←復習する?
広場には、夕子ちゃんが、めずらしく「うるさい父兄」を伴わずに来るというので、予想もしない人数が集まってしまいました。
西条くん、孝昭くんは当然として、チャーリーまでが集まり、総勢8名。
小学生の、それも下級生の遊びに、これだけの人数が集まるってのもどうにも。
広場には、夕子ちゃんが、めずらしく「うるさい父兄」を伴わずに来るというので、予想もしない人数が集まってしまいました。
西条くん、孝昭くんは当然として、チャーリーまでが集まり、総勢8名。
小学生の、それも下級生の遊びに、これだけの人数が集まるってのもどうにも。
しかし、ミカちゃんは陽気です。
「えっとー、けらい1号、2号、7号、10号、16号、17号と19号。おはおーございます!」
「はい。おはおーございます」。
なに、小学1年生に主導権とられてんでしょうか?高校2年が雁首そろえて。
すっかり「けらい」が定着してます。
「あのな。ミカ、今日はお前の他にも子供いるんだ。こいつ、のぶ。2年生なんだけどな」。
西条くんがのぶ君を紹介します。
「お、お、お、おはおーございます」。
君まで真似しなくていいんだってば。のぶ君。
「うん!わかったお!あそぼ!のぶくん!」
さすがミカちゃん。
「ところでのぶくん、毛はえた?」
いやいやいやいや。その質問はないだろう。小1女児が。
西条くんの影響モロです。
「え?毛ってどこ?」
しばしだまりこむミカちゃん。
まさか・・・・
僕たちはその答えをかたずをのんで待つことに。なにやってんだか。
「んー。わかんない!」
はい。それでいいんです。小学1年生は。
5年生くらいになってから相談してくださいね。そういうことは。
ところが。
「オキャクサンは来た?」
げげ。追撃?
「オキャクサン?」
「うん。夕子お姉ちゃんのとこには毎月来てるんだって!」
ぅおいっ!
なんでそんなことばっか覚えてる?
とうの夕子おねえちゃん。困った顔してます。
当然と言えば当然。
僕たちにはその日、企画があって、とりあえず2人にザリガニ池で釣りをさせることにしていました。
ザリガニ釣りは、釣りの中でも抜群に簡単で、エサさえついていれば、必ずひっかかります。
しかもエサは、魚肉類であればなんでもオッケーという手軽さ。
その日、僕たちはスルメを準備していました。
このエサに不満のあるやつがおりまして
「なんでザリガニのエサ、スルメなんだよ!」
それは西条くん。
「あ?なんだっていいだろ?そんなもん」。
「ダメなんだよ。釣りって言やぁさぁ。エサは気持ち悪いもんって相場決まってんだからよ!」
「あ?」
「ゴカイとかさぁ、ミミズとか、ゲジゲジとかさぁ」。
ゲジゲジをエサにする話はあまり聴きませんが。
「そいでな。夕子ちゃんが困っちゃうわけだよ。やだーーーきもちわるいーーーだれかーーー、ってな?」
「・・・」
「そこで、どれどれ、夕子ちゃん。おいらがつけてあげるよ。なんだこんなもの。わっはっは。ってな?」
「・・・」。
「まぁ、西条先輩!強いんですね!ステキ!、ってなるはずだったのにさー。スルメじゃだめじゃん」。
西条くんの妄想はとどまるところを知りません。
が、
「そうそう。そうやって後ろから前に手ぇまわしてな!」
孝昭。
「おおおおお!同志!」
「そうだ。食っちゃえ!こんなエサ!」
言うなり、「ザリガニのエサ」をほおばる2人。と、思ったら3人、4、5
「やめろおー!エサなくなるだろうが!馬鹿!」
どうでもいいですが、本人ここにいらっしゃるんですけど・・・。
夕子ちゃんの表情には「来るんじゃなかった」が、溢れていました。
なにしろ今日は、制止する父兄がおりません。
のぶ君には、多少照れもあるようでしたが、ミカちゃんのリードは予想通り強力でした。
のぶ君の手をとったかと思うと、とっとことっとこ僕たちを追い越して走りだします。
これに追い抜かれた孝昭くんと西条くんが全力疾走で抜き返しましたが、なにがうれしいんでしょう?小学生抜いて。
そしてザリガニ池。
2人は、まるで兄妹、というより、姉弟のようにして、ザリガニ釣りに熱中しています。
しかし、のぶ君たちより、はるかにザリガニ釣りに熱中していたヤツがいました。
孝昭くんです。
「なんだよ。孝昭、めずらしいな。お前がそんなに黙り込んでまで釣りに熱中するってのも。
「それがよー。姉ちゃんが、明日はザリガニカレーにするってんでな。釣らねーと家帰れねぇんだよ」。
どういう食生活の家庭だ?
