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みなさん。長い長い長い7章。なんと56話!おつきあいいただきありがとうございました。
幼児虐待から始まるこの話は、神様論争、共依存、同一性障害 と、おおよそコメディ小説らしからぬ問題を、次から次にとりあげまして、かつそれをひとつのストーリーとして展開する、という概要書いてるだけでも気の遠くなるようなものでした。
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みなさん。長い長い長い7章。なんと56話!おつきあいいただきありがとうございました。
幼児虐待から始まるこの話は、神様論争、共依存、同一性障害 と、おおよそコメディ小説らしからぬ問題を、次から次にとりあげまして、かつそれをひとつのストーリーとして展開する、という概要書いてるだけでも気の遠くなるようなものでした。
長い話の間、やはりふれる問題が問題なだけに、たくさんのコメントやメッセージをいただくようになりまして、読者さんそれぞれの境遇の話などもいただきました。
中には、かなり深刻なご相談などもあり、とにかく考えることの多い章でしたね。
「そうかぁ。そんなこと思って読んでるんだ~」
っていうのがあると、次の話は、なんとか、それをはげまそう、とか思っちゃうわけです。
何度も書き直ししました。
今まででは一番です。
そのうちに、書いている僕がピリピリし出しまして、読者様各位には、かなり神経つかわせちゃいました。
なにしろ多い時ですと、書き上げた午前0時には、300人~400人くらいのかたがいっせいにご覧になるんです。
これ、なかなかなプレッシャーでした。とうとう一度は総入れ替えやっちゃいましたね。納得できなくて。
ブログ小説が書籍と一番違うのは、前の話の入れ替えがきかないのと、なんと言ってもコメントが入ることなんですが、ここ、コメントまで読まれる方がほんっとに多くて、こうなるとコメントにも神経使い出します。
ここまでいってしまうと、ただでさえ、シリアスなこと書いていますんで、並の神経では勤まりませんで、まぁ、我ながら大人げなかったこと、いっぱいやらかしました。
ゆうさん、☆男さん、草二郎さんなどには、たいへんに申し訳ないことをした、と思っております。
この場を借りまして、謝罪させていただきます。
■ストーリーにつきまして
のぶくんは、実在する人物で(それだけにピリピリさせるものがあったのですが)今も海外で活躍されているらしいです。
また、この子に幼児虐待、同一性障害があったことは実話で、この部分と、そしてみなさんが一番知りたいであろう「ミカちゃんとの結婚」も実話です。
種明かしをいたしますと、のぶくんは中学のときには、ミカちゃんと同じ学区に越しまして、どうやらその時からおつきあいされていたらしいです。素敵ですよね。これだけ長い恋を結婚という形で実らせること。
なかなかできません。
コメントで2人のかたが気づかれていましたが、夕子ちゃんがこの式に列席しました。
なぜ「お前は出席しなかった?」という、たいへんきっつい質問もございましたが、これは「招待されなかったから」(笑)。
なにしろ、僕らは20名もおりましたので、小学2年生時点(それも2ヶ月)の縁である僕らを呼ぶはずはないわけです。簡単に言えば、その後、たくさんの恩人、親友が現れた、ということで、彼の人望を物語るものでもあります。
フィナーレがいきなり15年後になっているのは、みなさん驚かれたことと思いますが、実はこれには布石がありました。
気づかれましたか?
竹内さんが西条くんに決闘を申し込んだ際「現実はドラマと違い、その後がある」という台詞を吐いております。
これですね。のぶくんの物語もけっしてそこでは終わっていなかったわけです。もちろん現在も続いているはずです。
フィナーレまでの「君をのせて」につきましては、なんとまるまる1章と同じ12話を費やしておりますが、これはたくさんの韻を踏んでおりまして
「西条くんがのぶくんを背にのせる」シーン。
「西条くんがミカちゃんを背にのせる」シーン。
「のぶくんが飛行機にミカちゃんをのせる」と言うシーン。
「施設のワゴン車がのぶくんをのせていく」シーン。
「飛行機がのぶくんをのせて飛び立つ」シーン。
そして言うまでもなく、のぶくんが自分の旅立ち(つまり結婚)に、ミカちゃんをのせるシーンです。
「君をのせて」は『天空の城ラピュタ』のテーマソングとして広く知られていますが、もうひとつ、昭和41年に沢田研二さんが歌った同タイトルからとりました。
そしてラスト。『最終案内』は、さだまさしさんの同曲のタイトルです。
これは読者さんの中に「さだファン」がいらっしゃったから(笑)。
■今後につきまして
これでぼくちゅう中の3大悲話のうちのひとつが終わりました。
まだ「和菓子屋のレフティ」の話が残っているのですが、書くかどうか迷っています。
8章は、女性の方々お待たせの、ラブストーリー(予定)。
クリスマス特別編とでも思っていただければ幸いです。
いずれにいたしましても、7章は、たいへんな消耗戦で、心身ともに、現在ボロボロでございます(泣)。
したがって本気で休養をとらせていただきますが(サプライズなし)、その間、元となった絵とかをギャラリーとして掲載してまいるつもりです。また、のぶくんが見た「不思議な夢」も、途中でお披露目いたす予定です。皆様にはたいへん申し訳ございませんが、復習でもしていてください。
ギャラリーは一応、今まで通り、0時近辺でアップしますが、コメントにお応えできるかは不明です。
2ヶ月にわたりますおつきあい、本当にありがとうございました。
ずっと毎日更新につきあっていただきました方には、おそらく初の「ぼくちゅうのない日々」となるはずですが、だいぶ寝不足のかた、続出しておりましたので、ちょうどよい休養かも知れません。
このあとがきに対するコメントには、従来通り、ご返答いたします。



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中には、かなり深刻なご相談などもあり、とにかく考えることの多い章でしたね。
「そうかぁ。そんなこと思って読んでるんだ~」
っていうのがあると、次の話は、なんとか、それをはげまそう、とか思っちゃうわけです。
何度も書き直ししました。
今まででは一番です。
そのうちに、書いている僕がピリピリし出しまして、読者様各位には、かなり神経つかわせちゃいました。
なにしろ多い時ですと、書き上げた午前0時には、300人~400人くらいのかたがいっせいにご覧になるんです。
これ、なかなかなプレッシャーでした。とうとう一度は総入れ替えやっちゃいましたね。納得できなくて。
ブログ小説が書籍と一番違うのは、前の話の入れ替えがきかないのと、なんと言ってもコメントが入ることなんですが、ここ、コメントまで読まれる方がほんっとに多くて、こうなるとコメントにも神経使い出します。
ここまでいってしまうと、ただでさえ、シリアスなこと書いていますんで、並の神経では勤まりませんで、まぁ、我ながら大人げなかったこと、いっぱいやらかしました。
ゆうさん、☆男さん、草二郎さんなどには、たいへんに申し訳ないことをした、と思っております。
この場を借りまして、謝罪させていただきます。
■ストーリーにつきまして
のぶくんは、実在する人物で(それだけにピリピリさせるものがあったのですが)今も海外で活躍されているらしいです。
また、この子に幼児虐待、同一性障害があったことは実話で、この部分と、そしてみなさんが一番知りたいであろう「ミカちゃんとの結婚」も実話です。
種明かしをいたしますと、のぶくんは中学のときには、ミカちゃんと同じ学区に越しまして、どうやらその時からおつきあいされていたらしいです。素敵ですよね。これだけ長い恋を結婚という形で実らせること。
なかなかできません。
コメントで2人のかたが気づかれていましたが、夕子ちゃんがこの式に列席しました。
なぜ「お前は出席しなかった?」という、たいへんきっつい質問もございましたが、これは「招待されなかったから」(笑)。
なにしろ、僕らは20名もおりましたので、小学2年生時点(それも2ヶ月)の縁である僕らを呼ぶはずはないわけです。簡単に言えば、その後、たくさんの恩人、親友が現れた、ということで、彼の人望を物語るものでもあります。
フィナーレがいきなり15年後になっているのは、みなさん驚かれたことと思いますが、実はこれには布石がありました。
気づかれましたか?
