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9章全63話。
なんと『のぶくんの飛行機』をはるかに超えて、ぼくちゅう中の最長記録を更新しました。
おつきあいいただきました皆々様。ありがとうございました。
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9章全63話。
なんと『のぶくんの飛行機』をはるかに超えて、ぼくちゅう中の最長記録を更新しました。
おつきあいいただきました皆々様。ありがとうございました。
前半で、『Yahooインターネットガイド』で紹介されたりいたしましてアクセスは伸びるのに、ぐいぐいランキングが下がる、という現象に悩みまして、
そいじゃまー、人気ブログランキング総合で100位下回ったら潮時かなぁ。とか、勝手に判断基準にしておりましたが
なんと、今日下回りました(泣)。
まいったなー。
その時の基準だと今日で終わりです。ぼくちゅう。
でも、読者のかたは正直なので、これも仕方ないのかも知れません。長過ぎた?
ぼくちゅうが「小説」という体裁をなしてきたのは6章以降だ、と、僕自身は思っているのですが、その都度、メッセージ性のあるものを含ませています。
最終話でgaugauさんのコメントで『俺たちはカメ』みたいなの、って言われて、うーーーーん、と考え込んでしまいましたが、もう、ああいったお気楽なものは、ショートショートでしか書けないかも知れません。
もう1万人近いかたが読まれていて、9章も10章も書籍化されることも決まっておりますので、すでに『ぼくちゅう』には「社会的役割」が生まれてしまいました。
それはコメント欄でもさんざん書いて来たのですが「風をおこすこと」です。
みんな今の世の中、なんか間違ってる、って思っておられるかと思いますが、荒波に浮かんだ葉っぱみたいなもんでして、ただただそれにのっかってるしかないわけです。
こうなると、みんなに「あきらめ」が生まれて来ます。
でもまてよ?そんなでかいことやらなくても、できることはあるんじゃないか?
たとえば、子供を抱きしめるとか。近所のばーさまに挨拶するとか・・・。
それはもともと皆さんの心の中にあるものなので、呼び起こすのは、実は簡単です。
そのきっかけとして『ぼくちゅう』が担っているものは、日々大きくなってきました。
■うれしいご報告
先日、ひとつのブログがネットから姿を消しました。
もちろん毎日消えていっているわけなのですが。
5章あとがきから、6章にいたるときに、リストカッターのかたのコメントを紹介しました。
覚えておられますか?
トップにある『ぼくちゅうがランキングにこだわるわけ』ですね。
このかた。ずっとブログを続けておられましたが先日、それを消されまして、なにやら新しいブログを始められたようです。そのうち、さりげなくご紹介いたしますが。
このかた、5章にコメントをくださった時には、許容量以上の薬を服用されていて
すでにご本人も「なにをやっているかわからない」くらいほどだったようなのですが
9章途中にコメントをいただきまして。
それは
「担当のお医者様が、もう薬は必要ありません、とおっしゃられて驚きました」。
というものでした。
え!鬱が治った?
そしてその日、そのかたは今まで書かれていたブログを削除されたのです(泣)。
はい。僕は歓喜いたしました。
ぼくちゅう、効能あったんだー。って。
書いててよかったお。ほんと・・・。
■バリトンくんのこと
新キャラであるバリトンくんは、実はこの章以外では登場しません。たぶん。
彼は、第60話のバレンタイン会議からわずか3週間後、バイクの事故で、この世を去りました。
本名を高橋正明くん、と言います。
60話の夜は、実際にありまして、みんなで夜通し話しました。
ここでバリトンくんが長内さんを射止めたことになっていますが、実際は、まだ理想を語っていた段階で、彼の片思いでした。
でも、せめてこの話の中だけでもかなえてやりたいな、と思って、書いたフィクションです。
長内さんは実在し、今は幸せになられています。
それほどの大事件でありながら、ぼくちゅう中でそれを描かないのは、最近の映画、ドラマが安易に人を殺すからです。
主人公の恋人が死に、主人公の親が死に、主人公が死に、
それでお涙頂戴は、あまりに安易で、稚拙です。
そうではなく、いつも希望を持ったままで、ぼくちゅうは進みたいわけですね。
人の生き死には仕方のないことですが、やっぱり悲しいことですからね。
■コメント返しにつきまして
9章終盤でコメント返しがおいつかなくなってしまいましたが、これはコメント数が増えたからではなく、実は本業が忙しくなったからです。
それでも1話あたりのコメントをお返しするのに2時間!
みなさん、たいへんだろうなぁ、と思われているかと思いますが、あれを書いている時が、実は一番楽しいですね。
また『ぼくちゅう』には欠かせない要素になってきました。
そしてその間に、みなさんの感情を読み取って、次話を考えているんです。
遅れているぶんも、あとで返しますね。待っててください。
右京や和美ちゃんが出て来たあたりで、みなさんのコメントが感想、というよりキャラクターへの応援や声がけになってきて。
こんな小説、ほかにありません。
そうです。コメントでも書きましたが、『ぼくちゅう』は『ネバーエンディングストーリー』なんですよ。
ミヒャエルエンデが知ったら、どれほどうらやむことでしょう?
素敵です。
■10章へ
9章フィナーレのコメント欄で、秘密のコメントに僕が答えておりますが、このかたのお子様が、10章のサブメインをつとめてもらうことになる「レオくん」です。
彼は現在、病床にあるのだそうで、それでも治療をうけながら、親御さんが渡す「ぼくちゅうのプリントしたもの」を読まれる際は、おもいっきり笑顔になられるそうです。
本来、10章は別な話を書く予定でおりましたが、今回、僕は、この子のためにだけ、ぼくちゅうを書きたいと決心いたしました。
ほんとうなら、少しお休みをいただこうか、とも考えておったのですが、彼の治療は毎日ですので、やはりぼくちゅうも毎日、届けようと思います。
彼が元気に退院するその日まで。
10章、タイトル、画像ともにそのためです。
運命がそうくるのなら、こっちはこうだ!
この個人的な小説におつきあいいただく皆様には、たいへん申し訳なくも思いますが、もちろん、皆様にもじゅうぶん楽しめるものをつとめて書きますので、本章のわがままをお許しください。
10章のもととなるのは、ずいぶんと以前からいろんなとこで書いていましたが、暴走族50人との対決、というもので、実際には1976年夏のお話です。
大活劇なので、そこそこにフィクション織りまじえ、また楽しく書きたいなー、って思っております。
明日からです。神様への挑戦状。



10章へ→
そいじゃまー、人気ブログランキング総合で100位下回ったら潮時かなぁ。とか、勝手に判断基準にしておりましたが
なんと、今日下回りました(泣)。
まいったなー。
その時の基準だと今日で終わりです。ぼくちゅう。
でも、読者のかたは正直なので、これも仕方ないのかも知れません。長過ぎた?
ぼくちゅうが「小説」という体裁をなしてきたのは6章以降だ、と、僕自身は思っているのですが、その都度、メッセージ性のあるものを含ませています。
最終話でgaugauさんのコメントで『俺たちはカメ』みたいなの、って言われて、うーーーーん、と考え込んでしまいましたが、もう、ああいったお気楽なものは、ショートショートでしか書けないかも知れません。
もう1万人近いかたが読まれていて、9章も10章も書籍化されることも決まっておりますので、すでに『ぼくちゅう』には「社会的役割」が生まれてしまいました。
それはコメント欄でもさんざん書いて来たのですが「風をおこすこと」です。
みんな今の世の中、なんか間違ってる、って思っておられるかと思いますが、荒波に浮かんだ葉っぱみたいなもんでして、ただただそれにのっかってるしかないわけです。
こうなると、みんなに「あきらめ」が生まれて来ます。
でもまてよ?そんなでかいことやらなくても、できることはあるんじゃないか?
たとえば、子供を抱きしめるとか。近所のばーさまに挨拶するとか・・・。
それはもともと皆さんの心の中にあるものなので、呼び起こすのは、実は簡単です。
そのきっかけとして『ぼくちゅう』が担っているものは、日々大きくなってきました。
■うれしいご報告
先日、ひとつのブログがネットから姿を消しました。
もちろん毎日消えていっているわけなのですが。
5章あとがきから、6章にいたるときに、リストカッターのかたのコメントを紹介しました。
覚えておられますか?
