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第9回:ぼくちゅーずデー相性診断:男性用
デートでお金がないときは「ワリカン」とはっきり言える
YES NO
結果が出たらぼくちゅーずデーへもどって~
赤面しながらつなぎを手にした澪ちゃんでしたが
当然、着替えなくてはなりません。
しかし、孝昭くんたちが、あまりにかたずを飲んでいるのがわかりやすかったため、さすがに澪ちゃん
「えっとー。時間あるし、お家で着替えてきます」。
とっとと帰ってしまいました。
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デートでお金がないときは「ワリカン」とはっきり言える
YES NO
結果が出たらぼくちゅーずデーへもどって~
赤面しながらつなぎを手にした澪ちゃんでしたが
当然、着替えなくてはなりません。
しかし、孝昭くんたちが、あまりにかたずを飲んでいるのがわかりやすかったため、さすがに澪ちゃん
「えっとー。時間あるし、お家で着替えてきます」。
とっとと帰ってしまいました。
「ばかやろう!てめぇらがあんまり期待に満ちた顔してたんで帰っちまったろうがぁ!」
「え!孝昭こそ!なんだそのホルスタインが反芻してるような顔はよ!」
「反芻たぁなんだ!例えがよくわかんねぇぞ!こら」
さっそくもめ事。
「くそ~~~~。生着替え~~~~」。
するわけないだろ・・・。
が、この争いはいつしか激しいジャンケンに変わっていました。
そうです。澪ちゃんが「脱いだつなぎ」を誰が持って帰るかで、またもめているのです。
「あー!こらっ!お前今コンマ2秒、後だししたな!?」
「お前こそグーからチョキに自然成長しやがって!」
「ちがう!俺の手は小さい頃ヤケドしたおかげで、少しにぶいんだよ」
「あ?初耳だぞ。千葉ぁ!」
「いや。おかげで小学校ではテンボー、テンボーって馬鹿にされて・・」
「どこの偉人だ!ぼけぇ!」
「テンボー、そっちいいからこっち手伝ってくれよ」。
「え?あ?俺?俺、テンボーじゃないぞ?」
さっきてめーでそう言ったろ?
「西条、電話貸してくれ」。
「ああ。こっちだ。どこかけるんだ?」
「日の出板金」。
「日の出って・・・」。
そうです。夜桜の総長の勤める板金工場。
僕は千葉くんに台詞の順番をわたすと、彼が暗記するのを待ちました。
千葉くんは、声色ばかりでなく、流暢な敬語を使うことでは右に出る者がいません。ビジネスマン真っ青のうまさでした。
「覚えたか?」
「ああ。工藤と同じ声でいいのか?」
「うん。年とってればなんでもいい」。
僕は『日の出板金』の電話番号をまわしました。
「あー、日の出板金さん?いつもお世話になってます。自整協でございますが。社長さんか専務さん・・・」。
「あ。いつもお世話になっております。自整協です。どーも」。
「いえ。実はですね。この度、組合に当局からお達しがございましてね。はい。不法整備についてなんですが・・・」
「ええ。だいぶん厳しくなりまして、今後、不法整備がございました場合には、組合の除名もありえる、ということで・・はい」。
「後で文章でもまわしますが、とりあえずお電話で・・・いえいえ。とんでもございません。御社様に限ってはそのようなことはないとは存じておりますが」
ひととおりの会話を終え、千葉くんが電話を切りました。
となりで聴いていた西条くん。
「なんだ?自整協って?」
「ん。電話帳にあった日の出板金の広告に書いてあったんだ。自動車車体整備協同組合正規組合員って」。
「なんだそれ?戒名か?」
そんな戒名、いるわけない。
「まぁ。組合だよ。組合」。
「それがなんか脅しに使えるのか?」
「うーん。五十嵐さん、あそこはもう苦情入ってるって言ってたからな。警察行くの初めてじゃないと思うんだ」。
「ああ。そうかもな」。
