<シリアスモードに入ります。笑えませんm(_ _)m>
僕は、ジリジリと、いっこうにもどらないグレート井上くんを待っていました。
イヤな予感がする・・・。
一方で、富士見さんのことや車椅子ダンスパーティのことは、僕の反省文騒ぎがきっかけで、グループ全員の知るところとなりました。
そのおかげで、今までわからなかった情報も入るようになったのです。
「富士見巡査の婚約者っての、わかるぜ?」
と、情報通久保くん。
「え?なんで久保、知ってんの?」
「ぁあ?このあたりで、事故で半身不随になった女なんて、何人もいねぇだろうがよ」
「あ。そうか・・・・!」
「人の不幸なウワサは足がはやいもんさ」。
なるほど。久保くんが言うと説得力があります。
「まして警官にひかれたってなりゃよー。千葉だって知ってんじゃねぇか?」
「あ・・・・・」。
千葉くんは、
「うん・・・まぁ・・・ねー」
答えづらそうに言いました。
「けど、とりたてて、人に話すことでもないからー」。
千葉くんは、余計なことはしゃべりません。
そういう意味では、僕や久保くんとは、対照的でした。
「人の不幸、ネタにしてもねー。まして、そこの駐在所だろ?」
「あ・・・うん」。
しかし、久保くんによって、富士見さんの事故の全貌がわかって来ました。
「里美さんっつーんだ。家は、こっからすぐだ」
「あ。だから富士見さんは、ここの勤務希望したのか!」
「そりゃわかんねーけど、こっから近いってことは、駐在所からも近いってことだろ?」
「ああ。だよね」。
「本来は東京に住んでて、帰省中に事故遭ったらしい」。
「へぇ・・・・・ついてないね・・・・」。
「まぁ、人の運命なんざわかんねーもんさ」。
久保くんの情報は驚くほどに詳細でした。
「ハンドボールやっててよ。社会人になってからも活躍してたらしい」。
「ハンドボール?」
「ああ。国体も出たってーから、かなりだよな」
「国体まで?」
寅蛍の4番目のお姉さんと、よく似ています。
寅蛍のお姉さんの場合は、病気ですが、どちらも立てなくなったことは同じ。
車椅子も同じ。
「だいぶわがままな姉ちゃんらしいぜー」
「え?そうなの?」
僕のイメージとしては、加害者である富士見さんを許した「寛大な人」だったので、この話は意外でした。
「まー、スポーツ選手が半身不随になりゃ、わがままにもなるんだろーけどよ」。
「うん・・・わかる気もする・・・・」。
そこから想像できることは、富士見さんは、けして愛し合って被害者との結婚を決意したわけではない、ということでした。
おそらくは責任をとる形で。
でも、富士見さんにお弁当を作ってた。
彼女は、ちゃんと富士見さんを好きなのでは?
それは、僕の願望のようなものではあったのですが。
奥さんや駐在さんは、久保くんや千葉くんよりも、はるかに情報を得やすい立場にあります。
僕よりもたくさんの情報を元に、富士見さんに「車椅子ダンスパーティ」を勧めたのでしょう。
そして、駐在さんは。自分の転勤も。
そこまでを決意させる、事情を知っているのです。
「それで・・・車椅子ダンスか・・・・」
「なんか。希望を与えたかったんじゃないのかなー?奥さんは」
と、千葉くん。
「うん。きっと・・・」
そうにちがいありません。
なのに僕は。
「車椅子でダンスなんてできんのか?」
「さぁ・・・できるらしいんだけど。よくはわかんない」。
当時の車椅子は、現代の物とは違います。
当時のテレビドラマに出て来る車椅子は籐製だったりしたくらいです(北島式)。
車椅子が大きく発展するのは、1964年、東京オリンピックの年に第2回パラリンピックが開催されてから。
この年のパラリンピックの参加国は、わずかに21カ国で、世界的にも車椅子に対する認識は薄かった。
「ちょっと想像つかねーな。トイレひとつだってタイヘンだろーによ」。
「あ・・・そうかも・・・・」。
半身不随、ということは、下半身に神経が通っていない可能性もあるわけで。
それが年頃の女性にとって、いかに残酷であるかは想像を絶するものがあります。
今まで黙っていた森田くん。
「だいたい車椅子用のトイレができたのが一昨年(1973年上野駅)くらいだろ?トイレさえないのにダンパって。無謀だよね」。
「え?一昨年?そんな新しいのか?」
と、久保くん。
「あれ?久保、知らないの?」
「知るわけねーだろ!そんなこと!」
「へー。僕はてっきり知ってると思った。だって、久保、トイレのプロだろ?」
「トイレのプロってなんだよっ!!」
「だって、僕らの3倍以上は行ってるよね。トイレ」。
「通えばプロになれるっつーもんじゃねーんだよっ!!トイレはよっ!!」
だいたいにおいて、プロが存在するんでしょうか?
