←復習する?
学校まわりの不審者説は、翌日には学校中に広まっていました。
それはそれで、用心する人が増えるわけですから、悪いことではありません。
さて。本日のコーラス練習。
相模コーチ。
「はい。今日は、不審者が学校まわりで見つかっていることから、柔軟体操ではなくー、護身術をやりまーす」。
西条くんが、コーチに手招きされ前へ。
「幸い西条くんが、武道をやっていてー、護身術を身につけていますから、彼を手本に、教えてもらいます。いいですねー?」
「はいー」。
不安そうな女子の返事。もっともです。
昨日は、女子の聴こえるすぐそばで「情熱はティッシュに」とかのたまわったばかりですから。
信用しろってほうが無理ってもんです。
西条くん。それにはまったくめげずに開始します。
「護身術はー。末端を狙うってのがー、ひとつの基本です」。
お。まともに始まった。
「じゃ、先生。俺を後ろからはがいじめにしてください」。
すると先生。
「えーと。やです」。
「は?」。
「絶対ヤです」。
ごもっともな言い分です。お嬢様。
なにしろ西条くんの狙いは見え見え。
「それじゃ手本になんないでしょ?先生」
「でもイヤ。千葉くん。代わりにやって」。
「え!西条を後ろからですか?」
「そう」。
「やです」。
「なに言ってんの。男同士でしょ?」
「先生~。男同士だからいやなんでしょ?」
「さっさとやりなさいっ!」
ぶつぶつ言いながら千葉くん。西条くんの背後へ。
西条くん。ようやく手本を続けることになりました。
が、千葉くんがはがいじめをしたとたん
「あ!千葉!てめー、女子の後ろ姿で興奮してたろ!」
「え・・・。やっぱわかる?」
「わかるどこのさわぎじゃねぇや!あてるな!バカ!」
「いやー。あてるなっつってもなー。つっぱっちゃってるからなー」。
どうやら千葉くん。女子の髪の香りで、またしてもバスーン状態・・・。
「縮めろっ!ばかーーーー!」
「縮めろっつったって・・・。最低20秒はいただかないと・・・・」。
「さっさと縮めろ!」
「わ、わかった」。
千葉くん
「いんいちがいち、いんにがに、いんさんがさん・・・・」
どうやら九九で冷静さをとり戻そうとしているようですが、なぜに1の段?
「てめー!七の段くらいでやれ!ばか!」
怒る西条。
「まぁまぁ。そう言わず。いんごがご、いんろくがろく・・・」
なだめる千葉。
「こすりつけるなー!」
怒る西条。
「は・・・はがいじめっ!」
「ボケぇぇぇぇぇっ!うわああああ!気持ちわるっ!あた、あたってるって!こらーーー!」
女子は手本を見るどころではありません。
失笑と赤面の嵐・・・。
さすがに相模コーチ、見るに見かねて
「あ・・・千葉くん・・・。もういいわ。次、落ち着いた時で・・・。チャーリーくん、代わって・・・」。
「な!なんで俺なんだ!?」
「え・・・なんでって・・・言われても・・・」。
「あーー!この大勢の中から俺って選択肢が気にいらねぇ!」
ごもっともな怒りです。
「あ・・・ご、ごめんなさい。き、君なら大丈夫かと思って・・・」。
先生。謝罪になってない・・・。火に油。
「な、なんだとおおおお!このアマァ!」
僕たちがよってたかってチャーリーを押さえつけます。
それにしても僕たち。なんだってこんな簡単なことができないんでしょう?
「じ、じゃ、た、孝昭くん。代わって」。
「は~い」。
最初からそうすればいいものを。
ようやく「はがいじめ」模範演技。
西条くん。
「こういう場合は~。ハイヒールなら相手の足の指。ベタ靴ならぁ~。相手の指をねらいます~」。
そう言うと、いきなり孝昭くんの手の指を2本ずつにわけて指裂き!
「い、いってーーーーー!」
効果は抜群だ!とたんにとけるはがいじめ。
が、孝昭くん。
「西条てめぇ!」
孝昭頭突き!
