胸ぐらをつかむスキンヘッド。
西条くんは、その手の甲に拳をあてると、グリグリと動かします。
「い、いてて!」
たまらず手を離します。
この方法は、西条くんが僕たちによく教えてくれていた「護身術」のひとつで、ほんっとよく効きます。
もしこういう目にあったら使ってみてくださいね。必ず手を離しますから。
「テメェ!!!!」
熱くなるスキンヘッドを片桐という男が止めました。
「まぁ、待てや・・・」。
相手は4人。
のぶ君に「おじちゃん」と呼ばれているペイズリーシャツの片桐という男。
そしてスキンヘッド。
もうひとりはかなりの大柄で、パンチパーマの男。
そして青い刺繍ジャンパーを着た一番若い男。
それぞれの序列はわかりませんが、どうやらこの「片桐」が一番偉いようでした。
片桐が冷静に、しかし、相手を威圧するように言いました。
「お兄ちゃん、ずいぶん勢いがいいが・・・。俺たちを誰だかわかってんのか?え?」
西条くん。
「んーーーー」。
しばらく考え込みまして
「パチンコで負けた男?」
「ひゃははは!まちがいねー!」
若い青ジャンパーにだけ、バカウケしています。
その男の頭を大柄の男が殴りつけます。
どうやら若いやつが一番下位、というのは間違いないようです。ついでに一番マヌケです。
片桐が続けます。
「はは・・。うまいこと言うな。だからよー。俺らぁ、今気分最悪なんだよな。ちょうどよかった。俺もお前たちに聞きたいことあったんだ。ちょっとそこまで顔貸してくれるか?」
こういう輩の「顔を貸せ」は、まず返却は望めない貸借です。
西条くんといっしょにいて、僕は何度この台詞を聴かされたことでしょう?
しかし、千葉くんとチャーリーは違いました。いわゆる「プロ」の脅しに、すっかりビビっています。
ここで男たちが、のぶ君をとりあげようとしましたが(つまりは人質として)、西条くんがこれを阻止しました。
やがて男たちに囲まれ、場所を移す僕たち。
こういう人たちは、実に手慣れたもので、僕たちを挟んで前2名、後ろ2名に分れています。
言うまでもなく、獲物を逃がさないためです。
向かった先は、僕たちが一度「大清掃」をした竜ヶ崎神社でした。
この時、僕は、孝昭くんをメンバーに加えなかったことを後悔していました。
西条くんとのコンビが揃っていれば、勝つことはなくとも逃げることは楽々できたでしょう。
問題はどうやって駐在さんか孝昭くんたちに連絡をとるか、です。
チャーリーに頼んでのぶ君をなんとか逃がすか?いや、追いかけられれば終わりです。
なにか手があるはずだ・・・なにか・・・。しかし思いつきません。
ところが。この時、まさに天の助けが現れました。
グレート井上くんです。
グレート井上くんが模試を終えて、自転車で通りかかったのです。
彼は、僕たちに気づきました。というか、たぶん、誰であろうと気づく状況ですが。
僕は、出来る限りの大声で叫びました。
「17号ーーーーーーー!!!」
「ああ?」
「なんだ?こいつ。突然、大声出しやがって」。
「恐怖で頭おかしくなったんじゃねーか?きゃはは」。
男たちは笑いましたが、井上くんはすぐに自転車を折り返し、猛烈なスピードで走り去りました。
17号。それはミカちゃんがつけた「河野君」のケライ番号です。
井上ならわかる。絶対に。
残りのメンバーが河野の食堂にいることを・・・。
やがて神社に入るか否か、というところで
「おい。お前ら」。
西条くんが突如言いました。
実は、こういう輩が絡んで来た時には、目的地に着いた直後の奇襲が一番やっかいなのです。
僕と西条くんは、幾多の経験からこれを知っていました。
ついたとたんに、襲いかかる、というのは常套手段。ですから、その前にこちらが手をうたなくてはなりません。
いえ。西条くん一人なら、もちろんその必要性もないのですが。
「お前ら、これを見ろ」
と言うなり、入口付近にあった石灯籠めがけて、
「せいや!!!!!」
そうです。小学生をビビらせた「石割り」をやって相手を威嚇するのです!
