<ひさびさのシリアスモードです>
どんなに長いエライ人の言葉よりも、
たったひとことの、女性の、なにげない言葉のほうが、
人生を左右する時があります。
「ママチャリくんたちの気持ちはうれしかったけど・・・・」
奥さんは、やけにあらたまって言いました。
「ママチャリくんが、心配しなくっても、夫婦ってそんな簡単なものじゃないから」。
「スイマセン・・・・」。
「それにしても、おどろいたなー。主人そのものなんだもの」。
「えっと・・・あれは森田の写経が・・・」。
「ううん。そうじゃなくって、文章が」。
「そう・・・でした?」
「そうなの。あの人ったらねー。見かけによらずロマンチストなんだから」。
やっぱり。
奥さんは、駐在さんのことを話す時は、本当に幸福そうです。
なんだかんだ言いながら、愛してるんだなぁ。
爬虫類なのに・・・。
「でも、よくわかったわね。普段はそんなとこ微塵も見せないのに」。
「ええ・・・。なんとなく」。
そういうものは、言葉の端々に出て来るもので、無意識の中にこそあるのです。
とことんおつきあいしたおかげで、駐在さんの思考は、だいぶわかるようになっていました。
また、駐在さんは『青春とはなんだ』世代。
この世代の人たちは、僕たちよりは、ずっと熱く、ロマンチックだったのです。

<『青春とはなんだ』=1965年日テレ系で放送された元祖青春ドラマ。夏木陽介主演。画像は応援歌を歌う学生服の布施明>
ですから、僕たち世代であれば、ちょっと「歯が浮く」くらいのところがちょうどいいのです。
たとえ爬虫類でも。
それにしても。
駐在さんにどんなに怒鳴られてもどってことのないのに、相手が奥さんだと、こうもシオシオとしてしまうのは、なぜなのでしょう?
そして問題のひとことは、この直後。
「それからねー。ママチャリくん。富士見さんのことだけど」
「富士見さん?」
「またなにかたくらんでるみたいだけど・・・」
「おイタはダメよ」。
僕にとっては、この時の、
奥さんの、この言葉でした。
奥さんは、まるで自分の子供に諭すように、その言葉を使いました。
どうしてそう言ったのかは、わかりません。
どうしてその言葉が、僕の耳に残ったのかもわかりません。
おイタはダメよ
音量は、それこそ駐在さんの怒鳴り声の1/10以下で
ささやくような声であったにもかかわらず、
僕は、
「はい・・・・・」。
そう答えるしかなくって。
にもかかわらず、学校にもどると、
「婦警さんにアテついたぜー」。
「おお!千葉ぁ!よくやった!」
さっそく次の「おイタ」を考えている僕なのです。
だってやめられません。
理由は「おもしろいから」。
いいえ。ちがいます。
僕は、奥さんが突然、なんの脈略もなく、富士見さんをかばったことが、気に入りませんでした。
むろん、生真面目この上ない「模範的警察官」である富士見さんには、なんら恨みを抱く筋合いはありません。
けれど、あの時、奥さんの後ろに立った、その距離も、そのりりしさも。
奥さんのひとことひとことに、照れるしぐさも。
なにもかも気に入らなくなっていて。
「おイタはダメか・・・・」。
「はぁ?何言ってんんだ?」
「いや。なんでもない」
「おイタはいいぞ~~~~?」
「西条。お前のは意味がちがうだろ?」
「じゃ、どういう意味で言ってんだ?」
「えっと・・・・・」
どういう意味って・・・・。
奥さんにとって、富士見さんは立派な「大人」であり、
自分が、あくまでも「子供」であったことが。
僕には妙に腹だたしく。
駐在さんといる分には、どってこともないのに。
「ムチとかじゃないことは確かだ」。
「なんだ。じゃ、興味ねぇや」。



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どんなに長いエライ人の言葉よりも、
たったひとことの、女性の、なにげない言葉のほうが、
人生を左右する時があります。
「ママチャリくんたちの気持ちはうれしかったけど・・・・」
奥さんは、やけにあらたまって言いました。
「ママチャリくんが、心配しなくっても、夫婦ってそんな簡単なものじゃないから」。
「スイマセン・・・・」。
「それにしても、おどろいたなー。主人そのものなんだもの」。
「えっと・・・あれは森田の写経が・・・」。
「ううん。そうじゃなくって、文章が」。
「そう・・・でした?」
「そうなの。あの人ったらねー。見かけによらずロマンチストなんだから」。
やっぱり。
奥さんは、駐在さんのことを話す時は、本当に幸福そうです。
なんだかんだ言いながら、愛してるんだなぁ。
爬虫類なのに・・・。
「でも、よくわかったわね。普段はそんなとこ微塵も見せないのに」。
「ええ・・・。なんとなく」。
そういうものは、言葉の端々に出て来るもので、無意識の中にこそあるのです。
とことんおつきあいしたおかげで、駐在さんの思考は、だいぶわかるようになっていました。
また、駐在さんは『青春とはなんだ』世代。
この世代の人たちは、僕たちよりは、ずっと熱く、ロマンチックだったのです。

<『青春とはなんだ』=1965年日テレ系で放送された元祖青春ドラマ。夏木陽介主演。画像は応援歌を歌う学生服の布施明>
ですから、僕たち世代であれば、ちょっと「歯が浮く」くらいのところがちょうどいいのです。
たとえ爬虫類でも。
それにしても。
駐在さんにどんなに怒鳴られてもどってことのないのに、相手が奥さんだと、こうもシオシオとしてしまうのは、なぜなのでしょう?
