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第9回:200万で馬を買うとは西条はバカだと思う
YES NO
結果が出たらぼくちゅーずデーへもどって~
駐在所につくと、なぜか駐在さんは窓ガラスを磨いている最中でした。
そこに僕たちのトレノが到着しましたが、特にふりかえるでもなく、あいかわらず新聞紙でガラスをこすっています。
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結果が出たらぼくちゅーずデーへもどって~
駐在所につくと、なぜか駐在さんは窓ガラスを磨いている最中でした。
そこに僕たちのトレノが到着しましたが、特にふりかえるでもなく、あいかわらず新聞紙でガラスをこすっています。
「駐在さん!」
助手席の僕が最初に車を降り、声をかけました。
「あ?お?ママチャリ。ど、どうしたんだ?」
棒読みな駐在さん。
「え・・・どうしたって今日はねぇ」
「えっと。きょ、今日なんかあったっけ?」
「駐在さんこそなにやってるわけ?」
「えっとー。見りゃわかるだろ?ガラス磨いてんだ。ガラス。ここんとこ汚れがひどくなってなー」。
どれほど磨いていたのでしょう?
すでにガラス窓には汚れの分子すら残っているようには見えません。
これ以上はガラスの分子を削るしかない、と言っても過言じゃない。
つまりはず~~~~っと、外に出ていた、ということです。
「き、期末だからほら。駐在所。奇麗にしないとな」。
と、ようやくそこに
「おじちゃんっ!」
「の、のぶ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~!!!」
ほら見ろ。いい年して照れ隠ししてるから。
のぶくんをしっかと抱き上げる駐在さん。
「こら。好ききらいしてないか?椎茸食えるようになったか?」
それは本物の親子にも勝るとも劣らない光景。
「まー。入れ!」
と、今度は僕たちに向かって
「お前らはご苦労さん」。
「な、なんだよ!駐在ぃ!そりゃねぇだろ?」
西条くん。猛反発。
「そりゃねぇってなにが?」
「えっとー。俺にも中入れとか・・・。椎茸食えるようになったかとか・・・聴かねぇのか?」
「あ。そうか。西条。椎茸食えるか?」
「おお!」
「そうか。よかったな!じゃ」。
「あれ?」
えっと。なにをやりたかったのでしょう?西条くん。
「くそ~。駐在~~。俺は椎茸食えるぞ」。
だから食えるからなんなんだ・・・。
「冗談だ。お前らも入れ。寿司とってあるぞ」。
「え!寿司~?」
目の色を変える僕たち。
当時、お寿司は本当にごちそうでした。1970年には万博で回転寿司が発明されますが、まだまだ普及はしていない頃のことです。
駐在さんの住居部分は、僕以外のメンバーは入ったことがありません。
ただでさえ狭い居間に、奥さんが用意してくれたのでしょう。
ちゃぶ台がふたつ。
「おばちゃん!」
「のぶくんっ!」
奥さんも我が子を抱くようにして、のぶくんを抱きしめます。
西条くんはちょっともらい泣きしています。
「お前ら。腹へったろ?食え」。
「いただきま~~~~~す!」
と、まず孝昭くんが手をのばすと駐在さん。
「こら!孝昭!いきなりマグロはないだろ。マグロは。まずお稲荷さんあたりから食え!」
「あー。はいはい」。
この言葉を受け、僕たちはとりあえずお稲荷さん。
「のぶ。施設じゃなかなか食えないだろ。マグロ食え。マグロ」。
ちょっと待遇が違います。
