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ようやく復旧作業も終えた僕たちは、バイクの前にしゃがみこんでいました。
普通、復旧も終えれば、桜餅もくれそうなものですが、そこを本当にくれないところが駐在さんの駐在さんらしいところでもありました。
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ようやく復旧作業も終えた僕たちは、バイクの前にしゃがみこんでいました。
普通、復旧も終えれば、桜餅もくれそうなものですが、そこを本当にくれないところが駐在さんの駐在さんらしいところでもありました。
「これからどうする?」
と、チャーリーがたずねましたが、孝昭くん。
「どうするって、お前ペンギン探しに行くんだろ?裏山に」。
「あ?あー。そうだった・・・いるかな・・・ペンギン・・・目撃情報はあるんだけどな・・・」。
そうか。目撃情報あるんだ・・・。ペンギンの・・・。
「た、孝昭こそ、伊賀者の気配、追っかけるんだろ?」
「え!い、いやぁー。そ、それが気配消えちゃってなぁー」。
「西条はあれだろ?ミルマスカラスに高飛び習うんだろ?」
「え!あ。あーーー。そうだな。部活部活」。
「マスカラスのサインもらってきてくれよなー。西条」。
「え!サササササ、サインな。お、おー、もらってやるとも」。
まだ言いはってます。まったくおこちゃまなんだからなぁ。
「ところでお前はほんとにバイトか?太宰」。
と、チャーリー。
「太宰?太宰って誰だ?」
「いや。人間失格だよ。人間失格」。
「あー。そうそう。お前らがかたっぱしからツケするんで人間失格しそうだよ」。
「え!そんなにしてないぞ?俺ら」。
これは西条くん。
「そうなのか?」
「ああ」。
「じゃぁ、なんであんな金額に・・・・」。
「俺は2度ほどコーヒー飲んで、その時にちょっとケーキつけてもらって、腹減ったんでピラフ喰っただけ」。
じゅうぶんすぎるほどです。
「ほほぉ。それでいくらだった」。
「えっとー」。
指を折り始める西条くん。
「1回が700円くらいだ」。
「それを2回か?」
「ああ。それでも1400円だろ?」
「うん。それで何人で来た?」
「えっとー、あんときは、孝昭もいたよな?」
「うん。いた。チャーリーもいたろ?」
「ああ。いたよ。ジェミーもいたよな?」
「はいー。いましたー。千葉先輩もいました。あと、久保先輩も、河野会長も、井上先輩も・・・」
「まてまてまてまて。合計何人?」
「19人っす!」
「ああ。そんなもんだ」。
そんなもんだって・・・。僕以外全員じゃん!
「あ!あんときは竹内さんもいました!」
「なな、なんだと?いつの間に復旧したんだ?西条」。
「えっと・・・。まぁ、いろいろ。あとなんか一人、恰幅のいい女子のお友達もいたな」。
嘘だろ・・・。瑞穂だ・・・。それ・・・。あいつだけで1500円はかたい。
これか・・・天文学的数字・・・。
ざっと計算しても3万円を下りません。いや。おそらくもっと。
そりゃバイトしても追いつかないわけだ。
「お前ら、人のツケで好き放題・・・・」。
すると西条くん。
「悪い・・・。今、俺の母ちゃん病気でさ・・・。メシつくれねぇんだ・・・」。
「え・・・・」。
「それで・・。俺、腹すいちゃってさ・・。でもポケットにはパン買う金もなかったんだよ・・・」。
「そ、そうだったのか・・・」。
「それで腹空かして歩いてたらな。パン屋あるだろ?」
「うん。橋本ベーカリーな」。
「ああ、あそこからいい匂いがしてくるんだ。いっつも」。
「ああ・・・。そうだな」。
「でもポケット、裏返してもカスも出てきやしねぇ・・・」。
「・・・」。
「それでな。つい店のパンに手ぇ出しちゃってな・・・」。
あ?
「でさぁ。逃げ回って、ふと入った教会になぁ・・・」。
「ああ。銀の燭台があったんだろ?」
「え!なんでわかった?」
「てめぇ!それ1年の文化祭で演っった『ああ無情』だろうが!」
「あははー。というわけで腹へったんで喰った」。
「バカヤロー!」
レ・ミゼラブルまで応用しやがって!
