幸いにして、不良たちは、僕が自販機の警報装置を利用しようとしたのがわからないようでした。
「なによろけてんだ?コイツ?」
よかった。相手がバカで。
かと言って状況がよくなったわけではありません。
エロ本自販機を背にしている以外、これと言ったちがいはなく。
むしろ、エロ本の自販機は、通りから若干隠れてしまうので、さっきの立ち位置より悪いくらいです。
とうとう襟を掴まれ、
「どこのガッコかって聴いてんだよ!オラ!」
「北女だよ」。
「はあ?」
「北女だつってんだろ?」
「げぇ!お欄!」
背後に、お欄さんのグループ!
たすかった~~~~~~~。
そうです。Y市繁華街はスケ番お欄さんの根城。
この際、女子校でもいいや。
もともと入りたかったし。
「あたしの弟分になんか用かぁ?あ?」
弟分~~~~。わり~~~。孝昭~~~~。
なんかうれしい僕です。
「え!い、いや・・・・」
すげぇ!お欄さん!
男どもがグウの音も出ません。
まぁ、人数で圧倒的に勝ってるってとこもありますが。
さすが泣く子も黙る北女スケ番グループ!
すごすごと去って行く不良たちを尻目に、
「ありがとうございます。お姉さん。助かりましたー!」
「なに、こんな時間にこんなとこウロチョロしてんだ?からんでくださいって願い出てるみたいなもんだぞ?お前」
「それがー・・・・」
ところが、手下が気づきました。
「あ!わかった!こいつエロ本買おうとしてたんだっ!」
場所が悪かった。
「ち、ちがいますよ!」
「わざわざここまで来て?」
手下。
「男どもが言ってましたよ?ここはスッゲーのが買えるってー」
こら!余計なこと言うな!
「ははーん。それで、お前、わざわざ~~~~」
「ち、ちがいますってば!そうじゃなくって・・・・」
しかし、
「じゃ、姐御。弟さんとごゆっくりエロ本選びでもしてください~。あたしら、ちと居づらいとこなんで」
「カタリーナで待ってま~す!」
つまらぬ捨て台詞を残して手下たちが去りました。
「なっ!?こら!お前らぁ!」
おかげで、エロ本の販売機の前にスケ番とふたりきり。
これ以上バツの悪いシチュエーションって、他にあるでしょうか?
「えっと・・・」
が。それ以上のシチュエーションが存在しました。
「お前らか!販売機荒らしは!」
「あ?」「え?」
なんと!実は販売機タックルはちゃんと効果がありました。
「警報」は鳴らず、「通報」は動作していたのです・・・。
販売機荒らし?
ウソでしょ?
やって来たのは、おそらく販売機の持ち主か、運用している会社の人。
いいオッサンですが、部下など連れて3名!
(自販機の防犯装置が作動すると、必ず2名以上はやって来る)
「あ・・・と。いえ、ちがいます!」
「そうそう、ち、ちがうぞ!」
男の僕でも、相当気まずい立場ですから、女子高生お欄の立場たるや、想像を絶します。
なにしろエロ本自販機。
「自販機を叩いただろー!」
「通報が鳴ったぞ!」
「えっとー。いえ、その~~~。ちょっと本が出なかったんで~~~~」
苦し紛れ。
「本が出ない?」
すると、部下。
「あ、この機械、たまになるんだよな」
「うんうん。お金認識しなくなるんだ」
当てずっぽうでしたが、当時の自販機には多いトラブル。
へんな風に信用されました。
しかし、
「じゃ、もう一回金入れてみろ!」
「はい?」
「金がもどるんだろ?見ててやるから、入れてみろ!」
「あ~~~~~、はい~~~~~~」
ここは言う通りにするしかありません。
が。ふとポケットに手を入れて、お金を持っていないことに気づきました。
なにしろ、ジェミー母に突然送られて来たので、持ち合わせがなかったのです。
まずい・・・。
「えっと~~~。お欄姉さん。お金・・・・」
「はあああああああああああああ?」
「いや、僕、お金なくって・・・・」
「なんだってアタシがお前のエロ本・・・・!」
と言ってはみたものの。
まわりのオッサンたちの視線を感じたのか、
お欄さん、しぶしぶ可愛らしいサイフから1000円札をとりだし、
「くぅううううううう!」
おそらく、お欄さんの人生で初めて、エロ本の自販機にお金を入れました。
すると、
ベロ~~~ン
本当にお札がもどってきました。
言ってみるもんだ!