「お前らは~。次カッパ巻き!」
「え!指定あんのかよっ!」
「当たり前だろう」。
そう言われればしかたありません。カッパ巻き。
駐在さんは、というと、やはり赤身に手をのばしますが、今度は僕たちが許しません。
「駐在ぃ!つうは赤身は後なんだよ!玉に始まり光り物に終わるってーのを知らねぇのか?」
(これは本当)
「お、おお」。
というわけで駐在さん、玉子。
「よし!今だ!」
西条くんが海老に手をのばしますが、その箸をはねのける駐在さん。
「げ!」
「西条、今日のあぶらあげは新鮮だぞ」。
「え!また稲荷かよっ!」
「当たり前だろう」。
「くそ~~~~~~~~」。
今度は孝昭くん。稲荷に手を出すふりをして、一瞬でウニにうつろうとしたところを
「おっと。アウト~~~~~」。
また駐在さんの箸にはねのけられます。
「くそ。気づかれたか!」
「孝昭はかんぴょう巻きな。かんぴょう巻き」。
こうなるとすでに戦争です。
当然、人数の多い僕たちのほうが有利そうですが、これがそうでもない。
とにかく、駐在さんの箸さばきのすごいことすごいこと。
僕たちと駐在さんは、互いの箸の動きを牽制しながら、とにかくず~~~っと炭水化物。
あまりに熾烈な争いのため、ほとんど食った気もしません。
これなら寿司用意してるなんて言わなきゃいいのに。
そこを一瞬の隙をついて駐在さんがイクラをゲットしました。
「わははは。やり~~~~~」。
が、なんと。さすが武芸の達人西条くん。
上のイクラだけを、盗むと瞬時に口に入れました。
「あ~~~~。うめ~~~~~~~~」。
「あ!くそ!西条」。
「わはははは。駐在は軍艦だけ食え。軍艦だけ!」
「な、なんだとぉ!」
ああ・・・おとなげない・・・・。
この争いにほとほとあきれた奥さん。
「あなた。気の毒でしょ?お寿司なのに巻物ばっかりなんて」。
「あ・・・。う・・・。うん、そうだな・・・」。
ああ。さすが奥さん!僕らの味方。
「じゃ・・・。お前ら、イカ食っていいぞ」。
「イカかよっ!」
「せこいぞ!駐在!」
とたんに食卓の上は、すさまじい食料争いの戦争勃発!
なにしろとった寿司からネタを盗むという醜い争いで、みるみる間に寿司の盆の中はぐっちゃぐちゃ。
「もーーーーーー!あなたたちは寿司くうなっ!」
奥さん、爆発。
「す、すいません」。
駐在さんともども頭を下げる僕たち。
しかしのぶくん。この争いがよほどに楽しかったらしく、食事の間中笑いっぱなしでした。
楽しい時間は瞬く間に過ぎ、ここにも別れの時間がやってきました。
駐在さんたちは、もともと車がありましたので、のぶくんの所には定期的に行っていたようです。
最後に奥さんは、再びのぶくんを強く抱きしめました。
その耳元でのぶくん。
「ねぇ。おばちゃん・・・」。
「なぁに?」
「ウワキってなに?」
「え・・・」。
ここで駐在さん。
「のぶ。それはなー」
「お稲荷さんというものがありながら、マグロ食いたがることだ」。



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助手席の僕が最初に車を降り、声をかけました。
「あ?お?ママチャリ。ど、どうしたんだ?」
棒読みな駐在さん。
「え・・・どうしたって今日はねぇ」
「えっと。きょ、今日なんかあったっけ?」
「駐在さんこそなにやってるわけ?」
「えっとー。見りゃわかるだろ?ガラス磨いてんだ。ガラス。ここんとこ汚れがひどくなってなー」。
どれほど磨いていたのでしょう?
