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ジェミーが雪を見つめています。
「雪って・・・空から降りて来る白い妖精ですよね・・・・」。
「・・・・・・」「・・・・・・」「・・・・・・」。
孝昭くんが答えます。
「あのな・・ジェミー・・」。
「はい?」
「俺ら、今、遭難しかけてるのな。あ?わかるか?そ・う・な・ん」
「ええ。まぁ、なんとなく」。
「しかもな。猛吹雪だから。な?こんな高速で移動する妖精いるか?」
「やだなー。先輩、ロマンってもんがないんだからー。だからモテないんですよー」。
「な、なんだとぉ!おい、こいつ樹氷の仲間入りさせていいか!?」
「まぁまぁ。孝昭。もうそういうおふざけしてる事態じゃないから」。
「だいたいなー!ジェミーがボーゲンしかできねーからこういう目にあってんだぞ!お前、わかってんのか!?」
「え!なんとかクリスチャニアとかできる先輩たちがどーかしてんですよっ!ボーゲンのなにが悪いんです?」
「いや。ボーゲン悪くねぇけどな!ついてくんなよ。はじめっから!スキーできねぇんだったらよぉ!」
はい。僕たちは遭難しかけていました。
そこはスキー場の裏山。ここが最も近道、とふんだ僕たちの計画は、山の天候の変化と、あまりにスキーが素人なジェミーのおかげで著しく危険なものになっていました。
が、視界がきかず急遽ビバークという事態に陥っていながらも、メンバーがメンバーなので、その緊迫感はみじんもありません。
「僕はですねー。先輩がたと違って小学校は東京ですごしてんですーう!東京の交差点でシュテムクリスチャニアとかウェーデルンとかで曲がってるヤツなんかひとりもいませんよっ!」
いや。田舎の交差点もそんなやつはいないけど・・・。
「・・・・」「・・・・」「・・・・」
「いなかもん!」
「やっぱこいつ樹氷の仲間入りさせよーぜ!」
「おおー!」
とたんに激しい雪合戦。
「あー。ジェミーのおかげであったかくなったな」。
「うん」。
「で、これからどうする?」

ジェミーが雪を見つめています。
「雪って・・・空から降りて来る白い妖精ですよね・・・・」。
「・・・・・・」「・・・・・・」「・・・・・・」。
孝昭くんが答えます。
「あのな・・ジェミー・・」。
「はい?」
「俺ら、今、遭難しかけてるのな。あ?わかるか?そ・う・な・ん」
「ええ。まぁ、なんとなく」。
「しかもな。猛吹雪だから。な?こんな高速で移動する妖精いるか?」
「やだなー。先輩、ロマンってもんがないんだからー。だからモテないんですよー」。
「な、なんだとぉ!おい、こいつ樹氷の仲間入りさせていいか!?」
「まぁまぁ。孝昭。もうそういうおふざけしてる事態じゃないから」。
「だいたいなー!ジェミーがボーゲンしかできねーからこういう目にあってんだぞ!お前、わかってんのか!?」
「え!なんとかクリスチャニアとかできる先輩たちがどーかしてんですよっ!ボーゲンのなにが悪いんです?」
「いや。ボーゲン悪くねぇけどな!ついてくんなよ。はじめっから!スキーできねぇんだったらよぉ!」
はい。僕たちは遭難しかけていました。
そこはスキー場の裏山。ここが最も近道、とふんだ僕たちの計画は、山の天候の変化と、あまりにスキーが素人なジェミーのおかげで著しく危険なものになっていました。
が、視界がきかず急遽ビバークという事態に陥っていながらも、メンバーがメンバーなので、その緊迫感はみじんもありません。
「僕はですねー。先輩がたと違って小学校は東京ですごしてんですーう!東京の交差点でシュテムクリスチャニアとかウェーデルンとかで曲がってるヤツなんかひとりもいませんよっ!」
いや。田舎の交差点もそんなやつはいないけど・・・。
「・・・・」「・・・・」「・・・・」
「いなかもん!」
「やっぱこいつ樹氷の仲間入りさせよーぜ!」
「おおー!」
とたんに激しい雪合戦。
「あー。ジェミーのおかげであったかくなったな」。
「うん」。
「で、これからどうする?」

ぼくたちと駐在さんの700日戦争
8章[マリア様によろしく]

第1話 天使の忘れもの(1)
学校を出ると、外はすっかり雪景色でした。
こんなにつもったのは、今年初めてかも知れません。
でも、小学校や中学のときと違い、さすがに僕たちも高校生。いまさらなにがうれしいはずもありません。
「昔は・・・これくらいつもると雪だるまとかつくったよなぁ。井上」。
「そうだね。よくやったよね。雪、うれしくって」。
「ふふ。お互い、歳とっちゃったかな」。
うん。僕たちも来年は高3。さすがに雪遊びって年齢ではありませんでした。
「おーい!おまえらー!」
突然大声でよばれる僕たち。
「なにやってんだよ!早くこいよ!雪だるまつくってんだからよ!」
あ?
