*****BOYS SIDE
まずい・・・。
小島は、「なぜ二手に分かれるのか」に疑問を抱いてる。
笑福亭威嚇の言う通り、「これ以上、藤木の家出が広まる」のはまずい。
まして小島なんかに広まるのは、致命的だ。
だから、和美たちと別れてすぐ、小島が、
「ねぇ。カズミちゃんが言ってた、ゆいちゃんのことってー・・・」
そう言い出した時、僕はごまかすのに躍起になった。
「そ、そんなこと関係ないよ。僕の妹が誘拐されてるんだから」
「あ、それもそうだよネ」
意外にチョロイ。
「うん。そんなことは二の次、三の次・・・」
・・・・・東海道は五十三次。
ぷふっ!!
「なにおかしいの?井上クン」
「あ・・・いや。あのさぁ。二の次だろ?三の次だろ?」
「ウン」
「じゃ、東海道は?」
「新幹線!」
「あ・・・・そうだね・・・・」
「なにガックリしてんのぉ?井上クン」
簡単に。理解者っていないもんだな。
「なんか、井上クン。妹が誘拐されたかも知れないってのに、余裕だネ」
「え・・・・?いや、そんなことないけど・・・・」
言われてみれば、この奇妙な安堵感はなんだろう?
まだどこにも、それが「藤木の家出と混同されてる」なんて保証はないのに。
もし小島の美容院での噂のほうが、本当であったならば、たいへんなことなのに。
二の次、三の次、東海道は・・・五十三次。
ぷふふっ!
こんな余裕があるなんて。
そうだ。僕は、笑福亭の考え方に、感化されてるんだ。
彼が言うことは、ふざけてばかりなのに、ウソだらけなのに、どこか信頼がおける。
それに彼は、ウソをつく時は鼻をかく。
自分で言っといて、まんまと自分がそうだった。
つまり、あれから彼は、僕にはウソをついていない。
ずっと注意深く観察してたからわかる。
「井上クン。妹さんが誘拐されてうれしいの?」
「うれしいわけがないだろ?」
そう。うれしい人などいるはずがない。
が。それは子供同士の話であって、
大人は、そうとは限らないことを、この直後に知った。
「ねぇねぇ。君たち~」
見慣れない大人が声をかけて来た。
いや。僕にとっては見慣れない大人だったが、小島は知ってた。
「あ!新聞配達のおにいちゃん!」
新聞?配達?
「あーーー。君は美容院の?」
「そうでーーーーす。あ、夕刊の配達ですかー?ウチの分はもらってきますよ?」
「アハハ。君の家のぶんはもう配達ずみ」
「なぁーんだーーーー。じゃ、なんのご用ですか?」
「うん。君たちさぁ。井上家ってわかる?」
「わかるもなにも~~~~・・・」
おもいっきり口をすべらせそうな小島を、村山が引き止めてくれた。
「知ってると、どうかするんですか?」
なり代わって僕。
「いや、俺も今、君んちの美容院で聞いてきたばっかりなんだけど・・・・・」
突然声をひそめた。
「そこの娘さんが誘拐されたらしいんだな・・・これが・・・・」
「!」
こんなとこまで広まってる・・・!
「それが新聞配達さんと、なんか関係あんの?」
小島の質問に、
「いや。新聞配達なのは、俺の仮の姿!」
「仮の姿~~~~???」
新聞配達員のおにいさんが言うには、
実は、この人は、新聞社の新入社員で、それも「報道部」に入った人らしい。
新聞社の新入社員は、4月、入社とほぼ同時に、販売店に研修に派遣されるのだそうだ(←本当)。
そこで、自分たちの書いた新聞が、どのように町の人たちに配られ、どのように読まれているかを学ぶ。
「なんだぁ。ただの研修生じゃん!」
「アハハハ。それはそうなんだけどね。でもね・・・」
この時期、町でおこったことから、特ダネを見つければ記事にできるらしい。(←本当)
つまり、研修生としては、いきなり「報道記者」になれるチャンスなのだ。
それが後の出世にもつながるのだと言う。(←本当)
彼としては、小さな町でおきた「誘拐疑惑」に、喰いついた、というわけだ。
やっかいだな・・・・。
「おにいさん」
「ん?なに?」
「井上家は二の次として、東海道は?」
「五十三次!」
さすが新聞記者・・・・頭もきれる・・・・!