すでにガラス窓には汚れの分子すら残っているようには見えません。
これ以上はガラスの分子を削るしかない、と言っても過言じゃない。
つまりはず~~~~っと、外に出ていた、ということです。
「き、期末だからほら。駐在所。奇麗にしないとな」。
と、ようやくそこに
「おじちゃんっ!」
「の、のぶ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~!!!」
ほら見ろ。いい年して照れ隠ししてるから。
のぶくんをしっかと抱き上げる駐在さん。
「こら。好ききらいしてないか?椎茸食えるようになったか?」
それは本物の親子にも勝るとも劣らない光景。
「まー。入れ!」
と、今度は僕たちに向かって
「お前らはご苦労さん」。
「な、なんだよ!駐在ぃ!そりゃねぇだろ?」
西条くん。猛反発。
「そりゃねぇってなにが?」
「えっとー。俺にも中入れとか・・・。椎茸食えるようになったかとか・・・聴かねぇのか?」
「あ。そうか。西条。椎茸食えるか?」
「おお!」
「そうか。よかったな!じゃ」。
「あれ?」
えっと。なにをやりたかったのでしょう?西条くん。
「くそ~。駐在~~。俺は椎茸食えるぞ」。
だから食えるからなんなんだ・・・。
「冗談だ。お前らも入れ。寿司とってあるぞ」。
「え!寿司~?」
目の色を変える僕たち。
当時、お寿司は本当にごちそうでした。1970年には万博で回転寿司が発明されますが、まだまだ普及はしていない頃のことです。
駐在さんの住居部分は、僕以外のメンバーは入ったことがありません。
ただでさえ狭い居間に、奥さんが用意してくれたのでしょう。
ちゃぶ台がふたつ。
「おばちゃん!」
「のぶくんっ!」
奥さんも我が子を抱くようにして、のぶくんを抱きしめます。
西条くんはちょっともらい泣きしています。
「お前ら。腹へったろ?食え」。
「いただきま~~~~~す!」
と、まず孝昭くんが手をのばすと駐在さん。
「こら!孝昭!いきなりマグロはないだろ。マグロは。まずお稲荷さんあたりから食え!」
「あー。はいはい」。
この言葉を受け、僕たちはとりあえずお稲荷さん。
「のぶ。施設じゃなかなか食えないだろ。マグロ食え。マグロ」。
ちょっと待遇が違います。
「お前らは~。次カッパ巻き!」
「え!指定あんのかよっ!」
「当たり前だろう」。
そう言われればしかたありません。カッパ巻き。
駐在さんは、というと、やはり赤身に手をのばしますが、今度は僕たちが許しません。
「駐在ぃ!つうは赤身は後なんだよ!玉に始まり光り物に終わるってーのを知らねぇのか?」
(これは本当)
「お、おお」。
というわけで駐在さん、玉子。
「よし!今だ!」
西条くんが海老に手をのばしますが、その箸をはねのける駐在さん。
「げ!」
「西条、今日のあぶらあげは新鮮だぞ」。
「え!また稲荷かよっ!」
「当たり前だろう」。
「くそ~~~~~~~~」。
今度は孝昭くん。稲荷に手を出すふりをして、一瞬でウニにうつろうとしたところを
「おっと。アウト~~~~~」。
また駐在さんの箸にはねのけられます。
「くそ。気づかれたか!」
「孝昭はかんぴょう巻きな。かんぴょう巻き」。
こうなるとすでに戦争です。
当然、人数の多い僕たちのほうが有利そうですが、これがそうでもない。
とにかく、駐在さんの箸さばきのすごいことすごいこと。
僕たちと駐在さんは、互いの箸の動きを牽制しながら、とにかくず~~~っと炭水化物。
あまりに熾烈な争いのため、ほとんど食った気もしません。
これなら寿司用意してるなんて言わなきゃいいのに。
そこを一瞬の隙をついて駐在さんがイクラをゲットしました。
「わははは。やり~~~~~」。
が、なんと。さすが武芸の達人西条くん。
上のイクラだけを、盗むと瞬時に口に入れました。
「あ~~~~。うめ~~~~~~~~」。
「あ!くそ!西条」。
「わはははは。駐在は軍艦だけ食え。軍艦だけ!」
「な、なんだとぉ!」
ああ・・・おとなげない・・・・。
この争いにほとほとあきれた奥さん。
「あなた。気の毒でしょ?お寿司なのに巻物ばっかりなんて」。
「あ・・・。う・・・。うん、そうだな・・・」。
ああ。さすが奥さん!僕らの味方。
「じゃ・・・。お前ら、イカ食っていいぞ」。
「イカかよっ!」
「せこいぞ!駐在!」
とたんに食卓の上は、すさまじい食料争いの戦争勃発!