「もともと族とかは板金屋のいい金づるだからさ。警察にどうこう言われても堪えないって可能性あるだろ?」
「ああ」。
「だから。ねんのため」。
「組合除名って堪えるのか?」
「普通、ちっちゃい工場とかが組合に入るのはさ。保険とかの優遇と、役所の仕事なんだよね。組合除名されるとかなり経営にはひびくもんなんだよ」。
「へぇーーーーーー」。
「ま。夕方、行ってみればわかるだろ」。
夕方、僕は、西条くんを道案内に、『日の出板金』におもむきました。
遠巻きに観察すると、すでに閉店したらしき工場の中、1台の族車を直している男がいます。
「あいつ・・・。総長ってやつじゃないかな。たぶん」。
「ああ。なにやってんだ?」
「出っ歯はずしてるんだ」。
『出っ歯』とは、フロントエアダムスカートのばかでかくなったもので、族車ではその大きさを競っていたものです。
それが五十嵐さんのおかげか、千葉くんの電話の効果かはわかりませんが、僕のねらいは当たりました。
おそらく工場からの命令で仕方なく取り払っているのでしょう。
「あんなもんはずさせてなんか得あるか?」
「まぁ。総長としてのメンツはつぶれるだろ」。
「はは。そうかもな」。
「情報だと、あいつらのルールで、目上よりでかい出っ歯はつけられないことになってた。その一番上の総長だからな」。
「そりゃ下も困るなぁ」
「よし!後は決戦だ!西条。たのむぞ」。
「ああ。まかしとけよ」。
午後8時をまわると、僕たちにも緊張がはしってきました。
「うーん。ひさびさのドンパチだなぁ。ドキドキするぜ~」。
「久保。お前トイレ行っとけよ」。
「わかってるって」。
と、そこに澪ちゃんがやってきました。
「うわっ!」
みんなが驚きの声をあげました。
なにがって、その着こなしがあまりに可愛かったからです。
「みなさん。お待たせしました。っと・・・。どうかした?」
「い、いや・・・。ちょっと・・・」
それは全員が赤面するほどでした。とにかくかわゆい。
「んー。澪ちゃん、クマ持ってる?」
「え?クマ?」
レオくんの話によれば、連中は、午後9時頃からバラバラに集まり出し、11時前には全員がほぼ揃う、とのこと。
僕は澪ちゃんに作戦を伝えました。
「はい。わかりました。やってみます!」
「じゃ。みんな行くぞ!ぬかるな!」
「おーーーーーーー!」
僕たちは、にわか仕立ての暴走族。10名。
もちろん、西条くん、孝昭くんが揃っていても、夜桜全員とやりあって勝てるわけがありません。
なにしろ彼らは、右京たちなどより、ずっとケンカ慣れしているのです。
僕たちのねらいは、あくまでも最初に集まる数名でした。
できればそこに洋次がいなければいい・・・。
そして午後9時。
孝昭くんと、澪ちゃんは、並んで河原に座っています。
2人ともつなぎなので、まー、普通というよりは暴走族カップル。
バババババババババババ
そこにけたたましい音とともに、夜桜のメンバーが集まり始めました。
3、4、5台、6台・・。想定の範囲です。
彼らは、すぐに河原にいる白いつなぎに目がいきました。
彼らがからんでくれれば吉。
からまなければ第2作戦。
しかし、案の定、というか、まぁ、予測通り、彼らは孝昭くんたちの方へ向かっています。
「よし!からむぞ!準備はいいか?」
「おお!」
孝昭くんたちのいる所は、小さな溝をはさんでいたので、バイクのままでは行けません。
次から次にバイクをおりて向かっていきます。
そして彼らは、普通のカップルにからむように、孝昭くんにからみ始めました。
この頃、澪ちゃんは族用のマスクをしていました。むろん、顔がわからないようにするためです。
この役割が西条くんではなく孝昭くんなのも、西条くんではあまりに顔が広まっていたからでした。
すでに取り囲まれようとしている2人。
孝昭くんが叫びました!
「走れ!」
澪ちゃんが全速力で河原をかけだしました!
