これで楽々侵入!
と、思ったら、そうは問屋さんがおろしませんでした。
やはり、たくさんの女子を預かる施設。
搬入口からも、そう簡単に侵入はできなくなっていたのでした。
当然と言えば当然。「業者を名乗れば誰でも入れる」はずがなかったのです。
しかも、午後6時を過ぎ、正門は『門限』。
差し入れの「納品」だけを渡し、途方にくれる僕と西条くんでしたが、
ここで愛弟子アレックス。
「ほな、あとで、窓からロープおろしますさかい」。
おお!かつてこれほど弟子を持ってよかったと思ったことは初めてです。
もっとも、弟子を持ってから10分もたっていませんけど。
「ああ!たのむ!」
青年の家、2階以上には、火災の際の避難梯子が用意されていました。
アレックスがそれを降ろしてくれる、と言うのです。
僕たちは、それまでの間に、ジェミー捜索を続けることにしました。
搬入口侵入がむずかしいとなれば、ジェミーだって途方にくれたはず。
「ジェミーーーーーー!」
「ジェミーーーーーー!どこだーーーーーー!」
やはりいません。
あたりはたそがれ始め、僕たちにも焦燥が出て来ました。
そこらへんでのたれ死ぬヤツではありませんが、また不良どもにでもからまれるとやっかいです。
僕とてそうですが、西条くんと一緒だからこそ好き放題できているのであって、単独で他所の地での行動は、常に危険が伴います。
「どうする?」
もう一度搬入口にまわりますが、やはりいません。
そうこうしているうちに、青年の家の2階の窓から
カラカラ・・・・・
なにかが落ちて来たのがわかりました。
「あ。アレックス、避難ロープ降ろしてくれたんだ」
「役たつアメリカ人だな~」
まったくです。
西条くん。
「お前、先に部屋にもどってろ。俺はもう少しジェミーをさがす!」
「わかった。20分後に下に来てくれ」
「おお!」
というわけで、僕が弟子の落としてくれた避難ロープへ。
「師匠!早く!」
「うん!」
が、ご存じないかも知れませんが、避難ロープ。降りるのには楽ですが、上るようにはできていません。
もともと運動神経がよくないってのもあるでしょうが、遅々として上れずにいると、
見かねたのか、アレックスが上からも引っ張り上げてくれました。
「助かるよ!アレックス」
と、思いましたが
いくらアメリカ人でも、人ひとりを引き上げられるはずがありません。
ふと上を見ると
「先輩~~~~~~~はやく~~~~~~~~」
「ジェ、ジェミー!?」
なんとジェミーがアレックスと一緒にロープをひきあげているではありませんか!
アレックス。
「はぁ?ジェミーて?」
アレックスは、ジェミーがジェミーであることをまだ知らないようです。
女子高生だと思ってるのですから、当たり前ですが。
じゃ、誰と一緒に作業してると思ってるんでしょう?
ロープにしがみつきながら僕。
「ジェミー!なんだって中にいるんだよっ!?」
「え?先輩が外にいるんでしょ?」
「そういう話じゃねーよ!お前がどうやって中に入ったか、って聞いてんのっ!」
「あ~~~~。部屋ですか?」
「そう!」
「扉開いて」。
「そういう意味じゃなくって!誰に断って入ったんだ?」
見上げている首も、いいかげん疲れますが、ジェミーの話はもっと疲れます。
「責任者に入れてもらいました」。
「責任者って・・・・工藤?」
「いえいえ。青年の家の責任者です」。
「んな、なんだとぉお???」
「ここの責任者。ボクの叔父さんなんで」。
「はぁあ? 叔父さんんんんんんんん?」
「あ。知りませんか? 母親や父親の兄弟を叔父さんって言うんですよ。ここは父の弟さんで・・・」。
「叔父さんの意味くらいわかるっ!だったらなんで早く言わないんだよっ!」
「だって先輩、ここの責任者は叔父さんか?って聞かなかったじゃないですか~~~~」
「・・・・・・・・・・・・・・!」
「青年の家の責任者は叔父さんか?って聞いてくれれば、ハイって答えましたよ~」
「誰がそんな希少な可能性を聞くっ!!??」
「え!叔父さんくらいわかるって言ったじゃないですか~~~」
「そういう意味じゃねーっ!お前の親族までわかるわけねーだろつってんの!」
「え?ボクんちの人間はみんな知ってますよ?」
「お前んちの人間が全人類と思うなっ!!」
じぇみ~~~~~~~~!
