「壊れたからそれっきりか!?なくなったらそれっきりか?のぶ。お前はこれから一人になるんだ。だからな、人を頼ってちゃダメだ」。
「お前らもそうだ!同情して満足か?買い与えていい気分か?そんなもん誰だってできらぁ!」
「みんなで出し合う?へ!神童の子が聞いて呆れるぜ!孝昭ぃ!お前もそうだ!神様は這い上がったやつしか見えねぇとか、たいそうな説教たれたくせによぉー」。
「のぶ!壊れたならまたつくればいいんだ。与えられてたら、なんにも変わりゃしねーよ!」
声を荒げ続けるチャーリー。みんなが目を丸くして注目しています。
「仲間だって、友達だって、なくしたらつくればいい。お前の一生、長いんだからよ!」
「いいか、のぶ。自分でつくり出すんだ!方法はいくらだってあるんだぜ!」
「飛行機さー。つくれよ!誰にも負けない飛行機。壊されたやつよりずっとずっとずっとすっげーやつをさ!」
「店に売ってるのなんか頼らなくったって、自分で工夫してつくりだすんだ。それなら手伝ってやるぜ?のぶ」。
のぶくんは、初めて見るチャーリーの憤慨に、少しとまどっていましたが
「飛行機を・・・つくるの?・・・」
「そうさ!材料かき集めてな!設計してさ!つくるんだ。のぶの飛行機!」
中学ですでに走行する自動車まで造ったエンジニア、チャーリーならではの発想でした。
「金なんかなくったって、一番飛ぶ飛行機はできるぞ!そうやってなー、そうやってなー・・・」
チャーリーは、自分の言葉に感極まってしまって、次の句が出て来ませんでした。が
「みかえせ!のぶ!」
僕たちはチャーリーの名演説にしばらく唖然としていました。が、全員が彼の言うことを理解していました。
やがて
「よし!つくろう!のぶ君!」
「うん!やろうぜ!のぶ!」
みんなに肩をたたかれて、のぶ君の瞳が輝きました。
「うん!つくる!ボク、つくるよ!誰にも負けない飛行機!」
こうして僕たちは「まったく金をかけず」、のぶ君の飛行機を造り出すことにしたのです。
誰にも負けない飛行機を。
「いやーチャーリー!たいしたもんだ!とても帽子かむってるとは思えねぇ」。
「うん。チ○ポちっちゃいのに、いいこと言うよな!」
「うん。のぶくんといい勝負なのにな!」
「うるせーーーーーーー!!!!」
→ → → → → → → → →
僕たちは、チャーリーの指示の元で、材料を相談しました。
「ボディは竹だな。あと、ゴム、プロペラと・・。翼の紙。こいつは軽量じゃないとだめだ。それからビーズもいるな」。
おおよその材料表が出来上がり、さっそくその場で作戦開始!
それぞれの入手手段を決め、その全てをのぶくん中心で行うことにしました。
僕たちは、あくまで「手助け」です。
実際のところ、それは小学生には、かなりきついことでしたが、のぶくんは期待に胸をふくらませているようにさえ見えました。
最初に、大元となる「竹」です。実際のA級飛行機(翼が45cm以内のものをA級と言います)は、ボディはバルサ材で、翼部分は竹ヒゴでできており、それをアルミチューブでつないでつくります。
それらは模型屋に行けば、容易に、しかも安価に入手することが可能でしたが、今回はすべてを元から創り出すことに決めました。
竹の調達は、孝昭くんを始めとする「3大不良(+久保、+河野)」が立候補。
孝昭くんは、竹の調達になにやら自信があるらしく、のぶくんを自転車の後ろに乗せると、さっそうとその現場へと向かいました。
残りのメンバーは、グレート井上くんと、僕を中心に、次の材料の調達や設計について話し合っていました。
「翼のパラフィン紙ってのは、無料調達は厳しくないか?」
「いや。大丈夫。僕に思い当たるふしがある」。
「設計は・・・。森田にまかすか・・・あいつ模型キチガイだからな・・・」。
と、話がちゃくちゃくとすすむ中・・・。
「ん?なんか町、賑やかだな」。
千葉くんが気づきました。
ほんとだ・・。なにやら騒々しい音が町なかから聴こえてきます。
「あん?なんだ?お祭りでもあるのか?」
「いや・・・そんなの知らないぞ・・」。
聞耳を立てる僕たち。
どうも車のクラクションやら人の声やらなのですが、とにかく賑やか。
僕たち3人が音のするほうを見ると、なにやら煙っているように見えます。
「あれ・・・火事かな・・・」。
「いや・・・火事の煙じゃないな・・・」
「土けむり?」
しかし、しばらく見ていると、その土煙と騒々しい音が、僕たちの方へと近づいて来ます。
「おい、なんかこっち来るぞ」。
「ほんとだ・・・。ピグモン?」
「あ?んなわけあるか。ありゃガラモンだろ」。
どう違うかよくわかりません。

<ピグモン>
そのピグモンらしき物体は、猛烈な勢いで道路を走っていて、その後ろに、トラックかなにか、とにかく町では極めてめずらしい「渋滞」がおきていました。クラクションはどうやらその車たちが鳴らしているようです。
「あ?」
「あれ・・・竹じゃねぇのか?」
チャーリーが言いました。
「まさかぁ。あんなでかいの・・・・」。
竹だっ!