「あ、ホントだ!」
「ね、社長。こいつはたまになるんですよー」。
「よく酔っぱらいにけられるからなー」。
すると、
「いやぁ、悪い悪い。今、蓋開けるから、好きなの選んでくれや!姉ちゃん!」
なんとお欄さんに言いました。
「はあああああああ!?」
社長と言う人がエロ本自販機の蓋を開けると、
まーーーーーー、すげぇすげぇ。
男の僕でも赤面する、あられもない本の数々!
「姉ちゃん可愛いから1冊おまけするわ!好きなの2冊とれ!」
「ええええ!」
いやぁ・・・・・
お姉さんが好きなエロ本はないと思いますが・・・・。
(↑自販機のエロ本の仕入れ価格は異様に安く、1冊くらいサービスしても痛くも痒くもない)
「くぅ・・・・!」
お欄さん。当然ながら、僕をナマハゲみたいな顔で睨んでます。
「す、すいません・・・お姉さん・・・」
「え~~~~!姉弟なのかい?」
「弟のために、エロ本買ってやんのか?」
「あー、こりゃいい姉ちゃんだなーーー。わははは」
んな姉、いるわけないだろ~~~~?
「じゃ。弟が選びなよ」
なんか親切そうで、親切でないって言うか。
おもいっきりお欄さんを好奇の目で見てるのは、わかりました。
ものすごい「禁断の関係」になってます。
まいったなー。
「えっと・・・じゃぁ、お言葉にあまえまして・・・・」
もう、お欄さんの顔は見れません・・・。
見なくとも容易に想像がつくからです。
僕がエロ本を2冊ゲットすると、オッサンたちは、
「また買ってくれよなー。姉ちゃん!」
「今度は女も好みそうなの入れとくからよー」
「わははははは」
にこやかに去って行きました。
オッサンたちはにこやかだったのですが。
「くぅっ・・・・・・・・・!!!!」
問題は、公衆の面前でエロ本を買わされた姉です・・・。
「てめぇ・・・・・・・・・」
あたりまえですが、ワナワナしちゃってます・・・。
「あんでアタイがお前にエロ本買ってやんなきゃいけないんだっ!?」
「いやぁ・・・なり行き上・・・・」
「バッカヤローーーーーー!!! 2度とここ通れねーじゃねーか!!!」
「すいません。でも・・・」
「なんだっ!?」
「この本のお姉さん、早苗さんとよく似てます」
「あ!ほんとだ!」
「そういうの選んだんですよ~~~」
僕としては、お欄さんがグラビアのお姉さんなみにキレイだ、と言いたかったのですが。
エログラビアだけど・・・。
「てっめ~~~~~~~~~~~~~~~!!!」
結局、不良にからまれた以上の怪我を負った僕でした・・・。
あのままからまれてるんだった・・・。



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「なによろけてんだ?コイツ?」
よかった。相手がバカで。
かと言って状況がよくなったわけではありません。
エロ本自販機を背にしている以外、これと言ったちがいはなく。
むしろ、エロ本の自販機は、通りから若干隠れてしまうので、さっきの立ち位置より悪いくらいです。
とうとう襟を掴まれ、
「どこのガッコかって聴いてんだよ!オラ!」
「北女だよ」。
「はあ?」
「北女だつってんだろ?」
「げぇ!お欄!」
背後に、お欄さんのグループ!
たすかった~~~~~~~。
そうです。Y市繁華街はスケ番お欄さんの根城。
この際、女子校でもいいや。
もともと入りたかったし。
「あたしの弟分になんか用かぁ?あ?」
弟分~~~~。わり~~~。孝昭~~~~。
なんかうれしい僕です。
「え!い、いや・・・・」
すげぇ!お欄さん!
