*****BOYS SIDE
だいたい「それぞれ位置についてください」って、配置なんか決めてねーだろがっ!
「ラホモくんも早く!」
「誰がラホモだっ!そこで略すなっ!」
なのに、K小の猿と千葉は走り出してた。
慣れてる!こいつら!
さすが毎年盗みに来てたってだけある。
「こっから上は、じいちゃんの分だから、とっちゃダメだよ?」
「そっから下も、藤木のじいさんのもんだろがっ!」
千葉は背が高い。
ガキの時分とは被害が違うってもんだ。
その量たるやハンパない。
自分たちが成長してんのに気づいてないのか?
藤木のじいさんに残された量のほうが少ない、って。
なのに。
「柿泥棒!参上~~~~~~~~~~~!」
「バカヤロ!宣言してどうするっ!?」
「え~?だって宣言しなきゃ泥棒じゃん」
「泥棒って言ってんだろうがっ!」
これだけデカイ声で宣言されれば、さすがのじいさんも出て来た!
「あーーーーー!また来やがったなーーーーーー!」
ほら(泣)
「あ、じじぃ!今年は遅れてすいません!」
謝り方が間違ってるぞ!
「今日と言う今日は警察に連絡するからなーーーーっ!」
ハンパなく怒ってんじゃん(泣)
「逃げろーーーーーーーーーーーーー!!!」
いや、逃げろって・・・・・。
結果。オレは、コイツを心底軽蔑することになった。
テメェらはさっさと逃げたが、足が不自由な藤木はそうはいかない。
コイツはそれを計算づくで、藤木を誘ったのだ。
「ふ、藤木!なんだかわかんないけど逃げよう!」
「え・・・・だって・・・・」
そりゃそうだよな。
自分のじいさんだもんな。
「ゆいっ!??」
あー・・・・めっかっちゃったよ・・・。
しかもA小組だけ・・・・。
*****GIRLS SIDE
「ゆい・・・・・だな!?」
「おじい・・・ちゃん?」
何年ぶりだろ・・・・。
だって。わたし・・・・
おばあちゃんが亡くなったって・・・・。
今の今まで知らなかったくらい・・・・。
うちのおじいちゃんは、もともとお父ちゃんたちの若い結婚に反対してた。
そして、わたしが産まれると
わたしの足が悪かったのを、わたしの「お母ちゃんのせい」と言って責めたてた。
おじいちゃんには、医学的根拠なんかなかったの。
ヘンテコな祈祷師かなんかの「お告げ」を信じて。
(昔の田舎には多かった)
結婚そのものに反対していたおじいちゃんは、わたしを産んだお母ちゃんを許さず。
気の強いお父ちゃんは、それに憤慨して、おじいちゃんとは疎遠になった。
覚えているのは、おばあちゃんが、お父ちゃんやお母ちゃんに内緒で、
学校帰りのわたしに、お菓子とか持って来てくれたこと。
そうだった・・・・。・・・・・干し柿・・・・も・・・・。
「ゆい・・・・・」
「おじいちゃん・・・・」
わたしは、みんな「わたしが産まれたせい」だと思ってた。
「・・・・ゆい・・・・ばあさんの干し柿、食ったか・・・?」
「え・・・・・・・?」
おじいちゃんは。
それからわたしに、何度も何度も詫びた。
繰り返し繰り返し。
わたしは・・・・
なにがなんだかわかんなくって。
なにが哀しいのかもわかんなくって。
守屋くんも和美ちゃんも智枝子ちゃんもいる前で、泣きじゃくってた。
**********
守屋くんも、和美ちゃんも、智枝子ちゃんも、
わたしをほっぽいて、先に逃げた委員長たちを責め立てたけど。
ちがうの・・・・。
「知ってたんだ・・・?委員長・・・」
「あかりちゃんが、藤木さんに手紙出したいからって、住所調べてくれるよう頼まれたことがあったんだ」
「あかりちゃん・・・から?」
「電話帳で調べたら、A小の学区内には藤木さんはひとり。あとK小の学区内に藤木さんがひとり」
「おじいちゃん・・・ち?」
