7章[のぶくんの飛行機]第6話 激戦(4)
駐在さんにひきずられレコード屋を出る僕たち。
この時、駐在所の逆側からやはりレコード屋に向かっている人物たちがいました。
チャーリーと森田くんたち、のっぽさん部隊です。
彼らは、僕たちが駐在所にひきずられていくのを見て、かなり驚いているようでした。
さて。駐在所での、いつもの尋問とお説教。
「くそー!ちくり屋雇うとは、汚ねーぞ!駐在!」
西条くんがくってかかりますが、
「やかましー!!お前らなにしたかわかってないようだな!」
「いやー。できればことを穏便にすませたいのはお互い様じゃぁないですかぁ」。
なだめるように僕。
「お互い様じゃない!お前様だけだ!」
へんな日本語。
「昨日はなぁ、ここいらの小学校で交通安全指導があってな。署長もいらっしゃってたんだよ!」
「しょ、署長ってあの本署の?」
「そうだ!なぜ俺がお前らのかわりに謝らなくっちゃいけないんだ?あん?」
なあるほどー。駐在さんの怒りの原因はこれだったのかぁ。
「じゃぁ、こうしましょう。駐在さん」。
「あ?」
「次なにかあった時は、僕たちが駐在さんのかわりに謝ります。それでお互い様ですよね?」
「おたがい・・さま?」
「ですから、今回の謝罪は借りってことで」。
「借り?」
「じゃ、そう言う事でお願いします。さようなら」。
「待て待て待て待て待て待て!」。
「え?まだなにか?」
「あるわ!ぼけっ!」
論点ずらしの術、またもやぶれたり。使えねーーー。
「ママチャリぃ、きさまの、そのへらず口、なんとかならんのかぁ!」
というか、もっと怒ってます。
「駐在さんー。口はひとつなんですよ?」
「あ?」
「ひとつから減ったらゼロになっちゃうでしょ?減らせないのは当然です」
「それをやめろと言っとるんだーーーーーーー!!!」
まぁ、怒るわ怒るわ。
「今日はな!五十嵐巡査長も呼んであるからな!」
「い、いがらし?誰です?それ」
「おまえらになー、騙されたあげくにトイレットペーパーをひきずって走らされた白バイ警官だ!」
「あーーーーー・・・あのかた・・・・・」
やばいなぁ。駐在さんひとりでも手やいてるのに。当の本人がいらっしゃるとは。
しかも昨日も好き放題からかってます。
やがてご当人が白バイに乗ってさっそうと登場!
「先輩、つかまえたんですって?」
先輩後輩だったのか・・・「こち亀」だなぁ・・・そういえば両津・・・
「きっさまらー!こないだはよくも騙してくれたなぁ」
どうやら五十嵐巡査長。もっとお怒りのようです。
このかた、駐在さんより若いせいもあってか、まぁ、くどくどくどくどネチっこいわネチっこいわ。
と、井上くんが僕のひじをつつきました。
窓の外をふと見ると、駐在さんたちの背中越し、窓の外で手をふっているやつがいます。
チャーリー・・・森田・・・久保?
