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文化祭の帰り。
コンサートのかたづけがあった僕とジェミーは、西条くんたちにのぶ君を「もとの広場」に送ってもらい、それより1時間ほど遅れて学校を出ました。
ところが校門を出たところに一人の女子生徒が立っていました。
宮崎さんです。
文化祭の帰り。
コンサートのかたづけがあった僕とジェミーは、西条くんたちにのぶ君を「もとの広場」に送ってもらい、それより1時間ほど遅れて学校を出ました。
ところが校門を出たところに一人の女子生徒が立っていました。
宮崎さんです。
「宮崎さん・・・・」。
「今までかかったの?おかたずけ・・」
「あ・・。うん。宮崎さんは?誰かと待ち合わせ?」
宮崎さんは小さく首をふりました。
え?じゃぁ、ひょっとして僕を・・・・?
この雰囲気を察して、一緒にいたジェミーが
「あ。先輩。僕、電車時間あるんで先に行きますね!」
「え?あ、ああ。じゃぁ、またな」。
こうして自転車をひく僕の隣には、またしてもアイドル宮崎さん。
「コンサート。見てくれた?」
「うん。もちろん。でもずっと後ろだったから、ノボリとか旗とか邪魔で・・」。
くそ~。商店街~。いまにみてろ~。
「でも、最後の曲。素敵だったなぁ。あの小学生、天才ね」。
「ああ・・おぼろ月夜?うん。そうだね。めったに聴けない」。
まぁ、最後の曲以外に褒められる曲、あんまりないわけですが。
「でも、あれ演奏したのは、僕たちってわけじゃないから」。
すると宮崎さん。
「ううん。君のピアノ伴奏もよかった。すっごく素敵だったわよ」。
いい雰囲気です。
僕たちはコンサートの話などをしながら、ずっと並んで歩いていました。
今回は、どちらが言うともなしに、駐在所前を避け、路地へと入っていました。
肩と肩がふれあいそうです。
はたから見れば恋人同士?
が
そこに
「おう!待ってたんだぜ!」
「あ?」
複数の人影。けっこう大勢です。
それはなんと
「さ、さなえお姉さん!」
ボスッ
いきなりのみぞおちパンチ!
「お前、名前の覚えわるいなーーーー」
「お、お欄・・・姐さん・・・・」。
「そうそう。今度人前で間違えたら駅前に吊るすからね」。
勝手に芸名つけておいて、間違うなもないもんですが。
「ど、どうしたんです?さな・・お欄姐さんがこんなとこに」。
「ああ?お前らのコンサート見に来てやったに決まってんだろー?」
「あ・・・は、はい。ありがとうございます」。
突然のスケ番グループ登場に、目を白黒させている宮崎さん。もっともです。
「孝昭がな。お前が電線音頭踊るってんでさー。わざわざみんなつれてきたんだよ」。
電線音頭・・・。孝昭のやつ、またテキトーなことを。
「来てみたら踊んねーでやんの。でも、まぁ、なかなかなコミックバンドだったな」。
コミック・・・まぁ、そうですけど。
「ありがとうございます。じゃ、じゃぁ、これで・・・」。
ボスッ
みぞおち2度目。
正確に同じところにヒットするのはさすがです。こっちはたまりません。
「な・・・なにかまだ?」
「うん。用事あっから待ってたんだろ?」
「そ、そうですよねぇ~。そうに決まってますよね~。さな・・お欄姐さん」。
僕は、もう2年も、さなえお姉さんで通しているので、なかなか抜けません。
「あのな。こないだの、ゆかりの一件でな」
「ゆかり?」
「竹内だよ!てめーの後輩の!茶木の妹分の」
「あーー。はい。1年の竹内さんですね」。
「うん。あの一件でなぁ、うちのクミコってやつがね。お前に惚れちゃったらしいんだよ」。
見るとスケ番お欄の後ろで、ちょっとだけうつむいた子がいました。どうやらその子のことのようです。
髪真っ赤・・・。
「はぁ・・・」
弱々しく返事をする僕。
すると、いきなり僕の肩に手をまわすさなえお姉さん・・お欄。
どうでもいいですが、胸あたってますけど。
「そいでさー。今度の日曜、お前暇だと思うんだけどな」
「いや・・日曜はアルバ・・」
ボスッ
「うっ・・・・・・あ、空いてたような気もしてきました・・・」。
「うん。午前10時に駅に来い。フカしたらタダじゃおかねぇぞ」。
お欄姐さん、その「クミコさん」を隣によびよせると
「こいつなぁ。裁縫が得意なんだよ。こう見えても」
いや、こう見えてもって、いきなり特技言われても・・・。
「あの・・。でも、僕、そのかた初対面ですし・・・」
「ああん?そいじゃなにか?お前は、生まれたときから一緒のやつじゃねーとつきあえねーってのか?」
「い、いえ・・・そういうわけじゃ・・・」。
「よし!決まり!」
なにが決まり?