つづく・・・
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まずい・・・。
小島は、「なぜ二手に分かれるのか」に疑問を抱いてる。
笑福亭威嚇の言う通り、「これ以上、藤木の家出が広まる」のはまずい。
まして小島なんかに広まるのは、致命的だ。
だから、和美たちと別れてすぐ、小島が、
「ねぇ。カズミちゃんが言ってた、ゆいちゃんのことってー・・・」
そう言い出した時、僕はごまかすのに躍起になった。
「そ、そんなこと関係ないよ。僕の妹が誘拐されてるんだから」
「あ、それもそうだよネ」
意外にチョロイ。
「うん。そんなことは二の次、三の次・・・」
・・・・・東海道は五十三次。
ぷふっ!!
「なにおかしいの?井上クン」
「あ・・・いや。あのさぁ。二の次だろ?三の次だろ?」
「ウン」
「じゃ、東海道は?」
「新幹線!」
「あ・・・・そうだね・・・・」
「なにガックリしてんのぉ?井上クン」
簡単に。理解者っていないもんだな。
「なんか、井上クン。妹が誘拐されたかも知れないってのに、余裕だネ」
「え・・・・?いや、そんなことないけど・・・・」
言われてみれば、この奇妙な安堵感はなんだろう?
まだどこにも、それが「藤木の家出と混同されてる」なんて保証はないのに。
もし小島の美容院での噂のほうが、本当であったならば、たいへんなことなのに。
二の次、三の次、東海道は・・・五十三次。
ぷふふっ!
こんな余裕があるなんて。
そうだ。僕は、笑福亭の考え方に、感化されてるんだ。
彼が言うことは、ふざけてばかりなのに、ウソだらけなのに、どこか信頼がおける。
それに彼は、ウソをつく時は鼻をかく。
自分で言っといて、まんまと自分がそうだった。
つまり、あれから彼は、僕にはウソをついていない。
ずっと注意深く観察してたからわかる。
「井上クン。妹さんが誘拐されてうれしいの?」
「うれしいわけがないだろ?」
そう。うれしい人などいるはずがない。
が。それは子供同士の話であって、
大人は、そうとは限らないことを、この直後に知った。
「ねぇねぇ。君たち~」
見慣れない大人が声をかけて来た。
いや。僕にとっては見慣れない大人だったが、小島は知ってた。
「あ!新聞配達のおにいちゃん!」
新聞?配達?
「あーーー。君は美容院の?」
「そうでーーーーす。あ、夕刊の配達ですかー?ウチの分はもらってきますよ?」
「アハハ。君の家のぶんはもう配達ずみ」
「なぁーんだーーーー。じゃ、なんのご用ですか?」
「うん。君たちさぁ。井上家ってわかる?」
「わかるもなにも~~~~・・・」
おもいっきり口をすべらせそうな小島を、村山が引き止めてくれた。
「知ってると、どうかするんですか?」
なり代わって僕。
「いや、俺も今、君んちの美容院で聞いてきたばっかりなんだけど・・・・・」
突然声をひそめた。
「そこの娘さんが誘拐されたらしいんだな・・・これが・・・・」
「!」
こんなとこまで広まってる・・・!
「それが新聞配達さんと、なんか関係あんの?」
小島の質問に、
「いや。新聞配達なのは、俺の仮の姿!」
「仮の姿~~~~???」
新聞配達員のおにいさんが言うには、
実は、この人は、新聞社の新入社員で、それも「報道部」に入った人らしい。
新聞社の新入社員は、4月、入社とほぼ同時に、販売店に研修に派遣されるのだそうだ(←本当)。
そこで、自分たちの書いた新聞が、どのように町の人たちに配られ、どのように読まれているかを学ぶ。
「なんだぁ。ただの研修生じゃん!」
「アハハハ。それはそうなんだけどね。でもね・・・」
この時期、町でおこったことから、特ダネを見つければ記事にできるらしい。(←本当)
つまり、研修生としては、いきなり「報道記者」になれるチャンスなのだ。
それが後の出世にもつながるのだと言う。(←本当)
彼としては、小さな町でおきた「誘拐疑惑」に、喰いついた、というわけだ。
やっかいだな・・・・。
「おにいさん」
「ん?なに?」
「井上家は二の次として、東海道は?」
「五十三次!」
さすが新聞記者・・・・頭もきれる・・・・!