これを合図に、孝昭くんが暴走族ひとりに襲いかかります。
澪ちゃんを追いかけて来ているのは3人。
「待て!あまぁ!」
でも陸上部の西条くんでさえ追いつけない女の子。喫煙者の彼らがおいつけるはずがありません。
彼らは3対3に分断されました。
「3-6で行くぞ!!」
「おお!!」
これを確認して、僕たちは一斉にバイクを走らせ、河原へと下ります。
澪ちゃんは、3人を、実にうまく平地まで誘い出していました。
久保くんと、河野くんたちは、3台で孝昭くんの援護へと向かいました。
残りの6台で、澪ちゃんを追いかけて来た3人の周りをグルグルと走ります。
これは、むしろ彼らが得意とするやりかたでした。
「なな、なんだ!てめぇらは!」
千葉くんの後ろに乗っていた西条くんはバイクをおり、そこに澪ちゃんが乗り込みます。
「うおおおおおおおおおおおおおおおおお!」
行け!西条!
11章-第8話へつづく→
「え!孝昭こそ!なんだそのホルスタインが反芻してるような顔はよ!」
「反芻たぁなんだ!例えがよくわかんねぇぞ!こら」
さっそくもめ事。
「くそ~~~~。生着替え~~~~」。
するわけないだろ・・・。
が、この争いはいつしか激しいジャンケンに変わっていました。
そうです。澪ちゃんが「脱いだつなぎ」を誰が持って帰るかで、またもめているのです。
「あー!こらっ!お前今コンマ2秒、後だししたな!?」
「お前こそグーからチョキに自然成長しやがって!」
「ちがう!俺の手は小さい頃ヤケドしたおかげで、少しにぶいんだよ」
「あ?初耳だぞ。千葉ぁ!」
「いや。おかげで小学校ではテンボー、テンボーって馬鹿にされて・・」
「どこの偉人だ!ぼけぇ!」
「テンボー、そっちいいからこっち手伝ってくれよ」。
「え?あ?俺?俺、テンボーじゃないぞ?」
さっきてめーでそう言ったろ?
「西条、電話貸してくれ」。
「ああ。こっちだ。どこかけるんだ?」
「日の出板金」。
「日の出って・・・」。
そうです。夜桜の総長の勤める板金工場。
僕は千葉くんに台詞の順番をわたすと、彼が暗記するのを待ちました。
千葉くんは、声色ばかりでなく、流暢な敬語を使うことでは右に出る者がいません。ビジネスマン真っ青のうまさでした。
「覚えたか?」
「ああ。工藤と同じ声でいいのか?」
「うん。年とってればなんでもいい」。
僕は『日の出板金』の電話番号をまわしました。
「あー、日の出板金さん?いつもお世話になってます。自整協でございますが。社長さんか専務さん・・・」。
「あ。いつもお世話になっております。自整協です。どーも」。
「いえ。実はですね。この度、組合に当局からお達しがございましてね。はい。不法整備についてなんですが・・・」
「ええ。だいぶん厳しくなりまして、今後、不法整備がございました場合には、組合の除名もありえる、ということで・・はい」。
「後で文章でもまわしますが、とりあえずお電話で・・・いえいえ。とんでもございません。御社様に限ってはそのようなことはないとは存じておりますが」
ひととおりの会話を終え、千葉くんが電話を切りました。
となりで聴いていた西条くん。
「なんだ?自整協って?」
「ん。電話帳にあった日の出板金の広告に書いてあったんだ。自動車車体整備協同組合正規組合員って」。
「なんだそれ?戒名か?」
そんな戒名、いるわけない。
「まぁ。組合だよ。組合」。
「それがなんか脅しに使えるのか?」
「うーん。五十嵐さん、あそこはもう苦情入ってるって言ってたからな。警察行くの初めてじゃないと思うんだ」。
「ああ。そうかもな」。
「もともと族とかは板金屋のいい金づるだからさ。警察にどうこう言われても堪えないって可能性あるだろ?」
「ああ」。
「だから。ねんのため」。
「組合除名って堪えるのか?」
「普通、ちっちゃい工場とかが組合に入るのはさ。保険とかの優遇と、役所の仕事なんだよね。組合除名されるとかなり経営にはひびくもんなんだよ」。
「へぇーーーーーー」。
「ま。夕方、行ってみればわかるだろ」。
夕方、僕は、西条くんを道案内に、『日の出板金』におもむきました。
遠巻きに観察すると、すでに閉店したらしき工場の中、1台の族車を直している男がいます。
