<本日フィナーレ。第120話からどうぞ>
「で~、加藤よ~。お前はケーキ30個。負けたんだから約束守れよ?」
「さ・・・30個も・・・買えません・・・・」
「ああん?ローンがあんだろ、ローンがよ!」
「え・・・ケーキでローンですか?」
「ったりめぇだ!今なら金利手数料は全額お客様負担!どうだ?」
「わ・・・わかりました・・・・」
今度は頭に、
「ガチャピン。お前、もうすぐ誕生日だったよなあ?」
「あ・・・や、やっぱ・・・・お、覚えていてくださったんですね!」
「あたぼーだろ?可愛い弟子を忘れるか!」
「じゃ、じゃ、ポイントノートのハワイ旅行も・・・」
「負けたんだから、ハワイもチャラだろ」
「うう・・・・・・・・・やっぱし・・・?」
「香港マカオがダメなのにハワイってことはありえねぇだろが!」
「えっと・・・・そういう比較対象はー・・・・」
「その代わり、お前はバースデーケーキにしてやるから!お前の負担で」
「あ・・・ありが・・・とうございます・・・・」
「バースデーケーキ22個!」
「え・・・・・・・・そんなには・・・・・・」
「バカヤロ!バースデーケーキは歳の数分って決まってんだよ!」
「それは、ローソクでは・・・・」
「節分でも豆は歳の数分喰うだろうが!」
「あれは豆だから・・・」
「それともなにか?お前、豆だけエコヒイキすんのか?ああん?」
「く・・・・喰わせていただきます・・・歳の数分・・・バースデーケーキ・・・・」
「毎度!」
← ← ← ←
演劇はフィナーレを迎えていました。
『ああ、やっと呪いが解けた!わたしは実はとある国の王子だったのです』
『ああ・・・・カエルさん。あなたが王子様だったなんて・・・』
雲Eは、キャスターのついた椅子ごと、舞台の端から端にひっぱられるだけ。
これなら大道具でもよかった気がします。
「てめーが考えた役柄だろが!」
と、雲D。
今さらですが、もっともな主張です。
そしていよいよクライマックス。
『王女。わたしと結婚してくださいますか?』
『それがダメなんです』
『え!なんで!』
『だって、わたくし、人妻ですから。おほほほほ』
『え~~~~~~~~~~~!』
物語は、意外な結末に大ウケ!
パチパチパチ……!
緞帳が下がり切っても、拍手が鳴り止みません。
舞台裏。
「麻生!縄、解いてくれ!」
「え?もう少しそうしていろよ」
「ダメだ!こうしちゃいられない!」
舞台後部に、小川らしき姿を見かけました。
核心こそありませんが、場に似つかない「相撲クズレ」な体格でわかります。
やがて舞台がひけ、会場裏で、案の定、小川が王女を捕まえました。
「弥生さん、だね?ちょっと顔貸してもらえないかな」
「あなたは・・・?どなたですの?」
「ちょっとね・・・。アンタをずっと探してた」
「なにか・・・ごようですか?」
「いいから!おい、野郎ども!」
が。
「俺の女房になにか用か?」
「え・・・・・・・・・・・・」
「そいつ、俺の女房なんだけどな」
「え・・・・・けど・・・・王女・・・・」
小川はパンフレットを見直しました。
そう。実はダブルキャストは王子ではなく、王女のほう。
弥生ちゃんと加奈子さんのダブルキャストです。
僕がグレート井上くんにお願いしたのは、この役柄の変更でした。
A町の公演ですから、当然、弥生ちゃんが出るもの、と踏んでいた小川。
その裏をかかせてもらいました。
弥生ちゃん、今日は出演していません。
「な・・・・・・・!」
「とりあえず、誘拐未遂ってことで、署まで一緒に来てもらおうか?ん?」
「署・・・・って・・・・・」
「お前、こないだT署に捕まってたよなぁ?他にも余罪がイッパイありそうでうれしいぞ!」
「・・・・・・そんな・・・・・!」
「だって、わたくし、人妻ですから。おほほほほ」
「えーーーーーーーーーーーーーーー!?」
→ → → → →