男どもがグウの音も出ません。
まぁ、人数で圧倒的に勝ってるってとこもありますが。
さすが泣く子も黙る北女スケ番グループ!
すごすごと去って行く不良たちを尻目に、
「ありがとうございます。お姉さん。助かりましたー!」
「なに、こんな時間にこんなとこウロチョロしてんだ?からんでくださいって願い出てるみたいなもんだぞ?お前」
「それがー・・・・」
ところが、手下が気づきました。
「あ!わかった!こいつエロ本買おうとしてたんだっ!」
場所が悪かった。
「ち、ちがいますよ!」
「わざわざここまで来て?」
手下。
「男どもが言ってましたよ?ここはスッゲーのが買えるってー」
こら!余計なこと言うな!
「ははーん。それで、お前、わざわざ~~~~」
「ち、ちがいますってば!そうじゃなくって・・・・」
しかし、
「じゃ、姐御。弟さんとごゆっくりエロ本選びでもしてください~。あたしら、ちと居づらいとこなんで」
「カタリーナで待ってま~す!」
つまらぬ捨て台詞を残して手下たちが去りました。
「なっ!?こら!お前らぁ!」
おかげで、エロ本の販売機の前にスケ番とふたりきり。
これ以上バツの悪いシチュエーションって、他にあるでしょうか?
「えっと・・・」
が。それ以上のシチュエーションが存在しました。
「お前らか!販売機荒らしは!」
「あ?」「え?」
なんと!実は販売機タックルはちゃんと効果がありました。
「警報」は鳴らず、「通報」は動作していたのです・・・。
販売機荒らし?
ウソでしょ?
やって来たのは、おそらく販売機の持ち主か、運用している会社の人。
いいオッサンですが、部下など連れて3名!
(自販機の防犯装置が作動すると、必ず2名以上はやって来る)
「あ・・・と。いえ、ちがいます!」
「そうそう、ち、ちがうぞ!」
男の僕でも、相当気まずい立場ですから、女子高生お欄の立場たるや、想像を絶します。
なにしろエロ本自販機。
「自販機を叩いただろー!」
「通報が鳴ったぞ!」
「えっとー。いえ、その~~~。ちょっと本が出なかったんで~~~~」
苦し紛れ。
「本が出ない?」
すると、部下。
「あ、この機械、たまになるんだよな」
「うんうん。お金認識しなくなるんだ」
当てずっぽうでしたが、当時の自販機には多いトラブル。
へんな風に信用されました。
しかし、
「じゃ、もう一回金入れてみろ!」
「はい?」
「金がもどるんだろ?見ててやるから、入れてみろ!」
「あ~~~~~、はい~~~~~~」
ここは言う通りにするしかありません。
が。ふとポケットに手を入れて、お金を持っていないことに気づきました。
なにしろ、ジェミー母に突然送られて来たので、持ち合わせがなかったのです。
まずい・・・。
「えっと~~~。お欄姉さん。お金・・・・」
「はあああああああああああああ?」
「いや、僕、お金なくって・・・・」
「なんだってアタシがお前のエロ本・・・・!」
と言ってはみたものの。
まわりのオッサンたちの視線を感じたのか、
お欄さん、しぶしぶ可愛らしいサイフから1000円札をとりだし、
「くぅううううううう!」
おそらく、お欄さんの人生で初めて、エロ本の自販機にお金を入れました。
すると、
ベロ~~~ン
本当にお札がもどってきました。
言ってみるもんだ!
「あ、ホントだ!」
「ね、社長。こいつはたまになるんですよー」。
「よく酔っぱらいにけられるからなー」。
すると、
「いやぁ、悪い悪い。今、蓋開けるから、好きなの選んでくれや!姉ちゃん!」
なんとお欄さんに言いました。
「はあああああああ!?」
社長と言う人がエロ本自販機の蓋を開けると、
まーーーーーー、すげぇすげぇ。
男の僕でも赤面する、あられもない本の数々!
