神になる試練としまして(まだ言ってんのか!って話もありますがー)、ライブで1話あげてみます
>ALL 誰Sideでいきますか?
>順番で、やまなつちゃん他
*****Mother's Side
わかったわ・・・・。
なぜあの自転車がひっかかったか・・・が。
だとするならば・・・・
「運転手さん。なんで自転車に追いつけないわけ?お宅の内燃機関ってこの程度?」
「内燃機関とか言われても・・・・」
「おたく、ガソリン値切ってんじゃないの?」
「値切ってませんってば!」
なのに自転車に追いつけないとは。
「だからどっかで曲がったんじゃないですかね?」
「あ!それ、ありえるわ!」
「さっきからそう言ってるでしょ?ったくぅ、神童ってその程度でいいんですか?」
「あら。わたしは『神童だから乗せろ』とか言ってないわ?」
「そりゃ・・・・そうですけど・・・」
「だいたい、『神童』なんて呼ばれたかったわけじゃないんだから」
「そうなんですか?」
そう。わたくし自身は、『神童』などと呼んでほしいと思ったことは一度たりとございません。
そりゃ、いいこともありましたが、例えば息子たちにすれば、
なにかにつけ『神童の息子』『神童の息子』と言われ続け、どれだけプレッシャーであったかわかりません。
なにしろ、最終的には「お母様は神童だったのにねぇ」という落胆の言葉として、締めくくられるわけですから。
長男はともかくとして、次男は、その過大な「期待」に応えようといたしました。
だから、なんとしても「母」に勝ちたかった・・・・。
その気持ちは、親として、痛いほどにわかるのです。
なのに、ついつい、反撃してしまって・・・・敗北ばかりを味あわせてしまうのですが・・・・。
わたくしも、母としてまだまだ修行が足りませんわ。ほほほ~・・・・。
だって、あの子ってば、反撃したくなる顔と態度してるんですもの!
「すいません・・・・。なんか余計なこと口走っちゃって・・・・」
「気にしてませんよ。それより、途中で交差点とか通りましたっけ?」
「ええ。一カ所だけ。十字路がありました」
「そこ、左に曲がったはずよ。きっと」
「左?」
「ええ」
「なんでわかるんですか?」
「そりゃ神童だからでしょう~~」
「やっぱり・・・気になさってますよね?」
「気にしてませんよ?おほほほ~~~。いいから、さっさともどる!」
「は・・・・はい!」
>ついでで、かばねやみさんリクエスト
>*****Taxi Driver's SIde
あ~~~えらいの乗せちゃったな~~~~~
こう言っちゃなんだけど、こういう、途中から本降りになった日ってのは、儲け時なのになぁ。
ああ・・・駅前行けば、タクシー待ちの女子高生とかイッパイいるんだろうなぁ・・・・。
それを全部同僚にとられ・・・・俺は、オバちゃんと自転車の幽霊さがし・・・・。
「運転手さん!」
「ハ、ハ、ハイ?」
「今、女子高生のこととか考えてなかった?」
「ど・・・・どうしてそれが!」
ああ・・・・だから元神童とか、ヤなんだよ・・・・。
>続いてたろくんで~
*****Kaoru's Side
親というのは、子が思うよりもずっと殊勝なもので、
風が吹けば風、
雨が降ったら雨が降ったで、我が子がどうしているか気になるものです。
特に娘の父親というのは、どうにも・・・・。
「あなた。少しは落ち着いてくださいな」
「はあ?この雨で落ち着けってのは無理だろ?今頃、ビショ濡れかも知れないんだぞ?」
「夕子は、傘を持っていきましたよ」
「え・・・・・そうなのか・・・・・・?」
逆に、母親はこうした非常事態にこそ、奇妙なほど子を信じたりします。
空模様が怪しかったとは言え、傘立てまで確認した家内にはホトホト頭が下がります。
が。
だから私が落ち着けるか?と言えば、それは話が別です。
「そうだ!運転手さん。タクシー無線は1チャンネルだよね?」
「ええ。クリスタルはひとつのはずです」
業務用無線というヤツは、無線の届く範囲で、ひとつの周波数帯だけをもらえます。
したがって、この会社の通信は、他のタクシーも傍受できる、ということです。
「じゃ、悪いが、うちの息子か娘を見つけた運転手さんがいないか、確認してくれないか?」
「ええ、かまいませんよ。他ならぬ井上さんですし」
「アナタ・・・・そこまでして・・・・・」
家内はそう言いますが、
「はあ?文明の利器ってのは、こうやって使うもんだ!なぁ、運転手さん?」
「ええ、ええ。そりゃもう」
男同士、って言うのか、物わかりのいい運転手さんで助かりました。
ところが。
我々のタクシーが無線を使う前に、
”こちら3号車~。どなたか大通沿いで自転車の女の子見かけませんでしたか~?”