弥生ちゃんは、この時、ひさしぶりに「足長おじさん」と会っていたようです。
これは、僕の計画ではなく、西条くんの計らいのようでした。
「おじさま・・・・」
「よー。お嬢ちゃん、ひさしぶりだなー」
「またお会いできてうれしいです」
「俺もだ!また新作作ったんだけどよ。喰ってみてくんねぇか?」
「いえ・・・それは・・・さすがに・・・・」
「卒業後はチェンマイで働くか?あーん?」
「た・・・食べさせていただきます!」
→ → → → →
僕は、弥生ちゃんが、舞台後もほっといて、ケンイチ兄さんを訪ねて行ったと聴き、
実は、弥生ちゃんは、久保くんでも西条くんでもなく、「足長おじさん」が好きだったのだと。
今ごろになって気づきました。
だから西条くんとは近づいていた。
弥生ちゃんは。
いえ。弥生ちゃんの恋心は、僕よりも、一枚も二枚も上だったのです。
小川が連行され、
会場がからっぽになってから、ようやっと西条くんがもどりました。
「木島巡査は来てたか?」
「来てなかったと思う・・・」
タクミくんの姿もありませんでした。
来れるはずがありません。
「そっか」
「それより西条!いや、おまえら!ひどいじゃないか!」
「なに言ってんだか」
「雲Eのくせに」
「下々の者が!」
「雲Eに台詞はない」
「井上ーーーーーーーーーっ!」
ん?待てよ?
「西条・・・。どうやってケンイチさんに会ったんだ?」
「身元引受人にたのんだに決まってんだろ?」
あ?
「じゃ、これって・・・!」
ひょっとして・・・
駐在さんの作戦???
「それって・・・・・・!」
「雲Eに台詞はない」
<引き続き本日、ライブでフィナーレ>
第125話へ→
「で~、加藤よ~。お前はケーキ30個。負けたんだから約束守れよ?」
「さ・・・30個も・・・買えません・・・・」
「ああん?ローンがあんだろ、ローンがよ!」
「え・・・ケーキでローンですか?」
「ったりめぇだ!今なら金利手数料は全額お客様負担!どうだ?」
「わ・・・わかりました・・・・」
今度は頭に、
「ガチャピン。お前、もうすぐ誕生日だったよなあ?」
「あ・・・や、やっぱ・・・・お、覚えていてくださったんですね!」
「あたぼーだろ?可愛い弟子を忘れるか!」
「じゃ、じゃ、ポイントノートのハワイ旅行も・・・」
「負けたんだから、ハワイもチャラだろ」
「うう・・・・・・・・・やっぱし・・・?」
「香港マカオがダメなのにハワイってことはありえねぇだろが!」
「えっと・・・・そういう比較対象はー・・・・」
「その代わり、お前はバースデーケーキにしてやるから!お前の負担で」
「あ・・・ありが・・・とうございます・・・・」
「バースデーケーキ22個!」
「え・・・・・・・・そんなには・・・・・・」
「バカヤロ!バースデーケーキは歳の数分って決まってんだよ!」
「それは、ローソクでは・・・・」
「節分でも豆は歳の数分喰うだろうが!」
「あれは豆だから・・・」
「それともなにか?お前、豆だけエコヒイキすんのか?ああん?」
「く・・・・喰わせていただきます・・・歳の数分・・・バースデーケーキ・・・・」
「毎度!」
← ← ← ←
演劇はフィナーレを迎えていました。
『ああ、やっと呪いが解けた!わたしは実はとある国の王子だったのです』
『ああ・・・・カエルさん。あなたが王子様だったなんて・・・』
雲Eは、キャスターのついた椅子ごと、舞台の端から端にひっぱられるだけ。
これなら大道具でもよかった気がします。
「てめーが考えた役柄だろが!」
と、雲D。
今さらですが、もっともな主張です。
そしていよいよクライマックス。
『王女。わたしと結婚してくださいますか?』
『それがダメなんです』
『え!なんで!』
『だって、わたくし、人妻ですから。おほほほほ』
『え~~~~~~~~~~~!』
物語は、意外な結末に大ウケ!
パチパチパチ……!
