3年生。今度は逃げられないようにってんで、前と後ろに分かれました。
「お前、ずいぶん目立ったことしちゃってくれてんな」。
「いや~~~。それほどでも」
だいたいやったのは森田くん。
でも、ここで名前を出せば、被害は森田くんにも及ぶことは間違いありません。
森田くんをやってくれるのは勝手ですが、その仕返しでニトロでも使われようものなら、学園ドラマの域を超えます。
桜さんはいなくなっちゃったし・・・。
「ここじゃ人通り多いからな。ちと、ツラぁ貸せ」
返さないくせに・・・。
貸せるか・・・。
あ。そうだ!
ひらめきました。
「そいじゃ」。
うだうだと駅方向に向かおうとすると
「そっちじゃねー!」
後ろにまわったやつらがこづきます。
そんなことは百も承知。
しかし、僕は駅からあまり離れたくありません。
すると
目的物が来ました。
とたんに手を上げる僕。
「なに、手ぇ上げてんだ!?ここでやんのか!?」
ちがいます。
キキッ!
すぐその横にタクシーが停車。
同時に扉が開きます。
今だ!
「あ!こら!」
「すいません!警察まで!」
「け、警察?」
この単語に3年生がひるみました。
バタン!
「先輩。そいじゃ~~~~」
「く、くそーーーーー!」
ふ~~~~。
とりあえず、これで一安心。
その代わり、麻生くんが言った「3年生との決着」は、急務となりました。
このままでは、おちおち下校もできません。
タクシーのリヤガラスにくやしがる先輩たちが見えました。
ちょうど、心霊写真が写ったあたり・・・。
まてよ?
そうだ・・・。
「止めてください!」
「え?警察はいいのか?」
僕はタクシーを降り、駅のほうへ走りました。
そこにはもちろん、先輩が手ぐすねひいて待ってるわけですが、
「あ!戻ってきやがった!」
「な、なんだあいつ?」
あんまり僕に勢いがあるので、めんくらっているようです。
息も荒くたどりつくと、僕。
「あの・・・あの・・・・先輩がた!」
「な、なんだよ!わざわざやられに戻って来たのか?」
「そうじゃなくって・・・・い、今、ここに女の子いませんでした?」
「お、女?」
「そう!こう、おカッパの!」
「み、見なかったよな」
「ああ。み、見なかった」。
「おかっぱ~?」
「そ、そんな馬鹿な!だって先輩方のすぐとなりに・・・・!」
「え・・・・?」
「女の子が・・・モンペ姿の女の子が立って・・・・・・・」
「はぁ?」
僕はひとりの先輩を指差すと
「ちょうど。先輩のすぐ、ほら、すぐそこです!」
心霊写真に写っていたあたりを指差しました。
「え~~~~~!」
慌ててその場所をどく先輩。
「そう。ここです!」
こんなことを言われて気持ちいいヤツはいません。
「こないだ写真にも写ったんですよ!」
「な、なに言ってやがる!」
「いえ。ほんとに写ったんです。まさか見えるなんて・・・・。なにか思い当たることはありませんか?」
「お・・・思いあたるっつったって・・・・」。
「こいつ、ふいてるだけだって!」
「やっちまおうぜ」
「違いますよ。なんでタクシー降りて、わざわざ来る必要ありますか?」
「そ・・・・それは・・・・そうだが・・・・」。
「確かにここに女の子がいました。間違いないです」。
「じょじょ・・・冗談・・・だろ?」
「僕はタクシー料金ふいにして戻って来たんですよ?わざわざお金払ってやられに来ません。僕は先輩方のためを思って!」
先輩たちは顔を見合わせました。
この降って湧いた心霊話に、先輩たちは、すっかり気がそがれてしまったようです。
そのうちに、駅には電車通学の生徒たちが下校し始めて来ました。
この時間になれば、早い先生も下校されます。
これでもはや暴力沙汰は無理。
「とにかく先輩。気をつけたほうがいいです。左側です」
「ひ・・・左?左だな?」
「ええ・・・・なにごともなければいいんですが・・・。とにかく、体の左側に気をつけてください」。
「お・・・おお・・・。さんきゅーな・・・・」。
「そう言えば・・・心臓も左側ですよね・・・・」
「・・・・・・。」「・・・・・・。」「・・・・・・。」「・・・・・・。」
馬鹿とオバケも使い用です。



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「お前、ずいぶん目立ったことしちゃってくれてんな」。
「いや~~~。それほどでも」
だいたいやったのは森田くん。
でも、ここで名前を出せば、被害は森田くんにも及ぶことは間違いありません。
森田くんをやってくれるのは勝手ですが、その仕返しでニトロでも使われようものなら、学園ドラマの域を超えます。
桜さんはいなくなっちゃったし・・・。
「ここじゃ人通り多いからな。ちと、ツラぁ貸せ」
返さないくせに・・・。
貸せるか・・・。
あ。そうだ!
