<だいぶ核心に入ります。引き続きシリアスモード>
キジマ・・・・タクミだって・・・・?
僕と西条くんが顔を見合わせたのは言うまでもありません。
「ウチ、どこ?」
「すぐそこ・・・・」
タクミくんが指差したのは、現在の店から、すぐ裏手でした。
「なんだ。ちけーんじゃん」
まぁ。近いからこのあたりにいたのでしょうが。
バイクで乗せて行くほどの距離ではありません。
すると西条くん、「誘拐」を中止いたしまして、
「そいじゃ、俺、アンジェリーナんとこ行って卵もらってくっからよ。お前、ここでガキと待機」
「いや、待機って・・・。すぐそこみたいだぞ?家」
こうした場合なら、子供に強い西条くんが残るべきだと思ったのですが、
「だって、親かも知んないだろ?」
「あ・・・?まぁ、そうかも・・・」
「警察官なんだろ?」
「確か・・・」
「俺、N署はまずいんだよ」
あ・・・なーるほどー。
理解理解。
これだけ家が近いと、キジマタクロウが親であった場合、出くわす可能性が出て来ます。
西条くん、地元じゃ有名人。
特にN署には、何度かやっかいになっていますから、キジマタクロウと面識があることも考えられるわけです。
「すぐにもどっからよ!」
キュシュルルルン!
「あ、おい!西条!」
タクミくんと2人、取り残された僕は、
「どうする?ここでタマゴ、待ってる?」
コクン。と、タクミくん。
この子・・・・。
人見知りが激しいのか、反応がいまひとつです。
ほとんどしゃべりません。
まぁ、こっちは怪しい高校生ですから、無理もない、と、この時は思ったのですが。
雑貨屋の前には、森永牛乳のベンチが置いてありました。
「じゃ、そこで座って待ってようか?」
また、コクン。と、タクミくん。
しかし。
わずか数メートルというのに、そちら側に歩こうとしたとたん、タクミくんがまたヨロヨロと傾きました。
どうやら、西条くんの言う「義足」が、致命的に故障しているようで、足が奇妙な(人間のできえない)角度になっていました。
「よしよし、しょうがない」
僕は、タクミくんを抱きかかえましたが、彼は、これをひどくいやがりました。
まるでだだっ子のように暴れますが、やはり言葉はありません。
わずかに「イヤ!」と言っただけ。
「しょうがないだろ?すぐそこだって!」
そのまま強引にベンチまで運んで、座らせました。
座らせた、というよりは、置いた、と言ったほうが正しいくらいの状態です。
横に腰掛けてはみたものの
「えっとー・・・」
まいったな・・・。
西条ならなんて話しかけるのかな・・・。
僕は、体が不自由な人を扱うのは、実は初めてではありません。
むしろ、小さい頃から馴れています。
小学校時代から、そうした活動にも参加していましたし、そういった友人もおりました。
先生から教えられていたのは、「普通に接すること」でしたが、なにしろ、タクミくん。なにを言おうとしゃべらないのです。
「あ!そうだ!」
僕は、お店に入って、
「オバちゃん。アイスください!」
アイスを2つ購入しました。
「甘いもの」は、子供との最大のコミニュケーションだからです。
「はい、100円ねー」
2つで100円。
なんだ・・・これならタマゴ買えたんじゃないか?
とも思いましたが、
「ほら」
タクミくんは、少し意外な顔をしましたが、
「知らない人から物もらっちゃダメだって」
今回はきっぱりと断りました。
うーん・・・。へんなとこで教育いきとどいてんなー。
「そか・・・」
そこで。
僕は、ひとりでおもいっきりおいしそうに、アイスをほおばりました。
「んーーーー!んまい!」
それを、横からチラチラと見ているタクミくん。
「ほら!喰えよ」
「知らない人から物もらっちゃダメだって」
「そか・・・」
「んーーーー!こりゃうまい!こんなうまいアイスはひさしぶりだ!」
またチラホラと横目で見ているタクミくん。
「ほら!」
「知らない人から物もらっちゃダメだって」
「そか・・・こんなにんまいのになぁーーーー」
「・・・・・・・・」
「ほら!」
ループ6回目で、タクミくんが折れました。
まー、自分もそうでしたが、ガキなんざぁ、こんなもんです。
「な?んまいだろ?」
「ウン」
今度は、小声ながらも、しっかり返事しました。
この6回のループは無駄ではなかったようです。
少し心を開いたのか、少しずつ、自分の事を話し出すタクミくん。
