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<おことわり>
本日は西条流喧嘩教室です。どうして西条くんが、いままで相手の人数にかかわらず喧嘩に勝てて来たか、お教えいたします。
笑えるとこ少ないですが、アレンジによっては一般のかたでも十分使えますので參考にしてください。ほんとすごいです。m( _ _)m
<おことわり>
本日は西条流喧嘩教室です。どうして西条くんが、いままで相手の人数にかかわらず喧嘩に勝てて来たか、お教えいたします。
笑えるとこ少ないですが、アレンジによっては一般のかたでも十分使えますので參考にしてください。ほんとすごいです。m( _ _)m
8章[マリア様によろしく]第8話 雪うさぎ(4)
除雪のたいへんさは雪国の人でなければわかりません。
ほとんど体力勝負。いかな高校生とは言え、一時間もすればくたくたです。
「いつまでやりゃいいんだろ?」
「さぁー・・・。あの怒り具合はだいたい90分ってーとこかな」。
「お前、怒り具合で時間わかるようになったんだ?」
「ああ・・。お前らのおかげでな・・・。雪だるま、お前らだろ?」
この答えはどうでもいいことだったのですが、この日から、僕たちは駐在さんの「怒り具合」を「分」の単位で言い表わすようになりました。
「あとどれくらいやればいいか駐在に聴いてこようぜ~。暗くなっちゃうからよー」。
西条くんがぼやきます。
この意見を取り入れ、僕たちが駐在所へ行くと・・・
いない。
パトカーもない。
「くっそ~。駐在、俺たちに労働させるだけさせやがってー」。
孝昭くんの逆恨みが始まりました。
彼は、なにごとにつけ、物事の因果関係にこだわらないところが、長所でもあり、また最大の短所でもありました。
しかし。
見るとパトカーが出た後は、言うまでもなくスッキリと空いていて、ほとんど雪がありませんでした。
最近、奥さんはスターレットを別の所に停めるようになっていたので(なにしろ車庫入れがヘタクソですから)、そこはぽっかり空いた広場のようになっていました。
僕たちは、そのパトカーの駐車場と、手に持ったスコップを交互に見つめました。
そして、
「うん。やろ!」
誰が言い出すでもなく、僕たちは駐車場にまわりの雪を集め始めました。
やがてできたのが
超巨大な雪うさぎ。
シビックパトカーとほぼいい勝負の大きさです。
その中には、駐在さんの「自転車1号」。
「駐在にも除雪してもらわなくっちゃなー」。
「あははは。これだけでっかい雪うさぎだと、パトカー入れるまで30分はかかるなー」。
最後にウサギの耳部分にスコップを2本つきたて、僕たちは意気揚々と帰宅したのでした・・・。
さて。次の日のこと。
僕と西条くん、グレート井上くんと3人での下校。
駐在所前を通ると、パトカーは駐在所前に停められ、巨大雪ウサギはそのままでした。
「ありゃ・・・。悪いことしたか?」
仕方ないのでまた出頭です。
「駐在さん~。すいません~」。
駐在さん。僕たちを確認すると、また怒鳴る・・・と、思いきや
「おお。お前らか」。
「すいません~・・・・。雪うさぎ・・・どけますね・・・」。
「あー。それがなー。アレ、近所の子供が喜んじゃってなー。滑り台にしてるんで、しばらくそのまんまにすることにした」。
「はぁ?」
「うん。ご苦労だったな。お前らもたまにはいいことするなー。わははははは」。
でも駐在さん。子供たちが遊ぶその下に、駐在所備品の自転車入ってるって知ってるんでしょうか?