トイレ。
「トイレをあまく見るんじゃねぇっ!!」
うーん。久保くんならではのセリフ。
そこに、
ようやく、グレート井上くんがもどって来ました。
「井上!どうだった?」
「ああ・・・それがね・・・」。
グレート井上くんは、中途半端な返事を返しました。



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僕は、ジリジリと、いっこうにもどらないグレート井上くんを待っていました。
イヤな予感がする・・・。
一方で、富士見さんのことや車椅子ダンスパーティのことは、僕の反省文騒ぎがきっかけで、グループ全員の知るところとなりました。
そのおかげで、今までわからなかった情報も入るようになったのです。
「富士見巡査の婚約者っての、わかるぜ?」
と、情報通久保くん。
「え?なんで久保、知ってんの?」
「ぁあ?このあたりで、事故で半身不随になった女なんて、何人もいねぇだろうがよ」
「あ。そうか・・・・!」
「人の不幸なウワサは足がはやいもんさ」。
なるほど。久保くんが言うと説得力があります。
「まして警官にひかれたってなりゃよー。千葉だって知ってんじゃねぇか?」
「あ・・・・・」。
千葉くんは、
「うん・・・まぁ・・・ねー」
答えづらそうに言いました。
「けど、とりたてて、人に話すことでもないからー」。
千葉くんは、余計なことはしゃべりません。
そういう意味では、僕や久保くんとは、対照的でした。
「人の不幸、ネタにしてもねー。まして、そこの駐在所だろ?」
「あ・・・うん」。
しかし、久保くんによって、富士見さんの事故の全貌がわかって来ました。
「里美さんっつーんだ。家は、こっからすぐだ」
「あ。だから富士見さんは、ここの勤務希望したのか!」
「そりゃわかんねーけど、こっから近いってことは、駐在所からも近いってことだろ?」
「ああ。だよね」。
「本来は東京に住んでて、帰省中に事故遭ったらしい」。
「へぇ・・・・・ついてないね・・・・」。
「まぁ、人の運命なんざわかんねーもんさ」。
久保くんの情報は驚くほどに詳細でした。
「ハンドボールやっててよ。社会人になってからも活躍してたらしい」。
「ハンドボール?」
「ああ。国体も出たってーから、かなりだよな」
「国体まで?」
寅蛍の4番目のお姉さんと、よく似ています。
寅蛍のお姉さんの場合は、病気ですが、どちらも立てなくなったことは同じ。
車椅子も同じ。
「だいぶわがままな姉ちゃんらしいぜー」
「え?そうなの?」
僕のイメージとしては、加害者である富士見さんを許した「寛大な人」だったので、この話は意外でした。
「まー、スポーツ選手が半身不随になりゃ、わがままにもなるんだろーけどよ」。
「うん・・・わかる気もする・・・・」。
そこから想像できることは、富士見さんは、けして愛し合って被害者との結婚を決意したわけではない、ということでした。
おそらくは責任をとる形で。
でも、富士見さんにお弁当を作ってた。
彼女は、ちゃんと富士見さんを好きなのでは?