なにしろとった寿司からネタを盗むという醜い争いで、みるみる間に寿司の盆の中はぐっちゃぐちゃ。
「もーーーーーー!あなたたちは寿司くうなっ!」
奥さん、爆発。
「す、すいません」。
駐在さんともども頭を下げる僕たち。
しかしのぶくん。この争いがよほどに楽しかったらしく、食事の間中笑いっぱなしでした。
楽しい時間は瞬く間に過ぎ、ここにも別れの時間がやってきました。
駐在さんたちは、もともと車がありましたので、のぶくんの所には定期的に行っていたようです。
最後に奥さんは、再びのぶくんを強く抱きしめました。
その耳元でのぶくん。
「ねぇ。おばちゃん・・・」。
「なぁに?」
「ウワキってなに?」
「え・・・」。
ここで駐在さん。
「のぶ。それはなー」
「お稲荷さんというものがありながら、マグロ食いたがることだ」。



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- 11章-番外編 儀式
- 11章-第3話 Together(3)
- 11章-第2話 Together(2)
食べ物を巡る争いは熾烈ですね。笑
駐在さん、ずーっと外でのぶくんのこと待ってたくせに、お寿司に集中しすぎですw
いっぱい笑わせていただきました☆
>こむぎさん
初一番載り 認定!
よく起きてましたね~~~~。
うわっ!!何も考えずに一番載りしちゃいました!
やったー☆ドキドキ・・
でも実は日本じゃないので昼の11時です。
日本のみなさんごめんなさい。。
くろわっさんいつも遅くまでお疲れ様です。
駐在サン、いい人だなぁー。ソワソワしながら窓拭いてたんですねぇ^^
取り合いしたお寿司、さぞかしおいしかったでしょうね(笑
イクラの上だけをつかめるなんて、西条クンの達人技にびっくりです!
のぶクンの質問したウワキに駐在サンがなんと答えるのか・・楽しみでしょうがないです((´∀`*))ヶラヶラ
>
え!こむぎさんどこ?
やっぱりカナダあたり?
駐在さん分かりやすいですねwwのぶ君来るからって表で待つ理由に窓拭きだなんてwwずっと待ってたんだからのぶ君への思い入れはすごいんでしょうねww
お寿司があるなんて言っちゃったらそりゃぁもう戦争ものでしょうww最近でも友達と回転寿司行ったら争奪戦が始まるのに、回転寿司もそんなに無い頃の寿司争奪戦なんて今の比じゃなかったんでしょうねww
>みおちゃん
うわー。登校だぁ。
>駐在サン、いい人だなぁー。ソワソワしながら窓拭いてたんですねぇ^^
そうそう。おこちゃまなので。
>モアナくん
>回転寿司もそんなに無い頃の寿司争奪戦なんて今の比じゃなかったんでしょうねww
そりゃぁもう。海なんかない山の町ですからね。
でもほんっとに大人げない。
>
うわぁ。やばい。眠いっす。
椎茸のあたりはもうお約束ですね(笑)
ウワキとは
「お稲荷さんというものがありながら、マグロ食いたがること」
勉強になりました。
くろわっさん・・(;-;*)
寝た方がいいのでは・・;;
まだまだお仕事ですか?
少しでも寝たほうがいいと思いますよぉ・・・
くろわっさん・・・寝てください!
私は今バンクーバーです。カナダです。
語学留学しています。
アメリカ大陸のみなさん、何人かいらっしゃるみたいですね。
なんて話はどうでもいいですから、本当に休んでくださいね。
お稲荷さんがあるのにマグロを食いたがる・・・
素晴らしすぎる
至言ですね
私も使います「俺は・・・・ マグロも食いたかったんだ。 お前はお稲荷さんなんだよ? ・・・ ってくろわっさんが言ってました・・・」
窓を磨いていた駐在さん、様子が目に浮かびます。
寿司桶上空の箸合戦、楽しそうですね。
あははははっ
駐在さん、うまいですね~
ウワキって 見るだけなら いい?
『情
改めて ミカちゃんの『幸せ』に デレデレですっ
西条君は駐在さんの歓迎手厚いのぶ君にちょっとヤキモチ…?
