土手は、だいたい40度くらい。
40度というと、分度器では、たいした角度にも思えませんが、スキーなら、上級者でも手をやくくらいの「ほぼ絶壁」です。
そこを、吊されたジェミーがスルスルと下りていきます。
「うまいぞーーーーー!ジェミーーーーーーーー」
「バイオニックじゃなくってよかったなーーーーーー」
まぁ、誰もジェミーのパンツ見たくありませんが。
そのロープの端を、みんなが押さえています。
駐在さんは、と言いますと、
「バカどもがぁ!もっとゆっくりって丹下が言ってるだろうが!」
まわりで、がなっているだけ。
「あーあー、ママチャリぃ!そんな持ち方じゃヤケドするぞ!」
警察官のくせに、自ら下りないばかりか、ロープを引くことさえしません。
それにおさまらず、
「そうだ!そうだった!西条はどうしたかなーー」
僕らをほっぽっといて、上へともどろうとしました。
さすがにこれは許せません。
「駐在さん、じゃぁ僕と代わってくださいよ」
「はあ?なんで俺が」
「駐在さんのほうが力強いじゃないですか」
「そうだそうだ!曲がりなりにも警察官だろうが!」
「う・・・・」
ちょうどこの時、吊り下げられたジェミーから、
「先輩~~~~~~、木にひっかかってます~~~~~~~~」
SOS信号。
「駐在さん、じゃ、ちょっとジェミーの様子見て誘導してください」
「あ?お、俺が?」
「はい」
「そうだぞ。それくらいやってくれよ」
ところが駐在さん、なかなか土手そばへ行こうとしません。
「駐在さん、はやくーーーーーー」
「よ、よ・・・よし!」
おそるおそる土手側まで行くと、ろくに下も見ずに、
「ん!丹下だった!まちがいない!」
「いや・・・・ジェミーなのはわかってるんですよ」
「マ、ママチャリの位置からなら見えるだろーーーー!」
「それが、茂みの陰になっちゃってて・・・・」
「そ、そうか・・・・よ、よし!」
再び土手際に行くのですが・・・・
「あー、いる!いた!丹下だ!丹下に間違いない!」
「だからぁ。ジェミーってことはわかってるんですってば。どうしてるか知りたいんです、駐在さん」
「ど、どうしてる、って!吊り下がってるに決まってるだろ!それともなにか?コタツでテレビでも見てるってのか?」
ムキになる駐在さん。
「そうは思ってませんけど・・・・」
「テレビは見てない!コタツにもあたってない!」
「いや・・・だから・・・・・」
そんなことはわかってます。
「トランプもしてない!」
「それくらいはわかりますけど・・・・」
「じゃーーーー他になにが知りたいんだ!」
「だから、今、どこにぶら下がっているかを」
「下!下だ!下!」
「いや・・・・駐在さん・・・・」
んんんんんんんんん?
そう言えば、駐在さん。
さっきもめてたから、土手の1メートル以内には近寄っていません。
「ぶぶ、無事だぞ!無事下りてるぞ!」
が、今度は下のジェミーから
「木にひっかかってます~~~~~~!一旦上げて移動してください~~~~~」
「ほら!ぜんぜん無事じゃないじゃないですか。ちゃんと誘導してくださいよ、駐在さん」
「そうだぞ。引っ張んないんだったら、せめて誘導しろよ、駐在ぃ」
が。駐在さん、
「よ、よし。そいじゃ、引っ張ってやるから、孝昭、代われ」
今度は偵察を拒否。
一番後ろの孝昭くんと代わろうとします。
「そうじゃなくってよー」
「引っ張るのはいいから、土手のジェミー見て誘導してくれよー」
「え・・・・・・・」
駐在さん、またしても、
「み、右!右だ!右に決まってる!」
「いや・・・・・、のぞきもしないで、なんでわかるんです?」
「あーーーー、お、お前ら!警察官の誘導が信じられんのか!」
ところがジェミーから
「もっと左によせてください~~~~~~~」
「ぜんぜん逆じゃないですかぁ!」
「ったくぅ!」
「そ・・・・・・それは丹下から見て右で、俺からは左ってことだ!」
ん~~~~~~~~~?