竹内さんが西条くんに決闘を申し込んだ際「現実はドラマと違い、その後がある」という台詞を吐いております。
これですね。のぶくんの物語もけっしてそこでは終わっていなかったわけです。もちろん現在も続いているはずです。
フィナーレまでの「君をのせて」につきましては、なんとまるまる1章と同じ12話を費やしておりますが、これはたくさんの韻を踏んでおりまして
「西条くんがのぶくんを背にのせる」シーン。
「西条くんがミカちゃんを背にのせる」シーン。
「のぶくんが飛行機にミカちゃんをのせる」と言うシーン。
「施設のワゴン車がのぶくんをのせていく」シーン。
「飛行機がのぶくんをのせて飛び立つ」シーン。
そして言うまでもなく、のぶくんが自分の旅立ち(つまり結婚)に、ミカちゃんをのせるシーンです。
「君をのせて」は『天空の城ラピュタ』のテーマソングとして広く知られていますが、もうひとつ、昭和41年に沢田研二さんが歌った同タイトルからとりました。
そしてラスト。『最終案内』は、さだまさしさんの同曲のタイトルです。
これは読者さんの中に「さだファン」がいらっしゃったから(笑)。
■今後につきまして
これでぼくちゅう中の3大悲話のうちのひとつが終わりました。
まだ「和菓子屋のレフティ」の話が残っているのですが、書くかどうか迷っています。
8章は、女性の方々お待たせの、ラブストーリー(予定)。
クリスマス特別編とでも思っていただければ幸いです。
いずれにいたしましても、7章は、たいへんな消耗戦で、心身ともに、現在ボロボロでございます(泣)。
したがって本気で休養をとらせていただきますが(サプライズなし)、その間、元となった絵とかをギャラリーとして掲載してまいるつもりです。また、のぶくんが見た「不思議な夢」も、途中でお披露目いたす予定です。皆様にはたいへん申し訳ございませんが、復習でもしていてください。
ギャラリーは一応、今まで通り、0時近辺でアップしますが、コメントにお応えできるかは不明です。
2ヶ月にわたりますおつきあい、本当にありがとうございました。
ずっと毎日更新につきあっていただきました方には、おそらく初の「ぼくちゅうのない日々」となるはずですが、だいぶ寝不足のかた、続出しておりましたので、ちょうどよい休養かも知れません。
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- 【大晦日特別編】のぶくんの飛行機
- 7章 あとがき
- 7章-第56話 最終案内
7章お疲れ様でした!ドキドキしながら読んでましたよ! とても読み外のある作品ありがとうございました!!8章も期待してます
>じゃもさん。いらっしゃいませ。
8章は、ちょっと重い問題もとりあげますが、ほとんどはギャグで終わる軽い章です。
クリスマス特別編ですね。25日までに終了する予定です。
クリスマス特別編・・・ラブストーリーですからね。重いまま終わってしまってはダメですよ! ロマンチックな展開を希望・・・w
はい~。クリスマスらしく終わります。
って、始まる前からネタバレしてたらだめですが。
そこそこには面白いもの、書くつもりでおります。
お久しぶりです!そして、お疲れ様でした!
いろいろ忙しくて、今日読めてない文一気読みして、ただ今半泣き状態です。
本当にお疲れ様でした。
しっかり休んでくださいね!
また、次の話がアップされるの楽しみにしています!
7章完結大変お疲れ様でした。
今までで一番重いテーマながら、一番心に響く内容でもあったと思います。
しばらくはゆっくり休養なさってください。
次のクリスマス特別編楽しみにしてますね。
> 叶無さん、おひさしぶり~
そうですね。今現在でも、すでに一昨日までがうそのように楽な気分です。
おもいっきりはりつめてたなー、って、あらためて思いますね~。
ぼくちゅうも、もう200話超えたんじゃないですかねぇ。計算するのめんどうくさいから、してないけど。
もう、一大ドラマですねぇ。
>ひれへろさん ありがとうございました~
>今までで一番重いテーマながら、一番心に響く内容でもあったと思います。
まー。テーマもさることながら長さですね。
毎日バラバラにアップしてるんで、矛盾が生じていないか、けっこう気ぃつかいました。
今日ね。初めて自分で読み返しましたよ。実は今日まで怖くて読み返せませんでした(笑)。
途中、駆け足してたとこもありましたが、うん。納得のできです。
よかったぁ。ほっとしてます。
お疲れ様でした。
私自身とても考えさせられる章でした。
くろわっさんにぶつけてしまった
コメントを書いてしまった事もありました
(…スミマセンでした・・・)
ゆっくりお休みになってください。
私はリアルタイムで読めなくなってしまいますが・・・
8章楽しみにしております。
しかしながらこの章で失恋してしまった!!
あぁ。。西条君・・・・
計算してみた所、番外編あわせなかったら171話ぐらいす!(計算力に自信がない)
これ、映画化⇒ドラマ化みたいなノリできますよ!
7章大作お疲れさまでした。
途中から参加でしたが、それこそ引き込まれて、毎日登校するようになりました。
「ぼくちゅう菌」に感染した様子です。
8章も楽しみにしております。
が!!
休養も大切。お体を大事になさってください。
これからも応援してます♪
そうね。今の卒業より、ずっと重いですからねー。
今は、すぐスマホやらで、連絡つくけど。
お疲れさまでした。
私なんかはただコメント書くだけでもとっても苦労するのに、(誰も読んじゃいないのにw)
くろわっさんは沢山の読者さんに気遣い、楽しませ、期待を裏切らず・・頭が下がります。
「君をのせて」、あんなに沢山の意味があったんですね。まだまだ修行が足りませぬ。
8章のUP、のーんびり待ってます。お体大事になさってくださいね。
> 叶無さん
171話かぁ。全部で300話くらいですかねぇ。
いずれにせよ、折り返し地点はすぎました。
この話、終わりがあるのが欠点ですよねぇ(笑)。
>るりさん 感謝感謝
>途中から参加でしたが、それこそ引き込まれて、毎日登校するようになりました。
いやー。うれしかったです。
体はさほどでもないのですが、精神的にはちょっと堪えてましたねー。
今、こうやってコメント返してると、ちょっと前の頃を思い出します。
一時はとにかく話題がシリアスですから。一瞬で的確な解答って、けっこうむずかしいじゃないですかぁ。
もー、並の精神状態ではございませんでした。
今、ホンワカしてます。
>あとむさん、いらっさいませ~
>お疲れさまでした。
>私なんかはただコメント書くだけでもとっても苦労するのに、(誰も読んじゃいないのにw)
いえいえ。ここ、コメント欄。みなさんよく読まれてますよ。ほんっと。例えば1/4のかたが読んでいるとしても、1000人のかたは読んでおられることになります。
だからピリピリしてたわけです。
>くろわっさんは沢山の読者さんに気遣い、楽しませ、期待を裏切らず・・頭が下がります。
はい。気ぃつかいましたが、4000人全員に共通、ってもんはすでになかったですね。たまむしいろです。
>「君をのせて」、あんなに沢山の意味があったんですね。まだまだ修行が足りませぬ。
そりゃぁもう。書き始めたときから、そこは決まっていました。
まぁ、でも、言われて「あ、そうかぁ」のほうが、こちらとしてもやりやすいです。
2ヶ月半もの間、(ってゆうか、全部合わせたらどんぐらい?)毎日更新してたんですよね。こっちゃ読むだけだもの楽なもんですが・・・・。毎日構成してたなんてねえ。見上げたモンだよ屋根屋の褌、たいしたもんだよイナゴの小便ってネ。・・・あら。あんまり褒めた気にならないのはなぜ・・。おつかれさまです。8章楽しみにお待ちしてますわ。
またやっちゃった。
上のコメはわたくし・・・(涙
なんでこんなにうっかりやろうなのか。
とても素敵な1ヶ月半でした。約2ヶ月?
もう毎日深夜がきらめいてましたよ!!!
ありがとうございました!あらためて感謝。
>ともさん ありがとうございました。いろいろと助かりました
イナゴの小便、ね。うらわかき女性が、ね。
その台詞とベッドのおさそいが同一人物なのは驚きですねぇ。
でもね。ともさんのおかげでいっぱい助かりました。
シリアスなとこ多い章でしたからね。コメント返しに余裕がなくって。
なにしろキーうちながら次のコメントの返事考えてるって状態でしたから。おもしろかったですけどね!
