ウサギは1匹、2匹ではなく、鳥でもないのに1羽、2羽と数えます。
どうしてだかご存じですか?
実は、昔、庶民が獣の肉を食べることが禁止された時期がありまして、
これを、「いやいや、ウサギは鳥でございます」と言い逃れるために、1羽、2羽と数えるようになったのだそうです。
それほど、ウサギの肉は、鶏肉に味が似ているのです。
昨日、昔の仲間たちとこの話になりまして、
「そう言えば、ウチでも昔はウサギ飼ってたんだよね」
「あー、飼ってた飼ってたー」
「あれは、上杉鷹山が奨励したらしいんだよ」
上杉鷹山(うえすぎようざん)公とは、米沢藩、第9代藩主でございまして、極度の財政難にあった米沢藩を幾多の経済対策で立て直した、世界的にも有名な名君です。
(かのKJ館の創立者でもあります)
鷹山公は、領民を飢えや飢饉から救うために、各家庭に
1.「うこぎ」という食べられる植物を垣根にすること
(ケンミンショーでもやりました)
2.「たなけ」という池をつくり、そこに鯉を飼うこと
などなど、幾多の策をさずけるのですが、どうやらそこに、動物性タンパク質として「ウサギを飼う」ことも指導したらしいのですね。
我々の実家は、米沢藩内にありますので、みんなこの文化を受け継いでいたのです。
するとひとりが、
「ウサギは年末になると、決まって逃げるんだ」
「年末に?」
「で、正月の雑煮にウサギ肉が入ってんだ。あはははは!」
「あー・・・なるほど」
と、僕。
実は「逃げた」のではなく、ウサギは絞められて翌日の雑煮のメインになっていたわけです(笑)。
でも、子供に、かわいいウサギを「絞めた」とは言えず、「逃げた」と教えていた。
「あははは。どうも、ウサギが年末たびに逃げるってのはヘンだと思ったんだよなー」
「あははははは!バカだなー」
と、僕。
「ウチもウサギ飼ってたけど、死んでからじゃないと食べなかったよ」
これは、どっかに書いたことありますが、我が家は、飼っていたニワトリも死んでから「鶏肉」として食べていた、
と。つい昨日まで信じていたのですがー
ウサギの世話は、我が家では、幼い僕の仕事でした。
名前を「ピョンちゃん」。
小さい口で、ニンジンや草を食べるしぐさは、それはもうかわいいったら!
学校の作文でも、ピョンちゃんのことを書いたことがあるくらいでしたが、
「最初のピョンちゃんは、年の瀬に死んじゃって・・・かわいそうだった」
「年の瀬~?」
「うん」
**********
「え!ピョンちゃん、死んじゃったの?母ちゃん!」
「そうなのよ・・・。夕べは寒かったからねー・・・・」
「ウソ!じゃ、お墓つくんないと・・・」
「あー。もう、母ちゃんたちで埋めて来てあげたから」
「そう・・・・・・?」
**********
「次のピョンちゃんも・・・なんか冬になると死ぬんだよね」
「・・・・・・」「・・・・・・」「・・・・・・」
ついに孝昭くんから、
「ウサギは寒さには強いぞ?」
「え?」
「で?お正月の雑煮は?」
「いや。だってウチの雑煮は、鶏肉だったから」
「お前、鶏肉とウサギ肉の区別、ついたのかよ」
「え?」
「・・・・・・」「・・・・・・」「・・・・・・」
**********
「わーい!今年の雑煮も鶏肉だね!」
「そうよー。たんとお食べ」
「うん!食べ終わったら、ピョンちゃんのお墓参り行こうね!母ちゃん」
「なに言ってんの、こんな雪の積もってる日に。雪が溶けてから行きなさい」
「わかった・・・・」
「いい子ね~。雑煮お食べ」
「うん!」
**********
しかし、1月の終わる前には、新しい「ピョンちゃん」がやって来て、いつしかお墓参りは忘れてしまうのでした。
「で。お前、ピョンちゃんの墓、見たことあんのか?」
「ない・・・・。一度も・・・・」
「で?三匹めのピョンちゃんは?」
「年の瀬に死んだ・・・」
「次のは?」
「年の・・・瀬・・・・・」
「雑煮は?」
「鶏肉・・・・」
「お前、いまだにそれ信じてるわけ?」
「そう・・・・だけど・・・・・・・」
ご承知のように、母は、僕にとって絶対的存在だったのです。
「50年ちかくも?」
「え・・・?だって母ちゃんが・・・・。え・・・・?ひょっとしてピョンちゃん・・・・・」
みんなは、しばらく黙ってしまいましたが
「ばーーーはっはっはっはっはっはっはっは!」
「わ、笑い死ぬ!」
「か、かんべんしてくれーーーーーーーー!」
やまない笑いの渦の中、
僕は、幼い頃のピョンちゃん(何代目かはわからない)の、あのかわいらしい目と、
ひょっとすると「母にダマされていたかも」(しかも50年)という疑念で、ひとりうちひしがれていたのでした。
<ヤギのメーちゃん>
「そう言われてみれば・・・・・」
うちは、ヤギを飼っていました。
ヤギは、ウサギのピョンちゃんと違い、長生きですから、情のうつりかたもウサギの比ではありません。
ある日、ヤギの「メーちゃん」は、歳をとったのか、病気になってしまい、立てなくなりました。
この話も、エスティマ日和かなんかに書いた気がしますが。
かわいそうに、ブルブルふるえています。
それがかわいそうで、僕はマフラーを巻いてやり、それこそ10分置きに、小屋に見に行きました。
ところが、そんなある日、トラックがメーちゃんを迎えに来たのです!
