まずは、長い長い77話。おつきあいいただきありがとうございました。
これから、ライブであとがきをお届けします(更新すると行数が増えてるはずです)。
終了するとコメント欄が開放されますんで、また生でコメント・チャットいたしましょう。
質問などはそちらで。
■NG集をつけた意味
おそらく世界中の小説で初のNG集!
1日後に付けているのですが、連続で読まれたかたは「なんだ?無粋なことを」と、思われたかも知れません。
でもよーく見ていただくと、最後は、物語を離れて、西条くんにからかわれた小町の小町らしいセリフで終わっています。
実は、時系列をいったんもどし、小町は、この小説の中では、みんなとずっと一緒にいるのだ、と。
そういう意味でくっつけたものです。
したがって、最後の小町のセリフ1行こそが、本当のフィナーレなのです。
まんまと騙してすいません。
なぜならば
小説を離れてしまえば、僕も他のみんなも、もういい大人になってるわけですから、その点でみんなと小町は同じです。
だから、高校生の小町は、ここに、高校生のみんなと一緒にずっといるのです。
今頃は、また、教室でママチャリと言い争っているのかも知れません。
■小町というキャラクター
もっと正直に言うのなら、僕は、小町というキャラクターと別れたくありませんでした。
できることなら、『チャーリー号』と同じ120話くらい続けたかったのですが、さすがに夏休み4日間くらいのことを、そこまでは延ばすことができませんでした(笑)
もし『チクリ小町のポーラスター』が、独立した物語であったなら、たぶんママチャリと恋に落ちてエンディングとしたと思いますが。すでにその後が書かれているぼくちゅうでは、そうはいきません。
時系列を遡る、というのは、実にむずかしく、ややこしく、そしてもどかしいことでした。
けれど、これはこれで、いい物語だったと。自分で思います。
書いてて惚れた~。小町。
もちろんそれは、みなさんがご覧にならなかった、大量なボツ原稿もあってのことなのですが。
■ママチャリばかりがなぜモテる?
そりゃ、ママチャリの視線だからですが。他のヤツらがコクられても、わかりません。
今まで、夕子ちゃん、和美、そして小町。次点で、五十嵐さんに出会う前の早苗さん?逆に、花ちゃん、バナナちゃん、澪ちゃんといった奇麗どころは、ママチャリにまったく関心を示しません。
ここがポイントで、実は「長く関わった順」にママチャリを好きになっているのです。
モデルである実際の僕はどうだったか?と、問われれば、
そうですねー。僕は、捨テラレネーゼなので、当時もらったラブレターとか全部とってあるのですが、家人がその数を見て激怒するくらいにはモテました。
ま。どっちにしろ過去の栄光でんがな。
物語中のママチャリは、かなり美化されているので、まー、おそらく女性読者さんもそう思われていると思いますが、はっきり言って魅力ありますよね。
僕が女子高生だったらボーイフレンドとしては絶対欲しいタイプです。
だって便利だもん。
■時系列を遡ること
グレート井上くんは、最初からずっと小町のことを「理恵」と呼びます。
これは当然、最後の井上くんの代理電話で、ママチャリが、まちがえて「KOMACHI」と呼んでしまうところにかかっていたわけですが、お父さんと話しをする場面でも、ママチャリは間違いまくっています。
「しまった」を連発し、あげくカセットLL奪還も失敗。
人間は、失敗から学んでいくものですから、いろんな経験を経て、考え方や、行動が成長します。
『花火盗人』以降のママチャリであるなら、へらず口を駆使し、カセットLL奪還は成功していたかも知れません。
このあたりにも、遡って書く、ということのめんどくささと、おもしろさがあります。
■テーマは家族
家族とはいったいなんなのか?というのが今回の話のテーマでした。
実の子として愛されながらも別れ別れの小町父子。
実の子でないのに愛されているアレックス。
家族とはいったいなんなのでしょう?
子は生まれた時から、親を愛し愛されようとしますが、親が子を愛するのは、本当に当然なのか?
本能と言うのなら、そうなのですが、それだけでは語りつくせないものがあります。
他の哺乳類でさえ、まったく子育てを放棄する親はたくさんいます。
まして、他人同士である夫婦は、本能では語れません。
普段なにげなく暮らしていますが、家族とは、なにかひとつはずれてしまうと、意外にもろく、やっかいなものです。
お父さんが言ったように、ライオンは、自分の血以外の子供は、同じメスの子供でも、すべてかみ殺してしまいます。これも本能。
正直なところ、その答えはわかりません。
ひとつの小説で語るには、あまりにも数が多すぎますし、そこに流れた時間も多大すぎます。
ひとつ確実に言えることは、
人間は家族という単位で生きることを、二足歩行した時から定められた動物である、ということです。
僕は離婚否定派ではありません。
そりゃ元が他人だったんですから、子供がいようがいまいが、夫婦がうまくいかないことがあるのは当然。
子供はほとんど意識しませんが、親には親の人生があるわけで、必ずしも子供のためだけに生きるわけではありません。
そうでなければ、子供ができてからの親の人生とはなんだったのか?ということになります。
けれど、子供がそれを理解するには、
やはり大人になるのを待たなくてはならないでしょう。
今回の作品が、子が親を、親が子を再考する機会になればいいなぁ、と
作者としては思うのでした。
■次回作
実は、今、ノリノリです。絶好調です。
出来れば今のうちに、まとめて書いておきたいくらいなのですが、
3つの候補があって、どれにするか決めかねております。
お楽しみに~~~~
では、最後に小町さん、どうぞ!
「Tomorrow will be happy!」
次回予告へ→
これから、ライブであとがきをお届けします(更新すると行数が増えてるはずです)。
終了するとコメント欄が開放されますんで、また生でコメント・チャットいたしましょう。
質問などはそちらで。
■NG集をつけた意味
おそらく世界中の小説で初のNG集!
1日後に付けているのですが、連続で読まれたかたは「なんだ?無粋なことを」と、思われたかも知れません。
でもよーく見ていただくと、最後は、物語を離れて、西条くんにからかわれた小町の小町らしいセリフで終わっています。
実は、時系列をいったんもどし、小町は、この小説の中では、みんなとずっと一緒にいるのだ、と。
そういう意味でくっつけたものです。
したがって、最後の小町のセリフ1行こそが、本当のフィナーレなのです。
まんまと騙してすいません。
なぜならば
小説を離れてしまえば、僕も他のみんなも、もういい大人になってるわけですから、その点でみんなと小町は同じです。
だから、高校生の小町は、ここに、高校生のみんなと一緒にずっといるのです。
今頃は、また、教室でママチャリと言い争っているのかも知れません。
■小町というキャラクター
もっと正直に言うのなら、僕は、小町というキャラクターと別れたくありませんでした。
できることなら、『チャーリー号』と同じ120話くらい続けたかったのですが、さすがに夏休み4日間くらいのことを、そこまでは延ばすことができませんでした(笑)
もし『チクリ小町のポーラスター』が、独立した物語であったなら、たぶんママチャリと恋に落ちてエンディングとしたと思いますが。すでにその後が書かれているぼくちゅうでは、そうはいきません。
時系列を遡る、というのは、実にむずかしく、ややこしく、そしてもどかしいことでした。
けれど、これはこれで、いい物語だったと。自分で思います。
書いてて惚れた~。小町。
もちろんそれは、みなさんがご覧にならなかった、大量なボツ原稿もあってのことなのですが。
■ママチャリばかりがなぜモテる?
そりゃ、ママチャリの視線だからですが。他のヤツらがコクられても、わかりません。
今まで、夕子ちゃん、和美、そして小町。次点で、五十嵐さんに出会う前の早苗さん?逆に、花ちゃん、バナナちゃん、澪ちゃんといった奇麗どころは、ママチャリにまったく関心を示しません。
ここがポイントで、実は「長く関わった順」にママチャリを好きになっているのです。
モデルである実際の僕はどうだったか?と、問われれば、
そうですねー。僕は、捨テラレネーゼなので、当時もらったラブレターとか全部とってあるのですが、家人がその数を見て激怒するくらいにはモテました。
ま。どっちにしろ過去の栄光でんがな。
物語中のママチャリは、かなり美化されているので、まー、おそらく女性読者さんもそう思われていると思いますが、はっきり言って魅力ありますよね。
僕が女子高生だったらボーイフレンドとしては絶対欲しいタイプです。
だって便利だもん。
■時系列を遡ること
グレート井上くんは、最初からずっと小町のことを「理恵」と呼びます。
これは当然、最後の井上くんの代理電話で、ママチャリが、まちがえて「KOMACHI」と呼んでしまうところにかかっていたわけですが、お父さんと話しをする場面でも、ママチャリは間違いまくっています。
「しまった」を連発し、あげくカセットLL奪還も失敗。
人間は、失敗から学んでいくものですから、いろんな経験を経て、考え方や、行動が成長します。
『花火盗人』以降のママチャリであるなら、へらず口を駆使し、カセットLL奪還は成功していたかも知れません。
このあたりにも、遡って書く、ということのめんどくささと、おもしろさがあります。
■テーマは家族
家族とはいったいなんなのか?というのが今回の話のテーマでした。
実の子として愛されながらも別れ別れの小町父子。
実の子でないのに愛されているアレックス。
家族とはいったいなんなのでしょう?
子は生まれた時から、親を愛し愛されようとしますが、親が子を愛するのは、本当に当然なのか?
本能と言うのなら、そうなのですが、それだけでは語りつくせないものがあります。
他の哺乳類でさえ、まったく子育てを放棄する親はたくさんいます。
まして、他人同士である夫婦は、本能では語れません。
普段なにげなく暮らしていますが、家族とは、なにかひとつはずれてしまうと、意外にもろく、やっかいなものです。
お父さんが言ったように、ライオンは、自分の血以外の子供は、同じメスの子供でも、すべてかみ殺してしまいます。これも本能。
正直なところ、その答えはわかりません。
ひとつの小説で語るには、あまりにも数が多すぎますし、そこに流れた時間も多大すぎます。
ひとつ確実に言えることは、
人間は家族という単位で生きることを、二足歩行した時から定められた動物である、ということです。
僕は離婚否定派ではありません。
そりゃ元が他人だったんですから、子供がいようがいまいが、夫婦がうまくいかないことがあるのは当然。
子供はほとんど意識しませんが、親には親の人生があるわけで、必ずしも子供のためだけに生きるわけではありません。
そうでなければ、子供ができてからの親の人生とはなんだったのか?ということになります。
けれど、子供がそれを理解するには、
やはり大人になるのを待たなくてはならないでしょう。
今回の作品が、子が親を、親が子を再考する機会になればいいなぁ、と
作者としては思うのでした。
■次回作
実は、今、ノリノリです。絶好調です。
出来れば今のうちに、まとめて書いておきたいくらいなのですが、
3つの候補があって、どれにするか決めかねております。
お楽しみに~~~~
では、最後に小町さん、どうぞ!
「Tomorrow will be happy!」
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>書いてて惚れた~。小町。
読者が小説の登場人物に恋する事は良く有りますが、作者が惚れ込むキャラって良いですよね。
だからそれを読んでいる読者も小町があたかも身近な存在の様に思えるんですね。
でも、物語の初めに小町に対する悪いイメージを抱かせておいてこのラストは反則では。(笑
でも楽しい77話でした。ありがとう御座います。そして、次の話も期待させて頂きます。
一番!?
感動しました。
くろわっさん
チクリ小町のポーラスター おつかれさまでした!
ぼくちゅうの登場人物はみんなそうなのですが、小町ちゃんも活き活きと輝いていて、そしてとても身近に感じ、読んでいると本当に自分の周囲で起きていることのように物語の中に引き込まれてしまいます。
そして、その裏に隠された大きなテーマがまた・・・
自分の人生、生活についても深く考えさせられることが多いです。
家族、難しいですね。大人になってからやっとわかることが多いです。日々反省しまくりですが。。。
父さん、母さん、ごめんなさい。。。
いつまでも書き続けてください!
ただ、お体には十分ご注意ください。
次回作たのしみです!
昔考えてました。絵本の開いてないページで主人公達は何をしているのだろう…って。
ぼく駐はきっと、おっ が想像していたように開かれていないページでもみんながワイワイやってるんですね。
大量なボツ原稿…お疲れ様でした<(_ _)>くろわっさん様
文章って書くだけでも難しいのに、こんなにたくさんの中毒者がいると、言葉も選ばなきゃいけないし、影響力もあるだろうしやっぱり悩みます?
長く関わった順にママチャリくんを好きになる。なるほど!噛めば噛むほど味が出るのがママチャリくんなんですね。よく噛みしめたいと思います(笑)
遡ると言うと気になっているのですが、チャーリーのことを「麻生」って呼んでますよね?それもやっぱり、この頃はまだチャーリーって命名されてなかったからですか?
次回作めっちゃ楽しみにしてます♪
こんちわっ!
初です。
話も後書きも大好きです!
これからも頑張ってください!
学生の時、、ラブレターを送った側としては1年で処分してほしいです(爆)
初めはチクリと対決する話と思っていたけど、温かい家族のお話でした。
ぼくちゅうからは、いろんなことが学べます。
思うことがありすぎて…(逆に無いかも)、書ききれませんが、とりあえず。
次回作、楽しみにしてますっ!
ポーラスターお疲れ様でした^^
とても楽しませてもらいました。
僕はまだ、夫婦の事や子供のことはよく分かりませんが、いつか結婚したとき、それが分かるといいなと思います。
これからもぼくちゅうを読み続けるんで、更新頑張ってくださいね^^
>のらくろさん 一番載り認定!
ほんと。
恋してましたよ(笑
>√Takaさん
どもども。TakaさんってHN、多いなー
みんな、マークついてるんで便利。
初コメです!!
次回作楽しみにまってますっ
本当にだんだんと好きになっていく作品でした。
こんなに素晴らしい作品は今までにみたことが無いっていうくらい凄かったです。
途中小町に感情移入する自分が分かりました。
次回作とっても楽しみです。
そのノリノリの調子で頑張ってください。
小町&くろわっさん最高!!!
残念2番・・・
自分も、小町は親近感が沸きましたし、これが「内面を見る」ってことなのかな~と思いました。少し人を見る目が変わったかもしれません。
親には感謝しつつ、好きなこともやっていてもらいたいです。まだなんとなくしか分かりませんが、人生ってなんだろう、と考えてしまいます。
番外編、お疲れ様でした。
>よいさん
僕は今でも、父や母に青春時代があったことが、イマイチ想像つきません。
ずっと「僕を育てるために生きてる」と、解釈してました(笑
でも、考えてみれば、親には親の、人生があるんだなぁ、と。今頃になってつくづく考えるのです。
離婚経験者としては
このお話しは
何かこうグッと来る物がありました・・・
離れて暮らしても
親は子供の事を思うものです
子の幸せを願う物です・・・
それは間違いのないものであってほしいですね。
小町とアレックスはその後
仲むつまじく暮らしたのでしょうね
お疲れ様でした。
こちらも、読みながらいつしか小町に惚れてしまいました。
こんな娘いないかな~!
おつかれさまでしたッ
最初は小町との悪戯対決かな
ッて期待してたんですが…
始まってみると違って
小町の本当の姿も分かってきたらどんどん好きになっちゃって最高でしたッ!!
それに家族の定義ッてやっぱ分かんないですよね
でもお互いに家族だと認めてれば、どんな形であっても家族なんじゃないでしょうか
長々すみません
次回も期待してます
お疲れさまでしたー!!
すごく楽しんで読ませてもらいました♪
小町ちゃん,ホントに可愛いなぁ。アレックスと一緒になったというのも微笑ましくって。
次回作,楽しみにしてます!!
改めて、くろわっさんお疲れ様でした^^
テーマは「家族」ということでしたが、
実際私もあとがきでくろわっさんの書いてらっしゃることに、
その通りだなと頷きながら見ていました。
私は今、子の立場ですが、「親には親の生き方がある」
そのようなことなど考えたことはありませんでした。
また、家族について見直すきっかけにもなりました^^
ありがとうございます。
ここでチクリ小町についての質問なんですが、
前にもコメント欄に書いたんですけど、
桜月夜で理恵ちゃん出てましたよね??