そこにきてともさん。おもいっきりボケかましてくれてましたんで(笑)。
息抜きできました。感謝です。
七章の『君をのせて』には本当に沢山の意味があったのですね。
全てを読み取れず、まだまだな私です。
(学生時代に読解力ナシと言われた経験があります(汗))
あれだけの大作を書き終えたのですからしばらくゆっくりされてください。
この章を読んでいて、生後九ヶ月の娘がますます愛しく感じました。
本当にお疲れ様でした!
>aiaiさんは、5章からでしたね。
こちらこそ、毎日ほんっとありがとうございました!
また8章でもよろしくお願いいたします。
>you@satsumaさん。
youさんがいっぱいいてたいへんでしたね(笑)。
>この章を読んでいて、生後九ヶ月の娘がますます愛しく感じました。
もう、最高のコメントです!
これ以上はないや。この1行で僕のひとつの章に値します!
昔、ブログ史に残る小説になるって予想したコメント覚えてますか?
まさしくそうなりましたね!
いろいろご迷惑おかけしてすみませんでした。
でも、くろわっさんに出会えてよかった~
お疲れ様でした。
本当に色々な涙を流した章でした。
何度も読み返したい、みんなに知って欲しい話になりました。
これ、ドラマ化しないかなぁ「●●歳の母」とかより、ずっと意味あるのに・・・
くろわっさんがコメントの中で言われた
「笑ってばかりじゃ脳が腐るし、泣いてばかりじゃ心が腐る」
その通りだなって思いました。
ギャラリー楽しみにしています。
ぼくちゅうはホント見てると幸せな気分になれますね☆
作者でもないのにコメントを見てるだけでほんわかした気持ちになります(^^)
>Blackyくん
えー。覚えてますとも。
だいたい君がくれたコメントは全て覚えています。
だって、君とか。明子姐さんとかAwajiさんとかがいなきゃ、元々がなかったブログですからね。
謝っていただくことなんかありません。
お疲れ様でした♪
読み出してのめっている間に
こちらも体調を崩し
めげそうになってもやっぱり読んでしまいました(笑)
いろいろと考えさせてもらったり
過去の体験を思い返してみたりと
結構面白かったです♪
長丁場本当にお疲れ様でした
ゆっくりと体も精神も休んでリフレッシュしてくださいね♪
>レインビーさん!お待ちしてました。
>本当に色々な涙を流した章でした。
そうですね。けっこう、笑ったり泣いたりいそがしかったでしょ?
困りものだったのは、それが書いている僕とは一日ずつずれてたことでしたねぇ(笑)。僕、いつも次の話書きながら、コメント返してましたので。
これじゃやばいってんで、話の途中から混じることあったでしょ?
そういう意図があったわけなんです。少し読者さんと気分が合っていませんとね。コメントの数、多かったですからね。
>くろわっさんがコメントの中で言われた
>「笑ってばかりじゃ脳が腐るし、泣いてばかりじゃ心が腐る」
>その通りだなって思いました。
はい。そうだと思います。
ここのところ、テレビとかは、極端にどちらかにふってますね。
単純に「笑う」
単純に「泣く」
あれでは、メディアとしてはいかがなもんかな、って思います。
その点で、今の朝ドラ「芋たこなんきん」と、「のだめカンタービレ」は、なかなか評価に値します。
>サトシさん ピカチュウみつかりましたか?
>ぼくちゅうはホント見てると幸せな気分になれますね☆
>作者でもないのにコメントを見てるだけでほんわかした気持ちになります(^^)
ここね。コメントくださるかたも、すごいですね。
いっつも驚かされどおしでした。
もう、ひとつの物語成してる時さえありましたねぇ。
7章で、だいぶ抜けられたので、また作り直そうと思ってます。
コメンテーター。
>フェニックスかめさん だめだってば
>読み出してのめっている間に
>こちらも体調を崩し
>めげそうになってもやっぱり読んでしまいました(笑)
たのむから体、大切にしていただかないと。
深夜に慣れてる僕と一緒じゃ、もちませんってば。
カメさん。自分じゃ気づかれていないでしょうが、「ぼくちゅう」にとっては大切なんです。
よろしくです。
もう、大感動でしたよ。
一時期、話がすさまじく重く悲しくなっても
最後までくろわっさんが
「いいえ。これはハッピーエンドです」って。
なんでここから、どうもってくわけ?って思っていましたが、これ以上になハッピーエンド。お見事でした!
8章が軽い、って聴いて、それなりに安堵していたりもします。
おつかれさま~
改めてお疲れ様でした。
ぼくちゅうに出逢えた幸せを改めて感じています。
ここに来ると、優しい気持ちになれます。
再会を楽しみに待っています。
待つ時間も楽しいものです。
しばらくはゆっくりお休み下さい。
>モロ平さん。神出鬼没。
要所要所でおさえてますね~(笑)。
>一時期、話がすさまじく重く悲しくなっても
>最後までくろわっさんが
>「いいえ。これはハッピーエンドです」って。
>なんでここから、どうもってくわけ?って思っていましたが、これ以上になハッピーエンド。お見事でした!
ね!言った通りでしょ!?
>テラsanさん。いっつもいいコメントありがと。
>再会を楽しみに待っています。
>待つ時間も楽しいものです。
はい~。次はいきなり笑顔で出会うことになりそうです。
僕も楽しみです!
>カメさん。自分じゃ気づかれていないでしょうが、「ぼくちゅう」にとっては大切なんです。
よろしくです。
こ光栄です~~☆
こうですねぇ
子供の看病したりしていると
ぼくちゅう励まされるんですよね♪
まさか自分まで体調崩すとは思っていませんでしたけど(笑)
今年は厄年らしく
やっと治った風邪を夫再発
幼稚園ではやっている『嘔吐下痢症』
娘発症の疑い
息子イモヅル感染の恐怖がまた迫っています(V)o¥o(V)
またとうぶん深夜まで活躍しそうなよ・か・ん(o|o)
>フェニックスかめさん 再び
嘔吐下痢症。うちの息子もなりましたけど、なめてかかってはあきまへん。
様子おかしかったら、すぐ救急、くらいのつもりでいたほうがいいです。
ポカリスエット吐くようだと、かなり重くなっているので、バロメーターになります。
あらためまして、長い長い7章完結おつかれさまでした。
これまでに比べてもとてもナイーブなテーマが次々でてくる7章でしたが、毎晩考えさせられながらも安心して読むことができたのは、ベースにずっとくろわっさんのやさしさが流れているような気がしたこと。
それともう1つ、ほかの皆さんのコメントに、すっごい愛情が感じられたからかと思います。
ぼくちゅう、ブログで良かったなって思うんです。
7章のような重いテーマの時でも、コメント欄みて救われる気持ちになれるんですもん。
再び痛快なぼくちゅうに戻るであろう8章、楽しみに待っていますから、今はしっかりと休まれてください。
ありがとうございました。
タビタビタビ
そうですね
いきなり吐きますから、滝のように
今回は二度目なんですが
様子を見ていると何とか吐き気は繰り返していないようです
寝ちゃうと怖いのがこれなんですよね
今日はお布団の中で戻したので
洗濯機フル回転・室内乾燥機フル活動中です♪
今年の風邪は胃腸系らしいので
くろわっさん始め皆々様お気をつけてくださいね~!
>ガンさん ありがとうございます~
>それともう1つ、ほかの皆さんのコメントに、すっごい愛情が感じられたからかと思います。
>ぼくちゅう、ブログで良かったなって思うんです。
>7章のような重いテーマの時でも、コメント欄みて救われる気持ちになれるんですもん。
おっしゃられるとおりですね。
おかげで僕は、コメントに逆にあまえたとこもありました。
ありがたかったなー。
メインは5章からのかたがたでしたが、ほんっと、素晴らしいコメントが多かったです。時には大笑いさせてもらったり。
途中でね。「コメントも含めてのぼくちゅうですから」って、何度か書いたことあるんですよね。
ちょうど、書籍化の話出たときですかね~。
そのとき、「コメントごと入れなきゃ本になんなくってけっこうです」って言いはりました。
それほどに素敵でしたね。
まさかそれを、僕が破戒していくとは思いもよりませんでした。でもそれくらいピリピリしたんですね。なにしろ実在人物の話でしたので。
でも、ガンさんのコメントもまた、そうやって人に読まれているわけです。
がんばって登校続けてくださいね!
