ところが。
僕が、理恵ちゃんを「英語がわかる」と紹介したため、ポーラが堰を切ったように話し出しました。
「J・・・・Just a moment!」
面食らう理恵ちゃん。
しかたないので、
「あ~~~っと。Could you possibly slow down a bit?」
(もうちょびっとゆっくり話せないもんですか?)
「You're speaking a little too quickly for us」
(あんたのしゃべりかたは、あたしらにゃ速すぎる)
「Ah・・・・Sorry」
(あー・・・・そりゃわるかったわ)
理恵ちゃん
「な、なによ!アンタ、しゃべれるんじゃない!」
「いや・・・・」
しかし、その後も、理恵ちゃんの英語は、半分もポーラには通じませんでした。
なぜならば、学校で教わる英語も、ESSが英語劇で使う英語も、英語圏の人に言わせれば、実は「中世の英語」なのです。
考えてみれば、「This is a pen」などという機会は、まずありえないわけで、そこから「英語を教える」ことがそもそもの間違いなのです。
それを変えることなく、何十年も教えている日本の「英語教育」にも、だいぶ問題がありましたが、ここでの問題は理恵ちゃん。
英語を得意科目としていた理恵ちゃんとしては、プライド、ズタズタです。
なんてったって
「なんで・・・アンタなんか英語2のくせに・・・!」
「いやいやいや・・・・」
どこでそんな情報を仕入れたのでしょう?
確かに、1年生の3学期、僕の英語は「2」でしたが、
「そうか!マザチャリは英語2なのか!わはははははは!」
Welcome to Osakaに言われたくありません。
「先輩、2だったんですか~~~~。あはははは!」
Let it beにも言われたくありません。
「2だったのかぁ。あっはっはっっは」
まして「日本語」もろくに知らない西条に言われたくない。
僕の英語が低かったのは、英語担当が白井先生だからであって、だいぶ「私情」の混じった点数だったのです。
「赤点になんなきゃいいんだよ!」
でも、それを知っているのは、本当にごくわずかしかいません。
せいぜい孝昭くんと・・・あとは・・・・
和美???
まさかね・・・。
けれど、現実問題として、マンチェスターに友人のいる僕の英語は、英語の試験では役にたちませんでしたが、ポーラには通じました。
「しかたない。井上呼ぶか?」
そう西条くんが言ったとき、突然理恵ちゃんがあわてふためきました。
「い・・・井上くんを・・・?」
あれ~~~~?
「ああ。井上なら、オンドリも猫猫も実はわかってっと思うんだよな~」。
こらこら。いつポーラが「雄鶏」の話した?
「そうだ!久保先輩はどうですか?学校にいましたよ?」
「だめだって。国際問題だから・・・」
「なすがままに!です! マリア様もおっしゃってます!」
なすがままに国際問題になっちゃかないません。
マリア様も、まったく余計なことおっしゃってくれちゃったもんです。
しかし、
ここで理恵ちゃんが、
「どうして井上くんが、アンタらみたいなのとつきあってるか、不思議だわ!」
ここまでこらえにこらえていた僕でしたが、
表面張力とは言え、僕らの友情まで、けなされてはかないません。
「ほっとけよ!お前の知ったこっちゃないだろっ」
睨み返すチクリ小町。
めちゃくちゃ険悪です。
たまらず駐在さんが、職業柄、仲裁に入ります。
「まぁまぁ、納豆、納豆」
「Not at allって言いたいんですか?」
「あ~~~、それそれ! さすがマザチャリだなぁ」
けなしたり褒めたり忙しい。
ここでポーラ。
「I don't want to put you out」
理恵ちゃんは、またもこれを訳すことができませんでした。
実は、この「put ~ out」には、「迷惑をかける」という意味があるのですが、学校の英語には登場しないのです。
外国人とずっといっしょにいると、一度くらいはこの言葉に出会えます。
しかし、これを英語の試験で書くと、点数はもらえません。
