ぼくちゅう番外編
俺たちは風邪
第1話
僕は小さい頃、異様なほどに身体が弱く、ほぼ毎週のように病院に連れていかれました。
おかげで、病院の先生や看護婦さんたちにもすっかりおなじみでしたが、他の子供同様、大っキライなものがありました。
「やだ~~~~~~~~~~」
「ちょっとチクっとするだけだから」
言うまでもなく注射です。
それも、いいかげん刺すとこに困る、というほど定期的に打たれていましたから、今更ながら同情するところも多分にあるのですが。
当然、防衛本能は幼い身体を守ろうと必死。
「人のからだ傷つけるのは犯罪なんだぞ!」
「つまんないこと知ってるなぁ・・・。お母さんに似て」
「お~ほほほほ。ひと言多いですわ。センセ」
と、毎度つきそいの母。
「と、とにかく。痛くしないからさ」
「ウソだ!こないだは痛かった!」
先生にとっても、指折りの、すごく面倒な「ベテラン」患者。
間違いなくベスト5に入ってた自信があります。
「ああ。こないだのはね。今日のは痛くないやつなんだよ」
「ん~~~。じゃ、センセイ、打ってみて」
「え!」
「痛くないんだったらセンセイ打ってみてよ」
「いや・・・先生は病気じゃないからさ・・・」
「あ~~~~!そんなこと言って~~~!ほんとは痛いんだ~~~!そうに決まってる!」
「く!」
なぜか母を睨む先生です。
まわりの看護婦さんは笑いをこらえるのに必死。
「よし!わかった!じゃ、先生が打ったら君も打つね?」
「うん!先生が打ったら信じる」
「よ・・・よ~~~し!」
先生、自分の腕をめくると、注射器を自分の腕にむけました。
が、針をさしたところで
「あ!センセ!悪者だーーーー!」
「ええ?」
「こないだテレビでやってた!自分で注射打つのは悪者なんだよ!」
「く・・・!」
「そうだ!ヤクだ!ヤク打とうとしてたんだね?センセイ!」
「つまんないこと知ってるね・・・。お母さんに似て・・・」
「おーほほほ。だから余計なお世話ですわ。センセ」
「大悪人!」
患者を治そうとしているのに悪人よばわり。
今考えれば気の毒この上ありませんが、当時は、とにかく防衛に必死です。
「わ、わかった!キミ!」
若い看護婦さんに声をかけました。
「はい?なんでしょう?」
「私に注射してくれたまえ」
「え?私が先生にですか?」
「そうだ!さっさとしたまえ!」
「は、はい」。
「先生が注射したら、君も注射するんだよ?いいね?」
「ウン。わかった!」
「男と男の約束だぞ」
「ウン。男と男の約束だ」
看護婦さん、アルコールで先生の腕を消毒し、なんだかわかんない注射を先生の腕に、
が、
「いで~~~~~~~~~~!!!!!」
若い看護婦さん。まだ注射がヘタクソなようです。
実はそれを体験から知っている4歳児。
「ほらー!痛いんじゃん!」
「い・・・いや。ちがうぞ」
「ウソつき~~~~!先生のウソつき~~~~~!」
「うるさい!とにかく注射してもらうぞ!男と男の約束だからな!」
「センセイ。ボク、女の子です」
「なんだと~~~~~~!おちんちんないのか?」
「ない!」
言い切る僕。
ズボンを脱ぐと、チンチンははさんで
「ほら!女の子!」
先生、よほど怒ったのか、
僕の片足をつかむと
プルン♪~
「ほら!男の子だ!これはなんだ?」
「えっと。それは前から出たウンチ」
「うそつけっ!」
医学をなめきってます。
「くそ~~~~~!ヤク中センセイのくせに~~~~~!」
「やかましい!とりおさえろ!」
膨大な時間を費やしても、結局は必ず注射されてしまうのでした。
が。僕もやられっぱなしじゃありません。
注射された後は、とにかく大声で泣きながら待合室へと走ります。
「いだいよ~~~~。いだいよ~~~~~。え~~~~ん」。
「こごの注射はへたくそだよ~~~~。え~~~~ん」
こうすることで、待ち合い患者に不安を倍増しようという作戦なのですが・・・。
これも毎度になりますと、先生もわかったもので
「行ったぞ~~~。とりおさえろ~~~~」
「は~い♪」
すでに防衛線が引かれている4歳児なのでした。
俺たちは風邪 第2話へ→
▲俺たちは風邪 目次へ
俺たちは風邪
第1話
僕は小さい頃、異様なほどに身体が弱く、ほぼ毎週のように病院に連れていかれました。