→ → → → → → → → → → →
事件がおきたのは、僕たちが駐在所を出て数分後のこと。
もう少しで駅、というところで待ち受けていました。
向かい側からゾロゾロと風体の悪い若い連中が現れたかと思うと、僕たちを囲みました。
10人・・・いや、20人近くもいます。
僕たち(特に西条くんと僕)は、こういうパターンに慣れていましたので、背後にまわられぬように位置を変えます。
「右京・・・」。
「おお。西条。待っていたぜ。昨日のことは覚えてるだろ?ちょっと顔かせ」。
「はぁ?やなこった。ここでいいだろ。お前ら相手なら」。
西条くんは、こういう「多勢に無勢」というパターンにとにかく慣れきっていました。
さて。初公開。西条流「多勢に無勢対戦方法」です。
だいたいにおいては「顔貸せ」は、人ごみからはずれるのが目的ですから、どんな言い訳をするにせよ、極力移動しない。これが第一でした。
「まぁ・・・。ここでもいいけどな。なぁ、西条。お前の強さは知ってるけどな。さすがにこの人数は無茶だよなぁ」。
にやにやと笑う右京たち。
見ると、半数近くが、今年卒業したうちの3年生でした。
「ああ。この人数じゃぁ、さすがにかなわねーな」。
あっけらかんと西条くん。
「だがなぁ。お前ら。お前らの中で一番最初にかかってきたやつと、二人目まで・・」。
指を2本立てる西条くん。
「ああ?」
「その2人だけは、確実に目ぇつぶさせてもらうからな。覚えてかかってこい。それが俺にできるかどうかくらいはお前ら知ってるだろ?」
「う・・・・・・」。
「手加減はしねぇ。正当防衛だからな。その2人には、一生、片目で暮らしてもらうからなぁ」。
そして
「お前か?」
一番手前に出て来たやつを指差します。
指をさされたヤツが1歩後ろに下がりました。
「それともお前か?」
右京を指差します。
右京は黙りました。
「それからなー。鼓膜って、お前ら幕みたいなもんと思ってるだろうがな。ちがうんだ。こめかみ一発でやぶれるんだぜ?」
「それならさらに2人。俺ひとりでやることができる。それくらいわかるよなぁ?」
「一生雑音がとれねーんだ。おどしじゃない。俺は本気だからな」。
「お前・・・」。
さらにひとり指差します。
そいつもさりげなく後ずさりします。
「け!はったりだぜ!こいつ!さっさとやっちまおうぜ!」
すかさず西条くん
「じゃぁ、お前から来い!どっちの目を残したいか言ってから来いよ。心配すんな。100発100中だからよ」。
「どっちの目を残してーか聴いてるんだ!答えろ!右目か?左目か?」
「待て・・・。こいつははったりじゃない・・・」。
右京がつぶやきます。
「ああ、ついでに教えておこう。右京。こいつな・・・」
僕を親指で指差す西条くん。
「こいつ、北女のお欄のお気に入りなんだ。弟の孝昭よりもな。こいつに指ふれたら、お前ら誰もただじゃすまねーだろーなぁ。お前らも去年まで高校いたんだから、北女のスケ番くらいは知ってんだろ?」
僕がお欄さんのお気に入りかどうかはともかく、みなさんも不思議がられているとは思うのですが、スケ番が男の番長より恐れられるのは、歴代の上下のつながりが強いからです。
力で奪い取るような男の番長と違い、スケ番は代々受け継がれて行くのが普通でした。
したがって、歴代のスケ番がどこでどういう繋がりがあるかわからないため(しかも歴代には必ずそのスジに通じている者がいるので)、男より極めてやっかいだったのです。
西条くんにすれば、喧嘩の弱い僕を守るためのハッタリなのですが、これはじゅうぶんに効き目がありました。
「どうした?来いよ。右京。来なけりゃこっちから2人、選んで目ぇつぶさなきゃいけねぇ」。
たじろぐ右京たち。
西条くんたった一人を前に、20人近くが身じろぎもできないのは、なかなかに壮観でした。
「おい。井上、お前、走れ」。
「わかった」。
「待てこるぁ!!!」
井上くんが走り出そうとすると、相手のひとりがそれを制止しようとしました。
「まず、お前だな!」
西条くんが動きます。
それはつまり「目をつぶされる」ことですから、さすがにビビった男は、井上くんに道を開けてしまいました。
「さぁ。始めようじゃねぇか。右京。俺がつぶされるまで、お前ら何人が失明するかをよぉ」



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8章-第9話へつづく
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除雪のたいへんさは雪国の人でなければわかりません。
ほとんど体力勝負。いかな高校生とは言え、一時間もすればくたくたです。
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「お前、怒り具合で時間わかるようになったんだ?」
「ああ・・。お前らのおかげでな・・・。雪だるま、お前らだろ?」
この答えはどうでもいいことだったのですが、この日から、僕たちは駐在さんの「怒り具合」を「分」の単位で言い表わすようになりました。
「あとどれくらいやればいいか駐在に聴いてこようぜ~。暗くなっちゃうからよー」。
西条くんがぼやきます。
この意見を取り入れ、僕たちが駐在所へ行くと・・・
いない。
パトカーもない。
「くっそ~。駐在、俺たちに労働させるだけさせやがってー」。
孝昭くんの逆恨みが始まりました。
彼は、なにごとにつけ、物事の因果関係にこだわらないところが、長所でもあり、また最大の短所でもありました。
しかし。
見るとパトカーが出た後は、言うまでもなくスッキリと空いていて、ほとんど雪がありませんでした。
最近、奥さんはスターレットを別の所に停めるようになっていたので(なにしろ車庫入れがヘタクソですから)、そこはぽっかり空いた広場のようになっていました。
僕たちは、そのパトカーの駐車場と、手に持ったスコップを交互に見つめました。
そして、
「うん。やろ!」
誰が言い出すでもなく、僕たちは駐車場にまわりの雪を集め始めました。
やがてできたのが
超巨大な雪うさぎ。
シビックパトカーとほぼいい勝負の大きさです。
その中には、駐在さんの「自転車1号」。
「駐在にも除雪してもらわなくっちゃなー」。
「あははは。これだけでっかい雪うさぎだと、パトカー入れるまで30分はかかるなー」。
最後にウサギの耳部分にスコップを2本つきたて、僕たちは意気揚々と帰宅したのでした・・・。
さて。次の日のこと。
僕と西条くん、グレート井上くんと3人での下校。
駐在所前を通ると、パトカーは駐在所前に停められ、巨大雪ウサギはそのままでした。
「ありゃ・・・。悪いことしたか?」
仕方ないのでまた出頭です。
「駐在さん~。すいません~」。
駐在さん。僕たちを確認すると、また怒鳴る・・・と、思いきや
「おお。お前らか」。
「すいません~・・・・。雪うさぎ・・・どけますね・・・」。
「あー。それがなー。アレ、近所の子供が喜んじゃってなー。滑り台にしてるんで、しばらくそのまんまにすることにした」。
「はぁ?」
「うん。ご苦労だったな。お前らもたまにはいいことするなー。わははははは」。
でも駐在さん。子供たちが遊ぶその下に、駐在所備品の自転車入ってるって知ってるんでしょうか?
