「知ってた?お雛様って、3日を過ぎると、かたづけるまで後ろ向きにするんだよ?」
と、グレート井上くん。
「へ~~~。体○を変えて楽しむってことか?」
「ちがうよ・・・・」
グレート井上家は、由緒正しい家だけあり、古く立派なお雛様がありました。
代々受け継がれているらしく、いかにも由緒ある品。
今の持ち主は、言うまでもなく、長女夕子ちゃんです。
なのに。
「こらーーー!西条!なんで三人官女と入れ替える!」
「いやぁ、たまに相手変えないとお内裏様も飽きるだろ?」
「そうそう。平安から同じ相手じゃなー」
「スクープ!お雛様、不倫現場!」
「わははははははは」
さっそく遊び始めた西条くんたち。
「ほら。右大臣が顔あからめてやんの~~~~~」
それは「白酒をめされた」からです。
「やめろーーーーーーー!バカーーーー」
「お雛様の命が惜しくば、夕子ちゃんの熊持って来い」
「持って来るか!」
「いいのかあ?お雛様は次々と、若い五人囃子たちと禁断のアバンチュールを・・・」
「なにやってんだ!」
こいつらにかかると、歴史ある行事も台無しです。
そうこうしているうちに
ポキ。
「あ・・・。右大臣の弓、折れた・・・」
やっちゃいました。
なにしろグレート井上家にある物です。その歴史的価値は計り知れません。
「ばかぁ!いくらするのかわかってるのか!」
青ざめる西条くんたち。
けれど実際は、
それは5年ほど前。小学生だった夕子ちゃんが折ったものでした。
← ← ← ←
「これ、今日から夕子のものなんだー♪」
9歳になった夕子ちゃんは、お雛様を持って、井上くんの部屋に来ていた僕を尋ねました。
夕子ちゃんは、とにかく「見せたがり」の子で、自分の持っている物を次から次に僕に見せに来ます。
買ってもらったばかりの服。
表彰された絵。
ご自慢のドイツ製の熊のぬいぐるみ。
小学生の彼女にすれば、相手にしてもらうきっかけになればよかったのです。
気持ちはわかります。
となりの井上くんの部屋からは、僕の大きな笑い声が、いかにも楽しそうに響いているわけで。
その声をひとりぼっちで聴いているのが、夕子ちゃんには、どんなにつまらなかったでしょう。
「へー。お雛様?」
「そう。数えで11歳になるまでは夕子の物にならないらしいの」
歴史のある家には、いろんなしきたりがあるものです。
「これ、スゴイね。何時代のなんだろ?」
「わかんない。ずっと昔っからあるらしいよ?」
グレート井上くんは、ちょうどお父さんのヤボ用に駆り出されて、少し部屋を空けていました。
そういう時は、決まって夕子ちゃんが部屋へやって来ては、いろんな物を見せてくれます。
彼女もまた、僕がそうした物に興味を抱くことを、よく知っていたようです。
もちろん、中学生の僕にすれば、夕子ちゃんへの「つきあい」でしかなかったのですが。
「へーーー。よくできてる。ほら、服の中までちゃんとあるよ!」
お雛様も、僕が感心を抱いた、と思ったようで、彼女はなんとお内裏様、三人官女、と、次から次に持って来ました。
「夕子ちゃん。こんなに持って来て大丈夫?」
「大丈夫。だって今年から夕子のだもん」
ところが、右大臣に弓を持たせようとしたところで、
ポキ。
夕子ちゃん。ちょっと乱暴で、弓を折ってしまいました。
「あーーー!折れちゃった!どうしよーーーーー?」
夕子ちゃんは真っ青です。
「お母さんに怒られるぅー・・・」
すでに泣きべそ状態。
「接着剤は?夕子ちゃん」
「どこにあるかわかんない・・・」
「じゃー、ご飯粒でもいいや!早く!」
「ウン!持ってくる!」
こうしてスーパー応急処置!
「いいかい?飾る時には、お父さんか井上にやってもらえ」
「ウン!わかった!」
こうして僕と夕子ちゃんは「共犯者」となりました。
→ → → →
青ざめる孝昭くんたちを前に、グレート井上くん。
「なーんてね。ちがうよ。それは僕が中1の時に折ったんだ」
「なんだよ!井上ぇ!」
「おどすんじゃねぇ!」
井上くん、ボコボコ!