「さっさとそっち押せ!ばか!」
西条くんです。
さそうにことかいて、ばか?
見ると、すさまじく大きい雪玉が車道に飛び出していました。
「いや~。孝昭たちとでかさ競ってたらさー。もうにっちもさっちもいかないほど育っちゃって」。
育ったんじゃないだろう?
「とにかくさっさと動かさないとやばいんだよ。車通れなくなっちゃっうからさ」。
森田・・・お前まで?
簡単には動かないほど巨大化した雪だるまを、西条くんと森田くん。チャーリーとジェミーが押しています。
歩道はすでに通行不能。
「するとむこうのチームは・・・」。
「ん。孝昭たち。久保と河野と千葉」。
西条くんが答えます。
「不平等だからさ、井上、むこうのチーム行ってくれ。駐在所前で落ち合うことになってるから」。
駐在所前?
これだけで、僕は西条くんたちがなにをたくらんでいるかがわかりました。
「せーのっ!」
2mほどにもなった雪だるまを、車道におろし、駐在所に向かって転がします。
くりかえしますが、駐在所まではそのほとんどが下り坂ですから、実に楽なものです。
駐在所前には、すでに孝昭くんたちが到着していました。
早いぶんだけ雪だるまは小ぶりです。それでもジェミーの身長くらいはありましたが。
「へっへー。俺らの勝ちだなー。孝昭」。
「くそぉー。残念だっ!」
「じゃ、そっち頭、な」。
そうです。彼らは駐在所前に巨大「駐在さんゆきだるま」をつくろう、という魂胆でした。
のっぽさん部隊がいるのは、精巧な顔をつくるためにちがいありません。
「駐在さん、いないのか?」
僕の質問に孝昭くんが答えました。
「ああ。確認済み」。
「よーし!じゃぁ、頭上げるぞー」。
と、その時です。森田くんが胴体の雪だるまに、なにかくっついているのを発見しました。
「なんだろ?これ?宝石?」
「あ、首飾りみたいだな」。
が、これにジェミー。
「あー。それロザリオですよ。ロザリオ」。
「あ?首飾りとどこちがうんだ?」
「いや。ロザリオは首飾りとは違います。手にかけるんですよー。本来は」。
「ふーん・・・」。
「クリスチャンがマリア様へのお祈りに使うんですよ。へー。これ相当本格的やつですよ。きっとイタリア製だ」。
「くわしーなー。ジェミー」。
「うん。僕、小学校、ミッション系でしたから」。
そうです。ジェミーは、小学校時代を、東京のミッション系スクールで送りました。
実は超おぼっちゃまなのです。
「これ。落とした本人困ってますよ。きっと」。
「まぁ、駐在所前だからさ。終わったら届けりゃいいだろ?」
「雪だるまつくってから?」
「あ・・・・」。
うーん・・・。
またしょうもないことで悩む僕たち。
「まぁいいや。それ見つけた森田にまかせた。とりあえず頭あげよーぜ!」
孝昭くんの号令のもと、またせっせと動き出す僕たち。
頭上げるったって、胴体2m近くありますから、そりゃたいへんなんてもんじゃありません。
しかし人間の工夫とはたいしたものです。まわりの雪を集め、足場をつくり、なんと超巨大雪だるまが駐在所前に完成!
最後に、チャーリーたちが、胴体にのぼり、駐在さんの顔をつくります。
「あははは。似てるー。駐在のよろこぶ顔が目にうかぶなー。あははは」。
「あんまり首んとこけずんなよ。チャーリー。もろくなるぞ」。
しかしチャーリー。なにしろ足場が曲面な上に、運動神経よくありません。
「うわっ!」
よろめいたかと思うと、バランスをとろうと頭によりかかりました。
その瞬間。
ゆら・・・・・
ゆっくりと。本当にゆっくりと。頭が傾斜したかと思うと
ごろーーーーーーん。
「あ・・・・・!」
バキィッ!!!!!
駐在さんの首、落下。それが駐在所の入口直撃。
アルミ製の駐在所の引き戸は、ひとたまりもなくへし折れました。
「げっ・・・・!」



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8章-第2話へつづく
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8章[マリア様によろしく]

第1話 天使の忘れもの(1)
学校を出ると、外はすっかり雪景色でした。
こんなにつもったのは、今年初めてかも知れません。
でも、小学校や中学のときと違い、さすがに僕たちも高校生。いまさらなにがうれしいはずもありません。
「昔は・・・これくらいつもると雪だるまとかつくったよなぁ。井上」。
「そうだね。よくやったよね。雪、うれしくって」。
「ふふ。お互い、歳とっちゃったかな」。
うん。僕たちも来年は高3。さすがに雪遊びって年齢ではありませんでした。
「おーい!おまえらー!」
突然大声でよばれる僕たち。
「なにやってんだよ!早くこいよ!雪だるまつくってんだからよ!」
あ?