>フェニックスかめさん
たいへんですねぇ。お母さんが先にばてないように、うまーく休まれることです。
子供の看病って、ほんっと気が気じゃないですよね。お察しします。
お疲れ様でした。
話の内容としても今回は大変だったと思います。
8章は楽しみですが、ゆっくり休まれてください。
私も携帯のパケ代9000円越えという恐ろしい事態から脱出できます(笑)。
今度は笑えるぼくちゅう!?
楽しみにしています!!
初めまして、そして長い長い7章お疲れ様でした!!
つい2,3週間前にボク駐を見つけた時は一気に読んでしまいました。7章長かったけど、一言では語れない深刻な問題をボク駐トーンから外れることなく表現されていたと思います。
個人的には計算された悪戯と怒り狂う駐在さんを見るのが好きなのでまた御願いします!!
また8章が無事始まることを祈っての初コメントでした!!
何度も書いてるみたいですが、本当に長い長い7章お疲れ様でした。十分休養をとって、120%位充電してください。8章を楽しみに待っています。
「最終案内」ありがとうございました。ところで、さださんのファンって私だけですか? そんなことないですよね・・・・・ これだけの人がいらっしゃるんだから・・・・ みんな隠れてないで出ておいで。
まずは改めまして、超大作7章の執筆、お疲れさまでした。
いろんな事を考えさせられた分だけ、読んだ人みんなの心にいつまでも残っていくお話だったと思います。
ありがとうございました。
それと
>ここのところ、テレビとかは、極端にどちらかにふってますね。
これ、本当に同感です。
日々流される「笑い」「泣き」さらに「感動」までもが、余りに短絡的なものばかり。
そういえば最近の犯罪も、非常識なほど短絡的なのが多いですよね。
気にくわないから刺しただの、むしゃくしゃしたから火をつけただのと。
「受けとめ、考える」という部分が、すぽんと抜け落ちてしまっている感じがします。社会のいろんなところで。
それを身につける場であるはずの「教育」も、ただひたすらに教えて教えて、子供はそれをひたすらに覚えて、覚えて、という、教育の名を借りた「試験対策訓練」になってしまってるところが多いですよね。
そこに「考える」などという余地、余裕はほとんど残されていないのではないでしょうか。
いかんですよね。このままでは。
盛り沢山だった7章、読み終えてこんなことにまで思いが及んでしまいました。
末筆ながら、8章楽しみにしています!
でもその前に、ゆーっくりお休み下さいね。
秋田にきりたんぽ食べに行く、なんてのもよい息抜きかと(笑)
長コメント失礼しました。
今回初めてコメントさせていただきます。最近、このブログを見つけて一気に読ませていただきました。とっても感動しました。読んでいるときはいつも泣き笑いです。のぶくんが優しい人たちに恵まれてとっても良かったです。
私の父も警察官で私も小学校3年生まで駐在所に一緒に住んでいたので、(しかもすごい田舎)なんだか懐かしいような気持ちになっています。私の駐在所もありましたよ、黒電話。田舎って駐在さんと親交が深いんですよね。私の父もそうでした。近所の人とお酒飲んだり、けんかの仲裁したり。とてもあたたかかったです。ただ、知っていると思いますが、駐在所は何年かすると転勤しなければならないので、友達と別れるのは辛かったです。もし私の住んでいた駐在所にもママチャリさんたちのような高校生がいてくれたら楽しい毎日が送れたんだろうなぁと思っています。
これからもずっと読み続けていきます。お体に気をつけてがんばってください。
おはよーです
笑って、怒って、泣いて、ほのぼのして、毎日の更新を楽しませていただきました~。
ほんとにありがとう、そしてお疲れさまです。
ギャラリーもクリスマス編も楽しみです。街のイルミネーションに負けないような明るさをたのしみにしています。忘年会続きで飲み過ぎないようにネ!
長い長い長いストーリーだったんですよね。
7章途中からぼくちゅう中毒者になって、最初は次が気になって気になって、どうしようもない感じだったんですが…
だんだん日課って気分になり、娘の夜泣きで起きた時にちょうど読む日課!そのおかげで前より夜泣きにイライラしなくなりました。
涙あり大笑いがあり~感動をたくさんし…読んでから眠りに入ると、夢見ることもありました。
日中もぼくちゅうのこと考えることもあり、プログを知る!知らない!で、かわっちゃうんですよね。
このプログは凄いですよo(^-^)o
私、読書が大嫌いで今まで生きてきていますが…
ぼくちゅうが書籍になったら初版を買って読んじゃいますからっ!!
今後のストーリーも毎日楽しみにしてます♪が…その前にゆっくりお休みして下さい(^O^)/
フェニックスかめさん>>
うちの娘も胃腸風邪です。
木曜日の日中はいつものように友達とじゃれあって、お昼もご機嫌に食べていたのに…
夕方いきなり嘔吐。
産まれて初めての嘔吐!しかも凄い量が飛び散り、パニくりました。
祝日のため掛かり付けの病院は休みだし。
救急に連れて行き、座薬をもらい落ち着きました。
初めての子は初めてのことばっかで毎回汗ってます。
翌日から今は下痢です。
本人はいつもと変わらず元気で、おかゆしかもらえないことに不機嫌気味。
早く治って、美味しい離乳食を食べさせてあげたいです。
お互い看病大変ですが、頑張りましょうねo(^-^)o
おはよーございます。
くろわっさん、7章お疲れ様でした。
朝起きて”ぼく駐”読んで、出勤中にコメントをよんでました。
途中、この話がどうやってハッピーエンドに終わるんやろかっと想像してましたが、まさかこんな終わり方とは・・・ぼく駐って長い話ですね。実際の人生ですもんね。僕たちの人生は単なる物語として終わっていく話ではないんだ、って思いました。
8章、のんびり待たせていただきますので、ゆーっくりしてから書いてくださいね。
あ!すいません、名前書くの忘れました。
上のコメント僕です。
うっかりしてすいません。
おはよーございます。
7章おつかれさまです。
感動の毎日でした。
明日からテストなんでちょうどいい感じに休みがとれます。
ではしっかり休んで、またいいお話を聞かせて下さい。
くろわっさん 長い長い7章おつかれさまでした。
毎日こっそり読みに来ては泣いたり笑ったりさせていただきました。
8章も楽しみにしていますので体調に気を付けてがんばってくださいね。
初めてのコメでちょっとドキドキです( ̄∇ ̄*)ゞエヘヘ
お疲れ様でした。
ご迷惑をお掛けしたのは私の方です。
その節は本当にごめんなさい。
次章、折り紙折りながら楽しみに待っています(笑)
後書きを読みまして、色々な意味で大変な章でしたね。
実在の方を書くのは、確かに神経を使いますし
増してネットとなると大変だったと思います。
式に呼ばれなかったのはちょっと寂しかったですが、その出会い以上の物を手に入れられたのでしょう。
次を楽しみにしてますが、無理せず休んでくださいな(^_^)/
あ~ずいぶん遅刻しちゃいました(-_-;
>琴音さん
おはよーございます。
>私も携帯のパケ代9000円越えという恐ろしい事態から脱出できます(笑)。
申し分けないー。気づきませんでした。僕の携帯に、根本的にi-Mode的なものくっついてないんで。
今日考えました。
最新話だけメールに配信しましょうか?途中に「愛してるよ~」とか、「サドルくれよ~」とか入っていてよければ。
いや。真面目に考えてます。メール配信。
それなら月刊31通のメールですみますからねぇ。
ちょっと自分のメールの機能確認して、あとでトップページにいれておきますね。確か会社のメールにそういう機能があったはず・・・。
けっこう、これ携帯で読まれていらっしゃるかた多いですからね。
>慎ぺいさん(大ネタバレあり)
初登校ありがとうございますっ!!!!
>7章長かったけど、一言では語れない深刻な問題をボク駐トーンから外れることなく表現されていたと思います。
そーですねー。もしこれが「幼児虐待を考える」とかいう題名だったら、ほとんど読む方いらっしゃらないですね。そういうことだけ真剣に考えていらっしゃる方しか。
それではダメなわけで、「あなたには関係ないかも知れないけれど、根底にあるものは重要なんです」ってこと知ってもらわなきゃいけないわけです。
まぁ、そんなたいそうな小説じゃないですけどね(笑)。
今や「大社会問題」になっていることを、どうやって「おばか」の間に入れていくか?ってのは、当初、相当なやみました。
でも、結果的には、まぁまぁのバランスだったなーって思っています。
なんてったって、とりあげた後も読者さん、増え続けましたので、うれしかったですねー。
8章は、「万引き疑惑」に近いものになると思います。
(大ネタバレ)
駐在所破戒?