もっとも、質疑応答みたいなもんでしたが。
そこでタクミくんは、自分の学校名をあげました。
それが、銀河戦隊のトシオ(メグミちゃんの兄)たちのいる学校と同じだったものですから、
「トシオって知ってる?」
「トシオ?」
「いっつもそこの公園で遊んでるんだ。知らないかな?」
「知ってる・・・」
「そいつらと遊んだことあるんだよ」
知り合いを言うのは、心を打ち解けさせるのに便利です。
しかし、
「トシオ・・・きらい」
「あれ・・・。そうなんだ?」
確かにトシオは、こなまいきなガキ大将ではあるのですが。
その後にタクミくんが続けた言葉は、僕を凍りつかせました。
「・・・・アイツ、ぼくを、宇宙ロボットって言って、バカにすんだ」
「!」
宇宙・・・ロボットだって・・・・・。
「足がロボットなんだ・・・・」
なんという・・・。
僕たちが彼らに「遊び」で教えたことが、
彼らはそれをイジメに使ってた・・・。
僕は頭が混乱しました。
キジマタクロウを探してやって来た所で、まったく立場が逆になったからです。
そこへ、
「あら。タクミくん、どしたの?」
お店のオバさんが気配を感じて出て来ました。
「このお兄ちゃんは?知り合い?」
タクミくんは、「うん」と、答えました。
僕があわてて、
「いや、実は、そこで転んでたもんですから。なんか立てないみたいで・・・」
と言うと、
「あら・・・。また・・・・・」
お店のオバさん。さすが近所だけあり、タクミくんのことはよく知っていました。
足が義足のことも承知なのでしょう。
転んだのは、今回が初めてではないようです。
「それでアイスおごってんの?気前いいわねー、おにいちゃん。アハハハ」
「いや・・・。なんか行きがかり上。この子、キジマタクロウさんとこの?」
「そうよ?なんだ、やっぱ知りあいなんだ?」
「ええ・・・ちょっとだけ」
へんな意味で・・・・。
「そいじゃ、オバちゃんが、お母ちゃん、呼んで来てあげるわね?」
「あ。いえ、オバさん。いいですよ。僕がおぶっていきますから」
「いいのよ。ホント、すぐ側なんだから。お店おねがいね?」
「はい?あー、はい」
(まー、昔はこんなもんでした。今じゃ考えられません)
「アイス、さっさと食べ終われ。親来ると、まずいんだろ?」
「ウン・・・・」
それは、さっき出会ったばかりの2人の、共通の「罪悪感」でした。
なにしろ、親が警察官。しつけはかなり厳しいのでしょう。
タクミくんは、大慌てでアイスをいっき食いして、それから頭をかかえました。
「あ!ツーンって来たんだろー」
「・・・イタタ・・・」
「あはははは。バカだなぁ。あははは」
「エヘ・・・エヘヘヘ・・・」
また少しだけ緊張の解けた2人です。
しかし。
オバさんが連れて来たのは、お母さんではなく、お父さんでした。
そう。
キジマタクロウ、その人です。
「どうも、ご迷惑をおかけしました」
こいつが・・・・。
その人は。いかにも事務方という感じの、誠実そうな男でした。
このことが、僕をいっそう混乱させました。
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キジマ・・・・タクミだって・・・・?
僕と西条くんが顔を見合わせたのは言うまでもありません。
「ウチ、どこ?」
「すぐそこ・・・・」
タクミくんが指差したのは、現在の店から、すぐ裏手でした。
「なんだ。ちけーんじゃん」
まぁ。近いからこのあたりにいたのでしょうが。
バイクで乗せて行くほどの距離ではありません。
すると西条くん、「誘拐」を中止いたしまして、
「そいじゃ、俺、アンジェリーナんとこ行って卵もらってくっからよ。お前、ここでガキと待機」
「いや、待機って・・・。すぐそこみたいだぞ?家」
こうした場合なら、子供に強い西条くんが残るべきだと思ったのですが、
「だって、親かも知んないだろ?」
「あ・・・?まぁ、そうかも・・・」
「警察官なんだろ?」
「確か・・・」
「俺、N署はまずいんだよ」
あ・・・なーるほどー。
理解理解。
これだけ家が近いと、キジマタクロウが親であった場合、出くわす可能性が出て来ます。
西条くん、地元じゃ有名人。
特にN署には、何度かやっかいになっていますから、キジマタクロウと面識があることも考えられるわけです。
「すぐにもどっからよ!」
キュシュルルルン!
