*****BOYS SIDE
「オ・・・・オレも行く!」
オレは思わず口走ってた。
だってオレの智枝子が行くってんだから。
こんな山猿にまかせられるか。
「え?ナフタリンくんも?」
「誰がナフタリンだっ!!」
コイツ、自分でつけた名前も覚えらんないのかっ!!
しかも。
「いいよー。じゃ、ナフタリンくんも連れてってあげる」
なんだ、その上から目線の言い方は!
曲がりなりにも、A小児童副会長だったこのオレに!
何様だテメェーー。
しかも猿。オレが行ってやる、と言ってんのに、
「藤木さん、どう?」
藤木のほうが大事ってか!?
藤木がそんなことにつきあうはずがない。
なぜって、藤木は足がちょっと不自由だからだ。
クラスキャンプだって、遠足だって、オニゴッコだって参加したことがない。
一番問題になったのは、修学旅行だった。
みんな藤木の班になるのはイヤがった。
自由行動の時の範囲が極端に狭くなるから。
もう6年もいれば、同情よりは実情なんだ。みんな。
が。そん時、オレは副会長だったので、同じ班になっちまった。
けど、その修学旅行の自由行動ん時でさえ、藤木は辞退して先生と一緒だった。
それが「泥棒」などと。
「わたし・・・も・・・・行く・・・・・」
え?
***** GIRLS SIDE
「わたし・・・も・・・・行く・・・・・」
正直、委員長のコが、あたしを誘ったのはビックリだった。
たぶん、智枝子ちゃんと席が近かっただけだろうけれど。
だって・・・・。小学校じゃそんなことに誘われたこと、一度もなかったし・・・・。
わたし。足がちょっと悪くて、歩き方がヘンなんだ。
1年生の頃から、男子はそれをバカにしてて。
ついたアダ名は、ピョン子・・・。
ピョンコ、ピョンコ歩くからピョン子・・・。
だからね。小学校以前から、みんなの遊びに加われたことがない。
小学校に入ると、女の子の一部は、さらにキビしかった。
ランドセルが絶対とどかないとこあったり。
わざとリレーの選手に推薦されたり・・・・・ね。
そういうのがなくなったのは、4年でクラス替えになってから。
そこに、女子のリーダーだった真紀ちゃん(『星のメドレー参照』)がいてくれたからだ。
真紀ちゃん・和美ちゃんコンビは強烈で、男の子もかなわなかった。
でも、いじめられなくなった、ってだけで。
男子が近づかないのは、おんなじだった。
だから、社会科の教室移動があった時に、
時間ギリギリだったのに、「待っててやる」って言ってくれた守屋クンが・・・・。
好きになっちゃったんだもん・・・・。
だからね。
「ね。藤木さんも行こうよ!」
わたしが足が悪い、ってわかってて、
それでも誘ってくれた委員長には、うれしいよりもビックリした。
だから最初は
「足手まといになるから」ってね。断った。
だって「泥棒」でしょ?
わたし、やったことないし・・・。
ま、フツウないか・・・。
決定打は守屋クンが、
「オレも行く」って
言ったからだけれども。
それもあるのだけれども。
委員長が言うには、
小さい頃から、そこの干し柿を盗んでいるうちに、吊るされてる場所が低くなってることに気づいたんだって。
「そこの、おばあちゃんがね。わざと下げてくれてたんだよね。盗みやすいように」
「へーーー」
「そして数も。次の年はもっと多くなってた。その次の年はもっと多く」
そうやって、おばあちゃんの好意に甘えまくって(?)盗み続けていたのだけれども
「今年の初めにね。その、おばあちゃんが亡くなったんだ」
「そう、なの・・・・」
けれども干し柿は、ずっと下がったまま。
「だからさ。お祖父さんは、干し柿が余ってるとつらいと思うんだよねー」
この子・・・・。なんか奥が深い・・・。
「だから盗むんだ!」
でもバカだ。
<藤木さんの「足が悪い」という設定は、ご本人によるものです。「柿を泥棒した」というのは、作者本人によるものです>
【森田大明神】へ→
『ラフマニノフの憂鬱』第5話へ→
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「オ・・・・オレも行く!」
オレは思わず口走ってた。
だってオレの智枝子が行くってんだから。
こんな山猿にまかせられるか。
「え?ナフタリンくんも?」
「誰がナフタリンだっ!!」
コイツ、自分でつけた名前も覚えらんないのかっ!!