一瞬でも西条くんに騙された自分がなさけない・・・・。
「お前、喰った分は後でちゃんと払えよ!」
「え!そんなにねぇぞ。金」
「お前は、やさしい神父さんに払ってもらえ!」
「う・・・・」。
「孝昭ぃ。チャーリー、お前らもだ」。
「いや。それがよー」。
「なんだ?孝昭」。
「俺の母ちゃんな・・・」。
「病気でメシつくれないんだろ?」
「ありゃ」。
「速攻で同じ手使うな!ばか!だいたいお前んとこは姉ちゃんいるだろうが!」
「姉ちゃん・・・。ネロが不幸だとメシつくってくんねぇ・・・・」。
ネロが・・・・・(フランダースの犬)。
これは本当のようでした・・・。
「でも、だいたいマスターがお前のツケでいいって・・・」。
やっぱり・・・。マスターの謀略だったか・・・。
暴走族より前に、とりあえず勤務先と戦わなくてはならないようです。
→ → → → → → → → → → → → →
その無限のバイト先。喫茶店ポプラ。
その日のバイト(というか返済)も終え
「マスター、僕、今日あがっていいですか?」
「ああ。かまわないよ。どうせ暇だし」。
僕はマスターにお礼をすると、店を出て原付のエンジンをかけました。
西条くんの町まで行くためです。
僕はバイトを終えた後、実は毎晩西条くんの町へ通っていました。
「夜桜連合」の情報を得る為です。が、なにしろ毎日毎晩往復90分のツーリング。
原付バイクのガソリンはあっという間に底をつくため、僕は数日おきに、洋次のスタンドに寄ることになりました。
ある意味それは、最も効率のいい情報収集でもあったのです。
そしてこの日も・・・。
洋次は、僕がスタンドにつくと、はりきって外へ飛び出し、わずか3リッターくらいの給油をする時間が、楽しそうでさえありました。
「しかし、お前。しょっちゅう給油に来るなぁ。原付でこんなに給油するやつって珍しいぞ」。
と、洋次。
「うん。なにしろ遠距離だからなぁ。そんなに珍しい?」
「うん。珍しい。ギター弾けるのに『禁じられた遊び』弾けないやつくらいに珍しい」。
「あははは。なんだそれ」。
「え。ギター弾くやつって必ず弾くじゃん。『禁じられた遊び』」
「あれ?洋次、ギター弾けるのか?」
「あ?んー、まぁ、ヘタの横好きだよ」。
「へぇーーー」。
「でも『禁じられた遊び』は弾ける」。
「あははははははは」。
彼のこの意外な趣味は、僕と洋次をますます親しくさせました。
洋次は幅広く音楽が好きなようで「エリック・クラプトン」や「ツェッペリン」のことを熱く語ったかと思うと、「はっぴぃえんど」や「古井戸」といった当時アンダーグラウンドな日本のポップスにも通じていました。
当時の族と言えば、もう1も2もなく「エーちゃん」が常識でしたから、彼のこの「音楽通」は、その類いの人種としては、たいへんに意外なものでした。
特に僕と彼を結びつけたのが「カルメンマキ&OZ*」です。
「やっぱさぁ。マキは最高だよ。最高!」
「うん。OZはいいよねぇ。マキにそっくりな人知ってるけど」。
「え!ほんと?紹介しろよ!こら!」
「う~ん。それがねぇ・・・・」。
僕がカルメンマキとそっくり、と言ったのは、スケ番お欄のことです。
彼女は、なんというか、雰囲気がカルメンマキに酷似していたのです。
「会わないほうが幸せなこともある」。
「は?」
「特に『フランダースの犬』のある日は会わないほうがいい」
不思議な顔をする洋次。
「ところでさ。あと10分で店、ひけるんだ。ちょっとつきあわねぇか?その・・・暇だったらよ」。
「ああ。かまわないけど」。
*カルメンマキ&OZ
寺山修司によって見いだされた天才的混血女性シンガー。ソロからOZというロックバンドを結成し、サディスティックミカバンドと並んで「日本のロックの到達点」とまで言われた伝説のバンド。
日本の女性ロッカーのほぼ100%が彼女の影響を受けていると言われている。
10章-第32話へつづく→
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と、チャーリーがたずねましたが、孝昭くん。
「どうするって、お前ペンギン探しに行くんだろ?裏山に」。
「あ?あー。そうだった・・・いるかな・・・ペンギン・・・目撃情報はあるんだけどな・・・」。
そうか。目撃情報あるんだ・・・。ペンギンの・・・。
「た、孝昭こそ、伊賀者の気配、追っかけるんだろ?」
「え!い、いやぁー。そ、それが気配消えちゃってなぁー」。
「西条はあれだろ?ミルマスカラスに高飛び習うんだろ?」
「え!あ。あーーー。そうだな。部活部活」。
「マスカラスのサインもらってきてくれよなー。西条」。
「え!サササササ、サインな。お、おー、もらってやるとも」。
まだ言いはってます。まったくおこちゃまなんだからなぁ。
「ところでお前はほんとにバイトか?太宰」。
と、チャーリー。
「太宰?太宰って誰だ?」
「いや。人間失格だよ。人間失格」。
「あー。そうそう。お前らがかたっぱしからツケするんで人間失格しそうだよ」。
「え!そんなにしてないぞ?俺ら」。
これは西条くん。
「そうなのか?」
「ああ」。
「じゃぁ、なんであんな金額に・・・・」。
「俺は2度ほどコーヒー飲んで、その時にちょっとケーキつけてもらって、腹減ったんでピラフ喰っただけ」。
じゅうぶんすぎるほどです。
「ほほぉ。それでいくらだった」。
「えっとー」。
指を折り始める西条くん。
「1回が700円くらいだ」。
「それを2回か?」
「ああ。それでも1400円だろ?」
「うん。それで何人で来た?」
「えっとー、あんときは、孝昭もいたよな?」
「うん。いた。チャーリーもいたろ?」
「ああ。いたよ。ジェミーもいたよな?」
「はいー。いましたー。千葉先輩もいました。あと、久保先輩も、河野会長も、井上先輩も・・・」
「まてまてまてまて。合計何人?」
「19人っす!」
「ああ。そんなもんだ」。
そんなもんだって・・・。僕以外全員じゃん!