それは、僕の願望のようなものではあったのですが。
奥さんや駐在さんは、久保くんや千葉くんよりも、はるかに情報を得やすい立場にあります。
僕よりもたくさんの情報を元に、富士見さんに「車椅子ダンスパーティ」を勧めたのでしょう。
そして、駐在さんは。自分の転勤も。
そこまでを決意させる、事情を知っているのです。
「それで・・・車椅子ダンスか・・・・」
「なんか。希望を与えたかったんじゃないのかなー?奥さんは」
と、千葉くん。
「うん。きっと・・・」
そうにちがいありません。
なのに僕は。
「車椅子でダンスなんてできんのか?」
「さぁ・・・できるらしいんだけど。よくはわかんない」。
当時の車椅子は、現代の物とは違います。
当時のテレビドラマに出て来る車椅子は籐製だったりしたくらいです(北島式)。
車椅子が大きく発展するのは、1964年、東京オリンピックの年に第2回パラリンピックが開催されてから。
この年のパラリンピックの参加国は、わずかに21カ国で、世界的にも車椅子に対する認識は薄かった。
「ちょっと想像つかねーな。トイレひとつだってタイヘンだろーによ」。
「あ・・・そうかも・・・・」。
半身不随、ということは、下半身に神経が通っていない可能性もあるわけで。
それが年頃の女性にとって、いかに残酷であるかは想像を絶するものがあります。
今まで黙っていた森田くん。
「だいたい車椅子用のトイレができたのが一昨年(1973年上野駅)くらいだろ?トイレさえないのにダンパって。無謀だよね」。
「え?一昨年?そんな新しいのか?」
と、久保くん。
「あれ?久保、知らないの?」
「知るわけねーだろ!そんなこと!」
「へー。僕はてっきり知ってると思った。だって、久保、トイレのプロだろ?」
「トイレのプロってなんだよっ!!」
「だって、僕らの3倍以上は行ってるよね。トイレ」。
「通えばプロになれるっつーもんじゃねーんだよっ!!トイレはよっ!!」
だいたいにおいて、プロが存在するんでしょうか?
トイレ。
「トイレをあまく見るんじゃねぇっ!!」
うーん。久保くんならではのセリフ。
そこに、
ようやく、グレート井上くんがもどって来ました。
「井上!どうだった?」
「ああ・・・それがね・・・」。
グレート井上くんは、中途半端な返事を返しました。



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たしかに今でも大変なのに、環境の整っていなかった昔。
我々健常者からは想像もつかない大変な状況であったのは間違いなく、重い話になってきましたね。
>雪中梅さん
あれ~~~。起きてたの?
おはよーございます。
重い話ってのは、とっても書きにくいので、遠回りしちゃうんですよねー。
そいでズルズルになっちゃうんですが、そこにギャグを混ぜるのは、さらにタイヘンなんですよ。
もうすぐ、「最も書きたかった」主題に入ります。
ああ、憂鬱だ。
不必要なものが増えていく中、本当に必要なものがなかなか普及しないなんておかしいですよね
といっても17年間しか知らないですが…。
ぼくちゅう時代が羨ましいです
>knyさん
おはよーございます!
それでも、車椅子はかなり安価になったんですよ。
ちょっと昔まで、義足や車椅子は、つけこむように高価でした。
久しぶりの久保くん
てゆーか
続きが気になります
六番目ぇ~!
さあシリアス入ってきましたね~
井上くんはどんな情報をつかんできたのか?!
こうご期待!!
おはようございます(^-^)
お返事がもらえるなんて思ってなかったので感激です!