つづく・・・
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五十三次・・・
声を上げて笑ってしまった(笑)
なんか最近一番乗り狙って感想が薄っぺらくなってる気がするのですが…
あと気軽な発言で減点をくらってるのがくろわっさんを不快にしてるかと少し心配してみたり。
でもやっぱり東海道五十三次もわたしはそんなに笑えないなぁ。
あだ名が変わった…(笑)
一気に五十三次とはとびますね~
井上君余裕なようで~
東海道五十三次
小学校で習った記憶が…
それできれるかどうか判断するんだ・・・
井上くん…脳内で毎回こんなこと思ってたら…
そりゃ何でも笑えるわ~~
東海道53次・・・
歌川広重だっ!
あれ・・・ 違ったっけ?
井上くん…
頭が切れるって幸せですね~(笑)
ああ・・・なんとかアップできた~~~~
のに。
あ~~この寂しさはなんだ?
>千流くん
連続一番載り認定!
+50pt
>毛皮まといくん
>シャイボーイくん
+30pt
井上君の沸点が分かるようなわからないような・・・
二手に分かれたのはこのためだったんですね
ママチャリ&和美ちゃんはどうしてるか気になります
五十三次って去年習ったのに何か思い出せない…
確か江戸時代ですよね⁉
井上君想像力豊かですね
私も東海道ときたら、二の次、三の次とあっても、新幹線だなぁ
3回連続でポイントー♪って思ったのによく見ると30Pしか増えてない…
井上くん余裕ですね~
今度から、井上くんが受けるたびに頭の中で何を連想したのかを考えてしまいそうです・・
寂しいのは井上組に問題を引き起こす男子がいないからじゃないですか?(笑)
冷静な2人なので……(笑)
>チャッピー♂くん <そこそこ重要>
>配達員でも記事が書けた時代があったんですね~
いえ。彼は本物の配達員ではありませんから。
販売店に派遣されてるだけ。
たぶん、今でも研修制度は同じで、その最中に記事は書けますよ?
ただし、「特ダネ」がなきゃダメですが。
読売新聞社に、研修中に特ダネ見つけて、たいへん有名になった記者さんがいます。
井上くん…!!
頭がよすぎちゃうと、回りすぎて沸点が低くなるんでしょうか…笑
東海道五十三次かあ…
久しぶりに聞いた…
いきなり言われてもわかんないな~
ママチャリはわかるかな??
二の次、三の次、五十三次‥‥プっ(笑)×20
井上君、理解者がいてよかったね。
東海道本線のほうがかっこいい!
井上くんはこの時にはすでにどんなことにも冷静に対応できるようになってたんですね。孝昭くんたちの暴走以外は…
続きが気になる気になる
日本史好きの俺から一言。
東海道五十三次は歌川広重の作品です。
ついつい菱川師宣とかと混同するんですよね~。
井上君、夕子ちゃんの事なのに、この余裕は意外です。
むしろ、これらの状況を楽しんでいるような…
井上君はなにがしたいんだ
誘拐の話かなり広がってますね
記事なんかにされたらかなりまずいんじゃ…?
五十三次(笑)
東海道五十三次は井上くんと同じく
ぷふふっって感じです!
町の誘拐事件は大きい事件なんですか?
ああ・・・・井上くんと同じ沸点レベルの自分が哀しい・・・
こんにちはー。久しぶりの登校です。
なぜなら、いつも夜中に3○Sでぼくちゅう読んでるんですけど親に見つかってしまい没収されてしまったからです。やっと返してもらえました。(笑)
やっとぼくちゅう読めるーーーー!!
さらに面倒になってきた~
また新しい登場人物が出てきた
井上氏の笑いは難しい…
が、母に東海道といったら?…ときいたら
『五十三次?』と即答した!