ヤギは、「ソーセージになるんだぜー」という噂だけは知っていたので、僕は、激しく抵抗しました。
トラックの運転手さんも困り果てたところで、母が
「メーちゃんはね。医者に診せるんだよ?」
「え?そうなの?」
「医者に診せないと元気にならないでしょ?」
「うん、そうだね。なーんだぁ。初めっからそう言ってよー」
僕は、メーちゃんを乗せ、走り去るトラックを追いかけて、
「元気になってくるんだよーーーーーー!」
やがて春になり、メーちゃんは元気になって帰って来ました。
でも、かなり小さくなっていました。
「ほとんど子ヤギだね・・・母ちゃん」
「え?こんなもんだったでしょ?」
「でも、角もなくなっちゃってるし・・・・」
「お注射いっぱいうったからでしょうねー」
「あ、そうか!そうだよね!」
「わかったらピョンちゃんにも餌やっておいで!」
「うん!」
小さくなってしまったメーちゃんは、乳も出なくなっていましたが、
それなりにかわいかったので、僕は大満足で、世話を続けていたのでした。
あーーー・・・・泣けるーーーー・・・・・
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どうしてだかご存じですか?
実は、昔、庶民が獣の肉を食べることが禁止された時期がありまして、
これを、「いやいや、ウサギは鳥でございます」と言い逃れるために、1羽、2羽と数えるようになったのだそうです。
それほど、ウサギの肉は、鶏肉に味が似ているのです。
昨日、昔の仲間たちとこの話になりまして、
「そう言えば、ウチでも昔はウサギ飼ってたんだよね」
「あー、飼ってた飼ってたー」
「あれは、上杉鷹山が奨励したらしいんだよ」
上杉鷹山(うえすぎようざん)公とは、米沢藩、第9代藩主でございまして、極度の財政難にあった米沢藩を幾多の経済対策で立て直した、世界的にも有名な名君です。
(かのKJ館の創立者でもあります)
鷹山公は、領民を飢えや飢饉から救うために、各家庭に
1.「うこぎ」という食べられる植物を垣根にすること
(ケンミンショーでもやりました)
2.「たなけ」という池をつくり、そこに鯉を飼うこと
などなど、幾多の策をさずけるのですが、どうやらそこに、動物性タンパク質として「ウサギを飼う」ことも指導したらしいのですね。
我々の実家は、米沢藩内にありますので、みんなこの文化を受け継いでいたのです。
するとひとりが、
「ウサギは年末になると、決まって逃げるんだ」
「年末に?」
「で、正月の雑煮にウサギ肉が入ってんだ。あはははは!」
「あー・・・なるほど」
と、僕。
実は「逃げた」のではなく、ウサギは絞められて翌日の雑煮のメインになっていたわけです(笑)。
でも、子供に、かわいいウサギを「絞めた」とは言えず、「逃げた」と教えていた。
「あははは。どうも、ウサギが年末たびに逃げるってのはヘンだと思ったんだよなー」
「あははははは!バカだなー」
と、僕。
「ウチもウサギ飼ってたけど、死んでからじゃないと食べなかったよ」
これは、どっかに書いたことありますが、我が家は、飼っていたニワトリも死んでから「鶏肉」として食べていた、
と。つい昨日まで信じていたのですがー
ウサギの世話は、我が家では、幼い僕の仕事でした。
名前を「ピョンちゃん」。
小さい口で、ニンジンや草を食べるしぐさは、それはもうかわいいったら!