ところが・・・。
ガコン
西条くんが狙った石灯籠の「帽子」部分は、実は灯籠にはくっついていなかったため、ただ下に落ちてしまいました。
「ありゃ・・・・・・」。
「・・・・」「・・・・」「・・・・」「・・・・」
「見、見たか!秘技、灯籠飛ばし!」
「・・・・」「・・・・」「・・・・」「それで?・・・・」
ぜんぜんビビってません。当たり前ですが。
西条くんが目に涙をうかべて僕を見ました。
「しかも痛て~~~~~~~~~~~~~」
あほ・・・・。
しかしながら、西条くんの秘技のおかげで最も恐れていた「着いたとたんの奇襲」は回避できました。
相手もあっけにとられたようです。
ここからはしゃべったもん勝ちです。人間、いくつものことを一緒にできませんから、話していれば奇襲攻撃を受けずにすみます。
「なぁ、あんたら、のぶ君のなんなんだ?」
「ああ?そんなこと、お前らが知る必要ねぇだろ?」
「そうもいかない。この子とは仲良くなっちまったからな」。
僕はせいいっぱい強そうに言いました。
この際、話はなんだっていいのです。奇襲の合図さえ送れなければ。
たとえば、昨夜の「11PM」の話だっていいのです。
「お前ら、お子様にはわかんねー大人の関係なんだよ」。
怒らせないように・・・。しかも話すのをやめさせないように・・。
「一緒に住んでるのか?」
「ああ。まぁ、父親がわりってとこか。あははは」
「キャハハハハ」。
マヌケの若いヤツが馬鹿笑いします。
ここまではいい・・。
グレート井上くんが伝えて仲間、もしくは駐在さんが来るまでは5、6分。せめて5分だけ耐えなくてはなりません。
僕はこの会話を無理矢理続けて、やがて竜ヶ崎神社の参道。「心臓破りの階段」前です。
僕たちは、なるべく道路端に寄りました。
背後からの攻撃をさけるためです。なにしろ僕たちにはのぶ君がいますから、陣形を組むことさえ難しい状況でした。
にやける男たち。
緊迫が走ります。
西条くんが小声で僕たちに指示しました。
「いいか。援軍が来るまで時間を稼げ。こいつらプロだからな。いままでとは違う。俺でも1人やってる間は手一杯だ」。
うなづく僕たち。
「それからな。名前を呼ぶな。絶対に。うまくいってもお礼参りがある」。
うんうん。
が
「西条~~~~~~~~~~~~~~~~」
いきなり実名大呼び。
誰?
と、思ったところに、
ブーンという音がしたかと思うと
ゴ!!!!
という鈍い音がしてスキンヘッドの顔がおおきくゆがんだかと思うと、サングラスがふっとびました。
「つ・・・・・」
スキンヘッドがいきなり顔をおさえてしゃがみこみます。
耳あたりから血が流れ出していて、軽い脳しんとうを起こしているようです。
見ると、それはコーラの350ml缶。その音、重量感から見て、中身も入っているようでした。
こりゃきっついわ・・・・。
「待たせたなー。西条!!!!」
この場をまったく顧みない無謀さは・・・・
孝昭!!!!
そうです。グレート井上くんは僕の暗号をやはり理解していたのです。



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7章-第33話へつづく
西条くんは、その手の甲に拳をあてると、グリグリと動かします。
「い、いてて!」
たまらず手を離します。
この方法は、西条くんが僕たちによく教えてくれていた「護身術」のひとつで、ほんっとよく効きます。
もしこういう目にあったら使ってみてくださいね。必ず手を離しますから。
「テメェ!!!!」
熱くなるスキンヘッドを片桐という男が止めました。
「まぁ、待てや・・・」。
相手は4人。
のぶ君に「おじちゃん」と呼ばれているペイズリーシャツの片桐という男。
そしてスキンヘッド。
もうひとりはかなりの大柄で、パンチパーマの男。
そして青い刺繍ジャンパーを着た一番若い男。
それぞれの序列はわかりませんが、どうやらこの「片桐」が一番偉いようでした。
片桐が冷静に、しかし、相手を威圧するように言いました。
「お兄ちゃん、ずいぶん勢いがいいが・・・。俺たちを誰だかわかってんのか?え?」
西条くん。
「んーーーー」。
しばらく考え込みまして
「パチンコで負けた男?」
「ひゃははは!まちがいねー!」
若い青ジャンパーにだけ、バカウケしています。
その男の頭を大柄の男が殴りつけます。
どうやら若いやつが一番下位、というのは間違いないようです。ついでに一番マヌケです。
片桐が続けます。
「はは・・。うまいこと言うな。だからよー。俺らぁ、今気分最悪なんだよな。ちょうどよかった。俺もお前たちに聞きたいことあったんだ。ちょっとそこまで顔貸してくれるか?」
こういう輩の「顔を貸せ」は、まず返却は望めない貸借です。
西条くんといっしょにいて、僕は何度この台詞を聴かされたことでしょう?
