お姉さんは、僕に写真を見せてくれませんでした。
あたりまえか・・・。
実はこの結果は、ある程度、予想していました。
スペシャルローリングサンダーは計算外でしたが。
なぜなら、あの写真は「僕以外には見せられないもの」だからです。
逆に言えば、僕にさえ見せなければ、「再度露見することがない」からです。
孝昭くん、
「あれ?帰っちゃうのか?」
「うん。目的物がなかったから」
「目的物って、姉ちゃんじゃないのか?」
「いや・・・・」。
「姉ちゃんの弱点はうなじだぞ?うなじ!」
弟が、姉の弱点教えるなよ・・・。
どうやって姉の弱点を知ったのでしょう?
というか、このお姉さんのうなじに触れられるのは、同じスペシャルローリングサンダーを身につけた支那虎一城だけです。たぶん。
「とにかく、今日は帰る」
「ん。じゃ、また明日な」
僕にはひとつの大きな仮説ができあがっていきました。
それは、あの写真は、実は「重ね焼き」ではないか?というものです。
この方法は、心霊写真をマスコミなどに売る際に(もしくはマスコミ自らがでっちあげる時)に、よく用いられた方法で、焼き付けを知っている者にとっては、いとも容易い方法でした。
高校には、女子校であろうと、たいてい写真部と現像室がありましたから、不可能ではありません。
どういう事情かはわかりませんが、お姉さんは、原爆ばあさんの加担をしている、ということになります。
役所の手続きにまでつきあうほどですから、それは考えられないことではありません。
かんじんな原爆ばあさんの目的のほうは、いまひとつ、はっきりしません。
言えていることは、
「だとするなら、あのばあさん、とんだ策士だ」。
しかし。結論だけは簡単です。
それなら、いっそのっかったほうが楽。
原爆ばあさんは、僕たちの先輩が、あそこで喫煙するのをにがにがしく思っており、とにかく、あそこから追い払いたいのです。
その秘密は、帰り際に、グレート井上くんが見つけた森の中の小さな祠(ほこら)に、ヒントがありそうな気がしました。
さて。ウ○コとサラアライで流れ続けた心霊研究会会議。
河野くんも加わって、ようやく本格的な話し合いができたのは3日めのこと。
「じゃぁ、会長挨拶から~」
パチパチパチ・・・。
「え!お、俺?」
リーダー西条くん、突如緊張気味です。
おそらく、こういう立場になったことがないのでしょう。
「え~~っと。本日は~、お足下の悪いなか~~~~」
「西条よう。今日、晴れてっから」
「その挨拶はおかしいだろうがぁ」
さっそく孝昭くんたちがチャチャを入れます。
「え?天気と挨拶って関係あんの?」
「あるに決まってんだろ」。
「そりゃ雨の日の挨拶だぞ」。
「え~~~~~~~~~~~」
「まぁまぁ。ようやくまともなこと言えたんだからさ」
「そうそう。暖かい目で見守れよ。一中」。
「心がせまいぞ。一中」
すぐ競う・・・・。
「だよな、だよな!足もと悪いよな!」
西条くん。味方を得てうれしそうです。
「うん、悪い!」
「会長が悪いってんだから悪い!」
「へ!二中方面だけ雨ふりやがれ!」
河野くんが加わり、がぜん勢いを増す一中連。
「なんだと!こっちにゃぁなぁ!ヤン坊様マー坊様がついてんだよっ!」
ヤン坊マー坊にそんな力はない。
こうして「天気」でもめること30分。
「まぁまぁ。そんなことでもめてもしょうがないだろう?」
ようやくグレート井上くんがさとし、
妥協点は、「天気がよくても、足下が悪いことはありえる」。という、高校生にとって、本当にどうでもよいものとなりました。
<なつかしの1965年、ヤン坊マー坊天気予報動画はこちら>
「でな。お稲荷さんだよ」
「だな。お稲荷さんだ」
「お稲荷さんつったら~~~~~~~~~」
「遠足だな!」
「運動会だ!」
「ふぐり!」
この人たちは、16年もの間、なにを考えて育って来たのでしょうか?