>ナイアさん さだファン
>最終案内」ありがとうございました。ところで、さださんのファンって私だけですか? そんなことないですよね・・・・・ これだけの人がいらっしゃるんだから・・・・
あい。ナイアさんですね。言うまでもなく。
『風に立つライオン』について、あっちのブログでもふれておりまして、けっこういらっしゃいました。さださんのファン。
僕は、ファンというよりは、さださんの才能を高く高く評価しておりまして、しかもその才能を「無駄にしていない」非常に貴重な存在だと思っております。
でもタイトルは、本当にたくさんいらっしゃるであろう、さださんのファンが「あ!」って気づかれたらなぁ、って思ってつけましたが、言うまでもなく、ナイアさんがその代表でございます。
ブログですから。こういうのもアリってことで。
>ころぺこさん 登校確認~
>そういえば最近の犯罪も、非常識なほど短絡的なのが多いですよね。
>気にくわないから刺しただの、むしゃくしゃしたから火をつけただのと。
>「受けとめ、考える」という部分が、すぽんと抜け落ちてしまっている感じがします。社会のいろんなところで。
ええ。だからこそ、こういう「バカ」な小説であっても、これから生きて行かれる「若い方」をひきつけて、なんとか伝えていかなくっちゃ、って思います。
毎日お笑いバラエティ見て、次の日は人刺して、ってんじゃこまりますし、救いようのない悲しいドラマ見て、翌日首つって、ってんじゃ、ダメなわけです。
作る側も「じゃぁ、そこでなにが言いたいか」って、全然欠落してしまっていて、落胆させてくれます。それだけかよっ!って感じですね。
もちろん、みんながみんなメッセージ性持つ必要なんかないんです。箸休めもいりますし、なにも考えずに笑う時間も必要です。
でも、そればっかりになっては、もっとダメなんですが。
誰かが気づかせないと、とんでもねー世の中がさらにとんでもなくなってしまいます。
ぼくちゅうは、ささやかな抵抗。
>Jyunさん 待ちに待っておりました!!!
>私の父も警察官で私も小学校3年生まで駐在所に一緒に住んでいたので、(しかもすごい田舎)なんだか懐かしいような気持ちになっています。
>私の駐在所もありましたよ、黒電話。田舎って駐在さんと親交が深いんですよね。私の父もそうでした。近所の人とお酒飲んだり、けんかの仲裁したり。とてもあたたかかったです。
ぼくちゅう書いてて、早くどっかの駐在さんか、警察官のかた、コメントくれないかなーって思ってましたんでうれしいです!!
黒電話。パンティかぶってました?
いろんな警察の不祥事とか報道される中、「いやいや。みんなそうだと思っちゃ困ります」ってのが、これを書き始めたきっかけでもありました。警察官だって人間がやってますから、暖かさもやさしさもあるんです。メインですね。
>ただ、知っていると思いますが、駐在所は何年かすると転勤しなければならないので、友達と別れるのは辛かったです。
はい。そこですね。
そこがぼくちゅう、最終話になるわけですが。
僕たちはもっとつらかったです。
>もし私の住んでいた駐在所にもママチャリさんたちのような高校生がいてくれたら楽しい毎日が送れたんだろうなぁと思っています。
いやー。駐在所破戒しちゃいましたからねー。どうですかねー。
あとパトカーも(笑)。
>じゃこさん
じゃこさんとも、もうずいぶんなおつきあいしてる気がしますねー。
ありがとうございます~。
>ギャラリーもクリスマス編も楽しみです。街のイルミネーションに負けないような明るさをたのしみにしています。忘年会続きで飲み過ぎないようにネ!
僕。酒のまないんで。まぁ、それで体こわすことはないでしょうね。
ぼくちゅうもクリスマスのあと、忘年会します。
やなことぶわっと忘れられるような。ショートショートになると思います。
>FlowerMommyさん 登校~
>だんだん日課って気分になり、娘の夜泣きで起きた時にちょうど読む日課!そのおかげで前より夜泣きにイライラしなくなりました。
お役に立っているのかどうか。けっこう寝不足になった方もいらっしゃるようで恐縮してるんですが。
>涙あり大笑いがあり~感動をたくさんし…読んでから眠りに入ると、夢見ることもありました。
あー。夢でママチャリ、ちゃんとブラピでしたか?
それだけが気がかりです(笑)。
>おお さかさん
はい。ここHN入れないと、みんな「いとうさん」になっちゃいますから気をつけてくださいね。
>途中、この話がどうやってハッピーエンドに終わるんやろかっと想像してましたが、まさかこんな終わり方とは・・・ぼく駐って長い話ですね。実際の人生ですもんね。僕たちの人生は単なる物語として終わっていく話ではないんだ、って思いました。
ぼくちゅうは、ほぼ季節に沿って書いているので、たぶん2年近くかかるのではないでしょうか。
季節が同じだと想像しやすいですからね。
はい。ハッピーエドンは、みなさん誰も予測つかなかっただろうと思っております。
>ことがねさん 試験がんばってね
>7章おつかれさまです。
>感動の毎日でした。
>明日からテストなんでちょうどいい感じに休みがとれます。
ぼくちゅうのせいで、成績下がったとか言われるの、それはそれで困りますので・・・。
がんばっ!
実はものすごく気分が沈んでいる時に出会いました。
落ち込んでいて、何もできない時間ができて、
それがぼくちゅうに出会える機会を作ったのだと思うと、
出会うべくして出会ったのかなーとも思います。
(私、本を読まない、というか、小説が
嫌いだったんです。)
始めの章は笑いまくり、花火の章で泣いて、
そしてこの素晴らしい第7章で追いついて、
色んなこと考えて、私自身、少しずつ元気になりました。
実際、読んでいる間は、身の回りで起きているイヤな状況を
すっかり忘れさせてもらってました。
第8章はラブストーリーですね!
楽しくなりそうです。
これからもどうぞよろしくお願いします。
>ねこさん いらっさい~!
初登校ありがとうございます~。
>毎日こっそり読みに来ては泣いたり笑ったりさせていただきました。
>8章も楽しみにしていますので体調に気を付けてがんばってくださいね。
ブログですから、こっそり読む必要はございません(笑)。
堂々と読んでくださいね!
>初めてのコメでちょっとドキドキです( ̄∇ ̄*)ゞエヘヘ
ああ、そのときめきと、ういういしさを「ともさん」に聴かせてあげたい・・・。
>草二郎さん まいどっ!