とにかく巨大!!6m道路のほとんどをふさいでいます。
そりゃ渋滞も起きます。抜きようがありません。
しかも、なにしろ巨大なホウキのようなものですから、その後ろにすさまじい土埃!。
これも後続車のかなりの「迷惑」なっているのは間違いありません。
「あ、あ、あいつらじゃねぇだろうなぁ・・・?」
「え・・・ま、まさかぁ。そんなこと・・・・」。
でも、他に考えられませんけど・・・・。
やがてそれが近距離まで来ると「ピグモン」の詳細がわかりました。
右に久保、左に河野の自転車に、とにかくばかでかい竹がくくりつけられています。
その竹には、小さな子供がしがみついていて、一緒にひきずられていました。
はい。言うまでもなくのぶ君です。
「バカか・・・あいつら・・・」。
「何機つくるつもりなんだ?孝昭・・・・」。
後ろの渋滞の列が、車の窓から顔を出して文句を言っているようでしたが、それにしんがりの孝昭くんがいちいち口答えしているようでした。
「バカヤロー!どけーーーー!」
「うるせーーーー!”ゆっくり走ろう、おーローレル”って標語知らねーのか!ぼけっ!」
孝昭・・・・・。”ゆっくりはしろう日本列島”だろ?それ言うなら。
しかし、どけと言われてどける状態じゃない、ということも容易にわかります。どのようにもよけようがありません。
したがって、久保くんと河野くんは、必死にこぎつづけていますが、なにしろそれだけの「抵抗」をひきずった自転車。
うわぁ・・・大渋滞・・・・。
僕は、彼らについて行かなかったことを心底後悔しましたが、後の祭り。
久保くんたちは、のぶ君を乗せた竹をひきずったまま、とうとう僕たちの所に到着。
ドライバーたちは、ようやく渋滞から解放されましたが、次から次に悪態をついていきます。
そのひとりひとりに答える孝昭くん。
のぶ君は、よほど竹乗りドライブが楽しかったらしく、うかれているようでした。
「いやーーーーー。たいへんだった」。
「お前ら、なんでこんなでかい竹・・・」
「え?でかけりゃ失敗してもやり直しきくだろうがよー」。
しかし限度ってもんがあります。なにしろ8mはゆうにあろうという大竹中の大竹。
「だいたいどっから採ってきたんだ?こんなでかいのよく見つけたな・・」。
「あー、すぐわかるって!」
久保くんが答えました。
すぐ?わかる?
「あ!やべ!」
「あとは頼んだぜ!」
と言い残すと、当の3人がその場から逃げ出しました。
あ?
見ると、竹運搬部隊が来た方角、土煙の中に、ひとりのシルエットが見え始めました。
「こらーーーーーーーーーーー!」
え・・・あれは?
和尚さんだ・・・・・。
「待てーーーーーーー!竹泥棒ーーーーーーーー!」
竹泥棒・・・・・。



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「のぶ!壊れたならまたつくればいいんだ。与えられてたら、なんにも変わりゃしねーよ!」
声を荒げ続けるチャーリー。みんなが目を丸くして注目しています。
「仲間だって、友達だって、なくしたらつくればいい。お前の一生、長いんだからよ!」
「いいか、のぶ。自分でつくり出すんだ!方法はいくらだってあるんだぜ!」
「飛行機さー。つくれよ!誰にも負けない飛行機。壊されたやつよりずっとずっとずっとすっげーやつをさ!」
「店に売ってるのなんか頼らなくったって、自分で工夫してつくりだすんだ。それなら手伝ってやるぜ?のぶ」。
のぶくんは、初めて見るチャーリーの憤慨に、少しとまどっていましたが
「飛行機を・・・つくるの?・・・」
「そうさ!材料かき集めてな!設計してさ!つくるんだ。のぶの飛行機!」
中学ですでに走行する自動車まで造ったエンジニア、チャーリーならではの発想でした。
「金なんかなくったって、一番飛ぶ飛行機はできるぞ!そうやってなー、そうやってなー・・・」
チャーリーは、自分の言葉に感極まってしまって、次の句が出て来ませんでした。が
「みかえせ!のぶ!」
僕たちはチャーリーの名演説にしばらく唖然としていました。が、全員が彼の言うことを理解していました。
やがて
「よし!つくろう!のぶ君!」
「うん!やろうぜ!のぶ!」
みんなに肩をたたかれて、のぶ君の瞳が輝きました。
「うん!つくる!ボク、つくるよ!誰にも負けない飛行機!」
こうして僕たちは「まったく金をかけず」、のぶ君の飛行機を造り出すことにしたのです。
誰にも負けない飛行機を。
「いやーチャーリー!たいしたもんだ!とても帽子かむってるとは思えねぇ」。
「うん。チ○ポちっちゃいのに、いいこと言うよな!」
「うん。のぶくんといい勝負なのにな!」
「うるせーーーーーーー!!!!」
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僕たちは、チャーリーの指示の元で、材料を相談しました。
「ボディは竹だな。あと、ゴム、プロペラと・・。翼の紙。こいつは軽量じゃないとだめだ。それからビーズもいるな」。
おおよその材料表が出来上がり、さっそくその場で作戦開始!