とうとう孝昭くんが、ロープを放し、
「ほれ!」
駐在さんを、からかい半分に押すと
「どわああああああああ!」
駐在さん、尋常じゃないあわてよう!
「孝昭ぃ!きっさまぁ!」
マジ切れで孝昭くんをぶっとばしました!
あー、やっぱ警察官だ。
孝昭くんがぶっとばされるの、初めて見ました。
「駐在!な、なにしやがるぅ!」
しかし、他のみんなにも、すでに理解していました。
「ひょっとして駐在さん・・・・」
「高いとこ・・・・」
「苦手なんじゃ・・・・?」
「ば、ば、ば、ばか言え~~~~~~~~~」
あ。図星です。
どーりで・・・。
いくら駐在さんでも、高校生に危険なことやらせて、警察官が行かないってのは、へんだなぁ、と思っていましたが。
僕たちに、その「弱み」を知られたくなかったようです。
そこは理解できます。
とうとう駐在さん、
「そ、そうだ!ヤギやお前らと違って、俺は高いとこ嫌いなんだ!悪いか!」
ひらきなおりました。
ヤギと僕たちは同じ扱い。
これは間接的に、僕たちを「バカ」と言ってるわけです。
「いえ、僕も高いとこは好きじゃないですけど・・・・・」
でも、それほどの土手でもありません。
土手下までは、よくて、せいぜい20メートル程度。
みんな、いっせいにからかう準備に入ったのですが・・・
「む・・・・昔、土手でバイクで事故ってな。そ、それから土手とか怖くなったんだ!悪いか!」
「べ、べつに悪いとは言いませんが・・・・」
この話が、ちょっとばかし重かった。
その事故の際、駐在さんは九死に一生を得たらしいのですが、一緒だった先輩が、目前で亡くなったのだそうです。
(『神様への挑戦状』)
「そう・・・だったんですか・・・・・」
「わりいこと聴いちゃったな・・・・・」
「すんません・・・・」
みんな駐在さんをかこんで、しんみりしてしまいました。
「ま・・・まぁ、そういうわけだ」
が。
「ところで、お前ら。誰がひっぱってんだ?」
「あれ?」「あ?」「おや?」
全員しんみりしているのはいいのですが、誰もロープを持っていません。
「あーーーーーーーーーーーーーー!」
「ジェ、ジェミーーーーーーーーー!」



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そこを、吊されたジェミーがスルスルと下りていきます。
「うまいぞーーーーー!ジェミーーーーーーーー」
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まぁ、誰もジェミーのパンツ見たくありませんが。
そのロープの端を、みんなが押さえています。
駐在さんは、と言いますと、
「バカどもがぁ!もっとゆっくりって丹下が言ってるだろうが!」
まわりで、がなっているだけ。
「あーあー、ママチャリぃ!そんな持ち方じゃヤケドするぞ!」
警察官のくせに、自ら下りないばかりか、ロープを引くことさえしません。
それにおさまらず、
「そうだ!そうだった!西条はどうしたかなーー」
僕らをほっぽっといて、上へともどろうとしました。
さすがにこれは許せません。
「駐在さん、じゃぁ僕と代わってくださいよ」
「はあ?なんで俺が」
「駐在さんのほうが力強いじゃないですか」
「そうだそうだ!曲がりなりにも警察官だろうが!」
「う・・・・」
ちょうどこの時、吊り下げられたジェミーから、
「先輩~~~~~~、木にひっかかってます~~~~~~~~」
SOS信号。
「駐在さん、じゃ、ちょっとジェミーの様子見て誘導してください」
「あ?お、俺が?」
「はい」
「そうだぞ。それくらいやってくれよ」
ところが駐在さん、なかなか土手そばへ行こうとしません。
「駐在さん、はやくーーーーーー」
「よ、よ・・・よし!」
おそるおそる土手側まで行くと、ろくに下も見ずに、
「ん!丹下だった!まちがいない!」
「いや・・・・ジェミーなのはわかってるんですよ」
「マ、ママチャリの位置からなら見えるだろーーーー!」
「それが、茂みの陰になっちゃってて・・・・」
「そ、そうか・・・・よ、よし!」
再び土手際に行くのですが・・・・
「あー、いる!いた!丹下だ!丹下に間違いない!」
「だからぁ。ジェミーってことはわかってるんですってば。どうしてるか知りたいんです、駐在さん」
「ど、どうしてる、って!吊り下がってるに決まってるだろ!それともなにか?コタツでテレビでも見てるってのか?」
ムキになる駐在さん。
「そうは思ってませんけど・・・・」
「テレビは見てない!コタツにもあたってない!」
「いや・・・だから・・・・・」
そんなことはわかってます。
「トランプもしてない!」
「それくらいはわかりますけど・・・・」
「じゃーーーー他になにが知りたいんだ!」
「だから、今、どこにぶら下がっているかを」
「下!下だ!下!」
「いや・・・・駐在さん・・・・」
んんんんんんんんん?