「やだなぁ。先輩。泊まるあてもなく、こんなとこまで来るバカいませんよ。あっはっはっは」
「バカだとぉおおおおおお!?」
ここまでの苦労はいったい・・・。
そもそも今なんで、避難ロープなんぞ登ってるんでしょう?
そうか・・・コイツ、父親に送られて来たんだっけ・・・。
どうりで・・・。
「先輩は、僕に叔父さんがいないとでも?」
「だからぁ。いるのはいいんだって!それが最初っから青年の家の責任者って言ってくれれば」
「だからぁ~~~最初っから青年の家の責任者か?って聞いてくれれば~~~~・・・」
ラチが明かん・・・・
が、これだけ大声で騒いでいたので、まわりの部屋の人が気づき始めました。
「やばい!気づかれた!ジェミー!アレックス!はやく!」
僕はすぐに引き上げるよう指示したつもりだったのですが
「はい!」
なんと2人は、2階まであと50センチ、というところで避難ロープを放したのでした・・・
「あああぁぁぁぁ~~~~~~~~~~・・・・」
<本日28日ママチャリラジオ。午後3時10分頃です>



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と、思ったら、そうは問屋さんがおろしませんでした。
やはり、たくさんの女子を預かる施設。
搬入口からも、そう簡単に侵入はできなくなっていたのでした。
当然と言えば当然。「業者を名乗れば誰でも入れる」はずがなかったのです。
しかも、午後6時を過ぎ、正門は『門限』。
差し入れの「納品」だけを渡し、途方にくれる僕と西条くんでしたが、
ここで愛弟子アレックス。
「ほな、あとで、窓からロープおろしますさかい」。
おお!かつてこれほど弟子を持ってよかったと思ったことは初めてです。
もっとも、弟子を持ってから10分もたっていませんけど。
「ああ!たのむ!」
青年の家、2階以上には、火災の際の避難梯子が用意されていました。
アレックスがそれを降ろしてくれる、と言うのです。
僕たちは、それまでの間に、ジェミー捜索を続けることにしました。
搬入口侵入がむずかしいとなれば、ジェミーだって途方にくれたはず。
「ジェミーーーーーー!」
「ジェミーーーーーー!どこだーーーーーー!」
やはりいません。
あたりはたそがれ始め、僕たちにも焦燥が出て来ました。
そこらへんでのたれ死ぬヤツではありませんが、また不良どもにでもからまれるとやっかいです。
僕とてそうですが、西条くんと一緒だからこそ好き放題できているのであって、単独で他所の地での行動は、常に危険が伴います。
「どうする?」
もう一度搬入口にまわりますが、やはりいません。
そうこうしているうちに、青年の家の2階の窓から
カラカラ・・・・・
なにかが落ちて来たのがわかりました。
「あ。アレックス、避難ロープ降ろしてくれたんだ」
「役たつアメリカ人だな~」
まったくです。
西条くん。
「お前、先に部屋にもどってろ。俺はもう少しジェミーをさがす!」
「わかった。20分後に下に来てくれ」
「おお!」
というわけで、僕が弟子の落としてくれた避難ロープへ。
「師匠!早く!」
「うん!」
が、ご存じないかも知れませんが、避難ロープ。降りるのには楽ですが、上るようにはできていません。
もともと運動神経がよくないってのもあるでしょうが、遅々として上れずにいると、
見かねたのか、アレックスが上からも引っ張り上げてくれました。
「助かるよ!アレックス」
と、思いましたが
いくらアメリカ人でも、人ひとりを引き上げられるはずがありません。
ふと上を見ると
「先輩~~~~~~~はやく~~~~~~~~」
「ジェ、ジェミー!?」
なんとジェミーがアレックスと一緒にロープをひきあげているではありませんか!