それぞれの入手手段を決め、その全てをのぶくん中心で行うことにしました。
僕たちは、あくまで「手助け」です。
実際のところ、それは小学生には、かなりきついことでしたが、のぶくんは期待に胸をふくらませているようにさえ見えました。
最初に、大元となる「竹」です。実際のA級飛行機(翼が45cm以内のものをA級と言います)は、ボディはバルサ材で、翼部分は竹ヒゴでできており、それをアルミチューブでつないでつくります。
それらは模型屋に行けば、容易に、しかも安価に入手することが可能でしたが、今回はすべてを元から創り出すことに決めました。
竹の調達は、孝昭くんを始めとする「3大不良(+久保、+河野)」が立候補。
孝昭くんは、竹の調達になにやら自信があるらしく、のぶくんを自転車の後ろに乗せると、さっそうとその現場へと向かいました。
残りのメンバーは、グレート井上くんと、僕を中心に、次の材料の調達や設計について話し合っていました。
「翼のパラフィン紙ってのは、無料調達は厳しくないか?」
「いや。大丈夫。僕に思い当たるふしがある」。
「設計は・・・。森田にまかすか・・・あいつ模型キチガイだからな・・・」。
と、話がちゃくちゃくとすすむ中・・・。
「ん?なんか町、賑やかだな」。
千葉くんが気づきました。
ほんとだ・・。なにやら騒々しい音が町なかから聴こえてきます。
「あん?なんだ?お祭りでもあるのか?」
「いや・・・そんなの知らないぞ・・」。
聞耳を立てる僕たち。
どうも車のクラクションやら人の声やらなのですが、とにかく賑やか。
僕たち3人が音のするほうを見ると、なにやら煙っているように見えます。
「あれ・・・火事かな・・・」。
「いや・・・火事の煙じゃないな・・・」
「土けむり?」
しかし、しばらく見ていると、その土煙と騒々しい音が、僕たちの方へと近づいて来ます。
「おい、なんかこっち来るぞ」。
「ほんとだ・・・。ピグモン?」
「あ?んなわけあるか。ありゃガラモンだろ」。
どう違うかよくわかりません。

<ピグモン>
そのピグモンらしき物体は、猛烈な勢いで道路を走っていて、その後ろに、トラックかなにか、とにかく町では極めてめずらしい「渋滞」がおきていました。クラクションはどうやらその車たちが鳴らしているようです。
「あ?」
「あれ・・・竹じゃねぇのか?」
チャーリーが言いました。
「まさかぁ。あんなでかいの・・・・」。
竹だっ!
とにかく巨大!!6m道路のほとんどをふさいでいます。
そりゃ渋滞も起きます。抜きようがありません。
しかも、なにしろ巨大なホウキのようなものですから、その後ろにすさまじい土埃!。
これも後続車のかなりの「迷惑」なっているのは間違いありません。
「あ、あ、あいつらじゃねぇだろうなぁ・・・?」
「え・・・ま、まさかぁ。そんなこと・・・・」。
でも、他に考えられませんけど・・・・。
やがてそれが近距離まで来ると「ピグモン」の詳細がわかりました。
右に久保、左に河野の自転車に、とにかくばかでかい竹がくくりつけられています。
その竹には、小さな子供がしがみついていて、一緒にひきずられていました。
はい。言うまでもなくのぶ君です。
「バカか・・・あいつら・・・」。
「何機つくるつもりなんだ?孝昭・・・・」。
後ろの渋滞の列が、車の窓から顔を出して文句を言っているようでしたが、それにしんがりの孝昭くんがいちいち口答えしているようでした。
「バカヤロー!どけーーーー!」
「うるせーーーー!”ゆっくり走ろう、おーローレル”って標語知らねーのか!ぼけっ!」
孝昭・・・・・。”ゆっくりはしろう日本列島”だろ?それ言うなら。
しかし、どけと言われてどける状態じゃない、ということも容易にわかります。どのようにもよけようがありません。
したがって、久保くんと河野くんは、必死にこぎつづけていますが、なにしろそれだけの「抵抗」をひきずった自転車。
うわぁ・・・大渋滞・・・・。
僕は、彼らについて行かなかったことを心底後悔しましたが、後の祭り。
久保くんたちは、のぶ君を乗せた竹をひきずったまま、とうとう僕たちの所に到着。
ドライバーたちは、ようやく渋滞から解放されましたが、次から次に悪態をついていきます。
そのひとりひとりに答える孝昭くん。
のぶ君は、よほど竹乗りドライブが楽しかったらしく、うかれているようでした。
「いやーーーーー。たいへんだった」。
「お前ら、なんでこんなでかい竹・・・」
「え?でかけりゃ失敗してもやり直しきくだろうがよー」。
しかし限度ってもんがあります。なにしろ8mはゆうにあろうという大竹中の大竹。
「だいたいどっから採ってきたんだ?こんなでかいのよく見つけたな・・」。
「あー、すぐわかるって!」
久保くんが答えました。
すぐ?わかる?