そう言えば、駐在さん。
さっきもめてたから、土手の1メートル以内には近寄っていません。
「ぶぶ、無事だぞ!無事下りてるぞ!」
が、今度は下のジェミーから
「木にひっかかってます~~~~~~!一旦上げて移動してください~~~~~」
「ほら!ぜんぜん無事じゃないじゃないですか。ちゃんと誘導してくださいよ、駐在さん」
「そうだぞ。引っ張んないんだったら、せめて誘導しろよ、駐在ぃ」
が。駐在さん、
「よ、よし。そいじゃ、引っ張ってやるから、孝昭、代われ」
今度は偵察を拒否。
一番後ろの孝昭くんと代わろうとします。
「そうじゃなくってよー」
「引っ張るのはいいから、土手のジェミー見て誘導してくれよー」
「え・・・・・・・」
駐在さん、またしても、
「み、右!右だ!右に決まってる!」
「いや・・・・・、のぞきもしないで、なんでわかるんです?」
「あーーーー、お、お前ら!警察官の誘導が信じられんのか!」
ところがジェミーから
「もっと左によせてください~~~~~~~」
「ぜんぜん逆じゃないですかぁ!」
「ったくぅ!」
「そ・・・・・・それは丹下から見て右で、俺からは左ってことだ!」
ん~~~~~~~~~?
とうとう孝昭くんが、ロープを放し、
「ほれ!」
駐在さんを、からかい半分に押すと
「どわああああああああ!」
駐在さん、尋常じゃないあわてよう!
「孝昭ぃ!きっさまぁ!」
マジ切れで孝昭くんをぶっとばしました!
あー、やっぱ警察官だ。
孝昭くんがぶっとばされるの、初めて見ました。
「駐在!な、なにしやがるぅ!」
しかし、他のみんなにも、すでに理解していました。
「ひょっとして駐在さん・・・・」
「高いとこ・・・・」
「苦手なんじゃ・・・・?」
「ば、ば、ば、ばか言え~~~~~~~~~」
あ。図星です。
どーりで・・・。
いくら駐在さんでも、高校生に危険なことやらせて、警察官が行かないってのは、へんだなぁ、と思っていましたが。
僕たちに、その「弱み」を知られたくなかったようです。
そこは理解できます。
とうとう駐在さん、
「そ、そうだ!ヤギやお前らと違って、俺は高いとこ嫌いなんだ!悪いか!」
ひらきなおりました。
ヤギと僕たちは同じ扱い。
これは間接的に、僕たちを「バカ」と言ってるわけです。
「いえ、僕も高いとこは好きじゃないですけど・・・・・」
でも、それほどの土手でもありません。
土手下までは、よくて、せいぜい20メートル程度。
みんな、いっせいにからかう準備に入ったのですが・・・
「む・・・・昔、土手でバイクで事故ってな。そ、それから土手とか怖くなったんだ!悪いか!」
「べ、べつに悪いとは言いませんが・・・・」
この話が、ちょっとばかし重かった。
その事故の際、駐在さんは九死に一生を得たらしいのですが、一緒だった先輩が、目前で亡くなったのだそうです。
(『神様への挑戦状』)
「そう・・・だったんですか・・・・・」
「わりいこと聴いちゃったな・・・・・」
「すんません・・・・」
みんな駐在さんをかこんで、しんみりしてしまいました。
「ま・・・まぁ、そういうわけだ」
が。
「ところで、お前ら。誰がひっぱってんだ?」
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おもしろいっすね!!!
