しかし、高校2年生と中学3年生。つきあいさえしていないのに親同士が挨拶ってのもつくづくすごい。
こう言っちゃなんですが「良家」の考えることはよく理解できません。
男の子も高校生くらいになれば、母親と出かけるのは普通いやがりますが、僕は母と出かけるのが好きでした。
母との会話は、時に時代を超えて、とにかく楽しかったのです。
「薫ちゃんと会うのはお前の中学卒業以来ねぇ」。
繰り返しますが、薫ちゃんとは、グレート井上くんのグレート父さん。
そうです。「巨人ファン」の井上さん。
「仲よかったの?その、薫さんとは」。
「さぁーー。なにしろ一方的だったから」。
どっちから一方的であったかは容易に想像つきます。
「奥様とはねぇ。ほら。お前のおかげでいっつも学校でお会いしてるから」。
そうです。学校の呼び出しのことです。
なにかと言うと呼び出されていた僕たちは、親同士がすっかり仲良くなるほどの常連だったのです。
「でも因果よねぇ。お前が薫ちゃんの娘さんとねぇ」。
「いや。だからつき合うのは困るんだってば」。
ん?
「なにが因果?」
「薫ちゃんの娘さん、夕子ちゃんでしょ?」
「あ。名前知ってるんだ」。
「そりゃぁそうよ。夕子ちゃん、なんで夕子ちゃん、って言うか知ってる?」
「知らない・・・」。
「そ。」
「なんで?」
「昔ね。日本が戦争した頃にね。カタカナばかり使った時代ってあるのわかるでしょ?」
「うん。わかるよ。サイタサイタサクラガサイタの時代ね」。
「母ちゃんの名前。ひらがなだけどね。たか、って」。
「うん」。
「カタカナでどう書く?」
「あ?なんだよ。それ。高校生に出す問題か?」
「いいから」。
僕はタクシーの窓に息を吹きかけて、母ちゃんの名前をカタカナで書きました。
片思いの相手の女の子でもあらばともかく、母親の名前を窓に書くなど、思いもよらぬことでした。
が、
”タカ”
「母ちゃんは学校ではタカ子って言われてたのよ。それでね・・・」
”タカ子”
あ・・・・・!
「薫ちゃんのお父さん、つまり井上くんのおじいさんが、孫娘がかしこくなりますようにって」。
夕子・・・・。そうか。確かに「夕」って字、カタカナの「タ」だ・・・。
「え!夕子ちゃんの名前って、母ちゃんからついてんの!?」
「そう。それがお前と結婚とはねぇ・・・・」。
いや。だから結婚しないってば。中学生なんだから。
「母ちゃんはブルーダイヤがよかったんだけどねぇ・・・・」。
なんで夕子ちゃんと洗剤比べる!?
それにしてもこれは初耳でした。確かに僕の中学時代の同級生にも、母の名前から「タカ子」と命名された子はいましたが、まさか夕子ちゃんまで・・・・。
「お前の友達の井上くんにも、タカってついてるでしょ?」
「あ・・・・」。
今まで公開しておりませんでしたが、グレート井上くんの名前は ”利隆”。
「ええええ。井上も?」
「そうそう。だからほら。井上くん、頭いいでしょ?」
「いや。母ちゃんの名前のせいじゃないよ。そりゃ」。
母。どこまでうぬぼれているんでしょうか?
「お前には、タカの字、一文字もつけなかったからねぇ・・・。なにしろ名付け親、他人様だったから・・・」。
そうです。僕の名付け親は、母がお産で入院していた時に「隣のベッドにいた人」でした(実話)。
わがまま放題の祖父が、あまりに息子や孫が多くて名付けるのがいいかげん面倒くさくなり、僕が生まれた際に
「イノシシ年の生まれだから猪吉でいいや」。
と、テキトーなことを言い出し、あやうくそのまま命名されるところだったのです。
と、そこに、母の隣のベッドに入院されていたかたが
「いやいや。おじいさん、そりゃあんまりな名前ですよ。いいです。おたくで面倒なら私がつけてあげましょう」
という「同情」で命名されたのが僕の名前。信じられん(実話)。
母とは、わずかに2週間ほどの縁だったというのに、そのままその名前が通ったってあたりにも、いかに「いらない孫」であったかがうかがい知れます。
しかしまー、グレート井上くんと言い、夕子ちゃんと言い・・・。当時の命名がいかにテキトウなものだったかが判ります。
そして気づかれた方は気づかれたかもしれませんが。そうです。「孝昭」くんも「たか」がついていたのでした。
とにかく母が大人気であったことは、間違いありません。
「しかし、昔って名前テキトーだよなー」。
僕の話に母。
「昔は子だくさんだったからねぇ。いろいろ面倒なルールもあって」。
「ルール?」
「そうそう。例えば、へその緒の巻き付いて産まれて来た子は”けさ”の字を名前に入れないと死んじゃうとか・・。あと”いちこ”さんとか・・。いろいろ言い伝えとかあったのよ」。
「ふうん」。
でも、”猪吉”はないよなぁ・・・。
そう言えば・・・駐在さんとこは、お子さん、なんて名前つけるんだろ?