なにやら合図を送っていますがよく意味がとれません。
どうやら白バイのほうを指差しています。
「んあ!」
思わず声をあげる僕たち。
「ん?どうした?」
「あ、いえ、なんでもありません・・・」。
そ、そういうことかぁ・・・。
五十嵐巡査長のネチネチが続きます。
「だいたいなぁ。お前ら白バイに悪さするなぞ、考えられんぞ」。
「白バイ?白バイってなんです?」
「なんだとぉ!私が乗ってる白バイだ!決まってるだろ!」
「どうですかねぇ。おまわりさん、ホントに白バイ乗ってるんですか?」
「うん。だいたいにして白バイ部隊ってのもあやしいよな」。
「なんだとぉ!」
「本当は消防署の人かなんかじゃないんですかぁ?」
「うん。俺もそう思う」。
「き、きさまらどういうつもりだ!ちゃんとそこに、白・・・・」
ここまで言って五十嵐巡査長は絶句しました。
「あ・・・・赤い・・・・・」。
はい。白バイ赤くなってました。タンク真っ赤っか。
「最近は消防署も750あるんですねぇ」。
平然と僕たち。
そうです。チャーリーくんたち、どこでどうやったかわかりませんが、僕たちが説教受けている間に、白バイのタンク、真っ赤に塗ってしまっていたのです。
「あああああああああああああ!!!!お、俺の白バイがぁ!!!!!!」
「どどどどどど、どうしたんだ?これ??????い、いつの間に!!!」
「さぁ・・・わかりませんねー。僕たち、ずっとここにいましたし」。
「き、きさまらぁーーーーー!な、なんということをっ!」
「だから僕たちここにいたでしょ?それより早くシンナーかなんかで拭き取らないと白バイにもどんないかも・・・」
「うん。明日っから赤バイ部隊」。
「なーーーーーーーーーっ!!!!」
「か、加奈子ーーー!!!ベンジン!ベンジン持って来い!は、早く!!!!」
まぁ、二人とも大あわて。
今だ!
「じゃぁ駐在さんーー。またーーーー。五十嵐さんもーーー」。
「ま、待て!待て!きさまらーーー!」
無視して駐在所から走って逃げる僕たち。
ひとつめの角を曲がったところでチャーリーくんたちが待機していました。
「おお!出て来れたみたいだな!」
息を切らしながらグレート井上くん。
「あれ、どうしたわけ?」
「あー、なんか学校の屋根塗ってたんで、ペンキひとつくすねて来た」。
「お、お前らやること派手だなーーー」。
「あははは。だいじょぶ。シンナー性のやつだもん。簡単に落ちるよ」。
うーん。今回はのっぽさん部隊に脱帽です。
しかし、チャーリーの予測とは裏腹に、翌日、駐在所前に停まっていた白バイは、少しピンクがかっているのでした・・・。


ETCのかた、こちらでご精算お願いいたします
7章-第7話へつづきます
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駐在さんにひきずられレコード屋を出る僕たち。
この時、駐在所の逆側からやはりレコード屋に向かっている人物たちがいました。
チャーリーと森田くんたち、のっぽさん部隊です。
彼らは、僕たちが駐在所にひきずられていくのを見て、かなり驚いているようでした。
さて。駐在所での、いつもの尋問とお説教。
「くそー!ちくり屋雇うとは、汚ねーぞ!駐在!」
西条くんがくってかかりますが、
「やかましー!!お前らなにしたかわかってないようだな!」
「いやー。できればことを穏便にすませたいのはお互い様じゃぁないですかぁ」。
なだめるように僕。
「お互い様じゃない!お前様だけだ!」
へんな日本語。
「昨日はなぁ、ここいらの小学校で交通安全指導があってな。署長もいらっしゃってたんだよ!」
「しょ、署長ってあの本署の?」
「そうだ!なぜ俺がお前らのかわりに謝らなくっちゃいけないんだ?あん?」
なあるほどー。駐在さんの怒りの原因はこれだったのかぁ。
「じゃぁ、こうしましょう。駐在さん」。
「あ?」
「次なにかあった時は、僕たちが駐在さんのかわりに謝ります。それでお互い様ですよね?」
「おたがい・・さま?」
「ですから、今回の謝罪は借りってことで」。
「借り?」
「じゃ、そう言う事でお願いします。さようなら」。
「待て待て待て待て待て待て!」。
「え?まだなにか?」
「あるわ!ぼけっ!」
論点ずらしの術、またもやぶれたり。使えねーーー。
「ママチャリぃ、きさまの、そのへらず口、なんとかならんのかぁ!」
というか、もっと怒ってます。
「駐在さんー。口はひとつなんですよ?」
「あ?」
「ひとつから減ったらゼロになっちゃうでしょ?減らせないのは当然です」
「それをやめろと言っとるんだーーーーーーー!!!」
まぁ、怒るわ怒るわ。
「今日はな!五十嵐巡査長も呼んであるからな!」
「い、いがらし?誰です?それ」
「おまえらになー、騙されたあげくにトイレットペーパーをひきずって走らされた白バイ警官だ!」
「あーーーーー・・・あのかた・・・・・」
やばいなぁ。駐在さんひとりでも手やいてるのに。当の本人がいらっしゃるとは。
しかも昨日も好き放題からかってます。
やがてご当人が白バイに乗ってさっそうと登場!
