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「すごいですねー。200人って」。
「そうだねぇ。それだけでも県下では1、2番の大きさだったね」。
「でもそれだけの人数になると、まとめあげるっていったら大変だからねぇ」。
「そうでしょうね」。
「うん。君だったらまとめるのにどうする?」
「え?僕なら・・・ですか?そうだなぁ・・・」。
僕は、僕たちの心霊研究会をふりかえっていました。
人数こそ20名そこそこですが、学校でも指折りの猛者を何人もかかえ、そこに優等生が混じっているのですから、1年生の頃はそれは苦労したものでした。
「僕なら。規則つくりますね」。
「そ!そこなんだね。人数多いとルールができて。ルールができると罰則ができる。これはどんな集団もそうだから」。
「スターダストもね。もう走る順番から、普段の素行まで。そりゃぁ次から次にルール増えてって」。
「で。それは黒ヘルの知らないとこでもおこってくるわけだ」。
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「すごいですねー。200人って」。
「そうだねぇ。それだけでも県下では1、2番の大きさだったね」。
「でもそれだけの人数になると、まとめあげるっていったら大変だからねぇ」。
「そうでしょうね」。
「うん。君だったらまとめるのにどうする?」
「え?僕なら・・・ですか?そうだなぁ・・・」。
僕は、僕たちの心霊研究会をふりかえっていました。
人数こそ20名そこそこですが、学校でも指折りの猛者を何人もかかえ、そこに優等生が混じっているのですから、1年生の頃はそれは苦労したものでした。
「僕なら。規則つくりますね」。
「そ!そこなんだね。人数多いとルールができて。ルールができると罰則ができる。これはどんな集団もそうだから」。
「スターダストもね。もう走る順番から、普段の素行まで。そりゃぁ次から次にルール増えてって」。
「で。それは黒ヘルの知らないとこでもおこってくるわけだ」。
「セーコちゃん。セーコちゃん。大変だ」。
「んー。新しいバービーちゃん、発売された?」
「いや。そうじゃなくって。M支部の連中がねぇ。リンチ事件起こした」
「げ!それってバービーと関係ねぇじゃん!」
「あったりまえだって。リーダー、まだ俺が”セーコちゃん”って名付けたのうらんでるでしょ?」
「ん。ちょっぴり」。
「まったく根に持つ人だなぁ」。
「ところで、M支部って・・。あー。的場んとこか。詳しく教えろ!」
200名を超えた頃、スターダストは、すでに20~50人の支部単位に分れていて、それぞれを締める支部長がおかれていました。
もう、こうなると立派な組織です。
セーコちゃんは、それぞれの支部が勝手に暴走しないように、さまざまな「掟」をつくっていました。
掟があれば、当然それを破った場合の罰則もあるわけで、それは思いもよらぬところでエスカレートしたりもするわけです。
「的場ぁ。新入りメッタやっちゃったって?」
「あー。あいつ集会に20分も遅刻したんで」。
「え!そんなんじゃ、俺なんか学校、毎日リンチされることになるぞ!」
「えー。でも規則は規則ですから」。
的場は、セーコちゃんが自ら潰した族のリーダーだったやつを、男気に惚れてそのまま支部長に据えた男でした。
彼はもともとが族であったために、スターダストとはまったく違ったルールの解釈をしていたのです。
「とにかくやりすぎんな。警察沙汰はかんべんだぜ」。
「わかりました・・・。総長」。
一方、セーコちゃんも18歳(こういう書き方するとお年頃、みたいですが)。
学校では就職をそろそろ決める時期になっていました。
しかし、セーコちゃんには、まだなにも考えがありませんでした。
それよりは夜な夜な集まる仲間たちと走ることだけが楽しみだったわけです。
当然、まだ「警察官」などという意志は毛頭ありません。
「マスター。的場って・・・・」
「後の副総長。夜遅くっても副早朝」。
「つまんないです」。
「続き話さなくっていい?」
「すっげ!おもしろすぎっす!」
「よし」。
「けど、事態は思わぬとこに発展するんだな。これが」。
「ま、的場がやられた?」
「ええ」。
「にわかに信じがたいな。どこのグループに?」
「それがとなりの県の夜叉連なんです」。
「夜叉連?そんなとことやらかしたのか?」
「一応、ルールでは”やられたらやりかえす”ですからね」。
「誰だ?そんなルールつくったのは!」
「さぁ・・・・」。
所詮遊びのグループ。すでに誰がルールをつくっているかさえ、あやふやなスターダスト。
しかし、この一件がセーコちゃんの人生を大きく変えることになるのです。