「あいつ・・・。総長ってやつじゃないかな。たぶん」。
「ああ。なにやってんだ?」
「出っ歯はずしてるんだ」。
『出っ歯』とは、フロントエアダムスカートのばかでかくなったもので、族車ではその大きさを競っていたものです。
それが五十嵐さんのおかげか、千葉くんの電話の効果かはわかりませんが、僕のねらいは当たりました。
おそらく工場からの命令で仕方なく取り払っているのでしょう。
「あんなもんはずさせてなんか得あるか?」
「まぁ。総長としてのメンツはつぶれるだろ」。
「はは。そうかもな」。
「情報だと、あいつらのルールで、目上よりでかい出っ歯はつけられないことになってた。その一番上の総長だからな」。
「そりゃ下も困るなぁ」
「よし!後は決戦だ!西条。たのむぞ」。
「ああ。まかしとけよ」。
午後8時をまわると、僕たちにも緊張がはしってきました。
「うーん。ひさびさのドンパチだなぁ。ドキドキするぜ~」。
「久保。お前トイレ行っとけよ」。
「わかってるって」。
と、そこに澪ちゃんがやってきました。
「うわっ!」
みんなが驚きの声をあげました。
なにがって、その着こなしがあまりに可愛かったからです。
「みなさん。お待たせしました。っと・・・。どうかした?」
「い、いや・・・。ちょっと・・・」
それは全員が赤面するほどでした。とにかくかわゆい。
「んー。澪ちゃん、クマ持ってる?」
「え?クマ?」
レオくんの話によれば、連中は、午後9時頃からバラバラに集まり出し、11時前には全員がほぼ揃う、とのこと。
僕は澪ちゃんに作戦を伝えました。
「はい。わかりました。やってみます!」
「じゃ。みんな行くぞ!ぬかるな!」
「おーーーーーーー!」
僕たちは、にわか仕立ての暴走族。10名。
もちろん、西条くん、孝昭くんが揃っていても、夜桜全員とやりあって勝てるわけがありません。
なにしろ彼らは、右京たちなどより、ずっとケンカ慣れしているのです。
僕たちのねらいは、あくまでも最初に集まる数名でした。
できればそこに洋次がいなければいい・・・。
そして午後9時。
孝昭くんと、澪ちゃんは、並んで河原に座っています。
2人ともつなぎなので、まー、普通というよりは暴走族カップル。
バババババババババババ
そこにけたたましい音とともに、夜桜のメンバーが集まり始めました。
3、4、5台、6台・・。想定の範囲です。
彼らは、すぐに河原にいる白いつなぎに目がいきました。
彼らがからんでくれれば吉。
からまなければ第2作戦。
しかし、案の定、というか、まぁ、予測通り、彼らは孝昭くんたちの方へ向かっています。
「よし!からむぞ!準備はいいか?」
「おお!」
孝昭くんたちのいる所は、小さな溝をはさんでいたので、バイクのままでは行けません。
次から次にバイクをおりて向かっていきます。
そして彼らは、普通のカップルにからむように、孝昭くんにからみ始めました。
この頃、澪ちゃんは族用のマスクをしていました。むろん、顔がわからないようにするためです。
この役割が西条くんではなく孝昭くんなのも、西条くんではあまりに顔が広まっていたからでした。
すでに取り囲まれようとしている2人。
孝昭くんが叫びました!
「走れ!」
澪ちゃんが全速力で河原をかけだしました!
これを合図に、孝昭くんが暴走族ひとりに襲いかかります。
澪ちゃんを追いかけて来ているのは3人。
「待て!あまぁ!」
でも陸上部の西条くんでさえ追いつけない女の子。喫煙者の彼らがおいつけるはずがありません。
彼らは3対3に分断されました。
「3-6で行くぞ!!」
「おお!!」
これを確認して、僕たちは一斉にバイクを走らせ、河原へと下ります。
澪ちゃんは、3人を、実にうまく平地まで誘い出していました。
久保くんと、河野くんたちは、3台で孝昭くんの援護へと向かいました。
残りの6台で、澪ちゃんを追いかけて来た3人の周りをグルグルと走ります。
これは、むしろ彼らが得意とするやりかたでした。
「なな、なんだ!てめぇらは!」
千葉くんの後ろに乗っていた西条くんはバイクをおり、そこに澪ちゃんが乗り込みます。
「うおおおおおおおおおおおおおおおおお!」
行け!西条!