しかも。
「いいよー。じゃ、ナフタリンくんも連れてってあげる」
なんだ、その上から目線の言い方は!
曲がりなりにも、A小児童副会長だったこのオレに!
何様だテメェーー。
しかも猿。オレが行ってやる、と言ってんのに、
「藤木さん、どう?」
藤木のほうが大事ってか!?
藤木がそんなことにつきあうはずがない。
なぜって、藤木は足がちょっと不自由だからだ。
クラスキャンプだって、遠足だって、オニゴッコだって参加したことがない。
一番問題になったのは、修学旅行だった。
みんな藤木の班になるのはイヤがった。
自由行動の時の範囲が極端に狭くなるから。
もう6年もいれば、同情よりは実情なんだ。みんな。
が。そん時、オレは副会長だったので、同じ班になっちまった。
けど、その修学旅行の自由行動ん時でさえ、藤木は辞退して先生と一緒だった。
それが「泥棒」などと。
「わたし・・・も・・・・行く・・・・・」
え?
***** GIRLS SIDE
「わたし・・・も・・・・行く・・・・・」
正直、委員長のコが、あたしを誘ったのはビックリだった。
たぶん、智枝子ちゃんと席が近かっただけだろうけれど。
だって・・・・。小学校じゃそんなことに誘われたこと、一度もなかったし・・・・。
わたし。足がちょっと悪くて、歩き方がヘンなんだ。
1年生の頃から、男子はそれをバカにしてて。
ついたアダ名は、ピョン子・・・。
ピョンコ、ピョンコ歩くからピョン子・・・。
だからね。小学校以前から、みんなの遊びに加われたことがない。
小学校に入ると、女の子の一部は、さらにキビしかった。
ランドセルが絶対とどかないとこあったり。
わざとリレーの選手に推薦されたり・・・・・ね。
そういうのがなくなったのは、4年でクラス替えになってから。
そこに、女子のリーダーだった真紀ちゃん(『星のメドレー参照』)がいてくれたからだ。
真紀ちゃん・和美ちゃんコンビは強烈で、男の子もかなわなかった。
でも、いじめられなくなった、ってだけで。
男子が近づかないのは、おんなじだった。
だから、社会科の教室移動があった時に、
時間ギリギリだったのに、「待っててやる」って言ってくれた守屋クンが・・・・。
好きになっちゃったんだもん・・・・。
だからね。
「ね。藤木さんも行こうよ!」
わたしが足が悪い、ってわかってて、
それでも誘ってくれた委員長には、うれしいよりもビックリした。
だから最初は
「足手まといになるから」ってね。断った。
だって「泥棒」でしょ?
わたし、やったことないし・・・。
ま、フツウないか・・・。
決定打は守屋クンが、
「オレも行く」って
言ったからだけれども。
それもあるのだけれども。
委員長が言うには、
小さい頃から、そこの干し柿を盗んでいるうちに、吊るされてる場所が低くなってることに気づいたんだって。
「そこの、おばあちゃんがね。わざと下げてくれてたんだよね。盗みやすいように」
「へーーー」
「そして数も。次の年はもっと多くなってた。その次の年はもっと多く」
そうやって、おばあちゃんの好意に甘えまくって(?)盗み続けていたのだけれども
「今年の初めにね。その、おばあちゃんが亡くなったんだ」
「そう、なの・・・・」
けれども干し柿は、ずっと下がったまま。
「だからさ。お祖父さんは、干し柿が余ってるとつらいと思うんだよねー」
この子・・・・。なんか奥が深い・・・。
「だから盗むんだ!」
でもバカだ。
<藤木さんの「足が悪い」という設定は、ご本人によるものです。「柿を泥棒した」というのは、作者本人によるものです>
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- 外伝『ラフマニノフの憂鬱』第5話
- 外伝『ラフマニノフの憂鬱』第4話
- 外伝『ラフマニノフの憂鬱』第3話
守屋君の呼び方もう、原型なくなってますね(笑)
おばあちゃん…
けど、なんか盗むの論点がズレてるような…
なんだか判らんけど切ない気持ちになった
名前が原形とどめてませんね(笑)
ラフマ初めて読みました!