ひらめきました。
「そいじゃ」。
うだうだと駅方向に向かおうとすると
「そっちじゃねー!」
後ろにまわったやつらがこづきます。
そんなことは百も承知。
しかし、僕は駅からあまり離れたくありません。
すると
目的物が来ました。
とたんに手を上げる僕。
「なに、手ぇ上げてんだ!?ここでやんのか!?」
ちがいます。
キキッ!
すぐその横にタクシーが停車。
同時に扉が開きます。
今だ!
「あ!こら!」
「すいません!警察まで!」
「け、警察?」
この単語に3年生がひるみました。
バタン!
「先輩。そいじゃ~~~~」
「く、くそーーーーー!」
ふ~~~~。
とりあえず、これで一安心。
その代わり、麻生くんが言った「3年生との決着」は、急務となりました。
このままでは、おちおち下校もできません。
タクシーのリヤガラスにくやしがる先輩たちが見えました。
ちょうど、心霊写真が写ったあたり・・・。
まてよ?
そうだ・・・。
「止めてください!」
「え?警察はいいのか?」
僕はタクシーを降り、駅のほうへ走りました。
そこにはもちろん、先輩が手ぐすねひいて待ってるわけですが、
「あ!戻ってきやがった!」
「な、なんだあいつ?」
あんまり僕に勢いがあるので、めんくらっているようです。
息も荒くたどりつくと、僕。
「あの・・・あの・・・・先輩がた!」
「な、なんだよ!わざわざやられに戻って来たのか?」
「そうじゃなくって・・・・い、今、ここに女の子いませんでした?」
「お、女?」
「そう!こう、おカッパの!」
「み、見なかったよな」
「ああ。み、見なかった」。
「おかっぱ~?」
「そ、そんな馬鹿な!だって先輩方のすぐとなりに・・・・!」
「え・・・・?」
「女の子が・・・モンペ姿の女の子が立って・・・・・・・」
「はぁ?」
僕はひとりの先輩を指差すと
「ちょうど。先輩のすぐ、ほら、すぐそこです!」
心霊写真に写っていたあたりを指差しました。
「え~~~~~!」
慌ててその場所をどく先輩。
「そう。ここです!」
こんなことを言われて気持ちいいヤツはいません。
「こないだ写真にも写ったんですよ!」
「な、なに言ってやがる!」
「いえ。ほんとに写ったんです。まさか見えるなんて・・・・。なにか思い当たることはありませんか?」
「お・・・思いあたるっつったって・・・・」。
「こいつ、ふいてるだけだって!」
「やっちまおうぜ」
「違いますよ。なんでタクシー降りて、わざわざ来る必要ありますか?」
「そ・・・・それは・・・・そうだが・・・・」。
「確かにここに女の子がいました。間違いないです」。
「じょじょ・・・冗談・・・だろ?」
「僕はタクシー料金ふいにして戻って来たんですよ?わざわざお金払ってやられに来ません。僕は先輩方のためを思って!」
先輩たちは顔を見合わせました。
この降って湧いた心霊話に、先輩たちは、すっかり気がそがれてしまったようです。
そのうちに、駅には電車通学の生徒たちが下校し始めて来ました。
この時間になれば、早い先生も下校されます。
これでもはや暴力沙汰は無理。
「とにかく先輩。気をつけたほうがいいです。左側です」
「ひ・・・左?左だな?」
「ええ・・・・なにごともなければいいんですが・・・。とにかく、体の左側に気をつけてください」。
「お・・・おお・・・。さんきゅーな・・・・」。
「そう言えば・・・心臓も左側ですよね・・・・」
「・・・・・・。」「・・・・・・。」「・・・・・・。」「・・・・・・。」
馬鹿とオバケも使い用です。



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- 『桜月夜』第19話 憑いてくるかい?(3)
くろわっサン、こんにちは
新格言ですね
馬鹿とオバケは使いよう(笑)
イイ格言ですね!