「さっさとそっち押せ!ばか!」
西条くんです。
さそうにことかいて、ばか?
見ると、すさまじく大きい雪玉が車道に飛び出していました。
「いや~。孝昭たちとでかさ競ってたらさー。もうにっちもさっちもいかないほど育っちゃって」。
育ったんじゃないだろう?
「とにかくさっさと動かさないとやばいんだよ。車通れなくなっちゃっうからさ」。
森田・・・お前まで?
簡単には動かないほど巨大化した雪だるまを、西条くんと森田くん。チャーリーとジェミーが押しています。
歩道はすでに通行不能。
「するとむこうのチームは・・・」。
「ん。孝昭たち。久保と河野と千葉」。
西条くんが答えます。
「不平等だからさ、井上、むこうのチーム行ってくれ。駐在所前で落ち合うことになってるから」。
駐在所前?
これだけで、僕は西条くんたちがなにをたくらんでいるかがわかりました。
「せーのっ!」
2mほどにもなった雪だるまを、車道におろし、駐在所に向かって転がします。
くりかえしますが、駐在所まではそのほとんどが下り坂ですから、実に楽なものです。
駐在所前には、すでに孝昭くんたちが到着していました。
早いぶんだけ雪だるまは小ぶりです。それでもジェミーの身長くらいはありましたが。
「へっへー。俺らの勝ちだなー。孝昭」。
「くそぉー。残念だっ!」
「じゃ、そっち頭、な」。
そうです。彼らは駐在所前に巨大「駐在さんゆきだるま」をつくろう、という魂胆でした。
のっぽさん部隊がいるのは、精巧な顔をつくるためにちがいありません。
「駐在さん、いないのか?」
僕の質問に孝昭くんが答えました。
「ああ。確認済み」。
「よーし!じゃぁ、頭上げるぞー」。
と、その時です。森田くんが胴体の雪だるまに、なにかくっついているのを発見しました。
「なんだろ?これ?宝石?」
「あ、首飾りみたいだな」。
が、これにジェミー。
「あー。それロザリオですよ。ロザリオ」。
「あ?首飾りとどこちがうんだ?」
「いや。ロザリオは首飾りとは違います。手にかけるんですよー。本来は」。
「ふーん・・・」。
「クリスチャンがマリア様へのお祈りに使うんですよ。へー。これ相当本格的やつですよ。きっとイタリア製だ」。
「くわしーなー。ジェミー」。
「うん。僕、小学校、ミッション系でしたから」。
そうです。ジェミーは、小学校時代を、東京のミッション系スクールで送りました。
実は超おぼっちゃまなのです。
「これ。落とした本人困ってますよ。きっと」。
「まぁ、駐在所前だからさ。終わったら届けりゃいいだろ?」
「雪だるまつくってから?」
「あ・・・・」。
うーん・・・。
またしょうもないことで悩む僕たち。
「まぁいいや。それ見つけた森田にまかせた。とりあえず頭あげよーぜ!」
孝昭くんの号令のもと、またせっせと動き出す僕たち。
頭上げるったって、胴体2m近くありますから、そりゃたいへんなんてもんじゃありません。
しかし人間の工夫とはたいしたものです。まわりの雪を集め、足場をつくり、なんと超巨大雪だるまが駐在所前に完成!
最後に、チャーリーたちが、胴体にのぼり、駐在さんの顔をつくります。
「あははは。似てるー。駐在のよろこぶ顔が目にうかぶなー。あははは」。
「あんまり首んとこけずんなよ。チャーリー。もろくなるぞ」。
しかしチャーリー。なにしろ足場が曲面な上に、運動神経よくありません。
「うわっ!」
よろめいたかと思うと、バランスをとろうと頭によりかかりました。
その瞬間。
ゆら・・・・・
ゆっくりと。本当にゆっくりと。頭が傾斜したかと思うと
ごろーーーーーーん。
「あ・・・・・!」
バキィッ!!!!!
駐在さんの首、落下。それが駐在所の入口直撃。
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8章-第2話へつづく
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- 8章-第3話 天使の忘れ物(3)
- 8章-第2話 天使の忘れ物(2)
- 8章-第1話 天使の忘れ物(1)
久しぶりの登校です。
7章本当にお疲れ様でした。
8章もおもしろくなりそうな雰囲気♪
mixiも盛り上がってますね。
映画化楽しみです。
笑い転げましたよ!!
育ったって…。笑
ホント一気にコミカルになりましたねv
初登校一番乗り!!!!