「あ、おい!西条!」
タクミくんと2人、取り残された僕は、
「どうする?ここでタマゴ、待ってる?」
コクン。と、タクミくん。
この子・・・・。
人見知りが激しいのか、反応がいまひとつです。
ほとんどしゃべりません。
まぁ、こっちは怪しい高校生ですから、無理もない、と、この時は思ったのですが。
雑貨屋の前には、森永牛乳のベンチが置いてありました。
「じゃ、そこで座って待ってようか?」
また、コクン。と、タクミくん。
しかし。
わずか数メートルというのに、そちら側に歩こうとしたとたん、タクミくんがまたヨロヨロと傾きました。
どうやら、西条くんの言う「義足」が、致命的に故障しているようで、足が奇妙な(人間のできえない)角度になっていました。
「よしよし、しょうがない」
僕は、タクミくんを抱きかかえましたが、彼は、これをひどくいやがりました。
まるでだだっ子のように暴れますが、やはり言葉はありません。
わずかに「イヤ!」と言っただけ。
「しょうがないだろ?すぐそこだって!」
そのまま強引にベンチまで運んで、座らせました。
座らせた、というよりは、置いた、と言ったほうが正しいくらいの状態です。
横に腰掛けてはみたものの
「えっとー・・・」
まいったな・・・。
西条ならなんて話しかけるのかな・・・。
僕は、体が不自由な人を扱うのは、実は初めてではありません。
むしろ、小さい頃から馴れています。
小学校時代から、そうした活動にも参加していましたし、そういった友人もおりました。
先生から教えられていたのは、「普通に接すること」でしたが、なにしろ、タクミくん。なにを言おうとしゃべらないのです。
「あ!そうだ!」
僕は、お店に入って、
「オバちゃん。アイスください!」
アイスを2つ購入しました。
「甘いもの」は、子供との最大のコミニュケーションだからです。
「はい、100円ねー」
2つで100円。
なんだ・・・これならタマゴ買えたんじゃないか?
とも思いましたが、
「ほら」
タクミくんは、少し意外な顔をしましたが、
「知らない人から物もらっちゃダメだって」
今回はきっぱりと断りました。
うーん・・・。へんなとこで教育いきとどいてんなー。
「そか・・・」
そこで。
僕は、ひとりでおもいっきりおいしそうに、アイスをほおばりました。
「んーーーー!んまい!」
それを、横からチラチラと見ているタクミくん。
「ほら!喰えよ」
「知らない人から物もらっちゃダメだって」
「そか・・・」
「んーーーー!こりゃうまい!こんなうまいアイスはひさしぶりだ!」
またチラホラと横目で見ているタクミくん。
「ほら!」
「知らない人から物もらっちゃダメだって」
「そか・・・こんなにんまいのになぁーーーー」
「・・・・・・・・」
「ほら!」
ループ6回目で、タクミくんが折れました。
まー、自分もそうでしたが、ガキなんざぁ、こんなもんです。
「な?んまいだろ?」
「ウン」
今度は、小声ながらも、しっかり返事しました。
この6回のループは無駄ではなかったようです。
少し心を開いたのか、少しずつ、自分の事を話し出すタクミくん。
もっとも、質疑応答みたいなもんでしたが。
そこでタクミくんは、自分の学校名をあげました。
それが、銀河戦隊のトシオ(メグミちゃんの兄)たちのいる学校と同じだったものですから、
「トシオって知ってる?」
「トシオ?」
「いっつもそこの公園で遊んでるんだ。知らないかな?」
「知ってる・・・」
「そいつらと遊んだことあるんだよ」
知り合いを言うのは、心を打ち解けさせるのに便利です。
しかし、
「トシオ・・・きらい」
「あれ・・・。そうなんだ?」
確かにトシオは、こなまいきなガキ大将ではあるのですが。
その後にタクミくんが続けた言葉は、僕を凍りつかせました。
「・・・・アイツ、ぼくを、宇宙ロボットって言って、バカにすんだ」
「!」
宇宙・・・ロボットだって・・・・・。
「足がロボットなんだ・・・・」
なんという・・・。
僕たちが彼らに「遊び」で教えたことが、
彼らはそれをイジメに使ってた・・・。
僕は頭が混乱しました。
キジマタクロウを探してやって来た所で、まったく立場が逆になったからです。
そこへ、
「あら。タクミくん、どしたの?」
お店のオバさんが気配を感じて出て来ました。
「このお兄ちゃんは?知り合い?」
タクミくんは、「うん」と、答えました。
僕があわてて、
「いや、実は、そこで転んでたもんですから。なんか立てないみたいで・・・」
と言うと、
「あら・・・。また・・・・・」
お店のオバさん。さすが近所だけあり、タクミくんのことはよく知っていました。
足が義足のことも承知なのでしょう。
転んだのは、今回が初めてではないようです。
「それでアイスおごってんの?気前いいわねー、おにいちゃん。アハハハ」
「いや・・・。なんか行きがかり上。この子、キジマタクロウさんとこの?」
「そうよ?なんだ、やっぱ知りあいなんだ?」
「ええ・・・ちょっとだけ」
へんな意味で・・・・。
「そいじゃ、オバちゃんが、お母ちゃん、呼んで来てあげるわね?」
「あ。いえ、オバさん。いいですよ。僕がおぶっていきますから」
「いいのよ。ホント、すぐ側なんだから。お店おねがいね?」
「はい?あー、はい」
(まー、昔はこんなもんでした。今じゃ考えられません)
「アイス、さっさと食べ終われ。親来ると、まずいんだろ?」
「ウン・・・・」
それは、さっき出会ったばかりの2人の、共通の「罪悪感」でした。
なにしろ、親が警察官。しつけはかなり厳しいのでしょう。
タクミくんは、大慌てでアイスをいっき食いして、それから頭をかかえました。
「あ!ツーンって来たんだろー」
「・・・イタタ・・・」
「あはははは。バカだなぁ。あははは」
「エヘ・・・エヘヘヘ・・・」
また少しだけ緊張の解けた2人です。
しかし。
オバさんが連れて来たのは、お母さんではなく、お父さんでした。
そう。
キジマタクロウ、その人です。
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1ばん?