「いてて!おぉーーー!やるってのか!孝昭ーーー!」
「おお!やらいでかっ!」
これはもはや、校内ではゴジラ対ガメラに匹敵する争いですから、僕たちが全員がかりで止めるしかありません。
ようやくおさめて
「じょ、女子のみなさん。わわ、わかりましたか?」
「よく・・・わかんなかったけどぉ・・・」。
「な、なんとなーくわかりました~」。
元気のない返事。無理もありません。
だいたい西条くんを師匠にするというのがそもそもの間違いです。
「じゃ、それぞれ二人ひと組みになってやってみてください」。
先生。そんなことを言ったら・・・・。
「お!俺、相模先生!」
「なにお!俺だ、俺!」
「てめーはそこでひとりバスーンでもしてろっ!バカ!」
「いや。お、俺が!」
先を争って相模コーチに向かったものですから
「キャーーーーーーーーーー」
コーチ。たまらず逃げ出します。
「待て!こるぁ!」
「あの女は俺のもんだっ!」
「なにおー!てめーに渡すかぁ!」
「てめぇ!じゃますんなっ!」
集団全力疾走!すでに暴徒と化しています・・・。
「キャーーーーー!
やめてーーーーー!
こないでーーーー!」
とたんに体育館めいっぱい使った鬼ごっこに発展。
しかも真に迫っていることこの上なし。
これなら本物の不審者のほうがまだマシかも・・・。
やがて息も絶え絶えに先生。
「はぁ・・はぁ・・・。じょ、女子のみなさん・・・。こ、これで変質者の怖さ、わかりましたね?」
「は~い」。
でも一番理解されたのは相模コーチ、ご自身だったのでした・・・。



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9章-第16話へつづく→
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学校まわりの不審者説は、翌日には学校中に広まっていました。
それはそれで、用心する人が増えるわけですから、悪いことではありません。
さて。本日のコーラス練習。
相模コーチ。
「はい。今日は、不審者が学校まわりで見つかっていることから、柔軟体操ではなくー、護身術をやりまーす」。
西条くんが、コーチに手招きされ前へ。
「幸い西条くんが、武道をやっていてー、護身術を身につけていますから、彼を手本に、教えてもらいます。いいですねー?」
「はいー」。
不安そうな女子の返事。もっともです。
昨日は、女子の聴こえるすぐそばで「情熱はティッシュに」とかのたまわったばかりですから。
信用しろってほうが無理ってもんです。
西条くん。それにはまったくめげずに開始します。
「護身術はー。末端を狙うってのがー、ひとつの基本です」。
お。まともに始まった。
「じゃ、先生。俺を後ろからはがいじめにしてください」。
すると先生。
「えーと。やです」。
「は?」。
「絶対ヤです」。
ごもっともな言い分です。お嬢様。
なにしろ西条くんの狙いは見え見え。
「それじゃ手本になんないでしょ?先生」
「でもイヤ。千葉くん。代わりにやって」。
「え!西条を後ろからですか?」
「そう」。
「やです」。
「なに言ってんの。男同士でしょ?」
「先生~。男同士だからいやなんでしょ?」
「さっさとやりなさいっ!」
ぶつぶつ言いながら千葉くん。西条くんの背後へ。
西条くん。ようやく手本を続けることになりました。
が、千葉くんがはがいじめをしたとたん
「あ!千葉!てめー、女子の後ろ姿で興奮してたろ!」
「え・・・。やっぱわかる?」
「わかるどこのさわぎじゃねぇや!あてるな!バカ!」
「いやー。あてるなっつってもなー。つっぱっちゃってるからなー」。
どうやら千葉くん。女子の髪の香りで、またしてもバスーン状態・・・。
「縮めろっ!ばかーーーー!」
「縮めろっつったって・・・。最低20秒はいただかないと・・・・」。
「さっさと縮めろ!」
「わ、わかった」。
千葉くん
「いんいちがいち、いんにがに、いんさんがさん・・・・」
どうやら九九で冷静さをとり戻そうとしているようですが、なぜに1の段?