母が話し続けます。
「薫ちゃんとこの奥さん、奇麗でいらっしゃるから。その夕子ちゃんて子も奇麗なんだろうね」。
「ああ。めちゃくちゃかわいいよ。性格もいいし、人気あるんだ」。
「じゃ、なんだってあきらめさせるわけ?」
「それは・・・・」。
「お前・・・まだあの子忘れられないんだね?」
「え・・・・」。
「お前ねぇ。同情と愛情、ごっちゃにしてるんだろうけど。相手にも迷惑ってあるからね」。
「そんな・・・。でもよく知ってるな。母ちゃん」。
「お前のことなんか、なんだってわかるよ。母ちゃんをなめるんじゃないよ」。
なに息子おどしているのでしょう?母。
「お前、初恋はサリーちゃんだったもんねぇ。あははははは」。
げ!またそんなことを!
そうです。僕の初恋の相手は魔法使いの「サリーちゃん」。
母は事あるごとにこの話をとりだしては、僕を脅迫するのでした・・・。
「しっかし、まー。サリーちゃんだって。サリーちゃん!あはははは」。
まだ、ひとりでウケまくっています。
これをさっきからだまって聴いていたタクシーの運転手さんまでが、
とうとう「ぷぷっ!」と吹き出しました。
「ねー。おもしろいでしょ?運転手さん。だって、サリーちゃんよ~。あはははは」。
くそ~。一生言われ続けるのか?
「で。次が、そのサリーちゃんに出て来た盲目の子に恋して・・・」
「う・・・・」。
「その頃から、同情と愛情、ごっちゃにするとこあったからね。お前は」。
母の言う通りでした。
「どう?那須まで行ってみたら?」
「え・・・那須に・・・?」
「そうすりゃはっきりするでしょ。いつまでもズルズルひきずってるなんて、男の子らしくないから」。
那須・・・か・・・・。遠いな・・・。
僕はタクシーの窓にうつる雪景色に目をうつしました。
やがてグレート井上家前。
タクシーが到着すると、なんとグレート父さんと、グレート母さんが外まで出迎えました。
すごいなー。なにしろ県の有力者のグレート父さんが出迎えしちゃうんだから。
「わざわざすみません。たかさん」。
グレート母さん。
グレート父さんは、と言うと
「どーも!た、た、たったかたった、たったかたった、たっかたっかたーーーーー」
正露丸か?



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9章-第36話へ続く→
こう言っちゃなんですが「良家」の考えることはよく理解できません。
男の子も高校生くらいになれば、母親と出かけるのは普通いやがりますが、僕は母と出かけるのが好きでした。
母との会話は、時に時代を超えて、とにかく楽しかったのです。
「薫ちゃんと会うのはお前の中学卒業以来ねぇ」。
繰り返しますが、薫ちゃんとは、グレート井上くんのグレート父さん。
そうです。「巨人ファン」の井上さん。
「仲よかったの?その、薫さんとは」。
「さぁーー。なにしろ一方的だったから」。
どっちから一方的であったかは容易に想像つきます。
「奥様とはねぇ。ほら。お前のおかげでいっつも学校でお会いしてるから」。
そうです。学校の呼び出しのことです。
なにかと言うと呼び出されていた僕たちは、親同士がすっかり仲良くなるほどの常連だったのです。
「でも因果よねぇ。お前が薫ちゃんの娘さんとねぇ」。
「いや。だからつき合うのは困るんだってば」。
ん?
「なにが因果?」
「薫ちゃんの娘さん、夕子ちゃんでしょ?」
「あ。名前知ってるんだ」。
「そりゃぁそうよ。夕子ちゃん、なんで夕子ちゃん、って言うか知ってる?」
「知らない・・・」。
「そ。」
「なんで?」
「昔ね。日本が戦争した頃にね。カタカナばかり使った時代ってあるのわかるでしょ?」
「うん。わかるよ。サイタサイタサクラガサイタの時代ね」。
「母ちゃんの名前。ひらがなだけどね。たか、って」。
「うん」。
「カタカナでどう書く?」
「あ?なんだよ。それ。高校生に出す問題か?」
「いいから」。
僕はタクシーの窓に息を吹きかけて、母ちゃんの名前をカタカナで書きました。
片思いの相手の女の子でもあらばともかく、母親の名前を窓に書くなど、思いもよらぬことでした。
が、
”タカ”
「母ちゃんは学校ではタカ子って言われてたのよ。それでね・・・」
”タカ子”
あ・・・・・!
「薫ちゃんのお父さん、つまり井上くんのおじいさんが、孫娘がかしこくなりますようにって」。
夕子・・・・。そうか。確かに「夕」って字、カタカナの「タ」だ・・・。
「え!夕子ちゃんの名前って、母ちゃんからついてんの!?」
「そう。それがお前と結婚とはねぇ・・・・」。
いや。だから結婚しないってば。中学生なんだから。
「母ちゃんはブルーダイヤがよかったんだけどねぇ・・・・」。
なんで夕子ちゃんと洗剤比べる!?