→ → → → → → → → → → →
事件がおきたのは、僕たちが駐在所を出て数分後のこと。
もう少しで駅、というところで待ち受けていました。
向かい側からゾロゾロと風体の悪い若い連中が現れたかと思うと、僕たちを囲みました。
10人・・・いや、20人近くもいます。
僕たち(特に西条くんと僕)は、こういうパターンに慣れていましたので、背後にまわられぬように位置を変えます。
「右京・・・」。
「おお。西条。待っていたぜ。昨日のことは覚えてるだろ?ちょっと顔かせ」。
「はぁ?やなこった。ここでいいだろ。お前ら相手なら」。
西条くんは、こういう「多勢に無勢」というパターンにとにかく慣れきっていました。
さて。初公開。西条流「多勢に無勢対戦方法」です。
だいたいにおいては「顔貸せ」は、人ごみからはずれるのが目的ですから、どんな言い訳をするにせよ、極力移動しない。これが第一でした。
「まぁ・・・。ここでもいいけどな。なぁ、西条。お前の強さは知ってるけどな。さすがにこの人数は無茶だよなぁ」。
にやにやと笑う右京たち。
見ると、半数近くが、今年卒業したうちの3年生でした。
「ああ。この人数じゃぁ、さすがにかなわねーな」。
あっけらかんと西条くん。
「だがなぁ。お前ら。お前らの中で一番最初にかかってきたやつと、二人目まで・・」。
指を2本立てる西条くん。
「ああ?」
「その2人だけは、確実に目ぇつぶさせてもらうからな。覚えてかかってこい。それが俺にできるかどうかくらいはお前ら知ってるだろ?」
「う・・・・・・」。
「手加減はしねぇ。正当防衛だからな。その2人には、一生、片目で暮らしてもらうからなぁ」。
そして
「お前か?」
一番手前に出て来たやつを指差します。
指をさされたヤツが1歩後ろに下がりました。
「それともお前か?」
右京を指差します。
右京は黙りました。
「それからなー。鼓膜って、お前ら幕みたいなもんと思ってるだろうがな。ちがうんだ。こめかみ一発でやぶれるんだぜ?」
「それならさらに2人。俺ひとりでやることができる。それくらいわかるよなぁ?」
「一生雑音がとれねーんだ。おどしじゃない。俺は本気だからな」。
「お前・・・」。
さらにひとり指差します。
そいつもさりげなく後ずさりします。
「け!はったりだぜ!こいつ!さっさとやっちまおうぜ!」
すかさず西条くん
「じゃぁ、お前から来い!どっちの目を残したいか言ってから来いよ。心配すんな。100発100中だからよ」。
「どっちの目を残してーか聴いてるんだ!答えろ!右目か?左目か?」
「待て・・・。こいつははったりじゃない・・・」。
右京がつぶやきます。
「ああ、ついでに教えておこう。右京。こいつな・・・」
僕を親指で指差す西条くん。
「こいつ、北女のお欄のお気に入りなんだ。弟の孝昭よりもな。こいつに指ふれたら、お前ら誰もただじゃすまねーだろーなぁ。お前らも去年まで高校いたんだから、北女のスケ番くらいは知ってんだろ?」
僕がお欄さんのお気に入りかどうかはともかく、みなさんも不思議がられているとは思うのですが、スケ番が男の番長より恐れられるのは、歴代の上下のつながりが強いからです。
力で奪い取るような男の番長と違い、スケ番は代々受け継がれて行くのが普通でした。
したがって、歴代のスケ番がどこでどういう繋がりがあるかわからないため(しかも歴代には必ずそのスジに通じている者がいるので)、男より極めてやっかいだったのです。
西条くんにすれば、喧嘩の弱い僕を守るためのハッタリなのですが、これはじゅうぶんに効き目がありました。
「どうした?来いよ。右京。来なけりゃこっちから2人、選んで目ぇつぶさなきゃいけねぇ」。
たじろぐ右京たち。
西条くんたった一人を前に、20人近くが身じろぎもできないのは、なかなかに壮観でした。
「おい。井上、お前、走れ」。
「わかった」。
「待てこるぁ!!!」
井上くんが走り出そうとすると、相手のひとりがそれを制止しようとしました。
「まず、お前だな!」
西条くんが動きます。
それはつまり「目をつぶされる」ことですから、さすがにビビった男は、井上くんに道を開けてしまいました。
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- 8章-第9話 雪うさぎ(5)
- 8章-第8話 雪うさぎ(4)
- 8章-第7話 雪うさぎ(3)
今こそ一番乗りのときが来た!