「てめー!七の段くらいでやれ!ばか!」
怒る西条。
「まぁまぁ。そう言わず。いんごがご、いんろくがろく・・・」
なだめる千葉。
「こすりつけるなー!」
怒る西条。
「は・・・はがいじめっ!」
「ボケぇぇぇぇぇっ!うわああああ!気持ちわるっ!あた、あたってるって!こらーーー!」
女子は手本を見るどころではありません。
失笑と赤面の嵐・・・。
さすがに相模コーチ、見るに見かねて
「あ・・・千葉くん・・・。もういいわ。次、落ち着いた時で・・・。チャーリーくん、代わって・・・」。
「な!なんで俺なんだ!?」
「え・・・なんでって・・・言われても・・・」。
「あーー!この大勢の中から俺って選択肢が気にいらねぇ!」
ごもっともな怒りです。
「あ・・・ご、ごめんなさい。き、君なら大丈夫かと思って・・・」。
先生。謝罪になってない・・・。火に油。
「な、なんだとおおおお!このアマァ!」
僕たちがよってたかってチャーリーを押さえつけます。
それにしても僕たち。なんだってこんな簡単なことができないんでしょう?
「じ、じゃ、た、孝昭くん。代わって」。
「は~い」。
最初からそうすればいいものを。
ようやく「はがいじめ」模範演技。
西条くん。
「こういう場合は~。ハイヒールなら相手の足の指。ベタ靴ならぁ~。相手の指をねらいます~」。
そう言うと、いきなり孝昭くんの手の指を2本ずつにわけて指裂き!
「い、いってーーーーー!」
効果は抜群だ!とたんにとけるはがいじめ。
が、孝昭くん。
「西条てめぇ!」
孝昭頭突き!
「いてて!おぉーーー!やるってのか!孝昭ーーー!」
「おお!やらいでかっ!」
これはもはや、校内ではゴジラ対ガメラに匹敵する争いですから、僕たちが全員がかりで止めるしかありません。
ようやくおさめて
「じょ、女子のみなさん。わわ、わかりましたか?」
「よく・・・わかんなかったけどぉ・・・」。
「な、なんとなーくわかりました~」。
元気のない返事。無理もありません。
だいたい西条くんを師匠にするというのがそもそもの間違いです。
「じゃ、それぞれ二人ひと組みになってやってみてください」。
先生。そんなことを言ったら・・・・。
「お!俺、相模先生!」
「なにお!俺だ、俺!」
「てめーはそこでひとりバスーンでもしてろっ!バカ!」
「いや。お、俺が!」
先を争って相模コーチに向かったものですから
「キャーーーーーーーーーー」
コーチ。たまらず逃げ出します。
「待て!こるぁ!」
「あの女は俺のもんだっ!」
「なにおー!てめーに渡すかぁ!」
「てめぇ!じゃますんなっ!」
集団全力疾走!すでに暴徒と化しています・・・。
「キャーーーーー!
やめてーーーーー!
こないでーーーー!」
とたんに体育館めいっぱい使った鬼ごっこに発展。
しかも真に迫っていることこの上なし。
これなら本物の不審者のほうがまだマシかも・・・。
やがて息も絶え絶えに先生。
「はぁ・・はぁ・・・。じょ、女子のみなさん・・・。こ、これで変質者の怖さ、わかりましたね?」
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9章-第16話へつづく→
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- 関連記事
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- 9章-第16話 姿なき敵(4)
- 9章-第15話 姿なき敵(3)
- 9章-第14話 姿なき敵(2)
変質者より男子のがこわいのね!笑
ちゃんとやったら、みんなの役に立つのになぁ…。
まったく、みんなして違うトコたてちゃって…。笑
バスーーン
これは犯罪の何歩手前なんでしょう・・汗
ぶぁっはっは!:・(≧∇≦)・:
逃げて先生!できるだけ早く、そして遠くへ!!!
みんな、相模先生に襲いかかる時の会話がwwww
バスーーーーン!