つまり、ポーラが言いたいのは
「迷惑かけたくないの、って言ってる」
理恵ちゃん。
「This is nothing」
(どってことないわ)
駐在さん。
「You are Welcome to Osaka」
(大阪へようこそ)
ジェミー
「Let it be」
(なすがままに)
西条くん
「cock-a-doole-do」
(コケコッコー)
「西条。お前のだけ通じないぞ?」
「雄鶏には通じる」
まぁ。いいか・・・・。
どれも似たりよったりだし。
ああ・・・早く本署の人でも、ポーラが呼んだ応援でもいいから来ないかなぁ・・・
と思っていたところ。
キッ・・・・・・・
駐在所前に車が止まりました。
どうやら、ポーラが呼んだ「近隣の人」のようです。
が。
あわてて降りてきたその人が扉を開けたとたん
僕たちは目をまるくしました。
「ポーラ!」
「Oh~~~~~~~~~!」
なぜって、ポーラとハグしたその人が
「ぐ・・・・・・」
「グレ・・・・・」
「グレート母さんっ!?」
だったからです・・・・。
しかもポーラ
「Mammy~~~~~~~~~~」
「まみぃ~~~~~~~~~???」



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僕が、理恵ちゃんを「英語がわかる」と紹介したため、ポーラが堰を切ったように話し出しました。
「J・・・・Just a moment!」
面食らう理恵ちゃん。
しかたないので、
「あ~~~っと。Could you possibly slow down a bit?」
(もうちょびっとゆっくり話せないもんですか?)
「You're speaking a little too quickly for us」
(あんたのしゃべりかたは、あたしらにゃ速すぎる)
「Ah・・・・Sorry」
(あー・・・・そりゃわるかったわ)
理恵ちゃん
「な、なによ!アンタ、しゃべれるんじゃない!」
「いや・・・・」
しかし、その後も、理恵ちゃんの英語は、半分もポーラには通じませんでした。
なぜならば、学校で教わる英語も、ESSが英語劇で使う英語も、英語圏の人に言わせれば、実は「中世の英語」なのです。
考えてみれば、「This is a pen」などという機会は、まずありえないわけで、そこから「英語を教える」ことがそもそもの間違いなのです。
それを変えることなく、何十年も教えている日本の「英語教育」にも、だいぶ問題がありましたが、ここでの問題は理恵ちゃん。
英語を得意科目としていた理恵ちゃんとしては、プライド、ズタズタです。
なんてったって
「なんで・・・アンタなんか英語2のくせに・・・!」
「いやいやいや・・・・」
どこでそんな情報を仕入れたのでしょう?
確かに、1年生の3学期、僕の英語は「2」でしたが、
「そうか!マザチャリは英語2なのか!わはははははは!」
Welcome to Osakaに言われたくありません。
「先輩、2だったんですか~~~~。あはははは!」
Let it beにも言われたくありません。
「2だったのかぁ。あっはっはっっは」
まして「日本語」もろくに知らない西条に言われたくない。
僕の英語が低かったのは、英語担当が白井先生だからであって、だいぶ「私情」の混じった点数だったのです。
「赤点になんなきゃいいんだよ!」
でも、それを知っているのは、本当にごくわずかしかいません。
せいぜい孝昭くんと・・・あとは・・・・
和美???
まさかね・・・。
けれど、現実問題として、マンチェスターに友人のいる僕の英語は、英語の試験では役にたちませんでしたが、ポーラには通じました。
「しかたない。井上呼ぶか?」
そう西条くんが言ったとき、突然理恵ちゃんがあわてふためきました。
「い・・・井上くんを・・・?」
あれ~~~~?
「ああ。井上なら、オンドリも猫猫も実はわかってっと思うんだよな~」。
こらこら。いつポーラが「雄鶏」の話した?