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- 11章-第8話 ともだち(3)
- 11章-第7話 ともだち(2)
- 突然ギャラリー:澪ちゃん編
熱い展開ですね!!続きが気になる…
>ましゅーさん!
こんな時間に一番載り!
認定!!!!!
はい~~~。ひさびさの格闘ですね。
久々の1ゲト?
とうとう動き出した^^
今後が楽しみです^^
おひさしぶりで~~~~~~~~~~~す。
くろわっさん!
おっつきましたよ~~~~~~~~~~~~
>dosuenさん
残念。2番載り、認定!
澪ちゃんがいると好都合な事、なるほど~です。
くろわっさん、お疲れさまです。
明日の続きを楽しみにしてます~・・・・Zzzzzzzzzz
>Blackyくん
ひさしぶり~~~~~~~~~~。
今どこ?
>あとむさん
待っててくれたんだ・・・。どもだお。
>澪ちゃんがいると好都合な事、なるほど~です。
そーいうことです。
あとむさんこそ、お疲れさま~
たしかに、澪ちゃんのつなぎかわいいですもんね!
クマをほしがる孝昭wwwクマなら誰のでもいいのねww
この熱いドンパチの展開、楽しみです~★
浦島太郎だぁ。みなさん元気ですかね?
>ちはるくん
>クマをほしがる孝昭wwwクマなら誰のでもいいのねww
いや。かわいい女の子じゃないとダメです。
>Blackyくん
詳しい話はメールででも。
あー。帰って来たんだ~。うれしいなぁ。
んじゃ。メールで。
ついに決戦が始まりましたねwwこれは続きがとっても気になるww
つなぎを着た澪ちゃんの可愛さは反則です・・・
>モアナくん
>つなぎを着た澪ちゃんの可愛さは反則です・・・
萌え~~~~~~~~~~。
ようやく意味わかりましたよ。萌え~。
なるほどーー!暴走族カップル作戦!!
これだと澪ちゃん大活躍ですね♪
よくもまぁ、こんなうまく考えますねぇ(笑)
ちゃんと、澪ちゃんが安全なように考えられてるんですねー。
出っ歯・・新しい事を又覚えました(笑)
ドンパチだぁ~♪
やっぱこうゆうのは血が沸きますねO(≧▽≦)O
つなぎを着た澪ちゃん…興奮してきた(笑)
キタキタキタキタ!!!!!
行け!西条!!!!!!!
おお!本編のドンパチもすげーけど、コメ欄にもすげー人が・・。
はい~~~~~~。もどってまいりました~~~~~。
暴れさせていただきます~~~~~~。
西条に負けるな!!米合戦!!
Blacky★くんおかえりー!
待ってた人沢山いると思いますよー。
こりゃあ、明日は『おかえり』コメで溢れかえるのかな?
書籍ももうすぐだし、みんなで楽しみましょうね!
澪ちゃんが参加すると言い出さなかったらどんな作戦だったんでしょう?
第二作戦がどんなだったかも気になります(笑)
この後ままちゃりの作戦がどう展開していくのか。。。
気になりまくりです><
いや~~~。みなさん知らないかたばっかりですが、ほんっとよく読まれてますよね~~~。
驚きました!!
ということで
>皆様
よろしくお願いいたします。元祖『ぼくちゅうファン』でございます。
みんなで『ぼくちゅう』盛り上げましょ~~~!!!!!
2時半過ぎまで待ってたのに、、、、
警察より組合。痛いとこ突きますねぇ。
さすが悪辣頭脳。
ドンパチも計画通りって感じでしょうか?
西条くん、孝昭くんが生き生きしてますね。
澪ちゃん、孝昭くんに口説かれたりしなかった?
最後になりましたが、Blacky★くん、お帰りなさい。
いやびっくりしました。はじめまして。おかえりなさい。よくぞご無事で。ごくろうさまでした。くろわっさんの喜ぶ顔が目にうかびます。
さてやはり戦隊モノにはヒロインですねー。今までは、クリープを入れないコーヒーみたいなもんで。
ところで今日ダーツの旅でうちの町が放映されます。田舎ですよー。
「戒名」は死者への新しい名前だったと記憶していたから
「いる」じゃなく「ある」だとばっかり思ってました。
「いる」だったんですねぇ~!…一つ賢くなりました。
それにしてもクマに拘るのは何かトラウマでもあるんだろうか?