学校の作文でも、ピョンちゃんのことを書いたことがあるくらいでしたが、
「最初のピョンちゃんは、年の瀬に死んじゃって・・・かわいそうだった」
「年の瀬~?」
「うん」
**********
「え!ピョンちゃん、死んじゃったの?母ちゃん!」
「そうなのよ・・・。夕べは寒かったからねー・・・・」
「ウソ!じゃ、お墓つくんないと・・・」
「あー。もう、母ちゃんたちで埋めて来てあげたから」
「そう・・・・・・?」
**********
「次のピョンちゃんも・・・なんか冬になると死ぬんだよね」
「・・・・・・」「・・・・・・」「・・・・・・」
ついに孝昭くんから、
「ウサギは寒さには強いぞ?」
「え?」
「で?お正月の雑煮は?」
「いや。だってウチの雑煮は、鶏肉だったから」
「お前、鶏肉とウサギ肉の区別、ついたのかよ」
「え?」
「・・・・・・」「・・・・・・」「・・・・・・」
**********
「わーい!今年の雑煮も鶏肉だね!」
「そうよー。たんとお食べ」
「うん!食べ終わったら、ピョンちゃんのお墓参り行こうね!母ちゃん」
「なに言ってんの、こんな雪の積もってる日に。雪が溶けてから行きなさい」
「わかった・・・・」
「いい子ね~。雑煮お食べ」
「うん!」
**********
しかし、1月の終わる前には、新しい「ピョンちゃん」がやって来て、いつしかお墓参りは忘れてしまうのでした。
「で。お前、ピョンちゃんの墓、見たことあんのか?」
「ない・・・・。一度も・・・・」
「で?三匹めのピョンちゃんは?」
「年の瀬に死んだ・・・」
「次のは?」
「年の・・・瀬・・・・・」
「雑煮は?」
「鶏肉・・・・」
「お前、いまだにそれ信じてるわけ?」
「そう・・・・だけど・・・・・・・」
ご承知のように、母は、僕にとって絶対的存在だったのです。
「50年ちかくも?」
「え・・・?だって母ちゃんが・・・・。え・・・・?ひょっとしてピョンちゃん・・・・・」
みんなは、しばらく黙ってしまいましたが
「ばーーーはっはっはっはっはっはっはっは!」
「わ、笑い死ぬ!」
「か、かんべんしてくれーーーーーーーー!」
やまない笑いの渦の中、
僕は、幼い頃のピョンちゃん(何代目かはわからない)の、あのかわいらしい目と、
ひょっとすると「母にダマされていたかも」(しかも50年)という疑念で、ひとりうちひしがれていたのでした。
<ヤギのメーちゃん>
「そう言われてみれば・・・・・」
うちは、ヤギを飼っていました。
ヤギは、ウサギのピョンちゃんと違い、長生きですから、情のうつりかたもウサギの比ではありません。
ある日、ヤギの「メーちゃん」は、歳をとったのか、病気になってしまい、立てなくなりました。
この話も、エスティマ日和かなんかに書いた気がしますが。
かわいそうに、ブルブルふるえています。
それがかわいそうで、僕はマフラーを巻いてやり、それこそ10分置きに、小屋に見に行きました。
ところが、そんなある日、トラックがメーちゃんを迎えに来たのです!
ヤギは、「ソーセージになるんだぜー」という噂だけは知っていたので、僕は、激しく抵抗しました。
トラックの運転手さんも困り果てたところで、母が
「メーちゃんはね。医者に診せるんだよ?」
「え?そうなの?」
「医者に診せないと元気にならないでしょ?」
「うん、そうだね。なーんだぁ。初めっからそう言ってよー」
僕は、メーちゃんを乗せ、走り去るトラックを追いかけて、
「元気になってくるんだよーーーーーー!」
やがて春になり、メーちゃんは元気になって帰って来ました。
でも、かなり小さくなっていました。
「ほとんど子ヤギだね・・・母ちゃん」
「え?こんなもんだったでしょ?」
「でも、角もなくなっちゃってるし・・・・」
「お注射いっぱいうったからでしょうねー」
「あ、そうか!そうだよね!」
「わかったらピョンちゃんにも餌やっておいで!」
「うん!」
小さくなってしまったメーちゃんは、乳も出なくなっていましたが、
それなりにかわいかったので、僕は大満足で、世話を続けていたのでした。
あーーー・・・・泣けるーーーー・・・・・
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神童恐るべし。。。50年も洗脳し続けたとは。。。
あぁ…
あぁ…(´;ω;`)
泣ける…。。
一番鳥損ねたorz
ああ…泣けるお話(笑)
こ、こわいですね・・・というかくろわっさん悲しすぎる!切なすぎますよ!!(泣)
あ、、、初めて1番や~~~
Σ( ̄□ ̄)!
流石だなぁ…
振動8のタカさん…
五十年も…
め~~~
合掌。
あぁ…目から汗が…
決して笑いすぎたせいではありません!
決して!!
……ぷふふ。
くろわっさん、素直なカワユイお子ちゃまだったんですね。。笑
盛大に吹いたww
(゚ー゚)(。_。)ウンウン
ピョンちゃんはママチャリさんの心?のなかでいつまでも生き続けてるんですよ ・゚・(つД`)・゚・
タカさんすげー
半世紀近く騙しているなんて
いや~~~~
衝撃的事実でしたね~~~
話しているうちに、あれあれ~?って
みんなはあきれていましたが(笑)
1時間以上、この話だけで笑われ続けてました
▼
>ミッキーさん
初一番載り認定!
夜間割り増し
+80pt
>mintちゃん
+50pt
>シャーンさん
空振り
+30pt
>みっき~@携帯さん
+50pt
>のんぱ~さん
昔は、みんな自給自足だったのですよ
50年前の話とはいえ、それはショックですね…
くろわっさん、元気出して下さい
はじめまして。初コメです。 ピョンちゃん・・・ メーちゃん・・・
タカさんすげ~~~
くろわっさんめちゃくちゃ心真っ直ぐだ
しょうがなかったとは思いますが…
自分の家はペットを飼っているので、少し悲しいっす…
母曰く、僕は動物好きが講じて、動物が死んだりいなくなったりすると、相当にしつこかったらしく、
たとえば、(勝手に)拾って来た犬を、どこかに捨てたりすると、探しに行ったきり、夜中までもどらなかったそうです。
まして動物を死なせたりしようものなら、3日くらいは平気で口をきかなくなったそうですから、かなり大変だったのでしょうねー。
これは、
騙されてとーぜん!