そして問題のひとことは、この直後。
「それからねー。ママチャリくん。富士見さんのことだけど」
「富士見さん?」
「またなにかたくらんでるみたいだけど・・・」
「おイタはダメよ」。
僕にとっては、この時の、
奥さんの、この言葉でした。
奥さんは、まるで自分の子供に諭すように、その言葉を使いました。
どうしてそう言ったのかは、わかりません。
どうしてその言葉が、僕の耳に残ったのかもわかりません。
おイタはダメよ
音量は、それこそ駐在さんの怒鳴り声の1/10以下で
ささやくような声であったにもかかわらず、
僕は、
「はい・・・・・」。
そう答えるしかなくって。
にもかかわらず、学校にもどると、
「婦警さんにアテついたぜー」。
「おお!千葉ぁ!よくやった!」
さっそく次の「おイタ」を考えている僕なのです。
だってやめられません。
理由は「おもしろいから」。
いいえ。ちがいます。
僕は、奥さんが突然、なんの脈略もなく、富士見さんをかばったことが、気に入りませんでした。
むろん、生真面目この上ない「模範的警察官」である富士見さんには、なんら恨みを抱く筋合いはありません。
けれど、あの時、奥さんの後ろに立った、その距離も、そのりりしさも。
奥さんのひとことひとことに、照れるしぐさも。
なにもかも気に入らなくなっていて。
「おイタはダメか・・・・」。
「はぁ?何言ってんんだ?」
「いや。なんでもない」
「おイタはいいぞ~~~~?」
「西条。お前のは意味がちがうだろ?」
「じゃ、どういう意味で言ってんだ?」
「えっと・・・・・」
どういう意味って・・・・。
奥さんにとって、富士見さんは立派な「大人」であり、
自分が、あくまでも「子供」であったことが。
僕には妙に腹だたしく。
駐在さんといる分には、どってこともないのに。
「ムチとかじゃないことは確かだ」。
「なんだ。じゃ、興味ねぇや」。



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1番!!
なんか久しぶりにまじめになれたな~って思います
2ばんかな
この後の展開はどうなるのでしょう?
4ばんっだーーーーーーーーー。
一番かと思って、半年ぶりにコメしたが、3番手か?
奥さんの一言は効きますね~
どんな悪戯をするんでしょうかね~
明日模試があるから早く寝ないといけないのにコメントしている僕(中3)って・・・
おイタねぇ
これからが読めるような読めないような・・・
奥さんの一言は効きますね~
ママチャリたちはどんな悪戯をするんでしょうかね~
明日模試があるから早く寝ないといけないのにコメントしている僕(中3)って・・・
奥さんの一言は効きますね~
西条君ほか一味はどんな悪戯をするんでしょうかね~
明日模試があるから早く寝ないといけないのにコメントしている僕(中3)って・・・
んーシリアスモードはコメントしずらいですね(汗
ギャグもいいけどやっぱりシリアスの方が好きです。
なんか色々考えさせられるのがまた…
奥さん、すごいですね、やっぱこういう一言に弱いんだよな~、ぼくも多分そういうと思います
面白いって・・・・
ママチャリさんにはもう癖?!
とゆうか病気???
イタズラヤメラネナイ症候群!
まだ歯止めが効きそうなので症候群です(笑)
まぁそれでこそ悪童ママチャリですねw
こんな若い番号でのコメント初めてで嬉しいです。
なんかジーンと来ました。
奥さんが諭したことも富士見さんへの敬意も。
>大福くん & SO ON
まだその年齢に達してない人も多いですが、
女性から「子供扱い」されるのは、ほんっと堪える年頃でした。
男の子は、特に、背伸びしてるんで、頭をポンってやられると、腹が立つんですよ。
映画『卒業』のダスティンホフマンですね。
おお、高尚だ。
僕なら
はいッ
って言っておとなしくしてますねー
美人なら(笑)
西条君の言うオイタもすきです
特にあこがれてる人から言われるときついですよね~。
嫉妬心と羞恥心が混ざっちゃう感じが切ないぜ!