それにしてもこれは初耳でした。確かに僕の中学時代の同級生にも、母の名前から「タカ子」と命名された子はいましたが、まさか夕子ちゃんまで・・・・。
「お前の友達の井上くんにも、タカってついてるでしょ?」
「あ・・・・」。
今まで公開しておりませんでしたが、グレート井上くんの名前は ”利隆”。
「ええええ。井上も?」
「そうそう。だからほら。井上くん、頭いいでしょ?」
「いや。母ちゃんの名前のせいじゃないよ。そりゃ」。
母。どこまでうぬぼれているんでしょうか?
「お前には、タカの字、一文字もつけなかったからねぇ・・・。なにしろ名付け親、他人様だったから・・・」。
そうです。僕の名付け親は、母がお産で入院していた時に「隣のベッドにいた人」でした(実話)。
わがまま放題の祖父が、あまりに息子や孫が多くて名付けるのがいいかげん面倒くさくなり、僕が生まれた際に
「イノシシ年の生まれだから猪吉でいいや」。
と、テキトーなことを言い出し、あやうくそのまま命名されるところだったのです。
と、そこに、母の隣のベッドに入院されていたかたが
「いやいや。おじいさん、そりゃあんまりな名前ですよ。いいです。おたくで面倒なら私がつけてあげましょう」
という「同情」で命名されたのが僕の名前。信じられん(実話)。
母とは、わずかに2週間ほどの縁だったというのに、そのままその名前が通ったってあたりにも、いかに「いらない孫」であったかがうかがい知れます。
しかしまー、グレート井上くんと言い、夕子ちゃんと言い・・・。当時の命名がいかにテキトウなものだったかが判ります。
そして気づかれた方は気づかれたかもしれませんが。そうです。「孝昭」くんも「たか」がついていたのでした。
とにかく母が大人気であったことは、間違いありません。
「しかし、昔って名前テキトーだよなー」。
僕の話に母。
「昔は子だくさんだったからねぇ。いろいろ面倒なルールもあって」。
「ルール?」
「そうそう。例えば、へその緒の巻き付いて産まれて来た子は”けさ”の字を名前に入れないと死んじゃうとか・・。あと”いちこ”さんとか・・。いろいろ言い伝えとかあったのよ」。
「ふうん」。
でも、”猪吉”はないよなぁ・・・。
そう言えば・・・駐在さんとこは、お子さん、なんて名前つけるんだろ?
母が話し続けます。
「薫ちゃんとこの奥さん、奇麗でいらっしゃるから。その夕子ちゃんて子も奇麗なんだろうね」。
「ああ。めちゃくちゃかわいいよ。性格もいいし、人気あるんだ」。
「じゃ、なんだってあきらめさせるわけ?」
「それは・・・・」。
「お前・・・まだあの子忘れられないんだね?」
「え・・・・」。
「お前ねぇ。同情と愛情、ごっちゃにしてるんだろうけど。相手にも迷惑ってあるからね」。
「そんな・・・。でもよく知ってるな。母ちゃん」。
「お前のことなんか、なんだってわかるよ。母ちゃんをなめるんじゃないよ」。
なに息子おどしているのでしょう?母。
「お前、初恋はサリーちゃんだったもんねぇ。あははははは」。
げ!またそんなことを!
そうです。僕の初恋の相手は魔法使いの「サリーちゃん」。
母は事あるごとにこの話をとりだしては、僕を脅迫するのでした・・・。
「しっかし、まー。サリーちゃんだって。サリーちゃん!あはははは」。
まだ、ひとりでウケまくっています。
これをさっきからだまって聴いていたタクシーの運転手さんまでが、
とうとう「ぷぷっ!」と吹き出しました。
「ねー。おもしろいでしょ?運転手さん。だって、サリーちゃんよ~。あはははは」。
くそ~。一生言われ続けるのか?
「で。次が、そのサリーちゃんに出て来た盲目の子に恋して・・・」
「う・・・・」。
「その頃から、同情と愛情、ごっちゃにするとこあったからね。お前は」。
母の言う通りでした。
「どう?那須まで行ってみたら?」
「え・・・那須に・・・?」
「そうすりゃはっきりするでしょ。いつまでもズルズルひきずってるなんて、男の子らしくないから」。
那須・・・か・・・・。遠いな・・・。
僕はタクシーの窓にうつる雪景色に目をうつしました。
やがてグレート井上家前。
タクシーが到着すると、なんとグレート父さんと、グレート母さんが外まで出迎えました。
すごいなー。なにしろ県の有力者のグレート父さんが出迎えしちゃうんだから。
「わざわざすみません。たかさん」。
グレート母さん。
グレート父さんは、と言うと
「どーも!た、た、たったかたった、たったかたった、たっかたっかたーーーーー」
正露丸か?



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9章-第36話へ続く→
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- 9章-第36話 サナトリウム(2)
- 9章-第35話 サナトリウム
- 9章-第34話 戦う理由
マジ大人気母さん。
恐るべしというか、どんだけたかさん人気者なんだ。
最後の正露丸か?に仰け反らされました。爆笑
那須にいるのは???