おかげで、病院の先生や看護婦さんたちにもすっかりおなじみでしたが、他の子供同様、大っキライなものがありました。
「やだ~~~~~~~~~~」
「ちょっとチクっとするだけだから」
言うまでもなく注射です。
それも、いいかげん刺すとこに困る、というほど定期的に打たれていましたから、今更ながら同情するところも多分にあるのですが。
当然、防衛本能は幼い身体を守ろうと必死。
「人のからだ傷つけるのは犯罪なんだぞ!」
「つまんないこと知ってるなぁ・・・。お母さんに似て」
「お~ほほほほ。ひと言多いですわ。センセ」
と、毎度つきそいの母。
「と、とにかく。痛くしないからさ」
「ウソだ!こないだは痛かった!」
先生にとっても、指折りの、すごく面倒な「ベテラン」患者。
間違いなくベスト5に入ってた自信があります。
「ああ。こないだのはね。今日のは痛くないやつなんだよ」
「ん~~~。じゃ、センセイ、打ってみて」
「え!」
「痛くないんだったらセンセイ打ってみてよ」
「いや・・・先生は病気じゃないからさ・・・」
「あ~~~~!そんなこと言って~~~!ほんとは痛いんだ~~~!そうに決まってる!」
「く!」
なぜか母を睨む先生です。
まわりの看護婦さんは笑いをこらえるのに必死。
「よし!わかった!じゃ、先生が打ったら君も打つね?」
「うん!先生が打ったら信じる」
「よ・・・よ~~~し!」
先生、自分の腕をめくると、注射器を自分の腕にむけました。
が、針をさしたところで
「あ!センセ!悪者だーーーー!」
「ええ?」
「こないだテレビでやってた!自分で注射打つのは悪者なんだよ!」
「く・・・!」
「そうだ!ヤクだ!ヤク打とうとしてたんだね?センセイ!」
「つまんないこと知ってるね・・・。お母さんに似て・・・」
「おーほほほ。だから余計なお世話ですわ。センセ」
「大悪人!」
患者を治そうとしているのに悪人よばわり。
今考えれば気の毒この上ありませんが、当時は、とにかく防衛に必死です。
「わ、わかった!キミ!」
若い看護婦さんに声をかけました。
「はい?なんでしょう?」
「私に注射してくれたまえ」
「え?私が先生にですか?」
「そうだ!さっさとしたまえ!」
「は、はい」。
「先生が注射したら、君も注射するんだよ?いいね?」
「ウン。わかった!」
「男と男の約束だぞ」
「ウン。男と男の約束だ」
看護婦さん、アルコールで先生の腕を消毒し、なんだかわかんない注射を先生の腕に、
が、
「いで~~~~~~~~~~!!!!!」
若い看護婦さん。まだ注射がヘタクソなようです。
実はそれを体験から知っている4歳児。
「ほらー!痛いんじゃん!」
「い・・・いや。ちがうぞ」
「ウソつき~~~~!先生のウソつき~~~~~!」
「うるさい!とにかく注射してもらうぞ!男と男の約束だからな!」
「センセイ。ボク、女の子です」
「なんだと~~~~~~!おちんちんないのか?」
「ない!」
言い切る僕。
ズボンを脱ぐと、チンチンははさんで
「ほら!女の子!」
先生、よほど怒ったのか、
僕の片足をつかむと
プルン♪~
「ほら!男の子だ!これはなんだ?」
「えっと。それは前から出たウンチ」
「うそつけっ!」
医学をなめきってます。
「くそ~~~~~!ヤク中センセイのくせに~~~~~!」
「やかましい!とりおさえろ!」
膨大な時間を費やしても、結局は必ず注射されてしまうのでした。
が。僕もやられっぱなしじゃありません。
注射された後は、とにかく大声で泣きながら待合室へと走ります。
「いだいよ~~~~。いだいよ~~~~~。え~~~~ん」。
「こごの注射はへたくそだよ~~~~。え~~~~ん」
こうすることで、待ち合い患者に不安を倍増しようという作戦なのですが・・・。
これも毎度になりますと、先生もわかったもので
「行ったぞ~~~。とりおさえろ~~~~」
「は~い♪」
すでに防衛線が引かれている4歳児なのでした。
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- 番外編『俺たちは風邪』第2話 待合の堕天使(2)
- 『俺たちは風邪』第1話 待合の堕天使(1)
- 番外編予告!
