←復習する?
「薫ちゃん、ひさしぶりね~」。
「う、う、う、うん!2年ぶりかなっ!」
もう言葉がはずんでます。グレート父さん。ひとことひとことがスタッカート。
「そうね。まさかこんな形でお会いするとは思わなかったけど」。
ほんとほんと。
夕子ちゃんは少し照れくさそうです。これはわかるとして・・・
なぜか母を見て赤面しているグレート井上くん。
なんでだ?
まさかホントに母ちゃんに迫ろうってんじゃないだろうなぁ?
グレート母さんが茶菓子と紅茶を母の前に出しました。
「なんかね。主人、朝からそわそわしてたんですよ。たかさんいらっしゃるって」。
うん。実際は1週間前からですけどね。
「ばばばばば、ばか言え~」。
ばか言え。
「井上さん、どうぞおかまいなく。ご一緒におかけくださいまし」。
グレート母さんと、母は「学校呼び出され仲間」で、すでに親友関係です。
つまり、これだけを見れば、井上家とは、息子同士は親友(疑いは残るものの)、親は仲良しという、理想的環境。
しかし、かんじんな僕が問題なわけで・・・。
母ちゃん。たのむぞ!夕子ちゃん、傷つけずにやんわりたのむ!
「夕子ちゃん、可愛くなったわねぇ。私が前見た時は小学生だったかしら」。
いいぞ!母!
「こんなに可愛いお嬢ちゃんに好かれて、うちの子も幸せだわ」。
いいぞ!母!
「どうかしら?薫ちゃん。いっそ許嫁にしちゃったら」。
い、いいいいいい??? 母っ????
「え!さ、さすがにそれは・・・・」。
舞い上がっていたグレート父さんも、さすがにこれには拒否反応。
もっともです。
夕子ちゃんは、というと、ちょっと豆鉄砲をくらった鳩みたいな顔をしています。
「ただねぇ。夕子ちゃん。好いてもらえるのは親としてうれしいんだけど、ライバル多いわよ~。うちの息子」。
「ライバル、ですか?」
「そ。もーうじゃうじゃいるんだから。なにしろ優柔不断だからねー」。
「うじゃ・・・うじゃ?」
「そう。こないだなんかねー。とうとうおカマ、家に泊めちゃってね」。
「お・・か・・ま・・・」。「おかま・・・」。「オカマ・・・」。
グレート父さんグレート母さんと夕子ちゃん、唖然としています。
「そう。ニューハーフって言うのかしら。セーラー服着た男の子」。
それがジェミーのことであることは、僕とグレート井上くんにはわかりました。
「セーラー服・・・・男の子・・・・」。
夕子ちゃんは呆然。
「なにしろ息子はね。人を差別しないように育てたんだけど。それがいきすぎちゃったのかしらねぇ」。
「・・・・」。
「ストライクゾーンが異様に広くなっちゃって!」
「ストラ・・・ゾーン・・・」。
「なんでもホームランっていうか・・・」。
「ホーム・・・・・」。
「男も女も見さかいないのよー。おほほほほほ」。
おほほほじゃねぇよっ!
かんっぺき変態じゃん!あんたの次男っ!
「まー、リンカーン的精神って言うか、カルーセルマキって言うか。サソリ座の女って言うか」。
どれも違うっ!
そもそもカルーセルマキと同次元で語られちゃ、リンカーンだってびっくりだ。
「それがね。夕子ちゃん」。
まだ続けるつもりか?
「同じお布団で寝てるのね。まぁ、相手女の子だったら私も止めるんだけど、男の子だから。止めていいやら悪いやら。あはは」。
あははじゃねぇって・・・。
「夜中にヘンな声とか聴こえて来たんだけどね。でも、男同士だしねぇ。母親が止めに入るってのも考えものだしぃー」。
へ、へんな声?
いつ出したっ!あ?
「第一どっちがどっちかわかんないけど、妊娠の心配ってないでしょ?」
がぁ!?
どっちがどっちって・・・・。
夕子ちゃん、顔真っ赤。
井上家族呆然。
僕。顔面蒼白。
「かかかか、母ちゃん!」
「お前は黙っていなさい!」
「え・・・」。
ここで方向を変え、きっとした表情でグレート父さんを睨む母。
「薫ちゃん」。
「え?は、は、はい?」
「娘を持てばどこの親だって不安だわ。でもね。娘を信じてあげることも大切よ」。
「え?あ。ま、まぁ」。
「見れば立派な娘さん。ほんとうちの子じゃ役者が足りません。ご心配はもっともです」。
「い、いや、そんな・・・」。
「あなたはヨチヨチ歩きの夕子ちゃんのままに見えているんでしょうけれど。でも、もう夕子ちゃんは夕子ちゃんの人生を歩み始めているのよ」。
「・・・」。
「夕子ちゃん。あなたも。今まで何人くらいの男の子見て来たかしら?」
「え・・・」。
言葉につまる夕子ちゃん。
「きっと、1000人くらいね。でもね。あなたはこれからもっとたくさんの人間を見るの。何倍も、何十倍も」。
「はい・・・」。
「それでね。どの男の子と比べても、うちの息子がいいって言うのなら、その時は恋愛でも結婚でもすればいいの」。
「はい」。
「その時は薫ちゃんの娘さんだもの。のし付けて差し上げますよ」。
「はい」。
「あなたの人生だもの。けれど息子は息子でたくさんの女性とか・・・」。
「おまけに男性も守備範囲だから」。
ちがうっちゅうにっ!