必要としている人の元に届かなければ意味がないのに…おかしな世の中ですね。
気になる終わり方・・・。
それより、食事しながら読んでました。トイレのプロ。
この時代はまだ和式の方が多かったでしょうし、足の不自由な女性のトイレは想像を絶しますね。
今は障害者用の物まで出来て、だいぶ良くなったと思います。広くて、洋式で、手すりがあって。もっと普及して欲しいと思います。まだまだ足りないですね。利用経験有りますが、かなり助けられました。
おはぉーございます
藤製の車椅子が普通にある時代だったんですね。
仕事の時のことを考えながら当時の大変さを想像していました。
富士見さん……
井上くんが仕入れてくれた情報が気になります。
くろわっさんの伝えたいこと……
しっかり噛み締めていきたいです。
めっちゃ続き気になるし
奥さんたち(笑)は転勤してしまうのでしょうか(+_+)
今思えば、駐在がいなくなるかもしれないって今までの話の中でも結構大問題ですよね
早く続きが…………
アスリートだった車椅子の彼女、心を開いてダンパに出てくれることだけ祈ります。
井上君が何を伝えたいか気になります。
夜中のアップお疲れさまでした、おはようございます(o^O^o)
毎日車椅子を目にする私ですがほんとに車椅子の方はスゴイと思います。そして、私を含めみんなにとって『一生関係ないかどうかはまだわからないもの』なんですよね。今、車椅子ってカワイソウとか、大変だなぁと思っている人もいつか年をとって体が動かなくなるかもしれないし、病気や事故に遭うかもしれません。そして使ってみて初めて分かるもどかしさ、難しさ…
ママチャリくん達が『車椅子』を若いうちから知ることってすごく貴重な体験ですよね。最近は、障害者ではなく『障碍者、障がい者』と表記を変え決して『害』じゃないんだよっていってますよね。
社会が、私たちが知り、変わること大切やと思います。
長文すいません(-.-;)
どうしたんでしょうかぁ、富士見さんはぁ。
里見さんって言うんですねぇ、ハンドボールの国体選手ってくらいだから、元気で明るかったのでしょう。
それが事故で車いす生活大変でしょうねぇ。
う~ん
やっぱり駐在さんも加奈子さんも大人な訳で……
>KANA☆さん
障碍者って字を使うこと知りませんでした。
ありがとうございます。
そうですよね。害って字を使うのは、失礼ですよね。
里美さん、ポジティブに生きてほしいです。
あーママチャリさんっ!
そんなところで
終えたらすっごく
気になっちゃうじゃないですか(・A・)
てか久保くんの
「トイレをなめんじゃねえ」には
ウケました(笑)
今でこそ障害者の理解度は高くなってますが それでもまだ十分ではないようです
ましてその当時は障害者がいるだけで まわりからあらぬうわさをたてられたりして、家族は世間から隠すようにしていたと思います
年頃のお嬢さんなら特に。
井上くんの物が挟まったような返事が気になります
くろわっさんが言いたかったことがこのあと出てくるのですね
富士見さんの里見さんに対する本当の気持ちは何なんでしょうね。
やっぱり、責任が大きいのでしょうか。
この後、どう展開するか気になります。
う~ん、ママチャリ達が首を突っ込んでいいことなんでしょうか?
相手のためになるなら、まだいいんでしょうけど…。
くろわっ様
お疲れ様です。
「最もかきたかった」主題っていつも核心をついて色々な意味で私の胸に残ります。
章の終盤になると、ある意味覚悟して読まなければと思うことが多いです。
覚悟してトイレに行かなきゃ・・・。
余計なことは喋らない千葉君素敵ですね
千葉君のことがちょっとわかって嬉しいです^^
ママチャリの嫌な予感、的中しちゃうんでしょうか!?|||
続きがきになります(><)
えっと、笑えましたょ?(笑)
「トイレをあまく見るんじゃねぇっ!!」
名言ですね~
にしても、2人が互いに相手を好きであったら、って思わずにはいられません。
責任をとって結婚、なんてなかなかうまくいくとは思えないし、やっぱ2人にとって幸せとは思えないし・・・・
でゎ、今日も早稲田に行って来ます(^O^)\
>KANA☆さん
私は公民の授業で『障がい者』として習いました。
私は先生が黒板に『障がい者』と書いた時、「字が間違ってる」と言いました。
だけどわざとに書いてると聞いて「なんで?」と思いましたが『害』の意味を思い出し、なるほどそうゆうことなのかと思いました。
くろわっさん、お疲れ様さまです!!
五十嵐巡査は警察の鏡ですね。落とし前ってやつですか。
もしかして、寅蛍の姉と五十嵐さんの婚約者って知り合いな気がします!!
それにしても、トイレのプロって・・素晴らしいですね!!ある意味トイレの守護者ですね!!
でも、久保くんの場合は時と場によってトイレを使わない場合もあるのがすごいです!!
もう、五十嵐さんが受け継ぎの手続きしてたとかですかね・・
情報はやっぱり多く広い方が色々分かってきますよね。今回も情報通の久保くんのおかげで色々見えてくるかも?