これは・・・・・!
「キミ!さっきの自転車の子のことじゃないかね?」
「え・・・ええ。おそらく・・・・」
つづく・・・・・以上、LIVEでお届けしました~~
ベルサイユの無茶へ→
ラフマニノフの憂鬱 第88話へ→
>順番で、やまなつちゃん他
*****Mother's Side
わかったわ・・・・。
なぜあの自転車がひっかかったか・・・が。
だとするならば・・・・
「運転手さん。なんで自転車に追いつけないわけ?お宅の内燃機関ってこの程度?」
「内燃機関とか言われても・・・・」
「おたく、ガソリン値切ってんじゃないの?」
「値切ってませんってば!」
なのに自転車に追いつけないとは。
「だからどっかで曲がったんじゃないですかね?」
「あ!それ、ありえるわ!」
「さっきからそう言ってるでしょ?ったくぅ、神童ってその程度でいいんですか?」
「あら。わたしは『神童だから乗せろ』とか言ってないわ?」
「そりゃ・・・・そうですけど・・・」
「だいたい、『神童』なんて呼ばれたかったわけじゃないんだから」
「そうなんですか?」
そう。わたくし自身は、『神童』などと呼んでほしいと思ったことは一度たりとございません。
そりゃ、いいこともありましたが、例えば息子たちにすれば、
なにかにつけ『神童の息子』『神童の息子』と言われ続け、どれだけプレッシャーであったかわかりません。
なにしろ、最終的には「お母様は神童だったのにねぇ」という落胆の言葉として、締めくくられるわけですから。
長男はともかくとして、次男は、その過大な「期待」に応えようといたしました。
だから、なんとしても「母」に勝ちたかった・・・・。
その気持ちは、親として、痛いほどにわかるのです。
なのに、ついつい、反撃してしまって・・・・敗北ばかりを味あわせてしまうのですが・・・・。
わたくしも、母としてまだまだ修行が足りませんわ。ほほほ~・・・・。
だって、あの子ってば、反撃したくなる顔と態度してるんですもの!
「すいません・・・・。なんか余計なこと口走っちゃって・・・・」
「気にしてませんよ。それより、途中で交差点とか通りましたっけ?」
「ええ。一カ所だけ。十字路がありました」
「そこ、左に曲がったはずよ。きっと」
「左?」
「ええ」
「なんでわかるんですか?」
「そりゃ神童だからでしょう~~」
「やっぱり・・・気になさってますよね?」
「気にしてませんよ?おほほほ~~~。いいから、さっさともどる!」
「は・・・・はい!」
>ついでで、かばねやみさんリクエスト
>*****Taxi Driver's SIde
あ~~~えらいの乗せちゃったな~~~~~
こう言っちゃなんだけど、こういう、途中から本降りになった日ってのは、儲け時なのになぁ。
ああ・・・駅前行けば、タクシー待ちの女子高生とかイッパイいるんだろうなぁ・・・・。
それを全部同僚にとられ・・・・俺は、オバちゃんと自転車の幽霊さがし・・・・。
「運転手さん!」
「ハ、ハ、ハイ?」
「今、女子高生のこととか考えてなかった?」
「ど・・・・どうしてそれが!」
ああ・・・・だから元神童とか、ヤなんだよ・・・・。
>続いてたろくんで~
*****Kaoru's Side
親というのは、子が思うよりもずっと殊勝なもので、
風が吹けば風、
雨が降ったら雨が降ったで、我が子がどうしているか気になるものです。
特に娘の父親というのは、どうにも・・・・。
「あなた。少しは落ち着いてくださいな」
「はあ?この雨で落ち着けってのは無理だろ?今頃、ビショ濡れかも知れないんだぞ?」
「夕子は、傘を持っていきましたよ」