夜叉連はとなりの県の県境付近を根城にするカミナリ族の生き残りで、構成メンバーは300人にふくれあがる、スターダストよりはるかに大きなグループでした。
総長はすでに20歳。このためかまとまりがよく、近隣県でも恐れられる存在だったのです。
「うーん。やりかえさんわけにはいかんなぁ」。
「そうですね。やらないと潰されますよ。こっちが」。
「んー。夜叉連かぁ。やっかいなもんに。よくバイクで走ってるだけで、こーも問題起こせるもんだなぁ」。
「今さらそんなこと言ったってはじまりません」。
「確かになぁ。人数100人差、だっけ?」
「そうですね。こっちが100人少ないです」。
「うーん。綱引きでも、騎馬戦でも不利だなぁ」。
「いや。だいたいそういう決着方法、相手が承諾しないと思います」。
「え?そうか?じゃぁ、徒競走なんてなおさらダメだろうなー」。
「あんた、族をなんだと思ってんです?」
「んー。得意なのに残念だ」。
「セーコちゃんって、どこまで本気かよくわかんないっすね・・・」。
「バカ野郎!そこがたまらない魅力だろうが!」
「自分で言ってんですね・・・」。
またしばらく考え込むセーコちゃん。
「よし!いい手おもいついた!」
「お!さすがセーコちゃん!」
「いいか。人数差があるときは正攻法じゃだめなんだ」。
「はい。もっともです」。
「そこでな。最初の100人が行って、1:1にもちこむ」。
「はい!」
「次にな、また100人が行って・・・」
「はい!」
「そいつらが、1人につき2人ずつ倒せばいい!」
「いや。それなら相手何万人でも大丈夫なことになりますから」。
「そっか?計算は合ってるけどなぁ」。
「んー。グループやめたくなってきた」。
「そう言うなって。じゃ、こういうのは?最初の200人が200人に当たって・・・」
「はい」。
「それ倒したらもう100人に2人ずつ・・・」。
「セーコちゃん。今日までお世話になりました」。
「あああああ。待てっ!待てって!まったく冗談の通じねぇやつだなぁ」。
しかし、どんな困り事があってもヘコまない、この強くて明るい性格が、セーコちゃんの人を惹き付けるところでもありました。
しかも彼が「なんとかなる」と言ったことは、必ずなんとかなってきたのです。
それはメンバーたちからの絶対的信頼を勝ち得ていました。
当時の族同士のケンカは、バイクを降りて行うのが一般的でした。
まだバイクは非常に高価なもので、とても野戦にかり出せるようなものではなかったのです。
スターダストvs夜叉連の戦いは、まわりの幾多のグループを巻き込み、徐々に激化。
そして大決戦の日を迎えます。
合わせて500人。そんな人数が簡単に集まれる場所はなく、県境近いF町の町民グランドが選ばれたのです。
そこはグランドとは名ばかりの、春になれば、花見などでも賑わう、ただの野原でした。
ここの長所は入口が正面の坂道ひとつしかなかったこと。
どちらにとっても奇襲が不可能だったのです。
開戦は深夜11時。
「あーあ。グランドなら騎馬戦でいいのによー。まったく」。
「セーコちゃん、まだそんなこと言ってんですか?」
「とにかく、全員赤マフラー目印な。味方やんないようにな」。
「はいっ!」
「じゃぁーしょうがねぇ。行くか!」
先頭をきって走る黒ヘル。めざすはF町グランド。
スターダストも夜叉連も、交差点ごとに人数が増え、F町に入った時には、たがいにすさまじい人数と爆音となっていました。
町中の人は鳴りを潜め、ただただその夜がすぎるのを待つしかありませんでした。
戦場のグランドには、スターダストが先につきました。
「行くぞーーーー!」
かけ声にスロットルで応えるメンバーたち。
その爆音が夜のしじまをつきぬけます。
そして坂道を上り始めた時、セーコちゃんのヘッドライトが一人の人影をうつしだしました。
「ん?だれだ?」
「お、おまえらーーーーー!ここここ、ここは通さん!!!!!」
「ん?お前、誰?」
「おおお、お、俺は、この町のーーー、ここ、この町の駐在だっ!!!!!」
それはメガネをかけた、小ぶりなおまわりさんでした。
足はがくがくふるえ、脂汗がヘッドライトに光っています。
「え?おっさん。どいてくれよ。警察ケガさせんのシャレになんねーから」。
「う、う、う、う、うるさい!ととと、とっととととっっとと、この町から出てけっ!」
ちょうどそこに夜叉連も到着し、セーコちゃんの隣りに来た男がいました。
夜叉連総長です。
「おい。黒ヘル、いつまでもなにやってんだ?こんなとこで」。
「ん?お前、夜叉連のー?あー。ちょっとこのおっさんが通さないっつってんだよ」。
「あ?」
「お、お、お前らがリーダーだな!!!さささっさっさと全員連れて帰れっ!」
そう言うと、なんとこの小さな駐在さん。拳銃をかまえました。
「えーーー。おっさん、それ撃つとクビだぞ?わかってんだろ?」
