<本日シリアスにセリフのみ、というのに挑戦してみました。あなたのイマジネーションで読んでください>
1974年3月14日。
それまで、接点すらなかった2人の若者の人生は、この日を境に、大きく、それまでとはまったく別方向へと動き出します。
----
「ああああああ・・・・お前はなんてことをしてくれたんだ!」
「申し訳ございません・・・・。お父さん・・・・」
「とにかく。マスコミは極力抑える!まだ相手にもお前の職業は言うんじゃないぞ!」
「もう、相手のご両親には伝えてしまいました・・・・」
「バカモノ!お前は、私の立場がわかっているのか!」
----
「あー。来てくれたんだー。だいじょぶだよ、不思議なほど、ぜんっぜん痛くなかったんだー。根っから頑丈みたい、あたしの体」
「だいじょうぶだって!春の予選もちゃんと出れるから!座ってよ」
「どうしたの?なぜ座んないの?あ。顔に傷ついちゃてる?」
「なに黙ってつったってんのよ。座んなさいよ」
「どうして黙ってんの?ねぇ」
→ → → →
「こんにちは」
「あら、まぁまぁ、いらっしゃい。里美さーん、お待ちかねのお客様よー」
「あ!来たねー!新聞部!・・・・って。なんでアンタも車椅子なの?」
「昨日から借りて体験してみてるんですよ」
「昨日から?」
「ええ。生きた記事を書きたいので」
「アッハッハッハ。いっちょまえなこと言うのねー。学校新聞のくせに」
「入っていいですか?」
「いいわよ。どうぞ?車椅子のまんまで入れる?」
「ええ・・・なんとか」
← ← ← ←
「あと、足も縛ってくれるか?」
「いいのか?」
「うん。どれほどたいへんか知らないと」
「よーし!」
「あ、西条は縛るな!」
「なんで?」
「なんでって・・・なんとなく・・・・」
「俺はうまいぜ?」
「うまいから縛るな」
← ← ← ←
「車椅子を貸してくれって?」
「お願いします。先生」
「駐在さんが乗るのかい?駐在さんは、明日には歩けるよ?」
「いえ。僕が乗るんです」
「はあ?君、見たとこ、歩けるじゃないか」
「体験記事を書くんですよ。町が車椅子にとっていかに不自由であるかの」
「ほほぉ。それはいい企画だが。院長にも相談してみないとねー。ここは公立の病院だから」
「ウィルチャーダンス協会には貸し出してるんですよね?」
「あれ?君、知ってるの?ダンス協会」
「ええ。主催者とは懇意にしてます」
「へー。マリエさんを」
「マリエさん?あ、四女か」
「うん。なかなか強い人だよ、彼女は」
「ご存知なんですか?先生」
→ → → →
「どっこいしょ・・・・!」
「ほらぁ。にわか車椅子ゴッコなんかしたって、普通動けないわよ」
「ホント・・・しんどいですね・・・・ここまで来るのも一苦労でした」
「ちっとはわかった?」
「ええ・・・・かなり。昨日もトイレひとつも苦労しました」
「でしょうね。どうだった?」
「とうてい間に合わないんで、オムツして来ました」
「はあ?オムツぅ?そこまで徹底してんの?」
「いやぁ。何年ぶりでしたよ」
「何年って、あんた17歳でしょ?8歳くらいまでオムツしてたの?」
「あ。そうか。そこまではいってないか」
「アハハハハハハ!こりゃいいわ!」
「あのーーー、それで・・・・さっそくで失礼なんですがー」
「なによ」
「トイレ。貸してもらえませんか?」
「はい?」
「えっとー。そうじゃないと、今すぐにオムツのごやっかいに・・・・」
「ええええええ!バッカじゃないの!ちゃんとして来なさいよ!」
「それがーーー・・・・。おっきいほうで・・・・」
「お母さん!この子トイレにつれてってやって!早くっ!」
「あー・・・もうダメかもー・・・・」
「お母さん!早くぅうううううううううううう!」
里美さんが心を開き出しました。



人気ブログランキング|ブログ村ランキング
新宿ライブ続報へ→
第75話へ→
▲目次へ
1974年3月14日。
それまで、接点すらなかった2人の若者の人生は、この日を境に、大きく、それまでとはまったく別方向へと動き出します。