お、核心に迫ってきましたね。
う~ん、人はみかけによらずなのか、それとも過去の件を利用されて
食い物にされてしまっているのか…。
後者だったら、彼もまた被害者であるわけだし…。
本物のワルなのか、十字架を背負っているから利用されているのか…。
続きが気になります。
そろそろですね
読んでていま、心臓ドキッってしました!
キジマさん見た目は誠実そうなんですね。たくみくんの子供らしさと何か親に怯えてるような気もします
やっぱりゆすりか!!
キジマタクロウ本人が登場とは・・・
1かな
ママチャリはやはりさすが
久しぶりに、早めに読めました!
宇宙ロボットはひどいですね・・・
たくみくん、けなげだな
ママチャリくんたちが考えた単なるお遊びが、人を傷つけるなんて思ってもいなかったでしょうね。
罪悪感とともに責任感が生まれそうです。
核心に迫ってきましたね~
キジマタクロウ見た目は誠実そうなんですか
しかし、宇宙人ロボットのところが…
遊びで教えたのにそんなふうに使ってたなんて…
キジマタクロウ氏
登場ですね
ママチャリくんはどういう対応をするのでしょうか・・・
いじめ、イクナイ!!
あーあと少しでおしまいだな
ツイッターでお知らせ頂けるのですぐに読めます~
ぼくちゅうはしょうがいを持った人が結構登場するので 真剣に読んでしまいます 仕事柄。
最終章って感じになってきましたねー!
なんで誠実そうな人が?
何か理由があるはずと思いたいですね。
本人登場!
ドキドキしますね。
タクミ君のかたくなな態度も子供らしさがなくてドキドキ・・・・。
どんな親子関係なのかとか、気になる気になる。
ここから物語をどうもっていくのか楽しみ~♪
タクミくんかわいいな♪
いよいよキジマタクロウ登場ですか…緊張の場面ですね!
超シリアス・・
この状況でママチャリと西条はどうするんだろう
うわっ! 遂に登場ですね。
どうなっちゃうんでしょう?
予測不能で楽しみです。
ママチャリ君はコミュニケーションとるの上手いですね。
ああからぶったわ~
足が・・・ロボットか・・・
悪意からではない分、子どもたちの言動は、かなり残酷な部分があったりしますからねぇ・・・
私もよく、アリの巣を浸水させたりしてたっけ。
絶対極楽には行けないな。オレ・・・
ドキドキです… どうなるんだろ…
言葉って怖いですよね。
とくに何気なく放たれた子供の一言は 大人でさえ、ハッとすることがあります…
これはーーーーーー!
当初、想像以上に深い話ですね!
驚きの展開にひきこまれます!
謎は一行に深まるばかりですね・・・
本人登場!にしても、タクミくん、トシオ達にいじめられてたのか・・・。う~ん、シリアス。
なんか緊張してきました
キジマさんとは...
いったい...
シリアス・・・
明日月曜ですけどどうするんでしょうか
頑張ってください
こどもの言葉って残酷なときありますよねー。
あまりにもストレートで。
発端がママチャリ達にも関係あるってのは・・・ちょっとやっかいですね。
キジマ父に 突っ込みにくくなっちゃいませんかね。
西条くん・・・卵もらっても今帰ってこないで~
ん~核心が見えてきたかと思えばまたも遠ざかっていく・・・
実は真面目そうな警官に障害児童・・・
今後の展開が気になるけど・・・
示談屋が全部悪いとかってありきたりの落ちじゃないですよね・・・どこでひねりが入るのか楽しみです。
やっと、ご本人登場かあ。
長かったなあ…
キジマ…
続きどうなるんでしょ?
早く読みたい。
ついに現れたか…
誠実そうな人?