1番かな?
昔っからやっかいものですね。
あはは。
ここまでさかのぼるとは(笑)
チビチャリくんの減らず口かわいいですね。
昔からすごいんですね~
とうとう始まりましたね。
まさか、ここまで若返るとは思ってもみませんでしたが(笑)
悪辣でも、まだまだまだ人の心は読めない4歳児ですね。
え?本当に4歳?笑
俺も昔、注射の時に先生に抵抗したなぁ。
「注射やだ。やめろ。注射するなら責任者だせ!!」
嘘のような本当の話。
しかも注射する先生は、そこの院長先生。
番外編、待ってました~~♪
注射はこわいです。
わたしもだいっきらいでした!!
チビチャリくん、はやくよくなりますように・・
注射一本で大騒ぎ?ふふっ
男の子はかわいい!!(余裕の女子)
待ってました~♪
かっわい~チビチャリ君(^-^)でも、うちにいるのが女の子でよかったかも…。
さすがママチャリ…笑
口からさきに生まれてきただけはありますね~(∀)
思いだしますねぇ~上の子が小さい頃の事。ママチャリさん程ではなかったけど、やっぱり注射いやで暴れてましたよ!先生に向かって履いてたスリッパを飛ばしたり…懐かしいです!
小さい時はみんな注射嫌いでしたよね
でもさすがにママチャリさん程抵抗はしませんでしたよ
待ってました
4歳の頃から頭角をあらわしてたんですね
わあ…私も何だか思い出しちゃいました。
小学生の時、最初は「注射しない」と言っていた
先生が注射の準備をするのを見て
「嘘つき!純真な子供をだましたな!」
と叫んだことを…
ちびちゃりガンバレーw
よ・よ・よ四歳~~~~児!!
おおお恐るべし・・・。
「おーほほほ。だから余計なお世話ですわ。センセ」。
しかも、ママもすごい!!
残業の疲れがふっとびました。
番外編待ってました♪
それにしても、とんでもない4歳児ですね~。
注射が好きな子どもはいないでしょうが…。
何歳でもママチャリくんなんですね。
こんだけ元気だったら病院に行かなくても・・・
注射…嫌いだぁぁ(泣)
採血よかマシですけど、僕のは血管見えないんでどの道怖いですね←
針が腕に刺さるって時点で無理。(笑)
ママチャリの気持ちよく分かります…僕はこんな事は出来ませんでしたけど(笑)
いやぁ…四歳児にして既にそんな技を持ってたとは恐るべしママチャリ。見習います(笑)
はつです。始めまして。。よろしくお願いします。
今まで本文、コメントを一歩後ろから見ながら、くすくす笑っていましたが、ちびチャリくんと先生の注射攻防戦を見て思わずコメントしてしまいました。
私も注射させまいと必死に針をヨケテいました(今も..)笑
待ってました!
いよいよ始まりましたね♪
ところで、中国の注射、痛くないですよ!!
注射嫌いな方々にお勧めです!!!
注射針が細いこともあるのですが、4000年の歴史で痛くないところに打つようです。
毎年受けるインフルエンザの予防接種も、信じられないほど痛くありません。
注射するときダーツみたいに注射器投げて腕に刺すのが気になりますが・・・(本当)
小憎たらしい、ガキンチョですね。
私も、お尻の注射をよく打たれてました。
「つまんないこと知ってるね・・・。お母さんに似て・・・」。
先生も過去にいじられた事あるんですかね。
番外編、楽しみに読ませて頂きます。
注射・・・
聞くだけで頭のてっぺんの毛穴が開くくらい嫌いだ・・・
だから受けてない予防接種があります。
ママチャリより私の方が防衛力は上かも?
それにしても、よいさんの中国の注射が気になる・・・
マジですか?
わぉ!チビチャリくんのハンパない反撃!!
僕……注射好きでした。
風邪ひいたら、注射して!!って騒いでました。
Mだからってのは、関係ないと思います。
多分……
私も小さい頃良く注射されてました。(採血でしたが)私は血管が太いらしく研修中の看護婦さんの練習台にされてました。
血を抜かれすぎて貧血になり病院の御偉いさん達が菓子折り持って謝りにきたことが幼少期の一番のトラウマですw
やっぱり小さい頃からスゴイですねママチャリは
医者と口論して時間とらせた挙句悪者に仕立てあげる…
最高に笑いました
因みに私も高校生ですが嫌いです
>さくらさん
マジです。
注射器ささった直後ぷるぷる震えてます(笑)
点滴も手の甲!