「そうだ!久保先輩はどうですか?学校にいましたよ?」
「だめだって。国際問題だから・・・」
「なすがままに!です! マリア様もおっしゃってます!」
なすがままに国際問題になっちゃかないません。
マリア様も、まったく余計なことおっしゃってくれちゃったもんです。
しかし、
ここで理恵ちゃんが、
「どうして井上くんが、アンタらみたいなのとつきあってるか、不思議だわ!」
ここまでこらえにこらえていた僕でしたが、
表面張力とは言え、僕らの友情まで、けなされてはかないません。
「ほっとけよ!お前の知ったこっちゃないだろっ」
睨み返すチクリ小町。
めちゃくちゃ険悪です。
たまらず駐在さんが、職業柄、仲裁に入ります。
「まぁまぁ、納豆、納豆」
「Not at allって言いたいんですか?」
「あ~~~、それそれ! さすがマザチャリだなぁ」
けなしたり褒めたり忙しい。
ここでポーラ。
「I don't want to put you out」
理恵ちゃんは、またもこれを訳すことができませんでした。
実は、この「put ~ out」には、「迷惑をかける」という意味があるのですが、学校の英語には登場しないのです。
外国人とずっといっしょにいると、一度くらいはこの言葉に出会えます。
しかし、これを英語の試験で書くと、点数はもらえません。
つまり、ポーラが言いたいのは
「迷惑かけたくないの、って言ってる」
理恵ちゃん。
「This is nothing」
(どってことないわ)
駐在さん。
「You are Welcome to Osaka」
(大阪へようこそ)
ジェミー
「Let it be」
(なすがままに)
西条くん
「cock-a-doole-do」
(コケコッコー)
「西条。お前のだけ通じないぞ?」
「雄鶏には通じる」
まぁ。いいか・・・・。
どれも似たりよったりだし。
ああ・・・早く本署の人でも、ポーラが呼んだ応援でもいいから来ないかなぁ・・・
と思っていたところ。
キッ・・・・・・・
駐在所前に車が止まりました。
どうやら、ポーラが呼んだ「近隣の人」のようです。
が。
あわてて降りてきたその人が扉を開けたとたん
僕たちは目をまるくしました。
「ポーラ!」
「Oh~~~~~~~~~!」
なぜって、ポーラとハグしたその人が
「ぐ・・・・・・」
「グレ・・・・・」
「グレート母さんっ!?」
だったからです・・・・。
しかもポーラ
「Mammy~~~~~~~~~~」
「まみぃ~~~~~~~~~???」



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1番です
留学してた僕としてはマザチャリの言いたい事はすごくよく分かる。
英語2ではなかったけどw
2番かな?
一バーン?
まさかママチャリの兄弟!?
>ゆっきーさん。
井上くんでしょ?
グレート家の凄さは計り知れませんね。
西条君なら外国の雄鶏と会話が成り立ちそうです。
さすが名家井上家!
交流も国際的ですね・・・
・・・
ん・・・
と言う事は・・・
逗留するとしてやっぱり井上家?
夕子ちゃんだけでも井上君大変なのに・・・
ブロンドパワーが加わるとものすごい騒ぎになるような・・・
胃に穴が空かなければいいけど・・・
ママチャリスゲェ
>少年Sくん
なんてったって、グレート母さんは、許嫁で嫁がれた方ですから。もともとグレートなのです。
はるばる広島から登場…
理恵ちゃんの動揺で、そのコセガレに嫉妬…
ちょいとばかり?頭がいいからってよぉ
すぐ気化するくせに:-<
ま、気圧の低い富士山頂に陣取ってるんですから、当然ですわな。
あらあら、
井上家のお知り合いでしたか・・・
しかし、得意だと思ってた英語が通じなくて
理恵ちゃんはショックでしょうねぇ・・・
なんかわかるなぁ~
大学入試で英語だけは絶対選択するなよって先生に念押されてたあたしでも、
今仕事で外国のお客様の接客機会が多いけども、何とかなってますものw
学校で習った英語なんてまったく覚えてないですが、
とりあえず単語とジェスチャーで乗り切れますよねw
verval languageなんて必要ないですよ!!
いざという時はbody languageが最大の武器です(笑)
そういえば昔は英語検定に「準級」がなかったらしいですが、当時の学生も英語検定受けたんですか?