「え・・・・・そうなのか・・・・・・?」
逆に、母親はこうした非常事態にこそ、奇妙なほど子を信じたりします。
空模様が怪しかったとは言え、傘立てまで確認した家内にはホトホト頭が下がります。
が。
だから私が落ち着けるか?と言えば、それは話が別です。
「そうだ!運転手さん。タクシー無線は1チャンネルだよね?」
「ええ。クリスタルはひとつのはずです」
業務用無線というヤツは、無線の届く範囲で、ひとつの周波数帯だけをもらえます。
したがって、この会社の通信は、他のタクシーも傍受できる、ということです。
「じゃ、悪いが、うちの息子か娘を見つけた運転手さんがいないか、確認してくれないか?」
「ええ、かまいませんよ。他ならぬ井上さんですし」
「アナタ・・・・そこまでして・・・・・」
家内はそう言いますが、
「はあ?文明の利器ってのは、こうやって使うもんだ!なぁ、運転手さん?」
「ええ、ええ。そりゃもう」
男同士、って言うのか、物わかりのいい運転手さんで助かりました。
ところが。
我々のタクシーが無線を使う前に、
”こちら3号車~。どなたか大通沿いで自転車の女の子見かけませんでしたか~?”
これは・・・・・!
「キミ!さっきの自転車の子のことじゃないかね?」
「え・・・ええ。おそらく・・・・」
つづく・・・・・以上、LIVEでお届けしました~~
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- 外伝『ラフマニノフの憂鬱』第86話
訂正します。
久し振りに和美sideでお願いします!
お疲れ様です。
私は、タカさんがいいです。
委員長の行動が気になる……
kaoruで!!
タクシードライバーで
ママチャリサイドで
藤木sideはまだ無理ですかね?
>ALL
はい。ママチャリSideはありえないので、上から順番にいきま~す!
即興!
Mother's Side
Kaoru's Sideの順ですね。
ひとりあたま10分ほどかかるかも。
薫ちゃんかな☆
ジュリーで!
>そうたくん
安否がわかってませんから、無理でしょうね。
ここはママチャリサイドに一票(^^)
↑和美ちゃんに訂正します
タカさんsideで!!
是非、ママチャリサイドで‼
失礼しました。
では夕子ちゃんでおねがいします。
あ!!
すみません。ママチャリはなしでしたね
(~_~;)
でゎ、かずみちゃんで
>ALL
では、書きます!
当たり前ですが、今、サラです!
【実験】
神様は降りてくるんでしょーか?
なつみちゃんの家が近いんですけど、
「千葉君」どうでしょう?
実は「千葉兄」を待ってます。
内容としては
そろそろ
「ママチャリ」本人の動きがみたいです。
ってことは「和美ちゃん」サイドですね。。
がんばってください
ふぁい~~!!
和美ちゃんsideみたいです!
「蟹玉」宜しくお願いします。。。。
(まだ言ってんのか)
ちびちゃりサイド!
かみ様は、先ほど放流しました。
多分まだ、最終マスまで届いていないかと思われます。
・・・あ、ちゃんと手は洗いましたよ
和美ちゃんsideに清き一票!
‥‥いや、守屋君sideも捨てがたい‥‥。う~~~~~~~~ん
今から寝る予定でしたが、寝ていられませんね。
ん~。
村山くんか夕子ちゃんがみたいですねー。
ふーん
なるほど家族のことも
考えていたんですね
ガソリン値切っているのではなく、LPガスを安く仕入れています
※ タクシードライバー談
この頃のタクシー、燃料は何が主流だったんでしょうかね。
親と比較されるのは結構つらいですよね。
そーいえば
ママチャリ兄はどんな人なんですか?