アレックス。
「はぁ?ジェミーて?」
アレックスは、ジェミーがジェミーであることをまだ知らないようです。
女子高生だと思ってるのですから、当たり前ですが。
じゃ、誰と一緒に作業してると思ってるんでしょう?
ロープにしがみつきながら僕。
「ジェミー!なんだって中にいるんだよっ!?」
「え?先輩が外にいるんでしょ?」
「そういう話じゃねーよ!お前がどうやって中に入ったか、って聞いてんのっ!」
「あ~~~~。部屋ですか?」
「そう!」
「扉開いて」。
「そういう意味じゃなくって!誰に断って入ったんだ?」
見上げている首も、いいかげん疲れますが、ジェミーの話はもっと疲れます。
「責任者に入れてもらいました」。
「責任者って・・・・工藤?」
「いえいえ。青年の家の責任者です」。
「んな、なんだとぉお???」
「ここの責任者。ボクの叔父さんなんで」。
「はぁあ? 叔父さんんんんんんんん?」
「あ。知りませんか? 母親や父親の兄弟を叔父さんって言うんですよ。ここは父の弟さんで・・・」。
「叔父さんの意味くらいわかるっ!だったらなんで早く言わないんだよっ!」
「だって先輩、ここの責任者は叔父さんか?って聞かなかったじゃないですか~~~~」
「・・・・・・・・・・・・・・!」
「青年の家の責任者は叔父さんか?って聞いてくれれば、ハイって答えましたよ~」
「誰がそんな希少な可能性を聞くっ!!??」
「え!叔父さんくらいわかるって言ったじゃないですか~~~」
「そういう意味じゃねーっ!お前の親族までわかるわけねーだろつってんの!」
「え?ボクんちの人間はみんな知ってますよ?」
「お前んちの人間が全人類と思うなっ!!」
じぇみ~~~~~~~~!
「やだなぁ。先輩。泊まるあてもなく、こんなとこまで来るバカいませんよ。あっはっはっは」
「バカだとぉおおおおおお!?」
ここまでの苦労はいったい・・・。
そもそも今なんで、避難ロープなんぞ登ってるんでしょう?
そうか・・・コイツ、父親に送られて来たんだっけ・・・。
どうりで・・・。
「先輩は、僕に叔父さんがいないとでも?」
「だからぁ。いるのはいいんだって!それが最初っから青年の家の責任者って言ってくれれば」
「だからぁ~~~最初っから青年の家の責任者か?って聞いてくれれば~~~~・・・」
ラチが明かん・・・・
が、これだけ大声で騒いでいたので、まわりの部屋の人が気づき始めました。
「やばい!気づかれた!ジェミー!アレックス!はやく!」
僕はすぐに引き上げるよう指示したつもりだったのですが
「はい!」
なんと2人は、2階まであと50センチ、というところで避難ロープを放したのでした・・・
「あああぁぁぁぁ~~~~~~~~~~・・・・」
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- 『チクリ小町のポーラスター』 第49話
- 『チクリ小町のポーラスター』 第48話
- 『チクリ小町のポーラスター』 第47話
一番かも??
二番
3番とったか?
ジェミー!!
流石ジェミー(笑)
さて間々茶利はどうなる?
そしてジェミーを探しに行った西条は?
(次回予告風?)
4番げっとん
夜遅くまでお疲れさまです
ジェミー出てこないと思ったらこういうことだったのか~
さ、流石ジェミー…
そこらのヒトとはバカ度が違う笑
ジェミー面白すぎww
この後、西条君の20分間が気になる。
バスーン山寺さん。
以下同文です。
まったく、疲れるやっちゃあ!
ジェミー~~~!アレックス~~~!手を離しちゃダメじゃ~ん!
このあと騒動になるような予感が。。。。
流石は、ジェミー しかし、アレックスまで手を離しちゃったのね~(-o-;)
こんな弟子と後輩を持ったママチャリが羨ましい…?
まさかまさかの展開(≧▽≦)
ジェミー&アレックス、あと50cmのところで一緒にロープを離すなんて、気が合いすぎです。
ママチャリくんは無事でしょうか!?