一番乗り~
みんな、ロープ離すなよ・・・・
駐在さんって高いところにが手だったんですか??
馬鹿は高いところが好きってあるのになぁ
ここでみんな手を放すところがぼく駐ですねぇw
わ~ジェミーがぁ・・・
ロープをひっぱるのも忘れるくらい駐在さんとの話が盛り上がちゃったんでしょうね・・・
くろわっさん
おつかれさまです^^
ジェミー!!!!
しかしジェミーだから何かに引っ掛かっていたりしてww
てか木に結ばなかったんかいwwww
ジェミーが…
ジェミー・・・
ご愁傷様です。
お気のど・・・
バーハッハハハハハハハハハハ
ジェミー!!!
たぶんいつもの天然でなんとかなる!(笑)
そういえば、自車校に通い始めたのですが、
本当に10時10分って言われて
にやけてしまい
教官に怒られました。m(_ _)m泣
ああ!ジェミーが~~~
駐在さん、高いところ苦手なんだ・・・・・
ジェミーってこうやって忘れられるパターン多いですね・・・
ジェミー、君のことはわすれないよ~
駐在さんも劇的な人生を送っているんですね~
ジェミー...
君のことは忘れない!
3日くらいは!!笑
古来より 私と煙は高いところがすき と言ってですね・・・
これがあの伝説のジェミーさんの最後でしたか?
ああ…でも生きていたんですね、熊の餌にされても生き残るなんて
(さすが後のカリスマ美容師)凄い!
くろわっさん、ですね…
ジェミーーー笑
駐在さん高所恐怖症だったんだ笑
駐在さんのトラウマ…オモイ
ジェミーは大丈夫?
目の前で人が死んでしまったらその場所はその人のトラウマになると思います
駐在さんにも辛い過去があるんですね
でも人間は1つくらい苦手なことがあるほうが愛嬌がありますよね
って結局ジェミーは落ちるんかい!(笑)
ジェミー…(笑)
駐在さんのバイク事故って黒岩さんが亡くなった話ですよね?
ああ哀れなジェミー…
惜しい人を………
駐在さんにも苦手な物あったんですね
あ~ジェミー!(笑)
でも引っかかってるなら大丈夫でしょ(笑)
もしかしてジェミー落ちちゃった?
>りっきーさん
初一番載り認定!
+150pt
>ku-tunくん
空振り
+20pt
>ミーくん
>かわちゃん
+30pt
▲ここまでのみなさま
+10pt
>たらさん
黒岩さん?
というと・・・?
駐在さん。高所恐怖症だったんですね。
ジェミー大丈夫か?
>くろわっさん
ぼく、初登校のポイントもらってないんですけど・・・
ああああジェミーが…
でも運強そうだから大丈夫ですよねw
>鬼龍さん
黒岩さんがくろわっさんってあだ名で駐在さんたちに慕われてたんじゃありませんでした?
ジェミーよりクマが気になる(笑)
ジェミー…おかしい人もといおしいを亡くしましたな(笑)
>たらさん
そこは見てませんですた(苦)
や、やっぱり…
木に引っかかってるからってロープ放しちゃ駄目だろ・・・。
ジェ、ジェミィ~泣
このあとどうなるのでしょうか。。。
あと、自分の年齢分かるようにHN変えました!
ジェミーさんのことは忘れません。
あ、現在ご存命でしたね。
しかもこのコメント欄をご覧になってます?