しかし、千葉くんとチャーリーは違いました。いわゆる「プロ」の脅しに、すっかりビビっています。
ここで男たちが、のぶ君をとりあげようとしましたが(つまりは人質として)、西条くんがこれを阻止しました。
やがて男たちに囲まれ、場所を移す僕たち。
こういう人たちは、実に手慣れたもので、僕たちを挟んで前2名、後ろ2名に分れています。
言うまでもなく、獲物を逃がさないためです。
向かった先は、僕たちが一度「大清掃」をした竜ヶ崎神社でした。
この時、僕は、孝昭くんをメンバーに加えなかったことを後悔していました。
西条くんとのコンビが揃っていれば、勝つことはなくとも逃げることは楽々できたでしょう。
問題はどうやって駐在さんか孝昭くんたちに連絡をとるか、です。
チャーリーに頼んでのぶ君をなんとか逃がすか?いや、追いかけられれば終わりです。
なにか手があるはずだ・・・なにか・・・。しかし思いつきません。
ところが。この時、まさに天の助けが現れました。
グレート井上くんです。
グレート井上くんが模試を終えて、自転車で通りかかったのです。
彼は、僕たちに気づきました。というか、たぶん、誰であろうと気づく状況ですが。
僕は、出来る限りの大声で叫びました。
「17号ーーーーーーー!!!」
「ああ?」
「なんだ?こいつ。突然、大声出しやがって」。
「恐怖で頭おかしくなったんじゃねーか?きゃはは」。
男たちは笑いましたが、井上くんはすぐに自転車を折り返し、猛烈なスピードで走り去りました。
17号。それはミカちゃんがつけた「河野君」のケライ番号です。
井上ならわかる。絶対に。
残りのメンバーが河野の食堂にいることを・・・。
やがて神社に入るか否か、というところで
「おい。お前ら」。
西条くんが突如言いました。
実は、こういう輩が絡んで来た時には、目的地に着いた直後の奇襲が一番やっかいなのです。
僕と西条くんは、幾多の経験からこれを知っていました。
ついたとたんに、襲いかかる、というのは常套手段。ですから、その前にこちらが手をうたなくてはなりません。
いえ。西条くん一人なら、もちろんその必要性もないのですが。
「お前ら、これを見ろ」
と言うなり、入口付近にあった石灯籠めがけて、
「せいや!!!!!」
そうです。小学生をビビらせた「石割り」をやって相手を威嚇するのです!
ところが・・・。
ガコン
西条くんが狙った石灯籠の「帽子」部分は、実は灯籠にはくっついていなかったため、ただ下に落ちてしまいました。
「ありゃ・・・・・・」。
「・・・・」「・・・・」「・・・・」「・・・・」
「見、見たか!秘技、灯籠飛ばし!」
「・・・・」「・・・・」「・・・・」「それで?・・・・」
ぜんぜんビビってません。当たり前ですが。
西条くんが目に涙をうかべて僕を見ました。
「しかも痛て~~~~~~~~~~~~~」
あほ・・・・。
しかしながら、西条くんの秘技のおかげで最も恐れていた「着いたとたんの奇襲」は回避できました。
相手もあっけにとられたようです。
ここからはしゃべったもん勝ちです。人間、いくつものことを一緒にできませんから、話していれば奇襲攻撃を受けずにすみます。
「なぁ、あんたら、のぶ君のなんなんだ?」
「ああ?そんなこと、お前らが知る必要ねぇだろ?」
「そうもいかない。この子とは仲良くなっちまったからな」。
僕はせいいっぱい強そうに言いました。
この際、話はなんだっていいのです。奇襲の合図さえ送れなければ。
たとえば、昨夜の「11PM」の話だっていいのです。
「お前ら、お子様にはわかんねー大人の関係なんだよ」。
怒らせないように・・・。しかも話すのをやめさせないように・・。
「一緒に住んでるのか?」
「ああ。まぁ、父親がわりってとこか。あははは」
「キャハハハハ」。
マヌケの若いヤツが馬鹿笑いします。
ここまではいい・・。
グレート井上くんが伝えて仲間、もしくは駐在さんが来るまでは5、6分。せめて5分だけ耐えなくてはなりません。
僕はこの会話を無理矢理続けて、やがて竜ヶ崎神社の参道。「心臓破りの階段」前です。
僕たちは、なるべく道路端に寄りました。
背後からの攻撃をさけるためです。なにしろ僕たちにはのぶ君がいますから、陣形を組むことさえ難しい状況でした。
にやける男たち。
緊迫が走ります。
西条くんが小声で僕たちに指示しました。
「いいか。援軍が来るまで時間を稼げ。こいつらプロだからな。いままでとは違う。俺でも1人やってる間は手一杯だ」。
うなづく僕たち。
「それからな。名前を呼ぶな。絶対に。うまくいってもお礼参りがある」。
うんうん。
が
「西条~~~~~~~~~~~~~~~~」
いきなり実名大呼び。
誰?
と、思ったところに、
ブーンという音がしたかと思うと
ゴ!!!!
という鈍い音がしてスキンヘッドの顔がおおきくゆがんだかと思うと、サングラスがふっとびました。
「つ・・・・・」
スキンヘッドがいきなり顔をおさえてしゃがみこみます。
耳あたりから血が流れ出していて、軽い脳しんとうを起こしているようです。
見ると、それはコーラの350ml缶。その音、重量感から見て、中身も入っているようでした。
こりゃきっついわ・・・・。
「待たせたなー。西条!!!!」
この場をまったく顧みない無謀さは・・・・
孝昭!!!!
そうです。グレート井上くんは僕の暗号をやはり理解していたのです。



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7章-第33話へつづく
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- 7章-第33話 決闘!竜ヶ崎神社(3)
- 7章-第32話 決闘!竜ヶ崎神社(2)
- 7章-第31話 決闘!竜ヶ崎神社(1)
どうも!!初登校です('-'*)
あれ??一番のりかな??w
キターーー!!孝昭・西条ペア!!