あれは、このチクリ小町に備えるために、
意図的に出していたのですか?
すいません、とても気になるんです(^^;
教えてくれたらとても嬉しいです!!
次回作、楽しみにしてますね☆
こんな忙しそうなときにすいません。
1つだけくろわっさんに質問です。
まだ、メルヘンポイントの制度は続いているのですか?
すいませんm(_ _)m
ノリノリ・・・ww
めっちゃ楽しみです!!
そんなにじらさんといてー!www
>COCOさん
はい。がんばるっす。
>おっさん
の、コメントは、後発なのにいいですね~。
毎度感心しちゃいますよ。
チャーリーと命名されるのは、夏休みが終わった6章からです。
家族という重いテーマを
笑いありの物語で伝えていくってすごいです。
尊敬します。
僕もより文の奥の奥を読むよう精進します。
次回作本当に楽しみです!!
今回もお疲れ様です!!
長いこと、77話。楽しませてもらいました!!
そのときそのときは楽しく読ませてもらっていて、
あとがきになると、そういう真意があったんだ~と毎回関心してしまいます。
僕もまだまだガキで、人生ということについてはド素人です。
けど、それが分かるときがきたときに
またポーラスターを読み返したいと思います!!
そのときまで執筆がんばってください(何十年後だ?笑)
いづれ、修学旅行について書いてくださいね~
登場人物は物語の中で生きてる。たしかにそうですよね…。面白い本なんか読んでると特に考えてしまいます、このあとどんな会話が、出来事があったんだろうって。
ママチャリはあたしの中で生きてますし、西条君も、駐在さん(久しぶりだ 笑)も、ぼくちゅうの登場人物たちはみんな。もちろん小町も仲間入りしました☆
にしても、やっぱりママチャリは美化されてたんですね…(笑)
あとがき、読めて良かったです。
私も家族の問題に悩んだことがありました。
でも、それは大人になってからなので、それなりに理解して乗りこえられました。
ただ、親は私達子どもの為には…って考えてた時もあったようですが…。
物語の中の小町は高校2年生。かなり厳しいだろうな~って思っていました。
テーマの家族。簡単な言葉だけど深いテーマでした。
そんな感じで今回はいろいろと考えたりしちゃいました。
また、こんな風に考えられるようになったことに気づけました。
あっ、笑えるところは思い切り笑いました(*^□^*)
くろわっさん、ありがとうございました☆★
次回作、気になります~♪
理恵ちゃんのキャラを私が思ったのはタイトルからすると、ママチャリくんや西条くん達のイタズラを先生や親に言い付ける『イヤミな』キャラかなって想像してました。
でも実際に読んでみて、いい意味で裏切られたと思います。健気で真面目で凄くいい子でしたね!
今度は番外編でもいいので理恵ちゃんとアレックスくんのなりそめの話を読んでみたいです(*≧m≦)
お疲れ様でした。
小町ちゃんの生きることに誠実な様子が
とてもステキでした。
幸せは自分で掴み取るものだと
彼女はちゃんと理解していたように思います。
小町ちゃんのお父様の娘を思う気持ちが
ちゃんと彼女に伝わっていたからこそ
彼女はずっと前向きでいられたのでしょうね。
リアルタイムであとがきを読ませていただきました。
徐々に書き足されていくのを読みながら、
まるですぐそばにくろわっさんがいるような、
そんな不思議な感覚でした。
笑いの中に、深~いテーマが隠されている…、
そして毎回、温かい気持ちにさせてくれるぼく駐を
これからも楽しみにしています。
くろわっさんお疲れさまでした~★
親には親の生き方があるって
今まで考えたこと無かったですね…。
親は子どものために生きるのが
当たり前ってかんじでした。
ちょっと反省します…
わがままばっかり言ってごめんなさい(>_<)
>切込隊長さん 初登校~
ありがとうございます。
ライブであとがきってのも、ここだけでしょうねー(笑
ちなみに、「斬り込み隊長」さんって、こないだ格下げしたかたがいるので、HNの漢字は変えないでくださいね。
>cyoko65さん
>ラブレターを送った側としては1年で処分してほしいです(爆)
ですよねー。
まして小説のネタにするなんてねー。
トンデモネーゼですよねー。
40通くらいありました。すげっ!
『チクリ小町のポーラスター』お疲れ様でした☆
長く関わった順にママチャリを好きになるのわかります♪
私もそうだから(笑
私も家族って何だろうな~って考えちゃいました。
私の家庭は、決して良いとは言えないので、子どもながらにも悩みます。
次回作も楽しみにしてます(*´∀`*)
家は幸い至って普通な家族なのですが、
もしも赤の他人が親が
「今日から貴方の親です」
なんて言っても、絶対に親とは
認められられないでしょうね。
どんなに尽くしてくれようが、
月日が経ったとしても。
やっぱり嫌だろうが何だろうが
肉親は肉親に変わり無い訳で。
僕自身が親に世話になってる身で
詳しくは解らないのですが
親になる過程で分かっていければ
いいのかなと思いました。
訳解らなくなってますね 笑
次の作品期待してます!
今回は、親と子というテーマだったんですね。
ぼくは中学生なもんで、親と少し距離をおきたいと思う事も時々あります。
でも、親はいつも僕の事を大切に思ってくれているのは何も言われなくても伝わってきます。
やはり、毎回毎回何かを考えさせられますね。
いつもテーマとかラストを考えてから章を書き始めるんですか?
それにしても、3つも次章の案があるなんてスゴいです……
次章も頑張ってください。
楽しみにまってます!!
お疲れ様でした~
今回もとにかく笑えました
自分はリアのほうで悲しい事件がおこっていたんですが、ぼくちゅうがあったおかげで心の負担が軽くなりました。
くろわっさんありがとうございます。
あとがき好きなので楽しみにしてました。
いつも別展開など大量のボツ原稿があるはずなので、今回のNG集はすこし違和感があったのですが、なるほど~とスッキリしました。
ノリノリの次回作楽しみです。
まんまとだまされました(笑)
でもあの最後の言葉が全てなんですね
家族って何?なんて考える必要なんてないんですよ
家族と思えば他人だって家族なんだから
>KAZU~
>ぼくちゅうからは、いろんなことが学べます。
ギャグ小説のくせに生意気ですよね~。
>はるなちゃん
>次回作、楽しみにしてますっ!
おお!まかしといてくださいな!
>ジュリアんくん
>僕はまだ、夫婦の事や子供のことはよく分かりませんが、いつか結婚したとき、それが分かるといいなと思います。
はい。でも、読んだことで、ちょっぴり大人になってると思いますよ。
それでいいんです。
ちくび小町をここまで延ばしながら書いていたのは、ただたんに著者のかたがちくび小町と別れたくなかったからですか?それともほかに何か理由でも?
お褒めいただきありがとうごじゃります☆
時には楽しく、時には真剣に、時には思うがままにコメントさせていただいていますでごじゃりまする。
実は追いつくまではコメントもあまり見てませんで…(汗)
でもこのコメント素敵なんですよ!ィャ、マジで。
コメントもひとつの魅力だと今は感じております、ので、おっ もコメント頑張ります!
まずはいつもながら笑って泣かせていただいて・・
楽しく読ませていただきました。ありがとうございます。
以前とある会社の社長さんとお話をする機会があったとき
「プライドと言う言葉はそもそもラテン語からきていて、ライオンの一家のことを指すらしい。オス同士が戦って負けたら、負けた雄ライオンの子どもたちは・・・。雌ライオンはわが子が目の前でされている行為をただ見ているしかない。それを聞いてから自分はプライドなんて言葉は簡単に使うものではない、捨てたよ」と。
あとがきは・・少々自分自身と重ねてしまいました。
「家族」と「血族」・・わたしにはその違いがわかりません。
湿っぽいコメントですみません。
くろわっさんはブログ読者皆さまのポーラスターですね、きっと。
次回作も楽しみにしてます。「まだまだ」ずっと(笑
素晴らしい話だったです。ほんとーに感動しました。
テーマは家族だったんですね。家族とは何なのか。どれほど大切なのか。心温まるシーンとともに、考えさせられる場面も多々ありました。
ぼくちゅうでは、ママチャリさんは、美化されているのですねww
次回作かなり期待してます。いつまででも、まちます。いつまでも、ぼくちゅうよろしくお願いいたします・
おぉぉ!あとがきLIVEですか~
かぁっこいい~
これもぼく駐初? ですか~?
77話無事おわりましたね~
くろわっさん お疲れでした。
書いてて楽しいものになってよかったですね~
離婚・再婚に対しての アメリカと日本の考え方の違い・・・いわゆる文化の違いなんですかね~
結婚を「個人のつながり」とするのか「家同士のつながり」とするのか・・・
どっちもどっちだと思うんすよ。
どっちに考えても いいとこあり&悪いとこあり。
子どもを犠牲にしちゃ もちろんいけないんだけど
「おいらは親の犠牲になった!」って思い込んでるヤツいないかな~
いろいろいるけど 結構どこの親も それなり いっしょけんめにやってるよーに見えるんだけど・・・。
してほしいこととしてやりたいことが
かみ合わないってだけだったりね。
お互い歩みよる努力は最大限してみてもいいよね。
うまくいかなきゃ・・・しょーがないよ。ね。
一緒に暮らしてたって 親とうまくいかないことなんかいっぱいあるもん。
お疲れ様でした。
家族に恵まれない?私はぼくちゅうのなかの『愛情』が好きです。
親から子、子から親、男から女、女から男…。
さまざまな形の『愛情』が溢れた素敵な物語。
「愛されてない人なんていないんだよ。」
そんなふうに言ってもらったようで、ちょっとくすぐったくもあり…。
これからどんな『愛』を紡いでくれるのか、期待してます!!くろわっさん♪
ありがとうございました。
>くるみちゃんも初登校~~
いらっしゃい!
>ユーすけくん いつもありがとー
>本当にだんだんと好きになっていく作品でした。
はい。理想的な読み方をしていただき、ありがとうございます。
コメント、参考になりました~~~。
>あらためて√Takaくん
>親には感謝しつつ、好きなこともやっていてもらいたいです。まだなんとなくしか分かりませんが、人生ってなんだろう、と考えてしまいます。
おお・・・・そこまで深く考えなくって大丈夫だぞ。
お疲れ様でした。
あとがきのUPありがとうございます。
あとがきのおかげでまた違った感じ方が出来たり
くろわっさんの意図が読めてうれしいです。
無事終わって良かったのですが、ぽっかり穴が開いたような
感じがしてます。
もっと小町の話が続いても良かったかな~なんて。
次回もよろしくお願いします。
今までのぼくちゅうのような派手さはないですけど、
すごくいいストーリーですね~。
今回、あらためて、理恵ちゃんと一緒に
ママチャリくんのことを少しずつ好きになっていきました。
くろわっさんは、わたしたち毒者みんなのポーラスターです。
どうもありがとうございます。
Tomorrow will be happy!
くろわっさん米返しどうもありがとうございます。
これからもどんどんと楽しんで読んでいきたいと思います。
あと、友達にももっと良さを伝えて行きたいと思っています。
毒者のみなさんへの、米返しお疲れ様です。
僕は中3の受験生なんでここらでリタイアします。
おやすみなさい・・・。
>みそさん
ちくび小町………って、えっそこまちがっちゃぁ(爆)
ある意味みそさんがNG大賞じゃ(笑)
>ティキさん
>離婚経験者としては
このお話しは
何かこうグッと来る物がありました・・・
だと思います。が、やっぱり自分の人生ですから。
なにもかも犠牲になる必要はないわけで。
子供もやがてわかるようになります。たぶん、ずっと後かも知れませんが。
>きさらさん
>こんな娘いないかな~!
見つけたら、真っ先に教えてください。
>輝さん
>でもお互いに家族だと認めてれば、どんな形であっても家族なんじゃないでしょうか
家族がうまくいってるところは、家族の定義なんて、まったく悩んでいないと思いますよ。
今日ラジオで、親がいつまでも子どもの面倒を見るのはいけない。
独立できるようにしないといけない、といった話を聞きました。
そういった意味では、今回の話では、小町とお父さんは深い愛情で結ばれている家族ですし、だからこそ、お互いがお互いのことを考えられている家族だったと思え、なんて偶然なんだと。
自分はなかなか独立できませんでしたが、親になれたなら、自分のようにならないようにと考えています。
最後に、くろわっさん、今回も大変お疲れさまでした。この章も映画化希望です。
あ、長引かせないといけない理由ってなんだったんですか?
ラストすごく好きです!小町が魅力的でした。
うちも親が離婚しているんで色々考えました。あとがきで子供のためだけに生きているわけではないって書かれてて、そうなんだなぁと思いました。でもわかっていても寂しく感じちゃうんですよね。
毎日楽しみに読ませていただきました。
ありがとうございました
次回作も今から楽しみです
くろわっさんお疲れ様でした!
LIVEあとがきには笑ってしまいました。
しかし、こんなテーマをかがげて
チクリ小町のポーラスターやっていたとは…。
西条みたく小町のけつばっかかんがえてた俺が
悲しいです。
余談ですが、やっぱくろわっさんもてますねー!
40もラブレターあるとは。
そんなに残していて奥さんおこんないんすか?
>花ちゃん
>小町ちゃん,ホントに可愛いなぁ。アレックスと一緒になったというのも微笑ましくって。
まぁ、書き足すとすれば、そこのなれそめですよね!
もちろん、ママチャリは知る由もないわけですが。
>nonちゃん
>桜月夜で理恵ちゃん出てましたよね??
あれは、このチクリ小町に備えるために、
意図的に出していたのですか?
次でチクリ小町を書こう、ということは決めていました。
けれど実は、理恵という名は、読者さんからつけたものなので、逆に、「あ。この人ラッキー!」くらいでしたね。
>ユーすけくん
>まだ、メルヘンポイントの制度は続いているのですか?
残念ながら、とっても管理できない人数になってしまいました。
復活させるかも知れないので、一応、自分のポイントは持っておいてください。
チクリ小町のポーラスター楽しく読ませていただきました
ラスト好きです
小町可愛い
お父さんも素敵でした
次回作楽しみにしています
タカさん&駐在さん出してほしいなぁ(*^_^*)
ゆっくり休んでから執筆してくださいね
P.S.昨日ついに文庫本5冊買いましたぁ
今時系列で読み返しています
>猫背魂さん
>ノリノリ・・・ww
めっちゃ楽しみです!!
はい。今、ギャグが浮かんで浮かんでどうしようもないくらいなのですが、文庫6巻の締め切りが来ているので、ほとんどそっちに吸い取られてます(笑
>じゅんあんさん
>家族という重いテーマを
笑いありの物語で伝えていくってすごいです。
そんなのを最初っから表明すると、みんな面倒がって読まなくなりますからね(笑
だから最後、フィナーレはまとめ書きだったんです。
切れるとこがありませんでした。
くろわっさん、お疲れ様でした~
素朴な疑問ですけど、77話ってひそかにラッキーセブン狙いで終わらせましたか?
今回は家族がテーマだったんですね。おそらく、人類の永遠にベストな答えでない話ですよね。
小町とアレックスがどういう家族を作ったのかはかなり想像が膨らんでいます。姑になったシンシアが孫小町の悪戯にどう対応しているとか♪
初米です~
僕も中1ながら「親」「子」の話については考えさせられるとこがあります。
自論として、
子供がいる夫婦の離婚は離婚そのものが悪いのではなく、それを大人(親)が、きっちり片付けないで、だらだらと関係がもつれ子供に被害が及ぶ。
なんでも、中途半端に終わるのが子供への1番のダメージになるんだとおもいます。
だらだらと分が長くなり、かなり話がそれ、なおかつ初米の分際で出しゃばってしまいすいません。
p.s.
次回作きたいしてます!!