トップにある『ぼくちゅうがランキングにこだわるわけ』ですね。
このかた。ずっとブログを続けておられましたが先日、それを消されまして、なにやら新しいブログを始められたようです。そのうち、さりげなくご紹介いたしますが。
このかた、5章にコメントをくださった時には、許容量以上の薬を服用されていて
すでにご本人も「なにをやっているかわからない」くらいほどだったようなのですが
9章途中にコメントをいただきまして。
それは
「担当のお医者様が、もう薬は必要ありません、とおっしゃられて驚きました」。
というものでした。
え!鬱が治った?
そしてその日、そのかたは今まで書かれていたブログを削除されたのです(泣)。
はい。僕は歓喜いたしました。
ぼくちゅう、効能あったんだー。って。
書いててよかったお。ほんと・・・。
■バリトンくんのこと
新キャラであるバリトンくんは、実はこの章以外では登場しません。たぶん。
彼は、第60話のバレンタイン会議からわずか3週間後、バイクの事故で、この世を去りました。
本名を高橋正明くん、と言います。
60話の夜は、実際にありまして、みんなで夜通し話しました。
ここでバリトンくんが長内さんを射止めたことになっていますが、実際は、まだ理想を語っていた段階で、彼の片思いでした。
でも、せめてこの話の中だけでもかなえてやりたいな、と思って、書いたフィクションです。
長内さんは実在し、今は幸せになられています。
それほどの大事件でありながら、ぼくちゅう中でそれを描かないのは、最近の映画、ドラマが安易に人を殺すからです。
主人公の恋人が死に、主人公の親が死に、主人公が死に、
それでお涙頂戴は、あまりに安易で、稚拙です。
そうではなく、いつも希望を持ったままで、ぼくちゅうは進みたいわけですね。
人の生き死には仕方のないことですが、やっぱり悲しいことですからね。
■コメント返しにつきまして
9章終盤でコメント返しがおいつかなくなってしまいましたが、これはコメント数が増えたからではなく、実は本業が忙しくなったからです。
それでも1話あたりのコメントをお返しするのに2時間!
みなさん、たいへんだろうなぁ、と思われているかと思いますが、あれを書いている時が、実は一番楽しいですね。
また『ぼくちゅう』には欠かせない要素になってきました。
そしてその間に、みなさんの感情を読み取って、次話を考えているんです。
遅れているぶんも、あとで返しますね。待っててください。
右京や和美ちゃんが出て来たあたりで、みなさんのコメントが感想、というよりキャラクターへの応援や声がけになってきて。
こんな小説、ほかにありません。
そうです。コメントでも書きましたが、『ぼくちゅう』は『ネバーエンディングストーリー』なんですよ。
ミヒャエルエンデが知ったら、どれほどうらやむことでしょう?
素敵です。
■10章へ
9章フィナーレのコメント欄で、秘密のコメントに僕が答えておりますが、このかたのお子様が、10章のサブメインをつとめてもらうことになる「レオくん」です。
彼は現在、病床にあるのだそうで、それでも治療をうけながら、親御さんが渡す「ぼくちゅうのプリントしたもの」を読まれる際は、おもいっきり笑顔になられるそうです。
本来、10章は別な話を書く予定でおりましたが、今回、僕は、この子のためにだけ、ぼくちゅうを書きたいと決心いたしました。
ほんとうなら、少しお休みをいただこうか、とも考えておったのですが、彼の治療は毎日ですので、やはりぼくちゅうも毎日、届けようと思います。
彼が元気に退院するその日まで。
10章、タイトル、画像ともにそのためです。
運命がそうくるのなら、こっちはこうだ!
この個人的な小説におつきあいいただく皆様には、たいへん申し訳なくも思いますが、もちろん、皆様にもじゅうぶん楽しめるものをつとめて書きますので、本章のわがままをお許しください。
10章のもととなるのは、ずいぶんと以前からいろんなとこで書いていましたが、暴走族50人との対決、というもので、実際には1976年夏のお話です。
大活劇なので、そこそこにフィクション織りまじえ、また楽しく書きたいなー、って思っております。
明日からです。神様への挑戦状。



10章へ→
本当ご苦労様です。ってきり前に7章でおしまいって読んだ気がしてて、アーもう僕ちゅう終わりなんだなって残念に思ってたら10章予告でとてもうれしかったです。
毎日本当に楽しみにしてます。ありがとう。
>mimiさん
いいえー。
楽しみにしてもらえるだけでも、書いてる甲斐あります。
ほんと。
ありがとだお。
もし、ぼくちゅうが本当にネバーエンディングストーリならば。
そして世の中に「風」を起こしたり、「嬉しいご報告」にあったようなことが起きたり、そしてこれから来る10章でレオくんの力になれるのならば。
こんなに素敵なことはありません!!!
微々たるものですが、くろわっさんの力になれれば、と思います。
頑張ってください!
ぼくちゅうは本当に元気をもらえます。私は今すごく悩んだりして大変な時ですがぼくちゅうのおかげで頑張ろうと思えたこともあります!そんな素敵な話をこれからも楽しみにしています.☆。*。★゚.
毎度のことながら、あとがきでは改めて考えさせられます。
僕のなかでは風起きてると思います。微風かもしれませんが、確実に。
やっぱり素敵ですね。ぼくちゅう☆
>ガンくん@2番弟子
ありがとー。
いつも思うんですけどね。
みなさんが言う「ママチャリ軍団」って
実はコメント欄のことだなーって(笑)。
>ぷりんくん
いつもいつもありがとー。
たぶん「お笑い」だけを書いていても、人間、元気にはならないんですね。
それならずーっと「エンタの神様」見てればばいいのであって。
でも、「笑い」は慣れてしまいます。より強い刺激を求めるようになって、結局みんな
「なんかおもしろいことないかなー」
っていう台詞をはくようになっちゃうんですね。
みなさんは、こんな台詞、最近吐かないでしょ?
全然勝手じゃないですよ~
みんなここから元気もらってます☆
レオ君の力になれるなら、もっと嬉しいです♪
楽しみにしてます。
頑張って下さい!
>ぷにょんくん
ぷりん、ぷにょん、っていう続き方が面白い(笑)。
>僕のなかでは風起きてると思います。微風かもしれませんが、確実に。
ものごとが大きく動くのは、そういう微風からなんですよ。
大きい事やろう、なんて考える必要なんて、まったくないんです。
始まりはすごくすごく小さく、目に見えないものなんですよ。
長い9章、本当にお疲れ様でした。
バリトン君の事、涙がとまりません
うまく言えませんが、このぼくちゅうの中で長内さんとの想いが叶った事、そしてたくさんの人に、コメント欄で応援されたことも、きっと喜ばれていると思います。
本当にぼくちゅうは、すごいと思います。私もぼくちゅうに出会ってから、いろいろ変わったと思います。
ぼくちゅう、ありがとうです。
レオ君のためだけに書くくろわっさん、すごいです。かっこいいです。こういう事ができるのもブログ小説の良さというか、でもきっとくろわっさんだからでしょうね。
レオ君が早く元気になって、退院して、ここに書き込みに来てくれますように。
なんかもうちょっといい事書けたらいいんですが、気持ちを表すのってむずかしいなぁ・・・・
>eikoちゃん
>レオ君の力になれるなら、もっと嬉しいです♪
うん。レオ君は、リアルタイムで13歳ですね。
ぼくちゅうでは、初めてです。
みなさんが、物語中に入って読まれたように、彼もきっとぼくちゅうの中に入っていけると思うんですよねー。
ブログならではの初取り組み!
なんか…
ぼくちゅうを読み始めてから、自分の感情に素直に従うようになった気が…俺、こんなに涙もろかったっけかなぁ?
いろんな想いが湧いてきちゃって…
10章予告でも書いちゃったんですけど、もう1回いいですか?
「玲央くん さぁ、やろうぜ!!」
本編前にはやくも泣かされてしまいました。
いつもぼくちゅうからは、いろんな力をもらってます。本編からも、コメントからも。
風は確実におきています。そしてこれからもっと大きなものになると思います。くろわっさんから、そしてケライ21号達から!
くれぐれも無理なさらずに、くろわっさんのペースで風を起こしてください。一緒に乗っちゃいます!!
読み始めた頃は、単純な『笑い』の要素を求めて読んでました。
章を追う毎に、物語を読む『面白さ』に惹かれていっています。
感情移入することによって『仲間の大切さ』『人の繋がり』など、再認識することも出来た気がします!