「わ、わかりましたよ・・」
ボスッ
え・・・い、いまのはなんの脈略で?
「うまくやれよ。こら」。
それだけでみぞおちパンチなわけ?
「あそうだ。クミコ」。
今度はその子に声をかけました。
「はい、なんでしょう?さなえ姐さん」
ボスッ
「お・・・お欄・・・姐さん・・・」
今度はクミコさんにみぞおち。
やっぱり・・・。僕だけではないようです。間違うの。
そりゃそうです。スケ番で芸名って、無茶があります。
「こいつなー。弟のダチなんだがよー。セクシーパンティ見せれば一発だから。こう、小股の切れ上がったやつな」。
まだ「小股の切れ上がった」の使い方間違ってます。
「はい!履いていきます!」
いやいやいや。履いてって。いきなり勝負パンツ?
しかも当人の前で言うか?
かんべんしてください。
しかし、ここまで黙って様子を見ていた宮崎さん。話が「勝負パンツ」にまで及んでしまうと
「ご、ごめんなさい。あたし。あの、先に帰るね。また明日・・・」
え!!!
走り去る宮崎さん・・・。
ああああああああああ・・・
なんで・・・・・。



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7章-第25話へつづく
「今までかかったの?おかたずけ・・」
「あ・・。うん。宮崎さんは?誰かと待ち合わせ?」
宮崎さんは小さく首をふりました。
え?じゃぁ、ひょっとして僕を・・・・?
この雰囲気を察して、一緒にいたジェミーが
「あ。先輩。僕、電車時間あるんで先に行きますね!」
「え?あ、ああ。じゃぁ、またな」。
こうして自転車をひく僕の隣には、またしてもアイドル宮崎さん。
「コンサート。見てくれた?」
「うん。もちろん。でもずっと後ろだったから、ノボリとか旗とか邪魔で・・」。
くそ~。商店街~。いまにみてろ~。
「でも、最後の曲。素敵だったなぁ。あの小学生、天才ね」。
「ああ・・おぼろ月夜?うん。そうだね。めったに聴けない」。
まぁ、最後の曲以外に褒められる曲、あんまりないわけですが。
「でも、あれ演奏したのは、僕たちってわけじゃないから」。
すると宮崎さん。
「ううん。君のピアノ伴奏もよかった。すっごく素敵だったわよ」。
いい雰囲気です。
僕たちはコンサートの話などをしながら、ずっと並んで歩いていました。
今回は、どちらが言うともなしに、駐在所前を避け、路地へと入っていました。
肩と肩がふれあいそうです。
はたから見れば恋人同士?
が
そこに
「おう!待ってたんだぜ!」
「あ?」
複数の人影。けっこう大勢です。
それはなんと
「さ、さなえお姉さん!」
ボスッ
いきなりのみぞおちパンチ!