「そう。じじいんち。捕まるたびにね、おばあちゃんが会えない孫のこと話してたもん。いっつも。アンタらと同じくらいだよ、って」
捕まってたのネ・・・・。結局。
まぁ、あの盗み方じゃ捕まるよネ・・・・。
でも・・・・。そうだったんだ・・・・。
おばあちゃん・・・・
柿泥棒に、わたしの成長を重ねてたんだね・・・・。
なら、お礼を言わなきゃって思ったのに。
「あかりちゃんがね。君に、ありがとうって・・・・」
「そんな・・・・」
「連合運動会ってさー。見学組にはつらいもんね」
わたしは。
わたしの悪い足が、初めて人の役にたってて。
それが、なんか。うれしかったの。
だから。
「わたし・・・。産まれて来てよかったんだよね?」
いきなりヘンなこと聞いた。
ううん。お母ちゃんには何度も何度も聞いたけど。
委員長は、お母ちゃんとはちがう答え方をした。
「それは、これから決まることだろ?まだ中学生だし」
「ウン・・・・。だよネ! ウン!」
わたしのポッケに
盗んだ干し柿の、分け前ふたっつ。
『ラフマニノフの憂鬱』第9話へ→
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だいたい「それぞれ位置についてください」って、配置なんか決めてねーだろがっ!
「ラホモくんも早く!」
「誰がラホモだっ!そこで略すなっ!」
なのに、K小の猿と千葉は走り出してた。
慣れてる!こいつら!
さすが毎年盗みに来てたってだけある。
「こっから上は、じいちゃんの分だから、とっちゃダメだよ?」
「そっから下も、藤木のじいさんのもんだろがっ!」
千葉は背が高い。
ガキの時分とは被害が違うってもんだ。
その量たるやハンパない。
自分たちが成長してんのに気づいてないのか?
藤木のじいさんに残された量のほうが少ない、って。
なのに。
「柿泥棒!参上~~~~~~~~~~~!」
「バカヤロ!宣言してどうするっ!?」
「え~?だって宣言しなきゃ泥棒じゃん」
「泥棒って言ってんだろうがっ!」
これだけデカイ声で宣言されれば、さすがのじいさんも出て来た!
「あーーーーー!また来やがったなーーーーーー!」
ほら(泣)
「あ、じじぃ!今年は遅れてすいません!」
謝り方が間違ってるぞ!
「今日と言う今日は警察に連絡するからなーーーーっ!」
ハンパなく怒ってんじゃん(泣)
「逃げろーーーーーーーーーーーーー!!!」
いや、逃げろって・・・・・。
結果。オレは、コイツを心底軽蔑することになった。
テメェらはさっさと逃げたが、足が不自由な藤木はそうはいかない。
コイツはそれを計算づくで、藤木を誘ったのだ。
「ふ、藤木!なんだかわかんないけど逃げよう!」
「え・・・・だって・・・・」
そりゃそうだよな。
自分のじいさんだもんな。
「ゆいっ!??」
あー・・・・めっかっちゃったよ・・・。
しかもA小組だけ・・・・。
*****GIRLS SIDE
「ゆい・・・・・だな!?」
「おじい・・・ちゃん?」
何年ぶりだろ・・・・。
だって。わたし・・・・
おばあちゃんが亡くなったって・・・・。
今の今まで知らなかったくらい・・・・。
うちのおじいちゃんは、もともとお父ちゃんたちの若い結婚に反対してた。
そして、わたしが産まれると
わたしの足が悪かったのを、わたしの「お母ちゃんのせい」と言って責めたてた。
おじいちゃんには、医学的根拠なんかなかったの。
ヘンテコな祈祷師かなんかの「お告げ」を信じて。
(昔の田舎には多かった)
結婚そのものに反対していたおじいちゃんは、わたしを産んだお母ちゃんを許さず。
気の強いお父ちゃんは、それに憤慨して、おじいちゃんとは疎遠になった。
覚えているのは、おばあちゃんが、お父ちゃんやお母ちゃんに内緒で、