駐在さんの待遇が違う辺りになんかそんな感じが見えた気がします。まあ気のせいでしょうが。
でも西条くんって人一倍駐在さん好きですよね。ひょっとして亡きお父さんを見ているのかなあ、とちょっと考えたりもしました。
凄いお寿司争奪戦。でも、やっぱり駐在さんも含めみんな奥さんが一番怖いんですね。
これこそ「鶴の一声」。
ウワキとは「お稲荷さんというものがありながら、マグロ食いたがることだ」名言だなぁ。さすが駐在さん。
そうか~お稲荷さんで、マグロなのか~φ(.. )
のぶくんが楽しそうで嬉しいな~
加奈子さんもステキ~(*^_^*)
じつは窓拭きの駐在さんの意味が分からなかったのですが、
モアナさんのコメントを読んで分かりました。
それまでは、また夜桜連合の皆さんのラクガキかなぁ~?と思ってたんですよ。
愛されてますねぇ~、のぶ君。
PS.駐在さんがウワキの説明した言葉に対しての一言。
お稲荷さんが妻で、マグロがウワキ相手だよね。
加奈子さんがいる前でその説明はどうかと。
のぶ君が帰った後、駐在所は血で洗う場所になってるかも・・・?
やっぱり駐在さんデレデレでしたね?(笑)
わざと平穏を装って、第一声が棒読みな辺りが微笑ましいです♪
駐在さん、カワイイ!
のぶくんがくるのを、今か今かと待ってたんだね・・
それにしてもお寿司の争奪戦は。。
まぁ、のぶくんが喜んでくれたのならそれが一番よかったね。
みんな、またしばらくのぶくんとお別れか・・また逢えると思えば元気になれるよ!
わかりやすい例えですね、ウワキ(笑)
なんかいいなぁ。
好きです。
今回愛ちゃんの登場なかったんですね。
のぶくんは施設に来た駐在さん夫婦から愛ちゃんとご体面してたのかな??
私も、寿司が大好物。
いつか銀座の寿司を、はじから順に食べてみたいな!
もしくはおまかせで!!
駐在さん、うまい!!でもなんか違うような気が・・・・
のぶくんは幸せ者ですね。こんなにやさしく、面白い兄ちゃん達と、親のように歓迎してくれる駐在さん夫婦。いいなぁ~。
西条くんはホントに何がしたかったのでしょうね?
駐在さん かわいいですね~♪ のぶくんをずーと外で待っているところがいいですね。
すし戦争をみていて私も寿司が食べたくなってきました。
確に窓ガラス新聞でミガクと綺麗になるもんな~
てのは置いといて。。
駐在さん相当待ちどおしかったんですね。
朝の巡回さぼってるかもf^_^;
それでなくともこの日は巡回になってませんね(笑)
寿司をめぐってのバトル!のぶくんは見てて楽しかっただろうな(*^o^*)
「おじちゃんとお兄ちゃんたちホホエマシイね!」って。
そういえば寿司・・
最近食べてないな。・・・
チャウ シン チー監督のありえねー演出で ぼくちゅう寿司合戦見たいトコロですねえ。
ごちそうさまでした。
そうかー
ウワキってそーゆーことだったのかメモメモ_φ(._.
のぶクン愛されてますねー(*^^*)
駐在さん、的確だ!!(笑)
ノブくんにとってのマグロって誰ダ!(?_?)
食べ盛りのいるどこの食卓も似たようなもんだ。(^◇^)
実は家も・・・・(;O;)
駐在さん最後うまいけど
やっぱりみんなとレベル一緒だwww
奥さん>のぶくん>ソーオン
そんな力関係というか精神年齢・・。
まあ、だからこそこんなにいい関係なんでしょうね♪
駐在サン、的確だ…
名言すぎて、お寿司の恨みかオトナのセリフなのか分かりませんw
やっぱり駐在さん、良いですね(*^_^*)
ずーっと外でのぶくんを今か今かと待ってたんですね。目に浮かびます。
寿司桶の戦い…食べ物がからむと凄い戦争が勃発しますよね。私の家もそうです。しかも、お寿司は最強ですしね。
西条君の妙技を伝授してもらいたいです。
駐在さん名言残しましたね「お稲荷さんというものがありながら、マグロ食いたがることだ」。 これは後世に語り継がれますよ。
西条君がイクラだけを取ったシーンを想像して吹きました。さすが達人容赦しませんね
最後の台詞はさすが駐在さん、粋ですねー。
大家族みたいです!