サンタのパターンと
同じかな?
50年も騙されつずけるなんて
あの
悪辣天才もだまされるんですねさすが 神童タカさんです
>きゅうりさん
初登校~
+110pt
〉くろわっさん
そうなんですか
そういった真っ直ぐな心の人は、かっこいいと思います
もー お盆の夜中に笑いがとまらない。
あ、お盆終わりだ。
っていうかすごい絶対的存在だったんですね、くろわっさん、にとってたかさんは。
さすが神童!!!
ただいまです
久しぶりの日本、ぼくちゅう、最高です!!
いい子だなぁちびチャリ君!かわいいっ!
母も小さな頃に鶏やらウサギやら飼っていたそうな。命の授業だなぁ。
きゅうりさん はじめまして~!
一緒にぼくちゅうワールドを楽しんでいきましょー♪♪
くろわっさんは
やっぱり少年の心をいつまでも持っているんですね。
泣けてきます・・
うちのじーちゃんは戦争後、シベリアに7年抑留されてまして
戻ってきてから田んぼのあぜ道で蛇をつかまえては
その場で串刺しにして食べてました。
その姿を見てるので、食べれるものは食べれるときに
なのかも・・・・・・???難しいーー;
さすがはタカさん(笑)
夜中なのに、笑いが止まりません
>yug ハイ、よろしくお願いします。
優しいママチャリくん。
いつまでも、そのままでいてください。
メーちゃん、不老不死。。。
聞くも涙、語るも涙ってやつですね~Σ(ノд<)
ママチャリはいつでも純粋な心を持ってるんですね
初めてタカさんを憎く感じました・・・
くろわっさん 僕も動物大好きです
ばーっはっはっはっ!!!!
泣ける!
ウサギを絞めるのは、各家庭ではなく、専門業者がいました。無料で、その代わりに、毛皮をもらっていくのだそうです。
ほぼ全家庭にいたのですから、その需要はたいへんなものだったでしょうね。
まぁ、それくらいしないと食べられなかった時代、ということです。
>くろわっさん
あ~~~~…………
なるほど…………
タカさんも必死だったんですね…………
>きゅうりさん
よろしくです~~~~
>くろわっさんすいません、毎日申し訳ないのですが、いっぱいになってしまったので、もう一度、アジト教室20をクリアして頂けません?
かわいそうに、
大人ってきたない
泣けるのはくろわっさんだけで、皆は笑える話だったわけですね。
そりゃ6次会までいくはずだ。
みんな当時と変わってないんですかね?
因みにどんなメンバーが集まったんですか?
あ、なんか涙出てきた・・・ 眠いからか・・・ そういえば、僕、中二だった
男の子には母親は絶対で、
母親はそんな息子が可愛くて
仕方ないのでしょうね~。
そういえば、うちの弟は幼稚園児の頃、
母親から
「お母さんは魔法のほうきに乗ってやってきた魔女なのよ。
誰にも言ってはいけないからね。」
という言い付けを現在も守っているようです。
やっぱりまだ・・信じているんでしょうか(泣
>くろわっさん
僕の中学生の時の友人がウサギは美味しいと言っておりました…でも匂いが強いとも言っていました。
実際どうなんでしょう?
新手の詐欺ですね・・・
動物詐欺でしょうか?
ピョンちゃんにメーちゃん…
泣けますね… (笑)
だけど当然のように鳥股肉が買える今じゃ
なかなかできない体験ですよね。
このヤギさん、
野良ヤギ の、親ヤギさんですか^^?