「恋は素敵だわ。たくさん経験なさいね。夕子ちゃん」。
「はい!」
「薫ちゃん。うちはうちで息子はしっかり教育していますからご迷惑はおかけしません」。
「え、ええ。それはもう・・・」。
「もしなにかあるようなら、この子のちんちん、切り落とします!」
あああ????
「か、母ちゃん!・・・」
「当たり前でしょ?元々私の細胞なのよ?あなた自分のものと思って得意ぶってるでしょうけど」。
「なっ!」
「元が私のなんだから、私がどうしようと勝手。少しくらい細胞分裂したからっていばるんじゃないよ」。
え・・・。夕子ちゃんには夕子ちゃんの人生とか言っておきながら・・・。
むちゃくちゃ言いやがって・・・。
「だいたいその分裂した細胞だって、私のオッパイで作ってるんだからね。忘れてもらっちゃ困るわ」
「え・・・」。
「そのかわり、あなたが男性を選ぼうと、私は文句言わない」。
結局そこに行き着くのか!?
と、ここまで黙って聴いていたグレート父さん。
「わははははは。いや。たかさん、相変わらずだねー。いや。まいりました」。
あいかわらずってことは昔からこうだったのか?母ちゃん。
「いや。私も、たかさんの細胞分裂にケチつけるつもりはない。すまなかった」。
グレート父さん、ようやく娘の方を見ると
「夕子。あとはお前がいいようにするといいよ。私はお前を信じているから」。
「お父さん・・・・」。
「薫ちゃん、すっかりいい男になったわねぇ」。
「え?たかさんから褒められるとは光栄だなー」。
「だって、ほら。昔はただの女好きで・・・暇さえあれば女の・・・」。
「いやいやいやいや。それはかんべんしてくれよ。たかさん~。子供の前だし」。
井上家は明るい笑い声につつまれました。
帰り際、夕子ちゃんが母に向かって言いました。
「おばさま!」
「なぁに?夕子ちゃん」。
「あたし、いっぱい恋して、いい女になります!」
「そうね・・・。でもね夕子ちゃん」。
「はい?」
「これからの女性はね。恋だけじゃだめよ。恋に生きる、なんて歌の中だけのお話。いい女っていうのはねぇ・・・」。
「はい」。
「いい女っていうのは、せいいっぱい生きてる女のことよ」。
「・・・・・はいっ!」
→ → → → → → → → → → → → → → → → → →
家路。
「母ちゃん」。
「あ?なんだい?」
「手、つなごうか?」
「馬鹿言ってんじゃないわよ。高校生にもなって」。
「え?照れることないじゃん。元は自分の細胞だろ?」
「あ。そーか。あはははは」。
そうそう。
僕は元々、母ちゃんの細胞なんだ。
夕陽が僕と母ちゃんの手をつないだ影を、長く長く、道路にうつしていました。



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夕子ちゃんは少し照れくさそうです。これはわかるとして・・・
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なんでだ?
まさかホントに母ちゃんに迫ろうってんじゃないだろうなぁ?
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うん。実際は1週間前からですけどね。
「ばばばばば、ばか言え~」。
ばか言え。
「井上さん、どうぞおかまいなく。ご一緒におかけくださいまし」。
グレート母さんと、母は「学校呼び出され仲間」で、すでに親友関係です。
つまり、これだけを見れば、井上家とは、息子同士は親友(疑いは残るものの)、親は仲良しという、理想的環境。
しかし、かんじんな僕が問題なわけで・・・。
母ちゃん。たのむぞ!夕子ちゃん、傷つけずにやんわりたのむ!
「夕子ちゃん、可愛くなったわねぇ。私が前見た時は小学生だったかしら」。
いいぞ!母!
「こんなに可愛いお嬢ちゃんに好かれて、うちの子も幸せだわ」。
いいぞ!母!
「どうかしら?薫ちゃん。いっそ許嫁にしちゃったら」。
い、いいいいいい??? 母っ????