「あ!あんときは竹内さんもいました!」
「なな、なんだと?いつの間に復旧したんだ?西条」。
「えっと・・・。まぁ、いろいろ。あとなんか一人、恰幅のいい女子のお友達もいたな」。
嘘だろ・・・。瑞穂だ・・・。それ・・・。あいつだけで1500円はかたい。
これか・・・天文学的数字・・・。
ざっと計算しても3万円を下りません。いや。おそらくもっと。
そりゃバイトしても追いつかないわけだ。
「お前ら、人のツケで好き放題・・・・」。
すると西条くん。
「悪い・・・。今、俺の母ちゃん病気でさ・・・。メシつくれねぇんだ・・・」。
「え・・・・」。
「それで・・。俺、腹すいちゃってさ・・。でもポケットにはパン買う金もなかったんだよ・・・」。
「そ、そうだったのか・・・」。
「それで腹空かして歩いてたらな。パン屋あるだろ?」
「うん。橋本ベーカリーな」。
「ああ、あそこからいい匂いがしてくるんだ。いっつも」。
「ああ・・・。そうだな」。
「でもポケット、裏返してもカスも出てきやしねぇ・・・」。
「・・・」。
「それでな。つい店のパンに手ぇ出しちゃってな・・・」。
あ?
「でさぁ。逃げ回って、ふと入った教会になぁ・・・」。
「ああ。銀の燭台があったんだろ?」
「え!なんでわかった?」
「てめぇ!それ1年の文化祭で演っった『ああ無情』だろうが!」
「あははー。というわけで腹へったんで喰った」。
「バカヤロー!」
レ・ミゼラブルまで応用しやがって!
一瞬でも西条くんに騙された自分がなさけない・・・・。
「お前、喰った分は後でちゃんと払えよ!」
「え!そんなにねぇぞ。金」
「お前は、やさしい神父さんに払ってもらえ!」
「う・・・・」。
「孝昭ぃ。チャーリー、お前らもだ」。
「いや。それがよー」。
「なんだ?孝昭」。
「俺の母ちゃんな・・・」。
「病気でメシつくれないんだろ?」
「ありゃ」。
「速攻で同じ手使うな!ばか!だいたいお前んとこは姉ちゃんいるだろうが!」
「姉ちゃん・・・。ネロが不幸だとメシつくってくんねぇ・・・・」。
ネロが・・・・・(フランダースの犬)。
これは本当のようでした・・・。
「でも、だいたいマスターがお前のツケでいいって・・・」。
やっぱり・・・。マスターの謀略だったか・・・。
暴走族より前に、とりあえず勤務先と戦わなくてはならないようです。
→ → → → → → → → → → → → →
その無限のバイト先。喫茶店ポプラ。
その日のバイト(というか返済)も終え
「マスター、僕、今日あがっていいですか?」
「ああ。かまわないよ。どうせ暇だし」。
僕はマスターにお礼をすると、店を出て原付のエンジンをかけました。
西条くんの町まで行くためです。
僕はバイトを終えた後、実は毎晩西条くんの町へ通っていました。
「夜桜連合」の情報を得る為です。が、なにしろ毎日毎晩往復90分のツーリング。
原付バイクのガソリンはあっという間に底をつくため、僕は数日おきに、洋次のスタンドに寄ることになりました。
ある意味それは、最も効率のいい情報収集でもあったのです。
そしてこの日も・・・。
洋次は、僕がスタンドにつくと、はりきって外へ飛び出し、わずか3リッターくらいの給油をする時間が、楽しそうでさえありました。
「しかし、お前。しょっちゅう給油に来るなぁ。原付でこんなに給油するやつって珍しいぞ」。
と、洋次。
「うん。なにしろ遠距離だからなぁ。そんなに珍しい?」
「うん。珍しい。ギター弾けるのに『禁じられた遊び』弾けないやつくらいに珍しい」。
「あははは。なんだそれ」。
「え。ギター弾くやつって必ず弾くじゃん。『禁じられた遊び』」
「あれ?洋次、ギター弾けるのか?」
「あ?んー、まぁ、ヘタの横好きだよ」。
「へぇーーー」。
「でも『禁じられた遊び』は弾ける」。
「あははははははは」。
彼のこの意外な趣味は、僕と洋次をますます親しくさせました。