なんか怖い展開になってますが…大丈夫ですかね…
さ、西条くんかっこえぇ…。さすが場慣れしてると違いますね!
普段の行いがってコトもありますが。笑
うわぁぁ!!
カッコイイ!!
それだけ裏打ちされた強さがあるからこそ・・なのでしょうが。
それにしても、カッコイイ。
こういう度胸持った人を彼氏にしたいわぁぁ(笑)
ところで・・・。
雪ウサギ、子供たちに人気でよかったですね。
自転車は・・・溶ける時に気づくよ、きっと(汗
駐在さんの顔が見てみたい。ふふ。
めちゃくちゃ怖いな西條君・・・
流石にふんでる場数が多いとこうなるのかな?
惚れぼれ・・・西条くん。
裏づけがあって、はったりじゃないからこその迫力ですね。
一般人がうっかり真似すると、池乃めだか状態になっちゃいます。
雪うさぎ、手のひらサイズじゃなかったんですね、しかも自転車入り、雪解けが怖い(笑)
人数が圧倒的に優位なのだから、多勢でたこ殴りにすればいいはずなのに、「目をつぶされたいのはおまえか?」と指名していくことで、心理的に1vs1にもつれ込ませるのがミソということなのでしょうか?
>みなさん
はい。ここ、ノンフィクションです。
集団もひとりずつは弱い、というところをついた場慣れした西条くんならではの戦法でした。
笑えるとこなくってすいません。
うわー、知的派だったんですねー。言われてみりゃ確かにそうだわ・・・。
本当に、雪解けるまでは平和かも知れないけど、その後が見ものですね(笑)
>まりもさん 一番載り認定
>なんか怖い展開になってますが…大丈夫ですかね…
明日まで深刻です。
僕にも、西条くんのような不良(とは思わないけど)になりたいと思っていた時期がありました…。
もう無理かな(笑)
続きが気になりますなぁ。
>ぷにょんさん登校~
>さ、西条くんかっこえぇ…。さすが場慣れしてると違いますね!
なにしろ中学ん時は、ほぼ毎日喧嘩の西条くんですので。
脅し合いも、強かったですねぇ。
>るりさん おはおーございます!
>雪ウサギ、子供たちに人気でよかったですね。
まったくねぇ。
タイトルの雪兎はてっきり南天を目にして埋め込むあのサイズのものだとばかり思ってましたが・・
さすが?ママチャリ軍団。
西条君かっこいい!!
そして、お欄ねさん。スケ番って代々受け継がれるものなんですか。強くて人情味あふれてて面倒見良さそうだから、素質ばっちりなんですね。だから竹内さんのときにいた何とか(名前忘れました)の家来たちもビビってたんですね。
>モアナさん登校~
>めちゃくちゃ怖いな西條君・・・
>流石にふんでる場数が多いとこうなるのかな?
はい~。場数ですね~。
しょっちゅうですからね。だいたい相手は多人数ですしね。
どっかの章では書きたいなーって思ってたんですが、なかなかぼくちゅう、ドンパチないんで。
右京、出て来てくれてよかった(笑)。
西条君さすがです!
その人数にも動じない所と、一歩も引かない所。
やろうと思ってもなかなか出来ませんよ、修羅場の数と自分に対する自信?
強いですね、憧れますよ・・・・・本当に(-_-)
西条さんのとってもこわ~い一面を垣間見させて頂きました。
サンタ姿が遠のいて行きます。
プチ予告にさらに不安が・・・話は変わりますが、昨日パチンコ屋でカウンターの女の子がサンタの赤帽かぶって、ニコッて笑顔を向けてくれました。
12月ですね~・・・なんのこっちゃ!!!