あー、泣ける話ですね・・・。
ぼくン家も(妹が)ウサギを飼っているのですが、可愛いのなんの。
まぁ、柴犬が一番ですが。(家族全員で会に行き、その場で自分が茶色だからチョコと名づけた)
嗚呼・・・ネーミングセンス・・・。
その前の2匹は1匹は事故、もう1匹(左の犬の母親)は老衰でなくしておりまして、そりゃあもう尋常じゃないほどに泣きました。
ドナドナって、笑い事じゃないですね・・・。
「ウサギ小屋」という単語があるように、これはペットとして飼っていたのではなく、日本の家々は、食用として飼ってたわけですね。どこのご家庭も。
>スリアイくん
500削除してあります。
過去ログを消したくない場合は、また別に言ってください。
そういや、爺ちゃんも食べてたって言ってたな。
あと、狐も食べてたってさ。戦時中のことですがね。
爺ちゃんに戦時中のこと聞いたら死ぬまで喋り続けようとしますw.しかも6つぐらいの武勇伝の繰り返し(笑)
でも爺ちゃん大好き!長生きしてね♥
おはようございますっ☆
ウサギのピョンちゃんに、ヤギのメーちゃん……
ネーミングセンスがかわいいです…
それ以上に純真なくろわっさんにキュンとしました…
わたしは犬しか飼ったことがないですが、やっぱりお肉になって帰ってくるのは子どもにはつらいですよね…頭で分かってはいても、大人のわたしも悲しいかも…。矛盾してますね。
ウサギは俺のじいちゃんもうまいって言ってました。
狸も食えるらしいですよ。烏もなかなかうまいらしい。
そういえば今年、卯年でしたね。
さすがおタカさん。50年ちかくも信じ続けさせていたなんて。
うさぎを飼ってますが 可愛くて可愛くて。食べるなんてとんでもない。
主人は冗談で「いつになったら食えるんだ?」と口にしますが、実家でも昔、食用としてうさぎを飼っていたそうです。
昔は、白くて大きなうさぎばかりでしたよね。
メーちゃんも 知らぬまにソーセージとなって口にされたのでしょうか…。
あ~あ せつない(>_<。)
しかし、まぁ~6次会まで…(O.O;) 盛り上がりましたね。
タカさん 優しいですね
食用の動物を子供の心を傷つけないように 言いくるめ…おっと~ 納得させるのは難しいですよね
小さい時 うさぎを飼っていた事がありましたが
大きくなるといつのまにか売られていました
友人はひよこを飼っていましたが ある日 学校から帰ってきたら
しめられて ぶら下がっていたそうです
悲しかったけど おいしかったと言っていたなぁ…いい思い出です
チビチャリだった頃は勿論、
大人になってからも
素直なんですね、くろわっさん。
真実は言えなかったのでしょうね、リアル タカさんと お父様…。
何だか温かい気持ちになりました。
なるほど
神童恐るべし・・・・・・
興譲館だからkj館
理解理解
偏差値65以上あるのにママチャリ達なんかと・・・
あはははははw
馬鹿だなぁ。
_
くろわっさん有り難うございます~~~~
あと、米欄を酷使してしまって、申し訳ないのですが、こうした読者同士のふれあいをもうけてくれてありがたいです。
2、3日したらまたクリアか増設をお願いにくると思いますが、どうか邪険になさらずに。お願い致します。
タカさんさすがですね~
そりゃ子供に本当の事なんて言えませんよね。
ぼくらが申し訳ないくらい使いまくっているページはこちらです。
お騒がせしました。m(__)m
↑の米、僕です。
くろわっさんが悲しまないように、タカさんは50年も騙してくれていたんですね。
いい母親ですねぇ。
ワタシなら、こどもが大人になったときに、笑い話で本人に言いそうです。
なんだか切ないです…
くろわっさんもこういうドジな一面あるんですね。
さすが神童タカさ…ん
>くろわっさん
すみません
勝手に使いました
くろわっさんのおかげで
同級生から大人のかたまでという幅広い方々とおつきあいするができています
勝手に使って本当にごめんなさい
うわ~………
ピョンちゃんってそっちだったんですね…
締めたのを死んだって…
しかも何代も…(泣)
さらにメーちゃんもって…(今ちょっと本当に泣いてしまいました(泣)しかも今気づいたら涙を今日着ていく服で拭いてました…)あ~泣ける…
大人は怖い。
うーーーん、
タカさんの論点ずらし術にかなう人はいないのか!?
というか6次会って…
くろわっさん酒やらないんじゃなかったんですか?
あー笑いすぎて泣けるぅぅぅ!!
泣けるって言っても前のジェミーの携帯騒動のように、ふざけた感じかと思ったら、今回はマジで泣ける
あのママチャリでも気づかないことってあるもんなんですね~
おもいっきし茶ふいてパソコンビタビタにしちゃったじゃないですか!
大人って…酷い(笑)
そしてそれを信じるママチャリも
可哀想…(笑)
てか…
ネーミングまんますぎ!!
ママチャリさん・・・
純粋だったんですね(笑)
そして たかさん、
幼い子どもを…
いやー笑った、笑った
タカさんおそるべし
笑っていいのやら、泣いていいのやら…
ピョンちゃんとメーちゃんの名前はくろわっさんがつけたんですか?
ネーミングセンスが可愛いです*´`*キュン
そんな可愛いピョンちゃんとメーちゃん…
あれ…?
うちの鯉は大丈夫かな…?
コメ欄お久しぶりです~。12連休明けで、憂鬱路線をマッハで走ってましたが、おかげさまで途中下車できました~。
大人は汚いな…本当に。
あぁ、純粋なママチャリさん・・・・((泣
なんか、かわいいですww
隣町にはスーパー「うさぎや」がありますが、
名前の由来は、昔近隣で飼っていたウサギをそこで絞めていたからです。
家の近所で、食料としてウサギを飼っている家は無かったので、
名前の由来を聞いたときは、いささか吃驚しました。
騙されていたのか・・・
神童恐るべし(笑)
うそつきにも上には上がいるものですね(笑)
50年も…!