>白華くん おひさ
>そのときそのときは楽しく読ませてもらっていて、
あとがきになると、そういう真意があったんだ~と毎回関心してしまいます。
正しい「ぼくちゅうの読み方」です。それでいいです。
>はるなちゃん
>登場人物は物語の中で生きてる。たしかにそうですよね…。
そうなんです。たとえば、この話の中間にあったことを書こう、と、ある時思い立てば、また小町が活躍する、ということもあるわけで。
小説ってパラレルワールドですね~。
>くろわっさん
コメント(0)だったんで
おもっきり一位狙いで
書いてしまったダメな僕に
コメ返しして頂けるとはぁ
てコトでまじめなコメします
最初この話はイタズラvsチクリになるんだと思い、最近はメッセージ性の強い話が多かったので久しぶりに単純なイタズラ合戦もおもしろいなと思っていました。
ところがなんと話がどんどんシリアスな方向になり
このままではまた寝不s…否
けれどいくらシリアスでも笑いで場を和ませ、キャラの強い心で何事にも屈しないトコがぼくちゅうのいいトコだと思います。
まだ書ききれないのであとでまたコメしていいですか?
特別編とってもおもしろくて、いい話でした。
最後のNG集もあそこまで考えているのにビックリです。
次回作もがんばってください。
前のHN忘れちゃいましたが、多分3度目くらいの登校です(^O^)/
もう2年弱のあいだぼくちゅうと付き合い、何度かのフィナーレをライブで迎えました☆もはや大学の通学時間はぼくちゅうとともにあります(笑)
毒者を思いのままに泣かせたり笑わせたりするくろわっさんは、さすが生粋の極悪人www今回も何度もそのママチャリマジック(略してマママ)にしてやられました(´∀`)
てか今回の話は振り返ってみると、たった4日間の話だったんですね∑( ̄口 ̄)
今回は小町の大ドンデン返しに最後はママチャリと同じく泣きそうになりました。ホントいい子ですね。良かった。ママチャリにゃもったいない。
また次回作楽しみにしてます!
くろわっさん、わざわざ教えてくださってありがとうございました^^
そうだったんですか!
読者さんの名前だったなんて知りませんでした。
偶然が重なって出来たんですね~
ぼくちゅうって、あらゆる偶然っていうか、
奇跡を生み出しますね(-^□^-)
お疲れまでした。
あとがき楽しみにしてました♪
今日結婚式だったんですけど、二次会で切り上げてきて良かった(笑)
とーっても良いお式で『家族愛』凄い感じてきました。花嫁の父の涙ってグッときちゃいますよね。
新たに家族になった2人に幸多き人生でありますようにと願ってます。
そしてノリノリのくろわっさま、次回作超期待してます!
お身体お大事にがんばってくださいm(_ _)m
くろわっさん、お疲れ様でした。
この章を読んでいて、初めは小町があまり好きではなかったのに、いつの間にか好きになっていました。
できればもっと小町の話を読みたかったです。
今まで「親には親の人生がある」とか考えることなんてあまりありませんでした。
そんなのは当たり前のことなのになかなか気づけなかったです。
私も結婚したり、子どもができたりしたときに、そのことがもっとわかるようになるのかなって思います。
次回作も頑張ってください。楽しみに待ってます♪
くろわっ様、はじめまして。友人から教えて貰い早2ヶ月。通勤中や仕事の合間を縫って読み進め、つい先程ようやく追い付きました!
まさかリアルタイムに重なるなんてビックリです。
いつも仕事の合間の一服の清涼剤にさせて頂いております。
季節の変わり目&新型インフルに負けず、執筆頑張ってください!
>まりちゃん も、ひさしぶり。
>物語の中の小町は高校2年生。かなり厳しいだろうな~って思っていました。
そうですね。逆に、彼女でなければ、明るい話に持ってくのはむずかしかったかも、です。
>有料くん
>今度は番外編でもいいので理恵ちゃんとアレックスくんのなりそめの話を読んでみたいです(*≧m≦)
はい。書いてみたいなぁ、って思いますが。
アレックスに嫉妬するかも・・・・。
お疲れ様です☆
僕にも小町のように親は離婚してます。
ただ、僕にはオヤジの記憶が無いんでちょっとうらやましく思えちゃいましたf^_^;
僕の家族は母ちゃんと兄ちゃんの2人ですが、家が壊れるほどに仲悪かったり、でも仲良かったり端から見たらよく分からない家族です(笑)
血が繋がってても殺したりする奴もいるわけで、血の繋がり=家族じゃないんだと思います。
血とか愛とか以上の絆が家族を作るんだと僕は思っています。
あっ次も楽しみにしてます(^-^)/
修学旅行の話聞きたいなぁって思ってます(≧▽≦)
くろわっさん、本当にお疲れさまでした
毎回、本編と同様にあとがきも楽しみにしています
今回のテーマは『家族』とのことですが、私も家庭を持って、母になって、ものの見方や感じ方が変わりました。今回のお話も小町ちゃんに共感しつつも、子供と離れなくてはならなかったお父さんの気持ちにより感じるものがありました
がんばってください
>だんでらいおんさん 毎度。
>小町ちゃんのお父様の娘を思う気持ちが
ちゃんと彼女に伝わっていたからこそ
彼女はずっと前向きでいられたのでしょうね。
それはそうでしょう。
遠くても、味方がいるのといないのは、大違いですから。
>メロンちゃん
>リアルタイムであとがきを読ませていただきました。
徐々に書き足されていくのを読みながら、
まるですぐそばにくろわっさんがいるような、
そんな不思議な感覚でした。
はい。あとがきがライブってめずらしい、ってか、世界中の小説で、たぶん、ぼくちゅうだけです(笑)
>chocoちゃん
>親には親の生き方があるって
今まで考えたこと無かったですね…。
親は子どものために生きるのが
当たり前ってかんじでした。
でしょ?僕も考えたことなかったです(笑
でも、そのためだけに生きて死ぬわけではありませんからねー。
たいへんな成長です。
>まきちゃん
>私の家庭は、決して良いとは言えないので、子どもながらにも悩みます。
あのね。君が家族を作った時に、よい家族をつくれればいいんじゃないですか?
ま、ぶぶ漬けでも食うていきなはれ。
>ikeくん もひさしぶり
>もしも赤の他人が親が「今日から貴方の親です」なんて言っても、絶対に親とは認められられないでしょうね。
でしょうねぇ。僕もそう思いますよ。
でも、そういう体験してる人は、読者さんにもいっぱいいっぱいいます。
>やみすけくん も、ひさ!
>いつもテーマとかラストを考えてから章を書き始めるんですか?
そうです。それをいかに軽~く書くか、考えます。
ラストは、ちょっと違うんですが。
のぶくんとか、ラストが決まっていた作品は、やっぱまとまりありますね。
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本当にお疲れ様でした
先日初コメして今回リアルタイムということでまた来ました
毎回読んでて笑ったり考えたり泣いたり…
本当に素敵なストーリーばかりで全部好きです
小町も最初はママチャリ達の敵(笑)だと思ってて好感度が微妙だったのですか途中から大好きになってました
『家族』というテーマで色々考えて…どんなことがあっても親と子がたとえ離れても何処かで繋がってる事は凄い大切だと思いました。
なので最後の小町とお父さんが連絡をずっと取り合ってるシーンは本当に心が温まりました
また素敵なストーリーを楽しみにしてます
体調に気をつけて頑張ってください(`∇´ゞ
長々と失礼しました
理恵ちゃんになりきって読んでいたので、こんな風にされたら、私だったら、ママチャリ君のことを好きになっちゃうわと思っておりました。やはり、そうでしたね。
家の主人も学生のころのラブレター、引き出しいっぱい大事にとってありますよ。結婚してもうすぐ10年、最初のころはやきもちも焼きましたが、もうどうでもよくなりました(笑)すでにおじさんになっちゃって過去の栄光ですもの。ふふふ。
>たくつくん
>自分はリアのほうで悲しい事件がおこっていたんですが、ぼくちゅうがあったおかげで心の負担が軽くなりました。
あー、それはよかったです。
人生いろいろありますからねー。味方があると楽です。
ぼくちゅうは君の味方です。
>そうたくん
>いつも別展開など大量のボツ原稿があるはずなので、今回のNG集はすこし違和感があったのですが、なるほど~とスッキリしました。
はい。毎度ボツは倍くらいありますかね~。
ブログもたいへんです。
ギャグよりは、シリアスでボツが出やすいので、なかなかNG集はできないんですが。今回はのっけからNGやるつもりでいました。
>さくらさん
>家族と思えば他人だって家族なんだから
なかなかねー。
その域に至るのはたいへんですよね。
そう言えば、僕は、読者さんの中に、娘と息子が4人くらいいますね。
お疲れ様です!
あたしは、テレビ放映された映画版で「ぼくちゅう」を知り、その後こちらを見つけて読み始め、どうにか追いついたのが9月2日だったので、
リアルタイムで読んだのはこの「チクリ小町のポーラスター」が初めてでした。
…毎日、「どうなるのっ!?」って思いながら続きを楽しみにしておりました。
朝は読んでる余裕がないので、休憩時間にケータイで読んだりと。
コメントで何度か書いちゃった気がしますが…
小町がどんどん可愛く思えるようになって…
ママチャリと小町、ママチャリと小町パパの組み合わせが凄く好きでした。
勿論和美ちゃんも大好きなんですけど、「チクリ小町のポーラスター」をリアルタイムで読んでる間は、小町とママチャリ、うまく行けばいいのに!!って思っちゃいましたね(笑
(ほんと、ぼくちゅうの女性陣はとっても素敵です。
とゆーか、男性陣もみんなですね。やなやつ!って思っても、いろんな事情があったりとか…)
フィナーレで、小町パパが再婚していたのにはびっくりしましたが
小町と小町パパと未だに交流があり、小町パパの娘さんの名前の名付け親が小町だったり
小町とアレックスが結婚していたり。
幸せになってくれて、本当に良かったです。
…やー、もう、PCの前でかなり泣いちゃいましたよっ
今もフィナーレ思い出しただけで、目に涙が…(苦笑
アレックスと小町の馴れ初め、すっごい気になります!!
最初はアレックスは、小町に軽くあしらわれてそうなんだけどなぁ…(笑
もしくは(?、アレックスが素直に小町にぶつかるけど、小町はすぐには信じられない…みたいなカンジなのかなぁ。
と、妄想してしまいます(笑
テーマの家族についてですが…
いい年して、未だに実感沸かないというか…
身近にあるもの、未だに甘えているもの、ですからねぇ…
学生時代から数年間は実家を離れたものの、今はまた実家住まいなので。
自分で別な家族を持つことがあれば、また変わるんだろうなぁ…
次回作、3つも候補があるのですねっ
「チクリ小町のポーラスター」の余韻に浸りつつ、お待ちしております!
もう少しで結婚する私です。赤ちゃんという大切なものも今お腹の中にいます。
なんか、赤ちゃんが出来たのだからいくら貧乏でも一緒に。と思ってましたが、愛情の問題なのかもですね。命が大切なのは当たり前ですもんね。
ちょっと真面目に旦那さまと話したいと思います。愛せますか?と。
私は愛してますと。
でもやっぱりお金は大切なのでしょうね。ダメな夫婦はほとんどお金の問題だと聞かされました。
色々悩みます本当。
米返し、ありがとうございました。
あとがきライブ楽しいですね!!
くそっ、出遅れた!
もう二桁後半だ…
テスト終わったんでちゃんと家族について考えて見ます
まだ纏まってないんで提出は出来ませんが笑
この章大好きです
自分が高校生になって感覚が近付いたからかもしれないですけど、今までの中でのトップ…
うぅ、甲乙つけがたい。。。
小町に惚れそうになりました。
んで、パパ小町と久保君に浮気しそうになりました…が、
やっぱ私はマザチャリ一本です笑
三回目のラブコール
マザチャリ大好き~!
P.S.パパ小町と会った後に小町が録音出来た訳が知りたいです
ジェミーに借りたとか?
>みそくん <重要>
>ちくび小町をここまで延ばしながら書いていたのは、ただたんに著者のかたがちくび小町と別れたくなかったからですか?それともほかに何か理由でも?
そりゃ、いっぱい理由がありますよ。
ひとつには、章あたりを長くしないと、卒業してしまいますから。終わっちゃうでしょ?もともとが「長く書きたい」のです。。
もうひとつに、楽しみたい人がいるから、楽しんでもらう。当然です。
月曜ルールとかありますしね。
それからもうひとつ。これが重要なのですが、
「嫌いだったヤツ」を「好き」になるには、時間がかかります。
それは、読む側も実はそうなんですよ。
もしこの話が、30話で終わっていたなら、「よかったねー」とは言ってもらえたでしょうが、これほどみなさんが小町を好きにはならなかったでしょう。
現実と同じです。
僕が延ばしたいと考えたら延びる。
わかりましたか?
米返しうれしかったです!
正しい読み方だったとは・・・ほめられたのかな?
「褒めてないから」
ですよねw
おひさって感じな頻度の米ですいません・・・
けど意外に意外。74話で一番乗りしてしているのです!(笑)
たまに米する人間が1番とってしまって申し訳ないやらで・・・
実際 Very Happy なんですけどね^^
くろわっさん
そしてお疲れさまでした
毎日更新ホンマ楽しみで仕方ないです
ママチャリはボーイフレンドに最適ですよね
本気彼氏にしたいぐらいです
21歳女子大生いかがですか~
読みすすめるたびに「あぁ~!!ここがこーなってこーなるんやなぁ!!」とか
「あれはこれか!!」とパズルがはまっていく感じです(笑
本当にありがとうございます
あと、なんでこの章を伸ばす必要があったんかなぁ??
と気になるんですがお聞きして良いのでしょうか??
小町のお父さんが出てきてから、私は亡くなった父の事を考えました
私に父は一人しかいませんが、あんまり一緒にいなかったからか、亡くしてから考える事も少なかったんですね
お線香も何年も立てていません
それなりの年数が経っているので思い出せる事も少なくなっていることに気付きました
なんか、やっぱりちゃんとした文になりませんが、くろわっさん、ありがとうございました
お疲れ様でした☆
ちゃんとしたコメは初めてさせていただきます。
私も親が離婚してます。
私のことを愛してないから離婚したんだ…とずっと思っていました。
まさに子供の為に親がいると思っていたのですが…。
今回、あとがきの『親には親の人生がある』という一文を読み、なんだか胸がスッとしました。
長年のモヤモヤがすっきりして、「あぁ、そうか。じゃあ仕方ないな」と思えました。
親が離婚するのって、すごく悲しいことですよね。
でも、今、父も母もそれぞれ幸せそうに暮らしています。
それでいいんですよね☆
大切なコトに気付かせてくれたくろわっさんに感謝です。
次回作も楽しみにしてます(o^∀^o)
コメ返し見させていただいてなんで章を伸ばされたのか理解しました
2回もすみません
>おっさん再び
>コメントもひとつの魅力だと今は感じております、ので、おっ もコメント頑張ります!
ぼくちゅうのコメント欄は、第三者として見ても、なかなかに素敵です。
大アクセス数を誇るブログは、みんなコメント欄がなくなってしまいますが、ぼくちゅうは、やっぱコメント欄あってのぼくちゅうです。
>あとむん
>「家族」と「血族」・・わたしにはその違いがわかりません。
血族と家族は違いますね。
血族は、たまに邪魔でさえありますから(笑
あなたの場合は、家族はつむぐものだろう、と思いますが、いかがなもんでしょ?
親の人生・・・。すべて子供の将来の為と思って育ててきましたが、最近、自分の人生に当てはめているだけの様な気がして・・反省です。でも何だかんだいっても子供が一番大切なんだよな
くろわっさん!
ありがとうございました。
次回作もよろしくおねがいします。
個人的に小町の名前が
自分に似てたので嬉しかったです♪
くろわっさん、お疲れ様でした。
話を長くしてくれたおかげで小町の事を少しでも理解する事ができ、また西条くんや孝昭くんが小町を好きになっていく様子がわかりました。
また、卒業を先延ばしできるよう次回作をよろしくお願いします。
>別天津神さん <重要>
>ぼくちゅうでは、ママチャリさんは、美化されているのですねww
はい~。
おそらく、ぼくちゅうは女性と男性では読み方が違います。
なぜ、『源氏物語』が時代を超えて女性に愛されるのか?