(『ふぐり』の意味がわからない人は調べなくっていいです。かの有名フィギュアスケーターは「スグリ」であって「フグリ」ではありません)
「とにかく、あそこから心霊ブーム、起こそう」。
「おきるかなぁ・・・」
「どうやって?」
僕には秘策がありました。
それは
「こっくりさん」です。
「こっくりさん~~~~~~?」
「あんだそりゃ?」
「お稲荷さんって言えばこっくりさんだろ」。
<こっくりさん=狐狗狸さん>
こっくりさんとは、ひらがなの文字盤の上に、10円玉、もしくは鉛筆をおき、それに2~4人の集団で指をおくと、勝手に動き出して「霊と交信ができる」という怪現象。70年代、怪奇漫画『うしろの百太郎』がとりあげたことで、一大ブームとなりました。
起源は、西洋のテーブルターニングで、レオナルド・ダ・ビンチがその著書でふれていることから、15世紀にはあったとされています。
日本においては、1884年に伊豆半島に米国から伝わったとされており、それ以前の記録らしきものはありません。
よく、これを否定する人たちが唱えるのが、意識に関係なく体が動く「オートマティスムの一種」というものですが、当時より心霊研究をしていた僕の意見としては、これには懐疑的でした。
理由として、
1.こっくりさんの動きは、全国的(世界的)に、誰がやっても(例えば、まったく予備知識のない者同士でも)同じような軌跡をたどること。
2.こっくりさんが暴れる、帰らなくなる、といった現象が、参加者にかかわらずおこり、ほぼ同等の動きをすること。
もしオートマティスムであるとすれば、参加者の無意識がかかわるわけで、この動きに統一性があるというのは考えにくいし、そもそもが「帰らなくなる」必要がない。
3.参加者のまったく知りえない単語、地名を使えること。
逆に、霊的現象ではない理由として
1.誰も手をふれずに動くことはない
2.未来予測においては、はっきり言って当たらない。
3.ウィジャ盤という西洋版があるにもかかわらず、参加者全員の知らない国語ではできない。
など。
ちなみに狐狗狸さんは、コックリコックリ動くことからの当て字とされていて、狐は関係ない、と言われています。
心霊研究会としての結論は、「不思議だな」(笑)。
そして「めっちゃあぶない」。
こっくりさんが流行るたびに、不可解な行動による事件があとをたちません。
みなさんはけしてやらないでくださいね。
また、ダウジング占いなど、へんなもんにひっかからないように。
例えば、あなたが霊であったとして、誰かに憑依しても、未来を当てることなんかできないのと同じことです。
当たらないものは当たりません。
「イマイチ弱いなー」
「そうか?女子多いから、占い系は流行るぞ。まちがいなく」
「時間がかかりすぎるよ」
と、森田くん。
そこで至った結論が
「学校放送を使おう」。
学校放送を使って原爆ばあさんの「怪談」をやれば、あっという間に話題になります。
そこで、孝昭くんたち一中連が白羽の矢をたてたのが、一中出身の放送委員。
怪談をやらせたら、いかにも怖そうな声の持ち主、
バリトンくんでした。



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あたりまえか・・・。
実はこの結果は、ある程度、予想していました。
スペシャルローリングサンダーは計算外でしたが。
なぜなら、あの写真は「僕以外には見せられないもの」だからです。
逆に言えば、僕にさえ見せなければ、「再度露見することがない」からです。
孝昭くん、
「あれ?帰っちゃうのか?」
「うん。目的物がなかったから」
「目的物って、姉ちゃんじゃないのか?」
「いや・・・・」。
「姉ちゃんの弱点はうなじだぞ?うなじ!」
弟が、姉の弱点教えるなよ・・・。
どうやって姉の弱点を知ったのでしょう?
というか、このお姉さんのうなじに触れられるのは、同じスペシャルローリングサンダーを身につけた支那虎一城だけです。たぶん。
「とにかく、今日は帰る」
「ん。じゃ、また明日な」
僕にはひとつの大きな仮説ができあがっていきました。
それは、あの写真は、実は「重ね焼き」ではないか?というものです。
この方法は、心霊写真をマスコミなどに売る際に(もしくはマスコミ自らがでっちあげる時)に、よく用いられた方法で、焼き付けを知っている者にとっては、いとも容易い方法でした。
高校には、女子校であろうと、たいてい写真部と現像室がありましたから、不可能ではありません。
どういう事情かはわかりませんが、お姉さんは、原爆ばあさんの加担をしている、ということになります。
役所の手続きにまでつきあうほどですから、それは考えられないことではありません。
かんじんな原爆ばあさんの目的のほうは、いまひとつ、はっきりしません。
言えていることは、
「だとするなら、あのばあさん、とんだ策士だ」。
しかし。結論だけは簡単です。
それなら、いっそのっかったほうが楽。
原爆ばあさんは、僕たちの先輩が、あそこで喫煙するのをにがにがしく思っており、とにかく、あそこから追い払いたいのです。
その秘密は、帰り際に、グレート井上くんが見つけた森の中の小さな祠(ほこら)に、ヒントがありそうな気がしました。
さて。ウ○コとサラアライで流れ続けた心霊研究会会議。
河野くんも加わって、ようやく本格的な話し合いができたのは3日めのこと。
「じゃぁ、会長挨拶から~」
パチパチパチ・・・。
「え!お、俺?」
リーダー西条くん、突如緊張気味です。
おそらく、こういう立場になったことがないのでしょう。
「え~~っと。本日は~、お足下の悪いなか~~~~」
「西条よう。今日、晴れてっから」
「その挨拶はおかしいだろうがぁ」
さっそく孝昭くんたちがチャチャを入れます。
「え?天気と挨拶って関係あんの?」
「あるに決まってんだろ」。
「そりゃ雨の日の挨拶だぞ」。
「え~~~~~~~~~~~」
「まぁまぁ。ようやくまともなこと言えたんだからさ」
「そうそう。暖かい目で見守れよ。一中」。
「心がせまいぞ。一中」
すぐ競う・・・・。
「だよな、だよな!足もと悪いよな!」
西条くん。味方を得てうれしそうです。
「うん、悪い!」
「会長が悪いってんだから悪い!」
「へ!二中方面だけ雨ふりやがれ!」
河野くんが加わり、がぜん勢いを増す一中連。
「なんだと!こっちにゃぁなぁ!ヤン坊様マー坊様がついてんだよっ!」
ヤン坊マー坊にそんな力はない。
こうして「天気」でもめること30分。
「まぁまぁ。そんなことでもめてもしょうがないだろう?」
ようやくグレート井上くんがさとし、
妥協点は、「天気がよくても、足下が悪いことはありえる」。という、高校生にとって、本当にどうでもよいものとなりました。
<なつかしの1965年、ヤン坊マー坊天気予報動画はこちら>
「でな。お稲荷さんだよ」
「だな。お稲荷さんだ」
「お稲荷さんつったら~~~~~~~~~」
「遠足だな!」
「運動会だ!」
「ふぐり!」
この人たちは、16年もの間、なにを考えて育って来たのでしょうか?