>あおさん ちかい
>人数が圧倒的に優位なのだから、多勢でたこ殴りにすればいいはずなのに、「目をつぶされたいのはおまえか?」と指名していくことで、心理的に1vs1にもつれ込ませるのがミソということなのでしょうか?
まぁ、おおよそ合ってますね。
でも、人数多くても、空手有段者ってぼこぼこになんかできませんよ。ぜっっったい。
2~3人は、とんでもねー怪我させられます。
もともと右京自体、優男ですからねぇ。
西条くん、「生きる力」はすごいですね。
心理戦で勝てるのは強いです。
でも、裏付けがないと、大やけどしそう。
素人はまねしない方が良さそうですね。
西条くんってこういう意味では頭いいですよね。
っていうか、ホントにカッコイイ!!
ママチャリもお欄さんのお気に入りで本当、良かった(笑)。
>みきままさん
>うわー、知的派だったんですねー。言われてみりゃ確かにそうだわ・・・。
はい。ひとりずつって、やっぱり自分は怪我したくないって思ってますからね。
それが集団心理で強気になっているのを、ほぐしていくわけです。これはきいてましたね~。
西条くんの脅し文句は、味方でいる僕でさえビビりました。
>あとむさん
>そして、お欄ねさん。スケ番って代々受け継がれるものなんですか。
当時はそうでした。だから「初代スケ番」とか、わかる学校、いっぱいありました。
根本的には、男のほうが強そうなのに、スケ番に手を出せなかったのは、そういう理由があるからなんです。
>七曜さん、連日登校~。
昨日はありがとうございました!
西条くんは、中学んときはともかく、高校では「不良」と呼ばれる類いのものとは違いました。
見た目普通ですね。あちこち傷とかありましたが(笑)。
まぁ。男の子はみんな「強いもの」には、憧れありましたよねー。
僕も西条くんみたいになりたい、って思ったことありました。
バカはやだったけど(笑)。
>gaugauさん
>やろうと思ってもなかなか出来ませんよ
僕は、これを習ってやったことあります。一度だけ。
それなりに効果ありましたね。
時間とり、という意味でですが。
>兵庫のわきやんさん
>西条さんのとってもこわ~い一面を垣間見させて頂きました。
>サンタ姿が遠のいて行きます。
西条くんは、この二面性がよかったですねー。むしろ。
子供と遊んでいるときの西条くんと、喧嘩の場の西条くん。
この後にも、僕たちは、何度かこういう修羅場をふみますので、慣れておいてください。
>話は変わりますが、昨日パチンコ屋でカウンターの女の子がサンタの赤帽かぶって、ニコッて笑顔を向けてくれました。
おおおおおおおおおおお!!!!!!
>テラsanさん いいとこついてる
>西条くん、「生きる力」はすごいですね。
>心理戦で勝てるのは強いです。
これ。ほんとは心理戦ですね。
労働争議とか、デモとかも、集団でいるときには、みんなで「おーーー!」とかいけるわけですが、その中からひとりひとりを狙われると、とたんに空中分解し出しますよね?
それと同じなんです。
集団心理って、そういう意味では怖いですよね。
>琴音さん サンタ服・・・
>ママチャリもお欄さんのお気に入りで本当、良かった(笑)。
さぁ・・。それはどうですかねぇ・・・・。
西条くん、こういうときは頼りになりますねぇ。
それに比べて右京。
雁首並べてももう劣勢・・。
こりゃあやる前から勝負はみえてます。
ところでママチャリ君。
こんなところで「お欄さんのお気に入り」で通っちゃうと、今後の青春に支障が出ちゃうんじゃ?
>ガンさん、するどいっ
>こんなところで「お欄さんのお気に入り」で通っちゃうと、今後の青春に支障が出ちゃうんじゃ?