あんなモテ男の話は、男性には受け入れがたいものです。
対して、女性はロマンスとゴシップが好きですから。
ママチャリの見方は、男性は『黒い孔明』、女性は『それほどにはモテない光源氏』といったところでしょうか。
男女ともに受け入れやすい主人公像というのは、実は、なかなかむずかしかったりします。
くろわっさんお疲れ様です。次回作の候補が3つあるならまだまだ続きそうでうれしいです。
家も母子家庭ですが、親が離婚したのは高校生の時なので、小町や西条君程の大きな影響もないと思います。それでも、ちょうど母の再婚とこの話の時期が重なっていたので小町には親近感がわきました。僕もESSですし(大学でですけど)
後相変わらず色々とためになりました。アルミ缶のことなど
特に剣道三倍段は今まで素手で互角なのは同じ剣道で竹刀を持った人の三倍の段が必要かと思ったていたのでわかってよかったです。
お疲れさん\(^o^)/
なんか小町に
惚れてしまった(〃▽〃)
今回みたいな話も
いいけどやっぱり
駐在さんとの戦いも
久しぶりに見たいです
健全な高校生VS国家権力
最高です
次回作もよろしくw
>ルフィくん <軽く重要>
あとがきライブは、実は『マスカレード』でもやりました。ページ単位ですが。
>離婚・再婚に対しての アメリカと日本の考え方の違い・・・いわゆる文化の違いなんですかね~
おお、ゴム人間にしてはいいとこついてますね。
そうなんです。
「家族の定義」は、文化圏によって、少しちがうようです。
言ってみれば、それくらいあやふやなとこがあるわけで。
ちがわないのは、血なのですが。
ま~~~、そこまで小説で解答すんのはむずかしいですね。
>きゅうちゃん
>家族に恵まれない?私はぼくちゅうのなかの『愛情』が好きです。
はい。見た事ないけど、読者さんは、大好きです。
たまにアップが遅い時、削除予告ページを入れますが、相談コーナーみたいになると、
「ほら、こんなに味方いるじゃん」って、思いますよ。
繰り返しますが、『ブログぼくちゅう』は、あなたの味方です。
私は、子供が成人するまで、できうるならば社会人になるまで、
このまま、たとえ仮面夫婦や家庭内別居状態だとしても
この生活を続けようと思っています。
夫婦別々の人生があるのは当然ですし、理解出来ますが、
親の一存で生まれてきて、親の勝手で見離されたのでは、
子供に対して、どんな言い訳も赦されるものではないと思います。
「3~4才くらいまでの可愛さを、私に与えてくれて有難う」の気持ちで、
せめて、子供が自立するまでは、子供と一緒に生活しようと私は決めました。
この決心が、子供にとって良い方に向く事を願って止みません。
お疲れ様です('-'*)この章は僕の中のぼくちゅうランキングBest5に入ります
特に印象的なのが久保君が小町を擁護したシーンです。「お前達の腐りきった目ではわからないがな。」という台詞には久保君のかっこよさに嫉妬するほどでした
小町は決して綺麗な容姿どはありませんが久保君は彼女の心の美しさを言ったのだと思います。
外見だけで判断しと笑うのに対して内面の美しさを言った久保君は本当にかっこいいです
ラブレターとか全部とってあるってのは、凄い。
私も一つだけ、内緒で「物」を残してますが(笑
次回作も楽しみにしてま~す!
ありがとうございました。
ポーラスター終了、お疲れさまでした。
素敵なエンディングでした。
今回は小町という魅力あるゲストスターもですが、
「カセットLL」という小道具選択の妙、が印象的でした。
くろわっさんのストーリーに彩りを加える小道具アイテム
の使い方にはいつも感心しています。
次回作も楽しみにしております。くれぐれも無理はなさらずに。。。
しまった!
乗り遅れた
くろわっさんお疲れ様でした!
コメント全部読めてないので重複している質問だったらスルーしてください
1:3つの候補の連載順を読者投票で決めたりしますか?
2:ぶぶ漬けでも… は京都では「はよかえれ」
という意味なんですが早く寝なさいという意味でしょうか???
>anzeさん
>もっと小町の話が続いても良かったかな~なんて。
ですねー。
長い!という人もいれば、続けろ、というかたもいて、やっぱり万のかたが読むと、すべてのかたを満足させるのは、けっこうきついですね。
僕としましては、あと、5話くらいかなぁ、とも思っていたのですが。
>あめんぼ-★さん
>今までのぼくちゅうのような派手さはないですけど、
すごくいいストーリーですね~。
まぁ、人生、派手なことばっか起きないので(笑)
当時起きた派手な出来事を書くと、現代の若者には、信じがたく映るので。
でも、派手な順番に書いて来ましたので、今後はだんだん地味になってくかも。
>おっさん
>ちくび小町………って、えっそこまちがっちゃぁ(爆)
ちくび小町は、西条が物語中で呼んでます。
みそくんは、よく読んでますね。
くろわっさんこんばんは!
少し前にぼくちゅうと出会い、フィナーレと同時に追いついた優音と申しますm(__)m
私は今21歳でフリーターです。
今は毎日それなりに楽しく過ごしてますが、高校までは…幸せとは程遠い毎日でした。
女子のいじめって悪質ですよねー…今でも対人恐怖とか若干あります。
高校時代にぼくちゅうと出会っていたら、毎日もっと楽しく笑って過ごせたのかな…って思いました。
ぼくちゅう読み始めてから、なんか毎日充実してる気がします。
心が明るく暖かくなった気がします。
…長々とごめんなさい。
次回作も楽しみにしてます★
これからはリアルタイムで読めるので、さらに楽しみです!!
くろわっさん”ポーラスター”77話お疲れ様でしたぁ・・・。
『家族』小町理恵ちゃんが大好きなお父さん、でも小町理恵ちゃんのお母さんの立場から言えば、多分離婚に値するくらいの夫婦でやっていけない理由があったんでしょうねぇ・・・。
愛だけでは、生活ができないし、お金だけでも生活はできません!!!
でもそれなりに生活能力があったなら、相手を許せる心があったなら、家族はやっていけるようなきがするぅ~~~~。あると思います。
ぼく駐には教えられることばかりで、いつも関心させられています。
あとがきを読んで、皆さんのコメントを読んだ後、いろんな事を考えていたら、涙が止まらなくなりました。
なんだかわかんないけど、何を言いたいのかもはっきりしないけど・・・
でもそれだけぼく駐は私の心に響くものが、いっぱい詰まってるんだってこと。
>ジンジャ~さん
>長引かせないといけない理由ってなんだったんですか?
これはもう、みそくんとこで全て書いていますので、さかのぼって読んで下さい。
ぼくちゅうの場合、まとめて書いて切りながらアップしているのではないので、他の小説とちがい「長さ」=「時間」ですので。
当然、そのコントロールも必要なんです。
>ココロさん
>うちも親が離婚しているんで色々考えました。あとがきで子供のためだけに生きているわけではないって書かれてて、そうなんだなぁと思いました。でもわかっていても寂しく感じちゃうんですよね。
それは当然そうでしょう。
ともすれば「自分が見捨てられた」感じさえしますからね。
けれど、子供の知らない複雑なことがあるんですよ。
満たされない分は、ぼくちゅうでも読んで、まぎらわしてください。
くろわっ様
小町LOVE!
ほんとにいい娘だと思います。
無理を無理と言わず頑張っている。
肝心なところに目が届いてないのは演出と思いますが、
頑張っている人をあらゆる手段を講じて一生懸命応援するママちゃり。
そのことをきちんと理解している小町。
ほんとにいい娘だと思います。
くっついたのがアレだとしたら、彼がぼく駐史上最高にHAPPYな登場人物と勝手に任命します。
くろわっ様、お疲れさまでした。
また何かのネタで小町に会うことができれば幸いです。
スゴい米数ですね~
アレックス君、一目で小町ちゃんの魅力が分かっちゃってましたね(b^-゜) ヤツは相当女の子を見る目ありですね。その上嫁さんにしちゃったとは…
二人共、ある意味親の愛をシッカリ感じて、もしくは飢えて生きてきたから良い家庭を築いていくのかな…?
私も女子高生だったら便利なママチャリほしかったぁ
>shinroboさん
こちらこそ、ありがとーでした。
>グリーンカレーくん 毎度!
>40もラブレターあるとは。
そんなに残していて奥さんおこんないんすか?
だから激怒した、って書いてあるでしょ?
燃やされないようにすんの、たいへんでした。
実は、本命分(和美ちゃんとか)は、別に隠してあるのはナイショです。
なんでモテたんでしょうね。今、思うと不思議です。
やなヤツでしたけどね(笑
長編お疲れ様でした。
今回のテーマの一つ『家族』についてですが、僕自身、今まで何不自由なく生活してきましたけど、その生活も両親がどこかで我慢してくれていたおかげなのではと思います。
‥‥なんてことを『ぼくちゅう』を読んで気付いた17歳です。笑
本当に『ぼくちゅう』って良いものですね。
ぼくちゅういつまでも読みつづけますよ。いつも素敵な話しをありがとうございます★
皆さんの米返しでお忙しいでしょうから米不要です。
>燃やされないようにすんの、たいへんでした。
実は、本命分(和美ちゃんとか)は、別に隠してあるのはナイショです。
めおチャに載せていいですか?(爆)
返事がない時は良し!と判断させていただきます。アシカラズ
あっ!くれぐれもお忙しいでしょうから米不要ですよ~~(大笑)
>mmmmさん
>ゆっくり休んでから執筆してくださいね
みなさん、毎回、そうおっしゃってくださるんですが、数日もすると「まだか?」という催促入りますからねー(笑
今度は少し、毛色が違うの書きたいなぁ。
MINT倶楽部みたいな?
>なしのごんべさん おひさしぶり
>素朴な疑問ですけど、77話ってひそかにラッキーセブン狙いで終わらせましたか?
七夕でしたんで、7の7、と言いたいとこですが、半分は偶然でしたね。
シンシアは愛情の深いかたでしたから。それなりにうまくいったと思います。
>ショ!!くん
>なんでも、中途半端に終わるのが子供への1番のダメージになるんだとおもいます。
子供からすれば、そうでしょうが、親も人間ですから。
なんでも最後までやり通す、とか、できませんて。
ま、そのうちわかってやってくださいな。
いっつも思うんですけど、あとがきって何か好きですね(・∀・)
>COCOちゃん 再び
>最初この話はイタズラvsチクリになるんだと思い、最近はメッセージ性の強い話が多かったので久しぶりに単純なイタズラ合戦もおもしろいなと思っていました。
この話をシリアスにする、というのは、最初から決めていました。
文庫で『すもももももも』が出て、そっちが軽かったので、こっちはおもいきりました。
>トピさん ひさ
>最後のNG集もあそこまで考えているのにビックリです。
やっぱり、読む人が多いと考えなきゃいけないことは多くなります。
その分、気楽さがなくなりますが、やりがいはありますねー。
>ゆいまるさん
2年間もどーもー。
>てか今回の話は振り返ってみると、たった4日間の話だったんですね∑( ̄口 ̄)
実質そうなんです。
たぶん、まとめ読みすれば、それより短い時間で読み終えるでしょう。
毎日待つので、長い。
この調整も、けっこう考えないとダメなんで、ほんっと延ばし方、考えましたねぇ。
けれど、日数的に少なければ、まだ間に話をつっこめるわけで、番外編はまだまだ書けそうです。
改めまして、お疲れ様デシタ!
これからは地味になるかも…とコメントにありましたが、いままで、ぼく駐は皆がこんな学生時代を送りたかった!と憧れた話が多かったかもしれません。でも今回の話などは、私も含め「ああ、そういえば似たような経験したことあるな」って懐かしく思い出すようなところが沢山あるお話。今後は、そんな風に皆が何かしら自分の過去に共通点を見いだせるような、身近な話が多くなるのかもしれませんね。
それはそれで、ものすごーく楽しみです!
ママチャリの魅力は、言葉を選ばずにいえば、おせっかいなところ。頼まれもしないのに、人の深部へと躊躇なく踏み込んでいくところ。それは時に人を傷つける可能性もあるけど、いまの世の中、どれだけの他人が自分に対し本気でおせっかいを焼いてくれるでしょうか。
お人好しでおせっかい。
これって、ものすごい長所なんですねー。
次回作も、爆裂期待してます!!
お疲れ様でした!
(日本酒飲みながらコメしたので長くてスミマセン!)
生米返し、お疲れ様ですm(_ _)m
改めて「チクリ小町のポーラスター」完結お疲れ様です!
私も小町ちゃんは大好きでした(〃^∇^)
アレックスと幸せな結婚が出来た事、本当に嬉しかったなあヾ(〃^∇^)ノ♪
両親の離婚を経験している小町ちゃんだからきっと幸せな家庭を築いている事でしょうね。
あんなにみんなから嫌われていた小町ちゃん。
それが最後にはみんながあんなに小町ちゃんの事を好きになってて・・・
本当に微笑ましく読みました(*^ー゚)v
次回作楽しみです♪候補が3つもあるなんてヾ(〃^∇^)ノ♪
私は「まだか?」という催促はいたしません!
だから、少しはゆっくりして下さい
小町みたいな子、学年に一人はいた気がする。
決まって学級委員だったり生徒会役員だったりするんですが。
家の息子(1歳半)、ママチャリみたいに育たないかしらw
あ、私が神童じゃなきゃ無理か…orz
執筆、大変だとは思いますが、どうぞお体に気をつけて。
特に新型とかね。
「黒い孔明」爆笑です!何故ママチャリはもてたのか?同情と愛情の狭間を彷徨う小羊だったからでは・・・。という仮説を立てる三十路を越えて今だに彷徨うヤングでした
>nonちゃん 再び
>そうだったんですか!
読者さんの名前だったなんて知りませんでした。
はい。七夕リクエストの読者さんの名前です。
おふたり、いらっしゃいましたね。
>しばさん ひさしぶり。
>とーっても良いお式で『家族愛』凄い感じてきました。花嫁の父の涙ってグッときちゃいますよね。
ああ・・・そうでしょうねー。
小町のお父さんなど、ボロボロだったでしょうね。
>ぴよ子ちゃんもひさっ!
>今まで「親には親の人生がある」とか考えることなんてあまりありませんでした。
そんなのは当たり前のことなのになかなか気づけなかったです。
うん。だから気づけませんて。子供は。
運動会には、お弁当つくるのは当たり前で、前の日、お母さんが何時まで、なにしてたかなんて考えないですよね。
で、「母ちゃん、醤油もれてたぜ!」って怒っちゃったりするわけです。
>文太さん 初登校~
>友人から教えて貰い早2ヶ月。通勤中や仕事の合間を縫って読み進め、つい先程ようやく追い付きました!
おつかれ~~~~。
>D.Kくん
ドンキーコング?