学校帰りのわたしに、お菓子とか持って来てくれたこと。
そうだった・・・・。・・・・・干し柿・・・・も・・・・。
「ゆい・・・・・」
「おじいちゃん・・・・」
わたしは、みんな「わたしが産まれたせい」だと思ってた。
「・・・・ゆい・・・・ばあさんの干し柿、食ったか・・・?」
「え・・・・・・・?」
おじいちゃんは。
それからわたしに、何度も何度も詫びた。
繰り返し繰り返し。
わたしは・・・・
なにがなんだかわかんなくって。
なにが哀しいのかもわかんなくって。
守屋くんも和美ちゃんも智枝子ちゃんもいる前で、泣きじゃくってた。
**********
守屋くんも、和美ちゃんも、智枝子ちゃんも、
わたしをほっぽいて、先に逃げた委員長たちを責め立てたけど。
ちがうの・・・・。
「知ってたんだ・・・?委員長・・・」
「あかりちゃんが、藤木さんに手紙出したいからって、住所調べてくれるよう頼まれたことがあったんだ」
「あかりちゃん・・・から?」
「電話帳で調べたら、A小の学区内には藤木さんはひとり。あとK小の学区内に藤木さんがひとり」
「おじいちゃん・・・ち?」
「そう。じじいんち。捕まるたびにね、おばあちゃんが会えない孫のこと話してたもん。いっつも。アンタらと同じくらいだよ、って」
捕まってたのネ・・・・。結局。
まぁ、あの盗み方じゃ捕まるよネ・・・・。
でも・・・・。そうだったんだ・・・・。
おばあちゃん・・・・
柿泥棒に、わたしの成長を重ねてたんだね・・・・。
なら、お礼を言わなきゃって思ったのに。
「あかりちゃんがね。君に、ありがとうって・・・・」
「そんな・・・・」
「連合運動会ってさー。見学組にはつらいもんね」
わたしは。
わたしの悪い足が、初めて人の役にたってて。
それが、なんか。うれしかったの。
だから。
「わたし・・・。産まれて来てよかったんだよね?」
いきなりヘンなこと聞いた。
ううん。お母ちゃんには何度も何度も聞いたけど。
委員長は、お母ちゃんとはちがう答え方をした。
「それは、これから決まることだろ?まだ中学生だし」
「ウン・・・・。だよネ! ウン!」
わたしのポッケに
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ここから感動に持ってくるとは!
流石ですね(^_^)
ああ、感動しました。さすがママチャリ。
あ、あと誕生日分のポイントありがとうございました。
急展開?続きが気になります・・・
すごいですね
感動しました
っていうか、ラホモくんって(笑)
ここに来て感動(Тωヽ)
ハートがキュンキュンいってる
すごい感動しました(>_<)
これからの話が
楽しみです☆
気づく愛と気がつかないまま時間が過ぎてしまう愛。あるよね~。
ああ、感動するな~
そういう繋がりがあったんですね・・・
よく考えつきますね。中一で、尊敬デス
ママチャリさんって、意外とIQたかいんじゃないでしょうか?
さすがママチャリ~
伊達ないたずらじゃなかったんだ!
それにしても、参上!とあの謝り方o(^▽^)o
生まれてよかったのはこれから決まる、というより自分で決める、かな?
いい言葉ですね(*´∇`*)
泥棒というより、怪盗みたいですね!
せつないお話ですね
こういうの好きです
本当に素晴らしい感動です!
柿泥棒の仕方がなんか可愛いですね
子供らしい盗み方っていうんでしょうか?
これなら盗まれるほうも、楽しいでしょうね(笑)
やはりママチャリはわかっててやっていたのですね
ああ……泣けてくる°・(ノД`)・°・
泣ける・・・・
ママチャリ良い奴ですな(´∀`)
柿、いろんな人の優しさと温もりがこもった味だったでしょうね…。
粋だなぁ、ママチャリ…。
産まれてきてよかったんだよね…?