「姉ちゃん可愛いから1冊おまけするわ!好きなの2冊とれ!」
「ええええ!」
いやぁ・・・・・
お姉さんが好きなエロ本はないと思いますが・・・・。
(↑自販機のエロ本の仕入れ価格は異様に安く、1冊くらいサービスしても痛くも痒くもない)
「くぅ・・・・!」
お欄さん。当然ながら、僕をナマハゲみたいな顔で睨んでます。
「す、すいません・・・お姉さん・・・」
「え~~~~!姉弟なのかい?」
「弟のために、エロ本買ってやんのか?」
「あー、こりゃいい姉ちゃんだなーーー。わははは」
んな姉、いるわけないだろ~~~~?
「じゃ。弟が選びなよ」
なんか親切そうで、親切でないって言うか。
おもいっきりお欄さんを好奇の目で見てるのは、わかりました。
ものすごい「禁断の関係」になってます。
まいったなー。
「えっと・・・じゃぁ、お言葉にあまえまして・・・・」
もう、お欄さんの顔は見れません・・・。
見なくとも容易に想像がつくからです。
僕がエロ本を2冊ゲットすると、オッサンたちは、
「また買ってくれよなー。姉ちゃん!」
「今度は女も好みそうなの入れとくからよー」
「わははははは」
にこやかに去って行きました。
オッサンたちはにこやかだったのですが。
「くぅっ・・・・・・・・・!!!!」
問題は、公衆の面前でエロ本を買わされた姉です・・・。
「てめぇ・・・・・・・・・」
あたりまえですが、ワナワナしちゃってます・・・。
「あんでアタイがお前にエロ本買ってやんなきゃいけないんだっ!?」
「いやぁ・・・なり行き上・・・・」
「バッカヤローーーーーー!!! 2度とここ通れねーじゃねーか!!!」
「すいません。でも・・・」
「なんだっ!?」
「この本のお姉さん、早苗さんとよく似てます」
「あ!ほんとだ!」
「そういうの選んだんですよ~~~」
僕としては、お欄さんがグラビアのお姉さんなみにキレイだ、と言いたかったのですが。
エログラビアだけど・・・。
「てっめ~~~~~~~~~~~~~~~!!!」
結局、不良にからまれた以上の怪我を負った僕でした・・・。
あのままからまれてるんだった・・・。



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- 続・すもももももも 第44話
もしかして1番?
凄ーい!
ひさびさ1番
災難でした!
今みたら更新されてた!
おもわず米~(*^o^*)
今から数学の授業です~
ママチャリもどじですねー(笑)
お欄さんはこれから繁華街では歩けそうにないですね。かわいそー!
始めて早くコメします。やっぱりママチャリは1つの災難を逃れてもあとに色々あるんですね~。
タイミングよくお欄さんが登場!
良かった~!!
・・・と思ったら、これまた凄いなりゆきで・・・・
ママチャリくん、この『続・すもももももも』では
やることなすこと全て裏目に出ちゃってるんじゃないでしょうか・・・・!?
いっつも思うんですけど、ママチャリはお蘭さんに殴られるために行動してるようにしか・・・・・
やっぱ、絶対そうですよね!!お蘭さんに殴られて、実は内心すごい喜んでるんでしょ~
やっぱりなー、くろわっさんてSですよね?
う~ん効果あるのかないのか微妙…。
一難去ってまた一難ですね。ママチャリがんば!
ママチャリは毎回ラッキーなのか不運なのか分からないですね・・・(笑)
でも、多分無いと思いますけど、からまれた時の対処方おぼえておきます!!