そんな色々な影響を与えてくださった【ぼくちゅう&くろわっさん】にとても感謝しています☆
ぼくちゅうで、どの読者さんも、多かれ少なかれ癒されているのは間違いないです。
元リストカッターだった方、お薬が不要になられて良かったです。
ぼくちゅう歴がそんなに長くない私ですが、応援してきたぼくちゅうが、鬱を治すお手伝いができたのならとても嬉しいことです。
ぼくちゅうが玲央君の力にもなってくれると信じています。
玲央君ここ見るかな。
ぼくちゅう見て早く元気になってね。
ぼくちゅうの後ろにいる、たくさんの読者さんも応援してくれると思いますよ。もちろん私も!
バリトン君のことはちょっと凹んでます…。
でも天国で見ててくれたよね。
くろわっさんは…
長くなりそうなのでまたいづれ(笑)
とにかく大変な仕事をされてるなぁと。大変ご苦労様です。
それとありがとう。
ぽちぽち、パソと携帯で頑張ります!
レオくんが元気になるまで、私も「運命がそうくるなら、こっちはこうだ!」の気持ちでレオくんを応援したいと思います。
申し訳ないなんて、思わないでくださいね。本当にぼくちゅうから元気や暖かい気持ち、いっぱいもらってるんですから。
>みおさん
僕ももう50歳に近いですから、そりゃぁいろいろとまわりで先立つ人も出て来ます。
思い出せば悲しいですが、それをなにかにしないと、彼にとってもそれは誰もが忘れてしまった過去になってしまいますからね。
彼の親御さんも、すでに80歳近いでしょうから、彼が生きていた証拠さえなくなってしまいます。
でも。彼はここでちゃんと生きていました。
僕たちといっしょに。そしてこれはずっと生き続けるんです。
よく映画なんかでも
「彼は僕たちの心の中に生き続けてる」って。言いますが、いつもそれは「なぐさめ」にすぎないってわかってて。
でも、こうすれば、彼は本当に、ずっと9章の中で生き続けてくれます。
>こういう事ができるのもブログ小説の良さというか、でもきっとくろわっさんだからでしょうね。
ブログの長所ですねー。
ブログ小説っていう分野。きっとこれを読んだ若い人たちが、どんどん新しい形で実現していくんじゃないでしょうか。
そうなったら素敵だなー。
新しくブログを立ちあげた方、よかったですね。これも「ぼくちゅう」を読んでくれたからですよね。紹介しても読んでくれない人はどうしましょうか。身近に自傷癖のある子がいます。しょっちゅう、生きる意味がないとか、存在価値がないとか、世の中自分が居る意味がないとか、ハサミできったとか。会えばそんなことおくびにも出さず、大人が試されているのかなとも思います。
馬を水辺に連れて行く事はできても、飲む気がないのはどうしようもありません。
遠くに離れている親御さんは知らないんでしょうね。
この小説、人の人生も変えちゃってるんですね・・・。あ、もちろん僕も変えられちゃってますよ!ちょっと最近、自分がじじ臭い(まだ10代なのに・・・)な~って感じがしてたんですが、読んでいると、なんだか制服を着てたあの時の気分が戻ってくるようで・・・
ほんとにこのブログを見つけられてよかったです!
次の10章もがんばってください!長々しつれいしやした!
>のりぞおさん
>ぼくちゅうを読み始めてから、自分の感情に素直に従うようになった気が…俺、こんなに涙もろかったっけかなぁ?
いろんな想いが湧いてきちゃって…
感動したり、涙したりすることが照れくさいので、一時期から、これを全面否定するような風潮がこの国に流れました。
それは「しらけブーム」とか、いろんな呼び名に変わりましたが。
人をバカにして笑うのは恥ずかしくなくて
感動して涙することは恥ずかしい
これはおかしいです。
おかしいんだから、おかしいとわからせるしかないですね。
僕は若者が海にむかって「ばかーーー」って言ってもいいと思うし、歯が浮くような言葉で告白したっていいって思ってますね。
それが心に正直なら。
そして素敵なことです。じゅうぶんに。
一人一人
確実に何かをつかめる小説だと思っています
そしてまた10章でも
レオ君に何かを運んでくれるものだと信じています
ネバーエンディング・・・
本当に出会えてよかったなぁ♪
>じゅんぢくん
>風は確実におきています。そしてこれからもっと大きなものになると思います。くろわっさんから、そしてケライ21号達から!
まだまだですが、いろいろなメディアのかたも注目されているので、起き始めるでしょう。
実は、こういうことって『ぼくちゅう』が初めてではないはずなんですが、誰かが「これは金になる」って思い始めて、カンペキなビジネスにしてしまうので、説得力がなくなるんですね。
『ぼくちゅう』を本にする際、ブログ削除を申し出た出版社さんはすべて断りました。
でも、中にはあったわけです。出版してくださるところ。
今は、とにかく大きな風になっていくことを信じて続けるだけですね。
いっしょにいきましょー!
>ウタさん
>読み始めた頃は、単純な『笑い』の要素を求めて読んでました。
章を追う毎に、物語を読む『面白さ』に惹かれていっています。
感情移入することによって『仲間の大切さ』『人の繋がり』など、再認識することも出来た気がします!
ええ。僕も4章までは、笑ってもらお、とだけ考えて書いていましたから。
だから5章冒頭で、「これで読者さんなくすかも」って覚悟してますよね。
でも、思ったものとはまるで違いました。
それで僕も「世の中まだすてたもんじゃないぞ」って思い始めたんですから。
だからね。功労賞は読んだ方たちなんですよ。
そうでなければ、今頃、まだ「続・靴の墓場」書いてましたね(笑)。
>ねぎ
>ぼくちゅうで、どの読者さんも、多かれ少なかれ癒されているのは間違いないです。
元リストカッターだった方、お薬が不要になられて良かったです。
ぼくちゅう歴がそんなに長くない私ですが、応援してきたぼくちゅうが、鬱を治すお手伝いができたのならとても嬉しいことです。
ぼくちゅうが玲央君の力にもなってくれると信じています。
リストカッターのかたは、もし、『ぼくちゅう』読まれなかったら、遅かれ早かれ、日本の3万人のひとりになられていたでしょう。
生きる価値を見いだせたことは、それだけでも素晴らしいですね。こんな世の中ではありますが。
でも、世界はそれぞれ自分のまわりにあるものですからね。『ぼくちゅう』もそのひとつを構成してるはずなんです。
うん。きっと玲央君も。なにかしら力になれると思ってます。
>バリトン君のことはちょっと凹んでます…。
バリトンくんについては、もう少し複雑な話もあるのですが、あえて割愛しました。
たとえ天国なんかなくっても。彼には、彼の役割を演じてもらいました。
そういうことを望んでいた人間でもあったので、彼の望みはかなったと思います。
だから凹まないでください。
僕が好きなのって、あとがきな気もするんです。最近。
思いが伝わってくるからなんでしょうね。
思いとか気持ちって不思議だと思うんです。何も言わなくても分かっちゃうじゃないですか(笑)顔と顔だけで。
僕たちの思いが風になってキレイな花の種を運べたらな。なんてぼくちゅう読んだら、思うんです。この9章から特に。
この章で愛の種。準備できましたね。後はみんなでまきましょー。愛の種。咲いたら、綺麗な藍色かな?^^
玲央くーーん!ぼくちゅう楽しみにしてるって事は仲間だね~~♪
>すぱにえるさん
>レオくんが元気になるまで、私も「運命がそうくるなら、こっちはこうだ!」の気持ちでレオくんを応援したいと思います。
はい。運命、そうくるなら、こっちはこうです。
負けてたまるかっ!
前に、700日の間に、仲間が一人いなくなったって書いてあったとき、気になってたけど、聞けなかった・・・
でも、私の中で、バリトンくんは、今もどこかで歌ってるようです(^^ゞ
>バリトンくんの本名書きます。
の 時から。
新メンバー、レオくんの 活躍、楽しみにしてます(^^ゞ
西条くんがついてるかぁ~("▽"*)
>あいのひげさん
>馬を水辺に連れて行く事はできても、飲む気がないのはどうしようもありません。
遠くに離れている親御さんは知らないんでしょうね。
僕も一瞬、鬱病、体験したんですけどね。
ほんっと、なんにもできなくなるんですよー。びっくりしました。
ぼくちゅうがラッキーだったのは、靴の墓場から始まってたことですね。
今、これだけ目次続いていると厳しいでしょうから、ちょっと考えてみますね。
>きゃたくん
>この小説、人の人生も変えちゃってるんですね・・・。あ、もちろん僕も変えられちゃってますよ!ちょっと最近、自分がじじ臭い(まだ10代なのに・・・)な~って感じがしてたんですが、読んでいると、なんだか制服を着てたあの時の気分が戻ってくるようで・・・
ほんとにこのブログを見つけられてよかったです!