『二の次、三の次、東海道は五十三次』…声に出すとなお笑える☆
二の次三の次五十三次…ふふっ今度使ってみようかな(笑)
噂が広まるの早いですね~
ご近所さんとほとんど関わりの無い今では考えられない…
五十三次。笑
「東海道は~五十三次」にウケました(笑)
よくあそこで五十三次が出てきたな~
と感服してました(笑)
グレート井上くん……。なに一人相撲しちゃってんでしょう?笑
てか、女の子の名前って、小島ちゃんだったんですねー。今までずっと、小鳥ちゃんって呼んでた(笑)
どおりで、珍しい名前な訳ですよ。
「東海道五十三次」と言うと、永谷園のお茶漬けを連想してしまう…。
いやいやいや、歌川広重でしょ!
厄介ですね~
このコメントは管理人のみ閲覧できます
この展開は心配ですね~。
問:東海道?
答:五十三次!(笑)
東海道でそこまで連想が効くとは……
そういえば、ここ数日アクセス制限で見れない記事が続いたのはなぜだろう…?
東海道は・・・五十三次・・・・・・。
井上君、天才頭脳を無駄遣い(笑)
東海道五十三次・・・やじきた道中。ママチャリ一行!人探しの旅は!?これいかにぃ・・・
村山くん、いたんだ(笑)
> 310会長ぉ~!
あのおまけに入っていた絵画カードのことですか!?
私もあれで 「東海道五十三次」 を始め
名画の数々を知りました!
今も持ってます(^∀^)/
ここまでややこしくなるとはな…
新聞記者なら、井上くんと話が合うんですね(笑)
やな予感が…
やっと理解者が…
でもこのあとどーなるのかわからん
53次って懐かしいなぁ
千葉くんなら絶対に言いますw
さすが記者ぽっぽ!
…ぷふっ!←
井上くん…理解者を求めてたんだね。でもハードル高いかも(笑)誰も二の次三の次からそこまでの発想は。
新聞配達の人をどうやってクリアするのか、楽しみです
続きがめちゃくちゃ気になる~~!!
二の次、三の次で東海道53次を連想出来る
井上くんはスゴイっ!!!!笑
東海道で吹いた
ってことはぼくもお頭がよろしいのか?
調子に乗ってすいません
井上くんはもぅ委員長に心を許してるんですかね…?
もう当時は
「東海道しか新幹線がなかった」
※山陽はあったかな。
っていう感想が出てこないんでしょうね。
それだけ「新幹線」は、あこがれだったのですよね。
にのつぎ、さんのつぎ、しのすけ、、、、、、
基準は、東海道なんですね(笑)
だんだん大変なことに・・・
井上君、頭良すぎですよ・・・
一人で笑いのポイントつくっちゃってるんですね(笑)
53次、今度使ってみます(*^_^*)
井上くん、初っ端から「笑福亭威嚇」って…。
王子様のイメージが…(笑)。
どんどん話が広がっていく…
どう収拾をつけるのか、楽しみです。
東海道って(笑)
あっ、今日僕誕生日です
東海道www
上が変わりましたね~
ヘッダー替わってる!
あ、第一志望合格しました!!
>C6218shくん
ヘッダー一番載り~
+100pt
GOLD会員まであと少しです。
>アクアくん
誕生日おめでとう!
で。+100pt
>Foxくん
第一志望合格おめでと~~~
ヘッダー変わってる!!
今日中学の卒業式でした。
まぁ僕2年なんですけどね。
もらい泣きしそうになりました。
あぶないあぶない。
春らしいヘッダーですね。
しかし今の世の中、こんなのを入れている公務員がいるらしいので。
ひょっとすると平成は昭和を超えているかもしれません。
おれは東海道本線派ですww
今日、卒業式でした^^
>くろわっさん
いや、女子なんですけど…
まああながち外れてはいませんが…
最近、男子から「姐御」とか「姐さん」とか
呼ばれるようになったものですから…
遠山の金さん・・・?
