
火消し?
なんだっけ?
なし。産婆さんだけ。
教員試験受け直し。
>東北陣さん
>しかし、俺にとっては菜摘ですね。
男子校出身の俺にとってはこんなフォローはなかった・・・。
うらやましぃぃぃぃぃ!
菜摘ちゃん。ここに登校してきてますから、ファンレターでも送ってください。
一応台詞回しは、コメントに沿ってますから~。
>nobuko
>>>「その洋次ってやつ。てめぇとそっくりだ。もっとも入学んときのてめぇにな」
これは本当に友達やってなければ出てこないセリフ。
こんな言い合いが出来る友人達がいるってなんて素敵なの~~!うぅ・・。
本の1刊にある『番外編:Side by Side』読むと、意味わかります。
>名有りさん おひさ。
なにしてたの?
>青春だなぁ~(^-^)
みんな、こーゆう奴らなら、現代のいじめ社会も無くなるかもなぁ
こういうことって、青春ドラマがやってたんですが、いつしか「友情」とか強調しすぎるあまりに、くさい芝居になっちゃって、みんな照れくさいの通り過ぎて恥じって思うようになってったんですよね。
でも、友達がいるのが恥ずかしいわけないのであって、そういう感覚とりもどしたいなぁ、って。
ぼくちゅうなりの表現です。
>じゃこさん
>会長は久保くんとセットなの・・?
そうです。いっつも一緒にいるほど仲いいんです。
>きたな 迷い仔猫@深読み倶楽部
>土下座・・・正座でしょうか?しかも頭は下に向けることで頭に血が回り、くらくら。
もうこれは拷問です。
それを考えると素直に遅刻して立ってるほうがよかったですよね。
あたりまえです。
>それにしても何気に美形率高いような気がするママチャリ軍団。
高いですね。学年のベスト10のうち4人がいましたから。
特に村山くん、井上くんは、そのまま芸能界入りできました。
>「保育園の先生に友達を選べって言われたろ」って言われてママチャリ君がメンバーの半分はいないって、思ってたとき。
何を基準にするんだろ~?とか、半分ですむんだ~!とか思ってました。
考えてもみませんでした。
>くまこさん
>11章は、いろんな「友情」が満載で、なんか嬉しい気持ちになります。
そうですね。友情が11章のテーマにもなってます。
友達がいて友達が好きで何が悪い、ってやつです。
>Dealerさん
>千葉くんの話に付き合う先生も良い先生だねo(^-^)o
私の知ってる先生考えると「全否定」か「受け流し」が8割占めるもんねf^_^;
学校には、こんな楽しいスキンシップあった方が良いと思います。
昔はいっぱいいました。こういう先生。
いちいちなんでも問題視するほうも考えもんだと思います。
だからねぇ。ブログ作家が多少、女性読者にセクハラしたからってガタガタ言うことないんですよねぇ。ねぇ?
>ガンくん
最近、悪いもんでも食ったかのように、いいコメ残すようになりましたね~
>チャーリーは毎度良い演説するなぁ。心を感じる。
ぜーんぜん心なんて感じさせないで、選挙カーで騒音だけまき散らす連中よりもよっぽど人を動かす能力があるのではないでしょうか。
まったくその通りだと思います。
>まっつん
>いい先生ですネー。
土下座したままブツブツ言い訳している様子が目に浮かんできます。(^O^)
はい。というか当時の先生の標準的な感じですね。
悪戯小僧にはそれなりの対抗してました。
>gaugauさん
>チャーリーGJ
真でも仮でも被っていてもカッコいいよ~
うん。被ってても僕たちにはなんの影響もありません。
>琴音ちゃん
>菜摘さん、ご出演おめでとうございます♪
いいなぁ~、しかも連呼されてる(笑)。
じゃ。こんど、琴音ちゃん連呼しますね。
>papa@PTA
>えーPTAこんぐらいで文句言いません。
むしろ先生に感謝します。少なくともワタシは。
うん。僕が親の立場でも、なんにも言いませんね。
>もりもりさん 初登校~~~~
いらっしゃいまし!