白状したグレート井上くんですが、僕だけは笑えません。
これほど、まんまとひっかかっていたとは。
「イテテ・・・。なにすんだ!」
僕はいたたまれなくなり、
「井上!すまなかった!」
「はぁ?なにが?」
「実は・・・・これ。僕が昔、折ったんだ!」
いちおう夕子ちゃんはかばいました。
「な、なんだって!?じゃ、僕のあの時の反省はいったい・・・!」
ところが。
そこにグレート母さんがやって来て、
「あー、それ。あたしが嫁に来た年にお掃除してて折ったのよ~。安もんよね~~~~」
「はい?」
「まさかアナタがひっかかるとは思ってなかったわ。おほほほ」
上には上が。さらにその上がいる、というお話でした。
右大臣。怒ったような笑ったような・・・。
第69話へ→
▲目次へ
と、グレート井上くん。
「へ~~~。体○を変えて楽しむってことか?」
「ちがうよ・・・・」
グレート井上家は、由緒正しい家だけあり、古く立派なお雛様がありました。
代々受け継がれているらしく、いかにも由緒ある品。
今の持ち主は、言うまでもなく、長女夕子ちゃんです。
なのに。
「こらーーー!西条!なんで三人官女と入れ替える!」
「いやぁ、たまに相手変えないとお内裏様も飽きるだろ?」
「そうそう。平安から同じ相手じゃなー」
「スクープ!お雛様、不倫現場!」
「わははははははは」
さっそく遊び始めた西条くんたち。
「ほら。右大臣が顔あからめてやんの~~~~~」
それは「白酒をめされた」からです。
「やめろーーーーーーー!バカーーーー」
「お雛様の命が惜しくば、夕子ちゃんの熊持って来い」
「持って来るか!」
「いいのかあ?お雛様は次々と、若い五人囃子たちと禁断のアバンチュールを・・・」
「なにやってんだ!」
こいつらにかかると、歴史ある行事も台無しです。
そうこうしているうちに
ポキ。
「あ・・・。右大臣の弓、折れた・・・」
やっちゃいました。
なにしろグレート井上家にある物です。その歴史的価値は計り知れません。
「ばかぁ!いくらするのかわかってるのか!」
青ざめる西条くんたち。
けれど実際は、
それは5年ほど前。小学生だった夕子ちゃんが折ったものでした。
← ← ← ←
「これ、今日から夕子のものなんだー♪」
9歳になった夕子ちゃんは、お雛様を持って、井上くんの部屋に来ていた僕を尋ねました。
夕子ちゃんは、とにかく「見せたがり」の子で、自分の持っている物を次から次に僕に見せに来ます。
買ってもらったばかりの服。
表彰された絵。
ご自慢のドイツ製の熊のぬいぐるみ。
小学生の彼女にすれば、相手にしてもらうきっかけになればよかったのです。
気持ちはわかります。
となりの井上くんの部屋からは、僕の大きな笑い声が、いかにも楽しそうに響いているわけで。
その声をひとりぼっちで聴いているのが、夕子ちゃんには、どんなにつまらなかったでしょう。
「へー。お雛様?」
「そう。数えで11歳になるまでは夕子の物にならないらしいの」
歴史のある家には、いろんなしきたりがあるものです。
「これ、スゴイね。何時代のなんだろ?」
「わかんない。ずっと昔っからあるらしいよ?」
グレート井上くんは、ちょうどお父さんのヤボ用に駆り出されて、少し部屋を空けていました。
そういう時は、決まって夕子ちゃんが部屋へやって来ては、いろんな物を見せてくれます。
彼女もまた、僕がそうした物に興味を抱くことを、よく知っていたようです。
もちろん、中学生の僕にすれば、夕子ちゃんへの「つきあい」でしかなかったのですが。
「へーーー。よくできてる。ほら、服の中までちゃんとあるよ!」
お雛様も、僕が感心を抱いた、と思ったようで、彼女はなんとお内裏様、三人官女、と、次から次に持って来ました。
「夕子ちゃん。こんなに持って来て大丈夫?」
「大丈夫。だって今年から夕子のだもん」
ところが、右大臣に弓を持たせようとしたところで、
ポキ。
夕子ちゃん。ちょっと乱暴で、弓を折ってしまいました。
「あーーー!折れちゃった!どうしよーーーーー?」
夕子ちゃんは真っ青です。
「お母さんに怒られるぅー・・・」
すでに泣きべそ状態。
「接着剤は?夕子ちゃん」
「どこにあるかわかんない・・・」
「じゃー、ご飯粒でもいいや!早く!」
「ウン!持ってくる!」
こうしてスーパー応急処置!