「え!さ、さすがにそれは・・・・」。
舞い上がっていたグレート父さんも、さすがにこれには拒否反応。
もっともです。
夕子ちゃんは、というと、ちょっと豆鉄砲をくらった鳩みたいな顔をしています。
「ただねぇ。夕子ちゃん。好いてもらえるのは親としてうれしいんだけど、ライバル多いわよ~。うちの息子」。
「ライバル、ですか?」
「そ。もーうじゃうじゃいるんだから。なにしろ優柔不断だからねー」。
「うじゃ・・・うじゃ?」
「そう。こないだなんかねー。とうとうおカマ、家に泊めちゃってね」。
「お・・か・・ま・・・」。「おかま・・・」。「オカマ・・・」。
グレート父さんグレート母さんと夕子ちゃん、唖然としています。
「そう。ニューハーフって言うのかしら。セーラー服着た男の子」。
それがジェミーのことであることは、僕とグレート井上くんにはわかりました。
「セーラー服・・・・男の子・・・・」。
夕子ちゃんは呆然。
「なにしろ息子はね。人を差別しないように育てたんだけど。それがいきすぎちゃったのかしらねぇ」。
「・・・・」。
「ストライクゾーンが異様に広くなっちゃって!」
「ストラ・・・ゾーン・・・」。
「なんでもホームランっていうか・・・」。
「ホーム・・・・・」。
「男も女も見さかいないのよー。おほほほほほ」。
おほほほじゃねぇよっ!
かんっぺき変態じゃん!あんたの次男っ!
「まー、リンカーン的精神って言うか、カルーセルマキって言うか。サソリ座の女って言うか」。
どれも違うっ!
そもそもカルーセルマキと同次元で語られちゃ、リンカーンだってびっくりだ。
「それがね。夕子ちゃん」。
まだ続けるつもりか?
「同じお布団で寝てるのね。まぁ、相手女の子だったら私も止めるんだけど、男の子だから。止めていいやら悪いやら。あはは」。
あははじゃねぇって・・・。
「夜中にヘンな声とか聴こえて来たんだけどね。でも、男同士だしねぇ。母親が止めに入るってのも考えものだしぃー」。
へ、へんな声?
いつ出したっ!あ?
「第一どっちがどっちかわかんないけど、妊娠の心配ってないでしょ?」
がぁ!?
どっちがどっちって・・・・。
夕子ちゃん、顔真っ赤。
井上家族呆然。
僕。顔面蒼白。
「かかかか、母ちゃん!」
「お前は黙っていなさい!」
「え・・・」。
ここで方向を変え、きっとした表情でグレート父さんを睨む母。
「薫ちゃん」。
「え?は、は、はい?」
「娘を持てばどこの親だって不安だわ。でもね。娘を信じてあげることも大切よ」。
「え?あ。ま、まぁ」。
「見れば立派な娘さん。ほんとうちの子じゃ役者が足りません。ご心配はもっともです」。
「い、いや、そんな・・・」。
「あなたはヨチヨチ歩きの夕子ちゃんのままに見えているんでしょうけれど。でも、もう夕子ちゃんは夕子ちゃんの人生を歩み始めているのよ」。
「・・・」。
「夕子ちゃん。あなたも。今まで何人くらいの男の子見て来たかしら?」
「え・・・」。
言葉につまる夕子ちゃん。
「きっと、1000人くらいね。でもね。あなたはこれからもっとたくさんの人間を見るの。何倍も、何十倍も」。
「はい・・・」。
「それでね。どの男の子と比べても、うちの息子がいいって言うのなら、その時は恋愛でも結婚でもすればいいの」。
「はい」。
「その時は薫ちゃんの娘さんだもの。のし付けて差し上げますよ」。
「はい」。
「あなたの人生だもの。けれど息子は息子でたくさんの女性とか・・・」。
「おまけに男性も守備範囲だから」。
ちがうっちゅうにっ!
「恋は素敵だわ。たくさん経験なさいね。夕子ちゃん」。
「はい!」
「薫ちゃん。うちはうちで息子はしっかり教育していますからご迷惑はおかけしません」。
「え、ええ。それはもう・・・」。
「もしなにかあるようなら、この子のちんちん、切り落とします!」
あああ????
「か、母ちゃん!・・・」
「当たり前でしょ?元々私の細胞なのよ?あなた自分のものと思って得意ぶってるでしょうけど」。
「なっ!」
「元が私のなんだから、私がどうしようと勝手。少しくらい細胞分裂したからっていばるんじゃないよ」。
え・・・。夕子ちゃんには夕子ちゃんの人生とか言っておきながら・・・。
むちゃくちゃ言いやがって・・・。
「だいたいその分裂した細胞だって、私のオッパイで作ってるんだからね。忘れてもらっちゃ困るわ」
「え・・・」。
「そのかわり、あなたが男性を選ぼうと、私は文句言わない」。
結局そこに行き着くのか!?