>でも、担任でもない日本史の先生が生徒のお家まで覚えているなんて・・・
やっぱいい時代だったんだな~ってつくづく思います。
まったくです。学校の大きさにもよるのでしょうが。
たいていは把握されてた気がしますね。
>コトヒロさん
>仮性なら何とかなるよ・・・チャーリー・・・未来は明るいさ!ファイト!
もうその明るい未来になっちゃいましたけどね~。
>かぁーりーさん
>でも授業中に正座なら私も経験ありますw
一緒ですね♪
いやいや。土下座と正座は「座」だけです。いっしょなのは。
頭地面にくっつけっぱなしですから。
でも足しびれなくって楽だったりもします。
>みけちゃん
>人間は タッパじゃないよ。 中身だよ~♪
うん。言うとおりだ!
>ぺこぽんさん 初登校~~~
いらっさい。
>三日がかりで読破!
爆笑したり、ボロボロ泣いたりの忙しい三日間でした。
おつかれさまでした。
ほぼ1年分まるまる。365日毎日ある日記みたいなもんですからね。
ではこれからはご一緒に~~~
>みゃあさん
>チャーリー、真性でも(おい!)きみはすごい。
惚れ直したよ。
それでこそ男だよね。
おい!
>茶帯くん
>菜摘さんのピンクな声が妄想をひきたててしまう今日このごろ。
若いってすばらしい!
みんな同じ「もんもん」を通り抜けてきたのさ~~
>里海ちゃん
>友達なんて名ばかりじゃなくて、こういうこと出来るようになろう。
うん。君ならできるさ。ぼくちゅう読んでるもん。
>ぷりん@娘
仕事。どう?慣れた?
>なんか感動できる展開やぁ.☆。*。★゚.めっちゃえぇ友達ですね☆
うん。君もともだち、ちゃんと大切にするんだお。
>ともまんさん
>本気で仲間にぶつかっていくって簡単なようで実は凄く難しいことですよね。
本気でぶつかりあうから信頼関係も築くことができるんですね。
うん。それができてこそ、本当のともだち、ですね。
>菜摘ちゃん
出演おつかれさま~~~。
これもこのまま本になる予定なので。楽しみにね~~~
>みなさん
明日290万HITジャストでますね~~~。
今度は誰が踏むのかな?
村八分の残り二分と混同していたようです。
残り二分:火事と葬式
火事は延焼被害を防ぐため、葬式は死体放置が伝染病蔓延につながりかねないため。
すなわち、周囲に被害が及ぶことについては付き合いを絶たない。
以上のミニレポートで採用試験受け直しは勘弁してください。
いまなら絶対落ちる自信があります。
ああ。あやうく番組に穴あけちゃうとこでした。
すいません。ってちがう?
チャーリーも千葉君もいいなぁ。
ほんとに読者参加しちゃってるとこもすごいし。
もう『ぼくちゅう』でしかできないですね~~
チャーリーに感動!
みんなが言えない事、ズバっと言えて…それでこそ友達だよね。
この回、何度も何度も読み返しちゃいました。
西条くん。昔の自分がイヤで、思い出したくなくて、それとかぶる洋次くんの話を聞くのがつらかったのかな。だから、無意識のうちにかたくなになってしまったのかな、と思いました。
でも、それをちゃんとそれを指摘してくれる友達がいて、指摘されたらさっぱりと考えを改める度量がある。イイ男ですね。
チャーリーかっこいい!
本当の友達の言葉に感動しました!
チャーリー、あれは小さくても肝っ玉はでかいんだなぁ!見直しました!
怖くて誰も近づけなかった西条君を、ママチャリ軍団にいれたのは、何を隠そうママチャリさん本人だったと、今更ながら思い知った、チャーリーの名演説に拍手。パチ・パチ・パチ・パチ。
全部で20人もいるママチャリ軍団、中には今回のように反対意見もでますよネ。
グレート井上君やジェミー、千葉君や森田君、皆んなちゃんと解って協力してくれる。
もちろん西条君も解っているんだよネ。
リアルに泣きました
チャーリーマジでカンドーした、、、
あれ?もしかしてはじめて?
チャーリーの西条君に対するフォローとママチャリに対するフォローの質と内容の違って、やっぱり日頃のおこないの違い?
まぁ、下心ありと純粋な友情の為にでは弁護のしがいに差が出ますよ。
チャーリーくん・・・えらいですね。。