「先輩、つかまえたんですって?」
先輩後輩だったのか・・・「こち亀」だなぁ・・・そういえば両津・・・
「きっさまらー!こないだはよくも騙してくれたなぁ」
どうやら五十嵐巡査長。もっとお怒りのようです。
このかた、駐在さんより若いせいもあってか、まぁ、くどくどくどくどネチっこいわネチっこいわ。
と、井上くんが僕のひじをつつきました。
窓の外をふと見ると、駐在さんたちの背中越し、窓の外で手をふっているやつがいます。
チャーリー・・・森田・・・久保?
なにやら合図を送っていますがよく意味がとれません。
どうやら白バイのほうを指差しています。
「んあ!」
思わず声をあげる僕たち。
「ん?どうした?」
「あ、いえ、なんでもありません・・・」。
そ、そういうことかぁ・・・。
五十嵐巡査長のネチネチが続きます。
「だいたいなぁ。お前ら白バイに悪さするなぞ、考えられんぞ」。
「白バイ?白バイってなんです?」
「なんだとぉ!私が乗ってる白バイだ!決まってるだろ!」
「どうですかねぇ。おまわりさん、ホントに白バイ乗ってるんですか?」
「うん。だいたいにして白バイ部隊ってのもあやしいよな」。
「なんだとぉ!」
「本当は消防署の人かなんかじゃないんですかぁ?」
「うん。俺もそう思う」。
「き、きさまらどういうつもりだ!ちゃんとそこに、白・・・・」
ここまで言って五十嵐巡査長は絶句しました。
「あ・・・・赤い・・・・・」。
はい。白バイ赤くなってました。タンク真っ赤っか。
「最近は消防署も750あるんですねぇ」。
平然と僕たち。
そうです。チャーリーくんたち、どこでどうやったかわかりませんが、僕たちが説教受けている間に、白バイのタンク、真っ赤に塗ってしまっていたのです。
「あああああああああああああ!!!!お、俺の白バイがぁ!!!!!!」
「どどどどどど、どうしたんだ?これ??????い、いつの間に!!!」
「さぁ・・・わかりませんねー。僕たち、ずっとここにいましたし」。
「き、きさまらぁーーーーー!な、なんということをっ!」
「だから僕たちここにいたでしょ?それより早くシンナーかなんかで拭き取らないと白バイにもどんないかも・・・」
「うん。明日っから赤バイ部隊」。
「なーーーーーーーーーっ!!!!」
「か、加奈子ーーー!!!ベンジン!ベンジン持って来い!は、早く!!!!」
まぁ、二人とも大あわて。
今だ!
「じゃぁ駐在さんーー。またーーーー。五十嵐さんもーーー」。
「ま、待て!待て!きさまらーーー!」
無視して駐在所から走って逃げる僕たち。
ひとつめの角を曲がったところでチャーリーくんたちが待機していました。
「おお!出て来れたみたいだな!」
息を切らしながらグレート井上くん。
「あれ、どうしたわけ?」
「あー、なんか学校の屋根塗ってたんで、ペンキひとつくすねて来た」。
「お、お前らやること派手だなーーー」。
「あははは。だいじょぶ。シンナー性のやつだもん。簡単に落ちるよ」。
うーん。今回はのっぽさん部隊に脱帽です。
しかし、チャーリーの予測とは裏腹に、翌日、駐在所前に停まっていた白バイは、少しピンクがかっているのでした・・・。


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- 7章-第7話 激戦(5)
- 7章-第6話 激戦(4)
- 7章-第5話 激戦(3)
何というチームワーク。素晴しい。
赤バイだと郵便局のような気もしますね。
これって、ひょっとすると犯罪?