このコメントは管理人のみ閲覧できます
>FlowerMommyさん 一番載り認定
重いですねー。今日。最近、FC2、だめだなぁ。
>変質者より男子のがこわいのね!笑
いや。普通は違います。
西條君達のまるでコントのような護身術講座受けてみたいですねぇww
黄色の文字は初めてだったような気がするんですが気のせいでしょうか?
不審者から変質者に変わってるのは皆に追いかけられたからでしょうかねww
はじめまして。
ついうっかり。笑ってコメントかいてしまいました。
だってー誰も書いてなかったから。
いやずっと「こっそり」読んで一人爆笑と涙してたんですが。
これからもがんばってくださいませ。
凄い!
護身術はともかく、変質者の恐さはみんなよ~っくわかりましたね~。
にしても、西条と孝昭くんの戦いはすごそうですね~
追いかけられてコーチかわいそう・・・
ってかバレンタインは望みなくなりそう笑
そんなにバスーン・・・
千葉君、変質者認定ですかw?
正に煩悩のカタマリ…
ハッΣ(?▽?;
ぼんちゅうの『ぼん』は『煩悩』のぼん!?
手の指をさくですか。なるほど。
で、ひるんだ所で逃げる、と(孝昭くんは立ち向かいましたが)。
覚えとかなきゃ。
自分の身を守るのは最終的には自分しかいない、ですものね。
ヾ(@>▽<@)ノぶぁっはははっははは♪
一人でPCを見ながら笑ってしまいました**(/▽/)**
コーチ頑張って逃げ切って~~~\(゜ロ゜=゜ロ゜)/~~
いいなぁ高校生
とってもお手軽なものでバズーーーンできて(笑)
この年頃がいろんな意味で一番血気盛んなんだろうなぁ(*^_^*)
それにしても
命がけの鬼ごっこ
参加したくはないなぁ(笑)
>ぷにょんくん 残念~ 2番
>ちゃんとやったら、みんなの役に立つのになぁ…。
邪心の方がはるかに強いので無理です。
>noboくん
>これは犯罪の何歩手前なんでしょう・・汗
犯罪だなんてそんなぁ。ただの高校生ですからぁ。
ゴジラ対ガメラ、幼少期に幾度夢見た事か、今、思えば映画会社が違ってた為に実現されなかったんですね。
相模コーチのキャラがいい感じです。
バスーン状態で追っかけられたら、3日ぐらい夢に出てきそうですね。
有り難うございました。
あははは!
確かに護身術なんですけども、これは結構厳しいかな。
先生、がんばぁ・・(笑)
千葉くんには煩悩どれだけあるんでしょう…。笑 今も煩悩健在かなぁ笑
えーと、僕、昨日こんなコメント書きました。
>西条流対抗策、ですか。キケンな香り。
>相手の方がCautionかも・・・
ある意味当たっちゃいました。 ははは・・・_| ̄|○ イミガチガーウ・・・
千葉君の反応、天才的ですね~★
チャーリーも何だかえらく攻撃的……。小さいくせに(笑)
「てめー!七の段くらいでやれ!ばか!」 って西条くん 確かに7の段と9の段が難しいんですよね 笑
コーチ変質者の怖さがわかってよかったですよね!。
先生の苦労はまだまだ続きそうですね~( ´・ω・)
ちょっと先生を応援したくなりました。
頑張れ!相模先生!
負けるな!相模先生~!!!
#-[ 編集]
>のりぞおさん
>逃げて先生!できるだけ早く、そして遠くへ!!!
ほんとに。お気の毒ですよねぇ。
孝昭くんと西条くん
ケンカなんかで龍虎相打つなんて状態ならカッコイイんだけど護身術の講習で怪獣大戦争なんかじゃどっかコミカルな感じがして面白すぎる。
千葉君はバスーンだし^^
相模先生の声色は黄色なんですね。
美奈子さんとは違った感じでこれまたGOODです^^
チャーリー・・・そんな過剰反応しなくても。
何の対策にもなってないところがぼくちゅうらしくてヨシ!
>モアナさん
>黄色の文字は初めてだったような気がするんですが気のせいでしょうか?