いやーいつも拝見させてもらってます。
この後の駐在さんのリアクションを想像しただけで…笑みがこぼれます。
早速笑わせていただきました!
楽しみにしていますよ~
ってまじかよ…orz
たしか、先生の車も壊してましたよね、くろわっさん。
そんなことしちゃ、だめなんだお!
始まったぁ!
て、読んでたら・・・。
寒いですぅ。
巨大雪だるま、すごいですね。
2mは相当なもの・・・よくできたっ!
で・・。駐在所破壊ってこれが第一歩だったんでしょうか(笑)
駐在所壊したって、このことかぁ!!!
久しぶりの駐在さんとの仕返し合戦が楽しみです…☆
ジェミーにかかると、白い悪魔も白い妖精になるんですね。
巨大雪だるま、子供のころ憧れました、雪あんまり降らないので。
でも高校生で作るとは・・・それも悪戯のために(笑)
しかも駐在所破壊、期待させる展開ですね♪
>みんさ~ん!!!
おっ待たせしましった~。
8章、開始ですぅ~。ぱちぱち。
西条サンタ書いてて、えらい時間くっちゃいました(笑)。
冒頭にあるのは、ショートショートではございません。
このシーンは後に出てまいります。
8章。クリスマスまでの特別編です。たのしんでってくださいね!
なんか始まりっていいですよね。色んなことを想像させてくれるから楽しいです。
相変わらずのハチャメチャっぷり、
サイコー!
>Sさん。8章一番載り!!!
うん。これはすごいかも!
ショートストーリーがあったおかげで、それほど待ったという感じもしないのですが、でも「始まり始まり~」てな感じで嬉しいです。
天使の忘れ物ってまた気になるタイトルですね。
さてさてどんな天使が登場するのか楽しみです。
>ぷにょんさん 登校確認~
>ホント一気にコミカルになりましたねv
8章は深刻な場面は2度くらいしかありません。
ラブロマンスですから~。
7章とはまったく別物になる予定。
>お!まりもっこりさん
こっち登校したんですね?
待ってましたよ。
>この後の駐在さんのリアクションを想像しただけで…笑みがこぼれます。
ええ。思い出すだけでも憂鬱です。
>gaugauさん 登校~
はいはい。楽しみにしてください。
>まりもさん
まじです。
>みゃあさん 登校確認
>たしか、先生の車も壊してましたよね、くろわっさん。
そ、それは中学のときの話ですがな~。
そんな古い話を・・・・。
始まったぁ~ ぱちぱちぱち。
で、いきなり遭難してたのでびっくりしましたね。
巨大雪だるまにキラリと光るロザリオ・・・
う~ん、ドラマの予感だぁ(^ー^)
雪だるまを作りながらの下校とは・・・。私は、中学で卒業しました・・・。
新章、これからどうなるんでしょうか。楽しみです。
あー、早速壊してますね(笑)
2mの雪玉、破壊力抜群。
>るりさん 登校~
>巨大雪だるま、すごいですね。
>2mは相当なもの・・・よくできたっ!
はい。2mくらいになると、ほとんど動かせないですね。
3、4人では。まぁ、雪質にもよるんですが。
で・・。駐在所破壊ってこれが第一歩だったんでしょうか(笑)
そうです。
>あおさん。連日登校!
>駐在所壊したって、このことかぁ!!!
はい。このことです。1度目ですね。
>ブロンズさん。登校~
>なんか始まりっていいですよね。色んなことを想像させてくれるから楽しいです。
うん。そうですね。今回は中休みしましたし。
>レインビーさん
>ジェミーにかかると、白い悪魔も白い妖精になるんですね。
はい。ロマンチストでしたねぇ。悪いことに。
場所をえらばずロマンチストだったので、ほんっと僕らを怒らせてました。
>テラsanさん。昨日は失礼しましたお
>相変わらずのハチャメチャっぷり、
>サイコー!
はい。おもいっきりつっぱしります。8章。
>うう・・コロペコさん
>巨大雪だるまにキラリと光るロザリオ・・・
>う~ん、ドラマの予感だぁ(^ー^)
そうそう。ロザリオが大事なんですが、みなさん駐在所破戒にすっかり目ぇうばわれちゃって。
コロペコさんだけだお。
>nさん。
>雪だるまを作りながらの下校とは・・・。私は、中学で卒業しました・・・。
僕だって卒業してましたよ。
でも、友情がうらぎれなかっただけのことですよ。
それだけですよ。
しょっぱなからジェミーいい味出してますね♪
これからどう活躍するのか楽しみです
それにしてもママチャリ軍団
どんだけ器物破損すれば気が済むんでしょうか(笑)
>お!草二郎さん、ひさびさ登校ですね!
>あー、早速壊してますね(笑)
そうですねぇ。破戒から始まった章はこれが初めてですね~。
始まりましたね!8章!