お蘭さんの知名度半端ないんですね
いゃあ、出張中の車中で読んで、思わず吹き出しそうだった(笑)
久々のお欄さんとの絡み相変わらず面白い
ママチャリは完全エムだな~
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久々のコメです。休憩中に読んでて爆笑しました。
調子戻ったみたいっすね
近所にぶつかるたびに出てくる自販機あるらしいです。エロ本じゃなくてただのジュースのですけどね。
お欄さん大好きなので
久しぶりの登場
嬉しかったですー☆
ママチャリはどちにしろ
ボコボコの運命
だったんですね(笑)
思わずニヤニヤ笑っちゃいました
一難去ってまた一難…・・
はたしてママチャリは居酒屋『一本どっこ』にたどり着けるのか・・・(・Д・;)
結局西条くんこなかった・・・
ママチャリはたどりつけるのだろーか・・・
ナイスタイミングでお欄さん御一行が通り掛かってくれて助かりましたね~!でも場所がちょっと悪かったかも…。
なけなしの1000円を出してママチャリくんにエロ本を買わされたお欄さんの顔が想像出来そうです(*≧m≦)
こ、これは
ママチャリさんが
悪い~ッ!!笑
お欄さん可哀想(/_\;)
どれだけ恥ずかしかったか
いつ虎蛍のとこに
行けるのかなあ~。
一難去ってまた一難…さすが偶然を作り出す男(笑)
え~、皆さんがまだ聞いてないようなので聞きます。
『で、そのエロ本はでうしたのでしょう?』
ママチャリは永遠に変態扱いされるのだ(笑)
つくずく運がないですね(^◇^)いやいいのかも微妙だけど
っていうか「自販機の防犯装置が作動すると、必ず2名以上はやって来る」何で知ってるんですか?
もしかして本当に荒らしてたりしてないですよね・・・
ニ冊のエロ本はやって来るであろう西条くんと駐在さんにプレゼントしてくださいね。
まさかお蘭さんがもっていったとか…
このコメントは管理人のみ閲覧できます
お欄さーんwwww
お欄さんの
その後の繁華街に
どんな噂が流れただろうかww
さすがママチャリ
トラブルをより大きなトラブルで解決しちゃいました(笑)
才能ですかねぇ
どうして、自動販売機をたたくと警報が鳴ると知ってるんですか??
これで西条くんを動かすエサは釣れましたね(笑)相変わらずトラブルがさらなるトラブルに返ってくる……
北女に入りたかったと不謹慎な事を考えた天罰でしょうか?
それにしてもタイミング悪いですねぇ~
あはは・・・。ママチャリさん、トラブルメーカーですね(笑)
家で、持ち帰った本を熟読してたりなんかしないでしょうね?
さすがお欄さん!ww
孝昭くんが知ったらなんと言うでしょうか?www
お蘭さん、ちゃんと買ってくれるんですねぇ。
不良に絡まれた方がましって……。(汗
お欄さん、どんだけ。
ナイスタイミング!!
かと思ったら・・・
ママチャリはやっぱりからまでやすいですね
どんな姉弟だよ
エログラビアに似てるなんて言われて喜ぶ女子高生なんていない
絶対いない。
ママチャリは、本当どっか抜けてますよね
ママチャリ踏んだりけったりですね
いいところに!と思ったんですけどね…
ママチャリはいつも、運がいいのか悪いのか…
その本は、孝昭くんに見られないように熟読して下さいね~
災難でしたね。
それにしてもママチャリさんって高校生活で悲惨な目に遭っている回数がかなり多い様な気がしますが・・・・・・。
お欄さっすが!
ママチャリがんばー・・・
すさまじい顔だったんでしょうね・・・
不覚!
電車内で更新に気付いて、つい読み始めてしまった!
で、ニヤニヤ…。
完璧、変なおじさんだぁー。
自販機のXX本は表紙だけで中身は・・・だった。 と知り合いが言っていた。(私は買った事無いので詳しくは分かりませんが。)
偶然お蘭さん通ってくれてよかった
って思ったけど結局痛い目にあいましたね
なんだかんだでいっつも
ママチャリはエロいひとになってますね・・・
実は西条よりも・・・・・?
やっぱりお欄さん!
公衆の面前でエロ本のために金出すとは!
でもそこがお欄さんっぽい・・・
早苗さん登場のしかたが格好良すぎますね´∀`
お欄さん~!!
まさかお欄さんが助けてくれるとわ~!!
って思ってたらば!!