「そうそう。見ないフリすんのが一番だって」。
「さっさとどけや。おっさん」。
「や、や、やかましいいいいいいいい!お、俺は、ここここ、ここの町の・・・・」
「駐在だぁぁぁぁぁ!ももも、もんくあっかーーーーーーーー!」



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「んー。新しいバービーちゃん、発売された?」
「いや。そうじゃなくって。M支部の連中がねぇ。リンチ事件起こした」
「げ!それってバービーと関係ねぇじゃん!」
「あったりまえだって。リーダー、まだ俺が”セーコちゃん”って名付けたのうらんでるでしょ?」
「ん。ちょっぴり」。
「まったく根に持つ人だなぁ」。
「ところで、M支部って・・。あー。的場んとこか。詳しく教えろ!」
200名を超えた頃、スターダストは、すでに20~50人の支部単位に分れていて、それぞれを締める支部長がおかれていました。
もう、こうなると立派な組織です。
セーコちゃんは、それぞれの支部が勝手に暴走しないように、さまざまな「掟」をつくっていました。
掟があれば、当然それを破った場合の罰則もあるわけで、それは思いもよらぬところでエスカレートしたりもするわけです。
「的場ぁ。新入りメッタやっちゃったって?」
「あー。あいつ集会に20分も遅刻したんで」。
「え!そんなんじゃ、俺なんか学校、毎日リンチされることになるぞ!」
「えー。でも規則は規則ですから」。
的場は、セーコちゃんが自ら潰した族のリーダーだったやつを、男気に惚れてそのまま支部長に据えた男でした。
彼はもともとが族であったために、スターダストとはまったく違ったルールの解釈をしていたのです。
「とにかくやりすぎんな。警察沙汰はかんべんだぜ」。
「わかりました・・・。総長」。
一方、セーコちゃんも18歳(こういう書き方するとお年頃、みたいですが)。
学校では就職をそろそろ決める時期になっていました。
しかし、セーコちゃんには、まだなにも考えがありませんでした。
それよりは夜な夜な集まる仲間たちと走ることだけが楽しみだったわけです。
当然、まだ「警察官」などという意志は毛頭ありません。
「マスター。的場って・・・・」
「後の副総長。夜遅くっても副早朝」。
「つまんないです」。
「続き話さなくっていい?」
「すっげ!おもしろすぎっす!」
「よし」。
「けど、事態は思わぬとこに発展するんだな。これが」。
「ま、的場がやられた?」
「ええ」。
「にわかに信じがたいな。どこのグループに?」
「それがとなりの県の夜叉連なんです」。
「夜叉連?そんなとことやらかしたのか?」
「一応、ルールでは”やられたらやりかえす”ですからね」。
「誰だ?そんなルールつくったのは!」
「さぁ・・・・」。
所詮遊びのグループ。すでに誰がルールをつくっているかさえ、あやふやなスターダスト。
しかし、この一件がセーコちゃんの人生を大きく変えることになるのです。
夜叉連はとなりの県の県境付近を根城にするカミナリ族の生き残りで、構成メンバーは300人にふくれあがる、スターダストよりはるかに大きなグループでした。
総長はすでに20歳。このためかまとまりがよく、近隣県でも恐れられる存在だったのです。
「うーん。やりかえさんわけにはいかんなぁ」。
「そうですね。やらないと潰されますよ。こっちが」。
「んー。夜叉連かぁ。やっかいなもんに。よくバイクで走ってるだけで、こーも問題起こせるもんだなぁ」。
「今さらそんなこと言ったってはじまりません」。
「確かになぁ。人数100人差、だっけ?」
「そうですね。こっちが100人少ないです」。
「うーん。綱引きでも、騎馬戦でも不利だなぁ」。
「いや。だいたいそういう決着方法、相手が承諾しないと思います」。
「え?そうか?じゃぁ、徒競走なんてなおさらダメだろうなー」。
「あんた、族をなんだと思ってんです?」
「んー。得意なのに残念だ」。
「セーコちゃんって、どこまで本気かよくわかんないっすね・・・」。
「バカ野郎!そこがたまらない魅力だろうが!」
「自分で言ってんですね・・・」。
またしばらく考え込むセーコちゃん。
「よし!いい手おもいついた!」
「お!さすがセーコちゃん!」
「いいか。人数差があるときは正攻法じゃだめなんだ」。
「はい。もっともです」。
「そこでな。最初の100人が行って、1:1にもちこむ」。
「はい!」
「次にな、また100人が行って・・・」
「はい!」
「そいつらが、1人につき2人ずつ倒せばいい!」
「いや。それなら相手何万人でも大丈夫なことになりますから」。
「そっか?計算は合ってるけどなぁ」。
「んー。グループやめたくなってきた」。
「そう言うなって。じゃ、こういうのは?最初の200人が200人に当たって・・・」
「はい」。