>ただ、僕にはオヤジの記憶が無いんでちょっとうらやましく思えちゃいましたf^_^;
あー、そっかぁ。
そうですよねー。
でも、親が争うのを見なかったのは、ずっと幸いだったかも。
小町は、小学校でそれを見たわけですからねー。
やだったと思いますよ。
>ゆいとんさん
>今回のテーマは『家族』とのことですが、私も家庭を持って、母になって、ものの見方や感じ方が変わりました。
うんうん。やっぱ母ってのは違うんですよねー。
出産って修羅場抜けてるわけですから。
えらいよなー。
あとがき、めっちゃ楽しみにしてました~(^^)笑
私も小町ちゃんとお別れするのは寂しいですッ(;_;)
最初は、こんなチクり魔必ずいるよなぁ、嫌な感じの子!‥‥と、絶対好きになれないなと思っていたのに、気がつけばママチャリくんたちや他の読者の皆様と同じように、小町ちゃんのことが大好きになっていました。
それはやっぱり、初めの頃に比べてだんだん小町ちゃんのいいところを見るようになったからですかね。私はそうなのですが、先に他人の嫌なところばかりに気がいってしまって、「あぁ、この人苦手なタイプだわ(ー゛゛ー;)」と思い込んでしまうことがあります。一旦苦手だと思ってしまうと、好きになるのが難しくて‥‥。
今回「ポーラスター」という名作を読んで、人のいいところに目を向けることは大切なんだって思いました。
小町ちゃんのいいところを見るようになると、いかに自分が幼稚で情けないのかがわかるようになりました(^^;笑
小町ちゃんのように、真っ直ぐひたむきに生きていきたいなと。小町ちゃんはそれで夢を叶えることができましたし、そんな彼女に出会えたことは私にとって大きいものだったと思います!\(^o^)/
「家族」というのは一番身近な存在ですが、いざ改めて考えると難しいですよね
親には親の人生があるというのはもっともですが、他のある本を読み、学校の先生の話を聞きますと、う~ん‥‥と考えてしまいます。私は今はまだ子供の身ですからそんな考え方ですが、いつか家庭を持つようになったら答えは変わるのかもしれませんね。もっと人生経験を重ねたら、もう1回読みなおして考えてみたいです(*´ェ`)
本当に素敵なお話をありがとうございました(*^^*)
楽しくて、奥が深くて、先にも書きましたが名作だと思います!
インターナショナルなぼくちゅう、英語も学べてよかったです☆(おんどりズキズキはともかく‥‥(--;)笑)
次回作、とっても楽しみです!!またママチャリくんのイイ男ぶりを見せてください~☆(^3^)/笑
長くなっちゃいました
くろわっさん、お疲れ様でした!素敵なお話ありがとうございました
テーマが家族だったとはきづきませんでした。
小町やアレックスを通して少し、家族について考えさせられました!!
親がいて当たり前、養ってもらって当たり前になっていました(;゜゜)
>秘密のコメント さぼてんくん
そうですか。おめでとう~~~~~。
大学でもがんばってくださいね。なんのスポーツだっけ?
>まっきょん♪さん
>『家族』というテーマで色々考えて…どんなことがあっても親と子がたとえ離れても何処かで繋がってる事は凄い大切だと思いました。
はい。すごいことですね。
僕は、家族については、なんら悩まずに着たものですから、イマイチ、深さに欠けたかも知れませんが、まぁ、そういうのを深く掘り下げた小説は他にもあるし。
あくまで、ぼくちゅう流ですね。
>ぷっちんぷにんさん
>家の主人も学生のころのラブレター、引き出しいっぱい大事にとってありますよ。結婚してもうすぐ10年、最初のころはやきもちも焼きましたが、もうどうでもよくなりました(笑)
男は捨てられないもんなんですよ。
なんでなのかなぁ。
たぶん、くれた人も、今は少女ではないだろう、ということはわかってんですけどね。
私もホレたな。小町に。
っていうかぼくちゅうに出てくる女性って皆素敵ですな。
こんばんは
最終話に初コメにて、結婚報告させて頂いたみんころです!
中々忙しくて返事が出来なかったのですが、たくさんの方からお祝いのお言葉まで頂戴して、感激です!
皆様ありがとうございます
くろわっさん様これからもずーっと応援してます
こんばんは
最終話に初コメにて、結婚報告させて頂いたみんころです!
中々忙しくて返事が出来なかったのですが、たくさんの方からお祝いのお言葉まで頂戴して、感激です!
皆様ありがとうございます
くろわっさん様これからもずーっと応援してます
>如月 小雪さん
>勿論和美ちゃんも大好きなんですけど、「チクリ小町のポーラスター」をリアルタイムで読んでる間は、小町とママチャリ、うまく行けばいいのに!!って思っちゃいましたね(笑
ええ。僕も思いました(笑
けれど、この時点では、ママチャリは実は加奈子さんを好きになりつつ、9章『プロポーズはテノールで』の、あかりちゃんに縛られてるんですよね。
高校時代は、まわりの女の子が若くてフェロモンびしばしですから、実際にも揺れ動いておりました。
>海色さん
>でもやっぱりお金は大切なのでしょうね。ダメな夫婦はほとんどお金の問題だと聞かされました。
いやいや。子供がちっちゃいうちは、たいして金なんぞいりません。
民主党になって『子育て支援』はマニュフェストですから、必ずやるでしょうし。
我々の頃と比べたら、うらやましいほどに楽になると思います。
僕の長男が生まれたときは、助成金は13万円で出産費用に消費税かかってましたから。腹たつ~~~~
なのに貯金は、まったくなくって。出産費用、一旦払うの苦労したくらいでした。
全然、悲観することありません。
とりあえずは愛情そそいであげてくださいな。
>バスーン山寺さん <重要>
>パパ小町と会った後に小町が録音出来た訳が知りたいです
はい。これあとがきに書くか悩んだんですが。長くなってたんで割愛しました。
残した4つの謎ってのがあるんですが、そのうちのひとつですね。
主人公はママチャリなので、ママチャリがわからないことはわからない、ままに終わらせてます。
これは、実にくだらないことで、時代的には、もはやラジカセはどこにでもあったのです。
実は、秘密の電話番号とともに、スーパーのを使ったのですが、つまりは、渡す直前に録音されていたのです。
だから小町は(ママチャリの待ち伏せなのに)カセットテープを持って来ていたんですよ。
ボツになった原稿には、耳を澄ますとスーパーの音が聴こえてくる、というのがあったのですが、肉の処理をする冷凍室で、どういう音が聴こえるだろう?という、
つまりは、アリバイくずしが見つからず、ボツったままだったのです。
>白樺さん
おひさって言うのは、こっちからの返答の話ですので。
>杏-キョウちゃん
>21歳女子大生いかがですか~笑
いただきますっ!
>LEMONちゃん
>小町のお父さんが出てきてから、私は亡くなった父の事を考えました
私に父は一人しかいませんが、あんまり一緒にいなかったからか、亡くしてから考える事も少なかったんですね
これは、別のあとがきで書いたことがあると思うのですが、忘却は、脳と精神を守る為に当然、おこることです。
まったく忘れないと、人間は気が狂ってしまうらしいですから。
言ってたでしょ?
「彼女が生きるのは過去ではなく、未来なのだ」って。
>ゆうこちゅわ~~~~ん 初登校
>親が離婚するのって、すごく悲しいことですよね。
でも、今、父も母もそれぞれ幸せそうに暮らしています。
それでいいんですよね☆
ええ。その通りです。
子はかすがい、とは言いますが、それを子供が無理矢理どうこうはできません。子供がそれを一生背負うのは、むしろ不幸です。
あなたのご両親が、あなたのことをどれだけ考えて、その結論に至ったかはわかりませんが、まったく考えなかったはずはなく。むしろ、最重要課題だったでしょう。
が、子供にとっては、ホント身勝手この上ない話なので、「ふざけんなよ!」くらい愚痴ったって、バチがあたりません。
このコメントは管理人のみ閲覧できます
>ヤングさん
>でも何だかんだいっても子供が一番大切なんだよな生意気になってきたけど。自分が親になって気付く事も多いですが、ぼく駐でもいろんな事を気付かされます!
ごくごく当たり前のことでも、人に言われてあらためて気づくってこと、多いです。
親となって、子供が大切なものの1番なのは、まー当然なんですが、そうでもないかたもいるので、ヤングさんは立派。
メルヘンポイントさしあげます。
>ぷちさん
そかそか。って本名知らない。
>カチュウさん ひさ。
>また、卒業を先延ばしできるよう次回作をよろしくお願いします。
はい。卒業すれば、この小説は終わりなので、引き延ばしはとっても大切(笑
>BCMGくん
>ちょうど母の再婚とこの話の時期が重なっていたので小町には親近感がわきました。僕もESSですし
そうでしたかぁ。
聴いてみないとわかんないものですね。
離婚が不幸なのかどうかは、当人たちにとっては微妙です。
実はたいていの場合は、幸福であったりするわけで。
ちがうのは子供にとって、ですね。
まぁ、大学生になってても、つらいもんはつらいですから。
つらいなぁ。で、いいんじゃないでしょうか?
>たくわんさん
>駐在さんとの戦いも
久しぶりに見たいです
ですね。
僕も見たい。
追いついて初めて、1話からフィナーレまでをリアルタイムでご一緒させて頂きました。
それが小町ちゃんのお話でほんとよかったな~と思っています。本当に好きです、この章。
特にラスト。小町パパとの再会。情景がスーッと浮かんで来て、ドラマのワンシーンを観ているようでした。もう、来ましたね!ズキューン!と。完全にカメラアングルで観ちゃってましたよ~やられた~
「家族」というテーマについては、私は正直、簡単にまとめられません…
私も両親が離婚をしていて、うちの父は小町ちゃんのお父さんのような立派な人ではないのと、また円満離婚ではなかったので、とにかく物心ついてからずっと親の揉め事に振り回されて生きてきました。
なので私の子供の時の家の記憶は、いつもモノクロです。自分自身が子供を持ち3児の親になった今でも、やっぱりトラウマですね~当時のことを上手く話せません。
だから小町ちゃんが他人に対して壁一枚の距離感を取ってしまう気持ちがわかります。素直に人に甘えられない性格も。
でもくろわっさんの「親には親の人生がある」。本当にその通りですねー
昨年母の還暦パーティーがあり、母の今までの人生ビデオを観ました。そこには私の知らない一人の女性の人生があり…私は家の中にいる母、という一面しか見ていなかったんだということにハッとさせられました。
これは親だけではなくてみんなに言えることですよね。
すごく嫌な奴でも、大切な人がいて、笑ったり泣いたりすることもあること。これは小町ちゃんの良さにみんなが気付くというのにも繋がっていると思うのですが。
珍しくマジメにコメしようと思ったら、まとまりがなくしかも長い!すんましぇ~ん。
ベビが起きてこっち見て笑ってるので、この辺で。
次回作も楽しみにしてます♪
>十人十色さん
>私は、子供が成人するまで、できうるならば社会人になるまで、
このまま、たとえ仮面夫婦や家庭内別居状態だとしても
この生活を続けようと思っています。
はい。それもひとつの選択ですよね。
僕も、あなたと同じ立場でしたら、必ずそうします。
あるいは一生でも。
子供の人生はかけがえがないですから。
人間は、家庭の中にだけ生きてるわけじゃありませんから、僕なら、それでもどってことありません。
そういう人と、そうでない人がいる、ということでしょう。
>トラさん
>特に印象的なのが久保君が小町を擁護したシーンです。「お前達の腐りきった目ではわからないがな。」という台詞には久保君のかっこよさに嫉妬するほどでした
はい~。これって、普段なら西条くんのセリフですよね。
これを久保くんが言った、というのは、やはり前日に、小町が自分をかばってくれたからであり、そこの微妙な心境の変化を読んでいただいたこと。うれしく思います。
もうひとつには、やっぱり男どもは、みんな西条くんの影響を受けてく、っていうとこですね。
>ジンさん
>ラブレターとか全部とってあるってのは、凄い。
あんまり感心することではないと思うのですが、
ほぼ当時のものは、全てとってあって、その中に、「反省文」もあるので、『ぼくちゅう』が生まれたのです(笑。
手紙には、当時の少女たちが、現代の少女とは、またちがった恋のしかたをしていて、とっても参考になったりします。
相手の人は、やでしょうねぇ・・・・。
>tateさん <大ネタ晴れあり>
>今回は小町という魅力あるゲストスターもですが、
「カセットLL」という小道具選択の妙、が印象的でした。
実はこれには、裏話がありまして、当初のカセットLLは、カセットLLで録音したものしか再生できなかったはずなんです。
だから、お父さんに小町の声を残すためには、カセットLLごと渡すしかなかったのですが、
ソニーから発売された頃から、旺文社のものは、子会社アイワのOEMになったらしくって、普通のカセットと互換性が出たらしいんですよ。
調べたんですが、どんなに調べても、そこの部分の確証を得られなくって、
それで、その部分については、最後まで書けませんでした。
>しまさん
>1:3つの候補の連載順を読者投票で決めたりしますか?
しません。だって、みんな修学旅行編って言いますから。
2:ぶぶ漬けでも… は京都では「はよかえれ」
という意味なんですが早く寝なさいという意味でしょうか???
「ぶぶ漬けでも~」というのは、京都の男性が、女性に別れをつげる代名詞みたいですね。
『マスカレード』の時から、わかってはいたのですが、
あまりにも発音というか、語呂がおもしろくって、使っただけです。
>優音さん
あー、フィナーレでコメントされてましたよね!
お疲れ様でした。
>ぼくちゅう読み始めてから、なんか毎日充実してる気がします。
そりゃ光栄です。
なんであれ、日課があると充実しますよね。
僕も、ぼくちゅうを書いてからは、充実しまくってまして寝れてません(大笑
人生は短いようで、案外長いので、楽しみをめっけるのは、とっても大切。
>経理のおばんさん <重要>
>でもそれなりに生活能力があったなら、相手を許せる心があったなら、家族はやっていけるようなきがするぅ~~~~。あると思います。
それは、小町のお母さんがどういう人か出て来ていないからです。
たとえば、離婚には「浮気」という問題もありますからね。
小町のお母さんが良い母、ということは、どこにも書かれていません。
わかっているのは、娘をスーパーで働かせており、カセットLLは隠さなければならなかった、ということだけ。
>りくちん
>あとがきを読んで、皆さんのコメントを読んだ後、いろんな事を考えていたら、涙が止まらなくなりました。
コメント欄に書いてくださるかた、それぞれ、別々な人生がありますからね。
背負ってるものも、感じ方もみなさんちがいます。
それに重い軽いは、つけられませんが、
作者としましては、当然ながら読者の皆様には幸福になっていただきたい、と思うわけで。
その手助けが、ちょっとであっても、僕のブログでできるなら、めっちゃ素晴らしいです。
チクリ小町のポーラスター
お疲れさまでした
まさかママチャリが北極星だったとは
私は小さい頃に両親が離婚して
思い出は
育ての親との記憶しかないのですが
かなり、よそよそしかった様です
社会人になってようやく、
普通に接する様になれたと思います
今更ながら
大変だっただろうなぁと思います
あ、
次回作は
和美ちゃんの700日戦争を期待します・・・
無駄に長くてすいませんでした
>shekさん <重要>
>頑張っている人をあらゆる手段を講じて一生懸命応援するママちゃり。
そのことをきちんと理解している小町。
ちょっぴりだけ違います。
男という動物は、嵐の日には外に出たがるもんなのです(笑
西条くんにも注意を受けていますが、なんにでも好奇心を持って首をつっこむわけです。
すぐに動いて、ことを大きくしてしまう。
「運動会をオリンピックにしてしまう」という癖があるんですね。
だからこそ、ぼくちゅうには。こんなに逸話があるんですよ(笑
必ずしも、小町のためだけにやってるわけでもないのです。
>ゆうちゃん
>アレックス君、一目で小町ちゃんの魅力が分かっちゃってましたね(b^-゜) ヤツは相当女の子を見る目ありですね。
そこです!
親子の愛情に敏感なアレックスは、小町をすぐに見抜くんですね。ママチャリよりはずっと早く。
だからとられちゃってるわけですから。
積極性は関西気質?
>シラマタさん
>今回のテーマの一つ『家族』についてですが、僕自身、今まで何不自由なく生活してきましたけど、その生活も両親がどこかで我慢してくれていたおかげなのではと思います。
うんうん。まぁ、我慢かどうかはともかく。
でも、子供はその恩返しに「かわいかった」んで、イーブンでしょう(笑
おはようございます。
ぼくちゅうの登場人物ってみんな感情移入してすごく身近に感じてしまいますねー。(へたしたらホントに身近にいてるひとより。)
離婚した友達がいてます。ぼくも彼の奥さんや子供とは親しくしてたのですが、離婚後は会うこともなく淋しいものでした。
かと思えば離婚後も息子娘といい付き合いしてる友達もいてるし(親父のライブを見に来ている)人生いろいろ。
ぼくちゅう読んで人生を考えますね。
次回作とても楽しみです!