(点滴の時は投げませんが痛くない)
中学生のとき、
ひっさびさの血液採取に
すっごい痛いんだろうな~~と
ガッツリ目を瞑って
今か今かと待ち受けていたところ
「はい、終わりましたよ~」
ハズカシカッタァ。
子供の頃病院通いだったから
竹内さんと夜の病院ツアーの発想が生まれたのでしょうかねぇw
4才ですでに悪辣だ(笑)
4歳?口が達者ですな♪
先生も最初っから取り押さえちゃえばいいのに。
注射は嫌いなのに針が刺さる瞬間まで見とかないと不安になります…。いつ刺さるかわからないと余計怖くないですか?
私だけ?
明日インフルエンザの予防接種に行ってくるんですけど
なんか行きたくなくなりました
防衛線の引かれた4歳児 って
頭角現れてますね~
むか~し通っていた木造の小児科を思い出しました。
あんな四歳ってマジっすか?ウチの子三歳だけど、チビチャリくんに比べたら泣き喚くだけで可愛いもんです(笑)
因みに私は一歳の頃注射されて笑ったらしいです
やっかいなガキンチョだったんだな。
今どきの医者だったら、診てもらえないゾ。
むかし、母に背負われて診療所に連れて行ってもらった幼い時の記憶は僕のタカラモノです。
ついに始まりましたね~(^O^)
うわぁ、嫌な4歳児だなぁ…。先生がとってもかわいそう(>_<)
今度、教育実習でちょうど4歳児クラスへ行くのだけれど、こんな口が達者な子居たらどうしようなぁ…(-.-;)
注射わたしも嫌いです(泣)
それにしても4歳に思えない
4歳児(^ω^)笑
さすがママチャリさん♪
あはは、、こんな4歳児嫌だ、、、(笑)
注射痛いから嫌ですよね~、、、、私も嫌いです。。。
むかし・・・、注射の平気な、手のかからない子でした。
今からは想像もできないけど、病弱だったんで、注射なんてもう日常。
それに、注射が済むと、両手にいっぱいのお菓子もらえたし・・・。
すでに引かれている防衛線の上を行く、4歳児の反撃が楽しみです。
う~ん、小児科医志望の医者が減っているのは、
ママチャリ君が原因だったのですね・・・納得!(笑)
うちの娘がかかってる先生は、とてもいい先生で、
「次の採血は○○君と一緒に来ます」と言ったら(お友達と一緒だと、見えはっていい子になるので)
「じゃあ、床補強しときますね~」と優しく言って下さいました。
「俺たちは風邪」楽しみにしてます。笑わせて~!
流石はママチャリさん
4歳にして何か違いますね
はじまりましたねぇ。
ワクワク
注射痕だらけの子どもの細い腕って見てて凹む。
そらぁ嫌やろうなぁと思います。
ま、結局打たれるんだけどー(笑)
強い子に育ってよかった(爆)
ヤな4歳児だなぁ・・・・・(^▽^;)
僕も病弱な子供だったけど、歯医者さんの方が怖かったかなー
いまでもヤだけどねー(´・ω・`)
筋肉注射の時は 先生のバカと文句を言い
血管注射の時は おとなしい
点滴・・・寝てました
こんな小学生は・・・どうなんだろ
すんげ~根性ひん曲がったガキですね~。
でも、若い看護婦さんの注射が痛いって事を知ってるって事は、何回も若い看護婦さんに進んで注射を打ってもらってるって事。
当然、ガキのくせにスケベ根性だけは発達してたって事!
だから、大人になってもブログなんかで女性を騙す様な極悪非道な奴になってるかもしれない!
うぅ~ん、井上くん並の推理だ!
ぷる~ん!プル~ン!
>まっつん
-60点
俺たちは風邪、楽しみにしてました!
まっつんさん-60点おめでとうございます(笑)
どうやら、私の推理は当たっていた様だな・・・・・。
ふっふっふっわっはっはっはっはっは・・・・。(`▽´)
なんでマイナスポイントになるんだ?当たったらプラス点じゃあなかったっけ?(T.T)
ボクハチュウシャコワクナイデスヨ
ごめんなさい。ウソつきました。
うっわ~・・・
どんなオトナになるんだか・・・(笑)
そのお医者さん、チビチャリ一人診ただけで一日分の体力消耗しただろうなぁ。
気の毒で仕方ありません!