と、ここまで黙って聴いていたグレート父さん。
「わははははは。いや。たかさん、相変わらずだねー。いや。まいりました」。
あいかわらずってことは昔からこうだったのか?母ちゃん。
「いや。私も、たかさんの細胞分裂にケチつけるつもりはない。すまなかった」。
グレート父さん、ようやく娘の方を見ると
「夕子。あとはお前がいいようにするといいよ。私はお前を信じているから」。
「お父さん・・・・」。
「薫ちゃん、すっかりいい男になったわねぇ」。
「え?たかさんから褒められるとは光栄だなー」。
「だって、ほら。昔はただの女好きで・・・暇さえあれば女の・・・」。
「いやいやいやいや。それはかんべんしてくれよ。たかさん~。子供の前だし」。
井上家は明るい笑い声につつまれました。
帰り際、夕子ちゃんが母に向かって言いました。
「おばさま!」
「なぁに?夕子ちゃん」。
「あたし、いっぱい恋して、いい女になります!」
「そうね・・・。でもね夕子ちゃん」。
「はい?」
「これからの女性はね。恋だけじゃだめよ。恋に生きる、なんて歌の中だけのお話。いい女っていうのはねぇ・・・」。
「はい」。
「いい女っていうのは、せいいっぱい生きてる女のことよ」。
「・・・・・はいっ!」
→ → → → → → → → → → → → → → → → → →
家路。
「母ちゃん」。
「あ?なんだい?」
「手、つなごうか?」
「馬鹿言ってんじゃないわよ。高校生にもなって」。
「え?照れることないじゃん。元は自分の細胞だろ?」
「あ。そーか。あはははは」。
そうそう。
僕は元々、母ちゃんの細胞なんだ。
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9章-第37話へ続く→
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- 9章-第37話 サナトリウム(3)
- 9章-第36話 サナトリウム(2)
- 9章-第35話 サナトリウム
さすがっ!おたかさんさすがですっ。
寝ようと思ったのについつい;;きになって・・・
ちゃんと、夕子ちゃんを傷つけずに丸くおさめましたね。
最後の
>夕陽が僕と母ちゃんの手をつないだ影を、長く長く、道路にうつしていました。
ていうところが、なんかじんわりきてしまいました♪
ええ話や~
親子っていいですね~
>みおさん、とんでもない時間に一番載り~
どんどん遅くなってる。困ったもんですよね~。
>ちゃんと、夕子ちゃんを傷つけずに丸くおさめましたね。
はい。夕子ちゃんも、さすがにオカマとなれば引き始めます。
>ましゅーさん、初登校?
いらっしゃい!歓迎します。
>親子っていいですね~
うん。親子ってあったかいです。
何ですか今回!!
笑いも感動も入ってるなんて!!
なんでこんないい話ばっかなんですか~ヾ(。`Д´。)ノ
だから寝ないで更新を待ったりしてしまうんですil||li(つิ^ิ`。)
そんな細胞話をするなら
「生き物全て同じ細胞からできてるんだ~~~~~~~~ ( :´Д`;)ノ 」
さすがママチャリママ。
ぶっ飛んでながらも確実に的射てるっ!!
私も いい女にならなきゃ!
それにしても、自ら手つなごうかとなかなか言えないです。言いたいんですけどね!素敵な親子関係だわ!!
夜遅く…イヤ朝早くになるか?
なんにせよお疲れさまッス
さすがママチャリのママ!!
口の巧さと器のでかさを見せていただきました。
ただ自分の中にイメージされた厳格な父『井上薫』が儚くも砕け散っていく数日でした。(笑)
>いちこちゃん
3日連続深夜だお・・・。
>何ですか今回!!
>笑いも感動も入ってるなんて!!
>なんでこんないい話ばっかなんですか~ヾ(。`Д´。)ノ
しかもヘンな怒りかたしてるし・・・。
いつもよりコメントが少ない感じだったのでお初でお邪魔してみます。いつも楽しみに読ませて頂いてます~。
お母様のお話、ぅわっはっはと声上げて笑っちゃいました(笑 でもやっぱり最後はほろりと。いつもながらむちゃくちゃ面白くて素晴らしいお母様ですね。こういう方が身近にいたらなぁ。
>桃太さん
>それにしても、自ら手つなごうかとなかなか言えないです。言いたいんですけどね!素敵な親子関係だわ!!
照れくさいの、よーーーーっくわかりますね。
でも「同じ細胞だから」って言うと、すんなり握れたりするものでした。
>野次さん、毎度っ!