しかし、いい加減な名前付けられたんですな~シミジミ
正露丸の続きが気になって仕方がないけど、寝る
タカさん人気、恐るべしっ!
そして、息子に対するまなざしがすごい好きです。
でも、名前反対しなかったの…??
ママチャリくんには頑張ってほしいです。
同情と愛情を勘違いするって、いったい何が…
どんだけたかさん人気者だったんですか!?僕も子供が出来たら真似ようかな(*^^*)
でも猪吉って・・・(--;)
隣に親切なお人がいてよかったですね
ちなみに僕は使用してるメガネが黒ぶちだからくろぶちです。はじめて会う先輩はくろぶちと呼びますな
サリーちゃんとか那須とかが吹っ飛んでた…
初恋はねぇ…そうだよねぇ。
俺も人様にはバレたくない初恋だしなぁ~
そして、ずるずる引きずるのは男の子らしくはないんだけど、ずるずる引きずっちゃうのもまた男の子らしいんだと思うのです。
意味不明ぽいけど^^;
で、はじめての一番乗りだったかな???
うわぁ。みんな起きてる・・・・。
すごい・・・・。
早くおやすみくださいませ。
たかサン恐るべしっ
地域一帯にこれほど根強く影響を及ぼすほど才女とは…
ママチャリの頭の回転の速さはやはり遺伝ですね
猪年だから猪吉って…
自分も干支がらみの名前なので気持ち分かります
>はい!axelonさん、一番載り認定!!!
でも寝てお・・・。
とにかく、最近、ここ繋がりにくくって困りますね。
どんどん遅くなってる。
>恐るべしというか、どんだけたかさん人気者なんだ。
ほんっと、ノンフィクションで母の名前は人気ありました。
いつも驚かされましたね。
このコメントは管理人のみ閲覧できます
こんばんは。
今回はママチャリさんのルーツを見た気がします笑
>まるもさん
>正露丸の続きが気になって仕方がないけど、寝る
はい。遅くなりまして申し訳ございませんでした。
同年代の子の名前にも影響があるなんて凄い…。
たかさんがどれだけ凄かったか伝わってきますね。
ママチャリの初恋も明らかになりそうだし。
楽しみだ~♪
タクシー内での親子の会話で1話できてしまうとは。
いかにママチャリくん親子の会話量が豊富だったかわかりますねぇ。
名前の話についてはびっくりされる方も多いだろうけど、
僕も田舎の子なので、何となくその空気感わかりますね。
そしてママチャリくんの胸の内がほんの少しだけ明らかに。
行くのか、那須に・・・?
もし行くのなら、骨董屋の親父によろしくな。ふっ・・・( ̄ー ̄)
タカさん大人気!ですね。名前の由来になるって相当な人物です。それにこの会話をみると素敵な母親なんだなぁと思いました。
正露丸の後も気になりますが、ママチャリさんのお話も気になります。那須には誰がいるんでしょう?
>あおさん
遅くまでありがとうございます。
>でも、名前反対しなかったの…??
この隣の女性のつけた名前があまりにハイセンスだったから、それでいいと思ったのだそうです。
猪吉…
か~わいぃ~♪
ナスの君は登場するんでしょうか。
>くろぶちさん
遅くまですいません・・・。
>ちなみに僕は使用してるメガネが黒ぶちだからくろぶちです。はじめて会う先輩はくろぶちと呼びますな
フレームレスには、生涯できないわけですね?
>axelonさん 再び
>そして、ずるずる引きずるのは男の子らしくはないんだけど、ずるずる引きずっちゃうのもまた男の子らしいんだと思うのです。
はい~。これはそうですよねぇ。
僕は特にズルズルひきずるタイプでした。
>野次さん
遅くまでありがとうございました。
>猪年だから猪吉って…
自分も干支がらみの名前なので気持ち分かります
干支の入ってる名前は、すでに親がなげやりですよね。
命名に。
長男にはめったにないとこみると。
>秘密のコメント 02:30さん
はい。猪年の早生まれなんですよ。僕。
>豚cookさん 連日登校
お待たせ致しましてすみませんでした。
>今回はママチャリさんのルーツを見た気がします笑
そうですね。でも、このタクシー内の会話、ちょっと重要です。
今日、本文がえらく下にアップされてませんか?
少し探しちゃいました。
猪吉・・・最近の変わった名前、騎士(ナイト)などとどっちがいいでしょうね?(笑)
名は体をあらわすと言うので、親が気持ちをこめてつけてあげる名前が素敵だと思いますね。後からの子供の気持ちも考えて。
で、ママチャリの初恋が明らかになるんですか~?