さてさて、おもしろい展開になってきましたなぁ…。
それにしても、西条くんとママチャリの場慣れは半端ナイですね…。
>くにおさん 初めましてで一番載り!
でも感想ないと無効になりますよ。
はじめまして。
もしかして一番乗りでせうか。
この章は、西条&孝孝昭コンビがカッコイイですね。
そしてさすが、グレート井上君ですね!
おはようございます
登校です
まじめに読んでいたのに~~~
最後の最後に噴出しましたよ
孝昭くん
君はサイコーだ☆
お腹がい~た~い~
わー楽しい展開にっ・・・!
にしても、高校生なのにすばらしい場慣れですね・・・。
いろんな意味で尊敬です。
う~ん、ワクワクドキドキ。
最強コンビの明日が楽しみでなりません。
いつも楽しみにして読んでます(*´∀`)ノ
あちゃぁ。
じゃぁ今度は感想つきでリベンジしにまた来ます。(笑)
しかし、孝昭くん。
登場派手ですね(笑)
>かわはぎさん、残念~。
HNから考えて、かさごさんのところからいらっしゃった方でしょうか?
歓迎いたします。
でも、ここの一番載り、熾烈ですから。
根性入れて来てください。
ただし、クリックしないのと、感想ないのは無効ですからね~。
当たりましたかぁ~
ざまあみろぉ~
>ぷにょんさん、おはよーございます
>キターーー!!孝昭・西条ペア!!
>さてさて、おもしろい展開になってきましたなぁ…。
はい。実は、西条・孝昭くんがコンビで喧嘩をやるのは、意外なことに「ぼくちゅう」中、初めてなんですよね。
書いてても意外です。
>叶無さん 2度目~。
ひょっとして kanou.jp の叶さんでしょうか?
え?実名出すな?
>わー楽しい展開にっ・・・!
>にしても、高校生なのにすばらしい場慣れですね・・・。
西条くんと孝昭くんは、もう、それはそれは百戦錬磨でしたからね。
僕は、西条くんと友人であったばかりに、しょっちゅう下校時にこういう目にあってました。
幾度かはたいへん痛い目にもあいましたが・・・。
初めに護身術講座があって
昨日の余韻に浸りつつ
シリアスに読み始めたのに・・・
井上君さすがグレートだね
タイミングよすぎです
ママチャリやっぱり明晰?
このタイミングを見逃さず短時間で暗号思いつくんだから
西条くんやっぱり期待を裏切らないね
かっこいいなと関心ているとドリフのように最後にはずっこけが入り一息つかせてくれました
最後のおおとりが孝昭くん
さっきも書いたけど
やっぱり君は欠かせないね
かっこ良く決めたところが笑のツボだモノ♪
残っていた緊張感すべてなくなっちゃったのは君のおかげさ(笑)
とうとうこらえ切れなくて大笑いしちゃったよ
結局いつもの『ぼくちゅう節』さく裂だ~!!
快進撃始まる!!
コーラ投げたの駐在かと思いました。あの人やりそうですもん。
>フェニックスかめさん 登校確認~
>孝昭くん
>君はサイコーだ☆
彼は西条くんと違って正統派ではなく、勝つための手段は選びません。
スケ番お欄の弟ですからね。鍛えられてます。
孝昭くん登場!
いけ!サイジョー。やっちゃえ、孝昭!
みんながついてるぞ、って、私は怖いけど。
こんばんわぁ
現役高校生でしかも受験生です
・・・・勉強しなきゃと思いつつ毎日のぞきにきちゃってマス
ぼくちゅう知ったのは最近なのでこの前最初の序章から一気に読んじゃいました
しかもつう
ぁたしの住んでるところには商店街もないし、まわりの人とのつながりもあまりないです。
でも読んでいてホント楽しそうでいぃなって思います
やっぱり今の時代にはなくなってきてぃるんだろうなぁ
コメント書いたりするのは一応受験生ですのであんまりできなぃですけど必ず1日1ポチ(ワラ)していきまーす
くろわっさんサン
長々とすみませんでした
孝昭くん、登場の仕方ハデね~~~♪
息をつかせぬ展開に!!!
>ひれへろさん 登校~(ネタバレあり)
>最強コンビの明日が楽しみでなりません。
いやいや。こんなもんじゃありません。
だって井上くんが動いてるんですよ?
グレートです。井上くん。
>くにおさん再び 一番載り認定
今回は初回なので、一番載り認定です!!!
でも次回は感想ないとダメですからねっ!
孝昭くん、おいしいとこ持っていきますねー
いいっ! 最高!!
そして、西条くんの場慣れ……(名前呼ぶな、とか)ホントに高校生でしょうか。
>2児の母さん、登校~
>当たりましたかぁ~
孝昭くんは野球も上手でした。
抜群の運動神経で、とにかく各運動部に助っ人いってましたからね。
少し前に、のぶくんとのキャッチボールで巨人軍入りめざしてたシーンはこのためにありました。
まぁ、頭にあたるとは思ってなかったでしょうけど。
あやうく殺人犯です。
でも、そんなことはまったく考えにないところが、いいとこですね。
やっぱ、ぼくちゅうはこうでなくちゃ!!