始めから読み返してみよ!
なんだか深くなってきましたねっ
ちょっと本格的に…
>Dan7くん
一番載り認定!
+50pt
>銀梨くん
>迷探偵さん
+30pt
ママチャリなりの優しさなのかな(´∀`)
こういう感情ってあるもんですよね~話しかけたいとか色々。
懐かしいなぁ~
でもこんなに頭の回る同級生はいなかったかも(笑)
いやぁ面白い!
大変だと言っていたマスカレードのように進めてくれてほんと嬉しいです(^-^)/
ですが、あまり無茶はなさらないでお体の方を大切にして下さいね(^_^)
凄いなぁ…
この時は…
まだ真面だったのですね…
不良警官に出会うまでは…(笑)
ママチャリの優しさ・・・
いいですね
このママチャリの優しさ、こそが、タマラナイ…魅力ですね。
ナフタリン……(爆笑)
次はオルナミンになりそう(大爆笑)
あ、まだなかったかな?
ママチャリくん、やっぱ、奥が深いよ。
わかるよね、藤木さん。
いい話だなぁ…
と感動してたら
「でもバカだ。」
スッパリ斬られてしまってた(笑)。
面白いですねぇ。
早く続きが読みたいです!!
あ、柿盗んだのやっぱり実話なんですか……。
シリアス
考えの奥は深いというのに行動が・・・
でもそういう優しさって難しいですよね。
微妙に絡み合う、男女の思惑…面白いっ!
ママチャリの優しさは、半端ないですねぇ。
そりゃモテるってもんだ(*´д`*)
ママチャリやさしぃーー
これは、ただのギャグ小説じゃないですね・・・・
深いっ
深いです。
>たらちゃん<重要>
実話ですよ。下げてもらったのも。
僕がガキだったころは、本当に甘味に飢えていて、干し柿は、それなりのゴチソウだったんですけど、実は自分ちにもあったので、やはり「盗む」のが楽しかったんですねー。
なんか、盗んでるうちに「盗まないとそこの干し柿はまずい」みたいな気運になっちゃってて(爆)
ほら。周り中、下着泥棒されてんのに、ひとりだけ盗まれないと女の子は怒る、みたいな。(ちがうか?)
でも、この話、これだけでは終わりませぬ。
ままちゃりさーん
深イイ話しですねぇ(´`*)
うーん、深いな、ぼくちゅう。^^
藤木さん⇒ラフマゾ君⇒智枝子ちゃん
この恋、どーなるんでしょう( ´艸`)
気になります!
ふっ…深い…!(*゜Д゜*)
ママチャリ優しいな~(*´`*)
ナフタリン(笑)
もはやラフマニくんですらない
『僕ちゅう』は、ホントに いい話ですね。ナフタリン君と、藤木さんの仲は、どうなるのでしょう?
ママチャリみたいなカリスマ性が欲しい(´・ω・`)
18のおれはぼくちゅうでしかこの時代を知らないけど「おばあさんが柿を盗ましてくれたり」いい時代だなぁ
ちょっと不良はおっかないけど(;-_-)=3
近所のお兄ちゃんは柿どころか鯉泥棒してた人も居てましたよぉ・・・盗んだ鯉を見せびらかして自慢してったけなぁ・・・(N市では一般家庭でも食用池にに鯉買ってたもんなぁ)やばくなった時はニャンコのせいにしてましたね
ラフマニ君、最早元がなんだったのかもわからないことになってますね。
話数が進むごとに呼び名が変わるってすごい。
>くろわっさん
なぜに僕への敬称が「ちゃん」なんですか……?
ご存知でしょうが、僕、男子ですよ……。
一瞬、感動路線走ったけどすごいスピードで脱線しましたね(笑)
ブログ見てってくださいね♪
なんだかんだ、ママチャリくんは優しいですね(涙)。
そういう人になりたいな~。
あ、でもドロボウは遠慮します(笑)。
>ほら。周り中、下着泥棒されてんのに、ひとりだけ盗まれないと女の子は怒る、みたいな。
↑ ノンフィクション?
俺たちはみかん泥棒よくやりました!