待ってました~♪
さて、寝ます。
おぼっちゃまだったんですね。なっとく。
車が通れないほど、すくすく育った雪だるま、
札幌雪祭り状態ですね、見てみたかったです。
駐在所の入り口破壊。
また出頭かしら?
で、読んでて、ゆら・・・・・で、血の気が引いて、
バキィッ!!!!! で、逃げの体制に入ってしまったっ
>フェニックスかめさん
>それにしてもママチャリ軍団
>どんだけ器物破損すれば気が済むんでしょうか(笑)
いやぁ。悪意はないんですけどねぇ・・・。
2mの胴体に1.6mくらいの頭になりますか。
頭乗っけるの、想像しただけで、大変そう。
頭が下がります。
いえ、頭落ちちゃったんですね。
久々のコメントで、気の効いた事かけません。
ポチポチ行きます。
見慣れないハンドルネームが増えましたねエ。
>叶無さん
>始まりましたね!8章!
>待ってました~♪
はい。また毎日いろいろありますから。
待っててくださいね~。
>せいこさん 登校~
>ジェミー、色々持ってると思ったら(楽器とか)
>おぼっちゃまだったんですね。なっとく。
はい~。スーパーおぼっちゃまでした。
しかもひとりむすこ。なんでも持ってましたね。
>2児の母さん
>で、読んでて、ゆら・・・・・で、血の気が引いて、
>バキィッ!!!!! で、逃げの体制に入ってしまったっ
僕たちが褒められるところがあるとすれば、ちゃんと自首したことです。
これも自首してますよ!
っていうか、高校生で「自首」、何回したでしょう?
>☆男さん
>2mの胴体に1.6mくらいの頭になりますか。
>頭乗っけるの、想像しただけで、大変そう。
>頭が下がります。
>いえ、頭落ちちゃったんですね。
落ちました・・・。最悪の場所に。
2mの胴体に1.6mの頭を上げるのには、実はこつがあるんです。
まぁ、そんなことここでこと細かく書いても長くなるんで、やめましたけどね。いまから雪だるまのつくりかた教えられてもねぇ。
新章スタートおめでとうございます!!
あぁ~ワクワクっす!!
でも破壊はいかんですよ(笑
待ってました~。
なんかしょっぱなからとばしてるう~、って感じ?
☆男さん。わたしは新しい人いっぱい増えてうれしいケド。
みなさん。なかよくしてくださいネ!
ぼくちゅうなかま。まだまだいっぱい増えるといいな!
ふ~ トキワの森は広いなぁ。しかも雪が積もっちゃってねww
あれ?西条くんがトナカイを・・・
あれ?オーキド博士ん家行くの忘れてた
あれ、、何しにきたんだっけ・・・、、さぶい。
「ワーイ、お馬鹿な子達が帰ってきたぁー」って感じですね。それにしても、駐在所破壊・・・・・・ この後の駐在さんの反応が楽しみ。
ロザリオの行方が恋の行方なんですね。う~ん、こっちもとっても楽しみ。
くろわっさん、おかえりなさーい。
雪だるま、せっかく作ったのに勿体ないですね(笑)。
っていうか、ジェミーがおぼっちゃんだったことに
一番驚きました(^^;
床屋の息子かなんかじゃなかったでしたっけ?
いやーでも初回から器物損壊ですか?
さすがです。
おはよーです
駐在所の入り口壊したってことは、中まで「さっぶー」ってことですね。駐在さんお気の毒。。
雪山で遭難のはなしも繋がってくるんですね・・
8章もイソガシそうだ~!
このコメントは管理人のみ閲覧できます
祝・新章開店!
いきなりストーリーフル回転!
雪だるまも回転。
そして駐在所は開店…休業?
ママチャリ軍団みなさんスキーお上手なんですねー。さすが雪国育ち?
私はスキーにはとんと縁がなく、ジェミーレベルなので、思わず「クリスチャニアって何?」とググってしまいました。(^^ゞ
今後の展開期待してます♪
こ、ここからトゥルーラブロマンスに発展するんですか?!
・・・。
楽しみです♪
お待ちしておりました!
知らぬ間に新・三悪とやらの一人を襲名させていただきましたnoboです。
よろしくお願いします。
悪を名乗るからには、掟破りのストーリー予想でもしてみましょうかねぇ。
8章のっけからw
といってもキーワードだけですよぉ。
さすがに具体的な予想は良心の呵責(と、みなさんの白眼視)に耐えられませんから(T_T)
「天使の忘れ物」、「ロザリオ」、そしてイントロの「最も近道」
うーん!ワクワクしますねぇ!!