洋次は幅広く音楽が好きなようで「エリック・クラプトン」や「ツェッペリン」のことを熱く語ったかと思うと、「はっぴぃえんど」や「古井戸」といった当時アンダーグラウンドな日本のポップスにも通じていました。
当時の族と言えば、もう1も2もなく「エーちゃん」が常識でしたから、彼のこの「音楽通」は、その類いの人種としては、たいへんに意外なものでした。
特に僕と彼を結びつけたのが「カルメンマキ&OZ*」です。
「やっぱさぁ。マキは最高だよ。最高!」
「うん。OZはいいよねぇ。マキにそっくりな人知ってるけど」。
「え!ほんと?紹介しろよ!こら!」
「う~ん。それがねぇ・・・・」。
僕がカルメンマキとそっくり、と言ったのは、スケ番お欄のことです。
彼女は、なんというか、雰囲気がカルメンマキに酷似していたのです。
「会わないほうが幸せなこともある」。
「は?」
「特に『フランダースの犬』のある日は会わないほうがいい」
不思議な顔をする洋次。
「ところでさ。あと10分で店、ひけるんだ。ちょっとつきあわねぇか?その・・・暇だったらよ」。
「ああ。かまわないけど」。
*カルメンマキ&OZ
寺山修司によって見いだされた天才的混血女性シンガー。ソロからOZというロックバンドを結成し、サディスティックミカバンドと並んで「日本のロックの到達点」とまで言われた伝説のバンド。
日本の女性ロッカーのほぼ100%が彼女の影響を受けていると言われている。
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- 関連記事
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- 10章-第32話 禁じられた遊び(6)
- 10章-第31話 禁じられた遊び(5)
- 10章-第30話 禁じられた遊び(4)
カルメンマキ!
いくらググってもたどりつけませんでした。
洋次はママチャリに友情をかんじているように思います。
もしかして、出会う場所がちがっていれば、きっとのっぽさん部隊のひとりになっていたんじゃないかな。
ネロ…。ここ凄まじい説得力あります。
とうとうコノ日がやって来ました。
1get。お疲れ様です。毎日ポチッとしています。
書籍・映画化楽しみにしています。
>「特に『フランダースの犬』のある日は会わないほうがいい」
どんな必殺ブローがとんでくるかわかりませんからね^^
今日はマイミク追加ありがとうございました^^
>菜摘ちゃん!一番載り認定だお!!!!!
>カルメンマキ!
いくらググってもたどりつけませんでした。
そんなこたぁありません。ガンガン出て来るので、もう一度やってみてください。
Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/カルメン・マキ
公式サイト
http://www.carmenmaki.com/p/
>草二郎さん
ひさびさ狙いましたね?
でも菜摘ちゃんの勝ち。
>ネロ…。ここ凄まじい説得力あります。
あははは。
お欄さんって、美人さんだったんですね。
皆さん…早っ。
改めまして、はじめまして。
くろわっさん(さん?)(アグネス・チャンちゃんみたいだ)が、がんばりすぎず、マイペースで更新される事を応援しています!
ツケすごいことになってますねww初めの時よの10倍にまで増えてる・・・竹内様と西条君の中が戻ったのは良かったけど瑞穂ちゃんつきでツケていくなんて・・・まさに恩を仇で返すですね。
>そしてこの日も・・・。ということは、この後何かが起こる??楽しみですww
>しのしのさん いらっしゃいまし~~~。
1get残念でしたね・・・。
>お欄さんって、美人さんだったんですね。
皆さん…早っ。
そこそこに奇麗でした。モデルとなったかたは。
本名は”いずみ”さんです。っていいのかな?