その言葉を誰かに聞きたくなった気持ち、なんとなくわかります。
でも、ママチャリくんみたいにあっさり答えてくれるのが一番嬉しかったんだろうな…
ええ話や~(泣)
ホントにうるっときました。
ラホモくんて…
スライドの次は省略?(笑)
いい…お話です。
続き気になります。
「それは、これから決まることだろ?まだ中学生だし」
この言葉は神童タカさんの教えなのでしょうか?
もし、子供を授かったらこのような考え方が出来る子供に育てたいです……
ママチャリは、皆の心に魔法をかける天才かな。
柿を奪うのは下手だけど、心を奪う才能ありですね。
感ドーです(>_<)
続きが気になる
ママチャリ…
さすがですね…(涙)
僕にもあんな事が出来るのだろうか。
ママチャリ……
いいやつですね~~~
でもラフモくんって(笑)
いい話ですね~
ただ盗むだけじゃないところがママチャリたちのいいところ?(笑)
ラホモ君のあだ名は最終的に何になるんでしょう・・・
ママチャリくん、やっぱり知ってて ゆいちゃんを誘ったんだ…。
さすがだよね。
ショートストーリーなら、ここで終わってもおかしくない
でも、この話はまだまだ続きそうです。
どこへ行くのか
どれだけ膨らむのか
楽しみです。
「外伝」と銘打ってるのも気になります。
あぁ…めっちゃいい話ですね。
ままちゃりすごいなぁ~
感動しますね~
宣言するのはママチャリの美学ですかね(笑)
柿泥棒参上~
いいですね~ 宣言して犯行
すがすがしい !!
子供だから許される技??
中学生は… ギリギリですかね (*_*)
このコメントは管理人のみ閲覧できます
千葉君はこのときから背がたかかったんですね~
A小組は一段と成長した気がしますね~
感動しました。
干し柿食べたくなってきた
生まれてきてよかったっていう誰でもいえることばじゃなくって、これから決まるって言うのがママチャリらしくていいと思う(^^)
ママチャリのさりげなさ
が素敵だな~(*^o^*)
さすが策士ママチャリ~!!
今日も半端なくカッコイイです(*^_^*)♪
中1ですよね!?
自分が同じ立場だったらママチャリと同じことできたかな・・・
高2なのに・・・
神童だったとか関係ないですよね
あ;柿泥棒じゃないですよー
ママチャリ…
ママチャリィィ!!
お前は ええ奴じゃーー!!!
やっぱり分かってて連れてきたんだ・・・
こういう男の子、女子に好かれて当たり前だ!!
と、強く思います。
いや、女子だけでなく、誰にでも、好かれるし、大事にされる。
人間を、人間として愛してるんだもん。
大人も子供も、健康な人もそうでない人も。
動物も虫も草花も、生きているものを、みんな、愛してるんだ。
当たり前のことなのに、みんな、忘れてる。
ただの悪がきではなかったのか・・・。
文章力に脱帽。
やっぱりちゃんと考えてたんだ…
感動!
私もママチャリくらい周りに気を配れるようにならなきゃダメですね
毎年捕まってたのか(笑)
流石ママチャリ。こんなことまで計算の内だったとは。
藤木さん、お祖父さんと会えて本当によかったですね。(T_T)あぁ、目が…目が……
すでにスッゴい良い話じゃないですか~
( ノД`)…
さ…さすがママチャリ!
…………でも捕まってたんだね…(笑)
ぉふざけモードからここまで
感動モードに・・・
さすがです~
ママチャリの小中時代の物語は
個人的にすごく大好きです。
意志がぶれませんよね。
いい・・・
この話大好きですオレ。
さすがママチャリさんっ?
ただの悪戯でもナンパでもなく
ちゃんと意味があったんですね笑
素敵です
うるる~涙
生まれてきちゃいけない子なんていないよ
大人の都合で子供が苦しむ事はないよ
重なる部分があるのでウルッと来てしまいました
マジで怒ってんのかよ(笑)
と思いきやこんな事実が…
感動です…
感動しました(泣)
しかし前回とのギャップが………(笑)
やはりママチャリはこの頃からママチャリだったんですね!