(『ふぐり』の意味がわからない人は調べなくっていいです。かの有名フィギュアスケーターは「スグリ」であって「フグリ」ではありません)
「とにかく、あそこから心霊ブーム、起こそう」。
「おきるかなぁ・・・」
「どうやって?」
僕には秘策がありました。
それは
「こっくりさん」です。
「こっくりさん~~~~~~?」
「あんだそりゃ?」
「お稲荷さんって言えばこっくりさんだろ」。
<こっくりさん=狐狗狸さん>
こっくりさんとは、ひらがなの文字盤の上に、10円玉、もしくは鉛筆をおき、それに2~4人の集団で指をおくと、勝手に動き出して「霊と交信ができる」という怪現象。70年代、怪奇漫画『うしろの百太郎』がとりあげたことで、一大ブームとなりました。
起源は、西洋のテーブルターニングで、レオナルド・ダ・ビンチがその著書でふれていることから、15世紀にはあったとされています。
日本においては、1884年に伊豆半島に米国から伝わったとされており、それ以前の記録らしきものはありません。
よく、これを否定する人たちが唱えるのが、意識に関係なく体が動く「オートマティスムの一種」というものですが、当時より心霊研究をしていた僕の意見としては、これには懐疑的でした。
理由として、
1.こっくりさんの動きは、全国的(世界的)に、誰がやっても(例えば、まったく予備知識のない者同士でも)同じような軌跡をたどること。
2.こっくりさんが暴れる、帰らなくなる、といった現象が、参加者にかかわらずおこり、ほぼ同等の動きをすること。
もしオートマティスムであるとすれば、参加者の無意識がかかわるわけで、この動きに統一性があるというのは考えにくいし、そもそもが「帰らなくなる」必要がない。
3.参加者のまったく知りえない単語、地名を使えること。
逆に、霊的現象ではない理由として
1.誰も手をふれずに動くことはない
2.未来予測においては、はっきり言って当たらない。
3.ウィジャ盤という西洋版があるにもかかわらず、参加者全員の知らない国語ではできない。
など。
ちなみに狐狗狸さんは、コックリコックリ動くことからの当て字とされていて、狐は関係ない、と言われています。
心霊研究会としての結論は、「不思議だな」(笑)。
そして「めっちゃあぶない」。
こっくりさんが流行るたびに、不可解な行動による事件があとをたちません。
みなさんはけしてやらないでくださいね。
また、ダウジング占いなど、へんなもんにひっかからないように。
例えば、あなたが霊であったとして、誰かに憑依しても、未来を当てることなんかできないのと同じことです。
当たらないものは当たりません。
「イマイチ弱いなー」
「そうか?女子多いから、占い系は流行るぞ。まちがいなく」
「時間がかかりすぎるよ」
と、森田くん。
そこで至った結論が
「学校放送を使おう」。
学校放送を使って原爆ばあさんの「怪談」をやれば、あっという間に話題になります。
そこで、孝昭くんたち一中連が白羽の矢をたてたのが、一中出身の放送委員。
怪談をやらせたら、いかにも怖そうな声の持ち主、
バリトンくんでした。



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- 『桜月夜』第40話 コックリさんコックリさん(4)
- 『桜月夜』第39話 コックリさんコックリさん(3)
- 『桜月夜』第38話 コックリさんコックリさん(2)
バリトンくんがここで登場ですか!
面白くなってきましたね
かなり久しぶりのコメです
心霊研究会、本格的に始動ですね!!
楽しみです!!
バリトンくん再登場!
意外! そして、怪談なのに聞きほれる人出そう(笑)
バリトン君登場
たのしみ
初コメですw
いつも楽しく拝見させてもらってます(人´∀`)
バリトン君の活躍に期待(・∀・)w
~経験者談~
そうそう、こっくりさんは危険だよ。
帰らない、なんて言われた日には怖くてねぇ・・・・
バリトン君登場だ!