「それ倒したらもう100人に2人ずつ・・・」。
「セーコちゃん。今日までお世話になりました」。
「あああああ。待てっ!待てって!まったく冗談の通じねぇやつだなぁ」。
しかし、どんな困り事があってもヘコまない、この強くて明るい性格が、セーコちゃんの人を惹き付けるところでもありました。
しかも彼が「なんとかなる」と言ったことは、必ずなんとかなってきたのです。
それはメンバーたちからの絶対的信頼を勝ち得ていました。
当時の族同士のケンカは、バイクを降りて行うのが一般的でした。
まだバイクは非常に高価なもので、とても野戦にかり出せるようなものではなかったのです。
スターダストvs夜叉連の戦いは、まわりの幾多のグループを巻き込み、徐々に激化。
そして大決戦の日を迎えます。
合わせて500人。そんな人数が簡単に集まれる場所はなく、県境近いF町の町民グランドが選ばれたのです。
そこはグランドとは名ばかりの、春になれば、花見などでも賑わう、ただの野原でした。
ここの長所は入口が正面の坂道ひとつしかなかったこと。
どちらにとっても奇襲が不可能だったのです。
開戦は深夜11時。
「あーあ。グランドなら騎馬戦でいいのによー。まったく」。
「セーコちゃん、まだそんなこと言ってんですか?」
「とにかく、全員赤マフラー目印な。味方やんないようにな」。
「はいっ!」
「じゃぁーしょうがねぇ。行くか!」
先頭をきって走る黒ヘル。めざすはF町グランド。
スターダストも夜叉連も、交差点ごとに人数が増え、F町に入った時には、たがいにすさまじい人数と爆音となっていました。
町中の人は鳴りを潜め、ただただその夜がすぎるのを待つしかありませんでした。
戦場のグランドには、スターダストが先につきました。
「行くぞーーーー!」
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その爆音が夜のしじまをつきぬけます。
そして坂道を上り始めた時、セーコちゃんのヘッドライトが一人の人影をうつしだしました。
「ん?だれだ?」
「お、おまえらーーーーー!ここここ、ここは通さん!!!!!」
「ん?お前、誰?」
「おおお、お、俺は、この町のーーー、ここ、この町の駐在だっ!!!!!」
それはメガネをかけた、小ぶりなおまわりさんでした。
足はがくがくふるえ、脂汗がヘッドライトに光っています。
「え?おっさん。どいてくれよ。警察ケガさせんのシャレになんねーから」。
「う、う、う、う、うるさい!ととと、とっととととっっとと、この町から出てけっ!」
ちょうどそこに夜叉連も到着し、セーコちゃんの隣りに来た男がいました。
夜叉連総長です。
「おい。黒ヘル、いつまでもなにやってんだ?こんなとこで」。
「ん?お前、夜叉連のー?あー。ちょっとこのおっさんが通さないっつってんだよ」。
「あ?」
「お、お、お前らがリーダーだな!!!さささっさっさと全員連れて帰れっ!」
そう言うと、なんとこの小さな駐在さん。拳銃をかまえました。
「えーーー。おっさん、それ撃つとクビだぞ?わかってんだろ?」
「そうそう。見ないフリすんのが一番だって」。
「さっさとどけや。おっさん」。
「や、や、やかましいいいいいいいい!お、俺は、ここここ、ここの町の・・・・」
「駐在だぁぁぁぁぁ!ももも、もんくあっかーーーーーーーー!」



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- 10章-第17話 星屑伝説(6)
- 10章-第16話 星屑伝説(5)
- 10章-第15話 星屑伝説(4)
人望があるってステキング♡
おっ!
弱げな駐在・・・いかにも重要そうなキャラ登場!!
この人がセーコちゃんの人生を変える・・・?
その駐在さんが、今の駐在さんに影響を与える人物だったんでしょうかね?
しかし、当時のセーコちゃん……。どこまでが本気なんだか……。
二つの族が統一されて500人ってコトっスか?
とちゅうで送信してしまった…
せーこちゃんの人望はすごいけど、おまわりさんまで惹きつけるとはすごい!!
と、書きたくて、二度目です。。すいません。。
なんかすごい展開になってきましたね。
駐在さんの過去を知れば知るほど・・・
イヤー実にちゃりさんたちとかぶってきますね。
それがたまらなく面白いんですけど
これからがますます楽しみです!
おおおおおっ
駐在さんにも駐在さんとの出会いがあったんですね。
駐在さんとはまた違った駐在さんですね~。
助けたくなるような・・・。
セーコちゃん(現駐在さん)の人生を大きく変えてしまう気の弱い駐在さん?の登場ですね。
で、この後
2+3=5 になる展開が起きるのでしょうか。
想像がつきません。
>みぃちゃん一番載り~
認定!おめでとう!