親切なお婆さんの手助けもなく、巧妙な手口で盗んでましたが・・・
そのうち、「みかん盗むな」の看板立てられましたw
>れおくん<重要>
みかんは、農家にとって収入ですから。
これも「柿」ではなく、「ほし柿」ってとこがミソです。
あれは趣味でやってるんじゃないスかね?(知らねぇよ)
柿泥棒、といえば。。。
「最近は、柿を盗む子供もいなくなったなぁ」
「昔に比べると、うまいものが いっぱいあるからなぁ」
「俺たちが子供のころは、柿ぐらいしか甘いものがなかったよなぁ」
数年前、ご近所のおじいちゃんたちが、こんな話をしていたのを耳にしました。
なんだか、とても寂しそうだったのが印象に残っていて、
熟してももがれずに木になっている柿を見ると、寂しいような気持ちになります。
だからといって、泥棒がいいこととは言いませんが。。。
干し柿をつるしてくれたおじいちゃん、おばあちゃんは、
にぎやかな子供たちの訪れを、楽しみにしていたのでしょうね。
このコメントは管理人のみ閲覧できます
ままちゃり優しいな~♪(´ε` )
感動!と思いきや・・・(笑)
この後の展開が気になるな~
ああぁラフマゾ君も一夜で消えてしまった…
明日はなんだろう
>たら君
サザエさん見てたら、タラには(ちゃん)でしょ(笑)
ふざけているようで、奥が深い
ままちゃりの優しさは、タカさんの教育からきたもの?それとも持って生まれたものなのか…
渋柿は、そのままじゃ、とても食べられたものではありませんね。
皮をむいて、焼酎で表面を拭いて、縛ってぶら下げる。
そして寒風にさらされることで、甘くなるんでしょう。
おばあちゃんは、可愛いクソガキに食べさせるために、手間暇かけた干し柿を引くぶら下げたんでしょうね。
─ラフマニノフ君から大部屈折してますねぇ。ドツボに嵌まりまくる守屋君を見ていると、「ラフマゾ」くんがぴったりなのでは。
ゆいチャンも「自称ジュリー」クンのコ理屈には十分ご注意して下さい。柿泥棒は「窃盗」、屁理屈は「詐欺」!?…とりあえず、日本憲法には「情状酌量」と言う情け深い法律があります。(深イイ話には罪が軽くなり、アホな理由又は、この期に及んで言い逃れするヤツラには町内清掃の刑に処されます。)
作者本人…(笑)
なるほど…そうゆう…
でも最後の注意書…作者本人によるものって…(笑)
ママチャリ優しいなぁ。
らふま……なんだっけ(笑
もおもしろい(笑
つまり、柿盗んでた
ってのは実話ですよって
ことでいいんですかね?^ロ^;
ん?ただ面白いだけの話じゃなさそう?
さすがぼくちゅう!
主題がしっかりあるんだなぁ
干し柿泥棒には ママチャリ君の深い理由があるんですね
感動しました~
なるほど…
でも盗むって…(笑)
柿狩りに農家の親戚の家に家族で行き、
とぉぉぉぉても美味しそうな柿を帰る間際に見つけ、
(姿形共に文字通り”一目惚れレベルのイケメン柿”)
悩みながらもぎとり、家族で内緒でトイレに行き、
恋人と逢引する気分で食べたその柿は・・・
渋柿でした(笑)
昔は近所の公園に、柿の木があったんですが、烏も食べなかったですね
深く考えずに食べたら、口の水分なくなりました
干し柿もぅ何年も食べてません…
大人になるにつれて甘いものが苦手になったので
この優しさがママチャリのずるい所だな・・・
やっぱりママチャリは男前ですね!!
でもやっぱり…そんな理由を考えても…わたしには盗みはできない。やっちゃったら罪悪感でウジウジするってわかってるから。
成長した、のかな?
ん~やっぱママチャリくんの考える事は深いなぁ…
落差がひどいけど 笑
ママチャリらしいですね
ママチャリ優しいですね
でも何で盗んじゃうかなー
干し柿は寄せ餌ですか(≧ω≦)
それは小鳥が来ないと張り合いがありませんね(笑)!
「来た、来た!」
「食べてるゥ~♪」
このわくわく感は飼い慣らした小鳥に
食べさせる比ではないでしょう。
310会長、孤高にどんぐり寄りのコメントを
継続していらっしゃいますね★
矢張り“長”の付く方は責任感が違います!