「あ!やべ!」
「あとは頼んだぜ!」
と言い残すと、当の3人がその場から逃げ出しました。
あ?
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和尚さんだ・・・・・。
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- 関連記事
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- 7章-第44話 君をのせて(1)
- 7章-第43話 のぶくんの飛行機(8)
- 7章-第42話 のぶくんの飛行機(7)
いつものぼくちゅうだあ!
ついに和尚さんまでおこらせちゃいましたね
ほんとにバチ当たらないか心配になってきました。
なんまいだ・・・
おもろい
さすが孝昭くん
おー。チャーリー。よおゆうたっ!
みかえせ!のぶ!
私も一緒に竹に乗りたい・・・。重くないから。
おはようございます
登校です
すごい光景でしょうね
竹取部隊・・・和尚さんお気の毒(笑)
チャーリー
えらい!!
その台詞聞くのは簡単だけど
なかなか出てこない言葉だよね
いいお父さんになりそう♪
自分で工夫して作ったものは
不恰好だろうがなんだろうがとっても大切な宝物になりますね
のぶくんいい友達?に出会えて本当に良かったね☆
胸の内にしまっておいた予想は外れてました。
でも、なんだかワクワクしますね。
続きが楽しみ!!
チャーリー、感動したよ。
竹の事、あんだけ寺の掃除したんだから正直に竹ちょうだいと言えば分けてもらえたんだろうけどそうしないとこが極悪トリオらしいねぇ。
>みゃあさん、一番載り 認定!
>いつものぼくちゅうだあ!
はい。お待たせいたしました。
>ついに和尚さんまでおこらせちゃいましたね
はい。次から次に怒らせます。
「みかえせ!のぶ!」で鳥肌がたって
ピグモンで、コーヒー噴出しそうになりました(笑)
いよいよ本領発揮ですね、ワクワクします。
お寺の竹を盗んで作った飛行機、ご利益ありそうです。
予想はしていたチャーリーの言葉でしたが、かっこいいなぁ。
そう、ひとりで何でも出来なきゃいけないこともあるんだ。
ファイトだ、のぶくん。
材料集めはいいけれど、8mの竹って・・・。
それも和尚さんところから盗んできたんですね。
罰当たりなぁ!他のものを一緒に連れてきてても知らないぞぉ!(笑)
声を出して笑ってしまいましたw
> S☆3σさん 2度め登校~
> さすが孝昭くん
初っぱなから泥棒の一味っていうのぶ君は気の毒でした。
このコメントは管理者の承認待ちです
>ともさん
>私も一緒に竹に乗りたい・・・。重くないから。
この、「竹サーフィン」はですねぇ。実際のぶくん、やったんですよぉ~?
しがみついてただけでしたけど、めちゃくちゃ楽しそうでした。
埃だらけになってましたが(笑)。
ひさびさの登校です。パソコンのディスプレイがライオンだったので、
今日はテレビで、悲しいニュースばかりやってました、とりあえずのぶ生きててほんとによかったなと思いました。
すまんチャーリーただのおぼっちゃんだと思ってたよ。
竹、盗んだんだ・・でも、そんなにでかい竹もなかなかないでしょうね。
チャーリー、自動車作ったってすごすぎ!ママチャリのまわりは、すごい人だらけですね。いろんな意味で。
チャーリーいいね!
造るって事はいろんな事が経験できるから。
私も子供つくっていろんな経験しました。
自分でも不思議ですが、いつの間にか、将来に責任を持たなくちゃと考えている自分でした。できることからはじめています。
それと一番びっくりなのは、嫁さんが母になり、ものすごくきつくなったことでしょう。デズニ~ランド大好き!皿洗い大好き!頼んだ買い物も忘れられても自分で買いに行きます!!
すげぇ~いいコト言うぢゃん!!
そうです。
あたえることは簡単です。誰にでも出来ること!
そんな助けよりも、手伝う方がのぶくんのためになり~成長できますよね。
今の世の中、なんでも売ってて簡単に買えちゃう!お金があればなんでも出来てしまうことばかり。
手づくり…
自分だけしかないもの!