「いいかい?飾る時には、お父さんか井上にやってもらえ」
「ウン!わかった!」
こうして僕と夕子ちゃんは「共犯者」となりました。
→ → → →
青ざめる孝昭くんたちを前に、グレート井上くん。
「なーんてね。ちがうよ。それは僕が中1の時に折ったんだ」
「なんだよ!井上ぇ!」
「おどすんじゃねぇ!」
井上くん、ボコボコ!
白状したグレート井上くんですが、僕だけは笑えません。
これほど、まんまとひっかかっていたとは。
「イテテ・・・。なにすんだ!」
僕はいたたまれなくなり、
「井上!すまなかった!」
「はぁ?なにが?」
「実は・・・・これ。僕が昔、折ったんだ!」
いちおう夕子ちゃんはかばいました。
「な、なんだって!?じゃ、僕のあの時の反省はいったい・・・!」
ところが。
そこにグレート母さんがやって来て、
「あー、それ。あたしが嫁に来た年にお掃除してて折ったのよ~。安もんよね~~~~」
「はい?」
「まさかアナタがひっかかるとは思ってなかったわ。おほほほ」
上には上が。さらにその上がいる、というお話でした。
右大臣。怒ったような笑ったような・・・。
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3月3日スペシャル企画
なんだかいつも楽しいですね!
井上家、キャラ強いですねぇ~
お。珍しく早いぞ。
井上母強い・・・!
連鎖ー 笑
スペシャル企画はいつも楽しいです☆ミ
犯人はグレート母さんだったのかぁ
それにしても井上くんだまされるとは(笑)
私の家は今年雛人形だしてないです><
さすがグレート母( ̄◇ ̄;)
うーん、さすがグレート母。
でもこの流れでいくと…。
いったい何時折れたのでしょうね。
右大臣 不憫だっ。
明日公立高校入試です
好きな人と同じ高校にいける
レベルだったのですが …
とか後悔はしません。
がんばってきます森田くん肖って!!
井上くんママ(笑)
僕も明日公立高校入試です。
ぼくちゅうに出てくる人の母さんとか家族も、みんな個性的なんですね(笑)
頑張れ
今日、お雛様出しました。
昔、祖父に買ってもらったもので、オルゴール付きなのですが、小さい頃はそれで踊ってました。笑
価値が分からず、むやみやたらに触っちゃたりして、壊しちゃうことってどこの家でもあるんですね。
多分、今日の内にまた片付けます。
けど、一生、大事にするものです。
西条くんたちって、やっぱりおバカさんですよね~。
ひな祭りスペシャル、ありがとうございます!
・・・さすがグレート母さん!と言うべきか・・・・?
グレート母さんも、折っちゃった時は真っ青になったことでしょうに、
「安もんよね~~!」と笑い飛ばすとは・・・・。
ひょっとして、実はその前から折れていた、とか!?
昭和20年代は貧しく、ガセモンがあふれてました。
親がやっと買い与えた雛人形も翌年はボロボロでしたね。(^^)
懐かしく思い出しました。(^^)
お雛様はいくつになってもワクワクしてしまいますね
ひな祭りスペシャルありがとうございます
ひな祭SP ありがとうございます。
井上母やりますね~( ̄▽ ̄;
このコメントは管理人のみ閲覧できます
お内裏様 わらってたの まああああはいいなみんなにかこまれて 仕事するなっていうし 平安時代から一緒 福太郎悪いから共犯者に なってしまった。 ダンパ どうするのよ
井上くん母もやりますね~
ひょっとしておタカさんともいい勝負だったりして。
お雛様スペシャル ホンワカしてて良いですね(^-^)b
雛祭りスペシャル ありがとうございます。
ふっ~ヾ(^_^;
やっぱり女は一枚も二枚も『うわて』ですね。
ママチャリさんの優しさが可愛い~
おもしろい
おもしろいですね!!