くろわっさんが純粋過ぎたのか、おタカさんの嘘が上手過ぎたのか…
それにしても、やはりショックな真実でしたね(´ヘ`;)
うわぁ、ちょっと悲惨な話ですね(-_-;)
かわいそう・・・
ピョンちゃんも、メーちゃんもくろわっさんも・・・
泣けますね~
嘘も方便。これはタカさんの優しさですね。
感動です。
(くろわっさんがめんどくさかった・・・ってスジは考えないことにしますw
わたしが生まれたところでも、
ウサギ飼っている家がたくさんありました。
当時は、食糧事情も良くなかったですから、
仕方ないことだったのでしょうが、
子供心を壊さないとする お母様と純粋なチビチャリ少年
想像するだけで 笑いながらも泣けてきました。
何でも買える時代になり、商品としか見ることがなくなってしまった現代でも、
本当は多くの命をいただいて生きていることへの感謝を忘れてはいけないと思いました。
子供の心を 考えての嘘 タカさんも苦労したでしょうね…
こんなチビチャリがいたんですから (*_*)
>きゅうりさん
よろしくぅ~ ヽ(^o^)丿
タカさんやはりすごい!
ですが、よく素直に信じていましたね!
その素直な心に...うっ(泣)
それにしても笑えます
ばははははは!
腹抱えて笑った・・・。
50年も騙されるなんて・・・。
ばははははは!笑いが止まらない~w
スリアイさん&so onのあじと教室の皆様>
他の掲示板だと規制かかっちゃいますか?ぼくちゅう掲示板など。毎回削除してもらったりするとくろわっさんにも負担かかっちゃうから、別の掲示板つくろうか?私、fc2のIDもて余してるからさ。毎日の米は本文に関連すること、あじとは週に一度のお楽しみにしたほうが楽しいんじゃないかしら?と思ってね。
タカさんすごい…
悠一天さんへ。
人間は、他の動物の命を糧にして生きています。(ベジタリアンの方達は別にして᠁)
当時は、うさぎや鶏等を子供のうちに買うか貰ってきて、近所の原っぱの草を餌に育てるのは子供たちの担当で、それは珍しい事ではありませんでした。
(私が育てていた鶏も年末には逃げ出していました)
両親は子供たちに、毎日、動物性タンパク質を食べさせてあげたいのに、
それが難しい家庭が少なからずあったのです。
大人は汚いと責めるのではなく、
親の子供に対する愛情と考えて頂きたいのですが᠁。
肉は切り身の状態で、トレーに入ってスーパーで売っていますが、
その前の段階があることを、考えて頂けると幸いです。
ちょっときつい言い方になっちゃったみたいだけど、
悠一天さんを責めているわけじゃないからね。
当時の事情を知ってもらいたいだけですから。
純粋なチビチャリ少年はいったいどうやってあの頭脳極あ…明晰のママチャリ青年になったのでしょうか?
ピョンな!?
ありえメー!!
チビチャリくんの母へ向ける信頼の強さが美しいです。
「そう・・・・・・?」っていう返事
むちゃくちゃ可愛いですねっ(>_<)プリティー♪
きっとトラックの運ちゃんも
「あれ、ワイパー効かね~」と思っていたことでしょうね。
>明日香すん
う~ん…………
僕はやっぱしかかっちゃいます…………
アクセス制限…………
あの頃、君たちは若かった。若さはバカさだー♪
みんな、親の愛情を一身に受けまくりやんカイ!
兎に角!!
(あなた様方の命を私の命に)いただきますっ!
チビチャリは素直でいい子だったんですね~
それがどうして公的機関に悪戯を仕掛けるようになってしまったのか
ご愁傷様です(涙)
複雑ですね(^◇^;)
苦笑いが止まりませんよ(^◇^;)
自分だったら、事情をちゃんと解ってても軽い人間不信になりそうです(^◇^;)
ピョンちゃん&メーちゃんに黙祷( ̄ー ̄)
そして、現在のくろわっさんの栄養分になってくださった事に敬礼~~~~~!!( ̄^ ̄)ゞ
> 明日香先生&コメント欄をご覧の皆さま
アジト教室に集っている中高生たちは
人数も増え続けていてちょっと会話するだけで
あっという間に100コメ位は消費してしまいます。
ふざけてばかりいる訳ではなく
勉強の話も含めて結構充実した会話をしています。
掲示板を利用したことのある方なら解ると思いますが
一度この楽しさを味わったら
それ無しで過ごすことはちょっと辛いかも。
そこでしか集えない仲間達だから。
特に中高生は携帯で参加している人が多くて
ぼくちゅう掲示板等へはアクセス制限で行けない人が出て来るのです。
(私も携帯からだと掲示板へは行けません。)
誰でも参加できる場としてはアジト教室が最良なのです。
くろわっさんはそれらの状況を全部把握した上で
温かく見守って下さっているので
皆さんも、ブログ主であるくろわっさんが許していることは
許してあげて頂けたらと思います。
夏休みが終わったら中高生のみんなにも
ここまでコメント欄を消費する時間はなくなって来るでしょうから。
さすが神童おそるべし
50年も騙せるなんて・・・
ピョンちゃん&メーちゃんに黙とうです
なんと!(笑)
50年近く騙されているのも凄いですね(笑)
ママチャリ母がウサギをさばく姿・・・いいんじゃない?