>人望があるってステキング?
そうですね。人望だけはあるようです。
200人対300人計500人の大合戦が野原で・・・なんだか本当の合戦みたいですねwwこの人数で騎馬戦やったら面白いだろうなww
人生を変えてしまうような重要人物気の弱い駐在さん・・・いったいどんなことが・・楽しみですww
セーコちゃん、お茶目だなぁ~。
で、また骨のありそうなキャラが出てきましたね。
>ころぺこさん
>この人がセーコちゃんの人生を変える・・・?
その通り。
>ウタさん
>二つの族が統一されて500人ってコトっスか?
その通りですね。
書いたように、負けた方が配下に入りましたから。
>みぃちゃん 再び
>せーこちゃんの人望はすごいけど、おまわりさんまで惹きつけるとはすごい!!
まだおまわりさん、惹き付けてません。
むしろ嫌われてます。
>三匹の猫さん
>イヤー実にちゃりさんたちとかぶってきますね。
それがたまらなく面白いんですけど
そうですね。僕たちとは、また少し違いますが。
警察官と運命的出会いをする、ってのは似てます。
>ともちゃん
>駐在さんとはまた違った駐在さんですね~。
助けたくなるような・・・。
当時の駐在所勤務の警察官は、むしろこういうアットファミリーっぽい人が求められていたんですね。
出世にはほど遠く、町になじむような人たちです。
>あとむさん
>で、この後
2+3=5 になる展開が起きるのでしょうか。
はい。起きます。すごく意外な形で。
>モアナくん
>200人対300人計500人の大合戦が野原で・・・なんだか本当の合戦みたいですねwwこの人数で騎馬戦やったら面白いだろうなww
うん。おもしろそうですね。っていうか、それはそれでめちゃくちゃでしょうね。
そ、そうですね。
惹きつける→引き寄せる でした。。
何度もすみません(._.;)
>のりぞおさん
>で、また骨のありそうなキャラが出てきましたね。
はい。まー、僕たちには直接かかわりはないわけですが。
そういえば、伝説に成程の美人!加奈子さんがまだ登場してませんね?!
夜叉連の連中も、初代の彼女を見れば平伏するでしょうに♪(笑)
>ウタさん
この時点で、加奈子さん、まだ10歳です。
あっ!!
そうでした…!(;^_^A
駐在サン(セーコちゃん)が何故駐在サンになったのかが明らかになるわけですね!
そういえば、ママチャリ軍団の中で、駐在サンと出会った事によって、駐在サンになった人はいるんでしょうか?
200+300で500になるって事は、メガネの駐在サンが止めてても、一応決着はつくのかなぁ?
>ウタさん
僕たちにたとえれば、ミカちゃんに毛が生えたくらいですね。
どこに生えたかは、とても言えません。
>みおさん
>そういえば、ママチャリ軍団の中で、駐在サンと出会った事によって、駐在サンになった人はいるんでしょうか?
います。
8歳の年の差があったのですかぁ。
このとき10歳の加奈子さんが一体どんな道を辿るのか?
毎日楽しいお話ありがとうございます。
>あとむさん
あいあい~。
駐在サンになったのが、西条君や孝明君なら『歴史は繰り返す』って感じになるんですけど……。
やっぱりいるんですねー。
自分の将来を決めちゃえるような人に出会えるって、うらやましい事です。
いい話ですね!!駐在さんと関わったことで、自分も駐在になって・・・ひきこもりやら自殺やらという言葉が浸透している社会に、こういった話をもっともっと多くの人に伝えてほしいです☆
今の展開のままだと、駐在さん、まだおまわりさんになる気なんてまったくないですねえ・・・。
どうころがるのか楽しみです。
しかし、セーコちゃんて・・・。
この駐在さん怖かったでしょうねぇ。
一人で500人の暴走族を相手にするなんて、弱弱しそうに思えますが並の勇気じゃありませんよね。
きっと自分の街への思いが強かった方なんでしょうね。
おっさん駐在さん、温水さん?(^^ゞ
(あ、メガネが 似合ってないかぁ~・・・)
一生懸命な人って、感動するなぁ~(*`▼´*)bがんばれ~っ♪
前半、まるで漫才の台本ですな。
黒ヘルの進路を決めた駐在さんの登場を見て、
すっごく西条くんがどこかの町で駐在さんをやってそうな気がしました。
もちろん答えられないでしょうが、感想です。感想。
って、みあさんが聞いてるけど、本当に駐在さんになった人は居られるんですね。
なんか、よけいに感動しました。
おお…どーなるセーコちゃん(*´艸`)
ホント、ママチャリ君達と被るなぁ…
駐在サンがママチャリ君達をほっとけない理由、ココにあるんだろうなぁ。
新しく登場した眼鏡の小さな駐在さん。
イメージが坊主頭で小太りです。
…それはともかく。
当時は拳銃の管理はそんなに杜撰だったんだろうか…?