今回も娘さんにはご用心(=m=)ふふっふ
どうも、登校二回目のげんりです。
それにしても、時効だから書ける好いた腫れたの物語なんでしょうね。半ノンフィクションだからって自分の恋愛歴を晒すのは若造のわたしには出来ません(笑)
えーと、くろわっさんは既婚者…なんですよね?奥さんに嫉妬がられませんか?(間違っていたら失礼です)
むしろ、これらの出来事がめぐりめぐって結ばれることになったという話だったら( ̄ー ̄)ニヤリな感じですけど(^_^;A
というか、そうだからこんな好いた腫れたの物語を書く許可をもらっているとか?(余計な詮索)
というか、村山くん頑張れ!(爆)
>atsuさん いらっさい。
お待たせいたしました。早くおやすみくださいね。
>同年代の子の名前にも影響があるなんて凄い…。
たかさんがどれだけ凄かったか伝わってきますね。
実際に同じ名前の子が、同窓生に2名、文字を取ったという子が数名おりました。
すごかったんですねぇ・・・。他人事みたいに驚きです。
子どもの名前をつけるのにルールがあったなんて初めてしりましたΣ(・ω・ノ)ノ
たかさんって本当にすごいんですねぇー(;゜д゜)ポカーン
初投稿です。
ここ数週間きてました。
初めてコメント合戦に参加できそうなので!
初恋サリーちゃんでもいいじゃないですか!
異性なだけ!
私なんか初恋セーラーマーキュリーでしたもん。
「髪青くしてペアルックー」みたいな事いってたらしいですから。
名前も男女兼用でしたし。
どっちが生まれても安心でした。(笑
タカさん素敵です。
からかいつつもアドバイスしてるますし。
このコメントは管理人のみ閲覧できます
ええええええ!?初恋がサリーちゃん!?笑
なんだか新しい世界を知った感じですね…笑
直った。なんか、スパムメールのせいみたいでしたね。
>ころぺこさん
夜中までありがとうございます。
>そしてママチャリくんの胸の内がほんの少しだけ明らかに。
行くのか、那須に・・・?
もし行くのなら、骨董屋の親父によろしくな。ふっ・・・( ̄ー ̄)
那須。当時もそうでしたが、いいとこですねぇ~。
行きます。那須。
>ねぎさん
早く寝てね。
>ナスの君は登場するんでしょうか。
えっと。出て来ると言えば、出て来ます。
>loserさん
いっつも遅くまでありがとです。
>タカさん大人気!ですね。名前の由来になるって相当な人物です。それにこの会話をみると素敵な母親なんだなぁと思いました。
たいていの人がそうだと思いますが、母親ってやっぱり特別な存在ですね。
それほどにマザコンだった覚えはありませんが、なにかと母を頼っていたってことは事実で、依存は他の子より強かったと思います。
まったくもってこんな会話をしておりました。
>ち ? さん
ち?
>猪吉・・・最近の変わった名前、騎士(ナイト)などとどっちがいいでしょうね?(笑)
うーん。最近の子供の名前。すごすぎ。
でも愛情あればいいかも。僕は他人様がつけてますからねぇ。
>名は体をあらわすと言うので、親が気持ちをこめてつけてあげる名前が素敵だと思いますね。後からの子供の気持ちも考えて。
同意します。
このコメントは管理人のみ閲覧できます
>げんりさん
ちゃんと覚えてますよ~。
遅くまですいませんね。
>それにしても、時効だから書ける好いた腫れたの物語なんでしょうね。半ノンフィクションだからって自分の恋愛歴を晒すのは若造のわたしには出来ません(笑)
フィクション部分とノンフィクション部分は、あまりこだわりなく書いてます。
でも読まれる方には「小説」として、フィクションとして読んでいただいたほうが気が楽です。
恋愛部分はノンフィクション部分が多いですが、抵抗ないです。まったく。
サリーちゃんとこくらいかな・・・。
>えーと、くろわっさんは既婚者…なんですよね?奥さんに嫉妬がられませんか?(間違っていたら失礼です)
既婚ですが、これもまったく支障がないですね。
この時間に起きてることのほうが支障が多いです。
あ、さっきの「ち」ぼくです(笑)
今見たらアップもいつも通りにになってました。
>いちこさん
連日、遅くまでおこしてごめんよ。
>子どもの名前をつけるのにルールがあったなんて初めてしりましたΣ(・ω・ノ)ノ
名前のルールで「いちこ」があるわけですが、本当は「袈裟男」「けさ子」の話よりは、「いちこ」のルーツのこと書きたかったんですよね。
いちこさん、いらっしゃったので。
母から聴いていたのですが、まったく忘れてしまいまして、今、母に聴いてももう覚えていないと思うので、すでに掲載しようがないんです。
たしか巫女さんかなにかにかかわっていたと思うのですが。
>梨留さん 初登校~
深夜に初登校、ありがとだお。
>初恋サリーちゃんでもいいじゃないですか!
異性なだけ!
私なんか初恋セーラーマーキュリーでしたもん。
「髪青くしてペアルックー」みたいな事いってたらしいですから。
自慢じゃないですが、セーラーマーキュリー大好きですね。
実は、母の若かりし日を彷彿させるんですよ~。
あんなにかわいくないですけどね。
女性は、セーラーウラヌス、好きだった人多いのでは?
わーるどーーーーーー、しぇいきんぐ!
名前のルール、あたしもきになってましたが・・・そうですかぁ~?
確かめようがないんですか?