混乱してきますね…
一体どういう展開になるんでしょうか・・・。
タクミ君の足の秘密も気になりますねぇ。
タクミくんって…僕と同じく名前だー!?(゜∀゜;ノ)ノ
話の中に自分と同じく名前が何度も出てくるのは何とも不思議な感じですね(笑)
そして、偶然にも本日6日はタクミくんもとい僕の誕生日だったりして\(^O^)/
タクミくんって…僕と同じく名前だー!?(゜∀゜;ノ)ノ
話の中に自分と同じく名前が何度も出てくるのは何とも不思議な感じですね(笑)
そして、偶然にも本日6日はタクミくんもとい僕の誕生日だったりして\(^O^)/
ん~~~・・・・なんかとてもシリアス・・・
まさかママチャリ君達が教えた遊びをいじめに使っていたなんて・・・
どっちにころんでも悲しいな
すみません、間違って連投しちゃいました
>星屑くんは空振り
で、20pt
したがって、またも
>ko-meiくん
が、一番載り認定で、
+50pt
>カレーパンマンくん
>あやかさん
+30pt
▲
>ここまでのかた
+10pt
かっこう君お誕生日おめでとうございます\_(^◇^)_/\(*^^*)/
>かっこうさん
お誕生日おめで!
+100pt
本人お出ましですね…
キジマタクロウも色々、大変そうな事情を抱えてますね。
だからといって悪いことをしてはいけないと思いますが。
いくら自分は「家族のため。」と思っていても、家族を悲しませるだけだと思います。
ママチャリたちの勘違いでキジマタクロウは実はいい人で、彼も騙されていたってなって欲しいものですね。
悪人は善人の顔をしている、とはよく言いますけど、
タクミくんを見ると、強くは言えません…
教育もしっかりされているようですし、
ママチャリが混乱するのも無理ないです。
あと、抱きかかえられるのを嫌がっているの、嫌なだけならいいんですけど、
なんだかちょっと引っかかります…
小さい子の言葉はストレートな分、一言一言がずっしりきますよね…
>かっこうさん
お誕生日おめでとうございます!
素敵な1年になりますように。
キジマタクロウ氏とついに会った!…けど…。
宇宙ロボット…
ママチャリくんが教えた言葉が、期せずして罪もない弱いタクミくんを虐める言葉になっていたなんて…!
ママチャリくん達には、この子を泣かせることなんて絶対にできない…!
どうなるのか、心配です。
すぐそこにある自宅に帰りたがらないところで、
親との関係になにかあるのかなぁと感じます。
実際子供って本当の英雄でもあったようにいじめ側に回る人間のほうが多いと思います
孝昭君のように守ってくれるガキ大将なんて少ないのかもしれませんね
>かっこうさん
誕生日おめでとうございます。
素敵な1年を過ごして下さいね。
やはり…
子供達と繋がりがありましたね…
しかも…
トシオ君には悪意は無いだろうが…
言われた方には、身を抉られる様な一言ですね…
学校教育では無く…
親の無知が故の子供特有の言葉遣いでも有りますね…
しかも年代を重ねる毎に是正されなければ成らないのに…
逆に酷く成ってますからね…
或る意味育児放棄なのかも知れないですが…
社会常識は、親の責任なんですけどね…
自分達の生活だけを考えて子供をおざなりにしてる親が残念ながら多いです…
何気無い一言が…
殴られるよりも…
深く傷付き残る事も多々有ります…
タクミ君の気持ちは、個人的に理解出来ます…
これは、経験した事のある人達にしか理解出来ない痛みだと思います……
だからと言って犯罪に手を染めてイイとは言えません…
彼がショックを受けた後に隊員達にどう理解させるのか…
そしてそれを知った西条君が落ち込まないか心配です…
さらに此から彼の目にはキジマ タクロウは、どう写るのか…
彼の中でも葛藤が出て来ると思いますが…
その辛さを乗り越えて貰いたいです…
個人的に昔の自分に重なる部分が出て来たので…
少し感情的に成ってしまってるのかも知れないです…
ただイジメられてる人達に言いたいのは…
たった一言だけです…
『生きてこそ!!』です…
感傷的に成り過ぎましたが…
もしもマズければ消去して下さい…
>かっこうさん
お誕生日おめでとうございます
タクミくんの子供らしくない部分、家庭に問題があるんでしょうか?
抱きかかえられるのを嫌がるって事は、何かトラウマが???
>トピさん
おっしゃる通りですね。
これは、実は非常にむずかしい問題です。
+30pt
>なぎさん <ネタ晴れアリ>
>すぐそこにある自宅に帰りたがらないところで、
それはタマゴを割ったからで、今回の話で、そこまではつっこみません。
それこを収集つかなくなりますから。
もうすでにテーマが出ています。
共通の秘密を持てたってのはポイント高いんじゃないかな。
ところで欄丸ぅ。
あの判事、武田くんに似てないか?
>かっこうさん
誕生日おめでとうございます。
素晴らしい一年になりますように!