ぷぷぷぅ~ おかしすぎて声がでまへーん
ジェミーとアレックスの会話のやりとりが聞きたいです。
ところで2階までの高さどれくらいあるんやろか!・
なによりも西条くんがかわいそう
だったらお父さんの車で青年の家にくればよかったじゃん。
ジェミーちゃん泊まる部屋も事前に予約してたんだあ。
いつもママチャリたちを見て楽しんでるんだね。
もう、なんという展開ww
泊まるあてもなくこんなとこまで来るバカはいない…た、確かに(笑)。いつもながら「妙に正論」な所がジェミーの面白さですね~。
避難→非難になってます
ママチャリ~~~
まさか落ちるとは思いませんでしたw
ジェミーとアレックスの会話が聞きたいです
あぁ、ママチャリの弟子や後輩になると劣化する。
逆ならいいのに(笑)
じぇぇええええみぃいいいwwwww
人脈がすごいですね^w^
ジェミーとアレックスは組ませちゃだめですね・・・
でも何かがおきそうだ!ww
ママチャリの運命やいかに?!
何で?
何で離すの?
ジェミーさすがです
ママチャリ生きてんのかな?
ジェ、ジェミー・・・・・(-o-;)
思考回路が全くわかんない。最初に一緒に入ればよかったのに・・・
ジェミーの会話見てると面白すぎるんだけど、、頭痛ぇ~(>Σ<)
次は西条が揉め事起こす予感…
母親や父親の兄弟を叔父さんっていうのかー…
ありがとうジェミー♪
今度から作戦を実行するときはジェミーと血のつながってる人がいないか尋問しないとダメですね(;^-^)
ああああ~(爆)
さすがですジェミー
今度は西条くんが心配ですが…
ジェミーだ~
やっと現れたと思ったら…( ̄д ̄;;
まぁ、いつもどうりの風景ですね 笑
ママチャリさーん、大丈夫ですか?
ジェミー、定期テスト悪いだろ
ジェミーだ
ジェミーがきた
この話つながんない感じ
またやってくれそうです(笑)
てかママチャリ大丈夫?
うわ~、めちゃくちゃ笑ったww
ジェミーーー!!やってくれるね!
でこっからおじさんもどんどん巻き込んではちゃめちゃになっていく。みたいな??
ジェミーらしいと言えばジェミーらしい(´_ゝ)
ママチャリは大丈夫なのか?
ママチャリ、ピンチ
ジェミーはやっぱり面白いですね
ジェミーらしい言い分ですね(笑)
でも、もうちょっと話が通じてくれれば~(笑)
ジェミーはやっぱり思考回路がおかしいですね
えーっ!
ジェミーが手を放す野はまぁ、わかるとしても、アレックスまでとは思いませんでした
あー本当にジェミーはややこしい…
ママチャリと話し始めたら2人の会話で1話分になりますね(^_^;)
くろわっサン、おはようございます
ジェミー炸裂ですね(大笑)しかも、アレックスと息ピッタリ(笑)
ママチャリくん、どうかご無事でついでに、西条くんも(笑)
あ~~~~!! (  ̄□ ̄;)
ママチャリくん達大丈夫なんだろか?!
それにしても相変わらずのジェミーですね(笑)
すごい親類だ(笑)
ジェミー…すごいです。
実物もだいたいこのまんまというのがさらにすごいです。
ジェミーってなんなの?
これで親も同じような人だったら・・・
一家みんなすごい!
じぇみ~~~~~~~~!
ジェミー大好きです。
カワイイんだもの。
ママチャリくん、落ちちゃったの~~?
たいへん!
ジェミー流石ですねー。
普通に言えばいい事なのに、ジェミーってだけで、ニワトリが先か?みたいな会話になっちゃうなんで
で、落ちちゃった…落とされちゃったママチャリは、大丈夫でしょうか?
授業中からの投稿
やっぱりおもしろいな
あぁ。
何てこった\(^O^)/
ジェミーの叔父さんですか(笑
いつのまにかアレックス
弟子から愛弟子に
昇格しちゃってますしね^^
え!落ちちゃうって…
ママチャリは大丈夫でしょうか!?
緊急時にジェミーと会話するのは大変ですよね
二階から落ちたってママチャリ大丈夫?
ジェミーー!