お欄さんかわいそうです~(:_;)女の子にエロ本買わせるなんてぇ(>_<。)
和美ちゃんといい、お欄さんといい、ママチャリくんの周りの女子は、ブラジャー男の子にあげたり、エロ本かわされたり、女子が普通体験しないよーなことを体験してますよね(--;)笑
ほいでも、ママチャリくんはエロ本なんてもちろん
お蘭さんいいところで登場しましたね
なんやかんやでエロ本2冊買って、西条さんに上げたらかなり喜びそうですね
でも買わされたお蘭さんはかなり恥ずかしかったんだろうなー
二話続けて読ませていただきました。
僕らが高校生の頃は、繁華街に行っても
からまれることはなかったですね。
私服だったからかな?制服はない高校だったので。
エロ本自販機、この頃街角でほとんど見ませんね。
それにしても、お欄さん、手下を先にやっていて
よかったですね。もしいたら、ママチャリくん、
5回分くらいからまれた後のようになったんじゃ
ないですか。あと、GETしたエロ本は、西条君と
山分けですか?
さすがお蘭さんですね~
西条が好きそうなやつかな~
へー
エロ本って販売機もあるんですねー
知らなかったです。
知っても意味ないかもだけど。
でも、警報機ってのは使えそうですね。
覚えとこっと。
ママチャリ君、絡まれる事に関してはとことん運が悪いですね。
違う方面の運はいいけど(笑)
それに、お蘭さんが孝昭君に話してしまったら、みんなから誤解されそうですね。
おぉ!救いの神!
と、思ったらナマハゲ!
不良たちのせいにしとけばよかったのにぃ~
本当はエロ本を狙っての「ヨロヨロ、ガシャン」だったんだな~きっと。うんうん。
お欄さん、いいところに来てくれたと思ったら(^o^;)
結局痛い目に…。
エロ本は西条くんにあげるのかな?
まさかのお蘭姉さんに
まさかのエロ本!!
あれ?エロ本は『まさか』じゃないかもwww
買ったエロ本は西条君にでもあげましょう♪
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あれ?お欄さんって名乗ってるって知ったの7章のけらい0号の時じゃ無かったっけ?この頃はまだお欄さんって知らなかったんじゃ…???
お欄さんドンマイ!
ママチャリさんのやってることが全部 裏目に出てる気が……………(--;)
今日英語のテストだったのですが、ハウドゥユゥドゥは出ませんでした
残念
正直に「不良に絡まれて、身の危険を感じたので叩きました。」
って言えば良いのに。。。
あっ、それだとあまりにも普通すぎて面白くないか。
ところで、お金ももたずに帰りはどうするのかな?
ドンマイです
エロ本は西条くんへのお駄賃にでもなるでしょう!!
そりゃあナマハゲにもなっちゃいますね
何はともあれお欄さん来てくれて良かった(^O^)/
だけど、西条くんも早く来て~
自販機の警報の事覚えておきます
お欄さん折角かわいい(?)弟分を助けたのに
まさかエロ本のお金をだす事になるとは・・・
ママチャリも、口がうまいのに「そういうの選んだ
んですよ~~~」まずいですよ(-_-;)
さなえさんすごいな・・・
早苗さん頼りになる^0^
にしても、エロ本ですかww
まさかのお欄さん!!
登場の仕方がステキです☆
とっさの言い訳がホントになるなんてさすがママチャリ!
でも「不良にど突かれて倒れた」じゃだめだったんですね
もしかしてエロ本欲しかったとか…(≧ω≦)笑
ママチャリくんドンマイです
西条くんはとっても喜ぶでしょう。
ママチャリ君帰りどうするんだろ・・・
虎蛍さんに送ってもらってはどうですか!?
このコメントは管理人のみ閲覧できます
今、エロ本話を投稿したんですが
「スパムメールと判断されました」
と表示が出ました
スパムメールってなんでしょう?
どなたか教えてもらえませんか?
「スパムメール」自分で調べました
悪いことするつもりじゃないのに…
コメントあきらめます
有り難うございました
なんか場違いのコメント2件ですいませんでした
このコメントは管理人のみ閲覧できます
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ママチャリくんって、女子高入って何をしたかったんでしょうか?
しかし、西条くん残念がるでしょうねぇ~、エロ本もらえなくって。
ところで、エロ本ってどんな内容だったんでしょうか?