おら・・・さなえお姉さんが?ザリガニカレー?
「食えるのか?ザリガニって・・・」
「それがけっこう美味いんだ。泥吐かせないと食えないけどな」。
「そ、そうか」。
「50匹つれるまで帰って来るなって・・・姉ちゃんが・・・・」。
「そ、そうか」。
サバイバルな家族です。
「あー。よかった。のぶにもやっと同年代の友達できたな」。
上機嫌な西条くん。
「ああ。西条のアイディアのおかげだよ。しかしミカちゃん、ってのは思いつかなかったな」。
「だろー」。得意満面。
しかし、この時、僕たちは思わぬ失敗を冒していたことに、まったく気づいていませんでした。



携帯の方のみ●NovelーLine●
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7章-第28話へつづく
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「えっとー、けらい1号、2号、7号、10号、16号、17号と19号。おはおーございます!」
「はい。おはおーございます」。
なに、小学1年生に主導権とられてんでしょうか?高校2年が雁首そろえて。
すっかり「けらい」が定着してます。
「あのな。ミカ、今日はお前の他にも子供いるんだ。こいつ、のぶ。2年生なんだけどな」。
西条くんがのぶ君を紹介します。
「お、お、お、おはおーございます」。
君まで真似しなくていいんだってば。のぶ君。
「うん!わかったお!あそぼ!のぶくん!」
さすがミカちゃん。
「ところでのぶくん、毛はえた?」
いやいやいやいや。その質問はないだろう。小1女児が。
西条くんの影響モロです。
「え?毛ってどこ?」
しばしだまりこむミカちゃん。
まさか・・・・
僕たちはその答えをかたずをのんで待つことに。なにやってんだか。
「んー。わかんない!」
はい。それでいいんです。小学1年生は。
5年生くらいになってから相談してくださいね。そういうことは。
ところが。
「オキャクサンは来た?」
げげ。追撃?
「オキャクサン?」
「うん。夕子お姉ちゃんのとこには毎月来てるんだって!」
ぅおいっ!
なんでそんなことばっか覚えてる?
とうの夕子おねえちゃん。困った顔してます。
当然と言えば当然。
僕たちにはその日、企画があって、とりあえず2人にザリガニ池で釣りをさせることにしていました。
ザリガニ釣りは、釣りの中でも抜群に簡単で、エサさえついていれば、必ずひっかかります。
しかもエサは、魚肉類であればなんでもオッケーという手軽さ。
その日、僕たちはスルメを準備していました。
このエサに不満のあるやつがおりまして
「なんでザリガニのエサ、スルメなんだよ!」
それは西条くん。
「あ?なんだっていいだろ?そんなもん」。
「ダメなんだよ。釣りって言やぁさぁ。エサは気持ち悪いもんって相場決まってんだからよ!」
「あ?」
「ゴカイとかさぁ、ミミズとか、ゲジゲジとかさぁ」。
ゲジゲジをエサにする話はあまり聴きませんが。
「そいでな。夕子ちゃんが困っちゃうわけだよ。やだーーーきもちわるいーーーだれかーーー、ってな?」
「・・・」
「そこで、どれどれ、夕子ちゃん。おいらがつけてあげるよ。なんだこんなもの。わっはっは。ってな?」
「・・・」。
「まぁ、西条先輩!強いんですね!ステキ!、ってなるはずだったのにさー。スルメじゃだめじゃん」。
西条くんの妄想はとどまるところを知りません。
が、
「そうそう。そうやって後ろから前に手ぇまわしてな!」
孝昭。
「おおおおお!同志!」
「そうだ。食っちゃえ!こんなエサ!」
言うなり、「ザリガニのエサ」をほおばる2人。と、思ったら3人、4、5
「やめろおー!エサなくなるだろうが!馬鹿!」
どうでもいいですが、本人ここにいらっしゃるんですけど・・・。
夕子ちゃんの表情には「来るんじゃなかった」が、溢れていました。
なにしろ今日は、制止する父兄がおりません。
のぶ君には、多少照れもあるようでしたが、ミカちゃんのリードは予想通り強力でした。
のぶ君の手をとったかと思うと、とっとことっとこ僕たちを追い越して走りだします。
これに追い抜かれた孝昭くんと西条くんが全力疾走で抜き返しましたが、なにがうれしいんでしょう?小学生抜いて。
そしてザリガニ池。
2人は、まるで兄妹、というより、姉弟のようにして、ザリガニ釣りに熱中しています。
しかし、のぶ君たちより、はるかにザリガニ釣りに熱中していたヤツがいました。
孝昭くんです。
「なんだよ。孝昭、めずらしいな。お前がそんなに黙り込んでまで釣りに熱中するってのも。
「それがよー。姉ちゃんが、明日はザリガニカレーにするってんでな。釣らねーと家帰れねぇんだよ」。
どういう食生活の家庭だ?