心霊研究会初行動ですね
バリトン君も揃い…ジェミーの参加が楽しみでなりません
>ca-maniaさん <重要>
コックリさん後の怪現象は、複数の場合、数時間~3日間、ひとりで行った場合は、1ヶ月以上後を引く、というのが一般的です。
科学的には、自己暗示によるもの、とも言われていますが、自律神経失調症や、鬱など、病的なものになることも少なくなく、いずれにせよ本当に「危険」です。
ちなみに、キューピットさんやら、エンジェルさんやらとか、名前変えても同じです。当たり前だけど。
流行ると困るので、書きあぐねていたんですが、この話に「コックリさん」は、欠かせないんですよ。
おぉッ!バリトンくん!活躍に期待します!
こっくりさんしたことあります!お金の代わりに落ちてたボタンでやりましたが…。
こっくりさん やりましたね ホント小学生だったんで怖いもの見たさでしたが、えぇやりましたやりました。
で、帰りませんって言われてから仲間内でこっくりさん禁止令がでましたね(笑)
ところで5/20山形新聞にスイートピーロードの一件がデカデカと載ってました。それも置賜地域版に....
やるな山形新聞・山形放送グループ
バリトン君の素敵な声で怪談ですか。。。
聴いてみたいです。
うぅ…スイマセン思いっきりふぐり検索かけちゃった…今度からはちゃんとくろわっさんの言うことききます(T▽T)
あ、こっくりさんには(やるのは)興味ないんで大丈夫です。
ドナドナ歌ってくれないかなーーww
バリトン君だぁ!!
バリトン君ならすごく怖い声だせそうですね
こっくりさん。
やったことありますよ。誰かが動かしてるんだろうと一緒にやってる友達の顔見ながら( ̄∀ ̄)
十円玉じゃなくて鉛筆を使ったエンジェル様というのもありましたね
やって見ての結論は「う~ん、不思議だ」でした(*´艸`)
バリトンくんて一中だったんだ
階段苦手だけどバリトンくんのステキボイスだったら聴いてみたいかも
稲川淳〇より怖いかも
かなり久々コメです。
こっくりさん、やりましたね~、小学生のとき。
怖いのが苦手なので一回くらいしか参加してませんが…。
危ないって話は流行りだしてわりとすぐひろがりましたよ
バリトン君久々の登場ですね
素晴らしい怪談話楽しみです
学校休みなので早く米できました
素晴らしい怪談話が楽しみです
西条君は不思議なオーラがありますね笑
学校休みなので早く米できました
バリトン君ひさしぶりだー。メンバーぞくぞく集結中だ。 こいつらは 運命よりも 引かれ会う(今日学校でゲボはいて早退しちゃいました。)
すみません
2度入れてしまいました
バリトン君登場。しかし重ね焼きするにしても、なんで人に見せたくないパンティー絡みの写真に?
こっくりさん… やりました
友達の家が、お稲荷さんのある神社のとなりで 「来やすいよ」、なんて気軽にしてたけど ある日グルグルグルグル回られた事があって…
"お帰りになってください"を何回かお願いしたこと 覚えてます。
興味本意のみでは やんない方がいいよね~
山新の記事、素敵でした
こっくりさんはやったこと無いですね
霊は信じますよ♪見たことあるし
お近づきには成りたくありませんが
こっくりさん…一時期すっごい流行りましたね
僕は怖くてやりませんでしたがw
くろわっサン、こんにちは
私の頃は、キューピ●ド様 という恋愛系バージョンが流行りました。
私は薄ら怖かったので、ギャラリーに徹してましたが…(笑)
バリトンくんの美声、是非ともCDドラマで聴きたいです~
西条はすでに あの挨拶を拾得してたんですね
バリトン君も 仲間になってんですね
初コメです。
中学生の頃、友人が「キューピットさん」をやって、学校内で、精神錯乱状態になったことがありました。
クラス担任が、タクシーでその子を近所のお寺に連れてゆき、お経を唱えてもらったら、本当に憑き物が落ちるように治ったという経験があります。
この話は母校で今も語り継がれているらしく、だから、くろわっさんの「流行してほしくない」というコメントに、私も同意します。
実はその友人は、ネズミーランドの幽霊屋敷でも、一瞬記憶が混乱して、自分がなぜここにいるか判らなくなったことがあって、体質的・精神的にそういう憑依系の人だったのかもしれません。
本当に、良い子のみんなは真似しちゃダメだよ。
こっくりさんて、そんなに危険なんですか。
私は一度もやったことがありません。
根がものすごい怖がりなので、そういうのは避けてきました。
でも、UFOは信じてます。
従兄弟と一緒に見たことがあります。
新型インフルエンザのせいで、息子の学校は今週いっぱい休校です。中間テストが後二日残っているというのに・・・。
皆様もお気をつけください。
ちなみに、昨日19日は息子の誕生日でした。
14歳、おめでとう!
こっくりさん、私も中学生の時にやったことがあります。
しかも学校の図書室で!
でも一時的なブームで、あっという間に下火になったように覚えてます。
(危ない、という噂も広まったのかもしれません)
学校放送は顔が見えないから(今はどうかわからないけど、当時はそうですよね?)、
バリトンくんの落ち着いた声と口調で語られる怪談は、
余計にコワいものになったことでしょう・・・!