わぁ~ 生き神様だぁ(*⌒3⌒*)ちゅ♪
そんなワケで(どんなワケ?)タカさん&和美sideをお願いいたしまする
>>反撃したくなる顔と態度
あ、わかるわかるww
ついつい、生意気になりかけたセガレ(血縁上の)を(屁)理屈でうんたらかんたら・・・
反省しています
今のタクシーは瓦斯でしたっけ!?
このタクシーは 燃料なんだったんだぁ~?
ガソリンに水混ぜてるかぁ
タカさん。
褒めて育てる、ですよ(笑)
頑張って
やっぱ、他の人と比較されるのは嫌な気分になります。それが頭いい人なら尚更‥‥。
チビチャリは競争本能が駆り立てられるような顔だったのか。もしそうなら駐在さんはそれに駆り立てられていたってことか?
>反撃したくなる顔と態度・・・
近親憎悪、でしょうかね?
自分に似過ぎていると、つい、ってヤツ。。。(^◇^;)
他の人とくらべられるのはつらいですもんね…。
きたきた!
反撃したくなる顔と態度というのは…結局は『可愛さ余って』ってことに繋がる気がするのですが、違うかな?
どんな顔でどんな態度なんでしょうね~
和美sideをリクエストします
さすが元神童ですね~☆
今、タクシードライバーさんに激しく同情した。
きっと次の雨の日は、瑞穂さんっぽい女子高生がお客さんになってくれるから・・・
瑞穂姉かもw
ドライバーの声は…
某作者のスケベ心からの魂の叫びの様に思えました…
>ALL
と、いうわけでLIVEで1話終了~
だいたい、こんなふうにして1話が仕上がります。
なんだ簡単じゃないか?とか思ったら大間違い。
だからね。神様が降りて来ないと大変なんですよ・・・。
>かばねやみさん
LPガス車など、まだありませんよ。
大変ですねw
1話つくるだけでもこれだけ時間がかかるなんて
頭が下がります
LIVEアップおつかれさまでした。
あっという間に1話上がりましたね。
すごいです。
「反撃したくなる顔と態度」
とは言いますが
「反撃してあげると、喜びそうな顔と態度」
は、読んでても充分に伝わっています。
運転手さん!!
「そんなこというと、ホントに、通報、しますよ」
思ってるだけでしょうけど・・・。
大丈夫ですよ、運転手さん、最終的には「井上家」が全部払ってくれます。
タカさんsideから薫sideへの時系列だったのですね…
って事は…
村山くん→井上くん→タカさん→薫sideって時系列ですね…
そうなると…
自転車の娘が誰なのか……
対象が増えた……orz
LIVE に乗り遅れた~
ちなみに・・・・
>わかったわ・・・・。
なぜあの自転車がひっかかったか・・・が。
まだ「ひっぱります」ね。
大変だ、とか言いながら・・・。
きっと「神様になっちゃった」から
「考えた瞬間に、つまんない」とか思うんですよ。
LIVEで書いたって、けっこう面白いんだから。
自分自身のレベルが上がってることに気付いて下さいな。
いつも思うのですが、ギャグは
「鮮度が命」です。
おいしい「蟹玉」待っています。
LIVEも面白いですね
またやってください。
お疲れ様でした。
とても面白かったです(*^^*)
これだけの量を毎日書いてるんですよね。
文庫の原稿もあるわけですし…。
本当にお疲れ様です。
Liveお疲れ様でした。
一話作るのがこんなにも大変立だったとは!
次のUP楽しみにしてます。おやすみなさいZZZ‥‥
おもしろーい!
神様降臨してますね!