この後の章でも、支障出っぱなしです。
雪うさぎ、車で作るのかと思ったら、車の大きさに作ったのか…。凄い。
ところで私も携帯併用ですが、トップページから、"前へ"でたいてい最新の回に行けています。
今月もパケット代が心配です…。
無断でしばらく休んですみませんm(__)m
西条君、かっこいいっすねぇ。でもこれは参考にはなっても普通の人には真似は出来ませんねw
西条くん
兵法を心得てますねー。流石に本格派です。
それにしてもタイトルの「雪うさぎ」
まさかこーいう形で物語に登場するとは。
恵美ちゃんが子供に雪うさぎ作ってあげるとか、そんなん
予想してました。
意表をド突かれましたね。自転車埋まってるし。
うん、このお話にちなんで、今年の年賀状のイラストは
雪うさぎにしようかな。
X,masカードは西条サンタの凄んだやつで、と。
>草二郎さん すいません・・・・
あ、でも、今度は各章の頭にも行けるようにしたんですよ。
>雪うさぎ、車で作るのかと思ったら、車の大きさに作ったのか…。凄い。
これはですねー。雪国のかたはたいていわかると思うんですが、実は簡単にできます。
2mの雪玉のほうが、はるかにむずかしいです。ほぼ動かないですね。
さすが場数踏んでいるだけあって
気迫が違いますね
文章からみたことないはずの西条くんの目つきやオーラがあふれてきてます
その場にいた雑魚キャラの面々は
背中に大汗かいたでしょうね
それにしても右京くん
名前がかっこいいのにやることがセコセコ・・・
男はどーーーんとしてないと駄目だよね
顔だけじゃぁねぇ
>Goroさん
>西条君、かっこいいっすねぇ。でもこれは参考にはなっても普通の人には真似は出来ませんねw
いやー。世の中、あやまってもどうしようもないときってのがありましてね。
僕でさえ、一度は使う羽目になりましたからねぇ。
時間かせぎには、ほんっといいですねぇ。
>ころぺこさん 登校~
>それにしてもタイトルの「雪うさぎ」
>まさかこーいう形で物語に登場するとは。
>恵美ちゃんが子供に雪うさぎ作ってあげるとか、そんなん
予想してました。
>意表をド突かれましたね。自転車埋まってるし。
いえ。明日も「雪うさぎ」です。予定では。
>フェニックスかめさん登校~
>文章からみたことないはずの西条くんの目つきやオーラがあふれてきてます
>その場にいた雑魚キャラの面々は
>背中に大汗かいたでしょうね
これねー。指さされるのがきついんですよね。
自分が実はひとりだって認識させられるんです。
集団心理ってそんなもんです。
今回はこの修羅場があってから、右京が何者かがわかってきます。
めずらしいパターンなんですが、たまにはいいかなーと。
>くろわっさん
ありがとうございます。
私の場合、携帯からもコメント欄読まずにいられなくって、それがパケット代かさむ原因だと思いますので(苦笑)
ただ、携帯だとコメント逆順なんですよね…。
くぅぅ~!しびれた!(古き言葉でた!)やっぱり最高ですよ。西条君は!!
西条かっこいい!!こんな心理戦が出来るくらいですから、実際の西条さんはきっとカウンセラーか何かの仕事に違いない!!と、かってに思っている私でした。
早くつぎ更新してくれー!!もう中毒で禁断症状出てますよ。ほら・・・駐在が呼んでいる・・・
西条君ほんと慣れてますね・・・
大勢に囲まれた時って諦める、何とか脱出する、頭だけでもつぶすくらいまでしか思いつかないですよ(苦笑
それなのに集団から個人にもおって行くとは・・・
ほんと頭脳明晰ですね!!
>草二郎さん
>私の場合、携帯からもコメント欄読まずにいられなくって、それがパケット代かさむ原因だと思いますので(苦笑)
なるほどぉ・・・・。
なんか対策考えます。
>そふぁさん
>やっぱり最高ですよ。西条君は!!
はい。曲がりなりにも主人公ですから。
私が殴り合いの喧嘩をする、という事はないと思いますが、
自分自身がその中に入ってる時のことも含めて、
集団心理に惑わされないこと、
たくさんの相手がいても、1人1人と接すること、
そういう状況が来た時に、参考にしたいエピソードです。
今後は、駐在さんの怒り具合が、分で表されるのですね。
「5分程度だと思ったのに、実は120分」とか、
おもしろそうです。
>みいさん 大ハズレ
>西条かっこいい!!こんな心理戦が出来るくらいですから、実際の西条さんはきっとカウンセラーか何かの仕事に違いない!!と、かってに思っている私でした。
彼は経験がそうさせているので、微妙な心理をとくカウンセラーなどできるはずもありません。
どんな集団でも、最初に出て来るやつっていうのは決まっていて、それがパターンになるわけですが、これはさすがに出て行けないですよね。
若気の至りのケンカで、生涯失明ってのは、さすがにおっくうになります。こうなると集団ってのはガタガタです。
>ししくん
>それなのに集団から個人にもって行くとは・・・
>ほんと頭脳明晰ですね!!
集団の中の孤独って、ただのひとりよりももっときっついですからねぇ。
まぁ、慣れですね。慣れ。
>せいこさん、あいかわらずいいとこ読んでる~
>たくさんの相手がいても、1人1人と接すること、
>そういう状況が来た時に、参考にしたいエピソードです。
その通りです。1対多になった時、その中からひとりずつ接するってのは、対集団の基本的作戦ですね。
商談であろうと、あるいは交渉ごとであろうと。
敵対した場合だけとは限りません。
西条君カッコいいですね。
これだけ大勢を相手にして、逃げ出すことなく相手の心理をつけるなんて。
自分に自信が無ければできませんよね。
どんな状況においても毅然とした態度をとれる人って、本当の男だなぁって思います。
西条くんかっちょい~( ´∀`)
こういうのを百戦錬磨って言うのかなぁ。
オス同士の旅は楽しいね。
・・・
・・・
・・・・
ピカチュウいたぁーー!!!!!なんかいたぁぁーーーーー!!!!