----
「ああああああ・・・・お前はなんてことをしてくれたんだ!」
「申し訳ございません・・・・。お父さん・・・・」
「とにかく。マスコミは極力抑える!まだ相手にもお前の職業は言うんじゃないぞ!」
「もう、相手のご両親には伝えてしまいました・・・・」
「バカモノ!お前は、私の立場がわかっているのか!」
----
「あー。来てくれたんだー。だいじょぶだよ、不思議なほど、ぜんっぜん痛くなかったんだー。根っから頑丈みたい、あたしの体」
「だいじょうぶだって!春の予選もちゃんと出れるから!座ってよ」
「どうしたの?なぜ座んないの?あ。顔に傷ついちゃてる?」
「なに黙ってつったってんのよ。座んなさいよ」
「どうして黙ってんの?ねぇ」
→ → → →
「こんにちは」
「あら、まぁまぁ、いらっしゃい。里美さーん、お待ちかねのお客様よー」
「あ!来たねー!新聞部!・・・・って。なんでアンタも車椅子なの?」
「昨日から借りて体験してみてるんですよ」
「昨日から?」
「ええ。生きた記事を書きたいので」
「アッハッハッハ。いっちょまえなこと言うのねー。学校新聞のくせに」
「入っていいですか?」
「いいわよ。どうぞ?車椅子のまんまで入れる?」
「ええ・・・なんとか」
← ← ← ←
「あと、足も縛ってくれるか?」
「いいのか?」
「うん。どれほどたいへんか知らないと」
「よーし!」
「あ、西条は縛るな!」
「なんで?」
「なんでって・・・なんとなく・・・・」
「俺はうまいぜ?」
「うまいから縛るな」
← ← ← ←
「車椅子を貸してくれって?」
「お願いします。先生」
「駐在さんが乗るのかい?駐在さんは、明日には歩けるよ?」
「いえ。僕が乗るんです」
「はあ?君、見たとこ、歩けるじゃないか」
「体験記事を書くんですよ。町が車椅子にとっていかに不自由であるかの」
「ほほぉ。それはいい企画だが。院長にも相談してみないとねー。ここは公立の病院だから」
「ウィルチャーダンス協会には貸し出してるんですよね?」
「あれ?君、知ってるの?ダンス協会」
「ええ。主催者とは懇意にしてます」
「へー。マリエさんを」
「マリエさん?あ、四女か」
「うん。なかなか強い人だよ、彼女は」
「ご存知なんですか?先生」
→ → → →
「どっこいしょ・・・・!」
「ほらぁ。にわか車椅子ゴッコなんかしたって、普通動けないわよ」
「ホント・・・しんどいですね・・・・ここまで来るのも一苦労でした」
「ちっとはわかった?」
「ええ・・・・かなり。昨日もトイレひとつも苦労しました」
「でしょうね。どうだった?」
「とうてい間に合わないんで、オムツして来ました」
「はあ?オムツぅ?そこまで徹底してんの?」
「いやぁ。何年ぶりでしたよ」
「何年って、あんた17歳でしょ?8歳くらいまでオムツしてたの?」
「あ。そうか。そこまではいってないか」
「アハハハハハハ!こりゃいいわ!」
「あのーーー、それで・・・・さっそくで失礼なんですがー」
「なによ」
「トイレ。貸してもらえませんか?」
「はい?」
「えっとー。そうじゃないと、今すぐにオムツのごやっかいに・・・・」
「ええええええ!バッカじゃないの!ちゃんとして来なさいよ!」
「それがーーー・・・・。おっきいほうで・・・・」
「お母さん!この子トイレにつれてってやって!早くっ!」
「あー・・・もうダメかもー・・・・」
「お母さん!早くぅうううううううううううう!」
里美さんが心を開き出しました。



人気ブログランキング|ブログ村ランキング
新宿ライブ続報へ→
第75話へ→
▲目次へ
- 関連記事
-
- 続・すもももももも 第75話
- 続・すもももももも 第74話
- 続・すもももももも 第73話
初登校で一番かな?
確かに車椅子って見た目よりもたいへんですよね
>ざ00さん
めちゃくちゃ大変です。
これは実際、体験しました。足しばって。
心開いた!?
徹底しますねママチャリ(笑)
因みに、トイレの話は…フィクションですよね?