自分が小さいとき、こういう光景みてると嬉しくなったな~。
男兄弟が居なくて良かったとしみじみ思います。
男の子と一緒だとほんとに戦争なんですね。
ネタだけ取るって・・・!
取られた時点で諦めちゃいけないんですね。
良いこと教わりました!
ぼくたちと駐在さんの食料戦争状態ですね(>3<)
うちも、こんな感じだぁ~(私vs妹たち)
マグロが好きな子多いですよねぇ・・・・私もだけど。
駐在さんうまいっ!!
楽しい食事会でよかったですな♪
えー?
お寿司食べに行ったら普通色々食べたくなりませんかー?マグロとか、海老とか、鮑とか‥。
お稲荷さんだけなんて寂しい‥。
あ、だから嫁さん貰えないのか?
私だってお稲荷さんだけは寂しいですよ。
え?浮気者?
妻が「まず食っとけ」なお稲荷さんで浮気相手はみんなが争奪戦繰り広げるマグロ? 駐在さ~ん、そのたとえはマズイです!
それにしても、楽しそう。誰ものぶくんのネタには手を出さなかっただろうと確信できるところがまた、このメンバーならではの良さですね。
賑やかな食事風景ですね♪♪賑やかというか騒がしい…笑
でも楽しそうで、のぶくんが笑いっぱなしなのも納得です(*^_^*)
いま妹と2人暮らしだから賑やかな食卓が恋しくなりましたー。
昨日は疲れ切って早くからdownし、欠席いたしました。
のぶくんのためにとったお寿司だったけど
駐在さん、西条くん、孝昭くんたちが家族の様に争奪戦して、
のぶくんとても楽しかったでしょうね。
見方がさっぱりわからない!
焦ってます。
コメントを1から読むのどうしたらいいの?って、感じです。
過去のコメントが見れない!どこに次へがあるんですか?
どなたか、教えて下さい。
携帯からアクセスしてましたが、iBookを使える環境になったので、これからはPCから見ようと思ってます。
わかりました。
全部表示されてんですよね。スミマセン!!
最初、理解出来てなくて・・・
PCの環境が出来たので、ポチがんばります♪
のぶくんの嬉しそうな顔が浮かびます
(^-^)
みんなのぶくんが大好きなんですよね☆☆☆
「楽しくやろう」ではなく、素で笑いを取ってしまうところが
メンバー&駐在さんのいいところ(大人げないところ?)
相変わらずの光景に、のぶくん、嬉しかっただろうなー(^^)
奥さん、ママになって更に強くなった?(・▽・;)
ずーっと、そわそわ窓拭きながらのぶくんの到着待ってた駐在さん。
目に浮かぶようです。
駐在さん、もう加奈子さんに稲荷寿司しか食べさせてもらえなくなりそう(笑)
「あなたはマグロ食べなくてよし!」って。
>「お稲荷さんというものがありながら、マグロ食いたがることだ」。
お稲荷さんは家庭の味、たまには外で食事したいんです。
いい年して照れ隠ししてる駐在さんが微笑ましいですね。
今日も有難うございました。
駐在サン…ヤパシ同レベルwww
いやぁ、笑ったわぁ♪
つか…しばらく寿司食ってない事実にたった今気づきましたよ・゚・(つД`)・゚・
あえて言おう!
浮気とは・・・
「マグロというものがありながら、稲荷をくいたがることだ」
とくに駐在さんに関しては許せん。
お昼ごはんに、出前のお寿司ですかぁ・・・?!
昔の家のお寿司の出前なんて、お正月とか、特別のお客さんがあった時とかぁ・・・。
(とにかく貴重でしたぁ!!!だって兄弟多いんだもん=4人)
お稲荷さんとか、かんぴょう巻きは、家で作って食べてました。
あぁあぁあぁ、お寿司たべたぁーーーーい!!!
のぶ君に無邪気と言われる西条君と、高校生のママチャリに普段から子供っぽいと言われる駐在さんはやっぱり同レベルの争い!?
それにしても、魚嫌いなママチャリはお寿司は平気なんですか?