器物損壊罪になるのかな。
まぁ、花火も盗んだし、パトカーもやったし、これぐらいどーってことないか。
改名の改名は今のところ予定に無いですから!
ポチ、ポチは怪獣が居ようと、鶴の化身が居ようとこちらのブログを読むための税金ですから、納めて帰ります、です。ポチ、ポチ
はいー。友達救うためだったらなんだってやりました。僕たち。
たとえ極悪と言われようとも!
はい。犯罪オンパレードです。
でも奉仕活動も負けずにやってましたから。
洗車とかトイレ掃除とか。
う~ん。待ってた甲斐ありましたよ。
なんというガキ・・いえ、お子様たちでしょう?
私の誕生日も祝ってほしいな♪
はいはいー。もちろんですともー。
誕生日、お知らせいただければ。
でも、これ増えてって365日うまっちゃったらどうしましょうね?
のっぽさん部隊に入れてもらおうと思ってたのに…そこまで機転が回りそうもないので、次の作戦考えてきま~すっ!
お。出ましたね。主語無し法一。
なにが始まったばっかりですって?
のっぽさん部隊。もともとみなさん頭よかったですね。
実行部隊のばかどもよりは。
じゃ、実行部隊で
7章ももう第6話ですからねぇ。けっこう早いですね。
実行部隊おっけー!
おはようございまーす☆
みんな、本当に悪知恵がつきませんねー(笑)
何も言わなくても連携取れているところが凄いですv
あれ?確かmixi招待状送っておきましたよ?
まー、馴れですね。馴れ。
今の時代じゃこんなことできません。とてもとても。
招待状届いてます!
まだ見てないだけで…;
すみません~~。
おはようございます
登校です~
そういえば
何にも悪いことやってなくても
警察官近くにいるとドキドキしてしまうのに
ママチャリくんすんごい度胸だな
----まぁたまに駐在さんが
警察官に見えなくなる時があるからどっこいどっこいかも?
あ~・・
ママチャリのワル知恵がみんなに移ってますね・・
だいたい警察の白バイに悪戯するなんて、フツウ考えられないことですから・・
当分、パトカーの洗車とトイレ掃除とついでに白バイ洗車も加えて、こきつかってやってくらさい!
いえ。別な意味でどきどきしましたよ。
他の駐在所前もどきどきしてました。
わくわくもしてましたが(笑)。
はいー。とんでもねー犯罪です。これ。
当然、器物破損ですね。
学校知れたら停学ですね。間違いありません。
お休みするって言うから、私も欠席しちゃったじゃないですかー!
再開するの早いしっ(笑)。
いつのまにかミクシィにコミュ出来てるし・・・。
ちゃんと登録しましたよ♪
白バイにイタズラってある意味最強なんじゃ・・・。
だんだんイタズラの範囲を超えてますね。
おもしろいけど(笑)。
やっぱり毎日1000人以上のかたが待ってるとなると、ちょっと休むのもなぁ、って、へんな責任感にかられまして・・。ちょうど日曜だったので速攻開始したんです。
ものごと馴れですよ。馴れ。
エスカレートってそんなもんです。
この後も、信じがたい犯罪すれすれの悪戯(っていうか犯罪だし)が出て来ますが、この話全体を通じて
「絶対的権力に考え無しの子供が挑戦している」
っていうのと
「実は町の警察は身近なのではないか?」
っていうところにおもしろさがあると思ってるんですね。っていうか、それを言いたいわけなんですが。最近、警察官の不祥事めだっちゃってますからね。迷惑してる警察の人、いっぱいいると思います。
え?いや・・・女性だから真面目に答えてるんじゃありませんよ。
いや、ほんとに・・・・。
え?いままでの男に対する答えとちがうって・・・あーた。ひとのコメントに・・・。
お手数おかけしましたm(__)mなんとかmixiにも侵入成功です。ぼくちゅうコミュにも入りました。
けど使い方がよく分からんf^_^;
あのねー。コミュは「参加する」ってやんないと入れません。
今は「見て来ただけ」。
コミュ参加すると、Goroさんとこに「参加コミュ」の一覧がつきますから。
って、実は、Goroさんだけでなくって、みなさん、ほとんど同じ過ちおかしてました(笑)。
さっさと「参加」してくださいね。
入試終わって帰ってきましたー!