とりあえず。一見なさけなさそうなちっちゃい駐在さんですが。
スターダスト vs 夜叉連の情報を掴んで、たった一人で立ち向かう勇気に脱帽です。
そうか・・
実際に拳銃使ったことなんて、もちろん訓練以外にはなかったことでしょうね。
その小柄な駐在さんが、運命の人だったわけですね・・
500人対1人の勇気!そりゃ、手足震えるワッ!
「やかましい 俺はこの町の駐在だ 文句あるか」いいですね。ママチャリ中学バレンタイン事件思い出します。
組織で動く警察が、あえて単独行動しおとなしく帰れば問題にしない。
まだ社会にモラトリアム生きてて基本的に相手を信用してたんでしょうね。拳銃はバカボンのおまわりさんの影響かなあ。
ついでに2388888ふんでしまいました。
ぅわ~~鳥肌立ちました。
駐在さんの原点登場ですね。
出会いって大切だなあ。
目印の赤いマフラー、サンタ帽子の誰かさん達の決闘が思い浮かびます。
セっセーコちゃんが学生時代の駐在さんが出てきましたね~(^0_0^)
このさき、どう決着つけるのか興味深いです~
もしかして、この駐在さんが先に義父になる人だったりして~。考え過ぎですね!(^w^)
それでは、明日の展開を楽しみに、さよなら、さよなら、さよなら(^_^)v
おぉ。勇敢な駐在さん登場ですね~。
やっぱりどんな人でも人生においてのキーパーソンっているんですよね。
どうやってセーコちゃんの心が惹きつけられるのか楽しみです~。
きっとこの方が駐在さんの
「駐在さん」なんでしょうね。
自信満々でないあたりがまたたまりませんね。
華麗に1げと。
俺駐在になる。
すごくこの町を愛してたんですね、その駐在さん。
怖かったろうなあ、500人の不良前に自分は拳銃と警棒だけ。
その勇気は表彰ものですね!
あ。papa@ポイントゲッターさんまたキリ踏んでる。
どうやったら踏めるのか教えてください!
駐在さんカッコイ~!!!
みなさん似たような事書いているみたいですけど、もしかしてこれで駐在さんが駐在さん目指すきっかけになった訳でしょうか!?
今の世の中なかなかここまで骨のあるお巡りさん見ないですね。。。「拳銃撃てば首になる」みたいな国家公務員の悲しい習性(?)のせいですかね(涙)
結局今の警察の取り締まりにしたって危険だからとかじゃなく半分以上は給料の為ですもんね。。
でも秋田では秋田道の上をヘリが飛んで、速度違反の車じゃなく(まぁそれもありますが)煽ってるトラックとかを重点的に取り締まってくれるんですよ~
もちろん煽られてスピード出さざるおえなかった人は無罪放免!本来「取り締まり」ってこうあるべきですよね♪
っと、本文と関係なくなってしまいました。すみません。。。
いよいよスターダストのクライマックスでしょうか~?
たまたまです~。(イエローかな?)
ポイントゲッター ゲッターロボみたいでかっこいい。
なんか こう 虫のしらせ?今朝午前5時過ぎ起きぬけでしたが。
予約20000冊突破おめでとーございますー。
「なんだ、この駐在?」
↓
↓
↓
↓
↓
↓
。・゚・(ノД`)ヽ「俺も、おまわりさん目指すよ!!!」
的な、感動ヨロシクwww
あ~!
こういう流れになるんですね~!
だから、『駐在さん』はいつまでも名前じゃなくて『駐在さん』なんですねぇ。
そうか~。
出会いって、必ず意味があるものなんだなぁ。
初コメですw
よろしくお願いします。
駐在さん、昔も今も性格あんま変ってない・・
なんだかとても高校生とは思えないです・・・。
500人に一人で立ち向かうこの町の駐在さん
素敵です☆
セーコちゃん、誰かを彷彿とさせますね・・
どんなけ足が震えてても男気溢れる駐在さんだーーっ!!!!