いろんな小説や、映画。
人生に影響してますよね。ときには、ほれたネエちゃんより。
これもこれだけ長くなりますと、そりゃ影響ありますね。
だって書いてるやつと直接やりとりするんですから(笑)。
ほんっと、昔の文豪が見たら悔しがるでしょうねぇ。
あんなやつよりは、俺が上なのにって(笑)。
この時代ならではです。
ネットって、とかく悪いことばっかりピックアップされるけど、そうじゃないですよね。
こんな使い方もあるんだーって。いや。僕にとっても発見だったのですが。
>フェニックスかめさん
>一人一人
確実に何かをつかめる小説だと思っています
そしてまた10章でも
レオ君に何かを運んでくれるものだと信じています
そうですね。
それぞれ違うところで、感動されておりますし、それぞれ自分の過去と重なる部分もあったり。
そのために、おもいっきり広げてますからねー。
ぼくちゅうは「読書」ではなく、「体験」ですね。だってリアルタイムですもん。
そういうつもりで書いておりますし。
>ちはるくん
>僕が好きなのって、あとがきな気もするんです。最近。
思いが伝わってくるからなんでしょうね。
あとがきで初めて書いていた時の気持ちとか明かしますからね。ここは「ママチャリ」ではなく「くろわっ」です。
僕も人間ですから、毎日、毎回、同じ気持ちで書いているわけではなくって。いろんなことおきるわけです。
で。コメント読みましてね。
ご自分のことを書いてくれる人も多いから、そいじゃって、中身変えたり。
おもしろいですよ。すごく。
その集大成ですね~。あとがきは。
>僕たちの思いが風になってキレイな花の種を運べたらな。なんてぼくちゅう読んだら、思うんです。この9章から特に。
うん。種はねー。風さえあれば飛んできますね。
軽い種なら微風でも飛びます。
どっから芽が出るかなー。
このコメントは管理人のみ閲覧できます
>2児の母さん
> 前に、700日の間に、仲間が一人いなくなったって書いてあったとき、気になってたけど、聞けなかった・・・
でも、私の中で、バリトンくんは、今もどこかで歌ってるようです(^^ゞ
うん。悲しまないでやってください。
僕はこれを彼の「功労」として残したかったのであって、けしてみなさんに哀悼の意を期待してるわけじゃないんです。
もう30年も昔のことですから。
>秘密のコメント 03:40 さん
これは長くなりますから、メールで送りますね。
受け取ってください。30分以内に送っておきます。
>秘密のコメント 03:40 さん
メール送りました!
まー。気持ちはわかりますねー。
わかりますが、それだけじゃーダメです。
だってなんの得もないもん。
あなたの人生ですからね。多少はマシにしないと。
おつきあいしますよ。とことん。
[風をおこす」には、小さいことでも、行動をおこすが大切なのは、全く同感です。
背伸びしすぎない課題を設定し、それをクリアし、また、次の段階へ、という好スパイラルへ、どのように持っていくかが必要だと思います。
まあ、私も、クリアできないことも多いですが、クリアしたものは、確実に、自分の力になりますから。
このコメントは管理人のみ閲覧できます
初登校です。
毎日楽しみに読んでいます。時差の関係で更新さるのが、こちらの昼ころです。先週は仕事があり、昼に読めなかったので、夜家に帰るのが楽しみでした。
毎日読んでいるのに、ランキングのボタンを押すのを忘れていました。読み逃げですね。これからはちゃんと毎回押しますので、頑張ってください。
おはようございます^^
ぼくちゅうって すごいな・・・って 思いました。
くろわっさんが 無理される理由が わかりました。
小説もそうですが くろわっさんのこういう胸の内を 聞かされると いつもいつも 考えされられていました。
「今の私は これでいいの?」って・・・。
やっと 最近 考えるだけでなく 行動がともなってきて 今 頑張ってる最中です。
(たいしたことしてません。今までサボっていた事をしてるだけです^^;)
理想をあきらめたらいけない・・・。
私一人の行動が世の中を変えるような大きな力にはならないけど 私の周りを 変える位の影響力はきっと あると思います。
私も ぼくちゅうと かかわり続けている限り
ぼくちゅうと一緒に 頑張っていきます!!!
(あぁ・・・ 公言しちゃった・・・。
後もどりできないぞ・・・・^^; (笑))
ブログが消えて嬉しいご報告?っておもったら、、、
そういうことだったんですね。
納得。おいらも嬉しいです。
レオ君のための10章。
なんか、プロ野球選手がホームランボール持って難手術前の少年のお見舞いに行くシーンが浮かびました。
もうそれだけでウルウルしてます。
米返し、楽しみでやってたんですね。
少し安心しました。
でも、ちょっとでも負担に感じたらそのときはちゃんと休んでくださいね。
倒れたら元も子もないんですから。
レオ君のためにも、次の話を楽しみに待っている読者一同のためにも。
今回もすごく心温まるお話でした。
うまくコメントできませんが、ぼくちゅう最高です♪
ぼくちゅうのみんなもそれぞれ幸せになってるというのも
魅力の一つかもしれません。
(絶対にないと思うんだけど、自分の親だったら面白いのになぁpp)
これからも応援しま~す。
僕も一昨年の冬に幼稚園からの友人を亡くしました。
いつもツルんでた3人組のひとりでした。
ある日、仕事から帰ると母から「タケシくんのお姉さんから電話あったよ」と言われました。
今までお姉さんから電話なんてかかってきたことなんてなかったので不審に思いながらかけなおしました。
電話に出たお姉さんは「あの…あの…」と繰り返すばかりで上手く言えないから父と代わりますと言って電話を離れました。
お父さんから「久しぶりやな、あのな…タケシ亡くなったんや」と告げられました。
僕は足が震えてきてそのまま座り込んでしまいました。
「夜遅くですけど会いに行っていいですか?」とだけ言って電話を切りました。
危ないからと父に車で送ってもらってタケシの家まで行きました。
タケシの前に座った僕はその場の光景が信じられなくておじさんたちの話にただ頷くだけしかできませんでした。
タケシの傍には彼女がいました。
実はぼくら3人組は3人とも昨年結婚が決まってたんです。
結婚まで同じ年なんて俺らってつくづく縁があるんやなって話してたんです。いつも打ち合わせたわけでもないのに一緒になることが多くて…
家に帰って布団に入ってからタケシとの思い出を色々思い出してきて泣きました。
愛する人の死はほんとに辛いですね。
ある日突然心をぶち抜かれます。
あいつにもぼくちゅう読ませたかったな。
ブロンズさんへ
すぐ下に「take」という名前で書かせていただきますが、
ボクの本名もタケシです。
4章がはじまるあたりからほぼ毎日読ませてもらってて、僕の中にも何かしらの影響があり、読むたびに一喜一憂しています。
わざとこの名前にしたのではないということをお伝えしたく、まず書かせていただきました。
それにしても、奇遇です。
タケシさんの分までお幸せに。
くろわっさんへ
レオくんのお話、楽しみにしています。
そしてぼく駐を読むことでレオくんの応援になればと思っています。
良いよ(^O^)誰かのための「ぼくちゅう」も「ぼくちゅう」らしくて(o^∀^o)
レオくん、Dealerもいっしょに見せてね!
では、予告に続いて二回目になりますが、がんばってるレオくんにエールを送りましょう!(*^o^*)
みんないっしょに!
『ママチャリ軍団&読者一同!』(*^o^*)o(^-^)o(^O^)(^w^)(o^∀^o)
バリトン君・・・朝からワーワー泣いてしまいました。。。
勝手な考え(?)だけどぼくちゅうをずっと読んできてバリトン君はじめみんなホントに自分の友達のような気がしてました。。。
だからバリトン君がなくなってホントに友達が死んでしまった感覚に陥っちゃってもう涙が。。。
くろわっさん辛かったですよね。。
高橋正明さんのご冥福をお祈りします。
レオくん!!コメント欄も読んでるのかな?