行けえぇぇぇーーーーー!!西条くん~~~!!!
西条、頭脳派ですね
自分のことを相手が知っていることを利用し、不利な状況を五分五分かそれ以上にする。
とっさにこれができるというのが場数のなせるわざでしょうか。
どー見てもけんかが弱そうな私では、単なるはったりにしか見えないだろうなぁ。
そういう意味では、一度使って効果があったという、くろわっさんも、なかなかなものなんですね。
西条君かっこいーーー!!
実力がある西条君だからこそできる技ですね。
こんな西条君が「○○ファン」を読んでるなんて・・・
世の中わからんものです。
なるほど確かに、西条君は喧嘩つよいなぁ...
訓練されていない群集と戦う場合には、相手を呑む事が最大の妙ですよね(もっとも暴徒と化す程の規模だと、一人二人の死は意味を持たないのですがw)。
いやーさすがサイジョー
子供が遊べる雪ウサギだなんて、きっと晴れの日の午後に、自転車に気づきますね!
西条君は
気合いとはったり戦法ですね!
カッコいいです。
雪うさぎ、ここで登場ですか。
ずっと、恵美ちゃんの両手に乗った小さな可愛い
のを想像してました。まさか、こどものすべり台とは
それにしても西条君、草原に君臨するライオンのようですね。カッコいいです。○Mファンの愛読者でなければ告白してました。
あっ、じゃこさんご愛顧ありがとうございます。
西条君、ほとんど劇画の世界ですね。
2000人を一人で相手したという、俳優の宇梶さんが頭に浮かびました。
集団でいると、自分だけはやられない、自分だけは怪我しないと、何の根拠もなく信じ込んでしまうのが人間の性ですよね。
そこの心理を見事に付いた、将に心理学の大家ですね。
やくざの交渉術もその辺がポイントみたいですね。
あっ、☆男はヤクザじゃございませんよ。念のため!
おはようございます。
悪者をやっつけるヒーロー物みたいで、ワクワクします。西条君、素晴しいです。
右京君、かっこよさげなのに、悪者で残念です。悪役でも、筋が通ったちゃんとした(?)悪役なら応援するんですけどね。大勢ひきつれてきちゃう、ってとこがどうも・・・。
西条くん、かっこいい通り越してこわいです。
すごいですね、集団から一人ずつ崩してく話法。
場数踏んでないと出来ませんね。
ゾクゾクしちゃいます。
*西条君が空手の有段者で見た目も威圧感がある
*右京が西条君の実力を知っている
から効果があるんで、
一般の人間が真似するのはかなりの難しいと思いますよ。
もし自分が西条君みたいな人にそう言われたら確かに前に出れないですね。
でも、見るからに空手やってない人間がそんなこといってきたら、正直、空手を舐めてるとみなして逆に、ちょっと、ね。
話自体は面白かったし、方法論としては正しいと思いますけれど。
西条くん怖いですねぇ。体格のいい人が言うとなおさら凄みありますよね。
僕はそういう相手には遠方から砂利投げてあとはダッシュで逃げてました(苦笑)
>ナイアさん しかしここ、海外から登校の人多い
>これだけ大勢を相手にして、逃げ出すことなく相手の心理をつけるなんて。
>自分に自信が無ければできませんよね。
僕が彼といた時だけでも、膨大な回数ありました。大勢にかこまれるの。
その都度、彼は作戦が違うのですが、その場所に応じた作戦をとっていたようです。
>サトシくん 西条、ポケモンと戦わせちゃダメだって
>こういうのを百戦錬磨って言うのかなぁ。
そうですね。百戦錬磨でした。
百戦以上しているので、二百戦錬磨くらいでしょうか。
>れいさん
>そういう意味では、一度使って効果があったという、くろわっさんも、なかなかなものなんですね。
アレンジです。アレンジ。
もとより、口だけなら西条くんよりはたちましたからね~。
ただ、犬もそうですが、口数多いやつはやっぱ弱いですね(笑)。
>ことがねさん
>こんな西条君が「○○ファン」を読んでるなんて・・・
>世の中わからんものです。
えーっと。
なんかこう、サディスティックだと思いませんか?
>Beep大佐 ローマ字のまま入力したら「べーぷたいさ」
>なるほど確かに、西条君は喧嘩つよいなぁ...