ティッシュの用意ばっちりです!!あ、モチ号泣の用意って事で・・・
駐在さんが出会ったよわそぉな駐在さん
なんか、がんばりやさんですね。
が、元祖駐在さんだ。
今の駐在さんがあるのが、この人がきっかけなら、
すごい奴に違いない。
すでに、500人の前に一人で立ち向かってるし、
よわっちそうだけどただものじゃないな。
わくわくしっぱなしデス。
ある意味、この駐在さんがぼくちゅうの『種』ってことになるんですねぇ。
この、今は弱々しい駐在さんと、セーコちゃんの人間模様が楽しみ。
このあと、セーコちゃんがこの駐在さんと会い、
どのような道を通り、警官になったのかが楽しみですね。
ここで駐在さんが駐在さんに出会って駐在さんになるキッカケにつながるんですねぇー。
って書いてて少し混乱してきます笑
駐在さんが駐在さんになるキッカケとなる人が意外に弱そうで・・・。でも、弱そうだけど、暴走族?相手に立ち向かえるんだから強い人なのかも・・・。
ちょっとレオくんと似てる。
そして、決戦はどんな結末を迎えるんでしょうww
元祖駐在さんかっこいいーーー。
総勢500人の族を目の前に命の危険を顧みず町を守るために1人で立ち上がる。っくー男ですね元祖駐在さん。
足を震わせながら、声を震わせながら、それでも、500人もの暴走族に立ち向かう小さな駐在さん。
すごく大きな勇気を持ってますね。
とってもカッコいいです。
この小さな駐在さんが、駐在さんにとって大きな存在になるんですね。続きが楽しみです(^_^)
お久しぶりですー☆実習とかで忙しくて見れてなかったら話がめっちゃ進んでてびっくりしました(笑)
駐在さんかっこえぇ~.☆。*。★゚.一人で立ち向かっていくところがすごいかっこいいですね!!今からどぉなるかめっちゃ楽しみです(oVωVo)
か・・・・・・・・・・かっこいぃ。
どもりながらも頑張る旧駐在さんに、拍手。
>ウタさん
>駐在サンになったのが、西条君や孝明君なら『歴史は繰り返す』って感じになるんですけど……。
そうですね。でも明かせません。
>みおちゃん
>自分の将来を決めちゃえるような人に出会えるって、うらやましい事です。
うん。ほんと、そう思いますね。
>みぃさん
>いい話ですね!!駐在さんと関わったことで、自分も駐在になって・・・ひきこもりやら自殺やらという言葉が浸透している社会に、こういった話をもっともっと多くの人に伝えてほしいです☆
はい。広めたいですねぇ。
どっかでなにかが少しは良くなって行くと思いますね。
今までもそうでしたから。
>「えーーー。おっさん、それ撃つとクビだぞ?わかってんだろ?」
この頃の警官は拳銃を構えただけで、新聞で大きく取り上げられてなかったですかね。
発射しよう物なら、親の仇みたいに言われてましたよね。
今日も有難うございました。
>みきままさん
>今の展開のままだと、駐在さん、まだおまわりさんになる気なんてまったくないですねえ・・・。
どうころがるのか楽しみです。
あー。米返し書く前に、17話アップしちゃいました。
>ナイアさん
>一人で500人の暴走族を相手にするなんて、弱弱しそうに思えますが並の勇気じゃありませんよね。
えー。こりゃハンパな気持ちじゃ無理ですね。
かなりの覚悟必要です。
>2児の母さん
>涙出てくるわっ(^.^)♪
おっさん駐在さん、温水さん?(^^ゞ
おおお。いいキャスティングだ!
>テラsan先生
>って、みあさんが聞いてるけど、本当に駐在さんになった人は居られるんですね。
なんか、よけいに感動しました。
はい。これはノンフィクションでなりました。
会うことできますよ。
>るみちょ
>ホント、ママチャリ君達と被るなぁ…
駐在サンがママチャリ君達をほっとけない理由、ココにあるんだろうなぁ。
僕ら、こんなに単純バカでもなかったですけどね(笑
>迷い仔猫さん
>当時は拳銃の管理はそんなに杜撰だったんだろうか…?
はい。今よりずっとずっと厳しいですね。
まだ凶悪犯罪も少なかったですからねー。
>じゃこさん
>実際に拳銃使ったことなんて、もちろん訓練以外にはなかったことでしょうね。
あーもちろんそうですね。
だからこそ『浅間山荘事件』は衝撃的でした。
>papaさん
>組織で動く警察が、あえて単独行動しおとなしく帰れば問題にしない。
まだ社会にモラトリアム生きてて基本的に相手を信用してたんでしょうね。拳銃はバカボンのおまわりさんの影響かなあ。
そうですね。
今は、もっと撃ってもいいか?と、思うほどですねー。
悲しいことですが。
>レインビー画伯
>目印の赤いマフラー、サンタ帽子の誰かさん達の決闘が思い浮かびます。
うーん。いい連想するなぁ。
>Dealerさん
>セっセーコちゃんが学生時代の駐在さんが出てきましたね~(^0_0^)
このさき、どう決着つけるのか興味深いです~
あはは。もうアップしちゃいましたから、向こうの米返しですねぇ。
>みけちゃん
>おぉ。勇敢な駐在さん登場ですね~。
やっぱりどんな人でも人生においてのキーパーソンっているんですよね。
うん。そうですね。
なにに憧れ、なにを夢見て、なにに向かって生きるか。
なかなか見つからないものです。
>ねこさん
>自信満々でないあたりがまたたまりませんね。
はい。震えています。まぁ、普通怖いですね。
>テイク2くん
評価:★★★★☆
寸評:Good!