私はワニを食べたことありますが、あれも鳥でした。
カエルも鳥と聞きます。
私たち人間は牛や豚、羊なども食しています。
今日も感謝して「いただきます」
だからー。
ウサギをさばくのは専門業者がいたのです。
どこの家庭も自分ちではさばけません。
母は「疑い深くやっかいな子供をだます係」だったのです。
昔はうさぎ食べてたのか…
それにしてもよく騙せますなあ。
さすが神童…
50年近くも信じてるのもすごいですけどね(笑
このチビチャリくんがあのママチャリになっていくとはw
ピョンちゃんとメーちゃんに黙祷…
悲しい、悲しすぎる・・・
素直ですな~50年間も(涙)
知らないままの方が、幸せだった~ってことって、ありますね。
ポエム・・・消えちゃった・・・・
我が家もある面、自給自足でした。鶏も卵を産まなくなると、〆て食べてました。
・・・が、ハウスに逆さになってぶら下がる首から血を滴らせた鶏を見た後だと、とても食欲がわかず。
以降、今に至るまでどうも苦手になっています。
それにしてもくろわっさんの、実にハートフルな話ですねぇ。
50年信じて疑わずとは・・・騙すほうがうまいのか、騙されるほうが純粋なのか・・・
じつはあじとROMってます。房総したり、妄想したり、悩みを話したり、いい場所だよね。だからもっと自由に(数を気にせず)話ができる場所がつくれないかなぁと思ったのさ。やっぱアクセス制限がネックだよね。制限の基準がよくわからないし。昔の生徒指導室みたいにしたらどうかしら?
今後もこっそり見守りますね(^ω^)
消えちゃいましたね。
700PTおめでとうございます☆←知ってますか?
知ってます。けど、返上しました。
ポイントなんかいらないから、ぼく駐が終わらないほうがいいです。
あの詩、なんでみんな笑えたの~~~????
以前焼鳥屋でウサギの肉食べました。ちょっと歯ごたえがあったけど、アッサリして美味しかった~(笑)
きゅうりさん、はじめまして~。
一緒にぼくちゅう楽しんでいきまっしょいっ
みんなが笑えた理由は簡単です。
だだ、たあさんのように深く考えてないだけと思います。
たあさんは、くろわっさんの気持ちで読まれたのでは?
他の読者は、読者の立場で読まれただけですね。
知らないほうがよかったってことはありますよね・・・
ところで、ウサギと鳥って味が似てるんですか?
悲しい話ですね・・
小学校とかでウサギをよく飼ってますが
昔のなごりとかあるんですかね?
ただカワイイから?
タカさんすげー・・・
ヤギってお注射打ったら
角なくなるんですね。笑
学校で飼ってるのはたぶんペット。昔はどうかねぇ?今は生き物をかわいがることが評価に入ってるからね。飼うのも教育のうちだね。今は。
ちなみにウサギはほっといても増えまくるから飼うのが大変らしい。
タカさん恐ろしい…
もう少し息子に優しくしてあげて~
僕も結構、信じ込むタイプだから気をつけないと…
おそばせながら…
>きゅうりさん
初めまして
マツタケ2%です。
これからよろしくお願いします!!
さすが、神童・・・。
くろわっさんもくろわっさんですが(笑)
なんか…純粋過ぎて、悲しいです(´д⊂)
>くろわっさん
コメントすべて読むのがめんどくさいので自分の感想だけ書き込んでいました。
絞める専門業者がいるのも初めて知りました。
くろわっさんの目線から読み取ると「動物が可哀そう」という感想がもてますが
タカさんからの目線だと「我が子のこと」を想ってのこと。
そうすると「動物の死」ではなく「我が子の生」というものも私の中で生まれました。
おタカマジック。
もっと学びたいです。
うわあ、さすが神童タカさん・・・
だけど、信じてたママチャリも、どっちもどっちかな?
今日誕生日ですーーーーー
>ランチさん
誕生日おめでとう
『見覚えのある空』
画面を戻してしまったら二度と繋がらないと思うと中々閉じられなくて
私の携帯は昼からすっと詩の画面のままです。
ああ、思い切れない・・・
なんかメールが来てるけど未だ読んでいません・・・
> たあ♀ さん
そんなに心配しないで。
くろわっさんは何年も前から何度も「ぼくちゅうは終わらない」って
言い続けてくれているではありませんか。
震災の後にも改めて力強く保証して下さいました。
その言葉を信じて、くろわっさんを信頼しましょう。
詩は、何と言うか“その先にあるもの”としてとらえれば良いのではないでしょうか。
そんなに切ながってしまって、たあ♀ さんは素晴らしい感受性をお持ちなんですね。
その感受性に対してくろわっさんが下さった700pt は
素直に受け取っておいて良いのではないでしょうか。
だって、な、な、な、700pt ですよ!?
泣ける~ メッチャ泣ける~
笑いすぎて
生きるため、他の動植物の命を奪う。
だから「いただきます」と言う。
いただきますとは、生きるため、命をいただくということ。
神社仏閣でするように、手を合わせるのは、動植物に感謝。おかげで今日も生かしていただいたことに感謝。
食事前のあの儀式にはそういう意味があるのです。
今さらですが…。
それが分かっていれば家庭でもレストランでも残飯の山を排出するようなばち当たりなことは出来ないはず、なんですけどねぇ。
>P子さん
P子さんの携帯は画面メモが出来ますか?