ママチャリ君 ておタカさんの子宮から生まれたとばかり思ってたけど実はお口
(笑)
どんなストーリーになるのか楽しみ
私も小さい頃は病弱でよく注射されてたことを思い出しました。注射も嫌いでしたが、歯医者はもっと嫌いでした。診療椅子じゃなくて板に寝せられ、ネットかけられましたから。どんだけ暴れたのか…。
いよいよ始まりましたね~♪
私も昔、前にかかっている病気が治りきらない内にまた次の病気で病院…くらい体が弱かったんですが、注射は大好物でした(強がり8割…)。
>>「とりおさえろ~」
なるほど。これがすでに、後に駐在さんに逮捕されるという伏線なわけですね?笑
「俺たちは風邪」始まりましたね。
僕も昔は注射駄目だったなぁ。いつも声を上げて泣いていました。
しかしママチャリ、四歳にしてこの極悪頭脳。恐ろしい子・・・・・・。
ママチャリさんは4歳のときから、あまり変わってないようですね!
悪児とはまさにこの事
もし自分が医者なら
相手にしたくないわぁ~
「俺たちは風邪」始まりましたねママチャリ君、小さい頃からこうだったんですね(笑)変わってないです
ついでに私も注射ニガテです
またしても事件の予感にwkdk
さて私事で恐縮ですが、さきほど34000000番を踏みました。
こいつは縁起がいいと写メを撮って悦に浸っておったわけですが、よくよく見たら34060000番・・・
徹夜で論文仕上げていて目ん球と脳ミソがぶっ飛んでるようです。
もはや…極悪非道な頭脳は先天的に備わっていたとしか考えられない!!
でも……こんな事を考える程あんこ詰まってないから、ただうたれるだけ。
未だに針さしてるとこ見れまへん。
しかしまぁ…すごい子だ。お母さんに似て。
これがママチャリ君になるんだぁ……(^-^)
初コメです(・∀・)
去年くらいから
拝見してますが(笑)
中3ですが未だに
注射大嫌いです!!
射される時は隣の
腕の皮を思い切り
引っ張って耐えてます(笑)
「俺たちは風邪」始まりましたねぇ♪
4歳児でこの抵抗…
さすがママチャリさんですwww
うわッ!
チビチャリ、たくましい!
うちの子は5歳ですが、ママチャリみたいだったら毎日怒ってばかりできっとヘロヘロですねぇ。
おタカさんのおおらかなこと!(ある意味)見習いたいです。
ぴよ子さん、実習頑張って下さいね。
多分皆可愛いから。。(笑)
まっつんさん、マイナス60。。。(笑)
こんなに小さいのに現ママチャリと似てますね。 僕もあの頃は怖がってました~
予告みて
めっちゃ楽しみにしてました(笑)
僕は、何故か小さい時から注射が大丈夫で、先生に迷惑かけてませんでした(*´艸`)
チビチャリの必死さがすっごく伝わってきます。
寒くなってきましたが、現在のチビチャリさんも風邪などひいて注射のお世話にならないようにお気をつけください。
〉まっつん さん
♪♪HAPPY MINUS 60 POINT
(笑)
「三つ子の魂百まで」ですね。。。
久々に笑わせていただきました。
『前からウンチ』・・・
4歳児の発想ってすごい。
本文より笑わせる、まっつんさんのコメント!(笑)
誕生日から3日ほどでマイナス記録更新、楽勝じゃん♪
よいスタートが出来た1年でよかったですね(笑)
でも、今まで色々コメ返しを見てたけど、くろわっさんって、どんなコメ返しでも「さん」「ちゃん」の敬称がついてたはずなのに…
とうとう「まっつん」になってたあ(笑)
あ…本文のコメント、忘れるとこだった!(^-^;
私は先天性疾患があって、チビチャリと同じくらい病院通い(しかも大学病院)してましたね。
そういう病弱な子供は友達と外遊びをほとんどせず、室内で大人を相手に遊ぶことが多く、小へりくつ言うクソガキになりがちですよね~(笑)
私もチビチャリ級のへりくつたれだったんで(笑)こういうシーンはほんとによくわかりますよ。
久しぶりにマイナスポイントみた(笑)
注射ねえ。。。
打ちやすいから実験台にされてた(;_;)
小学生一年の時の医者との会話
医「じゃあ、注射打っとくかあ」
「新しく入った○○呼んでこい」
私「先生うたないの(?_?)」
医「いや、新人の看護婦いてね。きみの腕は血管太くて打ちやすいから練習にね!」
「スッゴく注射下手なんだ(笑)」
私「(◎o◎)(◎o◎)\(☆o☆)/(ToT)」
その後、あめ玉七個(交渉して一個が七個になった)に釣られて新人の看護婦さんにうたれましたが、、、
今までの人生の中で一番痛かった(;_;)
まあ今でも、血管浮き出た所で古株から新人にチェンジされる事ありますf^_^;
前から出たウンチ(大笑)
って、オトメに変なコメントさせないで下さいよ~。これ何て羞恥プレイ?^^;
すっかりくろわっサンの術中にハマった気がするわぁ~(笑)
(〃^∇^)o_彡☆あははははっ
チビチャリ君、大人なお医者さんを相手によく言いますね~!