そうゆうのって、大事だと思う。
私も最近、手づくりしてます。
買えば時間もかからず楽に出来るけど…
大切な思い★は、手づくりをするんです。
娘が大きくなった時に、それを写真とかで知って…『私愛されてたんだなっ!』って、思ってもらえたらいいな~!なんて、何十年も先の話しになるけど。
自分で何かをやる!って、大事だと思うんです。
紙飛行機の完成までが、楽しみですね。
>フェニックスかめさん
>すごい光景でしょうね
>竹取部隊・・・和尚さんお気の毒(笑)
ものすごい光景です。
当時は、アスファルト道路も仮舗装でしたから、土ぼこり、めちゃくちゃです。
まー迷惑かけて生きてましたわ。
>チャーリー
>えらい!!
>その台詞聞くのは簡単だけど
>なかなか出てこない言葉だよね
うん。実際にこれを言えるのはたいしたもんです。
孝昭くんに(物語として)台詞をふろうかとも考えたのですが、ここはあえてノンフィクションで、チャーリーです。
>テラsanさん
>続きが楽しみ!!
はい。明日、もっと面白いです。ほんと。期待してっ!
作り上げる、成し遂げる事が
のぶくんの自信にもつながりますねぇっ!!!
和尚さん感情むき出しww
修行が足りないなぁ
まったくどうでもいい事ですが、
ウチの母ちゃんのあだ名がピグモン。
6○歳になっても私の友人に
商店街でピグモン~って
呼び止められるそうですが。
>ブロンズさん、大勘違い
>竹の事、あんだけ寺の掃除したんだから正直に竹ちょうだいと言えば分けてもらえたんだろうけどそうしないとこが極悪トリオらしいねぇ。
僕たちが掃除したのは神社です。
和尚さんはパロディの唄つくってコンサートでやったので、はっきり言って激怒したまま。
実に険悪な上にこれです。
>レインビーさん、登校~(小ネタバレあり)
>お寺の竹を盗んで作った飛行機、ご利益ありそうです。
なにしろ盗んだものなんで、御利益ありません。
ないどころか、次から次に問題ひきおこしてくれます。
>るりさん(小ネタバレあり)
>材料集めはいいけれど、8mの竹って・・・。
>それも和尚さんところから盗んできたんですね。
>罰当たりなぁ!他のものを一緒に連れてきてても知らないぞぉ!(笑)
8mって言えば、ちょっとデカイ家の屋根くらいまであります。
はい~。おもいっきり「連れて来た」としか思えない、たたりがございます。それは明日あたり。
>なかまこさん、おひさしぶり
>とりあえずのぶ生きててほんとによかったなと思いました。
本当ですね。あぶなかったんじゃないかなぁ。
>すまんチャーリーただのおぼっちゃんだと思ってたよ。
チャーリーは、町の小さな修理工場の息子で、ぜんぜんおぼっちゃまではありません。
僕たちのメンバーでは、井上くんと、森田くんくらいでした。
おぼっちゃん。
>ro-majiさん
>チャーリー、自動車作ったってすごすぎ!
はい。中学3年の夏に、ポンプのエンジンを使ってつくりました。
ちゃんと走ったみたいですよ。
チャーリーさすが、のっぽさん部隊。
チャーリーが言うからこそ、って感じですね。
って言うか、竹泥棒・・・。
和尚さん怒らせたらバチ当たりますから(笑)!
チャーリー!
かっこいいぜ!チ○ポはちっちゃいけど!
それで瞬時に理解するみんなもたいしたもんだ!
と、思ったのに早速窃盗ですか・・。
さすがは三悪。
軍師がいないと選択肢がいきなり犯罪ですからね。
孝昭くん、華麗な経歴にまた勲章増やしちゃいましたね。
あ、しかものぶ君までもさりげなく犯罪デビュー・・。
>shimogさん・・・・
>それと一番びっくりなのは、嫁さんが母になり、ものすごくきつくなったことでしょう。デズニ~ランド大好き!皿洗い大好き!頼んだ買い物も忘れられても自分で買いに行きます!!
返答につまるようなコメントですねぇ・・・。
そうですか・・・嫁さん、ディズニーランド好きなんですね?
いや・・・そう言われても・・・・。
8メートルって規格外ですね。。笑
チャーリーの名前を覚えなくていいですって言われたのに、、
なぜかしっかりと「麻生」って覚えてしまってます。。
チャーリーの言葉で ウルウルしてたのに・・・チ○ポってっ!!
で、ピグモンで笑いながら、ガラモン探しましたわっ
♪たまに~は~おしゃ~れしたら おしょ~さ~んっ
>桃太さん
>作り上げる、成し遂げる事が
>のぶくんの自信にもつながりますねぇっ!!!