まさかグレート母さんのお知り合いとは・・・
にしても、ママチャリすごいですね!(´ω`*)
マザチャリすごっ
なんか一人まとも過ぎてくやしい…マザチャリのくせに!(笑
地元TSUTAYAが5巻品切れで買えてません~涙
でも「品切れです」と言われた時、なんか嬉しくて誇らしい気分でした♪
明日はちょいと足を延ばしてゲット目指します~
昨日も誕生日祝ってくださった方々ありがとうございますm(_ _)m
ママチャリで英語2なら西条くんはマイナス3くらい…?(-o-;)
ランキング…
僕ちゅうが2位…
許せん(;`皿´)
今日はあと6回クリックしてから寝る!!笑¨
グレート母さんが ボーラのMammy
ん~ グレート家とどんな繋がりがあるんだろう
理恵ちゃん ここにきてプライドがズタズタ
英語の成績2のママチャリ君のほうが通じちゃうんだから 立場ないでしょうね
今までの努力が無駄になった気になって ちょっと可哀想
井上クンつながりですね~続きが気になります。
にしても話がちゃんと通じるのはスバラシイですね!!私は出会うことすらなぃですゎ><
井上家はやっぱりすごいですね!!
それにしても井上君モテますね(>_<)理恵ちゃんまでも!?
なんだか理惠ちゃんがかわいそうです…
自分にできないことを
マザチャリができちゃうなんて…
プライドがあ~
井上家はやっぱりすごいですね!!
それにしても井上君モテますね(>_<)理恵ちゃんまでも!?
井上家はやっぱりすごいですね!!
それにしても井上君モテますね(>_<)理恵ちゃんまでも!?
ちょっとだけ自粛してました(._.)
ママチャリ凄いな~!
試験で良い点採るよりも実際に会話出来るようになる方が本当は大事ですよね。
英語歴7年目の私は会話出来る自信はないです><
というか、本当に英語の勉強になりますね!雄鶏ズキズキとか、猫猫とか、そういうの中心だと思ったので、意外性にびっくりしました!笑
理恵ちゃん→駐在さん→ジェミー →西条クンの流れがうけるッ(*>∀<)b笑
面白すぎだあ~!!
前に、学校で習う重要英語表現を実際に使ったら、相手の外国人に爆笑されたっていう話を本で読みました。なんで笑ったかって、「日本人だって今や「~でござる。」なんて言ったら笑うでしょ?」なんだそうで。
テストで良い点取る英語と実際に使えて通じる英語だったら、やっぱり使える英語を学びたいですね(*_*)
テストができないのはもちろん困りますけどッ(ノ_・。)
生活で通用するのに、受験やテストでは通用しないのは(この間のPlease.とか)どうなのかな~って、私も思います‥‥(;_;)
ポーラちゃんは井上母の知り合い!?
すっごいなあ♪(゜∀゜)
ぼくちゅう5巻買いました~!!(^▽^)/
本当に面白かったです☆
「くりはし」がツボでした。笑
次巻も待ってます~(*^^*)
日本の英語は英語学なのです。
日常英会話には向いていません。
マザちゃりの英語が2でもポーラに通じるのは当然です。
>「どうして井上くんが、アンタらみたいなのとつきあってるか、不思議だわ!」
で思わず余計な御世話だと思ったら
マザちゃりの「ほっとけよ!お前の知ったこっちゃないだろっ」
うんうんうなずいてしまいました。
でも理恵ちゃんの面子が潰れてグレート母さんが登場して何となくややこしくなりそうで
本人には悪いですが今後の展開に期待してしまいます。
グレート母さんだったとは…
くろわさっん
また気になるとこで
話切らないで(笑)
大阪へようこそ→なすがままに→コケコッコー吹いた
ママチャリすごい!
簡単な英語ができるだけだと思ってました。
英語じゃなくて、英会話ができるんですね!
ESSも先生もいらな…。
シマラタさん
当時(昭和40年代後半)は中学2年生で英検4級、3年生で3級が受けられましたよ。
意外な人物・グレート母さん登場!