ん~・・・
切り替えが早いのか遅いのか・・・
あっ、いい意味じゃないですよ(笑)
なんかママチャリの気持ちが分かりますね。。。
私にも思い当たる事が。。。
でも、奥さんの真意は何でしょうね・・・?
七十年代世代のころはロマンチスト多かったんですね…。
なんだか今は現実的なことばかり気にする人が多い気がします。いつから変わってしまったんでしょうかね。
僕も将来はロマンあふれる男になりたいなぁ…。
なんでだろ、なんだかちょっぴり切なくなりました
身近な奥さんがちょっぴり遠く感じられた一日だったんですね
自分が子供なのを思い知らされるのは、思春期には堪えますよね。
憧れの人からなんて、そりゃあ尚更です!
私もいつも、無理して背伸びしてしまって…^^;
富士見さんはママチャリにとって、立派な大人のライバル。
ママチャリは嫉妬してるんでしょうか?
今日はとても青春!な感じですね(*^-^*)
くろわっさん、目次UPありがとうございまーす^0^
駐在さん以外は大人なんだよね
いやいや駐在さんもママチャリくん達のレベルに合わせてくれている大人なんでしょう
くさい位の青春が好きでロマンチストでも
ロマンチストで、そして哲学者なんです。
この世代は。
なんか、西条君が戦線布告した時の事を思い出しました。
でも、今回は奥さんの傍に大人の男がいる事が許せないという中に、ジェラシーが混ざっている事で大分中身が違いますね。わずか数ヶ月での成長?
成人式の皆さん、それから誕生日の方々(たぶんいると思うので)併せておめでとうございます。
このコメントは管理人のみ閲覧できます
駐在と奥さんの見えない信頼がいいですね。
爬虫類だけど(笑)
奥さん。
ママチャリ君は子どもなんだな。なんというか、複雑な気分なんだろうな。
駐在さんがロマンチストなのはなんだか想像がつきます
ママチャリさんファンサイト創設o(^-^)oしばらくリンクはそれにしときますね~。いくつかあるのかぁ。探してみよう。
駐在さんのそのギャップが好きですw
ロマンチストっていいですね~
成人まであと少しでも、やっぱり子供は子供なんですね
心に響いても、おイタはするんですね(笑)
西条君の興味が…
「子供」ってことを思い知られたときって、なんか辛くてちょっと苛立ってしまうんですよね~(´_ゝ`)
すごいよく分かります
ママチャリ、奥さんから強烈な一言もらっちゃいましたね…
それでも作戦は決行ですね!
続きが気になります!!
ぼくちゅうをずうっと読んできて、
この小説は『大人への応援歌』だなあって思います。
あの時代、大人は自信を持って『大人』だったことをしみじみと毎回思い起こされます。
駐在さんや奥さんや神童タカさんまでいかなくても、我々若気の至りでやんちゃな若者の周りには、見ず知らずでも注意を向けてくれる『大人』がいました。
いま大人にはなりましたが自分を含めて自分の事で一杯一杯の大人が多いと思います。
ぼくちゅう読んでいると『少しでも元気で優しいおせっかいな大人』になろうと思わされます。
ママチャリさん。ホントにいつもありがとう
おいたは絶対だめです。それを昨年したから、クリスマスも今回も行けなかったんですよ。それをしたら、
おわりですよ。奥さんて実母のことですか
まあはどうしていたずらするんですか?