>ペンタイアさん
>>「特に『フランダースの犬』のある日は会わないほうがいい」
どんな必殺ブローがとんでくるかわかりませんからね^^
うん。ただじゃぁすみません。
ネロが不幸だとご飯を食べさせてもらえない孝昭くん、ジャンバルジャンより不幸かも。
洋次くん、普通の友達と普通の話が出来る時間が待ち遠しかったんだろうなぁ・・・
本当はこんな風に過ごしたかったのに、一度「仲間」になってしまうと、組織から抜けるの難しいですよね。
>モアナくん
>ツケすごいことになってますねww初めの時よの10倍にまで増えてる・・・竹内様と西条君の中が戻ったのは良かったけど瑞穂ちゃんつきでツケていくなんて・・・まさに恩を仇で返すですね。
いいえ。これは本人たちは払う意志あったかもしれないのに、マスターが謀したんですね。
僕がいると高校生の客が絶えないので。
>レインビー画伯 ネタバレあり
>ネロが不幸だとご飯を食べさせてもらえない孝昭くん、ジャンバルジャンより不幸かも。
あはははははは。確かに~。
>洋次くん、普通の友達と普通の話が出来る時間が待ち遠しかったんだろうなぁ・・・
本当はこんな風に過ごしたかったのに、一度「仲間」になってしまうと、組織から抜けるの難しいですよね。
はい~、実はそれが次の話なんです。
ありがとうございました!見てきました。
歌を聴きたかったのですが、
「お使いの何たらかんたらでは試聴できません」
といわれてしまいました。
ハードもソフトもうちのおばあちゃんPCはへろへろの
ようです。
ユーザーもへろへろでしたが、
まさかの1げと。
でハイになってきました。
とっても嬉しいです!
>菜摘ちゃん 再び
ふふふ。いいとこついてきますねー。
サディスティクミカバンドって木村カエラの新しいバンドだと思ってたのですが、
今ググってみたら、昔のバンドだったんですねぇ~
木村カエラのサディスティックミカバンド好きですが、
加藤ミカさんバージョンも聴いてみたい♪
カルメンマキ&OZの曲も聴いてみたい♪
>NEKOさん
加藤ミカさんのほうがいいですね。特に『タイムマシンにお願い』については。
カルメンマキ&OZには『私は風』という曲がありまして、これが『俺たちは風』のもとになったという噂もちらほら。
今聴いても全然古くないとこがすごいです。OZ。
音源探しますね。
「え。ギター弾くやつって必ず弾くじゃん。『禁じられた遊び』」 ・・・正解!!!
今じゃ弾く人はいないと思うけど、ほんとにドンピシャですよぉ。
しかも、私はざ・せ・・・・つしました。
マジウケ、今日も有難うございました。
う~ん。今回はわからないことが多かった笑
でも、フランダースの犬は分かりました。
ママチャリくん自ら情報収集とは、頭脳派であり行動派でもあるんですね。
>わきやん
>「え。ギター弾くやつって必ず弾くじゃん。『禁じられた遊び』」 ・・・正解!!!
今じゃ弾く人はいないと思うけど、ほんとにドンピシャですよぉ。
はい。当時は100%でしたね。
チャーリーが後輩っていうよりも
完全な仲間になってきましたね。
「カルメンマキ」名前だけは知ってました。
なんでだろ・・・
有名な方なんでしょうね。
>豚cookさん
>う~ん。今回はわからないことが多かった笑
でも、フランダースの犬は分かりました。
いろんな年代のかた読まれてますからね。
当時の話が好きだってかたもおられるわけです。ノスタルジーですね。
固有名詞わかんなくっても話に影響ないようになってますから。
でも『禁じられた遊び』は、なんとか知っておいてください。
>ママチャリくん自ら情報収集とは、頭脳派であり行動派でもあるんですね。
当時の情報収集は、足を使う以外にないんですね。
今はほんっと情報氾濫してますけどねぇ。
>ちゅんちゅんさん
>チャーリーが後輩っていうよりも
完全な仲間になってきましたね。
ジェミーと混同してるでしょ?
チャーリーは同級。ジェミーが後輩です。
>「カルメンマキ」名前だけは知ってました。
なんでだろ・・・
有名な方なんでしょうね。
そうですね。実は日本の音楽史に残るんじゃないですかねぇ。
そうか、そうか、
だから気になったのか…スンマセン。
こんな遅くまで起きてるからかな~
慣れないことはするもんじゃないですね ( ̄□ ̄;)
>ちゅんちゅんさん
はいはい。おやすみなさ~~~い。
あー、それでタイトルが「禁じられた遊び」だったのね・・・納得。
洋次の様子を見て、大学生だった頃を思い出しました。
僕も当時からバイク乗りでしたので、いわゆる「族」連中も
親近感を感じる部分もあったんでしょう。
「おー、お前のバイク金かかってんなー」
なんて冷やかし半分に声をかけると、嬉々として自分のバイクの
自慢話を始めたりして、驚くほど懐いてくる若い連中が大勢いました。
いろんな話をしても、「もう族なんてやめちゃえよ」とだけは、なぜか
言えませんでしたが。
夜が来て集団になると迷惑この上ない連中でしたが、昼間の彼らは
空はしゃぎまじりの、どこか人恋しげな感じだったのを覚えています。
彼らはその後ちゃんとしたのかな?