ママチャリ最高
今から息子の合格発表に行ってきます。
合格してますよーに
そこまでやったんですね。それは里美さんも心を開きますよ
私も車椅子の経験あります(体験じゃなく)
短期間ですみましたが大変でした
勝手な想像や口だけでなくきちんと自分も体験して接したママチャリだから心ひらいたんでしょうね
行動するママチャリ素敵です
ママチャリくんが普通にイイヤツに見えてしまう。
・・・罠?
実体験なんですか?
すごいですね。
手の骨折を我慢して仕事をしてた時 回りに痛みを分かってもらえずに凹んだことがありました。 辛さはそんなものとは比じゃ無いでしょうに…。
世界が変わるかな…
今回はいつもと違ってどれが誰のセリフか考えながら読みましたけど、不思議と分かってしまう物ですね。それだけぼくちゅうにハマってるって事かも(*≧m≦)
>有料さん
それは、あなたのイマジネーション能力が失われていない証拠です。
今回の話には、新しい人が登場していますので。
自分を褒めてあげましょう。
里美さん
不自由な身体と言うより、わかってもらえない苦しみに苛立っていたのかな。
なんとなくそう感じてしまいました。
富士見さんのお父さんには、ちょっとムゥッでしたね。
たまには、こういうのもいいですね。
車椅子って、ほんと大変なんですね。
今回はその家族も大変だということに気付かされました。
高齢化が進んできてバリアフリーが当たり前になってきましたが20年前でもかなり不便でした 大工の知識も無いのでやり直しの連続で費用は当時2000万ぐらいしたと言ってました 35年前だったらもっと大変なんでしょうね
おもろいですね がんばってください
映像を自分で想像できて楽しかったです^^
始めの方の会話はきっと……かな♪でも内容のシリアスさが気になります
車椅子のママチャリは一体何を話すんだろ…?
新しいですね(´∀`)
読みやすかったです
ママチャリ考えましたね(^o^)/
冒頭で怒鳴っているのは富士見さんの父親ですかね。
確かに自分の息子が事故を起こしたことはかなりショッキングでしょうけども、それ以外のコトもあって怒るなんて・・・
今日は学校休み。今起きた。
ママチャリはこのあと無事トイレに行けるのか笑
ママチャリいい人ですね
でもトイレ・・・
マスコミ抑えて、足しばって きちんと体験して接してくれた ままちゃり 行動するままちゃり
おまかせです。どこでまっていたらいいの?マスコミ
抑えるなら
ママちゃり トイレですか~ なつと一緒笑い
確かに、自分も心配してくれるだけでも有難いのに、大変さを知ろうとしてくれると感謝の気持ちだけでなく嬉しくなりました(くろわっさん、実際にやったんですね。もし、相手がいたら凄く喜んでもらえたのではないでしょうか?)。
逆に、人が苦しんでいるのに気を使わないどころか暴言を吐く人には、趣味・特技:弱い者いじめ、大好物:病人か?と怒りがこみ上げました。
いきなり車椅子で行っても、わざとらしくて相手も警戒しますが、ママチャリ君は前回心を開いてもらえているから、里美さんも更に心を開いてくれたのかな。
今回のママチャリ君と黒い諸葛孔明が同一人物だとは・・・?本当は今回のママチャリ君の中に森田君かグレート井上君が入ってたりして(冗談ですよ)。
そこまでやる?と思うくらいにやってくれたママチャリだから心を開いてくれたんでしょうね^^
冒頭は富士見さんと父親でしょうか?
ちょっとムッってきました
上の文章は五十嵐さんと警視官長である父親の会話ですね・・・会話を読むなりそれなりの方ですね。
この人は下手すれば、息子である五十嵐さんより、職場の社会的地位の方が大事という印象を会話から受けます。
下の文章は里美さんとその彼氏であるコーチとの会話のようですね・・・別れを伝えにきたのでしょう。
そして、この時はまだ下半身不随になることを知らないという現状でしょうか。
もしかして、下半身不随により、車イス生活を強いられた現状より下半身不随による車イス生活による理由からコーチにふられてしまったことがつらいのではないでしょうか。
ママチャリの質問からまだコーチのことが好きで諦めきれない。
こんなツライ状況にママチャリが来てくれたっていう感じですかね。現に少しずつ心を開き始めていますし。ママチャリと関わることでコーチの存在を忘れようとしているんでしょうか。
うまく、五十嵐さんと会わせなければなりませんね。
ダンパの重要性が見えてきました。
私も車椅子体験したことあります。
少しの段差ですごく揺れるんですよ、車椅子が。
大変だと思います。
里美さん……ママチャリも?