やっと見つけたと思ったら…
でもジェミーらしいですねw
ママチャリが心配~~~!(><)!
まったくもうジェミ~ったら・・・
いつもながらママチャリを迷わせ続けますね~
さすがジェミーですね。
会話を聞くだけで脱力感に襲われます…。
ママチャリ大丈夫でしょうか!?
ジェミー!アレックス!
二人同時にロープを離すってwww
なんて気が合ってるんでしょう(笑
ジェミーのおとぼけキャラが相変わらずすごい
ジェミーちゃん・・・・
これ以上、彼らしい言動というものもないとは思いますけど・・・・・
でもあんまりなような気が(笑)
愛弟子アレックスくんまで手を離し、
あわれまっさかさまに転落していくママチャリくん・・・・
そこへ西条くんが駆けつけてダイレクトキャッチ!!
・・・・っていうのはやっぱり無理か。
あははは~
声あげて笑っちゃいました!
さすがジェミー。愛すべきどあほですね♪
西条&ジェミー&アレックス…
もはや無事に朝を迎えられる気が全くしません!ww
ママチャリくんのご冥福をお祈りします…チーン
じぇみーーーーーー
あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ(笑)
今日は部活がないので早めのコメント♪
ジェミー、肝心なことに限って黙ってますよねw
西条も青年の家の中にいるジェミーを探しに行っちゃいましたし・・・。
ママチャリさん、ご愁傷様ですΩ\(━ω━`)チーン
ジェミーやってくれました
青年の家に来てから
ずっとトタバタしてますね計画は実行できるのか?
なんか、今までにない終わり方
ママチャリ、ピンチ!
何ではなすのーーーーーー!!!!
思いっきり大笑いさせていただきました。うちで読んでよかったです。
ナイスですね、ジェミー…♪相変わらずいいキャラしてます。
ただ、当事者のママチャリにしてみたら、ジェミーの天然キャラ、かなりのイライラものかもしれませんが。
ジェミーww
ジェミーはいつでもどこでもジェミーですね
若干わざとですよね?
米21
やっぱり、ジェミーはいいですね。
へりくつジェミー…笑
ジェミーくん、女装して潜入かと思ったら普通に正攻法でしたね。
そしてママチャリくんは大丈夫なんでしょうか。
西条くんほど運動神経がよくないだけにちょっと心配です。
さすがジェミー・・・
なんかやっぱすごいですねー
ああ・・・ママチャリさんがんばって!!
離しちゃうとはww
さすがジェミーww
おばかジェミー
あああぁぁぁぁ~~~~‥‥(笑)
ママチャリは頑丈じゃないから、大変そう‥
あまりにもドタバタで青年の家に来た目的忘れてました!
じぇみ~~~~~~~
てかアレックスも落としちゃうなんて
ママチャリは大変なの連れてますね(^_^;)
西条も含め…
2階から落ちたら遺体ですよ。
ぼくは足から落ちました
遺体→痛い
そこで落とすってのも彼ららしい笑
さすがジェミー(-_-;)
ジェミーがここまで天然なあほだったとは…)>0<(本当天才ですよね!なんか、ママチャリさんとはまた違った意味で屁理屈が得意ですね(笑)というか、放しちゃう馬鹿って…ジェミーはともかく、アレーーーーーッッックス!!お前もか!?
うぅ~、ジェミーにアレックス、コイツらアホだ~(泣)
ジェミーの、この、あっけらかーんとした感じ、
ほんと、イライラ来るわ~(笑)
ジェミーやりやがった・・・
西条君、ママチャリの運命やいかに!!
ママチャリーーーーーーー!!!!!!!!!!
ほぼ2階から落ちたんですか!!
ぼくもそういう経験がありますよ!その時は骨が折れました(笑)
ママチャリ君大丈夫かなぁ~??
西条くんか~っこい~(*^▽^*)ノ
ジェミーも好きい~(>▽<)♪♪
やっぱり類友ですねえぇぇ(〃▽〃)❤
アレックスも負けるなぁ!\(^З^)/☆
ママチャリたぶん見つかりますね(汗)
それにしてもジェミーの叔父さんが青年の家の責任者とは…
かなり驚きです!