で、続きがめっちゃ気になります~☆(>_<)
学生時代に英検取りましたが、実際は西条くんレベルです(笑)
gigiさんがおっしゃっていたように、単語とジェスチャーで何とか通じますし、机上よりも生きた英語を学ぶ方が役に立つのかもしれませんよね~(^_^)
ママチャリの英会話力に脱帽です!!
いろいろ教えて貰いたくなるな~
『温めましょうか』ってどう言うんですかね?
英語教諭の父は『Shall I warm up it?』でいいんじゃないかな~と言ってましたが、これも『ござる言葉』なんでしょうか?f^_^;
そーいや中学んときオーストラリアから来た先生みたいな人と英語の先生の会話が成り立ってなかったような(;□;)!!
帰国子女?の発音が良すぎて先生が聞き取れてなかったことも!!
それ見てたんで本当の英語を学びたい
って思ったんですけどどーしたら…
海外に友達なんて作れないし…
ママチャリと同じく英語2なんでホームステイなんかさせてもらえないし
はぁぁぁぁ
>なぜならば、学校で教わる英語も、ESSが英語劇で使う英語も、英語圏の人に言わせれば、実は「中世の英語」なのです。
あ~、英語関連(特に日本の英語学習)の話題だとよくこういう話を耳にしますね~。
中世かどうかわ良くわかってないので、なんとも言えませんが、日常会話(口語)ではとても使わないらしいですね。
イメージとしては、葉書などの文章(文語)にでてくる『拝啓~敬具』的な感じで良いってのは昔聞きましたね。
(~~~候。とかまで入ってるって考えると中世とかそういうレベルなんですかね(~o~))
あ、でも弁護(言い訳)的な話も聞きますよ。
そもそも日本の(戦後?の)英語教育は、格段に技術力に差がある欧米に追いつくためのもので、
会話によるコミュニケーションより翻訳を主体に置いた為、今の会話に弱い状況が生まれたって話ですね。
(今は違うんでしょうけど、昔の)大学の英語教授が専門書の翻訳は出来ても、外人さんと日常会話も出来なかったらしいですし・・・。
余計な話でだいぶ長くなりましたが、
まあ、なにはともあれママチャリVSチクリ小町は、
きちんとコミニュケーションのとれたママチャリの圧勝と言うことで・・・。(笑)
>「なんで・・・アンタなんか英語2のくせに・・・!」
いやいや、負け惜しみだし・・・。そもそも負けを認めた発言です。
ってか、なんで他人の成績しってるの。
それって、さりげなくまずいのでは???
>「どうして井上くんが、アンタらみたいなのとつきあってるか、不思議だわ!」
>「ほっとけよ!お前の知ったこっちゃないだろっ」
上で『anze』さんもおっしゃてますが、激しく同意ですね。君に関係ありません!!
井上君が好きなんでしょうか?嫉妬ですかね^^;
&みなさんおしゃってますが、
駐在さん→ジェミー→西条君の3コンボ、流石としか言いようがないですね。(爆)
英語話せる人に任せて、好き勝手ボケてます~。
いきてる英語ももちろん必要だけど、学校で学ぶ英語学は基本なのだからそれはそれで必要な気もするけどなぁ?日本語会話に困らなくても国語を学習するように。
西条くん。そろそろおんどりから離れようよ(笑)
理恵ちゃんは、井上君に
確かに、英語が通じなかったのはショックでしょうけど
お勉強頑張ったのも、好きこそものの・・・・ってヤツなのでしょうか?!
今日のお話を読んで、英語の勉強に嫌気を刺す学生が増えないことを願います(;^_^A アセアセ・・・
アクセント覚えるくらいは、役に立つと思いますよ?