「お前、名前の覚えわるいなーーーー」
「お、お欄・・・姐さん・・・・」。
「そうそう。今度人前で間違えたら駅前に吊るすからね」。
勝手に芸名つけておいて、間違うなもないもんですが。
「ど、どうしたんです?さな・・お欄姐さんがこんなとこに」。
「ああ?お前らのコンサート見に来てやったに決まってんだろー?」
「あ・・・は、はい。ありがとうございます」。
突然のスケ番グループ登場に、目を白黒させている宮崎さん。もっともです。
「孝昭がな。お前が電線音頭踊るってんでさー。わざわざみんなつれてきたんだよ」。
電線音頭・・・。孝昭のやつ、またテキトーなことを。
「来てみたら踊んねーでやんの。でも、まぁ、なかなかなコミックバンドだったな」。
コミック・・・まぁ、そうですけど。
「ありがとうございます。じゃ、じゃぁ、これで・・・」。
ボスッ
みぞおち2度目。
正確に同じところにヒットするのはさすがです。こっちはたまりません。
「な・・・なにかまだ?」
「うん。用事あっから待ってたんだろ?」
「そ、そうですよねぇ~。そうに決まってますよね~。さな・・お欄姐さん」。
僕は、もう2年も、さなえお姉さんで通しているので、なかなか抜けません。
「あのな。こないだの、ゆかりの一件でな」
「ゆかり?」
「竹内だよ!てめーの後輩の!茶木の妹分の」
「あーー。はい。1年の竹内さんですね」。
「うん。あの一件でなぁ、うちのクミコってやつがね。お前に惚れちゃったらしいんだよ」。
見るとスケ番お欄の後ろで、ちょっとだけうつむいた子がいました。どうやらその子のことのようです。
髪真っ赤・・・。
「はぁ・・・」
弱々しく返事をする僕。
すると、いきなり僕の肩に手をまわすさなえお姉さん・・お欄。
どうでもいいですが、胸あたってますけど。
「そいでさー。今度の日曜、お前暇だと思うんだけどな」
「いや・・日曜はアルバ・・」
ボスッ
「うっ・・・・・・あ、空いてたような気もしてきました・・・」。
「うん。午前10時に駅に来い。フカしたらタダじゃおかねぇぞ」。
お欄姐さん、その「クミコさん」を隣によびよせると
「こいつなぁ。裁縫が得意なんだよ。こう見えても」
いや、こう見えてもって、いきなり特技言われても・・・。
「あの・・。でも、僕、そのかた初対面ですし・・・」
「ああん?そいじゃなにか?お前は、生まれたときから一緒のやつじゃねーとつきあえねーってのか?」
「い、いえ・・・そういうわけじゃ・・・」。
「よし!決まり!」
なにが決まり?
「わ、わかりましたよ・・」
ボスッ
え・・・い、いまのはなんの脈略で?
「うまくやれよ。こら」。
それだけでみぞおちパンチなわけ?
「あそうだ。クミコ」。
今度はその子に声をかけました。
「はい、なんでしょう?さなえ姐さん」
ボスッ
「お・・・お欄・・・姐さん・・・」
今度はクミコさんにみぞおち。
やっぱり・・・。僕だけではないようです。間違うの。
そりゃそうです。スケ番で芸名って、無茶があります。
「こいつなー。弟のダチなんだがよー。セクシーパンティ見せれば一発だから。こう、小股の切れ上がったやつな」。
まだ「小股の切れ上がった」の使い方間違ってます。
「はい!履いていきます!」
いやいやいや。履いてって。いきなり勝負パンツ?
しかも当人の前で言うか?
かんべんしてください。
しかし、ここまで黙って様子を見ていた宮崎さん。話が「勝負パンツ」にまで及んでしまうと
「ご、ごめんなさい。あたし。あの、先に帰るね。また明日・・・」
え!!!
走り去る宮崎さん・・・。
ああああああああああ・・・
なんで・・・・・。



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7章-第25話へつづく
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- 7章-第25話 ぼくたちの失敗(2)
- 7章-第24話 ぼくたちの失敗(1)
- 7章-第23話 おぼろ月夜(5)
はじめまして。イチゲトさせていただきました。
おはようございます。
え、せっかくのチャンスにまた邪魔ですか?
>なかまこさん 初一番載り 認定~
でもクリックした?
>草二郎さん
恋の道は山あり山ありです。
またすぐ大笑い。
ここがぼくちゅうのいいところ?