車椅子を自分で使った経験はありませんが、
介護の手伝いをしたことがあるので、車椅子
生活の大変さを少し理解することができました。
健常者には何でもないことが、とても難しいことも
あるんですよね。
このコメントは管理人のみ閲覧できます
同じ目線で話そうとするママチャリ・・・
里美さんも心を開いてくれますよね(^^)v
さすがです!
富士見さんのお父さん・・・
里美さんのコーチ・・・
はぁ。。。┐(-。ー;)┌ヤレヤレ
さすがママチャリさん!
うまいですね~
同じ目線を望んだママチャリ素敵ですね。
今はスロープというのが
増えましたが
昔はどれほど段差があったんでしょう。
ただ歩くよりどれだけ
遅く辛いのか…。
それを自分の体で試す
ママチャリ素敵です。
新しい心の開かせ方ですね
シリアスモードなのに、里見さんと一緒になって笑っちゃいました
ママチャリくん凄いなぁ
私にはそこまでできない…
ラジオドラマの文字版みたいですね。
なかなかおもしろかったです。
でも、よく考えたら、視覚障害がある方から見た(聞いた)世界観を狙ったんでしょうか。
車椅子私は押す方と押してもらう体験をしたことがあります。
普通に歩いていると小さな段差がかなりな障害物になって驚きました。
車椅子も、押してもらうタイプと本人が自走するタイプがあることもそれまで知りませんでした。
シリアスのはずだけどつい
最後笑っちゃいました…
トイレ、大丈夫でしたか?(笑)
セリフだけって斬新ですね
場面展開が早いので ボンクラ頭の切り替えが大変でしたが
実体験して 対等な状態なら すんなり心が開きそうですね
数分だけですが車椅子の試乗をしたことがあります
歩道のちょっとした段差でも誰かに手伝ってもらわないと大変でした
いつも楽しくみせてもらっています。
それにしても、毎日更新できるなんて尊敬します(笑)
お芝居風に言うと、
第一幕第一場 富士見父子による事故当時の回想シーン
第一幕第二場 コーチが里美さんに別れを切り出すシーン(回想)
第二幕第一場 ママチャリくん、車椅子で里美さん宅再訪シーン
第二幕第二場 車椅子体験シーン(西条くんの小ネタあり・回想)
第二幕第三場 車椅子を借りる交渉シーン(回想)
第二幕第四場 里美さん宅再訪シーン続き
・・・って感じでしょうか?
普段の書き方でも十分想像力が掻き立てられていますが、
台詞のみ、というのはより頭の中にその光景が浮かぶ気がします。
つい、俳優さんなら誰がこの役にはまるかなあ・・・
なんてことも考えちゃいました。
ママチャリくんはこの後無事にトイレに行けたのでしょうか?!
そして、里美さんの本当の思いを汲んだうえで、
ダンパに誘い出せるでしょうか!?
車椅子…。なるほど。
しかしトイレで心が開くとは。
最初のは事件の時のシーンですね。
読んでみると、意外と誰の話か分かるものですね!
セリフだけで場面が分かるように書くのは、難しかったのではないかな、と思います。
更新が楽しみです。
私のイマジネーション能力も失われていませんでした。
良かった。
う~んイマジネーションが必要です
里美さんほんとに心開きましたね
ママチャリ強し!!
亀○しばり?
さすがママチャリ!!
やることが大胆ですなぁ
小学生のころ車いす体験したことがありますが、普通に歩く速度で押してもらったら、めちゃくちゃ速く感じた覚えがあります。なんでだったんだろう?
セリフのみ・・・イマジネーションが必要ですね。
でも、里美さんが心を開いてくれてよかった~
うーむ…
妄想力はあるんですが←
想像が難しいです
でも実際に里美さんと
同じ立場に立つことって
すごく大切だと思いました
大変さをわからない人に
「大変でしょうね」とか
言われたくないですもんね
何回も読み返して
想像力働かせます!