>みゃあさん
>すごくこの町を愛してたんですね、その駐在さん。
怖かったろうなあ、500人の不良前に自分は拳銃と警棒だけ。
その勇気は表彰ものですね!
この当時。今もそうかも知れませんが、こういう『無冠の帝王』たくさんいたものです。
>ヒロさん
>結局今の警察の取り締まりにしたって危険だからとかじゃなく半分以上は給料の為ですもんね。。
どれくらいの割合かはわかりませんが、こないだの板橋署のおまわりさんみたいな方もけっこういらっしゃると思いますよ。
早くこれ警察に読まれるようになんないかなー。
>eikoちゃん
>いよいよスターダストのクライマックスでしょうか~?
うん。米返しおくれてごめんお。
>ぶちさん
>。・゚・(ノД`)ヽ「俺も、おまわりさん目指すよ!!!」
的な、感動ヨロシクwww
はい。17話アップされてますが、まぁ、期待に沿ってるものじゃないかなぁ、と。
>ガンくん
>あ~!
こういう流れになるんですね~!
だから、『駐在さん』はいつまでも名前じゃなくて『駐在さん』なんですねぇ。
いえ。違います。残念ながら。
駐在さんの名前が出ないのは、事情があります。
ママチャリの名前がないのは、感情移入のためもあるのですが。
駐在さんもたぶん最後まで名前は出ません。
セーコちゃんと、黒ヘル、だけですね。
>アルフォデアさん らっしゃい!
>駐在さん、昔も今も性格あんま変ってない・・
なんだかとても高校生とは思えないです・・・。
当時の高校生は大人びていました。
今の高校生よりはるかに。
大人と区別つきませんでしたね。
>Aki
>どんなけ足が震えてても男気溢れる駐在さんだーーっ!!!!
そうそう。これこそ男ですねーーー。
>なーさん
>駐在さんが出会ったよわそぉな駐在さん
なんか、がんばりやさんですね。
実際当時は、こういう責任感のつよーい駐在さん、多かったんですよ。
どんどん公務員化していくのは、ロッキード事件以降のことです。
>じゅんぢくん
>よわっちそうだけどただものじゃないな。
うん。ただもんじゃありません。
僕はできないなー。たぶん。
>ねぎ~
>ある意味、この駐在さんがぼくちゅうの『種』ってことになるんですねぇ。
そういうことですね~。ちょっと感慨深いです。
>nakamuraさん
>このあと、セーコちゃんがこの駐在さんと会い、
どのような道を通り、警官になったのかが楽しみですね。
経緯については、他の章にもふるので、10章ですべてがあきらかになるわけではありません。
やはり長い年月ありますからねー。おたのしみにー。
>あずちゃん
>ここで駐在さんが駐在さんに出会って駐在さんになるキッカケにつながるんですねぇー。
って書いてて少し混乱してきます笑
あはははははは。この文章、おもしろいいいいい。
>茶帯くん
>総勢500人の族を目の前に命の危険を顧みず町を守るために1人で立ち上がる。っくー男ですね元祖駐在さん。
ある意味、当時の暴走族相手だからできた、ってとこもありますね。みんな男気もってましたから。
今の暴走族には通じないだろうなぁ。
>ともまんさん
>足を震わせながら、声を震わせながら、それでも、500人もの暴走族に立ち向かう小さな駐在さん。
すごく大きな勇気を持ってますね。
うん。どれほどの勇気なんでしょうね。
想像を絶します。
>ぷりんちゃん
>お久しぶりですー☆実習とかで忙しくて見れてなかったら話がめっちゃ進んでてびっくりしました(笑)
女性とわかったとたんに来なくなって驚きました(笑
なんか悪さしたかなーって。
>花あゆさん
>どもりながらも頑張る旧駐在さんに、拍手。
うん。喝采に値します。
>風邪ひきわきやん
え。風邪ひいてんの?
みんなにうつさないでね。
>発射しよう物なら、親の仇みたいに言われてましたよね。
はい。とんでもなく悪いことしたように言われてました。
たとえ、それが住民を守るためであっても。
ほんとにクビになる騒ぎでしたね。
夜叉連とスターダストの抗争。
500人もの人数集まるのもすごいけど、300対200で喧嘩しようとするのを、震えながら登場した町の駐在さん、ス・テ・キ。
一人では決して何とも、ならないとは思わなかったんですかねぇ・・・。
ガンバル駐在さんに拍手。パチパチパチ???
駐在さんとママチャリの世代の違いでさえ、揉め事や手口の複雑化が分かるなぁ。
駐在さんの時代の若者から見た現在の若者は宇宙人でしょうか?