面接、めったに使わない敬語で頭使ったから前頭葉痛い。
結果は一週間後です。
もうどうにでもなれ。
一息ついて来てみたら、白バイが赤バイに。
・・・かっこいいですよねー赤バイ。白バイより威圧力あるかも。
でも、ピンクは・・・・・・ねぇ?ハハ
はい。受験おつかれさん。
やることやればじゅうぶんです。
よかったねぇ。ここで敬語学んでおいて。
なんか世間様の役にたってるな。ぼくちゅう。
大事なこと書き忘れてました。
面接官の人、ヅラかぶってました。
見てねーからわかんねーって!
でもなんでおかしいんだろうねぇ。不思議。
それ、面接でしゃべってたとしたら終わりだね。Aki。
どんなに敬語つかっても。
「面接官様、おカツラであそばされますのでしょうか?」
乗っけた感が否めませんねぇ。へア・フォーライフにはなさらないんでしょうか?」
・・・・そこまで非常識じゃないですよ!
でも、ヅラの真偽を確かめるべく、どうしても入学したいんですよねぇ。
探究心があるって、プラス評価ですよね?
うんうん。プラスだともさっ!
たとえヅラでもっ!
でもねぇ。あれって遺伝によるとこおっきいからねぇ。
本人の責任じゃないんだよね。
僕は抜けなかったけど、同級生とか、この頃の仲間とか、けっこういってるヤツ多いですよ。
今だけ。笑ってられるの。
さい姉、来てないから遅刻じゃないや。
そう言えば3日ほどいないとか言っておりやした。
コミュすっごいにぎわいですね。人数80人超えてましたよ。
管理人さんが言うように100人超えますね。こりゃ。
めでたしめでたしー。
なんかだんだん犯罪者の手記みたいになってますね。ぼくちゅう。
あ。もともとそうか。
遅刻ありません。
ええ。80人越して、嬉しい限りです。
たしかにコメントないんですけどね(笑)。
ここ並みとはいかなくとも、この半分くらいまでいけばいいんですけどね。
はいはい。犯罪者でございますよ。
でもみんな時効。セーフ!
すんません~
献血してて貧血おこして
欠勤しました。
とへたな嘘ついてみました~笑
sai姉さん、登校~
いえ。それ以上の理由は存在しません。
ヘタだなんてあーた!とんでもない!
初登校です
なんかタイトルの所の画像が
面白いことになってるような・・・・・・・
気のせいで・・・・・バズーン!!
”赤バイ”桃バイ、まぁそのうち何とかなるでしょうってなるか!!!!
後輩おまわりさん五十嵐巡査、多分ずーーーーっと根にもって、お説教ぐらいじゃすまないでしょうネ。
町内は清掃済みだし、パトカーは洗車済みだし、勤労奉仕は何が残っているのでしょう?!
次回のママチャリさんア~~~ンドのっぽさん部隊のご活躍期待してま~~~~すぅ。
みんな少しずつワルになってきましたね イタズラも段々派手に・・・
いやーおもしろいですね本三巻まだっすか?
はい、留年の登校です!
ホース担いで赤バイ750部隊
消防団OBとしては憧れますね!
ところで素朴な疑問です。
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そのあとはどうすればいいのですか?
留年してると誰も教えてくれないので
ちょっと寂しいです。
>anzeさん、こんにちは!
がんばって追いついてくださいね。待ってます!!
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こっ、ここまでいくと犯罪かも・・・
でも赤バイじゃなくって
桃バイだからかわいいカモ
見てみたいです
映画も108~をだしてください色付きの文字
確かに考え無しの子供でなければ
絶対的権力にこんな挑戦は出来ませんね・・・(蒼白顔)
バイクだけでなく五十嵐巡査長も赤くなったり白くなったりだったことでしょう。