>ご迷惑をお掛けしたのは私の方です。
>その節は本当にごめんなさい。
おわかりのとおり、草二郎さんの推理はけっこう当たってたってことです。
書いている最中だったのでまいりました(笑)。
プロペラ飛行機、よかったです。すごく。
>gaugauさん (小ネタバレあり)
>実在の方を書くのは、確かに神経を使いますし
>増してネットとなると大変だったと思います。
途中で、気づかれた方もいらっしゃるとは思うのですが、現在ののぶくんの所在を教えるコメントが入りました。
驚いたのと同時に、神経使いましたよ(笑)。
削除しましたけどね。
>式に呼ばれなかったのはちょっと寂しかったですが、その出会い以上の物を手に入れられたのでしょう。
けっこう少人数な披露宴だったみたいです。
両方とも親戚、少ないですからね。
gaugauさんも結婚式、されたかどうかわかりませんが、小学校時代って、せいぜい恩師くらいしか呼びませんよね。
>せいこさん
>落ち込んでいて、何もできない時間ができて、
それがぼくちゅうに出会える機会を作ったのだと思うと、
>出会うべくして出会ったのかなーとも思います。
>(私、本を読まない、というか、小説が嫌いだったんです。)
はい。僕、この小説を読者さんが見つけた、とは考えておりませんで、読み始められた、ってことは、この小説が読者さん見つけたんです。
人生いろいろありますからね。
たいへんなことも。つらいことも。
僕の町で、酔っぱらい運転の車に高校生が大量にひき殺される有名な事件が発生して。
そのお子さんのご両親は、生涯で笑うことができるだろうか?って考えました。
それでも人の頭脳って、笑ったりしないと腐っていってしまうので、その「逆境下でも笑えるもの」って、いちいち意識して書いてます。
下ネタとか多いのは、高校生なんで当然なんですが、たくさんの人が「共通して笑える」っていうもの。実は限られるんです。
「鶴の恩返し」で、つうはわが身を削って素晴らしい反物を織り上げます。
芸術家とはそうして、作品を紡ぎ上げるもの。
くろわっさんの場合もまた、そうだったのですね。
これだけのものを書くには、壊したり失くしたりするものも多いのかな、
と、おぼろげには思っていました。
本当にお疲れ様でした。
ゆっくり、休養なさってください。
まだ足元にも及びませんが、くろわっさんに触発されて
私も、長年ほったらかしにしていた詩作を
また始めています。
本当にとてもまだお目にかけられるようなものではありませんが、
いつかご披露できるときが来ればいいなと思います。
(誰も待ってないか・・・)
この数ヶ月、泣いて笑って、時には色々考えさせられました。
自分の、純粋だった頃のみずみずしい感性に
もう一度会いに行きたくなりました。
ありがとうございました。
感謝と感動の涙を添えて・・・
後書きもコメントも安堵感に満ちてますね。
ホッとします^^
8章始まったら久しぶりにコメントで暴れよっかな~♪
なんてね。
2ヶ月だったんですねぇ?
いろいろ 考えさせられたけれど、(なんてて、ボキャブラ少ない上に、作文苦手が コメント書く度、どんどん自滅していってxxx(・・;)
最終案内で、とっても幸せな気持ちになって、
ココ2日、子供たちと早寝の爆睡 してます(^^ゞ
8章出遅れたらごめんなさいm(__)m
す~ぐ 追いつきますから
くろわっさんも 爆睡 してくださいねっ♪
この場をお借りして(V)o¥o(V)
>FlowerMommyさん
子育て初めてだとあせったりパニクったり
大変ですよね
予想外のこと一杯起こりますから(o|o)ジョワッ
下痢が始まると今度はオムツかぶれに注意です~
かぶれ方は赤ちゃんによるのですが
赤みが強いときはぬるま湯で一回一回洗ってあげるのが
酷くならない予防になりますヨン♪
ちなみにうちの息子もオチンチンの付け根がすごいことになってます(汗)
大分落ち着いたんですけどね
くろわっさん、本当にお疲れ様でした。
Goroさんのおっしゃるとおり、あとがきやコメント、のびのび書かれているような安堵感を感じますね♪
お疲れ様でした。
コメント欄を読んでいると、同じ「ぼくちゅう大好き」な人達が書いているあたたかいコメントと、そのひとつひとつにしっかりとお返事を下さるくろわっさんのコメント。本当にあたたかい気持ちにさせてくれました。
こんなに人のあたたかさを感じられるブログって、他にはないだろうなぁと思います。
コメント読んでいたら感動して胸がいっぱいになってきちゃった^^;
毎日更新して下さるくろわっさんのがんばりには、いつも元気を貰っていました。
私も平日だけ毎日更新しているものがあって、(ブログ等とはちょっと毛色が違うのですが)、それを続ける事に最近色々と辛さを感じて、挫けちゃおうかな、と思っていたんです。でも7章を書き上げたくろわっさんの苦労を思えば、なんて事ないだろうって気になってきました。
今週はお休みしたので、それも良かったのかも。休養は、本当に必要ですね。
明日からまた、がんばろうかな(^-^)
ありがとうございます♪
くろわっさんも、しっかりと休養を取られてくださいね♪♪
>みゃあさん 登校確認
>「鶴の恩返し」で、つうはわが身を削って素晴らしい反物を織り上げます。
>芸術家とはそうして、作品を紡ぎ上げるもの。
うーん。そんな奇麗なものとはほど遠かったですが。
でも精神力は必要でしたねー。
すっごく楽しいときもあれば、すっごくつらい時もありました。
まぁ、人間ですからねー。毎日午後10時から午前4時まで元気、なんてこたぁありえないわけです。
>まだ足元にも及びませんが、くろわっさんに触発されて
>私も、長年ほったらかしにしていた詩作をまた始めています。
>本当にとてもまだお目にかけられるようなものではありませんが、いつかご披露できるときが来ればいいなと思います。
(誰も待ってないか・・・)
いいですねー。なんであれ創作って本人の脳にはいいみたいです。
待ってますってば。コメントでさえ驚きとか感動いっぱいですからね。こんなに短い文章なのに。みなさんすごいです。
>この数ヶ月、泣いて笑って、時には色々考えさせられました。
>自分の、純粋だった頃のみずみずしい感性にもう一度会いに行きたくなりました。
うんうん。これもいいですよねー。
感性は「磨くもの」ってのは、全くその通りだと思いますね。
僕はしばらく元のブログにもどります。
こっちにもショート、書くかもしれませんが。たまに偵察来てくださいね。
>Goroさん
>後書きもコメントも安堵感に満ちてますね。
>ホッとします^^
はい~。本人もびっくりするほど。
7章書いてるときは、この時間、すでに笑ってるってことはありませんでした。
>8章始まったら久しぶりにコメントで暴れよっかな~♪
わはははは。かたはらいたいわ!
こんばんはー。
先程ようやく7章を読了しました。
7章完結おめでとうございます!
そしてお疲れ様でした。
最後に笑うことのできるハッピーエンドはやっぱり最高ですv
>2児の母さん
>最終案内で、とっても幸せな気持ちになって、
>ココ2日、子供たちと早寝の爆睡 してます(^^ゞ
なによりです。
けっこう寝不足だってでしょ?
今度はアップ時間変えようかなぁ、とも思うのですが、
じゃあ何時?っていうと、けっこう困るんですよねぇ。
深夜にとどくってとこが「恐怖新聞」みたいになっちゃってましたが。
どうしましょうねぇ。
初めまして。今日ここを知りまして、今日で全部読みました。一人一人のキャラクターが楽しくて、読み始めたら止まらなくなってしまったのです。くろわっさんの文章は、辛いお話しでも暗くなりすぎず、どこかに必ず光があるとこが好きです。
8章も頑張って下さい。楽しみにしています
>Raichiさん
>コメント欄を読んでいると、同じ「ぼくちゅう大好き」な人達が書いているあたたかいコメントと、そのひとつひとつにしっかりとお返事を下さるくろわっさんのコメント。本当にあたたかい気持ちにさせてくれました。
>こんなに人のあたたかさを感じられるブログって、他にはないだろうなぁと思います。
これはもうコメントくださった方々のお人柄でしょうね。
やたら面倒なテーマをとりあげたときには、みなさんのご意見がうれしかったですねー。
みなさんの爪の垢あつめて、政治家さんにふるまい酒でもしたろーか、って思いましたよ。
それにしても1日でも2日でも休むと違うもんですねー。
びっくりしてます。今夜あたりは。
まぁ。でも8章は比較的お気楽なので(予定)。
また画期的コメンテーターさんが集まるの、期待してます。
>桜さん、お待ちしてました。
>先程ようやく7章を読了しました。
>7章完結おめでとうございます!
>そしてお疲れ様でした。
後追っかけになってたんですね。
はい~。ようやく。
読む側もけっこうお疲れだったでしょうね。
8章。ぼくちゅう初に近いラブロマンス。ミカちゃんの恋物語はまぁ、ありましたけれど。
いやー。恋もいろいろありますよねー。
Love is freedom ですね。
とにかく7章とくらべたらヘリウムみたいな軽さです。
>美桜さん いらっしゃいませ~
桜さんと続いていて、ここだけ花咲いたみたいですね~。
春!
>初めまして。今日ここを知りまして、今日で全部読みました。一人一人のキャラクターが楽しくて、読み始めたら止まらなくなってしまったのです。
何時間かかりました?
なんか、6~7時間かかるって噂聞いたことあります。
お疲れ様でした。目をいたわってやってください。
>くろわっさんの文章は、辛いお話しでも暗くなりすぎず、どこかに必ず光があるとこが好きです。
そこ。すさまじく意識してますので、そうかも知れません。
あとは中学生読者さんとかも、けっこういらっしゃるので、わかりやすい言葉をつづってます。
文章能力ない、とかいう噂も広まっておりますが(笑)、そんなことはありません。ちゃんと難しい文章も書けます。
たけたけかけかかったからかけかけかけた。
ね!