「おイタはダメよ」かぁ。
奥さん大人だなー。
明日(今日??)成人式です!!加奈子さんやタカさんのような大人を目指してがんばります♪
爬虫類をおしますね~(笑)
心に響いてもやっぱりやっちゃうのがママチャリくんだと思います~。
ママチャリににとって駐在さんのムチより遥かに堪える奥さんの一言なんですね!!強いのかもしれません・・・
ようは子供扱いにされる・・・・
本当に幼稚な行動を注意されるってことですか。
ママチャリ!!かかってこい!!わっはっはっはっは!!みたいな感じで陽気な駐在さん、奥さんからいつまで、そんないたずらしているの??と冷めた感じで言われてしまい現実を突きつけられるってことですかね。。
駐在さんから見ればママチャリ達はかわいい弟のようなものであるけれど、奥さんから見ると本当に幼い子供に見えてしまうその現実ですね。
それは一人の女性か、いわゆる母はみんなの母に注意されるってことなんですかね。。
確かにいたずらは周りからかまってほしいなどの子供の欲求のようなもので、その思考や願望を一瞬で吹き飛ばして現実をみろって言われているようにもなりますね。。
このようなセリフってチクリ小町のポーラスターでもありましたね。
英語の先生への悪戯をした後に小町こと理恵に言われた『いつまでも悪戯してんじゃないわよ!!こっちは受験で大変なの、迷惑ているの!!』
セリフは全く違います。確かこんな感じだった気がします。
女性はいつでも冷静ってことなんですかね。
一番、ママチャリ達が心の中で恐れている一言なのかもしれません。
勝手な発言です。すいません。
今回はシリアスだったので感想も書きづらかったです。寝起きなのでボケていて言ってることは間違っていることもあると思いますので、その辺は宜しくお願いします。
でも、ママチャリの切り換え早すぎるでしょ!!
それにしても、西条くんはお縄キャラが通っていますが、いつから目覚めたんでしょう・・・
次のいたずらが楽しみです!!
最近はノッポさん部隊が出てきてませんね!!
そろそろ、出てきそうですね!!
ってか、出てきて!!笑)
今回も楽しかったです。。
御更新お待ちしております。
ママチャリの気持ちわかるようなわからないような…。
やっぱり奥さん素敵です><
勉強しなきゃなのにぼくちゅう読み返してます(笑)
複雑な年頃ですね、高校生。何気ない一言が、忘れられない一言になったり。とくに好意をよせてる人からの言葉だと一層堪えるし。何となくママチャリくんの気持ち、わかる気がします。
あぁ、奥さん強力だなー。
いいなぁ。ステキな夫婦ですね。爬虫類と哺乳類だけど…
最近、めおちゃ とかも読んでるとものすごく結婚したくなります。あんな夫婦になりたいです。
結婚したぁい!!
なんだか切ないです~(;_;)
年上の憧れの人には、やっぱり少しでも大人に見てもらいたいですよね。
富士見サンに対して、みんなはどんな悪戯を計画しているんでしょうかッ?
続き気になります~!(>_<)
ん~、高校生と人妻の間って、こんなに距離があるんですね
いつもママチャリサイドから見ているからあんまり気付きませんでしたけど、当たり前ですね
加奈子さんはある意味 魔性ですね~
色んな人の性格や気持ちをうまいこと見抜いて、やんわりと扱ってしまうんですね。
毎度、すごく頭のいい人だな~って思います。
そりゃそうか、秀才美奈子さんのお姉さんですもんね!
本人が意識してないところがまた、ニクいですね~
ラブレターの内容が気になるけど・・・
そう、夫婦って簡単なものじゃないんですよね~。
私も何度 「離婚してやるぅぅぅ!!!」って思ったことか。
でも、やっぱりこの人じゃなきゃ!ってとこがあったり、色んな事が絡んできたりで・・・。
富士見さん、この後どうなるんだろう?
強く同感です。ポケモンの翌日が「青春とはなんだ」が出て来る小説など、他に類を見ないです。
いかに広い世代を相手されているか、その苦労たるや、いかばかりかと毎度感心させられます。
うちは親子で楽しませてもらっていますが、高校生の娘とは楽しみかたの観点がちがっていたりコメディモードの時の感想もまったく逆だったり、毎度話題にことかきません。b
このブログのおかげで、親子の会話が大量に増えました。
(海綿体はさすがにまいりましたが(苦笑)。)
ありがとうございます。
何故か自分でも解らない悲しさが込み上げてきました(´・ω・)
ママチャリすごい!駐在さんが、歯の浮くような(?)ロマンチストだと気づいてたなんて
私なんか、長年いた友達の事でさえ、結局はちっとも理解出来てなかったのに
まぁそれはさておき、奥さんさすがですね…(>_<)
大人なんだなぁ。
憧れの人が言った(言われた)言葉って、何故かずっと覚えてますよね。
駐在さんってロマンチストだったんだ(∀)
爬虫類なのに~笑
それにしてもママチャリくんは
駐在さんのことよく分かってるんですね☆
ハイ
それでも おイタをやめないところがママチャリ軍団!?ですね(笑)
うれしくもあり、やっぱりこどもなぁと思うところでもあり。
しかも一方的なジェラシーも入ってるし(苦笑)
私は純朴生真面目イケメンの肩をもっちゃうなぁ(笑)
あくまでも子ども扱いなのが再確認されて…へこみそうなものを(笑)
なんだかんだ言って奥さんはお見通しなんですね~
富士見さんが再起不能にならないことを願います(笑)
奥さんのたった一言「おイタはダメよ」が印象に残ったのは、やっぱりママチャリくんたちの心に奥さんに対する気持ちがあったからでしょうかね?