緞帳が下がり切っても、拍手が鳴り止みません。
舞台裏。
「麻生!縄、解いてくれ!」
「え?もう少しそうしていろよ」
「ダメだ!こうしちゃいられない!」
舞台後部に、小川らしき姿を見かけました。
核心こそありませんが、場に似つかない「相撲クズレ」な体格でわかります。
やがて舞台がひけ、会場裏で、案の定、小川が王女を捕まえました。
「弥生さん、だね?ちょっと顔貸してもらえないかな」
「あなたは・・・?どなたですの?」
「ちょっとね・・・。アンタをずっと探してた」
「なにか・・・ごようですか?」
「いいから!おい、野郎ども!」
が。
「俺の女房になにか用か?」
「え・・・・・・・・・・・・」
「そいつ、俺の女房なんだけどな」
「え・・・・・けど・・・・王女・・・・」
小川はパンフレットを見直しました。
そう。実はダブルキャストは王子ではなく、王女のほう。
弥生ちゃんと加奈子さんのダブルキャストです。
僕がグレート井上くんにお願いしたのは、この役柄の変更でした。
A町の公演ですから、当然、弥生ちゃんが出るもの、と踏んでいた小川。
その裏をかかせてもらいました。
弥生ちゃん、今日は出演していません。
「な・・・・・・・!」
「とりあえず、誘拐未遂ってことで、署まで一緒に来てもらおうか?ん?」
「署・・・・って・・・・・」
「お前、こないだT署に捕まってたよなぁ?他にも余罪がイッパイありそうでうれしいぞ!」
「・・・・・・そんな・・・・・!」
「だって、わたくし、人妻ですから。おほほほほ」
「えーーーーーーーーーーーーーーー!?」
→ → → → →
弥生ちゃんは、この時、ひさしぶりに「足長おじさん」と会っていたようです。
これは、僕の計画ではなく、西条くんの計らいのようでした。
「おじさま・・・・」
「よー。お嬢ちゃん、ひさしぶりだなー」
「またお会いできてうれしいです」
「俺もだ!また新作作ったんだけどよ。喰ってみてくんねぇか?」
「いえ・・・それは・・・さすがに・・・・」
「卒業後はチェンマイで働くか?あーん?」
「た・・・食べさせていただきます!」
→ → → → →
僕は、弥生ちゃんが、舞台後もほっといて、ケンイチ兄さんを訪ねて行ったと聴き、
実は、弥生ちゃんは、久保くんでも西条くんでもなく、「足長おじさん」が好きだったのだと。
今ごろになって気づきました。
だから西条くんとは近づいていた。
弥生ちゃんは。
いえ。弥生ちゃんの恋心は、僕よりも、一枚も二枚も上だったのです。
小川が連行され、
会場がからっぽになってから、ようやっと西条くんがもどりました。
「木島巡査は来てたか?」
「来てなかったと思う・・・」
タクミくんの姿もありませんでした。
来れるはずがありません。
「そっか」
「それより西条!いや、おまえら!ひどいじゃないか!」
「なに言ってんだか」
「雲Eのくせに」
「下々の者が!」
「雲Eに台詞はない」
「井上ーーーーーーーーーっ!」
ん?待てよ?
「西条・・・。どうやってケンイチさんに会ったんだ?」
「身元引受人にたのんだに決まってんだろ?」
あ?
「じゃ、これって・・・!」
ひょっとして・・・
駐在さんの作戦???
「それって・・・・・・!」
「雲Eに台詞はない」
<引き続き本日、ライブでフィナーレ>
第125話へ→
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- 銀河戦隊クボレンジャー 第123話
やっぱりケンちゃん、勝っちゃったよ・・・
はっほっほ~~~♪
ママチャリはみんなに騙されていたようですね
まぁ普段は自分がやってるんだから良いよね。
さすが、商売人(笑)。
「金利全額お客様負担」って、意味ね~(笑)。
なるほど、お姫様のダブルキャストですか。
納得納得。
男装の麗人も捨てがたかったけど、加奈子さんのイメージは
お姫様!