おはようございます。
さな・・お欄姐さん再び登場(はーと
相変わらず空気読まないところが・す・て・き・
呼び出し…違う意味で怖いですね。。。
ママチャリさんと一緒に帰る女の子
次はスケバンに囲まれる券が貰えたんですね。。。
つくづく運のないブラピですねw
さな・・じゃなくて、お欄ねえさん最高(笑
いろおとこだねっ。ままちゃりっ。
>AIAIさん~ 登校確認
はい。真剣なの、長続きしません。ぼくちゅう。
>ししさん
>ママチャリさんと一緒に帰る女の子
次はスケバンに囲まれる券が貰えたんですね。。。
この「スケ番グループ」から好かれる、という話は、まんざらウソではなかったりします。
>ぷにょんさん
>つくづく運のないブラピですねw
はい~。どうしてなんでしょうね~
>あとむさん 登校確認
>さな・・じゃなくて、お欄ねえさん最高(笑
ぼくちゅうん中でもきわだってます。さな・・お欄お姐さん。
なんで…ってw
やっぱ当時から変な人に好かれる傾向にあったんですねーブラピはw
あっところで、僕、前回もちゃんと登校してますんで、
そこんとこ夜露死苦!
>ともさん
>いろおとこだねっ。ままちゃりっ。
実際でもこれくらいはモテておりました。
これでも村山くんや、グレート井上くんにはかないませんでしたが。
>ballenさん 登校確認!
>やっぱ当時から変な人に好かれる傾向にあったんですねーブラピはw
そうなんです。実際のとこも。
なんか最近、ブラピ、重荷になってきてるんですが・・・。
すみませんいまクリックしてきました。(汗 文化祭のあとは、職員室前で正座させられていて、女の子とかえるどころじゃありませんでした。
任務終了。
隔離病棟の看護師はとても怖いので静かにコメントします。
お欄姐さん、カッコイイですね。
あこがれます。ステキ♡
ママチャリ。。。。また宮崎さんにふられちゃったの。。。辛いね。
>なかまこさん
>文化祭のあとは、職員室前で正座させられていて、女の子とかえるどころじゃありませんでした。
ばかばっかりやるからです。
>さっちゃんロマンスさん 登校確認~
>お欄姐さん、カッコイイですね。
>あこがれます。ステキ?
けっこう人気ありますね~。さな・・・お欄姐さん。
あータイトルだけでもう曲がグルグル・・・。
♪春の~木漏れ日の中に~君の優しさに~
ですよね??
お欄ねぇさんに笑いつつ、タイトルはちょっと不吉?
ドキドキします!
お欄ねえさん最高・・なんですけど、
「ぼくたちの失敗」が気になる・・「失敗」って??
↑森田童子の曲ですか?
でも、きっと「仲町ギンザーズ」が何とかしてくれますよね?きっと。
くろわっさん、モテモテですね。
ところで、電線音頭ってなんですか?赤字で強調されているし。もしかして、盆踊りの時のストーリの一部だった?復習してきます。
おはようございます
登校です
う~ん!ママチャリ
これも普段の行いでしょう(笑)
ここは一発
『小またの切れ上がったパンティ』
でも想像して
明日の活力にするんだよ~☆
>琴音さん 登校~
>あータイトルだけでもう曲がグルグル・・・。
>♪春の~木漏れ日の中に~君の優しさに~
>ですよね??
はい。森田童子ですね。その通りです。
タイトルは盗作しほうだいのぼくちゅうです。
くろわっ様 はい、ばかばっかりやってました。ぼくちゅうが自分達の話じゃないかっておもうほど(笑) 文化祭ではバンドで私はケツロケット花火、ボーカルは火を吹こうとガソリンを使い火だるまで病院送りでした。ちなみにそんなわたしは、文化祭実行委員長でした。(笑)
>あとむさん再び (ネタバレあり)
>でも、きっと「仲町ギンザーズ」が何とかしてくれますよね?きっと。
ちがうんです。ここまでで、すでに僕たちは大きな失敗を冒していて、それが影響しはじめるんです。
>junkieさん
>ところで、電線音頭ってなんですか
googleでひけばイヤというほど出て来ます。
>フェニックスかめさん
>ここは一発
>『小またの切れ上がったパンティ』でも想像して
>明日の活力にするんだよ~☆
かめさん、持ってる?