このコメントは管理人のみ閲覧できます
ははははははヾ(≧∇≦)ノ
やっぱジェミー面白い!!
アレックスとはどうやって意気投合したのか気になります(笑)
西条君はあまり心配ないように思いますが、ママチャリ大丈夫でしょうか?
ジェミーの叔母さんはシンシアですか笑
ジェミーおかしすぎます
えぇ~っと。この回をもって主役はジェミーになったという理解でいいでしょうか。。。
倉科カナちゃん!朝ドラ主役!
くろわっさん好きだっていってたじゃないですかー
映画の撮影で会えなくてくやしかったって。
えっへん、ぼくも大好きです。
え!?
ママチャリ危うし!!
このあと何かオチはありそうですね
ジェミーっていつも役に立たないどころか、
ちゃっかりオイシイところを持ってってますよねw
何と…ジェミーが中に居るなんて思いもしませんでした。しかも施設の責任者が叔父さんだとは、さすがのママチャリくんも分からなかったようですね^^;
しかももう少しのところで手を離すなんてーーー!(*≧m≦)
ジェミーちゃんの行動は、いつでもどこでも予想外!
なんかやらかしてくれそう、という毒者の期待を裏切らない!
アレックスも加わって、パワーアップ中~~~
さすがです~~~(*^_^*)
ママチャリくん、だいじょぶでしょうか??
さすがジェミーっ!!やっぱり何かやってくれましたね。にしてもどうしてアレックスと一緒にいるんでしょう。
お馬鹿ジェミー&アレックスのドジにより、地上へと落ちるママチャリ。この後どうなる!?私の予想。
A,パワーのありそうな人に受け止めてもらう
B,自力で壁にしがみ付く
C,そのまま落下…
さあ、どうなる?
(私はAだと思います。)
Cに一票(笑)
ジェミーいろんな意味ですごい^^;
見事におっこっていったね~ぇw
ジェミーさすが笑
もうステキすぎます
少々(?)面倒くさいですけど。。
ママチャリ絶体絶命!?
てぇはなすなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
ジェミーやらかしましたね。
しかも天然!
笑った~~
下には幸い草が繁っていたため、助かりました。
なんてのはつまらないですよ。
下には生徒がいて、大怪我を負わせてしまった。
治療費や慰謝料で……なんてことはぼくちゅうらしくありません。
下には和美ちゃんがいて得意のレシーブでキャッチもないですかね。
どんな落ち方したんでしょ??
普通に痛っ!!かも。
ジェミーは天才ですね!!
恐らく、知ってて、着いてきて楽しんでるんでしょう?ママチャリさんが好きなんですね。
あぁ~!なんと至福の月曜日なんでしょうね~。
ママチャリくんが地獄に堕ちた記念日になろうとは・・・・・。
しかしジェミーちゃんとアレックスくんって息ぴったり!
ママチャリくんって、最高の弟子と後輩がいるんですね~。
ぷぷっ~!
やっぱり日頃の行いのせいなんでしょうかね~。
ぶぶっ!!
きっと駐在さんが見てたら、線香持って来るかも・・・・。
ママチャリくんも嬉しそうだし、よかった!よかった!!
つ、使えねー!(笑)
ジェミー、まさに「歩く地雷」ですね(笑)
バカだ・・・・本物のバカがいる・・・・・・
ジェミーのIQって何ぼでしょうか?
やっぱりジェミーですね(笑)
ただでは終わらないw
ジェミーの天然の阿呆さ加減がたまりませんな(笑)
ジェミーとアレックス…
同じ匂いがする∑( ̄口 ̄)
俺の予想は、
A.西条が助ける。
B.小町が助ける。
C.シンシアが助けて、どヘッドかちわられる。
D.やっぱり落ちる。
のどれかだと思う。
(多分c)
ま、ママチャリくん大丈夫なんだろうかΣ('A`)
ジェミー・・・
やっちまった
西条君にボコられることは確かだな・・・
やっと追いつきましたぁ!
本編?には初コメです。
ジェミーとアレックス最強ですね!
ママチャリさんが落っこっちゃうよぉ
ジェミーおもろすぎやん
ジェミーおもろすぎやん