あ、ダンナは変身前のカエルだ…ぴったり(笑)。
ケーキの試食…、さすがに弥生ちゃんには「昆虫ケーキ」を
食べさせてませんよね?
ケンちゃんすげぇ!!!
さすが!みんな信用できる仲間ですね!
ケンちゃんさすが!!
まさかの駐在さんの作戦?
知ってたけどケンちゃんつえ~。
今なら金利手数料は全額お客様負担!
スーバラシーですね!
ケンちゃん…(笑)
ケーキ30個はさすがに食べれません(笑)
にしても
駐在さん……身元引受人さん、ナイスですね~
流石ケンちゃん・・・
瞬殺ですねwww
でもケーキで脅すって誰にも出来ないことのような・・・(爆w
「豆だけえこひいき」・・・笑わせてもらいましたwww
駐在さんも粋な計らいしますねーw
いつもママチャリたちを影から支えてていい人(?)ですねー(笑)
今回のママチャリがだまされるパターン、
新鮮で面白かったです(^-^人)
バースデーケーキ22個はきついですね(笑)
お久しぶりです
笑っちゃいますね~
駐在さんの作戦でしたか~
あぁ~
王女がダブルだったんですね
やっぱケンちゃん勝ちましたねw
じゃあ私は誕生日のときケーキ16個かぁ
キツイですねw
駐在さんやるなぁ!!
ケーキでローン…笑っ
ケンちゃんつぇぇ~~あっとゆう間に50人倒しちゃった。
弥生さん、足長おじさんに会えて良かった。
ケンちゃん強い!
駐在さんもなんだかんだいってママチャリ軍団をいつも陰で支えて、見守ってる、縁の下の力持ちよりも頼もしい存在なんですよね~。
作戦、圧巻です!!
バースデーケーキは歳の数分って・・・
私は何個食べればいいんだろう・・・
駐在さん さすがに年の功の作戦です~♪
ケンちゃん、お客様の全額負担じゃ
お得じゃないよ 笑
けどそんなケンちゃんが大好きです(^^)
「人妻ですから~」
奥さん&駐在さんナイスです!
すばらしい大団円。
ブラボーです。
上位投稿出来ました
けんちゃんと弥生ちゃんは、淡い思い出になってしまうのですね。
けんちゃんとゆき姉のリアル共演はないのですか?
ママチャリより皆が一枚も二枚も上手ですね( ̄▽ ̄;)
駐在さん…
ヤるときはヤるんですね(^-^)b
ママチャリくん、えらい!さすが頭脳明晰!
小川が来ることがわかってて弥生さんを出す理由はありませんね。
そのうえを行く駐在さん!さすがだあ!
あとは木島さんだけ。
どうなるか楽しみですが、安心して待ってられます。
ちゅ、駐在さん
佳境ですねえ。
あとひとふんばりがんばってください。
美しい友情です☆
心に響く!
ママチャリくんはちょっと考えすぎてたのかもしれないですね。西条くんや駐在さんはストレートに事を進めている!
キャハハハハッ~
駐在さんの方が役者が一枚も二枚も上手だったと言うことですねぇ~~
あははははははははは
雲Eお疲れ様
あははははははははは
ケンちゃんすご!
>ko-meiさん
「ダンナは変身前のカエルだ」
吹いてしまいました。
まぁ、確かに…。
さすが駐在さん!
バースデーケーキ22個って・・・
ケンちゃん、あっという間に勝ったようですね。
さすが!!
みんなの友情素敵です~☆
いい友達だなぁ!
歳の数だけケーキ食べてみたいですねww
駐在さんのほうが一枚上手でしたね~
さすがケンちゃん……元弟子にも容赦ないwww
弥生ちゃんまで……w
私だとバースデーケーキ30+α食べなきゃいけない計算で、無理ですww
それにしても西条くんたち仲間全員、それに駐在さん!
いざというときは頼りになりますね~。
縛られても信用して大丈夫な仲間たち、素敵でした!
続き楽しみにしています。
バースデーケーキ22コ…
じゃあクリスマスケーキを頼んだら、もしかしてエラいことに!?Σ( ̄□ ̄;
加奈子さんを助ける駐在さん、カッコイイですね
やっぱり駐在さんは大人だな・・・
そうかぁ~実は加奈子さんと弥生さんは、そんなに歳の差ないんですね!