黄色文字、2度目です。9章ですでに出てますよ。
一番だったんだぁ!!なんか嬉しい(^O^)
娘に泣かれてとりあえず送信しましたが…重かったですね。
アクセスが集中してるからですかねぇ。
護身術を教えてくれる内容で一話になり、しかもかなり笑わしてもらいっ!!凄いなぁ~って今夜も思っています。
昨日の続きの手紙が、今日も気になりながら寝ます。
変質者じゃないけど、純粋な女子からしたら、身近にいる男子に変質者レベル(越え↑?)の変態トークですもん!
こわいこわい!
もうちょっとこっそり会話するもんじゃ?笑
…指導者がS○マニアの愛読者ですもんね!笑
若いって凄いなぁ~ホントッ!!
>黄色文字、2度目です。9章ですでに出てますよ。
本当だ・・・こんなに印象に残る色なのに忘れてた・・・
コーチ悲鳴多いですね・・・
女子のみなさん、これだけの変態芸を目の当たりにしてるんだから、
変質者に対して、落ち着いた行動がとれそうですね。
護身術と一緒に、心も少し鍛えられた感じです(^^)
九九を数えると冷静になるもんなんですねー。
頭を使うということが良いのかしら?
緊張した時なんかにも活用できそうです。
最近のぼく駐は特に笑わせてもらってますww
千葉君、実は一番ピュアなのかもww
ち・・・千葉くん・・・(笑)。
いくら高校生でも元気すぎだなぁ。
相模コーチ、お気の毒です(^^;
相変わらず、お下品な男子たち・・・。
でも、読みながら、声あげて笑っちゃいましたよ。
黄色い悲鳴~~
「こないでー」は必死ですね~。かわいそ。
護身術じゃなくて変質者の怖さが分かる講座(?)って(笑)
バスーンに追いかけられたら蹴り上げてみては?コーチ。
千葉くん、1の段は頭使わないでしょお(笑)
千葉くん敏感ですねーでも練習のたびに毎回バスーンしてたら身が持たなくなりそうです(笑)
それからさりげなくチャーリーに対して相模コーチ失言です(笑)
。゚( ゚>∀<゚)σ゚。あはは声に出して笑ってしまった・・
相模コーチもいいキャラしてますねぇー
>「えーと。やです」。 爆笑してしまいました・・
変質者の怖さがリアルに体験できてよかったですね(´;_ゝ;)
あぁ、若いってなんて素晴らしい。
みんなキラキラしてる☆彡
相模コーチ…遊ばれちゃってますねぇ(笑)
かわいそう…
おもしろいけど…。
今回の護身術講座、実は読者向けの口座ですね。
男子の目標が同年代の女子ではなく、年上のコーチに行くところは彼らなりの恥じらいなんでしょうね。
今日も朝から笑わせてもらいました。
腰にひびく、、、、
女生徒との絡みは
少ないですね・・・orz
今日の記事はず~っと↓のほうに沈んでたので、コメントから入って読みました。。
まぁ、毎日元気のいいことで、千葉くん・・
護身術は末端を狙うのですね!よくわかりますた!
・・、いま、(だいじょうぶ、あなたは狙われないから・・)とか思ったでしょう!!くろわっさん・・
えー、えー、どうせそうですよ!狙われるのはカバンだけ!(泣)
変質者の怖さ、しかも集団。
お嬢様先生お気の毒に・・・・・
そしてチャーリー、先生にまで公認されてかける言葉も見つかりません(笑)
あぁ、朝から笑わせていただきました。
これで気持ちよく家事にとりかかれます♪
パワー、スタイル、居住性、どれをとっても文句なしの護身術講座。まさかのときに必ず役立つでしょう。さらに大声出して近所に逃げ込み知らせること。
女性の悲鳴の形容詞が黄色ですね。
他の部活は?体育館貸切?
バスーーン
西条君に羽交い絞めにされたい・・・イヒ♪
まぁそれはさておき・・・早く和美ちゃんの手紙の内容が知りたい(>_<)
くろわっさん!は~や~くぅ♪じらさないで☆
暴動化した高校生......怖そう
毎朝、仕事の前に読むのが日課になってます。
これからも、楽しいお話期待してます。
>これで変質者の怖さ、わかりましたね?