帰ってきた井上くんが何だか曖昧な感じだけど、大丈夫なのかな(*≧m≦)
シリアス宣言してるのにきっちり笑入れるあたりがママチャリw
加奈子さんの「オイタはダメよ」の意味が
もっと深い所にある気がします。
>とりたてて人に話す事でも無いから
>人の不幸ネタにしてもね
軍団一おおらかな性格でありながらおおらかさの中にもまっとうな感性を持ち合わせてる。千葉くんの魅力ってそう言うところなんでしょうね~。きっと明るくておおらかなだけで人気者だった訳じゃ無いんだと思います。ご両親も素敵な方なんだろうな~
話が急に動きだしたな
人の不幸をネタにしない
千葉くん。
そういうとこが彼の魅力なんでしょうね
僕はやっぱそういうとこがあるなぁ
なんか反省…。
娘もハンドボールで全国大会でしたが
ハンドボールは球技会の格闘技と言われる位激しいですからね~
性格も、きつくなります(汗
初カキコです。ずいぶん前から読んでいます。
前に二年ほど付き合っていた彼女が、車椅子(下半身不随)の子でした。
「美脚」がウリの元モデルということもあり、当時は相当ふさぎこんでいたようです。。。
ちょっと気に留まったので、コメント残してみました。
※ちなみに私は新規の出版社に勤務しています!
次の文庫は是非小社で(笑)
私の親戚にも、半身不随で、車椅子の叔父がいるので、障碍を持つということの大変さが、少しは分かります。(私も足を怪我したとき、困りましたし。)
これから話がどうなっていくのか、楽しみです。
へ~結局、富士見さんはその人の面倒を見るためにここの勤務に就いたのかな??
ぼくちゅうはいろいろと
勉強になります
考えさせられますね
井上くんからの報告は
なんなんでしょう?
気になりますねー
昔の車椅子の認識ってひどいですね
車椅子用トイレもそんなに新しいなんて・・・
そう考えるパラリンピックってやっぱり大切ですねこの後のバンクーバーにも興味を持ちました
気になる展開ですね
トイレのプロ・・・
オレ、なれるかな・・・
前期受かりました!衝撃です!これもひとえに森田大明神もといくろわっさんのおかげ…かもです!
女性の気持ちはあまり分かりませんが年頃の気持ちなら分かる気がします。車椅子は酷です
「トイレをあまく見るんじゃねえっ!!」
の部分、笑えました。どう見ろというんでしょう?
それにしても、国体まで行ける実力なのに半身不随ですか・・・。悲しいですね・・・。
>さとちゃんさん、おめでとうございます!!
トイレのプロは国家試験をうけたらなれますか?
>さとちゃんさん
おめでとうございます
井上~もったいぶらないで早く話せよ~
明日まで待たなきゃ
謝るプロに トイレのプロ たくさんプロがいるんですね(笑)
段々話がまとまってきましたね 楽しみ
久保君十分プロっしょ(笑)
トイレのプロって
でも富士見さんの婚約者の人と寅蛍の4番目のお姉さんは同一人物なのでは?
これから面白くなってきそうですね
街中の小さな段差、急すぎる坂道。
車椅子の体験で、私たちが何気なく歩いている道が、とても怖い道に感じました。
バリアフリーや、ユニバーサルデザインなんて言葉もありますが、
やっぱりまだまだ社会に浸透しきっているとは言い切れませんね^^;
それでも身近に感じるようにはなってきたと思います。
空き缶のプルタブをたくさん集めて、車椅子に交換してもらえたり^^
もっともっと、増えてほしいですね。
長々とごめんなさい
井上くん、何があったのでしょうか?
お話がくろわっさんの伝えたいことに、ぐっと近づいてきましたね。
さとちゃんさん、おめでとうございます!
初投稿です!
パラリンピックって第二回が東京オリンピックとおなじなんですね!
これからもどんどん投稿していきたいです。
>イナズマさん
全然気付かなかったけどその可能性もありますね(・・;)
井上君の奥歯に物が詰まった言い方も気になりますね(・。・)
いったい何を聞いてきたんですか?