ママチャリも勇気を出して本当のことを伝えたのに・・・
さらにガラスの友情にヒビが・・・・・
井上家サイコー
なんだそれ!?
まさかグレート母さんだったとは・・・
にしても西条くんたちはこれで楽しめますね
ひな祭りスペシャル、面白かったです。 さすが歴史がある家はごうかですね~ 僕の家にも姉のひな人形があるのですが、三人官女までしかありません。 しかも今年ぼんぼりの電球壊れた・・・
前にも載せたのですが、MINT倶楽部の話は実際にあったのですか? それにS東って酒田東のことですか? それともう一つ そうだとすれば駐在さんはどこのあたりの駐在所にいたのですか? 教えてください。
そうか。
そうやって代々受け継がれていくんですね。
イタズラが。(笑
広島カープファンの井上母さん、ママチャリを超えた!
流石家族そろってグレート。
3日過ぎたら逆向きにするんですか~。
いい豆知識でした!
井上家のみなさんかなり笑えましたね。
おもしろいです。僕も来週高校入試なのですが、入試が近いせいか少しストレスがたまっています。
ぼくちゅうを読んでいると心が和らぎます。
ままちゃりと競り合うとは、大物ですなぁ
もしかしたら
グレート母の上も
いたかもしれない
ですね~(^^)
最後の一節、「野の仏」を思い出しました。
しゃれてるっ☆
雛祭りSP 楽しかったです
クラスメート♂が今日誕生日でした(笑)
3年間隠してたのに・・・
今日親友の口からバレました
友情って・・?
いったいその弓は何回は折れるんだ?
さすがは井上家
グレートなファミリーですね
右大臣さんボコボコですね~
グレート井上君やっぱりまじめな子です。
極悪ママチャリの策略に乗せられたまま・・・
その弓 じつはのう
わしが 折ったもんじゃ
すまんかったのう
by明治の井上家の婆
いや わしじゃ
by江戸末期の井上家の婆
って・・・ありえて怖い
雛祭・・・・・・・・
小学2年生のころ、友達の家に行ってはじめて
雛人形をみたけど・・・
それより、甘酒のおいしさに目覚めてしまい・・・
作り方教えてもらって、家で勝手に作って・・・
酔っ払ってしまった悪しき記憶が・・・・・
今では、良い思い出に・・・・・
なるわけ無いよね・・・記憶飛んだから(笑)
中学生になって親に言われて思い出したような
ないような・・・
雛まつりSP
ありがとうございます。
ひな祭りなのに何もやってないやって思ってたので、嬉しかったです。
グレート母さんの言う「安い」は信用できません^^;
そしてその弓、最初に折ったのは本当にグレート母さんなんでしょうか・・・?
真実は右大臣のみぞ知る・・・ ですね^^
入試を迎えるみなさん、ふぁいっ!ふぁいっ!
努力が発揮できますように
神童の家の見掛け倒しを引っ掛けたのだから、グレート母さんの嬉しさも格別でしょう(笑)。
>「へーーー。よくできてる。ほら、服の中までちゃんとあるよ!」
ママチャリ君、どこ見てんの?
>入試を控えているみなさん
雛祭りSPでリラックスできたところで、ふぁいっ!
ママチャリ君はその頃から策士だったんですね。
県立高校入試が1週間後に控えてるので、明日から来週の木曜日までパソコンをするのをやめておこうと思います。絶対に受かりたいですからね!!!
で、きっとグレート母の前にも折った人がいるんですね…
私はまだ中2だけどもうお雛様飾ってない。
めんどくさい。やってられるか。
by 母ちゃん
初コメです!!!