お元気ですか。
エヘヘ(^∀^)
> 鬼龍くん
お帰りなさい☆
しんみりしちゃって
ロープ放すなんて
危ない集団ですね
黒岩さんのお話ですよね。
あれで駐在さんがガケとかが苦手になったとは知りませんでした。
ジェミーは無事なんでしょうけど、どんなことになっちゃっているんでしょう。案外熊と仲良くなってたりして・・。
駐在さんって高所恐怖症だったんですね・・・
ってことは愛ちゃんと遊園地に行ったら
大変そうですね。で、後ろからこっそりママチャリ
たちがついていく。いたずらを仕掛けられた
駐在さんは怒って町内と隣の町全域の
掃除を命じた!みたいな展開に。
勝手に話を作ってすいません。
でも、使おうとすれば使えますよね?
ジェミーが!!
そういや、駐在さんの先輩…
あ~忘れてた‼その設定!
復習しとこうかな…
ジェミーがヤバいーーー!
駐在さん高所恐怖症なんだ~
ヤギってことは~ママチャリがペーターで~SO ONがヤギか
オンジのわからずや~!!!
(スイマセン、今7巻読んでいたので)
ジェミー!!!
大丈夫なんでしょうか?
駐在さんは高い所だめだったんですか~
実は僕も苦手なんですよ~
は…離しちまった…!
ジェミーどうなる!?
さて、「先輩の話」復習しに行くか…
ジェミー…!!!
でもジェミーならなんか
ケロッとしてそうです(笑)
あぁ、あの話…
ジェミ-…
木に引っ掛かってるんじゃ…(笑)
ジェミー!
大丈夫かな?
熊の餌になってないことを祈るばかりです
駐在さんって高所恐怖症なんですね
駐在さんの過去を聞いてしんみり…はいいんですが全員がロープを離しちゃだめでしょ
ジェミーさんどうなる!
ジェミーは皆の心の中で永遠に生き続けるさ(笑)
くろわっさん、俺も初登校のポイント貰ってない気がします
駐在さんの意外な弱点ですね・・・・
ジェミーは・・・・(汗)
救出に駐在さんを落とすとか・・・・(笑)
駐在さん、相変わらず大人げない(笑)
高所恐怖症とは意外ですね。
そう言えば、モロッコには三日月形の模様がありますね。
そういや孝明くんがロープ持ってたんだっけ・・・。
駐在さんにはそんな弱点があったんですね
弱点というか、トラウマですか、
っというか、ジェミー大丈夫ですか!!
なんで離しちゃうかな~(笑)
ジェミーーー!!
どうなっちゃうんでしょう?
>AUSTINさん
>クラウドさん
確か僕もいただいてないです初登校pt
ジェミー…惜しい方を無くしました…ぐすん(涙)
改めて思ったのですが、やっぱり駐在さんとママチャリ軍団って仲いいですよねー。ちゃんと真剣に怒ってくれる時もあるし、ママチャリ軍団に愛がありますよね。因みに娘は愛ちゃんだし。(笑)
ジェミー、君のことはずっと忘れないよ・・・(笑)
にしても、駐在さん、弱点がかわいいですね♡
ジェミー!!
ご愁傷様ですジェミー(笑)
あの駐在
の野郎高所恐怖症でしたか・・・それより、駐在さんが善良な一般人
(?)をぶっとばしていいのか!?ジェミーーーーーー!!
君の事忘れないからなーーーー!
おーーーーい、ジェミーーーーー!!!
(ジャラララーーーン)(女神登場)
あなた方が落としたのは、この金のジェミーですか、それともこちらの銀のジェミーですか?
ってことにはならんですよね。
ジェミーなら、落ちた拍子に、宝物でも掴んでいそうだけれど…
駐在さんは、高い所苦手で、お仕事、務まるのかしら???
ジェミーなら、自分で浮いているような気がします(笑)
ジェミーなら大丈夫!!!(な気がする)
てか駐在さん高所恐怖症だったんだ……
それを使ってまた
新たなイタズラするのかな…笑
楽しみにしてます
40度の崖って確かに急ですよね…
そういえば昔、土手でドテっとコケた事あります…はずかしかったなぁ~。
だからかなぁ~、僕も駐在さんと同じで高所恐怖症なんですかねぇ~。
ジェミーなら、木に引っ掛かって止まっているのでは?