私も学校の体験授業で車いす、
乗ったことあります。
次の日は腕が筋肉痛でした...
でも、車いすを使っている人のつらさって
日常生活で自由が利かなくなるってだけじゃ
ないんですよね。
理解できるなんて言えないですけど...
考えさせられます。
でも最後は......(笑)
車椅子体験、すごくいいアイデアですね!!
自分で体験することで車椅子の人の気持ちに寄り添おうとしたママチャリくんの考えはステキです
今でこそ車椅子体験は色んな場面で体験する機会もあるかもしれませんが、当時はかなり珍しいアイデアだったのではないでしょうか?私も体験しましたが、やっぱり体験と現実は違うんだと感じました。私たちは体験が終われば立って移動できるけど、車椅子ではそれは出来ない。里美さんも始めはもどかしい気持ちがあったかと思います。
私も2番目は里美さんと富士見さんのシーンかと思いましたp(^^)q
続きが楽しみですね♪
ママチャリさん、うまいですね。いかに車椅子が大変かを直に体験するなんて。
それにしても、車椅子の人は想像以上に大変なんですね。
とにかく車椅子はトイレ大変ですよね!
車椅子用のトイレなんて今はわりとあるけど、
当初はそれこそ0に等しかったでしょーし・・・。
ママチャリすごい・・
少し前まで他人だった人のために
そこまで出来るなんて・・
とてもじゃないけど真似できない
昨日(?)の新聞の記事でゆぅきさんがトイレ封鎖したのと似てる???(笑)
車椅子は、本当にしんどいですよね。
里美さんも、車椅子の大変さを知ったママチャリだったから
心を開いてくれた(?)のでしょうか?
トイレのドアも、ちゃんと開けてくれましたか?
ママチャリすごい!!
小学生の時に、授業で車椅子体験したけど、ほんとに自由に動けないですよね
ちょっとした段差が怖い
てか、この書き方好きです
早くぅうううううううううう!
↑これがツボにはまった(σ゜▽゜)σ
2番目は、コーチ登場かと思いましたが・・・・
明るく振舞ってる里美さんが、なんだかいじらしいです。
ママチャリ、お芝居してるんだと思いたいです・・・
ママチャリ、ハウドゥユドゥになってまで••••••。すごいや。
車いすってホント大変そうですね
台詞だけでも大体わかる 不思議…
すごいですね、ママチャリ…。
里美さんが心を開き始めてくれたのは、
ママチャリの根にある優しさ(?)に触れたから・・・
だと思いたいです(汗)
優しさもあるんですよ・・・ね???
それより、この書き方って臨場感が出ますね
ほんとにいい人だ
ママチャリ
俺もこんな風になりたい・・・
ママチャリ……さすがですね
人のためにこれだけのことができるママチャリだからこそ
里美さんは心を開いてくれたんでしょうね。
ママチャリすげぇな
3月11日は僕の誕生日です。
>ヒキガエルさん
誕生日おめでとうございます
幸せな一年になりますように☆
この書き方いいですね
想像力が鍛えられて
ママチャリ君すごいな~
体験した次の日筋肉痛ひどかったなぁ
ママチャリ考えましたね
西条君にしばられたら・・・
どうなるだろ笑
乗ったことはないんですけど
車椅子って段差はもちろん
普通に歩いてたらなんてことのない坂も
自力で登るのは大変らしいですね。
それ考えると車椅子マラソンの選手って
すごいです。
ただでさえ状況描写がないのに、時系列までバラバラだなんて(泣)
説明口調じゃなきゃ………。
セリフだけでもだいたいの内容がわかりますね。
きっとセリフで場面を想像するからでしょう~(^-^)v
里美さん、よくしゃべるようになりましたね~
車椅子の方の苦労の片鱗が見える話しですね。
ママチャリくんの様に同じ体験をすると少しだけ判りますよねぇ。
でも、ママチャリくんの様に緊縛赤ちゃんプレイはしたくありません。
おひさしぶりです!!
パソコンバグってこれませんでした(;_;)
うちも車いす体験したことありますけど
大変ですよね;
里美さんが春の予選について話してるとこ、
チームの仲間と話してるんですか?
実は僕も車椅子経験ありです。
30分後には松葉杖でしたが・・・・・
里美さん。トイレなんて言われちゃ、心も開くな。
ところで、トイレって、フィクションだですよね