>さきえちゃん
>ぼくちゅういつまでも読みつづけますよ。
ありがとです~~~。
飽きられないようがんばります。
>しょうくん
>いっつも思うんですけど、あとがきって何か好きですね(・∀・)
どもどもです。
>じゅじゅさん
>ママチャリの魅力は、言葉を選ばずにいえば、おせっかいなところ。頼まれもしないのに、人の深部へと躊躇なく踏み込んでいくところ。
そうですね。それで小町にも、西条くんにも怒られてました。
まぁ、さらに言うなら、それに「へんな自信」を持ってるとこでしょーねー。
近いもんがあります、って。まぁ、自分がモデルですからね。
>kimikoさん
>両親の離婚を経験している小町ちゃんだからきっと幸せな家庭を築いている事でしょうね。
まぁ、小町ですから。
ヘタは打たないでしょう。まして相手がアレックス。
>日下さん
>小町みたいな子、学年に一人はいた気がする。
いますよね。
中学にも高校にもいました。小学校にも。
で、なかなか良さがわかってもらえないのも共通でしたね。
>ヤングさん
>何故ママチャリはもてたのか?同情と愛情の狭間を彷徨う小羊だったからでは・・・。
小説の中ではそうですね。
僕は、めちゃくちゃ目立ってたからです。
県下でも、まちがいなく、有数に有名な高校生でした。
このコメントは管理人のみ閲覧できます
おはようございます(ρ_-)ノ
起きてようと思ってたのに…"ライオンの親は"くらいで寝てました(T_T)
今回の作品、後書きを含めて作品だったとはくろわっさんにハメられました。
やっぱり、小町たちが言ってることは正しいってわかってるはずなんだけど、私のどっかの頭の奧ではまだわかってなくて…難しい作品でした。
これは、自分がそんな状況経験したことがないからなんですかね。もっと大人になってから読み返したらわかるのかなぁ。小町の気持ち。
あと、後書きの親には親の人生があるって当たり前すぎて今まで気づかなかったな~この言葉、胸にグサって刺さりましたね
次回作も楽しみにしてますね(∩∇`)
やっぱキャラクターのなかで一番ママチャリが好きだから…モテるのわかる気がします
>まろんちゃん
>「家族」というのは一番身近な存在ですが、いざ改めて考えると難しいですよねこの間小論文で家族について書かされて、すご~く悩みました。先にこの「ポーラスター」とあとがきと、皆様のコメを読んでいたら!!笑
あははは。そうですね~。
身近だからこそ、むずかしい。
実は身近なものほどむずかしいんです。
お金もそうだし。恋もそうでしょ?
そういう時、ひとつでも知識が多いと、やっぱり便利なもんなんですよ。
>雄鶏・・・ちがった、ニワトリさん
>テーマが家族だったとはきづきませんでした。
でしょうねー。
毎度、ギャグの中に隠れてますからねー。
めんどうな小説です。
>駄目人間さん
>ぼくちゅうに出てくる女性って皆素敵ですな。
現実では、ここまで他人、それも異性をほりさげて見ませんからね。
小説だからこそ、わかったことってあると思います。
でも、人間、みんなこれくらいの中身はあるわけですから。
「人を見る目」を養わなくてはならないってことですね。
>みんころさん
あらためまして、ご結婚おめでとう。
幸せな家庭、つくってくださいな!
>秘密のコメント SHIGEさん
そうですか~。
お子さん、いつですか?
元気な子が産まれるといいですね~。
>yug♀さん
>私も両親が離婚をしていて、うちの父は小町ちゃんのお父さんのような立派な人ではないのと、また円満離婚ではなかったので、とにかく物心ついてからずっと親の揉め事に振り回されて生きてきました。
はい。コメントに書かれてましたよね。
小説と違って、人生にハッピーエンドは絶対にありませんので(死ですから)、幸福にできるのは中間です。
前半がダメなら、後半よくすればいいことです。
ふぁいっ!
>しばさん
>私は小さい頃に両親が離婚して
思い出は
育ての親との記憶しかないのですが
かなり、よそよそしかった様です
まー、そりゃ親御さんもねー。
いろいろ思いはあったことでしょうね。
でもうまくいくようになってるなら、それで良いのではないでしょうか。
>たっちゃん
おはよーございます・・・。
いつの間にやら朝だよ・・・・。
まいったね。
>ぼくちゅうの登場人物ってみんな感情移入してすごく身近に感じてしまいますねー。
そりゃぁ、やっぱり裏側わかってますから。
現実の友人とかで、ここまでわかってる人って、まずはいませんよね。
>あやか(^ω^)♪★ちゃん
>これは、自分がそんな状況経験したことがないからなんですかね。もっと大人になってから読み返したらわかるのかなぁ。小町の気持ち。
そうですね。
小説は疑似体験ですから良い経験になればと。
考えることはよいことでんがな。
>秘密のコメント モモちゃん
読み方はそれぞれですから。
小説側で強制するもんじゃありません。
そうそう。和美ちゃんなんですよねー。
和美ちゃん。
どうもママチャリさんを崇拝してる天和です!
ポーラスター本当によかったです♪
『家族』がテーマの今作、私事ですがこの間十数年ぶりに母親に会いました。
顔も名前も忘れていた僕でしたが、いざ会ってみるといろんな記憶がよみがえっきました。
照れくさくてあまり話すことはできなかったんですが、その間には十数年ぶりでしたが確かに家族の愛みたいなものがありました。
自分で何言ってんのかわからなくなってきましたが、まぁ『家族』ってやっぱりすごいってことです。
怒涛の米返お疲れ様です~
寝るタイミングを逃したのでくろわっさんの米返終わるまで見届けようと思ったら、もう朝ですね^^;
>ふぁいっ
て、ありがとうございます!嬉しかったですよ~
書ききれませんでしたが、今の私は幸せすぎるほどはっぴーです。幸せ慣れしてないので不幸の巻き返しが怖いくらいに。笑
親のことを赦したか、と言えば、残念ながらノーですが。赦したではなく、諦めました。逆に可哀相な人だな、と思いますね。父は今も変わってないですから。
私は今、自分の家族が大切だから、もう関係ない!です。
今つらい時を過ごしている人にも、きっと
Tomorrow will be happy
明日は晴れます
残念ながら横浜は今日は曇りです~
あわわ!外が明るい!
毎回あとがきに心打たれます
次回作楽しみです
私の住んでいるところは田舎で、母子家庭とか父子家庭とか多いです。友達も飄々と話すけど…。やっぱり辛いよね。
強く生きてて自分より遥かに素敵です。
自分の子なのに愛せなかったり、他人の子なのに深く愛せたり。不思議ですね。
次回作も期待!
あらためまして『チクリ小町のポーラスター』、本当に素晴らしい作品でした。
この作品では、くろわっさんという作家が、ひとまわりもふたまわりも成長された、というのが私の正直な印象です。
もともと小学生から私のようなロートルに至るまで満足させる小説を書く、というのが他に例を見ませんので、10年にひとりくらいの天才であろうことは間違いないと思うのですが、失礼ながら6章から14章あたりまでは、やはり毎日ということが祟ってか、だいぶ無茶な部分を感じ取れました。
しかし今回のこの作品は、引き延ばしたという割合に、その伏線や必然性のうまさ、最後まで英語を中核とした展開。下のネタを英訳でかわすところなど、とにかく最初から最後まで、ただただおみごとでした。
個人的には久保家の電話。あれは故江戸家猫八さんの演目から派生させたものとお見受けしましたが、本当にひさしぶりなくらい笑わせていただきました。
素晴らしい物語を、ありがとうございました。先生の益々のご活躍を祈って止みません。
お疲れさまです。
家族とは何か…相変わらず考えさせられます。
自分は幸せなことに両親揃っている家庭で育っているため、あまり意識したことがないですけど、そのこと自体が幸せなんですよね…
そして家族にも色んな形がある…そんなことを考えました。
ただいま絶好調ですか~
最近忙しくて数話ごとのまとめ読みでコメントも出来てませんが、次も楽しみにしてます!
3つ全部読みたいってのはワガママですよね(笑)
それでは次も楽しみにしてます。今章もお疲れさまでした。
お疲れ様でした~
なるほど、テーマは家族でしたか。僕も離婚はしょうがないかなぁと思います。他人と全ての考えが一致するなんて奇跡もいいとこですし、共に生活してこそわかる部分もあるでしょうしね。
(恋は盲目とも言いますし//)
子供は親がいるから育ちます。たとえ血縁がなくとも当事者が親子だといっちまえばそれは親子です。
確かに子がその愛情に気づくには時間がかかります。でもめちゃめちゃ苦労したことを後に感謝されるならいいじゃないですか。
子といえど他人から真面目に感謝されるなんてそうそうありません。
なーんてこと思っちゃいました。高校生なのに。(笑)
今は親のすねしゃぶりついてます。もう骨までおいしくしゃぶってます。(爆)
でもいつか正面からありがとうって言えたらいいなぁと思います。
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あああ~~…
なんで昨日、ここにいなかったんでしょう(泣)
この作品は、大好きです。
前にも書きましたが、いざ感想を!って言われても、何もいえません(笑)
でも家族や、離婚、愛情。
今の自分がいかに幸せか、思い知らされました。
理解できたとは言いません。
だけど、いろいろなことを学べたとは思います。
いい作品、ありがとうございます!
次回作、期待してますっ!
40通のラブレターって聞くと、はじめ映画の題名みたいだな、とか思いました。
どーでもいいですが。
おにかく、おつかれさまでーす\^^/
今から部活ですっ!
フィナーレ直前でインフルにかかってしまい、更新についていけませんでした
新型インフルは怖い...
チクリ小町のポーラスター本当におもしろかったです。
小町ありがとう
DON'T WORRY,
BE HAPPY♪
ENJOY YOUR LIFE!
親の人生についてはまだ僕にはよくわかりません。もっと大人になってから考えたいです。
しかし、親と子については、「生みの親より育ての親」という言葉があるように親は子に対して愛情を、子は親に対して尊敬をしていれば血のつながりとかは関係なく親子になれると思います。
逆に血のつながりがあっても、愛情と尊敬を忘れていて、暴力をふるわれたりしていら、
それはおやことは呼べないんじゃないかなと思います。
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なるほど小町は一緒にいるのですね
それにしても家族ってなんなのでしょうね
夫婦は他人の集まりでも子供はちょっと違う、理想論ですがやっぱり繋がっていたいです。
でも親の人生も考えたいとこのあとがきを読んで思いました。
最初は敵のだと思った小町がだんだん好きになってきました。
そんな事になるとは驚きです
さすがですねくろわっさん!!
次回作はノリノリですか
楽しみにしてますよ!!
あとがきはいろいろ書かせていただけるのでうれしいです
くろわっさんサマおはようございます
昨日寝てしまいました
私は以前、親と離ればなれで暮らす子どもの施設で働いていました。
ライオンのように、血のつながってない新しい両親に愛されなかった子、本当に沢山沢山見てきました。
でも施設の中ではみんなが家族でした。
親の顔が分からない子も、時々しか会いにきてくれない子も。
施設ではみんなが家族でした。
両親、兄弟に恵まれた私には小町ちゃんの苦しみはわからないかもしれないけど、うまく言えないけど、家族って色んな形があるんだなぁと、血の繋がりだけが全てじゃないんだなと思いました。
本当にありがとうございました
ママチャリが彼氏だったら絶対彼女に尽くしそうですね(笑)
次回作楽しみにしてます!!
To will be happy!!!
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ありがとうございましたm(_ _)m
またいろいろ考えさせたり笑わせてくれたりしてくださって。
で、今回のポーラスターで考えたこととしては、恋愛経験ZEROのわたしにとっては、親子のことの方が考えやすかったんで、そっちについてよく考えました。
私は幼い頃、親がいるのはトー然!って思っとったおごったやつでした…でも、ちょっと成長してくうちに、そうじゃない子もいるってことと、自分のラッキーさを知らされ、ちょっと親を大切にした方がいいのかなっておもったりしてます…
でも、未だにそうゆうのは実感がわきませんで、甘えちゃってたり…でも、親の人生ってのは結構理解してるつもりで(親の方からよく語ってくれるので)、親には自分の夢みたいのを叶えて欲しいです。でも、きっと、実際にそうされると寂しくなるのかもです…でも、親が努力すると(今もしてますが…)、何か誇りに思います。 よくまとまりませんでしたが、これが一応考えたことです
深いですよね
改めて
いろいろ学べました
次も期待します
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うちも親が離婚してますよ~~~。別に、母親ともたまに会うし、小町ちゃんほど
つらい思いしてないですけど。両親の不仲が原因でもないですし。
でもやっぱり離婚てゆうのはショックでしたねー。
改めて家族を考えるよい機会でした。
家族かぁ~~~…
くろわっさんの考えることは、いつも深いですね。
実は、私のうちの家族関係もちょっと複雑だったりします。
うちの母親は昔、離婚したらしく(私は再婚したあとの子供です。)父親がちがう、12歳ちがいの姉と、10歳ちがいの兄がいます。
普通、再婚後の子供など憎たらしいと思うのですが、お姉ちゃんとお兄ちゃんは優しくしてくれます。
で、12歳もちがえば先に結婚するのは当然です。
お姉ちゃんは私が7歳のとき結婚し、8歳のときにはついにおばさんに…(泣)
でも、姪っ子が産まれたときは妹が産まれたみたいで嬉しかったですね♪
………書いてて自分でも分からなくなってきました(´Д`)
ま、うちの親は離婚してても姉とも兄とも仲がよくて、幸せに暮らせてますって話。(?)
くろわっさん絶好調でノリノリですかぁ~~~♪
めっちゃ楽しみです!!
早く読みたくてウズウズしてますO(≧∇≦)o
チクリ小町お疲れさまでした
この夏に映画を見て、ぼくちゅうの虜になって、10日ほどで追いついたんですが、リアルタイムで読み終わった第一号ということもあってか、最終話のあとの達成感というか、終わっちゃった感が半端なかったです
多分僕は小町に惚れてましたね
今回もいろいろと読みながら考えるところがあって、やっぱりフィナーレのママチャリと小町パパの話は、理解は出来ましたが、納得はできませんでした
次回作とても楽しみにさしていただきます
すごく家族について考えさせられました。
わたしママチャリが好きです
彼女になりたい!笑い
読み終わっちゃうのが、もったいなくて分割して読んでました。LIVEには、出遅れですけど。。。
理恵ちゃん、本当にママチャリのこと好きになってたんですね。でも、恋より友情をとるなんて、泣けました。
でも、アレちゃんと結ばれて良かったです。
この章、くろわっさんの裏切りが、すっごく楽しかったです。
ぼくもママチャリさん好きですよ笑っ
親の人生ですか・・・
考えたことが確かにありません。。
ちゃんと親がいて
高校1年の今でも父母がいるってことは
とてもラッキーなことなんだなと思いました。
↑上のコメ
あまりにもKYだったし、一度書いちゃったので秘密コメにしました
すみませぬ。
僕は幸い何も欠けることなく過ごしてきたのですが、本人たちが幸せだったらどんな形だってありなんですよね。頭の中だけでわかってるって・・・・やっぱだめですね。実際に経験した人(コメされた方たち)の言葉は重いです。(あ。でも僕が秘密コメで言いたかったことは十人十色さんのおっしゃってることです)
家族の形に唯一の答えなんてないんですね。関わってる人みんなが幸せだって思えればそれが答えなんですね。
LIVEあとがき&生コメ返し、お疲れさまです!