ちっちゃい子って見たままを言葉にしちゃいますからやりとりは難しいですね。
キジマタロウと示談屋の関係はタクミくんと関係あるかな。義足って高そうですし。
>かっこうさん
お誕生日おめでとうございますヽ(^o^)丿
>かっこうさん
おめでとうございま~す。
やっぱ子供の心情って難しいんですね。
父親のキジマタクロウはどんな方なんでしょうねぇ。
遊びがいじめになってたなんて…。
悪気がなくてもいけないことだし…。
子どもに関わる仕事をするものとしては他人事には思えません。
でも難しい問題だなぁ。
ママチャリくん達ならどうするのかな。
お父さんでしたか…
銀河戦隊の遊びがいじめに繋がっていたと知ったら、西条くんはショックを受けるでしょうね
んーめーアイス 食いたいですね
意外な形で親父と急接近
>かっこうさん
誕生日おめでとう
>かっこうさん
お誕生日おめでとうございます
これからの1年が、あなたにとって心豊かなものになりますように!
「宇宙ロボット」という文字を見た時、わたしも胸がズキュンてなりました…
子供は純粋な分、残酷だけど…
銀河戦隊にそんなこと言ってもらいたくなかった
タクミくんの足の原因が気になってしょうがないです!
あぁ、
なんだか胸がいたみます。
トシオくんたちに、悪気はないのかもしれないけど。。。
トシオくんたちにしてみれば、一緒に遊んでるだけのつもりで
イジメの意識なんてないのかもしれないけど。。。
悪気がないからこそ、受ける傷が大きいっていうこともあるわけで。。。
タクミくんをみてるかぎりでは、キジマタクロウさん、しっかりした親御さんのようで、
なおさら複雑な心境です。
西条くんと鉢合わせしなくてよかったものの、ハラハラします。
>かっこうさん、お誕生日おめでとうございます。
ママチャリくんたちが遊びで使ったのが イジメの言葉として使われてたのは辛いですね。
西条くん 自分達が追っていた人物の子供に向けられていたと知ったらきっと切ない思いをするでしょう。
追っていた人物が目の前に来た! タクミくんと関わってしまったママチャリくん達 どうするのかな
子供の躾に厳しそうなキジマタクロウ氏、 見かけも何かしでかしそうな雰囲気じゃなさそうだし。
弱みを握られた小川に仕方無しに手を貸してるよいに思うけどな。
あわわわ~
キジマタクロウもタクミくんも
助けてあげてほしいけど
そうはいかないですよね(T^T)
宇宙ロボットは辛いな(/_;)
子供ってね~、親に心配かけたくないんだよね。だから、イジメられても独りで抱え込んじゃう。
今、辛い思いされてる皆様。
独りで我慢しないでくださいな。ここで吐き出して下さい。
おせっかいな読者さんたちが、寄ってたかって、アドバイスしてくれるから。
いじめってうちの学校はあんまり(一部)ありましたがやはりやっている側はいつも忘れちゃう思い出なんですよね・・・
なんか中学時代思い出しました☆
>かっこうさん、おっ誕生日っお~めでたうございまっす~
屍闇総統殿ぉ~
まもなく猿めが京まで馳せ参じますゆえ~
なんとか、こらえてなも
ちょっと早いおはようございます。
お母ちゃん、いるのか…
私もご難さんのコメに同意です。親が厳しくて、怯えてる印象。
キジマ氏が、外面誠実そうでも、いや、外面が良いからこそ、
家の中でなんかわからないと、穿った見方をしてしまいます。
ウチの一番上のこも、かなり人見知りするんですよね…
性格もあるとはいえ、自分が厳しすぎだからかと、
毎日のように自問自答してます…
せめてキジマ氏が、根は優しい人であるようにと願望はありますが…
犯罪にどんな形にせよ、手を染めてることもあり、
相当葛藤もしてるんだろうなと勝手に想像してました。
いじめが一つのテーマとして提起されましたが、
つい家庭内のほうが気になってしまった…。
>かっこうさん
お誕生日おめでとうございます!
楽しい日でありますよう。
いじめっていうのは、非常にやっかいなものだからな~
のぶ君のときみたいに
ひとと違うことから、始まるから...
タクミ君は親にも言い出せないから、親のことを嫌いか
それとも自分のプライドか...?
おっと、核心に迫りましたね
タクミくん、いい子ですね~
私だったら知らない人からも物貰うかも・・・。
まさか、こんなところでイジメに繋がっていたとは…
うーむ…
かっこうさん
お誕生日おめでとうございます
いい1年になりますよう
おはようございます('-'*)
相手がいつも性根の腐った悪い奴っていうのは物語の中だけなんですよね…
実際はもっと複雑で、家族があったり友達があったりするんですよね…
決して悪いことや犯罪を許すわけではないけれど、でもこんなに複雑な気持ちになるのはなんでだろう…。
失礼しました!!かっこうさんお誕生日おめでとうございます!!素敵な一日になれますように
どんどん複雑になってきましたね・・・
これがどうやってまとまるのか楽しみです!