おら・・・さなえお姉さんが?ザリガニカレー?
「食えるのか?ザリガニって・・・」
「それがけっこう美味いんだ。泥吐かせないと食えないけどな」。
「そ、そうか」。
「50匹つれるまで帰って来るなって・・・姉ちゃんが・・・・」。
「そ、そうか」。
サバイバルな家族です。
「あー。よかった。のぶにもやっと同年代の友達できたな」。
上機嫌な西条くん。
「ああ。西条のアイディアのおかげだよ。しかしミカちゃん、ってのは思いつかなかったな」。
「だろー」。得意満面。
しかし、この時、僕たちは思わぬ失敗を冒していたことに、まったく気づいていませんでした。



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- 7章-第28話 ぼくたちの失敗(5)
- 7章-第27話 ぼくたちの失敗(4)
- 7章-第26話 ぼくたちの失敗(3)
久しぶりのみかちゃんかわゆいーー☆
おはようございます
登校です
ザリガニカレー・・・・創造できません
お子様たち・・・・将来が心配です
西条くん・・・・相変わらずずれています
これから先が違う意味で心配です(笑)
>ぷにょんさん 一番載り~
一番載り認めますから早く寝てくださいね。
みなさんも。
明日、朝に影響ないように。
登校でーす。
ザリガニカレー?!
ちょっと見てみたいような・・・。
伊勢海老みたいで案外美味しいかも?
ところで失敗ってなんでしょうか・・・。
気になります!!
>フェニかめさん
>これから先が違う意味で心配です(笑)
はい。ここから話しは一気に進みます。
ついてきてくださいね。
ザ、ザリガニはなあ、エビの味するんだぜ!
なーんてな(w
思わぬ失敗とはなんぞや?
気になる・・・。
>琴音さん
ザリガニカレー。うまいです。
根本的に、お欄さんがつくるものは、みんなうまいです。
おはようございます。
ザリガニ50匹でカレーだなんて、できるものならやってみたい気分になります。(怖)
さすが、さなえお姉さま。
みかちゃんの明るさがいいですねー。
癒されます。
でも、西条君の影響は怖いかも!!(笑)
ザリガニは多少歯ごたえがありますが、ちゃんとカニ系の味はしますよー。
意外とうまいw
スケバンだけど、料理も上手い・・・。
カッコイイ!
さな・・・お欄さんの弟子になりたい(笑)。
>BeepCapさん、いきなり初登校でサバイバー!
しかも視力が上がります。
ほんと。
視力の弱いかた、オススメです。
でも食べたかたが他にもいらっしゃるってのがネットですね~。
うまいです。ザリガニ。
>琴音さん
弟子になんなくてもいいので、手料理食わせてください。
おはようございます。
うわ、またこれは強力なヒキだなぁ。
あまり考えずに寝ます。おやすみなさい。
おはようございます。
登校です。
ミカちゃんまだ家来番号覚えてるんですね。
それにしてもまわりがまわりなだけに、ミカちゃんとのぶ君の会話…結構危険ですね。
本人目の前にしてエサを食べながらの妄想…どんなプレイですか(笑
少し孝昭くんの食事事情が心配ですね。
そしていよいよ失敗が明かされるんですね。。。
>名探偵草二郎さん
すいませんね。遅くなってしまいまして。
あまり考えずに寝てください。
のぶ君友達が出来てよかったな!