たぶん、久しぶりにコメします。
トイレのプロのくだりで笑ってしまいました。
こう言った話を聞くとバリアフリーって本当に大変だなと改めた思いますね。
>さとちゃんさん合格おめでとうございます。
だんだんと話が重くなってきましたね。
我々健常者は障害者のことを分かっているようで分かっていないところがあるのが実情なんですね。かなり憂鬱になりました・・・・・。
今後の展開が楽しみです。
>さとちゃんさん
合格おめでとうございます。きっと森田大明神の御利益があったのでしょうね。
僕はママチャリさんに見習ってブロぐを作って見ました。
(dorakuegoddoの日記)
トイレのプロですか~
謝るプロに続いて優秀な
プロフェッショナル軍団ですね(笑
ども、90日目です。
う~ん、珍しくオールシリアル・・・じゃなかったシリアスだなぁ・・・(苦笑)
皆それぞれ得意(?)な分野の雑学がおありで・・・自分は広く浅くな人間なので少々羨ましいですねぇ
僕はこの前、学校でバリアフリーについて学んだ時、車椅子も体験しましたが、かなり普通に行動するには難しいものがありました。坂道や細道一人では進めません。
しかもビックリしたのが、障碍者を助けるはずのバリアフリーが街中に全然ありません。僕らが見つけたのは駅に数カ所のみ。もっと僕たちは障碍者のつらさを理解したうえで何をすべきかよく考え、行動することが必要ですね。
長くなりすみません。
シリアスになってきましたね~
てことはもうすぐで山場ですか
井上君の報告はどんなことなんでしょう?
タイトルは私の心の叫びです。
マジで感動しました。
ちょっと疑問で質問。
携帯だとクリック出来る所が二ヶ所有って私はその二ヶ所をクリックしてます。
それだけで良いの?
それだけでカウントされるなら良いのですが、ぼくちゅうのサイトをクリックしないとカウントされないの?
その辺りをハッキリしてもらえたら確実に携帯厨のカウント増えるはず。
いろんな理由でパソコンじゃぼくちゅう見れない人も居ます。
携帯だと過去のレス読みずらいんです。
トイレのプロって、何ができるんでしょうね
真剣に考えそうになりました
トイレのプロ!!
尊敬しま・・・・せん。。。
井上君のあいまいな返事・・・。
続がすごくきになるぅ~~~。
私も腰痛持で杖を使っているのでいろいろな所でいろいろと経験をします。
若い方達は皆さん親切です。
あまりやさしくないのは・・・・。
>おぢさん
はい。それでいいんです。
おありがとうござい~。
>雑炊屋さん
いいですよ?
文庫は無理だと思いますけど。他なら。
昔は今と違って人の認識も設備とかも整ってなかっはずですし、国体に出るほどの選手がいきなり半身不随で動けなくなんてわがままになってもしょうがないでしょうね
それにしても井上さんの奥歯にものの挟まった言い方…気になる
すみません!
トイレ甘く見てましたwww
知人に18歳で車椅子が必要になった青年がいます。
信じられないくらい明るくて前向きな姿勢で心を打たれます。もうすぐパラリンピックがあります。皆さんにも少しだけ関心をもってもらえれば嬉しいと言っていました。
今日はオイラの誕生日ですが、くろわっさんのおかげでいろんなことを考えさせてもらいました。ありがとうございました。ひとつ年上のじゅんやでした。
井上くんの返事からして、さらにシリアスになりそうな予感…。
私は昔、体験ですが車椅子にのりました。想像以上に動かしにくいことに驚いたのを覚えています。
足を怪我したこともあるし、動かないって辛いんですよね…。
>じゅんや様~
お誕生日おめでとうございまっする~☆
おめでとうは何度言っても嬉しいものですね♪
人の不幸をネタにしないと言う
千葉くんに心が打たれました…
さりげない優しさですね。
うーんシリアス。
千葉くんは寡黙で、優しいですね。
トイレ…………甘くないな( 」´0`)」
さすが久保くんですね!!
じゅんやさん
誕生日おめでとうございます♪
千葉くんはホントに思いやりがあって素敵ですね(*´д`*)
井上くんの続きの言葉がめっちゃ気になります!
じゅんやさん
Happy Birthday☆です!!
じゅんや様~。お誕生日おめっとうございまする~!