実は、これ。のぶ君の生涯に莫大な影響を与えました。
まったくどうでもいい事ですが、
ウチの母ちゃんのあだ名がピグモン。
6○歳になっても私の友人に
商店街でピグモン~って
呼び止められるそうですが。
いえ。これはどうでもよくありません。
笑わせていただきました。が、姿が想像できてしまうのがピグモンのすごいとこです。
>FlowerMommyさん
>そうです。
>あたえることは簡単です。誰にでも出来ること!
>そんな助けよりも、手伝う方がのぶくんのためになり~成長できますよね。
>今の世の中、なんでも売ってて簡単に買えちゃう!お金があればなんでも出来てしまうことばかり。
はい。そこ汲み取っていただければ最高です。
が、
>紙飛行機の完成までが、楽しみですね。
紙飛行機じゃなくって、模型飛行機!
紙飛行機で竹なんか盗みませんって!(笑)
>琴音さん
>和尚さん怒らせたらバチ当たりますから(笑)!
はい。バチあたりまくります。
そのへんが明日ですね。
>ガンさん、ごもっとも。
>と、思ったのに早速窃盗ですか・・。
>さすがは三悪。
>軍師がいないと選択肢がいきなり犯罪ですからね。
>孝昭くん、華麗な経歴にまた勲章増やしちゃいましたね。
あははは。このコメ笑った~。
まったくもってそうです。僕たち、微妙なバランスの上に成り立っていましたから。
>ちはるさん
>8メートルって規格外ですね。。笑
8メートルと言えば、もうそう竹でも、かなり巨大です。
当然、規格外ですね。
A級以上は、B級になるのですが、それでも規格外間違いなしです。
花盗人はなんとかっていうのがありましたし、
竹盗人も大丈夫ですよ。
花火盗人も大丈夫でしたもん。
飛行機、作るんですねー。
すごく楽しそうです。
そうそう、何でも買って手に入れてちゃダメなんです。
良いのができたらいいな~。
>2児の母さん
>♪たまに~は~おしゃ~れしたら おしょ~さ~んっ←夕方、洗濯物入れながら口ずさんでます
やっぱメインは
♪春になれば~、交通事故で人も死にます、和尚さ~ん にっこり笑う、にっこり笑う、明日葬式あ~れ
でしょう。とっても不評でした(笑)。
>せいこさん(大ネタバレあり)
>花盗人はなんとかっていうのがありましたし、
>竹盗人も大丈夫ですよ。
>花火盗人も大丈夫でしたもん。
はい。こっからママチャリが「話術」で、この大犯罪を「無罪」まで持って行きます。乞うご期待!
予想以上に深くて、スケールが違いすぎた~
赤いちゃりんこ
チャーリー…
さすがは偉人(コメディ界)の名を襲名されただけありますね!!
のぶクンに自信を付けてあげられる展開をもたらした彼と仲間に感激しました。
いつか、チャーリー・アンド・ソーオンも夢じゃない(笑)
ん?
チャーリーも自動車を作り上げたコトで自信を持ってたりして…さすがの説得力。
それは冗談にしても、明日も楽しみにしてます★
ピグモン…ww
思わず画像で吹き出してしまいました。。
チャーリーかっこいいですね!!
まさに「小さな巨人」!!
どこが小さいってそれは(以下ry
やっぱりぼくちゅうですね~♪
ほろりとさせてあったかくさせて笑わせるぅ。
読んでてよかった~。
さりげなく「いじめられっこ」へのメッセージが入っているあたりも「ぼくちゅう」ならでは!
今日も悲しいニュースありましたが、ぼくちゅうは日本を救う?かも!
手作り飛行機いいですねぇ。まして自分の手で作ることができたら、のぶ君の一生の思い出ですね。
でも・・・・・・何で8メートルもの巨大竹が必要だと思ってしまったのか?大は小をかねるですかね。
やっぱ孝明くん大好きかも。
おはよーです
朝から笑わせてくれますね~・・
土けむりと、喧騒とが近づいてくるようすが映像で浮かびます。おもしろいですね~
西条くんグループは、どんな飛行機を頭に描いているんでしょうか?
ま、商店街の道路を掃除したということで、和尚さんに勘弁してもらってください。。
チャーリーの演説すばらしいですね。
今いじめにあってる子ども達に聞かせてあげたいですね。
8メートルの大竹ですか?