とさりげなくフォロー〈笑)
毎日次回が楽しみですw
ポーラは、井上母のお知り合いでしたか~。
井上家の知人の紛失物とあらば、
何とか見つかりそうですねぇ☆
日本の英語教育はコミュニケーションの為ではなく受験の為のものだから…
歴史にしても年号や既成事実を教えてるだけでその出来事の本質を殆ど教えてないから勿体ないと思います。
ポーラさんホームステイですか!?それなら 井上母さんのことをマミィーて言うのも不思議じゃないですよね
学校で覚えた英語だけでは流暢には話せないと思います。
グレード母登場で解決できるかな(^_^;)
学校の英語って外人には通じないんだー
成績がいいことを誇りに思ってる理恵ちゃんが、
成績のいい井上くんを好きになっちゃうのも、
自分より成績がよくないと思っていたママチャリくんが
ポーラとの会話がスムーズで、
自分が得意だと思っていた英語が、実際は通じない・・・
想像もしなかった事態にパニックになって、
「どうして・・・」
口走ってしまった気持ち、・・・わかるわぁ~~~~。
グレート家がグレートなのは知っているつもりでも
想像以上にグレートですねぇ~~~~。
なにがあっても「グレートだから」で通用するのが、またスゴイです(笑)
グレート家さすがですね
交遊関係が広すぎる!
というか日本の英語教育って実践的じゃないんですね ということは成績低くても大丈夫!
マザチャリ、何気にかっこいいですね。
でも、また駐在さんに弱み握られちゃいましたね・・・・
>24℃さん
たくさんクリックしても、カウントは、1回だと思いますよ。
いままで、ずっと1位だったのにね。
理恵ちゃんそういうことだったんですね~
ポーラと井上くんは知り合い?
しかしマザチャリ以外の人ホント使えませんね(笑)
まさかのグレート母さんとの知り合い!!
さすがグレートなだけありますね
カッカドゥドゥwww 笑
って西条っ
グレート母さん久しぶりですね
グレート一族の実力は果たしていかにっ!?
グレート母さんでしたか
ポーラは理恵ちゃんよりママチャリくんの方が頼りになるって思ったんじゃないですかね~?理恵ちゃんのプライドが…。
それにしてもポーラの知り合いがグレード母だったとは。世間は狭いですね(*≧m≦)
後半の会話ホントに意味不明ですね(笑)駐在さん早く帰ってこーい…。
たしかに日本が教える英語は本場では通じそうにないものばかり…。
マザチャリは予備知識豊富だからどんな国でも渡っていけそうですね!
おんどりズキズキが未だに分からない…
初めて出て来た日から考えてたんですけどね…
親にでも聞いてみます(笑)
理恵ちゃん井上くん好きなのかな~~~( ̄∀ ̄)
にしてもママチャリの周りってホントばかばっかですねっ!グレート母さんの英語力に期待ですo(^-^)o
グレート母さん思わぬ登場でした!!
どういう関係
なんだろう…?!
えっ!じゃあ僕の英語も通じないの?
グレート一家
凄すぎる(´・ω・`)
なにかとグレートですね
井上家は・・・
学校で習う英語が通じないって言うのは聞いたことあるけど、
「~でござる。」レベルだったのかぁ~(笑
どうせなら使える英語習いたいよなぁ~。
そしたらもう少し英語が楽しくなりそう。
おぉーグレード井上家!
ポーラ、ホームステイでもしているのかな?
>四番サード掛布さん
ありがとうございます! 当時から英語検定はうけられてたんですね。両親が同じテスト受けてたと思うとライバル心が湧いてきます(笑)
>しなちくさん
たぶんShall I warm it?で大丈夫ですょ。warm upでも温めるって意味ありますが、準備運動するって意味の方がよく使いますね。日本語でもウォーミングアップって^^あとアメリカ英語だと温め直す、打ち解けるって意味もあるらしいです
連カキすみません。
昨夜のコメントのスペルが間違えてたと思います……
正しくは「verbal」です<(_ _)>
ポーラはグレート母さんの知り合いってこと??
ちなみにあたしは英語苦手です…。
グレート一家は本当にグレートなんですねw
マミーっていうのはホストマザーのことなのかな?
マザチャリすご~~~い(〃▽〃)♪
実戦でこんなに英語が出来るなんて!!