たけかけ・・・あれ?
すみません度々(・・;)
あたし的には、一人の時間で、楽しませていただいてます(^^ゞ
今日も、昼休みに読んでる方の話を聞いて、大笑いしてました(^_^;)
早々に、昼食をとって、ティッシュ片手に 涙拭き拭き、時には「さいじょぉ~」「ちゃ~り~」と、雄叫びあげながらの大笑いの 職場が あるらしいですよ?(^.^)
くろわっさんの 体調を壊さない時の更新で、みなさん付いてきますって(^^ゞ
ほんっとんにごめんね~。そうだよねえ。知り合った時点で「のぶ」君、小2の時点やったら、無理な話だったね。無責任なツッコミしてごめん~。とにかく、無理しないでくださいね。いつか、ミクシにも、コメントするから、そのときは色々語り合えたらいいですね。じゃね。
医療関係者です。最近、教育関係者に並んで、マスコミにつるし挙げられがちです。。手を抜いているとは思いませんが、こんなにも気合入れてくれる人たち(複数が大事です!)がいれば、現代の「ネグレクト」や「虐待死」を免れる子供も多いはず・・・と思ってしまいます。しかし、今の現状で、私が何を出来るだろう・・・と思ってしまうのも現実ですが。何はさておき、のぶ君の話には、感涙したな。ぶろぐランキングでは頑張っていただきたい。
こんにちは。お疲れ様でした。
悲劇があと二つあるみたいですが僕は希望します。
というのも興味本意だけではなくて時代の違いが人の行動にどう影響しているか、それを現代に生きる僕らに教えてもらい考える材料にさせてほしいというのもあります。
ぼくちゅう時代の人たちはみんな人情にあふれていると思います。
しかし今を生きる僕らは過去を懐かしむだけじゃなくて今からそれを蘇らせようと努力するべきですね。
なかなかコメントを残す機会がありませんが毎日読んでます。
再開を楽しみにしてます^^
こんばんは。7章完結お疲れ様です。のぶくんが同一性障害だった事をあとがきでようやく知りました。それまで同一性障害とは、『男の体だけど心は女・女の体だけど心は男』だとばかり思ってたんです。勉強になりました。
第1章からくろわっさんの書かれる実体験したストーリーに惹かれ楽しませてもらってます。ありがとうございます。ただ最近思うのが、最初の頃より文章が狙いすぎているというかなんというか、バカなものでなんと表現したらよいかわかりませんが『アレレぼくちゅう変わったなぁ』と少し寂しく思います。それは重たい話題・明るい話題とか関係なく、書き方が読者を増やしたいが為に少し空回りしている感じがします。それでも大好きなので楽しみにして読んでいますが^^;
ゆっくり休んで下さいね☆
それでは突然失礼いたしました。
初めまして^^
ぼくちゅうをいつも楽しく拝見してます。
mixiでの裏話も同様に(笑)
これからもお体に気をつけて!
>2児の母さん再び
はい。ひさびさにのん~びりしてくださいね。
僕ものん~びりやらせていただきます。
>torayoko2006さん
>知り合った時点で「のぶ」君、小2の時点やったら、無理な話だったね。
はい~。僕も小学校2年生のときの恩人とか、まっったく覚えておりません。
記憶していたのぶくんはたいしたもんです。
>さいたまんぐーすさん、はじめまして~
>医療関係者です。最近、教育関係者に並んで、マスコミにつるし挙げられがちです。。手を抜いているとは思いませんが、こんなにも気合入れてくれる人たち(複数が大事です!)がいれば、現代の「ネグレクト」や「虐待死」を免れる子供も多いはず・・・と思ってしまいます。
非常に困るのは、ひとりがいると「全て」と思わせるような報道ですね。「また○○が・・・」というやりかた。
僕がぼくちゅう書く前、やはり警察関係がたいへんなやり玉にあげられまして。もちろんそれなりのことはしでかしたわけですが、本当にそういう報道が正しいのか、って思います。
必ず対岸にあるものを同時に報道すべきではないか、ということですね。おもしろおかしく、視聴率だけかせがれては困ります。報道にはやはり公共性と公平性は抜いて語れないと思うのですが。
1人より2人。2人より大勢、のほうが力があるのは当然で、ただしそれをリードする者によって、とんでもなく間違った力の使い方になってしまいます。
僕たちは、入学時、一部はどうしようもない不良のグループでしたが、目的によって変わっていきました。まぁ。国家も同じようなもんです。
ランキングは自分のがんばりだけではどうしようもありませんで、読者さんにすがるよりありません。ヨロシクおねがいしま~す。
>いとうさん ブログめっけましたよ
>ぼくちゅう時代の人たちはみんな人情にあふれていると思います。
>しかし今を生きる僕らは過去を懐かしむだけじゃなくて今からそれを蘇らせようと努力するべきですね。
そうですね。懐かしむだけじゃダメです。
あの時のほうがいいところがあったのなら、やはりそうなる努力はすべきだろう、と思います。
懐古だけで終わるつもりはありませんが、1ブログのできることをせいいっぱいやるだけですね。
おもしろい、というか、希望があるのは、ここの読者さん。必ずしもその時代に高校時代を送られた近似世代ではない、ということです。
かなり若い方もたくさんいらっしゃって、それなりに共感いただいていることですね。
未来を託しましょう。託すだけではだめなので、なるべく「まし」な世の中を、彼らに残す必要があります。
>麻衣さん ちがいます。
>こんばんは。7章完結お疲れ様です。のぶくんが同一性障害だった事をあとがきでようやく知りました。それまで同一性障害とは、『男の体だけど心は女・女の体だけど心は男』だとばかり思ってたんです。勉強になりました。
男女の異質は性同一障害ですね。同一性障害とは違います。
昔は多重人格障害という言葉があったのですが、その後、使用禁止(?)になって同一性障害と呼ばれるようになりました。
>ただ最近思うのが、最初の頃より文章が狙いすぎているというかなんというか、バカなものでなんと表現したらよいかわかりませんが『アレレぼくちゅう変わったなぁ』と少し寂しく思います。それは重たい話題・明るい話題とか関係なく、書き方が読者を増やしたいが為に少し空回りしている感じがします。
これはまったく違います。別に読者さんがひとりになってもかまわないことはかまわないんですが。
ぼくちゅうの始まりは、もともとエッセイですから、それぞれの章が単独の読み物だったわけです。
それを「小説」としてていを成してきたのは5章からですね。この頃から、中高生も読んでいることを意識しはじめました。
読者増やす文章、なんて書けませんよ(笑)。プロじゃないんですから。しかもブログ。
自分でも1章読むと、露骨に途中から違って来ているのがわかりますが、それは「読者数」には、あまり関係ありません。
でも13歳~70歳近いかたまで読みにこられているわけですから、どなたでも楽しめる文章・ストーリーってのは、さすがに考えますよね。
前は30代~40代を中心とした構成でしたからね。
たとえば中高生のかた。僕は、ごく普通のことと思って書いたところに「ここが爆笑でした」っていう感想いただくんですよね~。僕からするとおもしろくもなんともないとこなんです。
それで年齢層っていう観点は入って来ましたね。
「努力している」と好意的にとらえてくださいませ。
>黒烏さん ありがとうございます!
こういってはなんですが、mixi不便ですよね~(笑)。
あんまり透明すぎて。
けっこう手強いです。mixi読んでるかたにしかわからない裏話ってのもなぁ、と思いまして、なんとかこう、うまく分配できないか考えております。
このコメントは管理人のみ閲覧できます
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僕ちゅう面白いっ?h
映画で主演の市原隼人くんを追ってココにたどり着いたんですが、笑いあり、シリアスありで私にはかなりの衝撃的な出逢いになりました?P
1日の自由時間の大半をこの僕ちゅうにつぎこんでしまって…?ソ
この二三日は僕ちゅう一色??
七章で取り扱ってあった同一性解離性障害は私が学生の頃興味を持ち学んだことでもあり、改めて考えさせられることにもなりましたが??