こう、小股の切れ上がったやつ。
うっ!電線音頭!!なつかしい。。。
しかし、アノ時代に頭がまっ赤っていうことは、本当に相当なワルですね。「本気」と書いて「マブ」と読んでしまうくらいの。w
>なかまこさん
>はい、ばかばっかりやってました。ぼくちゅうが自分達の話じゃないかっておもうほど(笑
こういった話はぜひコミュで。
mixiのコミュに書くところあります。まだ入っておられないなら、ご招待しますよ。
>げおるげさん 登校確認
>「本気」と書いて「マブ」と読んでしまうくらいの。w
このころは「本気」と書いて「マジ」ですね。
OLやっていた時代に
ホワイトディのお返しに
『白いフリフリの小股の切れ上がり過ぎていたパンティ』
を女子社員全員(女子4名)に課長さんから送られました♪
あれどこに行ったかなぁ
まあ今じゃぁはいり・・・・はけませんが(笑)
>フェニックスかめさん
あははは。でもそういう上司いますよねぇ。セクハラだなぁ。
僕はちがいましたね。逆に「くれ」って言ってました(笑)。
すみませんおさわがせしました。コミュはできた日に入って引きこもってました。
おはようございまーす♪
お姐さんステキv
カッコイイですvv
「ぼくたちの失敗」
意味深なタイトルですが、ママチャリたちの協力によって、商店街の人たちがのぶ君に関わりだしたことが問題なのかなぁと推測したり……。
失敗……なんでしょう。気になります。
>なかまこさん
ひきこもりしないように。ちゃんと書いてきなさい。
今日は書くまで寝ちゃだめ。
>桜さん
それ以上書くと、桜さんでも、ぶっとばしますよ?
きゃー。
はい、口閉ざします!(笑)
>桜さん
あ。しまった。唇ふさぎますよ、って脅せばよかった。
登校だ〜。
レポート書いてる途中だけど。
いや〜。透け番お欄。おもしろい〜。
たまりません。
みぞおちね。痛い。ママチャリと別な意味で。
実在するモデルがいるからなんでしょうけど、出て来るキャラ、みんな個性的で魅力的で。
いや、魅力的とはいっても関わりたくはありません、さな…お欄さん。
お欄姐さん、カッケー~
クミコさん、裁縫上手ってなにかありそう・・
期待!期待!!
さな・・・お欄姐さん
ナイスキャラですね。
ママチャリ童貞喪失のピンチ(チャンス)ですか?
僕達の失敗ってなんですかね。
まあ、想像しながら夜まで待ちますか!
せっかく宮崎さんといいカンジになってのに~。
さな、、お欄姐さんすごいですw
ミクに書いてあった件って、思いっきり
くろわっさんが該当者(被害者?)だったのですね。
次の話のアップが大変楽しみです☆
小股の切れ上がったパンティ・・・。
見てみたいですぅ|電柱|ー ̄) 隠れニヤリ
僕にも似たような経験あります。姉がスケ番…ではなかったのですが、スケ番グループと仲が良かったものですから僕ももれなく可愛がられてました。……もれてほしかった。
的確にみぞおちをねらってくるところが
さすが
さな・・・お欄姐さんですね(^O^)
かっこいぃ~~
おはようございます、登校です。
やっぱり24話もハンカチ必要でしたね、ママチャリくんのあまりの不運と、宮崎さんの恐怖に。
強制デートに強制勝負パンツ。やるなぁ、さな・・・お欄姐さん。
ところでアノ時、ジェミーに惚れちゃった女の子はいなかったんでしょうか?
いつも楽しく読ませていただいています。コメントは初めてです。もちろんクリックは毎回きっちりさせていただいておりました。中2の息子にも紹介いたしました。●Mファンや縄なんかでてくるのに…なんて親。これからも楽しみにしています。デビューコメントはこのへんで。
saineiさん来てる?
笑ったら、頭に響くんですよぉ…二日酔いで
ボスッ
なかなか、みぞおちには入りませんねぇ
はい、登校ですよっ!