ひょっとしてタイトルが『バックがお好き』とか、書いてなかったですか?
お蘭・・・早苗さんの好きなエロ本って『oVo』?
Goodタイミングでお欄さんが登場!!
切り抜けたのはいいけど また勘違いされてる^^;
口達者のママチャリくん お欄さんにいつもうまく伝わらない(>_<)
寅蛍の店まで無事に辿り付けるのかな おみやげエロ本持って(~_~;)
ママチャリしゃーないよ。包丁まな板セットでお欄さんもらっちゃったんだから。まー絆が深まって良かった!キズナよりキズかもしれないけどね。
お蘭さんだぁ
真夜中に爆笑しちゃいました。
エロ本買わされ、
おじさん達に好奇な目を向けられ、
エログラビアのお姉さんにそっくりと言われ、
更にこの後、手下達にもひやかされるでしょうから、
今夜のお欄さんには近づけないですね。
家に帰った後の孝昭君が心配です。
いや~~不良よりお欄さんでしょヾ(〃^∇^)ノ♪
やっぱお欄さん!いい所で登場するね~!
ピンチの時に現れるのは、早乙女さんかと思ってましたがぁ・・・。
お欄さんだったんですねぇ。
エロ本買ってくれる、キレイなおねえさん要りませんかぁ???
不良に絡まれた以上の怪我ってママチャリさんも助けられたのに、うぅぅ~~~ん残念!!!
『徹夜での勉強のお供にぼく駐』してます。
助かります(*´∇`)/
息抜きに、と思って読んでると時間にハッ( ̄□ ̄;)!!として焦りました。
あー、夜が明けるぅゥゥ(泣)
お欄さんかっこいいです。
ママチャリいつも殴られてますけど、これが病みつきになるんですね。
で、借りたお金はちゃんと返しました?
いやはや!
面白いですねぇ~♪
さな…お蘭さんかわいい
です(´*`)ポッ
弟分…タダじゃ済みませんでしたね笑
やっぱり捨てる神あれば
こんなところでお欄さん登場!
あたしがお欄さんだったら…と思うと恥ずかしさと怒りとで同じように始末しそうです(笑)
エロ本という匂いを嗅ぎ付けてココで西条くん登場するかな?!
自動販売機、割らなくても衝撃をあたえれば警報鳴るんですねー
勉強になります。
早苗さん、純情ですねー。
エロ本はママチャリくんのもの?
西条くんへ貢ぐ?
ここで早苗さん登場ってのが良いですね!
そしてママチャリくんの、苦し紛れな思いつき?で
更に苦しくなる所も(笑)
先日僕駐を観ていたらパソコンが真っ青に!怪しい英語がズラズラ windowsかHDがトラブルみたいな英文 後者でした サポートセンターに電話すると50000円 サラ買えるやんと電話を叩き切り新しいパソコソで僕中をたのしんでます。
お蘭さんナイスタイミング!
ママチャリは一難去ってまた一難ですね^^;
あっそうだ!ドラマCD part3来ましたよ~
早速聞きますね(≧∀≦)
おっもしれー(笑)
さっすが僕駐
若干、美奈子さんを出してほしいデス
<凛さん
僕も届きました~~~
うれしい
そして感動~
さっそく聞きたいと思います
お欄さんが可哀想です…
今まで受験勉強のため
サボっていてすみませんでした!
今までの所にちゃんと
コメントしてきました(ω)
明日はついに私立受験なので
ぼくちゅう読んで頑張ります☆!
早苗さんのグラビア(エロ)…
あへ~
くろわっさん気づいたらここに原画送っていただけるとありがたいです
yasikingu20yasikingu@yahoo.co.jp
このコメントは管理人のみ閲覧できます
早苗さん、弟にエロ本を買ってあげる優しいお姉さん…(笑)
すごい誤解だぁ
これでママチャリくんとは
エロ本の仲
ですね
ママチャリくん、夜道に気を付けてくださいね
>くじら座さん
お誕生日おめでとうございます
楽しいことがたくさんありますように
お欄さん、かっこいい~~~♪
くじら座さん、
お誕生日おめでとうございます~~~!!