ホント。何事も使いようです。
それにしても、早苗さんたち、どこに行っちゃったんでしょう
咄嗟のママチャリの判断が素晴らしいですね~♪相変わらず…(o^-')?
なんかママチャリにも罰当たりそうな気が……(笑)
まぁいざとなったら森田君にニトログリセリンで爆弾使ってもらえばいいか(笑)
般若心経入りニトロ爆弾(笑)
あくどいな~(笑)
神も仏も、ついでにおばけまで利用するなんて・・。
思いついて戻る勇気がすごいなあ
でも証拠写真を見せる勇気は
さすがになさそう・・・
やっぱり
こんなに早いタイミングは初めてです。
とっさにこんなことを思いつくなんて、さすが、ママチャリです。こんな暗示をかけられては、車が左脇を通っただけでも、びくついてしまいますね。先輩方も気の毒に・・・。
ピンチ脱出!
取り敢えず良かった~(^O)=3
わざわざ戻って、先輩方を妙な不安に陥れる所がママチャリ君ですね(笑)
さすがママチャリ!
あれ、チャーリーになってるけど、まだ麻生じゃなかったっけ??
ママチャリ君の一か八かの作戦、毎回ハラハラですよね!!
うまい!
さっすが悪ら…明晰な頭脳ですね!
このあとの上級生との決着が楽しみです♪
ママチャリくんすごい(笑)幽霊ってそんな使い道があるのか…
不良もオバケは怖いんだ!
ママチャリ考えたね~(^^)
さすがママチャリ(∀)
それにしても お欄さんたち! 何処に行ったんでしょ?
まさか 神隠し
(;゜ロ゜)
ママチャリ、よく戻ったな~~
でも上級生これくらいじゃ懲りないですよね。。
なるほど…
そんな逃れ方とは。
んでも心霊をそんな使いかたして、ママチャリさん
大丈夫です?
おぉ!論点すりかえの術!!
ピンチのときにこそうまく使いたい術ですね~。
でも、パニックになっちゃうと、とっさにってなかなか口から出てこないもんです^^;
ママチャリって…もしや頭脳明晰?
いえいえ、やっぱり減らず口の天才です~♪
ままちゃりすげー!!
馬鹿とオバケも使い用・・・
また新しい格言ができましたね!
さすが減らず口の天才です。
でも・・・
先輩の次の仕返しと、
心霊のたたりがちょっと心配。
やっぱり先輩方不良ごっこでしたね~(゜∇゜)ママチャリにすればちょろいもんですねo(^-^)o
ママチャリくんって、周りに目につくもの何でも利用するんですね。
でも、おいらモンペよりも桜色パンティーの方がいいっす!
左側に注意ですか?パンティー
やっと時間が空いて追いつきました。
ママチャリさん カッコイイーー! 頭の回転速くてうらやましいです!!