遅くなりました~
ママチャリのラブロマンス始まりかと思いましたのに
運のいきさきは、普段の行いによるのだな、やっぱり。
>Blackyさん
>透け番お欄。おもしろい~
なんかちょっといやらしい。
特に浪人が書くといやらしい。
>Goroさん
>いや、魅力的とはいっても関わりたくはありません、さな…お欄さん。
お欄さん。実在モデルいらっしゃいます。
おっかねーでした。とっても。
>じゃこさん ネタバレあり
>クミコさん、裁縫上手ってなにかありそう・・
裁縫とは無関係に、もう一度登場します。
>☆男さん
>ママチャリ童貞喪失のピンチ(チャンス)ですか?
いえ・・・あの。僕は高校卒業するまでございませんで。
なんにも、とまでは言いませんが。
なに書かせんだって・・・。
>youさん、いらっしゃい~
>ミクに書いてあった件って、思いっきり
>くろわっさんが該当者(被害者?)だったのですね。
そうです。というかそのため日記に入れたんですけどね。
あらすじ版と詳細版ですね。
>ブロンズさん
>姉がスケ番…ではなかったのですが、スケ番グループと仲が良かったものですから僕ももれなく可愛がられてました。
小説書けますね。
>kikuroさん 登校確認
>さな・・・お欄姐さんですね(^O^)
まちがえると ボスッ ってやられますよ。
>レインビーさん
>ところでアノ時、ジェミーに惚れちゃった女の子はいなかったんでしょうか?
女装してるやつに、惚れろは無茶ではないでしょうか?
でもジェミーは人気があったので、2年生の女子とつきあっていました。話には登場するかなぁ。
卒業まで絶大な人気ほこってましたね。
>marchさん、はじめまして。
ゴーン社長が探してましたよ。
>中2の息子にも紹介いたしました。
無謀だとは思うものの、息子さんがつまらぬことに悩むことはなくなると思います。結果オーライです。
>2字の「はは」さん
>なかなか、みぞおちには入りませんねぇ
自虐?ねぇ?それとも趣味?
ひとりS○?
>saineiさん 登校~
以降遅刻です。
>ママチャリのラブロマンス始まりかと思いましたのに
それでママチャリが幸せになったとして、誰か読むと思います?
そのころには、アクセス1桁ですね。きっと。
>nekobokeさん 届け出あるから大丈夫。
>運のいきさきは、普段の行いによるのだな、やっぱり。
そうそう。そういう教訓ですがな。ってちがうわっ!!!
くろわっさんっ!
自分にするわきゃ ないでしょ
飲みに行った時に、後輩にねっ!
本当にはしませんよっ!
あの、時代劇であるでしょ?
悪人が、町娘を「ボスッ!」ってやって、さらって行くやつ。「久しぶり~(って、抱きしめるフリして)ボスッ!」
>2字のははさん
いや。主婦はやっちゃだめだろ。それ。主婦は。
さな…(*;`・ω・)Ъお欄姐さんグッジョブ!
(*ノ∀`)てか姐さんが桜塚やっくんにしか思えねぇwwww
>@て●。●つ さん
うわぁ。ほぼ徹夜で朝までここまで?
ああ。桜塚やっくんが当時のスケ番模倣してますからね。
いいですいいです。そのイメージで。
ママチャリ さん って ボーカル でしか
そして 案外 モテるんすか(*´艸`*)
ママチャリ さん って ボーカル ですか
そして 案外 モテるんすか(*´艸`*)
お欄ねぇさんは身内にも、容赦なかったですから。当然ママチャリさんなんかボシュッ!ボスッ!ドスッ!
仲間である”クミコ”(昔はクラスに一人はいた名前)さんにも、ボシュッ! 気合入ってますねぇ、昔のスケ番!!!
宮崎さんはママチャリさんのアイドル、それとも皆んなのアイドルだったんですかぁ?!
女には不自由してなかったんじゃ、ジェミー一号もいる事だし・・・。
なんてひどいタイミングなんだ、ねぇさん…(T-T)
ちょっと、ときめいていたのにぃ。
ああああああああああ・・・
あ~あ・・・・・。
“復讐する?”って遂に誰にもコメントで触れて貰えず、やめちゃったんですか?