娘も、へその緒 首に巻いて、腕に巻いて、ついでに 握ってたもんですから・・・ヾ(^o^;)
那須・・・
多くの人がタカさんに憧れていたんですね。
タカさん素敵な方ですね。
私にとって理想の母親像かもしれません。
ママチャリさんの忘れられない人ってどんな方何でしょう。
タカさんの「同情と愛情をごっちゃにする」という言葉が気になります。
>秘密のコメント 03:03さん
レポート、おつかれさまで~す。
うん。けっこうつらいときあります。アップするの躊躇するときも。
でも「必ず面白い」ってのはむずかしいですね。毎日だと。
でも、レポートが面白くある必要、って、ないと思いますけど。
>名無しさん@シックスセンス
>ええええええ!?初恋がサリーちゃん!?笑
ほっといでください!ううううぅ・・・。
だってサリーちゃん、いい女だったんだお。
>秘密のコメント 03:27さん
あ!那須のサナトリウム、ご存知でした?
うわーーー。なんかうれしい。
>2児の母さん
>娘も、へその緒 首に巻いて、腕に巻いて、ついでに 握ってたもんですから・・・ヾ(^o^;)
その場合は、必ず「袈裟」の字を入れていたんですね。名前に。
袈裟子とか、ヘンな名前なんじゃなくて、そうしないと「死ぬ」と言われていたんですよ。袈裟は言うまでもなく、坊主の袈裟からきています。
>ともまんさん
>タカさんの「同情と愛情をごっちゃにする」という言葉が気になります。
この年齢にありがちなことではあるのですが。
ナイチンゲール現象とよく似ている、のかな?
おはようございます。先ほど起床いたしました。
名前関連で、新事実続々でしたね。まだまだ、奥が深い。 私の場合は、最終候補が3つあり、神主さん(?)が、拝んだあと、抽選したそうです。
サリーちゃんには、恋しませんでしたが、毎週見ておりました。なつかしいな。
同情と愛情をごっちゃにする…
タイトルがサナトリウムだし、何となく分かっちゃったかも。
ちょっと悲しいエピソードになりそうな…
そうかぁ、初恋はサリーちゃんだったんですね。
私も大好きで毎週見てましたよ。
那須の女の子。遂にママチャリの思い人登場。
素敵な女の子なんでしょうね。
宮崎さんではなかったんですね。
那須と言えば(たしか結核の)国立療養所か御用邸。
まさか御用邸とは関係ないでしょうから、、、、
悲恋の予感。
あ、年男ですか~てことは・・・お年は48歳?
僕は名前にタカが入ってないから、こんな子に、、
あ、でも孝明がいたんですね。笑
頭脳労働派;
ホント今回ママチャリの恋の話ですね!バリトン君はどこへ…。笑
ママチャリ君、サリーちゃんが初恋の相手とは年上好きだったんですね(違
くっそ~。もう30分起きていられなかった‥。
年中呼び出し受けて親同士がすっかり仲良しって所は自分と共通点をみたようで嬉しくなりました。
僕の初恋は幼稚園の先生だったかな?
そんなに緊張して巨人ファンの井上さんそうとう好きだったんだろうな。
ママチャリの想い人との出逢いも気になる(*^o^*)
そう言えば、中学で大変お世話になった先生に「私の子にあなたの名前一字もらった」って言われた事あります。
理由聞いたんですけど、最後まで教えてくれず。。。
頭も運動も学年で真ん中で、今考えても良い生徒でもなかったのにな~(@_@)
あともうチョイ粘ってりゃ…
薫ちゃん、緊張しまくりww
それにしても「猪吉」はねーよ、お祖父さん!
那須かぁ…哀しい予感が…
タカさん、息子のことがよくわかってますね~
しょせん、手のひらの上ってことでしょうか?
・・にしても、サリーちゃんが初恋って。。
魔法が使えるところにクラッ!っときたのかなぁ?
それとも魔法にかかってしまったのかなぁ?
ハイ!タッタカッタッタッタ~・・
那須…… サナトリウム……
なんか、70年代少女漫画の世界?
あ、私もサリーちゃん好きでした。
私の初恋は……うっ、言えない……
なんかいいなぁ~
母と息子の理想の関係ですね。
私も10年後の息子と、こうありたいです。
サナトリウム、遠い那須、同情と愛情・・・
思い出って、どんどん綺麗になっていきますよね。
私の母親もへその緒が巻きついていたので、危うく「袈裟子」になるとこだったらしいです。
息子の名前、思いっきり干支です。
長男というか一人息子なのに。
このコメントは管理人のみ閲覧できます
那須、サナトリウム…
切なさ炸裂な予感…
ちなみに、アタシはアミダで名前つけられました…長女なのに(つД`)
しかも『うちらの子供だから、賢くないハズ』との理由で平仮名ばかりorz
そしてもひとつちなみに初恋は『スナフキン』でした(*ノノ)キャ
大人の魅力…(*´艸`)
そういえば、何故正露丸って鷲のマークだけじゃなくて色んな製薬会社で作ってるんでしょね(‥;
同じよーな色の箱で何社か見掛けたコトがありますが…
おはおーございます
名前の由来かぁ…
ワタイのHNは息子が娘だったときのために用意していたものです。
次ムスメだったらどおしよう。
やっぱタカさんにあやかろうかしら。
きっとかしこい子になりそぉだなぁ。
た、た、たったかたった・・・正露丸か?