まだ11章ぐらいですが・・・
いつも楽しませてもらってます。
皆で折って直してるなんて・・・
よく告白しましたよね笑
広島ファンの井上さん……
グレートすぎますね
井上母強い
おー!なんか下ネタとギャグと悪智恵とホンワカが入った、ぼくちゅう超圧縮版みたいですね。
スペシャル企画、大好き!またやってください!
みんなそれぞれキャラが濃くて面白いです!!
井上母強し。
今日TEACHERが言ってましたが、
3月3日を過ぎたお雛様は早くしまわないと
娘が嫁に行きにくくなるそうです。
きっとグレート母さんの前はグレート父さんに違いない、多分。そのまま歴史をさかのぼって・・・。 平安とか鎌倉の職人「あっ!!折れちまった!おーい、そこの!のり持ってこい!」・・・とか。
井上母、強し!
今日は公立高校入試でした!
点数的に不合格ですけどね…(´・ω・`)
あら?夕子ちゃん意外と乱暴者
いや、きっとその前にもだれかがやってたりして
高校入試……怖くて答え合わせできません(ToT)
でもぼく駐のおかげで元気が出ました♪
じゃあ娘さんを手放したくないお父様は だしっぱなしでいいんですね(笑)
ママチャリに勝るとは!!グレート母強し・・・
ぼくちゅうで最強なのはまさか彼女では??
入試の方、たくさんいるみたいですね。ふぁいっp(^-^)q
森田大明神の御加護がありますように
もしかしたら、グレート母さんより前に誰かが折っているかもしれませんね
この調子だと
我が家のお雛様は、まだ出ていません。
4月3日に向けて飾りますので、出るのは20日すぎ
だってまだ外は冬だもん
右大臣不倫スキャンダル!!!!
禁断の恋ですね(笑
それより、ママチャリより上がいたとは…
井上母恐るべし!!
このコメントは管理人のみ閲覧できます
いったい真犯人にたどり着くにはどれだけ時を遡ればいいのでしょー笑
受験の皆さん、健闘お祈りしております!
ふぁいっ!
やばいです・・・・・ww
腹がメッチャ痛いww
病院行かないと(笑
やっぱり偉大だわ!
グレート母様
Happy Hinamaturi ! & Happy Basuuun!
真犯人は何代前の人なんだろうww
みんな考えることが同じってのもすごい
ランクリお願いします~
子供のころは毎年母が飾ってくれてましたが、さすがに成人してからは飾らなくなりました・・・。
今頃物置で眠っていることでしょうw
僕の家にもありますが、観賞用の芸術品とは思えないほど、無残に壊れちゃっています...
子供の時は年ごとに写真を両親が背景に撮っていましたが、写真の日付が新しくなっていくごとに無くなったり、折れちゃっています。。
写ってないだけかもしてませんが・・・・
そういうものなのかもしれませんね(笑)
グレート母さんが一番グレートですねww
Aiチャンともう一匹の為にお飾りしております。
お代理様は人気ありません。何故か・・・・。
ママチャリくんみたいに浮気者でもありません。
これは…グレート母さんも、な気がしますね。
上にはず~っと上がいそうな(笑)
グレートママ恐るべし
グレート母さん最強(笑)
まんまと騙された人が次々と…(>_<)
でも大勢集まってワイワイ楽しそうゞ(〃^▽^)ノ♪
グレート母さんに「やさしい嘘」の匂いがしますねぇ。。。
なんだぁ、みんなだましあいかぁ(笑)
お母様の代で折れてたんじゃん!!
実は元をただせばもっと前だったりするかもね。。
ええ!?結局、お母さんの所為?いや、実はそれよりずっと前に折れてたりして・・・。きりが無いですねぇ・・・。
グレート井上さんの家でだましあいですね
でもこれホントはおばあさんが折っていてそうですよね
さらに上のおばあちゃんが折ってたりして・・・
いや、そもそも作った人が折っちゃってたんじゃ・・・・・(笑)
雛人形で遊べる高校生、、、尊敬します
それは、きっと3本の矢を実践しようとした人が、子供達を目の前に、
「いいか、お前達。この弓は1本なら折れる」
ポキッ
「3本なら…3本……弓ないな……」
「3本なら、折れないんだぞ
とか、やったんじゃないでしょうか?