でも今一番興味があるのは、このような学生時代を過ごしてきた人たちは今どんな大人になっているか…ってことですね?。
まだまだ僕ちゅうとは出逢って間もない私ですが、心から応援してますので十分休養をとって帰って来て下さい?。?メ
気長に待たせていただきます?イ
前の方と同じく!!今大学受験生という身でありながらも、2日でここまで読んじゃいました♪ああ、勉強しなきゃ…
でも、心のケアも大切さ、と自分をごまかしごまかし、読んじゃいました
しかし、まぁこの章は本当に泣きました。もう、目に赤い蜘蛛を何回も飼っちゃいましたよ
だって、子供って本当にすごい!!何より母親の愛と仲間の温かさがいい!!!!
僕も、小さい頃いじめられました。まぁいじめられてる子を守ったら、正義ぶりやがって、とターゲットミーになりました。
正直俺はものすごい鈍いやつだったので、友達にお前いじめられててキツくねぇ?と言われて、いじめられてることを知りました
ええ、キツくなかったです
ランドセル、放課後隠されたり、いきなり集団で殴られたりと
僕はその頃ドラゴンボールに夢中だったので、修行!!といって戦ったりと、何故か楽しんでました
実際、僕へのいじめはいじめグループも面白くなかったらしく
1週間程で、ターゲットアザーになってました
なんか長い感想ごめんなさい
今更ここにコメントを残しても届くかはわかりませんが、あえて…うっかり見つかったらラッキーと思って書きます。
映画の原作を読みたいと思ってここまでたどり着きました。
でも、今では、原作のファンになっています。
とりあえず、7章まで読みました。
(ブログランキングも3話に一回…いや…まぁ、そのくらいの頻度で…えぇ…たしか…)
これから先に行きたいと思います。
(これからは2話に一回…できるように神様に頼もうかな~とか思ってるところで…えぇ…)
なんで、ここでコメ落としたかというと…
のぶくんが2人でよかったなぁと。
いや、決して良くないんですが…
時に、作り出した人格が、また別人格をつくり…把握しきれない人数になる時があるからです。
もしかしたら、3人目がいたかもしれない…そう思うとぞっとします。
(この、ぞっとというのは悪い意味でもないですが良い意味でもありません)
「のぶくんふたりいるぞ」
っていう台詞に背筋が凍りました。
本当に。
じゃぁ、また先に進みます。
ランキングクリックできるように…神に祈りながら…
モバゲーで小説の事をしり7章まで、楽しく読ませて頂きましたm(__)m のぶ君の妹はどうなったのですか?
このコメントは管理人のみ閲覧できます
色々な応援の仕方は、確かに存在するんですネ。 (ガンバレや!コメントで共感するよ!)とか・・・。
”ぼくちゅう”本当に笑わせてくれて、時々どきっとする内容があって、涙するプロローグがあって・・・。
笑いは大事な事だとおもいますヨ。若年層もお年をめした方も、ご陽気に笑っていられたら、結構シ・ア・ワ・セなのでは・・・???
7章、何度読んでも泣けます。のぶくんはすごぃですね。
《和菓子屋レフティ》とは!?気になります
>イチゴおれさん
和菓子屋のレフティは封印したぼくちゅうの悲話ですね。
たぶん書くのはむずかしいかと。
この章はすごく感動しました。 涙ぼろぼろ流れました。のぶ君サイコーです。
私は映画からで…
友達に進められて読むようになりました。
ほんとに沢山の感情が自分のなかにあって一気に読んでしまいました。
小さいながらでミカちゃんものぶくんも強いと思いました。涙が止まりません(T-T)
今日は、半日読んでましたぼくちゅうは、久々に声をだして大笑いし、自分たちのやってきた悪さを脳ミソの皺の中から引っ張りだして思いださせてくれました。すてきな仲間と数えきれない笑いと涙で彩られ羨ましいかぎりです。 せっかく追い付いたので、私もゆっくり前のブログをふりかえって、また、楽しませてもらいますね。 そうかぁ、西条は彼女ができたんだぁ、ママチャリは束の間の幸せだったんですね。
>ちゃあぼうさん
半日、おつかれさまでした。
そうですね。この時点では、ですが。
続けて読むと状況が変わります。
いやぁ、何度読んでみてもサイコーで泣けちゃいます。書籍化決定(3)聞いて大変期待しています。
自分の人生に大切な人を「乗せる」ことは、恐らく一番勇気がいるんだ。と思いますね。
この物語(のぶくんの飛行機)は、ここで終わってしまいました。でも二人(ミカちゃんとのぶくん)の物語=人生は続くんですね。これからもこの物語、つまりブログに期待しています。
7章56話!!この中に、2ヶ月間の物語が凝縮されているんですね。凄いです。
竹内さんのセリフや「乗せる」、みんなの人生など、ここまで深く、深く、思想・伏線が絡ませてあるとは・・・・・・こんなに感動できる話を書いてくれた、ママチャリさんの文才・明晰頭脳と高校時代に感謝です。
このごろこのブログ読み始めましたが
僕的にはこの7章が1-7までの中では
一番おもしろく
一番感動しました
すごいですね
のぶ君
海外留学したなんて
これからも期待します
どうも
山形県の中学生でした
私もこの章が、1~7で個人的に一番好きです。
とても深いお話で、辛いこともたくさんあるのに、あったかくて、明るくておかしくて、優しい気持ちと元気をたくさん頂きました。どうもありがとうございました。
実話でブログで、本当に大変だったと思います。でもそれだからこそ成り立つぼくちゅう、すごいですね。
私はまだまだ先が長いですが、これからも楽しませていただきます。
事実は小説より奇なりですね。
とても濃く楽しい高校生活をすごされた、くろわっさんがうらやましいです。
こんなに長くなるとは思いませんでした!
最後、のぶくんがミカちゃんにプロポーズして
okだった時嬉しさのあまりすごい笑顔になってました(笑)(弟に突っ込まれました)
ホントにこんなことってあるんですね。
モバゲーのほうの
ぼくちゅうゎ前に
読んだんですが、
他のブログのほうも
読みたいと思って
今読んでます ^^/
のぶ君ゎママチャリさんたちに
出会えて本当に
幸せだったんだと
思います。
そのことがあって
苦難に立ち向かえて
いろんな楽しさを知って
ミカちゃんにも出会えて...
周りにママチャリさんたちが
いたら本当に毎日
楽しいですね. きっと★!
この話を読んでて
いつも思うのゎ
こんな生活できたら
めちゃ楽しい
だろーなってことです ^^*
あたしも負けないくらい
あと01年の高校生活で
めいっぱい青春しますっ 笑
ちなみに....
村上くん好きです~♯.←
ま.みんな好きですけど ^^/笑
でわ.長文失礼
しました(´・ω・`)
はじめましてです
ブログは最近知って一気に読んでいます。
ケータイ見ながら一人笑ったり、すごい考えさせられたりでスクロールが止まりません。
他愛ない悪戯も重い話も
全てがなんだか生きる意味を感じさせてくれる気がします。
文章重くなりましたが
とにかくこれからも読みまくります
最近は彼氏とももっぱら「ぼくちゅう」がネタですwww
がんばって下さい
三大悲話?
では残りの2つはなんなんでしょうか・・・
気になります
本を読ませて貰いました
とても楽しく読めました
面白かったです
本を読ませて貰いました
とても楽しく読めました
面白かったです
本を読ませて貰いました
とても楽しく読めました
面白かったです
出会いの大切さは付き合いの長さで計られるものではありません。
小規模の披露宴に夕子さんが招かれたのは
ママチャリさん達に繋がる人として、という意味合いもあったに違いないと
私は勝手に信じています。
ブログを書き始めた時はもう少し気楽な動機で書いていたと思うのですが
いつの間にか魂を削るような作業になって来た感がありますね。
しかし、くろわっさんの削られた魂は数え切れない程に増えた読者一人一人の心の中で
光になって輝いています。
何だかんだの五週目不意に読みたくなることがあるんだよね!とっても元気貰えました!
7章 すごく好きです 特に
ぼくちゅう 大好き
当時も読んでましたがまた読み返してみて改めて感動しました
のぶくんもミカちゃんも人生は現在まで続いていて、今何歳なんだろうな、と不思議な気持ちになりました。くそー学生からの恋愛で結婚なんざ羨ましいぜこんちくしょー