夕子ちゃんの場合は持ってたから拘ってただけでしょう。
やっぱり、早苗さんがらみかなぁ・・・?
Blacky★さんbおかえりなさいです~♪米欄で、いつも拝見してました。新参者ですが、よろしくお願いします(^-^)
いけww西条WWW!
どきどきの展開ですね(@_@;)
・・・で、澪ちゃんの脱いだつなぎ、誰が持って帰ったんだろう・・・
始まりましたね~!!いけっ、西条っ!!
しっかし、この電話は悪辣ですね~。これは堪えるでしょうね;
Blacky★ さん、お久ですた~
・・で、どこに行ってたんだっけ?
いよいよ作戦、始まりましたね・・
西条くん、おもいきりやっておしまいなさい!
孝昭くん、日ごろのうっぷん吐き出しておしまいなさい!
おかえりなさいませ♪Blacky様☆
澪ちゃんのツナギはある意味反則です。o(^-^)o
溝とか環境利用して相変わらずうまいですね♪
考昭くんの「クマくれ!」は、可愛い人見たとき条件反射で出てくるんですね。綺麗な人見たときは何くれ!になるのでしょう?
いつも思うんですが、どこからそんな作戦が出てくるんでしょうね~
皆の体力・性格・得手不得手。。。全ての条件が頭に入っていて、尚且つ相手の出方も完璧にシュミレーションできなければうまく行かないのに(汗)
ほんとママチャリの悪徳頭脳(笑)には脱帽です♪
続き楽しみにしてます。
Blacky★さんお久しぶりっす!!お帰りなさいっ!!!!
囮大作戦ww
つなぎもこの要領でゲット・・・
正に適材適所、澪ちゃん臨時メンバーなのに素晴しいです。
Blacky君お久し振り~。
ウホッ(*´艸`)
遂に始動しましたね♪壊滅作戦。
この後どんな展開が…ドキワクッス~(≧∇≦)
そしてBlacky★サン、噂ではカネガネ聞いておりまする(*´艸`)
おかえりなさいの初めまして☆
るみちょでございます。新参ですがヨロシクで~す(≧∇≦)
ママチャリ君・・・・毎回毎回ママチャリさんの悪知恵?には、うならされます。
でも、もう、悪知恵で済まされる範囲ではない!
ママチャリさんを筆頭にしたら、日本一大きなサギ軍団を結成出来そう(^^;)笑。。
>みおちゃん
>なるほどーー!暴走族カップル作戦!!
これだと澪ちゃん大活躍ですね♪
はい~~~。
カップルは必ずからまれましたね。今思うとすっごく危ない、っていうか、災難あわれたかたもけっこういたのかもしれない。
>たっちゃん
>ドンパチだぁ~♪
やっぱこうゆうのは血が沸きますねO(≧▽≦)O
思えばけっこう多いですよね~。こういう場面。
高校生、血の気多いですね。
まさに久々のドンパチだ~!!!思いっきりやれ~~~~!!!
いよいよ始まりましたねぇw
軍師ままちゃりの悪辣頭脳がさえまくり!!
澪ちゃんも他の女性キャラに負けず劣らずな娘だったんだ!
今後のさらなる活躍に期待♪
いよいよ作戦開始ですね。
何だかワクワク。。。
澪ちゃんかなり競争率高くなってますが、みんな彼女の本質を知っているのでしょうか?
本質を知っていながらお熱になってる孝昭君はやっぱり強い女の子が好きなんですねぇ。
姉の影響力ってすごいんだなぁ。
Blacky★さん、おかえりなさ~~い!
私がコメ合戦に参加したのはBlacky★さんが日本を発つ少し前だったから
憶えてないかもですが、お久しぶり、みゃあです。
ドンパチ、ついに始まりましたね!
ここから、それぞれどんな風に活躍するのかな?
駐在さんと五十嵐さんはどこで出てくるの!?