西条、孝昭ペアは最高、サイコー、西孝だァー!!
後は、駐在が登場してクライマックス。
駐在の奥さんが、のぶくんの母親をたしなめて、めでたしめでたし。
>フェニックスかめさん 再び~
>初めに護身術講座があって
僕たちはしょっちゅう、こういう目にあってましたので、ひとりずつ護身術だけは訓練してました。
特にこのワザは、女性でも簡単に使える、かなり使えるワザです。
覚えといて損ありません。
胸ぐらでなくとも、つかまれたときに簡単に逃げ出せます。
きたきたきたきた!!
プロ相手にどんな戦い方をするのかワクワクしてましたが・・・。
孝昭くん、コーラのビンはまっすぐには飛ばないはずなのに、さすがです。
こっから先が、楽しみだ!!
あ、缶だった・・。
失礼><
>なかまこさん (ネタバレあり)
>コーラ投げたの駐在かと思いました。あの人やりそうですもん。
いえ。駐在さん、オオトリですので、こんなハンパな登場ではありません。
>みゃあさん(ネタバレあり)
>孝昭くん登場!
>いけ!サイジョー。やっちゃえ、孝昭!
>みんながついてるぞ、って、私は怖いけど。
はい。そうなんです。
孝昭くんと、西条くん以外はみんな怖いんです。
でも・・・・。そこが大切です。
>トーィさん 初登校~
>ぁたしの住んでるところには商店街もないし、まわりの人とのつながりもあまりないです。それはきっと住んでいるところが新興住宅だからとぃうこともあるんですが
>でも読んでいてホント楽しそうでいぃなって思いますしかも読んでいて心があったかくなりマス
受験生ですか~。ここによく来るAkiくんと一緒ですね。
トーィさんには、後からもう一度コメントお返しします。
明日の夕方あたりにまたこのページにいらっしゃってください。
お待ちしております。
>nekobokeさん 登校確認~
孝昭くん、登場の仕方ハデね~~~♪
孝昭くんはいつも派手です。
西条くんは、彼にくらべるとだいぶ地味でしたね。
>ゆうさん 登校確認~
>そして、西条くんの場慣れ……(名前呼ぶな、とか)ホントに高校生でしょうか。
6章でも書いたように、西条くん、中学時代は、毎日喧嘩ですから。
そりゃ場にも慣れます。
高校になって、一緒にいた僕は、ほんっとに災難でした。
おはようございます。
やった、これはいい方に予想裏切ってくれた!
頭の中で戦闘のテーマ鳴りっぱなし。
遊び人を極めた戦士が二人のような気もするけど…
この高揚感を抱いて明日から出勤というのも悪くないです(笑)
>☆男さん
>西条、孝昭ペアは最高、サイコー、西孝だァー!!
うまいこと言いますね~。
おはようございます、登校です。
う~ん、さすがはママチャリ&グレート井上君の軍師コンビ。
このピンチにも冷静かつ機転が利いてますねぇ。
対する西条&孝昭の実戦組も、やってる事すごいのにどこかヌケている・・。
こちらもさすがですね。
特に孝昭くん、ナイスコントロール!
さぁ、チンピラさん達は後悔しますね。
なにしろ最強の悪ガキどもが相手ですからね!
ゎ~
夜
>るりさん、読み違え
>孝昭くん、コーラのビンはまっすぐには飛ばないはずなのに、さすがです。
コーラの缶ですからね?
そうそう。あの角ばったヤツで、しかも当時はスチール缶でしたね。
おはようございます。
登校です!!
いやぁ~心がワクワクする展開きましたね!!
西条くんの秘技『灯篭飛ばし』面白すぎです(笑
『17号』ってだけで河野くんの家にみんながいるって分かるメンバーの心のつながり最高ですね!!
そして仲間を助けるため本物相手にいきなり突撃した孝昭君…かっこよすぎです!!
でも…コーラ(中身入り)はやばいですね(汗
>名探偵草二郎さん、登校確認~
>遊び人を極めた戦士が二人のような気もするけど…
この2人に組まれると、高校生では5、6人程度ではとてもかないませんでした。
特に孝昭くんの戦い方はむちゃくちゃで、先輩でも、相手死ぬんじゃないかってこともありましたね。
とんでもねーやつでした。
>ガンさん(ネタバレあり)
>さぁ、チンピラさん達は後悔しますね。
>なにしろ最強の悪ガキどもが相手ですからね!
はい。このスキンヘッドのかたは、まだ幸せだったと言えます。
>トーィさん すいませんねぇ。
なにしろチャット状態のときは、落ち着いたこと書けないんで。
高校生のかたには、いろいろとお伝えしたいことあるんで・・。
お手数おかけしますがよろしくお願いいたします。
>ししさん 登校確認~
>『17号』ってだけで河野くんの家にみんながいるって分かるメンバーの心のつながり最高ですね!!