ちょっとしんみり思い出してしまいました(・ー・)
>ころぺこさん ネタバレあり
>あー、それでタイトルが「禁じられた遊び」だったのね・・・納得。
いいえ。違います。これはただの「フリ」だけです。
そうですね。気のいいやつもいっぱいいたんです。
それがどうして集団だと暴走しだすのか。
このあたりにつっこめればいいなぁ、って思ってます。
カルメンマキ、なんとなく記憶に残ってる程度です。
禁じられた遊びも弾いてました!ギターを寝かせて琴の様に・・・
>くまこさん
>禁じられた遊びも弾いてました!ギターを寝かせて琴の様に・・
あはははははははは。
これ。爆笑!
わかるる人にはわかる!
『禁じられた遊び』これが肝になるとか?
考えすぎですね笑
有名な曲みたいですね。
調べてみます。
>豚cookさん
はい。めちゃくちゃ有名です。
しかも聴いたことあると思いますね。
禁じられた遊び。
つい、興味本位で手を出してしまう。
そして、集団から抜けられなくなっていく、、、、
下手すると削除かな?
>テラsan
あはははは。ぜ~~~~んぜん。
実はまだまだせつない話です。
いままでふんぎれなかったくらいですからね。
洋次、本当は良い奴だってオーラが出まくってますね。
洋次、かなり好きです。
でも、この後決別しちゃうのかな?洋次には不幸になって欲しくないなぁ…
「禁じられた遊び」懐かしいですね。
それにしても、西条君といい孝昭君といい、ママチャリの親友の癖に言い訳の発想がちょっと貧困?
>「姉ちゃん・・・。ネロが不幸だとメシつくってくんねぇ・・・・」。
真実は重みがありますけどね。。。
カルメン マキ
アン ルイスの影響とか 大きかったけど、やっぱり カルメン マキに たどりついたなぁ~
もっと 聞きたい その頃の 話ィ~
確かに古井戸やカルメンマキと族は結びつかないですね。洋次くんは根っからの暴走族じゃないんですね。音楽の趣味って結構その人の深い部分と比例するところがあるような気がします。
ママチャリくんはバイト代入らない上にガソリン代がかかるとは、トホホですな。
ミカバンドはかっこいい。木村カエラの比ではない。
「天井桟敷」好きでした~(*^^*)
って分かっちゃう自分がコワイんですけど(;^_^A
おいらも西条にだまされそうになった…
カルメンマキ・・・。
私の頭に浮かんだのは なぜか
カルーセル・マキ色付きの文字 il||li _| ̄|● il||li
くろわっさん。こんな思考回路の読者でゴメンナサイ。
それにしても瑞穂ちゃん またしてもツケですか。
しかし。。19人分ツケとは・・・。
この部分ノンフィクションですか?
だとしたら辛いですね(汗)
「人間失格」の意味が分からない・・・。
それにしてもマスター極悪。
ママチャリ君が高校三年生で、一番大事な時期だってこと、忘れてるんでしょうか…?
趣味の悪戯でストレスは回避できたでしょうけど。
PS.ネロが幸せだった記憶が無い・・・
ってことは、当時孝昭君こそマスターに料理を習いにバイトしたほうがよかったんじゃ…?
ちっ、歌だったのか・・・・
そういえば、この前ネロ最終回でしたよ!ネロ!!
カルメンマキといったら『時には母のない子のように』でしょ・・あ、古い?あと『山羊にひかれて』あ、またまた古い?。。
高校生の頃ギターが欲しかったですね。で、二年の春休みのときバイトのお金でフォークギターを買いました。
禁じられた遊びはちょっと練習しましたが、最初のほうだけ弾けます。
フォークはコード進行ですけど、Fのコードが苦手で、挫折したまんまです(身体のわりに手が小さい・・泣)
孝昭くんが、ネロが不幸だとご飯食べさせてもらえないって
おもわず信じちゃいましたよ!
ママチャリのバイト(と言う名のボランティア)いつ終われるんでしょうか??
洗練されたかに見えるけど、早稲田のボート部と基本的に変わってない「いいわけ」。
禁じられた遊び 休日利用してゼヒ映画見て欲しいなあ。本編に金かけすぎてオーケストラ雇えず、サントラがギター独奏になっちゃったあの名作を。
ワタシはコードFで挫折しました。 ~わきやんへ
ママチャリのバイト、全然終わりそうにないですね(>_<)
⑲人のツケって…。
ママチャリのツケはどこまで増えていくんだろう?
と思ってしまいました~
と、ここでまた洋次が関わってくるってことはまた急展開!?!?とちょっと期待。
あと、Mixiですがあしあとありがとうございました^^
あ~あ…19人…いや…一人が二人分の瑞穂嬢がいるから延べ20人分のツケとは…
ママチャリ君…がんばれwww
洋次クン、ホントに出会い方間違ってればママチャリ軍団にいたかもしれないと思うと、残念ッス。
そして…
you@ぼんちゅうサン >
カルーセル麻紀がアタマから離れなくなってしまいましたよ(o_ _)ノ彡☆
登校と投稿がかかっていることにいまさら気が付いた今日この頃ですw
ママチャリは洋次とこんなに仲良くなって暴走族に攻撃できるんでしょうか?