最後はタクミくんとトシオくん達が友達になれればいいんですが・・・
キジマタクロウの息子だったらしいことより、トシオくんたちがママチャリくんたちが教えた『宇宙ロボット』という言葉で人を傷つけていたことの方がショックでした。
トシオくんたちだって悪い子たちではないけど、いじめは絶対に許されないと思います。そして、そんな人を傷つける言葉を意識せずに子どもに教えているのは、実は周りの大人たちなんじゃないかと考えさせられました。
複雑だな……
ここでキジマタクロウと、その子供さんにまで会うなんて。ずっと悪い人だと思っていましたが、キジマさんはキジマさんで、何か事情があるのかもですね。
子供の言葉は思ったことをそのまま言うストレートな分余計に残酷なんですよね。それに悪気は全然ないかも知れないし。
大人は、何気ない言動がもしかすると人を傷つけることもあるということを、子供に教えなくてはいけないですよね。
キジマタクロウも色々と事情がありそうですね。
子供のためにも安定した公務員職を失うわけにはいかない訳ですね。
ママチャリはどのような決着にもっていこうとするのか?
何度も転んでいるということは義足が足にあってないのでしょうね。
子供向けのことはよくわからないですが、成長に伴って買い換える必要はあるでしょう。
当時の公務員給与じゃ厳しいのでしょうが……。
ママチャリくんと西条くんじゃ、キジマが小川と手を切る方法を真剣に考えそうですよね。
「宇宙ロボット」発言もありますし、西条くんは何があってもタクミくんを放っておかないでしょう。
#関係ないけどうちの息子もタクミです。タクミくん、がんばれ!
トシオ・・・・・。
これはちょっとショック・・・。
う~ん・・・、キジマにもいろいろ事情があったんですかね・・・。
タクミ君の義足とか、高そうですし・・・。
誕生日おめでとうございます☆
いい誕生日になるといいですね☆
トシオくんにもちろん悪気はなかっただろうし、
さらにいうなら、「宇宙ロボット」という言葉を使ったママチャリくんたちにも
もちろん悪気はなかったのだけど・・・・
こういう事実を突きつけられると、
本当に途方に暮れますよね。
「キジマタクロウ」氏本人と対面はできた(してしまった)から、
この次の段階に進むことにはなるのでしょうけど、
出来ればタクミくんが傷ついたり、涙を流したりするような事態は避けたいですね・・・。
西条くんの優しさと、ママチャリくんの明晰な頭脳をもってしても、
なかなか難しいことだとは思いますが、
なんとかいい方向に向かうよう、ひたすら祈っています。
>かっこうさん、
お誕生日おめでとうございます!
楽しいことがたくさんある1年になりますように。
かっこうさん、お誕生日おめでとうございます
ついに、キジマタクロウ登場ですね…
なんか、意外な形で
銀河戦隊クボレンジャー
終わりそうですね。
足がロボットか・・・・・・・・・。
ネーム変えちゃだめですか?
今日のアップはどれくらいですかぁ?
タクミくん…
親が厳しいのは、弱みをつかまれないようにしてるから、という気がします。
キジマタクロウ氏は、事故を起こしたことを誤魔化し、それを示談屋につかまれて、警察署内でも怯えているのでしょうから。
何にせよ、タクミくんには何の罪もないわけで、この子がのぶくんのように、友達ができて明るい笑顔になれることを願います。
ママチャリくんや西条くんたちには、物凄い難問なのですが…。
足がロボットってかわいそうな・・・
修羅場ですね……(-o-;)
キジマタクロウ、タクミ親子もまた随分な大変なものを抱えていそうです(- -;)
かっこうさん、お誕生日おめでとうございます☆
今年もステキな1年にしてくださいね♪
それにしても、「宇宙ロボット」はひどいですね・・・
いじめって、そんなことで起きてしまうんですね・・・
キジマタクロウも、そこで色々苦労してるんでしょうね。
子供って正直に言っちゃいますからね。
私もタクミ君ほどかわいそうな言い方ではありませんが、経験あるのでよくわかります。
可哀そうで済ますことはできない、とても難しい問題ですよね・・・
ところで、4日で15歳になりました
今頃?って感じですけどね(笑)
ごめんなさい
>小春日和さん
お誕生日おめでとう御座います。
良いことがありますように
げぇ
ご本人様じゃないですかー
複雑だなぁ
小春日和さん
同い年ですねー☆
素敵な1年になりますよーに!
うわー!本物のキジマタクロウ出てきちゃったんですねぇ
西条くんは戻って来ちゃうかな?
んー、気になるな
いやぁ
本人出てきちゃいましたね
西条君急いで!
こんにちは!!名前変えました!!(碧→)
本人出てきちゃいましたね・・・
どうすんだろう??
今日誕生日です!