うーん。いいとこ読んでくれてうれしいです。
でも
>そして仲間を助けるため本物相手にいきなり突撃した孝昭君…かっこよすぎです!!
これはちょっと違います。孝昭くんは、もうワクワクが止まってません。
手段選びませんから。こいつだけは。
なるほど!!
孝昭君…『よっしゃキター』みたいなワクワクが止まらないだけなんですね(笑
きっと目がキラキラしてるんでしょうね!!
すいません・・・
みゃあです。
みゅあではなく・・・
重箱の隅つつくような事でごめんなさい。
でも、
コメントにお返事もらえるだけで嬉しいんですよ!
ホントに!
休憩中です。
食堂に着いた井上くんが、待機していた仲間に状況を伝える!おばさんがうろたえる!孝昭くんが缶コーラ持って先頭で食堂を飛び出す!全速力で走る!…想像するだけでむちゃくちゃ楽し~い!
いよいよ始まりましたね。
孝明君最高。昨日は軍師がいないなんておっしゃってましたが、ママチャリの頭脳明晰はちゃんと健在でしたね。グレート井上君も本当にタイミングよく登場ですね。
これで後は駐在さんを待つばかりですか?
孝明君よりインパクトのある登場だとしたら、かなり派手な登場でないと・・・・・
う~ん、どんなんだろう?明日が楽しみです。
ごめんなさーい
夜が明ける前に一つだけ
気になっちゃって検索してみました
http://kw.allabout.co.jp/glossary/g_fashion/w006387.htm
ペリズリー・・・勘違いじゃなければペイズリーかな?
私の間違えだったらごめんなさいな♪
なんせゾウリムシのこの柄苦手だったもんで
強烈に名前覚えていたから・・・・
おはよーございます
孝昭くん登場、百人力ですね。
西条くんも石割りが失敗に終わって、手が痛いところだったから、ほっとしたのでは?
コーラで一人やっつけた!あと三人をどうやってやっつけるのか?
心臓破りの階段・・役に立つかも~・・
駐在さん、早くきて~・・!!
>フェニックスかめさん
ありがとうございました。
ペイズリーね。
Yahooオークションで調べてたら、ペリズリーってなってて、Googleで検索かけたらごろごろ出て来たんでそのままいっちゃいました。
あとで直しておきますね。
昨日の夜も読み逃がした~。
面白い。も1回読み返したいけど、
出勤前なのでゆっくり読めない~。
とうとう次回、駐在さんも出てくるんですね。
深夜UP楽しみにしています~。
おはようございますー♪
相手に悟られない最小の言葉で意思疎通ができるママチャリと井上くん。
危険な場では先頭に立つ西条くん。
颯爽と登場した孝昭くん。
みんなステキですv
(今回の西条くんのドジっぷりは笑えました!)
メンバーで見事な役割分担ができてるんですね。
この後の展開が楽しみです☆
今まで悪戯合戦してた同士が手を組んで戦う、想像しただけでもワクワクします。駐在さんどんな登場するんだ~!
いやぁ。ここんとこ忙しくって印刷して読んではいるのですが、コメントできませんで。
すいまっせんでした。
今ちょっとしたRPGやってるんですが
戦士にタカアキ
武闘家にサイジョー
黒魔術師にママチャリ
白魔術師にグレート
ってつけて遊んでます。
これがねぇ。どういうわけか黒魔術師がすぐ死んじゃって。
やっぱりあれですね。黒魔術師、最前列ってのがよくないんですかね。
なんか最前列におきたくって。
あ。また倒れた。
だめだなぁ。黒魔術師ママチャリ。
もちろん物語とは、なんの関わりもございません。
西条君
途中で送信してしまいました・・・(x_x;)
しかも直し方がわかりません・・・。
気をとりなおして
改めておはようございますヽ(*^^*)ノ
西条君いきなり本名ばれてしまいましたね!!
それにしもて孝昭くんかっこよすぎです!!
かれは常に登場の仕方いいですね♪
>Blacky★★さん
(≧∇≦)ъ ナイス!配役です!!
来ましたね~!グレート井上君に孝昭君☆井上君がまだまだ役者を集めてくれそうだし♪
綿密に計画したいたずらもいいけど、こういう突発的な出来事にも見事な連携、すごいチームですね。
コメント欄のいたずら集団『ぼく駐団』もこのくらいまとまると良いんだけど…。
あたしも今度それでやろっと。
遊び人にジェミー?
井上君との暗号。孝明君登場シーンで思わずうるっときてしまいました。
もうぼくちゅうのおかげで涙腺ゆるゆる。
それにしても孝明君、西条君。かっこよすぎ!!
>Blackyさん。
次回パクらせていただきます(笑)。
西条くん、面白すぎ!
「灯籠飛ばし」って(笑)。
いやーでも、孝昭くんがめちゃくちゃカッコよく見える~!
黒魔術師最前列ってのがポイントです。
黒魔術師ママチャリ最前列 って笑える~
でも、クリアするの 無理そぉ~
あ~いいなあ~最近のノリ!