そして、あらためて「ポーラスター」77話完結お疲れさまでした&ありがとうございました。
どなたかもおっしゃってましたが、私も
本文は毎日ただただ楽しんで読んで、
あとがきになって初めて、奥深くに秘められたくろわっさんの想いやテーマをかみしめる、
といったことの繰り返しです。
いつもいつも、くろわっさんは全ての登場人物に
限りなく愛情を注いでいらっしゃるなあ・・と思います。
実際は、当時すっごく嫌いだったり、憎たらしいと思った人もいただろうと思うのですが・・・・・。
でもきっと、ママチャリ(≒くろわっさん)は、
一時はそう思っても、その裏にあるもの(その人なりの事情とか、背景とか)を読み取ろうとしてこられたんでしょうね。
そしてついつい、頭をつっこんでしまって抜けられなくなっちゃって・・・(笑)
その根底にきっと「人への愛情」があるから、
西条くんたちメンバーも皆、集まって協力してくれたりしたんじゃないかな?ってそんな気がします。
なんだかまとまらない文章で申し訳ありません。
次回作は3つも候補があるとのこと、
(しかもノリノリ!)
まだまだ続きそうなので、わくわくしながら待ってます!
でも、ほんっとに、いっぺんゆっくり休んでから、
次にとりかかってくださいね!!
ポーラスターの話見てよかったと思います。文庫で読んでる友達と、この話題で話せるのは結構後になるのでちょっと残念です。
この話を読んで本当に恵まれた環境でよかった。と思いました。自分にとって当たり前でも、この幸せはとても貴重なものだとわかってよかったです。
くろわっさんお疲れ様でしたm(_ _)m
凄くノリノリで、お疲れ様って感じでないみたいですが、区切りですので。
コメントの「男は嵐の日に外に出たがるもん」と言うのに同感です!
昔、嵐(台風)の中外に出て、5メートル飛ばされ20メートル転がった事が…
まあ、学生時代に友達助けに行ったのですが(半口実?)本当の嵐でも突っ込むことがあるんです!(笑)
私も家族もちですが、ほんとに不思議ですね。
自分の子が大好きですもん。何故か分かりませんが。
昔教育テレビで
「一度あったら友達で。
毎日あえれば兄弟さ♪」
ってありましたが(おかあさんといっしょだったっけ?)、
子供を0歳から保育園に入れているので、なんか家の子(3歳)以外も兄弟みたいで…
全員家の子って感じです!(笑)
なんか感情って不思議ですよね。
あとがきライブ途中で寝ちゃいました…くそう!笑
わたしも小町好きでした!
わたしにはもってない素直な気持ちとか…まっすぐさとか
すごくかわいいなぁと思います!不器用さもまたかわいさ!笑
親の人生…
最終話で秘密コメしましたが、同じ考えです
子どもがいるからって、好きな道を歩めないっておかしいですよね
子どもを無視して、っていうのは違いますけど!
子どもって親の人生の一部な気がします
うーん、難しい問題ですね
とにかく、わたしも小町大好き!アレックスとお幸せに!ママチャリも大好き!みんなめっちゃ好き!
チクリ小町のポーラスターお疲れ様です。
次回作楽しみにしてます。
読んでて惚れた~。小町。
くろわっさん~
ほんとに怒涛のコメ返し・・・
いったいいつ寝てるんですか?!
そしてコメ返しありがとうございました~
まだまだ常連のみなさんにはかなわない~
みなさんすごい読み込みの深さです。
このコメント欄こそが「ぼく駐」って言われた意味がちょっとだけわかってきた気がします~
ゴムなりに。
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>Dealerさん
えっ!Σ( ̄◇ ̄*)エェッ
なんで外出たんですかーーーーーーーーー!
昔、だからだいじょぶでしょうけど………。
まぁ確かに感情って不思議ですよね~!
大遅刻だぁ~
あとがき・コメ返もお疲れ様です!
ワタシも家族がテーマとは気づかず。。
てっきり「人は見た目で判断できん」「環境に負けずに前向いて進め」的テーマかと思ってました。
ま、それはそれでいいかw
ところでポーラが途中からフェードアウト。。
かわゆいポーラちゃんをアレックスに紹介してたら、その後のストーリーはどうなっていたのでしょうね~(笑)
見る目のあるアレックスのことだから、多分そのまま小町ちゃんを選んではいたのでしょうが…
次回作も楽しみにしていますが、まずは6巻執筆、休みも取りつつ頑張ってくださいね!
久しぶりのコメントです。
小町の話、面白かったです。
僕自身は、親が離婚し、父は3人の妻を持ちました。父母とも、現在も一応交流はあります。
今、僕が築いている家庭は、妻の連れ子3人と実子一人の子供4人ですが、連れ子たちは、実父の家と行ったり来たりの生活です。
苗字も一軒の家の中に複数あります。
法的にも相当複雑な形態をとっています。
ま、これ以上書いても仕方がないですが、こんな家庭もあります。
そして、僕も含めて当人たちは、これが当たり前の生活です。不思議でも何でもありません。
小町の決断は、とっても良かったですね。
「過去よりも未来」
どんなに美しくても、苦しくても過去には戻れないし、戻る必要もない。未来に向けてこそ、人生を語る意義がある。
結局は、血の繋がりよりも現実の身近な人とどれだけかかわりを持つかということが重要かな。
それが、血の繋がった親なら、最高ですけどね。
そうでなくても、親子以上の信頼関係は築くことはできますよ。
くろわっさん今回もお疲れ様でした。
前半部は爆笑とハラハラでしたが、小町パパとの車内でのシーンでは目頭が熱くなりました。
私が「ぼく駐」にハマるのは、ままちゃりと17歳だった自分が重なる部分があるからだと思います。
あの時の自分にも状況の違う小町みたいな立場の子が身近にいて、なんとか必死にもがきましたが乗り越えられない壁に当たってしまい「もし俺が大人だったら・・・」と非力さに涙した事が懐かしく思い出されます。
あれから10年、俺はちゃんと成長できたかな?
今はそんな気分です。
BGM ~ スピッツ 涙がキラリ☆ ~
夏休み義理の家族について、ある本で、読書作文を書きました。いまはチクリ小町で、書き直したい。それほどいい話でした。
くろわっさん、お疲れ様です
久々の米です
テーマは『家族』
親には親の人生のがあるのはそうだと思います
だけどやっぱピンとこないですね
俺はバカなんで難しくてよく理解できないです
でも後書きやみなさんのコメントを見ているとなんとなくですが分かった気がします
将来、自分が親になったとき理解できるといいです
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初めてリアルタイムでフィナーレ見ました
感動です
次もがんばってください!!
相撲です!
大学でもがんばります!
小町ちゃんには振り回されっぱなしって感じでしたね。
ジェーミーちゃんも言ってましたよねぇ『親ってなんなんでしょ?』って・・・・。
でも、くろわっさんって凄いですよねぇ~。
外国人のホームステイ先になってるんですから!英語2なのに!!
やっぱりどんな事でも、興味持って首突っ込んでみないといけないのかな?
あっ!くろわっさんみたいにスケベな意味ぢゃぁ無くって・・・・・。
ところで、ひょっとして家人様も小町タイプなんですか?いえ、なんとなく・・・・。
次回の物語も楽しみにさせていただきますね~。
お疲れさまでした~!<m(__)m>\(^O^)/(o^-^o)(^-^)b
毎日更新楽しみにしています☆お疲れ様です。これからも頑張って下さい♪
>くろわっさん ライブ米返しお疲れ様でしたm(__)m
あとがきでは本文中で判らなかったことがはっきりしたり くろわっさんの意図を理解したり
連載中は回りくどいことは 流れの妨げになりますよね
私の感想はみなさんのコメの中に出尽くしたので書くことがありません
それより皆さんのコメを読み家族のありかたを考えさせられました
家族のつながりは正解が無いためにこのテーマは難しかったのではないですか
ひとつ質問ですが アレックスは初めから養子の設定だったんですか?
なんとなくひっかかていたので^_^;
再びです。
皆さんの米を見て考える事考えさせられる事が沢山です。
すべての皆さんに感謝です。
ところでくろわっさん、
ゆっくり休むためにも次回再開予定日を設定したらどうですか?
その間は読者が米をして(フリーテーマでもテーマを決めてもいいし)
毒者同士が米返しで盛り上がるのでは。
余裕があったらくろわっさんも米返しをするとか。
くろわっさんが大丈夫ならいいのですが。
待ちきれない読者が多いのはわかりますが、
他の締め切りのあるでしょうし、
これからもずーーーーーっと続けてもらうにはメリハリが大事なのではないかと・・・。
余計なお世話ですかね。
ノリノリ、ですか!
それは楽しみです!
今回の作品は本当にいろいろと考えさせられました。それでいて楽しめたので、やっぱりくろわっさんはすごいです。
次回作、たのしみにしてます!
今、思ったんですけど…
くろわっさんの書くことはいつも深くていいことなんですけど、深すぎて気付かずに読んでしまうんですよね………。
だから、これから、ぼくちゅうを読むときは、くろわっさんが伝えたいことに気付きたいな、と。
いっちょまえに思ったワケです(笑)
最近、私の学校でインフルエンザが出始めました。
他の学年では学級閉鎖もあって、私のクラスでも欠席者や調子が悪い人も増えてきました。
怖いですね~~~((゜Д゜ll))
マスクしましょうね。
マスク!!
完全に乗り遅れました~(泣)
改めて、くろわっさんお疲れさまでした。
コメント欄を拝見させていただきましたが、小町がチクリ小町になった理由って、彼女のお母さんが原因だったりするんですか?(的外れだったらごめんなさい)
自分には叔父が二人いるのですが、そのうちの一人は、幼いころ子供のいない夫婦の養子に貰われて、父とは名字が違います。
しかし、その叔父とは、現在でも交流があり、親しくしています。
結局、家族は、離れて住もうが、戸籍が変わろうが家族であることに変わりはないと思いますよ。
あとがきより皆さんのコメントを読む方が時間かかったり(笑)
昨夜は風邪(not インフル)と過労で眠気に勝てず、12時過ぎには携帯を握りしめて寝てましたね(笑)
で、今朝起きてから、ようやく全部に目を通しました。
シンシアとアレックスが余りにも似てなかったあの日や、シンシアが小町を「my girl」と言った日から、家族か親子問題がフィナーレになるだろうって予想が心のどこかにあったので、他の人ほどの意外性はありませんでした。
が、NG集のオチは予想外でした(笑)
まあ、バリトンくんが私たちの中では、ずっとママチャリたちの同級生として今も生きてることや、健吾くんも成功しないバナナシュートを校庭で練習してるだろうことを考えると、小町ちゃんだって私たちの中ではいつまでも「チクり小町」のままでいてください(笑)
私は離婚した側ですから、子供たちに我慢を強いる立場です。
小町母が登場したら、この話しへの見方が変わったかもしれません。
ママチャリ目線で書かれてるから最後まで小町母が出てこないままで、ほっとしてるのは私だけかも?(笑)
お疲れ様でした。
まってました~。あとがき(結構これファンは多いと思います)
今回、家族がテーマという事ですが私も今年家族が増えたので(嫁と娘)考えさせられます。
親と子。どちらも一人の人。
人である限りどちらにも各々人生があるわけで、正解というものは無いと思いますし、自分が本当に幸せだと感じない限りそもそも正解不正解なんてものは無いのかも知れませんね。
家族というテーマは本当に幅広く、ポーラースターもまたひとつの家族のあり方だったり未来なのかも知れませんね。
ママチャリからどんどん広がる波紋(小説の中と読者)に広がるのが本当に面白いですね。
次回作も期待しております。
小町ちゃんの物語、ありがとうございました。
家族かぁ・・・。
子どものころ、自分の親を見て、
親なんて、どうして子どもの気持ちがわからないんだろうと思っていた。
こんな親にはなりたくないと。
親になってはじめて、
親の気持ちが、わかったような気がしたけれど、
同時に、昔はわかっていたはずの、子どもの気持ちが
わからなくなっている自分に気がついた。
これではいけないと、子どもに歩み寄ってみたら、
そんな態度を、自分の親から、非難された。
私は、子どもに媚びていたのだろうか。
この年になっても、親であり、同時に子でもある自分。
ちゃんと親であり、ちゃんと子であることは、難しい。。。
娘が、私のことを、「おかあさん」と呼ばなくなってから、何年になるだろう。
いまは、「○○ちゃん」と、ちゃん付けで呼ばれている。
それでも、不思議と寂しさは感じない。
世間一般の、あるべき家族の姿とは、違っているかもしれないけれど、
でも、ちゃんと家族だから。
今は、自信を持って、そう言える。
家族になるのは、紙一枚でできるけど、
家族でありつづけるのは、難しい。。。
たぶん、思いやりという名の、努力と忍耐が必要なんだろうな。
親にも、子にも。
小町ちゃんが、今も幸せに暮らしていますように・・・。
テーマは家族。小町は親の離婚、アレックスは親が違う。それでも、幸せを見出す事ができていましたね。環境が複雑でも、その中から少しでも幸せが見つかれば、決して悪いもんじゃないですよね。
実体験だったからこそできたNG集。きっと、他のストーリーにもあるんでしょうね。もしあったなら、いつか書いて欲しいです(笑)
次の話、楽しみです。こんなに書いてノリノリとは・・・。凄いですね。でも、無理はなさらずに~。
最後に、くろわっさん、理恵ちゃん、シンシア、アレックス、みんな、お疲れ様でした~。
あのNG集で終わるさりげなさ、
イイ!!
僕は今まで何一つ不自由なく生きてきましたが、
ぼくちゅうによって、世の中にはいろんな人が
いるんだな、と知ることができました。
特にのぶくん、玲央くん、そしてこのチクリ小町が
とても印象に残ってます
次章も楽しみにしてます!!!
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すっごく感動しました。
複雑な家庭って、ふれてはいけない気がして、かわいそうって思ってました。
今思えば、すごく失礼で、すごい間違いをしていたんだとおもいます。
家族はどんな形であれ家族で、見えないけど、強い絆で結ばれてるんだなぁって学びました。
アレックスのキャラ好きです。
ていうか、人間的におもしろいなぁと思います。
これからも、どんどん登場させてください。
小町とどうやってくっついたのかも気になります。
次の話もがんばってください!
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お疲れ様でした。
さっき1話から復習していました。3時間半掛かった・・・
でも、アレックスとシシリアの関係を知ってから読むと親子の会話が初読みとは違う気持ちになりました。
あと『Tomorrow will be Happy』の言葉ですが読んだ時に井上君の花ちゃんに向けた言葉を思い出しました
何が言いたいのか自分でもわかりませんが,
家族につういてちょっと考えてみようと思いました。
たぶん答えにつくのに時間掛かると思いますが
ではくろわっさん、ゆっくり休んでくださいね(催促しませんので)
くろわっさん(*´・ω・`*)
お疲れ様でしたあ
最近国語の授業で%
ぼくちゅうについて@
作文を書いたのですが、
読んだ国語の先生が
「ぼくも読んだんだよ~」
と言ってまして(*'3`b)
なんか、身近にぼくちゅうの
魅力知ってる人居るじゃん!!!
と感動しましたっ★
私の大好きな愛読書ですからっ
このまんまいけo2ですねっ=3
陰ながら応援しまくってます+。○'3`)b゜+゜
お疲れ様でした~
これからも頑張ってください m(_ _)m
家族…実は高校卒業後にアメリカへ約5年間、留学していました。
無事にアメリカ大学の卒業証書を持って帰国する事ができました!!
家族のもとを離れて分かる事たくさんありました!うちに帰ればご飯があって、お風呂もすぐ入れて。。
普通の事がすごく有り難いなぁって思えました。
これからは、たくさん親孝行したいです。
次回作、すごく楽しみ♪ワクワク(^-^)
くろわっさんお疲れ様でした。
これからもぼくちゅう続けていって下さい。
(`∇´ゞ
くろわっさんお疲れ様でしたm(__)mとてもいい終わり方で優しい気持ちになりましたね(*´∇`*)
というわけで質問です(-Δ-)ノ
最後の場面、ママチャリさんが再婚した理恵さんのお父さんに再会し、会話しますけど、あれって理恵さんとの別れからどのくらい経過しているのでしょう?やはりママチャリさんが成人してから、ということでよろしいんですよね?