私は画面メモして保存しました
>P子さん、明日香さん
申し訳ないくらいありがたいです…………
有り難うございますm(__)m
ありがとうございます。
私は、あーこれって「和美ちゃんの700日戦争」の最後なんだなぁ、って思って読んだので、ポロポロ涙が出ました。だからすぐ消すんだろうなぁ、って。
詩を読んで涙が出たなんて生まれて初めてです。
でも、みなさんは笑っていたので、???って感じでしたw
みなさんは、ここを読んでからいらっしゃったんですね。私は消える前にと思って、「すぐ消す」から先に読んだので。
>くろわっさん
あの歌。素敵な歌でしたね。URLだけでも教えてくださいませんか?題名だけでもいいんですが
あ~ なける!!
くろわっさんめっちゃ純粋ですね!
> 明日香先生
明日香先生も“見守り隊”の隊員だったのですね(^-^)
明日香sunさんの意図を充分に汲み取れていなかったみたいで
御免なさいm(_ _)m
何か今以上の方法が見付かるといいですね。
くろわっさんも隠れ部屋を作ってくれたりしたのですが
そこもアクセス制限がかかっちゃって・・・
何でも「ぼくちゅう」はFC2の中でも特別枠なのだとか。
ところで、先生のお仕事めちゃめちゃハードそうですね。
うちの子も何回か新任の先生に当たっているので
それらの先生方を見ていて思うのですが
やっぱり一番最初の一年が一番大変そうです。
でも最初の一年を乗り切れば後は段々楽になる筈。
(楽という言葉は語弊があるかも知れませんが)
ベテランを目指して頑張って下さいね!
ふぁいっ!
> 千玻瑠さ~ん♪
有り難うございます!
取り扱い説明書を探さなければ(^へ^)/
記事のことがなくても
最近届いたメールをすぐには開かなくなったのですが
その理由はね、
待ち受け画面を先日公開された「夜わっさん」にしているので
メールが届いたマークが現れると・・・
ほら♪
まるでくろわっさんからメールが来たみたいに見えるでしょう(笑)
すんごい長コメ。
皆さん、失礼しました!
えーとしんみりムードの時にスイマセン
FC2のブログを携帯で見れるようにするのってどうするんですか?
くろわっさんのブログみたいに携帯で見れるようにしたいんですけど…
誰かわかりませんか?
ウサギの数え方の話は聞いたことあります
うちにもウサギいますが3年たった今でも元気です^^
>ヘッドフォンさん
自分はこのURLを入力して携帯でこのサイト見てます。
http://700days.blog69.fc2.com/
<クラウドさん
ありがたいんですがちょっと違いまして(^^;)
僕FC2でブログをし始めたのですが、携帯でなぜか見れないので今のとこコメント0でして(泣)
何で見れないかわからないんですよ
ぼくちゅうは携帯で見れるのになぁ~(--;)
>くろわっさん
次の日曜日のアジト教室は、自由に使わせてください。
できれば、過去のクリアをしてくれると、ありがたいです…一日の消費量が多くて、誠に申し訳ありません。
>ヘッドフォンくん
探してみたんですが、環境設定にはないみたいですねー
>たあ♀ちゃん
あの曲はですねー。PCゲームかなんかの『AIR』ってやつの『青空』という曲です。ゲームそのものは知らないのですが、昔「ぼくちゅう」を紹介されたサイトにあったんです。
http://youtu.be/b6nb-vOPWhA
で、見れるはず。
いやー、ゲーム音楽、バカにできんですたい。
>ランチさん
お誕生日おめでとうございます!
素敵な1年となりますように…
『見覚えのある空』
読めませんでした…残念です
<くろわっさん
お手数おかけしてスイマセン(--;)
何で見れないかさっぱりわからないもんで
あらら、くろわっさんにとってはショックな話ですね。
しかもそれを鶏肉だー、って嬉しそうに食べてたのですから。
て話で何となく思い出したのが、
実家で昔祖父がニワトリ飼っていましたが、ある日
「猫に食われた」って。いなくなったんですよね。
食卓に鶏肉が出てきたかは記憶にありませんが、
食用になってた可能性としてはあるなぁ、と思ったりして。
わははw 泣ける~~ww
(バカにしていませんよ~泣き笑いです…。)
おタカさんの力(ちから)はスゴイ!!
いや、ママチャリさんが純粋なのかな…?
洗脳orz
半世紀騙され続けたくろわっさん純粋ですね
くろわっさん半世紀騙されてたのか くろわっさんて純?
僕の親友もウサギ二羽飼ってるから複雑・・・
純粋な人だったんですね・・・
タ、タカさんwwww
威力ハンパないwww
くろわっさんとの付き合いが長くて忙しさもよく解っている明日香さんらしい素敵な気遣いですね。しかも自分の手間も惜しまず中高生のみんなの事まで考えて。
思いやりのある優しいコメントに温かい気持になりました。きっと明日香さんの事だからくろわっさんの負担を思いやってご自分は参加を我慢なさってたりするんだろうな…
タカさんすごっ(笑)信じさせちゃうあたりすごっ!!
「いただきます」という言葉が大切なことを改めて分かりました(泣)
笑った~。
けど、悲しいよー。。
50年とは長いこと長いこと。