無駄な抵抗だってばさ。(≧艸≦*)ププッ!
しかし、4歳で「ヤク」という言葉を知ってるなんて驚き~!w(゜ー゜;)w
さすがタカさんの息子ですね♪(*^▽^*)
大変なお子ちゃまでしたね~チビチャリくんw
身体が弱かったことには同情しますが・・・
わたしはその年頃、家の近くの公民館で受ける予防接種に、いつも1歳半違いの姉と二人で行って、畳に座って「こんにちは」とご挨拶して、よその子がたくさん泣いている中、おとなしく注射をしてもらって、また二人で座って「ありがとうございました」と挨拶して帰って来るというおりこうさんでしたw
母に「保健婦さんやお医者さんにおりこうな姉妹だってほめられてるよ」と言われるので、いつも我慢して頑張っていました
普段は人一倍泣き虫な子だったんですがねぇw
身体が丈夫だったので、予防注射ぐらいで済んでいたのが幸運だったと思いますがw
まっつんさんの痛快なコメント!と思ったら直後にくろわっさんの-60点!笑えました~
私も小さい頃、注射が大っキライで、めちゃくちゃギャン泣きしてましたが、今では注射挿すとこ見てると笑いそうになるという…
どっかおかしいんですかね?
注射一本でここまで病院を困らせるなんて、全くとんでもないガ…お子様ですね!!
てか、使ってる言葉がとても4歳児とは思えない(笑)
さすがはタカさんの息子!!
そりゃ、医者にも睨まれるわ(笑)
ママチャリは小さい頃から悪名高かったんですね!!
そしてそのママチャリを育てた神童タカさんはいったいどんな子供だったんだろ??気になります!!
チビチビチャリ、恐ろしいですね~
幼稚園のころから口が達者ですねっ(^ω^)
こんな園児ばっかりだったら嫌だなぁ…(笑)
待ってました!
期待にたがわず、朝からチビチャリくんとお医者様の「仁義なき戦い」の光景に、たーっぷり笑わせていただきました
しかし、このチビチャリくんのお口の達者なこと・・・・とても4歳児とは思えない!
私のちっちゃいときはどうだったのかなぁ・・・あんまり覚えてないけど、多分人並みに泣いてたんじゃないかな(笑)
不惑となった今では、採血のときなど、針刺されながら看護婦さんと世間話しています・・・・。
さて、ではこれからインフルエンザの予防接種
4才の頃から…(笑)
お医者さまと看護婦さん方の苦労がしのばれますね。
わーい
ついに始まりましたねっ
楽しみw
アタシも未だに大ッ嫌いです。注射が。 @三十路
さすがママチャリ4歳児にして大人をやり込める術を知っているとは。駐在さんがやり込められるのも納得です。(笑)
だけど、大人になったらお医者さんごっこは大好きになるんですね♪
普通の4歳児とは違いますねぇ。
さすがに言い訳はまだまだ子供っぽいですが(笑)
私も未だに注射は好きになれないですね~。。
なのに献血とか良く行きますけど(笑)
注射は本当に旨い下手がありますよねぇ・・。
酷いと針さして探してるし・・。
その後腫れがひかないとか・・。
屁理屈大魔王はこの歳で既にスタートしていたんですね。ってか母そのもの・・?
でも、小さい時から大人と多く接しているとどちらかというと良くも悪くも理屈っぽくなるかも知れませんね~。
>takaさん
そうかもしれませんね~。
読んでて納得しちゃいましたw
>まっつんさん
(*ノ∀^)ノ゛))アヒャヒャ
わっさんに騙されたいって思ってる女性は
多いかもしれませんぜw
1日も早い3桁達成を心よりお祈り申し上げます(笑)
久々でしたね~。
>みつももさま
私は騙されたいかも~。
はやい!