笑っちゃいました。
ついでに鼻水まで出ちゃいました。
那須の思い人ってどなた?(読み違いかな)
グレート父がどう料理されて行くか楽しみです。
今日も有り難うございました。
風邪ひいいてしまって、ルアルタイム登校できませんでした・・・。
くろわっさんの初恋がサリーちゃん?
私の初恋はトリトンです(海のトリトンby手塚治虫)
親近感持っちゃいました~♪
それにセーラームーンにも詳しいなんて、恐るべし・・・。どんだけ雑学王なんだろう?
ちなみに私はセーラー・ヴィーナスが好きでした。
ルアルタイム→リアルタイムのマチガイでした。
あぁ。風邪のせいで頭がぼーっと・・・。
チェリーX1R登場かと思いきや、ノルウェイの森方面。僕はくろわっさんのお名前スタイリッシュだと思いますよ。
今回めでたくジェミーと同学年判明。なんだこの落差はそのせいか。うれしさも半分くらいなりおらが春。
早生まれのネズミ年うーんネズミ男でなくてよかった。カウンターカルチャー世代と次世代はざまのゼロジェネレーション失われた世代。日本では新人類と呼ぶ最初の世代。
仲間内ではpapa-と呼ばれ、長男なのに流行ってたラジオドラマの主人公の名前で命名されました。
いくつになっても母は偉大です。
親と仲良く出来るっていいですね~
それも一緒に居るのが好きとか。
私が親のことを好きになったのはこの4年くらいですね。
毎年母と2人で旅行に行くようになってからです~。
でも今だに恋愛に関した話はタブー。
TVでみる友達親子とか考えられんとです。
私の初恋は『バグッデハニー』らしいです。ぜんぜん解らないけど(^^;
>jumboさん
>サリーちゃんには、恋しませんでしたが、毎週見ておりました。なつかしいな。
サリーちゃんには、カブって弟がいて、うらやましかったですね~。
サリーちゃんと2人暮らしなんですよね。
>参さん 「さんさん」ってやっぱりヘンだ。
>同情と愛情をごっちゃにする…
>タイトルがサナトリウムだし、何となく分かっちゃったかも。
まー、これは推理じゃありませんからね。
作戦でもないし。
でもズラズラと書かれるとやっぱりやりづらいかなぁ。
恋愛と同情を一緒に・・・うん。わかる気はするんです。
でも、そこをきっちりしないと、優しさじゃないんですよね。
ママチャリさん優しすぎるからなー。
おタカさん、さすがや!
「サリーちゃん」で結婚するまで脅されたんでしょうか? かなり気になる!
カブはサリーちゃんの本当の弟じゃないんですよ。
人間界に来るにあたって、お目付け役として一緒にくることになった家来です。
人間界では姉弟ということになってましたが。
ああぁぁ・・すいませんでした!
m(_ _)m
これからは自粛します。
あと、名前ですが、やっぱ変ですかね。
変えたほうが良いかな。
タカさんのような母になれたらな・・・
って思っちゃいました。
憧れの母親像です。
猪吉さん
あたいも、あやうく猪子になるところでした。
名は体を現す・・猪子じゃねぇ・・・
ママチャリって、二次元オタクの走りですか?(笑)
グレート父さんの突っ走りぶりが言動でわかりますね。正露丸て・・・。ラッパのマーク?
正露丸で全部流れてしまいそうになりました。
かろうじて食い止めたけど。
で、那須・・・
悲恋の予感?
同情と愛情、ごっちゃに?
なんとなーく分かるようなわからないような、です。
今まで引っ張ってきた「ママチャリさんの好きな人」、ついに登場ですか?
あれ、でもその前に、タカさんVS薫ちゃんですかね?
わくわく。
ジャイアンツ井上さん動揺しすぎww
タカさんの影響力すごいっ!!みんなが名前に入れようとするなんて・・・どれだけ凄かったんだろう・・・
>るりさん
>「サリーちゃん」で結婚するまで脅されたんでしょうか? かなり気になる!
当たり前です。
>月澤さん
>カブはサリーちゃんの本当の弟じゃないんですよ。
>人間界に来るにあたって、お目付け役として一緒にくることになった家来です。
すっごくうらやんでました。
だってサリーちゃんのあんなことやこんなこと・・・。
それにしても、サリーちゃん描いていた人が関羽雲長も描いているんですからビックリです。
>参さん
>ああぁぁ・・すいませんでした!
m(_ _)m
これからは自粛します。
え。別にかまいませんよ。あの程度。
>ちゅんちゅんさん
>タカさんのような母になれたらな・・・
って思っちゃいました。
うん。がんばってくださいね。
どうやってあんなに息子の尊敬うけたのか、後で分析してみます。なにしろ無意識だったんで、よくわかってないんですよね~。
>さっちゃんロマンスさん
>あたいも、あやうく猪子になるところでした。
>名は体を現す・・猪子じゃねぇ・・・
猪子ねぇ・・・・・。ぷぷっ!