17になりました
祝ってください笑
COCOさん、お誕生日おめでとうございます
いろいろ楽しいこといっぱいの一年になりますように
>COCOさん
お誕生日おめでとうございます
あなたにとって心豊かな1年になりますように!
こんばんは!初コメントです!
はまってます。
ぼくちゅう!
>三日月さん
ようこそ!
これから一緒にぼくちゅうワールドを盛り上げていきましょう!
代理で地区の交通安全協会の支部会議に来ています。
今年のスローガンは
「ゆっくり走ろう
雪のふる里
北陸路」
まだ、「ゆっくり走ろう」だったのね…
>かっこうさん
>小春日和さん
>COCOさん
お誕生日おめでとうございます
>三日月さん
いらっしゃいませ~♪
よろしくね~♪
ハピバの人がいっぱいですね~
ハッピーバースデー♪
素敵な1年になりますように!!
シリアスですね~
シリアス好きです!ハラハラですッッ
>小春日和さん
COCOさん、おっ誕生日っお~めでたうございまっす~
>三日月さん、はじめまして~一緒にぼくちゅう楽しんでいきまっしょいっ
ルーさん
七海さん
ちはるさん
なっしーさん
たつさん
ありがとうございます!
みなさんにとっても良い一年でありますように
>七海さん
おぉ!同い年♪
よろしくおねがいします
>COCOさん
HAPPY BIRTHDAY!
>三日月さん
はじめまして!どーぞよろしく。
昔は卵って量り売りでしたね。
入れる袋も薄い紙だったり、1キロ(19個位だったような)入れると袋がパンパンになって落としやすかったっけ。
で、俺も全滅させて帰れずに泣いていたら、近所中で捜索騒ぎに…
えらく怒られたっけ。
>かっこうさん・小春日和さん・COCOさん
お誕生日おめでとうございます。
>三日月さん いらっしゃいまし。
三日月さんこんにちは!!あらためてヨロシクお願いします
ぼくも名前変えました!(ロケット)
1回1回小さい っ を入れるのめんどくさいので・・・。
とうとうキジマタクロウと接触ですか!
あ~
ドキドキする~
>かっこうさん、小春日和さん、COCOさん
お誕生日おめでとうございます。
素敵な1年になりますように。
>三日月さん
いらっしゃいませ~。
一緒にぼくちゅうを楽しみましょう!
ここで「キジマタクロウ」が出てくるんですか。
急展開ですかねぇ。
タクミくんがトシオ達にいじめられてたんですか。
少し複雑です。
小学生くらいはヒーローになりたいから、誰かを悪者にしたいんですよね。
義足っていうだけでいじめて差別されるなんてかわいそうです。
まあ、小学生じゃわからないと思いますが。
>小春日和さん
お誕生日おめでとうございます
あなたにとって楽しい1年になりますように!
>小春日和さん、
>COCOさん、
お誕生日おめでとうございます!
Happyなことがたくさんある1年になりますように。
>三日月さん、
ようこそ『ぼくちゅう』ワールドへ~!
ご一緒に楽しんでまいりましょうね。
ついにキジマタクロウが登場しましたね!!
今日は誕生日の人が多いですね
>かっこうさん・小春日和さん・COCOさん
お誕生日おめでとうございます。
何かいいことがありますように。
>三日月さん
初めまして~。
よろしくお願いします~。
ジャンボくったさん
千流さん
幹さん
のびのびさん
めでたいさん
ありがとうございます!
みなさんにもいいことがありますように♪
ここで西条くんがでて来たらどんなことになるんだろう?
ジョッグだすぅ…!
ちびっこギャングたちは良い塩梅…なんてわかりません。狙った獲物には問答無用デスッ。
彼らには「オモロイ事」と「イヤな事」。「悪」か「善」。グレーゾーンの存在なんて許してくれません。敵と認識したモノには容赦しません!
純真と言えば聞こえが良いですが、「ゼロ」の人間に何かを教える事って難しい。途方に暮れます。
…ママチャリくん♪に期待しております。ファイトッ!!
>小春日和さん、
>COCOさん、
お誕生日おめ!
で、+100pt
>三日月さん 初登校~
いらっさいまし~
+100pt
>小春日和さん COCOさん
遅くなってごめんなさい。HAPPY BIRTHDAY♪ 良いことが沢山ある一年でありますように。
>三日月さん
はじめまして、ミリアンです。これからよろしくね~
やっぱりキジマの息子だったんですね
まさかママチャリさんたちが遊びで教えたものでいじめにあう人がいるとは…。
子供たちの身近に義足や義手の人がいるとは思いはしないでしょうから、そこまで非があるわけではありませんが、ショックですよね
>小春日和さん
COCOさん
かっこうさん
誕生日おめでとうございます
素敵な一年になりますように
>三日月さん
いらっしゃいませ~
一緒に楽しみましょ~