自分も中学の時不良グループともめた事があって、ひょんな拍子にそのグループの代表格と仲良くなって、それ以降不良グループが何かやらかしても本気で注意できなくなった経験が。。。。
ママチャリの事だから、その辺りもうまくまとめてしまうんでしょう・・・。
当時の自分にママチャリほどの頭脳があればと思います。
西条くんとのやり取りって芸人さんよりおもしろいですよ(^O^)/
ママチャリさんと洋次って結構うまがあう感じですね。もしかしたら、そんな洋次と、やり合わないといけない…っていう、いやぁ~な気持ちになったりしたのかな?間にはさまれてるのってしんどかったんじゃないですか?(あたしも、深読みしすぎ?)
借金がもう素晴らしい数字になってますね(笑)マスターから見たら最高の金づるですよ
西条君の嘘があってすぐに孝昭君の半分真実の食糧難説・・・微妙にリアルで可哀相です
つい最近ぼくちゅうを知って、1章からここまで4日かかって読みました!日本を出てからTVも映画も字幕と聞き取りとの戦いで、お笑いもシュールだし、吹き出して笑う事が少なくなっていたので、本当に楽しく大声で笑いながら読ませていただいてます。
カルメンマキさん、見つけたので既出かもしれませんが・・。
http://masaaki.lolipop.jp/rc-gazou/s440.jpg
まさかあの西条くんが、ああ無情を知ってるのが不思議な気がしましたが、文化祭でやっていたんですね。
以前のミュージカル?といい、絵でもいいのでママチャリ軍団のエンターテーメントを見てみたい気がします。
今回はヒジョーにタイムスリップしましたヨ(o_o)
洋次とママチャリの関係がかなり深まりましたね。
夜桜とどうなろうと、このまま壊れないでいてくれたらいいな。
次回あたりから本格的に話が動きそうですね。ドキドキ…。
ネロが不幸になりませんようにと一番切実に願ってたのは考昭くんかもしれませんねf^_^;
「禁じられた遊び」・・・
なぜかうちの母親もこの曲ダケ
弾けてたwww
天文学的数字=瑞穂って
すっごく納得(笑)
天文学的数字・・・ママチャリ様・・・ううう。
ママチャリ様はどうやって借金返済してポプラから逃げ出すんでしょう。
楽しみです♪
>ましゅーさん
>でも、この後決別しちゃうのかな?洋次には不幸になって欲しくないなぁ…
うーん。こういう人ってのは、けっこう、なんでこんなに?ってくらい不幸がつきまとうんですよね。
実際は、幸福のチャンスに気づいてないだけなんですが。
>ナイアさん
>>「姉ちゃん・・・。ネロが不幸だとメシつくってくんねぇ・・・・」。
真実は重みがありますけどね。。。
うん。重みあるある。
>2児の母さん
インフルエンザは?
>アン ルイスの影響とか 大きかったけど、やっぱり カルメン マキに たどりついたなぁ~
もっと 聞きたい その頃の 話ィ~
女性ボーカルたどってけば、誰から始めても、かならずここに行き着きますね。
>じゅんぢさん
>ミカバンドはかっこいい。木村カエラの比ではない。
うん。僕もそう思いますね。
>ねこさん
>「天井桟敷」好きでした~(*^^*)
って分かっちゃう自分がコワイんですけど(;^_^A
おお。
これはOZよりはるか前のカルメンマキですねぇ~。
>のりぞおさん
>チッキショー!
おいらも西条にだまされそうになった…
ぽつりぽつりと話す西条くんって、6章のイメージ強いですからね。
まぁ、4月バカ間近ということで。
>迷い仔猫@深読み倶楽部
>「人間失格」の意味が分からない・・・。
えー。太宰治の小説です。
なぜ「人間失格」かわかんない場合は前話より読み直し!
>それにしてもマスター極悪。
ママチャリ君が高校三年生で、一番大事な時期だってこと、忘れてるんでしょうか…?
んー。僕、進学組じゃないんで。大事じゃありません。
>PS.ネロが幸せだった記憶が無い・・・
ってことは、当時孝昭君こそマスターに料理を習いにバイトしたほうがよかったんじゃ…?
そうくるか?