期待ではちきれそうです。
Blacky★さん、お帰りなさい☆
先ほど書き忘れてしまいました。
また、楽しいコメントを楽しみにしています。
うわっ!!!
Blacky★さんっ!!
びっくり、お帰りなさーい!
すみません、仕事中なので感想は後で(笑)。
あー、ぼくちゅうって感じー!!
はじまった~
叫びながら行く西条くんかっこいいっ!
こういう場面はいつになっても熱くなります!
なになになに?
なにが始まるの?
ドキドキドキドキ…
リアル戦争はごめんだけどこういうのは血が騒ぐ~~~!!!
本編もコメ欄もすんごく活気に溢れてるね~~!!
ブラッキー★くんが嵐を呼んだみたいやわ~~~!!!
しっかし、今回ほど(もしかしたら右京のときよりも)くろわっさんが怖ろしいと思ったことはありまっせん★
敵にまわしたら・・・・・・。ひぃ~~~~!!!汗
役割ができてますねぇ~(=v=)
澪ちゃんに追いかけまくられたのも 作戦に取り入れるなんて("▽"*)
Blacky★
コメ欄が にぎやかだぞいっ
んー (*^^*)いいチームワークですねー
ますます先が楽しみです~
早く明日になれっ!
やっと始まったのにいいとこで終わってるぅ~。
つづきをはや…く…
Blacky★さん
お噂は伺っています。おかえりなさ~い(=^▽^=)
はじめまして。ねぎです。どうぞよろしくお願いします!
西条くんのイキイキした様子がとってもGood!
澪ちゃんの乗っていたバイクのシートの匂いを一番最初に嗅ぐのは誰でしょう?
興味津々デスワ~。
本出る頃は300万ヒットかなあ
280万ヒット出ますよー今日。
くろわっさん本日は大変ありがとうございました。
280万ヒットおめでとうございます。自分踏みました280万。
>>行け!西条!
行けガンダムみたいなノリでよかったっす
ドンパチ、澪ちゃんケガしないでくださいね。
帰ってきたんだね---。おかえり。
それにしても。あいかわらずいいとこで「つづく」な。
ぼくちゅう。
>みなさん
280万ヒット!ありがとーーーーだお!!
茶帯くん。おめでとーーー
>のりぞおさん
>キタキタキタキタ!!!!!
行け!西条!!!!!!!
うわー。すっげー返しにくいコメ。
でも気持ちがうれしい!
>ガンくん
>おお!本編のドンパチもすげーけど、コメ欄にもすげー人が・・。
ほんとにね~。おったまげました~。
しかも今ここにいるし。
>コンさん
>澪ちゃんが参加すると言い出さなかったらどんな作戦だったんでしょう?
第二作戦がどんなだったかも気になります(笑)
いずれにせよ彼らにからんでもらわないとお話にならないので、そういう作戦です。
でも、すぐからんできますからね。彼らは。
>テラsan先生
>警察より組合。痛いとこ突きますねぇ。
さすが悪辣頭脳。
あーいうとこは、営業停止とか痛くもかゆくもないんですよね。
でも役所とりあつかえないと、超優良顧客のがしちゃいますからねー。
>papa
>ところで今日ダーツの旅でうちの町が放映されます。田舎ですよー。
う。そんなコメ、今読んでも・・・。
せめて前日に言えよ。
村人一号になれたかな?
>迷い仔猫@深読み倶楽部
>「いる」じゃなく「ある」だとばっかり思ってました。
「いる」だったんですねぇ~!…一つ賢くなりました。
いや。これは悩んだ末ですね。
どっちが正しいかわかんなかったので、一応故人を尊ぶ意味合いで。
>くまこさん
>・・・で、澪ちゃんの脱いだつなぎ、誰が持って帰ったんだろう・・・
もうすぐわかります。
>ぷにょんくん
>しっかし、この電話は悪辣ですね~。これは堪えるでしょうね;
効果は絶大だ!!
>じゃこさん
>孝昭くん、日ごろのうっぷん吐き出しておしまいなさい!