続きが楽しみで仕方がありません!
笑えるのに目から水が…
なんでだろ。
ママチャリのそゆとこがモテるんでしょうね。
ママチャリは
計算して行動してるのでしょうか
それとも
男の本能?
ラフマニ君→ラフマゾ君→ナフタリン君に…。
ママチャリ達に一度も守屋君って呼ばれてない(笑)
おばあさんの干し柿の話はちょっと切ないですね。
泥棒にならなくてもいいような気がしますが…。
続きが気になります!
一度こういうのやってみたいなー
続きが楽しみです
あれ?
おバカな話のはずが、なんだか素敵な話に。。。。
一瞬、うるっ!としてしまいました。
泥棒にも、ちゃんとした思いやりが存在する場合も、
あるんですね~。
みんなして、なかよくなれたらいいですね^^
ママチャリは、実際にこうやって生きてきて、知らず
みんなに幸せを振りまいて、仲間を作ってきたんだな~。
今でも愛されるには、ちゃんとした理由が、あったんですね~。
奥の深い話だ。感動。。。。
さすがママチャリ。。。
ちゃんと考えて盗んでるんですね。
ウルっとしたり笑ったり大変だ!!
あぁ、やっぱりただの悪戯じゃなかったんですね。
ママチャリくんのこういうところに皆は惹かれていくんですよね。
・・・守屋君がママチャリに名前を
覚えられる日は来るのでしょうか?(笑)
うん、ママチャリ、奥が深いなぁ・・・(笑)
さすが、ママチャリ!
やっぱり、オモシロ半分で「泥棒」してたわけじゃなかったんだ。
そのやさしさ、守屋くんにもわけてやったら?(笑)
このコメントは管理人のみ閲覧できます
なんかバカみたいな話なのに、ちょっといい話になってきた
名前覚えられないどころかどんどん変な風に変わっていく守屋君、ガンバ!
元A小児童副会長の男の子の名前が守屋君だったの忘れてた・・・
ママチャリがいちいち名前変えるから・・・
なんか、わずかばかり、シリアスに・・・・。
ガールズサイド・・・好きだなぁ・・・。
こういう構成もいいですね!!
おばあちゃんとこの話 超感動
なける・・・・
ママチャリみたいな人がクラスにいたらなー。
……良いのかな?(笑
このハナシ好き
ママチャリはいい奴なのか…
だだの泥棒なのか…
(゜Д゜;≡;゜Д゜)
うーん。ラフマニくん……、良いとこあるっちゃ、あるのか……。
それにしても、これからの話の展開をかなり広げれる、構成になってますねー。
モデルの方の意見を取り入れつつ、ここまで完成された話の構成とは……。流石ですね……。
明日もあだ名が変わるのでしょーか?
元暴走族総長の警官に出会うまではママチャリさん優しかったんですね。やさしいママチャリさんも大好きです。
う~ん
どの悪戯も奥が深い物が多いですね
それにしてもラフマニ君は物語が終わるまでにいくつのあだ名がつくのでしょうか?
自分も藤木さんの気持ちはちょっと解ります。自分は敬遠された事は無いですがよく気を使われ過ぎます(^◇^;)でも、車椅子のおかげて小学校の最後の遠足のUSJで自分の班は並ばずに全部廻れました(^ ^)
いよいよ盗みますか!
このお話も深いですねー。
ナフタリンくん、がんばっ!
いい話だな
これからどうなっていくかな?
このコメントは管理人のみ閲覧できます
あ、まだ中学時代か!
高校かと思ってた
ジャンフェスのベンチと同じですね。
ピョン子ってあんまり悪意のあるあだ名に聞こえないけど、ゆいちゃん本人からすれば足の悪さからつけたあだ名じゃ、いい気はしないよね。
後半はゆいちゃんサイドが無いから忘れてたけど、ゆいちゃんって好きな男の子もいる普通の女の子なんだ(●´∀`)
あたしは人を好きになりかたがイマイチわからないなー。
家族とか友達とかは大切なで大好き。
だけどそれと恋愛感情の大切で大好きの差ってあるのかな。違うのかな。
わかんないんだよなー。
だから恋愛対象としての好きな人できないんだよなー。