でも、ぼくたちの失敗が気になります。
頭脳明晰、先が読める、天才ママチャリがいて
失敗するわけ無いじゃん。(ちょっと、よいしょし過ぎかな)
気持たせて、この、この、
>ししさん (ネタバレあり)
これは「小さな失敗」のほうですね。
僕たちは、2つの失敗をおかし、もうひとつのほうは、とりかえしがつかなくなります。
>☆男さん 登校確認
>失敗するわけ無いじゃん。(ちょっと、よいしょし過ぎかな)
いや。気分いいんで、もうちょっとやってください。
しかし、この章では、僕たちは次から次へと失敗を冒していきます。
けっこうつらいですから、覚悟してください。
ミカちゃんキター
ザリガニカレー美味そうですね。
もともとアメリカザリガニって食用に輸入されてきたものだと
聞いたことありますし、ケイジャン料理やパエリヤなんかの
スペイン料理にも入ってたりしますしね。
さな・・・もとい、お欄お姉さんってグルメですね。
ザリガニのことを家の田舎では「まっかちん」って言ってました。方言かなぁ?(ちなみにQ州某県)
ざりがに50匹って・・しかも、お欄ねえさんの命令とあらば、孝昭くんも熱中するしかないですよねぇ(笑
「失敗」って、このザリガニ釣りで起きたことなの?もう既にのぶ君とかかわっている時点で「失敗」を冒しているんだと、この前のコメで思いこんでたんですが・・
とりあえず明日の続きを待つとします。
>ひれへろさん、いらっしゃ~い
>もともとアメリカザリガニって食用に輸入されてきたもの
はい。その通りですね。
川でとれるザリガニはそのまま、焼いて食べてもうまいらしいです。
沼のは、真水で泥吐かせないとダメです。
久々浮上 で 登校です。
ザリガニ美味しいですよね。
「子どもは子どもの間でしか育たない」
最良の時が目に浮かびます。
その後の失敗は...
ミカちゃんが のぶ君にデートを求めてミゾオチパンチを食らわすとか...!?
>あとむさん (ネタバレあり)
>もう既にのぶ君とかかわっている時点で「失敗」を冒しているんだと、この前のコメで思いこんでたんですが・・
はい。もうすでに冒しています。
が、ここでもうひとつ冒してしまいます。それも深いです。
すでに冒したほうは、とりかえしがつかなくなります。
>明子姐ちゃんっ!
>ミカちゃんが のぶ君にデートを求めてミゾオチパンチを食らわすとか...!?
ぜんっぜん違うぜっ!!!!!
そんなことぢゃ、花形家の嫁にはなれねーぜ!姐ちゃん!
>ballenさん、見落とし
なんで見落とすかなぁ。不思議だなぁ。
ちなみに海老とは、違いますね。カニです。どっちかって言うと。
>あ。るりさん も落としてた。
>ザリガニ50匹でカレーだなんて、できるものならやってみたい気分になります。(怖)
孝昭くんちでは、カレー1回大量につくると、へんな匂いがするまで朝晩食べ続けます。だから50匹くらいはかるいもんなのです。
良かったw
今日はいいとこ拾ったなあって思ってたから、
見つけてくれて良かったw
わかります?
文化祭、ザリガニ池。
ここで失敗のフレーズ出てきてますよね。
う~ん分かりません。。。
素直に明日まで待ちます。
それにしても、ミカちゃん数字に強いですね。
頭いいし、かわいいし、はきはきしてるし♪
ザリガニ、、、美味くて視力上がるなら食べてみるかな?
>ballenさん 再び
ザ、ザリガニはなあ、エビの味するんだぜ!
孝昭くんの場合は、肉系ですからぁ。
>ししさん 再び
>ここで失敗のフレーズ出てきてますよね。
はい。いいとこに着眼してます。
>nekobokeさん
>ザリガニ、、、美味くて視力上がるなら食べてみるかな?
ブルーベリーより上ってウワサも聴きました。
視力を失った人が、もどった話もいくつかあるそうですよ。
ちゃんと『おはおーございます』で入ってるんッスけどねw
『おはおー』でw
>ballenさん はい。おはおーございます
って、見るか!そんなこまいとこ!
ほぼチャット状態なんだからな!!!!!!