頑張って!って応援することしか出来ないけど。。。
何か力になれること。。。ないかなぁ。。
花火盗人じゃないけどさ。
あ~何書いてるのかわかんなくなってきた^^;
せめてポチッとだけしていきます。これだけのコメントがあるから、お返事大変だろうな~とは思っていたけど。
私達はいつもボクチュウに心洗われています。
コメントのお返事はすごく嬉しいけど、無理しないでね。それがせめての恩返しです。
バリトン君のこと。本当に残念です。
まさかこのメンバーにそんなことがあったなんて思いもしなかったです。
バリトン君の分まで、長内さんは幸せになって欲しいな。きっと幸せだよね。心の優しい人だから。
ママチャリ君。ずっと応援してます。
このブログに出会って、すっごくよかったって。いつも思ってます。
いろんな人にも紹介してます。多くの人が笑って、感動して・・・勇気を貰う人や改心する人、そして幸せになれる人が増えればと、私も切に願います。
たまたま本年度小学校PTA会長であり、子供と親、地域、区長、学校及び教育委員会、町の各組織その他と関わりもち公に活動する中で、ぼくちゅう本文、コメント欄、戦うくろわっさんの姿勢に何度も何度もはげまされ、予想以上の結果残せたと思います。
子供生むことが出来ない男にとって、生きたあかしを何かのかたちで残し、社会に貢献したいと痛感します。
9章終わり10章はじまりにあたり、ぼくちゅうで芽が出た近況を報告し、感謝と応援の気持ちをお伝えします。
takeさんへ
お気遣いありがとうございます。
言われるまで全然気になってなかったので大丈夫ですよ。
ありがとう、嬉しかったです。
私も、「ぼくちゅう」に教えてもらったこと、たくさんあります。
どちらかといえば、私は人間関係に冷めているところがありました。どこか感情が欠落してるって言われることもありました。でも、「ぼくちゅう」を読み始めて、私の中に眠っていた、とても大切な想いがよみがえってきました。
人って、とっても温かいんだな…ということです。自分でも驚くほど涙もろくなりました。
いつも、忘れかけている大切なことを気づかせてくれます。「ぼくちゅう」に出会えて幸せです。
そして、レオくん。私も応援したいと思います。
元気になるよう祈っています(*^_^*)
玲央さんは私よりひとつ年上・・・ぃぇ、2月16日に誕生日を迎えたので同い年ですね。
私も13歳です。
ぼくちゅうってほんとにほんとにほんとにすごいですねっ!
ぼくちゅうを読むとみんな笑顔になっちゃうんですね。
つらいことがあっても、「ぼくちゅうの続きが読める」ということだけで生きていけます。
えーっと…
入院とかしたことないし、病気と闘うことがどれだけ大変かは分かりません。
頑張って、って言うことしか出来ません。
でも…えっと…応援してます。元気になったら一緒に遊びたいなって思います。
逝ってしまったバリトン君にはもうあえないけれど
彼はぼくちゅうの中でずっと生き続ける
そうですね。
そしてみんなの記憶の中で、バリトン君は歌い続けるのでしょう
仲間のことを、愛を。
彼の分まで生きるって、そういうコトなのかもしれない
くろわっさん、ありがとう
命は続いてるんですね
>主人公の恋人が死に、主人公の親が死に、主人公が死に、それでお涙頂戴は、あまりに安易で、稚拙です。
まったくもってその通りです。と、つい激しく同意したもので、書き込んでしまいました…10章楽しみにしています。
ぼくちゅうがたくさんの人に読まれている事まるで自分の事のように嬉しいです。たくさんの若い人たちや子供たちがぼくちゅうを読む事によって愛を感じられたら本当に素敵ですよね。少しずつくろわっさんらしく風がどんどん大きくなる事を応援してます。
>たとえば、子供を抱きしめるとか。近所のばーさまに挨拶するとか・・・。
小さな事でも人を幸せにすることはできますよね。時間に追われる毎日の中、忘れないで実行していきたいと思います。
毎日の更新大変だと思いますが楽しみにしてます。
>hkkaさん
うん。で、ばばぁが挨拶返さなかったりすると死ぬほど腹たちますけどね(笑)。
まーしかたねーか。勝手にやったことだし、と納得させるんですが。
でもけっこうな確率でヒットするとうれしいですねぇ。
これがまた。
いいんです。やれるときやっときゃー。
思い出したようにやれば。
人間、あまり意気込むと長続きしませんからね。それよりはなが~く意識にあったほうがいいなぁ。きっと。
そっからね。ポツポツと。雨が降り出すみたいな感じでね。
ザーザーぶりだと、みんなひいちゃいますからねぇ。
>jumboさん
>背伸びしすぎない課題を設定し、それをクリアし、また、次の段階へ、という好スパイラルへ、どのように持っていくかが必要だと思います。
まあ、私も、クリアできないことも多いですが、クリアしたものは、確実に、自分の力になりますから。
えー。Jumboさんは大丈夫ですよー。
コメント読んでりゃ、おおよそわかります。
そんなことね。心がけなくっても大丈夫です。意気込みすぎると失敗しますからね(笑)
そういう時って自然に訪れて「あ。」って気づくんです。
そんときに、あーそういえば、くらいでいいんです。
そのうち自然に、いろんなことできるようになります。
ま。Jumboさんは、とりたてて心配いりません。
そっかぁ…バリトン君、亡くなってたんですね…
700日の中で亡くなった仲間がいる、と言ってたのは…バリトン君だったんですね。
バリトン君を直接は知らないハズなのに…なんでかな…
何かチョッチ寂しさが出てきてウルッと来そうだけど…9章で彼は永遠に生き続ける。
そう考えると、彼に会いたくなったらぼくちゅう読めばいいんだって思いました。
長内サンも幸せになっててよかった…。
元リストカッターの方も、元気になられてホントによかった…。
今度は玲央クンが元気になる番だねo(^-^)o
病気なんかに負けるなッッ(≧∇≦)
君にはぼくちゅうwith読者軍団がついてるッッ。
一緒に風を起こそうぜぃ(≧ω≦)b
そして、くろわっさん。いつもご苦労様。そして感動をありがとう。
10章が例え個人的なものだとしても、それはそれで、ネバーエンディングストーリーなんだから。
読者はみ~んな憑いてきますよ(≧∇≦)
ポチポチもやりますから、何の心配もせずに執筆してくださいまし~(*´艸`)
バリトン君はお亡くなりになっていたんですね…
くろわっさんがいずれバリトン君の本名を明かす
と言っていたので変だとは思ってましたが
本当に小説はその話で終わりだけど現実はその後がある
と思いました。
ブログで胸が熱くなる事なんてなかったのですが、ぼくちゅうはそれを与えてくれたと思ってます。
わたし自身の中にある小説魂というか、なんか書きたいというのも発掘してもらいました。
中学・高校では結構書いてたんですけどね。
大人になると忘れてしまうものも多く、書く気力もなくなっていました。
公表できるようなものを書いてませんので、ひっそりと・・・ですが(笑)
でも、もう1ヶ月半くらいは書いているでしょうか。
いろんな意味でぼくちゅうには感謝してます。
執筆は大変ですけれど・・・。
ずっと応援しておりますので、頑張ってください。
いつも読むのに必死でランキングクリックを忘れてました・・
スミマセン。
これからも1つ1つ大事に読ませていただきます。
いつも楽しみ&大切な事を学ぶ事ばせてくれてありがとうございます
(*´エ`*)
エールのやり方が違うと別口で言われましたf^_^;
レオくんごめんm(_ _)m
なになに、、、&の前にメイン人物を入れて、その他の人は。。。
分かりました。(^_^)v
では、レオくん、ママチャリ軍団と読者の皆さん一緒にエールしましょう!
行きますよ!