しかし突然の役柄変更にも拍手喝采を受けるほど演じきる加奈子さん。さすがです!
雲Eは(A~Eまで雲必要??笑)顔面白塗りでしょうか…ww
ママチャリ結局やられっぱなしですねw
人妻ですからwww
駐在さん、やるときはやるんですね~
いや~駐在さんの方がママチャリより上手ですね
そしてケンイチ兄ちゃん強すぎる
全額お客様負担嬉しくない
まさかの奥さんつかうとは…
小川さま、ご愁傷様です。
テストが終わって
やっと追い付きました
フィナーレに間に合ってよかった
ママチャリがんばれ!!
駐在さん、かっこいいですね。
でもやっぱり、西条君が最強だなぁ、と思います。
ケンちゃんかっこいいー
駐在さん・・・やっぱりオトナ。
敵いませんねえ。
ケンちゃん、こえ~
この展開、駐在さんが西条にパトカーの中で
話したことと関係が…?
125話、表示あるのに中身がない
みんな、すごいっ!
素敵すぎます(^o^)
あっさり小川を捕えましたね(笑)良かった。
ママチャリより駐在さんの策略が上なのかな?
ついにフィナーレですね((o(^-^)o))わくわく
やっぱり駐在さんはママチャリを凌ぐ策士ですね。
考えてみると、
普通のケーキ1個350円として30個で10500円。
バースデーケーキだと、1個2500円だとしても、
22個で55000円!
うわ~、ホントにケーキのためにローン組まなきゃ…
ケンちゃんが、人妻ですか。
今日はコンサートチケットみてドキドキして、
絶対にいきたい。薬のんだかのまないかわからない
状態で、まあのいくんだったら、近鉄でいきと
みんな協力してくれます。
介護のお兄さんは、心配してくれて、
働くのは、意見書がいるっていうし、
ローン
ケンちゃんに電話つながらないよ。
小川恵さん、
意外にあっさり捕まえられましたね~!
もっとややこしくなって手こずるかと思ってたのですが(笑)
このためのダブルキャストだったんですね・・・!
さすが諸葛孔明ママチャリくん。
でも、さらに上をいったのが駐在さんでしたね。
縛られてる雲Eを見た駐在さん、
さぞかし溜飲を下げたことでしょう・・・・(爆)
とはいえ、ずーっと心配しながら陰で見ていてくれて、
表には出さずに支え続けていてくれたことを思えば、
ママチャリくんもそれくらいは勘弁してあげなきゃ、ですね。
ケンちゃん容赦ない(笑)
弥生さんはケンちゃんが好きだったんですね~
フィナーレ、驚かされてばかりです…
誕生日では、ケーキは歳の分だけ食べる……
ヘッド、22歳なんですね。
ケーキ歳の数はさすがにキツそうだなぁ…^^;
お醤油飲みたくなりそう(笑)
そしてダブルキャスト、このためだったんですね!
小川恵さんもばっちり駐在さんに^^
誕生日ケーキは歳の数、初めて知りました。
ぼく駐は為になりますね。
駐在さんの作戦は、ママチャリ君の考えも大事にしながらシンプルでスマートですね。
しかも、効果は抜群だっ!
実は駐在さんって、すっごい頭が良いのでは?
族とのけん・・・は予想通りですね
それにしてもケンちゃん、すげー理論です
バースデーケーキは歳の分だけなんて初めて聴きまいたよ
この日だけでいくら稼いだんでしょう、ケーキ屋メルヘン
それにしても、これで弥生さんの危険も取り払われましたね、よかったです
今回の作戦は駐在さんの作戦だったんですね
いろいろ考えてたんだな~
今度は、ママチャリ主役の話ではなく、駐在さんを主役にした話が出来たら面白そうですね。
ステージの方の
『人妻ですから』は絶対ウケていないと思う…。
違う回でも先生が教頭にハゲと言って場面替わりした時もあったけど。
話的に受け入れられない。
内容が浮いていて折角の話から外れてしまい台無しになってします。