何が早いかって?
とうぜん大人への反抗の仕方です。
もうこれは4歳児ではありませんね
いよいよ始まりましたネ(^^)
それにしても・・・・
往生際の悪いガ・・・いや、お子さんですね( ̄▽ ̄;
タカ母さんは「ひと言多いですわセンセ」って言ってますが
チビチャリくんは、もっと多い気がするのは私だけ?(笑)
小さい頃「逃げると、外れて痛い所に刺さるよ!」と言われてから、おとなしく成りました(T_T)
ププっ(笑)ママチャリ注射苦手だったんだぁ。
私は超余裕でした。
痛くないも~ん(^A^)
どうやら痛みに強いみたいです。
今通ってるマッサージの先生に言われました。
でも、指圧、めっちゃ痛くて痛いって言ってるのに。。
私の痛いは痛くなさそうにしか聞こえないみたい(ToT)
まっつんさん、現在のポイントいくつ?(笑)
子どもの頃はおケツによく注射されてました~
このがきしんじらんねーー
なぜだらう( ̄▽ ̄;
○かと利口は紙一重って言葉が浮かんだのは(´・ω・`)
俺も小学校の頃まで注射されまくってました~
今も喘息は治ってないんですけどだいぶ良くなってきました!
え!
極悪非道なのは小学生のときからじゃなくて4歳のときからっ!?
もうびっくりというか…
4歳のころからこの極悪さかよ((笑
俺は注射好きですよー
あの微妙にチクッって
なるとこがいい☆わら
ママチャリさん昔からすごいですね。
注射は嫌ですよね。
とりあえず再開とあいかわらずの文才に乾杯。
今度はそうきたか~って感じです。
やっぱりぼくちゅうは面白い!
チビチャリ君…さすが!!
我が家の長男も昔、点滴の針を
さされる時に
「なんで僕がこんな目に遭わなきゃならないの~~~~~~~~~~(涙)」
とインフルエンザで苦しみながら叫んで
ドクターまでもが体を抑える手伝いを
してました
中二になった今でも予防接種を受ける時には
大騒ぎです(恥)
あのままちゃりでも苦手なものがあるなんて・・・。
まぁ4歳児だから注射を嫌がるのは当り前か・・・。
でも一つ言っていいっすか。
この悪がき!
いじょうY,Iの独り言でした。
初コメです!!毎日楽しく読んでます♪
私も未だに週3回病院通いです(泣)高校生なのに…
注射嫌いなんですけど週1回は打たれてしまうので、4歳の頃から大人相手にあそこまで言えるチビチャリくんがうらやましいです(笑)
いやぁ~いよいよ番外編スタートですねっヽ(o´∀`o)ノ
でもここまでさかのぼるとは・・・(゜<_゜;)
このあとどう続くか気になりますねー★
私も注射嫌いでした。。
今でもできれば注射したくないですョ(゜゜)
あ、インフルエンザの予防接種いかなきゃ(T_T)
ママチャリって意外とデリケートだったんだ・・・。
さすがタカさんの子、昔からあれだったんですねぇww
一言でいうとまさに悪い子!!
悪い子の鑑ですねw
でもなんかかわいい^^
小さいときから
『悪』だったんですね^_^;
ピンクで
プルン♪~
はさすがに……どうかと思うなぁ(苦笑
四歳児でもう悪だったんですねママチャリさん
減らず口は神に匹敵するんじゃ・・・・
四歳でヤクなんて言葉知ってるなんておっかないったら・・・==;
この頃から
減らず口…じゃなくて聡明なんですね!ママチャリさん、昔から厄介者だったんですね!!
病院の人、困っただろうな~。
なんせ、将来国家権力を相手にする人
ですからね。
さすがちびチャリ!!
将来有望ですね☆,,,いろんな意味で。
先生に同情せずにはいられないなぁ(^^;)
でもまぁ4才だからまだギリギリで許せるか…
看護師さんたちは楽しそうだったけど♪
ちびチャリさんの子供時代って…おっかない…
さらなる活躍期待してます♪
四歳の頃から既にママチャリはこんな感じだったんですね・・・。
和やかで面白いです。
リンクに追加させて頂きました。
4歳児のころからこんなんだったんですねぇ。
未来の大犯罪者に大悪人呼ばわりされちゃって。先生も可哀想に。
「お母さんに似て」って、おタカさん病院でも何かやらかしてる??