『レオくん&くろわっさんとゆかいな仲間たち』
ありがとうございましたm(_ _)m
くろわっさん
>で、ばばぁが挨拶返さなかったりすると死ぬほど腹たちますけどね(笑)。
それなんですよね。私も何かすることでそのお返しが返ってくるって期待するから腹が立つんですよね。でも自己満足的に人の為になにかするのではなくって、自分の為にやるって思えるようになるともっと 気楽に人に色々な事ができるのかもしれませんね。 難しいですけど(笑)
終わっちゃうのかとおもって今日見たら10章の予告もあったのでほっとしました。
ぼくちゅうを読むようになってから、退屈でしょうがなかった毎日が少しずつ楽しくなっていき、少し自分に素直になれてきた気がします・・・いままではあまり感情を表に出さなかった自分がブログで泣くとは思ってもいませんでしかたら・・・
バリトン君片思いのまま亡くなってしまったんですね・・・「人が亡くなるのはただその人が歩みを止めただけで、その人は未だそこにいる」とこの前友達に言われたことを思い出しました・・・バリトン君もその当時の姿のままで歩みを止めただけでまだくろわっさんの心の中にいたからぼくちゅうに出てきたんですかね・・・
僕は1回しか入院したことがないので長い闘病生活の辛さがあまり解りませんが「病は気から」ともいいますし、ぼくちゅうを読んでたくさん笑って元気になってください。
明日からお婆さん&お爺さんに会ったら挨拶でもしようかなと思います。
10章の予告とは違う話題ですいません。
いつも楽しく読ませていただいてますm(_ _)m
前々(1章が始まった時くらい?)から携帯で「ぼくちゅうを読ませてもらってます。
読み終わった後にある、ママチャリさんの
クリックしてくれコール
に答えたいのですが、携帯ではバナーが画像として出るだけで、クリックできないんですよ(-.-;)
「ぼくちゅう」が終わるのは耐えられないので、携帯からのクリックも出来るように対策は取れませんか?
長文、乱文失礼しました。
10章楽しみです!!!!
くろわっさんがんばれー!
本業もがんばれー!
ランキング腱鞘炎になるくらいクリックするから!!
ところで、今日高校卒業してきました!
退学じゃないですよ?
ちゃんと卒業できました!!
セーフ!!
くろわっさんの気持ちが痛いほど伝わってきました。
れおくんにとってぼくちゅうが元気の素なんて素敵じゃないですか!!みなさんにとってもきっとそうなように。
次章も楽しみにしてますよ!
10章も楽しみにしてます(⌒∇⌒)
コメント欄もれおクンが読むのなら
ヘタな事は書けないな などと思いつつ(;^_^A
きっとバリトン君(高橋正明さん)も亡くなる前にママチャリ軍団のような素晴らしい仲間達と長内さんのような優しい女性に会うことができて共に笑い共に喜びに浸ることができて嬉しかったことでしょう。
僕自身バリトン君と話したこともどこかで見かけた事すらないのになんか不思議な感情です。
10章執筆はお仕事と連動させて大変でしょうが頑張って下さい。地果て海尽きるまでクリックさせて頂きます。余談ですが本日高校入試の結果が出ました、第一希望の公立高校に合格することができました。ぼくちゅうを読むことがとても休息にもなり、高校への憧れとなりこのような結果を出すことができました。ありがとうございました。
押忍
三日かけて読んでようやく追いつきました。
途中、ランキングにこだわる理由を読んで共感しました!
自殺のニュースみるたびに、
『考え方ひとつで人生はこんなに楽しいって教えてあげられたらなぁ』
って思ってたので。
自分にはそんな力あんまりないので、せめてこのブログみんなに宣伝してきますね!
ついでに会社のPCもいくつか使ってクリックかせぎます!!
ぇ?反則?モラル?なんですかそれ?
んー10章はレオくんでてくるのかー。いいなーレオくん。
自分も出してくれないですかね?暴走族21号あたりで。
ダメでもそのつもりで楽しみますんで。
んじゃ、レオくんの活躍期待して待ってます!
負けるなレオくん!!
くろわっさんが起こした小さな風が、たくさん集まって大きな風となって世界がいい方に変わって行くといいですね。
少なくとも、ぼくちゅうを読んで感動した次の日は楽しく仕事できますから、私を救ってくれてます。
バリトンさんの事、ショックでした、亡くなられてたのですね。
くろわっさんによって長内さんとラブラブの関係になり、しかも、数万人の周知となって天国で少し恥ずかしがってないですかね。
でも、ぼくちゅうファンのみんなから祝福されたのですから、天国でママチャリにやられちゃったよって、笑ってるかもしれませんね。
9章で好きな読み物から、愛する読み物に変わりました。
ほんとに有り難うございました。
米返しで腱鞘炎がぶり返さない様にしてください。
>秘密のコメント 04:45さん
少なくとも賞ウケはするかも知れませんね。
僕は審査員でも、プロでさえないので、どうこう言えませんが。
プロになるには、たぶん、そうした「応募用」のものと、その後の作品は異なってなくちゃだめだろうと思います。
どういうのが「審査ウケ」しているのか、考えてみられるのがいいでしょう。
それは「自分が書いて満足」なぼくちゅう、とは、ちょっと違うと思いますよ。
同じ立場なら懺悔してもいいと思いますが、いまのところ、まったく必要ありません。
プロになりたいなら「プロになる筋道」から考えて、それに合っていればそれで合格なんじゃないでしょうか。
むずかしいことはプロになってから考えても遅くありません。
くろわっさんのあとがきと、皆さんのコメント。
あんまり素晴らしくて、繰り返し繰り返し読んでいるうちに
すっかり出遅れてしまいました。
バリトンくんのこと、どれだけ悲しかっただろう。みんなも、駐在さんも。
でも長内さんと結ばれたこの9章、きっと笑顔で見ていることでしょうね。
鬱から立ち直られた方、本当におめでとうございます。
「ぼくちゅう仲間」として、心よりお祝いさせていただきます。
そしてレオくんのための10章。
くろわっさんや皆さんと一緒に、僕も乗っかります!
「神様への挑戦状」に!
こそり登校~
ほんとっ9章お疲れ様でした。
あとがき読んであらためて思いましたけど、
ぼくちゅうってぶれない芯みたいなのいつも感じてます。
それを感じれるから、こんなに惹かれるのかもですね。
毎日読める幸せ感じてます^^
>さちこさん 初登校~。
いらっしゃいませ!
>毎日読んでいるのに、ランキングのボタンを押すのを忘れていました。読み逃げですね。これからはちゃんと毎回押しますので、頑張ってください。
ありがとうございます~。
ぼくちゅうは、他のブログよりは、ランキングへのこだわり強いんですね。
それは地位に対するものではなくって。
ランキングからここを見つけるかたが50%を占めるからなんです。
1位と2位のアクセスの差はほぼ倍。だから、広めるためには、どうしても上位を維持しなくてはなりません。
あまりランキングのことを書きたくはないものの。
>いっちゃん
>私一人の行動が世の中を変えるような大きな力にはならないけど 私の周りを 変える位の影響力はきっと あると思います。
私も ぼくちゅうと かかわり続けている限り
ぼくちゅうと一緒に 頑張っていきます!!!
ありがとー。いっちゃん。
でも張り切りすぎないで。
がんばりすぎると息切れしちゃいますから。
心にあればいいんです。はじめはそよ風でじゅうぶんなんですから。
津波でさえね。沖では、まったく目立たないんですよ。
>テラsan先生
>レオ君のための10章。
なんか、プロ野球選手がホームランボール持って難手術前の少年のお見舞いに行くシーンが浮かびました。
そうですねー。そういう美談、ありますけど。
撮影も一緒に入っちゃってんのはどうかなぁ(笑)って、思いますね。
でも偽善でも「善」なので、やらないよりずっといいです。
>米返し、楽しみでやってたんですね。
少し安心しました。
でも、ちょっとでも負担に感じたらそのときはちゃんと休んでくださいね。
倒れたら元も子もないんですから。
僕もいい大人なんで、健康管理くらいはできてます。
まぁ、ちょっと無理してるかな、って思うとこもありますけどね。
でも、大丈夫。
>こずたむさん
>ぼくちゅうのみんなもそれぞれ幸せになってるというのも
魅力の一つかもしれません。
(絶対にないと思うんだけど、自分の親だったら面白いのになぁpp)
幸福な話よりは、不幸の話の方がずっと書きやすいんですね。
昔の童話とか、いっぱいあるでしょ?
幸せなものでも、死んだのに涙が落ちて生き返る、みたいな。
そういう安易なハッピーエンドってめちゃくちゃ多くて。そこまではどん底に不幸で。
でもね。こういう世の中になったら、それじゃダメなんです。
だって幸せの場所、わかんなくなっちゃうでしょ?