・・・あ、見当違いだったら笑ってやってください。
そしてご迷惑だったら削除しちゃってください。
おはようございます。
待ちに待った8章。のっけからやらかしてくれる軍団に笑いが止まりません。
学校から公道を大きな雪ダルマを作りながら通っていく高校生を町の人はどう見ていたんでしょうね。「あはは、またやってるよ」って楽しんでいたのかしら。ふふ。
あ~あたいもこんな楽しそうなことやりたかったな。30年前。都会の真ん中で。
>「まじめなお話」にコメントくださったみなさん
ようやくコメント返答入れました~。
8章書くのとダブっちゃって。おくれてすんません。
復習してきてください。
>ししさん
>新章スタートおめでとうございます!!
>あぁ~ワクワクっす!!
ありがとうございます~って、おめでたいのはみなさんで、僕はこれから大変です・・・。
でもクリスマスだからねっ!
いつもの「ぼくちゅう」らしくて、楽しみです。
今回はジェミー君が活躍?
私も雪国育ちなので、東京の冬はつまらないです。いまでも、雪が降ると作りますよ。雪だるま。
>aiaiさん
>なんかしょっぱなからとばしてるう~、って感じ?
うん。お休みもらいましたからね!
とばします。っていうか、とばさないと25日まで間に合わない?
>サトシくん
>ふ~ トキワの森は広いなぁ。しかも雪が積もっちゃってねww
まだトキワの森にいたわけ?
ピカチュウ、トキワの森じゃないと思いますよ。すでに。
あれ?
まさか第一話から駐在所破壊とは・・。
>駐在所前で落ち合うことになってるから
この一言で分かり合えちゃう悪辣ぶりに、新章の期待は膨らむばかりです。
今朝途中までしか読めなかったので、今読み直したところなんですが…
眠る娘を抱きかかえながら、帰省中の新幹線の座席で笑いをこらえるのに必死でした。
ぼくちゅうは読む場所考えなきゃダメですね( ̄▽ ̄;)
父の故郷が北海道で、大人になって冬の北海道へ行った時…『雪だるま作るぞっ!』って支度した大人です。汗
でも、東京に降るベチョッ?っとした雪と違って、北海道の雪ってサラサラなんですよね。なっかなか雪が固まらない。諦めてしまいました。
森田くんの恋は、雪だるまからみつけたことから始まるのかな?楽しみにしてます胸がキュンとなるようなラブストーリー
遅刻・・・ですか?
8章いよいよ始まりましたね。
いきなり面白くなりそうな感じですね。
それより雪だるま大きいですね~4㍍ほどでしょうか?
雪に土が一緒にくっついてきませんでしたか?
あの土って嫌ですよね。
そして森田君の恋もここから始まるんですね。
今後の展開が楽しみです。
>待ってましたよ。
待ってくださってたなんて光栄です。前々から登校しようと思ってたんですが、7章の時に精神的にきてるとの事だったのでコメントの返答で労力使わせちゃまずいかなって事で迷ってました。
さあ!今から3時間後の駐在さんとのカラミが楽しみですねwどんなお仕置きが待ってるんのかな♪
やっぱりぼくちゅうはこうでないと(笑)
続きも楽しみにしてま~す!
ひさびさの笑えるぼくちゅう~~~
明日への活力源、ありがとうございます♪
>ナイアさん
>ロザリオの行方が恋の行方なんですね。う~ん、こっちもとっても楽しみ。
そうですそうです。これは予告編に書いた通りですね。
>琴音さん
>雪だるま、せっかく作ったのに勿体ないですね(笑)。
>っていうか、ジェミーがおぼっちゃんだったことに
>一番驚きました(^^;
>床屋の息子かなんかじゃなかったでしたっけ?
そうです。理髪店の一人息子です。
理髪店も町一番にでかいのですが、なにより家系が立派なんです。情操教育受けておりました。
前ぼくちゅう日記に書いたように、お琴ならってるくらいですからねぇ。
>じゃこさん
>雪山で遭難のはなしも繋がってくるんですね・・
>8章もイソガシそうだ~!
8章は4つくらいの話が混じっています。
それぞれすこしずつ関連しています。
>秘密のコメント 07 :33 さん
そりゃーすごい!ぜひ旦那様にも読ませてあげてくださいな!
>AQUAさん
>ママチャリ軍団みなさんスキーお上手なんですねー。さすが雪国育ち?
>私はスキーにはとんと縁がなく、ジェミーレベルなので、思わず「クリスチャニアって何?」とググってしまいました。(^^ゞ
はい。みんなうまかったです。特に孝昭くんはインターハイレベルで、僕たちとはまたレベルが違います。
クリスチャニアね。はい。
まぁ、足そろえて曲がれるかどうかの差ですね。かんたんに言うと。
>Tatsuyaさん 細胞分裂中
>こ、ここからトゥルーラブロマンスに発展するんですか?!