そう言えば、一昨日の『コメント大賞』でした。Ballenさん
今読んでる話より失敗が気になってしまいます。
これだけ前振りするっていうのは、「それだけ覚悟しておかないとならないほど重い話」になる。「それでもついて来て、いっしょに考えてもらいたい」って事なんでしょうか。
悪知恵だけでは変えられないものもあるって事をママチャリ軍団が学ぶ時が来た?
おはよーございます。
失敗・・佳境に入ってきましたね。
なんだか分からないけど・・
お欄姐さんのイラスト見ましたが、意外にカワイイですね。
ザリガニカレーご馳走になりたいです。
変なニオイがする前の一晩ねかせたあたりがいいですね!
ん?
今日は画面が静かだなぁ~って思ったら、2児の母さんが欠席してますねぇ。
絵文字が一個もないなんて。ひさしぶり。
あんまり夜中おきてるんで、夫婦喧嘩になってないといいんですが。
リアルタイムに、来てたんですが、江原さんと 三輪さん 見ませんでした?
ザリガニ池って 名前だから、ザリガニが捕れるのはわかるんですけど、 50匹も捕れるもんなの?
3畳くらいの 池想像してました
おはおーございます☆
(↑ballenさんを見習って)
ミカちゃんいい子ですね!
カワイイvv
ザリガニって食べられるんですね…。
知りませんでした。
ぼくたちの失敗――――。
ふたつ目。
推測を書くとまた注意が来そうなので、
止めておきますー(笑)
失敗…なんだろう?
今までののぶくんの状態にさらに拍車がかかることになるのかな?それにミカちゃんまでもが犠牲になるとか
おはよーございまーす(^O^)
とても楽しくて、幸せそうなので
この後の失敗がほんとうに怖いです・・・。
できれば、起こってほしくないけど、
それだと話進まないし・・・。
うわ~~~
はじめまして、mixiでも参加させていただいてます。
高校の時知り合いがザリガニ茹でて喰ってました。泥吐かせないで。
曰く「蛙みてーにスカスカだけどウメーよ」
そういえば私たちの頃はザリガニは釣るものではなく、専ら手で捕獲するものでしたよ(´ω`)
おはようございます。
ミカちゃん、明るくてイイコですねぇ。
可愛いなぁ。妹に欲しー♪
私の妹だったら彼らには近付かせません。
これ以上ヘンな事ばかり覚えたら大変(笑)
失敗を冒してる…全然想像つきませんが、とても深刻そうですね。
先が気になります。
桜たん、キミだけだ…。
僕の崇高なセンスをわかってくれたのは…。
キミは僕のハニーエンゼルたんだね♪
なーんちゃってw
おはようございます。
ザリガニ、素手でつかまえてました。
失敗が気になって仕事にならない~涙
後ろに奥さんが!!
ごめんなさい!ごめんなさい!
もう水風呂はいやです!
あったかいお風呂に入りたい…
高級食材エクルヴィスのカレー(with長ネギ)
一度は食べてみたい逸品ですね。
冒した失敗・・・
続きが気になりますが、読むのが怖い気もします。
のぶくんのお母さんの態度がずっと引っかかっています。
2つの失敗…
私も推測は書きませんが、覚悟はしておきます。
くろわっさんも覚悟を決めて書くのでしょうね。
>Goroさん
>今読んでる話より失敗が気になってしまいます。
「今読んでる話より」が余計。
そうですねぇ。今回の失敗よりは、すでに犯した失敗のほうが重いですね。
ん。犯した?冒した?
ミスなんだから犯したなのかな?
>2児の母さん
>江原さんと 三輪さん 見ませんでした?
江原さんはともかく、三輪さんは、さっき車のサンルーフから見えました。
あんなとこでなにしてんでしょう?
>ザリガニ池って 名前だから、ザリガニが捕れるのはわかるんですけど、 50匹も捕れるもんなの?
とれます。上手になると100匹くらいとれますね。
>3畳くらいの 池想像してました
そんなとこなら、千葉くんが泳ぐ必要ないでしょ?
50m四方くらいはあったと思いますね。
>じゃこさん 登校確認~
>お欄姐さんのイラスト見ましたが、意外にカワイイですね。
そうですね。悪くはありませんでした。性格がきっついことを除けば。
桜さん 登校~
>ミカちゃんいい子ですね!