理恵ちゃんタジタジですね(-.-;)
グレート母さんの登場
どうなるのかなあ…
さすがグレートな家族ですね。いろんなところに知り合いがいるんですねぇ~花ちゃんのときみたいにグレート井上くんは忘れてそうだけど(笑)
40人もの理解力も様々な生徒達に物を教えるにはある程度パターン化して順序だてた系統的なカリキュラムが必要になりますからね~。概念の理解が難しいbe動詞。疑問形、否定形などを理解させていくのに「This is a pen.」から始めて展開させていくのはなかなかに有効な気はします。何よりギャグに使って老若男女の笑いが取れる程この基本文型を定着させたってのは英語教育的にはうまくいったかな~と言う気はします。
と言う訳で学生の皆さ~ん。今やってる学習は決して無駄ではありませ~ん(笑)。先々「生きた英語」を学ぶ際にもきっと役立つ「基本」です。地道は何よりの力になります。今は学校のカリキュラムで基本を固めましょ~
最近は少子化で会話型の少人数授業も可能になり取り入れる学校も増えてきているようですね。成果があるとい―ですねっ!
>うちゅ~さん
そうなんですか!!
ありがとうございます、仕事で使わせていただきます!!
某大型テーマパークで働いた時にかなり外国人慣れはしたものの、学校英語は苦手だったので正しいのか不安でf^_^;
他所は分かりませんが、うちの地域は中学校に外国人教師がきます(一定期間だけでしたが)。
生きた英語を学べるよう、少しずつ変わってきてるのかもしれませんね。
何で駐在さん
「Welcome to Osaka」
しか喋れないんだろ…?
さすがにもうちょっと習ったはずなのに…
そうなんですよね。学校で習う英語って、あんまり使う機会が無いんですよ。最近は少しマシになってはいるんですけど。
井上ん家、どんな家族構成すか?
学校で習ってる英語って外国の人には
通じないんですね・・・
ちょっとショックです(ノ△T)
理恵ちゃんは井上くんが好きなのでしょうか?
コケコッコーwwwwww
また声出して笑っちゃいましたよ(´∀`)
あれは最高だなぁ…
あ~理恵ちゃんは井上くんが好きだったのか…。
本当はこのグループに入れて欲しいのかもしれないですね。でも出来ないから、妙に絡んでくるのでしょうか…。ツンデレですね(笑)
グレート母さん来たー!
展開が気になります!
マミーかあ。。。
今、飲んでますけど、何か?
は、置いといて
やはり、グレート家は、交友関係もグレートなんですね!
ついでに、中学時代に居た帰国少年は、むちゃくちゃ英語喋れるけど英語2だったなあ(笑)
お母さん登場!!
マミーって感じではないなぁ笑
ここで、まさかのグレート母さん登場ですか
どうゆう関係なんでしょう
気になる~
意外なところで意外な方が。
ボーラちゃんは井上家と関係があったんですね。
理恵ちゃん、井上くんのことが好きだったんですね
だから、ママチャリもといマザチャリくんたちに、
つっかかっていっちゃってたのかも。
井上くんと仲良くなりたくて、
そのきっかけを少しでもつかみたかった、とか・・・・。
その井上くんのグレート母さん、まさかの登場!
『マミー』ってことは、井上家がポーラちゃんのホストファミリーになるんでしょうか?
なんだか話がいっそうややこしくなっていきそうな・・・・
それにしても、
駐在さん→ジェミーちゃん→西条くんの台詞リレーに
はウケました
井上家…ポーラをホームステイさせていたんでしょうか?
これなら、井上くんを呼べばよかったですね
何だってー!!
マミー?