駐在さんを初め、事情を知っているみんなの暗い反応が気になるんですが・・・・。
身の回りでたくさん起きている交通事故、そこから始まる苦悩や苦痛・・・。
気をもっとつけないと行けないんですよねぇ~。
久保くんはトイレのプロ、ママチャリくんは女ったらしのプロ・・・・・。
もっと気をつけないといけないですよねぇ~。
このコメントは管理人のみ閲覧できます
>じゅんやさん
お誕生日おめでとうございますっ!!o(^-^)o
えぇっ!!(゜д゜;;)ケータイだと2ヶ所クリックしなきゃいけないんですか!?
いっつも片方だけでした。。。
あ。やべ
初のミス
なんかくやしい。けどケータイだから変えられない
>じゅんやさん
1日遅れちゃいましたけど happybirthday
素敵な高青年でいてくださいね
>yug♀さん
今日がお誕生日 おめでとうございます
素晴らしい30代にしてくださいね
うわっ!まぁちゃさん!
ありがとうございます
ここに書き込んでいいもんか迷ってたのでめちゃ嬉しいです
そろそろ色香の漂う大人の女性の雰囲気を出せるようになりたいものです…
うふっルパぁ~ン
ど、どうでしょうか…
>じゅんやさん
1日違いですね。
遅くなっちゃいましたが
ハピバスデー
ヤックンと同じ誕生日ですね!
どうぞステキな1年を
トイレプロ、います。ここに・・・。
「人の三倍以上」利用していれば、
「どこそこのトイレはこうだ」というのが手に取る
ように分かるものです。まあ、謝るプロと同じで
一銭にもなりませんが。
本編の続き、すごく気になります。
楽しみにしてます。
あれ?yug♀さんお誕生日なんですか?おめでとうございま~す
うっ!大人の色香がっ!まっまぶしいっ!
↑
・・・えと・・・こんなもんでいいですか?(笑)
お誕生日だからジョージマッケンジー出してくれるといいですねぇ。シリアスモードだから難しいかな?(笑)
これからも面白いのに考えさせられる、考えさせられるのに癒される米で楽しませて下さいね~/~~
車いすの歴史って結構浅いんですね。。。
いつの時代でも障害者は蔑まれてるきがします。悲しいことです。。。。。
僕の、2年前に亡くなった祖父もバレーの元国体選手で、ずっと活発な人生を歩んでいました。彼も、病気で不自由になってから死ぬまでの数年間はずっと我がままでした。
なんか暗い話になってスミマセンw
ちなみに、おとつい僕の誕生日でした!
yug♀さんとじゅんやさんも誕生日おめでとう御座います!
皆さん、暖かいお祝いの言葉ありがとうございますぅ~
こんなにたくさんの人から祝福されたのは初めてで嬉しい限りです!
良い一年になりそうな気がします。
感謝です
確かに、トイレをあまくみてはいけません。
トイレと浴室、特に座った正面は、何もすることがないので、いろんな不具合箇所が目立ちやすいのです。
タイル目地のずれや壁紙の継ぎ目、扉の枠についたささいな補修跡は、入居後しばらくしてから気づくもの。
…と、トイレ工事のプロから聞きました。
ん?
違う?
>あん♀さん
まぁっ
ありがとうございます~
あらッやっぱり熟女の色香が漂っちゃって漂っちゃって…
まいったな~
えーと、それって「おばん臭さ」と区別ついてますよね?汗
>KIRAさん
遅くなっちゃいましたが
ハピバスデー
&お祝い米ありがとうございましたッ
楽しい1年を過ごしましょ~
DEATH NOTEに名前書かないでくださいねw
このコメントは管理人のみ閲覧できます
トイレのプロ=久保くん、
謝罪のプロ=ママチャリくん!?
シリアスなお話の中、とってもウケました!
でも、なんだか口の重い井上くんの反応が気になります・・・。
>じゅんやさん、
>yug♀さん、
>KIRAさん、
遅くなっちゃいましたが、お誕生日おめでとうございます!
ステキな1年になりますように。
>さとちゃんさん、
合格おめでとうございます!
春からの新しい生活が楽しいものになりますように。
このコメントは管理人のみ閲覧できます