思い切って設計変更で、大凧を作って見ては如何ですか。
おはようございます。
昨夜は体調不良で晩酌もできず、ぼくちゅう深夜UPも読むことができず・・残念
(クリックだけはもちろんしております)
今朝目が覚めて読んですっきり爽快。
とくに「ピグモン」で思いっきり覚醒しました(笑
チャーリー、私もお坊ちゃまだと思っていたのですが(叔父さんが支店長だったから)、違ったのですね。何でここにでてくる皆は高校生なのにすごく胸に響く言葉を言えるんだろう。すごいなぁ。
今夜の深夜UPはリアルで読みたいです。楽しみにしています。
仕事行ってきま~す。
おはようございます。
>チャーリーは、自分の言葉に感極まってしまって、次の句が出て来ませんでした。
みんな、気持ちのあるいいやつらですね。
人の心の痛みや悲しみを自分のことのように受け止めて・・・泣けてきます。
今の時代は、この心が失われているのかもしれませんね・・・おもいやりの心。
昨今報道されるのは、「いじめで自殺」「子供の虐待」など心の痛むものばかりで辛くなります。
>仲間だって、友達だって、なくしたらつくればいい。
チャーリーの熱い心。
いいやつだな~~~
一緒に
ね、2児の母さん。
おはようございます。
チャーリーよく言った!エライ☆
自分で作っちゃうなんて最高のアイデアですね♪
きっとのぶくんにとっても、貴重な経験になったんじゃないでしょーか。なにしろ初っ端から犯罪(笑)
孝昭くん、やることデカいなぁ。
……また会社で泣いちまったぃ。。
チャーリー。うん。すごい。
自分で立つ、てそういうことだ。
待ってるんじゃない、掴みに行くこと。
「自分で道具を集める」ことに不安を感じながらも期待の方が大きかったのぶ君は有望だ。そこで動けるなら、この先も、大丈夫。
それこそが、“勇気”だと思う。
でも、ここで期待を持てるのぶ君は本当に賢い子だね。
竹乗りドライブ……「猫バス」より乗り心地良いですか?(笑)
そこから何本の竹ひごが取れるか考えたら……(-_-;
ママチャリ軍団の「持ちつ持たれつ」感も微笑ましいです♪
おはようございます
登校です!
チャーリーくんの言葉に感銘を受け
今日も怒涛の予約をこなします
がんばりまし!
いい、すごくいいよ、チャーリー。
みんな、いいお父さんになったんだろうなぁ。
いつものぼく駐だになってきましたねぇ。
フィナーレっじゃなくて佳境じゃないんですか。
花盗人は罪にならないんじゃぁ…
竹って花じゃない?
同じ植物ということで…
チャーリー君いいこと言ってくれましたね。
手作り飛行機・・・いいなぁ、僕もまぜてもらいたいです。
しかし孝昭君やることが違いますね(笑)
流石です!!
でも登校。偉いね、僕。
おやびーん、遅刻しちゃまずいっしょ~
おやびんの代わりに僕が謝っときますね♪
あっ僕も登校です。
僕もえらいでしょ?w
こんばんは。
さすが工作班。
>nekobokeさん
>予想以上に深くて、スケールが違いすぎた~
そうですねぇ。今回のぼくちゅうは深いですね。
>youさん
>チャーリーも自動車を作り上げたコトで自信を持ってたりして…さすがの説得力。
はい。すっごくいいとこ読んでらっしゃいます。
>ぷにょんさん
>まさに「小さな巨人」!!
>どこが小さいってそれは(以下ry
はい。これにさらに、ぷにょんぷにょんだと、人生真っ暗です。
>aiaiさん まいどっ!
>さりげなく「いじめられっこ」へのメッセージが入っているあたりも「ぼくちゅう」ならでは!
>今日も悲しいニュースありましたが、ぼくちゅうは日本を救う?かも!
がむばります!
>ナイアさん(ネタバレあり)
>手作り飛行機いいですねぇ。まして自分の手で作ることができたら、のぶ君の一生の思い出ですね。
はい。思い出どころか、たいへんな影響がありました
>じゃこさん
>土けむりと、喧騒とが近づいてくるようすが映像で浮かびます。おもしろいですね~
うん。そういうシーンですよね。
漫画なんかでよくある、ドドドドド ってシーンです(笑)。
>☆男さん
>思い切って設計変更で、大凧を作って見ては如何ですか。
あははははは。
実は一度挑戦したりしてますけどね。この時ではありませんが。
>あとむさん、よく読まれています
>チャーリー、私もお坊ちゃまだと思っていたのですが(叔父さんが支店長だったから)、違ったのですね。何でここにでてくる皆は高校生なのにすごく胸に響く言葉を言えるんだろう。すごいなぁ。
が、お父さんは郵便局長です。
公務員さんの息子ですが、当時の公務員は、現在とちがいまして安月給でした。
>さっちゃんロマンスさん
>今の時代は、この心が失われているのかもしれませんね・・・おもいやりの心。
>昨今報道されるのは、「いじめで自殺」「子供の虐待」など心の痛むものばかりで辛くなります。
ほんと。いやになります。
事件おきるたびに、僕は「ふんっ」と、奮起しちゃうわけですよ。
これでもか、っておきるんで、「これでもかっ」って(笑)。
でも、こないだねー。中学生のかたコメントくれました。
あ。この子はもう「いじめ」とか、しないだろうな、って。
やっぱり思っちゃうんですよね~。
>Raichiさん
>きっとのぶくんにとっても、貴重な経験になったんじゃないでしょーか。なにしろ初っ端から犯罪(笑)
そうそう。とっっても貴重な体験いたしまして、しかも頭いいので、たくさんのこと学んだみたいです。たとえ犯罪でも(笑)。
>tamazouさん
>チャーリー。うん。すごい。
>自分で立つ、てそういうことだ。
>待ってるんじゃない、掴みに行くこと。
はい。7章メインテーマですね。母子とならんで。
>saineiさん 登校~
以降のかた遅刻~
>今日も怒涛の予約をこなします
>がんばりまし!