すんごく楽しい♪
もうね、楽しくて西条が次なにかやったらヤバイってことも忘れそう(w
やっぱりツッコまれたぁ~(TT)>ビン
と、ここでひっかかるのがひとつ。
スチール缶というと、細い奴でしょうか。昔ながらの・・・?
内容量が250mlの気がするのは、気のせいかしらん・・・。
しょうもないことですみません(><)
どっちにしろ、中身入りのコーラ缶が飛んできた時点で痛いんですけどね(汗
このコメントは管理人のみ閲覧できます
も一度、読んでみた。
「17号~!」のあたりから涙腺が緩む……
いいですね。心が繋がってると、こんなにも心強いものなんだ。
気持ちの上だけじゃなくて、現実に対抗できてる。
はい登校です、ぜいぜいやっと追いついた。
今日は遅刻はいないべ?
あ、遅刻だ
>ししさんから~
>きっと目がキラキラしてるんでしょうね!!
そういうことです。
>みゃあさん
>すいません・・・
>みゃあです。
>みゅあではなく・・・
人生こまかい字にとらわれてると、大物になれませんぜ。
>さっちゃんロマンスさん
>食堂に着いた井上くんが、待機していた仲間に状況を伝える!おばさんがうろたえる!孝昭くんが缶コーラ持って先頭で食堂を飛び出す!全速力で走る!…想像するだけでむちゃくちゃ楽し~い!
すご~い。
そうなんでしょうね~。
脚本家になれるかも~。
>ナイアさん登校確認~
>これで後は駐在さんを待つばかりですか?
もうちょい。
>じゃこさん 登校確認~
>孝昭くん登場、百人力ですね。
>西条くんも石割りが失敗に終わって、手が痛いところだったから、ほっとしたのでは?
そうですねぇ。相当痛かったことは想像にやすいですね。
>ここでトーィさん 特別返 /その他のみなさん。少しは待てよ。大人なんだからよっ!
ぼくちゅうは、高校時代の話ではあるものの、数十年のタイムトンネルを超えているので、現役高校生のかたにどううつるのか、とても感心もあり、また不安もあります。
幾度か書いてきましたが、おそらくこの時代背景のほとんどは解釈しがたいものなのではないでしょうか?
そこにはたくさんの大人たちが出て来ますが、当時は、町ごと、「子供たちを育てる」という雰囲気がありました。
ですから、知らないおじさんに怒鳴られることもあれば、知らないおばさんに助けられることも日常茶飯事だったのです。
>ぁたしの住んでるところには商店街もないし、まわりの人とのつながりもあまりないです。それはきっと住んでいるところが新興住宅だからとぃうこともあるんですが
でも読んでいてホント楽しそうでいぃなって思います
別にトーィさんの住んでいるところに限らず、例えば今田舎にうつりすんでも、大差ないかも知れません。
それが実は「豊かさ」の代償なのですが、じゃあ、それが豊なのか?と言えば、やっぱりそうじゃないと思うんですね。
当時の時代を、現在の高校生(つまりトーィさんたちですが)に残せなかったのは、まったくもって面目ないことです。
でも。ひょっとすると、トーィさんが大人になった頃には、またそういう世の中ができているかも知れません。
だって。未来はみなさんが創るものですからね。
みんなが「創ろう」って思えば、きっとできると思います。
この話が、そういうことを考えるきっかけになれば、少しは僕たちの救いになります。
がんばって!受験も。未来も。
>あとむさん 登校確認~
>とうとう次回、駐在さんも出てくるんですね。
そういう予定ですね。まぁ、それなりに期待は裏切りません。
>桜さん
>メンバーで見事な役割分担ができてるんですね。
そうですね。人数多くなると、人間って勝手に役割配分するみたいです。
原始時代からそういうもんみたいですね。
>ブロンズさん~ 登校~
>今まで悪戯合戦してた同士が手を組んで戦う、想像しただけでもワクワクします。
でも、すぐもとにもどっちゃって合戦始まるんですよねぇ。
どうしてなんでしょうねぇ。
まぁ、駐在がおとなげないからに他ならないんですけどね。
>
>戦士にタカアキ
>武闘家にサイジョー
>黒魔術師にママチャリ
>白魔術師にグレート
>ってつけて遊んでます。
>これがねぇ。どういうわけか黒魔術師がすぐ死んじゃって。
ほほぉ。
>Kikuroさん まいど~
>それにしもて孝昭くんかっこよすぎです!!
>かれは常に登場の仕方いいですね♪
いいとこに気づいてますね~。
>Goroさん ネタバレあり
>来ましたね~!グレート井上君に孝昭君☆井上君がまだまだ役者を集めてくれそうだし♪
はい。やっぱりグレート井上くんあっての僕たちでした。
>AIAIさん、めずらしく遅い?
>それにしても孝明君、西条君。かっこよすぎ!!
思えば、ママチャリだってこういう登場の仕方、したことあるわけですけど、僕の視点で書いているんで、こうはなんないんですよねぇ。
言われてみると「ママチャリ、かっこよすぎ」ってコメント、いままで一度もないんですよね~。
うーん・・・・。
>琴音さんも
>いやーでも、孝昭くんがめちゃくちゃカッコよく見える~!