>カワイイvv
ほんとにねぇ~。かわいいですね。
この頃、若かったですが、もし自分の子ができるなら、こんな子がいいなぁ、などと思ってにやけてましたね。
>ブロンズさん (ネタバレあり)
>今までののぶくんの状態にさらに拍車がかかることになるのかな?
それはどちらとも言えませんが。2つの失敗ともに、僕たちには大打撃でした。
>kikuroさん 登校確認~
>とても楽しくて、幸せそうなので
>この後の失敗がほんとうに怖いです・・・。
そうですね。深いです。すごく。
>そめさん、ようこそ~
>そういえば私たちの頃はザリガニは釣るものではなく、専ら手で捕獲するものでしたよ(´ω`)
はい。僕の地方でも、弥生時代中期あたりはまでそうだったらしいです。
>Raichiさん
>私の妹だったら彼らには近付かせません。
>これ以上ヘンな事ばかり覚えたら大変(笑)
はい。グレート井上くんが、ちょうどこの気持ちだったわけです。
「同じ空気を呼吸させたくない」とまで言っておられました。
>ballen
無視。
>レインビーさん
>のぶくんのお母さんの態度がずっと引っかかっています。
たぶんたくさんのかたがそうだと思うのですが、今回の失敗にはあまりかかわりありません。
ひとつめの失敗には深くかかわっています。
sai姉さん登校~
以降のかた、遅刻です。
>ザリガニ、素手でつかまえてました。
野生女・・・・・
失敗が気になって仕事にならない~涙
仕事って、ザリガニとりですか?
くろわっさん、はじめまして。
ぼくちゅうを知って4ケ月ほどになります。
この三日間、私のお昼はカレーです。
においのする前になくなって良かった。
>Goro ballen兄弟
まとめて無視。
>草二郎さん、再び
>くろわっさんも覚悟を決めて書くのでしょうね。
そうですね。それなりの心の準備はします。
読み返すのがやなんですよ。
>みゃあさん、いらっしゃいませ!
>この三日間、私のお昼はカレーです。
>においのする前になくなって良かった。
そうですね。やめたほうが無難です。
>ballenさん
(くろわっさん、コメント欄お借りします☆)
崇高……。
崇高なセンスだったんですねー!
この時期、水風呂にさらに氷を浮かべると、
いい感じだと思いますv
【本日のコメント大賞】
は、あとむさんの
ザリガニのことを家の田舎では「まっかちん」って言ってました。方言かなぁ?(ちなみにQ州某県)
ざりがに50匹って・・しかも、お欄ねえさんの命令とあらば、孝昭くんも熱中するしかないですよねぇ(笑
「失敗」って、このザリガニ釣りで起きたことなの?もう既にのぶ君とかかわっている時点で「失敗」を冒しているんだと、この前のコメで思いこんでたんですが・・
とりあえず明日の続きを待つとします。
ザリガニの引用から、お欄、そして「失敗」と網羅されてて、なかなかに楽しいコメントでした!
友達が「面白い」って言うので来てみましたが、つまらないですよ。しかもコメントは常連さんとくろわっさんだけ盛り上がって、すごく不快な感じです。仲間同士の雑談なら他でやって下さい。ここは感想を書く場所でしょ。本当にすごく不愉快です。こんな状態じゃ、コメント書きたい人も書けませんよ。もうここには来ないので。失礼します。
はじめまして。
>友達が「面白い」って言うので来てみましたが、つまらないですよ。
とのことですが、私がおいで下さい、とお願いしたわけではございませんので、いきなり人様のブログに来て「つまらないですよ」というコメントは失敬かと思います。
どのようなご感想を抱かれたにしても、何人のかたが訪れていようと「個人のブログ」には違いありませんので、面識もないかたに、そのようなことを言われる筋合いは当然ございません。
つまらないブログはたくさんあるかと思いますが、他にもそのように書かれてまわられているのですか?
また同様に、私のブログですから、私のコメント欄をどう使うかは私の自由なのであって、ブログ提供者FC2が「ここには感想しか書いてはならない」という規定をひかない限り、たとえば1コメントに1文字ずつであろうと、当然私の自由のはずです。
「他でやってください」とはどこのことでしょうか?
私のブログなのですから、私のブログ内で書くのは当然のことではないでしょうか。
当初、0であったコメントが増え続けて、現在、40~50名様のコメントが入っていますが、それは「常連」さんではなく、おひとりずつ増えていったわけで、コメントが書けない、ことはないと思います。
別にあなた様にご迷惑をおかけした覚えは一度もありません。
私があなた様の誹謗中傷でも一度でもしたでしょうか?