親ね。そうですね。ママチャリの実際の子供は「楽しくてしょうがない」って言ってくれてますね(笑)。
>ブロンズさん
>愛する人の死はほんとに辛いですね。
ある日突然心をぶち抜かれます。
あいつにもぼくちゅう読ませたかったな。
そうでしたか。
バリトンくんの死は、若かった僕には、当然受け入れることのできないもので、いろんな意味で堪えました。
でもね。人の死は、しかたない。
若すぎるとか、いろいろあるけど。やむをえないんです。
天国、あればいいけど。これも誰にもわかりません。
でも「自分」っていうものを自覚できるってことは、魂はあるんでしょうね。ブロンズくんがブロンズくんであるように。
>takeさん
>レオくんのお話、楽しみにしています。
そしてぼく駐を読むことでレオくんの応援になればと思っています。
うん。がんばりますね!
神様への挑戦状。
>Dealerさん
>良いよ(^O^)誰かのための「ぼくちゅう」も「ぼくちゅう」らしくて(o^∀^o)
レオくん、Dealerもいっしょに見せてね!
はいー。
でもブログ小説でも珍しいですね。きっと。
まして1万人が見られるブログ。
僕は、自分の立場におきかえて。中学1年でなにしたかったか。なにを夢見ていたか。
それこそとらえどころのないような夢ばっかりでしたけど。
こういうことあったら、きっと素敵だろうって思えたので。
>ヒロさん
>バリトン君・・・朝からワーワー泣いてしまいました。。。
勝手な考え(?)だけどぼくちゅうをずっと読んできてバリトン君はじめみんなホントに自分の友達のような気がしてました。。。
9章を書き始めた時には、バリトン君の死を告げるつもりは、あまりありませんでした。
あるいはそのまま続きにも出そうか、と、思ってもいましたが、それよりはもう書いちゃったほうが、僕の肩の荷がおりるっていうか。
正明くんとの約束みたいなのがはたせたっていうか。
そういう区切りみたいなものがあるんですよねー。
一昨年、同級会がありましたが、彼の名があがることはありませんでした。
それよりは、もっと最近に亡くなった同級生の話題に集中しちゃって。もう意識にもないんだなーって。
でも。1万人の人の前で、彼は歌って踊って、みんなをわくわくさせてくれました。
ぼくちゅうを読むと、自分の悩みがとてもくだらなく思えます。
そんなことに立ち止まっても仕方ないなーって。
9章終盤はママチャリが動けず、周りが動いている感じで、
それをママチャリの視点で書いているので、一緒になって、
不安を感じたりできました。
とても入り込みやすいです。
10章、楽しみにしています。
9章、お疲れさまでした。
次の10章は応援・元気付ける為の内容とか・・。
それでいいと思いますよ。
フィクション・ノンフィクションひっくるめてみなさんくろわっさんの描くぼく駐が好きなわけで、伝えようとしている事に
共感を覚えたりしているので。
ランキングがめまぐるしく変動したりもするけど変わらずにぼく駐が好きで居つづける人も沢山いるのでこれからも頑張ってください。
9章お疲れ様でした。
バリトン君・・・60話の
「結論から言うと、翌年はもうやることはなかったのですが。
いえ。すでにできなくなっていたのですが。」
というのが気になってました。
でもたしかにそこにバリトンくんはいたし、歌ったし、仲間たちと笑っていたし、大好きな人に恋をしてたんですよね。
消えたブログの方、本当に良かったです。
私の身内も何人か、病院に通ってまだ薬を服用していますし、私自身も眠剤飲んでた時期がありました。
何かのきっかけで、心がフリーズしてしまうように、動き出すにも何かのきっかけが必要なんだと思います。
「ぼくちゅう」たくさんの人が知ってくれたらいいなぁって思います。
読むと明日が待ち遠しくなります。
10章、楽しみです。
家来21号1万人以上いますもんね、運命にだって神様にだって、ケリいれられます。きっと。
>maruさん
ありがとうございます。返事遅れましてすいません。
>バリトン君のこと。本当に残念です。
まさかこのメンバーにそんなことがあったなんて思いもしなかったです。
バリトン君の分まで、長内さんは幸せになって欲しいな。きっと幸せだよね。心の優しい人だから。
もう50歳に近いですからね。
バリトンくんばかりでなく、他のメンバーもなくしました。
半フィクションのつらいところでもありますね。
でも、青春の一番キラキラしたときを、残したかったんです。
それもおもいっきり脚色して。
ある程度、それは希望にかなったって思ってます。
長内さんは、幸せになられましたね。驚いたことに奇麗になられていました。って失敬な言い方だけど。
>papaさん
>たまたま本年度小学校PTA会長であり、子供と親、地域、区長、学校及び教育委員会、町の各組織その他と関わりもち公に活動する中で、ぼくちゅう本文、コメント欄、戦うくろわっさんの姿勢に何度も何度もはげまされ、予想以上の結果残せたと思います。
あー。いいですねー。
僕はですね。「社会貢献」なんてたいそうな言葉で考えてないんです。
なんかやったら誰か喜んだ、程度のことで。
忘れてたことを思い出した、とかでじゅうぶんなんですよ。
幸いっていうか、僕はそういう中で育ちました。
本当に少しずつ、少しずつ、です。
>ともまんさん
>どちらかといえば、私は人間関係に冷めているところがありました。どこか感情が欠落してるって言われることもありました。でも、「ぼくちゅう」を読み始めて、私の中に眠っていた、とても大切な想いがよみがえってきました。
それはやっぱり元々あったからなんですよ。
でもね。毎日いやーなニュースとか、世の中見てれば、そりゃおひとよしじゃ生きていけませんから。
誰だって扉閉めて鍵かけたくなるわけです。
オレオレ詐欺だってね。泣いてるからってんで振り込むわけでしょう?
人の情を利用する。とんでもない話ですよね。
だから、それで普通だったと思うんです。
でも。そうじゃない人だけを一ヶ所に集められたら、その必要はなくなります。
ぼくちゅうのmixiのコミュとか見てると、あー住みやすい世の中ってこれだーって思いますよ。
みんな、人間ってこうなんだ、って思い出していければ。
いつかきっと大きな波になります。
>里美ちゃん
>ぼくちゅうってほんとにほんとにほんとにすごいですねっ!
ぼくちゅうを読むとみんな笑顔になっちゃうんですね。
つらいことがあっても、「ぼくちゅうの続きが読める」ということだけで生きていけます。
うん。書いている僕でさえ、いやなことありますけど。
僕は逆に、みなさんのコメント読むと元気でます。
いつもありがと。里美ちゃん。
>ゆわさん、遅れてごめんお。
>前々(1章が始まった時くらい?)から携帯で「ぼくちゅうを読ませてもらってます。
読み終わった後にある、ママチャリさんの
クリックしてくれコール
に答えたいのですが、携帯ではバナーが画像として出るだけで、クリックできないんですよ(-.-;)
一番上にテキストでランキングへってのがありますから、そちらクリックで大丈夫です。
よろしくお願いいたしますー。
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9章読破しました!
グレート井上家と神童タカさんの掛け合い(?)に
職場で読んでる事も忘れ思わず「ぷぷっ」・・て
オナラじゃありませんヨ・・・笑っちゃいました。
それと、後半のママチャリさん謹慎中に
駐在さんや仲間達の思いがけない行動に泣けました。
いよいよこれから10章ですが
土曜の夜は長いのでじっくり読ませてもらいます。
長い人生にはいろんなことがあるんですね。隣の芝生はほんとに良く見えますが、一人ひとりみんな多かれ少なかれ悩みを抱えて生きているんですよね。
前向きな小説を書かれている意味、なんか理解できます。
あとがきには、胸を打たれました。
これからも、楽しみに最終章までじっくり拝読します。
映画も、マジ楽しみ!!!!!!