>ただ自分の中にイメージされた厳格な父『井上薫』が儚くも砕け散っていく数日でした。(笑)
同窓会とか同級会があると、ふと少年にもどってるじゃないですか。
あれと同じですよね。
たかさんに惚れました。
>yusaさん 朝早く初登校ありがとうだおー
今後ともよろしくです~。
>お母様のお話、ぅわっはっはと声上げて笑っちゃいました(笑 でもやっぱり最後はほろりと。いつもながらむちゃくちゃ面白くて素晴らしいお母様ですね。こういう方が身近にいたらなぁ。
こういう人が側にいなくとも、そういうお話が側にあります。
小説って、そういうものです。
>makomakoさん
おはよーです。
>たかさんに惚れました。
その当時は、やっぱり自慢の母でしたねぇ。
タカさん、さすがですねぇ。
ジェミーはやっぱり恋人だったんですね。 本当にストライクゾーンが広くていらっしゃる。ママチャリ。
たかさんの一言
>「いい女っていうのは、せいいっぱい生きてる女のことよ」。
いい言葉ですね。大好きです。
今日も、おはようございます。サーバー大変そうですね。
やっぱり、たかさんいいですね。特に、この言葉いいですね。
「いい女っていうのは、せいいっぱい生きてる女のことよ」
男を含めて、すべての生き物(ちょっと変かな?)に通じると 思います。
あと、ママチャリの母親思いにも感服です。いい家族ですねー。
結局更新されるまで待ってしまいました(笑)
サーバーのほうも大変そうですね…
お疲れさまですっ
しっかし、たかさんかっこいいですねー。
女の私からみても、惚々しちゃうくらいにいいお母さまです!
最後には夕子ちゃんもたかさんに憧れの眼差しでしたしね♪
今日もたかさんあっぱれです。
それはそうと、ママチャリさんってば、オカマ趣味だったのですか!
しかも変な声とか…*ノωノ)キャッ
夕子ちゃんも、手強いライバルでびっくりでしょうね(笑)
>いい女っていうのは、せいいっぱい生きてる女のことよ
これ、男にも言えることですね~。いい言葉。
井上パパが女好きってことは普通の人だってわかって親近感です。
>ナイアさん、おはよーです
って、ハワイは昼?
>ジェミーはやっぱり恋人だったんですね。 本当にストライクゾーンが広くていらっしゃる。ママチャリ。
ちがうと思うぞ。
>チーフさん
気の毒だけど削除。
とんがりすぎ。
>Jumboさん
オーストラリアは夏かぁ。
ちょっと感情移入しにくいですね。
>やっぱり、たかさんいいですね。特に、この言葉いいですね。
「いい女っていうのは、せいいっぱい生きてる女のことよ」
男を含めて、すべての生き物(ちょっと変かな?)に通じると 思います。
男の僕が語るのもなんなんですが、女性ってのはこと日本においては、つつましやかなのばっかがもてはやされた時代なんですよね。
ちょっと目立つと、出しゃばるなとか、じゃじゃ馬とか言われましてね。
男尊女卑な国なわけです。それも古ーい体質の。
今はだいぶましになりましたが。この言葉はそんな中でのエールなんです。
男がせいいっぱい生きるのは当たり前。
>lasaさん いらっさい。
>しっかし、たかさんかっこいいですねー。
かっこよく書いてますからね(笑)。
これほどにがらっぱちではありませんでした。もうちょいしっとりしてたような・・・。
>最後には夕子ちゃんもたかさんに憧れの眼差しでしたしね♪
女性からは人気ありましたねー。というか、僕の知人友人には圧倒的に人気ありました(ような気がする)。
よく女子から母親をうらやまれる、っていうシチュエーションがあって、へへーん、って思ってましたねぇ。
>ちはるくん
>井上パパが女好きってことは普通の人だってわかって親近感です。
うん。女好きですね。
犬の名前でわかります。前も書きましたが、英雄色を好む、です。
ヨーロッパからこんばんはです。
いや、ほんと、たかさんスケールが違いますね。
細胞分裂したものの責任は親がとらないとね。
タカさん…スゲェ。ママチャリのへらず口とは、わけが違う。
しかし、なるほど。こんな理由を目の前に、ママチャリVSグレート井上にはなんないよなぁ。
さて、次はママチャリの恋愛話すか?
夕子ちゃん、和美ちゃん、ジェミー、早苗さんを払いのけて、ママチャリの心奪う人、ついに登場すね!?
チ・・・分裂・・・・・痛ッテーーーーーー!!!ヒィィィイ
でもざっくりがっつりしたお母さんですね・・・
守備範囲・・・そうか・・・
やっぱタカさん遺伝子ママチャリともなると、許容範囲が違ってくるとか・・?
・・・・。
せーの!
「僕は女好きなの!」
これ、やらなかったんですか?
いつも思いますがタカさんの言葉には迷いがない!
こんな人が教師だったら、いい子がたくさん育ちますね~。
日々ぐうたら生きている私にも耳の痛いお言葉でございます…。
タカさんも、これだけ息子に慕われたら母親冥利に尽きますね♪
よく解らない理屈であそこまで納得させられちゃ…ねぇ。
タカさんすげぇ。尊敬しますわ。
でもコレに輪をかけたってゆーお祖父さま…あなおそろしや
思ったとうりの小気味よいやり取りに
朝から気分が良くなりました!!