それにしても日本の英語教育は間違ってますよね。
外人に伝わる英語の方がよっぽど役に立ちます。
ジェミー、西条、駐在はオモロすぎます
うぅ…
英語むずかしぃ…
山形語検定あったら
一発で一級合格出来るのになぁ。
なにやら
井上君の周辺がにぎやかになりそうですね。
あれ…いつからなのか
“らんまる”がもう一人いる
理恵ちゃん
グレート井上君好きなんだな・・・・
学校のお勉強と生活してゆくためのお勉強は別物なのよねぇ
と
ママチャリと理恵ちゃんみてると思った。
グレート母にはびっくりだ。
>らんまるさん
こんにちは、らんまるさん。
私は、一年ほど前から
同じ“らんまる"の名前でたびたび投稿している、読者の一人です。
ここ数日間ほど投稿を休んでいたので気が付かなかったのですが…、
私は、今まで幾度かこの名前でコメ返しを頂いたりしておりましたので、
同じ名前だと、何かとまぎらわしく、不便だなーっと思っているところです。
かと言って、
やっと、くろわっさんにも覚えて頂いたので(たぶん)
今さら変えるのもなぁ…と悩み、
そこで、お願いがあるのですが…
ちょこっとでも良いので、名前、変えていただけると
とても有りがたいなー
と思っております。
もし、このコメントに気が付いて頂けましたら
どうかよろしくご検討お願いいたします。
無理なお願いをして、
ごめんなさいネ
m(__)m
いや~グレート母には驚いた!
グレート井上家、国際的な交流もあるんですか。
このごろ爆笑が多い!
なんでグレート母??
しかもMammyって。。。
なんかいろいろごちゃごちゃになってきました
マザチャリすごいですね
西条はさすがです
cock-a-doole-do(笑)
cock-a-doole-doとかw
さすが西条くんwww
まさかポーラとグレート母はまさか親子!?Σ(°Д°)
そして井上くんは3人兄妹だったの!?
今から仙台・山形方面に行くので、
ぼくちゅうの聖地(?)に行くかもしれません。。
さすがグレート
西条くんホントは賢い気がしてきた(笑)
下ネタ関連では素晴らしい記憶力www
ママチャリくんって、英会話出来るんだ・・・・・・。
たぶん悪戯する為に覚えたんだろうな~。
それしか考えられない!!
うーむ、ママチャリと小町、険悪だなぁ。
ポーラとグレートMammyの関係も気になります。ホームステイか何かかな?
井上家はホストファミリーまで引き受けてしまうのですか( ゜Д゜)!?
とすると、井上両親も英語しゃべれてしまうのかヾ(;´▽`A``
全く関係ないですが
映画ぼくちゅうでジェミー役やった人ってNHKドラマのつばさに出てる人ですか???
今年の3月に下宿先から帰ってきた息子にこれ面白いよと渡された単行本・・ホントに爆笑でした♪
大学生の息子も今青春まっただ中なのに、この本には青春が詰まっている・・と言われて本当にそうだなぁ~と思いました。
これからも楽しみしてます。
ところで小町ちゃんは井上君が好きなのかな?
このコメントは管理人のみ閲覧できます
<ユーキさん
ジェミーの冨浦しーちゃん、「つばさ」の彼です~
金八から花より男子、東京タワーの中高生時代とか、個性があっていい演技をしていて大好きな役者さんです♪
ジェミー役もピッタリでしたよね~
フツーにセーラー服が可愛かった☆
ぼくちゅう映画版、いい役者さん使ってますよね~
このコメントは管理人のみ閲覧できます
井上家はやはり国際派なんですね笑
>yugさん
わざわざありがとうございますo_ _)o
やはりそうだったんですか(。´∀⊂
朝から
「この聞き覚えのある声は((( *゜д゜)))」
って思ってたんですよ
花男は観てたけど知らなかったです(。´Д⊂
彼のジェミーを観てから、ぼくちゅうでジェミーが登場する度にあのジェミーが頭に浮かぶようになりました『笑
映画のキャスティング良かったですよね(o°▽°)o
千葉くんと辻村ってキャラクターは謎でしたが(。´∀⊂
さすがは名門「井上家」。
インターナショナルだわぁ(・∀・)
西条くん、ちゃんと英語使えるじゃん。
雄鶏だけど(+_+)\バキッ!
いや、西条くんにしては、上出来だと思います。
なんか、12話らへんが見れないんですが、サーバの不調かなにかでしょうか?(・_・;)
他にも日常英会話教えて下さい。
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英語テストの成績は将来役にたたない。
万歳!