さすが、委員長。すごいですね。
久しぶりに…涙が…
配置決めてなかったのかよッ!?
というツッコミに始まり
後は読み進めるにつれて涙、涙、涙・・・
思うことが沢山ありますが
コメントが本文より長くなってはいけないので
自粛します。
> きゅうさん
小学生の時からの下積みがあってこそ、ですね♪
感動しました
学校で涙が出そうになりました
泥棒するとき叫んだらダメだろ(笑)
思いやりたっぷりの泥棒さんたちですね。ゆいちゃんとおじいちゃんのことも知っていて誘ってたなんて…心が温かくなりました。
改めて読むとやっぱりママチャリはバカかも。
でもそれがいい♪
さすがママチャリですね~
感動しました~
すごい中学生やなぁ かっこいい!
感動しました。
ママチャリすごい(:_;)
私もママチャリの小中学校時代の話、スキです。
この荒削り感がいい!
風邪ひいてて良かった…
感動して涙腺ゆるんで、
鼻水出てきたけど、
風邪のせいにできる(笑)
なるほど、それはこれから決まるのか…
只今、喫茶店で号泣中。
紙ナフキンが目にささる・・・。
ぁ~家で読めばよかったぁ~。
でもこのお話、私好きです!
これこそ書籍にしたい(´;ω;`)深いぞママチャリ!
泥棒から感動へ
すごくいい話になってきた。
ここからどうなるんだろう。
うーん、全てママチャリのシナリオ通りの展開ってわけですか……。
ほんとに中学生?
(T^T)(T^T)(T^T)(T^T)
感動~(T_T)
そぅだよね
大事なのは<これから>だよね(´・ω・`)
最後の最後にいい話です・・・(T_T)感動しました~(>_<)
感動です~
・・・だけど捕まってたんですね(笑)
鳥肌が立ちますね。
寒いからというのもありますが(笑)
ママチャリ流石。
ラホモ君も少しは見習いなさいw
泥棒しに行って(誘って)
「勝手に取ったら泥棒」
( д )゜ ゜
すっごい 感動です!
けど 最初のとこ こっから っていうのが こっらか になってますけど 間違ってるんじゃないですか?
ママチャリさん、いろいろ考えてますね
一緒にラホモ君のあだ名についても考えてみてもいいんじゃないですか(笑)
ままちゃり・・・
さすがしってることは知ってたんだね
感動しました。僕もこういう経験したいなー
さすが、神童タカさんの子!!
泣けてきました。
ラホモ君、とうとう名前が”ホモ”ってなっちゃったね(笑)
感動です!
柿は盗んだしラホモくんは定着したしいっけんらくちゃく?
感動しました!!
ホントに
っていうか捕まったことあるんだ・・・
このコメントは管理人のみ閲覧できます
やっぱり知ってて......ママチャリは偉大だな(^ ^)
あかん…
(;_;)してます…
自分自身がこの世に産まれて良かったかどうか…
理解に苦しんだ気持ち…
理解は出来る…
だけど…
彼は…
最後の質問を言われるのを…
知って居た気がします…
何気に…
素っ気の無い一言だけど…
人の痛みを知る人にしか言えない重たい言葉ですね…
でもね藤木さん…
彼の半径3メートルに近付くと…
大変な事になりますよ
って…
未来の天敵が言ってました
感動です
おばあちゃんいい人(;_;)
泣ける話ですね(T-T)
感動しました。。。
美味い柿は食べれる。
友達は出来る。
ゆいちゃん家は幸せになる。
ラホモ君は「ツッコミ」を完全に修得しましたね。
…流石、将来の腹黒・悪辣ママチャリ大明神♪取っ捕まってもタダでは捕まらない!
甘い柿のお礼はマゴのゆいチャンですか。
…分かる、分かる。年とるとイコジになっちゃってぇ…、謝るキッカケにのれないのよねぇ。反射神経が衰えているから~。
このコメントは管理人のみ閲覧できます
おばあちゃんはゆいちゃんのことは可愛がってたんだ。
やっぱり孫はかわいいんだね(*´∀`*)ノ