>訓練されていない群集と戦う場合には、相手を呑む事が最大の妙ですよね(もっとも暴徒と化す程の規模だと、一人二人の死は意味を持たないのですがw)。
うん。集団って、そんなもんですよねー。
>ちはるさん
>子供が遊べる雪ウサギだなんて、きっと晴れの日の午後に、自転車に気づきますね!
それがねぇ・・・。
>marchさん
>雪うさぎ、ここで登場ですか。
>ずっと、恵美ちゃんの両手に乗った小さな可愛い
>のを想像してました。まさか、こどものすべり台とは
あはははは。でも明日も「雪うさぎ」。
>☆男さん
>2000人を一人で相手したという、俳優の宇梶さんが頭に浮かびました。
うん。宇梶さんって、どっか西条くんに似てるとこあります。
ヘンなときはヘンで。
ブラックエンペラー総長でしたね。たしか。
>集団でいると、自分だけはやられない、自分だけは怪我しないと、何の根拠もなく信じ込んでしまうのが人間の性ですよね。
はい。その通りですね。
>美雪さん 登校~
>悪者をやっつけるヒーロー物みたいで、ワクワクします。
はい。そんなふうに読んでもらえればうれしいです。
>みゃあさん
>すごいですね、集団から一人ずつ崩してく話法。
>場数踏んでないと出来ませんね。
その通りですね。
西条くん級にしかできません。
>通りすがりさん 通りすがっていただきありがとうございます
>*西条君が空手の有段者で見た目も威圧感がある
>*右京が西条君の実力を知っている
から効果があるんで、
>一般の人間が真似するのはかなりの難しいと思いますよ。
西条くんはこういうケンカに巻き込まれるのは日常茶飯事のことでしたが、相手が必ずしも西条くんの実力を知っている、とは限らないこともしばしばです。
が、やっぱり集団からバラバラにしていく手段をとっておりました。
少なくとも、モロ当たりよりはましだったからです。
なんにせよ、ケンカ教室のブログではありませんから~。
>ブロンズさん
>西条くん怖いですねぇ。体格のいい人が言うとなおさら凄みありますよね。
>僕はそういう相手には遠方から砂利投げてあとはダッシュで逃げてました(苦笑)
普通そういうめにはめったにあいませんけどね(笑)。
20人いたら、逃げ切れるかなー。むずかしーとこですねー。
通りにいれば、やっぱり時間稼ぎにでますね。僕なら。
雪うさぎがココで登場ですか!なんか意外だったなあ・・・
でも、それだけじゃないような気がしますw
さすが西条さん!場数踏んでるだけありますね。
遠慮なく使わせてもらおっと♪
・・・って使う場面がないんですけどっっ笑
はる~。
こんなとこいたんだ?
はるは、これ以上読みすすまないほうがいいかも。
西条君、かっこいぃ~。。。
章を最後まで読んでからしか、カキコミしないつもりだったんだけど、西条君のカッコ良さに我慢できませんでした。。。。
昔は居たよね、こんなやんちゃな男の子。。。
西条くんかっけー!!
まぢかっこいいっすね!
スケベじゃなかったら惚れそうですっ!(笑)
空手やってた中学時代の友達は、(もちろんオトコ!!)有段者の空手は武器になるから、喧嘩はしないと、私達に言っていましたが・・・。
西条君みたいに、かわざるをえない場合は、相手をボッコボコにしても、仕方ないのかなぁ?
それよりも怖い、スケ番お欄!!!ママチャリさんは本当に、良いお知り合いがいっぱいで・・・。
西条君・・・あぁあ・・・・格好良い・・・
「大」の付くファンです!もう・・・
キャーーーァーーーー!!!!!!!!(五月蠅い
孝昭君も好きです!!
キャァもうどちらもどちらも・・・・
(*´▽`*)ハァ幸セ
西条君・・・
かっこいい
かっこいい
かっこいい
西条くん、すごい…。かっこいー
数々の激戦をくぐり抜けて来た感がありますねえ。
ってか、何も悪いことしてないのに自分も目をつぶされそうで怖くなりました。
駐在さんも、近所の子供たちの為に雪うさぎそのままにしとくなんて優しい☆
地域想いの良い駐在さんですね。
20人に囲まれても冷静に相手を威圧して、ハッタリでママチャリはちゃんとかばう余裕に機転…………なのに、何故あそこで「ザビエル」なんだ西条!?
子供が喜ぶからそのままにしておくって、駐在さんはいい人ですね。
初めて知った訳ではないけれど「近所の子供が喜んじゃってなー」という部分を読むと
改めて駐在さんはいい人だなーと思って心がほんわかします。
西条流喧嘩教室はもちろんそのまんまは真似出来ませんが
知ってて損はないっ!ですね。
この教えが役に立つようなことは起こって欲しくはありませんが
頭の中の引き出しに入れておきます。
有り難うございますm(_ _)m