うち、タクシーしてますので無線のやりとり面白いです。
「本部より3号車どうぞ~本日の弁当は?」
「だし巻きお願いします~」
「はい~了解」
とかやってます。
な~んだ。
LPガス車は、当時まだ無かったんっすか。
つーことは、ガソリン買い占めのような事態が起きたら、動かせる車両が無くなっちまいますなぁ・・・
オイルショック以前(直前)のストーリーでしょうけど、だからタクシー車両にLPガス燃料が採用されたのかも・・・
※ ひとりごと。当時生れていないので、勝手な想像です。
あ、ついでに拾ってくださいまして、ありがとうございます。
これを糧に、今後マイナスポイントを重ねられるよう、日々精進いたします。
ママチャリくんはわざと敗けて貰ったら
嬉しくなかったでしょうね。
おタカ母さんはそれが解るから
敢えて手加減しないでいて下さったのでしょう。
どんなに巧妙でもわざと敗けたりしたら
ママチャリくんは鋭く感づいたに違いないですもんね(笑)
おタカ様の子育て,参考になりますぅ~。
けれど,高度すぎて実戦には無理ぃ~。
褒めて育てるM的所業…ムリ,ムリ~。速攻!でキレます。
我が子をを千尋の谷どころか地獄の底までも突き落とす…そのS的所業♪
これで、(腹黒変態)ママチャリくんが育つのかあ~いいなあ~♪
追伸、タクシーの燃料はガソリンでは無くて,プロパンをつんでる…と見た?,聞いた!?気がするのだ。
>秘密のKさん
だから~。LPガス車はもっとずっと後。
これ、1971年の話ですから。
>たっちゃん& SO ON
LIVEでやるってのは、まぁ『背水の陣』ですね。
書き始めたら、やめることはできませんから。
浮かばない時は、これもいいかなぁ・・・・。
ただし、話が変な方向に引っ張られないようにすんのが、けっこう大変かも?
タクシードライバーSideってなんだ?
あ~~~~
みなさん、もうお気づきなんですよね。。。。
くろわっさん、もともと
「神童の子」なので
「神孫」じゃないか。。。
そんなネタありましたねえ。
「神童」に「孫」って言われるやつ。。。
論点すり替えの術 成功
あ、話の腰折りの術だったかも。
・・・ま、いいや
話がliveで(^O^)スゲー
最近 ヨピカリできないなった
反撃したくなる顔と態度って よくわかりますね~
我が子で経験済みです~笑
文明の利器の使い方も正しいです~笑
まさかのタクシードライバーSide~~~
ライブでなければ、絶対なかったストーリーですねっ。
くろわっさん、
いつもありがとうございます。
ライブ更新、お疲れさまでしたん♪
くろわっサンったら、ライブ更新ナンテ‥すんごい発想。さすが、ママチャリ♪ってコトですばらしいですね。
まさかのタクシードライバーsideとは
ビックリですね
運転手さん
同情しますwww
タクシードライバーサンド・・・
『かばねやみさん』
ナイス選択です。
一応、書いておきます。
孝昭君によると、
「さすがに神様ったってさ、全部は目え届かねぇよな」。
「・・・・ウン」。
「だからよー。そん中からな、こうがんばってがんばってな。這い上がって来るやつだけ、神様が助けるんだ」。
だ、そうです。
とりあえず「書き続けるしかない」ようですね。
そういえばおととい通学途中にLPガス積んだ車の荷台から煙が出ていてよく見たがガスを積んだボンベみたいなやつが倒れていました。
LPガスがシューシュー音を立てながら漏れている野に気づかぬまま走っていく姿は滑稽でした。
通った後ガス臭かったけど(笑)
>くろわっさん
14章第一話の最新コメント規則違反では?
liveの時間いれないから、ほんと悔しい
お疲れ様です^^
Liveの時間にいたかった(笑)
お疲れ様です。
この、最後の無線はタカさんのタクシーでしょうか?
それとも、誰か…中学生?
運転手サイドとは( ̄▽ ̄)
もうそろそろで謎が解けそうですね(^ ^)
なんで左って分かったんだろ。何かあるのかな。
土地勘が無いから分かんないな~。
今日も、いいところでお終いにしましたね・・・。
いま駐在さんと相合傘になってたような気がしたんですけど・・・
だんだん佳境に入ってきましたね
おもしろかったです!!
運転手さん、稼ぎ時にまさかの人探し…w
十字路を、直進でもなく右折でもなく、どうして左折とわかったんでしょうか?
ガソリン値切ったって・・・。
神童母酷いwww
このコメントは管理人のみ閲覧できます
なんで左なんですか?
グレート父さんって心配性だなあ^^
あらら、こんな楽しそうなイベントを逃していたとは…。
でも、面白いですね~♪