ありがとうです♪
「ストライクゾーン」は良く聞くけど「ホームラン」か(笑)。
神童たか様が聞いてしまった時は、「ママチャリ×ジェミー」でした?もしかして下剋上で「ジェミー×ママチャリ」?(爆)
それはおいといて、良い家族ですよね。ママチャリ家族。何か暖かいというか何というか。
たかさん、むちゃくちゃな屁理屈に見えて、
実は我をゴリ押しするのではなく、
みんなが納得する落としどころを知ってて
誰の立場も毀損させない論理の筋を通してそこへ導いていく・・・。
だから最後には誰にも文句を言わせない。
ん~!やっぱ尊敬しちゃいます。ブラボーとしか言えません。
・・・いいお話なのにちょっと無味乾燥で分析チックなコメ、多謝です。
ちょいと遅れて登校です。
朝起きたばっかりなのに、爆笑しちゃいました!笑 もうなんか理屈じゃないですね、たかさんの言葉の威力は。
…で、結局ママチャリの初恋はジェミーってことでいいんでしょうか?笑
ギャハハハ!!(>▽<)
タカさんサイコー!!!
いいなぁ!
>「少しくらい細胞分裂したからっていばるんじゃないよ」。
ってうちも今度子供に言ってやろ~゚ヽ(*´∀`)ノ♬
夕子ちゃん傷つけずに納得させられてよかった~
って!納得した・・・のか???
あ、そうそう。
くろわっさんmixi見ましたよ~UPかなり苦労されたみたいでお疲れ様でした(△`*
びっくりだなぁ井上馨外務大臣。
素直だなぁ夕子ちゃん。
たいへんだなぁサーバー。
いいなぁ母ちゃん。
>いい女っていうのは、せいいっぱい生きてる女のことよ
なんだか元気でたっ!
いろいろ頑張ろうって思えました。
きらきら光ってる女になりたい。。ううん、なろうっ!
夕子ちゃんもこんな気持ちになったのかな。
たかさん、くろわっさん。ありあとぉ。
ママチャリとおタカさんの手をつないだ長い影・・
うん、いいシーンだ・・
グレートマザーを持ってたんだね~ママチャリ!
うーん!元気でた!タカさんのおかげかも。
グレ-ト父さんもいろんな意味でおタカさんにあいたかったんじゃないかなと思いました。
次はいよいよ右京退治ですかね。
>みきままさん
うーん。午前6時(日本時間)は、書込みできるみたいですねぇ。
サーバーがむっちゃ調子悪いです。
現在引っ越し準備中。
>細胞分裂したものの責任は親がとらないとね。
そうそう。元の細胞ですからね。1個めの。
待ちに待った、グレート薫ちゃんVS神童たかさん
いやぁ、たかさんすごい人物ですねぇ。日本の偉人100人の中に載せたいくらいです。
でもまさかジェミーの話を持ち出すとは・・・。
笑いあり、感動ありで、面白さ満点デスネ。
はぁ、しかし、たかさんかっこいい・・・。
>「いい女っていうのは、せいいっぱい生きてる女のことよ」
たかさんの声と話し方のトーンまで聞こえてきたような気がして涙が止まらなくなりました。
そうよ!
あたいはせいいっぱい生きてる!
あたいの人生をあたいが生きてる!
元気が出てきました。
たかさん、ありがとう!
>名有りさん
>夕子ちゃん、和美ちゃん、ジェミー、早苗さんを払いのけて、ママチャリの心奪う人、ついに登場すね!?
ジェミーと早苗さんはちがうっちゅうに!
やはり、母は偉大ですね。うーん、たかさんホント上手くまとめますね~☆
あぁ、でもこれから夕子ちゃんからも白い目で見られちゃいますか…;
お母さんと手をつなぐママチャリ君…。自慢の母親ですね!
>Aki~
なにやってんの。さっさと追加送ってくれ~。
一度、打ち合わせしないとダメかな?
>チ・・・分裂・・・・・痛ッテーーーーーー!!!ヒィィィイ
しかも反応してるのここだし。
>テラsan
>「僕は女好きなの!」
これ、やらなかったんですか?
母が「黙れ」と言ってますので。
口開くとちんちん切られる可能性があります。
たかさん素敵ですね~。
こりゃあママチャリが尊敬するのよくわかるなぁ。
僕はこの尊敬の対象が父でした。
今回のたかさんの言葉で、いくつか父の言葉を思い出しました。
でも、若いときのカルーセルさんは「あり」ですよね~。
たくさんの人を見て、比べた結果が村山くん、と…( ̄ー ̄)
高校生の息子と手を繋いで歩ける母親、本当に素敵です。
目指せ、タカさん!
あたしゎ高校の理科の選択を地学にしたので
生物をやらなかったのですが、
妹のテスト勉強のために生物を学ぶ機会がありまして。
細胞分裂!!やりましたよ!!
くろわっさんも私もみんなも、お父さんとお母さんの細胞分裂なんですね(笑)
それって忘れがちだけど大切なことですね(*・ω・*)
しかし…男性もストライクゾーンだと、細胞分裂できませんねぇ…。
タカさん素敵です!!