これはまったく予測できないコメントでした。
>Aki
>ちっ、歌だったのか・・・・
ちがう。元は映画タイトル。
そのテーマ音楽『ロマンス』が、あまりに有名になって一人歩きして『禁じられた遊び』と呼ばれるようになったの。
>じゃこさん
>カルメンマキといったら『時には母のない子のように』でしょ・・あ、古い?あと『山羊にひかれて』あ、またまた古い?。。
うん。古すぎ。有名だけどね~。せめて『私は風』は知らないと。
>禁じられた遊びはちょっと練習しましたが、最初のほうだけ弾けます。
フォークはコード進行ですけど、Fのコードが苦手で、挫折したまんまです(身体のわりに手が小さい・・泣)
あなたの仲間は全国に100万人はいたと思います。
Fは鬼門だけど、実は手が小さくてもおさえられまする。
それは「固い弦」使ってただけ。
コンパウンドっていう一番やわらかいので練習しないと。
>みゃあさん
>孝昭くんが、ネロが不幸だとご飯食べさせてもらえないって
おもわず信じちゃいましたよ!
いや。これは事実です。
>papa
>みゃあさん
>ワタシはコードFで挫折しました。 ~わきやんへ
ほらね。
>禁じられた遊び 休日利用してゼヒ映画見て欲しいなあ。本編に金かけすぎてオーケストラ雇えず、サントラがギター独奏になっちゃったあの名作を。
そーだったのかー。いい映画でしたよねー。
2度見たけど。かわいそーでかわいそーで。
>しぐさん
>と、ここでまた洋次が関わってくるってことはまた急展開!?!?とちょっと期待。
はい。展開しますね。
まったりと変わっていきます。
>るみちょ
>洋次クン、ホントに出会い方間違ってればママチャリ軍団にいたかもしれないと思うと、残念ッス。
うん。出会いは大切ですよねぇ。
>コンさん ネタバレあり
>ママチャリは洋次とこんなに仲良くなって暴走族に攻撃できるんでしょうか?
自分も中学の時不良グループともめた事があって、ひょんな拍子にそのグループの代表格と仲良くなって、それ以降不良グループが何かやらかしても本気で注意できなくなった経験が。。。。
あー、そういうのあるかも知れませんが、物語はそうは展開しません。
予想外の方向へ動き出します。
>サンデーさん
>ママチャリさんと洋次って結構うまがあう感じですね。もしかしたら、そんな洋次と、やり合わないといけない…っていう、いやぁ~な気持ちになったりしたのかな?間にはさまれてるのってしんどかったんじゃないですか?(あたしも、深読みしすぎ?)
いやいや。迷い仔猫@深読み倶楽部に比べれば。
まだまだですね(笑
最近、あの深読みにマゾヒズムにめざめる僕でした。
>茶帯くん
>西条君の嘘があってすぐに孝昭君の半分真実の食糧難説・・・微妙にリアルで可哀相です
ほんとだね・・・。
>Akoさん
>つい最近ぼくちゅうを知って、1章からここまで4日かかって読みました!日本を出てからTVも映画も字幕と聞き取りとの戦いで、お笑いもシュールだし、吹き出して笑う事が少なくなっていたので、本当に楽しく大声で笑いながら読ませていただいてます。
ぼくちゅう、どうしてこんなに海外のひと多いんだろう?っていう謎が、おかげで解けました~。
実は駐在員会議とも言うべき多さなんですよ~。
ぼくたちと駐在員さんの700日読書。
>まっつん
>以前のミュージカル?といい、絵でもいいのでママチャリ軍団のエンターテーメントを見てみたい気がします。
あ。そりゃいいですね。
>ねぎ
>次回あたりから本格的に話が動きそうですね。ドキドキ…。
実はもうひとつ話が動き出してややこしくなります(笑
>Dealerさん
>ネロが不幸になりませんようにと一番切実に願ってたのは考昭くんかもしれませんねf^_^;
ええ。世界一ですね。
>アルフォデアさん
>「禁じられた遊び」・・・
なぜかうちの母親もこの曲ダケ
弾けてたwww
ギターを弾けたからといって、そんなに自由自在になんでも弾けるかっていうとそうでもないんです。
『禁じられた遊び』で完結するひと、いっぱいいました。
>里海さん
>ママチャリ様はどうやって借金返済してポプラから逃げ出すんでしょう。
楽しみです♪
はいはい~~~。もちろんタダではおりません。
わっお~~
カルメンマキ、な なつかしい・・・。
「私は風」だ~いすきでした。
LP買いましたねぇ~。
ちょっとハスキーな声がたまらない。
忘れていたことが蘇ってきました。ありがとう
>ぽんぽこさん
http://www.youtube.com/watch?v=GEZWXpq0eEI
ここで見れます。「私は風」。
くろわっさん!ありがとうございます。
観ました!感激です。
キラキラ輝いていた青春時代がなつかしい
ホント、よく聞いていたんですよ~~
原チャリでツーリング90分って、隣町だったんじゃないんですかぁ???
(あぁ、そう言えば西条君、電車通学でしたよネ。)
忘れてましたぁ、隣町とは限らないんでした。
昔の事だから、今みたいに信号も多くなかったとおもうので、かなりハードなツーリングだったんですネ。
ママチャリ、タチの悪いヒモが多すぎるwww