けど本当にオカッパ女の子が見えてたら怖いですねぇ! ママチャリさんの頭の回転の速さのせいで本当に見えたりして 汗
すごいですね~!
さすが頭の回転早いです´`
目に見えないもの使われては不良ぶりっこも敵いませんね(笑)
ぉひさしぶりですぅ
やぁっと追いつきましたぁっ(`∀´)ゝ
いぁーっ、ママチャリくんさすがだぁっ
ってか、よく思いつきますねw
つかいようですか~。
僕もウチのクラスの馬鹿を利用してみます。
流石ママチャリ!
先輩を圧倒しましたね(^_^)
>おっペケぺーさん
クラスの馬鹿。。。
そっか、こう使えばいいんだ!おぉー!
機転がきくママチャリくん、やっぱりタカさんとこの息子さんですね!!o(^o^)o
「馬鹿とオバケはつかいよう」
名言です(*^^*)笑
祟られたりしないといいけど‥‥(´▽`*;)
こえーー
よくママチャリタクシー降りれるね・・・
おぉぉぉぉ・・・・
さすが・・・・ママチャリ。
3年生まで巻いてしまうなんて・・・すごい。
でもタクシー代がもったいないですな^^;
さすがですね…。
霊まで利用するとは。
されにしても桜さんはどこ行ったのやら。
ママチャリさんスゴイ
「馬鹿とオバケも使いよう」
また格言ができましたね
幽霊まで利用するとは…
もはや詭弁を超えて、凄まじいハッタリですね
やはり西条くんのいうとおり、ママチャリは極悪だと思います。
明晰だったら、こんなハッタリは出て来ない~( ̄∀ ̄)
ママチャリすごい
(>_<)
タクシーに乗って逃げれたのに、親切に幽霊の話しして(笑)
からまれたら、こんな方法もあるんですね
(^O^)
ママチャリ、本領発揮!!
まさか幽霊まで使うとは・・・。
「心臓も左側」には、僕もゾクッとしてしまいました。
流石ママチャリらしいといえば
ママチャリらしいですが・・・
ここまでうまくいったのってあまりありませんよね・・・
そこがママチャリらしくないです~
これはもしかして、論点ズラしが成功したんじゃないですか!?今まで散々失敗に終わっていたのに、いざとなると成功するなんて…さすがはママチャリくんです。
先輩方にも不安なプレゼントを渡せましたし、とりあえずこの日は無事に済んで良かったですね(*≧m≦)
うまくかわすことができたなと思ったらさらに逆襲。
さすがママチャリくん、策士ですね。先輩方は…微妙に弱いなぁ(笑)
心霊写真が役に立つなんて~!!
さっすがママチャリくん♪
幽霊でも使えるもんは使う!
さすがママチャリですね。
せ、先輩方、そんなことで騙されるなんて…(^o^;)
でも私も怖がりだから騙されそうだな~…。
先輩って意外とオバケ信じちゃってんだ!!?
ママチャリさすがですッッ★
先輩よわっww
ママチャリは流石ってとこだね^^
こんなにうまくいくなんて…。
ほんとおバカ。
でも、後からまたぶり返しそうです…。
新しい格言ありがとうございます笑
さすがママチャリさんですね!
あ・・・あくどいなぁ。。
うまく先輩方をタクシーでまきましたね~
「お~さすがママチャリ」と思ったところで、も一個きましたか!!
「心臓も左側・・・」でケリつきましたかね
ママチャリの頭の回転の速さには感動しますね
心臓も左側ですよね…がかなり怖かったです
タクシー代をふいにしてまで先輩方に復讐するなんて…
さすがママチャリさんですよね(^^
細かいことですけど、麻生くんのあだ名「チャーリー」って例の駐在さんが付けたのではなかったでしょうか?