いいなぁ。
いいお母様ですね~。
最後の手繋ぎもジーンとしましたが、
やっぱりこれですかね。
「いい女っていうのは、せいいっぱい生きてる女のことよ」。
肝に銘じます。
>ねぎさん
>いつも思いますがタカさんの言葉には迷いがない!
こんな人が教師だったら、いい子がたくさん育ちますね~。
おっしゃる通り、先生になるつもりだったようです。
小学校最上級の時には、すでに先生になるよう、勧められていたらしいですね。
でも、その途中で母の母が若死にし、おまけで兄(実の叔父ですね)が、ロシアに拘留されて死んでしまいます。
それで断念せざるを得なかったらしいですね。
あまり考えたことはなかったですけど、母と兄が死ぬって、どれだけつらかったんでしょうねぇ。
>タカさんも、これだけ息子に慕われたら母親冥利に尽きますね♪
たいていの男の子は母親、好きですからね。
それは他所様と違いません。
でも、僕の就職が決まって手放す時には、さすがに母、泣きました。
>のりぞおさん
>よく解らない理屈であそこまで納得させられちゃ…ねぇ。
タカさんすげぇ。尊敬しますわ。
相手が理解するのに多少時間を要するから次の攻撃が効き目あるわけですね。
>でもコレに輪をかけたってゆーお祖父さま…あなおそろしや
じじぃは、人の話聴いてませんでしたから(笑)。
そもそも「口論」にならないわけです。
口はたつわ、人の話聴かねえわ、そりゃ無敵です。
>ちゅんちゅんさん
>思ったとうりの小気味よいやり取りに
朝から気分が良くなりました!!
なによりでございます!
やっぱり朝は元気良くっ!ですよねぇ。
アップ自体が朝でしたからね・・・。まいりました。ホント。
>Dealerさん
>それはおいといて、良い家族ですよね。ママチャリ家族。何か暖かいというか何というか。
じじぃが健在なうちは暴君がおりましたので、そうでもありませんでした(笑)。この頃の田舎の家族はたいていそうです。
学のなかった祖母は、母の聡明さをねたんでおりましたので、必ずしも家族全体が仲良かったというのとは違います。
道化の僕が真ん中にいて、成り立っていたってのが実情です。だから僕が反抗期に入った時はいっきに祖父に向いたので、バランスが崩れて悲惨でした。
むしろ井上家がうらやましかったですね~。
ちゃんとわかってるんだ、夕子ちゃんの事もママチャリの事も。
わけわかんないことで煙に巻く振りして、しっかり心を掴んでる。
おたかさん、完敗です。
こんなお母さまだから、子どもが道を間違えなかったんですね。
おたかさんの足元にも及ばないけど、おたかさんのような母になりたい。
>noboくん
>たかさん、むちゃくちゃな屁理屈に見えて、
実は我をゴリ押しするのではなく、
みんなが納得する落としどころを知ってて
誰の立場も毀損させない論理の筋を通してそこへ導いていく・・・。
だから最後には誰にも文句を言わせない。
いやー。なかなかな分析です。
とらえどころのはっきりした話というのは、反論のポイントがはっきりしている、ということでもあるわけで、口論や説得では実はダメなんですね。
はぁ?なんだって?
くらいに散ってる話がいいわけです。
これこそが「話術」というやつです。
マザコンの私には今日のラストはギューッときました。
あったかいお話を有り難うございました。
追伸:ジェミーとお幸せに
>きゃたくん
>朝起きたばっかりなのに、爆笑しちゃいました!笑 もうなんか理屈じゃないですね、たかさんの言葉の威力は。
うん。すっげー威力です。反論、思いつきません。
神童たかさん。予想以上ですw
私も次の子は、たかさんの名前にあやかろうかなw
タカさんすごいっ!
言いくるめられてしまう・・・
細胞っていいですね笑
最後のママチャリさんの
「手、つなごうか?」って中々言えないと思いますよ~
よっ、いい男~(;^ิД^ิ)
>ヒロさん
>>「少しくらい細胞分裂したからっていばるんじゃないよ」。
ってうちも今度子供に言ってやろ~゚ヽ(*´∀`)ノ?
これ絶大です。
僕は娘にも使いますね。最近父親を「汚い」とか言って毛嫌いする娘さんもおりますが、
「だってそれ、俺の細胞だし」
って言われりゃその通りなわけで。
>夕子ちゃん傷つけずに納得させられてよかった~
って!納得した・・・のか???
というか醒めますよね。オカマと寝てたとか言われりゃ。
度量は親譲りなんですねぇ。
自分の細胞に自信もってるのが素敵(違
子供の事を信じられる、そんな育て方、あたしもしたいな。
いい育てられ方してるのわかります。
高校生の息子に手をつなごうかって言われたら、そりゃうれしーだろうな!
照れくさいだろうけどねw
タカさん、学校でママチャリくんが「男もオッケー疑惑」に
さらされてたの、知ってたんですね?