聞いてみたいような、聞きたくないような・・・・・。
>もももさんの息子さん、
1日遅くなっちゃいましたがお誕生日おめでとうございます!
14歳の1年間がステキな毎日でありますように。
おお、バリトン君の美声で怪談聞いてみたいです~☆(^o^)
新型インフルエンザ、拡大中。
発症者は出ていませんが、職場でのマスク着用が決められました。
全方向、どこを見ても目に映る白いマスク…ある意味怪談です(*_*)
皆様も、お体には気をつけて下さいね~。
このコメントは管理人のみ閲覧できます
おぉ(^o^)ここでバリトンつかっちゃう♪
バリトンくんはここで登場なんですね!
っていうか、結構初期段階から関わってたんですねぇ。
コックリさん、自分は信じてません。
狐のイメージがあって、狐目だった自分は虐められた記憶があります・・・。
また別の被害ですね。
お欄さんと原爆ばあさんとお稲荷さんと、どう関わっていて、今後どうなるのか、全く予想がつきませんね。
テスト期間で早く帰れるものの、ぼくちゅうという誘惑が…(pω;`)
まぁ、勉強するつもりがないだけなんですが。
きゃーーーバリトンくん!
うれしくてちょっと泣いちゃいました。。
バリトンくん、おかえりっ!
活躍期待してます(^▽^)
ふぐり…鈴木ふぐり。なんつって。
『フグリ』って『スグリ』の仲間とか思ってたらすぐつっこまれて心読まれたのかと思ったぁ笑
1日遅くなっちゃいましたが‥‥(´・ω・`)
宍戸さん☆
もももさんの息子さん☆
お誕生日おめでとうございますッ\(^o^)/
同じ日に生まれた人に出会うのって、嬉しいですね
先日お祝いをくださった皆さま、ありがとうございました~
とっても嬉しかったです♪
(*'∀'*人*'∀`)
西条クンのご挨拶「お足元の悪いなか~」と、いつものみんなのツッコミ。クスクス笑ってしまいました(^3^)/
バリトンくんも登場ですね!校内放送で怪談、嫌でも聞こえちゃいますね(;_;)
コックリさんて、テレビやマンガでしか見たことないです
誰かが動かしてるとか、くろわっさんがおっしゃったような、体が自然に動いてしまう現象だとかで、あんまり信じてなかったですけど‥‥(´Д`)
皆さんのコメ読んでたら背筋がゾクゾクしましたッ(◎‐◎;)
このコメントは管理人のみ閲覧できます
バリトンくーん(^ω^)
ふぐりって何ですかー??
西条くんは「お足元の悪い中」しか挨拶しらないんですか…………(-.-;)
バリトンくんめっちゃ久しぶりですねo(^-^)o
まさかの登場に思わず噴き出しちゃいました・・・・・・・・・・・・・・ふぐり・・・
・・・・ふぐりって あれのこと(笑)
コックリさんか...あれって本当に動くんだ笑
「ふぐり」の意味調べとこッWW
なんかバリトン君久しぶり
もう出てこないかと思った
もももさん
息子さんのお誕生日おめでとうございます。
こっくりさん…やりましたね(><)
37年も前ですが。。(古っ)
精神的にダメージ来るから絶対やっちゃ駄目ですね!
バリトンくん登場ですね。
いつものメンバーにだんだん近づいて行ってますね~(^^)
ふぐり・・・
wikiっちゃいました・・・
ひとつ勉強になった(*^_^*)
バリトンくん久しぶり~!
いつの時代も流行るものなんですねぇ…。
ふぐり…検索しなくてもわかっちゃいました。
【オオイヌノフグリ】という植物(田舎にはホイホイ生えてます。)の名前の由来に衝撃を受けたもんで…。
綺麗で可愛い花を咲かせるのに…。
こっくりさんってそんなに怖いんですかね?
まあ霊が怖いんでやりませんが…
バリトンくん、めちゃくちゃ久しぶりですね(´ω`)
のびのびさん、まろんさん、kimikoさん
ありがとうございます。
このページ、息子に見せてやりますね♪
こっくりさんとか流行りましたねー
うちの学校では、
こっくりさんは何かあったら怖いッてんで
「守護霊様」を呼び出すヤツが流行りました。
呼び出した霊が男性なら鉄のニオイ、
女性なら花のニオイがするっていう噂があったのですが、
1度だけとても良い香りが残ったことがあってビックリしたのを思い出します。
とにかく不思議でした。
こっくりさんとキツネは関係ないのか・・・
ふぐりってなんでしょう??
古い...ですよね?
こっくりさんはぜ~ったいやりませんから!
オオイヌノフグリ・・・(笑)
フグリって何だろ!?
まぁ勝手に
下ネタだろうな~。と解釈しときます(笑)
そしてバリトンくん!
続々と仲間が集まってきますね♪
懐かしのバリトン君。
やっぱりメンバーだけあって、色んなイタズラやったのかな
ほんとに霊的なものと関わりたくないのでやったことないですが
昔友達のお母さんがやって意味不明な突風が起こったっていう
話を聞いたことがあります
懐かしい
のぶくんと泣きながらピアノ弾いてた井上くんと洋次くん
おぉ~ここでバリトンくん登場ですね!!