この話は駐在さん以前ですよね…
さすが、ママチャリ笑
心霊写真から思いついた「モンペ姿の女の子」
後に尾を引かないよう、あの短時間によく思いついたもんです。
>たくまさん
実際は麻生くんでしょうね~。
たぶんくろわっさん疲れてらっしゃるんでしょうp(´⌒`q)疲れてるくろわっさんに代わってお答えしました^^
すげー!!いくらなんでもそりゃひでーですよ!ここらへんが極悪頭脳なんですよね! 神なんか 恐れちゃ嘘は つけません
ママチャリすげーっ!
バカとオバケは使いよう。また新しい名言誕生ですね(笑
もう一段裏がありそうな展開ですね・・・
証拠写真のガードは鉄壁ですし・・・
証拠を見せろ!なんて先輩が言うと持ち主を呼んできますとか・・・
考え過ぎかな・・・
不良気取りの先輩達に心霊写真見せろといわれたらどうすんの
うそも方便とはまさにこのことですね!
もしものことがあったら爆弾ですよ。森田君の(笑)爆弾気に入ってしまいました。ぼくってわるいこですよね・・・
頭キレるなぁーー
うらやましい
北女がいなくなった時点で、もう無理かと……
くろわっさん
こんばんわ
格言集出せるくらいの
カッコよさっす!!
それにしても
ママチャリは先輩をも騙すんだなぁ(;一_一)
やっぱり気になっちゃいます。
もんぺ姿の女の子の正体。
早く種明かししてほしいです・・
さすがママチャリ
こわ~い先輩方をもだまくらかしたんですね
これで先輩方おさまるといいですね
さすが、ママチャリ君。
「そう言えば・・・・・心臓も左ですよね・・・・・」
これで、トドメを刺しましたね
「モンペ姿の女の子」一体何なのでしょう?
続きが気になります。
ただ「モンペ姿の女の子が・・」だけで終わるのではなく、その後もたたみ掛ける様に怖いことを言えるのがさすがですね!
違うシチュエーションですが、ある女性シンガーがアメリカで怖い目に遭いそうになった時、わざと失禁して相手の気をそいだ・・・と言っていました。
効果絶大だったそうです!
さすがですね~ママチャリさん
たたみかけるように相手を不安にさせる!
すごいですね
『馬鹿とお化けは使いよう』って名言ですねぇ笑
さすが極悪非道
はじめまして。初コメ参加です。
ついさっき、また一つ大人になった(とうに大人ですが)ので、いつもと違うことしてみようと思いまして。
こういうチャンスを提供してくれているくろわっさんに感謝!!
で、初コメです↓
ママチャリって、いつも沈着冷静なんですね。
最後にぐっとトドメを刺している辺りが素晴らしいです。
ベルさんお初です&お誕生日おめでとうございます(^o^)v
素敵な年になりますように
ママチャリってホントに頭いいなぁ
企画立てるの上手だろうなぁきっと…
ベルさんお誕生日おめでとうございます(^o^)v
素敵な年になりますように
ママチャリってホントに頭いいなぁ
企画立てるの上手だろうなぁきっと
高校入学したてで、まだ心霊研究会がメジャーじゃなかったはずなのに…。
まあ普通の人は心霊話なんか怖がるんでしょうが(笑)
取り憑かれない限り、そこまでビビる必要ないと思うんだけどなあ。
身内関係の霊なら守護霊になってくれたりするし。
とか、考えが回るやつは、「なんちゃって不良」なんかやらないか(笑)
ベルさん、おめでとうございます
先輩がた、意外とママチャリ頼りにしてきたりして
そのためには3年に霊症出さないとね!へ(-o-へ)~
ママチャリはやっぱ敵にまわしたくないや。
>このままでは、おちおち下校もできません。
大丈夫です。
今後も、同じ事で悩みます。
>ベルさん、
(´・∀)ハッピーバースデー(・∀・(・∀・`)トゥーユー♪
ステキなことがたくさん訪れますように♪
皆さん、お祝いありがとうございます。
ちょっと期待して、記事を戻ってきて良かったです。
ぼくちゅうファンの暖かさが、素敵なことの訪れ始めのようです。