それでも面白さには勝てない位イタズラ好きなんですよね(*≧m≦*
富士見さんは,融通が効かない大人なんだろうから
おイタはダメよってなったんじゃぁなかろうか
ほんと、奥さんさんは何でもお見通し!
でも駐在さんに頼まれたんだもんね~(*^-゜)v
それに悪戯大好きだもん、止められないよね~ヾ(≧▽≦)/
ママチャリ君、ちょっと引っかかってるかんじがありますね。
西条君のおいたって・・・
奥さん、見て分かってないようでしっかり分かってますね。
でもラブレターは嬉しかったと思います。
せっかくポストも磨きましたし(笑)
ママチャリさんの悪戯がとうとうみれるのですね。楽しみです。
加奈子さんに完全に子供として見られてたことが、かなり堪えたようですね。
同級生からは、大人っぽく見られてても、幼さが残ってるところは、加奈子さんじゃなくても大人の女性から見れば、分かってしまうんですよね。
気持ちのやり場に困って、またいたずらするのも、本人は、気がつかないんですよね。思春期ですね。
西条くんにとってのおイタ=SMだったんだ…大体予想は出来ましたけどね(^^ゞ
西条くんにとってのおイタ=SMだったんだ…大体予想は出来ましたけどね(^^ゞ
やっぱり西条くんはこうでないと
夫婦って、繋がってるものなんですね。
だから喧嘩しても、仲直りできる。
僕はまだ子供なので、よく分かりませんが。
ひさ米です。
これ、わかるなぁ。痛いほど。
憧れの女性から子供扱いは堪えますよね。
ママチャリの心の中では、奥さんは駐在さんだから許されてたんですよね。
深いなぁ。
切り替えはやっ!
さすがママチャリ(笑)
どんな悪戯仕掛けるのかな~
加奈子さんわかってるなぁー やっぱそこいらの夫婦とは違いますね。これからどうなるのか楽しみです(^O^)
爬虫類なのになんていい夫婦なんだ
感動しました
奥さんいいこというな~
なのにママチャリこりないな
加奈子さんのひとこと、なんだかドキッとしました。
人生を左右するほどのひとことなのに
おもしろいからやめられない、って~~~~(^^ゞ
そんなところも、ママチャリくんらしい、かも~~~
まぁ、ここでやめられたら読んでいるわたしたちもおもしろくないので
やめないでほしいですけどね~~~(*^_^*)
富士見さんに対する嫉妬
ですかねぇ┐('~`;)┌
やっぱママチャリってこういうとこも子どもですょね~
『星のメドレー』のめっちゃ似たような場面、思い出しました
今は~・・・・・どうですか?
奥さんとイケメン男性が仲良かったりしたら・・・・・・(笑)
富士見巡査を嫉妬の余り、毒牙にかけるのですか?さすが、〇〇警察署公認のママチャリ軍団!独身寮に奇襲だぁ~!
西条・・・
やっぱりこのころのママチャリは2年だから少し子ども?
っても僕の方が年下ですが
女性の言葉は重いです
結局加奈子さんは病院に何しに来たのかなぁ?あんなに大急ぎで???
誰かに呼ばれた気がするのだが・・・。
奥さんすごいですねえ
こんな大人なとことか
駐在さんとの絆とか…
私の憧れです(*>ω<*)
次の悪戯はやくみたいです。
このコメントは管理人のみ閲覧できます
うぅ~ん・・・・・駐在さんがロマンチスト・・・・・・・。
ママチャリくんは、相変わらず悪行路線・・・・・。
西条くんは禁〇路線・・・・・・。
で、婦警さんで、何をするんでしょう?ひょっとして泉さんかなぁ~?
おイタはダメか・・
奥さんのその一言はかなり重く感じたかもしれませんが、その一言でほんとにおイタやめてたら、この小説こんなに長く続かないですよね(笑)
「青春とはなんだ」懐かしいですね。
この放送以後、ラグビーが好きになりました。
私は、画像にもある挿入歌(応援歌、貴様と俺)の方が
主題歌(若い明日)より好きでした。
しばし、You Tube で感慨に耽って来ました。
レオくんも、きっとラグビー頑張っているんだろうな~。
レオくん、ふぁい!
それにしても、くろわっさんがリアルに(再放送でなく)
この番組を見ていて、記憶していたのなら凄い事ですね。
さすが「神童タカさん」の息子さんだ。
久しぶりのシリアスモード