そしてコックリさん。。。。。
私が中学生のころ流行りましたねぇ
怖いもの見たさとか好奇心でしたが
やっぱり危ないので
よいこはマネしないでくださいネ!
そっかぁ、こうして心霊研究会は少しずつ大きくなっていくんですねぇ
小学生の時、流行ってましたね。
その名前を呼ぶだけでも近くにお越しになるということで、うっかり口にしてしまったら、東西南北に、最敬礼でおわびしていかなくてはならない、という感じで、こわごわと。
そういう存在も有りだと思っている方なので、近づかないようにしていましたが、そこは子供なので1回だけ断りきれずに参加した事があります。
ほんのちょこっと、やっただけだったからか、皆で深く感謝して、無事家にお帰りいただけた思い出があります。
今時は、そういう存在に対する畏れ敬う気持ちなど無い若者が多いでしょうから、万一の時は、当時より危ない事になりかねないと思うので、絶対にやらないで下さい。
まさか怪談話に早苗さんも一枚かんでいるとは…。まだ憶測でしかないですけど、理由が気になりますね~。
心霊ブームを起こすのも、そのキッカケ作りから!バリトンくんの声に期待しましょう(*≧m≦)
こっくりさん…なんなんだろうな。
あ~~~~~~~~ッ
バリトン再登場
>くろわっさん
ご無沙汰してます。
えっと、実務上?(笑)の結論として、こっくりさんが危険で
やっちゃいけないのは分かったのですが
(僕的には霊的なものは否定しませんし、それ以上に臆病者なので、
科学的に証明出来る出来ないに関わらず)
『触らぬ神に祟りなし』
なので、やらない事は確約出来るのですが
>霊的現象ではない理由として・・・
とかいてあるので
こっくりさんは霊的現象ではないとしたら何現象なんですか?
あ、勘違いしないでくださいね
くろわっさんに、アヤつけてるわけでも、絡んでる訳でもなくて、素朴な疑問として
くろわっさん的、結論としては、
こっくりさんとは、何者でどういう物とお考えなんですか?
教えてつか~さい。
こっくりさんより早苗姐さんのほうがホントは恐いんですけど~(汗・・・ 多分
バリトンくんの登場でまたまた盛り上がりますね!
バリトン君なつかしい~
こっくりさんと本当に霊が来るらしいですね。中学で聞いた話なんですけど、昔放課後にこっくりさんして遊んでたグループがいてその中の1人が取り憑かれちゃったんです
バリトン君キタ!!
どんな怪談話をするのか楽しみです(ワク×2)
バリトンくんついに登場ですね!!!!!
メンバーが揃ってきてなんかワクワクします♪
みんなの脱線しまくり会議ホントおもしろくて大好きです(≧m≦)
結論が『不思議だな』笑笑
そしてバリトンくん!
楽しくなってきたぁ~~~~
お稲荷・・・ふぐり・・・・・・
これは私のお(ry
こっくりさんかぁ・・・。
中学生の時、一時期同じようなものが流行ってました。確か『エンジェルさん』だったかな?
俺は興味無かったんで詳しく知らないんですが、ルールは似たようなものだったと思います。
それで好きな人やらなんやら、次第には「地震予測をした」なんて事にもなって(当たらなかったんですが)、最後は先生に止められたようです。
その時は、霊的な事は全く起こりませんでしたね。
でももしかしたら、霊が皆を熱中させてたのかも?(笑)
おぉ、バリトン君だ!
校内放送で怪談・・・、また何か起こしそうだ(・・;)
こっくりさんねぇ…。
小学生の頃、友達に言われて1度やったかなあ?
当時は超現実主義者だったので「絶対あんたが動かしてる!!!」と、内容も全て否定しましたね。
科学で割り切れない現象がある、という部分は今はわかりますが、こっくりさんに関しては否定的な私です。
10円玉が勝手に動き出すんなら話しはわかりますが、手や指先が触れてないと動かないのは霊現象とは考えにくいからです。
まあ、乗り移る可能性はゼロじゃないんでしょうが、全く霊感のない人にも乗り移るのか?ということと、ブームは全国規模なのに、学校の休憩時間や放課後の同じような時間帯に何箇所も同時にこっくりさんが降りてくるのか?ってのも疑問として残りますね。
バリトンくんは怪談系を信じて校内放送になるんでしょうか?
中学の時コックリさん流行ましたよ。当時木造の歩くときしむような建物だったんで余計にこわさ感じましたよ。まだその頃は学校から禁止令が出なかったけど,私達が卒業した後,とり憑かれた人がいておかしくなったので禁止令が出たと聞きました。
結界斬れない人や除霊が出来るような特殊な人でない限りやめたほうがいいと思いますね。
>Y市在住さん スィートピーロードの記事が載ってるよと教えてくれたひとがいたのでY新聞買いましたよ
ヤン坊マー坊懐かしい…!