そうか。saineiさん、予約でいっぱいなんだ・・・。
じゃぁ、来年のGWあたり、だめですか?
>marchさん
>フィナーレっじゃなくて佳境じゃないんですか。
ぼくちゅうで言うところのフィナーレは最終話のことです。
まだ終わりません。
>K-エヴィさん
>手作り飛行機・・・いいなぁ、僕もまぜてもらいたいです。
>しかし孝昭君やることが違いますね(笑)
最も犯罪を重ねた男ですね。
逃げ足もベテランでした。
>Goroさん Ballenさん 草二郎さん
はい。
チャーリー、すっごく良い事言うなぁ。
今では(自分も含め) そういうこと言える人って
ナカナカ居ないですものね_| ̄|○
でも飛行機の材料入手法が不味いです(爆)
孝昭くん、お寺さんから竹持ってきちゃ~
マズイです(笑)
コメレスも読ませていただきましたが、どうも
罰当たり以上の出来事が起きるみたいですねっ。
毎日 娘(9ヶ月)の夜泣きでヘロヘロなので
明朝44話を読みます☆
わしょう・・・・?
・・・・。
遅刻したけど登校してみた!!!!
えらい~~~~~~~?
こんばんはー。
数日欠席&大遅刻です;
発表も終わったので、またしばらくはちゃんと登校できるかと……。
チャーリー名演説ですね!
深く納得しました。
そして竹泥棒隊――――。
見たかったなー、渋滞。
竹でけぇよぉ。でかすぎだよぉ。
>you@satsumaさん
>毎日 娘(9ヶ月)の夜泣きでヘロヘロなので
明朝44話を読みます☆
うーん。夜泣きかぁ。たいへんですね。
ヘビトンボがきく、とか言いますけどねぇ。
>Aki
わしょう、じゃなくっておしょう、だってば。
AO試験、ほんとに受かったか確認しといたほうがいい。
>桜さん
>数日欠席&大遅刻です;
かわいいので許します。
レポート終わってよかったですね~
>チャーリー名演説ですね!
>深く納得しました。
うん。これとっても大切な主題ですからね。
きっと役にたつとききますよっ!
>私さん
ワタシマケマシタワ
ゴールデンウィークはかきどきっす~涙
やっぱ竹調達班に孝昭君は、どこまでもナイスな方法で、思いっきり突っ込みを入れたくなりますが・・・。
これがママチャリ軍団のイケてるとこですかネ。
でも大丈夫ですよ、竹なんて毎年、毎年筍が生えて、その竹がドンドン大きくなって、すぐに8mの竹に・・・。(ナルカ、そんなすぐに成長する竹は怖い!!!)その次に調達した物は紙(唯の紙じゃすぐに破れてしまいそうですから・・・・???)だから何って、わかんなぁい。
「みかえせ!のぶ!」かぁチンコちっちゃくって帽子被ってるのにやるなぁチャーリー(麻生君)
チャーリーすごーい!
まさか作るとは、思いもしませんでした…。
しかも中学で自動車って作れるもんなんですね。
修理工場の息子とはいえ、尊敬します。
ほんと、かっこいいですね。
そのあともみんなで着々と進めてってすごいですね。
でも竹を盗むって…。
花火泥棒の次は、竹泥棒になっちゃいましたね。
>lemon squash♪さん
いらっさい~。
着実にコメしてますね~~~。
おお~くろわっさんからコメ返が!!
今頃追っかけてる私なんかにわざわざありがとうございます~
ペース遅くていつ頃になるかさっぱりわかんないのですが、追いつけるようがむばります!
一番最初にたまに(?)「今日はぼくちゅーぽくない」とおことわりが書いてあるけど
真面目な話もおもしろいです!
悪戯ばっかしてるみんなが真剣に考えてるところを
想像すると、私まで真剣に考えてしまいます(笑)
読むと笑顔になるぼくちゅーですが
実は私、泣いた事あるんです。ぼくちゅーで(笑)
笑いも感動もある小説として今は見ています。
チャーリーえらい!
高校生であれだけの事言えるなんて。経験が人間を大きくするんですね。
「ゆっくり走ろう、おーローレル」懐かしいな~、日産党としてはうれしいです。
そうですね。人生は長いです。
それにしてものぶくん、竹サーフィンに大喜びとは大物の片鱗!?
横断幕を持って駅へ駐在さんの見送りに行った時もでしたが
「すぐわかる」という台詞は不吉です・・・
(言われた相手にとって)
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初登校です
チャーリー良いこと言いますね