初書き込みです。 いま、13歳なんですが、ちゅうがくでかなり、ぼく駐人気です。 あたしが、休み時間友達と、文庫もって笑っていると、男子が寄ってきてもう、ヤバイ状態に…。 早く、文庫4、出してください
番外編なら修学旅行のことや
長野で迷ったことのほうがよかったのでは?
このコメントは管理人のみ閲覧できます
昨日インフルエンザの予防接種をしに行ってきたんですがあれって異常に痛いですねorz
「うっ」
って声が出てしまいました(///∇//)
4歳児にしてこの頭脳。
さすがママチャリさんです。
もう頭脳明晰の開花ですね
----- 再開 -----
ありがとうございます。
小さい頃から、機知に飛んでたのですね。
すごすぎます。
>まっつんさん
ここまできたら、マイナス点稼いで下さい。
おもしろすぎ・・・
天才としか言いようがない
恐るべき4歳児ですね、ママチャリさん!
ママチャリさんみたいな子がたくさんいたら大変だと思いますが(笑)
小児科の先生って優しい方ばかりですよね♪
因みに、私は子供の頃、注射を受ける際に良い子にしてたらアイスクリームを買ってもらえたので、全く泣かなかったそうです(笑)
4歳児にしてこのとんち能力・・・
生まれもっての才能なんでしょうか(^_^;)
はじまりましたね。俺たちは風邪 笑
小さいころって誰でも注射は嫌いですから。でもチビチャリって小さいころからすごい子だったんですね 笑 だって、このころから防衛線が引かれてるんだもん 笑
4歳児がどうやったら
そんなことおもいつくんでしょうか?
あたしも注射はあんまり好きじゃないですけど、
採血は大好きです(*´艸`*)笑
故に献血マニア。笑
抜かれるのは平気なんですよ。
入れられるのは嫌。笑
私も注射は嫌いです。
4歳の時なんか、注射針をみるたび泣き叫び、お医者さんを困らせたものです。
でもやっぱり、チビチャリにはかなわない(笑)
それにしてもこんな小さいころから悪事とは・・・。
お医者様がいなくなっちゃいますね~(^^;)
4歳の頃から極悪な頭脳だったんですね~
来年4歳になる姪っ子には素直に育ってほしいトコです
注射の腹いせ?に病院の先生相手にイタズラが始まるのかなぁ~
これからの展開が楽しみです
さすがまっつんさん!!!
ゎざゎざ探して読みましたよ~*
読みが深いっ(・Д・)∑
ここまで読まなきゃなんないんですね……
ふっか(*Д~
こんなカンヂいいですね~
僕自身そんな感じでしたので読みながら笑いました(笑)
久し振りにいっぱい笑えました
シリアスなのを書くママチャリさんも好きですけど
やっぱり皆が笑顔になる物語を書くママチャリさんのほうが大好きです
丈夫なくろわっさんにしていただき誠にありがとうございます。
この場を借りまして感謝いたします。
やっと追い付きました
10月の始めぐらいから読んでるんですが
毎日爆笑で
いつも笑わせて貰ってます
三つ子の魂百まで、ですね
あ、4才だから四つ子か
下気重ロー
これで4歳児ですか?さすがです!
注射は、刺されるところをじっくり見ちゃいますね。急に刺される方が怖いですよ。
注射より 君のがこわいぞ ママチャリくん…
森田君 君のじじぃに
負けないぞ! ↑☆☆☆。
約1時間でコメント数144って、スゴいですね
待ってました♪
すごい4歳児ですね…。
さすが元神童の子。笑
でも先生は大変だ。
健康なのに注射打って大丈夫なんでしょうか…?
気の毒に…。笑
注射で思い出したので…
小学館の某マンガを参考に、友達に駐車禁止の標識を腕に書いてもらいました。
でも、校医の先生が
「ん?駐停車禁止?」
と、かまわずプチュッ。
〇の中は、\ではなく×でしたorz
その幼さで「ヤク」の存在を知っているとは…。ママチャリさん恐るべし!
風邪のくせにめちゃめちゃ元気だ(笑)
防衛本能でこの応対?w
実は、その頃から楽しんでたんじゃ・・・?w
それわかりますーーー
注射は怖いですよね
やっぱママチャリさんは
太字の文極悪ですねww
4歳児が「ヤク」
まだかわいげがありますね。僕は昔からvery cuteでした。今は、max cute君で学校に君臨しています。
・・・しかしすごいですね・・・・・。