こっくりさんも小学生の時やりましたねぇ。やった後は怖かった気がします。
って、バリトンくんまで登場するなんて~♪
バリトン君もあつまり、
メンバー大集合ですね。
それにしてもくろわっさんやけに
こっくりさん詳しいですな。心霊研究は
ずっと昔だったのに。
中学の時「キューピットさん」しました。
やはり最後は大変なことになり、今だに気になっています…。
本当に不思議です。
フグリがなんだか気になって朝も起きられなくなっちゃう
わーい(^o^)/
バリトンくん久々の登場だ
お!バリトンくんが来ましたねー^^
楽しみー^^
おいなり→金玉→睾丸→ふぐり。
イロイロな呼び名があります。皆様も探してみますと面白いです!
バリトン君の登場ですね
こっくりさんって文字でここまで詳しく書かれると怖いっす
やっぱり怖いの苦手です・・・
でもこっくりさんの事を書くならついでに「ふぐり」の説明もしてくださーい(笑)
美声の怪談ってのも聞いてみたいですね
待ってましたバリトン君★
バリトン君好きなので次回の更新に期待(^w^)
バリトンくんだぁ
さりげに好きだから
楽しみです!!
どんなになるんだろ(・⌒・) ?
ほーー
ここでバリトン!
このばらばらの線が1つにつながるのが
なんともいえない良さだ!
バリトンくんの怪談話、声が良いだけに怖そう~。
コックリさんね。
今では誰かが動かしていたのだろうと思うようにしています。
だって本当に動いて怖かったんだもん。
バリトン君!!
バリトン君の怪談聞きたいかもしれない・・
この前理科でオオイヌノフグリ習いましたヨ
説明されてみんな爆笑してました・・・
「プロポーズはテノール」以来出てきていない気がするバリトン君が出てきましたか。もう出てこないと思ってました。
PC直りましたか?
コックリさん……
あれはマジですよ
いよっ!
バリトン
いや~、日本酒3合も呑んじゃったよ~
とっくりさん…
ちがうかーー!
やばい・・・コックリさんて聞いた瞬間、背筋が寒くなりました・・・。
おお、こわ・・。
バリトン君登場 懐かしいキャラです
こっくりさんはたしか指がうごくのは指の筋肉による痙攣と催眠効果による効果らしいですね
実際はわかりませんが
緊張のしすぎまたは本当などで倒れたりするので
皆様気をつけてね
書き忘れてました本文の補則です
こっくりさん。
私かなり怖がりなのですが、勉強になりました。
それよりも、バリトン君!!
うれしすぎますッ
9章のことを思い出すとちょっとまだ悲しくなるんですが、
またここで再会できるとは感激です(ノ_・。)
やー
バリトン君久しぶりですね。
初コメです
豚インフルエンザで高校が休校なので
ほぼぼくちゅうしか楽しみありません;
バリトンさん楽しみです^^
どこにコメしたらいいのかわかんないので、、
ここに書きます。
山新に載ってましたね!スイートピーロード♪
白鷹だったら見に行けそうです☆
そのうち親に頼んで連れてってもらいます!!
ちなみに私は10日大会があり無理でした↓↓
こっくりさん、キューピットさん流行りましたね。やりましたよ、学校とかで本当に帰ってくれなくてf^_^;しかし、紙の書き方や、使った紙の処分の仕方とか決まりとかなんでみんな知ってたんでしょうね?謎だ。女子しかやってなかった気がします。
ご無沙汰です
1965年生まれなので「ヤン坊マー坊のCM」がとても気になりました
こっくりさんか・・・
小学生の頃に水泳部に入っていたのですが練習が終わったあとにみんなで部室でやりました
こっくりさんがなかなか帰ってくれなくて泣き出しちゃう女の子までいました
その日は、夕方から雨が降っていたのですが爆音と共にプールサイドにあった電柱に雷が落ちたため更に恐怖心が強くなったのを覚えています
懐かしい思い出ですね・・・
バリトンくん、おひさ~~~(^_^)v
そういえばこっくりさんって名前しかよく知らなかったなぁ。10円玉でなんかどうかなる程度しか知りませんでした。
バリトンくん再登場!!なんか嬉しいです。
フグリ(大笑)
オオイヌノフグリから意味を知りましたがなんであんな名前なんですかね?
スペシャルローリングサンダーが使えるってことはまさか神技ディフェンスも!
バリトンがどんな活躍をするのか楽しみです
あーたしかに女子やってた。
アレねハズレますよ。
っうか、当たんない。
インチキでしょ。
本当に当たるなら、僕、結婚してるもん。
13年前に。
昔は、コックリさん禁止令が出てました。
あれ、私自身は、否定派ですねぇ。
当時の仲間達で、3時間教室を閉鎖して暗くして予備人員まで用意したのに
結論、「危険な割に意味ないね」という意見で終わりました(笑
オオイヌノフグリ。
名前は悪いけど釣り好きにとっては、微妙な季節の移り変りを知らせてくれる大事な自然のサインです。
こっくりさん、流行りました。
私は怖かったんでやったことないんですけど。
バリトンくん!!
どんな活躍をしてくれるんでしょう…。
ここでバリトン君登場!!