バリトンくんのとこ、読んでびっくりしまして、二回か三回、読み返してしまいました。
現実って、いろんなことが起こって、冷たくて、残酷で。でも、逃げられないものだから、戦わなきゃいけない。私は今、逃げているのかもしれないけれど。それでも、ぼくちゅうに出会えて、少し前向きになれた気がします。
死んでしまった人のことを、誰かが覚えていさえすれば、その人は完全にいなくなってしまうってことはないと思う。・・・というのは、私の考え。『心の中で生きてる』っていうのとは違いますけど。
その人がいたこと、その人が死んでしまってもうこの世にはいないこと。
それを記憶に残しておけば、それでいいと、私は思います。
>あやかさん
いらっしゃいませ。
ぼくちゅうは5章からフィクションを入れていて、奇麗ごとだけをならべているきらいがあります。
それはむろん小説のおもしろさをつくりあげるためでもあるのですが、やはり、これを読んで元気を出してもらいたい、というのがあったからです。
素直に笑って素直に泣けるということの大切さ。
ご理解いただければ幸いです。
最初、このブログを見たとき、面白すぎて目が離せませんでした
1つ1つの悪戯に心を踊らせてました
今まで僕が見てきたブログ等でも沢山面白いものはありました
でも、それらは、時間がたつと、慣れと飽きがきてしまいます
どんなに面白くてもパターンがどうしてもあるんです
しかし、最近のぼくちゅうでは、面白いだけでなく、本当に大切なことが書いてありました
また、心を動かす何かがあります
僕が作者なら、絶対にこんな重い話しは書けません
本当に尊敬してます
風邪をひかないように頑張ってください
>一昨年、同級会がありましたが、彼の名があがることはありませんでした。
それよりは、もっと最近に亡くなった同級生の話題に集中しちゃって。もう意識にもないんだなーって。
私は、まだ18歳になったばかりで、親戚や友達、身近な人を含めても亡くなった方がいないので、友達がいなくなるという経験をしていません。
でも、先日、可愛がってくれてた大好きなおじちゃんが亡くなりました。
人生で初めての通夜になりました。
私は、これからおばあちゃんになってよぼよぼになっても、
私以外誰も覚えていなくても、自分だけは忘れたくないとおもいました。
バリトン君はママチャリさんのおかげで、たくさんの人々の心に残りましたね。
本当によかった。
人の死って、その家族にとってはもちろん忘れる事の出来ない事、なんですがぁ・・・。
バリトン君(高橋正明さん)の家族の方が、もしママチャリさんのブログの事知ったら、とぉ~~~~っても”しあわせ”な気持ちになったと思います。
私も昨年自分の父親亡くして、結構落ち込んでいましたが、≪くろわっさん≫のブログ、5月位から読み始めて、こんな世界もあるんだなぁ・・・??って感動しています。
10章”レオくん”応援しています。
生徒会室にするか考えましたかここで
長いコメントは書けませんが
まちがえて送信押しちゃいました
編集できないので続きです
~~~~~~~~~~
なんか心に残るものがあったのです。
ぼくちゅう読んでなかったら全然知らない人なんですが 涙が出てきました。
いろんな意味で ぼくちゅうは泣かせてもらい
笑わせてもらいました。ぼくちゅうに出会えてよかったです。 ありがとうございました。
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神童すごいですね
遅コメですがどうしても書きたくなったので。
バリトン君ですが、このあとがきを最近読み、
大変ショックを受けました。
ぼくちゅうを読んでいるうちに、登場人物達は
自分にとって勝手ながら大切な人たちになっています。
バリトン君も私の中では大切な人の一人なんです。
その彼が亡くなっていたというのは、
大変なショックでした。
人間にとって一番悲しい事は存在を忘れられる事
のように思います。
ここでこうしてたくさんの人の心の中に生き続けているバリトン君、とっても嬉しいでしょうね。
こうやってこの物語を読めたこと、
大変嬉しく思います。
たくさんの夢と希望と愛情と友情・・・私は確かに受け取りました。
嫌な事件が起きるこの社会の中で、
一つでも多くの命が救われる事を私も祈っています。
もっともっとたくさんの人に読んでもらいたいですね。
私も、ぼくちゅうを読み始めてから僅かですが確実に考え方とか変わったところがあります。
世の中の為に自分一人が出来ることなんてほとんど無いと思ってたけど、少しの力でも出来ることはあるかなとか。
テレビのニュースでは悪いことばかり放送されるけどそれは一部の人で自分の周りにも暖かい人はたくさんいるし、ぼくちゅうのコメント欄を見ても「素敵な人がこんなにいる!」って思います。
これだけの人が集まればきっと何か出来るって、思います。
そういう意味ではもうくろわっさんの風は起きていて、ずっと起き続けているんですね。
私も、その風の一部になれるよう、出来ることから頑張ります。
学生時代に逝った友達を思い出しました。何もしてやれなかったという気持ちがあります。
バリトン君の実話を知ってプロポーズはテノールでと言う意味を知ったような気がしました。
彼の想いをぼくちゅうで昇華させてあげたかったのかな・・・と。
記憶は残り、想いとなって人に伝わっていく、ぼくちゅうに出会えてよかったです。
このコメントは管理人のみ閲覧できます
はじめまして、先日放送された「僕と駐在さんの700日戦争」を見てから続きが気になり、読み始めたものです。
ここまでなんとか駆け足で読んできたのですが、まだまだ先は長そうなので、一言コメントをしておきたいと思い、今書いています
最初は映画のように笑える小説と思っていたのですが、6章、7章、8章と読んでいくうちにそれだけではないと思いました。
まぁ、それは映画を見ているときにも思ったのですが……。
こう、もっと重たいものとか大切にしなくちゃいけないものとか、そういうのを感じました。
西条くんの強さのわけとか、のぶ君がどれだけ大切に思われていたとか、ママチャリの極悪非道っぷりとか(笑)
全部(?)読み終わってから、ちゃんとコメントしようと思っていたのですが、とりあえず、ひとり読者が増えたことを知ってもらえれば、うれしいなぁと思ったので書きました。
これからもがんばってください!
>ZINさん 初登校
いらっしゃいませ。& おつかれさまでした。
当初の「ひたすらお笑い路線」というのも、できないことはなかったのだと思いますが、6章以降、この小説には、奇妙な役割ができて、ずいぶんと悩んで書いたものでした。
まぁ、現在もそうなんですけど。
笑うだけなら、漫才でもいいので、そういう媒体はいくらでもありますから。
このブログを使った小説には、もっと別なもの、と決心して続けました。けっこう非難もあったんですが(笑)
おかげで、16章までいった現在でも、1章ずつ、なにかしらのメッセージがあります。
おもしろい章もあれば、つまらない章もございますが、気長にお読みいただければ幸いでございます。
このコメントは管理人のみ閲覧できます
バリトンくん・・・。
かなしいですね。
昔はよかったなーってつくづく思います。
バリトン君の事、ショックだけどみんな忘れないと思います
バリトンさんきっと幸せでしょう。私もいつもこんな仲間がいたら毎日楽しいだろうなとずっと思っていましたから。
うっ・・・。うううっ・・・。
バリトーーーーーン!
ショックです・・・。
でも、くろわっさんは、やさしいんですね。
バリトンくんも、きっと、
こんなやさしい友達を、
誇りに思っていることでしょう。
バリトン…
天国にいけてよかったです。
ぼくちゅう大好きです。
ブログ頑張ってください!
>他のメンバーもなくしました。
これってどういうことですか?
バリトン君ショックでした、、
なんかコメントの年がぶっとんでますが、くろわっさん応援してます。
バリトンくん・・・悲しいです・・
ぼくちゅうには ホント元気をもらってますっ☆
これからもがんばってください。
もう何年もたった今頃、コメントをかきます。ぼくちゅういつも、学校の朝読書と言う時間に読んでいます。9章を読んで朝から衝撃を受けました。バリトンくん本の中ですが素敵な方だなと思っていたので…。
これからもぼくちゅう楽しみにしてます!
初めまして、親愛なるくろわっさん様
・・・あれ?くろわっ様が正しいのでしょうか^^;
最近ぼくちゅーのファンになりました者でございます。このため非常に時間錯誤のコメントになるため、コメントは控えていたのですが、どうしてもこのページでコメントしたいと思い送信させて頂きます。
バリトンさんの出来事、自分も過去に仲間が他界した事がありその頃の事を思い出していました。
本題ですが、バリトンさんの本名を見て少し気になったので検索にかけたトコロ、東北からは少し?離れたところではありますが、なんと偶然にも高橋正明さんという同姓同名の方がバリトン歌手としてご活躍されているのです。
ひょっとしたら、バリトンさんの生まれ変わりなのかも?と思うと少し嬉しく思います。
こちらのブログを全て読み終わりましたら書籍の購入をするつもりでいますので、今後のくろわっさんのご活躍を心より楽しみにしております。
長文失礼しました。