まぁ。7章もあそこからいきなり悲劇に突入しましたからね。
それに比べると、さほどの衝撃はないはず。
>noboくん よかった~
>知らぬ間に新・三悪とやらの一人を襲名させていただきましたnoboです。
>よろしくお願いします。
新三悪って、あとししさんと、ともさん?
ししさんは、だいぶ更正なさってますからね。旧3悪に負けないくらいになってください。
>悪を名乗るからには、掟破りのストーリー予想でもしてみましょうかねぇ。
>「天使の忘れ物」、「ロザリオ」、そしてイントロの「最も近道」
うーん!ワクワクしますねぇ!!
はい。まるでどっぱずれてます。よかったよかった。
そんなにキーワードいっきに出すわけないでしょ?
>さっちゃんロマンスさん
>学校から公道を大きな雪ダルマを作りながら通っていく高校生を町の人はどう見ていたんでしょうね。「あはは、またやってるよ」って楽しんでいたのかしら。ふふ。
まぁ。僕らがなにやってても大人は、ちゃんと大人の目で見てましたね。
高校生のくせに雪だるま、ってとこはあったと思いますが。
なにしろ毎度おなじみでございましたので。
>ガンさん
>まさか第一話から駐在所破壊とは・・。
はい~。これ、コメント欄では書いていましたからね。
まー。いろいろやらかしてくれますわー。
>美雪さん 変換ミスなし確認
>私も雪国育ちなので、東京の冬はつまらないです。いまでも、雪が降ると作りますよ。雪だるま。
たいへん情緒があってよろしいことと思います。
僕らの雪だるまは、交通整理しながら運びました(笑)。
>FlowerMommyさん
>森田くんの恋は、雪だるまからみつけたことから始まるのかな?楽しみにしてます胸がキュンとなるようなラブストーリー
所詮ギャグ書いてるやつのラブストーリーですので、あんまり期待しないでください。
>ことがねさん 言われてみれば
>それより雪だるま大きいですね~4mほどでしょうか?
>雪に土が一緒にくっついてきませんでしたか?
>あの土って嫌ですよね。
3m半くらい?駐在所の1階より高いですね。
って、そんなにでかかったかな~。
でも巨大でした。
>まりもさん
>待ってくださってたなんて光栄です。前々から登校しようと思ってたんですが、7章の時に精神的にきてるとの事だったのでコメントの返答で労力使わせちゃまずいかなって事で迷ってました。
はい~。ほんっと7章はたいへんでしたね~。
コメントがストーリーの雰囲気に影響しちゃってましたからね。あまりに繊細な話だったものですから。
でも、まぁ、8章はだいじょうぶですね。どんとこいです。
えぇ~??私っすか??
えぇそりゃ~もう立派に更正してますよ(▼∀▼)ニヤリッ
>みきままさん
>やっぱりぼくちゅうはこうでないと(笑)
でも半フィクションですからねぇ。
おこさまが真似しないことを祈るのみです。って真似しないか・・・・
>まゅさん
>ひさびさの笑えるぼくちゅう~~~
ほんっとですよねぇ。言われてみれば。
どんどん深みに入っていきますんで~。
お楽しみに!
>ししさん 再び
>えぇそりゃ~もう立派に更正してますよ(▼∀▼)ニヤリッ
なんでサングラスしてる?
それは・・・秘密です(笑
またまたこんにちわ。・・・これで良いんですよね?
一話だったとは(笑)
さぁ次ッ次!
ハケーン!
発見!
こんにちは~
記録力があまりない自分には難しい
次行きます。
見つけました!
次行きます
スタンプペタ
見っけ♪ この辺りならまだだいじょぶ。
第二ゲート通過!!
ゆきうさぎで手間取ってしまった・・・
にこめ
よっしゃー第二チェックポイントぉ!
2こめ
みつけたぁ~!
め~~~っけ!!
みっけた。
仕事の合間じゃちときついなぁ。
スピードでは負けますね(ToT)
見つけました。
ぜ、ぜ、ぜっ。
先が思いやられます。
発見。
おっしゃ!
2個目~
おっしゃ!
2個目~
二個目!
また、見っけ。
井上くんがバスケ部だったなんて!?僕もバスケ部でした(笑)
二つ目発見です。
ミニ知識が面白いですね!
かなり時間かかってしまった
発見!
うぅ・・・やっと二個目発見!なのに鮎の配達で出掛ける羽目に・・・区間賞 無理だぁ(><)
SS2ゴール
次SS3いきます
んーと
結構、馬鹿なので
ルールの読み取りが・・
ま、はっけん!!!
2つ目
発見
2つ目やっと発見!遅れた
よっしゃ!!2個目!!美香ちゃん……癒される……
2つ目・・ちょっと時間がかかった・・・
みっけ!!!
2個目、みぃ~けった♪
あ!いた!
やっとふたつ…
見つけた。
見つけた!