ほらね。
くやしいから、次から孝昭くんの視点で書こうかなぁ・・。
>
>黒魔術師最前列ってのがポイントです。
解説すなっ!
>ballenさん
>あ~いいなあ~最近のノリ!
>すんごく楽しい♪
みなさん、のぶ君のことで溜まってましたから。無理もありません。
猫もまるくなってたとこから背伸びすると、気持ち良さそうです。
>るりさん
>スチール缶というと、細い奴でしょうか。昔ながらの・・・?
内容量が250mlの気がするのは、気のせいかしらん・・・。
もっと太いやつで350ml缶だと思いましたね。
間違いないと思います。
詳しくはコカコーラボトラーズにお問合せを。
>tamazouさん再び
>いいですね。心が繋がってると、こんなにも心強いものなんだ。
>気持ちの上だけじゃなくて、現実に対抗できてる。
そうですね。当時は「友情」とか言う言葉を「青臭い」とか、ださいとか一刀両断にする風潮がありました。
が、やっぱり、友情は友情でした。
それだけで力があります。
>sainei & ともさん
うーむ。なんてコメント返せばいい?
二人とも立ってなさい。
ごめんなさぃ
くろわっさんサン
確かに今の時代にこのような地域的つながりの深い所はほとんどないと思います
ぁたしは僕ちゅうに出てくるような大きな温かさを知らないので想像することしかできませんが、みんなが家族のようなものでかけがえのない存在であるのだろうと思います
そう考えると現在の情勢が寂しく感じられます
今の時代、何もかもにプライバシーをつけすぎてしきりだらけになってきていると思います
だから周りの人にも信頼をおけなくなったり、孤立化が進んだりで、不安定になってきているようでもあると思います
”癒し”とか求めるようになったのはこのような根拠からな気がしないでもないです
とにかく、何が言いたいかというとまた僕ちゅうのような時代が来ることを望んでいるということです。
望んでるだけでは変わらないのは事実で、行動せねば… 自分の出来るコトを僕ちゅうを読みながら見つけていけたらと思ってます
またまた長いし、話がまとまってないわでごめんなさい
僕ちゅうを読んで改めて考えることができました
ぁりがとうございます
とりあえず、ぁたしはせまってきている受験を乗り越えてきたいと思います
そしたらまたゆっくりコメントとかしたいです
>トーィさん
ヘイ・ジュードというビートルズの有名な歌。
ジュードはジョン・レノンの子供ですが、この子にあてた曲なんです。
その歌詞に
「世界を背負ってたつことなんてないんだぜ」
というのが出て来ます。
気負う必要はないんです。そう思っている人が行動していれば、そういうふうになってくるものです。
とりあえず、僕は、ぼくちゅうを広めて、なんらかの「ムーブメント」をつくりたいって思ってます。
僕はその他にはなんにもできません。
とりあえず受験がんばって。素敵な大人になってくださいな!
いっぱいいろんなこと待ってるでしょうけど。
そんなときに思い出せる物語にしたいと思ってますから。
こちらでははじめまして。
mixiでメッセージ頂いた者です◎
卒論終わってから読もうと思いつつ、ここまで読んでしまいました…有言不実行^^;
孝昭くんの登場もカッコいいですが、
参謀ままちゃり氏の「17号」の軍師グレートくんの伝達も充分かっこいいですよ!
この、積み上げた時間ゆえの信頼・チームワークの感じが大好きです。
うーーーーん、格好良い!!
…どこまで読んでから寝ようかな^^;
と迷いつつ、ご挨拶まで~。
>もっこさん 地獄へ道ずれ
ようこそ!
そうですねぇ。
この戦いでやめておいたほうがいいですね。
後ろに行くと、ちょっととどまるのはむずかしいかも知れません。
最新話でお会いしましょう!お待ちしてますね。
ままちゃりさんが井上君に17号~って叫ぶのに感動しました
信頼って言うんでしょうね
そんな仲間がほしいです(^_^;)
皆んなでお掃除した竜が埼神社ってとこが、ママチャリさん達に神が味方してくれる所以(ユエン)でしょうネ。
戦う相手はヤ○ザ風、だったのかチ○ピラ風だったのかで、ヤバさが違ってきたと思うんですが・・・。
孝昭君の登場で(その前のグレート模試終わりの井上君)ヤバーが痛快に変化して・・・。
勝利はモラッタですネ。
孝昭コーラの缶で大人一人倒せるなんてすげー
アラレちゃんだったら「ほよ?返してね」って言って顔貸しちゃうのに。
瞬時に「17号ーーーーーーー!!!」と
これだけで全てを伝えてしまうママチャリさん、
かっこよすぎです!
(重要部分をもう一度)
ママチャリさん、かっこよすぎです!
これだけで伝えられる、理解できる、この信頼関係が
めちゃくちゃグレートです!!(>_<)
孝昭・・・・ウケる!(=゚ω゚)ノ