でも、誰も引っ張ってないことに気づくのは、さすが駐在さん!
約40度の坂、家の前にあります。
アスファルトで舗装されてたら、チャリで立ちこぎせずに登れますよ。
ジェミーが・・・
あ、でも叫び声とか無かったから無事なんだろうな~きっと。
ジェミーだし。(笑)
ジェミーΣ( ̄□ ̄;)
…なら生きてるな、きっと。
いや、絶対に。(笑)
40°って…
かなり急ですよねΣ
至福の時
ジェミーが~ ジェミーが~
昨日ぼく駐読み返してました。 まだまだ続けてくださいね(o\o)V お願いです!
ジェミーーーーーーー!
駐在さん、弱点さらしちゃいましたね…
ジェミー、落ちちゃったけど、
ジェミーなら死なない気がします…笑
ジェミー…。
大丈夫かな~
ジェミがー~~~~~~!!!
ママチャリたち「ジェミ~~!!」
ジェミー「何か言いました?」
ママチャリたち「ジェミ~~??」
ママチャリたち「いつからいた?」
ジェミー「駐在さんが、そ、そうだ!ヤギやお前らと違って、俺は高いとこ嫌いなんだ!悪いか!って言ったあたりからいましたけど?」
ママチャリたち「ふざけんな!!」
っていうオチあるかも?
ジェミー・・・w
なんだか弱点がある男性って…かわいいです(●^^●)ポッ
ジェミーちゃん そんなことでくたばらない子だから きっと大丈夫
木に引っ掛かったまんまでしょう。
駐在さん、あの大事故で崖の上はトラウマに。
でもトライすれば トラウマを克服出来るかも。
弱みを握った犯罪集団、 駐在さんの高所恐怖症を必ず克服させてくれるでしょう。 多分、手荒く(笑)
ジェミー大丈夫!???
駐在さんって高所恐怖症だったんですね。。
ジェミーは大丈夫なのでしょうか?
私も一緒にしんみりモードになってましたw
まぁ、悲鳴が聞こえなかったってことは、ジェミーちゃんは大丈夫かな(^-^ゞ
駐在ビビってやんの。
と思ったらあのバイク事故ですね・・・。
ジェミーィィィぃ!!!
あ。ジェミー、死んだ?
ま。これで死んだら、ジェミーぢゃないですが。
ミカちゃんのサンタクロースに続き、吊るされまくりのジェミーですね(笑)
傷太郎さん>>
土手でドテッと
だれもつっこまれないから....
ジェミーは生きてますね!!!
ぼくらの心の中に!!笑))
今日はアップ早いですね
駐在さん(笑)
今日はアップはやかったんですね↓
ジェミ~!!無事だといいんですが・・・
>スリアイくん
そう!よく気がつきました!
そうなんですよ。
+30pt
>「ば、ば、ば、ばか言え~~~~~~~~~」
駐在さん…
バリトン並みに声に出てますよ~
>くろわっさん
ふと気になったので場違いかもしれませんが。
バリトンことあんべくんが出席番号を自慢してるシーンがよくありますが、
チャーリーってたしかあそうでしたよね。
あんべ>あそう…?
ジェミーーーーー
ジェミーーー!!
>とんかつくん
クラスが違いますから。
あぁっ、ジェミーー!!
危機一髪っ><
ジェミー!!!!!!!!!!!!!!!
ああ…
なぜジェミーは助けを求めなかったんだ???
ジェミー ご愁傷様 貴方の事は忘れませんよ
じぇみぃ~~~~~~!
お疲れ様でしたw
ジェミー、かわいそうに、
100げと?
今、「ぼくちゅう」について読書感想文書いてます
みんな駐在さんの話にしんみりするのはいいけど、うっかりしすぎです…笑
>とんかつさん
確かにジェミーの方が出席番号はや
いですね…。バリトンの自慢はいったい…笑