「この桜吹雪が目にへえらねえかっ!!」って懐かしい^^
桜吹雪・・・
金さん…
「鍋焼○うどん」しか出てこない…
ああ、フィルタリングのせいでヘッダー見れない……(泣)
PCから見なければ……
最後のは理解してくれるか試したかったんですかね
配達員でも特ダネだったら記事が書けるんですね
初めて知りました
小島さんの美容院はなかなかややこしい事してくださりましたね(^_^;)
でも、誤報だとわかれば、美容院に流せばいっせいに終結しそうな気がする。
警察官のパトロールが刺青はね(^_^;)
と言う事は、とうやまの五十嵐さんも………( ̄▽ ̄)
ぶっ
五十嵐さんのピンクバイも刺青入りかな?(笑)
>くろわっさん
携帯用を用意していただきありがとうございます
北町奉行所所属パトカー、かわいい
o(^-^)o
駐在さんは遠山金太郎(出来れば松方)( ´艸`)
それはさて置き昨日の地震は大丈夫だったですか?
今度のヘッダー、いいですね~
パトカーだけじゃなく、制服の下にも…?(笑)
東海道五十三次学校で習った!
でも歴史わかんないから誰が書いたのかわかりませ~ん(汗)
>アクアさん
誕生日おめでとう~
>P子さん
そうです、永谷園のお茶漬けに入っていた
「東海道五十三次」 妙に懐かしく思い出します。
テストが終わったからやっとコメント出来る~
なんか大事になってきましたね…
井上君また一人でウケてる・・・
しかも何回も・・・
>アクアさん
お誕生日、おめでとうございます!
幸せな1年にしてくださいね!
>アクアさん
お誕生日おめでとう
ございます☆
>ながきちさん
ゴッホですよ~
…無理があるな
歌川広重です(^^;
井上君・・・余裕だなぁ・・・今なら大慌てだろうな(笑)
新聞配達員さん仮の姿って・・・思わず笑っちゃいました!ノリいいなぁ(笑)
ヘッダー楽しいですね。
陰でママチャリ軍団がほくそ笑んでるのが目に浮かびます(笑)。
>ぽっぽさん
ご卒業おめでとうございます。
>P子さん、310さん
私も永谷園のを送りました。
東海道五十三次のも浮世絵のも。
子供の頃だったので、今はないのが残念です。
>アクアさん
お誕生日おめでとうございます。
充実した1年になりますように…
新聞沙汰にまでなったら…
裏なんて取らずに、適当な人の証言で適当に書かれそうですね。
現在も、そんな話が溢れかえってますから、困ったものです。
>ぷりもくろさん
>駐在さんは遠山金太郎(出来れば松方)( ´艸`)
遠山金四郎ね?金四郎。
金太郎だと物語がちがうから。
新聞記者さすがっ!
最近、一日遅れでしか見れてない(泣
新聞記者さん頭きれるけど、笑ってはないねー
井上くん相当沸点低いんだねw
ヘッダーおもろ~
やっぱ駐在さんだ
遠山金太郎の名が
聞けるなんて
思わんかったわ
新聞社来ちゃった…。
どーすんだろ?
井上くんではダメだなー、やっぱママチャリじゃなきゃ…!!
わぁ~い!
新しいヘッダーだぁ♪
この桜吹雪が目に入らぬかぁ!って主張してるパトカーが(笑)
ラフマニノフの話とは関係ありませんが
あの「行けないルージュマジック」から効かなかった「
これで一つ一つクリックしなくてもカウンターや画像が見られます。
ありがとうございました。m(__)m
あ、かなり前からですが
「携帯用カウンター」の文字が「帯用…」になってます。
えっ金太郎?探偵学園Qの方?
マジぼけだぁー。
恥ずかしい( 艸)
手ぬぐいでやっつける奴が大好きなのに
遠山の駐在さん(笑)
金太郎・・・・^^;
まさかをかついだ、からですか?
桜吹雪は金四郎♪
アメ横かどっかに、シャツに刺青の模様がプリントしたものを
売ってたような記憶が。。。。あるような、無いような^^;
さすが、新聞配達をしていただけあって詳しいですね。
こんな噂の広がり方もあるんですね。
聞けば、なるほど~なんだけど、言われるまで想像すらした事なかったです。
井上君ゴメン。個人的には「新幹線」の方がウケた!
で、なんか催促されている様な気がしたので、
改めて、「東海道五十三チャリ」おめっとうございまーす!