息子のそういうネタまで知ってる(感づいてる?)のは、
さすが母親だな、と思いますし、ましてやそれを
利用しちゃう頭脳ってすごいな~とつくづく関心しました。
単にママチャリくんが自分で報告しているのかもしれませんが。
知恵と哲学と覚悟を兼ね備えた交渉術、
なんか心にしみました。
流石タカサン、素敵に無敵でイカスッス~(≧∇≦)
こりゃオンナも惚れますよ~。
素敵な親子関係に拍手です。
同じ細胞…かぁ…何だか考えさせられました。そして元気もでました♪ありがとう。
うーん、半日遅れで来てみればこんな素敵なお話。
もうその、なんだ、僕の気持ちは皆さんのコメと全く一緒。
スケールが違うもん。そりゃもう庭と宇宙ぐらい違う。
この感銘をめいっぱい言い表す語彙を知らないのがもどかしい限り(・へ・;)
そしてこの言葉。
>そうそう。
>僕は元々、母ちゃんの細胞なんだ。
この言葉を新聞に載せたい!TVで流したい!みんなに聞かせたい!
そしたら巷の暗いニュースもきっと減る!
きっと。
流石タカさんww夕子ちゃんもこれはさすがに引いちゃいますねww
真実を知るのは井上君とママチャリ君とタカさんだけ・・・男子も守備範囲にはいっちゃて・・・この情報が漏れたら大変ですねww
>ころべこさん
そうですよね。自分の身体はとうちゃん、母ちゃんの細胞から分裂したものなんだと教えたら、自ら命を落とすなんて出来ない。大事にしないと・・・
>巷の暗いニュースもきっと減る!
そう思います。
タカさんカッコイイっ(≧ω≦)
あこがれちゃいますね!!
素敵だなあ。
最近ちょっと疲れ気味だったのですが
タカさんの言葉に元気をもらいました(*^_^*)
よし!私もイイ女になれるよう頑張りますっ!!
ありがとうございました。
私もせいいっぱい生きて、いい女になりたいです。
今までは、てきとーに生きてりゃいいやって思ってたんですが、頑張ってみたいなって気になりました。
うん、せっかく生んでもらったんだし、せいいっぱい生きてみようと思います。
しかし…夜中にヘンな声って…ほんとに?
ってかくろわっさんって次男だったんですね!?w
お兄さんも悪戯うまかったのかな?w
家族でけんかとかしたらなんか楽しそう(の´`の)w
9章-第35話のコメ返し、ようやく終了しましたぁ。
たかさんかっこいい!!
隙を与えない見事な言い回しですね。
いい営業マンになれそう。
えっ!!
くろわっさん、ジェミーと夜中になにしたんですか(笑
細胞分裂・・・。
そう考えていくと先祖の先祖の先祖まで、
自分と同じ生き物のように思えてきますね^^;
別の人格なのに・・・。
ママチャリさんとジェミーってそんな関係だったんですね、あの夜にはいったい何が・・・(笑)
タカさんの話術に惚れます。これはすごいですね。細胞分裂のところは納得しっぱなしでした。
読みおわったときには、これからもっと母親を大事にしようと思いました。こんな気持ちにさせてくれた「ぼくちゅう」にも感謝です。
すんません!
言い訳させてもらうと、「ダイガクノカダイ」という恐ろしい敵と交戦中でして・・
あ、そうそう、卒業旅行広島行くことになりました~!大久野島っていうところで冒険してきます!・・捕まらん程度に・・・
絵のたしになるもんバッチシ持って帰ります!!
あぁカダイカダイ・・・・
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生命の神秘を、考えさせる一言、それが細胞分裂だったなんてぇ・・・。
ママチャリさんも人の親になって、お母様(おタカさん)の偉大さを、もっと、もっと実感したのではないですかぁ???
高校生時代にあれだけ、親思いだったのですからねぇ。(あの、おタカさんには逆らえません!!!)
ジェミーvsタカさんに続き、流石タカさんですね!
私もせいいっぱい生きなきゃ。
そして『細胞分裂』。私も、元は両親の細胞だったんだなあ…。
生命の神秘って不思議ですね。
たかさーーーーんんんん。だいすきっす。。。。。。たかさんみたいな母ほしいっす。誤解が多いけど・・・・・
>小6男子くん
うーん。連続コメ。根性あるなー。
小6なのに。
がんばれっ!
・・・って変体じゃん!!
ママチャリって頭いいけど、この頭の良さはたかさんからきてるの?
忘れてたけど、僕も母からきてるんだぁ・・・・・・
ストライクゾーンが異様に広い・・・
ママチャリさんは博愛主義者なんですね!
さすがです!
私も息子が高校生になったら
細胞分裂の呪文と手繋ぎの術を使おうっと♪
すげーよタカさん…
マジすげーよ
タカさんすごっ(((o(*゚▽゚*)o)))
私も細胞分裂してるんだぁ〜