一生、核廃棄物みたいな人生になるとこでしたねぇ。
お互いに。
>みきままさん
>ママチャリって、二次元オタクの走りですか?(笑)
うーん・・・・。そうなのかなぁ・・・・。
秘密のアッコちゃんには、まったく心が動かなかったんですね。
美人ならアッコちゃんだと思うのですが。
思うに声、だと思うんですよねぇ。
ずっと後に、「山野さと子」さん、っていう、童謡歌手のかたに惚れてるんですけど、顔見たことなかったんですよね。
「アイスクリームのうた」とか、歌ってました。
あ。あと天地聡子さんにもあったなぁ・・・。
>みゃあさん
>で、那須・・・
>悲恋の予感?
悲恋っていうか。それ以前っていうか。
神童おたかさんの登場だぁ(゚▽゚*)
夕子ちゃんの名前が、おたかさんの名前からきてるとはっ。
井上父の、おたかさんへの態度に
井上母は何も思わないんでしょうか?ヤキモチとか・・
那須の療養所ですかぁ、「同情と愛情をごっちゃにする」 なんとなく森田君と恵美ちゃんを思い出してしまいました。森田君のは同情ではなかったんでしょうけどね^^
孝昭くんにまでタカの字がついていたとは・・・・
いやあ、奥が深いですね、ぼくちゅう。
>里美ちゃん
>今まで引っ張ってきた「ママチャリさんの好きな人」、ついに登場ですか?
あれ、でもその前に、タカさんVS薫ちゃんですかね?
そういうことですね。
>モアナさん
>タカさんの影響力すごいっ!!みんなが名前に入れようとするなんて・・・どれだけ凄かったんだろう・・・
というか、根本的には文字なんでしょうね~。
この文字入れると賢くなるぞ。とか。
でもびっくりでしたね~。
>みおさん
>那須の療養所ですかぁ、「同情と愛情をごっちゃにする」 なんとなく森田君と恵美ちゃんを思い出してしまいました。森田君のは同情ではなかったんでしょうけどね^^
森田くんは逆ですね。どっちかって言うと。
ほれたら耳不自由。くらいなものじゃないでしょうか。
彼は仏の道説かれておりますので、まったくそういう差別感がありません。
俗物の僕とは違ったわけです。
>nakamuraさん いらっさい!
いやーすいませんね。FC2のサーバー壊れていたので、返答遅くなりました。
>孝昭くんにまでタカの字がついていたとは・・・・
いやあ、奥が深いですね、ぼくちゅう。
そこそこに深いです。
ある程度現実ふまえているところもありますし。
ただ、フィクションとノンフィクションのごった煮なんで、破綻しないようにまとめるの、けっこう大変です。
私はいま、初めてバレンタインのチョコあげた人とお付き合いしておりますよ…
私の名前も親でなく祖父がつけたそうです。男が生まれると決めてかかっていた(何を根拠に…)ので、女の名前を考えていなかったそうです。ひどい
>やすっぺさん
そっかぁ。そりゃいい話ですね~~。
なんかいいお話、ありがとうございます。
初投稿です!!
いや~、最高ですね!ぼくちゅうは。
泣ける話、笑える話、どっちも最高!!!でもぼくは笑える話ばっかりやってほしいな~
ママチャリさん、イノシシ年って言うことは、24歳??
>ぱわsさん 初登校~
いらっしゃいませ。
んー。残念ながら「笑える話」のみってわけにはいきません。
2万人からの人が読んでいらっしゃいますから、すでにいろいろな役割があります。
>ママチャリさん、イノシシ年って言うことは、24歳??
1970年代の出来事っておことわりしてありますから。
24歳じゃまだ産まれてないことになります。
グレート井上君のお父様(薫ちゃま)は、ジャイアンツファンなんですよネ。
結構地方の方に多いんですよネ。ジャイアンツ!!! 家のダ○ナも熱狂的なジャイアンツファン。(ダ○ナの田舎が宮城県でして、野球放送ってジャイアンツだけなので、自動的に熱狂的ファンに、成長してしまうらしいんですヨ)
ずっと読み進めてきて
私の思い出と重なることばっかりで・・
1959年生まれですか?
同い年ですね(笑)
熱い気持ちがよみがえります。
ありがとうございます!!
名前…「猪吉」はさすがに可哀そうです;
隣のベッドにいた人ナイスッ!!
色付きの文字う~ん…すごいナアたかさん…影響力絶大!猪吉は、かわいそうだったね。
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はいっ!
私も猪年生まれですっ!(^∀^)/
危ない、危ない。
このページで初コメしていたら調子に乗ってHNを 「猪子」 にしちゃってたかも(^_^;)
ちなみに初恋は 「アクマイザー・スリー」 のザビタンでした♪
初投稿です
タカさんは相変わらず面白いですねー!
正露丸に吹いてしましました不覚にも