プロポーズはテノールで思い出しますね~
コックリさん
小学生のとき休み時間にやり、授業が始まるというのに帰ってくれなくて、焦りました(^_^;)
何とかぎりぎり間に合ったんですが、それっきりやらなくなりましたね。
怖かった…
西条君のあいさつはずっと「お足もとが悪い中」
ですね(笑)
「オオイヌノフグリ」
小学生のころ、担任の美人先生から意味を聞いてショックでした。。
あんなに可憐な花なのに、なんであんな名前なんでしょ?
あのとき聞いてなかったら、きっと、今日検索してました(笑)
お久しぶりです。
フグリで笑わせて戴きました。
よくよく考えたら、フグリ=蘭(オーキッド)、ってのもあるんでね。
こっくりさんとかキューピット様とか流行りましたね。
私は参加した覚え自体がないんですが。
こっくりさんを流行らしてしまうのかな? それとも捏造かしら?
バリトン君の登場嬉しいです。
彼もこうやって仲間になっていったんですね。
検索するなと書いてあったので検索しました。
全くもって検索して損しました(笑)
おっ〇んこネタから金〇ネタに変わってる~。
さすが『ぼく駐』!臭いネタは外しませんねぇ~。
しかし、早苗様の弱点は『うなじとオッパイ』だったのか・・・・・どうやって調べたんだろ?
ママチャリくんって生き返るの早いですね~。ゾンビ並?
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こっくりさんは小学生のときにやりましたね~。途中でやめて私だけ抜けて帰ったら翌日熱発して学校休んだらこっくりさんの呪いやらなんやら言われた覚えがありました( ̄∇ ̄|||)
ぁぁ・・・・いつもの検索癖がうらめしい・・・・orz
ついつい調べちゃうんですよねぇ・・・゚・(つД`)・゚・
やっと追い付きました仕事が忙しく気持ちに余裕がなかったんですが(今も)やっぱり僕駐はいいですね♪
バリトンくんだ!
9章も大好きなので嬉しいです。
ヤンマーの天気予報って、そんな前からあったんですね!!
また、つい先程、4巻発売キャンペーン(?)の画像が届きました!!
くろわっさん、ありがとうございました
Satomi
コンバットの曲を口ずさんでると、いつの間にかヤン坊マー坊天気予報の歌になります…
本日仕事の面接で緊張しまくってたので、う●こネタ読み返して和ませて貰いました!!
みんなに勇気を貰った気がして、力を出せたと思います(^o^)
う●こネタも大事ですね!!
面接の方はどうなるか判りませんが、これからも職探し頑張るぞーp(^-^)q
こっくりさんは怖いからやりませんでした…。
ヤン坊マー坊、懐かしいです!
あのCMの歌、未だに歌えます(笑)
そして、バリトン君の登場!
今から待ち遠しいです♪
遅刻しました(>_<)
バリトンくんだ~
(*^▽^)
低い声で、怖い話ししたらさらに怖くなりますよね~
(∋_∈)
すぐに続き読みます♪♪♪
お久しぶりのバリトンくん登場ですね~!
楽しみです(^^)
こっくりさんやったことはありませんが、
親に注意されたことはありますね。
こっくりさんは帰らないこともあるからやっては
いけないと言われました(・ω・;)))
おお
それに西条くんもこの頃から「お足下の...」って言ってたんですね
そういえばコックリさんは「キューピットさん」などとも呼ばれていたそうです。
おー
バリトン君登場
9章以来ですか
お久しぶりぶりのコメントです。
数十年前、私もやりました。
そして、私の未来の旦那様の名前ヲ尋ねたら、滅多にない名前を言われ、本当にその人と結婚しました!
しかし、離婚をしてしまったのですが、その人と知り合うまでに、2人同じ名前の人と知り合っています。
もしかしたら、どちらかが私の相手だったのかも?
その手のことは、名前を変えたとしても
絶対にやらなかった小学生でした。
ものごっつう 拒否。
教室で、やっているだけでいやでしたねぇ。
理由はわからないんですが。
昔から霊的なものを遊び半分で取り扱うことが
拒否なんですよ。
だから、TV番組とか、その手の写真とか嫌い。
あえていうなら。
結構うちの一族。
親族が亡くなった時とかに、音もなく茶碗が二つにきれいに割れるとかいうお話がざらにあるから。
亡くなったご先祖様とか親族とかお世話になった方とか、いらっしゃる分には
「あーこんにちは。おかげさまでみんなげんきにやってます。最近こんなことありまして~そちらはみなさんいかがですか?」
とか思うんですけど。
軽々しく扱うの嫌いなんですね。
あと親族以外くるなって個人的には思います。
亡くなったじいちゃんばあちゃんのこととか思うと。
軽々しく扱えなくなりますよ。ほんと。
いっぱいお話しとけばよかった。
もっと抱きしめたかった。
自分が子供すぎて、素直になれなかった。
大好きってこと、もっと伝えればよかった。
そういう気持ちを抱えるようになるとね。
霊=怖い
とか面白半分に扱うのって
だめになっちゃうようです。
個人的なこと書いてすみませんでした。