ネロさえ不幸でなければ、彼のうっぷんも溜まらないのですが。
>Dealerさん
>溝とか環境利用して相変わらずうまいですね♪
はい。集団戦はまず現場見ないと。
>ヒロさん
>皆の体力・性格・得手不得手。。。全ての条件が頭に入っていて、尚且つ相手の出方も完璧にシュミレーションできなければうまく行かないのに(汗)
失敗の可能性をシミュレーションするんですよ。どっちかって言えば。
仲間がバイクで転んだ場合、とか、相手が予定外に強かった場合、とか。
でも、西条くんは達人でしたので、相手の強さを「立っている姿勢」だけで見分けることができました。特技ですね~。
>Aki
>囮大作戦ww
つなぎもこの要領でゲット・・・
そうなるといいんだけどね~。
振り込み口座ね。早くね。
>草二郎さん
>正に適材適所、澪ちゃん臨時メンバーなのに素晴しいです。
はい。彼女は素晴らしいですね~。
>るみちょ
>この後どんな展開が…ドキワクッス~(≧∇≦)
はい~。なかなかな展開ですよ。
二重三重に。
>絵梨さん
>ママチャリさんを筆頭にしたら、日本一大きなサギ軍団を結成出来そう(^^;)笑。。
やれると思いますが、やりません。
ぼくちゅうの騒ぎでもじゅうぶんです。
それに詐欺の世界って海千山千ですもんね~。
>じゅんぢさん
>まさに久々のドンパチだ~!!!思いっきりやれ~~~~!!!
はい。おもいっきりやってます。
>アルフォデアさん
>いよいよ始まりましたねぇw
軍師ままちゃりの悪辣頭脳がさえまくり!!
んー。練りに練ってましたからね~。井上くんと。
>ナイアさん
>本質を知っていながらお熱になってる孝昭君はやっぱり強い女の子が好きなんですねぇ。
姉の影響力ってすごいんだなぁ。
そうそう。
え!?Blacky★さんってどんな方なんでしょう?
誰か詳しく教えてください!!
なんか焼いちゃう
>琴音ちゃん
>あー、ぼくちゅうって感じー!!
うん。そんな感じしますね~
臨場感あふれる場面ですね(๑→ܫ←๑)
ドキドキしますが、続きも気になるっっっ(^。^;)
西条くんが立ってるだけで強さを見れるのにも驚いたけれども、、変なとこに長けたみんなが集まると、本当に最強かも♡
澪ちゃんが羨ましい限りですぅ(●^艸^○)♪
以降のコメ返しは第8話の後になります~~~
やっと、私のブログで「ぼくちゅう」を紹介させていただきました。
本も予約しました。
ご健闘を祈ります!
お久しぶりです。何とか元気にやってます。
私事ですがブログ始めまして、ぼく中リンクさせて頂きました。
事後承諾で申し訳無いですが、
宜しくお願いします。
毎日読んで楽しませて頂いてます。
有り難うございます。
季節の変わり目ですので、体きをつけて下さいね。
>豚cookさん
>サンデーさん
ごめん。始まってしまった後になってしまいますた・・・
>タキママさん
>やっと、私のブログで「ぼくちゅう」を紹介させていただきました。
本も予約しました。
おひさしぶりです~。ご紹介、ありがとうございました!!!
本まで・・・。
本は、1に未公開1章入ってますので、そこそこお楽しみいただけると思います。しかも厚い!!!
この手の本ではめずらしいくらい厚い。
母を気に入っていただけ、嬉しい限りです。
>由紀さん~~~
おひさです。
>私事ですがブログ始めまして、ぼく中リンクさせて頂きました。
事後承諾で申し訳無いですが、
宜しくお願いします。
はい。ブログ、拝見いたしました~~~。
ありがとうございます!
澪ちゃんと孝昭君カップル。(二人ともつなぎきてるしぃ。)
暴走族さまに絡んで欲しいわけですよネ。
思惑通りの展開に、ドキドキ、ハラハラして、また次が読みたくって仕方ありません!!!
ママチャリさんの作戦は、ほとんどがそのまま皆んなが、ちゃんと動いてくれれば、あぁ、そう言う展開になるんだぁ・・・。って事が多いんだけれど、結構ピ~~~ン~~~チって出来事起きるもんなぁ・・・???
希望ってなんなんでしょうね
続きがきになります~。
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