発見~~~。
見つけました~
駐在所に雪だるま (笑)
発見
よいっしょ~発見!
み~っけ!
よっしゃあ!!
あった!
来ましたわよ!
2米 調子乗ってきたかな
これも面白いですね。
みっけです~。
お。井上くん、バスケ部かぁ。
仲間じゃん!
二つ目はっけん。冬の話だからと当たりはつけてみたものの、半分まぐれでの発見かもw
2つめ。雪兎じゃなかった
みーつけた♪
めっけ!
雪だるま
発見
結構楽ですね!
紅。
ほいほいっ
見っけ、次へ
み~っけた!!
やっとみっけ!
記憶力ボケボケ!
チェックポイント通過です
2つ目~^^
これは時間かかりますね・・・・
2個目発見☆゛
やっとみつけた
みつけた!
あったあった
2個目、やっと発見~。
スタンプ ぺたっぺたっ
通ります!
通ります!
通ります!
スタンプ ぺたっぺたっ
みっけ
レスポンス悪いです~
居た~!
あせあせヽ(`Д´)ノ
2つ目clear
絵文字:v-218]
2め~!
二つ目見つけました~
よっしゃ!いいペースじゃ。
質問の意味を間違えて手間取った・・
ようやくみっけ♪
みっけ井上君もてるわけです
二つ目スタンプ
2つめです!
二つめ~~~!!
きゃほい♪に米
は~2個目。
ここは寒いんだねぇ。ミカちゃん。
え、休憩所?違うよ。駐在所だよ。
扉壊れちゃってるけど・・・。
→次のポイントへ続く
2コ目vV
やっとめっけ!!
ミカちゃん発見!
親分、次はどこでやんしょ?
雪ウサギの方探しちゃった。。
よし、次~!
はーい。2個目はっけーん。
雪ウサギの方探しちゃった。。
よし、次~。。
はーい。2個目はっけーん。
次ぎ行きましょう。
結構迷ってしまった汗
発見!
井上君がバスケ部…
かっこよすぎるよ。
3
2こめ
にこめ
ふたつっ!
ふたつめはっけーん!
3合目
二個目みっけ!
2個目
2個目発見!
2つめ~!
みっつけた~。
2個目ーGET!!
次。
よし!!
2つめ
2個目!
②ー個◇
2つめ~
みっけ
コメ忘れた
このコメントは管理者の承認待ちです
みっけ!
あ~!
みっけ
2こめみっけ
2コ目?
スタ~ンプにこめ~
みっけ
よし
2個め発見。ゼイゼイ
おっ! 発見!
Year! next!
やったっ!こんな前だったんだ(笑)
次いきまーす!
二個目ゲーーーット! 次!
やっと2個目~w
目印ないから迷っちゃった。しかも、ずっと雪うさぎのとこ見てた・・・(T_T) ウルウル
しかも次のヒントがないのでここでストップ・・・
無念(ノ_<。)うっうっうっ
ふ~~っ(^◇^;)
ぼくちゅう、発見してから1日で7章まで読んでしまいました。
面白すぎます。。。
中毒性がありますね、、、
映画公開楽しみです。
でも、日本に住んでいないので見られないかも。。。
涙
始まりのエピソードで、お寺さんの森田君(もうその頃お家のお寺さんのお手伝いで、檀家さんへ一緒に行ってお経とか読んでたのなぁ・・・?)ロザリオ持ち主の美少女と、究極のロマンスの始まりなんですかぁ・・・。
その前のショートエピソード、スキー場で遭難なん???雪山はなめてもらったらアカン・・・。
8章[マリア様によろしく]
数年前実家に雪が振ったので妹と雪だるまを作ろうとしたら、「嫌だ」と言われた大人です…。
3m半の雪だるま、私も作って見たいなあ~。
でもさぞかし破壊あるでしょうね。
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二つ目見つけたけど、次のヒントがありません…OTL
ここチェックポイントじゃないの?
もしかして削除された?
やっぱ遅かったか
挫折です(T_T)
毎度おバカな行動&言動の西条君にバカと言われて、心の中で冷静にバカとツッコミ返してるママチャリというボケとツッコミのパターンが好きです!
いつも、いつも、いつも、いつも思うのですが
私はくろわっさんのお話の締めくくり方が大好きで
凄く尊敬しているところでもあります。
(お話の終わらせ方って難しいと思うので)
しかし、私はくろわっさんのお話の始め方も大、大、大好きです。
(お話の始め方もとっても難しいと思います)
『森田・・・お前まで?』って凄く笑いました(笑)。
ブルータスとは大分状況が違いますネ♪
かなり久しぶりにまた読み返してて、今日このページまできてなんだかとても笑えて嬉しいです。
今日、というか昨日あまりよくないことが立て続けにおこって、中々メンタルやられてたので尚更。
やっぱりずっと大好きなぼくちゅうです。