ん~…
変質者への怖さというより男子への不信感を学んだ気が…
私ならぜ~ったいチョコあげない(笑)
>2児の母さん
コメントの絵文字、横長過ぎ。
あんまり広げると、ブログ、まともに表示されなくなるみたい。
注意。他のブログはだいじょぶみたいだけど。
サイジョー、賢いな~
あたしなんて引き算でコケてたもんね!
母との会話で…
母「一時間は何分?」
私「ろくじゅっぷん」
母「じゃあ二十分引いたら?」
私「はちじゅっぷん!」
母「…」
相模コーチ「えーと。やです。」って、いちお考えたんだ。即答かと思ったのに(笑)
あと、ここに書いて良いか分からないけど&もう話はあるかもしれないけど、「ぼくちゅう本」に「ぼくちゅう用語辞典」つけたらどうですか?
「ハウドゥユドゥ」とか「西条図書館」とか。
たとえば「スタッカート 意味:音楽用語。ロングトーンと併用する事で、ぼくちゅうメンバーや読者を妄想の世界へ誘う。(疲れた声が効果大)」とか。
相模コーチの「黄色い声」
笑っちゃいました。
Dealer さんの案、賛成です(笑)
以後気をつけま~す(^^ゞ
それで、昨夜 変な現象が起こってたのねm(__)m
ひとり怪奇現象作り・・・m(__)m
皆様、ご迷惑おかけしましたm(__)m
昔だから笑って済ませるでしょうが・・・
今の世の中で生徒が先生にこんなマネしたら
『セクハラ』だの『イジメ』になるでしょうね。
イタズラでは済まされない環境になってきてますから。
子供達にとっては息苦しい学校生活でしょう。
ケンカの一つもできやしないみたい・・・。
なんか狂ってる・・・。
はじめまして。 ぼくは、このぼくちゅうに出てくる、個性的なキャラが大好きでたまりません。この話には、引きつけられる気がします。ほかの話にはないおもしろさが、ここにはつまっています。ぼくは、ぼくちゅうをいつまでも応援します。くろわっさん、連載がんばってください。
>花あゆさん いらっしゃいませー
>ついうっかり。笑ってコメントかいてしまいました。
>だってー誰も書いてなかったから。
違います。一番載りが熾烈なだけです。
感想書いてないと、一番載り認定されませんので。
基準が厳しい「一番載り」。
>いやずっと「こっそり」読んで一人爆笑と涙してたんですが。
これをぼくちゅう用語で「明子姐読み」と言います。
たいてい電柱の陰にかくれています。
今後は、うっかりと言わず、ぜひ、コメント合戦、参戦してくださいまし~。
お待ちしてまーす。
ふ、不審者…
駐在さんやその他色々なひとに、ママチャリ軍団が「不審者」と言われる理由がよーく分かりました。
変質者の怖さも…。
護身術、役に立ちそう。噛むより痛いのでしょうか。
学校でも、足の間を蹴るとか、色々習ったなぁ。
>みなさん
ここのところ、FC2のサーバー69が、午後10時半から午前1時くらいまで、ベラボーに重くなりまして、特にコメントは、ほとんど動きません。
1コメント返すのに、数分かかる有様なので、なかなkコメ返し、すすまなくってすいません。
そろそろまじめに引っ越し考えないとダメかも知れませんね。
引っ越し…。ですか~。
もしするのなら携帯でも閲覧できるところがいいですね~( ´・ω・)
いつでもどこでもぼくちゅうワールドに浸っていたいのです。
全然本編と関係ない事ですいませ~ん。もうしませ~ん(棒読み)
#-[ 編集]
護身術確かに役に立ちそうにもありませんネ。
変態=妄想癖=実際に下半身に元気の出る高校生
何にでも素直に反応出来る、水泳の得意な千葉君。 実に興味深い!!!
相模センセ、不審者いたからって、ヘ○タ○高校生で、護身術はまなべませんヨ。 やっぱり・・・。
でぇ、本物のcaution入れた人はぁ・・・???
高校生を指導するって大変だな・・・(汗)