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くろわっさん、お疲れ様でしたm(_ _)m
親子・・・普段何気なく接していることですが、
今笑い合いながら話せてるのって、
とても幸せなことですよね
そして、実の親子ではないけれど、れっきとした
「家族」のシンシアとアレックス。
それを考えると、愛する人は勿論、
「親友」と呼べる人も
「家族」に近いんじゃあないかな・・・とか思います。
次回作も期待しています(^^⋝
▲と質問を投げかけられても難しいですね,世の中にはには母子家庭や父子家庭もあるし。世界のどこかの国では、一夫多妻の家族もいれば、一妻多夫の家族もいますから形はどうであれ上手くいえませんが当の本人が自分の家族と思えばそれでいいのではないかなと。
小町だって新しい家族構成が出来たとしてもそれが家族だし,別れ別れになったお父さんでも心の中では父と娘で家族として繋がってると思うし・・・
恋愛とは友情とは!?と答えてくれと言われても即答できないなあ私の脳みそでは・・・
訳解からない事書いちゃった
くろわっさん小町ちゃん
のお話ありがとうございました。
今ノリノリに書いてるお話短い首を長~くして待ってます
くろわっさん、お疲れ様です。
家族とは、信頼関係というか、腐れ縁というか。
だって、もしも僕が大金持ちで
弟が超貧乏だったら
「あいつはなにか企んでいるかもしれない」
と思いますもん。
そういうことが起こせないような信頼関係を築く事が
家族だと思います
じゃあ次回作楽しみにしてます
ps
出来れば次回作にはのぶくん出してほしいなぁ
おいしくわらびもち食べてたら出遅れてしまった…
群馬県民だけどね
小町は魅力あるキャラだったので(ママチャリはその3倍、くろわっさんはママチャリの2倍)引き込まれるように読ませていただき、70話を超えたものという感じを全く受けずにさらりと読めてしまいました。実生活にもいたらいいのにタイプですね。また個性派なじみやすいキャラとママチャリの悪辣な活躍を期待して待たせていただきます。
米34
次回作まってますっ。
チクリ小町のポーラスターよかったです。
友達も いいと言っていました。
家族は離れていても家族だと思います。
つぎの話の時代はどのくらいですか
くろわっさん、コメ返しありがとうございました
しかもまだまだ太陽が顔を出さないような早朝にッ
仮眠くらいはとりながらお返事をくださったのかなぁと、ちょっと心配になりました
でもとっても嬉しいです~!(*^^*)笑
これでもう、次に家族についての小論文を書くときにはばっちりです(^^)v笑
確かにお金も恋も、改めて考えたら難しいですよねッ
私の場合、部活一筋だった中学→女子高ですので、もうずっと恋から離れておりますが(^^;笑
くろわっさんのコメ返しを読んだときに、「あまりにも身近なものは、よく気をつけて見ていないと見失ってしまう。そんなありふれたものでも、ボクはそれがあることを当然だとは思わない」といった主旨の歌詞を思い出しました。
家族もお金も恋もすごく身近にあって大切なものだけど、こういう風にぼくちゅうにおいてだとか、何か機会がなければ深く考えることもなく、それが当然のものだと思って日々を過ごしてしまうわけで。それはそれでありかもしれませんが、やっぱりこうやって自分で考えて、様々な人の意見に触れる経験ってすごく大切だなって思います。
身近なことに、改めて気をつけて目を向けてみるというだけでも、毎日の生活がいい方向に変わるような気がします(^^)
再び長々とすみません
くろわっさんとぼくちゅうと読者の皆さんとふれあうごとに、自分の知識がどんどん増えて、どんどん賢くなっていくように思えますね!!偏差値も同じように上がってくれたら嬉しいのですが(^3^)/笑
小町ちゃんもアレックスもシンシアもポーラちゃんも、また登場してくれたらいいなッ♪
\(^o^)/
くろわっさん、お疲れ様でした。
小町ちゃん、とってもいい子で最後に幸せになってくれてよかったです。また出して頂けると嬉しいです。
次も楽しみにしています
Tomorrow will be happy!
ですねヽ(´▽`)/
くろわっさん、お疲れ様でした!!m(_ _)m
自作もまた楽しみにしてます
あー、やっとコメント読み終わった…
『チクリ小町のポーラスター』お疲れ様でした。
次回作楽しみですが、
その前に、くろわっさん…
しばしお身体をお休めくださいましね♪
どんな親でも、我が子は無条件でいとおしいものです。
だって、元々は自分の一部なのだから…。
見返りなんて求めません。
唯一求めるとすれば、
それは、その子らの“笑顔”だけです。
今回は本当に楽しく、心から感動できる物語 本当にありがとうございました!
ところで次回作はもしや、これまでさわがれていたぼくちゅう3第悲劇のレフティの話?ぜひやってほしいです!まぁ、ちがくてもどうせくろわっ様の話ならはまっちゃいますけどね(笑)
まぁ何はともあれ、本当にお疲れ様でした!!
こんばんは。前回コメント書いてから、3か月も経っていて、ビックリしているクレイオです。『チクリ小町のポーラスター』連載お疲れ様でした!
私は、血が繋がっていようがいまいが、“家族”になることは大変なのだから、血縁なんてそれほど重要ではないと思います。だから、養子をもらうということに、あまり抵抗がなかったりします(体質上、自分の子供を産めない可能性が高いこともあります)。小町と小町パパ、シンシアとアレックスのような愛情&信頼関係を結べるかが重要だと思うので。
あとがきを読んで、親の人生について考えました。自分や弟の存在がなかったら、親はどんな人生を送っていたのか、また、今現在どんな人生を送りたいと思っているのか、と…。
両親が険悪だった頃、両親の顔色を伺い間を取り持つことが嫌になって、「離婚するならさっさと離婚しろ!」と思っていました。その頃から“一人になりたい”願望が生まれ、それは年を追うごとに強くなり、自分なりに一人で生きていく術(=国家資格と就職先)を獲得するに至りました。今は、両親がどんな結論や生き方しても、ある意味では自分には関係ないので好きにしてもらおうと考えています。結局(?)、両親は離婚していません。毎日ケンカしながらもそれなりにやっている両親を見て、「これがこの二人の在り方なんだ」と思っています。
実の子供から見ても、両親双方の関係性って、よくわからない部分があります。親が離婚してもしなくても、その両親から産まれたことは消えない事実だし、親には親の人生があるように、子供には子供の人生があります。でも、親の離婚で心を痛める子供がいることも事実なんですよね。一人で生きていく術にしても、両親の協力によるところが大きいのでデカイ口たたけませんが(汗)。
そんなことを言っている私ですが、現在は体調を崩して、両親のいる実家にて療養中です(2週間もドクターストップをくらった……)。「23歳にもなって両親の世話になり、職場に迷惑をかけてる。どうしよう。どうしてこんな風になってしまったんだろう…」と悩んでいるとき、小町パパの言葉に救われました。どんなにあがいても望んでも、過去には戻れないので、未来を見据えて何ができるのか、それを考えるようになりました。未来のために、今は身体を休めてもう2度と療養休暇をもらうことがないように、健康な身体を作ること。それが今の私にできることだと
思います。
あまりにも久しぶりすぎて、くろわっ師匠に忘れられてるだろう真淑です・・・;
久しぶりのコメントで、いったい何を書けばよいのやら(苦笑)
リアルタイムに読みたかった!
いろんなイベントごとに参加したかったなぁ
と思いつつ・・・・・
感想を・・・
くろわっ師匠の書く恋愛のお話??って何の話を読んでもいいなぁ~なんて思います
ダイレクトというか、切なすぎるというか・・・
何とも言えない良さがあって
とっても好きです
初めてぼく駐を読み始めた時は、まだ高校生だったのに、いつの間にか専門学生になって、ママチャリたちよりも年上になっちゃいました・・・
なんか寂しいなぁ(苦笑)
いつまでも、ママチャリ達のドタバタ劇やら何やらを影からそっと見守っています(笑)
では
賛成で~す☆
「次章は○日から!」と予告してもらえると、毒者も1日に何回も見に来ては
「あーまだ始まらない…まだかな…まだかな…」
にならずに、安心して待てるんだと思いますよー^^
その間、フリー米でもいいし、ぼくちゅーずでーみたいのとか~ほにゃらら章の読書感想文提出!とか~
どですか~
きっとね、何回もチェックしに来ちゃうと、まだですか?になっちゃうんですよ。ウンウン。
メリハリは大切ですよね。気持ちにも、体にも。
物心ついた時にはもう父親が家にいない、そんな離婚家庭で僕は育ちました。結婚前に父親に会ってみましたが、愛のある言葉はなく、むしろ迷惑がられてしまい、しばらく虚脱感から抜け出せませんでした。そうでなくとも最初からぽっかりと心には穴が空いてたのに。
私ももういい大人ですから離婚そのものは否定しません。夫婦間にはいろいろありますから。
ただ、子をもうけたならば、嘘でもいい、愛のある言葉をかけてあげて欲しい。子にとって親は絶対的な存在です。自分がこの世に存在する理由そのものですから。
不安の中を生きてきた子の考える家族愛と、たとえ喧嘩したって夫婦離れせずに暮らして来た親の子が考える家族愛とは、かなり違うはずです。
どんな父親になっていいのか、私は日々思い悩んでいます。無から有を産むのは難しいのです。かなり。反面教師であってもいい、親を見て育ちたかった。だから、親は子から離れずにいてあげて欲しい。離婚しても。
個人的な話を書きまして申し訳ありませんね。でもそんな家庭もあります。そんな感想も、あります。
くろわっさん、長い長い77話お疲れ様でした(´▽`)
最近は忙しくてコメする余裕がなかったんですけど、あとがきを読んだらコメしておきたくなったんで書きます。
ホント、家族って何なんでしょうね(´`;)
血が繋がっていれば家族?
けど、親と子とは血が繋がっていても、夫婦は元々は他人だから血の繋がりはないから家族とは呼べないのでは?
たとえ血が繋がっていなくても家族として生活してる人達は大勢いるはずでは?
そもそも家族の定義は?
考えれば考えるほど頭が混乱してくる…
まぁ、あと2ヶ月ちょいで二十歳のガキが考えて答えが出るほど簡単な問題じゃないですよね家族って;
ただでさえ最近は文化祭の準備やバイトで疲れきってるのに、こんなに深い問題をまじめに考えたせいで頭がオーバーヒートしそうです(つД`)
2月の実習先も岩手の盛岡に決まったりで今から不安でしょうがないし…
文化祭だって今週末なのに準備がまだ終わってないし…
て、気がついたら愚痴になってるし;
眠気のせいで文がグダグダになってきたんでそろそろ締めます。
とにかく、チクリ小町のポーラスターには感動したし、いろいろ考えさせられました。
次回作も楽しみに期待して待ってます。
このコメントは管理人のみ閲覧できます
遅くなりましたが、くろわっさんお疲れ様です。
家族の事をすごく考えさせられる話でした。
恋愛は切ないです…でも小町ちゃんはアレックスと結婚して幸せになれて良かった☆
僕も良い恋愛したいな…
身内に家庭内別居なのがありまして、子供に全部くるんですよね。父親の悪口をいう母、でも両方親である子はどうすんねん。とか思いつつ
ぼく駐だけは送り続けてますよ~
読んでくれているといいんだけど。
次回作は明るめのにしてください。
大笑いしたいです。
本当におつかれ様でした!
ママチャリよすぎです★
うわっ!すごい米数だ・・・
うちもちょっと複雑な家庭環境で血のつながってない父親、10歳年下の妹とかいるんですけど、改めて考えさせられましたね・・・。
やっぱそういうとこまで考えられるぼくちゅうってすごいですね。
次回作、楽しみに待ってます♪
新型インフルでたおれてやっとこさおいつきました
とりあえず(失礼かな?)、おつかれさまです!くろわっさん!
途中から少し暗かったですが、強いメッセージを受け止められればよいかと思っているでご
ざいまする。
いつの間にかコメ欄がエライ事に
くろわっさん「チクリ小町のポーラスター」お疲れ様でしたm(__)m
私は平凡な家庭で平凡に育って来たので、世の中にはこんな家庭もあるんだ と改めて気付く事が出来ました
いつにも増して深かったですね~
次回作も楽しみにしています
どうかお体ご自愛ください
くろわっサンご苦労様でした。
初めから小町ちゃんが好きでした。
クラスに一人はいましたね。ちょっと自分に重なる部分あって(あっ石投げないで)最初から小町ちゃんびいきで読み始めました。
なんか余韻に浸っていますが、次も楽しみです。
うわー…
242?
コメント。
やっぱりすごいですねー。
実ははじめは小町のことを
あんまり好きではありませんでした。
でも、小町の大変な面とか一生懸命なとことかみてると、
今まで和美とママチャリ、早く付き合ってくれないとこまるーとか、もっとらぶらぶなとこ見せてよーとか
思ってた私ですが、
最後の場面ではすごく切なくて、
「小町、頑張れ!!」
と、涙が止まらないほど大好きになって、
応援していました。
小町が録音した小さな告白の言葉
なんでそんなに明るく言えるんだよ…
小町ならいけるんだよ…
いろいろなおもいが私のなかでぐちゃぐちゃに
からまっていました。
幸をつかんだ小町ちゃん!!
おめでとう!!大好き!!
10/2にGYAOで映画みさせていただきまして・・・そのあれ何となくここにたどり着きまして、第1章第一話からここまでは遠かった~仕事はさぼりまくるは、女房子供の相手はおざなりになるは・・・とりあえず小説部分+αは読破。(外部リンク・コメントまでは読んでないのが残念)
ともあれ読破記念ということで、初コメントを寄せさせていただきます。(HN:すでに誰かが使っているような気がしますが、何せコメントまでは読んでませんので勘弁してください)
何か気の利いたコメントと思いましたがさすがに疲れてて出てこないようなので、今日は皆さんに追いついたご報告まで。
NGをあとからUPするとはやってくれるw
確かに考えたことなかったですけど親も一人の人間で自身の人生があるんですよね・・・
ママチャリさん無駄に頭の回転が速いだけじゃないんっすねw
おお!!次回作!!!!
ってお別れって言いませんでした?
まぁ、また見れるんで関係ないですね!!
ぼくちゅう万歳!!!!
小町お疲れ様!!
コメントありがとうございます
またちゃんと読みに来ますね
うむ。。
家族かぁ・・・
私は離婚してます。
離婚理由はまったくもって私の我儘なんですが
離婚する時、小5と小4だった娘と息子には
離婚する事をきちんと話ました。
子供達とは一緒に暮らしていない私ですが
先日・・自分の生き方に悩んでいた時に
いまでは高3になった娘に相談しました。
娘は一言
「お母さんの好きなように思ったように生きればいいよ。」
そう言われました。
嬉しかったです。
娘の一言のおかげでふっきれて今・・また前に向かって歩き出す事ができました。
私の勝手な解釈かもしれませんが・・・
離れて暮らしているからこそ
なんでも話せるのかもしれません
娘ももちろんなんでも話してくれます
短大に入ったら一人暮らしをしたいと最近言われました。
もちろん応援します!!!
彼女の人生・・彼女の決めた事を見守りたいですね
親だからいくつになっても離れていても
娘は娘なんです
今回の物語、読んでて本当に楽しかったです(^^
私も離婚して娘と息子を引き取って3人で暮らしています。離婚当時小学校高学年だった子供達も今は高校生です!世間に対して意地を張り、男手でも普通に育ててみせると頑なでしたが、今回の物語で少し考えを変える事が出来ました!成るようになる!ですね~!いつも ぼくちゅうは私の人生の指標で~す!ありがとうございます。
面白かった~
ぼくは中1ですが
この作品を読んで改めて親からの愛情というものを
感じました
そして
やっと追いついた~
九月の中旬ころから読み始めたのですが
ここまでが長い長い
宿題サボルし学級閉鎖中風邪ひいても読むし
親からは怒られるし
でも、そうやって怒るのもまた愛情なのだな~と思いました
くろわっさんこれからも楽しませてください!!
続すもももももも楽しみにしてます!!
↑初登校です
すいません
コメるの忘れてました
なんだか嬉しくなりました。!!
今回の話はなんか好きだな~☆
NG集、めっちゃ笑えました笑