あなた様が私のブログを、実はよく読まれていないことはおおよそわかります。
読んでいただく必要も義務もありませんが、普通、つまらなければそれで閉じればいいことです。
私はあなた様から料金をいただいたわけでも、ご招待状をさしあげたわけでも、まして読む事を義務化したわけでもありません。
URLがございましたので、あなた様のノベル拝見いたしました。
大変素晴らしいとは思いますが、私の個人的ブログの卑下されるのは理解ができません。
たとえあなた様の文章や、感性がすぐれていても、なぜ他人の、個人のものを批難されるのでしょうか?
私はこのブログによって、どなた様にもご迷惑はおかけしていないつもりです。
コメント欄のどなたかが、あなた様の妨害でもしましたか?
初めて話す(コメントであっても)相手には、それなりの礼儀があるのではないかと思いますが。
礼儀って大事ですね。
私も気をつけよう。
ところで、ザリガニカレー ウィズ長ネギが気になってしかたがありません。
早苗おねぇさんのオリジナル料理のレシピ、公開してほしいです。
ママチャリさん、改めケライ一号君、この回オチは孝昭クン家の”ザリガニカレー”なんですかぁ?
皆さんは次に起るだろう失敗の方に、気が行っているみたいなんですが・・・・。
私が気になっている事は、西条君のミカちゃんへの教育的指導の、正しさと言いますか、ミカ女史の賢さの故の、次に狙われるであろう、純真だったはずの”のぶくん”の行く末なんですヨ。
小悪魔の世界に突っ走るなのぶくん!!!
今更なんですが、泉さんさぁ失礼にも程があります。僕はママチャリ(=くろわっ)さんが好きで読んでます。おもしろくないなら、読まなければ?コメントしなければ?
あなたのブログ読みました。コメント欄すら無いじゃないですか。あなたのブログ読んでる人いるんですか?
ママチャリさんに謝って下さい。そして、僕たちファンにも謝って下さい。
自分のHPのアクセス解析より参りました。
『泉』と言う私の名を語り、更に私のHPを貼って、とても失礼なコメントが書いてあったので驚いてしまいました…
思い返してみると、ずいぶん昔に不快なメールをされたことがあり、この私の名を語る人物のせいなのかな…と思いました。
先にありましたような失礼なコメントを私は書き込みしていません。
静観しようかと思いましたが、誤解されたまま、また何かメールや書き込みをされても嫌なので、突然不躾で申し訳ありませんが書き込みさせていただきました。
私もブログのコメント欄はどのように使っても誰に文句を言われる筋合いなどないと思いますし、同じ方との感想や意見交換に使うのに何の問題もないと思います。
むしろ同じ方が毎回コメントくださるのは素敵なことなんじゃないかと思います。
誰かが私の名で書き込みしたことで不快な思いをさせてしまい、管理人様や常連様にはご迷惑をお掛けしました。
二度とこのようなことがない事を祈ります…
長々と失礼いたしました。
くろわっさんも泉コトリさんも大人で、礼儀正しくて、丁寧ですね。
無視するとか削除するとかも出来るのに敢えて返信したり、
泉さんも敢えて書き込みをしたり、
そしてその遣り取りを消さずに残してある。
くろわっさんがよく仰っしゃる『コメント欄も含めて「ぼくちゅう」』という言葉に嘘がないことを
こんなところからも感じます。
ところでザリガニカレーですが、50匹も下処理するのは凄く大変そうなのに
お欄さんは偉いな。尊敬します(そこは)。
淡水にいるザリガニはエクルヴィスというんですね。
初めて知りました!
昼ですがおはおーございます!
ザリガニつながりで私の昔の話なんですが・・・
うちの家の近くでもザリガニがわんさか釣れるとこがあって、昔そこでザリガニを釣っていたところ
冬なのにタンクトップでタトゥーいっぱい入れたお兄さんが私にいいました。
「ザリガニ、晩御飯にするから一匹ちょうだい?」
びびって気が動転した私は、
「何に料理するの?」と聞いたところ、
「おじょうちゃんは聞いたら夜寝られなくなるよ・・・」
と言われたことがあります。
私の人生最大のミステリーです・・・